Deadman Tetrad#2『ミッシングリンク旧遺』


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#1『コンスピーラシィ崩剣』Prev<| #2『ミッシングリンク旧遺』 |>Next #3『フィードバック再誕』


PC1:赤口帝馬(ぽぽ)
キャラシート

PC2:青沼義樹(中村)
キャラシート

PC3:白戸匠(ロケット商会)
キャラシート

PC4:黒羽鳳矢(白金)
キャラシート

黄坂麻由良(NPC)


GM:ぽぽさんがいらっしゃる前に、奥ゆかしく成長報告とだけ参りましょう。
GM:PC番号の逆順でお願いします。
GM:PC4の黒羽くんからどうぞ。
黒羽鳳矢:そうするとPC4の俺からだね。
黒羽鳳矢:まず、遂に念願のリミットエフェクト「起源を断つもの」LV1で習得(15)ダイスペナが増えました。
GM:新世界の恩恵!
黒羽鳳矢:更にコンセントレイト(ソラリス)2→3(5)に上昇。ここらへんは基本といえるでしょう。
黒羽鳳矢:後は白兵1→3(4)と情報:裏社会0→1(1) 実践を通して多少腕が上がり、仕事を依頼したので探偵と会いやすなりました。
黒羽鳳矢:そしてコネ:手配師、コネ:用人への貸し→財産2Pに還元。 出向中はコネよりもある程度の現金ということで手持ちの実弾増やしました
GM:果たして会うことができるかな……?
黒羽鳳矢:以上です
GM:ではPC3の白戸君だ。
白戸匠:PC3、白戸匠です。押忍!
白戸匠:エンブレム:マネーパワーを取得し、余ったカネをそのまま攻撃に回すことができるようになりました。
GM:なんて邪悪なエンブレムだ
白戸匠:もうただの豆鉄砲とは言わせない!そしてブラックマーケットのレベルも、調達も上昇!
白戸匠:知識:経済まで取得し、この期間の間、ギルド内での経済的地位の確率に動いていたことがよくわかる。
白戸匠:金を制する者は人間社会を制する!頑張ります!以上!
GM:では次、PC2の青沼君!
青沼義樹:ヒャッハー!
青沼義樹:この世界を支配するのに必要な力は!
青沼義樹:金と!権力と!暴力だ!
GM:ひいい
青沼義樹:金は白戸、権力は黒羽が担当してくれるとして
青沼義樹:暴力は自分が担当したいと思いますので宜しくお願いいたします。
青沼義樹:リミットエフェクトの氷炎の乱舞を3取得しました。
GM:えげつないやつだ
青沼義樹:攻撃力Lv×3上昇エフェクトだー!強いぞー!カッコいいぞー!
青沼義樹:以上です。
GM:こわいなあ……
GM:ではPC1、赤口君の自己紹介をば。
赤口帝馬:成長かな?
赤口帝馬:む 再接続
赤口帝馬:成長を言えばいいのかな?
GM:お願いいたします。
赤口帝馬:歯車の操作性が上がりました
赤口帝馬:具体的には白兵が8上がって10に
GM:高い!
赤口帝馬:更に破壊の血が1上がり歯車の破壊力も3上がった
赤口帝馬:圧倒的パワ
赤口帝馬:攻撃固定値の最大は58だ
GM:このパーティ強いなー……
赤口帝馬:強い武器で殴る
赤口帝馬:以上です
GM:はい、ありがとうございます。
GM:それではPC間ロイスとか取りなさい。
GM:1→2→3→4→1のいつものだ。
赤口帝馬:トモダチ:青沼義樹 オモシロイ○/猪突猛進
青沼義樹:友達/白戸/友情○/嫉妬 金持ってやがるからなー、こいつ。
白戸匠:黒羽くんにロイス。 親近感○/不信感 だ!
黒羽鳳矢:友人:赤口帝馬 友情◯/理解不能 友情!でも、俺は思う。赤っちゃんは何言ってるかたまにわからん。 PC4→PC1

■トレーラー


D市UGN支部長、“ワープワールド”の消失。
それは支部の即崩壊を意味しない。
後継者の決まらぬまま、緩やかな腐食をもたらすのだ。

そして近づく、新たなる脅威。
ハイエナのごとく群がるのは、ギルドの軍勢。
完璧なる白を、薄汚く染めるもの。

淀みゆく世界で、死を超え征くのは4人の男――

ダブルクロス The 3rd Edition
キャンペーン 「Deadman Tetrad」#2『ミッシングリンク旧遺』

ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

■ハンドアウト

PC1(赤口帝馬)用ハンドアウト
ロイス:包帯の少女
あなたはUGNチルドレンとして、元支部長の忘れ形見に協力しているオーヴァードである。
掘り出し物を探しに出たその帰路に、あなたは一人の少女と出会う。
彼女は言う。自分には記憶が欠落している、と。

PC2(青沼義樹)用ハンドアウト
ロイス:“ゼファースピリット”大須超太郎
あなたはティンダロスの一員ながらも、UGNイリーガルとして協力しているオーヴァードである。
支部を訪ねていたあなたの目に留まったのは、いけ好かない男。
嘲りの言葉を浴びせてくるその男に対し、されるがままである必要がどこにあるだろう。

PC3(白戸匠)用ハンドアウト
ロイス:“ファインドカズン”
あなたはギルドに所属しながらも、UGNイリーガルとして協力しているオーヴァードである。
あなたの元に、ギルドメンバー“ファインドカズン”から連絡が入る。
男の口から語られるのはしかし、いつもの追従の言葉ではなかった。

PC4(黒羽鳳矢)用ハンドアウト
ロイス:“デッドガイレッド”
あなたは神城グループ社員にして、UGNイリーガルとして協力しているオーヴァードである。
あなたは馴染みの探偵に呼び出されていた。
依頼していた“デッドガイレッド”の調査が進展したという。

【Opening/01】

GM:それでは開始しましょう。全員登場の共同オープニングからです。
白戸匠:押忍
黒羽鳳矢:OK
白戸匠:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 5[5]+32 → 37

黒羽鳳矢:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 1[1]+36 → 37

青沼義樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

赤口帝馬:29+1d10
DoubleCross : (29+1D10) → 29+9[9] → 38

赤口帝馬:かけがえのない逸品をお持ちのお客様ーッ
GM:ど、どうせ振っても10出ますって!
青沼義樹:相変わらずのリアルラックだ!
白戸匠:くっ、あれは非売品・・・!

GM:――D市立公立高校
GM:HR開始前。
GM:君達は揃っていてもいいし、遅刻していてもいい。
白戸匠:この男に遅刻はありえない!時間通りの着席。
青沼義樹:遅刻はしないぞ!
赤口帝馬:まあ しないね
黒羽鳳矢:よし、じゃあ4人で肩を並べて登校して来ようじゃないか
黒羽鳳矢:他の3人に合わせてます
青沼義樹:じゃあ、校門で合流しようぜ、黒羽くん。
黒羽鳳矢:よし合流しよう
白戸匠:「なぜタイミングが重なるのか・・・・この確率は低い。今後は起こらないことを祈ろう」
白戸匠:祈ってます。
赤口帝馬:「ムームー♪海底♪アトランティース♪おはよーう!!」
青沼義樹:「おう、おはよう」
黒羽鳳矢:「おはよう二人共。ってことはそろそろ赤ちゃんも  うん。来たな。おはよう」
GM:その様子を、女子生徒たちが遠巻きに騒ぎながら見守ってます。
女子生徒たち:「「ああ、今日も素敵……!」」
赤口帝馬:女の子達に手を振ろう
女子生徒たち:「「キャー!」」
白戸匠:「今日は幸先がよくないな」
黒羽鳳矢:「いつもと変わらなくないか?昨日との違いってなんかある?」
青沼義樹:「ったく、なんで学校てなー。こんな早い時間からやるのかねー。」
青沼義樹:「11時ぐらいから5時ぐらいまででちょうどいいと思わねえか?」
青沼義樹:「眠くてかなわねえや。」
赤口帝馬:「今日も絶好のUFO日和だねッ。寝てるなんて勿体無いよーう」
白戸匠:「UFO日和とUFOじゃない日和の違いは・・・いったい・・・?」
黒羽鳳矢:「青ちゃんは起きてても特にやること無いんだし、10時には寝れば良いんじゃないか?」
白戸匠:「青沼は寝すぎている。授業中もだ」
赤口帝馬:「まあ、授業とかわかんないけどさぁー」
青沼義樹:「ちゃんと寝ねえと力が入らねえからな!充電ってヤツだ!」
青沼義樹:「ちゃんと食ってちゃんと寝てビシッと力を発揮するのが俺の流儀よ!」
黒羽鳳矢:「ん?赤っちゃん。ネクタイ緩んで曲がってるよ。こっち来なさい締め直してやるから」
黒羽鳳矢:赤口君の首元に手をかけネクタイを締め直して上げよう。
赤口帝馬:「黒羽くんアリガトねー。ネクタイって難しくてさぁー。」
女子生徒たち:「「キャー!」」
黒羽鳳矢:「駄目だぜ。ネクタイ締められないと社会に出てから苦労するよ。ハイ!OK」
青沼義樹:「しかし、おめえ相変わらず過保護だな。」
青沼義樹:「そんぐらい赤口に自分でやらせろよ。」
黒羽鳳矢:「フッ、こういうことを校門前でやるとだな。女子から黄色い声が飛んでくるのさ」
GM:まあそんな調子で教室に向かう君達ですが、
GM:周りからひそひそ話が聞こえてきます。
白戸匠:いったい教室で何が・・・・!?
黒羽鳳矢:む?
女子生徒たち:「委員長、ずっと休んでるねー」
女子生徒たち:「なんでも、お父さんが亡くなったとか」
女子生徒たち:「え、そうなの?」
青沼義樹:「……」
白戸匠:「・・・、なるほど、確かにな。彼女はここのところ連絡を絶っている」
青沼義樹:「赤口、おめえ何か聞いてねえのかよ。」
青沼義樹:「おめえが一番関係がちけえだろ。あいつと。」
赤口帝馬:公の葬式とかはやってないのか
GM:やっていないですね。
GM:そもそも死亡ではなく失踪扱いになってます。
赤口帝馬:「電話してもでないね」
白戸匠:「決して心配しているわけではない。ないが、彼女がいなければ、次の動きがとれん」
黒羽鳳矢:「リー…委員長心配だね。強いタイプには見えないしな」
赤口帝馬:「僕より青沼君の方が仲良くない?」
青沼義樹:「ああ、どこに目ェつけてんだてめえ。どこをどうみりゃそんな風に見えんだよ。」
黒羽鳳矢:「ところで、お前らちょっとこっち来い。内緒話だ」
黒羽鳳矢:3人を教室の隅にちょいちょいと手招き。
白戸匠:「・・・わかった。よし、このあたりで次の動きを検討しよう」
青沼義樹:「おおう。わりいわりい。」黒羽くんの近くによっていこう。
赤口帝馬:「ちょっとナイショ話するからねー」
赤口帝馬:と女の子達にウィンクして教室の隅に
女子生徒たち:(気になる……どんな内緒話を……)
白戸匠:「・・・なぜ宣言する必要が・・・まあ、いい。とにかく委員長のことだ」
青沼義樹:「学ッコが終わったらお見舞いでも行くかー?」
黒羽鳳矢:じゃあ3人が来たら小声で
黒羽鳳矢:「(そもそもの疑問なんだけどな。リーダーのお父さんって本当に死んだと思うか?)」
青沼義樹:「(そりゃ、死んだに決まってんだろ。)
白戸匠:「(偽装であったということか? 可能性はゼロではないが、判断材料が少なすぎる)」
黒羽鳳矢:「(死体の確認したか?そもそもあのデッカイ剣は本物か?俺達はそれらしいのを見せられて、当人の口から適当なそれらしい話を聞いただけだぜ)」
青沼義樹:「(てめえがくたばりゃ、娘がバカみてえにヘコむぐらいわかりそうなもんだろうよ。リーダーならなおさらだ。)」
赤口帝馬:「そういうのってさ、ギルドとか神城とかでもわかんないのかな?」
青沼義樹:「(それでがわかった上で狂言かましてるってんなら、相当性格わりいぜー。あのおっさん。)」
黒羽鳳矢:「(まあ、本当に死んでるならそりゃそれだけど。俺たちあの人に言い方悪いが騙されてたようなもんだからな。可能性としては考えておいた方が良いんじゃないか)」
赤口帝馬:「(ギルドのお爺ちゃんはリーダーのパパとも仲良しなんじゃないの?)」
白戸匠:「(こちらはここのところ、この街で崩れたパワーバランスを調整するため、多忙だった)」
白戸匠:「(が、強引にでも調査を再開する必要はあるかもしれないな)」
黒羽鳳矢:「(俺は情報系の社員じゃないんで、もう少し待って)」
青沼義樹:「(かー、やだねー。どいつもこいつも信用できねえってか。)」
赤口帝馬:「(支部の方でもリーダーは見かけない、パパも死んだという感じ)」
白戸匠:「(少し、事実関係を洗ってみよう。・・・さしあたっては、リーダーだな)」
青沼義樹:「(でも、ま、確かに騙されっぱなしってなあ、癪だからな。きちんとてめえで調査するってのも悪くねえか。)」
白戸匠:「(あの調子では、何も知らされていない可能性も高いが、それでも当たってみる価値はある。・・・・・・たぶんある)」
黒羽鳳矢:「(何があっても驚かないようにしようぜ。って言いたい訳だよ。でも、そろそろ何かしないと俺らも参るのは同感)」
赤口帝馬:「(従兄弟の兄ちゃんに電話してみたけど、他の支部にも情報は来てないって言ってた)」
青沼義樹:「(え?リーダーもこの調査にかませんの?)」
青沼義樹:「(あのおっさんが死んでねえにしても、リーダーがそれを知らされてねえのは、多分あいつがそれを隠せるタマじゃねえからだろ?)
黒羽鳳矢:「(そりゃリーダーなんだし、華は欲しいよ俺。お前らと四六時中一緒なんだから華をくれ華を)」
青沼義樹:「(かまさねえほうがいいんじゃねえの?この件に関しちゃ。)」
黒羽鳳矢:そろそろチャイムがなるかなw
GM:いや、
黄坂麻由良:「――誰を噛ませない方がいいって?」
白戸匠:「(私はお爺ちゃんの命令に従い、彼女の指揮下にある。この状況下でも動かないならば――)」
黒羽鳳矢:「うぉぅ!?」
青沼義樹:「誰っておめえ決まってんじゃねえか。」
青沼義樹:「隠し事とか腹芸のできそうにねえ、頼りになる委員長様だよ。」
赤口帝馬:「あー委員長!!」
白戸匠:「もはや指示を受ける必要はない、と思ったのだが、残念だったな」
黄坂麻由良:「人が居ない間に、勝手に話をして……」
黒羽鳳矢:「や、やぁ 委員長。今日も美しいね。もういいいのかい?」
赤口帝馬:「やー おはよー」
青沼義樹:「うおおっ、びっくりした!」
黄坂麻由良:「おはよう。別に、塞ぎこんで泣き腫らしていたわけじゃないもの」
白戸匠:「いる間に話をすればいいのか? そんなことより、話を進めてくれ」
白戸匠:「泣き腫らしていたわけでないのなら、次の手を検討していたんだろう?」
青沼義樹:「へー。」目元に泣き疲れた跡がないか観察してもいいかなw
GM:クマはすげーあります。
黒羽鳳矢:「何かやってたのかな?後オーダーあれば早めによろしく。そっちのお仕事の方を俺は優先しますよ。君の為に」
黒羽鳳矢:気取った仕草で言うね
黄坂麻由良:「私は、お父様の遺したものを継がなければいけない」
青沼義樹:(けっ強がりやがってよ。)
青沼義樹:(ま、そういう意地は嫌いじゃねえがな)
黄坂麻由良:「そのために勉強しなきゃいけないことが一杯あるの」
白戸匠:「だろうな」
赤口帝馬:「かーっこいー」
黒羽鳳矢:「その意気だ。流石は俺達の委員長♪」
青沼義樹:「で、てめえが親父さんの後を継ぐために。」
青沼義樹:「俺達にできることはあんのかい?」
青沼義樹:「形式上俺達ァてめえの下についてっかんな。できる限りの協力はしてやるぜ?」
白戸匠:「まさしく形式上、我々はきみの指揮下にある。それは変わらない」
黄坂麻由良:「放課後、ちょっと付き合ってほしいんだけど。誰か一人でいいから」
赤口帝馬:「ミンナじゃダメなの?」
黒羽鳳矢:「せっかくチーム組んだんだしね。青ちゃんも白ちゃんもそろそろ何かやりたいんだって」
黄坂麻由良:「来れるならみんなでもいいけど……」
GM:ちなみに、3人には現状予定があります。
GM:予定がないのは、青沼くんのみ。
黒羽鳳矢:暇なのは誰ですか?w
青沼義樹:ハンドアウト的に考えてヒマなのは俺だよねw
白戸匠:「すまないが、スケジュールが詰まっている。35秒程度なら暇ができるが、無理だろうな」
赤口帝馬:「あー、ちょっとボク買いたいものがあるんだ。終わってからじゃダメ?」
青沼義樹:「おいおい、間がわりいなあ、白戸。」
黒羽鳳矢:「あぁ!?残念。今日はデートだ。すまない委員長、明日ならいくらでも付き合うよ」
青沼義樹:「俺も今日はちょいと遠出しようと思ってたんだが。」
青沼義樹:「まあ、いいだろ。この俺様がてめえらのケツを持ってやらあ!」
白戸匠:「・・・・きみのその態度の大きさはなんなんだろうな・・・。まあ、そういうことでいい」
青沼義樹:「っつーわけで、俺が付き合ってやんよ。文句ねえだろ?」
黄坂麻由良:「……じゃあ、それで我慢する」
黒羽鳳矢:「委員長のエスコート任せたよ青ちゃん。良いイタメシ屋紹介しようか?」
赤口帝馬:「ゴメンネ、お土産買ってくるからね」
黒羽鳳矢:「値段も手頃でムードある所あるんだなぁ」
白戸匠:「・・・・リーダーの態度の大きさもなんあんだろうな・・・・」
青沼義樹:「あっはっは、まあ、ケツ持ってやってるのは事実だからなあ。ってオイ、我慢ってなんだオイコラ!」
GM:――始業を告げるチャイムが鳴り響く。
黄坂麻由良:「じゃあ、そういうことだから」
黒羽鳳矢:「(落ち込まれてるよりはよっぽど良いって。表面上でも元気になってよかったよ)<白戸君」
青沼義樹:「チッ、なんか気にくわねえが、任せときな。」
青沼義樹:「そういうわけで赤口。」
白戸匠:「(・・・かもしれないな)>黒羽」
白戸匠:そして白戸は迅速に着席しますよ。
青沼義樹:「帰りSHRが終わったら俺を起こしてくれよ。約束だぜ!」
黒羽鳳矢:自分の席に着席。授業はまじめに受けます
赤口帝馬:「デコピンとチョップどっちがいい~?」
赤口帝馬:と自分の席につきます
青沼義樹:「デコピンな!」といいなら自分も席につこう、先生がくるまでちょっと寝る。
GM:それでは、シーンを終了します。
赤口帝馬:その後、白兵10から繰り出されるデコピンが青沼のオデコを直撃した
GM:ひどいw

【Opening/02】

GM:次のシーンは赤口君のオープニング。
赤口帝馬:38+1d10
DoubleCross : (38+1D10) → 38+3[3] → 41

GM:シチュエーションとしては本屋となります。
GM:今日は目当ての本の発売日なのだ。
赤口帝馬:「ふふーん、別冊ムー民特別号はぁ~♪」
GM:オカルトコーナーは隅にひっそりと鎮座しています。
赤口帝馬:「テンチョー、オカルト系の原語版も入荷しといてねー」
店主:「あー、その内なーその内」
赤口帝馬:「ふむふむ、『宇宙人襲来?D市を襲う建造物倒壊事件!!手抜き工事は政府の隠蔽だ!!我々は詳細な写真から事実の…』見出しながーい」
GM:そして目当ての、別冊ムー民特別号は一冊のみ。
赤口帝馬:「ゲーット!!」
赤口帝馬:と手を伸ばそう
GM:しかしあなたが手をだすよりも前に、先にその本が掴まれていく。
包帯の少女:「……おじさん、これ下さい」
赤口帝馬:「な?にゃー!!そ…それは…」
GM:顔に包帯を巻いた少女が、そのまま別冊ムー民特別号を買い上げようとしている!
赤口帝馬:「ちょ、テンチョー!!」
店主:「毎度ありー。うん、どうした坊主?」
赤口帝馬:「ま、まって。ざ…在庫は?」
店主:「在庫?無いから取り寄せになるが……」
包帯の少女:「……これ、欲しかったの?」
赤口帝馬:ブンブン!!と頷く
包帯の少女:「……じゃあ、こういうのは?」
包帯の少女:「私が先に読む。その後この本あげる」
赤口帝馬:「え?う、うーん?それは悪いかな?」
赤口帝馬:「お金は払うよ」
包帯の少女:「……でも、それも悪いから……半分こは?」
赤口帝馬:「じゃあソレで」
赤口帝馬:「それよりビックリだね。この店でこの手の本買う人って大体知り合いなんだけど」
店主:「坊主しか買わないから一冊しか置いてないもんなあ」
赤口帝馬:「だよねーオカルト系でも別冊買う人見るのは初めてだよ」
赤口帝馬:「別冊って大体通販で売ってるから店売り殆どないんだ、店だと送料かかんないし」
包帯の少女:「……うん。手がかりになるかな―、と思って」
赤口帝馬:「だから仲間が増えると…。手がかり?」
包帯の少女:「ほら。ここ」表紙の見出しを指差します。
赤口帝馬:「宇宙人襲来」
包帯の少女:「そっちじゃなくてこっち」
包帯の少女:「『特集:証言、宇宙人による記憶抹消』」
赤口帝馬:「あー、あるよね。宇宙人による記憶消去。よくある。」
包帯の少女:「……私も、そうじゃないかと思ってて」
赤口帝馬:「そっち系の専門かぁー。目の付け所がいいね」
包帯の少女:「きっと私のことを拐って、全部消してしまったんだと思う」
赤口帝馬:「へえ!!いつ?どんな感じだった?宇宙人のタイプは?ボクの時とおんなじかなぁ?」
包帯の少女:「覚えてないの。何にも覚えてない」
包帯の少女:「今は、自分の名前くらいしか」
店主:(まーた始まった……)
赤口帝馬:「名前?名前以外覚えてないの?」
包帯の少女:「……うん。あと、変な力」
赤口帝馬:「…変な力…か」
赤口帝馬:「ううーん、そうだ。名前。」
赤口帝馬:「ボクは赤口帝馬、君の名前は?」
砂田橋十鶴:「十鶴。砂田橋十鶴」
砂田橋十鶴:「タイマー?面白い名前」
赤口帝馬:「さらに親戚の兄ちゃんはクロックというのだ~」
砂田橋十鶴:「あはは!」
赤口帝馬:「そうそう、変な力?すごく興味があるんだ。いつごろからなの?どんな力?」
砂田橋十鶴:「……えっとね、傷が治ったり、普通の人を眠らせたりする力で……」
GM:店の外からクラクションが鳴る。
砂田橋十鶴:彼女は弾かれたように反応し、
赤口帝馬:そちらを見る
GM:普通の乗用車が停車しています。
砂田橋十鶴:「……ごめんなさい、友だちの所行かないと」
赤口帝馬:「あー、せっかく面白い話ができそうなのにざんねーん」
砂田橋十鶴:「……その本は持って行っていいから。またね」駆け出していく。
赤口帝馬:「また今度会えないかな、本はその時でいいからさ~」
砂田橋十鶴:「……ごめん、ちょっと忙しくなるから分からない」
GM:そのまま彼女は車に乗り込んでいきます。
赤口帝馬:紙に自分の電話番号を書いて渡す
赤口帝馬:「これ、ボクのミステリアス通信機の番号。なんかあったら連絡して」
砂田橋十鶴:「……分かった、頑張ってテレパスする」
GM:そのまま彼女を乗せた車は去っていきます。
GM:シーンを終了しましょう。
赤口帝馬:「うーん、さてどうしようか。一応支部に連絡かな?」
赤口帝馬:はーい
GM:ロイスなどあればどうぞ。
赤口帝馬:ミステリアス仲間:包帯の少女 興味○/心配
赤口帝馬:購入は?
GM:じゃあ本屋で買えそうなものならいいです。
GM:頑張って相当品アピールして下さい。
赤口帝馬:「誰でもできる回復魔術入門」 応急手当キット相当
GM:いいでしょう。
赤口帝馬:1dx≧8
赤口帝馬:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

赤口帝馬:財産を1使用して購入
店主:「毎度ありー」

【Opening/03】

GM:では次のシーン。
GM:青沼くんのオープニングだ
青沼義樹:ヒャ!ッハー!
青沼義樹:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 3[3]+43 → 46

青沼義樹:よっしゃ!

