DeadmanTetrad#1『コンスピーラシィ崩剣』


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PC1:白戸匠(ロケット商会)
キャラシート

PC2:赤口帝馬(ぽぽ)
キャラシート

PC3:黒羽鳳矢(白金)
キャラシート

PC4:青沼義樹(中村)
キャラシート


GM:それでは、PC1から自己紹介をどうぞ。
GM:初顔合わせだから念入りにね!
白戸匠:PC1!白戸匠です。
白戸匠:精神射撃キャラ、ノイマン/バロールです。斥力の矢を作って戦います。
白戸匠:逆に作れないと、なにもできないです。ブラックマーケットのおかげで財産は潤沢
GM:新世界の恩恵……!
白戸匠:ギルド所属!縄張りをあらすやつは容赦しないぞ!
GM:わるいやつだ、なかよくできるのか
白戸匠:とりあえずそんなところです。よろしくお願いします、以上!
GM:はい、それでは次、PC2!
赤口帝馬:おいっす
赤口帝馬:はい
赤口帝馬:PC2赤口帝馬です
赤口帝馬:赫き剣使い
GM:新世界の恩恵……!
赤口帝馬:ブラムスの血とブラックドックの磁力で集めた鉄分で
赤口帝馬:血の歯車を作るのだ
GM:格好いい設定だなー
赤口帝馬:宇宙人に誘拐されたと思い込んでいる人だ
GM:格好いい設定……?
赤口帝馬:電波を受信して色々できるぞ
赤口帝馬:オーヴァード歴は短い
赤口帝馬:ウルトラマンだって宇宙人だ 宇宙人はヒーローだ
赤口帝馬:かけだしUGNチルドレン 今のところ弱いと思うよ
赤口帝馬:以上です
GM:はい、それではPC3お願いします!
黒羽鳳矢:PC3の黒羽鳳矢です。
黒羽鳳矢:トライのソラリス/ブラックドッグ/ウロボロス
黒羽鳳矢:ダイスペナルティを過剰に与える白兵キャラです。行動値を加速装置で上げて
GM:新世界の恩恵……でもなかった
黒羽鳳矢:パーティの起点になれるように頑張ります。次の成長で恩寵が得られる予定。
黒羽鳳矢:所属は世界最大の大企業神城グループ!勝ち組サラリマンだ!
GM:勝ち組だー!さぞ金持ちなんだろうな!
黒羽鳳矢:財産?そんなものうちにはないよ!! 以上です。
GM:はーい、ありがとうございました
GM:PC間ロイスは1→2→3→4→1のいつもの仕様です。
GM:シナリオロイスも適当に取っておいて下さいな。
青沼義樹:了解です!
白戸匠:押忍
黒羽鳳矢:OK
GM:……PC4の自己紹介をお願いします。
GM:GKはケジメしました
青沼義樹:PC4の青沼義樹です。エンハイ/サラのクロスブリードだ!
青沼義樹:氷の塔が起点なんですが、エラッタで修正が入るんじゃないかとビクビクしています。
GM改善:無敵のサラマンダー様にそんな弱体化が入るわけないじゃないですか
青沼義樹:固定値18の範囲攻撃と、120%超えてからのリア不攻撃が自慢です。
GM改善:ストライクミラージュ……嫌な予感だぜ!
青沼義樹:自衛組織ティンダロスに所属していますがどちらかといえば攻撃的な性格でいきたいと思います。いけるといいなあ。
青沼義樹:以上です。宜しくお願いします
GM改善:はい、ありがとうございました。スルーなんてなかった。
青沼義樹:はい、何も問題ありません。

■トレーラー

昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は同じ時を刻み、変わらないように見えた。
だが――世界は既に変貌していた。

D市。
レネゲイドに関わる者達の一大拠点と化すこの都市には、様々な組織の思惑が交錯する。
安定を謳歌する昼と、陰謀に蠢く夜とは目まぐるしく入れ替わる。

そして今、共謀の渦巻く街に、新たなる運命が生まれ出る。
歪みゆく世界で、死を超え征くのは4人の男――

ダブルクロス The 3rd Edition
キャンペーン 「Deadman Tetrad」#1『コンスピーラシィ崩剣』

ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

■ハンドアウト

PC1(白戸匠)用ハンドアウト
ロイス:“ネザーゴー”黄坂麻由良
あなたは高校に通う傍ら、犯罪組織ギルドの構成員としての顔も持つオーヴァードである。
あなたの元に、クラスメイトの黄坂麻由良が訪ねてくる。
UGNエージェントを自称する彼女は、あなたの上司となるという。
何かの冗談だろうか。


PC2(赤口帝馬)用ハンドアウト
ロイス:“ワープワールド”黄坂勝利
あなたは高校に通う傍ら、D市支部所属のUGNチルドレンとして活動するオーヴァードである。
あなたを呼び出した一人の男。
D市支部の支部長“ワープワールド”黄坂勝利。
彼が伝えた任務は、異種組織間の共闘というとんでもないものだった。


PC3(黒羽鳳矢)用ハンドアウト
ロイス:“臨死大君”平針来火
あなたは高校に通う傍ら、神城グループ企業に勤務する企業戦士オーヴァードである。
あなたの上司、“臨死大君”平針来火から、新たな任務が通達される。
UGNへの臨時出向。
確かに、実戦データ収集の機会は増えるだろうが……


PC4(青沼義樹)用ハンドアウト
ロイス:霊障事件
あなたは高校に通う傍ら、ティンダロスの一員として市民の安全を守るオーヴァードである。
市内をパトロールするあなたの目の前で、奇妙な現象が起こる。
突如蠢き出す建物ーー
これが人々の安全を脅かしかねないならば、放置はできない。

【Opening/01】

GM改善:それでは改めて、オープニングに入ります。
GM改善:今回は変則オープニングです。
白戸匠:変則・・・(ざわ)
GM改善:登場は全員でお願いします。
黒羽鳳矢:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 7[7]+36 → 43

青沼義樹:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 7[7]+33 → 40

白戸匠:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 9[9]+32 → 41

白戸匠:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 9[9]+32 → 41

赤口帝馬:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 5[5]+29 → 34


GM:シチュエーションとしては日中の学校です。
GM:皆様にはクラスメイトとして学校生活を営んでもらいますが、よろしいでしょうか。
白戸匠:みんなオーヴァードってことは知らない状態ですか
GM:オーヴァードとしての顔は知りませんが、
GM:この高校はレネゲイド関連施設の多いD市の特性上、オーヴァードの割合が普通の学校より高めです。
GM:クラスメイトがオーヴァードでも不思議ではないでしょう。
白戸匠:D市すごい・・・了解しました。
赤口帝馬:なるほど 
赤口帝馬:あ 今は 授業中?放課後?
GM:好きに演出していただいて構いません!
GM:言ったもん勝ちや
黒羽鳳矢:昼休みくらいが良いんじゃない。
黒羽鳳矢:授業中だと喋れないし
赤口帝馬:「あー 授業わかんねーんだよぉー」
赤口帝馬:と弁当を食ってます
黒羽鳳矢:「あー、合コンいきたい♪女の子とお喋りしたい~ だけど幹事はやりたくないーー♪」サンドイッチを食べながら鼻歌など口ずさんでる
白戸匠:じゃあ白戸もランチですね。
白戸匠:オーガニックな昼食。飲み物はビン入りのミネラルウォーター。
赤口帝馬:「黒羽くんさぁー、アレわかんのォ?」
黒羽鳳矢:「赤っちゃん。テスト近いけど大丈夫?教えるかぃ俺?」
白戸匠:「無駄な献身はやめた方がいい。相手は赤口だ」
青沼義樹:「あー、俺も教えてくれよ黒羽。ジュースなら奢るぜ。」
赤口帝馬:「あー、うん。でも多分大丈夫なんだよねー」
赤口帝馬:「授業全然わかんないけど テストの成績はなんか最近いいんだわー」
黒羽鳳矢:「宇宙からの電波を受信してるからねー。赤ちゃんは」
赤口帝馬:「やっぱ ムー民のテスト占いとかサイコーだとボクは思うんだねー」
白戸匠:「なにを言っているのかまったくわからない」
白戸匠:「宇宙語か何かか?」
女子生徒たち:「ああ……あの4人いつも素敵……!」
GM:などと女子生徒たちは遠巻きに見守っています
白戸匠:なんだそりゃwww
青沼義樹:「俺もさっぱりわからんが、テストの成績がいいのは事実なんだよなあ。」
黒羽鳳矢:「ジュースよりも女の娘紹介して青ちゃん。寂しい青春送りたくないんだよねぇ俺」
黒羽鳳矢:女の娘にひらひらと手を振りながら応えるよ
女子生徒たち:「キャー!」などと大盛り上がり
青沼義樹:「そんなんできるくらいなら昼休みにてめえらとつるんでねえよ。」パックのジュースを飲みながら応えます。
白戸匠:「きみに女を紹介するのも、まったく時間の無駄だ」
白戸匠:「何日保つというんだ?一日か?二日か?」
黒羽鳳矢:「うわ、さらっと酷いな白戸君。5日は保つよ流石に」
赤口帝馬:「あー もてるのにねぇー」
黒羽鳳矢:「交換日記しようぜ。って言うまでは保つんだけど、これ言うとすげえ疎遠になるんだよね」
赤口帝馬:「黒羽くんさぁー 一人に決めた方がいいんじゃねェーのー」
白戸匠:「日記は次から電子にしろ。物理書式は重要文書の際だけに使うものだ」
青沼義樹:「交換日記をするほど好感度があがってなかったって……なんでもない。」
黒羽鳳矢:「70年代ライクな古風なお付き合いがしたいの俺。メールとの違いは手書きかそうじゃないかって違いだと思わない?」
GM:そんな4人の前に、一人の女子生徒が進み出ます。
GM:バン、と4人の前にプリントを叩きつける。
白戸匠:警戒する!
黒羽鳳矢:そちらを見るぜ
赤口帝馬:「なにー?」
赤口帝馬:とプリントを見よう
黄坂麻由良:「進路希望調査。まだ書いてないの、あなた達4人だけなんだけど」
黒羽鳳矢:「やぁ、委員長。今日も美しいね」
白戸匠:「希望?進路を? ・・・馬鹿馬鹿しい。そんなものもあったな」
赤口帝馬:「進路ォ?そんなプリントあったっけ?」
黄坂麻由良:「あんたたちのことなんてどうでもいいけど、私は全員分集める義務があるの」
青沼義樹:「あー、進路希望ね。書くよ書く。期限までには書いとくから。」
青沼義樹:「明後日までだっけ?」
白戸匠:「ならばきみが書いておいてくれ。希望でも進路でも、好きに捏造するがいい」
黒羽鳳矢:「お前らは進路決まってるの?」
白戸匠:「私は決定している。よって、その調査とやらに費やす時間的リソースが無意味だ」
赤口帝馬:「えー 青沼くんは進路決めてるのォ?」
青沼義樹:「とりあえず大学にはいかねえってことだけは決めてる。」
赤口帝馬:「ボクはバカだから進学は無理だなァ キャハハ」
青沼義樹:「今のお前なら選択のセンター試験でいい点とれるんじゃねえか?」
白戸匠:「きみは中学生に再進学するのか? それもいい」(青沼)
青沼義樹:「また勉強するは勘弁だなあ。遊んでくらしてえよ。」
黄坂麻由良:「何ふざけたこと言ってるの。書いておいてよ?明後日までに、必ず」
GM:そのまま仏頂面で去っていきます。
白戸匠:「理解できない人種だ」
白戸匠:「彼女の無駄な追求を封じるには、この用紙に記入すればいいのか」
黒羽鳳矢:「あれで短気じゃなかったら委員長にコナかけるんだけどねぇ」
黒羽鳳矢:そういえばどんな外見かw
GM:ボブカット眼鏡少女ですね
生徒たち:「何なのあの失礼な態度……」ヒソヒソ
青沼義樹:「コナかけてやれよ。男の一人でもできりゃあ多少は丸くなるだろ。」
黒羽鳳矢:「俺は女性には安らぎを求めたいのさ。手当たり次第ってわけじゃないんだよ」
黒羽鳳矢:「って、言うかさ。尻に敷かれたくはないでしょ」
赤口帝馬:「あー 余裕のある発言だァ」
青沼義樹:「求めるだけじゃあ与えられねえぜ?世の中キブアンドテイクよ。」(あんぱんを食べながら
黒羽鳳矢:「すみません。余裕無いです。ごめんなさい。自分調子に乗ってました」<赤口
白戸匠:「取引はすべからく需要と供給。一理あるな」
黒羽鳳矢:「大人だねぇ青ちゃんは。さて、適当に書いて御機嫌をとっておくのが賢者というものだね」
白戸匠:「不毛な追求を受けたため、昼食の時間を若干超過している。私は食後の運動に行く」
GM:――昼休みの終了を告げるチャイムが鳴り響く。
GM:何もなければシーンを終了します。
白戸匠:「・・・・おそかった」 了解です。
青沼義樹:おっけーです
黒羽鳳矢:了解ー
赤口帝馬:はいよー

【Opening/02】

GM:では改めて個別オープニングとなります。
青沼義樹:はーい
GM:白戸君のオープニングから。
白戸匠:ハーイ
白戸匠:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 10[10]+41 → 51

白戸匠:安定体ゆえの試練
GM:シチュエーションとしてはおじいさんの所を想定していますが、どの様なお家ですかね?
GM:一緒に住んでいる?
白戸匠:一緒に住んでますね。殺風景なオフィスのような自宅にしましょう
GM:了解

GM:殺風景なオフィス奥の、パーテションで区切られただけの執務室。
GM:呼び出しがない限り、普段は立ち入ることを禁じられている。
白戸匠:呼び出されたというのだろうか・・・!
GM:今あなたがそこにいるということは、つまりそういうことだ。
GM:部屋の主は白戸治。あなたを拾い育てた男だ。
白戸匠:「休め」の姿勢で待機
白戸治:「よう来たな、匠。まあ楽にせい」
白戸匠:「それは私には難しいことだ・・・お爺ちゃん、知っているでしょう。本日の用件は?」
白戸匠:「物事は完璧じゃないと落ち着かない。どうしても」
白戸治:「今まで、儂はお前に多くを叩きこんできた」
白戸治:「だが、まだやっとらんものが一個あってな」
白戸匠:「新しい研修・・・ということですか?」
白戸治:「――人への従い方だ」
白戸治:「儂以外のいうことをまるで聞かんでは、やっていけんくなる」
白戸匠:「・・・・私は従うつもりですよ、お爺ちゃん。どんなミッションでも」
白戸匠:「けど、余計な口を挟まれるのはごめんです」
白戸治:「まあ、とりあえずやってみるこった。出来んというならそれでも構わん」
白戸匠:「いや。やります。そんな低評価は我慢できない」
白戸治:「匠、UGNの指揮下に入れい」
白戸匠:「・・・・・・・・・・・・UGNに?」
白戸治:「まあ、そういう仕事も回ることはようある」
白戸匠:「私はあの連中が苦手ですよ。手を汚すくせに、綺麗事が多すぎる」
白戸治:「そこが足りん。ナイフを握ると笑顔が作れんのが」
白戸匠:「・・・どうも低評価ですね、ぼくは。わかりました。やってみせますよ。完璧に」
白戸治:「そいつは結構。……もう上司殿を呼んどる、挨拶せい」
白戸治:「……どうぞ」
白戸匠:索敵!
GM:衝立の裏から、一人の少女が現れます。
GM:あなたには見覚えがある。
GM:ありすぎる。
黄坂麻由良:「――まさか、ギルドの“ブリッカブリッツ”が貴様だったとはな」
白戸匠:「・・・・・・・お爺ちゃん」
白戸匠:「冗談でしょう。こいつにつけ、と」
白戸治:「知り合いの娘御でな。ま、仲良うやんな」
黄坂麻由良:「“ネザーゴー”黄坂麻由良。今日から私が、貴様の上司だ」
白戸匠:「黄坂麻由良。UGNか。・・・・わかった。こちらは白戸匠。”ブリッカブラック”・・・」
白戸匠:「まるで悪夢だな。きみが上司というのは・・・・」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「こちらの台詞だ。だが、貴様も私の部下となるからには、役立って貰うぞ」
白戸匠:「当然だ。きみは何もしなくても構わない。どんな案件か命じてくれれば、あとは私がやる」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「勝手な行動だけは慎めよ。……お孫さんをお借りします」
白戸匠:「差し当たってのミッションを提示してくれよ、上司どの。私は何を処理すればいい?」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「まずは合流してもらう。チームを結成してもらうからな、同僚の顔を拝んでもらうぞ」
白戸匠:「チーム・・・・だと・・・・」
白戸治:「ま、しっかり気張ってやりな、匠」
白戸治:「嬢ちゃん、こいつのことはどれだけ絞ってやっても構わん」
白戸匠:「・・・大丈夫ですよ、お爺ちゃん。私はブリッカブラックですので」
GM:なにもなければ、ここでシーンを終了します。
白戸匠:OKでーす

【Opening/03】

GM:では、次のシーン。
GM:赤口君のオープニングです。
赤口帝馬:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 7[7]+34 → 41

GM:場所は支部となりますが、よろしいでしょうか。
赤口帝馬:はいな

GM:UGND市支部
赤口帝馬:「ただいまァ」
GM:一区画の高層ビル群丸ごとが、UGNの管轄、すべて支部であるのだ。
赤口帝馬:でけぇw
事務エージェント:「お疲れ様です、“キル・タイム”」
事務エージェント:「支部長からの呼び出しがあります。A棟最上階へお願いします」
赤口帝馬:「A棟…A棟ってどっち行けばいいんだっけ?」
赤口帝馬:「まだ 入ったばかりでわからないんだ」
事務エージェント:「フロアマップはこちらです」
赤口帝馬:「ち 地図だ、 えーと… 右かな?」
赤口帝馬:迷いながら支部長のところに向かう
GM:では、様々な場所を経由しながらも、支部長室に辿り着きます
赤口帝馬:「つ ついたぞ」
赤口帝馬:ノックします
赤口帝馬:コンコン
赤口帝馬:「呼ばれたからきたよー」
“ワープワールド”黄坂勝利:「どうぞ、入りたまえ」
赤口帝馬:じゃあ はいる
赤口帝馬:「やっぱデカいね ここ」
GM:待ち構えているのは、2m近い体格の偉丈夫です。
赤口帝馬:でかw
GM:筋骨隆々の上、高校生の娘がいるとは思えない若々しさ。
GM:UGN・D市支部の支部長、“ワープワールド”黄坂勝利。
赤口帝馬:(従兄弟の黒創君のところの支部長はお爺ちゃんって話だけど、ここは色々デカイんだなあ)
赤口帝馬:「なんか呼んでるって事務さんから聞いたんだけど」
“ワープワールド”黄坂勝利:「済まないね。支部長が支部員に対して初めましてと言わねばならないが」
“ワープワールド”黄坂勝利:「お初にお目にかかる、支部長の黄坂だ」
赤口帝馬:「あ、あー。そうだ」
赤口帝馬:「挨拶はちゃんとしろって言われてたなァ」
赤口帝馬:「こちらこそ初めまして、赤口帝馬です。よろしくお願いします」
“ワープワールド”黄坂勝利:「ああ、よろしく。早速で悪いが、君に頼みたいことがあるのだ」
“ワープワールド”黄坂勝利:「――内密に頼むよ、一応」
赤口帝馬:「内密…ナイショってことだ…」
赤口帝馬:「わかりましたァ」
“ワープワールド”黄坂勝利:「君に、とあるチームに所属してもらいたい」
赤口帝馬:「え?チームってここの事じゃないの?」
“ワープワールド”黄坂勝利:「無論、UGND市支部付きであることに変わりはない。その中でさらに小さな一単位となって貰いたいのだ」
赤口帝馬:「聞いてた話だと支部とチームは同じみたいな感じだったんだけれど、ここはデカイから色々チームがあるんだね」
赤口帝馬:「りょーかい、チームに所属すればいいんだね?」
“ワープワールド”黄坂勝利:「UGN、神城、ギルド、ティンダロス……これらの組織が同じ轡を並べるなど、出来ると思うか?」
赤口帝馬:「うん、そもそも 他の組織のことよく知らないからさ 多分大丈夫じゃないかな」
赤口帝馬:「その人がいい人ならいけると思うよ、オカルト好きなら完璧だね」
“ワープワールド”黄坂勝利:「――頼もしいね。とにかく、君にしてほしいことは一つだ」
“ワープワールド”黄坂勝利:「黄坂麻由良は知っているね?」
赤口帝馬:「委員長さんだね」
赤口帝馬:「クラスメート」
赤口帝馬:「うん、知ってるよ」
“ワープワールド”黄坂勝利:「私の娘だ。UGNエージェントとして、部隊を率いてもらう」
赤口帝馬:「おおー 確かに同じ苗字だ」
赤口帝馬:「じゃあ委員長もUGNのオーヴァードってこと?」
“ワープワールド”黄坂勝利:「そういうことだ。君には彼女を補佐……手伝って上げてほしい」
“ワープワールド”黄坂勝利:「学内、学外に限らずね」
赤口帝馬:「まあ、こんな体質になって世話になってるし」
赤口帝馬:「従兄弟の兄ちゃんにも頑張れって言われてるし、いいよ、OK手伝う」
“ワープワールド”黄坂勝利:「――ありがとう」
“ワープワールド”黄坂勝利:「ではついてきてくれて給え。君の仲間になる人達に会いに行こう」
赤口帝馬:「あいあい~」
GM:シーンを終了します、よろしいでしょうか?
赤口帝馬:了解です

