Deadman Tetrad#4『キリングフィールド残景』


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PC1:青沼義樹(中村)
キャラシート

PC2:黒羽鳳矢(白金)
キャラシート

PC3:白戸匠(ロケット商会)
キャラシート

PC4:赤口帝馬(ぽぽ)
キャラシート

黄坂麻由良(NPC)


GM:URL貼り付けと、自己紹介をお願いします。
青沼義樹:俺からでいいですか?
GM:お願いします!
青沼義樹:青沼義樹です。
青沼義樹:成長では破滅の天使と戦いの予感を憶えました。
青沼義樹:初手でカバーリング&リアクション不可のシーン攻撃を受けたらいいなあ!
GM:えぐい
青沼義樹:今回は海ということですので僕の夏男っぷりをアピールしたいと思っています。
青沼義樹:伊達にタンクトップを着ていません!
GM:日常でもタンクトップなの……?
青沼義樹:学校がないときは
青沼義樹:よろしくお願いします!
青沼義樹:以上!
黒羽鳳矢:さて、いいかな?
GM:お願いしますー
黒羽鳳矢:黒羽鳳矢です。PC2…落ち着く位置だ。
黒羽鳳矢:成長はアドレナリンを活かすためのリフレックス2レベル。そして、ソラリスアージエフェクト精髄吸収
黒羽鳳矢:これにより変異暴走発動。暴走してもリアクションが取れます。
GM:えぐい
黒羽鳳矢:演出としては《風翠》から禍々しいオーラが出て直接レネゲイドを吸収します。秘密兵器!
黒羽鳳矢:今回、僕だけお仕事っぽいですがリーダーと美登里ちゃんの水着のために頑張ります。
GM:着るのかな……?
黒羽鳳矢:あと、シナリオロイスの人が何かと因縁ありそうなので、そこら辺も頑張らなければ。ビジネスマンはタスクが多いぜ
黒羽鳳矢:以上でございます。
白戸匠:次はこの私、PC3の白戸ですね!
白戸匠:成長は、時の棺と因果歪曲を取得。パーティを守り、範囲攻撃も気が向いたら行う。
GM:えぐい
白戸匠:演出としては時を止めるわけではなく、先読みでコインを打ち込んだりします。
白戸匠:今回はせっかくこの私が海に行く機会を用意したのだから、みなさんには必ず参加していただきます
GM:頑張れ!
白戸匠:絶対だ! 以上!
赤口帝馬:では 次だにゃー
赤口帝馬:赤口帝馬でーす
赤口帝馬:ゲットダウンとリフレックスを2で取得
GM:えぐい
赤口帝馬:敵の攻撃を小さな血の歯車が食い散らすよ
GM:君達さあ!海水浴に行く成長じゃないよね!
GM:なんでそんなガチなんだ!
赤口帝馬:やだなー
赤口帝馬:鮫とかいたら嫌じゃないですか
GM:鮫が嫌だよ!こわいよ!
赤口帝馬:蚊に刺されたりとか
赤口帝馬:そういうのを避けるためです
赤口帝馬:平和
赤口帝馬:ロケット花火とかネズミ花火も避ける
赤口帝馬:夏
赤口帝馬:楽しいね海
赤口帝馬:以上です
GM:はい、では始めていきましょう。

■トレーラー

新たな支部長を迎え、D市UGNは再始動を始めた。

そして新たな世界――最高の楽園が広がる。
一面の蒼き海。照りつける太陽。光る砂浜。

そして新たな脅威――最強の敵が現れる。
一面の紅き海。焼き尽くす大炎。光る命脈。

燃えゆく世界で、死を超え征くのは4人の男――

ダブルクロス The 3rd Edition キャンペーン
「Deadman Tetrad」#4『キリングフィールド残景』

ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

■ハンドアウト

PC1(青沼義樹)用ハンドアウト
ロイス:炎纏いの天使 推奨感情:P好奇心/N脅威
あなたは一度死を迎えたものの、何らかの理由で蘇ったオーヴァードである。
友人たちが、海に行く計画を立てているようだ。それ自体はいい。
問題は、その場所である。あなたがかつて、殺された場所なのだ。
あなたは力の弱かった頃に、炎を纏う天使の圧倒的な力に焼き尽くされた。
真に力に目覚めた今なら、あれに対抗することもできるのだろうか……?

PC2(黒羽鳳矢)用ハンドアウト
ロイス:“ソリ・デオ・グロリア” 推奨感情:P好奇心/N猜疑心
あなたは一度死を迎えたものの、何者かに覚醒させられたオーヴァードである。
あなたは上司とともに、連絡の途絶えた工場の調査に向かう仕事を課せられていた。
脳裏に浮かぶのは、“ソリ・デオ・グロリア”と名乗ったFHエージェントである。
あれが、3年前の下手人である可能性は極めて高いだろう。
調査対象の工場も、奴の手により攻撃されたのかもしれない、そう考えを巡らせておいても考え過ぎではあるまい。

PC3(白戸匠)用ハンドアウト
ロイス:海 推奨感情:自由
あなたは失敗品の出自を持つが、研鑽によってその価値を証明しつつあるオーヴァードである。
あなたは海への旅行を企画・手配しようとしていた。
しかし全員の足並みが揃わず、5人揃っての旅行は厳しいものとなりそうである。
だが、そのような不完全な事態をあなたが見過ごすことはない。
原因を排除するために、あなたは動き出す。

PC4(赤口帝馬)用ハンドアウト
ロイス:“アークエネミー” 推奨感情:P連帯感/N不信感
あなたは一度死を迎えたものの、何らかの理由で蘇ったオーヴァードである。
支部長を新たにし、動き出したUGND市支部に、ある部隊が現れていた。
長期出向中だったアグレッサー部隊、“アークエネミー”である。
この帰還が、何をもたらすのか。何を目論んでいるのか。果たして支部長を支持するのかどうか。
支部長と共に見極める必要があるかもしれない。


【Opening/01】

GM:OPやるよー
白戸匠:押忍!
青沼義樹:ういっす!
黒羽鳳矢:ラジャー
赤口帝馬:はーい
GM:まずはそうですね、黒羽くん以外の3人OPです。
白戸匠:かつてないパターン
青沼義樹:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 6[6]+33 → 39

白戸匠:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 10[10]+32 → 42

赤口帝馬:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 4[4]+33 → 37

赤口帝馬:白戸くんが海に対してテンション上がっている
GM:場所は自由に決めてもらって結構です。
GM:旅行の話とかしなさい
白戸匠:PC1の青沼くんが場所を決めてもいいのでは?
青沼義樹:夏休みですよね?
GM:デスネー
青沼義樹:ファミレスか…
青沼義樹:支部長室だな…
白戸匠:青沼くんおすすめのオーガニックカフェでもいいですけど、ファミレスでもいいですよ
青沼義樹:ないからファミレスですね。
GM:ではファミレスですね。6人席に4人で座っててください。

白戸匠:じゃあファミレスで、白戸はサラダとドリンクバーだけ頼んでます
青沼義樹:ドリアとハンバーグを注文してます。ガッツリいく。
赤口帝馬:ごてごてアイスがのったフラッペを
赤口帝馬:「夏だねー」
赤口帝馬:「休みだねー」
赤口帝馬:シャクシャク 氷を食べる
白戸匠:「そうだな。夏期休暇だ。補習は問題ないのか? ・・・青沼」
赤口帝馬:「ほしゅー」
青沼義樹:「おう。とりあえず一通り終わったぜ。」
白戸匠:「ならばよかった。人数が増減すると、計画を修正しなければならなかったところだ」
青沼義樹:「あとは課題をお前らに手伝ってもらえれば完璧だ。」
青沼義樹:「何、5人でかかれば一日で終わるだろう。問題ねえさ。」
白戸匠:「・・・何を言っているのか理解に苦しむ。単独で始末したまえ」
赤口帝馬:「白戸君の計画はー 海? 山?」
白戸匠:「ああ。きみたちの希望に沿うであろうプランを立てた。確認してくれ」
白戸匠:パンフレットをだそう。前回のエンディングでお爺ちゃんにお願いした、海のギルド保養地だ!
赤口帝馬:「うみだー!!」
青沼義樹:「チッ、ノリがわりいなあ。まぁ、それみせてくれよ。」パンフレットを受け取る
白戸匠:日本のどっか人が多すぎないビーチかな!ギルドのマネーで!
GM:D市からはそれほど遠くない地域ですね。
青沼義樹:背景の写真のようなキレイな海ということでよろしいでしょうか。
GM:そんな感じですね!
赤口帝馬:「リーダー海だよ、海」
青沼義樹:「やめろ…赤口…!」
青沼義樹:「リーダーは…もう……!」
赤口帝馬:「そうか…そうだったね…」
青沼義樹:「いないんだ………」真剣な顔
白戸匠:「補修漬けで精神が死んだか?」
赤口帝馬:「悲しいね…もう…リーダーって呼んでも…」
赤口帝馬:「返事がないんだね…」
赤口帝馬:「しぶちょー しぶちょー」
赤口帝馬:「海だよー」
黄坂麻由良:「何を訳の解らんことをうだうだと」ドリンクバーから戻ってくる。
青沼義樹:「ばっかおめえだって今は夏だぜ。」
青沼義樹:「ドラマティックな展開の一つや二つはあった方が盛り上がるじゃあねえか。」
白戸匠:「ドラマティック? いますぐ株を500万ほど購入してみることだな。すぐに味わえるだろう」
青沼義樹:「そんな脂汗の出そうなスリルはいらねえよ。」
赤口帝馬:「キャハハハハ」
青沼義樹:「もっと爽やかな汗を流すべきだろう。若いうちは。」といいながらパンフレットをリーダーにも渡します。
白戸匠:「さて、改めて・・・きみたちの予定は大丈夫か? 海水浴のだ」
青沼義樹:「俺はそこらへんなら補修もねえから問題ねえぜ。」
青沼義樹:「リーダーと赤口はどうだよ。」
赤口帝馬:「大丈夫だよー、この場所の近くでUFO観測会とか怪談タレントの百物語とかもあるしね」
黄坂麻由良:「ふむ、無理だな」
赤口帝馬:「えー なんでー」
白戸匠:「・・・・? 何かトラブルか?」
黄坂麻由良:「“アークエネミー”の帰参が近い」
赤口帝馬:「あー」
白戸匠:「何者だ、それは。UGNの重役か」
青沼義樹:「リーダーが昔よくしてもらったっていう親戚のおじさんだっけ?」
黄坂麻由良:「違う。UGNのアグレッサー部隊だ」
赤口帝馬:「この間の選挙の時にいなかった人ー」
黄坂麻由良:「おそらくは支部員の演習を行うことにもなるだろう」
黄坂麻由良:「イリーガルには義務ではないだろうが、支部長が外すわけにはいくまい」
白戸匠:「・・・ふむ・・・。だが、予定は組んだ。休暇は取れないのか?」
黄坂麻由良:「分からん。どちらにせよ、本人たちが来次第になるだろうな」
黄坂麻由良:「あるいは貴様らが“アークエネミー”を叩きのめして、訓練の必要がないことを示しても構わんがな」
赤口帝馬:「だったら、先に海にいこーよー」
白戸匠:「そうか。さて・・・黒羽の不在も気になる。彼なら、自身でどうにかするだろう。が――」
白戸匠:「・・・・お爺ちゃんからのプレゼントだ。キャンセルしては面目が立たない。いいだろう」
白戸匠:(なんとかしてみるか)
赤口帝馬:「そういえば今日は黒羽君はー?」
青沼義樹:「出向してきたって女とイチャついてるらしいぜ。」
青沼義樹:「ほとんどつきっきりで息をつく間もねえってよ。それなりに楽しんでるんじゃあねえの?」
白戸匠:「ビジネスだろう。楽しんでいるというのも、間違いではないだろうが」
黄坂麻由良:「全く、会社勤めなど辞めてしまえばいいのだ。UGNエージェントとしての椅子のほうが魅力的だろうに」
白戸匠:「それは状況にもよる。――ともあれ、すでに日程と場所はおさえた。きみたちには何としても参加してもらう」
白戸匠:(“アークエネミー”と何らかの取引が成立するかもしれない。接触してみよう)
青沼義樹:「ま、俺はなんとでもなるんだけどよ…」パラパラをパンフレットをめくります
青沼義樹:観光地の名前や風景の写真に何か見覚えがあったりしますか。
GM:心当たりがあります。
GM:一度旅行に行ったことがある地域だ。
GM:そして、そこであなたは“襲われた”。
青沼義樹:「………」
黄坂麻由良:「……どうした?」
青沼義樹:「いや、なんでもねえ。なんでもねえが……」
青沼義樹:「なあ、白戸。パンフレットみたけどよお。」
白戸匠:「・・・・知っている場所か」
青沼義樹:「なんで、ここなんだ?もう少し近いところにも泳げるところはあんだろ?」
白戸匠:「押さえることができた保養地はここだけだ。何か問題でもあるのか?」
青沼義樹:「……そっか。」
青沼義樹:くつくつと笑い出します
青沼義樹:「いやあ、わりいわりい。」
赤口帝馬:「ほら、麻由良ちゃん。花火大会もやってるよ。」
黄坂麻由良:「花火だと!」
黄坂麻由良:「どこだ見せろ!」
青沼義樹:「中学ン時にデートでここいったことあるんだけど。」
青沼義樹:「そこで盛大にフラれちまってさ。」
白戸匠:「・・・失恋? たいした障害ではなさそうだな」
青沼義樹:「それちょっと思い出しただけだ。」
白戸匠:「それが本当だとすれば」
青沼義樹:「ああ、大したことじゃねえよ。いいところだぜ。ここは。」
青沼義樹:(そうだ…大したことじゃあねえ。)
青沼義樹:(ただ…昔。弱かった頃の自分が死んだだけだ…今はもう違う…)
赤口帝馬:「ほらこれ、絶対楽しいよー、さー、さー」
赤口帝馬:「あなたはだんだん海に行きたくなーるーなるーなるー」
黄坂麻由良:「私は決めたぞ!花火のためだ」
白戸匠:「・・・。・・・。わかった、花火でも何でもいい。問題をひとつずつ解決するとしよう」
黄坂麻由良:「奴らに私の外出許可を取り付けさせてやる。有無は言わせん」
白戸匠:「・・・赤口、問題がこじれそうになったら呼んでくれ」
赤口帝馬:「浴衣を忘れずにねー、あと水着とー、浮き輪とー」
赤口帝馬:「あいあいさー」
青沼義樹:「おう、そのイキだぜ。バカリーダー。上に立つやつはドンッと構えてればいいんだ。雑用なんて下のヤツに任せちまえッ」
黄坂麻由良:「たまにはいいことを言うな……バカとは何だバカめ!」
白戸匠:「まさしくその通りだな。雑用はこちらで済ませるとしよう。青沼、時間は空いているか?」
白戸匠:「黒羽の状況を把握したい」
青沼義樹:「おう、暇だぜ。課題は休みの終盤までやらねえ主義だしな。」
青沼義樹:文句を言ってるリーダーを適当に流しながら
GM:では、この辺りでシーンを終了しましょうか。
赤口帝馬:おっけー
青沼義樹:オッケーです
白戸匠:はーい
GM:ロイスなどあればどうぞ。
白戸匠:海 義務感○:不安 (いけないかもしれないという不安)
白戸匠:以上!
青沼義樹:とりあえずなし
赤口帝馬:とりあえずなし

【Opening/02】

GM:では黒羽君のOPです。
黒羽鳳矢:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 6[6]+36 → 42

GM:神城グループ、先端卓越技術研究所
平針来火:「鳳矢ちゃん、準備は大丈夫?」
黒羽鳳矢:半袖のサマーシャツとグレイシルバーのネクタイをきっちり締めて、肩には図面ケースひっかけて軽く伸びなどしてます。
黒羽鳳矢:「無問題かな。早く終わらせればプライベートタイム?ねーさんも海とかどう?」
平針来火:「いい男がいればいいんだけどね」
黒羽鳳矢:「眼の前にいるじゃない」
黒羽鳳矢:などと口走っているがどこか落ち着きが無い。
黒羽鳳矢:「とりあえず俺でご不満なら3人ほど用意できるよ。……ふぅ、でさ、美登里ちゃんも本当に同行するの?」
平針来火:「テンパる男はダメね、もっと落ち着きを持たないと」
黒羽鳳矢:「はいはい。仰る通り、まだまだ修行が足りません。成人までには出来るようになるかな」
GM:ここで、部署に電話がかかってきますね。
平針来火:「私が出るわ」
黒羽鳳矢:電話を取りま…取られた。
黒羽鳳矢:肩をすくめ聞き耳をたてよう
平針来火:「……はい、はい、了解しました」
平針来火:「……はい、そのように。失礼します」
平針来火:「……クソガキちゃんから。一日延期だって」
黒羽鳳矢:「一日延期。女の子には色々準備があるのかな」
黒羽鳳矢:「いやぁ、海が近いから、ああいう硬い娘でも、一夏の何かを期待していそいそと水着を選んだり……」
平針来火:「まあ、妄想は自由だからね。おねーさんは留め立てしないわ」
黒羽鳳矢:「こう、実は悪印象しか持ってない俺をさ、色々意識したりさ…とか、あったら可愛いんだろうけどね」
黒羽鳳矢:「で、どうするのさ?待機かな?やることないなら夏の課題でもやっちゃうんだけど。それとも黙って行って片付けてこようか?」
平針来火:「バレた時が恐いかな」
平針来火:「とりあえず業務は外しているから、オフでいいわよ」
黒羽鳳矢:それじゃ、と自分のデスクの上で夏休みの課題を始めだす。
黒羽鳳矢:「どうせ後半戦になったら写させてくれって言うだろうからね。ちゃちゃっと片付けておこう」
黒羽鳳矢:「あ、そういやさ、ねーさん。俺達が行くところって何の研究してたの?」
黒羽鳳矢:かりかりとペンを動かしながら聞きますね。
平針来火:「……ジャーム化治療薬よ」
黒羽鳳矢:「レネゲイドに冠する技術が満載だ。狙ってくるところは多そうだね」
平針来火:「全然上手くいってないんだけどねえ」
黒羽鳳矢:「今のところジャーム化したら不可逆だからね。でも、その過程で得られる技術ってのも多い訳でしょ」
平針来火:「何にせよ、こっちの世界まるまる見えちゃうわけなんで、お子様に見せないようには気をつけないとね」
黒羽鳳矢:「…そこも俺のお仕事だったりする?」
平針来火:「そこもってか、むしろそっちが主よ」
黒羽鳳矢:「唇と違って目を塞ぐのは難しいんだぜ。ねーさん」
黒羽鳳矢:おどけて言いますね。
黒羽鳳矢:(今回の問題にあのグロリアっての出てくるかな。……ああいうの皆にさっさと相談したいところかな)
GM:そんなところでシーンを終了しますよ
黒羽鳳矢:はーい
黒羽鳳矢:平針来火にロイス 信頼○/食傷 で
黒羽鳳矢:ソリ・デオ・グロリア 好奇心/猜疑心○
黒羽鳳矢:これで終了です

【Middle/01】

GM:では次のシーン。
GM:UGN支部のシーンとなります。登場は自由。
赤口帝馬:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 5[5]+37 → 42

青沼義樹:出たいけど、白戸くんとデートの約束をしてまっているのだ…!
白戸匠:ここは出ぬでおこう。
黒羽鳳矢:じゃあ俺は出るぜ。
青沼義樹:じゃあ、ワシも出ないでおこう
黒羽鳳矢:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 4[4]+42 → 46


GM:UGN D市支部
GM:今日はUGNアグレッサー部隊“アークエネミー”の帰参の日である。
黒羽鳳矢:そんな事とはつゆ知らず鼻歌歌いながら支部長室の方に歩いていきます。
赤口帝馬:「にゃー♪にゃー♪」
赤口帝馬:向かいから歩いてきて支部長室の前で
赤口帝馬:黒羽くんに出会う
黒羽鳳矢:「~♪I remember when you were my bad♪」
赤口帝馬:「あー おはよー」
黒羽鳳矢:「もう、時間的には、こんにちわだよ。赤ちゃん。こんにちわ リーダーは?」
赤口帝馬:「まだ見てないねー、部屋かなー」
黒羽鳳矢:「いるかな?」
黒羽鳳矢:ノックだ。
黄坂麻由良:「入れ」
黒羽鳳矢:「いたね。じゃあ入ろうか、赤ちゃん」
赤口帝馬:「はいろー」
黒羽鳳矢:「リーダー久しぶり。俺に会えなくて寂しかったかな?」
黄坂麻由良:「久しぶりだな、“アークエネミ……なんだ貴様らか」
赤口帝馬:では トコトコ歩いて行って 副官っぽい立ち位置に立つ
黒羽鳳矢:「俺がアークで赤ちゃんがエネミー。二人合わせてアークエネミー?じゃなさそうかな。…赤ちゃんアークエネミーってなに?」
赤口帝馬:「UGNの部隊だよー」
黒羽鳳矢:「へー。そういうのが来るってことかな。支部長ともなると大変だね」
赤口帝馬:リーダーの斜め後ろポジで腕を後ろで組んで 副官っぽく
黄坂麻由良:「もともとD支部の所属ではあるからな。だいたい出向しているが」
赤口帝馬:「もうすぐ来るみたいだから黒羽君も外部顧問みたいにさー」
赤口帝馬:「そこの本棚にもたれかかって腕でも組んどいたら楽しいよー」
黒羽鳳矢:「ははは。いいね。まぁ、俺達はリーダーのチルドレン時代からの直属だもんね」
黒羽鳳矢:本棚にもたれかかって腕など組んでみて
黒羽鳳矢:「さて、じゃあ、お客様が来る前に要件済ませておこうかな。リーダーいい?」
黄坂麻由良:「どうした?」
黒羽鳳矢:「明日から俺仕事でそっちにしばらく合流できないと思うんだよね。一応出先教えておくね。携帯の電源も入れっぱにはしておくから」
赤口帝馬:「えー?海はー?」
黄坂麻由良:「何だと……!」
黒羽鳳矢:「行きたいよ、俺も。リーダーの水着見たいな。リーダーはビキニが似合うんじゃない?」
黄坂麻由良:「ではこうしてやろう。その仕事を与えた奴を連れてこい。私が話をつけてやる」
黒羽鳳矢:がっくりと肩を落とすが、リーダーの言動を聞いて目を丸くし
黒羽鳳矢:「本気!?そいつは嬉しいね。リーダーには俺が必要なのかな?」
黄坂麻由良:「当たり前だろう。何を下らんことを聞く」
黒羽鳳矢:ちょっと嬉しそうに笑ってリーダーの肩をぽんぽんと叩こう
黒羽鳳矢:「それは本当にありがたいけど、その上司様はレネゲイドやUGNの事知らないんだよね」
黒羽鳳矢:「説得できるかな?」
赤口帝馬:「あおいそらー しろいくもー かがやくうみー」
赤口帝馬:「あかいたいようー ひやけしたりーだー」
黒羽鳳矢:「いいね♪健康的に焼けた肌!」
赤口帝馬:「うきわをふくらますりーだー」
GM:ではここで、ノックの音が。
赤口帝馬:「…入りたまえー」
赤口帝馬:ビシッっと副官のポーズ
???:「失礼します」敬礼。
黒羽鳳矢:では、リーダーの護衛の黒服のようにこちらも脇に立とう
GM:5人の影が現れます。
赤口帝馬:数で負けている…
黒羽鳳矢:さて男装の麗人と女性の数は…
GM:女性の数は一人ですね。
赤口帝馬:「支部長、アークエネミーの方々がいらっしゃいました」
紫明璃璃奈:「お久しぶりです。“レガシーズアルア”以下“アークエネミー”5名、只今帰還しました」
黄坂麻由良:「……久しぶりだな。息災で何よりだ」
紫明璃璃奈:「そちらの方々が、麻由良様の……すみません、支部長の新しい部下の方でしょうか?」
紫明璃璃奈:「“レガシーズアルア”、紫明璃璃奈です。“アークエネミー”の分隊長をさせていただいております」
黒羽鳳矢:「これはご丁寧に。私は支部長直属のトラブルシューターチームDeadmanTetrad所属“ブレイドドライバー”黒羽鳳矢」
赤口帝馬:「同じくキル・タイムの赤口帝馬です。よろしくねー。」
黒羽鳳矢:「よろしく。以後お見知りおきを」
紫明璃璃奈:「はい。あなた達もご挨拶を」
御池遥平:「“ゲミンガ”御池遥平っす。よろしく」
GM:あなた達より若いか同じくらいの少年ですね。
小川繋:「小川繋。“ニミュエ”です」
GM:長身の優男。
六角充俊:「……」
六角充俊:「……“ロシュリミット”。六角充俊」
GM:陰鬱そうな小柄の青年。
黒羽鳳矢:(ロシュの限界…バロールかな?)
トレイン・モット:「“クロノスタシス”、トレイン・モットだ!よろしく頼むぞ!ハハハハハ!」
GM:筋骨隆々の黒人の大男。
紫明璃璃奈:「以上が今回、一時滞在するメンバーです。しばらくはこちらに腰を落ち着けようかと」
赤口帝馬:「寝室などは手配させていただきます、また何か入用なものがあれば。適当な者に言ってください。」
赤口帝馬:「多分誰かがなんとかしてくれるよー」
紫明璃璃奈:「お気遣いありがとうございます」
黒羽鳳矢:(私でよろしければ支部を案内しましょうか?紫明さんと、コナをかけるべきかな?)
黄坂麻由良:「……提案がある」
紫明璃璃奈:「……?なんでしょう?」
黒羽鳳矢:リーダをちらと見よう
黄坂麻由良:「私はこれより一時支部を立つ。留守を預けても良いか?」
紫明璃璃奈:「……はい?」
黒羽鳳矢:「……え?」
黒羽鳳矢:(まさか本気で海に…流石…リーダー…まあ、留守預けられそうな幹部いそうにないしね此処)
黒羽鳳矢:「いや、失敬。こほん」
紫明璃璃奈:「別に問題はありませんが……どちらへ?」
赤口帝馬:「突然の提案で申し訳ありませんが、極秘の視察…とだけ」
赤口帝馬:「言っておくよー」
赤口帝馬:「何分UGN以外の組織との折衝を含む為に支部長の安全を考えると行き先は現在伏せざるを得ません」
赤口帝馬:「かなー」
赤口帝馬:「ヴぃーヴぃー えー」
赤口帝馬:「交渉や友好を取り持つということでー 僕と黒羽君は同行するよー」
黒羽鳳矢:(UGNの方は赤ちゃんに任せておいて大丈夫かな。こういう時って半部外者は何処まで口挟んで良いのか難しいね)
紫明璃璃奈:「支部長のなさることなら、疑いの余地など無いと信じています」
紫明璃璃奈:「……ただし」
紫明璃璃奈:「我々も本来の業務をおろそかにするわけには参りません」
紫明璃璃奈:「どうでしょう。今ここで教練を行なって頂くというのは」
黒羽鳳矢:「支部長、キルタイム。私は構いませんが」
黄坂麻由良:「私は構わんぞ!」
赤口帝馬:「キャハハ、おっけー」
黒羽鳳矢:「元々、こちらの言い分はかなり強引な部類です。その条件で了承して頂けるなら受けるのが筋というものですしね」
紫明璃璃奈:「では、4対3でしょうか。ふむ、誰がお相手しましょうか」
白戸匠:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 3[3]+42 → 45

