GM:5d10をどうぞ!高い順にPC番号を決定します!
湯川涯無:5d10 diceBot : (5D10) → 26[9,3,10,1,3] → 26
伊達美空:5d10 diceBot : (5D10) → 23[9,2,3,1,8] → 23
大元黄河:5d10 DoubleCross : (5D10) → 17[1,1,9,3,3] → 17
湯川涯無:ヌウー!
大元黄河:感ばれー
伊達美空:がんばだー
GM:では湯川さんがPC1、伊達さんがPC2、大元さんがPC3です。
湯川涯無http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/99(PC1:DT)
伊達美空http://www4.atwiki.jp/dngtrpgc/pages/183.html(PC2:イト)
大元黄河http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/178(PC3:ぺんさん)
GM:というワケでゲームスタート!まずはPC1のOPから
GM:浸食値をどうぞー
湯川涯無:ウオオオー俺はその前に勝手に自己紹介する!
GM:どうぞどうぞ!
湯川涯無:湯川涯無(はてな)です!
湯川涯無:レネビのくせに副支部長だぞ!そして無能!アホの子!
湯川涯無:少なくともPC1向きではござらぬ
湯川涯無:性能は燃費良の弱攻撃と侵蝕値肩代わりのみ!しんぷる!
湯川涯無:以上です!
GM:奇妙な縁でモヤイセッションには地味に三度目の登場
湯川涯無:モヤイセッションにしか出てない……
GM:はいがんばれ副支部長!
GM:では浸食値をどうぞー
湯川涯無:1d10+34 diceBot : (1D10+34) → 3[3]+34 → 37
GM:場所やシチュエーションの希望はありますか
湯川涯無:支部かなあと思ったけど、
湯川涯無:そうすると手酌になるね
GM:では支部で酒飲んでてください
GM:ちなみに何支部ですか
湯川涯無:あ、違うんですよモヤイさん
湯川涯無:手酌ってのは一人プレイです
GM:え!?
湯川涯無:こいつH支部設定なんで、支部長ロール自分でやんないといけなくなる
GM:1人プレイだって…恐ろしい……
湯川涯無:うん、だからいつものごとくあの人でいいんじゃないかな……
GM:残業とかにしましょうか
湯川涯無:じゃあ1人で残業してます!
GM:---
GM:UGN・H支部
GM:夜
GM:---
GM:君は昼間の仕事の残りを命じられて支部でデスクに向かっている。
湯川涯無:「何でこの報告書駄目なんでしょう……?上手く字書けてるのに……」
GM:目の前に積もる始末書の山、これは朝までかかりそうだ。
湯川涯無:「ボールペン字講座習ったほうがいいのでしょうか?」
ツンデレ:「ちょっと……あんたまだ全然進んでないじゃない」
ツンデレ:デスクを覗き込む
湯川涯無:「あっこんばんは!」
ツンデレ:「全くすっとろいんだから……アタシはこれで上がりだけど、アンタこれ朝までかかるんじゃないの?」
湯川涯無:「まだまだです!涯無はこれから頑張りますっ!」
ツンデレ:「……ったく」
ツンデレ:「これでも飲んでがんばりなさいよね」(缶ジュースを机に置く)
湯川涯無:「やったーありがとうございます!優しい部下を持って涯無は幸せですっ!」
ツンデレ:「べ、別に、アンタの仕事のつけがアタシに回ってくるのが嫌なだけなんだからね!」
GM:ツンデレは去って行きました
GM:---
GM:深夜
GM:---
湯川涯無:まあ普通にうたた寝始めてますよね
GM:静まり返ったH支部。
GM:あなたが眠気に打ち負けそうになっていると
???:……
湯川涯無:「zzz……支部長が1人、支部長が2人、支部長が3人……これなら、皆喧嘩しないで済みますね……」
GM:闇の中から何かの気配を感じる。
???:………
GM:気配は少しづつ君に近づいてくる。
湯川涯無:「ハッ寝ちゃってました!いけないいけない」
湯川涯無:「涯無は悪い子ですね……あれ?」
湯川涯無:「もうどなたか出勤してる……?」
GM:――その瞬間!
湯川涯無:「まずいです……お休みし過ぎました……」
GM:ばぎっ!
GM:ガシャンガシャンガシャン!!
湯川涯無:「ええっ何ですか!?」
GM:突如として砕ける灯り!
???:「……死ね!」
GM:背後からの突然のアンブッシュ!
湯川涯無:「大変ですっ、いっぱい取り替えなきゃ……えっ?」
GM:受けるなり避けるなりどうぞ!
湯川涯無:避けられるのかこいつ……
湯川涯無:や、ここは滑って転びましょう
???:ぐしゃっ!
湯川涯無:「きゃっ!」
GM:ぐしゃぐしゃに叩き潰れるデスクとPC!
???:「……ちっ!」
湯川涯無:「誰ですかっ!そんなに壊したら怒られちゃいますよ!」
湯川涯無:「支部長はすっごく怖いんですからね!」
GM:聞く耳持たず暗闇の奥から二撃目を繰り出そうとする乱入者!
湯川涯無:迎撃の黒球攻撃を繰り出すが、大きく狙いを外す。
湯川涯無:そして缶ジュースに命中。中身が飛散。
湯川涯無:もちろん偶然だ!
???:「死、ねぇーッ!!」
湯川涯無:「お止めなさいっ!」
少女:「……待って!」
GM:突如として闇から響く少女の声
???:「……!?ぬぅう……」
湯川涯無:「ど、どちら様ですかっ?」
少女:「こんな事、もうやめましょう……貴方だってもう分かってるでしょう…」
???:「だ、黙れ!こいつは……!」
???:「ぐぅうううう…くそっ!!」
GM:……
GM:ガシャン!