【Opening/04】

GM:では次のオープニング。黒羽君どうぞ。
黒羽鳳矢:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 5[5]+43 → 48

GM:シチュエーションとしては、上司に呼び出しをされているところです。
GM:ワンパターン!
GM:同僚も一緒です。

GM:神城グループ所有のビルの一室。
“臨死大君”平針来火:「いらっしゃ~い」
GM:あなた達を呼び出したのは、神城グループ先端卓越研究部門、通称“先卓研”部長。“臨死大君”平針来火。
黒羽鳳矢:「八王子の工場からハニー(秘密兵器)が帰ってきて上機嫌の俺に、何か用ですか部長?ハニーの運転手として色々やることあるんですけどぉ」
黒羽鳳矢:ビジネススタイルのダークスーツにダークグレーのカッターシャツにネクタイをきっちりと着こなし、手には白柄の刀をぶら下げております
小林ニコル:「僕も帰って寝たいんですけどー」
黒羽鳳矢:「ニコルさんはもう少し査定を考えたほうが良いですよ」
小林ニコル:「えーなんか評価とか面倒臭いじゃないっすかー」
“臨死大君”平針来火:「あら~鳳矢ちゃん。いい男になったじゃない」
“臨死大君”平針来火:「恋の一つでもするお年頃かしらん?なんならお姉さんが立候補してあげるわよ?」
黒羽鳳矢:平鉢さんの性別は?
GM:自称乙女です
黒羽鳳矢:女性ですね!w
GM:そうですよ女性です!
GM:騙したかったのにもう!
黒羽鳳矢:「そのために呼び出したんですか?最高だ!結婚しましょう。養ってください!」
黒羽鳳矢:「って、部長。日記とか面倒くせーーとか言って書いてくれないじゃないですか。残念ながら駄目です」
小林ニコル:「てか、お姉さんは無理が……痛い痛い痛い」
“臨死大君”平針来火:「ま、おふざけはこの辺にしときましょ、夜更かしは美容の天敵よん」
小林ニコル:「……今の暴力で怪我したんでー、帰っていいっすか?」
黒羽鳳矢:「俺の美容は?そうでなくてもテスト案件溜まってるんですよ。《風翠》のメンテが2日遅れでしたし」
“臨死大君”平針来火:「そう、その試験。八王子の試験の結果見たわよ。そろそろ実働試験始める頃合いじゃない?」
黒羽鳳矢:「~♪おーーー、いよいよですか!この日を本当に待ち望んだ俺。おめでとう俺!で、何を実験に使います?ジャームをUGNから流してもらえたり?」
黒羽鳳矢:「戦闘機だって戦車だって切り裂けますよ。俺のレネゲイド次第ですけどね」
“臨死大君”平針来火:「あなたには、UGNイリーガルとしてD市に所属してもらう。もう手配しといたわ」
黒羽鳳矢:「へ?マジですか?」
“臨死大君”平針来火:「ウチじゃあロクにそんな機会無いからねえ。ま、お姉さんの馴染みってわけよ、感謝しなさい?」
小林ニコル:「なんかそれ、僕関係なくないっすか?帰っていいっすよね?」
黒羽鳳矢:「いや、だってUGNって非営利団体ですよ。純利益もでませんし、採算度外視ですし、イメージアップにつながりませんよ」
“臨死大君”平針来火:「利益は制式採用されて初めて出るのよ」
黒羽鳳矢:「そこで結果を出さなければ利益もクソもないから頑張れ俺。か」
黒羽鳳矢:「ニコルさんもオーヴァード、俺もオーヴァード。嫌な予感がするなぁ。今日帰れるんですかね俺達」
“臨死大君”平針来火:「実戦に近いテスト環境、ってかもろ実戦だからね。部局内へアピールするに分かりやすいでしょ」
“臨死大君”平針来火:「ううん、小林くんはUGNに出向しなくていいわよ」
黒羽鳳矢:「あら?じゃあニコルさんは何でこの場に?」
“臨死大君”平針来火:「前にやった時あまり評判良くなかったみたいだし」
小林ニコル:「やりー」
黒羽鳳矢:「そりゃあ、横で帰りたい、面倒くさい。を、連呼してれば嫌がられますよ。そういう言動は出世に繋がるのになぁ」
GM:ドン、と資料を積みます
“臨死大君”平針来火:「鳳矢君がやってた分のタスクを、誰かに引き継がなきゃならないじゃない?」
黒羽鳳矢:「やりー」
小林ニコル:「え……ちょっと勘弁……!」
黒羽鳳矢:「ありがとう年上の後輩。俺は先輩として君を誇りに思う」
“臨死大君”平針来火:「資料見ただけじゃ分かんないと思うし、指導よろしくね♪明日までに」
黒羽鳳矢:「げぇーー、やっぱ徹夜じゃないですか。俺の美容は!?大河4週貯まってるんですけどぉ。神よ!」
小林ニコル:「うえー、まじブラックじゃん……」
黒羽鳳矢:「で、部長。俺のUGNデビューっていつですかね?」システム手帳を開いてスケジュールを確認
“臨死大君”平針来火:「明日もう発つから、ちゃんとそれまでにマスターさせといてね」
黒羽鳳矢:『「明日?明日って言ました?」
“臨死大君”平針来火:「言ったわよ?」
黒羽鳳矢:「あの、明日って歳ごまかして合コン混ぜてくれるって言ったじゃないですか!!」
黒羽鳳矢:「俺、凄い楽しみにしてたんですよ。大人の遊びしたいです」
“臨死大君”平針来火:「……」
“臨死大君”平針来火:「……じゃあ、お疲れ様可愛い若者たち。お先!」
黒羽鳳矢:「おーぼーだー。俺は社畜になる気はないぞー。××歳め。ちっくしょー」
小林ニコル:「せんぱーい。やったことにして帰りませんかー?」
黒羽鳳矢:「やめて。今はやめて。凄い魅力的な囁きだから今は駄目だ。毒のように内蔵に染み渡った」
黒羽鳳矢:山のような書類を処理するために二人で頑張るぞぅ
GM:ではシーンを終了します。
黒羽鳳矢:はい。

【Opening/05】

GM:最後のオープニングに入ります。青沼君どうぞ
青沼義樹:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 10[10]+40 → 50

青沼義樹:安定体じゃあないのに…!
GM:安定体じゃないと危ないですね……!
GM:シチュエーションとしてはパトロール中となりますが、よろしいでしょうか。
青沼義樹:了解です

GM:D市郊外。
GM:あなたはパトロールに勤しんでいる。
GM:ティンダロス構成員のいつもの仕事だ。
青沼義樹:ゆったりあたりを見渡しながら歩いています。
青沼義樹:そろそろ自販機があるはずだからそこで何か飲み物を買うつもりがマンマンだ。
青沼義樹:単独行動ですか?
GM:どちらでもいいですよ、お好きな方を
青沼義樹:じゃあ単独で
GM:では、その自販機がガタっと揺れた気がします
青沼義樹:「なんだ?」
青沼義樹:「地震じゃあ…ねえよなあ…」
青沼義樹:「おい、そこに誰かいるなら出て来い。」
GM:廃ビルが、ゆらゆらと揺れているように見えます。
青沼義樹:「出てこなかったらちょっと痛い目にあっちまうかもしれねーぞー。」
GM:出てくる様子はありませんが、ビル群の揺れは更に激しく。
青沼義樹:「ああ!?」
GM:先ほどの自販機が、ガシャンと音を上げて倒れます。
青沼義樹:「それが返答ってか。なかなかおもしれえじゃねえの。」
青沼義樹:ワーディング張って
青沼義樹:知覚判定で敵の場所とかつかめますか!
GM:難易度20です。
青沼義樹:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[6,8,10]+1[1]+1 → 12

GM:では何も分からない!
青沼義樹:クリティカって1しか出ないと悔しいな!
GM:段々と、破壊の規模が増していくように感じる!
青沼義樹:「チッなめてんじゃねえよ!」負けじと攻撃だ!
GM:攻撃を受け、建物は次々に壊れていく――
青沼義樹:どうせこんだけぶっ壊れてんだから俺が暴れても関係ねえ!とばかりに辺りに氷のレンズを浮かばせて適当に光を反射させまくるぞ!
GM:しかし誰も一向に現れない。被害が拡大する一方だ。
GM:ビルが崩れ倒れるたびに、粉塵が舞い上がる。
青沼義樹:「ハッハー!どうしたー!出てきやがれー!」
GM:返事はありません。
青沼義樹:「オラオラ、こんだけやっといてビビってんじゃあねー!」
GM:返事は不自然にもありません。
青沼義樹:「……」
青沼義樹:「チッ」
青沼義樹:「キリがねえ。とりあえず連絡いれとっか。」
GM:そこに残るのは、光の束によってズタズタにされた町並みのみ。
青沼義樹:謎の攻撃による破壊は!?
GM:もちろんありますが、比較すればそれほどの規模ではありません
青沼義樹:「………く、くそう。なんて恐ろしいジャームなんだ。」
GM:もう一度、知覚で判定してもらいましょう。難易度5。
青沼義樹:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[4,4,6]+1 → 7

GM:では成功。
青沼義樹:ふう。あぶないあぶない。
GM:あなたは背後に恐ろしい気配を感じます。
GM:先ほどの破壊とは比べ物になりません。
青沼義樹:直ぐに振り向きます!
GM:一人の男が立っています。
“隊長”:「……」
GM:――あなたの上司です。
青沼義樹:そして対象を確認するや否や即座に攻撃だ!
青沼義樹:「くたばれコラァ!」
GM:あなたの攻撃は、光が渦巻き掻き消されます。
青沼義樹:「……」
“隊長”:「……」
青沼義樹:「…………」
“隊長”:無言で手招きます。ついてこい、と。
青沼義樹:「聞いて下さい、隊長!正体不明のジャームがこの一体を襲いました!」
青沼義樹:「敵の正体は不明ですが大地を揺らすような攻撃をすることからオルクス系のシンドロームではないかとはい。」
“隊長”:「……黙って来い」
青沼義樹:「了解です。」

GM:一晩後。
GM:あなたは隊長の男を筆頭に、様々な人間からお叱りを受けました。
GM:ティンダロスに相応しくない、との声まで挙がっています。
GM:普段通りの活動は難しくなるでしょう。
青沼義樹:「チッ」
青沼義樹:「あの状況じゃあ攻めなきゃどうしようもねえじゃねえか。」
青沼義樹:「目の前に敵がいるってのにそれほっといて様子見とかましてトンズラこくなんてできるわけねえだろ。」
GM:――唯一差し伸べられた手を除けば。
青沼義樹:その差し伸べられた手とは一体!
GM:UGNと協力体制を築こうと設けられた会議で、あなたのことが話題の端にのぼりました。
GM:そこでUGNの支部長が、あなたに興味を持って協働を提案してきたというのです。
青沼義樹:「…上の連中も体のいい厄介払いができてちょうどいいってとこか。」
青沼義樹:「まあいい。誰の下につこうが俺は俺のやり方でやるだけだ。」
GM:あなたは今、UGNの支部ビルに来ています。
事務エージェント:「ようこそ、青沼様。支部長がお待ちです」
青沼義樹:「ああ、どうも。」
青沼義樹:「その支部長さんが待ってるとこまでどうやっていきゃあいいんですかね。」
青沼義樹:「申し訳ないんですが俺ァここははじめてで。」
事務エージェント:「こちらへ」エレベーターを指します
青沼義樹:「ありがとうございます。」
GM:乗り込んだところで、シーンを終了します。
青沼義樹:あい!

【Middle/01】

GM:では次のシーン。
GM:合流シーンです。全員登場。
白戸匠:いくぞーっ
白戸匠:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 5[5]+51 → 56

黒羽鳳矢:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 9[9]+48 → 57

黒羽鳳矢:ぐげ
青沼義樹:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 5[5]+50 → 55

赤口帝馬:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 1[1]+41 → 42

赤口帝馬:真の安定体とは ボクのことさ
青沼義樹:赤口くん強いなあw
白戸匠:na,
白戸匠:なんだと・・・
GM:安定体の地位が危ぶまれる……

GM:支部内の一室。
GM:あなた達4人は、全く同時に部屋に踏み込む。
赤口帝馬:「あ、あー?」
赤口帝馬:「なにしてんのー?」
白戸匠:「・・・むろん、考えていた。可能性のひとつとしては」
黒羽鳳矢:「世の中って狭いねぇ」
黒羽鳳矢:ビジネススタイルのダークスーツにダークグレーのカッターシャツにネクタイをきっちりと着こなし、手には白柄の刀をぶら下げてる黒羽
青沼義樹:「いや、ここの人に呼ばれてさ。」
青沼義樹:「まさかおめえらも?」
白戸匠:「ごく低確率ではあったが、ゼロではない以上、・・・・マーフィーの法則か?これは」
“ワープワールド”黄坂勝利:「お知り合いか?いやいや、何たる偶然」
黒羽鳳矢:「あ、はい。これ、俺の名刺。これからよろしくね。…はぁ、すごい、微妙」
赤口帝馬:「クラスメートだしなー」
白戸匠:「本当に偶然か?信じがたいな」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「全く……1人でも難儀しそうというのに、4人か」
青沼義樹:「これからよろしくって…待てよ。俺は呼び出されただけで何にも聴いてねえんだ。」
白戸匠:「・・・・神城か。きみは企業とは最も遠い人間だと思っていたよ、黒羽」
青沼義樹:「ちょっと順を追って説明してくれよ。」
黒羽鳳矢:皆に名刺を渡す。神城グループ先端卓越研究部門 研究主任:黒羽鳳矢
白戸匠:「とりあえず自己紹介といかないか?」
白戸匠:「もう気づいているだろう。全員オーヴァードだ。・・・そうだろう?」
赤口帝馬:「むつかしい漢字だ」
“ワープワールド”黄坂勝利:「まずは集まってくれて礼を言う。UGND市支部の黄坂勝利だ」
赤口帝馬:「アレじゃない、あだ名みたいなのを名乗るのがいいんじゃない?」
白戸匠:「赤口、・・・きみがチームメイトで私は頭が痛い。黄坂というのは、つまり、親子か」
“ワープワールド”黄坂勝利:「これの父親だ。麻由良が世話になっているね」
青沼義樹:「そういうなよ。しらねえヤツよか全然マシじゃねえか。」
黒羽鳳矢:「委員長の親父さんがUGNの支部長か。俺達目をつけられてたか?」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……別に世話にはなっていません、お父様」
赤口帝馬:「まあ、わかんない人より知ってる人だねェー」
青沼義樹:「むしろこっちが世話になってるぐらいですよ。」
白戸匠:「そうだな。本当に世話をするのはこれからだ。概要を聞こう」
“ワープワールド”黄坂勝利:「知っての通り、君たちの所属はばらばらだ」
“ワープワールド”黄坂勝利:「それぞれの組織の思惑があることだろう」
黒羽鳳矢:「そうですよねぇ。UGNは俺達に何をさせようって言うんですか?」
“ワープワールド”黄坂勝利:「だが、私はそれでも若い君達を信じている」
“ワープワールド”黄坂勝利:「……少なくとも、派閥闘争に明け暮れる自分の部下どもよりはね」
白戸匠:「どこの組織でも変わらないものだな、それは」
黒羽鳳矢:「組織が大きいと自然発生するからねぇ」
“ワープワールド”黄坂勝利:「ここは大きくなりすぎた。硬直化を繰り返し、細やかに動くことはかなわない」
青沼義樹:(てめえの部下が信用できねえってのもどうなんだろうねえ…)
白戸匠:「つまりこれは、フリーハンドで使える小隊のアウトソーシングの一環というわけか」
“ワープワールド”黄坂勝利:「部隊が必要なのだ。有事に即座に、幅広く行動できる部隊が」
赤口帝馬:「くまのぷーさんが穴からでられないのといっしょだ」
黒羽鳳矢:「白戸くん。わかりやすく言わないと赤ちゃんが理解できない」
赤口帝馬:「おおきいと でれない」
白戸匠:「ユニークな視点だ、赤口。だが、アニメキャラクターより性質は悪いな」
白戸匠:「危機が迫っていても、それに対応しきれないと?」
青沼義樹:「戦国時代の母衣衆みたいなもんですかね。」
黒羽鳳矢:「つまり、UGNのしがらみに囚われない速効性のある劇薬が必要って訳だ」
黒羽鳳矢:「しかも万能薬」
“ワープワールド”黄坂勝利:「そう、そしてこれが最も大事だが――結果を出してもらいたい」
“ワープワールド”黄坂勝利:「目を醒まさせなければならないのだ」
白戸匠:「当然だ。結果を出せない者に価値はない。常に完璧なプロセス、そして結果。私の所属するチームならば」
“ワープワールド”黄坂勝利:「君たちなら出来ると信じている。不安はなくも……ないが」娘をちらりと見やる。
白戸匠:「何か不安要素が?」 麻由良を見る
青沼義樹:「薬がどうのこうのって例えはよくわかんねえけど、ようするに機動性を高めて行動できる部隊がほしいってことだろ。」
青沼義樹:「そういう話なら俺向きだ。期待は裏切らねえと思いますよ。支部長さん。」
黒羽鳳矢:「ところで他の組織には声かけなかったんですか?そちらの商売敵全般とかヤクザとかUFOとか、ね」
“ワープワールド”黄坂勝利:「……面白い視点だが、FHとまで協働して、何と戦うというのかね?」
白戸匠:「青沼義樹。攻撃的な性格。思考より行動を優先させるタイプ。なるほど。チームに一人は、これも必要だ」
黒羽鳳矢:「ジャームを潰すセルとかもあるって小耳に挟んだもので。ま、人員は此処にいる5人ってことですね」
青沼義樹:「勝手な言葉で俺を括るんじゃねえよ。白戸。」
白戸匠:「括られたくなければ、相応の結果を示すがいい」
黒羽鳳矢:「仲良くやれよ2人とも。知らない仲じゃないんだしさ」
“ワープワールド”黄坂勝利:「そして早速で悪いが、初任務を請け負ってもらいたい」
青沼義樹:「お、いいねえ。話が早くて助かるぜ。」
“ワープワールド”黄坂勝利:「任務内容は、お前の口から話すんだ。やれるね」
黒羽鳳矢:ネクタイを締め直して真面目に聞こう
白戸匠:「拝聴しよう」
赤口帝馬:「あいあーい」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「はい、お父様。任務は――」
GM:という引きでシーンを終了します。
GM:ロイス、購入など可能です。
GM:購入したアイテムは次のシーンに手に入ります。
白戸匠:赤口にロイス。 好奇心/食傷○
青沼義樹:白戸/友情○/あわない
黒羽鳳矢:青沼にロイス 好意○/呆れ
赤口帝馬:青沼義樹 友人○/非日常
青沼義樹:じゃあUGNボデーアーマーでも買おうか!
青沼義樹:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