青沼義樹:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 10[10]+39 → 49

白戸匠:「おっと。大変申し訳ありませんが、UGNの諸兄」
白戸匠:「少し遅れてしまいました。“ブリッカブラック”――白戸匠。ただいま参りました」
白戸匠:「何分、我らの行動プランは事前に計画していたものでしてね。いまキャンセルとなると、相応の違約金が発生します」
青沼義樹:「Get wild and tough ひとりでは~っとなんだよ。全員そろってんじゃあねえか。」
青沼義樹:アロハシャツ装備で登場します。
御池遥平:「じゃあ、4対5っすか?姐さん」
トレイン・モット:「儂は何人でも構わんがな!ハハハハハ!」
黒羽鳳矢:「また、タイミングが良いんだか、悪いんだか。二人とも、こちらアークエネミーの皆さん」
青沼義樹:「おう、それがうわさの。」
紫明璃璃奈:「はい。紫明と申します」
白戸匠:「違約金を確保できなければ、当方の損失。ここは譲っていただきたいものですが」
青沼義樹:「で、なに?その黒人のおっさんはいやにテンションたけえけど今からケンカでもおっぱじめんのか?」嬉しそうに質問するぞ
黒羽鳳矢:「なんで二人とも、微妙に喧嘩腰なのかな?」
黒羽鳳矢:「御行儀良くしてた俺達の立場がないかな、正直」
黒羽鳳矢:二人の言動に軽くため息を付いて
白戸匠:「諦めたまえ、黒羽。今回の件は、私の・・・そう。面子がかかっているのだ」
青沼義樹:「ばっかおめえ夏といえば祭り。祭りといえばケンカだろ。」
青沼義樹:「よっくわかんねえけどケンカだってんなら喜んで買うぜ。最近補習ばっかでいろいろたまっちまってんだよ。」
黒羽鳳矢:「白ちゃんの面子と青ちゃんのストレス解消ね…じゃあ、仕方ない。OK、どうせ形ばかりのメッキが剥がれるなら早い方が良いしね」
小川繋:「さて、どうします」
紫明璃璃奈:「では、こうしましょうか。支部長」
紫明璃璃奈:「我々指揮官は見に徹しましょう。部下の采配を競うという形式でどうでしょう」
紫明璃璃奈:「4VS4となりますね。異論はございますか?」
青沼義樹:「俺ァねえぜ!」
黄坂麻由良:「いいだろう。私の部下の力を見せつけてやろうではないか」
白戸匠:「では、・・・・はじめるか」
赤口帝馬:「キャハハハ、よろしくねー」
御池遥平:「へへっ、そうこなくっちゃ」
黒羽鳳矢:「みんな、血の気の多いことで」
GM:といったところでですね、本日の行程を終了したいんですよね。
GM:ミドル戦闘は明日ということで。
赤口帝馬:了解です
青沼義樹:オッケーです。
白戸匠:了解です!
GM:明日の21:00~は大丈夫でしょうか。
黒羽鳳矢:俺はOKだ
白戸匠:大丈夫のはずです99.9999%
青沼義樹:オッケーです
赤口帝馬:明日は仕事で会議があるので 少し遅れるかも
赤口帝馬:9時に間に合う可能性もあり
黒羽鳳矢:そうだPC間ロイス 白戸くん 友情○/不安
赤口帝馬:PC間ロイス 青沼君 アロハ○/課題
青沼義樹:黒羽 友情○/合わない
白戸匠:PC間ロイス 赤口 友情○/食傷
GM:了解しました。
GM:とりあえず21:00に準備をしておきます。
青沼義樹:おねがいしまーす
黒羽鳳矢:はーい。では、また明日。今回のシナリオはボリュームありそうだぜー
白戸匠:はい!
赤口帝馬:オヤスミナサイ

【Middle/01】

GM:D市支部内、屋内闘技場
GM:場所は変わっていますが、シーンは継続とします。
GM:侵蝕はそのままで結構です。
白戸匠:よかった!
青沼義樹:ひゅー!
黒羽鳳矢:観客は?
GM:そこそこの人数が集まっています。
GM:そしてひときわ高いステージに、腰掛ける女性と仁王立ちの少女が。
赤口帝馬:仁王立ちデフォ
黄坂麻由良:「遠慮はいらん!貴様らの実力を存分に見せてやれ!」
青沼義樹:「支部長様のお墨付きも得たことだし。」
青沼義樹:「さあ!ハデにいくとしようかあ!」
黒羽鳳矢:「白ちゃん。方針はどうするのかな?」
黒羽鳳矢:観客(特に女性)に向かって手を振りながら聞く
白戸匠:「向こうの手並みを見せてもらおう。・・・当然、切り札は伏せておきたい」
白戸匠:「向こうもそのつもりだろうがね」
御池遥平:「いやいやそりゃあ、困るっすよ」
御池遥平:「全力を出させることが俺達の仕事なんすから」
トレイン・モット:「そういうことだ!まあ力の限り試合おうか!」
白戸匠:「無論だ。お相手しよう。諸君が全力にさせてくれるならば」
トレイン・モット:「肉と肉のぶつかり合い!これこそが真の力の証明よ!」
青沼義樹:「……あの黒いのはお前の担当みたいだな。黒羽!」
黒羽鳳矢:「あ、連理ちゃん。やほー。俺の格好良いとこを見ていって欲しいかな」
黒羽鳳矢:青沼くんの台詞を意図的に無視し、知った顔に声を爽やかにかける
紫明璃璃奈:「僭越ながら、私が合図を取らせて頂きます――始め!」
GM:戦闘開始です。彼我の距離は10mです。
       青沼 黒羽
       白戸 赤口

         10m

      トレイン 六角
       御池 小川 
GM:セットアップ!
青沼義樹:なあし!
白戸匠:ナッシング!
GM:“アークエネミー”側はありません。
黒羽鳳矢:「さて、俺が本気になるかはそっち次第かな」加速装置
黒羽鳳矢:46→48
赤口帝馬:なし
トレイン・モット:「ほう、疾い……が」
GM:最初のイニシアチブ。
トレイン・モット:「鍛え方が足りんな」《時間凍結》を使用。
青沼義樹:大人気ない!
赤口帝馬:筋肉=速さという思想
トレイン・モット:マイナーでエンゲージ。
       青沼 黒羽
       白戸 赤口
       トレイン

         10m

         六角
       御池 小川 
トレイン・モット:メジャーで《コンセントレイト:エグザイル》《爪剣》。手持ちの巨大なハンマーを振り下ろす。
トレイン・モット:choice[青,黒,白,赤]
DoubleCross : (CHOICE[青,黒,白,赤]) → 青

黒羽鳳矢:「戦いだけがお仕事じゃないもんでね…(ちっ、言うだけはあるかな)」
GM:青沼!貴様だ!
青沼義樹:こいよ!
白戸匠:「きみが好みのようだぞ、青沼」
トレイン・モット:13dx@7-1
DoubleCross : (13R10-1[7]) → 10[2,2,2,3,3,3,4,4,6,7,9,9,10]+ 10[2,2,10,10]+6[2,6]-1 → 25

青沼義樹:ドッジ
青沼義樹:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+5[5] → 15

青沼義樹:「俺様を狙ってくるたあいい目してんじゃあねえか、おっさん!」
トレイン・モット:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 16[3,3,10]+14 → 30

青沼義樹:リザレクトー
青沼義樹:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+8[8] → 57

トレイン・モット:「さあ立て!一度壊れた筋肉こそが更なる強靭さの糧となるのだ!」
青沼義樹:「暑苦しいんだよ、クソ親父!」
青沼義樹:「あの程度で俺が寝込むとでも思ったか、コラ!」
トレイン・モット:「そうだ、その意気だ!」
GM:今度こそ黒羽君の手番だ。
黒羽鳳矢:「走る手間が省けた。こっちはスマートに反撃開始と行こうかな」
黒羽鳳矢:コンセ+アド 標的はトレインモット 時間凍結でHPは減ってるはずよー
黒羽鳳矢:48→53
白戸匠:基本中の基本!コンセアド!
黒羽鳳矢:8dx7+9
DoubleCross : (8R10+9[7]) → 10[1,3,4,4,5,7,9,10]+4[2,2,4]+9 → 23

トレイン・モット:ドッジします。筋肉量を嘗めるな!
トレイン・モット:13dx+1
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,5,5,6,7,10,10]+ 10[9,10]+8[8]+1 → 29

黒羽鳳矢:「ワオ!?」
青沼義樹:マッシブ!
トレイン・モット:「鍛え方が、足りんと言った!」
黒羽鳳矢:顎先を狙う蹴りをすかされた時点で《風翠》を抜くのを諦め間合いを離そう
六角充俊:「……」
六角充俊:「……暑苦しい……」
黒羽鳳矢:「と、言うより生理的に受け付けないかな」
黒羽鳳矢:(いや、言うだけのことはある。やるね)
赤口帝馬:「すごいすごーい」
御池遥平:「んじゃま、次はこっちからっと」
御池遥平:「“ハイドストーカー”、起動」
御池遥平:マイナーで完全熱光学迷彩の効果を使用。
赤口帝馬:ははは はいどすとーかー
青沼義樹:「消えた!?」
赤口帝馬:「きえたー」
御池遥平:メジャー《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《見えざる死神》《光速の剣》。
御池遥平:choice[黒,白,赤]
DoubleCross : (CHOICE[黒,白,赤]) → 黒

御池遥平:12dx@7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[2,3,4,5,5,6,7,7,8,8,8,10]+ 10[1,2,5,6,7,8]+10[1,10]+3[3]+4 → 37

黒羽鳳矢:「なにそれ?厄介なことをしてくるな…いいや、節約だ」
黒羽鳳矢:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[3,3,4,8,10]+3[3]+1 → 14

白戸匠:「これは・・・止められそうにないな・・・!」
御池遥平:「“キュクロプス”展開、照射」
御池遥平:虚空から銃弾が撃ちかけられる。
御池遥平:4d10+19
DoubleCross : (4D10+19) → 20[1,6,10,3]+19 → 39

黒羽鳳矢:リザ1d10
黒羽鳳矢:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

黒羽鳳矢:今日も仕立ての良いスーツは穴だらけ。なんとか立ち上がり
黒羽鳳矢:口に溜まった血を床に吐く。
黒羽鳳矢:「ぺっ、やれやれ、今日の仕事もハードだこと」
御池遥平:射撃終了と同時に、再び姿が現れている。
御池遥平:「どうっすか?ちゃんと消えてました?」
青沼義樹:「おう、全然見えなかったぜ!」
黒羽鳳矢:「全く見えなかったよ。野郎の顔なんて見たくないから丁度良いさ」
御池遥平:「そいつはよかった。失敗してたらひやひやものだったんで」
GM:では青沼君の手番。
青沼義樹:何M後ろまで下がれます?
GM:自由に下がっていいですよ
GM:ここは超太郎が縦横無尽に駆けた場所ですからね!
青沼義樹:ほんに金持ってよんなあ!この支部!
青沼義樹:マイナーで氷の回廊
青沼義樹:後方に16M移動
        青沼 

        16m

        黒羽
       白戸 赤口
       トレイン

         10m

         六角
       御池 小川 
青沼義樹:「さあて、面白い見せてくれた礼だ。」
青沼義樹:「思いっきりぶっ殺してやらあ!」
青沼義樹:後方3人にコンセ+氷の塔+光の弓+光の指先+氷炎の乱舞
六角充俊:《特異点定理》《孤独の魔眼》を使用。
青沼義樹:はわわ
青沼義樹:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,4,7,8,9,10,10]+6[1,6] → 16

GM:避けた方がよかったんじゃないのこれ……?
青沼義樹:クリティカル入れ忘れた
白戸匠:コンセ!コンセが!
GM:おっと
GM:ふりなおしたまえ!
青沼義樹:10+3dx7で振りなおしていいですかね
黒羽鳳矢:それは弱くなっているぞ
黒羽鳳矢:ああ、1,6が出てるからか
青沼義樹:10が2回出てる分は抜いた
GM:どうぞー
青沼義樹:3dx7+10
DoubleCross : (3R10+10[7]) → 10[2,7,8]+10[7,9]+4[4,4]+10 → 34

青沼義樹:よっし!
白戸匠:ファイ!オー!
GM:ひいい
青沼義樹:レーザーが3人を襲うぞ!
六角充俊:ガード。《グラビティガード》。
青沼義樹:「く、た、ば、り、やがれ!」
青沼義樹:4d10+33
DoubleCross : (4D10+33) → 28[8,8,3,9]+33 → 61

六角充俊:レーザーはすべて高重力負荷により捻じ曲がる。
六角充俊:61-10d10
DoubleCross : (61-10D10) → 61-56[6,6,2,9,5,4,5,10,4,5] → 5

GM:10点のダメージ。
赤口帝馬:かてえ
青沼義樹:「みたか、この野郎!」
六角充俊:「……通さぬ。近づけば、全て、壊れる」
青沼義樹:「…ああ!?」
白戸匠:これは白戸の射撃じゃ抜けないな
赤口帝馬:10d10ってなんだ
GM:魔眼使わせなければもっとガード値は下がりますYO!
黒羽鳳矢:グラビティガードでピュア5D+特異点定理ピュア5d 10d
黒羽鳳矢:ってところかな
赤口帝馬:ああ
青沼義樹:「チッ全く応えてやがらねえってかあ。クソったれが!」
小川繋:「……流石“ロシュリミット”。無傷とは恐れ入る」
六角充俊:「……いや」
六角充俊:「……少し、通した」かすかに焼け焦げている。
白戸匠:「この時間帯の青沼では、始末するまでいかないか」
黒羽鳳矢:「成程。成程。この感じ。嫌いじゃないかな」
GM:次は小川の行動です。
小川繋:「“ゲミンガ”、いけるかな?」
御池遥平:「大丈夫っす、んじゃお願いします」
小川繋:御池に対して、《コンセントレイト:ウロボロス》《さらなる力》《狂戦士》《原初の赤:戦乙女の導き》。
GM:回ってくれ……頼む……!
小川繋:9dx@7+4>=20
DoubleCross : (9R10+4[7]>=20) → 10[1,2,3,5,5,6,6,7,10]+10[4,9]+2[2]+4 → 26 → 成功

GM:やったね!
青沼義樹:チィッ
小川繋:「じゃあまあ、頼むよ。加護は君の許に」
GM:御池は未行動になり、即座に行動します。
御池遥平:マイナーで完全熱光学迷彩の効果を使用。
御池遥平:メジャー《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《見えざる死神》。
御池遥平:choice[白,赤]
DoubleCross : (CHOICE[白,赤]) → 白

白戸匠:きたまえ!
御池遥平:16dx@7+4
DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[2,2,3,4,5,6,6,6,6,6,7,8,9,9,10,10]+ 10[2,2,2,6,7,9]+10[1,10]+1[1]+4 → 35

白戸匠:ドッジ!
GM:あ、違う
GM:C値下げてないや
白戸匠:仕方ないですねえ
GM:まあ振りなおすと多分下がりますし……
白戸匠:いいんですか?
GM:ダイス数も違うやファック
白戸匠:振りなおしてもいいですよ
御池遥平:17dx@6+4
DoubleCross : (17R10+4[6]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,6,6,7,7,7,7,8,9,9,10]+ 10[2,2,3,3,5,5,5,5,9,10]+5[5,5]+4 → 29

GM:やっぱり下がった!
白戸匠:ではドッジ
白戸匠:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

白戸匠:無理に決まってる
御池遥平:3d10+24
DoubleCross : (3D10+24) → 14[8,1,5]+24 → 38

白戸匠:即死リザ!
白戸匠:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 7[7]+45 → 52

白戸匠:「・・・・・なるほど。これは避けられんな」
御池遥平:「でしょう?」
白戸匠:「見事だよ、“ゲミンガ”。そろそろこちらも返礼しなくてはね」
黒羽鳳矢:いけー8軍団。殺せー。
GM:こいっ
白戸匠:赤口くん、先にいきます?
赤口帝馬:六角さんを倒せれば大きいが まあトレインマッチョさんを殴ろうかな
赤口帝馬:「じゃー、コッチの番だねー」
白戸匠:ヤッチマイナー!
赤口帝馬:マイナーで赫き剣&破壊の血&アクティベイト
赤口帝馬:HP19消費
赤口帝馬:侵蝕9アップ
赤口帝馬:攻撃力は24 達成値+9
赤口帝馬:「キャハハ、いっくよーミステリーギア!!」
赤口帝馬:手首をカット そこから溢れた血が歯車に
赤口帝馬:トレイン・モットさんを普通に殴る
赤口帝馬:「えい」
赤口帝馬:4dx+29
DoubleCross : (4R10+29[10]) → 8[1,7,7,8]+29 → 37

トレイン・モット:「ふむ、恵まれない体格ながら、佳い鍛え方をしている」
赤口帝馬:「えへー ありがとー」
トレイン・モット:ドッジします。
トレイン・モット:13dx+1
DoubleCross : (13R10+1[10]) → 10[1,3,3,3,3,3,4,4,4,5,5,5,10]+1[1]+1 → 12

トレイン・モット:「かわせんか。来い!」
黒羽鳳矢:殺せーー
赤口帝馬:4d10+24
DoubleCross : (4D10+24) → 18[3,8,6,1]+24 → 42

赤口帝馬:ゴン!!
赤口帝馬:鈍器で一撃
GM:そのダメージは耐えられない。
トレイン・モット:「ふむ。佳いものを拝ませてもらった」
GM:そのままあおむけに倒れます。戦闘不能。
黒羽鳳矢:「流石♪赤ちゃんは頼りになるね」
白戸匠:「時間通り。完璧だ」
御池遥平:「あのオッサンをのすとは!やるね!」
GM:次は白戸君だ。
白戸匠:じゃあ、六角以外の二人を対象に、因果歪曲射撃しましょう
GM:き、きさま!
GM:バロールの弱点を!
白戸匠:まずマイナーで斥力の矢。 52→54
白戸匠:コンセ&コンソ&瞬速の刃
白戸匠:9dx7+3
DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[1,4,4,6,6,7,8,9,9]+10[5,6,7,10]+ 10[8,8]+5[2,5]+3 → 38

白戸匠:あ、すみません、因果歪曲もです。
GM:二人ともドッジを試みます。
小川繋:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,8,9] → 9

御池遥平:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[2,4,5,10]+4[4]+1 → 15

六角充俊:行動放棄カバーします。
六角充俊:御池をカバーリング。《グラビティガード》。
白戸匠:了解。ダメージだします。
白戸匠:4d10+10
DoubleCross : (4D10+10) → 18[4,9,3,2]+10 → 28

白戸匠:「・・・ブリッカブラック。“プルウィア”」 コインを複数取り出して射撃。
六角充俊:28-5d10
DoubleCross : (28-5D10) → 28-27[9,1,8,3,6] → 1

白戸匠:「まあ・・・そうだな。きみは止まっていてくれたまえ。ミスター・バロール」
GM:六角に1点ダメージ。
GM:小川は1点残るな……。
白戸匠:殺しきれなんだ・・・
黒羽鳳矢:よし、次のラウンドだ
GM:セットアップから。こちらはありません。
白戸匠:なーし
青沼義樹:なし
黒羽鳳矢:加速装置
黒羽鳳矢:62→64
赤口帝馬:なし
GM:では黒羽君から。
黒羽鳳矢:「はぁ、自分の行動に疑問は残るものの…まあ、行くかな」
黒羽鳳矢:マイナーでエンゲージ御池に攻撃。コンセ+アド
黒羽鳳矢:9dx7+9
DoubleCross : (9R10+9[7]) → 10[1,2,3,3,4,8,8,8,9]+6[1,3,5,6]+9 → 25

御池遥平:ドッジします。
御池遥平:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[5,6,6,9]+1 → 10

GM:カバーだ。
黒羽鳳矢:「まあ、そうくるよな」
六角充俊:カバーリング。《カバーディフェンス》《グラビティガード》。
黒羽鳳矢:ニ起脚で相手の胸板を蹴りあげ、足が地面につくと同時に横薙ぎ
黒羽鳳矢:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 17[1,7,9]+14 → 31

六角充俊:31-5d10
DoubleCross : (31-5D10) → 31-20[10,1,1,4,4] → 11

GM:おっと、結構喰らうな。
GM:だがまだ何とか耐える。
黒羽鳳矢:「ひゅー♪想像通りの硬さだよ。ところで、君たちの隊長さんってフリーかな?」
六角充俊:「……」
御池遥平:「さあ、知らないっすけど。自分で聞いたらどうっすか?」
黒羽鳳矢:「そうだね。これが終わったら、そうさせてもらおうかな」
白戸匠:「この様子だと・・・向こうも切り札は温めているようだ。軽く流そう」
青沼義樹:「ぬるいこと言ってんじゃあねえよ。敵は潰せる時にとことんまでぶっ潰す!」
青沼義樹:「そいつがうちのリーダー様の方針だろうが!」(適当
白戸匠:「やれやれ・・・きみも本調子ではないだろうに・・・」
黒羽鳳矢:「いや、味方だからね。青ちゃん。この人達」
GM:では御池の手番。
御池遥平:マイナーで完全熱光学迷彩の効果を使用。
御池遥平:メジャー《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《見えざる死神》《光速の剣》。
御池遥平:赤口君を狙う。
赤口帝馬:わはは こい
御池遥平:12dx@7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[2,5,6,6,6,7,8,8,8,9,9,10]+ 10[3,4,4,6,7,8,10]+10[5,8,10]+2[1,2]+4 → 36

赤口帝馬:うーん わんちゃんあるかな
赤口帝馬:ドッジ
赤口帝馬:ゲットダウン&リフ
赤口帝馬:4dx8+20
DoubleCross : (4R10+20[8]) → 6[2,2,5,6]+20 → 26

赤口帝馬:回らなければ意味はない
赤口帝馬:「あっれー?」
赤口帝馬:ダメージをドーゾ
御池遥平:4d10+19
DoubleCross : (4D10+19) → 13[3,1,6,3]+19 → 32

赤口帝馬:リザレクト
赤口帝馬:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

赤口帝馬:ダイスボーナス1になった
御池遥平:「そろそろ、反撃を見せて貰う頃っすかね」
赤口帝馬:「ヴぃヴぃッ、痛ったーい。すごいすごい。」
白戸匠:「・・・・!そのへんにしておけ。赤口が泣くと、ただでは済まない」
青沼義樹:「おーおー。生意気な口きいてくれるじゃあねえか。」
青沼義樹:「嬉しくって。」
青沼義樹:「力が漲っちまうじゃあねえかよお!オイ!」
黒羽鳳矢:「毎度のことながら味方が一番怖いかな」
黒羽鳳矢:肩を軽くすくめる。
白戸匠:「青沼、はやく終わらせてやってくれ」
GM:青沼君の番だ。
青沼義樹:マイナーでさらに14M下がる。
         青沼 

         30m

        黒羽
       白戸 赤口
        トレイン

         10m

         六角
       御池 小川 
青沼義樹:メジャーでコンセ+氷の塔+光の弓+光の指先+氷炎の乱舞
青沼義樹:対象は小川さんと御池さん
青沼義樹:8dx7
DoubleCross : (8R10[7]) → 4[1,1,1,2,2,3,3,4] → 4

青沼義樹:すごい
GM:!?
黒羽鳳矢:OH
GM:えっ……!?
白戸匠:!!!???
白戸匠:こ、こんなときのための・・・勝利の女神だろ!
白戸匠:なんで出せないんだ!いま!必要なんだよ!!!
白戸匠:畜生ーッ!
黒羽鳳矢:よけろ!!!
赤口帝馬:これはすげえw
GM:ドッジします。
青沼義樹:セーブポイントからやり直してもいいですか?
御池遥平:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[1,1,6,7]+1 → 8

小川繋:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,4,9] → 9

GM:お、おう!
青沼義樹:……
白戸匠:「・・・・・やはり、いつもより乱れているな」
青沼義樹:「……なんじゃあこりゃあ!」
白戸匠:「後で話は聞かせてもらうぞ」
黒羽鳳矢:「ふぅ、アロハなんか着て浮かれてるからかな」
青沼義樹:周囲に光線で攻撃を入れようとするが光が途中で拡散するわ狙いは逸れるわでさんざんだ!
小川繋:「……こちらからいくよ?」
黒羽鳳矢:「どうぞ。お手柔らかに」
御池遥平:マイナーで完全熱光学迷彩の効果を使用。
御池遥平:メジャー《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《見えざる死神》。
黒羽鳳矢:マティ。
青沼義樹:まださらなる力ってないですよね?
黒羽鳳矢:支援をかけてからでわ?w
白戸匠:さらなる力判定を・・・!万が一ということも
GM:しまったw
青沼義樹:4-!4-!4-!
小川繋:《コンセントレイト:ウロボロス》《さらなる力》《狂戦士》《原初の赤:戦乙女の導き》を、御池に。
小川繋:9dx@7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,4,5,5,5,8]+10[9]+5[5]+4 → 29

GM:まあまわるよね~
GM:今度こそ御池が動くぞ。
御池遥平:マイナーで完全熱光学迷彩の効果を使用。
御池遥平:メジャー《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《見えざる死神》《光速の剣》。
GM:choice[青,黒,白,赤]
DoubleCross : (CHOICE[青,黒,白,赤]) → 青

GM:あ、いや、
GM:届かないや
白戸匠:よかった・・・
青沼義樹:ビビって正解
GM:choice[黒,白,赤]
DoubleCross : (CHOICE[黒,白,赤]) → 赤

黒羽鳳矢:俺も含めてるということは同エン可能武器
御池遥平:17dx@6+4
DoubleCross : (17R10+4[6]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6,6,8,10,10]+ 10[2,3,7,7,8,9]+4[2,3,3,4]+4 → 28

赤口帝馬:こんどこそだ
赤口帝馬:ドッジ
赤口帝馬:ゲットダウン&リフ
赤口帝馬:5dx8+20
DoubleCross : (5R10+20[8]) → 10[4,6,8,9,9]+10[2,3,9]+10[10]+7[7]+20 → 57

赤口帝馬:ハッハー 実はリフいらなかったぜ
GM:ひいい
赤口帝馬:8出れば同値だった
白戸匠:さすが
御池遥平:「な……!」
黒羽鳳矢:「泣かせたら怖い。って警告は出したよ」
赤口帝馬:「ヴぃヴぃー…データ修正…二度は当たらないにょーん」
赤口帝馬:血の歯車で叩き落とす
白戸匠:「赤口に手を出さないでもらえるか? 模擬戦闘では済まない」
GM:では行動値8組だ!
赤口帝馬:どっちから行く?
黒羽鳳矢:壁を落とそう
黒羽鳳矢:彼が落ちたら、後は僕らでも行ける
白戸匠:壁を倒していただきたい!
白戸匠:そしたら、御池を白戸が狙ってみます
赤口帝馬:節約で落とせるかどうか微妙な相手
赤口帝馬:アクティベイト&リミテッドイモータル&メカニカルアクション
赤口帝馬:HP1消費で達成値+9
赤口帝馬:接敵
赤口帝馬:六角さんに攻撃だ 殴る
赤口帝馬:5dx+20
DoubleCross : (5R10+20[10]) → 7[1,3,4,6,7]+20 → 27