GM:ではあなたは、D市支部に呼ばれています。
青沼義樹:前回で結構壊れてたような気がしますが
青沼義樹:修復のほどはどの程度で?
GM:所詮ビル一棟ですからね壊れたの!
GM:修復はまだそんなに進んでいませんが、今居るのは別のビルです。
青沼義樹:所詮ビル一棟!凄い言葉だ!
青沼義樹:了解です。
黄坂麻由良:「――貴様等には、正式にイリーガルとして活動してもらわなければならない」
青沼義樹:話を聞きながら赤口くんにやられたデコをさすっています。凄い痛い。
黄坂麻由良:「支部員へも周知しなければならないしな」
青沼義樹:「ああ、そんなん書類と写真で一発だろ。」
青沼義樹:「なんでわざわざ出向く必要があるんだよ。」
黄坂麻由良:「……」
黄坂麻由良:「……その手があったか」
青沼義樹:「……オイ。」
青沼義樹:「おめえここしばらく勉強してたんじゃねえのかよ!何言ってんだてめえ!」
青沼義樹:「あれか!おめえは本を読んだことそのまま覚えるだけ応用できない子ちゃんかこの野郎!」
黄坂麻由良:「勉強することが多すぎるのだ!」
青沼義樹:「多すぎるもクソもこんなん常識的な話だろーよー!しっかりしてくれよー」
黄坂麻由良:「うるさい黙れ!私だって私なりに何とかしようとしている!」
青沼義樹:「俺ア赤口にやられたデコの痛みを引きずりながらこんな遠くまできてやったんだぞ、このヤロー!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「おや?」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「おやおやおや?そこに居るのは誰かな?」
青沼義樹:おっさん?にいちゃん?
GM:兄ちゃんですね
“ゼファースピリット”大須超太郎:「もしかして……あの不肖の“ネザーゴー”かな?」
青沼義樹:「アア?なんだてめえは、オイ。」
青沼義樹:「今ァ、俺がこいつに文句言ってんだ!部外者は引っ込んでやがれ!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「君こそ誰だ?ここは誇り高きD市支部だ。部外者が入って良いところじゃあない」
黄坂麻由良:「……大須超太郎。支部のエージェントだ」
青沼義樹:「大須…超太郎…?」
青沼義樹:「超太郎…?」
青沼義樹:「超太郎ってお前……」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「僕の名前がそんなに気に入ったか?」
青沼義樹:「スゲエセンスしてんな!てめえの親御さん!」
青沼義樹:「イカしてるぜ!スッゲエ強そうな名前じゃねえか超太郎!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「ふん、名は体を表すのだ。僕に相応しい」
青沼義樹:「だな!太郎を超えた伝説の太郎!」
青沼義樹:「穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の戦士!」
青沼義樹:「スーパー太郎だもんな!」
青沼義樹:「アッハッハッハッハ!わりいわりいなんかツボに入っちまった!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「お前、もしかして僕を愚弄しているな?」
青沼義樹:「いやいや、全ッ然!」
青沼義樹:「ハイセンスで素敵な名前だと思うぜ!」
青沼義樹:「両親を大切にしてやれよな!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「ああ、お前、もしかしてあれか。評判になっているぞ?」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「落ちこぼれの野犬だってな」
青沼義樹:「あー。何のことだあ?」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「ティンダロスから見捨てられ、よりにもよってその“ネザーゴー”の手駒にまで落ちた」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「上司がその女……同情するぞ!」
青沼義樹:「……」
黄坂麻由良:「貴様……!」
青沼義樹:「あー、流ッ石エリート様だな!」
青沼義樹:「前の襲撃のときにクソほどの役にも立ってねえエリート様の言葉は突き刺さるねえ。」
青沼義樹:「てめえは何もしてねえくさに敵をおっぱらった俺達にそんなこと言えるだもんなあ。」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「フン、何を見当違いなことを。あの時僕は任務で市外に出ていた」
青沼義樹:「ケッ、任務があろうがなかろうが、実際に前の襲撃のときに役立たなかったのはかわねえだろ?」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「その言葉は、その女の親にでも言っておくんだな!おっと、もう居ないんだったか?」
青沼義樹:「なあ、スーパー太郎さんよ。」
黄坂麻由良:「貴様……!言わせておけば!」飛びかかっていきます
青沼義樹:「あ、もしかしてお前の兄弟にキャベツ太郎とかもいる?」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「超太郎だ。名前も覚えられないか?」ひらりと身をかわし、青沼に応じる。
青沼義樹:「三下の名前なんざきちんと覚える必要ねえだろ?」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「……その態度。教化が必要なようだな」
青沼義樹:「喧嘩売ってるなら買ってやるぜ?」
“ゼファースピリット”大須超太郎:ヒュッと腕を振る。
青沼義樹:周囲に氷のレンズを展開させるぞ!
“ゼファースピリット”大須超太郎:何かが頬をかすめる。
青沼義樹:「爛れ死ね…!」
GM:手袋です。
青沼義樹:手袋と認識する前にもう氷のレンズはスーパー太郎に照準をあわせています。
“ゼファースピリット”大須超太郎:「決闘だ。日時は明日のこの時間」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「相応しい場所を用意してやる」
青沼義樹:すいません、ぶっ放します。
GM:強烈な光が、彼の今までいた空間を焼き払う――
“ゼファースピリット”大須超太郎:射出より早く、彼の体は遥か後方へと動いている。
青沼義樹:「へえ…。」
青沼義樹:「あれをかわすか!やってくれるじゃねえか!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「野犬が。明日という意味も理解できないのか?」
青沼義樹:「ハッ、喧嘩に時も場所も関係ねえだろ!」
青沼義樹:「随分ぬるいところで戦ってたんだなあ!UGNのエリート様はよお!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「僕は決闘と言った。ジャームではない相手には、最低限の儀礼を尽くすべきだ」
青沼義樹:「おい、リーダー!ボーッとしてんじゃねえ!」
青沼義樹:「てめえも立てよ!俺達ァ喧嘩売られてんだぜえ!」
黄坂麻由良:「言われるまでもない!」果敢に飛び込んでいきますが、だいぶ距離がある。
“ゼファースピリット”大須超太郎:「フン……僕は確かに伝えたからな。明日だ」攻撃を華麗にいなしつつ、その場を去る。
青沼義樹:「あ、あの野郎!逃げやがった!」
青沼義樹:床に落ちた手袋を拾おう。
青沼義樹:「あの野郎、明日とか言ってやがったけど。」
青沼義樹:「場所とかどうすんだ。」
黄坂麻由良:「支部内に訓練施設がある。あそこを使うのだろう」
青沼義樹:「へえ、便利なもんがあるんだな。」
黄坂麻由良:「明日は私が行く。貴様は下がっていろ」
青沼義樹:「ああ、何言ってんだ。喧嘩売られたのは俺だぜ?」
青沼義樹:「下がるのはてめえだ。てめえはモニター室かどっかで俺様の勇姿でも見物してろよ。」
黄坂麻由良:「あの男は私ばかりかお父様を愚弄した。許さぬ」
青沼義樹:「何言ってんだよ。」
青沼義樹:「リーダーを侮辱されたってことはてめえについてる俺たちまでなめられてるってことだぜ?」
青沼義樹:「それに、三下相手にムキになってたら、将来の支部長様の経歴に傷がつくってもんだ。」
黄坂麻由良:「それは……」
青沼義樹:「ザコの相手は俺達に任せてくれよ。リーダーよお。」
黄坂麻由良:「……分かった、貴様を信頼してやろう」
青沼義樹:「ヨッシ!決まりだ!」
黄坂麻由良:「命令だ。必ず勝て」
青沼義樹:「任せとけ!軽くひねってやるよ!」
青沼義樹:(決闘っつったら…やっぱ賭けるもんがあったほうが盛り上がるよな…。)
青沼義樹:(よっしゃ!俺が勝ったらあいつの名前から超を奪ってただの太郎にしてやるとするか!)
GM:ではシーンを終了しましょう。
青沼義樹:了解です!
GM:ロイスなど取りなさい
青沼義樹:“ゼファースピリット”大須超太郎 敵/敬意/敵愾心○

【Opening/04】

GM:よし、それでは次。白戸くんのOP!
白戸匠:ハイ!
白戸匠:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 10[10]+37 → 47

白戸匠:高まる!

GM:ギルド保有、オフィス内
GM:あなたは現在、ここの管理を一任されている。
GM:本来の統括者たる祖父が、現在出払っているのだ。
白戸匠:いつもの事務仕事かな?
GM:そうですね、いつもの仕事と変わりません。
GM:おじいちゃんが居ないだけ。
白戸匠:じゃあ、デスクで案件を処理していましょう。
白戸匠:「調査を進めるためには、すこしでもこのデスクワークを片付ける必要がある・・・」
白戸匠:「何より、私の街で得体の知れん思惑が動いているのは気に入らない」
GM:そんなあなたの元に、連絡が入ります。
白戸匠:じゃ、連絡をとります!
GM:ではモニターに相手が大写しになります。
白戸匠:「・・・・“ブリッカブラック”だ」
GM:相手は“ファインドカズン”。かつてあなたの祖父が叩き潰し、現在では部下として働いている男です。
白戸匠:じゃあ、立場的には下なんですね。
GM:そうですね、あなたにもヘコヘコしてます
“ファインドカズン”:「これはこれは、平素よりますますご健勝のこと……」
白戸匠:「挨拶はいい。何の用だ?手短に済ませろ。私はムダが嫌いだ」
“ファインドカズン”:「……おや、御爺様は?」
白戸匠:「その情報を開示する必要はない。 ・・・融資の話か? ならば悪いが・・・」
白戸匠:「きみに開かれる金庫の鍵は持っていない」
“ファインドカズン”:「へへえ、いやね、今回はそういうお話ではなくですね……」
白戸匠:「では、なんだ」
“ファインドカズン”:「今、御爺様はいらっしゃらないでしょう?」
白戸匠:「そうだな。ここにはいない」
“ファインドカズン”:「L市界隈の鎮圧に手ずから出立していらっしゃる」
白戸匠:「・・・・よく知っているな」 警戒!
“ファインドカズン”:「そういう情報を得て。手筈通りです」
白戸匠:「手はず通りというのは、つまり・・・」 立ち上がってレネゲイド警戒しよう。
“ファインドカズン”:「今回はですね、その、ご報告に上がったのです」
白戸匠:「きみが、我々に処分されたい、と。そう言いたいのか?」
“ファインドカズン”:「“ワープワールド”の消えた、このD市……我々が頂こうかと思いまして」
白戸匠:「我々? ・・・きみに同類がいるとは、非常に残念だよ」
白戸匠:「粛清せねばならん者が増えた」
“ファインドカズン”:「滅相もない。貴方には御爺様に伝言いただかねば、こう」
“ファインドカズン”:「『テメエの時代は終わったんだよジジイ』ってな!ヒャハ!」
白戸匠:じゃあ、その言葉には顔色が変わりますね!
白戸匠:「処刑は重いぞ、ファインドカズン・・・・!」
“ファインドカズン”:「せいぜい首を洗って待っていることだなあ!俺達にゃあ切り札があるんだよ!」
“ファインドカズン”:と言って通信は途絶します。
白戸匠:「・・・・・馬鹿め」 通信機を静かに切る!
白戸匠:「三流め。誰を敵に回したか教えてやる・・・!」
白戸匠:「切り札ならば、こっちにも4枚はある」
GM:では、シーンを終了しましょうか。
白戸匠:購入したいです・・・!
GM:いいでしょう。自分のアジトだから、何でも買える環境下だ
白戸匠:ならば医療トランク!目標は20! 調達は3+3で6!ダイスは2個。
白戸匠:2dx+6
DoubleCross : (2R10+6[10]) → 10[10,10]+8[6,8]+6 → 24

白戸匠:むろん、完璧な白戸には楽勝だ。
GM:流石!
白戸匠:あとで渡してあげよう。で、ロイスは共有メモのとおり、ファインドカズンに取得。
GM:あ、ログに残るように発言でもお願いします
白戸匠:あ、了解です。ファインドカズンに 連帯感:侮蔑○ です!
白戸匠:以上です。

【Opening/05】

GM:はい、ありがとうございます。それではPC4のOP。
黒羽鳳矢:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 3[3]+37 → 40

GM:さあどこに呼び出されたい!
黒羽鳳矢:じゃあ近未来的な街の夜景が一望できるオサレ料亭といこうじゃないか!!
GM:そんな施設……このD市には……
GM:まあ普通にあるでしょうね。

望月棗:「御待ちしておりました」
GM:和服姿の少女が出迎える。
黒羽鳳矢:ビジネススタイルのダークスーツにダークグレーのカッターシャツにネクタイをきっちりと着こなし
黒羽鳳矢:胸を張り右足を拳骨2つ分前に出し、顔は左35度に傾け顎を引き、やや伏せ目がちに相手の瞳を見ながら、内側から少しひねるように右手を軽く前に差し出し優雅かつ男性的に声をかけよう。
黒羽鳳矢:「おまたせ」
望月棗:発言した頃には既に踵を返している。「では参りましょう」
黒羽鳳矢:「フ、相も変わらずつれないね」肩を軽くすくめて予約した部屋に行くのであろう
GM:そして部屋内に入ります。
望月棗:「本題へと入っても?」料理に舌鼓を打ちながら。
黒羽鳳矢:「OK。今はビジネスの時間だからね。さっそく頼むよ」
黒羽鳳矢:はしたなくない程度に箸を伸ばしつつ報告に耳を傾けよう
望月棗:「其れでは。……ますたーえーじぇんと、を御存知ですか?」
黒羽鳳矢:「マスター?響きだけで推測したくはないかな。お願いしても良いかい?」
望月棗:「類稀なる才覚を持ち、其の才覚に依る名を冠す、ふぁるすはーつの上級構成員です」
望月棗:「其れは飽くまで、個人のこーどねーむなのですが」
黒羽鳳矢:「実務経験に裏打ちされた真のエリート社員ってところだね。ウチで言うSPエージェント」
望月棗:「個人に与えられる筈の其れを、共有する集団が処ります」
望月棗:「“ますたーれぎおん”」
黒羽鳳矢:「レギオン…軍団としてのマスター…」
望月棗:「一人一人が恐るべき業前で、また――彼のせる、“でっどがいれっど”の長も、其の字を持つとも」
黒羽鳳矢:「つまりデッドガイレッドはそのマスターレギオンの流れを組むセルって事になるのかな」
望月棗:「其の様です」
黒羽鳳矢:「組織戦が得意そうな名前だ。セルとしての特徴とかはわかるかな?」
望月棗:「構成員は5人と聞いていますが……現在は所在が知れません」
黒羽鳳矢:「案外少ないね。そりゃ、ちょっと拍子抜けだ!」
黒羽鳳矢:「レギオンなんて言うから100人規模を想像してたよ」
望月棗:「其の5人が配下を持っている可能性も在りますが」
黒羽鳳矢:「実際デッドガイレッドはそのうちの一人の私兵部隊みたいなもんだろうし……うわぁ、思ったより大事だ」
望月棗:「調査結果は此処までです。ゆーじーえぬ辺りにも、でーたが蓄積されて居るのでは?」
黒羽鳳矢:「ふぅ、しかし危険そうな調査だったかな?君の手腕には毎回感服するよ」
望月棗:「御褒めに預かり光栄です、ふふ」
黒羽鳳矢:「あれ?俺が今UGNのイリーガルだって言った?」
黒羽鳳矢:「……ふっ、いや、そこまで含めて君の腕に敬意を表する。って事にしようか」
望月棗:「ゆーじーえぬとの交戦が確認されたせるを調査との御話でしたので、そう愚考しましたが?」
黒羽鳳矢:「うん。当たり。流石」
黒羽鳳矢:降参といった感じで万歳などして
黒羽鳳矢:「で、どう?お仕事の時間は終わりにして食事終わったら付き合わない?夜は長いし」
望月棗:「申し訳ありませんが……」
望月棗:「見たい番組が、在ります故」
黒羽鳳矢:「ふ、君らしい理由だね。OK引き下がろう」
GM:と言ったところでシーンを終了しましょうか。
黒羽鳳矢:はーいwあ、伝票は回してくださいw
黒羽鳳矢:購入はできるかな?
GM:この場で買えそうなものならいいです!
黒羽鳳矢:応急手当くらいは買えるかな?折り詰めw
GM:問題ないです!
黒羽鳳矢:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8

黒羽鳳矢:買えたわW
黒羽鳳矢:「あ、包んでください(明日の弁当にさせてもらおう)」

【Middle/01】

GM:ではミドルフェイズに入りましょうか。
青沼義樹:いやっほー!
GM:まずは青沼君の番だ!
GM:決闘です!
青沼義樹:ヒャッハー!
青沼義樹:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 6[6]+46 → 52

GM:他のメンバーは登場して見物していてもいいし、ちょっかいを出して青沼くんに怒られてもいい。
黒羽鳳矢:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 4[4]+40 → 44

白戸匠:見物する!
赤口帝馬:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51

白戸匠:1d10+47
DoubleCross : (1D10+47) → 7[7]+47 → 54

青沼義樹:ありがとう!みんな!
赤口帝馬:無駄な事をしてしまったw
赤口帝馬:テンションが上がるw
黒羽鳳矢:かけのがいのないw
白戸匠:まさしく不毛w
GM:本当に無駄なことですからねこれw

GM:UGN支部内、訓練施設
GM:広々とした屋内闘技場には、見物人が集まってきている。
GM:支部員同士の死闘を禁じていた前支部長時代には見れなかった催しだからだ。
青沼義樹:「へへっ。なんでえ。思ったよりギャラリーもいるじゃねえか。」
青沼義樹:「燃えてきたぜ!」
黄坂麻由良:「私は貴様に命令したな、必ず勝て、と」
黄坂麻由良:「果たしてもらうぞ」
青沼義樹:「おうよ!任せとけってリーダー!」
黒羽鳳矢:「決闘って、いや、そりゃ超太郎くんとやらが悪いでしょ。青ちゃんとリーダー相手に喧嘩を売るとかね。まあ、こうなるよ」と、見物席で気楽に言う
白戸匠:「・・・・なんだ、この非生産的な催しは?」
赤口帝馬:「楽しみー」
黒羽鳳矢:「白っちゃんはどう見るかな?相手は名うてのUGNチルドレンだってさ。対するは青き番犬!我らがコンデンシング」
白戸匠:「相手の実力はわからんが、まあ、確実にコンデンシングの勝利だな」
白戸匠:「どちらかを殺すという形式の勝負になれば、やつは互いが死ぬまでやる」
黒羽鳳矢:「そうすると賭けにならないな。いやね。昨日、金使いすぎて今月ピンチなんだよ。どうしたものか」
白戸匠:「殺し合いでなければわからんがな。・・・融資ならば神城の上司に言え、黒羽」
黒羽鳳矢:「会社の金で飲み食いして足が出た。破滅しない程度に遊ばれるのは良いもんなんだけどさ。見栄を張りすぎた」<白戸君
赤口帝馬:「殺し合いっていってもさーリザレクトあるじゃん」
白戸匠:「(呆れた顔)・・・。まあ、いい。 赤口、あいつはリザレクトできる限り殺し合おうとするタイプだ」
黒羽鳳矢:「リザレクト効かなくなるまでやる可能性があるでしょ青ちゃん」
青沼義樹:「黒羽ー!白戸ー!赤口ー!まあ、てめえらも楽しんでいきなー!」
黒羽鳳矢:「あいよー♪殺しだけはご法度だぞ青ちゃーん」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「事前に賭けをした所、勝負にならないと出てな」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「ハンデをくれてやろう」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「僕を一回追い込めば君の勝ちだ」
青沼義樹:「おう、どうすりゃいいんだ?」
青沼義樹:「俺がこの場から一歩も動かねえとかか?」
青沼義樹:「それとも技ァ一つ使わないでおいてやろうか?」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「君はハンデを享受する方だよ。そして僕は君を三度倒せば勝ち」
黒羽鳳矢:「赤ッちゃんでも良いんだ。明日から暫く俺のために弁当作ってくれないかな?・・・って、相手も言うねぇ。こりゃあ青ちゃん向きだ」
白戸匠:「相手はかなり大口を叩くようだな。実力者かもしれないが、油断は大きい。問題にならない」
青沼義樹:「俺ァ一回テメエを倒せば勝ちってか?」
青沼義樹:「随分舐めたこといってくれんじゃねえか、コラァ!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「そういうことだ。当てられればだがな」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「何、僕に負けても気に病むことはないさ」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「当然の帰結だ」
青沼義樹:「へっ、まぐれでかわしたぐらいでいい気になってくれるじゃねえかよ。」
黒羽鳳矢:「敢えて相手を挑発して怒らせるタイプって可能性は?」
白戸匠:「青沼はあの手の挑発に弱いからな・・・」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「では、始めよう」
青沼義樹:「待ちな!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「どうした?」
青沼義樹:「てめえが負けたら名前から超の字をとれ。」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「……は?」
青沼義樹:「駄犬相手に負けるようなヤツが超を名乗ったらいけねえだろ。」
青沼義樹:「てめえが負けたら、てめえはスーパー太郎じゃねえ!ただの太郎からやり直せ!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「何かと思えばそんなことか……フン、いいだろう」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「まあ、敗北などありえんが」
赤口帝馬:「アッハハハw」
黒羽鳳矢:「(笑いをかみ殺している)太郎か…本当になんであんなに好戦的かね。我らが特攻隊長は」
赤口帝馬:「いけー!!」
GM:戦闘開始です。
GM:彼我の距離は5m。MAPは50m四方です。
青沼義樹:広いなあw
GM:セットアップはありますか?
青沼義樹:なし!
GM:こちらもありません。
GM:大須超太郎は行動値39。
黒羽鳳矢:はえーーーwww
青沼義樹:ハイドストーカーよりはやーいw
GM:なんとあの一般エフェクトを最大レベルで取得しています。
白戸匠:最速状態のアウトバーストと同等だと・・・
青沼義樹:「オラ、来いよお!」
GM:では行動。
青沼義樹:「テメエがどれほどのもんか直接確かめてやらあ!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:マイナー《エアロドライブ》《影走り》。
“ゼファースピリット”大須超太郎:その手にレイピアを生み出し、44m後退。
      大須超太郎

      49m

      青沼
黒羽鳳矢:「あの速さは異常だね。なんだ…ありゃ」眉を顰める
白戸匠:「黒羽よりも速いとは、信じられんな」
赤口帝馬:「あの武器は面白いね」
青沼義樹:「ハッ!どうしたあ!さんざん大口叩いてやることが後ろに下がるだけってかあ!」
青沼義樹:「ビビってんならこっちから行かせてもらうぜえ!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「ほざけ」
“ゼファースピリット”大須超太郎:メジャーアクションではコンボ「至高なる絶対風斬殺」を使用します。
“ゼファースピリット”大須超太郎:《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》《かまいたち》。
“ゼファースピリット”大須超太郎:11dx@7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[2,2,3,3,5,6,6,7,9,9,10]+10[1,3,6,9]+2[2]+2 → 24

青沼義樹:「って、なんだこりゃあ!」
青沼義樹:回避!
GM:ちなみに、この攻撃には《一陣の風》が乗っています。
青沼義樹:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[6,7,7] → 7

“ゼファースピリット”大須超太郎:「遅すぎる。かわす気がないのか?」
“ゼファースピリット”大須超太郎:3d10+21
DoubleCross : (3D10+21) → 17[4,6,7]+21 → 38

青沼義樹:「うおおお!」
青沼義樹:即死!
青沼義樹:リザレクトじゃあ!
青沼義樹:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 8[8]+52 → 60

“ゼファースピリット”大須超太郎:5+1d10
DoubleCross : (5+1D10) → 5+6[6] → 11

“ゼファースピリット”大須超太郎:こちらも電光石火とエアロドライブでバックファイア。
“ゼファースピリット”大須超太郎:「フン、少々力を使いすぎたか」
青沼義樹:「グッ…」
青沼義樹:「ハアッ…!」
青沼義樹:一瞬膝をつきそうになるが
青沼義樹:気合と根性で持ちこたえるぞ!
青沼義樹:「やってくれるじゃねえかおい!」
白戸匠:「・・・・あの手合いを始末するのに、簡単な方法が一つある。もうわかっているだろうが・・・」
黒羽鳳矢:「解説の白戸先生お願いします」
白戸匠:「一撃の威力は悪くない。だが、オーヴァードの戦いは、一撃では決着はつかない」
黒羽鳳矢:「まぁ、太郎さんは刹那的な戦い方するから、自滅は早いよな。華麗であっても見習うのは俺だったら勘弁だよ」
GM:では青沼くんどうぞ。
青沼義樹:「じゃあ、今度はこっちの番だな!
“ゼファースピリット”大須超太郎:「どうだ?この距離を君は狙えるのか?」
青沼義樹:「へっ。てめえはどうでそこは自分の距離だとでも思ってるんだろ?」
青沼義樹:「ちげえよ。この距離は、俺様の距離だ!」
白戸匠:「私なら、何もしないな。攻撃に使う体力が勿体無い」
黒羽鳳矢:「切り札がなければ防具固めて凌いでれば勝てるって事ね。青ちゃんには思考的に絶対無理だけど」
赤口帝馬:「まあ青沼君は、容赦ないからね」
青沼義樹:コンセ+氷の塔+光の弓+光の指先+氷炎の乱舞
青沼義樹:氷のレンズが超太郎の周囲に出現する!
“ゼファースピリット”大須超太郎:「見せかけだけは見事だが」
青沼義樹:氷のレンズで反射、収束を繰り返したレーザーを
青沼義樹:さらに熱で空気の密度を変えて不規則な動きに変えるぞ!
青沼義樹:7dx7
DoubleCross : (7R10[7]) → 6[1,1,1,3,5,6,6] → 6

青沼義樹:うおおwww
白戸匠:なんじゃこりゃあw
GM:えっ……!?
青沼義樹:はい、みせかけです。すいませんでした。
GM:こちらはピュアハヌ。そして《残像》をフルレベルで持っている。
GM:《電光石火》を使うまでもあるまい。素ドッジ。
“ゼファースピリット”大須超太郎:11dx+1
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 10[1,1,2,4,4,4,4,6,6,7,10]+8[8]+1 → 19

白戸匠:「・・・まずいな。大ぶりすぎる」
黒羽鳳矢:「あちゃー、見事に挑発に乗ったな」
赤口帝馬:「目の前しか見えてない感じだねー」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「見かけだけを飾り立てる。野卑な人間のしそうなことだ」
“ゼファースピリット”大須超太郎:いとも容易く、攻撃をかいくぐる。
青沼義樹:(チッやっぱマグレじゃあねえか。あの野郎。)
黒羽鳳矢:「これで頭冷やしてくれると良いんだけどな」
GM:では2ラウンド目に入りましょう。
青沼義樹:セタップはなし!
GM:こちらもなし。
GM:そして手番
“ゼファースピリット”大須超太郎:マイナーで横に限界まで移動。
             44m   大須超太郎

      49m

      青沼
“ゼファースピリット”大須超太郎:《コンセントレイト:ハヌマーン》《電光石火》《かまいたち》。
“ゼファースピリット”大須超太郎:11dx@7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,2,2,2,6,8,9,9,10,10,10]+10[1,3,3,3,6,8]+ 2[2]+2 → 24

青沼義樹:「チィッ!」
青沼義樹:回避
青沼義樹:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,3,10]+7[7] → 17

青沼義樹:無理じゃい!
“ゼファースピリット”大須超太郎:真空波の一突きが、回避を読んで青沼の体をえぐる!
“ゼファースピリット”大須超太郎:3d10+21
DoubleCross : (3D10+21) → 18[4,10,4]+21 → 39

黒羽鳳矢:「移動の運動エネルギーを上手く衝撃に転化させてるな。長距離攻撃による振動の減衰をあれで補ってる」
青沼義樹:(ダメだ…!俺にゃあヤツの攻撃はよめねえ…!)
“ゼファースピリット”大須超太郎:5+1d10
DoubleCross : (5+1D10) → 5+6[6] → 11

青沼義樹:リザレクト!
青沼義樹:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 3[3]+71 → 74

“ゼファースピリット”大須超太郎:「ハア……ハア……どうだ、この威力は」
GM:自身も大きく消耗している模様です。
GM:すでに22点ものHPを失っているのだ。
白戸匠:「・・・・・そろそろ止めた方がいいか?」
黒羽鳳矢:「白ちゃん。殺されたい?俺は怖くて出来ないよ」
青沼義樹:「……」
青沼義樹:「…まだまだあ!」
白戸匠:「・・・・。不毛すぎる・・・」
青沼義樹:「おい、スーパー太郎!」
青沼義樹:「てめえ、中々やるじゃねえか!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「その呼び方を止めてもらおう」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「後一回だ。お前のチャンスは」
GM:行動をどうぞ。
青沼義樹:「ケッ、一回ありゃあ十分だよ!いつまでもナメてんじゃあねえぞ!この俺をよう!」
赤口帝馬:「殴り合いで友情とか深まるとイイけどねー」
黒羽鳳矢:「同じ組織で足を引っ張り合うのは不毛だからね」
青沼義樹:(俺ァ、一応リーダーの名代できてんだ。無様な姿はさらせねえ。)
青沼義樹:(それに絶対勝てって命令も受けちまってるからなあ!)
黒羽鳳矢:「仕方がない・・・二人共(白、赤)応援しようか」
黄坂麻由良:「青沼!」
黄坂麻由良:「もう一度言う、勝て!」
青沼義樹:「ケッ、心配性のリーダー様だぜ。」
白戸匠:「命令だからな。・・・青沼!負けたらペナルティだ。己の価値を証明しろ」
青沼義樹:「任せとけえ!てめえに恥はかかせねえよ!」
黒羽鳳矢:「青っちゃん。お前攻めることしか取り得ないんだから、その分野で負けるなって!」
黒羽鳳矢:「ウチでいっちゃん強いんでしょうが君はさ」
青沼義樹:(理屈はわからねえが、ヤツぁてめえの体力削って攻めてきてやがる。)
青沼義樹:(ビビっちまってみてえ気にくわねえ、ここは確実に当てにいかせてもらうか。)
赤口帝馬:「がんばれー」
青沼義樹:「おうよお!」
青沼義樹:コンセ+氷の塔+光の弓+光の指先
青沼義樹:9dx7
DoubleCross : (9R10[7]) → 6[1,1,2,3,3,5,5,6,6] → 6

青沼義樹:wwwwww
GM:wwwwwwww
白戸匠:なんだそりゃあ・・・・・・・
黒羽鳳矢:OH
GM:お前何なんだwww
白戸匠:いや、これはもう仕方ないですよ
赤口帝馬:ダメだw
赤口帝馬:苦手な相手だったんだw
“ゼファースピリット”大須超太郎:11dx+1 ドッジ。
DoubleCross : (11R10+1[10]) → 8[1,1,1,2,4,4,4,6,7,8,8]+1 → 9

GM:あぶなかった……
青沼義樹:想像を絶するリアルラックの低さ
赤口帝馬:これは屈辱回になりそうだな
青沼義樹:「クソが…!」
白戸匠:これ、あと一回のリザレクトが勿体無いから、中断させる努力とかしちゃダメ?ですか?
GM:いいですよw
GM:なんなら参戦して奇襲してもいいよ
黒羽鳳矢:「(コイン飛ばせない?)」
黒羽鳳矢:隣の席の不機嫌なイケメンに
白戸匠:うーん、じゃあ奇襲してみようかな。エフェクト使用しなきゃいけませんかね?
GM:素撃ち出来るならいいですよ。リアクションはしません。
白戸匠:ダメでしたね。じゃあ、斥力の矢(侵蝕2)だけマイナーでつくって、撃っていいですか?
GM:どうぞ。
白戸匠:それじゃあ、撃ちます。 ダイスは6個。射撃は+1だけ。
白戸匠:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[4,5,7,7,8,9]+1 → 10