青沼義樹:むり!
白戸匠:あと、念の為に拳銃を買ってきます。難易度10。
白戸匠:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 4[2,4]+4 → 8

白戸匠:むり!
GM:財産使えばいいじゃないですかw
白戸匠:財産はすべて情報収集用
赤口帝馬:うーん ロケランかな
黒羽鳳矢:俺もボディーアーマーだな。
赤口帝馬:ボディーアーマーの方が先か
黒羽鳳矢:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 5[5]+1 → 6

黒羽鳳矢:無理だね
赤口帝馬:戦闘用着ぐるみにしよう
赤口帝馬:「電波をじゅしーん」
GM:着ぐるみ似合うなーw
赤口帝馬:アクテベイトー
赤口帝馬:1dx+9
DoubleCross : (1R10+9[10]) → 1[1]+9 → 10 → ファンブル

赤口帝馬:バカなー
白戸匠:赤口くん・・・
GM:安定体になりかわろうとした報いでは
赤口帝馬:「はくちょうざから ムー民の新刊をかえとー」
赤口帝馬:HP9消費 侵蝕4上昇の無駄打ち
黒羽鳳矢:よし、次のシーンだー
白戸匠:いけるぜー!こっちは以上です。

【Middle/02】

GM:では次のシーン。
GM:シーンプレイヤーは赤口君。学校のシーンだ。
GM:他の登場も自由です
白戸匠:出るぜー
白戸匠:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 4[4]+56 → 60

白戸匠:おっと、もうダイスボーナスが。安定体ですからね。
黒羽鳳矢:出るか
黒羽鳳矢:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 10[10]+57 → 67

黒羽鳳矢:あ、もう、しばらくでないw
青沼義樹:じゃあ出よう
青沼義樹:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 2[2]+55 → 57

青沼義樹:ダイスの神は我に微笑んだようだな…
赤口帝馬:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 9[9]+46 → 55

赤口帝馬:よし
赤口帝馬:運命が変わった
赤口帝馬:しかしまだ一番低い


GM:学校、放課後
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「あなた達4人、ここに残って」
GM:既に帰り支度を始めている時に、黄坂麻由良は告げる。
赤口帝馬:「えー、今日は宇宙友愛同好会に行こうと思ってたのにー」
白戸匠:「きみに命令されるというのは斬新だが、ミーティングならば残ろう」
白戸匠:「進路希望調査の話よりは有意義なんだろう?」
青沼義樹:「今日帰って進路調査票書こうと思ってたのになー。」
黒羽鳳矢:「はぁ……合コンパーになって傷心なんだよ俺。何が悲しくていつもの4人組なんだよ。…頑張れ俺、負けるな俺」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「っていけない……もう他のクラスは全部提出終わってるそうだから、ここで書いてもらうから」
白戸匠:「・・・・そんな話なら後にしてもらえないか? 我々に求められているのは、迅速さだろう」
黒羽鳳矢:「進路ね。もう就職してるので虚偽報告になるけど、はい」
青沼義樹:「おーけー、まずは作戦会議といこうか。」
赤口帝馬:「じゃあ書くよ 伯爵手伝い」
赤口帝馬:「はい 書いた」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……シャーペンでいいわけないでしょ。あと字読めない」
女子生徒たち:「ちょっと横暴じゃないのそれ!いくら委員長だからって……」
白戸匠:「彼女らはなんなんだ?きみたちのエフェクトか何かではないだろうな」
黒羽鳳矢:「いや、俺達が悪いんだ。委員長をあんまり責めないでね」<女生徒 にこりと笑いかけよう
女子生徒たち:「黒羽君がそう言うなら……」すごすごと退散していきます
黒羽鳳矢:「ありがとうね。今度デートしようぜ~♪」
赤口帝馬:「またねー」と生徒に手を振ろう
青沼義樹:「気をつけて帰れよー。」
GM:そして残ったのは5人のみ。
白戸匠:「・・・・よろしい。ミッションの話に移ろう」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「さて、と。これで体面を気にせす貴様等と話せるわけだ」
黒羽鳳矢:「仕事の話ならスーツに着替えたいんだけどな。次からは環境の改善を要求する」
赤口帝馬:「喫茶店とかではなそうよー」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「次からはその提案を受けよう。今日は持ち合わせがない」
白戸匠:「次からは私が用意してもいいが、労働環境の改善は、すべて結果を出してからだ」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「ともかく、だ。私と貴様等ですべき任務は、この霊障事件の調査だ」地図を広げます
黒羽鳳矢:「霊障だって。そりゃ赤ちゃん向きだね」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「ここ数日、郊外で不自然なポルターガイスト現象が見受けられている」
赤口帝馬:「オカルトだー」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「青沼。貴様は現場に遭遇したと聞いたが?」
青沼義樹:「ああ、そうだ。」
青沼義樹:「いきなり自販機が動き出したと思ったらそれが周囲全体に一瞬で広まりやがった。」
白戸匠:「遭遇は青沼か。霊障。気に入らないな。我々の縄張りに・・・・」
青沼義樹:「あたりをつけて一帯にぶっ放してみたがなんも手ごたえはなかったね。」
黒羽鳳矢:「ポルターガイストね。俺のハニーのデビュー戦は霊相手かぁ」
白戸匠:「《悪霊》を使うエージェントの話は有名だ。が、このケースはどうかな。地震の類ではなかったか?」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「FHの作戦行動か……?いや、きっとそうだろう。その線で捜査するぞ」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「迅速に解決せねば、お父様に申し訳が立たない」
青沼義樹:「ビルとかが揺れてる気配はあったが足元はどうだったかな。俺も奴さんを見つけ出すのに夢中だったからなあ。」
赤口帝馬:「これこれ、今月のミューに特集記事も載ってる、「D市に古代悪霊の影?」とかさ」
青沼義樹:「委員長よう、こういう捜査ってなあ予断は禁物じゃあねえのか?」
白戸匠:「実行可能なシンドロームは3つは思いつく。問題は『目的』だ。このプロセスをとるからには、それなりの理由があるはずだ」
青沼義樹:「もっと全体みねえと足元救われるぜ?」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「私が間違っているとでも……?」
白戸匠:「可能性としてはありえる。きみが間違っている可能性はな」
青沼義樹:「間違ってるかどうかは現状ではわかんねえけどな。」
白戸匠:「検証だ。それが唯一有効な手段だ。なぜ、この相手は一撃で街を倒壊まで導かないのか」
黒羽鳳矢:「~♪みんな頼りになるじゃん。流石プロを集めたスペシャルチームだ」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「な……私が間違っているはずないっ!」
青沼義樹:「予断で決め付けて行動するのは俺みてえな枝の人間のすることだ。上の人間はどしっと構えててくれねえとこっちがやりづれえんだよ。」
赤口帝馬:「街を潰すのが目的じゃないからじゃない?」
赤口帝馬:「潰せるのに潰さないのは 潰す必要がないからだよ きっと」
白戸匠:「ふむ、赤口、きみの視点はネザーゴーよりもユニークといえる」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「指図はいらない!と……とにかく、各自の伝手で調査を進めるよう、以上!」
白戸匠:「・・・・やれやれ。それがきみのオーダーなら従うがね・・・」
黒羽鳳矢:「FHを調べろって言うならそうするけどな。違ってたら、それこそお父さんに迷惑がかかると思うがね」
青沼義樹:「……俺なんか怒らせるようなこと言ったか?黒羽。」
黒羽鳳矢:「リーダー様の面子は潰したぜぇ。青ちゃんの言動」
GM:情報収集が可能です。
▼『霊障事件』について 〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉 難易度9
▼『FHの動き』について 〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉 難易度9

GM:一人一回の調査が可能です。
白戸匠:FHの動きについて調べてきましょうか。裏社会は1レベルあります。
青沼義樹:おねっしゃーっす!
黒羽鳳矢:「俺は霊障事件を調べてみる。UGNのセオリーはよくわからないのさ」
赤口帝馬:まあ 10%ファンブル引かない限り確実に成功できる
赤口帝馬:確実とは言わないけれどさ
赤口帝馬:なので失敗してもあとは任せろー
白戸匠:「ネザーゴーの指摘した可能性の裏取りをやってくる。・・・すぐにもどる」
黒羽鳳矢:「いってら~♪早く帰ってきてねあなたw」
白戸匠:3dx+1 FHの動きについて 裏社会
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[1,10,10]+1[1,1]+1 → 12

青沼義樹:ひゅー
GM:財産を使わせないつもりのダイス目……!
白戸匠:「私のネットワークは常に完璧を求める」 ヤッター!成功
GM:開示します。
▼『FHの動き』について
FHの“デッドガイレッド”セルがD市をターゲットに活動を始めているらしい。
※次シーンから、『デッドガイレッド』について調査が可能。
黒羽鳳矢:コネ:馴染みの探偵を使って裏社会。霊障事件について
黒羽鳳矢:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,5,6,7] → 7

黒羽鳳矢:無理だね。後を頼む
GM:探偵に電話がつながりませんでしたね
黒羽鳳矢:「時間をロスしたな。優秀なチームメイト諸君に期待しよう♪しばらく時間でも潰すか」
赤口帝馬:青沼くんが失敗したらエフェクトを使おう
青沼義樹:『霊障事件』について
青沼義樹:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

青沼義樹:あとは任せた!w
白戸匠:赤口スペシャルが火を吹く!
赤口帝馬:「ふたござからみずがめざへ ほんじつはせいてんなりー」
赤口帝馬:アクティベイト HP7消費
赤口帝馬:1dx+7
DoubleCross : (1R10+7[10]) → 3[3]+7 → 10

青沼義樹:ひゅー
GM:恐るべきエフェクトだ、さすが変異種
黒羽鳳矢:固定値美味しいです
赤口帝馬:「ヴぃーヴぃー 今月のオカルト情報先取りー」
▼『霊障事件』について
郊外で多発するポルターガイスト現象。
建造物などが破壊されるといった被害が報告されているが、奇妙なことに、死傷者は一人も出ていない。
また、周辺では不審な人影が目撃されている。
※次シーンから、『不審な人影』について調査が可能。
青沼義樹:「赤口…頼りなるがソースがすげえ不安だ…」
赤口帝馬:「という記事が今月のミューに載ってる、ホラホラ」
白戸匠:「いや。赤口の見解には一理ある。理外の理というやつだ」
黒羽鳳矢:「君の視点はとてもユニークだな(誰かの真似をしてる)」
白戸匠:「・・・・黒羽、少し黙っていてくれないか。集中力に影響が出る」
青沼義樹:「ククク…」(物まねがツボに入った
白戸匠:「総合すると、FHのセルがこの街をターゲットにしている」
白戸匠:「そして、ポルターガイストが起きる現場には、不審な人影がある。以上か」
黒羽鳳矢:「じゃあ、うちのリーダー様の言ってることはあながち外れじゃなかったんじゃない?」
黒羽鳳矢:ちなみにいつの間にかスーツに着替えてる
赤口帝馬:「FHってのは悪い人のことだっけェ?」
白戸匠:「FHの善人というのは、いまだに遭遇したことがないな」
黒羽鳳矢:「セルって言う部署の違いで色々あるけど、オーヴァードの存在を世に広めるのが一応の目的なんだよな」
黒羽鳳矢:「その為には手段を選ばないって言うのが悪のテロリストって言われる所以だっけ?合ってる?」
白戸匠:「その線をたどれば、可能性は依然として残る。さらに追跡するとしよう」
赤口帝馬:「なるほどーナチス残党説も捨てがたいなー」
白戸匠:「ナチスの残党もFHも、厄介さという点では同じだ。次の手を考えよう」
黒羽鳳矢:「白ちゃん。その前にいいかい?」
白戸匠:「・・・・・呼称が不愉快だが、なんだ」
黒羽鳳矢:「大事なこと忘れてると思う俺達」
青沼義樹:「どうした、黒羽。」
黒羽鳳矢:「まだ誰もコードネーム名乗ってないだろ」
黒羽鳳矢:「これからチームを組んで命を預けるって言うなら、なぁ」
青沼義樹:「ああ。」
白戸匠:「些事だが、名乗ろう。ブリッカブラック。ギルド所属。スマイリーの番人、オプファーの完成形」
白戸匠:「・・・・これでいいか?」
青沼義樹:「俺はティンダロスではコンデンシングって呼ばれてた。」
青沼義樹:「まぁ、理由は……戦い方をみてくれりゃあわかるさ。」
赤口帝馬:「暇潰し(キルタイム)の赤口帝馬でーす」
黒羽鳳矢:「神城グループ先端卓越研究部門 研究主任ブレイドドライバー。主任って言っても下っ端もいいとこ」
黒羽鳳矢:「俺のハニーの専属運転手♪」と腰に下げた剣を指して
白戸匠:「・・・・きみたちの手際はそのうち見るだろう。嫌でもな」
黒羽鳳矢:「改めてよろしくな。ブリッカブラック、コンデンシング、キルタイム」
青沼義樹:「おう。よろしくたのむわ。」
赤口帝馬:「あいあい よろしくー」
白戸匠:「・・・・宜しく頼む。ミーティングに使う時間をすこし超過している。次の行動にうつりたい」
青沼義樹:「さて、じゃあ一旦リーダー様に情報の報告に行くとするか。」
GM:それではシーンを終了します。
赤口帝馬:こ こうにゅうを
GM:ロイス購入などどうぞ。
白戸匠:拳銃を買ってきます。
白戸匠:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 8[2,6,8]+4 → 12

白戸匠:今度こそ成功。
黒羽鳳矢:手配師使用してボディーアーマーかなぁ
黒羽鳳矢:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[2,5,7,7,9]+1 → 10

黒羽鳳矢:具、無理だ。諦めよう。
青沼義樹:ボデーアーマー
青沼義樹:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

青沼義樹:むり
赤口帝馬:HPがヤバイな
赤口帝馬:応急手当を
赤口帝馬:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 1[1] → 1 → ファンブル

赤口帝馬:経験点50点を
白戸匠:つ、次から赤口くん用の手当セットを買いますからねっ
青沼義樹:wwww
黒羽鳳矢:次回は何曜日になりますかね
GM:次回予定のプランとしては2つのプランが計画されています
GM:プランのひとつは今から日程プランを書き込んでもらいそこからプランを立てるプラン
GM:プランのうちもう一つのプランは木曜日の10:30ごろからやるというプランです
GM:木曜は私以外は都合がいいので。
青沼義樹:あんまり遅くまではあれだけで大丈夫ですよ
黒羽鳳矢:出来る内に進めたいな。木曜日にちょっとでもやっておきたいです。出来るなら2シーンは進むでしょう。
赤口帝馬:木曜日は一応空いているといえば空いている
青沼義樹:金曜日は海賊だから無理なのは確定、
白戸匠:いつでもいいですよー
青沼義樹:でしたよね?
GM:そうですね
赤口帝馬:ちょっとでも進めておくにこしたことはない
白戸匠:ぼくもそう思います
GM:それでは次回は木曜22:30~ということで。以降の日程もなるべく埋めておいていただけると助かります。
白戸匠:はーい
GM:本日はここまで。お疲れ様でした!
白戸匠:お疲れ様でしたー
青沼義樹:おつかれっしたー
赤口帝馬:お疲れ様でしたー
黒羽鳳矢:お疲れ様でしたー


“ソートシージ”:「どうした連理、今更怖気づくのか?」
“カバルセラピー”:「でも、わたし、やっぱり、騙すような、真似は……」
“ソートシージ”:「俺達で決めたことだろ?」
“ソートシージ”:「あの人のためだ。あの人はいずれ大きな事をなさる」
“カバルセラピー”:「……うん、うん」
“ソートシージ”:「そのための捨て石になれるんだ、俺達みたいなの拾ってもらった恩に報いるには十分さ」
“カバルセラピー”:「うん、そう、だよね……比翼兄、ありがと」

【Middle/03】


GM:それでは、DeadmanTetrad #1、二日目を開始します。
GM:次のシーンは、継続して情報収集シーンです。
GM:登場は任意。
黒羽鳳矢:すまぬ。俺は休む
白戸匠:よーし、でよう!
白戸匠:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 6[6]+60 → 66

青沼義樹:出ると、しようか!
青沼義樹:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 8[8]+57 → 65

赤口帝馬:まあまだ余裕があるな
赤口帝馬:59+1d10
DoubleCross : (59+1D10) → 59+9[9] → 68

赤口帝馬:うわーお
GM:安定体に程遠いチームだな……

GM:収集可能な情報は以下のとおり。
『霊障事件』について 〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉 難易度9
『FHの動き』について 〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉 難易度9
▼『不審な人影』について 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉 難易度9
▼『デッドガイレッド』について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉 難易度9
白戸匠:「ビズの時間だ」
白戸匠:裏社会を持っているので、不審な人影をやりたいです。
赤口帝馬:どれもさほどかわらないなあ
青沼義樹:どうぞ!
赤口帝馬:電波を受信すれば余裕
白戸匠:3dx+1 不審な人影について 裏社会
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[3,4,9]+1 → 10

GM:財産要らずの白戸君
白戸匠:「その件については、すでに調査が完了している。定刻通り。パーフェクトだ」
赤口帝馬:青沼くんはどれがいける?
GM:残り一個ですよ
GM:上2つは済なので
青沼義樹:デッドガイレッドについて
青沼義樹:いきまーす
青沼義樹:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[1,4] → 4

青沼義樹:財産使っても無理!ごめん!
白戸匠:財産もあるし、赤口くんは素振りでもいいんじゃないでしょうか?
白戸匠:(期待値に期待する行為)
赤口帝馬:素振りは結果的に損しそうな雰囲気だ
赤口帝馬:アクティベイトを使うぞ
赤口帝馬:HP6消費にUGN1を加えて+7
赤口帝馬:2dx+7
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 4[2,4]+7 → 11

白戸匠:やはり期待値なんて嘘だったんだ
白戸匠:「青沼、遊んでいたわけではないだろうな・・・?」
青沼義樹:「バカ野郎。俺が手を抜くような人間に見えるかよ。」
青沼義樹:「ただこういうノウハウが全然わからねえだけだ。」
赤口帝馬:「ヴぃーヴぃー コンニチワ チキュウノ ミナサン!!」
白戸匠:「赤口をみていると、そのあたりの判断に苦しむ」
GM:それでは貼っていきますー
▼『不審な人影』について
顔を隠した、二人組の人影が目撃されている。まず間違いなく、霊障事件に深く関係していると思われる。
▼『デッドガイレッド』について
赤備えの大群を擁するFHセル。非常に排他的で、対UGN感情は最悪に近い。
最近強力なオーヴァードを編入したとの噂があり、UGNでは警戒を強めている。
赤口帝馬:「アー アー ありがとう!!」
赤口帝馬:「だってさー」
白戸匠:「情報を総合しよう。《霊障事件》に関係ありそうなターゲットは、すくなくとも2人」
白戸匠:「FHのセルは強力なオーヴァードを手に入れている。こちらは、いまひとつ目的がわからないな」
赤口帝馬:「排他的ってだけじゃねー」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「こんな時間まで居たのか。遅くまで起きていてもいいことなどないだろう。今日は解散するぞ」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「どうせ成果もろくに出ていないだろう?」
青沼義樹:「情報は集めた。それを有効に使えるかどうかリーダー様の手腕じゃねえの?」
赤口帝馬:「つかれたー」
青沼義樹:「お疲れ、赤口」
白戸匠:「・・・・ネザーゴー。私は過小評価されるのが最も嫌いだ」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……まさか、もう目星がついているのか……?」
赤口帝馬:「むぎゅー これデーター」
赤口帝馬:と調べた資料を渡す
白戸匠:「情報はそろえた。きみは目を通せ。邪魔だけはするな。それ以上は望まない」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「馬鹿な、私が一日駆け回っても全く得られなかった手掛かりを……!」
青沼義樹:「一人でやってりゃそうなるっての。何のためにチームを組んでると思ってるんだよ」(自分が何もしていないことは棚にあげる)
赤口帝馬:「あー 麻由良ちゃんも頑張ってたんだねー」
赤口帝馬:「えらいえらいー」
白戸匠:「甘やかすな、赤口・・・私は行く。この後、もう一仕事あるからな。失礼」
赤口帝馬:「ボクも夜のミューチャンネルで古代インカ特集みるから 帰るねー」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……好きにしろ!」
青沼義樹:「俺も帰ろっかな…。あー、情報の整理でもするってんなら手伝うぜ?」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……必要ない!」
白戸匠:白戸は応急手当セットを探しに出かけます。購入をしたい!
GM:どうぞー
白戸匠:3dx+4 スマイリーの貸金庫+調達1 目標値8
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[2,6,9]+4 → 13