湯川涯無:「お知り合いですか?喧嘩は駄目ですっ!」
GM:どこかの窓が割れた音がしました。
少女:「……」
少女:「湯川、湯川涯無さん」
少女:「そういう名前なのね」
湯川涯無:「はい、涯無の名前は湯川涯無ですけど……あなたは?」
少女:「……答えられないの…それは」
少女:「あの子の事は私が何とかするから、あなたは強の事は忘れて」
少女:「ワケが分からないだろうけれど、今はお願い」
湯川涯無:「でも心配ですっ!お一人では危ないですよ!」
少女:「あの子はあなたを狙ってるわ、しばらくは一人で行動しないようにして」
少女:「……じゃあね」
湯川涯無:「でも……まだ報告書が……」
湯川涯無:「あっ待って下さい!……行っちゃいました……」
GM:暗闇の中の気配は消えました。
GM:という所でシーン終了
GM:でいいですかね
湯川涯無:はーい
GM:では次のシーン!
GM:PC2!伊達さんのOPだ!
伊達美空:おっと自己紹介だ!
GM:浸食値をどうぞ
GM:イェイ!
伊達美空:ヴィークルモーフィングのロボ使いです
伊達美空:錬成の掟で攻撃力あげて、あとは単体殴りするだけ! シンプル!
GM:シンプルゥー
伊達美空:以上!
伊達美空:1d10 diceBot : (1D10) → 6
GM:さて、シチュエーション等はいかがなさいましょう!
伊達美空:なんもかんがえてないっす! 性格とかも今回うごかしてみて決めよー、だしな……
伊達美空:やっぱりここは同好会の活動を絡めてなんかやってみたいです!
GM:ではとある大学の一室でヴィークル研究会の活動に勤しみましょう。
GM:---
GM:某大学・実験室
GM:---
GM:都内某大学。UGNとの繋がりも深いこの学校では、一部のオーヴァードサークル活動の為に、いくつか部屋を貸しているのだった。
GM:君の所属する「ヴィークル相撲同好会・すばる」もその一つだ。
伊達美空:「んー、と。こんなもんで……」
伊達美空:(ミニチュアサイズにモーフィングロボを展開してモデリング中。実物大だと床ぬけちゃうからね!)
GM:その日も普段は工業科の実習に使われているドックで君達は活動を行っていた。
同好会員:「中々いいんじゃない?ただこの組み方だと駆動がちょっと心配かなー」
伊達美空:「あー。やっぱり、ですかねえ……一週間前にも岩崎さんから言われちゃいました……」
同好会員:「んーまあ試してみないと分かんないから一回実寸で出してもいいかもね」
同好会員:「あ、そうそう。ちょっと美空ちゃんに会いたいって人が来てるんだけど……」
同好会員:「んー……」
伊達美空:「繊細ささえ手に入れれば次の関東大会三回戦突破も夢じゃない! って、励ましなんだか叱咤なんだか、なんですけど……せっかく助言もらったんだし……」
同好会員:「ちょっとだけ、時間いいかな?」
伊達美空:「あ、はい。――すみません。じゃ、失礼します。……えっと、どなたですか?」
伊達美空:「はーい!」
痩せた男:「ぼ、ぼぼ、僕です……」
痩せた男:背後からぬるっと現れる。
同好会員:「うわっ!急に出てくんなよ気持ち悪いなぁ!」
伊達美空:「っきゃ!?」
同好会員:「えーっと…レネゲイドカルト研究会の林村さん……」
伊達美空:「……あ、いやいやいや。えと、急におっきな声あげたりして、すみません」
林村:「ど、どど…どうも」
伊達美空:「あの。……私が、伊達美空、です」
林村:「ああ!よ、よろしくおねがいします……」
林村:「あの…UGNイリーガルの方…ですよね…」
伊達美空:「――あの。それで、用向きのほうは」
伊達美空:「……です(こくん)」
林村:「UGNい、イリーガルの人に会うのって初めてで…や、すごいなあ…」
林村:「あ、あの、お話はですね……」
林村:「ど、ドド…ドッペルゲンガーって知ってます……?」
伊達美空:「…………あの」(同好会のメンバーが楽しそうにしてるのが気になって機嫌急降下)
伊達美空:「……聞いたことくらいは。なんか、本人にそっくりで……会ったら死ぬ、だとかの?」
林村:「そ、それです、日本では影患いとも言いますですね…はい」
伊達美空:「それが、どうかしたんですか」
林村:「こ、ここ…この街に近頃、そのドッペルゲンガーの目撃情報があるってご存知ですか」
林村:「……先月交通事故で死亡したある双子の少女と瓜二つの子供が、いまだに街のあちこちで目撃されてるんです」
伊達美空:「あたしは、聞いたことないですけど。……それがレネゲイド絡みの事件じゃないかって?」
林村:「は、はははい……その件について、UGNで少し調査をしていただきたいんです…」
伊達美空:「……”イリーガルに会ったの初めて”って……あなた、UGN職員とかじゃないんですよね」
林村:「そしてできれば……わ、我々に調査のお供をさせてほしいのです」
伊達美空:「それが本当に事件性のあるものだってんなら、わざわざ素人が首突っ込まなくてもふつうに調査しにくるとおもうけど……まあ、UGNにつなぎつけるくらいのことは、したげてもいーですけど」
伊達美空:「あー……ドッペるゲンガー? オカルト研?」
林村:「ち、違います…僕はオーヴァードでも無いですし、身内にオーヴァードもいませんし…」
伊達美空:「ふーん」(じー)
林村:「……うう…な、なんですかその目は」
伊達美空:「つまり手近で怪奇現象が起こったからオカルト研としては絶好の活動日和で、でもまるっきりの素人だから、それに際してボディーガードとか案内役が欲しいってこと?」
林村:「……」
林村:「ず、ずず…図星です……はい」
伊達美空:「死んでもしらねーですよ」
林村:「お金は払います!ちゃんと用意してますので!」
伊達美空:「あと、道中は文句いわずぜんぶ奢りです」
林村:「は、はい!勿論!」
伊達美空:「じゃ、ま……いっか。ちょうど実地訓練の必要もあることだし……」(ドッグのほうをみる)
林村:「や、ヤッター!」
伊達美空:「――すんませーん! 今日お先抜けます! おつかれさまでしたー!」
GM:ではそんな感じでシーン終了!