GM:ダメージをどうぞ。
白戸匠:「(言われなくても・・・黒羽。すでに・・・攻撃は開始している)」
白戸匠:2dx+10
DoubleCross : (2R10+10[10]) → 9[4,9]+10 → 19

白戸匠:装甲その他有効な攻撃です。
“ゼファースピリット”大須超太郎:「甘い」青沼くんの攻撃を華麗に回避したところで、
白戸匠:コインを一瞬で射出!ブリッカブラック!
“ゼファースピリット”大須超太郎:現れる多大な隙!
白戸匠:正確に大須の足を撃ち抜きたい攻撃。
“ゼファースピリット”大須超太郎:「な……!」
GM:残りHPは4。勿論耐えられません。
白戸匠:「・・・・不運だったな。私の切り札の一つが、これ以上消耗しては困るということだ」
黒羽鳳矢:「・・・お見事」
青沼義樹:(今のは……!)
“ゼファースピリット”大須超太郎:「お前……何をした!?今の攻撃は……」
赤口帝馬:「あーあ、でも青沼君怒るんじゃない?」
白戸匠:「・・・・あとで青沼が文句を言うかもしれん。仲介役は任せた・・・」
黒羽鳳矢:「それは良いけどさ。切り札の一つね。俺達を使う案件でも出来た?」
白戸匠:「ギルドが動いている。かなり危険な状況だ」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「そうか、あの派手さも、攻撃精度も、全て布石か……」
青沼義樹:(クソ……情けねえ、情けねえ……!)
“ゼファースピリット”大須超太郎:「……参った。僕の負けだ」
青沼義樹:「……」
白戸匠:(あの男は放っておこう)「デッドガイレッドの件と関係しているかもしれない。誰が欠けても、不利な状況になる・・・」
黒羽鳳矢:「ふん。俺達4人は一心同体。つまり青ちゃんが決闘する以上、俺達が参加するのはルール違反じゃあ無いさ。って俺みたいに割り切れないよなぁ」
青沼義樹:「みたかこらー!」
青沼義樹:拳を高々と突き上げます
赤口帝馬:「超太郎君は今のに気がつかなったのかな、黒羽君」
赤口帝馬:「(というかリーダーは気がついたのかなぁ)」
黒羽鳳矢:「演技じゃないっぽいね。超太郎。気付いてないんじゃない」
黄坂麻由良:「流石私の見込んだとおりだな!」
白戸匠:「・・・・(こちらも放っておこう)」
青沼義樹:「これがてめえらが馬鹿にした俺達の…力だ!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「……済まなかった。君を侮っていた」
青沼義樹:「ケッ…ハンデがなかったら負けてなかったくせによ、よく言うぜ。」
青沼義樹:超太郎くんに手を貸しながら
黒羽鳳矢:「デッドガイレッドね。俺の方も情報仕入れてきたよ俺に靡かない良い女からさ。後で情報交換の流れかな?」
青沼義樹:「ま、それでも今回は俺達の勝ちだ。リベンジならいつでも受け付けてやるぜ。」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「そうさせてもらおう。この大須超太郎……いや、大須太郎は一度では挫けん」
黒羽鳳矢:「いいやつだな・・・・・・太郎」
黒羽鳳矢:でも、呆れ顔
白戸匠:「さすが、と言っておこう。情報の共有は必要だ・・・・・まあ、彼らが仲良くなったのなら、何よりだ」
青沼義樹:「大須太郎……?決闘前のあれか。律儀な野郎だ。」
赤口帝馬:「いい人だね太郎君は」
青沼義樹:「ケッありゃあ、冗談だよ。」
青沼義樹:「超の字は、今度五分の戦いをするときに賭けてもらうことにするぜ。」
青沼義樹:「てめえが超の字にふさわしい男だってことは。」
青沼義樹:「いやっつーうほど味あわせてもらったからな。」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「フン。偉そうな男だ」
青沼義樹:「へっ、勝ったヤツがいばんのはあたりメエだろ?」
黒羽鳳矢:応急を後で渡すね。高級料亭の折り詰め
白戸匠:こっちも医療トランクを赤口くんに渡そう。
赤口帝馬:「アリガトー」
青沼義樹:「じゃあな、てめえも怪我の治療しとけよ。」といわけでみんなのところに戻るよ!
白戸匠:「調達と交渉は私の役割だ。・・・戦闘で返してくれ」
黒羽鳳矢:「おつかれ。差し入れやるよ青ちゃん」<折り詰め
青沼義樹:「……ありがとよ。」
黄坂麻由良:「私も鼻が高いぞ!」
青沼義樹:さっそく使う
青沼義樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

黒羽鳳矢:「聞いて驚け。見て平伏せ。総計3万8千円だ」
赤口帝馬:「この回復魔術入門も使ってみてよー」
赤口帝馬:応急手当は2d10だ
青沼義樹:「あ?何言ってんだリーダーおめえ…」
白戸匠:「・・・・悪かったな、青沼。怒っているか?」
青沼義樹:応急手当は2d10かw
青沼義樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

赤口帝馬:もう一個あるから使うといい
青沼義樹:「おう、ありがとよ!赤口!」
青沼義樹:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[4,6] → 10

青沼義樹:「そりゃ、怒ってるに決まってんだろう。」
青沼義樹:「全く腹が立つことこの上ねえぜ…。」
白戸匠:「だろうな。・・・私を嫌うのは構わないが、戦闘だけはこなしてもらう」
青沼義樹:「俺ァよ…ティンダロスでもそれなりに闘いこなしてきてよ……」
青沼義樹:「この前もそれなりに戦って……結構つええほうだと思ってたんだがよ……」
黒羽鳳矢:「もしかして青ちゃん。自分自身に怒ってる?」
青沼義樹:「まさか…こんなにてめえがよええとはよ……」
青沼義樹:「クソがッ!俺ァ今まで何やってんだよ!」>壁を殴ります。
白戸匠:「・・・・・そういうことか」
青沼義樹:「ああ!そういうことだってどういうことだよ!それ以外になんかあるってえのか!」
白戸匠:「思ったより、きみに親近感が持てたよ、青沼」
白戸匠:ここでロイス取得! 青沼 親近感○:食傷 にします!
赤口帝馬:「ま、そりゃそうだよ。弱いさ。」
赤口帝馬:「僕らがそんな強いわけないじゃん」
白戸匠:「我々は無敵ではないし、最強でもない。・・・赤口の言うことには、耳を傾ける価値がある」
青沼義樹:「チッ…!」
黒羽鳳矢:「今から強くなりゃいいでしょ。見えたんだろ問題点・・・それに」
黒羽鳳矢:「俺ァ言わなかったか?俺達はカス札だってよ。一人っ強いの弱いのは思い上がりすぎだよ青ちゃん」
赤口帝馬:「今ここにいる人で太郎君に自信持って勝てる人いないと思うなー。ボク無理だし」
青沼義樹:手で目を押さえます
青沼義樹:「ありがとよ…」
黒羽鳳矢:青沼くんの肩をポンポンと叩こう
青沼義樹:「でも、今これ以上優しくすんのはやめてくれ。」
青沼義樹:「マジで泣いちまう。」
白戸匠:「むろんだ。きみの価値はここから示してもらう。こちらが直面している問題について、共有したい」
黄坂麻由良:「問題……?」
青沼義樹:「本業の話か、だな!いつまでもヘコんでもて仕方ねえし、頭切り替えていくか!」
黒羽鳳矢:「リーダーその立派な胸を青ちゃんに貸してやってくれ(キリッ)」
青沼義樹:「……」
黄坂麻由良:「貴様も決闘したいのか?」
黒羽鳳矢:「夜の決闘なら…」
黄坂麻由良:「何だそれは?」
白戸匠:「黒羽、それはどうでもいいから、きみの得た情報を示してくれ」
黒羽鳳矢:「はいはい。俺も泣きたくなってきたよ。クール・ザ・白戸。じゃあ、落ち着いて話せる所ある?立ち話も何でしょ」
GM:この辺りでシーンを終了しましょうか。
白戸匠:ハーイ!
青沼義樹:ハーイ!
赤口帝馬:はいさ
GM:購入・ロイスなどどうぞ。
赤口帝馬:ボディーアーマー
赤口帝馬:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

赤口帝馬:無理だな
黒羽鳳矢:まあ、俺は自分でボディーアーマー
黒羽鳳矢:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6

黒羽鳳矢:無理だ
青沼義樹:俺もボデーアーマー
青沼義樹:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,7,8] → 8

青沼義樹:無理
黒羽鳳矢:頼む。強化素材をぅ
白戸匠:OK。強化素材を調達します。
白戸匠:目標値15。
白戸匠:2dx+6
DoubleCross : (2R10+6[10]) → 5[4,5]+6 → 11

白戸匠:財産4を使って購入!
白戸匠:これを黒羽くんに譲渡しました。
黒羽鳳矢:「あ?白ちゃん頼んでたミスリル銀の砥石ってどうにかなりそう?」
白戸匠:「この前の手配品だ。・・・対価は労働で払ってもらう」
黒羽鳳矢:「こういうのは流石ギルドだよな。俺の所でやろうとすると書類申請通さなきゃならない。サンキュー」
黒羽鳳矢:風翠の攻撃力+1
白戸匠:「工場の直轄倉庫に話を通した。自由に使え」
白戸匠:以上です
青沼義樹:リーダー/黄坂麻由良/有意/罪悪感○でロイスをとります。騙してるからね!

【Middle/02】

GM:では次のシーン。
GM:情報収集シーンです。
GM:シーンプレイヤー白戸君、全員登場可能
白戸匠:出るしかない!
白戸匠:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 6[6]+56 → 62

黒羽鳳矢:出よう
黒羽鳳矢:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 10[10]+44 → 54

黒羽鳳矢:青ちゃんは休む?
青沼義樹:休むぞ!
赤口帝馬:情報は出ておこうじゃないか
赤口帝馬:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 9[9]+51 → 60

赤口帝馬:か かけがえの
白戸匠:持ってないですw
GM:なんて頻度だ
赤口帝馬:旅のバトルボンズに
赤口帝馬:いっぴんの重要性について教えを請わねば

GM:場所はどこにしましょうかね?
黒羽鳳矢:じゃあラーメン屋が良いw
白戸匠:いいっすよ、ラーメン屋でw
GM:分かりましたw
黒羽鳳矢:残念会やってる。青ちゃんは隅で食ってて今はそっとしておこうというアレ
GM:D市某所、ラーメン店
白戸匠:「塩ラーメン、メンマ大盛り」
赤口帝馬:「激辛四川風 唐辛子多めでねー」
赤口帝馬:さあイカ墨ラーメンを頼むしかないぞ
黒羽鳳矢:「海老タンメンに餃子」
赤口帝馬:なんだと
白戸匠:回避www
GM:青……
黒羽鳳矢:「黒麻油マシマシでね。・・・リーダーは何頼む?」
白戸匠:リーダーは何を?w
赤口帝馬:タマゴメン
赤口帝馬:黄色
黄坂麻由良:「……勝手が分からない。何を頼めばいいのだ?」
黒羽鳳矢:「店長。彼女には黄金炒飯を」
白戸匠:「意外な箱入り体質、というわけか」
黒羽鳳矢:「世間知らずなお嬢様。良いじゃないの。うちの鬼上司に欲しい奥ゆかしさだよ」
黄坂麻由良:「失礼な。炒飯ならば食べたことがある」
白戸匠:「まあ、いい。情報の共有を行おう。こちらはギルドの内紛だ」
白戸匠:「我々に対立する“敵”が、D市の掌握を企図している。私の排除を前提として、だ」
白戸匠:「さらには彼らにはバックがいるらしい。それが何者かはわからない」
黒羽鳳矢:「内紛?ギルドに白ちゃんの派閥に敵対する派閥がある。うんでUGNを追い落とす?」
白戸匠:「UGNも無関係ではいられないだろう。なにしろ、やつらの考えていることは、町の実権の掌握だ」
黄坂麻由良:「どんな奴だ?」
赤口帝馬:「ボクの所は、女の子かな。できればUGNで保護してあげてほしいんだけど。」
白戸匠:「ファインドカズン。くだらん三流だ。 ・・・・赤口の方は、女か。面倒だな」
黒羽鳳矢:「そういう認識?ラッキー黒酢だ」黒ラー油を海老タンメンにピピっと掛けてお酢もたっぷり
白戸匠:「しかし、きみに女とはな。少し驚いた」 塩ラーメンを即座に食べ始める。
黒羽鳳矢:「良い女?美人?」
黄坂麻由良:「頂きます」きちんと手を合わせる。
黒羽鳳矢:「デートの約束はしたかい?俺が良い店紹介する?」
赤口帝馬:胡椒をたっぷりかけてキムチを大盛りに
赤口帝馬:「面白い子かな、多分だけどオーヴァード」
白戸匠:「オーヴァード?この街にはずいぶんと多い・・・面倒の種にならなければいいが」
▼『ファインドカズン』について 〈情報:UGN〉〈情報:ギルド〉〈情報:裏社会〉 難易度8
▼『包帯の少女』について    〈情報:UGN〉 難易度10
GM:現在可能な項目はこの2つです。
黒羽鳳矢:「あ、で、俺か。デッガイレッドなんだけどさ。どうやらマスターレギオンの流れを組むセルなんだってさ」
白戸匠:「・・・・・マスターエージェント。ふん。面白い話だ」
黒羽鳳矢:「マスターの冠を5人で共有するとか。で、そのうち一人がデッドガイのセルリーダーって話」
黒羽鳳矢:「危険手当の申請しやすくなるかな?」と、つるつると麺をすすり餃子を食べ
黒羽鳳矢:「当面はギルドか?脅威度考えると」
白戸匠:「くだんの探偵の調べた情報なら、疑う余地はあるまい。・・・これも情けない話だが」
白戸匠:「あのファインドカズンがなぜ、あのような態度を・・・この私に対して・・・とれるのか」
GM:◆判定とかしなさい◆
白戸匠:「その背景を調査したい」
白戸匠:というわけで、ファインドカズンを調べたいんですが、みなさんは?
黒羽鳳矢:「ああ、俺はそこら辺の理由はわかるかも」
赤口帝馬:二人が外したらエフェクト使う
黒羽鳳矢:とりあえず2重情報の可能性があるので
黒羽鳳矢:俺がまずファインドカズンを調べる
黒羽鳳矢:次の情報出てきたら白戸くんがGOでどうよ
白戸匠:了解。その成否で調べます。
黒羽鳳矢:じゃあ裏社会で コネ:探偵さん
黒羽鳳矢:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 4[1,2,4]+1 → 5

黒羽鳳矢:ウォぅW無理だw
GM:テレビに忙しいので……
黒羽鳳矢:「お手上げ。電話に出ない」
白戸匠:ならば!私が努めよう。
白戸匠:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,4,9]+1 → 10

白戸匠:当然の一発成功。
白戸匠:「ファインドカズンの、ギルド上でのアカウントは複数あるが、すべて抑えてある。ここからたどる」
▼『ファインドカズン』について
かつて白戸治に敗北し、忠誠を誓ったはずのギルド構成員。
個人の戦闘力はそれほどでもないと言われているが、そもそもあまり表立っての戦闘は避けているきらいがある。
部下を巧みに扇動する才能に長け、野卑な手下を何人も従えている。
※『ファインドカズンの動き』について調査が可能。
白戸匠:「・・・ただのアジテーターだ。問題はその派閥の動き。動向を探るべきか・・・」
▼『ファインドカズンの動き』について 〈情報:ギルド〉〈情報:裏社会〉〈情報:web〉 難易度15
赤口帝馬:しかし包帯少女も調べておきたいので そっちでいいかな
黒羽鳳矢:「ああ、で、なんで白ちゃんに敵対的な行為取るかだけどね。白ちゃん誰にも態度変えないでしょ。……1チャンあったら潰したくなるってもんさ」
白戸匠:「・・・・それはきみにも言えるぞ、黒羽」
黒羽鳳矢:「能力だけで世渡りやってると敵を作るって事だよな。あれ?俺も気をつけなきゃダメ?」
白戸匠:「せいぜい神城のお嬢様に手を出して警戒されないよう気をつけろ」
黒羽鳳矢:「2万人規模のファンクラブ会員を敵に回す度胸はないない。うちの会長は高嶺の花すぎる」
白戸匠:赤口さんは好きなデータを調べてください!
赤口帝馬:じゃあ 包帯少女
赤口帝馬:アクティベイト HP9消費
赤口帝馬:「教えて宇宙のトモダチ!!ヴィーヴィー!!」
赤口帝馬:2dx+10
DoubleCross : (2R10+10[10]) → 9[2,9]+10 → 19

白戸匠:さすがだ
黒羽鳳矢:オー、さすが赤ちゃん
黄坂麻由良:「宇宙の友達は知らないが、UGNのデータベースでは調査が出来そうだ」
赤口帝馬:「多分コード番号はコレだね」
赤口帝馬:なんか受信したコード番号でデータベースを検索する
赤口帝馬:「こんぴゅーたー ふふんふーん♪こんぴゅーたーふふんふーん♪」
黒羽鳳矢:「トランス状態に入ったら勝ちパターンでしょ。赤ちゃん偉い。餃子を一つあげよう」
白戸匠:「毎度ながら、信じられん・・・・」
白戸匠:「この男の直感は、ときに私の演算能力を上回ることがある・・・」
赤口帝馬:モグモグと餃子を食べる
▼『包帯の少女』について
砂田橋十鶴。UGNのデータベースで照合をかけた所、FHエージェント、“ソラ・フィデ”である可能性が極めて高いと思われる。
現在はギルドと行動を共にしているようだが、FHの彼女が何故ギルドとくつわを並べているのかは不明。
※『ソラ・フィデ』について調査が可能。
赤口帝馬:「出た出たコレだ」
▼『ソラ・フィデ』について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉〈情報:噂話〉難易度8
白戸匠:「ファルスハーツ、か。我々の同胞と行動している・・・か・・・。しかし、私は知らないぞ・・・」
黒羽鳳矢:「ファインド先輩が強気の理由の一つかな?」
白戸匠:「つまり・・・。いや、どうかな・・・」
白戸匠:沈思黙考をはじめる白戸!
赤口帝馬:「あれ?なんかFHっぽくはなかったんだけどなぁ」
黄坂麻由良:「何にせよ、相手がFHならば容赦はしない」
黒羽鳳矢:「赤ちゃんの言うFHっぽいてどんなのさ?」
黄坂麻由良:「お父様への狼藉を贖わせてやる!」
白戸匠:「ネザーゴー。きみは随分と戦闘的だな・・・」
赤口帝馬:「フハハハハこの世の全てを破壊してやるのだー!!とか?」
白戸匠:「そのような手合いもいる。が、態度を偽装している者もいる・・・」
白戸匠:「その少女は、どうなのだろうな」
黒羽鳳矢:「一般論だけどFHも人間の集合体だからね。個人レベルでは俺達とそう変わるもんでもないんじゃない?あそこ宗教組織じゃないわけだし」
赤口帝馬:「なんか記憶がないみたいな感じだったけどな」
白戸匠:「・・・ファインドカズンは三流だ。その、彼女を利用している可能性もないとはいえない」
白戸匠:「なんにせよ、さらに調査が必要だ」
黒羽鳳矢:「悪党ならノせば良いし、利用されてる美少女なら助けよう。いやぁ、シンプルで良いね我ながら」
白戸匠:「この街を脅威にさらす敵ならば、【処理】する。ファインドカズンは【処刑】する。まったくシンプルだな」
GM:シーンを終了しましょう。
白戸匠:はーい
赤口帝馬:はい
GM:購入等は問題なく可能。
GM:シーンを切って次は情報収集の続きとなります。
黒羽鳳矢:ボディーアーマー
黒羽鳳矢:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4

白戸匠:なにか欲しいものがなければ、拳銃を買います。目標値は10。
白戸匠:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 10[6,9,10]+8[8]+6 → 24

白戸匠:さすが白戸。拳銃を購入、装備
黒羽鳳矢:次アーマーおねしやす
白戸匠:はーい。素撃ちできないのは不安ですからね!
白戸匠:こちらは以上だ!
赤口帝馬:なんかさぶぅえぽんを買うか
赤口帝馬:ワイヤーウィップ
赤口帝馬:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[6,7] → 7

赤口帝馬:無理
赤口帝馬:おっと医療トランクを使おう
赤口帝馬:2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[6,7] → 13

赤口帝馬:全快
GM:初手トランクは恐ろしく強いなー

【Middle/03】

GM:では次のシーン。シーンプレイヤーは赤口君としましょう。
赤口帝馬:おっけー
GM:全員登場可能。情報収集の続きです
赤口帝馬:64+1d10
DoubleCross : (64+1D10) → 64+2[2] → 66

白戸匠:登場します!
白戸匠:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 6[6]+62 → 68

黒羽鳳矢:一応出るか。
黒羽鳳矢:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 1[1]+54 → 55

黒羽鳳矢:じゃあ情報8のを一応w
黒羽鳳矢:ソフィの方ですな
▼『ファインドカズンの動き』について 〈情報:ギルド〉〈情報:裏社会〉〈情報:web〉 難易度15
▼『ソラ・フィデ』について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉〈情報:噂話〉難易度8
黒羽鳳矢:ソラ・フィデだ
黒羽鳳矢:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

黒羽鳳矢:おお、やったぜ
黒羽鳳矢:「ふっ、相手は包帯巻いた女の子なんだろう。任せておきなよ!」
白戸匠:こっちはファインドカズンですね
白戸匠:「さて、調査を進めよう」
白戸匠:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[7,7,8]+1 → 9

白戸匠:財産6を使って成功させます!!!
白戸匠:「お爺ちゃんに宣戦布告した罪は、私が償わせる・・・!」 金庫をフルオープンする大盤振る舞いで調査!
GM:では情報開示します。
▼『ソラ・フィデ』について
FHマスターエージェント“マスターレギオン”の一人。
強力な天候操作能力者で、嵐動による無慈悲な大量殺戮を得手とする。
ただし、速攻性に欠ける面があり、UGNでは彼女の侵蝕度が戦闘力に大きく相関しているのでは、との予測を立てている。
黒羽鳳矢:『部長ちょっと携帯端末からウチのスパコンつなぎますねー。 まあ、いいじゃないですか。こっちのお仕事の覚え良くないと俺も危ないんですって』
黒羽鳳矢:<<検索中>>
黒羽鳳矢:「おいおい、まじかよ」
黒羽鳳矢:「白ちゃん。赤ちゃん。こりゃ厄いかも」
白戸匠:「マスター・エージェント・・・だと?」
赤口帝馬:「そうかあ…」
黒羽鳳矢:「マスターね。まったくデビュー2戦目の相手じゃないでしょ。あ、白ちゃんはなんか解った?」
白戸匠:「いま、調査しているところだ。金も(6ポイントくらい)派手にばらまいた」
▼『ファインドカズンの動き』について
いかなる手立てによるものか、“ソラ・フィデ”を麾下に加えている。
また、“ユーベルビュント”なる企業と取引をしている形跡があり、何らかの兵器を購入した模様である。
戦力を整え、UGNを含めた敵対組織を襲撃する準備を整えていると見て間違いないだろう。
白戸匠:「・・・ファインドカズンの手札のひとつは、その包帯の少女だ」
黒羽鳳矢:「ユーベルビュント?ユーベルビュント・・・」
白戸匠:「そしてユーベルビュント。くだらん組織だが、兵器を入手したらしい。我々に対する攻撃を考えているそうだ」
赤口帝馬:「でもさー、その人。マスターを麾下にするのは無理がありそうだけどなあ」
白戸匠:「どうやら、私だけの問題ではなくなったようだな、黒羽、赤口? あと、ついでにリーダー?」
赤口帝馬:「どう見ても秘密結社として面白くない系の人だ」
白戸匠:「そこが謎だな。あのマスターと呼ばれている少女には、精神的に何か問題があるのかもしれない」
黒羽鳳矢:「どうせならウチの商品を買えば良い物を。叩きのめして世界最強企業がどこかを教えなきゃな」
赤口帝馬:「ホントに望んでマスターエージェントなんかやってるのかなぁ」
白戸匠:「それか、弱みでも握っているか? 本人に聞いてみるのが速いだろう」
黒羽鳳矢:「直接、本人から聞くのが一番じゃないか?」
黒羽鳳矢:「・・・・・・・・・・しかし、戦いか・・・・」
黒羽鳳矢:「マズイなぁ」
白戸匠:「青沼を稼働させる必要があるな」
黒羽鳳矢:これから起こるであろう荒事に眉を顰めため息をつく。
黒羽鳳矢:「それも、あるんだけどさ」
黒羽鳳矢:「この前、俺は初めてオーヴァードとまともに戦った訳じゃない」
黒羽鳳矢:「その時さ。気付いたことがあるんだよな」
白戸匠:「オーヴァードとの戦闘で、か?」
黒羽鳳矢:「白ちゃんはどれくらい経験あるか知らないけど」
黒羽鳳矢:「オーヴァードの血って甘くて良い香りがするんだ。あれが、衝動ってやつなんだな。暴走した時、自分を抑えられる自信がないね」
黒羽鳳矢:「あのシスターちゃんの血はちょっと舐めてみたいってマジに思った訳だよ」
黒羽鳳矢:「ちょっと怖いなと」
白戸匠:「衝動は、いつもある。・・・その恐怖は、私にはアドヴァイスできない領域だ」(安定体的発現)
赤口帝馬:「あんまり意識したことはないなあ衝動」
白戸匠:「・・・といっても、青沼にも、赤口にも、きみと同じ問題を共有することはできないだろう」
黒羽鳳矢:「うぇ、やっぱ自分でどうにかするしかないのね。うんじゃフォローだけはしてくれよ」
白戸匠:「我々の中では、きみがもっとも人間らしいオーヴァードなのかもしれないな」
白戸匠:「私のレネゲイドは、私の味方だ。きみにとってはどうだ?・・・。・・・まあ、いい」
黒羽鳳矢:「それはその時に考えようってね。ふっ、人生相談は定期的に頼みますよ先輩。調査の続きやろう」
GM:シーンを終了しましょう。
白戸匠:ハーイ!
赤口帝馬:はーい
黒羽鳳矢:はーい
黒羽鳳矢:ロイス:白戸君 友情◯/疎外感
黒羽鳳矢:買い物やって今日は終わりですな
白戸匠:買い物は思いつきませんね。
黒羽鳳矢:応急手当。 あ、ボディーアーマーかってくださいw
黒羽鳳矢:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5

白戸匠:ボディアーマーに挑戦します。
白戸匠:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 8[3,4,8]+6 → 14

白戸匠:成功。黒羽くんに譲渡。
黒羽鳳矢:流石白戸君。愛してるw
赤口帝馬:ワイヤーウィップ
白戸匠:こちらは以上!
赤口帝馬:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6

赤口帝馬:無理
GM:では今回はここまで。
白戸匠:お疲れさまでした!
GM:ダンダンダン! To Be Continued!
黒羽鳳矢:お疲れ様でした。楽しかったー
青沼義樹:お疲れ様でしたー
青沼義樹:クライマックス戦闘ではリベンジしたいですね!
GM:お疲れ様でした。
赤口帝馬:お疲れ様