六角充俊:ガード。《グラビティガード》。
GM:こいっ
赤口帝馬:3d10+24
DoubleCross : (3D10+24) → 17[7,1,9]+24 → 41

六角充俊:41-5d10
DoubleCross : (41-5D10) → 41-18[5,4,2,6,1] → 23

白戸匠:いけっ・・・!
赤口帝馬:「コウゲキシマス!!ヴぃーヴぃー!!」
赤口帝馬:ゴン!!
六角充俊:「……!?」
GM:累積45点。このダメージで落ちます。
小川繋:「……お見事」
黒羽鳳矢:「さて、これで詰んだと思うけど。どうかな?」
御池遥平:「それを判断するのは、俺たちじゃないんすよね」
白戸匠:「2人目。いや、粘った方だ。いいワークだったよ」
紫明璃璃奈:「……そこまで!」
青沼義樹:「ああ!?」
白戸匠:「・・・・・・賢明だ」 リーダーを一瞥
黄坂麻由良:少々不服そうな顔
紫明璃璃奈:「模擬戦を終了させていただきます。皆さま、お疲れ様でした」
黒羽鳳矢:(データ収集終了。お疲れ様ハニー)
青沼義樹:「ちょ、待て!あんなんで終われってか!」
青沼義樹:「こっちゃあ消化不良なんだよ、この野郎!」
赤口帝馬:「ねえ さっきの消えたのは何?ラストバタリオンの超兵器?」
御池遥平:「あー、あれはっすね、技術部で開発した新兵器で……」
赤口帝馬:「ハイドストーカーって何?開発コードネーム?」
御池遥平:「えっとですね、こいつはUGNのエージェントの名前から取ってて……」
黒羽鳳矢:「立てるかな?おじさん」トレインさんをまぁ起こしてやろう
トレイン・モット:「おう、すまんすまん。」けろっと起き上がる。
黒羽鳳矢:「なかなか面白いエフェクトの使い方だったかな。勉強になりました」
黒羽鳳矢:トレインさんに告げておこう
トレイン・モット:「どうやらわしも鍛え方が足りんかったようだな。ガキどもの教練どころではなかったわい」
白戸匠:「青沼、きみには事情を聞かせてもらう」
白戸匠:「ただの海水浴にはならなさそうな気がするのでね」 プロファイリング
青沼義樹:「ああ!?」
赤口帝馬:「とっくんだー とっくんだー」
赤口帝馬:「タイヤ引っ張って浜辺をはしろー」
白戸匠:「きみの様子が明らかにおかしいからだ。なんだあの一撃は? 自分でもわかっていることをごまかすべきではない」
黒羽鳳矢:「青ちゃんと俺はお叱り受けても文句は言えないね」
青沼義樹:「うっせえんだよ、クソが!」
白戸匠:「私が選定した海水浴のロケーションに何かあるのか?」
青沼義樹:今は旅行の当日じゃないですよね。
GM:ではないですね!
青沼義樹:「なんでもねえっつんだろが、なんかあったとしてもてめえらにゃあ関係ねえよ!」
白戸匠:「関係ない? なるほど。一理ある・・・。・・・・。・・・・」
黒羽鳳矢:「いやいや、俺達はチームだぜ。関係がなけりゃ心配しないでしょうが」
紫明璃璃奈:「流石です支部長!御見逸れしました!流石は支部長の誇る精鋭でした!」
黄坂麻由良:「そ、そうか……?」
紫明璃璃奈:「支部エージェントである“アークエネミー”の猛者達をこうも易々と!素晴らしいご采配でした!」
黄坂麻由良:「……」
黄坂麻由良:「……そうだろう、そうだろう」
青沼義樹:「チッ、白々しい野郎もいりゃあ、お世辞にもらって調子乗るバカもいるしよお。」(リーダーには聞こえない程度の声で
青沼義樹:「チームがどうしたよ。俺達ャ所詮他人じゃあねえか。」
黒羽鳳矢:「他人だから俺の領分に入ってくるなって?そういうのはどうかと思うよ。まじでさ」
青沼義樹:「ああ、クソ気分わりい。」
青沼義樹:「おい、リーダー。もうケンカが終わりなら俺ァ先上がらせてもらうぜ!」
青沼義樹:僕は機嫌悪そうに支部から出て行きますよ!
白戸匠:「・・・青沼への諮問は後にしよう。ユニークなチームワークを体験した。また会おう」
黄坂麻由良:「そうだな、我々はこれで。留守を頼むぞ」
紫明璃璃奈:「はい、お任せください、支部長!」
黒羽鳳矢:(マズイな。青ちゃんと白ちゃんがヤバイモードに入った…すぐにどうにかなると良いけど)
白戸匠:「・・・黒羽。赤口。それと・・・一応リーダー。頼みがある」 青沼を見送りながら
黄坂麻由良:「……聞いてやる」
黒羽鳳矢:「うん」
赤口帝馬:「なにー?」
白戸匠:「・・・彼には一応、借りがある。きみたち風に言うなら、“なんとかしたい”。青沼の事情の解決に、手を貸したい」
黒羽鳳矢:「良かったーー。白ちゃんが人間的に成長してる!」
白戸匠:「私では、ああいう物言いしかできない。手伝ってくれないか」
白戸匠:「・・・・・・黒羽はすこし黙っていてくれたまえ」
黒羽鳳矢:「俺は ふん。そうだな。私には関係のない話だ とか、言って投げるんじゃないかとヒヤヒヤしてましたよ」
赤口帝馬:「あはッ」
赤口帝馬:「リーダー特訓だ!!」
黄坂麻由良:「何を言っているか全くわからんが、必要だというなら手伝ってやろう」
白戸匠:「まさか。これは“我々の”話だ。・・・・・一応、リーダーにも感謝しておこう」
赤口帝馬:「ボクは勿論おっけー」
黒羽鳳矢:「ま、なんとかするのは当然でしょ。青ちゃんが癇癪起こすなんて何時もの事だけど、ダチだしね」
白戸匠:「ふん。・・・・皆、負傷しているな。ひとまず、物資を調達してくる・・・」
白戸匠:白戸は調達に向かいたいです
黒羽鳳矢:「問題は俺が何処まで使えるかだよ。明日から出張、場所は海と近いけど…」
GM:ではシーンを終了しますか。
赤口帝馬:了解です
GM:購入、ロイスどうぞ。
黒羽鳳矢:はーい
赤口帝馬:調達だ
赤口帝馬:応急手当だ
赤口帝馬:侵蝕は節約したい
赤口帝馬:2dx=>8
DoubleCross : (2R10[10]>=8) → 7[6,7] → 7 → 失敗

赤口帝馬:む
赤口帝馬:ダメか
黒羽鳳矢:応急手当だ
黒羽鳳矢:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[4,8]+1 → 9

黒羽鳳矢:使う2d10
黒羽鳳矢:2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[4,4] → 8

白戸匠:医療トランク
白戸匠:目標20
白戸匠:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 9[4,6,9]+6 → 15

白戸匠:財産を5点使って購入。
白戸匠:これを赤口くんに譲渡します
白戸匠:使うが良い!
赤口帝馬:2d10+5
DoubleCross : (2D10+5) → 18[8,10]+5 → 23

赤口帝馬:いい感じ
白戸匠:青沼にロイス 友情/憤懣○ 以上だ。
赤口帝馬:「白戸君ありがとー」
白戸匠:「これが私の役目だ」
赤口帝馬:白戸 やさしい○/むつかしい

【Middle/02】

GM:次のシーンプレイヤーは黒羽君です。
黒羽鳳矢:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 3[3]+69 → 72

GM:他の登場は非推奨ですね。
白戸匠:でます!
白戸匠:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 3[3]+64 → 67

黒羽鳳矢:ふっ、愛されてるぜ俺
白戸匠:あっ推奨じゃなくて非推奨だった
白戸匠:目の錯覚!不都合ならやめます
GM:黒羽君の仕事ぶりをこっそり覗く感じになりますが、
GM:それでもいいならいいですよ
黒羽鳳矢:OK。俺なら大丈夫だ白戸君。頑張ってくる
白戸匠:じゃあ、覗いてることにします。たまに()で独り言を言ったりするだけで。
白戸匠:侵蝕率をちょっぴりあげたかっただけでした。なので、これでいいならお願いします

GM:神城グループ所有、湾岸工場
GM:連絡の途絶えていた工場は、壊滅状態でした。
GM:完全に廃墟と化しています。
黒羽鳳矢:ブラックグレーのサマーシャツとサマーベスト、グレイシルバーのネクタイをきっちり締めたビジネススタイル。肩には図面ケースひっかけて…工場跡を見る。
港美登里:「どういうこと……?」
黒羽鳳矢:「これは、酷い」
白戸匠:遠目に観察する白戸。盗聴器と盗撮カメラは万全だ!
黒羽鳳矢:「物理的に連絡が途絶えるわけですね。第34課【処理班に連絡をした方がよろしいのでは?」
平針来火:「連絡をしておきました。しかし、これは……」
黒羽鳳矢:破壊は完膚なきまでにという感じですか?
黒羽鳳矢:それとも集中的にやられてる区画があるとか
GM:粗いですが、あらかた破壊しつくされています。
白戸匠:プロファイリングで何か追加情報がわかったり・・・?
GM:判定時にボーナスをあげましょうか。判定まで少々お待ちください。
黒羽鳳矢:「さて、どうしますか?私が様子を見てきましょうか?中に人がいるかもしれませんし」
港美登里:「専門家に任せなさい。うかつに動いて二次災害を呼ばないように」
黒羽鳳矢:「お?それは実は心配してくれてたりします?」
港美登里:「消える部署の人間に労災を降ろしたくないの」
黒羽鳳矢:「そこら辺はきっちり出るんですね。流石はウチだ。全然ホワイト」
黒羽鳳矢:堪えた様子はなく、中の様子を見ていよう。
平針来火:「しかし、そうなると我々の出る幕はありませんかね」
港美登里:「……そうね。今のところは」
GM:あと、これは見るからにわかりますね。
GM:灼かれています。
白戸匠:(・・・・炎・・・あるいは熱か・・・)
黒羽鳳矢:「3年前と似た感じかもな」
黒羽鳳矢:ぼそっと呟く
港美登里:「……3年前?」
黒羽鳳矢:「言わずもがなですよ。あの時も爆発が起こって…」
港美登里:「答えなさい、黒羽鳳矢。あなたは何を知っているの……!」
黒羽鳳矢:「俺はその場にいて、何も出来なかった」
港美登里:「……何が起きたの」
▼工場跡の状況について〈情報:web〉
GM:難易度8の情報収集が可能です。
白戸匠:黒羽くんがしくじったら、私がやろう
黒羽鳳矢:「さぁ?ただ、何者かが施設を破壊した。偶発的な事故じゃない。人為的にね」
黒羽鳳矢:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[5,9]+1 → 10

黒羽鳳矢:成功だ。珍しいぜ
GM:おっと、成功ですね
GM:開示します。
▼工場跡の状況について
工場全体は高熱により焼き払われていることが分かる。
瞬間的なものではなく、持続的な熱量で焼かれたような雰囲気であることから、爆発の類ではなく、高温の炎そのものによると考えられるだろう。
端的に言えば、サラマンダーシンドローム以外には不可能と推測できる。
それも恐らくは、かなりの強力な……
GM:以上です。
黒羽鳳矢:(やはりオーヴァードだよな。こんなことが出来るのは)
白戸匠:(・・・・炎。青沼の能力とは対照的だな)
黒羽鳳矢:ポケットに手を突っ込み、ポケット内の携帯をブラインドで操作。ねーさんにメールを打つ
黒羽鳳矢:『これサラマンダーの仕業。やっぱ直に調べたいんだけど、駄目?』』
平針来火:『了解。こっちはなんとかする』
平針来火:「現状、我々がこれ以上できることはないでしょう。宿を手配いたします、お休みください」
港美登里:「お気遣いは無用よ。これから寄るところがあるの」
黒羽鳳矢:「おぉ、それは、どっちが俺と同じ部屋かな?」
港美登里:「貴方達は戻って貰っていいわ。別命あるまで待機ね」
平針来火:「……は」
黒羽鳳矢:「寄る所?お一人で大丈夫ですか?」
港美登里:「結構」そのまま歩き去っていきます。
GM:あなたは彼女をつけてもいいし、仕事から解放されて海に向かってもいい。
黒羽鳳矢:「ねーさん。調べる前に美登里ちゃんつけるよ。万が一襲われでもしたら面倒でしょ」
黒羽鳳矢:「俺を狙ってるオーヴァドが彼女を巻き込む可能性もあるしね」
平針来火:「りょーかい。鳳矢ちゃん側が襲わないでね」
黒羽鳳矢:「どうかな?彼女可愛いから自信はないかな」
黒羽鳳矢:なんて笑って追跡開始
白戸匠:(仕方のないやつだ) 盗撮・盗聴中
GM:シーンを変えずに継続しましょう。
GM:白戸君も追ってていいです。
白戸匠:追います!

港美登里:彼女は護衛の一人もつけず、とある施設に入って行きます。
黒羽鳳矢:(さて、此処は何処かな?)
白戸匠:(さて・・・本当に非オーヴァードか・・・)
GM:入り口には「港孤児院」とあります。
黒羽鳳矢:「……はぁ、港ね」漏れる溜息
GM:建物内を覗くことができます。
黒羽鳳矢:こっそり中を覗こう
白戸匠:カメラの角度を調整
GM:老人や小さい子供たちと談笑している港美登里の姿が見えます。
黒羽鳳矢:「……分かっていたことだけど」
黒羽鳳矢:「悪い人ってわけじゃないからやりにくいんだよね」
白戸匠:(・・・悪人なら容赦はないか、黒羽? 本当に?)
白戸匠:(きみは女性に甘すぎる)
黒羽鳳矢:「人目のない場所に行かれたらどうしようかと思ったけど、ふぅ、ま、危険はなさそうかな。」
GM:知覚で判定してください。
黒羽鳳矢:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,2,5] → 5

白戸匠:白戸も一応振っても?
GM:振ってください。
白戸匠:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[1,9]+1 → 10

GM:では黒羽君は白戸君に気付かない。
黒羽鳳矢:ww
白戸匠:ギルド隠密
GM:そして、窓から彼女の姿が消えている。
黒羽鳳矢:「おっと!?気を抜きすぎた」
黒羽鳳矢:白戸くんなら彼女が何処に移動したかはわかるかな?
白戸匠:わかりますかな?
GM:分かりますね。
GM:黒羽君の横です。
白戸匠:じゃあ、黒羽くんには警告しないでおこう。
港美登里:「……待機と言っていたはずなんだけど」
港美登里:「説明してもらえるかしら。これは一体、どういうこと?」
黒羽鳳矢:「宿への道に迷ってしまいまして」
白戸匠:(ひどい言い訳だ)
港美登里:「……そのまま路頭に迷いなさい」
黒羽鳳矢:「お。上手い事を言いますね。港さんはこちらでの用事は済んだので?」
港美登里:「貴方が消えれば済むのだけど」
白戸匠:(黒羽ときみの戦略的重要性を考えたら、どちらが消えるべきかは考えるまでもない。くだらん相手だ)
黒羽鳳矢:「8割方済んだようですね。じゃあ、早速、宿に参りましょうか」
黒羽鳳矢:「何しろ、道に迷ってしまって、頼れる人が目の前の方しかね」
港美登里:「……」渋々といった体で歩き出す。
黒羽鳳矢:(早く宿に送り届けて調査と行くかな)
黒羽鳳矢:3歩後ろを着いて行きますよ。
黒羽鳳矢:こちらは対照的に笑顔だ
白戸匠:そんな黒羽くんの後ろを歩く。
白戸匠:憮然とした表情だ。
GM:シーンを終了します。
黒羽鳳矢:購入よろしいでしょうか?
白戸匠:購入したいです。
GM:どうぞ。
黒羽鳳矢:応急手当だ
黒羽鳳矢:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[4,8]+1 → 9

黒羽鳳矢:買えた
黒羽鳳矢:2d10
DoubleCross : (2D10) → 19[9,10] → 19

黒羽鳳矢:全快だ
白戸匠:医療トランク。
白戸匠:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 3[1,3,3]+6 → 9

白戸匠:11点の財産を使って購入。
白戸匠:使用。
白戸匠:2d10+7
DoubleCross : (2D10+7) → 8[7,1]+7 → 15

白戸匠:以上。
黒羽鳳矢:美登里さんにロイス取ります
黒羽鳳矢:港美登里 好意○/憐憫
黒羽鳳矢:以上です。

【Middle/03】

GM:では次のシーンは、ついに海です!海ですよ!
GM:登場も自由ですよ!
白戸匠:海だーッ
黒羽鳳矢:海だーー
青沼義樹:海ときか!
赤口帝馬:ヤフー
青沼義樹:1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 5[5]+83 → 88

白戸匠:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 6[6]+67 → 73

赤口帝馬:73+1d10
DoubleCross : (73+1D10) → 73+10[10] → 83

黒羽鳳矢:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 5[5]+72 → 77

赤口帝馬:テンション上がってきた
赤口帝馬:上がりすぎとも言う
青沼義樹:ひゃっはー!

GM:一面の海!
GM:照りつける太陽!
GM:真っ白の砂浜!
GM:要は海だ!
GM:遊べ!
青沼義樹:ムチャ振り!
GM:好きなことをして遊べ!
赤口帝馬:水面に向かって白兵20デコピン
赤口帝馬:凄まじい水しぶきをみんなに!!
赤口帝馬:6dx+20
DoubleCross : (6R10+20[10]) → 9[1,2,2,5,8,9]+20 → 29

赤口帝馬:3d10
DoubleCross : (3D10) → 13[8,4,1] → 13

GM:ダメージ入れるなwww
赤口帝馬:水面にだよ
青沼義樹:「やめろよ!ガイアかアーロンかてめえは!」
赤口帝馬:「キャハー!!」
黒羽鳳矢:俺はビーチパラソルを立てて荷物番しつつガールウォッチングよ。
青沼義樹:「おら、白戸ォ!鼻の下伸ばしてねえでこっちきやがれ!」
黒羽鳳矢:宿に送り届けた後に抜け出てきたのだ。しっかり黒いバミューダに海仕様のパーカー、サングラスだが
赤口帝馬:潜る
青沼義樹:「この環境利用闘法の達人を二人がかりでなんとかすっぞ!」
白戸匠:「騒がしい連中だ・・・」
黒羽鳳矢:「バカンスなんだし、静かなのよりいいでしょ。で、リーダーはどこさ?」
白戸匠:スパッツスタイル!白いパーカー! 日焼けが苦手、白戸だ。
青沼義樹:赤口が潜っているなら俺は彼の頭を抑えようか!
黒羽鳳矢:「遊んでれば来るかな。ちょいと相談したいこともあるからさ。行こうぜ白ちゃん」
青沼義樹:「おら、この野郎。さっきはやってくれやがったなオイ。」
赤口帝馬:「ごぼー」 避けるぞ 知覚で勝負だ
白戸匠:「黄坂はその辺でウサギ飛びでもしているのではないか? まあ、海に入らなくては、なんのための海水浴かわからん」
青沼義樹:来い
白戸匠:「泳ぐぞ」 白戸ダイブ
赤口帝馬:知覚 5dx
赤口帝馬:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[5,7,8,9,10]+10[10]+3[3] → 23

GM:高いwww
白戸匠:なんだそりゃあw
赤口帝馬:ムハハ w
青沼義樹:なんだお前w
青沼義樹:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,1,3,8,10]+7[7] → 17

白戸匠:負けじと白戸
黒羽鳳矢:黒羽も皆の中に飛び込もう ドボーン!
白戸匠:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[3,7]+1 → 8

赤口帝馬:「きゃっほーい」 
黒羽鳳矢:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,7,8] → 8

白戸匠:こいつ、つくづく鈍いなw
赤口帝馬:謎の泳法でヌルりと回避
白戸匠:青沼くんに押しつぶされるな
青沼義樹:「チィッ!水中じゃあ環境利用闘法には適わんか!」
黒羽鳳矢:「ふぅ。つめってーー」
白戸匠:「おぶっ」
青沼義樹:潜って足元から白戸くんを沈めよう
赤口帝馬:遊び時のダイス目の高さは異常
白戸匠:(お・・・怨霊・・・!?)
黒羽鳳矢:「赤ちゃん。はぐれないでよ。多分、追いつけないから」
白戸匠:「南無大慈大悲・・・・!」
赤口帝馬:みんなが来たところで再びのビックウェブアタック
青沼義樹:「プハー。」
赤口帝馬:6dx+20
DoubleCross : (6R10+20[10]) → 9[2,4,4,4,6,9]+20 → 29

赤口帝馬:3d10-5
DoubleCross : (3D10-5) → 13[1,2,10]-5 → 8

白戸匠:「いかん! 怨霊だゴボッ」
白戸匠:ドッジ!
赤口帝馬:ザバー
青沼義樹:「はっはっは、何念仏なんざ唱えてんだよ。どざえもんでもいたか。」
白戸匠:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 3[1,3] → 3

黒羽鳳矢:こちらも波を立てて相殺だ
白戸匠:「おぶらば!」
黒羽鳳矢:7dx+7
DoubleCross : (7R10+7[10]) → 10[1,2,4,8,9,9,10]+9[9]+7 → 26

青沼義樹:ドッジ
青沼義樹:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[7,8,9,10]+9[9] → 19

白戸匠:沈む白戸
青沼義樹:なんでこの出目が8dx7ででないんや…
黒羽鳳矢:3d10-5
DoubleCross : (3D10-5) → 14[1,10,3]-5 → 9

青沼義樹:「ぶはあっ」
白戸匠:ダイスは少ないほうが強い
赤口帝馬:波パワーが負けた
黒羽鳳矢:「はっはっはっ、テンション上がるね、これーー」
白戸匠:「・・・・気を、つけろ・・・。 海には・・・悪魔が・・・ゴボッ」
赤口帝馬:「負けたー ごぼごぼ」
赤口帝馬:「おーい りーだーりーだー」
黄坂麻由良:「……いったい何をやっているのだ……?」
青沼義樹:「はっはっはっはー。調子こいてんじゃあねえぞ赤口ィ!」
青沼義樹:負けじと水しぶきを赤口くんに当てよう
黄坂麻由良:「塩水の塊に突っ込んで何が楽しいというのだ……?」
黒羽鳳矢:「ココら辺の海は200mくらい先に行くとまるで水晶の輝きのように美しいと…おっとリーダー」
黒羽鳳矢:凝視!
青沼義樹:能力を使ってちょっと氷を混ぜる。地味に痛い
白戸匠:「・・・バカンスに、女性かと思ったが、リーダーか。残念だな」
黒羽鳳矢:「白ちゃんの女子の好みは厳しいね。どういうのがいいのかな?」
青沼義樹:「塩水なめんな。塩は人体にかかせねえんだぞ。この野郎。」
赤口帝馬:「冷たくてきもちいーよー」
赤口帝馬:「いてッ キャハハ」
赤口帝馬:水にちょっと血を混ぜて ゆるい水の歯車にして回す
赤口帝馬:渦巻きアタック
白戸匠:「これから女性を調達してくる予定だったが・・・さて・・・」
赤口帝馬:「まわれー」
白戸匠:「無理かな」
青沼義樹:「ば!おま!ちょ!」
青沼義樹:「
青沼義樹:完全に脱力し渦巻きの流れに身を任せる承太郎スタイル
黒羽鳳矢:「まぁ・・・俺としては綺麗どころ欲しいけど・・・それどころじゃない?」
黒羽鳳矢:「ふたりとも何をやっているのかな?」呆れ顔
白戸匠:「オーヴァード海水浴に付き合ってくれる女性を探すならば、必然的にその対象は限られる」
白戸匠:「死ぬな、青沼」
黒羽鳳矢:「で、リーダー入らないの?」
赤口帝馬:自分もうずまきに入って回る
白戸匠:「まさか泳げないわけではないだろうな、リーダー?」
赤口帝馬:「ごぼごぼごぼーww」
黒羽鳳矢:「まさか・・・・・・・・泳げない?」
青沼義樹:「いや、これがいい。これがベスト!」
黄坂麻由良:「な……馬鹿にするな!」
青沼義樹:赤口くんの渦から脱出して
黒羽鳳矢:塩水で濡れた髪を掻き上げて太陽をまぶしそうに見る。
黒羽鳳矢:「夏だねぇ」
青沼義樹:「じゃあ、入って来いよ。それともむこうで貸し出してるイルカのボートにでものっかりたいのか?」
白戸匠:「夏休みだな。・・・・リーダー、安全のために浮き輪を使うことは恥ではない」
黄坂麻由良:「イルカだと……!?」
黒羽鳳矢:「俺が浮き輪代わりになってもいいかな。ささ、どうぞ、水の中に」
黄坂麻由良:「あれは乗れるのか……?」
青沼義樹:「乗れる。」
白戸匠:「比較的安全な乗り物だ。赤口、青沼、エスコートして差し上げたらどうだ」
青沼義樹:「っていうかむしろ人を乗せることにしか価値がない。悲しい生き物だ。」
赤口帝馬:「とおー」
白戸匠:(自分でリーダーの海水浴をマネージメントするのはつらいという意思表示)
赤口帝馬:渦から脱出
黄坂麻由良:「奴が人を乗せるために生まれてきたのなら、私がその価値を示してやらんこともない」
青沼義樹:「よし、リーダー。その哀しい生き物に生きる意味を与えてやるとしようか。」
青沼義樹:浜にあがって赤口くんに声をかけよう。
黒羽鳳矢:(いい気になったところをひっくり返そう)
赤口帝馬:「あいー」
青沼義樹:「よし、行くぜ赤口。イルカ初心者のリーダー様にいろいろレクチャーしてやろうぜ。」
黒羽鳳矢:「あ、ふたりとも。適当にご飯も買っておいてー」」
黒羽鳳矢:「俺、焼きそばね」
青沼義樹:「金はちゃんと払えよー。」
白戸匠:「私は少し用事を済ませてくる」 おしゃクソ白戸は、女性グループを《調達》しに行きたいです
GM:www
白戸匠:財産ポイントも使いたい。金ならある!
青沼義樹:大人w
GM:難易度いくつにすればいいんですかw
黒羽鳳矢:大人だw
青沼義樹:サイフをとってリーダーと赤口くんと一緒にいこうか。
白戸匠:いくつでもいいですよw
白戸匠:金で女性を調達したいという、今回の海水浴の目的のひとつだったのでw
赤口帝馬:「やきそばー」
赤口帝馬:なるほど ナンパ勝負
赤口帝馬:指定技能はなんですか?
黒羽鳳矢:そりゃ交渉じゃない?
GM:では〈交渉〉ですね。ただし財産点を使用可能です。
白戸匠:交渉でナンパ対決!
白戸匠:やってやらあーっ
白戸匠:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,4,7]+1 → 8

赤口帝馬:迷いなきアクティベイト
黒羽鳳矢:肉体って言えばよかったW
青沼義樹:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,7,10]+6[6] → 16