伊達美空:っしたー
GM:次!火元さんのターン!
大元黄河:1d10+36 DoubleCross : (1D10+36) → 6[6]+36 → 42
GM:希望は!
大元黄河:へっへっへ・・・
大元黄河:プランナーさんになんか調査的なものを頼まれたことにしたいですな
GM:ではそれで
GM:---
GM:H市・某所
GM:---
プランナー:「よくぞ来てくれましたね、大元黄河」
大元黄河:「どうも、お久しぶりですプランナー。」
プランナー:「時間ピッタリの到着。プラン通りです」
プランナー:「早速ですが貴女に今回のプランを伝えます」
プランナー:「貴女にはあるレネゲイドビーイングの回収プランの実行を依頼するプランです」
大元黄河:「RBの回収、ですか・・・」
プランナー:「回収プランと、現時点ではプランましたがあるいは処分プランに自動的に修正されるかもしれません」
大元黄河:「なるほど、場合によっては始末しろと言うことですね。」
プランナー:「貴女が実地で危険度を判断する事でプランが修正されるプランです」
プランナー:「判断は」
プランナー:「判断は貴女に任せるプランです」
大元黄河:「了解しました。まあ、できる限りやってみましょう」
プランナー:「こちらが今回の資料プランです。ここで目を通して置くプランです」
GM:机の上に広がる資料と写真。写真には二人の少女が写っている。
大元黄河:「なるほど、これがターゲットですね」
プランナー:「ええ、くれぐれも注意するプランです」
大元黄河:「しかしまあ、こんな可愛らしい子達を回収しろとは。また厳しいことをおっしゃる。」
プランナー:「そういった感傷プランはプランの妨げとなるプランです。そのプランは修正しておきなさい」
プランナー:「貴女のプランに自動的な修正がありますよう……」
大元黄河:「は、はあ・・・・」
GM:がこぉん!
GM:プランナーとの会合は終わりました。
GM:そんな感じでシーン終了!
大元黄河:「さてと・・・じゃあま、期待に添えれるようがんばりましょうかね」
大元黄河:はーい
GM:でいいですか
大元黄河:OKでーす
GM:では次のシーン!合流だ!
大元黄河:へーい
GM:全員ダイスをどうぞ!
伊達美空:1d10 diceBot : (1D10) → 7
大元黄河:1d10+42 DoubleCross : (1D10+42) → 9[9]+42 → 51
湯川涯無:1d10+37 diceBot : (1D10+37) → 1[1]+37 → 38
GM:---
GM:H市・某所
GM:---
GM:まずは湯川さんだけの登場になります。
湯川涯無:はーい
GM:あなたとヤンデレは支部を襲撃した犯人をさがすべく、レネゲイドの反応を探っていた。
湯川涯無:「頑張りましょうねっ!あなたが頼りですっ!」
ヤンデレ:「こっちです……こっちから匂いがするです…」
湯川涯無:「すごいです!」
ヤンデレ:「支部長に迷惑をかけるウジムシのにおいです……」
ヤンデレ:「うううう…ぶっ殺しです……」
湯川涯無:「汚い言葉を使っちゃ駄目ですっ!」
GM:そんなこんなで路地裏にやってきた2人
GM:―――その時!
GM:ぎゅるっ…ずどん!!
ヤンデレ:「……ぎゃっ!?」
GM:突如吹き飛ばされるヤンデレ!!
湯川涯無:「!?大丈夫ですか!?」
少女:「……わざわざお前から出て来てくれるとは都合がいいぞ」
GM:路地の影から現れたのは1人の少女!
湯川涯無:「あなたは……!」
GM:ここで破壊音に気付いた他の2人が駆けつけてもいいです。
GM:というか駆けつけて下さい!
大元黄河:おう!
GM:駆けつけた2人の目に飛び込むのは向き合う2人の少女。
伊達美空:「どっぺるげんがー――ってかんじじゃあないけどなあ、この景気のいい音じゃ!」
伊達美空:(とか言いつつ首は突っ込んでみる)
大元黄河:(この音・・・普通の喧嘩じゃあなさそうだな・・・)
GM:片方は火元さんの資料にあるRB、そして伊達さんがカルト研究会に聞いた双子の容貌に瓜二つです。
少女:「そうだ……ここでなら邪魔は入らない……」
湯川涯無:「え?何をなさるつもりなんですか……?」
伊達美空:(とりあえずワーディング)
少女:「……死ね!湯川涯無!!」
少女:ワーディングを無視して重力攻撃を繰り出す!
湯川涯無:「ワーディング……!?」
湯川涯無:反応が遅れるぞ!
大元黄河:「・・・!危ない!避けろ!」
大元黄河:思わず物陰から出て叫ぼう
少女:「……伏せて!!」
GM:バチィッ!