“アイガットイット”:「兄貴ー!兄貴兄貴ー!」
“ファインドカズン”:「うるせえ馬鹿、何度も呼ぶんじゃあねえよ」
“アイガットイット”:「兄貴、本当ですか?UGNにまで攻撃仕掛けるっていうのは」
“ファインドカズン”:「おうよ、あのバケモンがどうもくたばったらしい……チャンスじゃねえか。俺達がここを支配してやらあ」
“アイガットイット”:「兄貴ー、つっても相手はUGNですぜ?そんな上手くいきますかい?」
GM:兄貴分の男は一瞥をくれる。
GM:その視線の先には整然と並んだコンテナ。
“ファインドカズン”:「そのためにこいつら仕入れたじゃあねえか。それに――」
“ファインドカズン”:「――俺達には強い味方がついてんだ」
“アイガットイット”:「あいつですか?兄貴ー、あんなんが役に立つんですかい?」
“ファインドカズン”:「馬鹿か、知らねえのかよ。あれは――」
“ソラ・フィデ”:「……おはよう」
“ファインドカズン”:「おう!調子はどうだ?」
“ファインドカズン”:「俺達は友だちだ、かけがえのない友だち。そうだろう?」
“ソラ・フィデ”:「友だち……うん、友だち。友だち」
“ソラ・フィデ”:「……よろしくね、私の友だち」
“ソラ・フィデ”:「……あ、そうだ!お願いがあるんだけど」
“ファインドカズン”:「どうした一体?この友だちがなんでも聞いてやろう」
“ソラ・フィデ”:「……えっと、欲しいものがあるんだけど」
“ファインドカズン”:「うん?」
“ソラ・フィデ”:「携帯電話が……欲しくて」
“ファインドカズン”:「おうなんだ、それくらい幾らでもやらあ」
“ファインドカズン”:「俺たちゃ友だちだからな!」
“ソラ・フィデ”:「やった、ありがとう!」
“アイガットイット”:「(兄貴、どう見てもただの小娘じゃないですかこいつ)」
“ファインドカズン”:「(まあ、見てな)」
“ファインドカズン”:「俺はたくさん持ってるからな、一つ分けてやる」
GM:“ファインドカズン”は大量の携帯から一つを取り出すと、
“ファインドカズン”:「ほら、受け取りな」
GM:オーヴァードの膂力でそれを投げつける。
GM:常人ならば不可避にして致命的な速度のそれを、
“ソラ・フィデ”:「ありがとう!」
GM:彼女は苦もなく受け止め、笑顔を見せる。
“アイガットイット”:「兄貴の投擲を……あんな安々と……!?」
“ソラ・フィデ”:彼女はそのまま気分良さげに去っていく。
“ファインドカズン”:「……記憶が戻りでもしたら、殺されるな、俺達……」

【Middle/04】

GM:それでは、DeadmanTetrad#2、二日目を開始しましょう。
青沼義樹:ヒャッハー!
黒羽鳳矢:OK!
白戸匠:ハイ!
GM:次のシーンは全員登場です。
黒羽鳳矢:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 5[5]+55 → 60

青沼義樹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

赤口帝馬:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+10[10] → 76

白戸匠:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 4[4]+68 → 72

青沼義樹:そんな予感はしてた。
白戸匠:なんて日だ
GM:ストミラまっしぐら
赤口帝馬:ぐふっ

GM:そうですね、シチュエーションはラーメン屋出たところあたりでいいかな
GM:既に日もとうに暮れ、夜の帳が下りている。
白戸匠:じゃあ満腹して出てきますか
青沼義樹:「あー、食った食った。」
黒羽鳳矢:「ごちそうさまでした♪さぁーてと、これからどうするか?」
白戸匠:「まだ“動ける”時間だ」
赤口帝馬:「おいしかったねー」
青沼義樹:「運動したあとはその分かっちりくわねえとな。」
黄坂麻由良:「おい、貴様ら……」
白戸匠:「こちらは次の手の準備を・・・・? リーダー?」
青沼義樹:「おう、リーダー。ごちそうさんでした。」
黄坂麻由良:「本当にあの金額で合っていたのか……?いくら何でも少なすぎやしないか……?」
黒羽鳳矢:「青ちゃんもリフレッシュ出来たみたいじゃない。じゃ、多数決の意見を尊重してお仕事を・・・ッて、リーダーそこっ!?」
青沼義樹:「バカヤロウ、安くて大盛りの店を探すのは貧乏学生にゃあ必須のスキルだぜ。」
白戸匠:「物価の相場を知らなければ、後で痛い目を見るぞ」
黄坂麻由良:「……そこも勉強する」
黒羽鳳矢:「はい!質問。リーダーはいくら具合だと思いましたか?」
黄坂麻由良:「ゼロが一つ多いくらいだと……」
白戸匠:「詐欺にひっかかるタイプだ・・・」
黒羽鳳矢:「海老タンメンに9800円。凄いなぁ。お嬢様の経済観念」
赤口帝馬:「こんどはさリーダー、回転寿司行こうよ」
赤口帝馬:「楽しいよー」
黄坂麻由良:「回転寿司?巻き寿司のことか?」
白戸匠:「違う」
赤口帝馬:「寿司が回るんだよ?ハンバーグとかケーキとかもあるよ」
青沼義樹:「天が回る寿司と書いてな。そう感じるほどにうめえ寿司のことだよ。」
黄坂麻由良:「なぜ寿司とハンバーグとケーキが関係するのだ……」
白戸匠:「そういえば、ここのところ落ち着いた食事はしていなかったな」
黒羽鳳矢:「回転寿司の値段を見て、侮辱されてると思わないか心配だ」
白戸匠:「この件が片付いたら、経費で行くか。福利厚生だ」
GM:そんな折、白戸君の通信機が鳴動します。
GM:これは誰かからの通信ではなく、
GM:アラームです。ある条件下で鳴動するよう設定したアラーム。
GM:つまり、あなたの城に、異物が踏み込んだということを示す。
白戸匠:なんてこった!つまり、事務所に?
GM:そういうことになりますね!
白戸匠:「・・・・すまないが、どうやら賊だ。おそらくは“ファインドカズン”である可能性が高い」
白戸匠:具体的な人数とかがわかるわけではないんですね?
GM:そうですね、少なくとも一人は、ということです
白戸匠:「私はこちらを処理する。・・・・増援を期待するのは、甘すぎるだろうか?」
黒羽鳳矢:「良し。コレを機会に白ちゃん。神城製のセキュリティシステムに換えよう。オーダーをくれよ。何をすれば良い?」
黄坂麻由良:「敵が現れたというなら、すべきことは一つだ!」
赤口帝馬:「んー、そっちからって事はあの子もいるのかな」
黄坂麻由良:「直ぐに向かって、叩きのめしてやる!」
白戸匠:「・・・かもしれない。恩に着る。・・・リーダーの護衛は頼む(小声)」
青沼義樹:「ハッ!やっぱそれしかねえよなあ!」
白戸匠:「リーダーにも、事務所にも、万が一のことがあればお爺ちゃんに合わせる顔がなくなる」
赤口帝馬:「むむむー」
赤口帝馬:「うむむむむー」
青沼義樹:「どうした。赤口、電波でもきたか?」
赤口帝馬:「この間はさ」
青沼義樹:「おう。」
赤口帝馬:「ついこの間、ボクたちは囮にひっかかったわけじゃない?」
黒羽鳳矢:「そうね、この間の二人は陽動だった。今回もそうだって見解?」
白戸匠:「・・・・なるほど」
黒羽鳳矢:「だとすると、俺達を白ちゃんの家に向かわせて・・・本命はどこを狙う?」
黄坂麻由良:「支部か?」
白戸匠:「UGN、か?」
白戸匠:「・・・」(リーダーと同じ着地点になったことに対する複雑な気持ち)
黒羽鳳矢:「今の支部の戦力はどの程度かな?」
黄坂麻由良:「そこまで低くはないはずだが……正直、信頼はしていない」
黄坂麻由良:「幹部どもの考えはわからない。支部が潰れるのもよしと思っているかも知れん」
青沼義樹:「スーパー太郎の野郎がいりゃあそれなりにやると思うがな。」
白戸匠:「・・・・こちらは分けられるだけの戦力ではない、と思う」
赤口帝馬:「超太郎君とかセラピーちゃんとかに連絡は入れるべきだと思うなー」
黒羽鳳矢:「考えればキリがないな。分断が狙いってこともある訳だ。そして、思考の間も時間は過ぎる」
白戸匠:「そして事務所は戦力が皆無だ。支部は警戒していれば持ちこたえる可能性がある」
赤口帝馬:クライマックスじゃない可能性も含めて青沼君が留守番という手もある
GM:や、まあぶっちゃけるとこのシーンFS判定です
青沼義樹:いやだwいくよw
白戸匠:事務所においてあるもので、奪われるとマズイものってなんかあります? 資金とか・・・?
GM:資金はそれなりにあるでしょうが、まあ奪われたら致命的かといわれるとそんなこともないでしょう。
赤口帝馬:じゃあ連絡入れる位の用心でいいかな
青沼義樹:「じゃあ、パパッと白戸んチの侵入者をぶっ飛ばして支部に戻るでいいんじゃねえか!」
黄坂麻由良:「……敵の思惑など関係ない。私は敵ではないのだから」
黄坂麻由良:「敵がいるならば、それを倒すまでだ!」
青沼義樹:「革命起こすんだろ!黒羽ァ!」
白戸匠:「速攻にかけよう。こちらを片付け、支部に何かあれば急行する」
青沼義樹:「そんぐらいのこともできねえんじゃ大口叩く資格なんざねえべ!」
黒羽鳳矢:「支部に連絡入れて俺達は白ちゃんの家に行くか。ダチと取引先なら……仕事を捨ててもダチは捨てるなってね」
白戸匠:「青沼の論理にはまったく根拠がないが、しかし、一理ある」
白戸匠:「赤口、きみはどう思う?」
青沼義樹:「ハッ論理なんざしったこちゃあねえかんな!」
赤口帝馬:「キャハハ、まーボクは楽しい方で!!」
黒羽鳳矢:「全員揃ってようやく起こせるのが革命か。…重い言葉を吐いた。じゃあリーダー方針はそういう事で」
白戸匠:「決まりだな。急ごう。UGN側への連絡は頼む」
黄坂麻由良:「行くぞ!」
青沼義樹:「ッッッシャー!」

GM:――事務所前
ギルド構成員:「ちっ、誰もいやがらねえぜ……つまんねえなあ!」
“ファインドカズン”:「おいおい、何油断してやがんだテメエ、しっかりくまなく探せや」
“ファインドカズン”:「あのジジイのことだ、隠し部屋やらあるに違いねえ」
白戸匠:「・・・・虫唾が走るな」 とりあえず退路を塞いでおこう。
黄坂麻由良:「見つけたぞ……!」
ギルド構成員:「ゲ、あ、兄貴!出やがりました!」
黒羽鳳矢:「人をゴキブリみたいに。フ、盗人猛々しいって言葉を知ってるか?」
白戸匠:「動くな。動けば殺してしまうかもしれない。こちらの戦力は血気盛んだし――私もたいへん不愉快な気分だ」
黄坂麻由良:「私達に出会ったことが、貴様らの不幸だ!」
“ファインドカズン”:「お出ましか……ヒヒヒ」
青沼義樹:「おっやる気か。」
青沼義樹:「いいねえ!ちょいとムシャクシャしてんだハデに暴れさせて……!」
青沼義樹:「もらったら白戸に迷惑がかかるか?ここじゃ。」
白戸匠:「所詮はただの建物だ・・・再建すればいい。しかし、お爺ちゃんのコレクションだけは血で汚してくれるなよ」
青沼義樹:「了解、できるだけ気ィつけるとするよ。」
“ファインドカズン”:「ヒヒイー、怖い、怖い」
白戸匠:「・・・あいつが笑うということは、切り札とやらがいるな」
白戸匠:「警戒してくれ」
“ファインドカズン”:「大変だ、怖い人達に殺されちまう」
黒羽鳳矢:「・・・・・・(不愉快なものを見る目つき)なんだ、この喋る汚物は」<ファインドカズン
白戸匠:「構わない。粉々にしてやれ」
“ファインドカズン”:「友だちを助けてくれよお!」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……!」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……うん、分かった」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「友だちを殺そうとする、悪い奴らは、みんな倒す」
赤口帝馬:「やっほー十鶴ちゃん」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……タイマー君?」
赤口帝馬:「こんなとこで何してるの?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「何、してるの?」
黒羽鳳矢:「!?美少女!場の女の子含有率が二倍になった!って言いたいところだけど切り札か?」
白戸匠:「あれが赤口の知人のようだな。・・・しかし、ファインドカズンごときに使役されているとは・・・」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……どいてて。私は友だちを守らなきゃ」
赤口帝馬:「うーん?ここはボクのトモダチの家だからねー」
赤口帝馬:「ボクもどくわけにはいかないんだ」
赤口帝馬:「そっちに居るのが君のトモダチ?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「駄目だよ。巻き込んじゃうかも」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……うん。私の友だち」
“ファインドカズン”:「おいおいおいどうしたよ、友だちのピンチだぞ?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「でも、タイマー君も友だちだもん」
赤口帝馬:「ちょっと黙っててよう、トモダチの話を邪魔するの君は」>“ファインドカズン”
赤口帝馬:「十鶴ちゃんは、そこの人となんで友達なの?いつから?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……ずっと友だちだもん。友だちに理由なんて無い」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「友だちを殺そうとする敵と、私は戦うんだ!」
赤口帝馬:「確かにそうだね、でもトモダチが悪いことしようとしてるのなら止めるのがトモダチなんじゃない?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「悪いこと……?」
赤口帝馬:「君が戦おうとするなら一緒に戦うのが友達なんじゃない?」
“ファインドカズン”:「惑わされるんじゃあねえ!あいつは敵だ!友だちの敵だ!」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「友だちの敵は敵……」
赤口帝馬:「ボクは君を傷つけたりはしないよ、君に戦えって言わない。だって一緒に本をよむっていったじゃない」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「タイマー君はでも友だち。だから、敵が友だち?友だちの敵は敵?友だちは敵?敵の友だち?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……うううううう!」
黒羽鳳矢:「(やばいな。思考矛盾を引き起こしたぞ。あの娘)」
“ファインドカズン”:「チッ……混乱してやがる……」
“ファインドカズン”:「テメエら、ここは預ける!ソイツらを確実に殺せ!」
ギルド構成員:「「「ハイ、兄貴!」」」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……私、は――」
“ファインドカズン”:《瞬間退場》《瞬間退場II》。“ソラ・フィデ”とともに退場します。
青沼義樹:「またかよおお!」
青沼義樹:「どいつもこいつもいいとこで逃げやがってよおお!」
黒羽鳳矢:「あの様子だと望みはあるよ赤ちゃん。あの喋る汚物をノして説得の続きだね」
ギルド構成員:「ヒャハハ!テメエらの相手は俺達がしてやんよ!」
ギルド構成員:「男は全員ぶち殺してやる!」
白戸匠:「ふん。あの阿呆以下の雑魚が残ったか」
青沼義樹:「三下が吼えてるんじゃあねえよ!」
青沼義樹:「さっさと片付けてあの姉ちゃんをおっかけんだろ、赤口よお!」
白戸匠:「赤口の“トモダチ”のためだ。さっさと片付けよう」
黒羽鳳矢:「その前に・・・白ちゃん。女を利用する外道に容赦はなしだ。本当に好きにやって良いんだな」
白戸匠:「存分にやってくれ。私も――そのつもりだ」
赤口帝馬:「んんー、キミタチ命は惜しいならどいた方がイイと思うナー!!」
赤口帝馬:「ボクはちょっと急いでいるのダ!!」
GM:まるでミドル戦闘にはいるようなあれですが、FS判定です。
FS判定:“ファインドカズン”部隊の攻撃を凌げ!
判定:〈知覚〉
難易度:8
最大達成値:30
進行値:20
支援判定:【精神】
白戸匠:ひい、知覚
青沼義樹:5dx+1だね
黒羽鳳矢:セットアップなし
青沼義樹:ナッシング
白戸匠:こちらもない!
GM:待ちたまえ!
GM:まだ説明していないのだ!
青沼義樹:失礼しまし
白戸匠:はっ。そういえば!失礼!
黒羽鳳矢:説明をお願いします。サー
GM:今回のFS判定では、ハプニングチャートがありません。
GM:ただし、敵が2体初期配置されており、普通に攻撃してきます。
GM:距離は5m。
GM:また、黄坂麻由良も判定に加わります。
GM:攻撃や支援判定はせず、自分の手番に専念します。
GM:侵蝕率は登場時に一番低いPC固定なので60。
GM:それでは改めて始めましょう。セットアップから。
白戸匠:無し!
青沼義樹:ナッシング!
GM:こちらは黄坂、敵ともになし。
黒羽鳳矢:はい。前言撤回加速装置
黒羽鳳矢:60→62 行動値7→15
赤口帝馬:なし
GM:では行動したまえ!
白戸匠:殺ってくれーっ
青沼義樹:殺…せ…!
黒羽鳳矢:移動接敵 ギルド兵士1
ギルド兵士1 ギルド兵士2 黒羽

        5m

     赤口 青沼 白戸
黒羽鳳矢:コンセ+アドレナリン(5)背教者殺し(3)のみでいくか。
黒羽鳳矢:62→70
GM:こいっ
黒羽鳳矢:8dx7+5
DoubleCross : (8R10+5[7]) → 10[2,3,4,5,5,7,7,10]+5[3,3,5]+5 → 20

ギルド兵士:ドッジします。
ギルド兵士:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,2,2,4,6,6,7,8,10]+6[6]+2 → 18

GM:ダメージをどうぞ。
黒羽鳳矢:白絹拵えの柄をひゅんと振る。流体翠銀が刃を形成し日本刀の形を取る。
黒羽鳳矢:3d10+15
DoubleCross : (3D10+15) → 13[5,2,6]+15 → 28

黒羽鳳矢:28ダメージ。ダイスペナ5個
GM:そのダメージは持ちこたえるが、ダイスペナルティを受けた。
ギルド兵士:「何っ、こいつ……やりやがる!」
白戸匠:「さすがの速さだな」
黒羽鳳矢:「男とダンスする趣味はないんだがね、データ収集の役に立つか。止・ま・れ」
ギルド兵士_1:「だが剣筋が甘いようだな!俺のこの剣で両断殺重点よォー!」
GM:ギルド兵士1の手番。
ギルド兵士_1:《一閃》《獣の力》《グラップル》。離脱が出来ないので……黒羽くんを攻撃するしか無い。
ギルド兵士_1:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 10[7,8,9,10]+4[4]+2 → 16

青沼義樹:「気ィつけろ黒羽ァ!きやがるぞ!」
白戸匠:回るなあw
ギルド兵士_1:ケヒィー、クリティカル!
黒羽鳳矢:「白ちゃん。ギルドってこんなんばっかかよ?っと」
白戸匠:「・・・・そいつは下の下だ」
黒羽鳳矢:ドッジ
黒羽鳳矢:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,1,2,3,8] → 8

ギルド兵士_1:「ヒャッハーお命いただきィー!」
ギルド兵士_1:2d10+16
DoubleCross : (2D10+16) → 17[9,8]+16 → 33

GM:高いw
黒羽鳳矢:「敵の精度はこんなもんか。OK。これでお前は丸裸だ。・・・・ぐぉっ、ちっ」
赤口帝馬:ツヨイ
白戸匠:なにこれw
GM:粗雑な一撃だが……筋力が高いから強い!
黒羽鳳矢:「やってくれるじゃないか。顔の傷は女に引っかかれるだけにしたいもんだったけどなっ」
ギルド兵士_2:「ヒャッハー!これくらいでへばんじゃねえぞ!」
青沼義樹:「レベルを上げて物理で殴るってかあ、シンプルだが厄介だな。」
黒羽鳳矢:まだ、たってるぜぃ
GM:2の攻撃だ。
GM:ちなみに、《グラップル》の効果でガード値は-10されていることに注意しよう。
黒羽鳳矢:きたまえ!多分俺だw
ギルド兵士_2:《一閃》《獣の力》《グラップル》で、黒羽くんしか殴れないのだ!
ギルド兵士_2:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,2,2,5,6,6,6,9,10]+8[8]+2 → 20

白戸匠:「黒羽、少し耐えろ」
黒羽鳳矢:ドッジ
黒羽鳳矢:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,4,6,7,10]+5[5] → 15

赤口帝馬:地味にクリティカルしてくるなー
ギルド兵士_2:3d10+16
DoubleCross : (3D10+16) → 17[6,10,1]+16 → 33

ギルド兵士_2:「ヒャハハー!何だこいつヘナっチョロいぜ!」
黒羽鳳矢:「此処で耐えるのが、今日のお仕事だからね。まだ、文句は言わないさ。2回までなら死んでやるよ」
黒羽鳳矢:リザ
黒羽鳳矢:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

黒羽鳳矢:鬱陶しげに相手の腕を振り払って立ち上がるさ。仕立ての良いスーツは今日もボロボロ
GM:では青沼くんの手番だ。
青沼義樹:「黒羽ァ!動くんじゃねえぞ!」
青沼義樹:「下手に動くとてめえも巻き込んじまうからなあ!」
赤口帝馬:攻撃すんの?
青沼義樹:しますよ
赤口帝馬:知覚+1で判定の方するのではなく?
青沼義樹:うん。
GM:まあ判定なんてリーダーがクリティカルしまくりますからね
青沼義樹:そろそろ当てとかないと俺の心が折れそうだし。
赤口帝馬:まあ 止めはすまい
赤口帝馬:www
白戸匠:そ、そうか・・・
青沼義樹:外れても美味しい。
白戸匠:なら白戸は判定に回ろう・・・
青沼義樹:コンセ+氷の塔+光の弓+光の指先+氷炎の乱舞
赤口帝馬:侵蝕は大丈夫なのか
黒羽鳳矢:「なんたるアバウト!後衛がスパルタだと前衛は苦労するよっ!」
青沼義樹:ヒャッハー!
青沼義樹:8dx7
DoubleCross : (8R10[7]) → 10[1,3,4,6,6,6,7,8]+10[2,7]+2[2] → 22

白戸匠:い、イケてる!
青沼義樹:やったー!
GM:どちらもドッジ。
ギルド兵士_1:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 4[1,3,4,4]+2 → 6

ギルド兵士_2:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,2,3,6,6,7,9,9,10]+7[7]+2 → 19

GM:失敗だと!?
青沼義樹:やったー!やったよ父ちゃん!
青沼義樹:3d10+27
DoubleCross : (3D10+27) → 17[5,10,2]+27 → 44

黒羽鳳矢:ダメージを出せ。
白戸匠:「・・・・ようやく、本調子だな」
ギルド兵士:「ヒャハハ!」ニヤけながら黒羽をいたぶっている。青沼に気付く間もない!
青沼義樹:強烈な光がギルド兵士の二人を襲うぞ!
ギルド兵士:「弱い、弱い、弱すぎだz――」
GM:とても耐えられない。気付く間も無く蒸発。
青沼義樹:黒羽くんは前髪を少し焦がしてもいいよw
黒羽鳳矢:遠慮するよ
青沼義樹:w
青沼義樹:「ケッ三下どもが。」
白戸匠:「想定通りの撃破タイムだ」
青沼義樹:「おい、黒羽ァ。大丈夫かよ!」
黒羽鳳矢:「ったく。アレを試す暇もない。いや、此処は素直に助かった」
黒羽鳳矢:「サンキュー青ちゃん」
青沼義樹:「へっ、俺ばっかり助けられっぱなしでたまるかよ。」
黄坂麻由良:「流石だな!あの大須超太郎をやっただけはある!」
青沼義樹:スーパー太郎の名前を聞くと少しバツが悪そうになるぞ!
赤口帝馬:「さーガンガンいくぞー」
GM:しかしまだ周りには敵の気配がある――
GM:知覚で判定するしかない!FS判定を進めるのだ!
白戸匠:赤口くんを支援判定したいです
GM:では次は赤口君。
GM:どうぞ。
赤口帝馬:じゃ待機かなー
白戸匠:精神で、ダイスは6+1。
白戸匠:実は白戸と赤口の行動タイミングは同じ・・・
赤口帝馬:支援を受けてからやろう
GM:ホントダー!
赤口帝馬:おー
黒羽鳳矢:待機する必要はないのだ。
白戸匠:つまり問題なく白戸がイニシアティブで支援を決めるのだ!
GM:そもそも支援判定に行動順関係ないですよね……
白戸匠:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[2,3,4,5,6,7,8] → 8

白戸匠:ぎ、ぎりぎり成功・・・
赤口帝馬:ボーナスはいくつだー
白戸匠:+3ですよね?
GM:3です
赤口帝馬:ではアクティベイト
赤口帝馬:HP9消費
GM:これがあるから赤口のFS判定は恐ろしいのだ
赤口帝馬:さらにこれで侵蝕値は80になり
赤口帝馬:ダイスがさらに増えるのだ
GM:そのボーナスを生かして振りたまえ!
赤口帝馬:「ヴぃーヴぃー!!ほわいとあんどれっどあたーっく!!」
赤口帝馬:5dx+12
DoubleCross : (5R10+12[10]) → 9[1,5,5,7,9]+12 → 21

白戸匠:「攻撃手段、傾向、すべて予測の範疇だ」
GM:進行値+3。
GM:3/20
白戸匠:頭脳と直感のダブルプレーだ!
黄坂麻由良:「私も貴様らに遅れは取っていられん!」
GM:知覚で判定するぞ!
GM:技能は0!
黒羽鳳矢:アルゴスは!?
GM:無いよ!
青沼義樹:リーダー!
白戸匠:リーダー!
黄坂麻由良:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2

GM:散々www
青沼義樹:「で、なんかわかったか。」頭をポンポンしながら
黄坂麻由良:「よし、何も居ないようだな!」
黒羽鳳矢:「そいつはラッキーだな!」
赤口帝馬:「えらいえらい」
白戸匠:「・・・・負傷がなければそれでいい。さあ、次だ」
赤口帝馬:「つぎいってみよー」
GM:では次のラウンド。
GM:あっと、忘れていました。
GM:ラウンド制限は6ラウンドです。
青沼義樹:了解!
GM:ではセットアップのある方。
白戸匠:ワーオ! なし!
黒羽鳳矢:あいよ。敵の増援とかは?
青沼義樹:なし
GM:ありません!
黒羽鳳矢:じゃあ、なしだ
GM:今のところは……
白戸匠:ここで稼ぎましょう!
GM:では青沼くんの番!
青沼義樹:「さっさと進むか。」
青沼義樹:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[4,4,5,8,9,10]+5[5]+1 → 16

GM:青沼復活だー!
GM:進行値5/20
赤口帝馬:いける
GM:イベントが発生します。
進行値5
攻撃が激しさを増していく。
以降の判定を【肉体】、難易度を9に変更。
敵が登場。
黒羽鳳矢:肉体きたーー
白戸匠:ムゥーッ
赤口帝馬:りーーだーー!!
青沼義樹:赤口さんは得意じゃねえですかw
白戸匠:!?
黒羽鳳矢:ああユーベルビュントの量産兵器
赤口帝馬:暗殺ロボ
青沼義樹:みぎめだーー!
黒羽鳳矢:きえたっ
GM:ふちに出したら移動できなくなったw
GM:誰か適当な位置に動かせそうならお願いしゃす
赤口帝馬:ほい
GM:ありがとうございます!
白戸匠:こいつは厄介ですね・・・!
黒羽鳳矢:距離は何処かしら。
GM:黒羽くんの更に5m先としたいですが、
GM:なぜ動かせない!
GM:あ、動かせるようになったなった
GM:お騒がせいたしました。
黒羽鳳矢:白戸くんと赤口は攻撃 俺とリーダーはFS判定でどうだろう?
赤口帝馬:なぜだッ なぜ動かないッ は悪の科学者らしいな
GM:ちょっと待ってね、もう一体居るんだ
黒羽鳳矢:2体か
白戸匠:そうですね、攻撃しましょうか
黒羽鳳矢:二人の得物は?
白戸匠:斥力の矢をつくろうと思います。
GM:もう一体は先程のと同じ。
赤口帝馬:武器は作らないなら デコピン
黒羽鳳矢:いや敵のw
白戸匠:ああ、敵のw
GM:ギルド兵士は両手剣、みぎめはバックラーを装備しています。
黒羽鳳矢:敵はこのRから行動?
GM:このラウンドから行動してきます。
GM:つまり次はギルド兵士の手番。
黒羽鳳矢:了解
青沼義樹:きっついのう。
   ギルド兵士 みぎめ156
      5m

      黒羽

      5m

   赤口 青沼 白戸
ギルド兵士:「ヒャハハ!役に立ってもらうぜ!」
みぎめ156:「はい、そのために造られています」
GM:1d5
DoubleCross : (1D5) → 1