赤口帝馬:応急手当
赤口帝馬:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[1,7] → 7

白戸匠:応急手当セットを赤口さんに渡します。 『コインロッカー南口802。速やかに受領すること』
赤口帝馬:財産1使って購入
赤口帝馬:1個使う
赤口帝馬:2d10
DoubleCross : (2D10) → 5[2,3] → 5

赤口帝馬:もう一個も使う
赤口帝馬:2d10
DoubleCross : (2D10) → 8[4,4] → 8

GM:ふるわない
赤口帝馬:13点回復
赤口帝馬:21まで回復した
白戸匠:こちらは以上。
赤口帝馬:白戸匠/やさしい○/言葉がむつかしい
赤口帝馬:こちらも以上かな
青沼義樹:赤口/友情○/不安
青沼義樹:以上

【Middle/04】

GM:では次のシーン。全員登場したほうがいいかもしれないです
黒羽鳳矢:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 4[4]+66 → 70

白戸匠:出ます
白戸匠:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 4[4]+66 → 70

赤口帝馬:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 5[5]+72 → 77

青沼義樹:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 8[8]+65 → 73

青沼義樹:あぎゃー
GM:---
GM:集合して会議でもしようかと思いますが、場所の希望とかはありますでしょうか。
白戸匠:おしゃれな場所がいいです
白戸匠:オーガニックで個室のある喫茶店(豪華なルノアール)
黒羽鳳矢:俺はトレーラー型のヴィーグルがいいなw
黒羽鳳矢:いつでも移動できるようにな
白戸匠:どこでもいいですw
赤口帝馬:移動喫茶店ですね
GM:そんなものないですよ……調達しない限りは!
黒羽鳳矢:今回はおしゃれな喫茶店にしよう
GM:ではそのように。
黒羽鳳矢:リーダー来る少し前の時間軸でいいですか?
GM:構いませんー

白戸匠:じゃあ喫茶店「キ・エ・レイ」で会合にしよう。おしゃれだ。
赤口帝馬:「ねー 注文していーの? パフェたべたーい」
青沼義樹:「肉ねえのか。肉。ジャンクなヤツ。」
白戸匠:「そんなものはこの店のメニューにない。安心したまえ、青沼」
青沼義樹:「こういうとこって味うすくて量がすくねえくせに。値段だけは立派でいやだなんだよなあ。」
黒羽鳳矢:「俺はクリームソーダっと、ところで」
黒羽鳳矢:「白ちゃん。ちょっと良い?」
白戸匠:「何か提案か?拝聴しよう」 タブレット端末を用意!
黒羽鳳矢:「昨日の事、青ちゃんから聞いたんだけど」
黒羽鳳矢:「リーダーと白ちゃん似たもの同士なんだから仲良くやんなよ」
白戸匠:「私と?ネザーゴーが? ・・・・悪い冗談だな」
黒羽鳳矢:「だってさ、任務を完璧にこなしたいって一番表に出してるのお前ら二人じゃん」
黒羽鳳矢:「俺達は組織もバラバラ。目的もバラバラ。俺達が仲良しじゃないと瓦解するよ、このチーム」
白戸匠:「どうしろというんだ?仲良くピーナッツゲームでもしろというつもりか?」
青沼義樹:「目的は同じだろ。今の目的は霊障事件の解決だろ?」
白戸匠:「・・・・目的は、な。彼女が協力的な姿勢を示すなら、こちらも協力することはやぶさかではない」
赤口帝馬:「なーかーよしー」
黒羽鳳矢:「相手は女の子で俺達と同い年よ。挑発的なモノ言い位は反感買うだけでしょ」
黒羽鳳矢:「俺は仲良くやりたいねー」
青沼義樹:「まぁ、どうにも気負いすぎってからなー、あいつは。」
白戸匠:「・・・・努力はしよう。証明できるエビデンスを私は持たないからな。それでいいか?」
黒羽鳳矢:「おうよ!だから、白ちゃんって好きだぜ♪」
白戸匠:「・・・やめてくれ。赤口や黒羽あたりがうまくやってくれることを期待する。話を進めたい」
青沼義樹:「黒羽がそいつをほぐしてやりゃあうまくやれんじゃねえの?」
黒羽鳳矢:「俺のこのチームでの役割は、じゃあ、そういうことにするか!そのかわり他のことにはあんま期待すんなよw」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……すまない、遅延した。私としたことが」
GM:現れた彼女の様子は、いつもと少し違います
GM:普段は過剰に整った髪も乱れ、服装の着こなしもどこか雑。
白戸匠:定刻に開始できなかったので、すごく不機嫌そうに観察します。
赤口帝馬:「先に注文したよー 麻由良ちゃんはなんにするー?」
黒羽鳳矢:「何かあったのか?リーダー」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……今は飲み食いする気分ではない。……少々整理に手間取っていた」
黒羽鳳矢:「ウェイトレスさん。彼女にカップチーノを」
青沼義樹:「おつかれさん。何か面白いことはわかったか?」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……2人ということが知れているなら、次の襲撃場所にも制約がかかるはずだ」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「壊すべき廃墟の数も、もう少ないからな」
白戸匠:「廃墟を狙うと? ふむ・・・」
黒羽鳳矢:「じゃあ、さっさと行ってみようぜ。とにかく踏み出す!これ、大事」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「候補は全部調べてきた。目星はついている」
赤口帝馬:「一つ一つ歩いて調べたのー?」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「無論足だ。何を変なことを聞く?」
白戸匠:「・・・・根性は評価しよう。根性は」
赤口帝馬:「すごーい えらーい」
黒羽鳳矢:「ヒューッ♪リーダー最高だね」
白戸匠:「このフェーズならば、その案も効果的に思える。試行の価値はあるな」
黒羽鳳矢:「惚れた。さすがは俺達のリーダー。リーダーのために頑張るよ俺w」
白戸匠:「実行に移るなら、準備はしてくる」
青沼義樹:「よっしゃ、あたりがついたならさっさといこうぜ。」
青沼義樹:「こういうのは速さが大事だからな。」
GM:ちなみに、向かうと戦闘が発生します。
GM:その前に購入が可能です。
黒羽鳳矢:一応ボディーアーマー
黒羽鳳矢:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[5,7]+1 → 8

白戸匠:こちらは医療トランク!目指す!
白戸匠:3dx+4 目標20
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 8[1,6,8]+4 → 12

白戸匠:財産を8使って購入。 残り財産26→18
白戸匠:以上だ!
赤口帝馬:ボディーアーマー
赤口帝馬:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[1,6] → 6

赤口帝馬:無理だ
青沼義樹:ボデーアーマー
青沼義樹:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[7,7]+1 → 8

青沼義樹:むり!
黒羽鳳矢:「会社の金が使えないってこんなにキツイのか。出向を舐めまくってたぜ!」
白戸匠:「赤口の能力は血を使う。チームのメンバーのコンディションも常に完璧でなくてはな」
赤口帝馬:「やったー ありがとー」
赤口帝馬:というわけで早速使う
赤口帝馬:2d10
DoubleCross : (2D10) → 17[9,8] → 17

赤口帝馬:全快
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「行くぞ……時間が惜しい」
白戸匠:「珍しく意見があったな。同感だ」
赤口帝馬:「おー いくぞー」
GM:場面を切り替えます。
GM:シーンは継続。

GM:D市郊外、廃墟の一角。
GM:5人の目の前で、ひとつの建物が崩れゆく。
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「当たりだ……!」
白戸匠:「なぜこれだけの能力を、廃墟の破壊にしか使わない?なにが目的だ?それともこの問題の立て方が・・・」
黒羽鳳矢:ビジネススタイルのダークスーツにダークグレーのカッターシャツにネクタイをきっちりと着こなし、手には白柄の刀をぶら下げて武者震いしてる
黒羽鳳矢:「相手にとって不足なし!ワクワクするな!」
青沼義樹:「んなもん今考えてもしょうがねえだろ。とっちめて吐かせりゃいいんだよ!」
赤口帝馬:「キャハハ 派手だねー」
白戸匠:「実にシンプルだ。やはりきみはチームに必要だな、青沼」
青沼義樹:「ケッ、よくわかんねえが褒め言葉として受け取っといてやろう。」
黒羽鳳矢:「赤ちゃん。赤ちゃん。風水的にこの建物壊すの意味とかあるの?}<オカルト
GM:そして、ちらり、と人影が確認できる。
白戸匠:「追う。ターゲットだ」 走り出す
赤口帝馬:「まてまてー」
赤口帝馬:「待てっていわれて 待つ人みたことないけどねー」
赤口帝馬:走り出す
黒羽鳳矢:「ああっと心の準備がッ。待って、俺実戦初めてっての」
黒羽鳳矢:「リーダー、後詰よろしく♪」
GM:追った先に、覆面の人物が二人。
赤口帝馬:「わーお 秘密結社? ナチスの残党?」
“ソートシージ”:「ついに見つかったか……!」
白戸匠:「ついに?予期していたのなら、覚悟はしているだろう」
青沼義樹:「おーおー、みるからに怪しいやつらだねえ。」
黒羽鳳矢:質問。風体は?
GM:黒尽くめの服装に、頭と口元を覆う覆面です。
GM:アイコンみたいな感じ
黒羽鳳矢:声は?男、女?
GM:“ソートシージ”の声は男のようです
青沼義樹:「今からてめえらとっちめちまうけど命乞いなんて興の冷める真似するんじゃねえぞ?」
白戸匠:「私の街で目障りだ、害虫め。消えろ。無理なら消してやる」
黒羽鳳矢:「怖いよ!君達、野蛮だよ」
“カバルセラピー”:「ねえ、どう、するの……?」
“ソートシージ”:「手筈通りだろ。ちょっと早かっただけだ」
白戸匠:すでに臨戦態勢!ポケットからコインを取り出しているぞ。
黒羽鳳矢:「女の子の方は手心を加えるべきじゃないかねっと」
白戸匠:「予定通りというのが気に入らん。手心を加えている余裕はなさそうだ。死ぬのも含めて覚悟の上だろう」
“ソートシージ”:「俺達は死なない。お前たちを止めればそれで済む」
赤口帝馬:「どーするの?」
白戸匠:「殺す寸前で止める。可能な限り背景を吐かせる」
“カバルセラピー”:「やらせ、ない!そんな、こと!」
黒羽鳳矢:(殺せって言わない当たり優しいよね白ちゃん。言うと怒るから黙っておこう)
赤口帝馬:「おー やってみよー 天にまします 宇宙の友達ー ボクに力をー」
黒羽鳳矢:「(さぁ、初めての実戦だぞ《風翠》今日がお前の誕生日だ。・・・・・データ収集開始)」
GM:ミドル戦闘開始……の前に、
GM:衝動判定!難易度9です
GM:二人のレネゲイドが共振、何倍にも膨れ上がる!
赤口帝馬:おお?w
白戸匠:きびしいw
黒羽鳳矢:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,6,7,10]+7[7] → 17

白戸匠:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,4,5,6,7,7,10]+5[5]+1 → 16

赤口帝馬:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[6,9,10]+10[10]+5[5] → 25

青沼義樹:4dx+2
DoubleCross : (4R10+2[10]) → 9[6,7,8,9]+2 → 11

青沼義樹:ッシャー!
GM:なんだこの高意志パーティ……
黒羽鳳矢:2d10+70
DoubleCross : (2D10+70) → 7[3,4]+70 → 77

白戸匠:2d10+70
DoubleCross : (2D10+70) → 6[5,1]+70 → 76

赤口帝馬:2d10+77
DoubleCross : (2D10+77) → 9[2,7]+77 → 86

青沼義樹:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[3,9] → 12

赤口帝馬:「ヴぃーヴぃー」
白戸匠:「レネゲイド活性化か。あいにくだな。私は完成形だ」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「くっ……」
赤口帝馬:まさかリーダーw
GM:“ネザーゴー”は暴走しかかっており、その場で蹲っています
GM:だから戦闘に参加できなくてもしょうがないよね、うん
白戸匠:「・・・・さっさとケリをつけよう」
青沼義樹:「へー!なかなか気合入ってるじゃねえか!こっちものってきちまったぜ!」
赤口帝馬:「ヴぃー 戦闘モード ヴぃー」
黒羽鳳矢:「誰が指示だすのさ?好きにやって良いの?デビュー戦なんだけど、これ」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……私に構わず、やれっ!」
黒羽鳳矢:「どうなっても知らないぜ!」
青沼義樹:「オッケー、リーダー様の了解も得たことだし。好き放題に暴れてやるとしようかあ!」
白戸匠:「諸君のスペックを見る機会だな、これは」
赤口帝馬:「ギャオー ヴぃー ヴぃー」
GM:ではセットアップ。
GM:エネミーはなし。
白戸匠:なし!
赤口帝馬:なし
黒羽鳳矢:加速装置しようか。77→79
黒羽鳳矢:行動値+8 15
白戸匠:ゴー!黒羽ゴー!
青沼義樹:なし!
GM:距離は10mです。
GM:では黒羽君の手番からどうぞ。
黒羽鳳矢:マイナーで移動。エンゲージ ソードシージに攻撃。
白戸匠:「速い・・・・!」
青沼義樹:「はっはええのは手だけじゃねえってことか!」
赤口帝馬:「ヴぃー ハヤイ ヴぃー」
黒羽鳳矢:メジャー:コンセ+アドレナリン5+背教者殺し3=8 79→87
GM:こいっ
黒羽鳳矢:8dx8+3
DoubleCross : (8R10+3[8]) → 10[2,3,3,6,6,7,10,10]+7[2,7]+3 → 20

“ソートシージ”:ドッジ。
“ソートシージ”:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[1,2,6,7,8,9]+2 → 11

黒羽鳳矢:「首から上は顔だけだけど、首から下は剃刀の切れ味よんっ!」
黒羽鳳矢:前傾姿勢から弾丸のように加速。地面すれすれを蛇が這うように地を駆けて獲物に襲いかかる。
GM:避けられない!ダメージをどうぞ。
黒羽鳳矢:「バッと走ってピッっと切るっ!!」
黒羽鳳矢:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 18[1,7,10]+14 → 32

“ソートシージ”:「くっ……疾い!」
黒羽鳳矢:32ダメージ。ダメージ通ればダイスペナ5個
GM:装甲有効でしたっけ
黒羽鳳矢:有効スよ
GM:では24点のダメージと、ダイスペナルティを受ける。
黒羽鳳矢:「ヒャァァーーーーーーーッホォォォーー!これが実戦か!」
“ソートシージ”:「ぐっ……!」
赤口帝馬:テンションが意外と高いのなw
黒羽鳳矢:初めての実戦で高ぶっておりますw
白戸匠:「変わった武装だが、使い手も上々。我が完璧なチームにとって、及第点としておこう」
“カバルセラピー”:「ねえ、大丈夫、平気!?」
“ソートシージ”:「問題ない!やられたらやり返すだけだ!」
GM:ソートシージの手番。
“ソートシージ”:マイナー《絶対の空間》
“ソートシージ”:メジャー《コンセントレイト:オルクス》《棘の戒め》《縛鎖の空間》。
“ソートシージ”:1d4 対象
DoubleCross : (1D4) → 1

“ソートシージ”:白戸君を狙う。命中すると重圧・放心・硬直です。
白戸匠:重篤w
黒羽鳳矢:一応ダイスペナはついておる。一応なw
“ソートシージ”:8dx@7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[2,5,5,6,6,7,7,9]+10[5,9,9]+10[4,8]+1[1]+4 → 35

白戸匠:一応ドッジw
白戸匠:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[9,10]+5[5] → 15

白戸匠:無理だコレ
“ソートシージ”:大地が揺れ、細かく激しい振動が平常の感覚を奪うのだ。
“ソートシージ”:4d10+11
DoubleCross : (4D10+11) → 14[2,2,6,4]+11 → 25

“ソートシージ”:装甲は有効です。
白戸匠:「予想通りオルクスか。ちっ・・・・!」
白戸匠:残り3点で生存。
白戸匠:「この状態では完璧にはシステムを使えないな」
“カバルセラピー”:“カバルセラピー”の行動は、全く同じ。
“カバルセラピー”:マイナー《絶対の空間》、メジャー《コンセントレイト:オルクス》《棘の戒め》《縛鎖の空間》
“カバルセラピー”:1d3
DoubleCross : (1D3) → 2

“カバルセラピー”:黒羽君対象。
黒羽鳳矢:「《風翠》でレネゲイドの動きを停滞させたんだぞ。凄いな、こいつ」
“カバルセラピー”:「私が、止めて、みせる」
“カバルセラピー”:13dx@7+4
DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,6,6,7,10,10,10]+10[4,5,5,8]+ 1[1]+4 → 25

黒羽鳳矢:一応ドッジですな。先手とって良かった
黒羽鳳矢:イヤ、ガードします
黒羽鳳矢:「うぉ、火傷するような女は、遠慮するのが一番かな」
“カバルセラピー”:再び地面が鳴動し、平静の感覚を奪おうと襲いかかる。
“カバルセラピー”:3d10+11
DoubleCross : (3D10+11) → 19[3,9,7]+11 → 30

“カバルセラピー”:攻撃力はそれほどでもないが、バステは重篤だ!
黒羽鳳矢:HP4で生存。俺はこのラウンド攻撃したので問題ない
“カバルセラピー”:「どう、だ!」
黒羽鳳矢:「やる気があるなら、何度でも蘇るさ」
黒羽鳳矢:スーツがヅタボロになって口から血をはくがやせ我慢だ。足はぐらついてる
GM:では青沼君の手番。
青沼義樹:「やるじゃねえか。」
青沼義樹:「だが、その位置じゃあ俺のいい的だぜえ!」
青沼義樹:コンセ+氷の塔+光の弓+光の指先
青沼義樹:氷のレンズが二人の周囲に浮かび、集光と反射を繰り返しながら光が襲い掛かる!
青沼義樹:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[2,2,2,3,4,7,9,9,9,10]+10[7,8,8,10,10]+ 10[2,2,4,5,10]+4[4] → 34

GM:二人ともドッジ。
“ソートシージ”:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[3,4,4,6,7,10]+4[4]+2 → 16

“カバルセラピー”:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[4,5,6,8,8,8]+2 → 10

GM:失敗だが……ここで、
黒羽鳳矢:へい、もんだいないのだがドッジダイスもマイナスでげすよー
黒羽鳳矢:ソートシージさん
GM:おっと申し訳ない
GM:あらゆる判定でしたね
“ソートシージ”:《隆起する大地》を使用。ダメージ軽減を試みます。
“ソートシージ”:1d10+18
DoubleCross : (1D10+18) → 1[1]+18 → 19

青沼義樹:「へっとろいんだよ!」
青沼義樹:おおう…
GM:うーむ、ここは
“カバルセラピー”:こちらも《隆起する大地》!
赤口帝馬:ダブルッ
GM:隆起する大地は1枚で。ダメージどうぞ。
青沼義樹:4d10+18
DoubleCross : (4D10+18) → 18[9,3,2,4]+18 → 36

GM:隆起する大地と装甲で27点軽減。11ダメージ
“ソートシージ”:攻撃の命中の直前、建物が倒れこみ粉塵が巻き上がる。
“ソートシージ”:光を散乱し、直撃を逸らす!
青沼義樹:「チッ、あんま応えてねえみてえだな。」
白戸匠:「防御能力か。面倒だな」
黒羽鳳矢:「青ちゃんの能力は顔に似合わず綺麗なんですけど。楽しいな、おい」
“ソートシージ”:「ふう……これでも護りきれないか」
青沼義樹:「まあ、一枚は使わせたんだ。あとは頼むぜ、白戸、赤口!」
“カバルセラピー”:「大丈夫、次は、わたしが、やる」
GM:では次の手番どうぞ。
GM:行動値8組
白戸匠:こっちが先に攻撃しましょうか。防御をもう一枚使わせれば、赤口さんの方が攻撃力高いし
赤口帝馬:ミドルはそこまで高くないけどね
赤口帝馬:そもそも当たるかどうかw
白戸匠:こっちも放心くらってますしねw
黒羽鳳矢:敵のドッジダイス今片方は1個だけだから多分大丈夫じゃない
白戸匠:じゃあ、どっちでも大差ないなら、上から順番ということで、白戸が先に。
白戸匠:ソートシージを狙いましょう。
GM:ひどい!集中攻撃なんて!
白戸匠:「ここで狙うとすれば・・・」 マイナーで斥力の矢。 侵蝕76→78。
白戸匠:そしてコンセ&コンソ&瞬速刃。 侵蝕78→85。
白戸匠:8dx8+1
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[3,3,4,5,6,8,9,9]+10[8,10,10]+7[7,7,7]+1 → 28