大元黄河:「・・・っ!?」
GM:攻撃は空中で掻き消えます。
湯川涯無:「あれっ、何が!?」
少女A:「なんで…邪魔を……」
少女B:「……」
GM:湯川を助けたのは突如現れたもう一人の少女。
GM:その顔、背丈は湯川を襲った少女とうり二つです。
湯川涯無:「そっくりさん……?」
大元黄河:(写真で見たとおり、瓜二つだ・・・見分けがつかないぜ・・・)
林村:「わ!あ、あれですよ伊達さん!死んだはずの双子のドッペルゲンガー!」
林村:「か、カカカ…カメラカメラ……」
伊達美空:「たしかにそっくり、だけど……?」
伊達美空:「ちょっと、やめてくださいよ本人に無断で写真とるとかは……?」
湯川涯無:「ドッペルゲンガー……?涯無のお仲間さんなんですか?」
少女A:「くそっ……向かい合うと…力が……」
大元黄河:「なんだ・・・何がどうなっていやがるんだ・・・?」
GM:少女Aは姿を消します。
少女B:「……大丈夫ですか。湯川さん」
湯川涯無:「貴女は誰なんですか?貴女達は?」
少女B:「……」
伊達美空:「……私は、ただの雇われボディーガードです」(林村をみる)
少女B:「そう、ですよね。こんな事になって、話さない訳にもいきませんよね」
大元黄河:「俺は大元黄河。…RBだ。」
林村:「ぼ、ぼぼぼぼぼくはレネゲイドカルト研究会の林村です。コシュー」ワーディングマスク付けてる。
湯川涯無:「お仲間ですね!涯無は湯川涯無ですレネゲイドビーイングですよ!」
林村:「あ、あなたにすすす…少しお話をおおおお聞きしたいと思いまして!」
少女B:「……」
少女B:「私はこの街で暮らしていた女の子、佐久間ナミ…の、影です」
佐久間ナミの影:「貴女たちの言い方をすれば、RBっていう物になるんでしょうね」
湯川涯無:「すごいですっ!涯無は初めてみました影患い!」
湯川涯無:「お仲間ですね!」
大元黄河:「それじゃあ、あっちが本当の佐久間ナミ・・・ということか?」
林村:「影がその人物の情報をレネゲイドの感染によって転写し、独立した存在として機能する……」
伊達美空:「……ただの人間にしちゃ、なんか事情持ちっぽかったですけどね。向かい合うと力が抜ける……とか」
林村:「ほ、ほほほほ…本物だ!本物のドッペルゲンガーですよ!」
佐久間ナミの影:「いえ、あの子は私の妹、佐久間ミナ、の影…」
佐久間ナミの影:「本当の佐久間ミナと佐久間ナミは、ひと月前に、もう……」
湯川涯無:「そんなにいっぱい居るんですね……」
大元黄河:「なるほど、そういうことか・・・」
伊達美空:「いや、だから、なんかそういうの……」(林村からこころもち距離をとる)
湯川涯無:「……影の方が、長生きですもんね……」
佐久間ナミの影:「……いいえ…役目を失った影は消えるだけ」
佐久間ナミの影:「湯川さん、あなたが特別なの」
湯川涯無:「涯無が特別、ですか……?」
佐久間ナミの影:「私達にはもう、佐久間ナミを守るという存在意義が無い」
佐久間ナミの影:「だから自然に消えて行くわ、今だってもう……」
GM:ナミの影の指先が少し透明になっている。
伊達美空:「…………」
湯川涯無:「大変ですっ!どうしましょう!?」
佐久間ナミの影:黙って首を振ります。
伊達美空:「いやあの、どうしよう、も、ないとおもうけど……あっちの子は、そうはおもってない、ってこと?」
佐久間ナミの影:「ミナはね…貴女が許せないのよ。貴女が特別だから……」
佐久間ナミの影:「どうせ消えてしまうのなら、せめて貴女に憎しみをぶつけて消えたいと思ってる」
湯川涯無:「……!」
大元黄河:「傍迷惑な野郎だな・・・」
佐久間ナミの影:「でも、私はそれを止めなきゃいけない」
佐久間ナミの影:「それが私の、佐久間ナミとしての最後の役目だから」
伊達美空:「……あなた。じぶんがレネゲイドビーイングだって自覚はあるんだったよね。どこか、保護を求められるつてとかは?」
佐久間ナミの影:「……気持ちはありがたいけど、私にはもう時間が無いの」
湯川涯無:「うちの支部なら安全ですっ!優秀な部下が一杯いますよ!」
伊達美空:「あ。……私は、UGNイリーガルの、伊達美空っていうんだけど」
佐久間ナミの影:「消える前に、せめてあの子を止めないと」
佐久間ナミの影:「佐久間ナミは…本物の佐久間ナミは、妹の人殺しなんて絶対に望まない」
湯川涯無:「当たり前ですっ!人殺しはいけないことですよ!」
伊達美空:「そっか。UGN職員のひとか。なら、……よかった」
伊達美空:「……。まあ、そういうの……わからなくも、ないけど、さあ……」>ナミ
佐久間ナミの影:「……あとは私がなんとかしますから…皆さんは、湯川さんの事、お願いします」
大元黄河:「何とかすると言うが、何か勝算はあるのか?」
大元黄河:「見たところ・・・あちらさん、かなりやるようだったぜ。」
伊達美空:「無茶するとさあ、あなたも、ジャームっていうのに、なっちゃうかもよ。それだってナミってひとの本望じゃないでしょーに」
佐久間ナミの影:「……」
佐久間ナミの影:険しい顔をします。
湯川涯無:「駄目ですっ!危険なところに一人でいってはいけませんよ!」
大元黄河:「実は俺も訳ありでな。そのミナの影とやらに用があるんだ。」
大元黄河:「よかったら、俺も協力させてくれ。」
伊達美空:「あたしは……あのさ、もう満足したでしょ? 以来達成でしょ?」
佐久間ナミの影:「……ごめんなさい。お願いできますか、火元さん」
伊達美空:(差し迫った危険もないようだしもう帰りたいという視線>林村)
林村:「い、いえいえいえいえ!何おっしゃるんですか伊達さん!」
大元黄河:「ああ、任せてくれ。こう見えても腕には少し自信ががあるんだ」
林村:「この話の行き着くところを見極めなければオカルトの真髄を求める所は遠い!」
林村:「ななななな何卒ご協力をー……!」
伊達美空:「……じゃあ、まあ……いっか。奢りつきだし。心情的にわからなくもない、っていうのも……ほんとだし」
佐久間ナミの影:「……湯川さん、あなたは私たちと一緒にいた方がいいかもしれない」
伊達美空:「――わたしも協力させてもらって、いい?」
湯川涯無:「仲間がいっぱいですねっ!頑張りましょう!」
佐久間ナミの影:「……ありがとうございます」
GM:ではそんな所でシーン終了!