GM:赤口君を狙う。
ギルド兵士:《一閃》《獣の力》《グラップル》。
ギルド兵士:エンゲージしての攻撃だ。
     みぎめ156
      5m

      黒羽

      5m

   赤口 青沼 白戸 ギルド兵士
ギルド兵士:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,1,1,2,5,8,9,10,10]+6[2,6]+2 → 18

白戸匠:「ちっ。余計な兵器に金を使うとは・・・」
赤口帝馬:おっとぉこれは面倒だ
青沼義樹:「チッもうみつかっちまったか!向こうもなかなかやりやがる!」
赤口帝馬:ドッジ
赤口帝馬:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[2,3,3,6,9,10]+6[6]+1 → 17

青沼義樹:おしい。
白戸匠:グググ・・・・!
赤口帝馬:うぬー
黒羽鳳矢:「オーヴァード兵器で女性型?悪趣味にも程がある」
GM:ここでD市の誇る新機能のご提案です
GM:1ラウンド1回だけ使える必殺技が存在します。
白戸匠:なんだって!
GM:その名もリーダーカバー!
GM:行動放棄するため、ご利用は計画的に。
黒羽鳳矢:リーダーカバーは正直、青沼くんに攻撃が来た時のためにとっておきたいw
白戸匠:だが、この局面ではリーダーの達成値稼ぎも期待できる・・・
黒羽鳳矢:もう100超えてるしね
白戸匠:ですね。赤口くんに耐えてもらっても・・・?
GM:ではダメージを出します。
赤口帝馬:さあこい
ギルド兵士:2d10+16
DoubleCross : (2D10+16) → 10[7,3]+16 → 26

白戸匠:くっ筋肉があるから強い
ギルド兵士:「ヒャハハ!俺はガキにも容赦しないことで知られた男だ!」
赤口帝馬:りざれーくと
赤口帝馬:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

赤口帝馬:ぐりん と変な動きで立ち上がる
赤口帝馬:「アー アー 脳は元気デス」
GM:では次は赤口OR白戸。
赤口帝馬:まあ離脱するいみもないし
赤口帝馬:よってきたやつを殴ろう
青沼義樹:「おい、白戸。赤口の野郎、電波モードに入ってねえか?」
黒羽鳳矢:「じゃあ期待できるでしょ。今日は金星も良く見えるしね」
赤口帝馬:リミテッドイモータル&赫き剣&破壊の血&アクティベイト
赤口帝馬:飛び散った血や肉片が周囲の鉄分を吸収して歯車になる
赤口帝馬:HPは13まで回復して そのうち9をアクティベイトに 残り2を破壊の血に 1を赫き剣に
ギルド兵士:「うわっ何だ気持ちわりい!」
赤口帝馬:「ダイジョーブ!!もっと気持ち悪くなるかラー!!君が!!」
赤口帝馬:「誤って 謝って ニゲルナラー ユルシテあげルけド?」
ギルド兵士:「何ほざいてやがる糞ガキ!所詮こけ脅しよォー!」
白戸匠:「さて・・・赤口に手を出したこと、後悔するぞ」
青沼義樹:「あーあー、俺しーらねー。」
赤口帝馬:「ミステリーギア、やっちゃえ」
赤口帝馬:6dx+19
DoubleCross : (6R10+19[10]) → 10[1,5,7,9,10,10]+4[3,4]+19 → 33

GM:ゲゲー!
GM:一応ドッジします。
ギルド兵士:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[2,3,4,6,6,7,8,10,10]+10[1,10]+9[9]+2 → 31

GM:フォハハ!
GM:足りぬ!
赤口帝馬:おおう やばいやばい
白戸匠:ヒヤヒヤさせるぜ!
黒羽鳳矢:こええなぁ
ギルド兵士:「(な、なんだかコイツはヤベェぞ……逃げるか……?)」
赤口帝馬:4d10+15
DoubleCross : (4D10+15) → 22[1,7,8,6]+15 → 37

GM:そのダメージは……
GM:ちょうど死ぬ!
赤口帝馬:ぎゃりぎゃりぎゃりぎゃり
ギルド兵士:「ヒ、ヒィッ!お助けー!」
赤口帝馬:「だから言ったのにさ」
白戸匠:「挑む相手を間違えたな」
黒羽鳳矢:「あの音・・・後ろでミンチか」
青沼義樹:「こいつとだけはガチでやりあいたかあねえな。」
みぎめ156:「捨て駒より先に逝ってしまうとは」
赤口帝馬:しかしミドルで使う技じゃないんだ
黒羽鳳矢:白戸ー。貴様じゃーー
白戸匠:さて、支援じゃなくて攻撃してもいいすか?
黒羽鳳矢:おう。やるのだ
白戸匠:というか、大したことはできそうにない。なのでマイナーで斥力使います。 72→74
白戸匠:メジャーでコンセ+コンソ+瞬速の刃。合計侵蝕74→81になる技だ。
白戸匠:対象は「みぎめ」だ!
白戸匠:ダイスは9個+1。射撃は差し引き+1。
白戸匠:10dx8+1
DoubleCross : (10R10+1[8]) → 10[1,3,3,4,4,6,6,8,8,9]+4[4,4,4]+1 → 15

黒羽鳳矢:うごぉ
白戸匠:アイエエエ・・・
GM:ドッジします。
みぎめ156:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 9[3,4,4,5,6,7,7,7,8,9] → 9

GM:しまった失敗だ!
青沼義樹:GOOD!
白戸匠:ふー・・・ブリッカブラックにミスはない!
白戸匠:ダメージだします。
白戸匠:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 14[7,7]+10 → 24

白戸匠:もろもろ有効。ローマコインがみぎめを正確に撃つ。
GM:まだ存命!
みぎめ156:「フフフフ。その程度で落ちては、捨て駒失格です」
黒羽鳳矢:ミギメを斬るか。FS判定か・・・さぁ、どうする?
白戸匠:「きみの性能はある程度わかった。問題にならないな」
青沼義樹:KOROSE!
白戸匠:kill!
黒羽鳳矢:OK。節約コンボ コンセ+アドレナ
黒羽鳳矢:80→85 マイナーで接敵
黒羽鳳矢:9dx7+5
DoubleCross : (9R10+5[7]) → 10[3,4,4,5,5,7,8,10,10]+10[1,4,5,8]+4[4]+5 → 29

みぎめ156:ここはガードします。
黒羽鳳矢:3d10+15
DoubleCross : (3D10+15) → 21[10,3,8]+15 → 36

GM:耐えられませんね!死亡!
白戸匠:「だから問題ではない、と言ったのだ。黒羽の刃の前ではな」
黒羽鳳矢:「自分を捨て駒なんて言うような女は流石に相手にできないよ。良い出会いにならなかったのは残念だ」
黒羽鳳矢:<<風翠>>をブンと振るって血を払う。その眼差しは不機嫌そうだ
青沼義樹:「よし、リーダー。急ぐぜ!」
白戸匠:さあ、リーダーの出番だ!
黄坂麻由良:「任せろ!」
黄坂麻由良:マイナーで《完全獣化》。
黄坂麻由良:悪魔の如き角と羽、爪が生えていく!
黄坂麻由良:コスプレの域を出ない獣化だ!
白戸匠:「・・・彼女だけは未知数だ」
黒羽鳳矢:「これエロ可愛いな・・・リーダー」
黄坂麻由良:そして肉体で判定だ!
黄坂麻由良:15dx
DoubleCross : (15R10[10]) → 10[1,4,5,5,5,5,5,7,7,7,7,8,8,9,10]+2[2] → 12

赤口帝馬:15も振った
GM:あ、間違えた14個です
青沼義樹:振りなおす?
赤口帝馬:ごくり 振りなおし だと
白戸匠:ほほう・・・
GM:振りなおしましょう。
黄坂麻由良:14dx
DoubleCross : (14R10[10]) → 10[1,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6,8,9,10]+2[2] → 12

青沼義樹:かわんねえw
GM:流石だ……振り直しなどには動じぬ
赤口帝馬:かわらない あんしん
白戸匠:「・・・・OK。及第点、以上だ。私のチームのリーダーとしてはな」
GM:進行値7/10
黄坂麻由良:「この程度、私にかかれば造作も無いな!」
青沼義樹:ん?7/20でなくて
赤口帝馬:あれ 20じゃなかったっけ
青沼義樹:「ああ、頼りにしてるぜ、リーダー!」
GM:20ですね!
赤口帝馬:「りーだー やるー」
GM:申し訳ありません
黒羽鳳矢:「流石、俺達のリーダーだ。惚れなおしたよ」
白戸匠:「あと4手以内・・・といったところか。急ごう」
GM:では3ラウンド目に入りましょう。
      黒羽

      5m

   赤口 青沼 白戸
GM:セットアップある方は?
青沼義樹:ナッシング!
白戸匠:なし!
黒羽鳳矢:敵が出ないみたいだしなし。
赤口帝馬:ない
黒羽鳳矢:ところで、俺まで回してもらって良い?
青沼義樹:しょうがない、貸しだぞw
黒羽鳳矢:コンセ+アドで肉体判定出来るならだけど
GM:ククク、本当にいいのかい……?
GM:アドレナリン判定は問題なく可能です。
赤口帝馬:ああ それが一番効率よさそうだ
白戸匠:ですね。
黒羽鳳矢:では、イベントがなければ俺だっ
GM:ではどうぞ。
黒羽鳳矢:85→90
黒羽鳳矢:9dx7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,3,4,4,5,6,7,9,10]+10[2,6,9]+10[9]+1[1] → 31

GM:ワーオ
青沼義樹:SO COOL!
白戸匠:さっすが!
赤口帝馬:「黒羽君すごいねー」
白戸匠:「・・・・黒羽が道を切り開く。雑魚など問題になるまい」
GM:進行値11/20
黄坂麻由良:「私ほどではないが、やるものだ!」
青沼義樹:「伊達にいつもいつも気取ってるわけじゃねえってか。」
黒羽鳳矢:「さっきから恐怖心とか諸々をな、脳内麻薬で遮断してるんだよ。命知らずな行動を機械のように冷静に取れるのさ!」
GM:イベントが発生します。
進行値10
敵の攻撃から一旦距離を取り、攻撃をしのごう。
以降の判定を〈回避〉に変更。
敵が一体登場。
赤口帝馬:げえ リーダーの出番が
白戸匠:まだ肉体がモノをいう時代だ!
赤口帝馬:おリーダー頑張れる
GM:今度は後方5mの位置に、みぎめ157が出現します。
      黒羽

      5m

   赤口 青沼 白戸

      5m

     みぎめ157
白戸匠:「増えたな。・・・2体も購入していたとは・・・無駄な出費を・・・!」
青沼義樹:「チッまた捨て駒野郎か!」
黒羽鳳矢:「ちっ、企業モラルの欠片もない。ウチを見習え死の商人」
みぎめ157:「みぎめと申します。よろしくお願いします」
白戸匠:そして行動をスキップしてしまったため、みぎめちゃんの手番なのか・・・
GM:そしてあなた方はみんな待機してしまったため、みぎめの手番!
黒羽鳳矢:コレが怖かったんですけど31出したのでゆるぜ
GM:こいつは初撃にすべてを掛けるタイプ!
白戸匠:「クソッ。この手合いは・・・・くるぞ!」
みぎめ157:《コンセントレイト:サラマンダー》《インスタントボム》《カスタマイズ》《スプリットアタック》《フレイムタン》。
GM:対象は4体なので、
GM:1d5
DoubleCross : (1D5) → 5

GM:リーダーだけ除きます。
青沼義樹:リーダー
黒羽鳳矢:リーダーもってるな
赤口帝馬:やはりな
白戸匠:「リーダーを下げろ!全員で受ける!」
みぎめ157:「では、早速……殲滅します」
みぎめ157:13dx@8+1
DoubleCross : (13R10+1[8]) → 10[1,2,3,3,5,5,6,8,8,8,9,10,10]+ 10[1,3,3,7,7,8]+4[4]+1 → 25

黒羽鳳矢:ドッジ
青沼義樹:回避
白戸匠:回避
赤口帝馬:ドッジ
黒羽鳳矢:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[5,6,7,8,9,10]+10[10]+8[8] → 28

白戸匠:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[3,5,9] → 9

GM:回避しやがった!
青沼義樹:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[2,2,4,6,7] → 7

白戸匠:すごい!!!
青沼義樹:カバーリングしてもらいたいけど。
黒羽鳳矢:「ハイになってるっ企業戦士をっ!なめんじゃねえよお人形サン」
黒羽鳳矢:リーダーカバーして。
白戸匠:リーダーガードだ!
白戸匠:お願いします!!
GM:いいんですか……?
赤口帝馬:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 7[4,4,5,6,6,7]+1 → 8

赤口帝馬:やっとでた
GM:ダイス一杯振れるのに……
青沼義樹:リーダー先生!お願いします!
黒羽鳳矢:良い。確かFS判定の回避は肉体コンセでフレるだっけ。メジャーアクションだし
GM:コンセで振れますね
GM:ではリーダーが行動放棄カバー。
黒羽鳳矢:可能なら、そしたら俺がまた同じ事します。念のため加速装置使って
白戸匠:お願いしやす!
黄坂麻由良:「貴様、何をぼさっとしている!」
青沼義樹:「……!」
みぎめ157:3d10+9
DoubleCross : (3D10+9) → 17[9,2,6]+9 → 26

白戸匠:「ちっ。リーダー・・・!間に合わなんな・・・!」
みぎめ157:装甲無視。
白戸匠:ぎりぎり生存・・・!
白戸匠:HP
白戸匠:のこり2
黒羽鳳矢:あ、青沼死ななかったw
青沼義樹:「バッ!何やってやがる!」
黄坂麻由良:「うかつな奴が悪い!」
GM:リーダーも生存だ。
白戸匠:「・・・・OKだ。あまり驚かせるな・・・」
黒羽鳳矢:待機組ころせーw
赤口帝馬:リザレクト
赤口帝馬:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

赤口帝馬:100%超えた
青沼義樹:「チッ……」
青沼義樹:「……ありがとよ。」
GM:では赤口or白戸の手番だ!
白戸匠:じゃあ、先に白がみぎめを撃とうかな?
青沼義樹:(クソ情けねえ!白戸に助けられて、女にまで庇われて…!)
白戸匠:赤口さんに策はありますか?
黒羽鳳矢:そうですな。
青沼義樹:(俺ァ何やってんだよ…!)
赤口帝馬:策はないな
みぎめ157:「一撃での撃破に失敗しました。後続の到着まで粘ります」
白戸匠:じゃあ、先に右目を攻撃します。マイナーはなにもなし。
赤口帝馬:これ以上ミドルで侵蝕はきついので なぐるだけ
白戸匠:メジャーでコンセ&コンソ&瞬速刃。81→88。
白戸匠:ダイスは9+2個。射撃は差し引き+1。
白戸匠:11dx8+1
DoubleCross : (11R10+1[8]) → 10[1,3,4,4,5,5,7,7,9,10,10]+6[1,5,6]+1 → 17

みぎめ157:ドッジします。
黒羽鳳矢:病気移ったか
白戸匠:コンセ8って、そんなもんですよね・・・
みぎめ157:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,1,3,3,5,5,9,9,10,10]+9[8,9] → 19

青沼義樹:病気言うな。
GM:フォハハハ!
黒羽鳳矢:赤口殺せーー
白戸匠:「ち・・・!狙いがつけられない。・・・意外に速いな。あとは頼む」
みぎめ157:「私の性能が、火力だけだとお思いですか?」
白戸匠:「ある程度の機動性能は認めよう。ある程度はな」
赤口帝馬:「もうちょっと、こうボク的には少女ロボより未来的なデザインが好みかな?」
赤口帝馬:歩いて行って殴る
青沼義樹:「任せとけって、貸しィ作りっぱなしじゃ目覚めがわりいからな。
赤口帝馬:アクティベイトを使う余裕はない
赤口帝馬:7dx+10
DoubleCross : (7R10+10[10]) → 9[1,2,3,7,8,9,9]+10 → 19

GM:ドッジだ……!
みぎめ157:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 9[1,2,2,2,2,7,8,8,8,9] → 9

青沼義樹:ヒュー!
GM:ダメ!ダメージを!
白戸匠:ヤッターッ
赤口帝馬:赫剣はかわらんが破壊の血はレベルアップするぞ
赤口帝馬:2d10+18
DoubleCross : (2D10+18) → 7[5,2]+18 → 25

赤口帝馬:ゴン
GM:まだ生き残りますね!
GM:ふふふ残り体力が予想もつかないだろう!
赤口帝馬:「あ 丈夫だ」
みぎめ157:「この程度は耐えるようにできていますよ?」
黒羽鳳矢:さて、青沼くんどうする?
白戸匠:「さすがに耐えるか。・・・・次だ」
青沼義樹:撃ちますか。
青沼義樹:多分氷炎乱舞はいらないよね。
黒羽鳳矢:いらんね。
青沼義樹:固定値22よ。
白戸匠:大丈夫です。判定してもいいんですよ。
黒羽鳳矢:相手の速さ的に判定のほうが良いと思う
黒羽鳳矢:次の白戸くんのほうが早い
青沼義樹:じゃあ、判定にするか。
GM:ふふふ、こいつの速さはどうかな……?
青沼義樹:「いつまでも三下相手に遊んでられねえんだよっ!」
青沼義樹:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,4,5,10]+9[9] → 19

GM:成功ですね。13/20。
白戸匠:惜しい!
GM:判定は変わりません。
GM:4ラウンド目!リミットが迫るぞ!
白戸匠:「さすがの突破力だな」
黒羽鳳矢:「そろそろ時間もない。脳内麻薬の質を向上させて反射神経も向上コースか。危険手当に残業代、出張手当を請求してもバチは当たらないよな・・・いや」
GM:セットアップ。
白戸匠:なし。
青沼義樹:なし!
黒羽鳳矢:「白ちゃん。回らない寿司だからね!加速装置!」
黒羽鳳矢:90→92 行動値8→15
みぎめ157:――《先陣の火》。
みぎめ157:行動値+15。
白戸匠:「わかってる。私の事務所の襲撃だ。なんとかしよう」
赤口帝馬:おおっと やってくれるぞ
白戸匠:畜生、きやがれっ
GM:データをそのまま使っていますからね!
青沼義樹:こりゃやられたか。
黒羽鳳矢:誰を狙う
赤口帝馬:つよいぞー
GM:だが複数攻撃はもう出来ないのだ。
GM:1d5
DoubleCross : (1D5) → 3

GM:白戸君だ!
みぎめ157:《コンセントレイト:サラマンダー》《インスタントボム》《カスタマイズ》《フレイムタン》。
白戸匠:こい!一番マシですね!
みぎめ157:13dx@8+1
DoubleCross : (13R10+1[8]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,7,8]+10[8]+2[2]+1 → 23

白戸匠:ドーッジ!
白戸匠:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[3,6,7] → 7

白戸匠:だめ!
みぎめ157:3d10+9
DoubleCross : (3D10+9) → 24[7,10,7]+9 → 33

白戸匠:「戦術判断は苦手のようだな・・・・っ!私を狙う・・・のは・・・悪手だ」
青沼義樹:ダメージのデメがいいなあw
白戸匠:1d10 リザレクト!
DoubleCross : (1D10) → 6

みぎめ157:「全てを撃破する任務なら、順番など同じでは?」
青沼義樹:「白戸ッ!」
青沼義樹:黒羽くんはFS判定だよね。
白戸匠:「だからきみはその程度の戦況判断しかできないのだ。青沼くらいの火力があるのならともかくな」
白戸匠:がんばれ黒羽くん!
GM:では次、黒羽君!
黒羽鳳矢:「特攻兵器としての完成度は高いけど足止めには向かないぜ。当然、ウチのファクトリーなら不採用だ」
黒羽鳳矢:コンセ+アド 92→97
黒羽鳳矢:9dx7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,1,1,2,2,6,6,8,8]+10[5,8]+10[8]+3[3] → 33

青沼義樹:強いぜ。
白戸匠:サッスガー!
GM:恐るべき男よ
黒羽鳳矢:群がる銃弾を怯えることなく駆け抜けている。今の黒羽に恐怖心はない
GM:進行値17/20
GM:イベント発生!
青沼義樹:コイ、オラー!
進行値14
もはや力づくで無理矢理に突破するしかないだろう。
以降の判定を〈白兵〉〈射撃〉〈RC〉に変更。
難易度を11に変更。
敵が一体登場。
GM:横位置5mに出現させましょう。
      黒羽

      5m

   赤口 青沼 白戸  5m   みぎめ158

      5m

     みぎめ157
みぎめ158:「援護に参りました」
みぎめ157:「撃滅可能性が上がりました」
白戸匠:ここは突破したほうが有利・・・かっ?
赤口帝馬:白兵なら2は確定でどれる
黒羽鳳矢:そうですね。3人が成功させればFS判定はクリアだ
白戸匠:コンセ+コンソの省エネでも、進行1は硬い・・・硬いと思います・・・たぶん・・・
黒羽鳳矢:赤口君で2ならどっちかが1成功させれば良い
GM:攻撃エフェクトは問題なく使用出来ます。
青沼義樹:コンセ+光の弓+光の指先で5あがるね。
青沼義樹:ダイスは13こふれる。
白戸匠:いや、ここは瞬速の刃も使ったコンボで攻めよう。私がもっとも侵蝕率が低い。
白戸匠:なので青沼くんはほどほどでいいですよ
青沼義樹:いや、コンセ+光の弓+光の指先でいきますよ。
白戸匠:ヤッチマイナー!
青沼義樹:13dx7
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[1,5,5,6,6,7,8,8,8,9,10,10,10]+ 10[2,3,4,5,5,6,8,10]+10[1,9]+ 10[9]+10[10]+6[6] → 56
青沼義樹:ヒャッハー!
白戸匠:さ・す・が!
赤口帝馬:もどってきた
GM:オゴーッ!
白戸匠:「・・・青沼」
白戸匠:「構わん。焼き払え!」
GM:進行値20/20。FS判定終了です。
青沼義樹:「オーケー!気合の入る言葉をありがとよ!」
GM:その達成値に免じて、残敵ごと好きに演出して構わん!
青沼義樹:青沼の指先から発せられる光が、放射状に広がりつつ強引に道を切り開く!
黒羽鳳矢:「つまり遅すぎる。連携も取れてない…今更、数を出してももう手遅れ。俺達の勝ちさ」
青沼義樹:みぎめどもは御飯の親子かめはめ波に飲み込まれたセルの如くチリになれー!
みぎめ157:「……私では回避できないでしょう」
みぎめ158:「捨て駒としての役わr――
GM:“ユーベルビュント”の誇る生体兵器が、
GM:圧倒的火力の前に、消滅!!!
白戸匠:「・・・・まさに一閃、だな。調子は戻ったらしいな?」
青沼義樹:「…おかげさんでな。」
青沼義樹:「なあ、白戸よ。」
白戸匠:「・・・・なんだ」
青沼義樹:「俺ァ今まで好き勝手やってきたし、それで楽しかったんだけどよ。」
青沼義樹:「仲間と一緒に戦うってのも、案外悪くねえもんだったんだな。」
白戸匠:「・・・・奇遇だな。まことに不本意だが」
白戸匠:「私もだ」
青沼義樹:「ハハッ、てめえは一言多いんだよ。」
黒羽鳳矢:「はっははは、明後日の大雪は当たるな、こりゃ」
青沼義樹:「うっせえ!バカヤロウ!」
黒羽鳳矢:「でもなー。二人共。俺と赤ちゃんはもっと前に知ってたぜ。俺達は4人揃ってはじめて最強なんだってのはさ。気づくのが遅すぎると思うね」
赤口帝馬:「この調子でいってみよう」
白戸匠:「・・・黙っていろ。それより、赤口の“トモダチ”を追わねばならん」
白戸匠:「大事な“トモダチ”なんだろう?」
赤口帝馬:「そうだね、まだ2回しか会ったことないけどねー。」
赤口帝馬:「大事なトモダチだよ」
黒羽鳳矢:「赤ちゃんのトモダチの為に、じゃあもう一踏ん張りしてみますか」
白戸匠:「私も、ファインドカズンを生かしておくつもりはない」
白戸匠:「急ぐぞ」
黒羽鳳矢:「でわ、リーダー号令を」
黄坂麻由良:「……少しばかり待ってくれ」
黄坂麻由良:「光を直視したせいで、視界が覚束ない」
青沼義樹:「どうした、オイ。ことは一刻を争うんじゃ……」
青沼義樹:「今度、グラサン買ってやるから。俺が攻撃するときはそれかけるか?」
青沼義樹:ちょっと申し訳ないと思ってる。
黄坂麻由良:「可愛いデザインのやつを頼む」
白戸匠:「・・・・・しばらく目を閉じていろ。そのあいだに終わる」
赤口帝馬:「じゃあ青沼君がおんぶすれば早く行けるね」
青沼義樹:「俺かよ!ってまあ、俺のせいだしな。」
青沼義樹:「オラ、つかまれリーダー!さっさと行くぜ!」
黒羽鳳矢:「リーダー当ててやるんだぜ!」
黄坂麻由良:「待て、離せ!そこまでの屈辱的扱いは……!」
青沼義樹:「うっせえ!時間がねえんだ!」
赤口帝馬:「いくぞー」
青沼義樹:「親父さんの後を継ぐていきがってるヤツがんなこまけえこと気にしてんじゃあねえ!」
白戸匠:「急げ」
青沼義樹:リーダーが嫌がるなら強引に肩にのせようか。
GM:それではシーンを終了します。
赤口帝馬:戦闘が終わってるから
赤口帝馬:トランクが使えるかな?
GM:可能です。購入もあればどうぞ。
白戸匠:購入は、グレネードランチャーを一応。目標13。
白戸匠:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 8[4,6,7,8]+6 → 14

白戸匠:当然のごとく購入!
白戸匠:「兵装を仕入れた。すこしは戦えそうだ」 いくつもの大型トランクを引きずっている!
黒羽鳳矢:HPは満タンにしたいな
黒羽鳳矢:応急手当だな。
黒羽鳳矢:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[5,7,8]+1 → 9

黒羽鳳矢:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[5,9] → 14

青沼義樹:応急手当ー
青沼義樹:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,2,3,10]+3[3] → 13

青沼義樹:買えた
赤口帝馬:HPは生命線だ
青沼義樹:赤と黒どっちが使う?
黒羽鳳矢:うーん正直くれない?HP満タンなら一撃は耐えれると思うんだよね
青沼義樹:二人ともほしい場合は1d10振って高いほうだw
赤口帝馬:HPないとアクティベイトと赫剣の両立がキツイんだが
赤口帝馬:まずは自分で買ってみよう
赤口帝馬:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,3,6,8] → 8

赤口帝馬:買えた
赤口帝馬:回復の目を見てみよう
赤口帝馬:トランクとキットで4d10
赤口帝馬:4d10
DoubleCross : (4D10) → 21[3,9,8,1] → 21

赤口帝馬:26か
赤口帝馬:いけるかな
青沼義樹:黒にあげていい?
赤口帝馬:譲ろう
黒羽鳳矢:ありがとう
黒羽鳳矢:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[6,4] → 10

黒羽鳳矢:(ふぅ。データ収集は継続だな。無理させるねハニーには…)
黒羽鳳矢:リーダー買い物してくれる?w
GM:うーん……
GM:仕方ない、してあげましょう
GM:1回だけだからな!
黒羽鳳矢:じゃあ応急手当をー
GM:調達技能?0だ!
黄坂麻由良:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[4,5,8] → 8

GM:買えてしまった……
黒羽鳳矢:流石リダーだー―。今回役に立ってる!
白戸匠:さすがリーダー!
GM:誰に渡せばいい!
黒羽鳳矢:赤ちゃんのHP満タンかな
GM:じゃあ背中に湿布貼ろう。
黄坂麻由良:「何をやっているんだ、全く……手が届いていないじゃないか」
赤口帝馬:湿布w
赤口帝馬:「つめたいよう」
青沼義樹:湿布w
赤口帝馬:じゃあ振る
赤口帝馬:2d10
DoubleCross : (2D10) → 11[8,3] → 11