白戸匠:対象はソートシージ。
GM:ドッジ頑張れ!お前なら行ける!
“ソートシージ”:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 2[2]+2 → 4

“カバルセラピー”:《隆起する大地》を使用!
“カバルセラピー”:1d10+18
DoubleCross : (1D10+18) → 1[1]+18 → 19

GM:なんだこの大地……
白戸匠:指先で弾いたコインが、超加速してシージを打ち抜く。固定値は10。
白戸匠:3d10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 17[5,8,4]+10 → 27

白戸匠:装甲で止まる勢い。
“カバルセラピー”:再び建物が倒れこみ、視界を完全に覆い隠す。
“カバルセラピー”:「やらせないって、言った、から」
“ソートシージ”:「サンキュー」
GM:装甲込みでノーダメージ!
白戸匠:「・・・・以上。ブリッカブラックだ。赤口、始末を」
赤口帝馬:「おっけー」
赤口帝馬:手刀で自分の手首を掻っ切ると 血が吹き出すぞ
赤口帝馬:吹き出した血に周囲から金属が吸い込まれて歯車になるのだ
赤口帝馬:傷はすぐに治る
赤口帝馬:赫き剣 破壊の血 リミテッドイモータル
赤口帝馬:HPは10消費して 8回復
赤口帝馬:さらにメカニカルアクションとアクティベイトだ
GM:ガンガン使いよる
赤口帝馬:白兵武器の威力は21 達成値は+9
赤口帝馬:移動してソートシージを殴る
赤口帝馬:「空から 怪電波が ヴぃーヴいー!!」
赤口帝馬:6dx+11
DoubleCross : (6R10+11[10]) → 9[2,5,6,6,9,9]+11 → 20

青沼義樹:(こいつ…マジでやべえのかも)
GM:気合のドッジだッ
“ソートシージ”:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 2[2]+2 → 4

GM:大地はもう隆起しない!ダメージどうぞ!
赤口帝馬:3d10+21
DoubleCross : (3D10+21) → 10[2,4,4]+21 → 31

白戸匠:コロセー!
赤口帝馬:これ ミドルで使うべきじゃねーw
黒羽鳳矢:「おっ、一人じゃ寂しかったんだ!赤ちゃん」
GM:装甲で8点軽減して23点ダメージ。
黒羽鳳矢:「すげえ派手な武器使うじゃん」
GM:……ギリギリだが、まだ立っている!
赤口帝馬:グシャッと殴る
赤口帝馬:「血が足りナーイ」
赤口帝馬:とフラフラだ
“ソートシージ”:「うわあっ!」
白戸匠:「・・・・ユニークな攻撃だ」
黒羽鳳矢:侵蝕値なんぼ上がるのこれ?
赤口帝馬:3+2+2+2+4
赤口帝馬:13w
赤口帝馬:ダメだw
青沼義樹:俺よりたかいw
GM:クリンナップ。バステが解除されます。
黒羽鳳矢:ぴったり99かw
GM:そして2ラウンド目、セットアップ。
GM:エネミーはなし
赤口帝馬:一回リザレクトできるがーw
黒羽鳳矢:加速装置 87→89
白戸匠:こっちもなし!
赤口帝馬:クライマックスがヤバすぎるw
赤口帝馬:ない
白戸匠:赤口さん・・・w
青沼義樹:なし
黒羽鳳矢:行動値15
GM:では黒羽君どうぞ。
白戸匠:ここで隆起を使わせないと・・・・!
黒羽鳳矢:マイナーで硬直解除 メジャーコンセ+アドレナリン のみ89→94
GM:こいっ
黒羽鳳矢:9dx8+3
DoubleCross : (9R10+3[8]) → 10[1,1,2,3,4,6,8,9,10]+10[3,3,10]+ 10[9]+3[3]+3 → 36

GM:ソートシージ対象でいいですよね?
黒羽鳳矢:あ、はい。すんません
“ソートシージ”:6dx+2 ドッジ
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,4,6,7,10,10]+5[4,5]+2 → 17

GM:当然隆起する大地を使う!
黒羽鳳矢:「一瞬で勝負だッ!勝ち運は、俺に吹いてる!」
“ソートシージ”:1d10+18
DoubleCross : (1D10+18) → 7[7]+18 → 25

黒羽鳳矢:4d10+14
DoubleCross : (4D10+14) → 25[7,7,3,8]+14 → 39

GM:高いぞ……いけるか!
GM:33点軽減、6ダメージ。
GM:“ソートシージ”、戦闘不能です。
白戸匠:「速い。案件ひとつ、片がついた」
黒羽鳳矢:「先端卓越研究部優良兵器《風翠》…良いデータがとれた」
“ソートシージ”:「くっ……!」その場で膝を折る
“カバルセラピー”:「比翼兄!」
黒羽鳳矢:「降参しなよ。負けは認めないとな」
“カバルセラピー”:「わたし、一人だって、やるんだから!」
黒羽鳳矢:「わからずや!」
GM:といったものの、“カバルセラピー”は待機。
GM:“ソートシージ”に注力しているようです。
GM:青沼くんどうぞ。
青沼義樹:「おいおい、威勢のいい啖呵きったくせにわりには随分とおとなしいじゃねえか。」
白戸匠:「続けるか。いいだろう。青沼、希望通りまとめて始末を」
青沼義樹:「オッケー。観念しちまってるならしょうがねえ。ここでぶっ殺してやらあ!」
青沼義樹:コンセ+氷の塔+光の弓+光の指先
青沼義樹:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[2,3,4,5,6,6,7,8,9,10]+10[2,5,6,9]+2[2] → 22

GM:対象は?
青沼義樹:じゃあとどめをさしにかかります。
青沼義樹:両方で
GM:まずはドッジ
“カバルセラピー”:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[2,4,4,5,8,9]+2 → 11

“カバルセラピー”:「嫌っ、やだっ!」
“カバルセラピー”:行動放棄して、“ソートシージ”をカバー。
“カバルセラピー”:《隆起する大地》も使用。
“カバルセラピー”:1d10+18
DoubleCross : (1D10+18) → 3[3]+18 → 21

GM:ダメージをどうぞ。
青沼義樹:「はっ馬鹿がまんまと巻き込まれにきやがった!」
白戸匠:完璧に悪役の台詞w
青沼義樹:3d10+18
DoubleCross : (3D10+18) → 18[8,1,9]+18 → 36

青沼義樹:GOOD!
GM:8点軽減して28、2倍して56を21点引くので……
GM:35点のダメージか。
GM:いまだ生存。
黒羽鳳矢:「ティンダロスって怖いところなのな・・・」
“カバルセラピー”:「うう……」
白戸匠:「当然の戦術だ。戦闘に関しては当てにできるらしい。
青沼義樹:「へっまだ死んじゃあいねえか。」
黒羽鳳矢:「ああ、駄目だ、俺。なぁ、君、もう降参してくれよ」<カバルセラピー
青沼義樹:「あとは二人に任せるぜ、生かすなり殺すなり好きにしな。」
“カバルセラピー”:「……」
白戸匠:降参しないなら白戸の攻撃かな。
“カバルセラピー”:コクン、と頷きます
GM:“カバルセラピー”は降参。受諾するならば戦闘終了です。
GM:受諾せずに好きに虐殺してもGMは止めない
白戸匠:「よろしい。予定時刻前。敵戦力の投降を確認だ。良いタイミングの交渉だ、黒羽」
黒羽鳳矢:「はぁ、実戦は怖いね」
青沼義樹:「もう終わりかよ。思ったより骨がねえな。」
白戸匠:「これ以上時間を消費するのは無駄だ。ひとつ無駄なプロセスを踏むたびに完璧は遠ざかる」
青沼義樹:「さて、じゃあてめらの目的でも吐いてもらおうか。」
黒羽鳳矢:「(データ収集 終了)」
赤口帝馬:「ヴぃー ヴぃー 戦いのペースがー」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「何も出来なかった……私としたことが……!」
黒羽鳳矢:「青ちゃん。女の娘には優しくしようぜ」
白戸匠:「身柄の拘束を行う。抵抗した場合は反撃させてもらうぞ。動くなよ」
青沼義樹:「女だろうが、敵は敵だろ?サラリーマンなら割り切ったほうがいいんじゃねえかあ、黒羽。」
黒羽鳳矢:「悪いね。血なまぐさい奴らで、手荒なことはしないから協力してくれよ」<カバルセラピー
“カバルセラピー”:怯えたように頷く。
黒羽鳳矢:「サラリーマンだから戦士になりたくないの」肩をすくめて
赤口帝馬:「戦いってつかれるんだねー」
白戸匠:「ネザーゴー。立て。赤口と黒羽が負傷している、安全な場所へ移動するぞ」
黒羽鳳矢:「それに綺麗な女の子は話せばわかってくれんだよ。取り敢えず移動だな」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……こいつらはどうする?FHなら、生かして返すつもりはない」
青沼義樹:「まずは情報を吐かせようぜ。」
青沼義樹:「折角の生きて捕らえたんだ、利用しねえことはねえだろ。」
青沼義樹:「そのあとの処理はリーダー様に任せるさ。」
白戸匠:「現時点でその選択肢を示唆するのは、デメリットが大きすぎる。きみはしばらく口を閉じているべきだ」(不機嫌)
黒羽鳳矢:「リーダー。俺達はUGNじゃあないよな。この子を殺すって言うのが流儀でも俺は従いたくないんだけど」
赤口帝馬:「もー こうふくしろって言ったんでしょ? それってさー 殺さないってことじゃないのー」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「何だと……!」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「しかし、一理ある。お父様のもとに行かなければ」
黒羽鳳矢:「白ちゃん。俺達には心理的なすり合わせが必要じゃね?行動スタンスが違いすぎるよ」
黒羽鳳矢:「今は置いておくけど、後でミーティングだね。俺はもちっと平和にいきたいよ」
黒羽鳳矢:なんて、面倒そうに頭を掻いて移動かな
白戸匠:「・・・・かもしれんな。気に入らないことが多すぎる・・・」
GM:では、シーンを終了します。
白戸匠:はーい
赤口帝馬:OK
青沼義樹:オッケー
GM:購入は手当キットなら可能です。
白戸匠:それを購入します。
白戸匠:4dx+4 目標8
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[2,3,4,10]+2[2]+4 → 16

白戸匠:2d10 即使用。
DoubleCross : (2D10) → 16[8,8] → 16

白戸匠:HP3→19
黒羽鳳矢:購入する応急手当
黒羽鳳矢:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[6,7,10]+9[9]+1 → 20

黒羽鳳矢:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[4,10] → 14

赤口帝馬:応急
赤口帝馬:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,6,7] → 7

赤口帝馬:財産1使って購入
赤口帝馬:トランクをまず使う
赤口帝馬:2d10
DoubleCross : (2D10) → 15[5,10] → 15

赤口帝馬:全快
白戸匠:青沼/有為○/侮蔑
白戸匠:以上ですね、こっちは
黒羽鳳矢:俺も終了
赤口帝馬:以上
青沼義樹:黒羽/友情○/ぬるい
青沼義樹:終了で
GM:ではシーン終了。本日はここまで。
白戸匠:はーい
赤口帝馬:おつかれさまー
GM:次回の日程をFIXしたいので、伝助への書き込みをよろしくお願いいたします
白戸匠:ハーイ
青沼義樹:おつかれさっしたー
黒羽鳳矢:了解です。月曜くらいにはやりたいすね
白戸匠:日曜以外は大丈夫ですからね、ぼくは
GM:中村さんが行けるならやれるはずです
GM:予定表上は
青沼義樹:いけますよ
GM:と思ったけどぽぽさん次第か
GM:土曜はダンゲ本戦優先する感じになりますよね?
GM:私今回キャラ送っただけレベルなんでアレですけど
黒羽鳳矢:土曜はさすがにそうでしょうね


GM:整然と並ぶ兵士。
GM:真っ赤な防弾スーツに身を包み、手には鈍器や銃器。
GM:それを睥睨する、三人の男女。
GM:赤衣の忍装束の男が進み出て、拳を握って語りだす。
“キズメットウィーヴ”:「同志達よ!我等はこの悪虐の堕落都市に鎮座する魔王存在を追討し、恒久平和を実現する!追従せよ!」
“キズメットウィーヴ”:「正義は我らにあり!」
兵士たち:「「「正義!正義!」」」
兵士たち:「「「正義!正義!」」」

GM:演説を終えた男のもとに、大剣を背負った少年が近寄る。
“ドゥームセバー”:「かなわないな、君には」
“ドゥームセバー”:「僕にはとても出来ない。リーダーのはずなのに」
“キズメットウィーヴ”:「フン」
“キズメットウィーヴ”:「俺がどれだけ祈願しても獲得不能な武の才能を保有しながら、その口振りか」
“ドゥームセバー”:「それは、僕の力じゃ……!」
“キズメットウィーヴ”:「“それ”が貴様にしか使えぬなら同じだろう」
“フェイトアロット”:「いい加減にして下さい!」
GM:修道服風の女が、二人に割って入る。
“フェイトアロット”:「そんなことを言い合っている時間はありません!行きましょう!」
“キズメットウィーヴ”:「……そうだな」
“ドゥームセバー”:「行こう。あの男は……必ず僕が討つ。この命に代えても」

【Climax/01】

GM:それでは、Deadman Tetrad #1 、みっかめ!
GM:全員登場となります。
GM:実際クライマックスなのだ
白戸匠:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 4[4]+85 → 89

青沼義樹:1d10+104
DoubleCross : (1D10+104) → 7[7]+104 → 111

黒羽鳳矢:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 8[8]+95 → 103

赤口帝馬:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 1[1]+99 → 100

白戸匠:安定体じゃないのにみんなが危ない
GM:安定体は安定してますね……

GM:では、あなたたちは降伏した二人を連れ、支部への帰路を征く。
GM:彼ら二人に何かしらを行ったりはしますか?
白戸匠:沈思黙考したまま移動します。不機嫌なのだ!
青沼義樹:リーダーが何もしないというなら特になにもしません。
黒羽鳳矢:カバルセラビーに ねぇねぇ何歳?つーか何で、あんなコトしたの?って軽く声掛けてる
赤口帝馬:「ねー なんであんな事したのー? やっぱ宇宙意志?」
白戸匠:「こいつらが捕まるところまで、“敵”は織り込み済なのは明らかだ。気に入らないな・・・」
GM:では、黄坂麻由良は二人に近づき、覆面を剥ぎます。
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「さて、洗いざらい吐いてもらおう……」
赤口帝馬:「ナチスの残党の計画が~ あれ?麻由良ちゃん何してんの?」
黒羽鳳矢:「陽動に引っかかったってことかい?白ちゃん」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……!?」
白戸匠:「それもある。だが・・・・なんのために・・・」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「お前たちは……!」
赤口帝馬:「知り合い?」
黒羽鳳矢:「お、おう!?どうしたリーダー!可愛い顔がビックらこいてるぜ」
白戸匠:「UGNか?」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……伏見比翼、連理……お父様直属の部隊所属のはずじゃないか!」
赤口帝馬:「あれれ? 味方なのー?」
青沼義樹:「おーおー。お父様が自分で仰っているだけあって見事な腐りっぷりだねー。」
白戸匠:「わざわざ顔を隠した理由は、そんなところが妥当だ。・・・・最悪のパターンは、我々が嵌められたということだが」
黒羽鳳矢:「んー、もしかして産業スパイかぁ?」
“カバルセラピー”伏見連理:「……」
“ソートシージ”伏見比翼:「……」
白戸匠:「ワープワールドの指示か? それとも、別の?」
青沼義樹:「……」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……答えろ!」
青沼義樹:「黙りこくってんじゃねえぞこら!」男の顔面をサッカーボールのように蹴り飛ばします
“カバルセラピー”伏見連理:「いやっ!止めて!」
青沼義樹:「何のために殺さずにおいてやったと思ってんだ。無駄な時間とらせてんじゃあねえ!」
“カバルセラピー”伏見連理:「比翼兄に、酷いこと、しないで!」
黒羽鳳矢:「リーダー、青ちゃん。そういうのは安全なところでやるもんだぜ。さっさと移動したほうがいいんじゃね」
黒羽鳳矢:「後、そういうわけで酷い事はやめてやれ。俺達はまだ圧倒的有利じゃんよ」
白戸匠:「肉体的苦痛でしゃべる相手に見えたか? あまり意味がない。それよりも――」
青沼義樹:「おめえこそ相手をよくみろよ。このアマは野郎のほうを一等応えるみてえだぜ?」
白戸匠:「こいつらを捕らえたことで、向こうも次のアクションを起こすだろう。それがセオリーだ。そのはずだ」
GM:では、ここで爆発が見えます。
GM:あなた達の向かっていた方向のビルです。
白戸匠:「来たぞ。悠長な拷問は後だ。次の敵を始末する」
白戸匠:「お爺ちゃん・・・私は正しい思考のプロセスを辿っているか?ここから巻き返せるか?・・・。」
“ソートシージ”伏見比翼:「あれは……!?」
赤口帝馬:「あれも君達の仲間がやってるの?」
黒羽鳳矢:「デビュー戦が連戦とは武者震いが止まらないね」
“カバルセラピー”伏見連理:「何なの、あれ……!あんな!」
青沼義樹:「ハデにやってくれるねえ。燃えてきたぜ!」
白戸匠:「青沼、きみの暴力は、無力化した相手よりもあちらに向けたまえ。拷問は非力な者にでもできる」
青沼義樹:「おう、そっちのほうが俺の好みだしな。」
白戸匠:「無駄なエネルギーは無駄だ。無駄だから嫌いなんだ。・・・・急ごう」
赤口帝馬:「知らないの? 君達ホントにこの事件に関わってるの?」
“ソートシージ”伏見比翼:「俺達は、足止めを命じられただけだ……麻由良様を、決して支部に近づけないようにと」
黒羽鳳矢:「爆発については何も聞かされてなかった。ってか、やれやれ」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「どういうことだ……?」
赤口帝馬:「それは あのデカイオッチャンの命令だねー きっと」
青沼義樹:「さあ、リーダー!命令をよこせ!号令一つでどこにでもすっ飛んでてやるぜえ!」
白戸匠:「最悪のパターンに近いな。お爺ちゃん。私は・・・・。くそっ!」
黒羽鳳矢:「リーダーを巻き込みたくなかったか。リーダーに来られちゃマズイ何かがあるんじゃない。普通に考えて」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「いや、今は関係ない!」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「支部に速やかに向かい、お父様の助けに馳せ参ずる!」
黒羽鳳矢:「迷う前に、きりきり動けってね」
赤口帝馬:「まー これ以上は考えてもー わっかんなーい 麻由良ちゃんの判断にしたがうよー」
青沼義樹:「敵さんの処理は?見敵必殺でオーケー?」
白戸匠:「・・・・助けに、か。わかった。行こう・・・・」