湯川涯無:お仲間/佐久間ナミの影/親近感:○/不安/ロイス
伊達美空:林村 有為/厭気○/ロイス
GM:ちなみに今日何時くらいまで大丈夫ですか
伊達美空:一時半?
湯川涯無:そんなもんかなあ
大元黄河:1時半くらいまでかなあ。少し無理すれば2時までいける。
GM:では12時45分までに情報収集が片付かなければアドヴェントで
GM:急ぎましょう!
GM:---
GM:情報収集フェイズ
GM:---
GM:シーンプレイヤーは湯川さん!
GM:全員登場可能
湯川涯無:1d10+38 diceBot : (1D10+38) → 10[10]+38 → 48
湯川涯無:侵蝕値が上がる……!キャラ設計が……死ぬ!
大元黄河:侵食値厳しいが・・・出るしかあるまい
大元黄河:1d10+51 DoubleCross : (1D10+51) → 3[3]+51 → 54
GM:情報はUGN、裏社会、噂話
GM:難易度は9
大元黄河:ミーミルの覚書を使用。ダイス+2するぜ
大元黄河:ソイヤ!
GM:必要プライズは9となっております。
大元黄河:4dx+3 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 8[3,4,8,8]+3 → 11
GM:あ、10だ
大元黄河:ぬぬー
湯川涯無:コネ使ってUGNで。
湯川涯無:4dx+1
湯川涯無:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,3,8,9]+1 → 10
GM:伊達さんは出ませんか?
伊達美空:難易度9かあ……
大元黄河:まあ、いいんじゃないかな
湯川涯無:まあ無理して出ることはあるまい
伊達美空:これって採用されるのってひとり分の達成値だけなんですよね?
大元黄河:そうですね。
GM:ですね
湯川涯無:20以上の目出さねば意味が無い
伊達美空:ならば今回はおやすみさせていただきましょう
GM:ではプライズ2/10!
GM:では次!
GM:シーンプレイヤーは伊達さん!
伊達美空:1d10 diceBot : (1D10) → 4
大元黄河:でよう。
大元黄河:54+1d10 DoubleCross : (54+1D10) → 54+5[5] → 59
湯川涯無:結果見つつにします
GM:ではダイスどうぞ!
伊達美空:UGN,裏社会、噂話でおっけーです?
GM:情報収集情報:UGN、裏社会、噂話難易度:9進行値:2/10
GM:オッケーです
伊達美空:では裏社会で判定
伊達美空:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[4,4]+1 → 5
大元黄河:UGNじゃ。ミーミル使用。
大元黄河:4dx+3 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[1,1,5,9]+3 → 12
伊達美空:財産ポイントぜんぶ注ぎ込めば9にはなるが
伊達美空:やめておきましょう
大元黄河:うむ・・・
GM:達成値は12でオッケー?
大元黄河:OKOK
GM:進行値:4/10
GM:では次!シーンプレイヤーは湯川さん!
湯川涯無:1d10+48 DoubleCross : (1D10+48) → 10[10]+48 → 58
湯川涯無:仕事できねえなこれ
伊達美空:ひい
大元黄河:出よう。
大元黄河:1d10+59 DoubleCross : (1D10+59) → 4[4]+59 → 63
GM:情報は省略してますがミナの影の足取りを追ってるとかのプランで。
大元黄河:そういうプランで行きましょう
伊達美空:プランで!
大元黄河:ホワー!
GM:情報収集
情報:UGN、裏社会、噂話
難易度:9
進行値:4/10

湯川涯無:UGN
大元黄河:5dx+3 DoubleCross : (5R10+3[10]) → 10[2,5,6,8,10]+2[2]+3 → 15
湯川涯無:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 8[3,5,7,8]+1 → 9
大元黄河:これは・・・行ける!妖精の手じゃー!
湯川涯無:そんなものまで!
大元黄河:1dx+23 DoubleCross : (1R10+23[10]) → 4[4]+23 → 27
大元黄河:27です!
湯川涯無:あ、そうだ購入しよう!メイド服買う!
伊達美空:おーっ
GM:イエー!どうぞ!
大元黄河:お!俺も買おう
伊達美空:そうだそんなものもあったのだった>購入
湯川涯無:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 2[1,2]+1 → 3
大元黄河:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[6,6,10]+6[6]+1 → 17
湯川涯無:はいはい失敗失敗
大元黄河:惜しい。失敗だ
GM:進行値:7/10
大元黄河:次行きましょうぜ
GM:では次!
GM:シーンプレイヤーは伊達さん!
伊達美空:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
湯川涯無:1d10+58 DoubleCross : (1D10+58) → 3[3]+58 → 61
大元黄河:でない
GM:ではダイスどうぞ
湯川涯無:一個増えたぞ
湯川涯無:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,3,5,8,10]+7[7]+1 → 18
伊達美空:裏社会
伊達美空:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[1,7]+1 → 8
湯川涯無:財産2点使う!
大元黄河:オワッター!
伊達美空:キャーステキー
湯川涯無:そして返す刀でメイド服狙い。
GM:ヒューッ!
湯川涯無:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[3,3,7]+1 → 8
GM:進行値:10/10
伊達美空:UGNぼでーあーまー
伊達美空:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 9[2,9] → 9
伊達美空:財産ポイント消費して購入
GM:どうぞどうぞ
GM:では情報収集終了!
伊達美空:あれっばろりました?
湯川涯無:見えてますよ
GM:あ、大丈夫ですよアーマー買えてます
伊達美空:よかった
伊達美空:ボディアーマーほしいひといます?