赤口帝馬:全快
白戸匠:やった!
黒羽鳳矢:「我慢♪我慢♪美少女手当なんて一生物のイベントだよ赤ちゃん。出来れば代わりたいね」
黄坂麻由良:「じゃあ代わるか?貼ってやれ」湿布を差し出す
青沼義樹:「だったらさっきリーダー抱えたのも代わってやりゃあよかったな。」
黒羽鳳矢:「ふ、かってないほどのリーダーのこのがっかり感」頭をなでますよリーダーの
黄坂麻由良:「やめろ!馬鹿にするな!」
白戸匠:「・・・歓談はそのあたりでいいか?」
白戸匠:「状況は緊迫していると思うのだが」
赤口帝馬:「急ぐよ…」
黒羽鳳矢:「緊張もほぐした。兵装、治療も万端だ。事前準備は滞り無くってね」
青沼義樹:「おう、わりいわりい。」
青沼義樹:「リーダー、今度はてめえで走れるか?」
黄坂麻由良:「問題ない!……おっと」
黒羽鳳矢:転びそうになるなら支えるけど
黄坂麻由良:「連絡だ、大須超太郎から」
黒羽鳳矢:連絡か
GM:大丈夫ですw
黄坂麻由良:「『敵のアジトを見つけた。強襲をかける』だ、そうだ。私達の出番はないかもしれないな」
白戸匠:「・・・・ちっ。急ぐぞ!」
黒羽鳳矢:「むこうさんは敵の情報知ってるとは思えないしね。やばいでしょ。全速力だな」
白戸匠:「なぜ私の戦術想定はことごとくひっくり返されるのだ・・・!」
青沼義樹:「出番はないようだ。で、終わってちゃ、出世はできねえぜ。リーダー。」
黒羽鳳矢:「味方側の不確定要素を敢えて無視するからじゃない」<律儀にツッコミ
黒羽鳳矢:軽口叩きながらも足は止まらない駆けます
青沼義樹:「やべえ予感がする。俺達ァ後詰に行くとするか。」
黄坂麻由良:「そうだな、もしかしたら奴に先んじられるかもしれん。急ぐぞ!」
GM:シーンを終了します。
白戸匠:はーい!
黒羽鳳矢:はーい
青沼義樹:ういっす
GM:次はクライマックス……なのですが、
白戸匠:ぼくはそろそろ限界です。
GM:今日はマスターシーンだけ入れてお開きにしましょうか。
青沼義樹:俺は明日でもいけますよ。
青沼義樹:了解です。
GM:皆さんは明日はどうでしょう?
白戸匠:ここ数日のハードワークを考えると、2:00になると倒れちゃうかも。
黒羽鳳矢:俺は今週は大丈夫ですね。明日、明後日OK
白戸匠:明日は大丈夫です。
GM:別に先に休んでいただいても構いません。ログは上げておきます
赤口帝馬:今日と同じくらいになるかな
白戸匠:すみません・・・。
赤口帝馬:もう仕事の見通しは読めぬ
青沼義樹:ぽぽさんはもう倒れないことを目標に頑張ってくださいとしかいえない。
GM:じゃあまあとりあえず21:30程度から待機する感じで行きましょうか。
GM:予定の余裕はあるキャンペーンですから無理はなさらず。


“ファインドカズン”:「ふう……厄介なことになりやがったぜ」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「友だち、敵、友だち……」
“ファインドカズン”:「……ダメだな、掛け直すか」
“ファインドカズン”:「おい、聞こえるか、『友だち』の声が」
“ファインドカズン”:「お前の友だちは、この俺、“ファインドカズン”だ。そうだな?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「友だち……」
“ファインドカズン”:Eロイス《歪んだ囁き》。“ファインドカズン”へのロイスを友情に変更させます。
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「うん、友だち。あなたは友だち」
“ファインドカズン”:「そして友だちの敵は、お前の敵だ」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「敵……」
“ファインドカズン”:Eロイス《憎しみの楔》。赤口帝馬へのロイスをタイタスへと変えます。
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「うん、敵。あの子は敵」
“ファインドカズン”:「ふう……手間かけさせやがる」
“アイガットイット”:「兄貴ー!」
“アイガットイット”:「兄貴、大変ですぜ兄貴ー!」
“ファインドカズン”:「だからテメエはうるせえんだ馬鹿」
“アイガットイット”:「UGNの野郎が、ここを嗅ぎつけてきやがりました!」
“ファインドカズン”:「チッ、えらく早いじゃあねえか……まあ丁度いい」
“ファインドカズン”:「いい機会だ。テメエにこいつの力でも拝ませてやるよ」
“ファインドカズン”:「友だちをいじめる敵が近づいているらしい……助けてくれるか?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「うん!」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……友だちの敵は、みんな私が滅ぼす」


GM:二日目終了です。お疲れ様でした。
赤口帝馬:お疲れ様でしたー
黒羽鳳矢:お疲れ様でしたー。
青沼義樹:お疲れ様でしたー
白戸匠:お疲れ様でした。

【Climax/05】

GM:DeadmanTetrad#2、三日目を開始します。
黒羽鳳矢:ok
白戸匠:こちらは大丈夫です
赤口帝馬:ほい
青沼義樹:おっけー!
GM:クライマックスシーンです。全員登場。
黒羽鳳矢:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

白戸匠:1d10+94
DoubleCross : (1D10+94) → 1[1]+94 → 95

青沼義樹:1d10+106
DoubleCross : (1D10+106) → 1[1]+106 → 107

青沼義樹:ひゅー!
赤口帝馬:101+1d10
DoubleCross : (101+1D10) → 101+1[1] → 102

黒羽鳳矢:俺以外1かw
青沼義樹:すげえ出目だ。
赤口帝馬:ナカヨシ
白戸匠:ヨシヨシ
青沼義樹:やーい、ビビってんじゃねえよーw黒羽ーw
黒羽鳳矢:うるせーな。マジでショックだよw

“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「滅ぼす。友だちの敵」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「馬鹿な……この僕が、手も足も出ず……!」
赤口帝馬:ちょうたろー
GM:全身をズタズタに引き裂かれた大須超太郎が、息も絶え絶えに呟く。
“ファインドカズン”:「ヒャハハ!ざまあねえ野郎だ!相手が悪かったなあ!」
黒羽鳳矢:「なぁに、今からのお前ほどじゃあないさ」 登・場!
白戸匠:「・・・・まったく、お前のような存在を生かしておいたということは、つまり」
“ファインドカズン”:「……殺れ。友だちの敵が生きてると危ないからな」
白戸匠:「これはお爺ちゃんからのディシプリンだな・・・」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「うん……また増えた」
“ファインドカズン”:「何!?もう来やがったのか……?」
“ファインドカズン”:「“ユーベルビュント”のクソどもめ!役立たず売りつけやがって!」
黒羽鳳矢:「お前は扱う兵器を間違えた。あんな悪趣味なだけのお人形さん、神代の優良兵器の前じゃ足止めにもなりゃしないのさ」
黒羽鳳矢:「もっともぉ(↑)学んだ所で次はないけどな」<ファインド
青沼義樹:「スーパー太郎!生きてやがるか!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「お前たち……退くんだ!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「こいつは正真正銘の化物だ!敵う敵じゃあない」
青沼義樹:「バッキャロー!ここで俺らがてめえはどうなるよ!」
青沼義樹:「てめえにゃまだ借りが残ってるんだ。勝手にくたばられてたまるかよ!」
青沼義樹:「俺らがこいつらを軽くひねってるうちにてめえは消えとけ、逃げるぐれえならできるだろうが!」
“ゼファースピリット”大須超太郎:「正気か……?」
青沼義樹:「ケッ、正気どうかなんざは大した問題じゃあねえだろ。」
青沼義樹:「大事なのは本気か!そうかだ!俺様はこいつらに本気で勝つつもりだぜ!ビビってんなら退いとけって言ってんだよ!」
赤口帝馬:「やっほー、十鶴ちゃん。」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「あなたは……」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……敵」
赤口帝馬:「どーして敵なの?」
白戸匠:「あの少女の様子がおかしいな」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「友だちの敵だから、敵」
“ファインドカズン”:「そうだ、そいつらは敵だ!この友だちを殺そうとする敵!」
赤口帝馬:「うーん、よくわからないなー」
赤口帝馬:「君はボクのこと嫌いなの?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「嫌い……?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「そんなことはない、でもあなたは敵」
黒羽鳳矢:「白ちゃん。仮に洗脳されてる場合、多分大本はファインドカズンかな?」
白戸匠:「操作されている可能性が高い。・・・・施術者を片付けるか」
“アイガットイット”:「兄貴ー!俺はどうしたらいいですか!」
“ファインドカズン”:「テメエは何も考えず目の前の敵ぶち殺せ!」
赤口帝馬:「じゃあさ、この戦いが終わったらさ、一緒に本を読もうよ。お金は半分、約束だからね。」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「分かった。敵をみんな殺したらそうする」
“ファインドカズン”:「ヒャハハ!テメエらまとめてぶち殺してやる!“ソラ・フィデ”の性能を見せてやるよお!」
黄坂麻由良:「“ソラ・フィデ”がなんだ……!私は“ネザーゴー”だ!“ワープワールド”の娘だ!」
赤口帝馬:「うん、じゃーそれでいってみよー。君が敵を全部殺すか。君が僕の敵じゃなくなるか。どっちかで終わり。それでいい?」
青沼義樹:「ハッハッハー!随分テンション上げてきてくれるじゃねえか!」
黒羽鳳矢:「・・・彼女が自分の意志で敵対してるんじゃないなら、勝算はある」
黒羽鳳矢:「女を利用するような汚物をぶちのめしてハッピーエンドと行こうかな」
“ファインドカズン”:「テメエら、やっちまえ!」
青沼義樹:「いいぜ、全力でかかってこいよ!その上でてめえら皆殺しにしてやらあっ!」
GM:衝動判定。難易度は9です。
青沼義樹:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,3,4,6,8,10]+8[8]+2 → 20

青沼義樹:ヒャッッハー!超冷静だぜー!
青沼義樹:2d10+107
DoubleCross : (2D10+107) → 19[9,10]+107 → 126

黒羽鳳矢:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[4,4,6,6,8,8] → 8

黒羽鳳矢:「うぁ、甘い匂いが……血が…」
黒羽鳳矢:2d10
DoubleCross : (2D10) → 15[6,9] → 15

白戸匠:8dx+1
DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[1,2,5,5,6,9,10,10]+5[3,5]+1 → 16

白戸匠:good
白戸匠:2d10+95
DoubleCross : (2D10+95) → 8[5,3]+95 → 103

赤口帝馬:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[2,3,6,8,8] → 8

赤口帝馬:2d10+102
DoubleCross : (2D10+102) → 16[6,10]+102 → 118

赤口帝馬:うげー
  “ファインドカズン”
 ギルド兵士3 ギルド兵士4

      5m

     赤口  白戸    5m    “アイガットイット”
    青沼 黒羽 黄坂
      5m

    “ソラフィデ”
 ギルド兵士1 ギルド兵士2
白戸匠:数が多いよお・・・
青沼義樹:「ケッうじゃうじゃうじゃうじゃ雑魚が群れやがって。」
黒羽鳳矢:ギルド兵の得物は?
GM:ミドルと同じです。
黒羽鳳矢:OKです。
GM:では、セットアップ。
黒羽鳳矢:加速装置
黒羽鳳矢:119↑121
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:ソラ・フィデが《得意領域》。
白戸匠:どうせ白戸の方が遅いなら!
白戸匠:マネーパワー使用!財産点10を消費し、攻撃+10、行動を-5します。
黒羽鳳矢:行動値19
GM:他はありません。
青沼義樹:ナッシング!
白戸匠:以上です。
赤口帝馬:ないね
GM:では、黒羽君の手番からどうぞ。
黒羽鳳矢:ファインドの方にはあんま寄りたくない気もするんだよな。下方向に行って良い?
白戸匠:ここは直感で!
青沼義樹:任せるよう
黒羽鳳矢:じゃあ下のギルド兵にマイナーで接敵ぃ
  “ファインドカズン”
 ギルド兵士3 ギルド兵士4

      5m

    赤口 白戸 青沼 黄坂  5m    “アイガットイット”

      5m

 “ソラフィデ” 黒羽
 ギルド兵士1 ギルド兵士2
黒羽鳳矢:コンセ+アドレナリン+スタンボルト+背教者殺し+起源を断つもの 
GM:対象は?
黒羽鳳矢:ギルド兵1
黒羽鳳矢:11dx7+5
DoubleCross : (11R10+5[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,5,7,8,10]+5[1,4,5]+5 → 20

黒羽鳳矢:ひくいな
GM:しまった……!なんでデータ消したんだ馬鹿か
GM:少々お待ちをば
GM:失礼しました。ドッジします。
ギルド兵士:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[2,5,5,5,6,7,7,7,10]+9[9]+2 → 21

黒羽鳳矢:此処はロイス切ろう
GM:来るか!
黒羽鳳矢:1d10 デッガイレッド昇華
DoubleCross : (1D10) → 2

青沼義樹:あぶねえw
黒羽鳳矢:当たり。あぶねー
GM:ダメージをどうぞ。
白戸匠:うおお
黒羽鳳矢:3d10+15
DoubleCross : (3D10+15) → 15[4,7,4]+15 → 30

GM:そのダメージは生存。
黒羽鳳矢:ダイスペナルティ9個+放心!
GM:ゲェー!
GM:何もできん……
黒羽鳳矢:間合いを一気に詰めて、片足で地面をタンッと踏みつける。停止と攻撃軸を兼ねた踏み込み。発電細胞を活性化させ帯電した片足が、走った勢いそのままに跳ね上がり綺麗な弧を描いて首を薙ぐ。そのまま独楽のように体を回転させ、向かう先に容赦なく剣閃を叩きこむ。
黒羽鳳矢:「俺の蹴りは100万ボルト。ウェイトなんて関係ないぜ。そして・・・止まれ!」
ギルド兵士:「グェッ……何だ、体が……!」
“ファインドカズン”:“ファインドカズン”の手番は、待機。
“ファインドカズン”:「テメエら!気張りやがれ!」
GM:ギルド兵士どもの手番。
GM:1は何も出来ないよ!待機!
ギルド兵士:2はその場で《一閃》《獣の力》《グラップル》。黒羽を狙う。
黒羽鳳矢:リア不
ギルド兵士:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,3,4,4,8,8,8,9,10]+10[10]+3[3]+2 → 25

青沼義樹:「ハッ黒羽の野郎、えげつねえ真似しやがるぜ。一発で消してやったほうがまだ楽だろうによお。」
ギルド兵士:3d10+16
DoubleCross : (3D10+16) → 17[8,1,8]+16 → 33

黒羽鳳矢:耐えた
GM:装甲有効。
GM:ラウンド中のガード値を-10する。
白戸匠:「あっちは黒羽が止める。が・・・・こちらは少し耐える必要があるな・・・!」
黒羽鳳矢:「くっ、計算通りってとこかな。一撃は耐えれるけど…頼むぜ皆。あんま持たないぜ」
青沼義樹:「気合いれりゃあなんとかなんだろ!」
ギルド兵士:次は3,4の番。
GM:2d4
DoubleCross : (2D4) → 4[3,1] → 4

GM:赤口および白戸を狙う。
白戸匠:カカッテキナー!
ギルド兵士:《一閃》《獣の力》《グラップル》。
  “ファインドカズン”

      5m

    赤口 白戸 青沼 黄坂   5m    “アイガットイット”
 ギルド兵士3 ギルド兵士4

      5m

 “ソラフィデ” 黒羽
 ギルド兵士1 ギルド兵士2
ギルド兵士:9dx+2 #1
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 10[1,2,2,2,6,8,9,10,10]+8[2,8]+2 → 20

ギルド兵士:9dx+2 #2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 9[1,3,4,7,8,9,9,9,9]+2 → 11

GM:お、複数振れた
GM:便利だなーこれ
赤口帝馬:りあふ
白戸匠:ドッジ!
白戸匠:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,4,7,8] → 8

白戸匠:だめっ
ギルド兵士:3d10+16
DoubleCross : (3D10+16) → 5[2,2,1]+16 → 21

ギルド兵士:2d10+16
DoubleCross : (2D10+16) → 6[2,4]+16 → 22

白戸匠:死亡!赤口に 友情○/脅威 でロイスをとって昇華します!
赤口帝馬:中途半端に耐えた
青沼義樹:「白戸!赤口!」
赤口帝馬:防具の必要性を感じる
白戸匠:「・・・・こちらもトモダチのため、というやつだ。貴様らが口にするそれとの、意味の違いを教えてやろう」
青沼義樹:ギルド兵士はマイナーで移動したんですか?
黒羽鳳矢:一閃だよ
青沼義樹:ああ、そうか。一閃か。
ギルド兵士:「ヒャハハー!的として惨たらしく死ね!」
白戸匠:グレネードランチャーが撃てなくなってしまった
赤口帝馬:「あーあー、コチラ地球コチラ地球、今日も血の雨が降りますドーゾ」
黒羽鳳矢:俺の方に撃ってよ
黒羽鳳矢:グレラン
GM:では次は青沼君の手番。
白戸匠:黒羽くんを巻き込むしかないか・・・
黒羽鳳矢:ああ、巻き込むのか・・そりゃまずい
黒羽鳳矢:青沼くん。たすけてくれぬかね。
青沼義樹:俺はどっち狙う?
GM:巻き込みたくなかったらPDWを買うんだなァー!
白戸匠:がんばってPDWにすべきだった!
青沼義樹:同エン?黒羽くんとこ?
白戸匠:黒羽くんとこの方が沢山まきこめる
黒羽鳳矢:正直に言うと助けてほしいしね
青沼義樹:数を優先しましょうか。
白戸匠:黒羽くんがこの先生きのこるには
青沼義樹:コンセ+氷の塔+光の弓+光の指先+氷炎の乱舞+ストライクミラージュ
GM:も、もう撃てるのか……!
白戸匠:ヘドぶちまけなー!
青沼義樹:うん!
GM:これだからEロイス込みのバランスは……!
青沼義樹:青沼の体から光が溢れ出す!
青沼義樹:制御も何も考えないやけくその攻撃だ!よける隙間なんざあたえねえぜ!
青沼義樹:11dx7
DoubleCross : (11R10[7]) → 10[3,3,4,5,5,6,7,8,9,10,10]+10[2,3,7,8,8]+ 10[2,5,10]+6[6] → 36

GM:ではギルド兵士1が、“ソラ・フィデ”をカバー。
青沼義樹:「くたばりやがれ!」
青沼義樹:リア不だ!
GM:カバーは可能ですよね?
青沼義樹:可能です。
白戸匠:「よし・・・!あっちは一区切りがつく」
GM:ギルド兵士1は蒸発。
GM:ギルド兵士2は残りHP1で存命。
黒羽鳳矢:いや、ダメージまだや
GM:あ、まだダメージじゃないか
青沼義樹:ダメージだしてないようw
GM:ダメージを下さい!
青沼義樹:4d10+34
DoubleCross : (4D10+34) → 25[2,7,6,10]+34 → 59

GM:2体とも消し飛びますね!
青沼義樹:「スーパー太郎にもみせてねえ切り札だ…!」
青沼義樹:「ちょいともったいねえが、てめえらにも見せてやるぜ!」
ギルド兵士:「ヘ……?何が――」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……!」
黒羽鳳矢:「は、そういう所好きだぜ。青ちゃん」
“ファインドカズン”:「オイオイオイ、なんだ。ありゃあ……」
“ファインドカズン”:「ふざけんな、聞いてねえぞそんなん……」
黒羽鳳矢:「聞かせる価値もなかったんだろ。あんたには」
青沼義樹:「ブツクサいってんじゃねえぞ、おっさん!」
青沼義樹:「次、消されるのはてめえだぜ。覚悟しとけ。」
“ファインドカズン”:「ヒヒィー怖い!友だちが殺されそうだ」
青沼義樹:「チッ!ふざけた野郎だ!」
青沼義樹:「白戸ォ!赤口!さっさと雑魚どもを片付けちまえ!」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「させない。敵を殺すから」
黒羽鳳矢:「君にはそんな決意は似合わないぜ。赤ちゃんとデートしたほうが良いって」
  “ファインドカズン”

      5m

    赤口 白戸 青沼 黄坂   5m    “アイガットイット”
 ギルド兵士3 ギルド兵士4

      5m

 “ソラフィデ” 黒羽
GM:では赤口君の手番をどうぞ。
赤口帝馬:目の前の敵を殴るしかないな
白戸匠:赤口スペシャルで一人は片付く・・・か!
赤口帝馬:リミテッドイモータル&赫剣&破壊の血&アクティベイト
赤口帝馬:HPが10回復して19に
赤口帝馬:破壊の血に2 赫剣に12 アクティベイトに4消費する
GM:つまりどういうことだってばよ
赤口帝馬:「さっき殴られて飛び散った血が周囲の金属を吸収して歯車になる
赤口帝馬:ミステリーギアの攻撃力は29
赤口帝馬:命中は4アップ
赤口帝馬:残りHPは1だ
赤口帝馬:ギルド兵士3を殴る
GM:こいっ
赤口帝馬:7dx+14
DoubleCross : (7R10+14[10]) → 10[5,6,6,7,7,8,10]+4[4]+14 → 28

GM:ドッジだ!
ギルド兵士:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 7[2,2,3,3,4,5,6,6,7]+2 → 9

GM:ぐぬぬ
赤口帝馬:「きゃとーるみゅーてぃれーしょん!!」
赤口帝馬:3d10+29
DoubleCross : (3D10+29) → 19[9,3,7]+29 → 48

GM:当然耐えられない!死亡!
白戸匠:「・・・・手を貸すまでもないな。当然」
赤口帝馬:UFOのように歯車が飛来して敵を削り取る
“ファインドカズン”:「チッ、使えないカスどもめ……盾にもなりやがらねえ」
赤口帝馬:「さっきからうるさいなア、ボクは十鶴ちゃんと話をしてるんだよ?誰だか知らないけれど邪魔しないでよねー」
“アイガットイット”:「兄貴ー!俺はやりますぜ!」
“ファインドカズン”:「……いや、テメエはそこでそのまま居ろ」
“アイガットイット”:「分かんねえけど分かりました!兄貴の言うとおりにします!」
GM:“アイガットイット”は待機します。
黒羽鳳矢:ソラ・フィデさんかGO
GM:じゃないや!
青沼義樹:白戸ォ!
GM:“ソラ・フィデ”だった!
青沼義樹:あ、白戸はさがってるのか。
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「敵……みんな、敵!」
白戸匠:黒羽くんの命が!
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:マイナーはなし。
黒羽鳳矢:同エン不可であってくれw
GM:言ったはずだ……嵐使いだとな!
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:メジャー《雨粒の矢》《振動球》《マインドエンハンス》。
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:シーン攻撃だ!
白戸匠:は、話せばわかる!落ち着いてくれーっ
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:11dx@9+6
DoubleCross : (11R10+6[9]) → 10[3,3,3,4,7,7,7,9,9,10,10]+8[4,6,7,8]+6 → 24

“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:強大な下降気流とともに、豪嵐がすべてを襲い尽くす!
青沼義樹:「うおおおお!?」
白戸匠:ドーッジ!
青沼義樹:回!避!
白戸匠:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,2,6,9] → 9

青沼義樹:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,1,3,4,9,10]+8[8] → 18

白戸匠:ゴボッ
黒羽鳳矢:リア不だなぁ。
赤口帝馬:りあふ
青沼義樹:リーダーは?w
GM:リーダーもリアクションしますよ!
GM:ドッジだ。
白戸匠:(暴走してなかったんですね・・・)
青沼義樹:あぁ、そういえば前回は暴走してたなあ。この子。
GM:判定忘れてたから……
黄坂麻由良:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[2,4,7,7,8,8,9,9,10]+2[2]+1 → 13

赤口帝馬:衝動判定をしないリーダー
赤口帝馬:斬新だ
黒羽鳳矢:ダメージを出せー
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:3d10+15
DoubleCross : (3D10+15) → 14[10,1,3]+15 → 29

GM:装甲無視だ!振動球パワ!
青沼義樹:あ、ギリギリ死んだ。悔しいのう。
黒羽鳳矢:赤口君タイタス   赤ちゃんこの娘は任せたよー
黄坂麻由良:1d10+95 リザレクト。
DoubleCross : (1D10+95) → 9[9]+95 → 104

白戸匠:死亡!青沼くんをタイタス昇華!
青沼義樹:美奈瀬夏樹のロイスをタイタスに!復活!
青沼義樹:「チィ!」
青沼義樹:「てめえのダチ公、なかなかやるじゃねえか!赤口!」
青沼義樹:「燃えてくるなあ!オイ!」
赤口帝馬:黒羽君 友情○/隔意でとってタイタス昇華
GM:“アイガットイット”は先程のアナウンス通り待機のため、
GM:白戸君の手番となります。
白戸匠:ハイ!
白戸匠:ギルド兵士4を攻撃した方がよさそうだ。リーダーが止めを刺してくれるかもしれないし・・・。
白戸匠:マイナーで斥力の矢。 103→105
白戸匠:メジャーでコンセ&コンソ&瞬速の刃。対象はギルド兵士4。
白戸匠:ダイスは10+3の、スキル差し引き1。Cは7。
黒羽鳳矢:ここで白ちゃんがギルド兵倒したらリーダーこっちよこしてくれない?
赤口帝馬:これはダイスペナで雨粒封殺できるのか
青沼義樹:できるねえ。頑張れ。黒ちん。
黒羽鳳矢:侵蝕率的に厳しいが
青沼義樹:俺も次で160いくからーw
白戸匠:13dx7+1
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,7,9,9]+10[2,6,8]+3[3]+1 → 24

GM:ドッジ。
GM:見学で振ってしまいましたが、
GM:達成値は20のため命中。
白戸匠:「・・・・はじめるぞ」 トランクを開けると、大量のローマコインが!
GM:ダメージをどうぞ。
白戸匠:3d10+22
DoubleCross : (3D10+22) → 17[1,7,9]+22 → 39

GM:そのダメージは落ちる。
白戸匠:じゃらじゃらと溢れたコインで散弾状の攻撃だ。
白戸匠:「貴重なコレクションの一部だ。たっぷり味わいたまえ」
“ファインドカズン”:「チッ、ガキども相手に何のザマだ!」
  “ファインドカズン”

      5m

    赤口 白戸 青沼 黄坂   5m    “アイガットイット”

      5m

 “ソラフィデ” 黒羽
黒羽鳳矢:じゃあリーダーをこっちによこしてくれ。肉壁にするw
白戸匠:ひどいw でも仕方ない!
青沼義樹:ファインドカズンの防御性能みたいけどなあ。(リーダーは捨て石派
GM:ちなみにこの女は、マイナーは勝手に獣化して消費します。
白戸匠:ワオ!
GM:メジャーの采配はお任せします。
赤口帝馬:い いどう えふぇくとなどは
黒羽鳳矢:ない!
白戸匠:愚問ですね
GM:移動エフェクト……?
GM:そんなものが載ったサプリメントありますっけ
赤口帝馬:しらないんですか? しんさぷりめんと 「ねざーごー」を!!
白戸匠:じゃあメジャーで黒羽くんと仲良ししてもらいましょうか
黒羽鳳矢:じゃあ俺とダンスだ。リーダー
黒羽鳳矢:来るのだ
GM:ではサービスでもう一つエフェクトを使ってやろう!
黒羽鳳矢:いや、使うなw
黒羽鳳矢:侵蝕率が勿体無いw
白戸匠:もし万が一帰れなかったら大惨事ですよ
GM:あ、いや、面倒なので100%を超えた時点で侵蝕値管理は放棄します。
白戸匠:ス、スゴイ!
赤口帝馬:ナニィー
黒羽鳳矢:やったw
赤口帝馬:無敵じゃないか
GM:100%↑状態で2回倒れるとフェードアウトします。
青沼義樹:流石リーダー様だぜ!
白戸匠:じゃあリーダーの実力を拝見しましょうかw
赤口帝馬:衝動判定をうけず 侵蝕率も無敵
赤口帝馬:不死身とは彼女のこと
黄坂麻由良:マイナー《完全獣化》《鷹の翼》。
黄坂麻由良:悪魔めいた翼がさらに巨大に広がる!
黄坂麻由良:メジャーで黒羽くんとエンゲージします。
  “ファインドカズン”