GM:支部内部は、蹂躙され尽くしています。
白戸匠:どんな攻撃かわかります?支部員が焼殺されているとか・・・轢殺重点とか・・・
GM:倒れ伏す支部員。倒れ伏す赤い鎧の兵士。
赤口帝馬:「どう見ても秘密結社だ…」
GM:焼け跡やら爆破痕やら銃痕やら斬撃跡やら多種多様です。
白戸匠:「赤口。きみは一足飛びに真相に向かうようだ。・・・・それはありえる。秘密という点で」
黒羽鳳矢:「激戦だ。派手な総力戦をやらかしたって感じだな」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「こんな……!」
青沼義樹:「ドっ派手だねー!こういう壊滅のお手本みたいな状況みたのはじめてだ!」
黒羽鳳矢:「これってさー。UGNで生き残ったのリーダーだけなんじゃない下手すれば」
黒羽鳳矢:「で、親父さんはこういう状況を見越して俺達を集めたんじゃないの。とかさ」
黒羽鳳矢:「あ、赤ちゃんもUGNか」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「父様が死ぬはずがない!」
青沼義樹:「動揺してるんじゃねえよ、リーダー。お父様を守るんだろ?こういう時は支部長室にいきゃあいいのか?それともどっか避難所があんのか?」
黒羽鳳矢:比翼連理が逃げないように見張ってる
GM:二人は逃げようとする様子はありません。状況に戸惑っている。
赤口帝馬:UGNの人で生きてる人は居ますか? 具体的には事務の人とか
GM:では生存者が見つかるか、知覚で判定して下さい。
白戸匠:知覚!
青沼義樹:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,1,4,6,7,10]+1[1]+1 → 12

白戸匠:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[1,2,8]+1 → 9

黒羽鳳矢:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,2,3,6,8] → 8

赤口帝馬:電波いらないな
赤口帝馬:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,3,5,7,8,8] → 8

GM:では、生存者がひとり見つかりました。
生き残り:「う……」
白戸匠:「簡潔に質問する。誰がやった?」
青沼義樹:「お、こいつは敵か?味方か?」
黒羽鳳矢:「男か女か?」
青沼義樹:「俺ァここの支部員の顔なんか支部長、リーダー、赤口の三人しかしらねえぞ!」
生き残り:「赤い鎧の集団が……」
黒羽鳳矢:「俺はそこに美人の受付嬢が+されるね。 ラッキー、味方の方だったな」
白戸匠:「デッドガイレッドの可能性が高い。だが、なぜこんな強硬手段を? ・・・どういうことだ、比翼、連理」
“カバルセラピー”伏見連理:「わたしたちは、何も……」
黒羽鳳矢:「どこを目指したかわかる?」<生き残り
赤口帝馬:トランク使える?
GM:構いません。
赤口帝馬:じゃあ 医療トランクを生き残りに
赤口帝馬:2d10
DoubleCross : (2D10) → 16[10,6] → 16

生き残り:「……済まない。奴らの向かう先は、おそらく支部長の……」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……くそっ!」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:我先にと駆け出します
白戸匠:「単独先行してどうする、愚図め・・・・!」
青沼義樹:「あ、バカ!リーダーが突っ走るんじゃねえ!攻めるのは俺の仕事なんだよお!」
青沼義樹:続いて走り出す
赤口帝馬:「連理ちゃんは 今UGN? 麻由良ちゃんの味方できる?」
“カバルセラピー”伏見連理:「ごめんなさい、もう、限界が」
黒羽鳳矢:「………脱出経路の確保どうするよ?白ちゃん」
白戸匠:「ここの脅威を排除しなければ、脱出はおぼつかない。その2人にやらせてみるか・・・?」
赤口帝馬:「じゃあ 逃げてね ここ危険みたいだし できれば 生きてる人は助けてあげて」
赤口帝馬:「白戸くん 今は リーダーだよきっと ぶぅーん!!」
赤口帝馬:と走り出す
“カバルセラピー”伏見連理:「……はい」
黒羽鳳矢:「ついでに俺達の退路も作っておいてくれると嬉しいね。じゃ、また後でカワイコちゃん」

GM:UGN支部内、中階。大ホール
GM:赤い鎧をまとった兵士が犇めいている。
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「見つけたぞ!」
“キズメットウィーヴ”:「……増援だと?」
黒羽鳳矢:「ぜぇぜぇはぁはぁ、階段はきついぜ!お、美女?」
“ドゥームセバー”:「クソッ、こんな所で……!」
黒羽鳳矢:「違うか。野郎か・・・疲れて幻見たぜ」
白戸匠:「勝手に先行するな。きみの健康はどうでもいいが、戦力損耗は困る。無駄だ」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「済まない……だが……!」
赤口帝馬:「世界の果てに 虹を見る~」
“キズメットウィーヴ”:「お前は先に行け」
“フェイトアロット”:「ここは、私達が止めます」
青沼義樹:「ああ?また足止めかよ。」
白戸匠:「どけ。時間の無駄だ」(いらいら)
“ドゥームセバー”:「二人とも、無事で!」
青沼義樹:「まあ、いいや。足止めだろうがなんだろうが死ぬ気で来いよ?じゃねえとてめえら一瞬でぶっ殺しちまうぞコラアッ!」
“キズメットウィーヴ”:「貴様等が追いつくことはない。UGNのクズども」
白戸匠:「・・・・ますますもって不愉快だ。UGNの間抜けと一緒にするな。ブリッカブラックを見せてやる」
“フェイトアロット”:「ここで私達が、すべてを終わらせます」
黒羽鳳矢:「修道女か、なかなか良いな。戦わなきゃならないのは心が痛む」
赤口帝馬:「あー 秘密結社っぽいねー 君たちナチス?」
青沼義樹:「そうだ。俺らもてめえら全員ぶっ殺す気でいくんだからよお、てめえらにもその気できてもらわねえとな!」
黒羽鳳矢:(《風翠》戦闘データ収集開始だ。耐久性能を見るには絶好のシチュエーション♪)
白戸匠:「どちらかだけでも生かしておけばいい。やるぞ」
“キズメットウィーヴ”:「……やれ!我々の正義の為に!」
兵士たち:「「「正義は我らのために!」」」
黒羽鳳矢:《風翠》を鞘から抜く。刀身から銀色の波紋のようなワーディングが展開される。この剣は生きているのだ!
白戸匠:コインをいっぱいつかみだすゾ
赤口帝馬:「正義!!正義!!キミタチの正義!!ボクたちの正義!!宇宙の正義!!キャハハハハ!!」
GM:戦闘開始です。
GM:衝動判定はありません。
GM:そのため準備にちょっと時間を下さい。
青沼義樹:はーい
GM:セットアップはありますか?
GM:エネミーはありません
白戸匠:こっちもなし
黒羽鳳矢:《加速装置》!
黒羽鳳矢:103→105
黒羽鳳矢:行動値7→19
赤口帝馬:ないかな
青沼義樹:なし!
     白戸 赤口 黒羽 青沼

          10m

     前衛兵士A 前衛兵士B

          10m

     後衛兵士A 後衛兵士B
     “フェイトアロット”

          10m

     “キズメットウィーヴ”
GM:配置はこんなかんじです。これでわかるでしょうか?
黒羽鳳矢:問題ないです
白戸匠:了解です
青沼義樹:ういっす!
GM:ではイニシアチヴ。黒羽君からどうぞ
黒羽鳳矢:マイナーで戦闘移動 メジャーで前衛1に《コンセントレイト》+《アドレナリン》 105→110
黒羽鳳矢:11dx7+3
DoubleCross : (11R10+3[7]) → 10[2,3,5,7,7,8,8,9,9,9,9]+10[1,1,2,2,5,7,8,9]+ 6[1,3,6]+3 → 29

GM:《イベイジョン》20なので命中です。
黒羽鳳矢:「脳内からアドレナリン出まくりだ!いっくぜーー」
黒羽鳳矢:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 16[8,6,2]+14 → 30

兵士たち:「グワーッ!」
GM:多大なダメージを受けるが、健在!
白戸匠:「黒羽、そこでそいつらを止めておけ!」
黒羽鳳矢:「あいよ!俺と赤ちゃんで前は任せろ」
“キズメットウィーヴ”:「怯むな、前進せよ!」
兵士たち:「了解!」
       白戸 赤口 青沼

          10m

     前衛兵士1 前衛兵士2 黒羽

          10m

     後衛兵士1 後衛兵士2
     “フェイトアロット”

          10m

     “キズメットウィーヴ”
GM:では次の手番。青沼君どうぞ。
青沼義樹:真ん中狙いでいいですかね。
黒羽鳳矢:後衛はカバーリングするから
黒羽鳳矢:前片付けるのもありじゃない。このラウンドで
黒羽鳳矢:で白戸くんの行動で前衛片付けられればベススト
青沼義樹:いや、赤口くんたち真ん中までいけます?
黒羽鳳矢:俺の移動力はOKだが、赤ちゃんは13m?
白戸匠:こちらは射程視界ですが、赤口くんが届かないか!
青沼義樹:ああ、潰せることなんて考えなくていいかな
赤口帝馬:移動13
黒羽鳳矢:じゃあ中で
黒羽鳳矢:GOだぜ
青沼義樹:オッケー
青沼義樹:《コンセントレイト》+《氷の塔》+《光の指先》+《光の弓》
白戸匠:ヤッチマイナー!
青沼義樹:「初っ端からあああああ!全力で行かせてもらうぜええええ!」
青沼義樹:12dx7
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[2,3,3,4,4,5,6,7,8,8,8,9]+10[1,5,7,10,10]+ 10[2,8,10]+6[1,6] → 36

GM:後衛兵士はイベイジョン12なので命中。
“フェイトアロット”:“フェイトアロット”はドッジ。
青沼義樹:「くだばりなあ!」
“フェイトアロット”:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,3,7,9] → 9

青沼義樹:4d10+22
DoubleCross : (4D10+22) → 15[3,1,5,6]+22 → 37

青沼義樹:なんちゅう出目や…
“フェイトアロット”:あっとすみません
“フェイトアロット”:「させません!」
“フェイトアロット”:《ディヴィジョン》を使用。
“フェイトアロット”:後衛1へのダメージを半分にします。
青沼義樹:「チッまためんどくせえヤツが相手かよ!」
黒羽鳳矢:「ヒューッ♪やっぱり実戦はシミュレーションとだいぶ違うね」
GM:後衛2は蒸発。
“フェイトアロット”:「力及ばず、申し訳ありません……死にゆく者へ祝福を」
青沼義樹:「ケッ死んだ野郎に祝福もくそもあるかよ!」
白戸匠:「耐久力が高い手合いか。時間の無駄なのだがな・・・!」
黒羽鳳矢:「うわ、やばいよ。白ちゃん、青ちゃん。敵が良い女だよ」
白戸匠:「何を言っている・・・・さっさと黙らせろ」>黒羽
GM:次は後衛1の手番。
GM:マイナーで5m後退し、《小さな塵》《オールレンジ》。コンセ?なにそれ美味しいの?
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

GM:赤口くんを狙います。
赤口帝馬:うぎゃー HPぐわー
GM:狙撃銃を構え狙い撃ってくる!
GM:9dx@10+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 9[2,4,5,6,6,6,6,6,9]+3 → 12

赤口帝馬:回避ワンチャン
白戸匠:避けろーーーー!
赤口帝馬:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[4,7,7,7,8,9,10]+9[9] → 19

GM:ヒョエ~!
赤口帝馬:「ででで でんぱをじゅしーん!!」
赤口帝馬:バク転回避
“キズメットウィーヴ”:「何をやっている!貴様の正義の志はそんなものか!」
兵士たち:「も、申し訳有りません!」
白戸匠:「・・・・よし。パーフェクトだ!いいぞ・・・!」
      白戸 赤口 青沼

         10m

    前衛兵士1 前衛兵士2 黒羽

         10m

     “フェイトアロット”

         5m

       後衛兵士1

         5m

     “キズメットウィーヴ”
GM:では次、白戸OR赤口!
白戸匠:先にやりましょう。黒羽と同じ敵を撃とう
赤口帝馬:まかせるー
白戸匠:マイナーで《斥力の矢》。握りこんだコインを武器化。
白戸匠:メジャーで《コンセントレイト》+《コントロールソート》+《瞬速の刃》で、黒羽と同じ敵を攻撃。
GM:こいっ
白戸匠:11dx8+1
DoubleCross : (11R10+1[8]) → 10[1,1,2,3,5,6,6,8,8,9,10]+7[4,7,7,7]+1 → 18

GM:イベイジョンは20!残念だったな!
白戸匠:ゲゲーッ。でもロイス切ろう。
黒羽鳳矢:ぐぬぅ。雑魚相手に侵食率を抑えたのが裏目であったか
GM:1が出るかもしれないぞっ!
白戸匠:安定体の白戸がロイスをケチってどうする!「このミッション」にロイスをとって即昇華!
白戸匠:1d10+18
DoubleCross : (1D10+18) → 2[2]+18 → 20

白戸匠:なんだこれ
GM:同値は……回避!
黒羽鳳矢:どうする白ちゃん?
白戸匠:ここはもうひとつきる。ここで前衛を倒すのは、必須だ! 青沼のロイスを切る!
白戸匠:1d10+20
DoubleCross : (1D10+20) → 4[4]+20 → 24

GM:その覚悟……受け取った!ダメージを!
白戸匠:すべてはチームのために!
白戸匠:3d10+10
DoubleCross : (3D10+10) → 20[4,8,8]+10 → 30

白戸匠:「この私の計算に・・・不完全など・・・ありえない!」
GM:弱った身では当然耐えられない!貫通死!
白戸匠:鼻血を流しながらの弾道計算攻撃。実際むずかしい。危ないところだった。
黒羽鳳矢:(もう少し破壊力に重きを置けばチーム内の俺のパフォーマンスは上がるな。今回は仲間に無理をさせすぎたぜ)
GM:次の手番、前衛の行動。
GM:まずターゲットを決定します。
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 3

赤口帝馬:ちょっとまてーい
GM:ごめん先ですね!
GM:赤口君どうぞー
白戸匠:赤口ー!コロセー!
黒羽鳳矢:歯車ですりつぶせー。多分40ダメくらいで死ぬぞ
赤口帝馬:《赫き剣》&《破壊の血》
赤口帝馬:HP 14消費で 攻撃力 26
赤口帝馬:1ラウンド目は そんなに強くないんだ
赤口帝馬:更に《アクティベイト》で HP12 消費 
赤口帝馬:手首を掻っ切って 空中に血を吹き出す
赤口帝馬:そこに周囲の金属を集めて赤い歯車を生み出す
赤口帝馬:《メカニカルアクション》
赤口帝馬:ダッシュして 前衛兵士に攻撃だ
白戸匠:「いったいあれはどういう体系の技法なんだ・・・?」
赤口帝馬:「ぎゃりぎゃりぎゃり~」
赤口帝馬:14+7dx
赤口帝馬:7dx+14
DoubleCross : (7R10+14[10]) → 10[4,4,6,9,10,10,10]+7[3,4,7]+14 → 31

GM:イベイジョン20なので命中!ダメージどうぞ!
赤口帝馬:歯車が相手を挟み込み潰す
赤口帝馬:26+4d10
DoubleCross : (26+4D10) → 26+27[4,5,9,9] → 53

赤口帝馬:「赤い赤い赤い赤い~」
赤口帝馬:侵蝕11アップ HP26消費 ほぼ瀕死 自分が!!
GM:53か……
“フェイトアロット”:《ディヴィジョン》を使用。瀕死の重傷を負う!
黒羽鳳矢:生き残って敵か。
白戸匠:オノレーッ
“フェイトアロット”:「生あるものを、簡単に逝かせはしません!」
赤口帝馬:「君たちも 沢山殺してるじゃないかー ぷんすか!!」
GM:では、前衛は待機します。
GM:“フェイトアロット”の手番。
“フェイトアロット”:《アスクレピオスの杖》《癒しの水》《ポイズンフォッグ》《アウトブレイク》。
GM:シーン回復!
黒羽鳳矢:「危険なビジネスになってきたよ。そういう手か!」
“フェイトアロット”:6d10+14
DoubleCross : (6D10+14) → 37[7,3,5,9,6,7]+14 → 51

“フェイトアロット”:あ、すみません!
“フェイトアロット”:《狂戦士》忘れてた、噛ませてます
GM:入れなきゃ待機させた意味が無いっての
GM:敵全体のメジャーダイス+4、C値-1。
“フェイトアロット”:「命を続けられる限り、どこまでも戦えます!」
“フェイトアロット”:影の雲が展開し、屋内にもかかわらず、慈愛の雨が降り注ぐ。
白戸匠:「死ねば止まるのか?簡単な相手だ。機械と変わらん――壊してしまえ」
GM:“キズメットウィーヴ”の手番。
GM:1d3 ターゲット
DoubleCross : (1D3) → 1

GM:白戸くんを狙う。
“キズメットウィーヴ”:マイナーで《縮地》し、エンゲージ。
白戸匠:コイー!
   白戸 青沼 “キズメットウィーヴ”

         10m

     前衛兵士2 黒羽 赤口

         10m

      “フェイトアロット”

         5m

        後衛兵士1
“キズメットウィーヴ”:メジャー《コンセントレイト》《コンバットシステム》《マルチウェポン》。
GM:ちなみに武器はみんな大好きキーンナイフです。
“キズメットウィーヴ”:14dx@6-1
DoubleCross : (14R10-1[6]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,5,5,6,6,6,9,10]+10[2,2,2,8,10]+ 10[3,7]+10[6]+10[10]+1[1]-1 → 50

白戸匠:ウィーヴのくせになまいきな。ドッジ。
白戸匠:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 3[2,3,3] → 3

白戸匠:ぜんぜん無理でした
“キズメットウィーヴ”:そして当然、《バックスタブ》が載っている!
白戸匠:オーヴァーキルだ!
“キズメットウィーヴ”:6d10+25
DoubleCross : (6D10+25) → 21[3,4,5,7,1,1]+25 → 46

“キズメットウィーヴ”:「後ろで指示を出しているだけだとでも思ったか?沈め」
白戸匠:即死リザレクッ!
白戸匠:1d10+98
DoubleCross : (1D10+98) → 5[5]+98 → 103

黒羽鳳矢:「なんだ!?全く気づかなかったぜ!今の」
白戸匠:「空間転移か、物質透過か?・・・・いずれにしろ・・・ここからが本番だ」
GM:前衛の行動。
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:赤口君を狙う。
赤口帝馬:うぎゃー
GM:マイナー《破壊の爪》、メジャーは《獣の力》単体。
GM:14dx@9+3
DoubleCross : (14R10+3[9]) → 10[1,2,3,4,5,5,7,7,8,8,8,8,9,10]+6[5,6]+3 → 19

GM:C値9だとこんなものか
赤口帝馬:回避ワンチャン
赤口帝馬:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 7[1,2,3,3,5,5,7] → 7

赤口帝馬:ダメだ
GM:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 7[2,5]+10 → 17

赤口帝馬:げえ ダメージ少ないじゃん
赤口帝馬:でも死ぬしかない
赤口帝馬:黄坂勝利さんのロイスを昇華して復活
白戸匠:前衛兵士を片方潰したのは間違いではなかった
GM:それでは、2ラウンド目に入りましょう。
黒羽鳳矢:1時だけどこの戦闘は終わらせたいかな。まあ40分までには終わるでしょう
赤口帝馬:がんばる
GM:セットアップ。
GM:エネミーなし!
白戸匠:なし。
黒羽鳳矢:《加速装置》 110→112
青沼義樹:なし
GM:では青沼くんの手番です。
白戸匠:黒羽クン、やっちゃってくださいよー!
青沼義樹:黒羽くんのはずw
GM:黒羽くんのほうが疾いね!
GM:きょうはどうも勘違いが多い
黒羽鳳矢:《コンセ》+《アドレナリン》+《背教者殺し》
黒羽鳳矢:112→120
GM:対象は前衛兵士?
黒羽鳳矢:はい。そうです
黒羽鳳矢:後、俺の攻撃は一回だとすると・・《スタンボルト》も合わせよう
黒羽鳳矢:120→123
黒羽鳳矢:11dx7+3
DoubleCross : (11R10+3[7]) → 10[3,3,4,4,5,7,7,7,7,8,9]+10[1,2,5,5,6,7]+1[1]+3 → 24

黒羽鳳矢:よし。
GM:ガードします。
GM:破壊の爪分が辛うじてあるのだ
黒羽鳳矢:地面すれすれ蛇が這うように前傾、その場で回転して電撃を纏ったケリが相手の顎を襲う。そのまま回転しての曲芸じみた斬撃
黒羽鳳矢:3d10+14
DoubleCross : (3D10+14) → 6[2,3,1]+14 → 20