伊達美空:いたら譲る
大元黄河:平気じゃ
湯川涯無:伊達さんが一番固いんじゃないかな?
GM:ではイベントシーン
GM:全員登場だ
大元黄河:1d10+67 DoubleCross : (1D10+67) → 6[6]+67 → 73
湯川涯無:1d10+61 DoubleCross : (1D10+61) → 9[9]+61 → 70
伊達美空:1d10 DoubleCross : (1D10) → 4
GM:---
GM:H市・深夜・交差点
GM:---
GM:懸命の追跡によって、君達はついに佐久間ミナの影を見つけ出した。
佐久間ミナの影:「……」
大元黄河:「ふう・・・ようやく見つけられたなようだな。」
佐久間ナミの影:「やっぱり、ここなんだね」
湯川涯無:「ここ……事故の多い交差点です!」
佐久間ミナの影:「……そうだ、ここであの子は死んだんだ。あんたも……」
伊達美空:「て、いうと……事故、とか」
佐久間ミナの影:「なんで邪魔するんだ!理不尽だろ!こんなの!私達だけ守る物も守れず!誰からも愛してもらえず!1人で死ぬのか?」
伊達美空:「……? 愛されてるじゃん?」
湯川涯無:「1人なわけありませんっ!」
佐久間ミナの影:「私は嫌だ…せめて同類のくせにのうのうと生きてるそいつを……」
佐久間ミナの影:「道連れにしてやる……!」
湯川涯無:「ごめんなさいっ!」
伊達美空:「…………」(ため息)
伊達美空:「……あんたもさ。なんで謝るのさ」>湯川
大元黄河:「・・・どうやら何を言っても聞こえないみたいだな。完全に頭に血が昇っちまってる。」
湯川涯無:「ごめんなさい、涯無は、まだ死ぬわけにはいきません!残した皆さんが心配になりますから!」
伊達美空:ミナの影 連帯感/憐憫○/ロイス
佐久間ナミの影:「違うよ…その子を憎むのは違う。あなただって分かってるでしょ…もうやめて……」
佐久間ナミの影:「ミナ……」
佐久間ミナの影:「私を…あの子の名前で呼ぶなァーッ!!」
GM:強力な重力嵐が辺りに吹き荒れる!
GM:このシーンでは購入不可!
GM:次のシーンに進みます。
GM:大丈夫ですか
大元黄河:OKでーす
伊達美空:おけ!
湯川涯無:はーい
GM:では次のシーン
GM:クライマックスだ!全員登場!
大元黄河:1d10+73 DoubleCross : (1D10+73) → 5[5]+73 → 78
湯川涯無:1d10+70 DoubleCross : (1D10+70) → 8[8]+70 → 78
湯川涯無:なかよし!
大元黄河:なかよし!
伊達美空:1d10 DoubleCross : (1D10) → 2
GM:---
GM:ミナの影から重力波とともに展開される強烈なワーディング
GM:衝動判定!難易度は9
伊達美空:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[5,8]+1 → 9
伊達美空:2d10 DoubleCross : (2D10) → 3[1,2] → 3
GM:伊達さんの浸食値やべえ!
大元黄河:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,1,2,5,9]+1 → 10
大元黄河:2d10 DoubleCross : (2D10) → 9[4,5] → 9
湯川涯無:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,5,7,8,9,9]+1 → 10
湯川涯無:2d10+78 DoubleCross : (2D10+78) → 5[2,3]+78 → 83
佐久間ミナの影:「憎い…憎い憎い憎い!」
林村:「う!うわあああ!?」
佐久間ナミの影:「……ッ!危ない!」
GM:ナミの影は吹き飛ばされる林村を庇ってダメージを受け戦闘から離脱してしまいました。
佐久間ナミの影:「……う…ぐ……」
湯川涯無:「大丈夫ですか!?」
伊達美空:「……ま。けっかおーらいってやつだよね」
大元黄河:なんてこったい!
伊達美空:「むしろ万々歳じゃない? 姉に妹殺させるわけにはいかないっしょ」
大元黄河:「・・・まあ、それもそうか。」
佐久間ミナの影:「死ィ…ねぇええええええーッ!!」
佐久間ミナの影:襲い掛かるミナの影!
佐久間ミナの影:戦闘開始!
佐久間ミナの影:PCは同エン。ミナとPCの距離は10m
GM:セットアップ!
大元黄河:なし!
湯川涯無:なし
伊達美空:なーし
佐久間ミナの影:ではまずミナの行動。
佐久間ミナの影:マイナーなし
佐久間ミナの影:メジャーでコンセ+因果歪曲+黒星の門+黒の鉄槌
佐久間ミナの影:対象はPCのエンゲージ全員
佐久間ミナの影:15dx7+4
大元黄河:「な・・・!は、早い!」
佐久間ミナの影:15dx7+4 DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,4,5,5,6,7,7,8,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,3,3,4,5,6,8,8,10]+10[5,6,10]+10[10]+2[2]+4 → 46
佐久間ミナの影:リアクションをどぞー
湯川涯無:ドッジ
湯川涯無:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[5,6,9] → 9
大元黄河:か、かいひー!
大元黄河:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,3,5,7] → 7
伊達美空:避ける
伊達美空:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 5[3,4,5,5] → 5
大元黄河:ダメージプリーズ
佐久間ミナの影:5d10+16 DoubleCross : (5D10+16) → 36[10,10,1,5,10]+16 → 52
湯川涯無:1d10+83 リザレクト DoubleCross : (1D10+83) → 10[10]+83 → 93
伊達美空:即死リザレクト
伊達美空:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
大元黄河:リザレクト!
大元黄河:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
佐久間ミナの影:「お前達に分かるか!何者にもなれないまま消えていく怖さが!」
佐久間ミナの影:「……ちくしょう!」
GM:では次、湯川さん!
湯川涯無:先行きますねー
大元黄河:おす!