白戸匠:財産点を14使います。
青沼義樹:大人w
赤口帝馬:3dx+9
DoubleCross : (3R10+9[10]) → 9[4,8,9]+9 → 18

白戸匠:達成値22。
黒羽鳳矢:僕はリーダーをエスコートしますよw
白戸匠:どうしてもコレがやりたかった。
赤口帝馬:達成値18
赤口帝馬:まあ この3人はそれなりにモテる事が事実として証明されたな
GM:そうですね、では最大達成値を出した人以外が女性ロールしてください。
GM:私は10分ほど離席します。
白戸匠:www
赤口帝馬:ww
青沼義樹:www
黒羽鳳矢:www
黒羽鳳矢:「ふっ、夏だねぇ」
黒羽鳳矢:海から皆を見て言おう
白戸匠:そんな必要はないですよ。
白戸匠:白戸は何一つ成果をあげられずに戻ってきます。
青沼義樹:おお。流石ロケットさん。
黒羽鳳矢:む!?
青沼義樹:目標値22でもあかんのか。
青沼義樹:お高いぜ。
白戸匠:「この地域について、有益な情報は何も入手できなかった」
赤口帝馬:どういうことだ
白戸匠:「ジャームやオーヴァードの存在は、注意深く痕跡を隠蔽されている」
青沼義樹:「……」
白戸匠:「より綿密な調査が必要のようだ」
青沼義樹:「真面目なツラで真面目なこと言ってるときにこういうこと言いたくねえんだけどさ。」
青沼義樹:「お前。」
青沼義樹:「頬に見事な紅葉がついてんぞ。」
白戸匠:「心配しなくてもいい。この程度、リザレクトの必要もない」
青沼義樹:「お、おう。カッケーな。」
黒羽鳳矢:「ふぅ、そしてこういう平和な時に言うのもなんだけどさ。調査頼んで良い?」
黒羽鳳矢:「全員集合!!」
白戸匠:(調査はしていたのだが)
赤口帝馬:お姉さんに奢ってもらった焼きそばをモシャモシャ食べながら
赤口帝馬:「もも?(しゅうごう?)」
青沼義樹:とりあえずリーダーにイルカをあたえておこう
白戸匠:「事情を聞こう」
白戸匠:リーダーにりんご飴を与えておこう
青沼義樹:「なんだよ、黒羽。」
黒羽鳳矢:「ウチの工場がオーヴァードの襲撃に遭いました。サラマンダーでまず間違いないかな」
青沼義樹:「言っておくけど俺じゃねえぞ。」真顔
黒羽鳳矢:「わかってるよ。青ちゃんと逆。って訳で肝試しと洒落込まない?歩いていける距離」
赤口帝馬:リーダーに浮き輪を与えておこう
黒羽鳳矢:喉が渇くだろう。リーダーにラムネを与えておく。
赤口帝馬:足ひれとシュノーケルも与えておこう
赤口帝馬:イルカを右脇に抱え 浮き輪を装備し 口にはりんご飴 左手にはラムネ 足には足ひれ そしてシュノーケルゴーグルをつけたリーダーの完成だ
白戸匠:「ああ。あれは間違いなくサラマンダーの、炎使いだな」
白戸匠:「新たな事実が発見できる可能性は低いだろうが・・・再調査はやってみる価値がある」
白戸匠:盗撮・盗聴していた白戸
黒羽鳳矢:「あれ?知ってるの?白ちゃん」
白戸匠:「まあ、気にするな。ギルドの情報網だ」 ごまかす!
黒羽鳳矢:「まあ、端的に言うとさ、力を貸してよ」
青沼義樹:「炎使いねえ。」
青沼義樹:「この近くでか?」
青沼義樹:顔が少し険しくなる
黒羽鳳矢:「近いよ」
青沼義樹:(この海で…炎使いか…。クソが嫌な符号が続きやがる。)
黒羽鳳矢:「後、個人的にちょっと問題がある、それについていいかな?」
赤口帝馬:「犯人がまだこの辺にいるの?」
黒羽鳳矢:「それを調査するのさ。うん、で、この前のやつが関わってるかもしれないしね」
白戸匠:「青沼。・・・きみには期待している」
白戸匠:「無理なことだけはするなよ」
青沼義樹:「てめえは俺の母ちゃんかなんかか。」
黒羽鳳矢:「母ちゃんね・・・」
黒羽鳳矢:「もし、もしもだぜ。この前のグロリアってやつが出てきて、それについて俺が何か馬鹿なことをしたら無視して欲しい」
白戸匠:「・・・・・?」
青沼義樹:「ま、心配されなくてもてめえからくたばるような真似はしねえよ。」
黒羽鳳矢:ちょいと声色を抑えて言うか
青沼義樹:「気分次第だな。俺の迷惑になりそうだったら全力でとめてやる。」
黒羽鳳矢:「青ちゃんそれで頼むよ。場合によっちゃどうなるか自分でも解らない」
青沼義樹:「任せとけって。だがな、俺らのうちで一番最初にバカやるのは俺様の特権だからな。そこんとこ履き違えるんじゃねえぞ。」少し笑いながら
青沼義樹:「しかし、スゲエなあいつ。為すがままにされてるせいで浮きたいのか潜りたいのかもわかんねえスタイルになってるぞ。
青沼義樹:「まぁ、ナンパよけにはなるな。うん。」
黒羽鳳矢:「リーダーも楽しいんでしょ。微笑ましいじゃない。俺も小学生の頃はあのフル装備やったよ」
GM:ではですね、この海シーンの情報フェイズについてご説明します。
GM:ロールを存分に終えた後、一人1回、任意の人物に対する情報収集が可能です。
GM:対象は誰でも構いません。
GM:キャラクターによっては今回のセッションで有利になる情報と、以降のセッションの情報のネタバレになりえる情報や、
GM:全く意味のない情報がございます。
GM:対象はマジで自由なので、勝手に提案してください。
GM:項目を用意します。
白戸匠:じゃあ、白戸はみんなが失敗した対象について調査します
青沼義樹:前に自分を殺したヤツについて調べることはできますか?
▼炎纏いの天使について〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉 難易度9
青沼義樹:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,4,10]+1[1] → 11

青沼義樹:今回の青沼は戦闘以外には強い!すごいぞ!
GM:では開示しましょう。
▼炎纏いの天使について
あなたを襲ったオーヴァードは、炎を纏った天使のような姿をしていました。
圧倒的な火力によりあなたは一撃で焼き払われ、そこで一度死を迎えました。
明るく輝くというよりは、昏い闇を湛えた炎であったように思えます。
エンジェルハィロゥ/サラマンダーシンドロームであると考えられます。
青沼義樹:情報を調べたというか、自分が殺された光景が唐突にフラッシュバックしたというような感じでいいでしょうか。
GM:そうですね、そのような感じになりますかね。
青沼義樹:黒羽と話しているときに唐突に青沼の目から光が消える。
青沼義樹:一瞬だが意識が何かに刈り取られていたようにみえる。
青沼義樹:「ッ…!」
青沼義樹:(なんだ今のは。なんであの光景がいきなり浮かぶんだ。)
黒羽鳳矢:「おい!?青ちゃん大丈夫?」
青沼義樹:(この場所に炎使いがいるってだけだ。単なる偶然だ。)
青沼義樹:(それに俺もあの頃とは違う。なのに、なんで…クソが…!)
青沼義樹:「あ、ああ。大丈夫だ。ちょっと潮風にあたりすぎただけだ。」
青沼義樹:「ちょっと浜にあがってるわ。」
白戸匠:「・・・・しっかりしてくれ。万が一のことがあったら困る」
黒羽鳳矢:「ごまかさないで腹割って話したほうがいいかな。青ちゃんも何か抱えてるみたいだし・・・」
黒羽鳳矢:「俺も抱えてること誤魔化して、青ちゃんに話せよ。っていうのもフェアじゃないしね」
黒羽鳳矢:「ちょいと話がある。浜に上がるのちょっと待って」
青沼義樹:「チッなんだよ。手短に済ませろよ。」
赤口帝馬:紫の人を調べたい
▼“レガシーズアルア”紫明璃璃奈:〈情報:UGN〉 難易度7
赤口帝馬:侵蝕が厳しいので素振りだ
赤口帝馬:(さっきナンパにエフェクトを使ったのにな)
赤口帝馬:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[2,9,10]+2[2]+1 → 13

赤口帝馬:余裕だ
▼“レガシーズアルア”紫明璃璃奈
UGN日本支部付のアグレッサー部隊“アークエネミー”の分隊長です。
シンドロームはモルフェウス/ソラリス/ノイマンのトライブリード。
レネゲイド適性は劣悪ですが、とある遺産に対して高い親和性を示すことから、その遺産との共鳴と煽動能力をもって、指揮官として君臨しています。
かつては11歳にして“悪魔の舌”と呼ばれた元FHの煽動家で、セルの潰滅後よりUGNに下りました。
ただし、現状大した不穏な動きは見受けられません。
GM:以上です。

GM:点呼開始!
黒羽鳳矢:準備完了!(1/4)
青沼義樹:準備完了!(2/4)
赤口帝馬:準備完了!(3/4)
白戸匠:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:では再開3日めだ!
GM:前回はシーンの途中で切ってしまいましたね。
GM:紫明璃璃奈の情報まで出たところからですね。
白戸匠:さて、なにを調べましょうか・・・
GM:情報に対しなんか反応をしてもいいし、調べる人物を選んでもいい。
白戸匠:黒羽くんは何を調べます?
黒羽鳳矢:工場の襲撃犯ってのは調べられますかね?
白戸匠:工場の襲撃犯の足取り!っていうのは可能ですか?
GM:そうですね、そのへんはシナリオ進めた時に掲出します。
GM:このシーンでは人物を特定して調査をして欲しいです。
GM:別にこれ必須でもないんで、趣味に走ってもいいですよ。
赤口帝馬:名前がわかっている人物の ということですね
赤口帝馬:リーダーについても調べられる
GM:そういう感じでお願いします。
GM:できますね!
黒羽鳳矢:了解です。では、グロリアか美登里さんだな。どっちにしよう
白戸匠:じゃあこっちはグロリアについて調べましょうか?
青沼義樹:リーダーいきましょうよ。
青沼義樹:何か出生の秘密があるかもしれない。
黒羽鳳矢:頼んだ。白戸くん
GM:あるかなあ……
白戸匠:リーダーは置いておこう。グロリアについて調べたいです。
白戸匠:ソリ・デオ・グロリア
▼“ソリ・デオ・グロリア”:【精神】 難易度30
白戸匠:ゲローッw
GM:調べると宣言するだけで経験点が1点増える!お得!
黒羽鳳矢:工作員ーーー。ナンパなどに金をばらまくからーーw
白戸匠:おのれ工作員。まあやってみようw
白戸匠:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[3,4,4,6,7,9,9] → 9

白戸匠:クリティカらないw無理!
青沼義樹:金は…無限じゃあない…!
GM:ナンパしてなければ……
白戸匠:「情報が隠蔽されている。これ以上手を出すと、あまり良くなさそうだ・・・」
GM:このまま同じ人物について調べてもいいですし、別の人物でも構いません。
黒羽鳳矢:「そう、そのグロリアだけど皆にきっちり言いたい事がある。そっき、多少誤魔化したんだけど」
黒羽鳳矢:「俺の抱えてるものを吐き出すよ。隠し事は無しってやつかな」
白戸匠:「・・・・聞こう」
黒羽鳳矢:「風翠についたグロリアの血液反応と俺の母さんの血液反応が一致したんだ」
黒羽鳳矢:「正体がどうしたって気になるし、もしも、考えたくないけど…母さんだったらって事だよ」
白戸匠:「・・・・可能性を考えれば、きりがないな」
黒羽鳳矢:「うん。もう、俺の母さんは心の中にある。ジャームに堕ちてたら覚悟はあるつもりだけど、それでも、家族だし、その時どうなるかわからない」
青沼義樹:「考えたくねえなら考えなきゃいいだろ。」
黒羽鳳矢:「それも手だね。そうやって皆の意見も聞きたかったのさ。俺が楽になれる」
青沼義樹:「誰だろうが、何だろうが敵として会うなら殺し合うしかねえんだ。」
白戸匠:「青沼は常にシンプルだな。・・・自分が何をしたいか、それだけわかっていればいい。それはそう思う」
黒羽鳳矢:「と、そうやって割り切ってる青ちゃんだけど、青ちゃんは何を抱えてるのかな?考えたくないけど考えちゃうことあるんじゃない?」
黒羽鳳矢:「余計なお節介だって分かってるけどね。俺はダチが心配だと根掘り葉掘り聞くタイプなんで、話してくれるとありがたいね」
黒羽鳳矢:「何かの力になれるかもしれないでしょ」
青沼義樹:「…ハッ。」
青沼義樹:「てめえが自分語りすんのは勝手だけどだな。」
青沼義樹:「それに人を巻き込もうとするんじゃねえよ。」
青沼義樹:バツが悪そうに頭をかこう
白戸匠:「やれやれ・・・・」
青沼義樹:「………」
黒羽鳳矢:「ははは、確かに俺の悪い癖だね」
青沼義樹:「嫌な思い出があんだよ。ここには。」
青沼義樹:「俺ァ一回ここで死んだんだ。」
青沼義樹:「ああ、違うな。」
青沼義樹:「無様に、虫ケラみてえに、殺されたんだ。」
赤口帝馬:「死んだの?」
赤口帝馬:ぷにぷにとほっぺたをつつく
青沼義樹:「おう、ド派手にぶっ殺されたよ。」
白戸匠:「――オーヴァードに目覚めたきっかけ、ということか?」
青沼義樹:「…いや、そん時俺はもうこっち側だった。ただ、弱かっただけどな。カスみてえに。」
黒羽鳳矢:「……相手は今?」
青沼義樹:「知るか。もっと強い化け物にぶっ殺されたか。そうじゃねえなら今でも暴れてるんじゃあねえのか。」
青沼義樹:「そいつはバカみてえに派手な炎使いでよ。」
青沼義樹:「てめえらさっき炎使いがどうのこうのいってただろ?」
青沼義樹:「てめえが殺された場所で、てめえを殺したヤツと同じような野郎がいるって聞いてよ。」
白戸匠:「炎か・・・なるほど。無関係と処理するには、少々気にかかる」
黒羽鳳矢:「成程。嫌なこと思いさせちゃったわけだ」
青沼義樹:「そういうこった。空気読め。バカ。」
黒羽鳳矢:「そうやって言ってくれなきゃ空気読むも何もないじゃない。話してくれて初めて読めるんだって」
黒羽鳳矢:などと、軽く友人に見せる笑みで笑って
赤口帝馬:「青沼くんが死んだのはいつなのー?」
赤口帝馬:「工場が燃えちゃったのはいつなのー?」
青沼義樹:3年前?
GM:ご名答です。
青沼義樹:「ちょうど3年前だな…。忘れやしねえよ。」
白戸匠:「時系列も一致する・・・か? 何らかの作戦行動であったかもしれない」
黒羽鳳矢:「…3年前か。案外、もしかしたら、今回の下手人もそいつかもね。リベンジも視野に入れておく感じかな?」
青沼義樹:「んな都合のいい偶然があるかよ。当時探しても何もわからなかったんだぜ。」
青沼義樹:「ただ、おかげさまで大分機嫌が悪くなかったからな。その分はきっちりぶつけさせてもらう。」
赤口帝馬:「三年間もずっと同じところにいたのかなー」
白戸匠:「偶然ではない可能性もある。すべて調べてみることだ」
黒羽鳳矢:「ちょっとあの娘のことも調べようかな。3年前の因縁か」
黒羽鳳矢:美登里さんの事を調べよう
▼港美登里:〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉〈情報:web〉 難易度7
黒羽鳳矢:コネ使用:裏社会
黒羽鳳矢:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[4,6,8,10]+3[3]+2 → 15

GM:成功ですね。
▼港美登里
神城グループ改革派幹部の一人です。年齢は16歳。
本人も有能ではあるものの、実質的には現会長に対抗して担がれた神輿としての役が大きいです。
母が神城の研究員であったという話ですが、出自は明確ではなく、その根拠というのも、
彼女が孤児院前に捨てられていた際に身に着けていたもの、それが社内にしか流通していないものであったということ程度です。
彼女の港姓はその孤児院から取っています。
また、彼女はオーヴァードではありません。
GM:以上です。
黒羽鳳矢:何年前に神城に入ったかは?
GM:2年ほど前です。
GM:そのような短期間で彼女のような若輩がのし上がれるはずはないことから、
GM:神輿であるという事の証左となっているようなものです。
黒羽鳳矢:「調べ物に関してはプロに頼るのが一番だね。一応、事前に頼んでおいたけど、もう、ここまで」
黒羽鳳矢:「………孤児か。彼女の親が本当にいたのか怪しいけれど…まあ、信じてるんだろうし、利用してる人間も吹き込んでるってところかな」
黒羽鳳矢:まあ、そんな事を呟き。
黒羽鳳矢:「今回の事件とは直接の関係は無さそうだ。俺の調べ物も終わり」
白戸匠:「成果は以上か。一度、宿泊施設に戻るか?」
赤口帝馬:「温泉!!温泉いこう!!」
青沼義樹:「そうっすか。あそこでイルカと戯れてる残念スタイルの女はどうする?」
黒羽鳳矢:「写メを取る」
黒羽鳳矢:パシャ と、リーダーを写真に収めます
青沼義樹:「お前はひどいやつだよな。」
白戸匠:「・・・・。放っておこう」 てくてく歩き出す
青沼義樹:「ったく…」
GM:ではあなたたちの視線の先の少女は、電話に出始めましたね。
黒羽鳳矢:「リーダーそろそろ行くよー。ん?」
GM:電話を終え、4人に気づく。
白戸匠:「嫌な予感しかしないな」
赤口帝馬:「キャハハ」
黄坂麻由良:「どうした?戻るのか?」
黒羽鳳矢:「電話は急用とかじゃない感じ?」
白戸匠:「そのつもりだったが。いまの電話は?」
黄坂麻由良:「大したものではない。“レガシーズアルア”からの報告だ」
黒羽鳳矢:「なんだって?」
黒羽鳳矢:リーダーの大したことじゃないは不安なのだw
黄坂麻由良:「市内に発生したジャームを処理したそうだ。被害もほぼ皆無だと」
黄坂麻由良:「まったく、報告する必要もないな」
青沼義樹:「へえー…」
白戸匠:「なかなか優秀じゃないか・・・と言いたいところだが。ジャーム・・・我々が不在の間に・・・」
白戸匠:「考え過ぎか?」
赤口帝馬:「んー」
青沼義樹:「なあ、白戸」小声
青沼義樹:「あいつを連れてきた俺達が言うのもおかしいんだけどよ。」小声
白戸匠:「ああ」小声
青沼義樹:「なんか今『庇を貸して母屋を取られる』って言葉が思い浮かんだけど。」小声
青沼義樹:「どう思うよ。」小声
白戸匠:「一理ある。きみにそんな言い回しができるとはな」小声
青沼義樹:「あいつが貸してんの庇どころか母屋だぜ。」小声
白戸匠:「しかし、泳がせておくのも悪くはない。どうせ、その手の困難には我々が対処することになるのだからな」小声
白戸匠:「遅いか早いかの違いだけだ」小声
青沼義樹:「ま、それもそうか。」小声
黄坂麻由良:「何をコソコソと話している。戻るのではないのか、少々体力を消耗した」
白戸匠:「そうだな。戻ろう」 さっさと歩き出す
青沼義樹:「あー、わりいわりい。シュノーケルと浮き輪がすげえ似合ってるなって話をしてんだよ。行こうぜ。」
GM:それではシーンを終了します。
赤口帝馬:とう 医療トランクを使う
GM:どうぞ
赤口帝馬:2d10+14
DoubleCross : (2D10+14) → 9[7,2]+14 → 23

黒羽鳳矢:購入はできますか?
GM:構いません。
赤口帝馬:ていッ 医療キットだ
赤口帝馬:3dx=>8
DoubleCross : (3R10[10]>=8) → 6[1,2,6] → 6 → 失敗

赤口帝馬:ダメだった
黒羽鳳矢:じゃあそろそろ荒事に備えましょう。ボディーアーマーだ
黒羽鳳矢:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[1,7]+1 → 8

青沼義樹:“レガシーズアルア” 有意/嫌悪○
白戸匠:ボディアーマー!
白戸匠:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 10[3,5,10]+3[3]+6 → 19

白戸匠:購入に成功。
赤口帝馬:ボディアーマーか
赤口帝馬:それでも良かったなあ
白戸匠:そして自分に医療トランクを使う。
白戸匠:2d10+15
DoubleCross : (2D10+15) → 6[5,1]+15 → 21

青沼義樹:炎纏いの天使 好奇心/脅威○
白戸匠:以上。
黒羽鳳矢:以上です
赤口帝馬:以上だー

【Middle/04】

GM:では次のシーン。
GM:翌日の海となりますね!登場は自由です。
GM:やってもらうことはさっきのシーンと全く同じになります。
GM:遊んでから誰かを1回調べることが出来る。
赤口帝馬:積極的に遊ぶである 後悔はない
GM:さあ出るのかい出ないのかい!
赤口帝馬:やー
青沼義樹:いっくぞー
青沼義樹:88+1d0
黒羽鳳矢:出るか
赤口帝馬:87+1d10
DoubleCross : (87+1D10) → 87+5[5] → 92

白戸匠:出てみよう
青沼義樹:1d10+88
DoubleCross : (1D10+88) → 5[5]+88 → 93

赤口帝馬:うぼあー
白戸匠:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 8[8]+73 → 81

黒羽鳳矢:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 7[7]+77 → 84

赤口帝馬:はっなーび はっなーび
赤口帝馬:海 夏 花火
GM:では花火にしましょうか。

青沼義樹:「やっぱさ。」
青沼義樹:「花火見物にカキ氷はかかせねえよな。」
青沼義樹:メロン味のカキ氷を食べながら歩いています
青沼義樹:タンクトップにアロハシャツだ!浴衣はめんどくさいからね!
黒羽鳳矢:ブルーハワイじゃないんだW
青沼義樹:そんないうなら墨汁でもかけてくってやがれw
赤口帝馬:黒蜜じゃない?
白戸匠:「そういうものか?」 天然氷による練乳かき氷を食べる。
白戸匠:きっちりとした浴衣だ。完璧だ!
黄坂麻由良:「ふふふ……この時を待ち詫びていた……」浴衣姿だ(宿泊施設で着付けてもらった)。
赤口帝馬:「いちごー」
赤口帝馬:グレイとかインベーダー柄の浴衣を着ている
赤口帝馬:頭にはETのお面がついている
黒羽鳳矢:ブラックグレーのサマーシャツとサマーベスト、グレイシルバーのネクタイをきっちり締めて走ってやってくる。
黒羽鳳矢:こっちはホテルから抜け出してきたのだ。
黒羽鳳矢:「はぁはぁ、おまたせ」
青沼義樹:「おう。」
白戸匠:「そろそろ始まる時刻だが」
黒羽鳳矢:「あ、リーダー。浴衣似合ってるよ。いやぁ、夏だね」
青沼義樹:「そこの屋台でカキ氷打ってるからお前も買って来いよ。」
黒羽鳳矢:「いいね。走ってきたから喉が渇いてね。もう死にそうかな」
黒羽鳳矢:屋台でかき氷を買うぜ。コーラシロップだw
黄坂麻由良:「さあ、私の前に姿を見せろ!花火!」
白戸匠:「何を召喚するつもりだ、きみは。眺める方向が逆だ」
白戸匠:首を回転させる
黒羽鳳矢:「花火をバックに仁王立ちっていうのもリーダーにぴったりって感じじゃない?」
黄坂麻由良:「何を言う。そちら側は野火で明るいではないか。花火をそんな方から打ち上げまい」
黄坂麻由良:「ところであの野火は何の意味があるのだ」
赤口帝馬:「のび?」
赤口帝馬:「あー あかるいねえ」
白戸匠:「・・・・」 目を凝らす
GM:遠く、打ち上げ場所と思しきあたりで火が燃えていますね。
青沼義樹:「……」
白戸匠:「私見だが、これはこういうイベントではなかったような気がするが」
黒羽鳳矢:「雰囲気作りの篝火じゃなく?」
青沼義樹:「剣呑な雰囲気だなおい。」
GM:炎を眺めていると、
GM:その炎は一瞬収斂し、翼のように変形したかと思うと、
GM:刹那、掻き消える。
青沼義樹:「ッッ!」
赤口帝馬:「ワオ!!」
黄坂麻由良:「なんだ、消えたか。全く人騒がせな」
白戸匠:「青沼・・・」
白戸匠:「急ごう。まだ痕跡があるかもしれない」
青沼義樹:それを見た瞬間にそっちに向かって駆け出します。
赤口帝馬:「リーダーはどうする?」
赤口帝馬:「走る?待ってる?」
黄坂麻由良:「待つなど性に合わん!」
黄坂麻由良:「何かが起きているなら、直接見定めてくれる!」
黒羽鳳矢:「じゃあ、全員で行こうか」
白戸匠:「ちっ。先行しすぎだ、青沼・・・」
白戸匠:白戸もがんばって追いかけます

GM:現場に到着すると、そこには何も無いです。
GM:かすかな炭クズを除いては
黒羽鳳矢:人とか消し炭になってたりしてますか?
GM:そうですね、人と判別はつきづらい程度になっては居ますが。
青沼義樹:「オイ、コラア!」
青沼義樹:「どっかに隠れてやがんだろうが!出てきやがれえ!」
GM:答えはない、が、
GM:知覚で判定できます。
白戸匠:プロファイリングでプラスはあったりしませんかね・・・?
GM:達成値に+2しましょう。
白戸匠:やってやるぜーっ
黒羽鳳矢:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,5,5,9] → 9

青沼義樹:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[4,5,5,5,10]+5[5]+1 → 16

青沼義樹:オラー!
白戸匠:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[3,6,9]+3 → 12

青沼義樹:青沼くんホント戦闘以外には強いな…
GM:では、白戸青沼は気づきますね。
GM:闇の中にかすかに、揺らめきが見える。
白戸匠:「!」 コインを取り出して警戒。(たぶん)突っ込む青沼を援護する構え。
青沼義樹:「そこか、こら!」
赤口帝馬:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,1,2,4,6,9] → 9