      5m

    赤口 白戸 青沼   5m    “アイガットイット”

      5m

 “ソラフィデ” 黒羽 黄坂
赤口帝馬:「すごーい とんだ」
白戸匠:「・・・・・・・・・・・・・・・・なぜ飛ぶ?」
青沼義樹:「その方がカッコいいからじゃね?」
黒羽鳳矢:「・・・・・可愛いいしな」
黄坂麻由良:「相手の上を取ることの重要性は、古来からの兵法で度々言及されている!」
黒羽鳳矢:「じゃあ、その飛行を有効に活かす戦闘スタイルなんだなリーダー」
青沼義樹:「……なんか馬謖思い出しちまった…。」(小声
白戸匠:「・・・・わかった、もはやなんでもいい。・・・ここからの局面に耐えてくれるならな」
黒羽鳳矢:待機組ー
“アイガットイット”:「俺もう待ちきれませんぜ兄貴!」
“アイガットイット”:マイナーで3人にエンゲージ。
  “ファインドカズン”

      5m

    赤口 白戸 青沼 “アイガットイット”

      5m

 “ソラフィデ” 黒羽 黄坂
“アイガットイット”:使用エフェクトはたったの一つ。
赤口帝馬:自爆か
“アイガットイット”:ご名答。《ウルトラボンバー》。
“アイガットイット”:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[2,3,5,6,7] → 7

“アイガットイット”:リアクションは不可。
白戸匠:「ちっ。馬鹿め・・・・!」
“アイガットイット”:「俺馬鹿だからこれしか出来ないんだぜ!」
黒羽鳳矢:これで、コイツ戦闘不能?で、それを蘇らせて更なる力か?
“アイガットイット”:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 2[2]+30 → 32

青沼義樹:「特攻かよ、その意気は嫌いじゃあねえぜ!」
白戸匠:ファインドカズンをタイタス昇華! 生存!
青沼義樹:桂木悠太のロイスをタイタス化、復活!
赤口帝馬:白戸君 友情○/むつかしい でとってタイタス昇華
白戸匠:「・・・・ファインドカズン・・・! 後悔させてやる」
黒羽鳳矢:「ギルドには白ちゃん以外にインテリいないのかよ」
白戸匠:「この連中が特別なのだ、と思いたいがな」
“アイガットイット”:《蘇生復活》&《アナザーセルフ》。HP1で復活し、《ウルトラボンバー》の使用回数を復活。
“アイガットイット”:「俺馬鹿だけど一回くらいは耐えれるぜ!」
青沼義樹:「ハッハー!見上げた野郎だ!てめえみてえバカ、嫌いじゃねえぜ!」
青沼義樹:「ただ、俺達も殺されるわけにもいかねえんでな、全力で潰すぜ!」
黒羽鳳矢:「そんな生き方で楽しいのかよ。あんた。・・・利用されてるだけじゃないか」
“アイガットイット”:「知らねえのか?兄貴はいっつも正しいんだぜ!」
黒羽鳳矢:「楽しくはないが、楽な生き方を選んだってことか。じゃあ、同情はしないかな」
“ファインドカズン”:「よーし、よくやった。お陰で……」
“ファインドカズン”:「テメエらの大将が読めたぜ」
“ファインドカズン”:マイナーで戦闘移動。4人にエンゲージ。
赤口帝馬:「…」
青沼義樹:「やっと、大将のおでましかい。」
“ファインドカズン”:《コンセントレイト:エグザイル》《無機なる四肢》《ブレインジャック》《ナーヴジャック》《惑いの一撃》《導きの華》。
赤口帝馬:操作系
“ファインドカズン”:本来この組み合わせは至近対象となってしまうのだが、
“ファインドカズン”:Eロイス《傲慢な理想》×2で、リーダーを対象に収めましょう。
白戸匠:リ、リーダー!
黒羽鳳矢:リーダーだとっ
青沼義樹:なんてこった!リーダー!(やったー!Eロイスがふえたよー!)
赤口帝馬:リーダーの真の力が
“ファインドカズン”:あれ……ゴメン全然間違えてる
“ファインドカズン”:これEロイスの対象変更だわ
GM:よし、Eロイスを減らさないまま無理矢理に理由をつけましょう。
“ファインドカズン”:《コンセントレイト:エグザイル》《無機なる四肢》《ブレインジャック》《ナーヴジャック》《惑いの一撃》《導きの華》《原初の赤:仮初の器》《幻想の色彩》。
GM:後ろの2つのエフェクトはEロイス《ありえざる存在》×2だ!
GM:これで誤魔化しが効くぞ!
青沼義樹:そこまでして!リーダーを狙うなんて!クソウ!(やったー!Eロイスがさらにふえたよー!)
GM:更には増えてないですよw
GM:《傲慢な理想》をなかったことにする。
青沼義樹:増えてないのか…
“ファインドカズン”:11dx@7
DoubleCross : (11R10[7]) → 10[4,5,5,6,7,7,8,8,8,9,10]+ 10[1,1,3,4,6,7,9]+2[1,2] → 22

“ファインドカズン”:ドッジダイス-6をする。
白戸匠:耐えろリーダー!
黒羽鳳矢:耐えろリーダー
赤口帝馬:ここは最強のポケモンコマンドを使うしかあるまい
赤口帝馬:避けろ リーダー
黄坂麻由良:17dx+1
DoubleCross : (17R10+1[10]) → 9[1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,6,6,7,7,8,8,9]+1 → 10

GM:17個も振ってこれ!
黒羽鳳矢:よし、どうなったw
青沼義樹:ちょっと親近感覚えるなあ。
白戸匠:「ちっ。もっともその手の術によわそうな相手に・・・!」
赤口帝馬:リーダーは鉄の意志をもって猪突猛進できるかた
GM:まず〈意志〉での対決となります。
“ファインドカズン”:11dx+6
DoubleCross : (11R10+6[10]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,5,6,6,10]+9[9]+6 → 25

黄坂麻由良:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,6,7,7] → 7

GM:ダメージディールしましょう。
“ファインドカズン”:3d10+16
DoubleCross : (3D10+16) → 15[7,6,2]+16 → 31

黄坂麻由良:無論耐えられないので、1度目の復活をします。
黒羽鳳矢:「ハードワークが過ぎるな。しかし、女をこういう手で操るか。ゴミめ」
青沼義樹:「チッ気にくわねえ野郎だ!」
GM:そして達成値+14、ダイス+4された状態で、即座にメジャーアクションを行う。
黄坂麻由良:「うおおおお!」
GM:対象は黒羽君。素手で素殴りします。
黒羽鳳矢:「来なよリーダー。暴言の分だけは食らうさ」
赤口帝馬:リーダーHP少ないの?
黒羽鳳矢:HP管理もない!リーダーだしね
GM:一度リザレクトしていますからね
黒羽鳳矢:後1回食らったら撤退でしょ
黒羽鳳矢:さぁ、振ってくれ
黄坂麻由良:17dx
DoubleCross : (17R10[10]) → 9[1,1,1,2,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,9,9] → 9

黒羽鳳矢:23か
赤口帝馬:よけろw
GM:あ、すみません違う
黒羽鳳矢:リア不
赤口帝馬:りあふか
黒羽鳳矢:4個ふってみたまえ
黒羽鳳矢:足す分
GM:導きも仮初も入ってなかった
黒羽鳳矢:ですね
GM:4dx+14
DoubleCross : (4R10+14[10]) → 10[5,5,8,10]+8[8]+14 → 32

黒羽鳳矢:ダメージこい
黄坂麻由良:4d10-5
DoubleCross : (4D10-5) → 29[9,10,4,6]-5 → 24

黄坂麻由良:「敵め!このネザーゴ―ファイナルアタックの前に滅びろ!」
白戸匠:「ネザーゴーの技とはいえ・・・いまの黒羽には厳しいか・・・!」
黒羽鳳矢:-1か。いまいましいw
黒羽鳳矢:ニコル先輩をタイタスだ。俺が死んだら仕事は頼んだ!!
GM:いやだ!
黒羽鳳矢:そして チーム 連帯感:○/不安にロイス取るぞ
青沼義樹:「おい!バカリーダー!目ぇ覚ませ!」
“ファインドカズン”:「ヒャハハ!どうだい、大事に大事に守ろうとしていた大将様に殴られる気分はよ!」
青沼義樹:「このゲス野郎が、てめえの弟分は気に入ったが、てめえは最高にムカつくぜ!」
黒羽鳳矢:「お前に触れられるよりは兆倍はマシだぜ」
GM:《ブレインジャック》の効果により、シナリオ中は“ファインドカズン”の指示通り動きます。
黄坂麻由良:「敵は4人か……私にかかれば物の数ではない!」
白戸匠:「・・・・ええい、気が散る。黙っていろリーダー!」
赤口帝馬:「りーだーはいつもどおりだねー」
青沼義樹:「そこの女も!てめえもよお!こんなヤツに従ってんじゃあねえよ!」
黒羽鳳矢:実際ただやばいな。
GM:では2ラウンド目。
GM:セットアップ。
黒羽鳳矢:加速装置
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:《得意領域》。
赤口帝馬:なし
青沼義樹:ナッシング!
白戸匠:ここは火力より速度を重視しよう。特になし。
黒羽鳳矢:どっちにしろだ。俺はこのラウンドで多分倒れるだろう。
“ファインドカズン”:「大将さんよォ!もっと死ぬ気で全力出してもらうぜ!」
黄坂麻由良:《進化の重鱗》《進化の末脚》《進化の大爪》。
赤口帝馬:いいものを持っている
青沼義樹:なんか厄介なの持ってるーーー!?
黒羽鳳矢:リーダーは殴って撤退させたほうが良いかw
GM:攻撃力+18、行動値+18、ガード値+18!
GM:ピュアキュマの暴威!
黄坂麻由良:「見ろ……これが私の、本気の力だ!」
白戸匠:いや、ファインドカズンさえ仕留められれば・・・!
白戸匠:それよりソラ・フィデの雨粒を防いだほうが!
黄坂麻由良:悪魔化がさらに進展し、全身から刺を伸ばして禍々しさを増す。
黒羽鳳矢:リーダーロイスきってこの状態解除してよw
黒羽鳳矢:って駄目?w
GM:しませんよw
白戸匠:「次からこの女は留守番をさせた方がいいかもしれん」
GM:では黄坂麻由良の行動からだ。
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 3

GM:白戸!貴様を素で殴る!
黄坂麻由良:マイナーでエンゲージ。飛行状態強い!
“ファインドカズン” “アイガットイット”
     赤口 白戸 青沼 黄坂

          5m

    “ソラフィデ” 黒羽
黄坂麻由良:「指揮官は……貴様か!」
白戸匠:「やれやれ。私はそろそろ限界なのだがな・・・!」
黄坂麻由良:17dx
DoubleCross : (17R10[10]) → 10[1,1,2,2,2,5,5,5,5,6,6,6,7,9,9,9,10]+2[2] → 12

白戸匠:ドーーッジ!
青沼義樹:「白戸ォ!バカがいったぞ!」
白戸匠:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 4[2,3,4,4] → 4

黄坂麻由良:2d10+13
DoubleCross : (2D10+13) → 12[7,5]+13 → 25

白戸匠:死亡!黒羽をタイタス昇華して蘇生!
黄坂麻由良:「見たか!ネザーゴーアルティメットシュート!」
白戸匠:「・・・・これに耐えるのは・・・きついな、黒羽? だが、倒れてやるわけにはいかんな」
青沼義樹:「こ、このバカ女…!完全に目がイッちまってやがる…!」
黒羽鳳矢:「・・・ったく、キスの一つでもしてもらわないと割に合わないよな白ちゃん」
赤口帝馬:「リーダーのバカァ」
GM:では黒羽君の手番だ。
黒羽鳳矢:「俺は今日はこれで打ち止めだ。みんな後は任せたぜ」
黒羽鳳矢:マイナーで暴走解除
黒羽鳳矢:コンセ+アドレナリン+スタンボルト+背教者殺し+起源を断つもの 
黒羽鳳矢:12dx7+5
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[3,4,5,5,5,7,7,7,8,9,9,10]+ 10[1,1,4,6,7,8,9]+5[2,4,5]+5 → 30

白戸匠:オオッ
青沼義樹:GOOD!
GM:対象は?
黒羽鳳矢:目の前!
黒羽鳳矢:ソラ・フィデ
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:彼女の防御能力は……
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:《幸運の守護》《イベイジョン》で固定値28。
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:命中です。
青沼義樹:何、この子。怖い。
GM:ダメージをどうぞ。
黒羽鳳矢:「良い子だ。ちょっと我慢してくれよ。<<風翠>>があんたのレネゲイドを断つ!」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……!」
黒羽鳳矢:4d10+15
DoubleCross : (4D10+15) → 15[1,4,7,3]+15 → 30

黒羽鳳矢:放心+ダイスペナ9個
GM:体力的には耐えるものの、
GM:ダイスペナルティが致命的だ……!
白戸匠:「黒羽が必ず止める。・・・こちらはこちらの敵を始末するぞ・・・!」
黒羽鳳矢:姿勢を低くし雷撃を纏った足払い。そして、崩れた耐性に吸い込むように入る翠銀の輝き
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「きゃっ……!」
黒羽鳳矢:「閃止 BrakeLord!」
黒羽鳳矢:以上だ。
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……力が……?」
青沼義樹:「おうよ!女の相手はあの野郎に任せときゃあ問題ねえってかあ!」
“ファインドカズン”:「チッ……まぐれだあんなもん!」
GM:“ファインドカズン”の手番。
“ファインドカズン”:《コンセントレイト:エグザイル》《無機なる四肢》《ナーヴジャック》《惑いの一撃》。
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

GM:青沼狙いだ!
青沼義樹:ついにきたか。
赤口帝馬:やばい
白戸匠:な、なんとか回避してくれーっ
“ファインドカズン”:「テメェのその火力!利用させてもらうぜェー!」
白戸匠:青沼の範囲攻撃が必要なんだ!
“ファインドカズン”:11dx@7
DoubleCross : (11R10[7]) → 10[1,1,1,3,5,5,5,6,8,9,10]+6[2,5,6] → 16

GM:ドッジダイスを-6個します。
青沼義樹:ナーブジャックなら意志で抵抗できると思いますが
青沼義樹:意志で判定する場合も-6はありますか?
GM:さっきもそうして処理したので、今セッションでは
GM:対決を2度行います。
GM:RCによる命中判定および、意志による対決。
GM:意志対決はこっちがまたダイス振ります。
GM:C値10で
黒羽鳳矢:GMこれ対決は2度だけどダメージ+洗脳は同時に入りますよね
GM:同時にはいるものとします。
黒羽鳳矢:じゃあ青沼くん。Sロイス復活しない? 状態異常とHPフル復活同時に出来るぜ
GM:Sロイスはありですね!
青沼義樹:一応、FAQでは肉体と精神で判定する場合は一度に判定を行うという裁定がありましたが。
青沼義樹:それはこの場では適応しないということで。
GM:本卓のゴールデンルールとさせて下さい。
青沼義樹:了解です。
青沼義樹:回避。
青沼義樹:あ、修正こみでもふれないや
青沼義樹:ダメージこいやあ!
GM:では意志による対決をします。
GM:11dx+6
DoubleCross : (11R10+6[10]) → 8[1,2,4,4,5,6,7,7,7,7,8]+6 → 14

青沼義樹:10dx+2
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[1,2,2,3,4,7,7,8,8,10]+10[10]+3[3]+2 → 25

白戸匠:さすが
青沼義樹:抵抗!
GM:アバッ……!
白戸匠:ここぞというときにやる男・・・青沼!
青沼義樹:「……!!」
黒羽鳳矢:「根性勝負で青ちゃんに勝てるとか思わないことだぜ」
青沼義樹:自分の精神に介入してこようとするなにかを!
白戸匠:「想定通りだ。必ず耐えると計算していた。そしてやはり後悔しろ」
青沼義樹:気合と根性で跳ね除けるぞこんにゃろー!
“ファインドカズン”:「な……何故効かねえ!完璧なはずだ!」
青沼義樹:「ハッ!俺をバカリーダーと一緒にすんじゃねえよ!」
“ファインドカズン”:「……俺様の力は、完璧のはずだ!」
白戸匠:「貴様が完璧を口にするな」
赤口帝馬:「青沼君はそんな簡単に操れはしないよー」
青沼義樹:「潜ってきた修羅場がちげえんだよ。」
白戸匠:「より強い処罰が必要のようだな・・・・!」
青沼義樹:「俺様を信頼してやがるダチ公もいることだしなあ!」
青沼義樹:「だから、リーダー、てめえもいい加減に目ェ覚ましやがれ。」
青沼義樹:「いつまでもこんな三下にいいようにやられてるタマじゃねえだろ、てめえは!」
黒羽鳳矢:「焦熱地獄か血の池地獄か。それとも金で穴だらけか・・・選べないがどれかになるだろうさ」
GM:ではその青沼くんの手番だ!
白戸匠:なぎ払ってー!
青沼義樹:待機していいかな?
青沼義樹:アイガットにカバーされるのが怖い。
黒羽鳳矢:そうだね。
白戸匠:アリですね
青沼義樹:申し訳ないです・
GM:では白戸or赤口!
白戸匠:火力の低い白戸がさきにやりましょう
黒羽鳳矢:じゃあ白戸君だーー
白戸匠:アイガットを消しておきたい
赤口帝馬:了解
白戸匠:マイナーはなし。
白戸匠:メジャーでコンセ&コンソ&瞬速の刃。
白戸匠:対象はアイガットイット。 ダイス10個+3、スキルで1、C値7。
白戸匠:13dx7+1
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,3,5,5,6,6,7,9,10,10]+ 10[1,4,4,10]+2[2]+1 → 23

“アイガットイット”:彼はリアクションしない!馬鹿だから!
青沼義樹:愛すべきばか!
白戸匠:ならばダメージ!
白戸匠:3d10+12
DoubleCross : (3D10+12) → 6[2,2,2]+12 → 18

GM:残りHPは1!勿論死亡だ!
白戸匠:ヤバイ低さだった
白戸匠:「お前には・・・」
白戸匠:「1枚で十分だ」 精密射撃!貫通!
“アイガットイット”:「ヘヘ!俺様を舐めるな!」
赤口帝馬:まさか ラストアクション
“アイガットイット”:「俺は“アイガットイット”だ!俺は“アイガットイット”だ!俺は“アイ――
GM:過たず貫通。死亡します
白戸匠:「わかったぞ、とでも言いたいのか? ・・・終わりだ」
白戸匠:あとは赤口スペシャルをきめるだけだ 112→119
  “ファインドカズン”
  赤口 白戸 青沼 黄坂

       5m

  “ソラフィデ” 黒羽
GM:赤口君どうぞ。
赤口帝馬:「さあ、遊ぼうよ、“ファインドカズン”」
赤口帝馬:「君はボクのトモダチの友達らしいから」
“ファインドカズン”:「チィッ……!友だちを守れ!“ソラ・フィデ”!」
赤口帝馬:「さあ遊ぼう」
“ファインドカズン”:「聞いているのか、オイ!」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……力が、私の力が」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「友だちを、守らなきゃいけないのに」
青沼義樹:「無駄だ。あいつぁ今うちの女ったらしの相手で精一杯だろうぜ。」
赤口帝馬:ポルターガイスト&赫剣&破壊の血&リミテッドイモータル&アクティベイト
GM:ドヒー!
青沼義樹:「赤口ィ!やっちまええ!」
赤口帝馬:HPが10増加して24に ポルターガイストで歯車を空中に浮かしてさらに歯車をもう一つ作る
赤口帝馬:アクティベイトに12 使用 破壊の血に2使用 赫剣に9使用
赤口帝馬:攻撃力は24+29で53
“ファインドカズン”:「聞こえねえのかテメエら、オイ誰か……!」
赤口帝馬:「僕の暇潰し(キルタイム)に付き合ってもらうよ」
赤口帝馬:侵蝕はマイナーで上がるので
赤口帝馬:ダイスボーナスも増える
青沼義樹:わーい。やったー。
赤口帝馬:8dx+22
DoubleCross : (8R10+22[10]) → 9[1,2,4,7,7,7,8,9]+22 → 31

“ファインドカズン”:ドッジ。
“ファインドカズン”:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[3,5,5,8,8]+1 → 9

白戸匠:「お前の“仲間”など」 「どこにもいない。最初からな」
GM:防御は味方のカバー頼みなので、自衛力はないのだ
赤口帝馬:4d10+53
DoubleCross : (4D10+53) → 32[8,8,8,8]+53 → 85

青沼義樹:スゲエwwww
黒羽鳳矢:ダイス目もやべえな
赤口帝馬:「ミステリーギアアンノウン『殺戮時間(キルタイム)』 」
“ファインドカズン”:「チッ……これだけは使いたくなかったが……!」
“ファインドカズン”:秘密兵器:リビングコートの効果を使用。
“ファインドカズン”:4d10
DoubleCross : (4D10) → 18[4,8,2,4] → 18

“ファインドカズン”:18+装甲7点軽減して,ダメージ60点。
GM:HPは58点。
黒羽鳳矢:死んだか
“ファインドカズン”:「何!?と、止まらねえ!」
青沼義樹:「その程度の小細工で赤口の本気を防げるかよ。」
黒羽鳳矢:「あんなコート着てたら巻き込まれるのは必定だ」
赤口帝馬:「さあ、キミも宇宙の意志を感じてみよう、ほら。だって友達を使う君にも友達の苦しさを知るべきだよ」
“ファインドカズン”:「お、おいちょっと待ってくれ!あんたらの言うとおりにする!なんだってする!だから頼むよ、なあ!」
黒羽鳳矢:「末路は血の池地獄だったか。一番キツいぞ。痛みが」
赤口帝馬:「ねえ、君の友達は自分で弾け飛んだりしたよ?キミも同じ気持ちを味わってみようよ」
赤口帝馬:「友達なんだからトモダチの気持ちをわからないと」
白戸匠:「命乞いの通じる相手と、そうでない相手くらいは見分けるべきだな」
赤口帝馬:「でなきゃあ…君は十鶴ちゃんの友達を名乗る資格はないよ」
“ファインドカズン”:「ちょっと待ってくれよ、おい……そうだ、俺を殺せばテメエらの大将は一生そのままだぜ、ヘヘヘ!」
赤口帝馬:「じゃあ、リーダーを解除して、でなきゃゆっくりするよ」
“ファインドカズン”:「分かった、する!ちょっと待ってくれ――」
黄坂麻由良:「うっ……一体私は何を……」
白戸匠:「なんというテンプレートだ」
黄坂麻由良:「?何だ、この力は……?」
黄坂麻由良:「私の潜在能力が開花したとでも言うのか……?」
青沼義樹:(ハッ敵に操られてたくせにのんきな女だ。)
赤口帝馬:「十鶴ちゃんのも解除する?」
“ファインドカズン”:「あ、ああする、する!だから命だけは!」
赤口帝馬:「まずは 解除してよ」
“ファインドカズン”:「アイツのはだがちょっと時間がかかるんだ……ヘヘヘ、ちょっと待ってくれよ……」
青沼義樹:友達/赤口/友情○/恐怖でロイスをとります。ヤバい。
“ファインドカズン”:(この場をどう切り抜ける……?このガキを洗脳する隙はあるか……?)
赤口帝馬:「こういうときはー どうするんだっけー えーと」
白戸匠:「赤口」
白戸匠:「あまり遊ぶなよ。時間が勿体無い」
青沼義樹:「かまわず、やっちまえ。てめえのダチならてめえで話せばわかってくれるだろうよ。」
黒羽鳳矢:「じゃあカウントダウンかな」
赤口帝馬:「さーん」
赤口帝馬:「にぃーい」
“ファインドカズン”:(チッ……ここは一か八かだ!)
GM:逃げ出そうとした彼の体を、
GM:鋭い爪が刺し貫く。
“ファインドカズン”:「グハァ!」
赤口帝馬:「…あれ?」
黄坂麻由良:「貴様ら、敵を前に何をもたもたしている!」
白戸匠:「・・・・・台無しだ」
黄坂麻由良:「全く、私が居なければどうなっていたことか……」
青沼義樹:「おめえはさっきまで散々やらかしてくれたくせに元気だな、オイ!」
赤口帝馬:「ダメだよ…ダメだよリーダー」
赤口帝馬:「リーダーは手を汚すべきじゃないんだ」
赤口帝馬:「こういうのは、僕みたいな人間の仕事なんだよ」
黄坂麻由良:「ふざけるな!私はお飾りなどに座る気はない!」
黄坂麻由良:「自ら考え、自らの力で戦う!お父様のように!」
黒羽鳳矢:(ファインドカズンは下手に算段考えたな。素直に解除してれば、まだ生きる目はあったってのにな)
赤口帝馬:歯車が回転して“ファインドカズン”の死体をすり潰す
GM:“ファインドカズン”の死体は見るも無残。
GM:戦闘終了です。
赤口帝馬:「うーん、でもさ。情報とか聞かなくて良かったの?」
白戸匠:「・・・・まったく私はお爺ちゃんより遥かに甘い」
白戸匠:「ここまで速やかな死を与えてやるのだから・・・」

GM:バックトラック!
黒羽鳳矢:バクトラだー
青沼義樹:ヒャッハー!
白戸匠:安定体の私にとっては楽しい時間ですね
赤口帝馬:さて結構上がっちゃったぞ
GM:Eロイス!
《歪んだ囁き》
《憎しみの楔》
《ありえざる存在》×2
GM:計4つです。振る方は?
青沼義樹:当然ふりましてよ
青沼義樹:4d10
DoubleCross : (4D10) → 10[5,1,1,3] → 10

黒羽鳳矢:12d10
DoubleCross : (12D10) → 53[6,3,7,5,8,4,3,2,1,4,2,8] → 53

GM:青沼ー!
青沼義樹:嘘だw
赤口帝馬:青沼くんがやばい
赤口帝馬:問題なく振る
赤口帝馬:144-4d10
DoubleCross : (144-4D10) → 144-21[4,10,2,5] → 123

赤口帝馬:ば ばかなー
白戸匠:ふります
白戸匠:4d10
DoubleCross : (4D10) → 27[3,6,10,8] → 27

白戸匠:119→92
GM:流石安定体!
黒羽鳳矢:振る
黒羽鳳矢:ット、4個じゃなく3個だ。3倍ぶりで後1個
黒羽鳳矢:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

黒羽鳳矢:何とか帰れた
GM:実は黒羽くんのほうがやばかった
青沼義樹:まぁ、2倍ぶりで余裕余裕
青沼義樹:133-8d10
DoubleCross : (133-8D10) → 133-63[3,8,9,10,10,6,8,9] → 70

青沼義樹:2倍振りで帰還
赤口帝馬:まあ 冒険することもないかな
赤口帝馬:2倍の方が安全だろう
赤口帝馬:123-8d10
DoubleCross : (123-8D10) → 123-56[10,9,2,9,6,7,5,8] → 67

白戸匠:1倍ぶりします!安定体パワ!
白戸匠:92-2d10
DoubleCross : (92-2D10) → 92-9[6,3] → 83

白戸匠:83!で帰還!経験点は5だ。さすが安定体だ。
GM:なんて安定した性能なんだ……
黒羽鳳矢:あ、チームをSロイスにしてよろしいでしょうか?w
赤口帝馬:十鶴ちゃんをSロイス指定にしてもいいですかね?
白戸匠:お爺ちゃんをSロイスにしたいです
GM:どうぞー
GM:ただし2度めはないぞ!今度からちゃんとセッション中に取りなさい!
黒羽鳳矢:はい
赤口帝馬:はい
青沼義樹:はーい
白戸匠:まさにそのとおりですね・・・
GM:Sロイスのある方は?
GM:全員?
黒羽鳳矢:はーい
白戸匠:ハイ!
青沼義樹:俺はなし。
GM:超太郎に取らない……だと……
赤口帝馬:はい
青沼義樹:取ってほしかったんですかw
GM:いや、別にいいですけどw
GM:経験点内訳は、いつもの4+基本8+FS判定4+Eロイス4+Dロイス1(秘密兵器:リビングコート)。
GM:合計21点に、侵蝕点とSロイス分を足して下さい。
GM:何点になりましたか?
黒羽鳳矢:26点
青沼義樹:24てーん
白戸匠:31点ですな!
黒羽鳳矢:赤ぐち君は29点だね
白戸匠:こ、この圧倒的安定体パワー・・・ 我ながら恐ろしいぜ・・・
GM:C((29+24+31+26)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 36