湯川涯無:マイナーを使うよりエンゲージ切りが有効と断定。真横に戦闘移動。
湯川涯無:メジャー《コンセントレイト:バロール》《黒の鉄槌》《黒星の門》
湯川涯無:12dx@8+4 DoubleCross : (12R10+4[8]) → 10[2,3,3,4,4,4,5,7,9,10,10,10]+10[3,3,3,10]+10[10]+6[6]+4 → 40
湯川涯無:93→98
佐久間ミナの影:回避
大元黄河:やるなあ・・・
湯川涯無:「涯無がここで、止めて見せますっ!」
佐久間ミナの影:11dx+2 DoubleCross : (11R10+2[10]) → 10[1,1,2,3,4,4,4,5,7,9,10]+5[5]+2 → 17
佐久間ミナの影:命中!
湯川涯無:5d10+16 装甲有効 DoubleCross : (5D10+16) → 34[5,10,8,7,4]+16 → 50
佐久間ミナの影:食らう!
湯川涯無:黒い小さな粒が、高速射出、貫通!
佐久間ミナの影:「この…程度で!!」
GM:では次、伊達さん
大元黄河:あれ?これ、伊達さんあいて殴れないんじゃ・・・
伊達美空:マイナーでヴィークルモーフィング。モーフィングロボ作成!
伊達美空:うむ、殴れぬ
湯川涯無:移動は大事
伊達美空:「おいで……クラリネット!」
伊達美空:メジャーでミナの影にエンゲージ
伊達美空:おしまいです
伊達美空:黒くてぴかぴか! スタイリッシュシルエット!
大元黄河:「な、なんじゃあのデカブツは・・・」
湯川涯無:「すごいです、格好いいですっ!」
湯川涯無:「いいなあ、うちの支部にも欲しいなあ」
湯川涯無:-ロボ/伊達美空/格好いい:○/羨望/ロイス
佐久間ミナの影:「……怖くあるもんか、消えていく事にくらべたら…こんな」
GM:では次、大元さん
大元黄河:「よし、俺も気合入れていかねえとだな。」
大元黄河:マイナーでオリジン:レジェンド
大元黄河:白い鱗が体中に出てきたりするぞ
湯川涯無:「なんですかそれ!?綺麗な色ですね!」
大元黄河:メジャーで《雨粒の矢》
大元黄河:そして能力訓練:精神もつかうぞ。
大元黄河:行きまーす
佐久間ミナの影:どうぞ!
大元黄河:6dx+25 DoubleCross : (6R10+25[10]) → 10[3,4,9,10,10,10]+10[7,7,10]+7[7]+25 → 52
大元黄河:回るなあ。
湯川涯無:おそるべし
佐久間ミナの影:回避!
佐久間ミナの影:11dx+4 DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[1,1,4,5,5,7,7,8,9,9,10]+7[7]+4 → 21
佐久間ミナの影:命中!
大元黄河:ダメージ!
大元黄河:6d10+10 DoubleCross : (6D10+10) → 36[2,6,7,6,8,7]+10 → 46
大元黄河:装甲有効だ。
大元黄河:雷がバンバン降り注いで攻撃するぞー
佐久間ミナの影:まだ耐える!
GM:クリンナップ!
湯川涯無:セタップなし!
伊達美空:なーし
大元黄河:なし!
GM:ではまずミナの行動!
大元黄河:「まだ耐えるのか・・・しぶとい奴だぜ。」
佐久間ミナの影:マイナーなし
佐久間ミナの影:メジャーでコンセ+黒星の門+黒の鉄槌+斥力の槌
佐久間ミナの影:対象は湯川さん
佐久間ミナの影:15dx7+4 DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,3,4,4,4,4,4,5,6,6,8,8,9,9]+10[5,7,8,9]+10[4,6,9]+4[4]+4 → 38
湯川涯無:3dx かいひー DoubleCross : (3R10[10]) → 10[8,9,10]+10[10]+3[3] → 23
湯川涯無:なんか回った……
伊達美空:mawattana-
佐久間ミナの影:4d10+16 DoubleCross : (4D10+16) → 13[6,3,3,1]+16 → 29
佐久間ミナの影:ダメ低!
湯川涯無:1d10+98 りざ DoubleCross : (1D10+98) → 9[9]+98 → 107
湯川涯無:「これしきで、涯無はくじけません!」
大元黄河:伊達さんだったら装甲値ではじけるんじゃなかろうか
伊達美空:26点はじいて生存でしたねえ
佐久間ミナの影:湯川さんは大元さんとエンゲージ
湯川涯無:何m移動ですか?
佐久間ミナの影:16mですね
湯川涯無:へーい
佐久間ミナの影:あ、湯川さんの移動が14mだから14だ
佐久間ミナの影:そしてイニシアチブに加速する刻
大元黄河:加速だ!
佐久間ミナの影:メジャーでコンセ+因果歪曲+黒星の門+黒の鉄槌+斥力の槌
佐久間ミナの影:対象は湯川さんと大元さんのエンゲージ
大元黄河:来い!
佐久間ミナの影:15dx7+4 DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[2,4,5,5,6,6,6,6,6,8,10,10,10,10,10]+10[1,2,2,3,4,9]+3[3]+4 → 27
大元黄河:回避!
大元黄河:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 6[2,3,4,6] → 6
湯川涯無:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,2,3,10]+8[8] → 18
湯川涯無:何故クリティカるのだ
佐久間ミナの影:こ、これは出目しだいで!
佐久間ミナの影:3d10+16 DoubleCross : (3D10+16) → 17[9,1,7]+16 → 33
大元黄河:リザレクト!
大元黄河:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
湯川涯無:-同類/佐久間ミナの影/親近感/悲哀:○/ロイスで取得、タイタス昇華で復活。
大元黄河:「クッ・・・!」
GM:移動はミナの影と同エンゲージ
GM:では次、湯川さん
湯川涯無:マイナー《オリジン:レジェンド》。
GM:or伊達さん
湯川涯無:あ、そうだ同値だった
伊達美空:あ、同値か
湯川涯無:先やってもらいましょう。攻撃無しで終わっても申し訳ないですし
大元黄河:やっちまえー!