青沼義樹:氷と光線の波状攻撃!
青沼義樹:「それで!隠れてるつもりかオイ!」
GM:空間の欺瞞が解け、辺りが明るくなる。
青沼義樹:あたりをつけた箇所にめったくそに打ち込みます。
GM:炎を翼にした天使の姿が現れ、レーザーに貫かれる。
黒羽鳳矢:こちらはワーディングを展開しよう
白戸匠:「赤口!カバーを頼む。黒羽は不意打ちに備えてくれ!」
黒羽鳳矢:「流石、こういう時の勘の良さは天才的だね」
黒羽鳳矢:「任された。今日はフォローしまくるよ!」
GM:その姿に、青沼くんは見覚えがある。
青沼義樹:「ケッ…!いやな偶然ってなあどこまでも続くもんなんだなあ…!」
青沼義樹:「3年ぶりだな、クソ野郎!俺のこと覚えてっか、コラ!」
赤口帝馬:「ヴぃー!!」
白戸匠:「単なる知人・・・ではなさそうだ」
GM:女性の姿のそれは無言で腕を振る。
GM:彼女が腕を振ると、放射状に炎が襲いかかってくるが――
GM:出力こそ高いものの、あの時と比べて大したことはない。
青沼義樹:「なめてんじゃ。」
青沼義樹:「ねえぞコラア!」
青沼義樹:無数の氷の槍を周囲に作り炎を吹き飛ばそうとするよ!
GM:氷の槍に貫かれ、炎は散り消える。
GM:槍の勢いは死なず、そのまま天使に突き刺さる!
GM:そのまま空中で大きく体勢を崩し――墜落していく。
青沼義樹:「どうしたあ!そんなもんじゃあねえだろお!」
GM:べしゃり、と地面に落ち、動きを止める。
青沼義樹:「もっと、力出しやがれ!俺様を殺した時みてえによお!」
青沼義樹:「じゃねえと。」
青沼義樹:「殺しがいがねえだろが、コラア!」
青沼義樹:止まったところを再び氷と光線の波状攻撃!見境なんてないぞ!
GM:避けることもなく、穴だらけになっていきます。
GM:直後、全身がボロボロになったそれが、突然発火。
白戸匠:「これは・・・やめろ、青沼。何かおかしい!」
GM:炭になっていきます。
黒羽鳳矢:(…あの時みたいに従者か何かか?)
青沼義樹:「うるせえ!ここでやめられるわけ…!」
青沼義樹:「……!」
黄坂麻由良:「……やったのか?」
青沼義樹:「チッ、どうなってんだ。クソが。」
白戸匠:「リーダー、きみが出るまでもない(建前)。下がっていろ」
赤口帝馬:「つんつん」
青沼義樹:「わけがわかんねえが、やってねえことだけは確かだ。」
黒羽鳳矢:「どうした?赤ちゃん」
赤口帝馬:炭をつつく
青沼義樹:「あの野郎がこんなヤワなわけがねえ。」
青沼義樹:「なんかあんのか赤口。」
GM:触れたそばからはらはらと消えていきますね。
黒羽鳳矢:「リベンジ相手じゃないって事かな。でも、そいつがまだいて青ちゃんに立ち塞がるってのは確かになったみたいだね」
黒羽鳳矢:「なら、話は簡単だ。端から、ぶっ飛ばしちまおうぜ」
青沼義樹:「ああ、全く嬉しいこったぜ。」
青沼義樹:「てめえをぶっ殺した野郎をてめえでぶっ殺す機会なんざそうそうねえからな。逃がさねえ。ぜってえ仕留めてやる。」
黒羽鳳矢:「こっちとしても、彼女【天使】の関係者がうちの工場破壊した一番の容疑者になったしね。放っては置けないかな」
赤口帝馬:炭を調べる場合は? 判定できますか?
GM:そうですね、では判定をしてもらいましょうか。
赤口帝馬:何で判定できますか?
白戸匠:こちらも調べたい
▼炎の天使について 〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉 難易度9
黒羽鳳矢:天使の顔って誰かに似てたりとかそういうのはありませんよね
GM:青沼くん以外には全く見覚えはないですね。
GM:青沼くんには、3年前の敵と全く同じということはわかります。
青沼義樹:量産型か…
白戸匠:他に情報収集項目もありそうだが、白戸はしらべようかな?裏社会持ってるし・・・
GM:あ、これは一人1回やっていいですよ
赤口帝馬:一人一回できるのか
黒羽鳳矢:では、調べますか。裏社会でコネ使用
黒羽鳳矢:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[4,5,6,9]+2 → 11

GM:ふむ、ではコネにでも電話してください。
黒羽鳳矢:「はーい。マィスィートプリティフォックス♪こんばんは、一緒に花火でもどうかな?」
黒羽鳳矢:などと電話をかけてみるのだ
望月棗:「此方も仕事が御座いまして。御要件が在れば手短に願います」
黒羽鳳矢:「熱く火照る体を冷ましてくれる君の言葉は、どんな冷房よりも効くね。…D市臨海地区のウチの工場のあたりに炎の天使って出没してるんだけど、調べられる?」
黒羽鳳矢:すでにお金は振り込んでおこう。
望月棗:「……炎の天使、ですか?」
望月棗:「心当たりは御座いますが」
黒羽鳳矢:「3年前にも活動してた感じのやつならビンゴなんだけど」
黒羽鳳矢:「君がすでに心当たりがあるってことはその筋では結構有名?」
望月棗:「いえ、最近の話になりますが。“ゔぉいにっち”なるジャームが現れた事が」
黒羽鳳矢:「へぇ。ヴォイニッチか…興味あるね。どんなの?」
望月棗:「炎を纏う天使の姿を象ったじゃーむです」
望月棗:「結局ゆーじーえぬが処理したのですが、其の死体が、妙でして」
望月棗:「人ならぬ者、光と炎、其の物かと言った面持ちでした」
黒羽鳳矢:「炎と光……近いな」
黒羽鳳矢:「そいつの資料あったら頼む。俺が見たのに特徴は合致だ」
望月棗:「……小父様曰く、“高すぎるれねげいど出力を排出する為の副産物”、であろうかと仰っていました」
望月棗:「其れも恐らく同じ物でしょう。其れを生み出した者が、必ずや存在するかと」
黒羽鳳矢:「ははっ、君の経験と博識は俺にとっての灯台の灯かな」
望月棗:「精々、御気をつけ下さい。副産物程度でも、中々の苦戦を強いられる代物で御座いました故」
GM:そう言い残すと電話は切れますね。
黒羽鳳矢:「ありがとう。今度、デートしようぜ。仕事中に悪かったね」
黒羽鳳矢:「お気をつけください。とは珍しい。かなり厄いかな」
黒羽鳳矢:電話を収め(デー…当たりで切られたが)皆に向き直る
黒羽鳳矢:「へい、情報拾ってきたぜ。やっぱり大元はいるってさ」
黒羽鳳矢:かくかくしかじかと
赤口帝馬:これはほかの人が調べても別の情報は出ない感じ?
GM:そうですね、情報は以上です。
GM:おっと、1つだけ加え忘れていました。
GM:似たような被害の状況から、湾岸工場襲撃と同一犯である可能性は極めて高いです。
白戸匠:「本体を叩かなければ、意味がないか」
白戸匠:「了解したか、青沼?」
青沼義樹:「おう、わかったぜ。」
青沼義樹:「ようするに見つけたヤツを片っ端から潰していきゃあいいんだろ。」
青沼義樹:「いつもどおりじゃねえか。」
白戸匠:「フー・・・・まあ、そうだな。不本意だが」
GM:また、これとは別に前シーンと同様に人物についての調査が可能です。
GM:先ほど判定したかどうかにかかわらず全員が可能。
赤口帝馬:3年間の間 コイツは活動してなかったのか
GM:そうなりますね。
黒羽鳳矢:「ま、神城は労せずにして強力な助っ人を手に入れたってことかな。頼りにしてるぜ青ちゃん」
青沼義樹:「ケッ。そういう歯の浮くような台詞を言うのは女だけにしときやがれ。」
白戸匠:もっかいソリ・デオ・グロリアについて調べてみようかな。無理な感じは否めないですけど
白戸匠:他に何かあります?
GM:支部員でも他のレギオンでもいいんですよ!シュッシュッ!
赤口帝馬:フーム 今回有用そうなのは居ないのかなあ
黒羽鳳矢:これは俺もやっても良いの?
黒羽鳳矢:調べたい人がいる
GM:大丈夫ですよ
黒羽鳳矢:黒羽銀を
白戸匠:こっちはかすかな可能性にかけて、ソリ・デオ・グロリアを調べます。
▼黒羽銀:〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉〈情報:web〉 難易度12
▼“ソリ・デオ・グロリア”:【精神】 難易度30
白戸匠:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,3,4,6,7,7,9,10]+1[1] → 11

白戸匠:だめですねえ
青沼義樹:リーダーでも調べようかな
赤口帝馬:グムム
赤口帝馬:なんかないかなあ
GM:幹部とか調べるといいことがあるかもしれない……
GM:ないかもしれない……
青沼義樹:“キャッツステップ”さんとか?
赤口帝馬:“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴 とか
赤口帝馬:今調べることか
青沼義樹:とりあえず白金さんに先にふってもらいましょうか。
赤口帝馬:ですね
黒羽鳳矢:コネ:使用していいすか?
GM:どうぞ。
黒羽鳳矢:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 7[2,4,4,7]+2 → 9

黒羽鳳矢:財産使っても足りませんね。
▼“ネザーゴー”黄坂麻由良:〈交渉〉 難易度5
青沼義樹:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[6,9,10]+9[9] → 19

青沼義樹:戦闘以外の判定ダイスに定評のある青沼
赤口帝馬:むだまわり
GM:なんか知りたいことあります?
GM:項目作ったりするのめんどい
青沼義樹:えー
青沼義樹:Q.休日はどんな風に過ごされてるんですか?
青沼義樹:Q.最近ハマっていることはありますか?
青沼義樹:Q.子供の頃の夢はなんでしたか?
GM:一つにしてくださいw
青沼義樹:じゃあ、休日の過ごし方で
GM:最近では支部長としての勉強と、訓練に費やしていますね。
GM:特にハマっているのはランニングですね。行動値が最近上がったようです。
白戸匠:なん・・・だと・・・
青沼義樹:真面目!
青沼義樹:なら、今回の海は貴重なリフレッシュタイムだったということか。
青沼義樹:赤口くんはどうするの?
赤口帝馬:うむー
赤口帝馬:ならば
赤口帝馬:“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴 
▼“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:〈情報:UGN〉〈情報:FH〉 難易度8
赤口帝馬:ぐぐぐ 気合だ
赤口帝馬:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[8,9,9]+1 → 10

赤口帝馬:いよっしゃ
GM:おっと、では用意しますね。
▼“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴
FHマスターエージェント“マスターレギオン”の一人です。
シンドロームはハヌマーン/オルクス。
嵐を起こすことによる広範囲殲滅能力者で、マスターレギオンの殲滅力の一翼を担っています。
また、侵蝕により戦闘力に大きな開きが出るようで、UGNでは戦闘用人格と呼称する様態と考えられます。
データ的な話をすると、以前交戦した時は、侵蝕率80%固定でした。
Dロイス《戦闘用人格》に加え、エンブレム「気まぐれ」を所持しているため、もし100%を越えた状態の彼女と交戦することがあれば、苦戦は必至でしょう。
GM:以上です。
赤口帝馬:なるほどー
赤口帝馬:ジャームじゃない
赤口帝馬:「♪~」
赤口帝馬:「ふふふ~ん♪」
黒羽鳳矢:「ごきげんだね。赤ちゃん。良いことあったの?」
赤口帝馬:「面白い電波を受信したのさー」
赤口帝馬:「うん、ボクはゴキゲンだね」
黒羽鳳矢:「へー、そりゃ良かった」
黒羽鳳矢:赤ちゃんの頭をクシャッと撫でて
赤口帝馬:「へへへ」
黒羽鳳矢:「じゃあ、次は天使の大元の電波を受信かな」
白戸匠:「なんとか、補足したいものだが」
黒羽鳳矢:(母さんの情報が妙に硬いな。嫌な方向に予感が当たる感じ・・かな)
GM:次のシーンにいきましょうか。
黒羽鳳矢:はーい
青沼義樹:はい
白戸匠:はい
黒羽鳳矢:購入は可能でしょうか?
GM:購入ロイスとかしなさい
青沼義樹:医療キット
青沼義樹:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[5,9,10]+8[8] → 18

青沼義樹:凄いな。こいつ
GM:青沼くん戦闘員やめたら……?
青沼義樹:うん、ホント引退しようかな…俺…
青沼義樹:使う
青沼義樹:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 15[5,10]+8 → 23

黒羽鳳矢:ボディアーマー
黒羽鳳矢:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[3,5,5]+1 → 6

黒羽鳳矢:へへ、白戸さん。頼みますよw
白戸匠:ボディーアーマーをもう一丁
白戸匠:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 10[1,7,10,10]+10[4,10]+4[4]+6 → 30

GM:すごい
白戸匠:アイヨッ。ボディアーマーお待ち!
白戸匠:特攻係の黒羽くんどうぞ。譲渡します。
白戸匠:そして自分は医療トランク。
白戸匠:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 11[3,8]+21 → 32

白戸匠:最大HPは28なので完治。
黒羽鳳矢:「白ちゃん。ジャケット忘れたんだけど、予備あるかな?」
白戸匠:「そうだな・・・・」 クローゼットを開ける
白戸匠:「好きなものを持っていけ」 ずらっと並ぶ各種防御兵装!
黒羽鳳矢:「流石、頼りになる♪その分、前衛は任せておいてね。役割分担の仕事は果たすからさ」
黒羽鳳矢:スーツの上にジャケットをスタイリッシュに羽織り戦闘態勢
白戸匠:「では、次の行動に移ろう。迅速さが要求されている」 行動開始で、以上だ!
赤口帝馬:ボディアーマー
赤口帝馬:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,4,8] → 8

赤口帝馬:医療トランク使用
赤口帝馬:23+2d10
DoubleCross : (23+2D10) → 23+10[7,3] → 33

赤口帝馬:全快
黒羽鳳矢:では次のシーンですね。
GM:おっと、一つイベントを忘れていました。
GM:リーダーが再び電話に応対します。
黄坂麻由良:「……そうか、了解した」
白戸匠:「ふん? またジャームか?」
黄坂麻由良:「先ほどと同じ姿のジャームと交戦中らしい」
黄坂麻由良:「先程よりも強敵らしいが、もうすぐ終わるだろうと言っていたな」
黒羽鳳矢:「待った。リーダー それって炎纏った天使?」
黄坂麻由良:「姿は聞いていないが……確認をとっておこう」
白戸匠:「決まりだ。本体を叩き、元を絶つ必要がある」
白戸匠:「単なる偶然として処理するには、状況が切迫している。まずはこちらを迅速に片付ける以外に、方法はない」
赤口帝馬:「いそげー」

【Middle/05】

GM:次のシーンは情報収集のみとなります。
青沼義樹:はい
白戸匠:ウェーイ
GM:項目は先程と同じく人物についての調査が可能で、
GM:パスしていただいても問題はありません。
GM:登場は自由です。
白戸匠:白戸が出るしかない
白戸匠:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 4[4]+81 → 85

黒羽鳳矢:俺も出よう
白戸匠:グロリアについて調べてやるッ!
黒羽鳳矢:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 9[9]+84 → 93

黒羽鳳矢:俺も先と同じくだな。
GM:黒羽君帰れるのかな……
黒羽鳳矢:このシーンは天使については調べるようなあれはない?
黒羽鳳矢:まあ、他の二人と同じですしね、まだ
白戸匠:いくぞっ
白戸匠:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,2,4,5,8,9,10,10]+9[8,9] → 19

白戸匠:魔獣 いちたりない
黒羽鳳矢:妖怪か
黒羽鳳矢:コネ使用
GM:ひいい
黒羽鳳矢:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[5,5,6,10]+8[8]+2 → 20

黒羽鳳矢:いった。母さん分かった
GM:おおう
GM:では公開しますね。
▼黒羽銀
神城グループの元研究員。黒羽鳳矢の母親です。
コードネーム“ペイルムーン”。ブラム=ストーカーシンドロームのオーヴァードでした。
黒羽瀬名と社内結婚。2人の子供を産む際に一時休職していましたが、すぐに業務に復帰しています。
旧姓は北条。家からは勘当同然で追われています。
夫である瀬名と共にレネゲイド研究に従事していましたが、3年前に突如出奔。
その際に研究員全員を殺害し、同時に証拠の隠滅も行なっていました。
ギルド由来の調査網でキャッチされるまでは、この情報は巧妙に偽装されていましたようです。
GM:以上です。
黒羽鳳矢:北条家って3話の頭でちょっと出てきてましたね。美登里さんのバックでしたね。
黒羽鳳矢:「~~~っ。はっ、いや、これマズイでしょ」
白戸匠:「なにかわかったか? 黒羽」
黒羽鳳矢:「最悪な気分だね。俺の方の3年前の犯人が分かったよ」
黒羽鳳矢:胸に手当て深呼吸をする。気持ちを落ち着ける。
黒羽鳳矢:「ただ、その犯人と俺の中にある人は=で結びつかないんだ」
白戸匠:「ふむ・・・」
黒羽鳳矢:「直接確かめてみるさ。ただ、気持ちの整理はつけておくよ」
黒羽鳳矢:「そっちは?」
白戸匠:「・・・・わかった。きみは戦力としても、精神的な柱としても優秀だ。うまくやってくれると信じている」
白戸匠:「こちらは、・・・すまないが、さっぱりだ。あまりつつかない方がいいかもしれない。できるところまではやってみるが」
黒羽鳳矢:「白ちゃんでも突破できないとは厳しいね。何調べてるかしらないけど無理はしないでよ」
白戸匠:「・・・・私は臆病だからな。問題ない。さあ、行動に戻ろう」
黒羽鳳矢:「まずは今後のためにもクビ回避とリベンジってとこかな。行こうか」
黒羽鳳矢:(北条家ね。これはねーさんに相談してみよう)
GM:では、シーンを終了します。
白戸匠:はーい
黒羽鳳矢:はーい
GM:購入があれば。最後の機会です。
黒羽鳳矢:欲しいものはあるとしたら強化素材だ。
白戸匠:いちおうボディアーマー。
白戸匠:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 8[4,5,6,8]+6 → 14

黒羽鳳矢:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[2,4,6]+1 → 7

黒羽鳳矢:無理だ
白戸匠:購入! あとで赤口くんに渡そう
黒羽鳳矢:以上です

【Middle/06】

GM:では次のシーン。全員集合です。
黒羽鳳矢:1d10+93
DoubleCross : (1D10+93) → 8[8]+93 → 101

青沼義樹:1d10+93
DoubleCross : (1D10+93) → 8[8]+93 → 101

白戸匠:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 2[2]+85 → 87

赤口帝馬:1d10+92
DoubleCross : (1D10+92) → 8[8]+92 → 100

GM:すでに100超え3人かよ……
青沼義樹:余裕っすよ!

GM:ホテルのバイキングとかに集まってる感じにしましょう。
黄坂麻由良:「……昨晩、紫明から連絡があった。ジャーム処理を終えたそうだ」
青沼義樹:肉とか揚げ物とかとにかく高カロリーなものをやたら詰め込んでいます
黄坂麻由良:「姿についても確認した。炎の翼を持った天使だったそうだ」
黒羽鳳矢:フィンガートーストにアーモンド風味のバター塗って、パプリカとトマトのソースをかけたポーチドエックを乗せて食べてます。
青沼義樹:「昨日のヤツと同じだな。」モグモグ
白戸匠:「目撃情報が一致するな」
青沼義樹:「で、そいつも処理をしたら速攻で消えたってか?」モグモグ
黒羽鳳矢:それとスティックベジタブルにペーストドレッシングつけた奴。おしゃれ朝食。
赤口帝馬:「たまごー たまごー」
赤口帝馬:ぐりぐりぐり
白戸匠:主にサラダ。だが、チキン・ティッカ・マサラもつまむ程度に食べている。
赤口帝馬:「たまごー かけるとー たまごかけごはんー」
黄坂麻由良:「そのようだ」ご飯に味噌汁。
黒羽鳳矢:「白ちゃんが同じ宿にしてくれて助かったよ。俺だけ情報なしなんてキツすぎるからね」
白戸匠:「こちらにしても有益なことだ。気にする必要はない。・・・そして、やはり大元を叩く必要があるな」
黒羽鳳矢:「何か動きに法則性とかはあるのかな?」
赤口帝馬:「黄色!!」
赤口帝馬:リーダーのご飯にたまごをかけます
赤口帝馬:あと沢庵と卵焼きを添えます
青沼義樹:「本体みてえのがいるってことはちゃんと伝えたんだろうな、支部長さんよ。」
黄坂麻由良:かけられたことにさえ気づかずパクパク食べている。
青沼義樹:ウーロン茶を一気飲み
赤口帝馬:自分はトマトやハムを焼いたのと 焼き飯
白戸匠:「・・・・凄まじい集中力だな・・・」 ミルクティーを飲む。
黄坂麻由良:「……忘れていた。今から連絡するか……おっと」
赤口帝馬:山盛りのフルーツ&ヨーグルト
黒羽鳳矢:「ん?連絡?」
赤口帝馬:シリアル
黄坂麻由良:「向こうからか。頻度が高いな」
黒羽鳳矢:アイスコーヒーにガムシロップ入れてる。
黄坂麻由良:ハンズフリーモードに切り替え、応答する。
青沼義樹:「こいつが電話出てる間にもうちょい肉とってくるわ。」
黄坂麻由良:「黄坂だ、どうした」
白戸匠:「・・・・まずいな。この頻度は・・・」
紫明璃璃奈:〈……支部長、申し訳ありません……!〉
紫明璃璃奈:〈現在、再々出現した“天使”と交戦しているのですが――〉
黒羽鳳矢:「さては、本命が出てきたかな?」
紫明璃璃奈:〈……次元が違います。支部員総出で迎撃にあたっていますが……我々もどこまで持つか〉
黄坂麻由良:「何……!」思わず立ち上がる。
黒羽鳳矢:「青ちゃん。ストップ。出たみたいだぜ、君の想い人」
黒羽鳳矢:「肉食ってる場合じゃないってね」
紫明璃璃奈:〈……下手をすれば、全滅も覚悟せねばなりません……こちらに、お越し願うことは……?〉
赤口帝馬:「ばっくとぅーざしぶ」
黄坂麻由良:「……すぐに向かう!それまで耐えろ!」
赤口帝馬:「最高速度で帰還せよー」
青沼義樹:「向こうに出やがったのか?」戻ってきた
白戸匠:「・・・また、きみは・・・。それが大元であることを祈るしかないな、我々は」
白戸匠:「そして、その可能性は高い」
黒羽鳳矢:「(白ちゃん。凄く汚れた大人になった感があるんだけどさ。信用できると思う?)」
白戸匠:「(信用の問題。まさしく。これはリーダーのUGN支部長の立場からの信用を問われているわけだ)」
白戸匠:「(まったく大変な立場だな、支部長というのは。ブラフであるにせよ、違うにせよ、対処しなければならない)」
青沼義樹:「ま、向こうから出てきてくれたってことは、探す手間が省けたってこったな!」
青沼義樹:「さっさといってリベンジでも果たすとするかあ!」
黒羽鳳矢:「(どこも責任者は大変ってことか。ふぅ、俺達が疑ってもリーダーは行く気だしね。きっちりフォローしようか)」
GM:FS判定を開始します。
赤口帝馬:グググ 既に100を超えているのにFS判定…
FS判定:支部へ帰還せよ

判定:〈任意の技能〉
難易度:10
最大達成値:30
進行値:25
支援判定:〈任意の技能〉
攻撃エフェクトは使用不可能です。
赤口帝馬:なるほど出番だな
赤口帝馬:アクティベイトは使用可能ですね
GM:可能ですね
GM:ハプニングチャートの代わりに、ダイスを振らせて頂きます。
GM:2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[4,4] → 8

GM:8か……
GM:イベントが発生します。

GM:通信機からは、音声が漏れたままになっている。
GM:何かが燃える音と、苦痛の叫び、そして悲鳴。
紫明璃璃奈:〈っ――!〉
御池遥平:〈こんな……くそっ!〉
トレイン・モット:〈……ぬう〉
トレイン・モット:〈貴様が、逝くか……〉
紫明璃璃奈:〈……支部長、申し訳ありません……。“バーズスライヴァ”が〉

黄坂麻由良:「……!」
青沼義樹:「おい、支部長。何やってんだ。」
青沼義樹:「てめえの仕事はこいつらのうめき声を聞くことじゃねえだろ。」
黄坂麻由良:「……急ぐぞ」
白戸匠:「すでに急いでいる」 携帯電話を片手だ!
黒羽鳳矢:「女性の叫びを聞いたと有らば急ぐしかないってね」
GM:行動値順に判定をどうぞ。
青沼義樹:じゃあ意志で振ろう。早く帰りたいという強い意志だ。
白戸匠:「青沼、飛ぶぞ。能力を使ってくれ」
青沼義樹:帰宅部の力を見せてやる!
青沼義樹:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,2,4,7,10,10]+5[4,5]+2 → 17

白戸匠:ヒューッ!
青沼義樹:安定してクリティカルがでるなー!
GM:進行値2/25
GM:次の方どうぞ。
白戸匠:先にやります。
白戸匠:〈調達〉で振ります。スマイリーの貸金庫で達成値が+3。スキルが3あります。
白戸匠:つまり達成値は+6。
GM:調達判定に関してですが、
GM:財産Pの使用も可能です。
白戸匠:了解です。いくぞっ。
白戸匠:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 4[2,3,3,4]+6 → 10

白戸匠:ここはそのまま。財産使用はなしです。
白戸匠:「交通機関に便宜をはかったが・・・いまいちだな」
GM:進行値4/25
GM:次の方ー
赤口帝馬:ほい
赤口帝馬:むう 侵蝕は厳しいが
赤口帝馬:アクティベイトを使わざるを得ない
赤口帝馬:休み休み出て アクティベイトで稼ぐぞ
青沼義樹:赤口さーん!
GM:使うというのか!
白戸匠:赤口さん!
赤口帝馬:クライマックスは期待しないでね
赤口帝馬:最大30だよね
GM:デスネー
赤口帝馬:アクティベイト使用 HP8使用
赤口帝馬:白兵で
赤口帝馬:28+7dx
赤口帝馬:7dx+28
DoubleCross : (7R10+28[10]) → 10[1,1,4,6,9,10,10]+10[9,10]+9[9]+28 → 57

赤口帝馬:むだまわり…
GM:えげつない数字だ……最大値に到達。
赤口帝馬:アクティベイトいらんかった
GM:進行値8/25
GM:次だ!
白戸匠:圧倒的
赤口帝馬:被害のなさそうな障害物はぶっ壊しながら進む
黒羽鳳矢:イベントダイス降る毎に誰か死ぬ可能性もある。 俺も一回だけ全力を出そうか
黒羽鳳矢:コンセ+アドは使ってOKですか?
GM:大丈夫です。
黒羽鳳矢:12dx7+7
DoubleCross : (12R10+7[7]) → 10[2,4,4,4,5,6,6,6,7,10,10,10]+10[3,4,7,7]+6[5,6]+7 → 33

GM:さすが。最大だ
黒羽鳳矢:脳内麻薬を全開にして身体能力を40%ほど向上させ突破を図る
GM:進行値12/25
GM:イベントが発生します。
青沼義樹:こい!
▼天使の本体について:〈情報:UGN〉 難易度10
GM:情報収集項目が出現しました。
GM:判定項目等に変化はありません。
白戸匠:天使の本体はUGNに任せよう
白戸匠:私は判定をすすめる!
GM:2ラウンド目に入ります。
GM:ダイスロールの時間だ。
GM:2d10
DoubleCross : (2D10) → 11[1,10] → 11

黒羽鳳矢:いけぃ
GM:11……!マジか
青沼義樹:ああ、マジさ!
GM:……2度振り直します。
GM:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[4,8] → 12