黒羽鳳矢:1点でも通れば放心+ダイスペナ6個 合計8個
GM:庇った手に阻まれ、斬撃自体は致命傷とはならないが……
兵士たち:「何だ、これは……!?」
黒羽鳳矢:「停止!喋れるだけ優秀だぜ、あんた」
白戸匠:「奇妙な武器・・・あれは神城の“秘密兵器”というやつか? 面白いな・・・」
GM:次こそ青沼君だ。
青沼義樹:どーのーこにしーよーうかなー
青沼義樹:フェイトちゃんでオーケー?
黒羽鳳矢:OK
白戸匠:2人巻き込む形ですね。白戸も同じ相手を攻撃することになると思います。
GM:今敵全員別エンゲージですよ?
青沼義樹:後衛は今違うエンゲージですよね?
GM:です
白戸匠:なんて姑息な
青沼義樹:じゃあ、フェイトちゃんいきまーす
青沼義樹:マイナーで《氷の回廊》!横方向に18M移動
白戸 “キズメットウィーヴ”   18m  青沼

     10m

 前衛兵士2 黒羽 赤口

     10m

 “フェイトアロット”

      5m

   後衛兵士1
青沼義樹:フェイトアロットに《コンセントレイト》+《氷の塔》+《光の指先》+《光の弓》!
青沼義樹:「さーて、もっぱついくぜえ!」
青沼義樹:12dx7
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,2,3,3,3,5,7,8,9,9,10,10]+ 10[1,3,5,7,7,10]+3[1,3,3] → 23

“フェイトアロット”:ドッジ!
“フェイトアロット”:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,3,5,6] → 6

青沼義樹:っしゃー!
GM:ダメ!ダメージどうぞ!
白戸匠:ヤッチマエー!
青沼義樹:3d10+22
DoubleCross : (3D10+22) → 17[5,10,2]+22 → 39

青沼義樹:「くたばりやがれえええ!」
“フェイトアロット”:「んんっ……!」
“キズメットウィーヴ”:「立て。貴様の限界はそんなものではないだろう」
“フェイトアロット”:「勿論です……!」
青沼義樹:「チッ、まだまだ力が足りねえってことかよ…!」
青沼義樹:「くそったれが、おもしれえなあチキショウ!」
黒羽鳳矢:「休もうぜ。仕事中毒はよくないよお姉さん」
白戸匠:「これ以上無駄なことをさせるな」
“フェイトアロット”:「敵に向かって、何を!」
“キズメットウィーヴ”:「戯言だ、耳を貸すな!」
GM:では次は、後衛兵士の攻撃となる。
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:黒羽くんを狙う。
黒羽鳳矢:きたまえー
GM:《小さな塵》《オールレンジ》。
黒羽鳳矢:「って、言ったそばからーー!天罰?シスターに声かけたからか?」
白戸匠:「・・・・自分で捌け。余裕がありそうだな?」
GM:13dx@9+3
DoubleCross : (13R10+3[9]) → 10[1,1,1,3,3,3,4,5,6,6,7,9,10]+10[5,10]+3[3]+3 → 26

黒羽鳳矢:アドレナリンのみ123→126
黒羽鳳矢:11dx
DoubleCross : (11R10[10]) → 9[1,1,2,6,6,6,6,6,8,9,9] → 9

黒羽鳳矢:無理
GM:3d10+15
DoubleCross : (3D10+15) → 19[10,2,7]+15 → 34

GM:狙撃銃弾が襲いかかる!
GM:骨で支えられた射撃姿勢からの精密攻撃だ!
黒羽鳳矢:白戸くんにロイスとって  優秀/不安
黒羽鳳矢:昇華
黒羽鳳矢:「ちったー、俺の心配してよ!痛みは脳内麻薬で遮断だ!!美形様は無様を見せない」
黒羽鳳矢:立ち上がるぜ
“キズメットウィーヴ”:「そうだ、それでいい。何度でも撃ち殺せ」
GM:では行動値8組どうぞ。
白戸匠:先に動いてフェイトアロットを攻撃しましょうか。
黒羽鳳矢:此処で1人は落としておきたい
白戸匠:前衛兵士に攻撃してもディヴィジョンで割られちゃいますしね
黒羽鳳矢:いけー
白戸匠:マイナーでは特にすることがない。メジャーで《コンセントレイト》+《瞬速の刃》+《コントロールソート》。対象はフェイト。
白戸匠:13dx7+1
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,5,6,6,7,9,10]+10[2,4,7]+3[3]+1 → 24

“フェイトアロット”:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 5[2,2,4,5] → 5

白戸匠:3d10+12 ダメージはこちら
DoubleCross : (3D10+12) → 16[7,7,2]+12 → 28

GM:装甲で軽減して、辛うじて生存。
白戸匠:ミドル型の射撃キャラはこの辺が限界か・・・
黒羽鳳矢:あ、これ、まずい
黒羽鳳矢:赤ちゃんGOかな。
GM:どうぞ!
赤口帝馬:前衛兵士をおとすか
赤口帝馬:「ぎゅいーん ぎゅいーん ぺんどらーぺんどらー」
赤口帝馬:《ポルターガイスト》
赤口帝馬:「ミステリーギアアンノウン!!」
赤口帝馬:歯車が宙に舞う
赤口帝馬:更にー 
GM:来るかっ!この前衛兵士、イベイジョンは8しかないぞー!
黒羽鳳矢:いや、放心もきいてるから4だー
GM:ホントだ!
赤口帝馬:《赫き剣》&《破壊の血》&《リミテッドイモータル》
赤口帝馬:HPは14消費の10回復
GM:ヤバそうな火力……!
赤口帝馬:攻撃力は倍率ドン!!
赤口帝馬:52だ!!
青沼義樹:きゃー!素敵!
GM:オゲー!
赤口帝馬:4ならアクティベイトも必要ない
黒羽鳳矢:俺が回避潰して赤ちゃんが当てる。うん。コンビネーションとして成立してる
赤口帝馬:潰れろー
赤口帝馬:7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[4,5,6,6,7,7,10]+4[4]+2 → 16

GM:ガード値1だけどガードだ!
赤口帝馬:2d10+52
DoubleCross : (2D10+52) → 5[1,4]+52 → 57

赤口帝馬:歯車に挟まれてミンチだ
赤口帝馬:「ぎゅりぎゅりぎゅり~」
GM:完全なるオーヴァーキル!
白戸匠:ディヴィジョンとかないですかね
GM:しませんよw
黒羽鳳矢:ディヴィジョンやると死ぬと見た
白戸匠:うっかりディヴィっちゃった
GM:死ななくてもしないですよw
青沼義樹:「ヒュー!やるじゃねえか赤口!」
黒羽鳳矢:「うわ。派手だね赤ちゃん」
白戸匠:「パーフェクト。そうでなくてはな」
赤口帝馬:「こんびー」
赤口帝馬:侵蝕11上昇
黒羽鳳矢:「噛み合うな。俺達のスタイル」
“フェイトアロット”:「酷い真似を……」
赤口帝馬:「君たちがこの支部の人にしたことに比べて どう違うのさ~」
黒羽鳳矢:「だろー。だから、お姉さん降参しようぜー」
“フェイトアロット”:「それは……!」
“キズメットウィーヴ”:「耳を貸すなといったはずだ!」
白戸匠:「会話が成立するとは思えん。動きをとめるまで壊す」
赤口帝馬:「宇宙のトモダチ きこえますかー きこえますかー」
GM:“キズメットウィーヴ”が行動します。
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 3

黒羽鳳矢:「ナンパは忍耐力だぜ白ちゃん。でも、そっちのおっさんは黙らせっか」
GM:若いですよw
GM:雰囲気的にこっちと同い年くらい
黒羽鳳矢:「ん、案外、若いのか?野郎の顔なんてほとんど見ないからな」
黒羽鳳矢:対象は誰じゃ
GM:黒羽君を狙います。べ、別におっさん呼ばわりされたからじゃなくてダイス目の結果なんだからね!
白戸匠:「黒羽。耐えろ」
“キズメットウィーヴ”:マイナー《縮地》
黒羽鳳矢:そろそろマズイな。集中攻撃を食らっておる
GM:あ、ごめんなさい
黒羽鳳矢:やった。これ青沼に行ったらキツかった
GM:違った
黒羽鳳矢:む。
GM:まだ青沼くん一度も狙ってないじゃん
青沼義樹:ダイス目で決まったことを覆すというのかーw
青沼義樹:次からでいいじゃないかーw
黒羽鳳矢:縮地かませると白戸くんが対象外だからじゃないのか
白戸匠:(青沼はだめ・・・青沼はだめ・・・)
GM:あ、そうなるとそもそもダイスは無効ですね!
GM:覚悟せよ青沼!
青沼義樹:くそったれがー!
白戸匠:「やむをえない。・・・・時間通りの処理とはいかないが、青沼にはやつの相手をしてもらう」
  白戸  18m “キズメットウィーヴ” 青沼

  10m

 黒羽 赤口

  10m

“フェイトアロット”

  5m

  後衛兵士1
“キズメットウィーヴ”:メジャーで《コンセントレイト》《コンバットシステム》《マルチウェポン》
“キズメットウィーヴ”:10dx@7-1
DoubleCross : (10R10-1[7]) → 10[2,2,2,3,3,6,7,7,8,10]+5[1,1,2,5]-1 → 14

青沼義樹:「やっと俺ンとこきやがったか!おもしれえ!」
青沼義樹:ドッジ
青沼義樹:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[5,6,7,7,9,10,10]+9[2,9] → 19

青沼義樹:よっしゃ!
白戸匠:トロイぜ!
GM:馬鹿なー!
GM:あれ、7個も振れます?
黒羽鳳矢:何で7個も振るんだよw
青沼義樹:しまった感覚で振ってた
青沼義樹:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[2,6,7,9] → 9

青沼義樹:くそう
白戸匠:青沼ー!
GM:5個じゃないですかね?
GM:侵蝕で+4ですよね?
GM:あ、そうなると6?
黒羽鳳矢:いや5個
黒羽鳳矢:彼の肉体は1
GM:サラマンダーでしょう?
黒羽鳳矢:あ、サラマンダーなのになんで1なんだw
青沼義樹:ああ、まって
青沼義樹:肉体2で侵蝕率で+4で
GM:では6個で振りたまえ!
青沼義樹:ティンダロスストラップで+1
青沼義樹:で7だw
青沼義樹:最初のであてtるw
黒羽鳳矢:じゃあ結果的にはあってるのかw
黒羽鳳矢:もう、ややこしいなw
GM:ストラップは達成値ですよ
GM:ダイスじゃない
青沼義樹:オッケーじゃあ2dx+1で振り足しで
青沼義樹:いいですか?
GM:どうぞー
青沼義樹:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[6,7]+1 → 8

GM:では失敗ですね!
青沼義樹:よし、無理。こい!
“キズメットウィーヴ”:2d10+25 装甲-10で計算
DoubleCross : (2D10+25) → 19[9,10]+25 → 44

青沼義樹:死亡
青沼義樹:霊障事件/好奇心○/屈辱てとって
青沼義樹:即昇華!復活!
赤口帝馬:黒羽君にロイス イイコンビ○/よくわからない
“フェイトアロット”:“フェイトアロット”は自分に《アスクレピオスの杖》《癒しの水》を使用。
“フェイトアロット”:6d10+14
DoubleCross : (6D10+14) → 32[5,2,4,5,7,9]+14 → 46

青沼義樹:ダイス目いいなー
GM:これで2ラウンド目が終了。
GM:ここで中断としようかと思いますがいかがでしょうか。
白戸匠:いいのではないでしょうか
黒羽鳳矢:そうですね。二時ですしね。
青沼義樹:了解です
黒羽鳳矢:青沼くんがロイスきつくないけど侵蝕きついね
黒羽鳳矢:次は予定月曜すね
GM:次回は当初の予定通り月曜21:00~となります。
白戸匠:おす!
黒羽鳳矢:了解だぜー
赤口帝馬:了解です
GM:お疲れ様でした。
青沼義樹:どーもー
GM:それでは、セッション四日目。
GM:クライマックス戦闘の3ラウンド目から再開いたします。
黒羽鳳矢:はーい
赤口帝馬:おうけー
青沼義樹:うい
白戸匠:ハイ!
黒羽鳳矢:セットアップこのラウンドは無しだ
GM:まずはセットアップ。
白戸匠:こっちもなし
GM:エネミーもなし。
青沼義樹:なし
赤口帝馬:ない
GM:では、青沼くんの手番からどうぞ。
青沼義樹:コンセ+氷の塔+光の弓+光の指先
青沼義樹:後衛にアタック!
青沼義樹:13dx7
DoubleCross : (13R10[7]) → 10[1,3,3,4,4,4,4,5,5,7,8,8,10]+6[2,4,5,6] → 16

青沼義樹:おお
黒羽鳳矢:OH
GM:イベイジョン12なので自動命中。ダメージどうぞ。
白戸匠:おじゃ・・・
青沼義樹:あぶねえ
青沼義樹:2d10+22
DoubleCross : (2D10+22) → 8[1,7]+22 → 30

青沼義樹:うわあ
白戸匠:おじゃ~~~
黒羽鳳矢:きついな。
“フェイトアロット”:最後の《ディヴィジョン》を使用。ダメージ半分を肩代わり。
“フェイトアロット”:「させません……ここで、終わらせましょう!」
兵士たち:「はい!」
GM:後衛の手番。
GM:全員からランダムにターゲット選出しよう。
GM:《小さな塵》《オールレンジ》で攻撃。
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 3

黒羽鳳矢:くそ、また俺か。
黒羽鳳矢:「まっじぃーーな。これ、危険手当とか出るのか」
白戸匠:「知らん。こいつらを始末してから考えたまえ」
赤口帝馬:「きけんてあてって なんだろ」
GM:9dx@10+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[1,1,2,3,8,9,9,10,10]+10[9,10]+7[7]+3 → 30

GM:アイエッ
GM:C値10の達成値じゃないぞ……
黒羽鳳矢:ドッジ
黒羽鳳矢:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,2,3,3,3,4,10]+2[2] → 12

GM:4d10+15
DoubleCross : (4D10+15) → 22[4,4,10,4]+15 → 37

黒羽鳳矢:「こんっちっくしょーーーーーー!企業戦士なめんじゃねーーー」
黒羽鳳矢:後衛にロイス取って昇華
黒羽鳳矢:「コレを乗り切れば、査定アップだ。頑張れ俺」あなだらけになったスーツの血を拭って踏みとどまる
“キズメットウィーヴ”:「時間を稼ぐ必要もないな。ここで殺し尽くしてしまえ」
GM:では行動値8組どうぞ。
白戸匠:先にやりましょうか。後衛を狙って。
赤口帝馬:たのみます
白戸匠:マイナーは何もなし。
白戸匠:メジャーでコンセ+瞬速+コンソ。 対象は後衛兵士。
白戸匠:13dx7+1
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,8,9,10]+10[5,8,9]+ 10[6,9]+10[10]+3[3]+1 → 44

GM:自動命中!ダメージどうぞ
白戸匠:「きみの回避パターンはすでに掌握した。全弾当てる」
白戸匠:5d10+12
DoubleCross : (5D10+12) → 30[2,8,1,10,9]+12 → 42

GM:当然耐え切れません。無数の穴まみれに。
白戸匠:コインが立て続けに打ち抜きました。ヤッター!
“フェイトアロット”:「……!」
黒羽鳳矢:「正確無比とはこの事だね。ノイマンの弾道計算か 怖い 怖い」
白戸匠:「予定時刻を超過しそうだ。赤口、黒羽、手早く頼む」
GM:赤口くんの手番どうぞ。
赤口帝馬:よし 2R目はメカニカルつかってないな 危ない危ない
赤口帝馬:マイナーで アクティベイト&リミテッドイモータル&メカニカルアクション
赤口帝馬:「ヴぃーヴぃー 第七惑星へ こちら地球 こちらチキュー!!」
赤口帝馬:フェイトアロットへ接敵して殴る
  白戸  18m “キズメットウィーヴ” 青沼

  10m

  黒羽

  10m

“フェイトアロット” 赤口
赤口帝馬:これで侵蝕値は130になり ダイスボーナスも一個増えるぞ
“フェイトアロット”:「何を……!」
“キズメットウィーヴ”:「……下らん、狂人に呑まれるな!」
赤口帝馬:8dx+14
DoubleCross : (8R10+14[10]) → 10[1,1,2,2,2,4,9,10]+3[3]+14 → 27

“フェイトアロット”:ドッジします
“フェイトアロット”:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,4,8,10]+2[2] → 12

GM:ダメージを!
赤口帝馬:「でもね オネーサン ボクらだって 知り合いが殺されてるんだよ?」
赤口帝馬:3d10+52
DoubleCross : (3D10+52) → 6[1,3,2]+52 → 58

赤口帝馬:「キャトルるるるるる~ゥ」
赤口帝馬:二つの歯車が挟み込んで潰す
白戸匠:「理解しがたい攻撃だが、驚異的な破壊力だ」
“フェイトアロット”:「私は……んっ!」
GM:HPは0に。
“フェイトアロット”:「申し訳有りません、皆さん……」
“フェイトアロット”:《瞬間退場》。撤退を始めます
黒羽鳳矢:「またね、お姉さん。今度は俺とダンスしようぜー」
白戸匠:「逃げたか?・・・まあ、いい。時間が短縮できた」
青沼義樹:「あのアマ…!とんずらかましやがった!」
青沼義樹:「チキショウ!そのツラア忘れねえからなあ!」
黒羽鳳矢:「お、青ちゃんも女性に興味を持ったか」
“キズメットウィーヴ”:「……フン。十分な仕事だ」
GM:黒羽くんの行動です。
黒羽鳳矢:待機じゃぜー
GM:では“キズメットウィーヴ”が動く。
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 2

白戸匠:「無駄口が」
“キズメットウィーヴ”:赤口君をターゲッティング。マイナー《縮地》でエンゲージ。
  白戸    18m    青沼

  10m

  黒羽

  10m

“キズメットウィーヴ” 赤口
白戸匠:「多い。くるぞ」
黒羽鳳矢:「アドレナリン全開で口が止まらないんだよっ!」
“キズメットウィーヴ”:「だが、彼女を退かせた落とし前はつけさせてもらおう」
“キズメットウィーヴ”:《コンセントレイト》《コンバットシステム》《マルチウェポン》。
“キズメットウィーヴ”:10dx@7-1
DoubleCross : (10R10-1[7]) → 10[1,1,5,5,6,6,7,7,9,9]+10[2,5,7,10]+6[3,6]-1 → 25

赤口帝馬:「オトシマエってなに~?」
赤口帝馬:回避
赤口帝馬:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[1,1,3,5,6,8,8,9] → 9

“キズメットウィーヴ”:視界から消えての、十数回の高速斬撃。
“キズメットウィーヴ”:3d10+25
DoubleCross : (3D10+25) → 8[4,1,3]+25 → 33

赤口帝馬:白戸君のロイスをタイタス昇華して復活
白戸匠:「ちっ。主力を狙われたか・・・!」
赤口帝馬:「キャハハ イラッシャ~イ!!」
GM:では改めて、黒羽くんどうぞ。
黒羽鳳矢:このラウンド。侵食率使わないで良い?そのかわり次のラウンドの頭にフルコンボ叩き込みたいんだけど
黒羽鳳矢:相手の攻撃ダイス10個だから2個まで下げられる
白戸匠:ダイスペナを活かすなら、それでいいのではないでしょうか
青沼義樹:いいんじゃないですか。
黒羽鳳矢:許しを得たのでただの攻撃だー
赤口帝馬:まあ それで
黒羽鳳矢:(布石をうつぜっと)
黒羽鳳矢:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,2,4,4,5,7,10]+8[8] → 18

“キズメットウィーヴ”:ドッジ。
黒羽鳳矢:マイナーで移動して攻撃すね
“キズメットウィーヴ”:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[3,4,7,9,9]+2 → 11