赤口帝馬:あい
GM:ぽぽさん29点
中村さん24点
ロケットさん31点
白金さん26点
GM36点

GM:経験点だ!
黒羽鳳矢:EDですが赤口くんは個別あるだろうが、まずは回転寿司いこう
黒羽鳳矢:という感じかw
GM:いえ、その前にイベントを挟ませて頂きます。
青沼義樹:まずソラちゃんなんとかするべきじゃね?
GM:戦闘直後のシーンから開始しましょう。

【Ending/01】

GM:“ファインドカズン”は倒れた。
GM:彼の部下も、その尽くが死に絶え。
GM:残るは一人、彼の“友だち”。
赤口帝馬:「十鶴ちゃん、君の友達はいなくなったよ…」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……」
白戸匠:「・・・・・・」 邪魔しない位置に退避!
赤口帝馬:「ボクは君の友達を殺してしまった」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……」
黒羽鳳矢:「・・・・・・」リーダーをすぐに抑えられる位置で待機
赤口帝馬:「本当なら許してもらえるとは思えない」
赤口帝馬:「でも、聞くよ?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……違う」
青沼義樹:同じく適当な位置で座ってよう
赤口帝馬:「ボクは君の敵なのかな?トモダチでいられるのかな?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……あなたが殺したのは、私の友だちなんかじゃない」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……記憶がなかった時の私を、いいように利用した男」
赤口帝馬:「記憶が戻ったんだね、良かったー」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「うん、戻ったの……全部」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……自分が何者なのか、はっきり分かる」
赤口帝馬:「全部…かぁ」
黒羽鳳矢:(記憶が戻った・・・ってことは、ちょっと待て)<白戸くんにアイコンタクト
白戸匠:(・・・・わかってる。その可能性は・・・十分にある)>アイコンタクト
青沼義樹:なんのことかさっぱりわかんないけど二人から不穏な気配を感じて、なんかあったときにすぐ対応できる体勢にかえるぞ。
赤口帝馬:「でも、それでもボクは嬉しいよ」
赤口帝馬:「自分がなんだかわからないって とっても辛そうだったもの」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「なんでそんなことが言えるの?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「私は、FHの“マスターレギオン”。あなたの敵なのに」
赤口帝馬:「ボクは自分がよくわからないからさ」
赤口帝馬:「子供の頃に行方不明になって、いまでも自分が抑えられなくなる」
赤口帝馬:「自分が自分じゃないことを今は楽しむようにしているけれど、前は結構辛かったから」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「自分が、自分じゃない……」
赤口帝馬:「君がそうじゃなくなることは嬉しいよ」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……ごめんなさい。そうじゃなくなった訳じゃないの」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……自分じゃない自分が、私の中に居る」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「“彼女”なら……こうやって話すことさえしないと思う」
赤口帝馬:「それは嫌な事?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……ううん、全然」
赤口帝馬:「じゃあボクと同じだね」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「“彼女”も“マスターレギオン”で、“ソラ・フィデ”で、砂田橋十鶴」
赤口帝馬:「もう一人の君がいるんだね」
赤口帝馬:「じゃあいつか、その子とも一緒に話ができればいいなー」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「あはは!でも、“彼女”は話が通じないと思う」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「敵と馴れ合わないから。そこの……今にも飛びかかりそうな女の子みたいに」
赤口帝馬:「キャハハ、わかんないよ~。ボクは地球外生命体ともコミュニケートできるんだから」
白戸匠:(この場は赤口にかかっている。頼むぞ・・・!)
黄坂麻由良:「今のは愚弄されたのか……?」
白戸匠:(そしてリーダーは黙っていてくれ・・・!)
黒羽鳳矢:「リーダー。わかってると思うけど今は勝てないからね」
赤口帝馬:「そうだね、今日はもうお別れしたほうが良さそうだ」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……そうだね。今度会うときは、敵同士」
青沼義樹:「……」
赤口帝馬:「ボクはトモダチのつもりだけどね」
赤口帝馬:「でも、今日はボクたちもキミも疲れてるだろうから帰ったほうがいいよ」
赤口帝馬:「トモダチとトモダチの喧嘩なんて見ても面白くないからね」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……うん、そうする。“彼女”が起きないうちに」
黒羽鳳矢:「あ、その前に質問一つだけして良いかい?」
黒羽鳳矢:「君を開放したご褒美ってことで、駄目?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……何?」
黒羽鳳矢:「有難う。さすがは赤ちゃんのトモダチだ。・・・君とデッドガイレッドはつながってる?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……デッドガイレッドは、“グラティア”のものだよ」
白戸匠:「恩寵の子とでもいうのか? ・・・信じられんな。そいつもレギオンなのか?」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……そうだよ。“ソラ・グラティア”」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:「……話しすぎちゃったかも。またね、私の敵、私の友だち」
赤口帝馬:「じゃあねボクのトモダチ、本は読んどいてね。今度会うときは宇宙の話をしよう」
“ソラ・フィデ”砂田橋十鶴:《見えざる道》。退場していきます
黒羽鳳矢:「良い女だったね。赤ちゃん」と、赤ちゃんの髪をくしゃっと撫でて
黒羽鳳矢:「なっちゃんに調べてもらうかな。ソラ・グラティア。一歩前進はしたかな」
赤口帝馬:「そりゃあボクのトモダチはサイコーのヤツばかりじゃない?知ってるでしょトモダチ」
白戸匠:「・・・・赤口。・・・・きみの寿司は奢ることにする」
青沼義樹:「太っ腹だな、白戸。俺の分も頼むわ!」
白戸匠:「お前は別だ、青沼!」
黄坂麻由良:「……それは回転するのだったか?」
黄坂麻由良:「未だにわからない。あれはどういう意味だ」
赤口帝馬:「回るよーすっごい回る」と 歯車が回転しながら消えていく
青沼義樹:「百聞は一見に如かずだ。バカリーダー。」
黄坂麻由良:「馬鹿とは何だ!」
青沼義樹:「バカはバカだろ。」
青沼義樹:「まぁ、てめえみてえなバカは嫌いじゃねえけどな。」
黒羽鳳矢:「回らないのに行きたかったけど、リーダーのリアクションの方が重要だな。ところで」
黒羽鳳矢:「リーダーは俺と白ちゃんにキスしなよー。あれはなかった」
黄坂麻由良:「……は?」
白戸匠:「やめろ黒羽。・・・そういうキスならお断りだ」
赤口帝馬:「かっこよかったよリーダー」
黄坂麻由良:「……全く、何を呆けた冗談を」
黒羽鳳矢:「俺の<<風翠>>のレコーダーを後で見せてあげるよ。っとデータ収集終了だっ!お疲れ様ーー」
青沼義樹:「てめえの大活躍の話もあとでしてやるからよ、メシ喰い行こうぜ。とりあえず。」
白戸匠:「店の予約をしておく。遅れるなよ」・・・歩み去りたい!
赤口帝馬:「あー 血がたりなーい、早く食べに行こうよー」
青沼義樹:白戸に続くぞー
黒羽鳳矢:<<風翠>>を拭き拭きして専用の鞘に収めよう。寿司屋にGOだ
黄坂麻由良:「ま、待て!一体何の話だ!」
GM:シーンを終了しましょう。
青沼義樹:うい
白戸匠:はい!
黒羽鳳矢:うぃ
赤口帝馬:はいよ

【Ending/02】

GM:エンディングの続きを開始します。
GM:寿司はまわる

GM:市内某所、回転寿司チェーン
GM:庶民的な値段とそこそこの味、過酷な労働環境で知られる、ごく一般のチェーン店だ。
黒羽鳳矢:「とれたて~ピチピチ♪蟹料理~♪ 鯖に鯵に小鰭に春子。好みが一斉に回ってくると躊躇するが敢えて全部取る!」
白戸匠:「寿司は私の個人的な経費だが、デザートまでは知らん」
青沼義樹:「おい、赤口!それとってくれ!マグロ!」
黄坂麻由良:「これが……回転寿司……!」
白戸匠:無言で白身魚を回収する白戸!
青沼義樹:「白戸、わさびと醤油くれ!」
白戸匠:「・・・今回はギルドの処罰に手をかりた形になる。好きなだけ食べるがいい。・・・職人が倒れない範囲でな」
青沼義樹:「よっ太っ腹だねえ、大将!」
青沼義樹:マグロに醤油をどばどばかけて食べるぞ!味は濃ければ濃いほどうまい!
黒羽鳳矢:「基本ルールその1。皿を戻すのはご法度だよ。そして金皿が一番高く。順に黒(500円)、赤(350円)、青(200円)、白(100円)と続く」
黄坂麻由良:「なぜケーキと一緒に流す……?」
黒羽鳳矢:「あ?ケーキ取る?リーダー?」
黄坂麻由良:「モンブランがいい」
青沼義樹:「しらねえのか?寿司はケーキと一緒に回すとうまくなるんだぜ?」(サーモンをほおばりながら
黄坂麻由良:「何だと……そんな事実があったとは」
白戸匠:「寿司屋にきてケーキか・・・・」
青沼義樹:「庶民の知恵ってヤツよ。ありがたくいただきな。」(たまごをほおばりながら。
黒羽鳳矢:「あの流れてくるモンブランがここまで生き延びてたら取ってあげよう」
白戸匠:「ひとつの疑念が湧いてきたが、リーダーはかなり名家の出自なのだろうか・・・いや、しかし・・・」
青沼義樹:「カツオうめえな。」(モグモグ
黄坂麻由良:「ああっ奪われた!」
黄坂麻由良:「許せん!」
黒羽鳳矢:「許せ!それがルールなんだ。この修業無常観が回転寿司なんだ」
黄坂麻由良:「しかし、これは上流が圧倒的有利だ、フェアでない」
青沼義樹:「社会の縮図そのものじゃねえか。」(うなぎをほおばりながら
黒羽鳳矢:「ふふ、リーダー。レーンの上部にイヤホンとスピーカーマイクがなんであると思う?」
黄坂麻由良:「宣戦を布告するためか?」
白戸匠:「きみは阿呆か?」
青沼義樹:「バカなこと言ってねえで、さっさと食え食え!」
青沼義樹:「人の金で食う寿司より旨いもんはねえぞ!」
青沼義樹:黙々とエンガワとトン汁を注文する。
黒羽鳳矢:「あ、青ちゃんが今まさに実演してるでしょ。ご注文ですよ」
黄坂麻由良:「何っ注文だとずるい!何故モンブランも注文してくれないのだ!」
青沼義樹:「俺モンブランアレルギーだから、モンブランっていうとジンマシンが出るんだ。わりい。」
黄坂麻由良:「なんて奇病だ……!他に症状とかはないのか?」
青沼義樹:「ああ、モンブランって言葉さえ言わなければ大丈夫だ。わりいな、役に立てなくて。」(トン汁をすすりながら
赤口帝馬:「ワサビ」
赤口帝馬:「わさびを食べると治るよ」
青沼義樹:「ちょっ!赤口!?」
黒羽鳳矢:「ああ。モンブランアレルギーにはワサビだな」
白戸匠:「ワサビだな。いますぐにでも食べるといい」
黄坂麻由良:「そうか、良かった……!治癒は出来るのだな!」
青沼義樹:「黒羽、白戸!てめえら!」
赤口帝馬:ピンポーン
赤口帝馬:「ワサビ巻き ワサビ特盛で」
青沼義樹:「ねえだろ、そんなの!」>ワサビ巻き
黒羽鳳矢:「いやぁ。しかし、今回も生き残ることができました。・・・ところで白戸君。寿司とは別にご褒美が欲しいです。黒羽ちゃんは良いアイディアを思いついたのです」
黒羽鳳矢:光物をスタイリッシュにつまみながら、またお気楽にほざく
白戸匠:「・・・・一応、聞いておこう」
黒羽鳳矢:「俺達はチームな訳じゃない。しかも、チームワークはバッチリだ。寄せ集めだけど…こう、そういうのは何か座りが悪いと思わないかい?」<白戸
白戸匠:「何が言いたい?」
黒羽鳳矢:「そういうわけで黒羽君は揃いのチームジャケットとか作ったら良いと思います(ギルドの金で)連帯感を上げる的な意味で」
白戸匠:「・・・。・・・・・・・。・・・・・・・。意味がなくはないな。どうせ、きみたちの装甲を調達するのは私だ」
黒羽鳳矢:「ま、同じような制服に身を包むってのは意味がある行為でしょ。そういう形があると絆ってのも認識しやすいしね」
黒羽鳳矢:「デザインは白ちゃんに任せた。スーツの上に着れて格好良いの頼むね」
白戸匠:「わかった。チーム名がいるな。何がいい?」
黒羽鳳矢:「よし。みんな食べるのストップ!俺達のチーム名決めようぜ」
GM:わさび巻きが流れてきます。
青沼義樹:「チーム名!?そりゃあ重要事項ダナ!メシなんか食ってる場合じゃねえぜ!」(わさび巻きから目をそらしながら
黄坂麻由良:「……ネザーゴースペシャルファイブはどうだ?」
黒羽鳳矢:「リーダーって子供の頃テレビと漫画大好きだったでしょ。ファイナルアタックとか言ってたし」
白戸匠:「リーダーはケーキを食べていてくれ」
白戸匠:「そして青沼はわさび巻きを食べていてくれ」(回収)
青沼義樹:「……」
黒羽鳳矢:「(ぷっ・・・くくく、容赦ないな)」
青沼義樹:「マジか、おめえら。」わさび巻きに目をやりながら
黒羽鳳矢:「赤ちゃんはなんかある?」
赤口帝馬:「んー むぐむぐ」
赤口帝馬:「名前ねー」
白戸匠:「そういえば、今回のMVPは赤口だったな。意見を尊重しよう」
黒羽鳳矢:「カラーレンジャーとかSP5とかは流石にな。なんか、しっくり来るの頼むぜ」
赤口帝馬:「イイの思いつかないよー」
黄坂麻由良:「これはなかなかの味だ……!」
青沼義樹:「リーダー、ツナ巻きとか好きじゃねえか?注文してやるよ。」(こっそりワサビ巻きと入れ替えようと画策している
黄坂麻由良:「気が利くな!」
黒羽鳳矢:(ツナマヨとかリーダー食べたことあるのか!?)
青沼義樹:「へっ気にスンナ!」
青沼義樹:マイクに向かって「ツナマヨひとつください。」
赤口帝馬:「このロシアン寿司とかどうかな?」
黒羽鳳矢:「じゃあリーダーの次に偉い白ちゃん頼むよ。・・・あ、イカの沖漬も注文頼む」
青沼義樹:GM!みんなの目を盗んでワサビ巻きとツナ巻きを入れ替えるにはなにで判定すればいいかな!
青沼義樹:肉体?感覚?
GM:では知覚で対決ですね!
白戸匠:「ならば、考えておくとしよう。届いた時を楽しみにしていてくれ・・・ああ、私はコハダを」
GM:気づいた人は言っても言わなくてもいい。
白戸匠:当然のごとく何も言わないのだ。
赤口帝馬:「タマゴ」
青沼義樹:「あいよ、あ、あとコハダとイカの沖漬を。」
青沼義樹:「タマゴもお願いします。」マイクに向かって
青沼義樹:振るのはツナが流れてきてからだw
白戸匠:「こちらも、やることは多いな・・・」
赤口帝馬:「モグモグモグ」
赤口帝馬:適当に流れてくるモノを食べまくっている
黒羽鳳矢:流れて来るの待ってる間に探偵にソラ・グラディアってFHエージェントの情報頼む。ってメールだけは打っておこう。
黒羽鳳矢:後、会社からのタスク確認もしておくのだ。
GM:それには連絡が入っている。
GM:今日顔を出すようにとのことだ。
黒羽鳳矢:「うげぇ。この後、会社だ俺」
青沼義樹:(ツナは……!ツナはまだか……!)
GM:注文の品が届く。
青沼義樹:「お、リーダー。届いたぜ。」
青沼義樹:(赤口が寿司に夢中!黒羽は携帯みてやがる!今しかねえ!)
青沼義樹:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[2,4,8]+1 → 9

青沼義樹:ツナとワサビをすりかえるぞ!
黒羽鳳矢:2DX
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[4,10]+7[7] → 17

黒羽鳳矢:「ん?あー、青沼くん。僕は明日。学食のA定食が食べたいなー」
黄坂麻由良:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+6[6] → 16

GM:www
青沼義樹:なんだこのアマwwwww
赤口帝馬:リーダーつえー
赤口帝馬:アクティベイト
赤口帝馬:3dx+9
DoubleCross : (3R10+9[10]) → 6[1,2,6]+9 → 15

GM:寿司屋でエフェクト使うなwww
白戸匠:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7

白戸匠:まったく気づかない。お茶まで飲んでいる。
青沼義樹:「ほら、リーダー、ツナだぜ。早いとこくっちまいな。」平然を装って皿を渡す
黒羽鳳矢:(こりゃリーダー気付いたかな。俺としてはリーダーの暴走食キングがアンストッパブルな展開を期待してたんだけどなぁ)
青沼義樹:(大丈夫、バレてねえはずだ!)
黒羽鳳矢:「あ、赤ちゃん。俺にもお茶取ってー」
黄坂麻由良:「いや、私はやっぱりこちらが欲しい」
黄坂麻由良:「わさびが食べたい気分だ」
赤口帝馬:「はいお茶ー」
黄坂麻由良:青沼の前から取って食べる。
白戸匠:「・・・・リーダー、頭は大丈夫か・・・?いや、愚問か・・・」
黒羽鳳矢:「ありがとぉー」ズズズとお茶を飲む「平和だねぇ赤ちゃん」
白戸匠:「勿体無い。ツナは私がいただこう」
青沼義樹:(なにい!?)予想外の反応にリーダーの動きに全く反応ができない!
黒羽鳳矢:「ブッ、ブハァーーー・・・・ゴホッゴホッ」
青沼義樹:(白戸…!)
黒羽鳳矢:あまりに展開にむせる自称色男
青沼義樹:(てめえが神か…!)
黄坂麻由良:(辛くないぞ……?)
黄坂麻由良:(回転寿司のわさびはそういうものなのか……?)
青沼義樹:「ほらよ。」と、喜びを噛み殺しつつワサビ巻きを白戸くんの前に差し出すぞ!
白戸匠:「・・・・・・・・」素早く手に取り、なんの躊躇もなく咀嚼する白戸!だが次の瞬間!
白戸匠:「       」
黒羽鳳矢:「し、白ちゃーん?だ、だいじょうぶー?も、もし、もーし?」
赤口帝馬:「キャハハ」
赤口帝馬:パフェを食べながら笑い転げる
青沼義樹:(ダメだ…!まだ早い…!まだ笑うな…!)
白戸匠:「・・・・ゴボッ」 ※花京院絶命のエフェクトとともに失神しました
青沼義樹:「白戸ーーー!」
黄坂麻由良:「おい!いったい何が……?」
青沼義樹:「赤口!お茶だー!お茶を用意しろー!」
赤口帝馬:「はいお茶ー」
黒羽鳳矢:「フ、ファイトだ白ちゃん。なんとかの完成体パワーを今見せるべき!立て。立つんだ」
赤口帝馬:「リーダーわさび美味しい?」
黄坂麻由良:「良い味だが、期待と全く違う味だ」
黒羽鳳矢:「レネゲイドは私の味方だって言ってたじゃないか。死ぬなー」
白戸匠:白戸に返答はない。
白戸匠:割り箸が転がる虚しい音だけが店内に転がるのだった。
赤口帝馬:「もういっこ頼んであげよう」
赤口帝馬:ピンポーン
赤口帝馬:「ワサビ巻きもういっこお願いしまーす」
青沼義樹:「赤口、おめえ何考えてやがる…!
黒羽鳳矢:「赤ちゃん。犠牲者を増やすんじゃない。いや、リーダーだから超平気かもしれないけど。考えてみたらリーダーはブラックコーヒーをコーヒー牛乳にするような子なんだぞ」
黄坂麻由良:「う、うるさい!そういう気分だっただけだ!」
青沼義樹:「……赤口がわさび巻き頼みやがったけど、リーダーもう一本食うか?」
白戸匠:この数日後、DeadmanTetradと銘のはいったジャケットが各メンバーに届くのだが、それはまた別の話。
GM:シーンを終了します。
黒羽鳳矢:はーい
青沼義樹:はーい
白戸匠:はい!
赤口帝馬:はい
GM:そして、白戸くんだけ一人で出てきてもらいます。個別エンディング。
白戸匠:はい!

【Ending/03】

GM:ギルド保有の一事務所。
GM:強烈な光波によって半壊したそこに、あなたとあなたの祖父が佇む。
白戸治:「こいつは、派手にやったものだ」
白戸匠:「少々損害が出ました。申し訳ありません」
白戸匠:「ファインドカズンの件、それ自体はこちらでクローズしましたよ」
白戸治:「いい。ここにゃあ大したものなぞ置いとらん」
白戸治:「結構。唯一の価値あった資産も、どうも息災のようだ」
白戸匠:「・・・・お爺ちゃん。いえ、期待に応えられたのなら何よりです。が」
白戸匠:「ファインドカズンがなぜFHのマスターエージェントと接触していたのか? どうも不愉快ですよ、私は」
白戸治:「マスターエージェントだろうが、童は童。その点は脆いものよ」
白戸匠:「かもしれません。・・・この街には不愉快な連中が多すぎます」
白戸治:「そうか……なら、どうする。その種を皆摘むか?」
白戸匠:「摘まねばならぬものは、必ず」
白戸匠:「手札が増えましたから」
白戸治:「何より。精進せい。儂が、」
白戸治:「お前を見込んだ儂が、まだ耄碌しておらなんだと示してみせい」
白戸治:「あれなる不埒者が、二度と牙向かんように」
白戸匠:「・・・・当然です」 決然たる意志なのだ!
白戸治:「おっと、忘れておった。……土産だ」
白戸匠:「土産?」 ちょっと驚く
白戸治:「わざわざ出向いた甲斐があった。お前が欲しがっていたものだ」
白戸匠:まさか富と名声・・・
GM:八雲くんじゃあるまいし……
白戸治:資料を置きます。
白戸匠:「・・・・これは? まさか、“彼ら”の研究に関する?」
白戸治:「そういうことだ。儂にとっては過去などどうでもいいのだが、」
白戸治:「“完全性の欠落”は気に食わんのだろう?」
白戸匠:「ありがとう・・・・ございます、お爺ちゃん・・・!」 資料をできるだけさりげなく受け取るのだ!
白戸匠:「・・・今日の分の仕事は終わりました。少し、時間をください。資料を・・・検証します」
白戸治:「ご苦労、あと……ここの修復も任せる。もう少し上等な防備に変えておけい」
白戸匠:「了解です。・・・・必ず。では、失礼します」
白戸匠:こころもち緊張しながら退出したい!
GM:ではエンディングを終了します。
白戸匠:ありがとうございました!

【Ending/04】

GM:これで全行程終了……ではない。
GM:次回への引きをさせて下さい。
GM:黒羽君の個別エンディングを行いたいです。
黒羽鳳矢:おう。油断してたぜ。こい!

GM:神城グループ、先端卓越研究部門研究所
平針来火:「お疲れ鳳矢ちゃん。その子の調子はどう?」
黒羽鳳矢:「もう、ほんとうに疲れてますよ。まじで今日は寝て録画帯が見たかったんですけどぉ」
平針来火:「うん、あの子よりは元気そうね」
黒羽鳳矢:「え?まじで俺よりやばいですかね?ハニー。うぅ、ごめんよ。無理させすぎた」
小林ニコル:「帰りたいー……帰れないー……」
黒羽鳳矢:「どうも俺の特性に引っ張られてレネゲイドの流れを遮断することに特化しだしてますね。データとしての提出通り実戦運用は問題ないですが」
平針来火:「あとは生産性に難あり、か」
黒羽鳳矢:「賢者の石をマテリアル兵器転用って本当にウチくらいですよね。兵器としては道楽も良いところですし・・・」
平針来火:「道楽で世界ひっくり返せる世になっちゃったからねー。ホント、大企業には迷惑千万」
黒羽鳳矢:「生産性は性能でカバー。エースパイロットの要求を満たすために少数生産しかされなかったジオンメソッドに陥らないのは正直大変ですよね」
黒羽鳳矢:(ニコルさん2徹位してると良いなー。苦しんでくれ。俺の分まで。頼む)
平針来火:「ウチはアナハイム目指さなきゃね。スプーンからMSまでってね」
黒羽鳳矢:「そういえばユーベルビュントのオーヴァード爆弾と鉢合わせましたが、そこも問題なく。+材料になりますかね、これ」
平針来火:「ウチは相手にしてないわ、そんなの」
平針来火:「明日はもっと怖い敵と、相手してもらうからね鳳矢くん」
黒羽鳳矢:「へ?ねーさん?またまたご冗談を?もっと怖い敵?明日ぁ?」
小林ニコル:「帰りたいー帰りたいー帰りたいー……」
黒羽鳳矢:「そこにいる。帰りたいマンじゃ駄目でしょーかー?駄目でしょーかー?貴方の可愛い弟ポジションの色男は今日も死ぬ思いをしてかえってきたのですがー(棒)」
平針来火:「銀の大幹部様が視察にいらっしゃるんだって」
黒羽鳳矢:「銀派閥か(ため息)あー・・・・・・・・・・叱られてみたい感じの美女ですかね?ザ・秘書的な」
平針来火:「色男さんに向きのお仕事よん。女の子」
平針来火:「最高にキュートで最低にクソムカつく、女の子」
黒羽鳳矢:「(あ、年下なんだな)」
黒羽鳳矢:「最高にキュートで最高にむかつきあそばれる上役様に俺の格好良い活躍を見せて、研究の継続と金を吐き出させる。そんな感じで?」
平針来火:「うーん、どっちかって言うと逆ね」
黒羽鳳矢:不審げな顔
平針来火:「あなたがガキンチョの機嫌を損ねず済ませて、ここを潰させることなく穏便にお帰りいただく」
黒羽鳳矢:「ああ、つまり、無難に流せと。さらりと俺が張り切ると機嫌を損ねるって言ってませんねーさん?」
平針来火:「うん、胸に手を当ててよく考えてみてね?」
黒羽鳳矢:胸に手を当ててよく考えてみる。
平針来火:「上司の連れてきた美人秘書を口説いたりとかしてないかどうかとかね?」
黒羽鳳矢:「えー。美人口説きたい。礼儀だと思うんですけどねぇ。でも、わかりました。大人の男の子は自重しますよ」
平針来火:「じゃあ、そういうことで」
黒羽鳳矢:「ハニーの為だ。致し方なし。俺が原因でプロジェクト潰れたら父さん母さんに合わせる顔もないですしね」
黒羽鳳矢:「その件の人の資料だけ後で下さい」
平針来火:「はいこれ。あ、あと今日居残ってね。全然タスク進んでなくて」
平針来火:「部下の不始末は責任持ってつけておいてね?」
黒羽鳳矢:「それは、そこの帰りたくないマンに・・・俺はまじで4回死んできて・・・」
小林ニコル:「せんぱーい、そっちの山お願いしまーす……」
平針来火:「会社のお金でデートしたツケだと思って、頑張ってね!それじゃ!」
黒羽鳳矢:「こんちくしょーーーーーー。やってやらー。おう、ニコルこっちに全部回せぇぇ!脳内物質を興奮剤に変換!恐怖とストレスを快感に変えてやんよ―」
黒羽鳳矢:「ああ!ソラリスでよかったな!!死ね」
黒羽鳳矢:と、僕は頑張りたいと思います
GM:では以上です!
GM:お疲れ様でした、こんどこそ完全終了となります。
白戸匠:お疲れ様でした!
黒羽鳳矢:お疲れ様でした。
青沼義樹:おつかれさっしたー!
青沼義樹:次回も楽しみにしてます!
赤口帝馬:おつかれさまでした
ミドルフェイズ2-4
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