GM:2d10
DoubleCross : (2D10) → 9[1,8] → 9


“ロックスルート”桂木悠太:〈……僕が突撃します。防御はお任せします〉
“ロシュリミット”六角充俊:〈……心得た〉
“ロシュリミット”六角充俊:〈……炎如きが、私を疵付けられると――〉
“ロシュリミット”六角充俊:〈――〉
紫明璃璃奈:〈……嘘……〉
“ロックスルート”桂木悠太:〈僕ごと、だと……ふざ、けるな……〉
“ロックスルート”桂木悠太:〈……まだ、まだやれる!〉
“ロックスルート”桂木悠太:〈……!かき消された……!〉
“ロックスルート”桂木悠太:〈……く……そ……ごめん〉

GM:判定を開始します。
青沼義樹:ヒャッハー!
青沼義樹:これ、僕たちも丸聞こえですか?
GM:丸聞こえですね。
青沼義樹:これ士気に関わるから通話切ったほうがいいんじゃないかなあ!
GM:じゃあ切りましょうか。
青沼義樹:いや、大丈夫です。そのままでいきましょう。
黒羽鳳矢:切ったら、誰が死んだかわからなくなりますしね
青沼義樹:「悠太…、チクショウ…。」
青沼義樹:「人のこと散々よええとか言っておいてよ。てめえの方が先にくたばりなんかしやがったらブン殴ってやるからな。」
青沼義樹:「待ってろよ、馬鹿野郎!」
青沼義樹:というわけで意志で判定します
GM:どうぞ。
青沼義樹:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[2,6,6,7,8,9]+2 → 11

青沼義樹:よし。
GM:進行値14/25
GM:次!
白戸匠:こっちは調達。
白戸匠:さっきと同じだ。
白戸匠:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 8[2,5,8,8]+6 → 14

白戸匠:財産点を6使用。
白戸匠:達成値20でエンド。
GM:進行値17/25
GM:次!
赤口帝馬:白兵で
青沼義樹:情報は?
赤口帝馬:白兵達成値が一番稼げるよ
赤口帝馬:赤口君は
青沼義樹:いや、天使の本体の情報は誰が調べるのかなって
GM:さあどうする!
黒羽鳳矢:調べると3T目にFSが終わり誰か死ぬ 調べないとこのターンで終わる可能性が実は結構高い
黒羽鳳矢:で、調べたほうがクライマックス楽になる可能性は高いか
赤口帝馬:この判定
赤口帝馬:赤口君だけでは終わらないんで
赤口帝馬:次の人でやればいいんじゃない
赤口帝馬:赤口君は確定3稼ぐので
黒羽鳳矢:いや、俺がコンセアドやるとFS判定自体終わる可能性は結構あるんだぜ
黒羽鳳矢:で、どうせ3T目までかけるなら
赤口帝馬:どうせ3T目までかけるなら
赤口帝馬:3T目赤口君で更に3
黒羽鳳矢:赤口君が無理にここで判定せんでも良いので
赤口帝馬:23まで行くので
赤口帝馬:侵蝕払わずに3は得だと思うけれどね 黒羽君の方が社会は高いし
黒羽鳳矢:まあ、焦点はこのターンで終わらせてNPC死にを避けるか、そうじゃないかだと思うのね
青沼義樹:正直桂木くんが逝った時点で僕は守りたい人はいないかな。
赤口帝馬:黒羽君だけでは8稼げないでしょう
青沼義樹:まさか超太郎がやられるわけないし
赤口帝馬:結局のところ
赤口帝馬:最大値30だから
黒羽鳳矢:いや、だから 此処で赤口君が判定するなら4,俺で4の可能性が出る
黒羽鳳矢:情報やるなら3T目。どっちにする?ってことね
黒羽鳳矢:白戸くんはどっちが良い?俺は3T目までかけても良いとは思うけど
青沼義樹:ぽぽさんは普通に振ってもらって
青沼義樹:白金さんに情報ふってもらうでいいんじゃないかな。
赤口帝馬:うん
黒羽鳳矢:OK
黒羽鳳矢:それでいこう
青沼義樹:おねがいします
赤口帝馬:誰にも死んで欲しくない頑張って行くのはかっこいいけれどね
赤口帝馬:白兵
赤口帝馬:7dx+20
DoubleCross : (7R10+20[10]) → 10[2,4,4,6,9,10,10]+10[7,10]+9[9]+20 → 49

GM:ひゅう
赤口帝馬:ふっ 本気だぜ
GM:進行値21/25
GM:イベントが発生します。
GM:あなた達の眼前に、炎の天使が立ちふさがる。
GM:おそらくは分体の一つでしか無いでしょうが……彼女が行く手を阻む。
GM:判定技能が〈白兵〉〈射撃〉〈RC〉に、攻撃エフェクトが使用可能になりました。
黒羽鳳矢:い、以上で?
青沼義樹:この子攻撃してきます?
GM:以上です。
GM:別に攻撃もして来ません。
黒羽鳳矢:じゃあ此処は天使の情報だー。許せ俺達は負けるわけにはいかん
黒羽鳳矢:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[7,8,8,10]+7[7] → 17

GM:では公開します。
黒羽鳳矢:「確か、なっちゃんが送ってきた資料は…」
黒羽鳳矢:携帯をすごい勢いで動かしながら情報処理だ
GM:資料というより、漏れ聞こえる通信から推測されることですね。
▼天使の本体について
正体はマスターレギオンの“ソルス・クリストゥス”です。
自我を保つのが難しいほど完全に侵蝕が進んでおり、分身体にレネゲイドの炎を移す必要があるようです。
シンドロームはエンジェルハィロゥ/サラマンダー。
完全防御型のオーヴァードを、一撃で焼き落とすだけの異常な火力を有しています。
また、闇に融け込む能力も有す上、高温のみならず低温側についても類稀なるコントロール力を有します。
レネゲイドの進化に渇望しており、倒した敵の能力を奪取し、更に強大な存在へと化していく、非常に危険なジャームです。
ゲーム的に言うと、Eロイス《飢えたる魂》を6個所持しています。
GM:以上です。
青沼義樹:そんなん飼ってるんじゃあねえよう。もう!
黒羽鳳矢:「最悪に近いな。っ、マズイ・・・倒した敵の能力を奪うだって」
赤口帝馬:「くそー」
青沼義樹:「だったらこれ以上倒れるヤツが出る前に支部に戻るだけだ。」
青沼義樹:「やること自体は変わってねえだろ。」

GM:点呼開始!
白戸匠:準備完了!(1/4)
青沼義樹:準備完了!(2/4)
赤口帝馬:準備完了!(3/4)
黒羽鳳矢:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:前回までのあらすじ:
GM:ログを参照されたし。以上。
GM:それでは再開していきます。
青沼義樹:こいやー!
GM:FS判定の2ラウンド目終了時からですね。

GM:3ラウンド目。判定します。
GM:2d6
DoubleCross : (2D6) → 7[6,1] → 7

GM:うーん、7か

紫明璃璃奈:〈……!止まらない……!〉
“フィメールベア”小館由真:〈――そちは下がっておれ!〉
“フィメールベア”小館由真:〈妾の粘着液で動きを止めてしんぜよう!〉
“フィメールベア”小館由真:〈そちがいかに動こうとも、妾の攻撃からは逃れられぬぞよ!〉
“フィメールベア”小館由真:〈ほれほれほれ!〉
小川繋:〈……氷……!?かき消した……!?〉
“フィメールベア”小館由真:〈おじゃっ!?妾の一撃が――〉
御池遥平:〈……!……くそっ!〉
紫明璃璃奈:〈……支部の放棄を視野に!自分の身を最優先してください!〉

GM:3ラウンド目を開始します。
黒羽鳳矢:セットアップはないぜ
青沼義樹:なし
白戸匠:なし
GM:では青沼くんからやりたまえ!
判定:〈白兵〉〈射撃〉〈RC〉
難易度:10
最大達成値:30
進行値:21/25
支援判定:〈任意の技能〉
白戸匠:青沼ーッ終わらせてしまえーッ
青沼義樹:おわらせよう
青沼義樹:コンセ+光の弓+光の指先
青沼義樹:12dx7
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,7,7,7,8]+6[1,3,4,6] → 16

青沼義樹:今までの結果とかわらない!
GM:進行値:23/25
白戸匠:《射撃》で判定するには、射撃武器が必要ですよね?
GM:攻撃エフェクトをかませる場合は武器が必要と裁定します。
GM:非攻撃エフェクトなら大丈夫です。
黒羽鳳矢:赤口君が先にやって終わりで良いんじゃない?
白戸匠:じゃあ、赤口くんが《白兵》で振ってもらってからですね
白戸匠:間違いなく終わる!
赤口帝馬:情報とかはいいの?
黒羽鳳矢:やったじゃない。
赤口帝馬:食われた人とかの情報は 今調べられない?
赤口帝馬:赤口君以外の手番で
GM:あ、構いませんよ。
白戸匠:人物指定で調べられますか?
赤口帝馬:その手番を使ったことで悪影響がでないなら
黒羽鳳矢:お,OKなんだ。じゃあ、白戸くん情報ふりゃれ
GM:人物を指定してください。ミドルと同じ形ですね。
赤口帝馬:少しでも調べておきたいね
青沼義樹:ほう
白戸匠:気になる人います?
白戸匠:ロックスルートくんとか・・・
青沼義樹:俺は六角?
黒羽鳳矢:そうだね
白戸匠:確実に食われたと思しきロックスルートくんを調べたいです
▼“ロックスルート”桂木悠太:〈情報:UGN〉 難易度6
白戸匠:UGNは持ってないので、社会素振りでいきます。
白戸匠:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[4,7,7,8] → 8

GM:成功。開示します。
▼“ロックスルート”桂木悠太
D市支部所属のUGNチルドレンです。
先の支部長選に立候補、黄坂麻由良と対立していましたが、現在では支部運営に協力的です。
シンドロームはモルフェウス/ノイマン。
ピストルを錬成し、精密射撃を行う戦闘様式を取ります。
レネゲイド適性は決して高くはありませんが、高い意志力により、最後まで攻撃意志を失わず攻めに転じることが可能です。
GM:以上です。
白戸匠:「・・・・“ロックスルート”。彼については――情報入手済みだ」
白戸匠:「・・・・なかなか強力だな」 といういわけでパス
青沼義樹:「…」
黒羽鳳矢:じゃあ、俺が情報調べて赤口君でフィニッシュしようか。
GM:さて、誰を調べますか?
黒羽鳳矢:六角くんとベアさんどっちにする?
黒羽鳳矢:それとバーズスライヴァ
黒羽鳳矢:謎なバーズさんにするかい?
青沼義樹:任せます
白戸匠:一切謎なバーズさんですかね・・・?
赤口帝馬:六角くんはある意味 何持ってるかわかってるしね
黒羽鳳矢:じゃあバーズスライヴァだ
▼“バーズスライヴァ”近松政志:〈情報:UGN〉 難易度6
黒羽鳳矢:財産は使えるでしょうか?
黒羽鳳矢:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[3,6,6,6] → 6

黒羽鳳矢:ぴったりだった。
GM:では開示します。
▼“バーズスライヴァ”近松政志
UGND市支部の古参エージェントです。
策謀派を自任してはいますが、適性は専ら直接戦闘であり、バロール/ハヌマーンシンドロームを活かした、時間加速による高速機動を得意としています。
能力の濫用により急速な老化が進んでおり、実年齢はそこまで高くはありません。
また、トレイン・モットのかつての兄弟子でもあります。
GM:以上です。
黒羽鳳矢:「厄介な能力喰われてるかな。バーズスライヴァの持ってるスキルはタイム&スピードだ」
赤口帝馬:では白兵で突破しようか
青沼義樹:おねしゃっす
GM:こいっ
赤口帝馬:白兵
赤口帝馬:…
赤口帝馬:あの
赤口帝馬:時の柩とか
赤口帝馬:しないよねw
GM:しませんよw
赤口帝馬:てりゃー
赤口帝馬:8dx+20
DoubleCross : (8R10+20[10]) → 10[1,3,4,6,6,6,10,10]+8[4,8]+20 → 38

GM:進行値:25/25 FS判定終了です。
GM:目の前の天使(分体)を蹴散らしつつ進んでください。
赤口帝馬:「どっかーん!!」
赤口帝馬:邪魔な障害をぶっとばすぞ
白戸匠:「さて――どのくらい間に合うことができたか・・・?」
GM:目の前の天使は、一撃のもとに葬り去られる。
GM:その直後。
GM:空間が歪み、渦を巻く。
GM:眼前に、ぽっかりと虚穴が出現する。
GM:あなた達には見覚えがあります。
GM:《ディメンジョンゲート》です。
黒羽鳳矢:「鬼が出るか?蛇が出るか?」
GM:一人の女性が門から、歩み出、また、脇から歩いてくるもう一人の人影を認めることができます。
青沼義樹:だ、誰だ!
平針来火:「……ちょっーとストップね、鳳矢ちゃん」
平針来火:「……要件はすぐ終わるから」
白戸匠:「関係者か」
黒羽鳳矢:意外な人が出てきた!
青沼義樹:「黒羽の知り合いか、オイ。」
黒羽鳳矢:「ありゃ、ねー…平針部長」
赤口帝馬:「だれー?」
黒羽鳳矢:「俺の上司」<ALL
平針来火:「先端卓越技術研究部門部長の平針です。うちの黒羽がお世話に……そんなことを言いに来たんじゃなくて」
GM:もう一人が、顔の判別できる距離まで歩いてくる。
白戸治:「……」
白戸匠:「・・・・お爺ちゃん・・・・!?」
白戸治:「……匠。少し、話がある」
白戸匠:「少し状況が切迫しています。・・・しかし、いったい?」
黒羽鳳矢:「今は挨拶は後に。部長要件とは?」
平針来火:「あなた達が倒そうとしている“あれ”について」
白戸治:「彼奴の狩りに、一枚噛ませろ」
黄坂麻由良:「それは……どういう……?」
白戸匠:「お爺ちゃんが!? それは・・・強力な要素、ですが。いったいなぜ? 危険性もあります!」
白戸治:「何、邪魔をしようってわけじゃない。儂の……儂等の望みは一つよ」
白戸匠:「・・・・我々だけでは、荷が重いと」
平針来火:「そうじゃないの。“あれ”には……あの子には、少し因縁があって」
黒羽鳳矢:「因縁?」
平針来火:「……仲間だったのよ。ずっと、昔の」
白戸治:「……彼奴に手ずから灸を据えたい。それのみよ」
白戸匠:「仲間。・・・・いったいお爺ちゃんと、あなたたちはどういった経緯で――?」
白戸治:「……お前さんがたが生まれる前の話よ。いずれ話す」
白戸治:「……ここを抜ければ、だがな」
黒羽鳳矢:「あの炎の天使はそもそも何者なの?ってのも気になるけど、今はそんな猶予もないですしね」
黒羽鳳矢:「しかし、部長…いいや、ねーさん戦えるの?」
平針来火:「あなたの上司を、“臨死大君”を嘗めないでよ」
黄坂麻由良:「……支援を受諾します。我々と共に」
白戸匠:(お爺ちゃんに無理はさせられない・・・な)
GM:シーンを終了します。
青沼義樹:うっす!
GM:ロイス、回復などあれば。
白戸匠:了解!
黒羽鳳矢:うっす
白戸匠:回復はどなたか必要です?
赤口帝馬:黒羽君  トモダチ○/たいへんそう
赤口帝馬:アークエネミー 面白そう○/ピンチ
黒羽鳳矢:俺はないぜ。終了でOKす。
白戸匠:こっちも以上。
青沼義樹:桂木悠太 友情○/悔悟
青沼義樹:いじょうでごわす
赤口帝馬:以上
GM:ではクライマックスシーン……の前に。
GM:ここで、クライマックス戦闘におけるルールについて説明します。
GM:今回の戦闘では、好きなNPC一名を選んで戦闘に参加させることが可能です。
GM:選ばれなかったNPCは、基本的に直接戦闘に参加しません。
GM:周りで戦ってる感じになります。
GM:選択NPCによって戦闘力に開きがかなりあるので、選択にはご注意ください。
GM:また、選択NPCは危険になると撤退します。
GM:能力を奪われる心配はありませんのでそのつもりで。
黒羽鳳矢:一応聞きますがリーダーも選べますか?
GM:可能です、が、
GM:率直に言えば、彼女を選んで撃破を達成するのは困難でしょう。
青沼義樹:あははは
黒羽鳳矢:ですよねー
GM:相談なりして決定をお願いします。決定後にシーンを開始します。
赤口帝馬:明確に生きてる人リストってありますか?
GM:とりあえず、4人は確実に死亡しています
GM:その他は存命。
青沼義樹:白戸治で

【Climax/01】

GM:では、クライマックスを開始します。
GM:全員登場!
黒羽鳳矢:1d10+106
DoubleCross : (1D10+106) → 1[1]+106 → 107

青沼義樹:1d10+106
DoubleCross : (1D10+106) → 9[9]+106 → 115

白戸匠:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 7[7]+87 → 94

赤口帝馬:1d10+104
DoubleCross : (1D10+104) → 6[6]+104 → 110


GM:D市支部――もとい、
GM:D市支部跡。
GM:そう表現するほうが適切といった面持ちである。
GM:うずくまる支部員たちを睥睨する、ひとつの影。
GM:炎を纏った天使の姿は、何度か目にしたものではあるが――
GM:今まで対峙したものとは、桁違いの圧力を持つ。
青沼義樹:「ッッ!」
白戸匠:「・・・・青沼。やれるな? 戦力に数えているぞ」
青沼義樹:「久しぶりだな、オイ。」
青沼義樹:「相も変わらずやりたいほうだいやってくれやがって。
“ソルス・クリストゥス”:「あなたは……?」
青沼義樹:「ケッ、俺のことなんざ憶えちゃあいねえってか。」
青沼義樹:「なめてんじゃあねえぞ、コラ!」
青沼義樹:感情のままに氷をぶっ放します
“ソルス・クリストゥス”:ふわり、と横にスライドし、攻撃を回避する。
“ソルス・クリストゥス”:「……強い波動を感じます。あなたを死に追いやれば、さらなる進化が得られるかもしれません」
“ソルス・クリストゥス”:「あなたの力を、見せてください。私は進化を見たい」
青沼義樹:「ハッ、だからなめてんじゃあねえっつんだろうが!」
青沼義樹:「ここでおっ死ぬのは、てめえだ!」
“ソルス・クリストゥス”:ぼやり、と輪郭がぼやけ、天使の数が増える。
白戸匠:ひいっ
青沼義樹:「同じ相手に二回も殺されてやるほどお人よしじゃあねえんだよ!俺はなあ!」
GM:支部員も総出で迎え撃つ。乱戦状態だ――!
黒羽鳳矢:「おーおぉ、こりゃライターいらないな。けど、俺は煙草は吸わないんだ。その位にしておかない?」
“ソルス・クリストゥス”:「そうですか、一度ではその程度。では、2度めは?3度めは?」
“ソルス・クリストゥス”:「見せて下さい。力を見せて下さい」
青沼義樹:「ああ、いやっていうほどみせてやるよ!」
赤口帝馬:目がグルグルし始める
赤口帝馬:「ぐるぐるぐる~」
GM:乱戦の最中、あなた達と共に、本体に相対するのは一人の老人。
白戸治:「……そこまで進んどるか。まったく、仕方のないガキよ」
白戸治:「匠、やれるな。儂が力を貸してやる」
白戸匠:「やはり、ただの知人・・・ではなさそうですね。無論です。当てにしていますよ、お爺ちゃん」
黒羽鳳矢:「それじゃ、始めようか。火遊びは趣味じゃないんだ」
GM:衝動判定をお願いします。難易度9。
白戸匠:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,2,3,3,4,5,8,9]+1 → 10

白戸匠:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 17[8,9]+94 → 111

白戸匠:「・・・・やる、しか、ないな。いくぞ・・・私のレネゲイド」 ヤバイ上がり方だが、暴走は回避。
赤口帝馬:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,2,3,6,7] → 7

赤口帝馬:無理暴走
赤口帝馬:「キャハハハハハ!!」
赤口帝馬:110+2d10
DoubleCross : (110+2D10) → 110+13[10,3] → 123

青沼義樹:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[5,5,8,9,9,10]+3[3]+2 → 15

青沼義樹:2d10+115
DoubleCross : (2D10+115) → 8[6,2]+115 → 123

黒羽鳳矢:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 7[3,4,5,6,6,7] → 7

黒羽鳳矢:「くっ、あっ、血が、甘い匂いが……」
黒羽鳳矢:変異暴走の力を見よーー
黒羽鳳矢:2d10
DoubleCross : (2D10) → 5[3,2] → 5

黒羽鳳矢:107+5=112
GM:彼我の距離は10mです。
 青沼 黒羽 赤口
 白戸(匠) 白戸(治)

    10m

 “ソルス・クリストゥス”
赤口帝馬:「天使!!あはー!!天使型宇宙人説!!キャハ!!」
黒羽鳳矢:「じゃ、ねーさん。そっちは任せた。 無理しないでね。何かあったら俺が困るからさ。大人の判断ってやつに期待するかな」
平針来火:無言で手を振っている。
GM:ではセットアップから。
白戸匠:ここは・・・ナシ。マネーパワーもたった上昇4では・・・。
青沼義樹:戦いの予感
黒羽鳳矢:セットアップは一応。加速装置かけておこう
黒羽鳳矢:112→114
“ソルス・クリストゥス”:《フレイムディザスター》。
“ソルス・クリストゥス”:D市支部を完全に破壊します。
“ソルス・クリストゥス”:演出なので特にゲーム的デメリットは生じない!
“ソルス・クリストゥス”:「やはり、モノなどではいけない。ヒトの進化こそ、レネゲイドの進化」
青沼義樹:「てめえ…」
青沼義樹:「遊んでやがるのか。コラ!」
白戸匠:「・・・・理解不能だな」
赤口帝馬:「あああああああああああああああ!!壊した!!壊したなー!!あれもこれも!!頑張って作ったのに!!」
GM:青沼くんの手番。
GM:じゃない!
GM:イニシアチブに動きます!
“ソルス・クリストゥス”:《極大消滅波》。
青沼義樹:ばーかばーか!
“ソルス・クリストゥス”:7d10
DoubleCross : (7D10) → 43[4,3,9,5,6,10,6] → 43

黒羽鳳矢:「まったく。俺達を煽るのが得意だっていったところかな」
“ソルス・クリストゥス”:支部と同様に、5人の一円を炎が包み焼く。
青沼義樹:“レガシーズアルア” のロイス切って復活
青沼義樹:「がああ!」
白戸匠:「耐えられん。修復する」 ソルス・クリストゥスに有意:恐怖○ のロイスをとり、即昇華。蘇生します。
赤口帝馬:き 貴重なHPを!!
赤口帝馬:アークエネミーのロイスをタイタス昇華
赤口帝馬:「むすっ…!!許さない…!!」
GM:白戸治も特に防御能力はない。復活します。
白戸治:「……やれ。向こう見ずなのは変わらんか」
白戸匠:(お爺ちゃんなら一撃くらいで沈むはずがない。だが、安全マージンが削れた。凌ぎきれるか・・・)
黒羽鳳矢:赤口君を昇華しよう。
黒羽鳳矢:「もう、支部の次は俺達壊しに来たね。赤ちゃん」
黒羽鳳矢:そして復活したので暴走は解除されるのだ!
黒羽鳳矢:焼け焦げ炭化しかけたスーツを掴んで捨てる。顔には冷や汗、強敵を前に緊張している。
GM:では今度こそ、青沼くんの手番。
青沼義樹:棺警戒して破滅をかませるべきか。
青沼義樹:まぁ、無理せんとこう。
青沼義樹:「それでこそだぜ。」
青沼義樹:「こんぐらいじゃあねえとブチ殺しがいがねえよなあ!」
青沼義樹:マイナーで氷の回廊。
青沼義樹:後方48m移動
    青沼

    48m

  黒羽 赤口
 白戸(匠) 白戸(治)

    10m

 “ソルス・クリストゥス”
青沼義樹:メジャーでコンセ+氷の塔+光の弓+光の指先+氷炎の乱舞+ストライクミラージュ
青沼義樹:対象はソルス
青沼義樹:「く、た、ば、りやがれ!」
青沼義樹:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,3,4,4,4,5,5,6,8,10]+6[2,6] → 16

白戸匠:勝利の・・・
白戸匠:勝利の、女神!
黒羽鳳矢:むぅ。使うか
青沼義樹:り、リア不だから…!
黒羽鳳矢:温存しておかないかね?
白戸匠:そうだった。ダメージダイスもこれでOKですか?
青沼義樹:オッケーです。こいつのダイスには何も期待していません。
GM:今回はそのまま受けるしか無いのだ。素通し。
GM:だが。
青沼義樹:2d10+40
DoubleCross : (2D10+40) → 8[3,5]+40 → 48

GM:白戸治がオート支援をかけることが可能です。使用しますか?
白戸匠:ちなみになんでしょう?
GM:使用するまでお楽しみということで……へへ……
白戸匠:「今回は」素通しということは、実際貴重なチャンスでは?
赤口帝馬:確かにダメージ増加なら
青沼義樹:手札は早い段階で明らかにしておいたほうがいいかな。
赤口帝馬:当たった時にやっておけばいいし
赤口帝馬:お爺ちゃんお願いします
白戸匠:お願いします!
青沼義樹:白戸家にはもっとキルアとシルバおじいちゃん並に互いの能力の情報を交換し合っていただきたい。
白戸治:「絞り込みが、甘い」収束レーザをねじ曲げ、太さを増じて襲いかからせる。
白戸治:《原初の白:力の霊水》《原初の黒:力の法則》《原初の灰:オープンペイン》。
青沼義樹:なんかやりやがった!
白戸治:ダメージダイスを+23d10してください。
青沼義樹:はわわわ
白戸匠:「お爺ちゃんの戦術に・・・一切のミスはない」
赤口帝馬:最強すぎるw
青沼義樹:23d10+48
DoubleCross : (23D10+48) → 124[7,7,2,6,1,1,1,2,4,2,9,10,1, 10,3,7,6,5,10,10,4,7,9]+48 → 172

青沼義樹:はわわわ
赤口帝馬:アッハイ
GM:ではそのダメージを丸々受ける。
“ソルス・クリストゥス”:「……!馬鹿な……!?」
赤口帝馬:行動放棄でお爺ちゃんを庇ってもいいとすら思える状況
黒羽鳳矢:「剣呑、剣呑、怖いね」
青沼義樹:「なんじゃあこりゃあ!」
白戸治:「さて。どう出る、浄心。お前さんは」
青沼義樹:自分でもビックリ!何がおきたかわからない!
黒羽鳳矢:「ふむ。…やったかな?」
白戸匠:「おじいちゃんの能力は、力を極限に活性する。攻撃に関して不安はない」
赤口帝馬:「すごいすごーい」
GM:“ソルス・クリストゥス”の手番。
“ソルス・クリストゥス”:マイナー《陽炎の衣》《光芒の疾走》。4人にエンゲージ。
“ソルス・クリストゥス”:姿が闇に溶け消え、再出現する。
    青沼