黒羽鳳矢:2d10+14
DoubleCross : (2D10+14) → 13[7,6]+14 → 27

黒羽鳳矢:「ヒュー♪紙一重でも当たりは当たりだな♪」
“キズメットウィーヴ”:「フン……この程度、物の数でもない」
GM:では4ラウンド目のセットアップ。“キズメットウィーヴ”はエフェクト無し。
青沼義樹:なし
黒羽鳳矢:加速装置 126→128
赤口帝馬:なし
白戸匠:なし!
GM:では黒羽君が連続行動せよ!
黒羽鳳矢:「超必殺技行っくっぜー!」 フォールンブレイド破壊 c-1
白戸匠:「・・・・ただの武器ではないと思っていたが・・・・」
黒羽鳳矢:コンセ+アドレナリン+背教者殺し 128→136
黒羽鳳矢:スタンボルトは抜く。回避さえ封じれば良い
黒羽鳳矢:11dx6+3
DoubleCross : (11R10+3[6]) → 10[2,2,3,4,4,5,6,6,8,8,10]+10[1,2,6,7,8]+ 10[3,10,10]+10[6,10]+10[2,9]+10[9]+4[4]+3 → 67

GM:ゲエー!
“キズメットウィーヴ”:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[7,7,8,8,9]+2 → 11

黒羽鳳矢:「《風翠》リミッター解除《モード:神竜殺(ドラゴンスレイヤー)》賢者の石の特性を利用して俺の攻撃的思考を物理的破壊力に変換。10秒後に刀身結合を強制解除」「博打だけど、コレに賭ける!」
白戸匠:「賢者の石だとでもいうのか? 神城の連中め・・・」
GM:ダ、ダメージを……
黒羽鳳矢:7d10+14
DoubleCross : (7D10+14) → 34[4,4,7,6,6,2,5]+14 → 48

“キズメットウィーヴ”:「――これは……!」
黒羽鳳矢:ダイスペナルティ5個
GM:その必要はない!
GM:この攻撃でHP0となるからな!
青沼義樹:相変わらずのとどめ率だwww
白戸匠:ダイスペナルティを負わせるまでもない敵だったわ!
黒羽鳳矢:「俺だってやる時はやるんだぜー」
“キズメットウィーヴ”:「フン……覚えたぞ、貴様等の顔を。次は無い」
“キズメットウィーヴ”:《瞬間退場》します。
黒羽鳳矢:「野郎に顔覚えられても・・・な」同時に倒れ込もう。限界だ
青沼義樹:「チキショウ!また逃げられた!」
白戸匠:「こちらも逃げるか。・・・・予定より30秒早い状況終結。よろしい、完璧だ」
黒羽鳳矢:(あっと、データ収集。終了。お疲れハニー)
GM:戦闘終了です。
赤口帝馬:「ところでリーダーは~?」
青沼義樹:「おい、リーダー、こっからどうすんだ?」
白戸匠:「・・・・ネザーゴー。いるか? 気絶したわけではないだろう?」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……こちらも終わった」兵士たちの死体の山の中から、這い出てくる。
青沼義樹:「ハッハー!なんでえそっちも随分ハデにやったみてえだな!」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「直ぐにお父様のもとに向かう……急がないと」
白戸匠:「よろしい。先を急ぐぞ。我々が達成すべきことは、ここからだ」

GM:執務室。
GM:あなた達が駆けつけた時に見たものは、二人の男。
GM:一人は棒立ちする少年。
GM:もう一人は、巨大な体躯の男と、
GM:――その中心に深々と突き刺さる巨大剣。
赤口帝馬:「デカイおっちゃん!!」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「え……?」
白戸匠:「・・・・まずいな。ネザーゴーを止めろ!」
黒羽鳳矢:「ちっ、リーダー見るなっ」
黒羽鳳矢:リーダーの手を掴むぜ
黒羽鳳矢:そして羽交い締める
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「お父様……!」
青沼義樹:「何してんだテメエこらあ!」見るやいなや少年に向けて攻撃をぶっぱなします
“ドゥームセバー”:「僕がやったのか……?うわっ!」攻撃に吹き飛ばされます
“ワープワールド”黄坂勝利:「何……?何故こうも早く、ここに……!」
白戸匠:「ワープワールド。これはどういう筋書きだ?」
赤口帝馬:「えー これ どーすんのー?とりあえず医療トランクをー」
“ワープワールド”黄坂勝利:「治療は無駄だ。下がっていなさい」
白戸匠:「あなたが私たちを足止めをしたからだ。あのふざけた二人組だ。間に合う可能性はあった・・・!」
“ワープワールド”黄坂勝利:「……あの二人を相手取ってもう追いついたとは。君達の評価を改めねばならないな」
“ドゥームセバー”:「この人数は無理か。目的は達した、長居はしない」血を流しながら、《瞬間退場》で撤退。
青沼義樹:「ああ!?また消えやがった!」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「離せ!お父様が、お父様が!」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「あいつを追って償わせる!」
黒羽鳳矢:「離すか。行って勝てるわけねえだろ」
赤口帝馬:「えい!!」リーダーを軽く殴る
赤口帝馬:ボカッ!!
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「ぐっ!」
赤口帝馬:「おっちゃんはまだ 喋れるよ? 話は聞かないの?」
黒羽鳳矢:「それに、下がれって事は此処はヤバイってことだよな」
黒羽鳳矢:「やれることは限られるんじゃねえの」
赤口帝馬:「追っかけるなら ボクが代りに聞くけど いーの?」
白戸匠:「そのリーダーをすこし黙らせておけ。・・・ワープワールド。最後の希望は、告解か?沈黙か?」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……」
“ワープワールド”黄坂勝利:「――この剣は」自分の体に刺さった剣を指す。
“ワープワールド”黄坂勝利:「剣ではない。遺産だ。超高圧凝縮されたレネゲイド塊」
“ワープワールド”黄坂勝利:「剣としての力はない。オーヴァードならば、刺されただけでは死ぬことはあるまい」
赤口帝馬:「(黒羽君 遺産ってなに?)」
黒羽鳳矢:(赤ちゃんに分かりやすく言うとオーパーツ)
赤口帝馬:「おー オーパーツ!!」
白戸匠:「――だが、あなたは治療は無駄だと言った」
“ワープワールド”黄坂勝利:「……死以外にも、オーヴァードにとって不可逆の事態はあるだろう?」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「……まさか」
黒羽鳳矢:「レネゲイドの塊を打ち込まれるってことは・・・・ジャーム化か!?」
青沼義樹:「はっはっは。そういうことかい。そりゃあおっかねえ。」
白戸匠:「ある一定の例外を除いてだが・・・。あの少年が、それを?」
“ワープワールド”黄坂勝利:「これは常に自身のレネゲイドの行き場を探す。刺されたものには流入し――」
“ワープワールド”黄坂勝利:「所有者の死、つまり流入の機会の損失には、自壊と拡散を行う」
白戸匠:「まずいな」
GM:突如壁面がひび割れ、巨大な黒穴が開かれる。
青沼義樹:「おお!?なんだア!?」
黒羽鳳矢:黒穴の方を見よう
白戸匠:「・・・・!」 跳び下がる!
赤口帝馬:リーダを掴んで下がる
赤口帝馬:「よいしょ」
GM:分かるものには分かるでしょう。《ディメンジョンゲート》です。
“ワープワールド”黄坂勝利:「……私にもはや、地上での死は許されないのでね」
黒羽鳳矢:「拡散を防ぐために迷惑かからないところで死ぬって?そういうのですか?」
青沼義樹:「おい、待てよ!まだ言うことはあんだろがよ!」
白戸匠:「待て。まだ足りない。完璧な説明を求める!何があった?」
青沼義樹:「あいつらはなんなんだ!あんたはなんでわざわざ俺達を雇って妨害なんてしやがった!」
黒羽鳳矢:(それについちゃ予想はつくがね・・・)
“ワープワールド”黄坂勝利:「刺される様を娘に見せたい父親が、何処に居るのかね?」
赤口帝馬:「あー リーダーに何か言ってあげないの?」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「認めないぞ……こんなの!」
白戸匠:「どいつもこいつも、甘いことを・・・!」
青沼義樹:「そんなくだらねえことのためにこんな茶番仕組んだのかよ…」
黒羽鳳矢:「今後UGNの運営はどうするんだい?具体的には俺達の活動はだ」
黒羽鳳矢:冷徹とも言える声色で言う
黒羽鳳矢:「逝くなら営業方針の引継ぎはしてくれよ」
“ワープワールド”黄坂勝利:「これからも麻由良を頼む。……これでは不足だろうか?」
黒羽鳳矢:「………」眉間にシワを寄せて少し思案した表情を見せる
黒羽鳳矢:「了解しました。ま、リーダーは放っておけないしな」
白戸匠:「やつらは何者だ? それをやったのは誰だ? 聞かねばならないことはいくらでもある。しかし・・・!」
“ワープワールド”黄坂勝利:「麻由良。私がお前に遺した道は苛酷だろうが、お前なら上手くやれる」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「私には無理です、お父様が居ないと!」
“ワープワールド”黄坂勝利:「お前には無理かもしれないが、お前たちなら出来ると思っているよ」
“ワープワールド”黄坂勝利:「私のように、一人ではないのだから」
青沼義樹:「チッ……」
青沼義樹:「支部長さんよお!テメエは俺達を舐めてやがった!刺される様をみせたくねえだあ!?だったら俺達を使ってそいつらを潰すようにすりゃあよかったんだ!」
青沼義樹:「それがなんだ?うまくいかなかったらいきなり娘を頼むだア?舐めるのも大概にしやがれ!」
青沼義樹:「俺ァてめえの都合のいいコマじゃあねえんだよ!」
“ワープワールド”黄坂勝利:「……昔、治さんにもよく言われたよ。お前は人を使うのが下手だと」
白戸匠:「お爺ちゃんの言うとおりだ。青沼は特別扱いづらいが」
白戸匠:「ネザーゴー。最期に泣き言だけ押し付けるわけにもいかんだろう」
黒羽鳳矢:「親父さんに言いたいことがあるなら言ってやんなよリーダー。最後なんだ…なにか言わないと後悔する」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「お父様……麻由良はやってみせます。お父様のようにはなれないけど」
“ネザーゴー”黄坂麻由良:「さようなら、お父様。今までありがとう」
“ワープワールド”黄坂勝利:無言で背を向ける。
“ワープワールド”黄坂勝利:「……頼んだぞ」
赤口帝馬:「あいあい~」
“ワープワールド”黄坂勝利:そのままゲートをくぐってゆく。
白戸匠:「いいだろう。頼まれた」
黒羽鳳矢:「仕事は途中で投げ出さない主義だぜ」
GM:ゲートが収縮し、虚空に消える――
青沼義樹:「チッ」悔しそうに床を蹴っ飛ばす。
青沼義樹:「クソが!どいつもこいつも舐めやがって!俺達ァ何もできてねえじゃねえか!」

【Middle/03】

GM:クライマックスシーン終了。バックトラックを行います。
白戸匠:ハーイ!
赤口帝馬:あいよー
GM:何倍振りか申告してからふり給え!
黒羽鳳矢:2倍振り
黒羽鳳矢:8d10
DoubleCross : (8D10) → 48[3,2,4,4,10,10,9,6] → 48

青沼義樹:2倍ぶり
青沼義樹:10d10
DoubleCross : (10D10) → 59[6,8,5,2,8,8,4,8,5,5] → 59

白戸匠:私は!安定体だ!1倍振りです。
白戸匠:4d10
DoubleCross : (4D10) → 11[3,5,2,1] → 11

黒羽鳳矢:安定体つえーー
白戸匠:安定体パワーでふりなおし!
GM:安定体!
白戸匠:4d10
DoubleCross : (4D10) → 17[2,8,5,2] → 17

GM:安定体www
赤口帝馬:ww
白戸匠:ザッケンナコラーーー!
黒羽鳳矢:ぴったり100!?
赤口帝馬:完璧な安定
白戸匠:4d10 結局三倍振りッコラー!
DoubleCross : (4D10) → 25[1,7,10,7] → 25

白戸匠:侵食経験ゼロ!なにが安定体だ!
赤口帝馬:2倍かなー
赤口帝馬:130-1d10
DoubleCross : (130-1D10) → 130-6[6] → 124

赤口帝馬:130-9d10
DoubleCross : (130-9D10) → 130-51[6,5,3,7,3,7,7,7,6] → 79

赤口帝馬:あ 間違えた 8D10だ
赤口帝馬:振りなおしだな
GM:振りなおしたまえ!
赤口帝馬:130-8d10
DoubleCross : (130-8D10) → 130-36[2,9,7,2,2,8,4,2] → 94

赤口帝馬:意外とギリギリ
GM:経験点はもろもろ4+基本6+Dロイス(優しい奇跡)1+侵蝕分となります。
GM:何点になりましたか?
白戸匠:11点ですよ!こんな厳しいミッションをくぐり抜けたというのにー!
黒羽鳳矢:14点
GM:つ、次からはSロイスを取るなどして頑張って稼いで下さい!
黒羽鳳矢:白っちゃん以外14点
赤口帝馬:14点
GM:Eロイスも多分積まれたりするから!
青沼義樹:Sロイスありやってんか…!
黒羽鳳矢:あ、Sロイス忘れてたわ
白戸匠:Sロイスあり!
赤口帝馬:Sか
GM:無しなんて一度も言ってないですよ!
GM:ロケットさん11点
ぽぽさん14点
白金さん14点
中村さん14点
GM18点

GM:それではエンディングに入ります。
青沼義樹:いえー
黒羽鳳矢:まあ、皆、生きて帰れただけでもよしとしましょう
GM:合同を予定していますが、個別でやりたい方はいらっしゃいますか?
黒羽鳳矢:いえー
白戸匠:合同でだいじょうぶでーす
青沼義樹:おっけーです
赤口帝馬:いいよー
黒羽鳳矢:時間あるなら合同の後にちょっとだけ個別を
GM:了解しましたー

【Ending/01】

GM:それでは合同EDから。無論学校のシーンだ!

GM:D市UGN支部の襲撃事件、支部長の失踪。
GM:日常でそれが話題になることはない。
GM:ビルの炎上事件としてだけ少し話題に登り、直ぐに次のニュースに埋もれていく。
GM:学校で話題に登る事件等と言えば、一つの空席くらいだろう。
赤口帝馬:足をバタバタさせながら 月刊ミューを読む
赤口帝馬:「謎の連続爆破 ナチスの仕業か?はたまた宇宙人による 情報収集か!?キャハハ」
白戸匠:「骨折り損というやつか・・・結局、こちらは一方的に損害を受けただけだ」
黒羽鳳矢:じゃあ4人で大富豪やりながらだべっていよう。
黒羽鳳矢:「赤ちゃん読んでないで何出すか決めてよ」
青沼義樹:「やってられねえよな、実際よ。」
青沼義樹:(出すカードがねえしさ。)
黒羽鳳矢:「寄せ集めのガキ共が予想以上に上手くやったのが、誤算だったって事なんだろうな」
赤口帝馬:「みんなは これから どーすんの?ハートの10」
白戸匠:「真相も明かされない。・・・ダイヤのキングだ」
赤口帝馬:「ボクは元々UGNだからさ ぐむむー」
黒羽鳳矢:「でもさ。真実を知ることが出来たのは意味あるんじゃねーの。ジョーカー スペードの3ある?」
白戸匠:「あの連中の狂信的な姿勢が気になる。私のテリトリーで妙な動きをされるのが一番気に入らん」
赤口帝馬:「誰かださない?おっちゃんは死んじゃったからさー みんなはコレ どうすんのかなーって」
青沼義樹:「おっさんの言うこと聞くのはしゃくだけど、舐められっぱなしは趣味じゃあねえんでな。」
赤口帝馬:「切り札のクラブAだ」
青沼義樹:「俺はやるぜ。ここはパスだけど。」
赤口帝馬:「リーダーこないしさ」
白戸匠:「決まっている。敵を探し出して叩く。私はひとりでも構わん。・・・パスだ」
黒羽鳳矢:「俺はハニーの稼働データーを取るってのがあるから、本社から何か言われるまでは付き合うぜ」
黒羽鳳矢:「俺もここはパス」
赤口帝馬:支部は今どうなっていますか?
GM:支部機能としてはほとんど損害を受けていません。
GM:但し後任に関しては、全くの白紙です。
黒羽鳳矢:「でも、結局は女もお前らも放っておけないでしょ。に、落ち着くんじゃねーの」
赤口帝馬:「ボクはまーUGNに保護されたし 親戚もいるから 残るいがいにはないよー むははー」
白戸匠:「・・・私はお爺ちゃんの指示通りだ。あれでもリーダーだからな」
赤口帝馬:「よーし 革命だー 6を4枚!!」
青沼義樹:(よっしゃ!これでクズカードが強カードに変わる…!)
白戸匠:「・・・・!馬鹿な、私の貴重な資産が・・・!」
白戸匠:「すべて紙くずに・・・!おのれ」
黒羽鳳矢:「完璧気取ってると足元を救われるってことじゃね」にやにや
黒羽鳳矢:「………なぁ」
青沼義樹:「ああ?」
黒羽鳳矢:「今はカス札だけどよ。俺達4人で革命起こそうぜ」
黒羽鳳矢:「リーダーの手札は最強だってわからせてやろう」
青沼義樹:「プッ…」
青沼義樹:「ははははは!」
赤口帝馬:「キャハハハハ それ おもしろーい」
青沼義樹:「おもしれえこと言ってくれんじゃねえか!黒羽!」
白戸匠:「くだらない・・・好きにしろ。いずれにせよ、私はやる。絶対にだ」
黒羽鳳矢:「お、お前ら、そんなに笑うところかよ!?」
青沼義樹:「はっはっはっは!いやあ、わりいわりい。なかなか決まってたもんでよ。」
青沼義樹:「いいぜ。やってやろうじゃねえか。」
青沼義樹:「支部長のおっさんも。俺ら舐めきったまんまトンズラこきやがったクソ野郎どもも。」
青沼義樹:「全員見返してやるってんだよ。なあ、おい。」
黒羽鳳矢:「落ち込んでる暇はねえってことさ。さしあたって放課後リーダー様のところだな」
白戸匠:「そうだな・・・仮にもリーダーならば、早々に戦線に復帰してもらう必要がある」
白戸匠:「次回くらいは、役に立ってもらわなければならない」
GM:それでは、シーンを終了します。
白戸匠:ハーイ
青沼義樹:うい
GM:黒羽君個別EDは手が空いてからのちほどやりましょう。
黒羽鳳矢:すみません。向こう終わったらお願いします;;

【Ending/02】

GM:では、黒羽くんの個別エンディング。

GM:D市ロイヤルホテル、1階
GM:その中の、高級スイーツ店に同席する男女。
望月棗:「……つまり?」
黒羽鳳矢:「あのビル火災の真相。突き詰めればデッドガイレッドセルの内情を調べて欲しいって事になるのかな」
黒羽鳳矢:わらび餅を冷やし飴で流し込んでのんきにほざく
望月棗:「か弱き少女一人に、斯様な危険に踏み入れと仰るのですか?」
黒羽鳳矢:「ダメかな?だって、俺、君以上の探偵しらねーし」
黒羽鳳矢:「ついでに言うと君以上に美しい探偵も知らないな、ふっ」
望月棗:「お褒め頂き恐悦至極。私などまだ未熟ですよ、ふふ」
望月棗:「了解致しました。此のなっちゃんめに御任せ頂ますよう」
望月棗:「興味の続く限り、調査を進めましょう」
黒羽鳳矢:「見返りもあるからさ。お願いするよ」
望月棗:「ほう、見返り」
黒羽鳳矢:「俺の方も・・・K資金の尻尾が見えたのさ」
望月棗:「何と……!」
黒羽鳳矢:「差し当たっては、ソレとは関係なく。今日の勘定は持ちますんで・・・神様仏様望月様。よろしく頼みます」
望月棗:「其れは何より!では注文をば!」
望月棗:「此方の頁全てを二個づつと、其れから――」
黒羽鳳矢:「美味しそうに和菓子を食べる女の子を見ると俺も幸せになれるってもんだ」
黒羽鳳矢:カードの残金というアレを現実逃避しながら爽やかに笑ってますよ。こんな感じでW
GM:では破産ENDでシーンを終了しますw
GM:これにてDeadmanTetrad1話終了!お疲れ様でした!
白戸匠:お疲れ様でしたーー!
黒羽鳳矢:お疲れ様でしたー
青沼義樹:おつかれさまでしたー!
赤口帝馬:おつかれさまでした

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