    48m

 黒羽 赤口 白戸(匠) 白戸(治)
  “ソルス・クリストゥス”
白戸匠:棺できないパターンや
黒羽鳳矢:隠密とか最初にやりだしたのは誰なのかしら。駆け抜けていく私のメモリアルー
“ソルス・クリストゥス”:メジャー《コンセントレイト:サラマンダー》《プラズマカノン》《災厄の炎》《氷炎の乱舞》《クロスバースト》《バーストブレイク》。同エン範囲攻撃します。
“ソルス・クリストゥス”:21dx@7+12
DoubleCross : (21R10+12[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,8,10,10]+ 10[2,3,5,5,7,9,9,10]+10[3,5,5,8]+5[5]+12 → 47

黒羽鳳矢:うおー、リフ+アドレナリン
黒羽鳳矢:12dx7+1
DoubleCross : (12R10+1[7]) → 10[1,1,3,3,4,5,5,6,7,8,10,10]+6[1,1,2,6]+1 → 17

白戸匠:回避あるのみ。
白戸匠:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,4,5,6] → 6

赤口帝馬:りあふ
GM:そうだ、おじいちゃんもリアクションしないと
白戸治:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[2,3,6,7,8] → 8

白戸匠:おじいちゃーーーん!
黒羽鳳矢:GMおじいちゃんは何回まで死ねます?
白戸匠:攻撃力の低い白戸がカバーしたいくらいですが
GM:えっとですね、何回でも死ねるんですが、
GM:1ラウンドで必ず撤退します。
GM:2度も使ってたまるか!
白戸匠:ひどいw
青沼義樹:そんなw
黒羽鳳矢:じゃあ白戸くんを行動放棄カバーするというのは?w
GM:逆に言えば、
GM:そうですね、行動放棄カバーは可能です。
GM:好きに対象を選んでください。
白戸匠:白戸は棺も使えないやくたたずで、侵蝕率もそう上がらないので、
白戸匠:コンボの重い人が庇ってもらった方がいいかも
黒羽鳳矢:じゃあ赤ちゃんですね
赤口帝馬:じゃあお願いします
黒羽鳳矢:この相手にダイススペなコンボはあんまり意味が無い上に俺はメモリー持ちだ
GM:では赤口君を行動放棄カバー。
“ソルス・クリストゥス”:5d10+87+5d10
DoubleCross : (5D10+87+5D10) → 22[3,7,6,3,3]+87+30[4,10,4,6,6] → 139

黒羽鳳矢:「って、早すぎるでしょ。脳内麻薬全開にしても、避けきれ……ぐぅっ」
赤口帝馬:「ワオ!!お爺ちゃんカッコイイ!!」
“ソルス・クリストゥス”:装甲有効です。
白戸治:「ふん。一人分塞ぐのが限界か」
赤口帝馬:「お爺ちゃん大好き!!」
白戸匠:「・・・・ッは! 私も大好きだよ」 ギルドの敵をタイタス化切断。蘇生。 
黒羽鳳矢:直撃。ねーさんをタイタス化して復活。こりゃ向こうを気にする余裕なし
“ソルス・クリストゥス”:そしてメインプロセス終了時に、《飢えたる瞬き》。未行動となります。
“ソルス・クリストゥス”:そして得た手番は待機。
GM:黒羽君の手番です。
黒羽鳳矢:さて、考えどころだぞ。だが、餓える瞬きで待機何が狙いだろうか。
黒羽鳳矢:だが、此処は省エネで行こうか。
黒羽鳳矢:コンセ+アドのみ
黒羽鳳矢:12dx7+9
DoubleCross : (12R10+9[7]) → 10[1,2,2,3,3,4,7,7,8,9,10,10]+ 10[1,2,2,4,6,8]+2[2]+9 → 31

“ソルス・クリストゥス”:《リフレックス:サラマンダー》《氷壁》。
赤口帝馬:あ 氷壁使いだ
“ソルス・クリストゥス”:20dx@7+12
DoubleCross : (20R10+12[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,4,4,5,5,6,6,6,7,8,8,9,10,10,10]+ 10[2,5,6,8,9,10,10]+6[1,5,5,6]+12 → 38

“ソルス・クリストゥス”:無効化します。
黒羽鳳矢:蹴り込もうとした瞬間に氷の壁で阻まれるが・・・ニヤリと笑う
“ソルス・クリストゥス”:「……何がおかしいのです」
黒羽鳳矢:「そう来ると思ったよ。俺は囮さ」
GM:行動値8組!
白戸匠:「やってくれると想定していたよ。もう一手、次は私が手の内を見よう」
白戸匠:というわけで、赤口くんの前に行動したいです。赤口くんは何かあります?
赤口帝馬:かまいません
白戸匠:では、行動。
赤口帝馬:なぐるだけだし
白戸匠:マイナーで斥力の矢を準備。 111→113
白戸匠:メジャーでコンセ+コンソ+瞬速の刃。
白戸匠:対象は、もちろんソルス。 ダイス6+4+3=13、スキルで3。
白戸匠:13dx7+3
DoubleCross : (13R10+3[7]) → 10[2,3,3,3,4,5,7,7,8,8,9,10,10]+ 10[2,5,5,6,8,8,10]+10[2,4,10]+10[8]+4[4]+3 → 47

青沼義樹:ヒュー!
黒羽鳳矢:GM餓える瞬きのダイスは減らしてそれ?
GM:はい。
“ソルス・クリストゥス”:《リフレックス:サラマンダー》《陽炎》。
黒羽鳳矢:ワオ
白戸匠:「お爺ちゃんの前だ・・・」 コインをじゃらじゃらばら撒く。
白戸匠:「あまり下手な射撃はできない、な!」 射出。
“ソルス・クリストゥス”:8dx@7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[2,3,5,5,6,7,7,8]+4[3,3,4]+4 → 18

GM:全然ダメだな……ダメージを。
白戸匠:5d10+12
DoubleCross : (5D10+12) → 24[8,6,2,5,3]+12 → 36

赤口帝馬:これ 赤口君が当てられない可能性があるなあ
白戸匠:まだ勝利女神が残ってます!なんとか・・・!
黒羽鳳矢:いざとなれば時の棺よ
GM:そのまま受けます。
GM:まだ余裕がある。
白戸匠:「ブリッカブラック。“クーストース”」
白戸匠:派手な攻撃ではないが、体力を奪う一撃だ。
白戸治:「ハハハ!そう来なくてはな!」
“ソルス・クリストゥス”:「回避が間に合わない……これは……」
白戸匠:「ふふ。私の仲間はもっとすごい・・・ですよ。赤口、頼む」
“ソルス・クリストゥス”:「興味深いです。そのような力を持つあなた達が、死を迎えればどれほどまでレネゲイドを進化させるのでしょう」
黒羽鳳矢:「もっと健全なことに興味を持って欲しかったよ」
GM:赤口君だ!
赤口帝馬:フルで行こう
赤口帝馬:マイナー
赤口帝馬:リミテッドイモータル侵蝕2 HP10回復 赫き剣侵蝕3 HP12消費 攻撃20 破壊の血侵蝕2 HP2消費 攻撃+9 ポルターガイスト侵蝕4 武器を破壊して上乗せ
赤口帝馬:まだまだ続く
青沼義樹:わーい
白戸匠:オオオッ
赤口帝馬:メカニカルアクション侵蝕2 マイナー追加で暴走解除 アクティベイト侵蝕4 HP9消費して達成値+9 オートでダウジング棒(伸縮警棒)を抜いて
赤口帝馬:メジャーで殴る
“ソルス・クリストゥス”:《闇の指先》。C値を+1します。
赤口帝馬:「がぶりー」
青沼義樹:えげつねえw
赤口帝馬:手首を食い破り 吹き出した血が歯車に
白戸匠:やるしかないか・・・!棺を・・・!攻撃用に・・・!
赤口帝馬:「轢き殺せー!!ミステリーギアアンノウン!!」
赤口帝馬:歯車との連携攻撃
赤口帝馬:攻撃は31 達成値は+29 C値は11だね
GM:ひいい
赤口帝馬:侵蝕+17
赤口帝馬:アタック
赤口帝馬:ダイスボーナスも増える
赤口帝馬:8dx11+29
DoubleCross : (8R10+29[11]) → 9[1,1,3,3,4,4,8,9]+29 → 38

白戸匠:これは勝利女神します
白戸匠:達成値に+12
白戸匠:120→124
赤口帝馬:闇の指先? ふふふ 無意味
赤口帝馬:では達成値は50
白戸匠:ダメージダイスが2つ増える絶好の値
“ソルス・クリストゥス”:頑張るしか無い。 《リフレックス:サラマンダー》《陽炎》。
“ソルス・クリストゥス”:8dx@7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,5,8,10,10]+10[2,5,8]+10[9]+3[3]+4 → 37

GM:くっ……だめか。ダメージを。
青沼義樹:いけー
黒羽鳳矢:やれぃっ
赤口帝馬:6d10+31
DoubleCross : (6D10+31) → 19[1,4,5,2,1,6]+31 → 50

赤口帝馬:ああれ?
赤口帝馬:ダイスがショボイぞw
白戸匠:「赤口。合わせる・・・・」 コインを打ち込んで回避方向をずらす。
赤口帝馬:でもまあ50ダメだ 血の歯車が相手を削る
赤口帝馬:「kmでkfれもpjふぉsd!!」
赤口帝馬:「ヴぃーヴぃー!!潰れろー!!」
“ソルス・クリストゥス”:「……!?」
白戸匠:「・・・・・彼に合わせるのは、大変だな。まったく」
黒羽鳳矢:「ナイスコンビネーション」
青沼義樹:「おい、赤口ィ!やりすぎんじゃあねえぞ!そいつは俺がやるんだからな!」
赤口帝馬:「あはぁ!!青沼君も急がないと!!」
GM:まだまだ持ちこたえるか。次の手番ですね。
GM:クリンナップに、白戸治が撤退します。
白戸治:「……無理が祟ったか。今の儂はこんなものか」膝をつく。
白戸匠:「お爺ちゃん。もう大丈夫・・・あとは」
白戸治:「匠、預ける」
白戸匠:「私と、私の友人が。必ず」
黒羽鳳矢:「後は若いものに任せて下さい。ってね」
赤口帝馬:「お爺ちゃん、また今度遊んでねー!!キャハハ!!」
GM:2ラウンド目。セットアップ。
青沼義樹:ん?
青沼義樹:ソルスさん行動しないんですか?
青沼義樹:ああ、氷壁か。
赤口帝馬:なし
黒羽鳳矢:なしでいいかな。
青沼義樹:なし
白戸匠:なし。
“ソルス・クリストゥス”:《光の剣》を使用。
白戸匠:くっ、この行動パターン・・・!見たことがあるぞ・・・!
“ソルス・クリストゥス”:イニシアチブ。《時間凍結》。
青沼義樹:ちーくしょー!
黒羽鳳矢:バースーーー
“ソルス・クリストゥス”:マイナー《陽炎の衣》。再び闇に溶けていく。
“ソルス・クリストゥス”:《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《フレイムタン》《主の右腕》《見えざる死神》《マスヴィジョン》《クロスバースト》《バーストブレイク》で、青沼くんを単体攻撃。
青沼義樹:「チッ!」
“ソルス・クリストゥス”:7dx@7+12
DoubleCross : (7R10+12[7]) → 10[3,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,7,8,9,9]+ 10[3,4,5,10]+5[5]+12 → 47

青沼義樹:「黒人のおっさんのアレと同じじゃねえか!」
青沼義樹:回避
青沼義樹:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[5,5,7,8,9] → 9

青沼義樹:無理、こい!
“ソルス・クリストゥス”:5d10+105+5d10
DoubleCross : (5D10+105+5D10) → 30[8,7,1,8,6]+105+40[4,10,10,9,7] → 175

青沼義樹:「あー…相変わらずふざけた攻撃してくれやがる。」
“ソルス・クリストゥス”:全てを灼き落とす威力の斬撃炎波。人一人を狙うには過剰な火力だ。
青沼義樹:「だけどなあ!」
青沼義樹:「それが!」
青沼義樹:「どうした、コラア!」
青沼義樹:桂木悠太のロイス切って復活
青沼義樹:「こちとら、てめえにダチのタマとられてんだ!」
青沼義樹:「こんなんもんでイモひくとでも思ってんのかあ、アア!?」
“ソルス・クリストゥス”:「まだです。ここからが、私の新しい力」
“ソルス・クリストゥス”:通常手番は待機。
黒羽鳳矢:青沼くんですね
“ソルス・クリストゥス”:そして青沼くんの手番前イニシアチブに、《帰還の声》《時間凍結》。
“ソルス・クリストゥス”:“フィメールベア”から奪取したエフェクトですね。
青沼義樹:ばーかばーか!
黒羽鳳矢:「進化っていうかさ。火事場泥棒でしょ、それ」
黒羽鳳矢:「盗人猛々しいとはよく言ったもんだよ。うんざりだ」
“ソルス・クリストゥス”:マイナー《陽炎の衣》。
“ソルス・クリストゥス”:メジャー《コンセントレイト:サラマンダー》《プラズマカノン》《災厄の炎》《氷炎の乱舞》《クロスバースト》《バーストブレイク》。3人を狙う。
“ソルス・クリストゥス”:21dx@7+12
DoubleCross : (21R10+12[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,6,7,7,8,9,10,10,10]+ 10[1,3,4,5,6,7,7]+6[2,6]+12 → 38

白戸匠:ドッジッ
白戸匠:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[2,4,5,6] → 6

黒羽鳳矢:リフ+アド
黒羽鳳矢:12dx7+1
DoubleCross : (12R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,5,6,7,8,8,9,10,10]+10[2,2,3,9,10,10]+ 10[4,7,8]+10[1,8]+1[1]+1 → 42

赤口帝馬:「キャハー!!キタキタ!!」
赤口帝馬:ゲットダウン&リフ
赤口帝馬:8dx7+20
DoubleCross : (8R10+20[7]) → 10[2,3,4,4,4,6,9,9]+10[1,7]+1[1]+20 → 41

白戸匠:「・・・・こっちは無理だな。覚悟を決める・・・か」
青沼義樹:おー、回る
GM:うごご……貴様ら……!
“ソルス・クリストゥス”:4d10+87+5d10
DoubleCross : (4D10+87+5D10) → 15[3,7,2,3]+87+18[4,8,1,1,4] → 120

赤口帝馬:「ぐりぐりぐりー」
赤口帝馬:歯車が回転して弾き飛ばす
白戸匠:戦闘不能。海をタイタス昇華、蘇生。
黒羽鳳矢:「触ると火傷するような娘は保護者からやめておけって言われてるんでね」
“ソルス・クリストゥス”:「……ほう。」
白戸匠:「私も回避の術を学んだ方がいいかもしれないな。これは・・・“痛い”ぞ」
黒羽鳳矢:常識はずれの運動能力から繰り出されるアクロバティックな回避運動。炎を紙一重で躱す
赤口帝馬:「ヴィー!!受信受信受信受信!!攻撃角度けけけけ計算んんんん!!」
“ソルス・クリストゥス”:「これを凌ぎますか。ますます興味深い」
GM:今度こそ青沼くんの手番だ。
青沼義樹:マイナーで14M後退
    青沼

    62m

 黒羽 赤口 白戸(匠) 白戸(治)
  “ソルス・クリストゥス”
青沼義樹:「2発目…」
青沼義樹:「いくぜ、オイ!」
青沼義樹:コンセ+氷の塔+光の弓+光の指先+氷炎の乱舞+ストライクミラージュ
青沼義樹:対象はソルス!
青沼義樹:11dx7
DoubleCross : (11R10[7]) → 10[1,1,2,3,3,5,5,6,7,8,10]+10[6,6,9]+10[9]+ 10[7]+10[10]+10[7]+10[10]+10[9]+3[3] → 83

青沼義樹:?
“ソルス・クリストゥス”:えー……
赤口帝馬:ヒャッハー
黒羽鳳矢:?
赤口帝馬:お爺ちゃんのパワーを注入されて覚醒したのだ
黒羽鳳矢:極端だなー。キングはー
“ソルス・クリストゥス”:一応《リフレックス:サラマンダー》《氷壁》するか……。
白戸匠:ワァッツ?
青沼義樹:リア不!だよ!
GM:オートだぜ
GM:あれ、違う
GM:いやいいのか
GM:では判定してやる!
GM:止めるならそう言いたまえよ!
黒羽鳳矢:氷壁はオートだけどリアクションとの組合せ
黒羽鳳矢:なのでリアクションと組み合わせなければ氷壁単体で出来るのか?
GM:組み合わせてもタイミングがリアクションになるわけではないと裁定します。
GM:飽くまでオートアクションなので。
黒羽鳳矢:はーい
青沼義樹:OK
GM:でも83なんて出る気しないけどな!!!
“ソルス・クリストゥス”:25dx@7+12
DoubleCross : (25R10+12[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6, 7,7,7,7,8,8,9,9,9]+10[2,3,4,4,5,6,6,7,7]+ 6[4,6]+12 → 38

GM:全然ダメ!ダメージを!
白戸匠:いけーっ
青沼義樹:9d10+40
DoubleCross : (9D10+40) → 40[2,8,2,3,4,5,7,8,1]+40 → 80

青沼義樹:氷の矢と光線がソルスを襲う!
青沼義樹:「あああああああああ!」
GM:そのダメージは耐えられない。HP0。
白戸匠:「やはり・・・ここ、という場面では。当てになるな、青沼」
青沼義樹:「どう…だ!コラァ!」
“ソルス・クリストゥス”:貫かれながらも、攻撃の準備を始める。
“ソルス・クリストゥス”:《ラストアクション》。
“ソルス・クリストゥス”:マイナー《陽炎の衣》。
“ソルス・クリストゥス”:1d2 1:青沼 2:同エン
DoubleCross : (1D2) → 2

“ソルス・クリストゥス”:メジャー《コンセントレイト:サラマンダー》《プラズマカノン》《災厄の炎》《氷炎の乱舞》《クロスバースト》《バーストブレイク》。
“ソルス・クリストゥス”:21dx@7+12
DoubleCross : (21R10+12[7]) → 10[2,3,3,4,5,5,5,5,6,6,6, 7,7,7,8,8,8,8,9,10,10]+10[1,1,2,4,5,5,5,5,6,7]+ 10[7]+10[7]+10[8]+1[1]+12 → 63

黒羽鳳矢:白ちゃん。後ロイスなんぼ?
白戸匠:あと3つ。これで死んだら2つになります。
黒羽鳳矢:一応アドレ+リフ
白戸匠:ここが最後の蘇生ですね。ドッジ。
白戸匠:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 3[1,2,3,3] → 3

白戸匠:どうしようもない値だ
黒羽鳳矢:12dx7+1
DoubleCross : (12R10+1[7]) → 10[1,2,4,4,5,6,7,8,8,9,10,10]+ 10[1,1,2,3,3,7]+5[5]+1 → 26

GM:先程はすっかり忘れていたのですが、リフレックス持ちの2人には《闇の指先》を飛ばします。
GM:おっと、おそかった。
黒羽鳳矢:じゃ振り直します
GM:上がりそうで恐いなあw
GM:どうぞ。
黒羽鳳矢:12dx8+1
DoubleCross : (12R10+1[8]) → 10[1,4,4,5,5,6,6,7,8,8,9,10]+ 10[4,5,6,8]+5[5]+1 → 26

白戸匠:同じw
赤口帝馬:闇の指先か
赤口帝馬:あれは回数制限ないんだっけ
GM:シナリオLV回ですね。
赤口帝馬:まあ振るか
赤口帝馬:8dx8+20
DoubleCross : (8R10+20[8]) → 10[4,4,5,5,6,10,10,10]+10[4,5,10]+5[5]+20 → 45

赤口帝馬:割と頑張ったが
GM:ハラハラさせてくれる……
黒羽鳳矢:白ちゃんのロイスを昇華
赤口帝馬:まあ指先なくても結果が同じ数字だわ
“ソルス・クリストゥス”:7d10+87+5d10
DoubleCross : (7D10+87+5D10) → 31[6,1,6,5,6,2,5]+87+14[3,3,1,4,3] → 132

白戸匠:青沼くんのロイスを昇華。復活。 「・・・・いい顔になった。戦った価値はある」
赤口帝馬:黒沼くんのタイタス昇華
青沼義樹:混ぜるなw
赤口帝馬:黒羽君だ
赤口帝馬:なんだ黒沼ってw
黒羽鳳矢:「まったく。過去最強でしょ、これ。危険手当付くかな?」
赤口帝馬:「アハッ!!黒羽君も黒コゲだね!!キャハハハ!!ボクも!!」
黒羽鳳矢:「白ちゃん、こっちも余裕なし。悪いね、守れそうにない」
白戸匠:「問題ない。戦闘計画に支障なし・・・叩け。全力で!」
“ソルス・クリストゥス”:光に貫かれた場所は炎で繋ぎ止められています。《燃える魂》で復活。
青沼義樹:「チィッ、確かに手ごたえはあったんだがな。」
青沼義樹:「まあいい。もっぺん死ぬまでぶっ殺してやる!」
GM:次の手番は行動値8組ですが、
赤口帝馬:ムハハ
赤口帝馬:後悔するがいい
“ソルス・クリストゥス”:《加速する刻》を使用します。
赤口帝馬:ぬわんだとう
“ソルス・クリストゥス”:マイナーで《陽炎の衣》。これで打ち止めです。
“ソルス・クリストゥス”:メジャー《コンセントレイト:サラマンダー》《炎の刃》《フレイムタン》《主の右腕》《見えざる死神》《マスヴィジョン》《クロスバースト》《バーストブレイク》で、青沼くんを攻撃。
“ソルス・クリストゥス”:7dx@7+12
DoubleCross : (7R10+12[7]) → 10[3,4,4,5,5,9,9]+6[4,6]+12 → 28

青沼義樹:回避ワンチャン!
青沼義樹:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[2,6,6,8,10,10]+8[6,8] → 18

黒羽鳳矢:女神ーー
青沼義樹:せんせー!へるぷみー!
白戸匠:女神します
白戸匠:達成値を+12せよ!
白戸匠:124→128
青沼義樹:30!
“ソルス・クリストゥス”:「当たって……いない?」
白戸匠:「私の領域の中で」
白戸匠:「あまり好き勝手しないでもらいたいな。・・・そこ。起爆だ」 仕掛けておいた爆薬が炸裂!攻撃の軌道をそらす。
黒羽鳳矢:「おっと、いつの間に?抜け目ないこと」
青沼義樹:攻撃それた分かろうじてかわす!
青沼義樹:「ハッ、助かったぜえ!白戸ォ!」
白戸匠:「当然の仕事だ。きみに抜けられては、勝利はない」
GM:今度こそ行動値8組だ!
白戸匠:赤口くん!先に撃ってください!
赤口帝馬:HPを回復させたことを後悔させてやる
赤口帝馬:マイナーで リミテッドイモータル 赫き剣 破壊の血 アクティベイト  命中を重視 HPを10回復して 23消費 命中+12 攻撃力+26
赤口帝馬:シビアなHP調整が必要とされる
赤口帝馬:「ヴぃーヴぃー!!」
赤口帝馬:指先などをどうぞ?
赤口帝馬:殴ります
“ソルス・クリストゥス”:《闇の指先》!
赤口帝馬:まだあるのか
赤口帝馬:もうない っていって欲しかったw
赤口帝馬:8dx11+32
DoubleCross : (8R10+32[11]) → 9[1,1,3,5,8,8,9,9]+32 → 41

赤口帝馬:どや
白戸匠:最善に近い結果だ
“ソルス・クリストゥス”:《リフレックス:サラマンダー》《陽炎》!
“ソルス・クリストゥス”:13dx@7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,3,3,3,3,4,5,6,7,8,8,8]+6[1,1,3,6]+4 → 20

GM:ゲー!
赤口帝馬:ヒャハー
黒羽鳳矢:死んだかな?
黒羽鳳矢:ダメージを出せぃ
青沼義樹:どやー!
赤口帝馬:「ぎゃりぎゃりぎゃり~!!」
赤口帝馬:5d10+55
DoubleCross : (5D10+55) → 26[3,10,2,6,5]+55 → 81

赤口帝馬:歯車がソルスを挟み込む
赤口帝馬:ぐちゃり ぐちゃり
“ソルス・クリストゥス”:復活後のHPで耐えられるはずもなし。HP0。
“ソルス・クリストゥス”:「……まだ!進化はこのくらいでは!」
GM:千切れた上半身だけが、まだ戦闘意欲を持つ!
赤口帝馬:「つーぶーれーろー!!ヴぃーヴぃー!!」
“ソルス・クリストゥス”:《蘇生復活》。
黒羽鳳矢:「見てられないな。ジャームとはいえ、こういうのはね」
青沼義樹:「赤口ィ!油断すんな!まだ息があるぞ!」
白戸匠:さて、押し込むべきか、白戸は退くべきか。
黒羽鳳矢:イニシアチブは白戸くんの後かな?
GM:手番は白戸くんですが……
赤口帝馬:ダイブ侵蝕が危ない
赤口帝馬:ガクガク
赤口帝馬:昨日の恐怖が
青沼義樹:大丈夫!赤ちゃんガンガンかわしてるから!
白戸匠:押し込んでみよう。
白戸匠:ここで1キルしておくのと、タイタスをひとつ節約すること、どちらがチームのためになるかといえば・・・
黒羽鳳矢:白戸くん。まちたまえ。
黒羽鳳矢:僕が先にやろう
黒羽鳳矢:《精髄吸収》使うならばこのタイミング
白戸匠:では、待機を選択しますか
GM:ですよねー!
GM:HP1だもんな!!!
赤口帝馬:最強エフェクト
白戸匠:白戸待機。 「・・・・そろそろ時間だな。黒羽」
青沼義樹:いけー!
赤口帝馬:やれー 吸えー
黒羽鳳矢:《風翠》が一人出に鞘から抜ける。その銀色の刀身が禍々しく輝くと…目に見える形でレネゲイドを貪り食う
黒羽鳳矢:4d10
DoubleCross : (4D10) → 23[2,4,9,8] → 23

黒羽鳳矢:“ギュバギュィリュュュュゥ”
“ソルス・クリストゥス”:「それは……“グロリア”の……!」
“ソルス・クリストゥス”:「う……ぐうっ……!」
“ソルス・クリストゥス”:「私はまだ、進化を見終えては――」
黒羽鳳矢:「切り札ってのは、此処ぞって時のために取っておくもんでしょ」
白戸匠:まるで時間が戦闘を終了させてくれるかのごとく、腕時計を確認。 「残り1分。早い切り上げになるか?」
黒羽鳳矢:「早く手札を切りすぎたね。俺達の勝ちだ」
GM:残りHPは1。復活エフェクトはもうありません。
GM:“ソルス・クリストゥス”、死亡。戦闘終了です。
白戸匠:「・・・・終了。想定時刻より早い。パーフェクトだ」
青沼義樹:「……」
黒羽鳳矢:「神城の魔剣使い《ブレイドドライバー》ってのは俺のことさ。…仇の一つでも討てたかな」
“ソルス・クリストゥス”:炎が消え、墜落。
“ソルス・クリストゥス”:墜落跡には、女性の死体だけが残る。
黒羽鳳矢:ソルス・クリストゥスさんに十字を切って目を瞑らせてやろう。
赤口帝馬:「…進化なんて、勝手にすればいい。人のモノとったらドロボーだよ。」
白戸匠:「まさしく。お前の進化の先には、おそらく何も待ってはいまい。・・・・お爺ちゃんを、連れて帰る。先に行くぞ」 白戸は去る
赤口帝馬:「僕はみんなと遊びたかったのにさ…。君だって。」
黒羽鳳矢:「自分一人だけ進化しても寂しいだけなのにね」
黒羽鳳矢:赤ちゃんの頭を撫でよう。
赤口帝馬:「に゛ゃ゛ー!!」
青沼義樹:豪快に壊された支部を見る。
青沼義樹:桂木の遺体を捜そうとするが見つからない。
青沼義樹:(俺を殺したクソ野郎を。)
青沼義樹:(俺達がきちんとぶっ殺した。)
青沼義樹:(俺達はつええ。つええんだ。)
青沼義樹:(だってのに。)
青沼義樹:(このザマは…なんだってんだよ…!)
青沼義樹:「ああああああああ!」

GM:バックトラックに入りましょう。
GM:Eロイスは何個かなー?
青沼義樹:6個はあるってきいてました!
▼“ソルス・クリストゥス”
Eロイス/《飢えたる魂》
Eロイス/《飢えたる魂》
Eロイス/《飢えたる魂》
Eロイス/《飢えたる魂》
Eロイス/《飢えたる魂》
Eロイス/《飢えたる魂》
▼分体
Eロイス/《悪夢の鏡像》
Eロイス/《悪夢の鏡像》
GM:実は8個だったんですね~
白戸匠:はわわ
青沼義樹:わーい
赤口帝馬:振るぞ振るぞ
黒羽鳳矢:おーーー
白戸匠:8個振ります
青沼義樹:163-8d10
DoubleCross : (163-8D10) → 163-40[2,5,3,7,1,8,9,5] → 123

黒羽鳳矢:141-8d10
DoubleCross : (141-8D10) → 141-61[10,9,7,8,10,10,6,1] → 80

赤口帝馬:159-8d10
DoubleCross : (159-8D10) → 159-47[5,6,10,1,10,6,5,4] → 112

赤口帝馬:よしよし
白戸匠:128-8d10
DoubleCross : (128-8D10) → 128-39[10,10,3,2,9,1,1,3] → 89

白戸匠:1倍振り。ダイス2個。
白戸匠:89-2d10
DoubleCross : (89-2D10) → 89-13[6,7] → 76

白戸匠:5点で生還!
黒羽鳳矢:80-3d10
DoubleCross : (80-3D10) → 80-9[2,3,4] → 71

黒羽鳳矢:よし。5点だ
黒羽鳳矢:Sロイスは取れるタイミング逸したな。しかたない。
赤口帝馬:一倍で戻れそうかな
赤口帝馬:112-4d10
DoubleCross : (112-4D10) → 112-15[8,5,1,1] → 97

赤口帝馬:5点で帰還
青沼義樹:せめる
青沼義樹:123-4d10
DoubleCross : (123-4D10) → 123-23[6,2,9,6] → 100

青沼義樹:く
青沼義樹:追加振り
青沼義樹:100-4d10
DoubleCross : (100-4D10) → 100-29[8,8,7,6] → 71

青沼義樹:出目が逆だ。
青沼義樹:0点
GM:いつもの5+基本8+FS判定3+Eロイス8+Dロイス5(実験体×2、記憶探索者、工作員、闇使い)(=29)+Sロイス+侵蝕点
GM:何点になりましたか?
黒羽鳳矢:闇の指先は強奪か
黒羽鳳矢:書いてあった
青沼義樹:29点
白戸匠:34点
黒羽鳳矢:34点
赤口帝馬:34点
GM:C((29+34+34+34)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 43

GM
中村さん29点
白金さん34点
ロケットさん34点
ぽぽさん34点
GMDT43点

GM:エンディングですが、少々体調に不安があるため、明日でもよろしいでしょうか。
黒羽鳳矢:了解です。
白戸匠:はい、大丈夫です。
GM:それまでに希望のシチュエーションを考えておいてください。
白戸匠:お大事に!
青沼義樹:おつかれさまでした。
白戸匠:おつかれさまでしたー
黒羽鳳矢:お疲れ様でした
GM:お疲れ様でした。
赤口帝馬:お疲れ様

【Ending/01】

GM:白戸くんのエンディングからやりましょうか。
白戸匠:ハーイ!

GM:――ギルド所有のさる邸宅
GM:白戸治の持ち家の一つです。
白戸匠:セーフティハウス!
白戸治:「まあ、寛げ」ソファに深く腰掛けている。
白戸匠:「・・・・では、失礼します。正直なところ、疲れるビズでした」
白戸匠:「お爺ちゃん、怪我は?」
白戸治:「問題ない。少々、疲れがたまる身体になっちょるだけだ」
白戸匠:「ならば、よかった。・・・お爺ちゃんに限ってとは信じていますが、確率上、万が一ということがありますから」
白戸治:「……」
白戸治:「話を、聞きたいのだったな」
白戸匠:「はい。そろそろ、教えていただけませんか?」
白戸匠:「あの炎の天使。ただの知人ではなさそうでしたが」
白戸治:「奴は、浄心」
白戸治:「浄心迦楼羅。儂らの嘗ての仲間よ」
白戸匠:「・・・・仲間。それです。お爺ちゃんたちは、いったいどのような関係だったんですか?」
白戸治:「お前さんが、生まれる前の話だ」
白戸治:「……護人会を、知っとるか?」
白戸匠:「UGNの前身・・・ですね」
白戸匠:「――それはまさか、お爺ちゃんたちは?」
白戸治:「応。昔の話だがな。儂らはチームを組んどった」
白戸治:「儂と平針、浄心、そして……黄坂」
白戸匠:「――彼女の父でしたね。4人。偶然の一致ではなさそうだ」
白戸治:「知り合いの娘御と、言ったはずだがな?」獰猛に笑う。
白戸匠:「なるほど。いや、わかりましたよ。・・・しかし、なぜ浄心氏だけが・・・」
白戸治:「彼奴が堕ちたのよ」
白戸匠:「不吉なことをおっしゃる」 苦笑いだ!
白戸治:「その時、儂らはまだ、堕ちた人間を救えると思っとった」
白戸治:「いや、今でも思っとるのかもしれんが」
白戸匠:「・・・・。非合理的ですが、わかります。今は」
白戸治:「儂らは解散して、それぞれ彼奴を戻す道がないか探ったわけよ」
白戸治:「黄坂は護人会……UGNに残り、平針は神城に、そして儂はギルドに身を置いた」
白戸匠:「・・・・ギルドが見つけた手段も、ジャームを人間に戻すには至らなかった」
白戸治:「然り」
白戸匠:「わかりました。我々がやるべきことも」
白戸治:「……ほう」
白戸匠:「お爺ちゃんが護人会で抱いた信念を、なくしたとは思っていません。守りますよ、我々も」
白戸匠:「この街を」
白戸治:「……ハハハ!」
白戸治:「最早儂の茶々など要らんようだな!」
白戸治:「好きにやれ。委細任せる」
白戸匠:「ありがたく」 邪悪に笑っておこう
白戸匠:こちらはこんなところです!
GM:では以上で!
GM:次にやりたいものはおるか!

【Ending/02】

GM:黒羽君のエンディング。
GM:――神城グループ、湾岸工場跡地
GM:《ディメンジョンゲート》で駆けつけ、さも外していなかった体を装わねばならない。
黒羽鳳矢:「はぁはぁはぁ、出向してからこの方、来世の分まで死んでると思うんですけど俺」
GM:ではその場にたどり着いた途端、気づくことがあります。
GM:《ワーディング》です。
黒羽鳳矢:「!?」
GM:風翠がざわめき、ガタガタと音を鳴らしている。
黒羽鳳矢:ワーディングを展開してるモノをまずは探す。
黒羽鳳矢:「なにかな?この異様な感覚…ハニーもこんなに震えちゃって」
黒羽鳳矢:軽口叩くも冷や汗を流す。
GM:では捜索していると、あなたは一人の人物が壁際に座り込んでいることに気づきます。
黒羽鳳矢:まずは誰かを確認。
黒羽鳳矢:「そこに誰かいるんですか?」
GM:座り込んでいる人物は、港美登里です。
GM:床には赤い染みが広がっている。
黒羽鳳矢:「ちょっ!?」
黒羽鳳矢:走り寄ろう。まずは生死を確認。
GM:心臓を一突き。確実に絶命しているはずの傷です。
GM:しかし、息があることがわかる。
GM:傷口が再生を始めている。
黒羽鳳矢:「……覚醒しちゃったって事か。後はジャーム化しないように祈るのみかな」
???:「……超えたか。まあ、信じていたがね」
GM:あなたの後ろに、ローブを纏った人影が立っている。
黒羽鳳矢:その声に振り返る。《風翠》に手をかけいつでも抜ける状態だ。
“ソリ・デオ・グロリア”:「こうも早く戻るとは。“クリストゥス”はもうやったのかね?」
黒羽鳳矢:「俺が死んでないって事はそういうことですよ。…何が目的なんです?」
黒羽鳳矢:「いや、俺が貴方に聞きたいことは山程あるって、察してるとは思うんですけどね」
“ソリ・デオ・グロリア”:「道楽、と言ったら怒るのかな?」
GM:その手には禍々しい形状の刀剣が握られている。
黒羽鳳矢:「それは、笑えない冗談かな。楽しみのためだと?」
GM:刀身が怪しく揺れ、風翠と共鳴している。
黒羽鳳矢:「それは姉さん、それとも妹?」
“ソリ・デオ・グロリア”:「ふむ、では、何だと都合がいい?道楽?主義?止むに止まれぬ脅迫的事情か?」
“ソリ・デオ・グロリア”:「――母、だよ」
黒羽鳳矢:美登里さんの前に立とう。相手にそんな気はないだろうが盾になれる位置だ。
黒羽鳳矢:「嘘がないなら、止むに止まれぬ脅迫的事情が良いですね。そんなことをする人じゃないと胸を張って言いたい」
“ソリ・デオ・グロリア”:「やはり、似ているな。好ましい男になっていると思うよ」
黒羽鳳矢:「両親の教育が良かったもので…」
“ソリ・デオ・グロリア”:「一人しか抱えられなかったがね」
“ソリ・デオ・グロリア”:「教育されてない方がどう育っているのかは、楽しみではあるものだよ。世界を知った後どうするかもね」
黒羽鳳矢:そのグロリアの言葉に思わず振り向こう。
黒羽鳳矢:「…まさか!?」
黒羽鳳矢:「一連の行動が、道楽というのなら…俺達の敵ってことになるけど、この後も何かを続けるんですか?」
“ソリ・デオ・グロリア”:「さてね。次は何をしようか」
黒羽鳳矢:「止めますよ。言うまでもなく」
黒羽鳳矢:「貴方が俺の大切な人間であっても、俺の身内や友人に手を出すなら…」
“ソリ・デオ・グロリア”:「それは、それは。楽しみにしているよ」
“ソリ・デオ・グロリア”:「止められるまでの成長を見せてくれるのか、止められず絶望に堕ちるのか」
黒羽鳳矢:「友人を大事にしなさい。って言った親の言葉に俺は従う…今日の要件は他に何かありますか?」
“ソリ・デオ・グロリア”:「目的は達しているよ。このままただで返してはくれるかね?」
黒羽鳳矢:「俺達二人の命を保証してくれるなら」
“ソリ・デオ・グロリア”:「当然だよ。それでは何のために醒ましたのか分からなくなる」
GM:ローブを翻すと、既にそこに姿はない。
黒羽鳳矢:「…はぁ」
黒羽鳳矢:緊張しすぎて胃が痛い。顔を辛そうに歪める。
黒羽鳳矢:「こんなの、やりあったらオーバーワークで堕ちる所だったかな」
GM:あなたの足を掴む手がある。
港美登里:「……説明、しなさい」
港美登里:「何が起きてるの……?説明しなさい……!」
黒羽鳳矢:「……おはようございます。まずは無事で何より」
黒羽鳳矢:「説明は確かに必要ですね。君が君としてこの世界で生きるために」
黒羽鳳矢:「港美登里さん。世界の真実を教えますよ、それが俺の義務になった。」
港美登里:「……全て、聞く用意があるわ」
黒羽鳳矢:手を差し伸べて起こし
黒羽鳳矢:「ようこそ。オーヴァードの世界に」
GM:ここでエンディングを終了しましょうか。
黒羽鳳矢:はーい

【Ending/03】

GM:赤口君と青沼くんの合同エンディング。
GM:――D市支部跡、仮設テント
赤口帝馬:黒の礼服をちゃんと着ている
GM:死亡した支部員の葬儀のために、簡易的に設えられた場所だ。
GM:この戦いで、多くのものが死んでいった。
GM:一般の支部員にかぎらず、幹部エージェント、そして“アークエネミー”でさえも、
GM:そして、友人も。
青沼義樹:「……」
赤口帝馬:座席の準備とかを手伝っている
赤口帝馬:動いていることで気を紛らわしているのだ
GM:演壇では一人の少女が、演説をしている。
黄坂麻由良:〈我々は、この戦いで多くの尊い命を失いました――〉
黄坂麻由良:〈散っていった彼らに祈りを。そして――〉
黄坂麻由良:〈私から、支部員全員に一つ命令します〉
黄坂麻由良:〈死ぬな。以上〉
赤口帝馬:ぱちぱちぱちぱち
青沼義樹:(……ったく、バカは簡単に言ってくれるよなあ。)
青沼義樹:他の人が拍手してるなら俺もあわせて拍手をしよう。
赤口帝馬:拍手はこうして 他人に合わせる人を扇動するすることで
赤口帝馬:感動を作り出せるのだ
赤口帝馬:スゴイイイこといった感を演出する
赤口帝馬:赤口君は空気が暗くなるのは嫌なのだ
赤口帝馬:「青沼君、ボクたちは死なないよね」
青沼義樹:「さあな。」
青沼義樹:「死ぬときは死ぬだろうさ。」
青沼義樹:「今回くたばったヤツだっててめえが死ぬなんて思ってなかっただろうしな。」
赤口帝馬:「でも死なないよ。」
赤口帝馬:「ボク達が死んだらまた、いろんな人が死んじゃうからね」
青沼義樹:(そうなのか…?)
青沼義樹:(むしろ今回は、俺達がいなけりゃこんな惨状になるこたあなかったんじゃねえのか。)
赤口帝馬:「ボクたちは正義の味方だし、青沼君はティンダロスでしょ?」
青沼義樹:「……」
青沼義樹:「ま、そうだな。」
青沼義樹:「死ぬときゃ死ぬが、簡単にくたばるこたぁねえやな。」
青沼義樹:「死ぬ寸前まで生きようとすればいい。」
赤口帝馬:「キャハハ、だよね」
赤口帝馬:他の幹部の人とかは周囲にいますか?
GM:周囲に居ますね。
赤口帝馬:じゃあ声をかけに行こう
青沼義樹:じゃあ、俺は桂木くんの死を悼んでいよう。
赤口帝馬:綾小路さん
綾小路嬰次:「やあ、元気そうだね~」
赤口帝馬:「元気かなー、綾小路さんはどうなの~?」
綾小路嬰次:「いや、まあね、曲がりなりにもずっとやってきた仲間だったわけだからね~」
綾小路嬰次:「元気にはちょっと、なれないよね」
赤口帝馬:「近松さんも由真ちゃんも桂木君もノクターナスも」
赤口帝馬:「ずっと一緒にいたかった」
赤口帝馬:「綾小路さんは、今でもやる気は出さないの?」
赤口帝馬:「のんびりしてたほうがいい?}
綾小路嬰次:「手厳しいね~」
赤口帝馬:近くにいる芹田さんにも
赤口帝馬:「芹田さんも研究だけでいいの?」
赤口帝馬:「喜多さんは?」
芹田岳人:「まあ、それしか出来ないからね。だから、それを全力でやる」
喜多航生:「わ、私は……」
赤口帝馬:「みんなで力を合わせれば、きっと凄いことができるとボクは思うんだ」
赤口帝馬:「紫明さんも、このままじゃ嫌でしょ?」
赤口帝馬:「ボクはこんなのはイヤだ」
紫明璃璃奈:「仰るとおりです。我々はこのままでは終われません」
赤口帝馬:「ね、綾小路さん、喜多さん、芹田さんも麻由良ちゃんに力を貸して」
赤口帝馬:「今はこんなだけれど、少しだけ頑張ればきっと元の気楽な支部に戻せるよ」
綾小路嬰次:「まあ、やれるだけはやらないとね」
喜多航生:「やりますよ、わたしだってやります……」
芹田岳人:「我等が支部長、だからね」
赤口帝馬:「だってさ、麻由良ちゃん」
赤口帝馬:振り返るとリーダーが居てくれると嬉しいです
黄坂麻由良:「……当然だ」
黄坂麻由良:「我々は一つだ。徹底的にやる」
黄坂麻由良:「だが、死ぬことだけは決して許さん。いいな」
赤口帝馬:「キャハハハ、だよねー」
赤口帝馬:とてとて走って言って青沼君を引っ張って戻ってくる
赤口帝馬:「さあ、気合を入れよー」
青沼義樹:「引っ張るんじゃあねえよ。バカ。」
青沼義樹:だらだらとつれてかれよう
青沼義樹:「……」
赤口帝馬:みんなの手をむりやり一箇所に集める
赤口帝馬:青沼君の方を見て
赤口帝馬:「ハイ」
青沼義樹:「ったく、お前にゃかなわねえよ。」
青沼義樹:手をあわせよう。
黄坂麻由良:最後に手を置く。
赤口帝馬:「ゆーじーえーぬ!!ファイトー!!」
青沼義樹:「おー!」
黄坂麻由良:「おー!」
青沼義樹:葬儀が終わったらちょっとリーダーと話したいです。
GM:あ、いいですよ。ではそのシーンにいきましょうか。
青沼義樹:はい

【Ending/04】

GM:D市内市民公園
黄坂麻由良:「……どうした、こんな所に」喪服を着っぱなしで現れる。
青沼義樹:「……」
青沼義樹:「悪かったな。」
青沼義樹:「今度のざまは、全部俺達のせいだ。」
黄坂麻由良:「……ああ」
青沼義樹:「最近うまくいってたからってよ。」
青沼義樹:「調子こいてお前まで巻き込んで。」
青沼義樹:「そんでこのざまだ。」
青沼義樹:「あの野郎をぶっ殺したところでよ。」
青沼義樹:「くたばったヤツらに、悠太に…顔向けできねえよ…クソ…。」
黄坂麻由良:「……お前の責任ではない」
黄坂麻由良:「責を負うべきは、支部長である私だ」
黄坂麻由良:「私が負うべきなのだ……」
青沼義樹:「バカ野郎。」
青沼義樹:「下のミスをいちいち上が持っていたらてめえの身がもたねえだろが。」
青沼義樹:「バカをやらかした野郎には上がきちんと罰を与える。」
青沼義樹:「そうじゃねえと組織が成り立たねえだろうが。」
青沼義樹:リーダーのほうをまっすぐ見つめよう。
黄坂麻由良:「……そうか、そういうものか」
青沼義樹:「てめえが読んだ組織論の本には信賞必罰って言葉が載ってなかったか?」
青沼義樹:笑いながら言おう。
黄坂麻由良:「……あとで見返す」
青沼義樹:「ああ、そうしとけ。」
青沼義樹:「ま、今すぐ裁決をくださってわけじゃあねえよ。」
青沼義樹:「ゆっくり考えて、支部長として公正な決断をくだしてくれや。」
黄坂麻由良:「善処する」
黄坂麻由良:「だが、決断できない時もあるかもしれない」
黄坂麻由良:「その時は、お前たちの力を貸してくれ」
青沼義樹:「お前…俺の言ってること聞いてたか?」
青沼義樹:「今回のことはな!しょうがねえなあですませられるようなことじゃねえことぐらいわかってんだろうが!」
青沼義樹:「何人が死んだと思ってやがる!」
黄坂麻由良:「分かっている!だが!」
青沼義樹:「誰がケツをもたなきゃいけねえだろうが!」
黄坂麻由良:「どうすればいい!どうすればよかった!」
青沼義樹:「じゃあ、誰がもつ!白戸か!?黒羽か!?赤口か!?」
青沼義樹:「ちげえだろ!ヤツらは使える。こんなところで切るわけにはいかねえ!」
青沼義樹:「ましてやてめえに責任を押し付ける気はねえんだ!」
青沼義樹:「じゃあ、俺だろうが!」
青沼義樹:「悔しいが、俺ァヤツらよりてめえの力になることはできねえ。」
青沼義樹:「だったら、外部に顔を立てるためも内部を引き締めるためにもよ。」
青沼義樹:「てめえに近い俺を切るのが一番じゃあねえのか?」
青沼義樹:「俺の言ってること間違ってるかよ。」
黄坂麻由良:「間違っている」
黄坂麻由良:「誰かを切って済ませようなどという考えなど、私は持つ気はない」
黄坂麻由良:「一人たりとも欠くことは許さん」
青沼義樹:「……」
青沼義樹:「また同じようなことが起こるかもしれねえんだぞ。」
黄坂麻由良:「起こさん」
青沼義樹:「罰がねえんじゃ、組織が緩む。外からの力も強くなる。」
青沼義樹:「てめえはそれを凌ぎきれるのかよ。」
紫明璃璃奈:「そういうお話でしたら……問題ありません」
紫明璃璃奈:「我々がその責を負いましょう」
黄坂麻由良:「……いつからそこに?」
青沼義樹:「盗み聞きたあいい趣味じゃあねえな。」
紫明璃璃奈:「申し訳ありません」
紫明璃璃奈:「“アークエネミー”は日本支部所属です。首の重さとしては問題ないでしょう」
黄坂麻由良:「しかし……」
青沼義樹:「…あんたら巻き込まれた側だろうが。」
青沼義樹:「あんたの部下も何人かやられてる。」
青沼義樹:「恨みことすれ、こっちの肩を持つ理由なんざねえだろ。」
紫明璃璃奈:「戦闘を拝見しました。貴方がたが、この支部には必要でしょう」
紫明璃璃奈:「我々ではありません」
紫明璃璃奈:「なれば、我々は我々にできることを。おかしいでしょうか?」
青沼義樹:「……」
青沼義樹:「俺達を買ってくれてるってのか?」
紫明璃璃奈:「はい」
紫明璃璃奈:「一つだけ、お願いを」
青沼義樹:「なんだよ。」
紫明璃璃奈:「“デッドガイレッド”の調査を願います。我々の目的は本来、それでした」
青沼義樹:「あんたらが留守役なんざ引き受けたのはそれがあったからかい?」
紫明璃璃奈:「はい。黙っていて申し訳ありません」
青沼義樹:「そうか。ま、あんたらが単なる善意で引き受けたってことじゃあなくて安心したよ。」
黄坂麻由良:「……そう、か」
青沼義樹:「そいつの情報はこっちで調べてやる。そういうのが得意なやつがいるんだ。」
青沼義樹:「あとのことは…」
青沼義樹:「てめえが決めてくれ。リーダー。」
黄坂麻由良:「……分かりました」
黄坂麻由良:「……我々は、前に進みます」
紫明璃璃奈:「……流石は支部長」
青沼義樹:(前に…進むか…)
紫明璃璃奈:「我々はこれで。また会う機会をお待ちしております」
紫明璃璃奈:「願わくば、平和な世界で」
黄坂麻由良:無言で頷く。
青沼義樹:「すまねえな。紫明さん。」
紫明璃璃奈:敬礼をして、その場を後にする。
青沼義樹:「………」
青沼義樹:「リーダーよ。」
黄坂麻由良:「なんだ?」
青沼義樹:「俺ァ腹くくったぜ。」
青沼義樹:「てめえが葬儀ン時にいったバカみてえな命令。」
青沼義樹:「ぜってえ守ってやるよ。」
黄坂麻由良:「当たり前だ。命令をなんだと思っている」
青沼義樹:「その代わりだ。」
青沼義樹:「てめえも絶対くたばるんじゃねえぞ。」
青沼義樹:「誰が死のうが何人くたばろうが。」
青沼義樹:「てめえだけは絶対生き残れ。」
黄坂麻由良:「私は死なない。まだやるべきことが沢山ある」
青沼義樹:「ああ、そうだな。」
青沼義樹:「てめえはそれでいい。」
黄坂麻由良:「……戻るか。やらなければならないことがまだ多い」
青沼義樹:「赤口も待ってるだろうしな。」
青沼義樹:「行こうぜ、リーダー。」
黄坂麻由良:「ああ」
GM:シーンを終了します。
GM:最後に、次回予告を兼ねたマスターシーンを入れます。

“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「お帰りなさい、“グロリア”」
GM:ローブを纏った人物を、包帯を巻いた少女が出迎える。
“ソリ・デオ・グロリア”:「“スプリクトゥラ”は?奥に居るかね?」頭を撫でながら訊く。
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「うん。でもおかんむりだよ。勝手に出てったって」
“ソリ・デオ・グロリア”:「全く、器量の小さい男だ。もう少し泰然と構えてはどうかな」
???:「好き勝手ばかり言う」
GM:神経質そうな青年が、奥の闇から現れる。
“ソラ・スクリプトゥラ”:「君はもう少し謹んでほしい。勝手な行動を」
“ソリ・デオ・グロリア”:「我々5人は平等のはずだが?いや、4人か」
“ソラ・スクリプトゥラ”:「4人……“クリストゥス”はやられたか」
“ソリ・デオ・グロリア”:「あれの制御は効かなかったからな。せめてUGNに打撃を与えて死んでくれたことを祝おうか」
“ソラ・スクリプトゥラ”:「……仮にも仲間だった彼女に、そういう物言いは止めてもらおう」
“ソリ・デオ・グロリア”:「それは済まないね。時に、次の指針は立っているのか?」
???:「そいつはまあ、俺に任せてくれよ」
GM:大柄の偉丈夫が、更に現れる。
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「“グラティア”」
“ソラ・グラティア”:「“デッドガイレッド”の再編成がそろそろ済むからな。デカイ戦が出来そうなんだよ」
“ソラ・グラティア”:「この隙を逃さねえ。完膚なきまでにUGNのクソどもをぶっ叩いてやる」
“ソラ・スクリプトゥラ”:「それが目的じゃあないだろう」
“ソラ・グラティア”:「潰せばやりやすくはなるんだろ?」
“ソラ・スクリプトゥラ”:「それは、否定しないけど」
“ソラ・スクリプトゥラ”:「君に任せようか、“グラティア”。僕達にはやらなきゃならないこともある」
“ソラ・スクリプトゥラ”:「“フィデ”、“グロリア”。こちらについてきて貰う」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「うん」
“ソリ・デオ・グロリア”:「やれやれ、任務を終えたばかりというに」
“ソラ・グラティア”:「話がわかるな、大将!また今度呑もうぜ!」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「“スプリクトゥラ”、お酒飲めないんじゃ……」
“ソラ・スクリプトゥラ”:「……悪かったな」
“ソリ・デオ・グロリア”:「女の子でもあるまいに。惰弱なことだ」
“ソラ・スクリプトゥラ”:「黙れ」
GM:4人の影は、闇の帳に消えていく。

Deadman Tetrad#4「キリングフィールド残景」 了

GM:全行程終了です。お疲れ様でした。
青沼義樹:おつかれさまでしたー!
赤口帝馬:おつかれさまー
黒羽鳳矢:お疲れ様でした

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