伊達美空:じゃあ失礼しまーす
伊達美空:「うーん。やっぱ初動が遅いってのが致命的よね。さいわい私自身は狙われなかったし
GM:出るかロボパンチ……!
伊達美空:同行者も……まだ大丈夫ではあるけど。そうそういつだって幸運にばっかり恵まれるわけは……ないんだし」
伊達美空:「――ま、反省はあとでたっぷりするとして! いまの私の精一杯っていうと、これしか出来ないからね……!」
伊達美空:錬成の掟×3、すべて攻撃力に。攻撃力+15
伊達美空:メジャーでコンセントレイト+エースドライバー。ロボパンチじゃ!
GM:パーンチッ!
伊達美空:林村のタイタス昇華。ダイス+10
伊達美空:18dx8+2 DoubleCross : (18R10+2[8]) → 10[1,1,1,3,3,4,4,5,7,7,8,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,2,3,5,6,6,8]+3[3]+2 → 25
佐久間ミナの影:回避
佐久間ミナの影:11dx+4 DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[2,2,3,3,3,4,5,7,8,10,10]+10[6,10]+8[8]+4 → 32
伊達美空:ぎゃーっっっ
大元黄河:げげーっ!
佐久間ミナの影:げ、げえーッ!
湯川涯無:なんと……
伊達美空:やはりヴィークル相撲とは精密性が鍵よ……!
佐久間ミナの影:「邪魔を…するなああ!!」
佐久間ミナの影:妄念の回避だ
大元黄河:「まだあれだけ動けるとは・・・!なんちゅう執念だ!」
伊達美空:「やっぱり……思うだけじゃだめ、考えて、考えて、考えないと……救えないんだ……!」
GM:では次湯川さん
湯川涯無:マイナー《オリジン:レジェンド》
湯川涯無:湯川を貫いたはずの影が蠢き、変異。全身が真っ黒な影に呑まれます
湯川涯無:107→109
湯川涯無:メジャー《コンセントレイト:バロール》《黒の鉄槌》《黒星の門》
湯川涯無:15dx@7+8 DoubleCross : (15R10+8[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,8,10]+10[8,8]+10[5,8]+1[1]+8 → 39
湯川涯無:妖精かけたいなあ
湯川涯無:うまくいけば2d10増やせそう
大元黄河:OK
大元黄河:妖精の手だ!
伊達美空:いっけー
GM:妖精どうぞ!
大元黄河:「行けっ!湯川!」
湯川涯無:「ありがとうございますっ!涯無は頑張ります!」
湯川涯無:1dx@7+48 DoubleCross : (1R10+48[7]) → 1[1]+48 → 49 → ファンブル
湯川涯無:だめだった!
大元黄河:どんまいじゃ
佐久間ミナの影:回避
佐久間ミナの影:11dx+4 DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[3,3,3,3,4,4,5,8,8,9,10]+5[5]+4 → 19
佐久間ミナの影:食らう
湯川涯無:5d10+18 DoubleCross : (5D10+18) → 20[1,2,7,4,6]+18 → 38
佐久間ミナの影:ぎりぎり生きてる!
湯川涯無:ぐぬぬ
佐久間ミナの影:「なぜ…なぜあんただけが…特別なんだ…なんで私たちじゃないんだ……」
GM:では次!大元さん!
大元黄河:マイナーで右に13m移動するぞ。
大元黄河:メジャーで《雨粒の矢》だ
湯川涯無:離脱できないのでは
大元黄河:ぬ
湯川涯無:同乗しておいては?
GM:なんかエフェクトあります?
大元黄河:できないのか。
GM:ただではできないはず。
大元黄河:まあいいや。マイナーなしで!
湯川涯無:ロボに乗るチャンスなのに!
GM:ロマンなのに…
大元黄河:どうせなら運転したいんじゃ
大元黄河:メジャーで《雨粒の矢》だー
GM:ダイスどうぞ
大元黄河:ってことでいきますぜー
大元黄河:7dx+26 DoubleCross : (7R10+26[10]) → 9[1,2,2,3,5,6,9]+26 → 35
GM:回避ー
佐久間ミナの影:11dx+4 DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[1,2,4,6,7,7,8,8,10,10,10]+10[2,7,10]+5[5]+4 → 29
大元黄河:回らんかったか
大元黄河:あぶねえ!
佐久間ミナの影:また回ってやがる
大元黄河:じゃあダメージだ。
大元黄河:4d10+12 DoubleCross : (4D10+12) → 21[2,7,9,3]+12 → 33
佐久間ミナの影:嫉妬!その素敵な執念がミナを行動させた!
佐久間ミナの影:黒星招来!ダメを0に!
大元黄河:「なにっ!?」
佐久間ミナの影:本当にもうギリギリッだ!
佐久間ミナの影:「まだぁああああ!」
佐久間ミナの影:ではセットアップ
湯川涯無:なし
大元黄河:なし!
伊達美空:なーし
GM:ミナの行動
GM:メジャーでコンセ+因果歪曲+黒星の門+黒の鉄槌
佐久間ミナの影:対象はPC全員
佐久間ミナの影:15dx7+4 DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,4,5,7,8,9,10]+10[3,6,7,10]+10[7,8]+10[3,8]+2[2]+4 → 46
大元黄河:回避!
湯川涯無:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,6,6,9] → 9
大元黄河:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 9[5,6,6,9,9] → 9
大元黄河:ぐああああ
佐久間ミナの影:5d10+16 DoubleCross : (5D10+16) → 30[9,5,3,4,9]+16 → 46
伊達美空:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,4,4,6,8] → 8
伊達美空:りざ
伊達美空:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
湯川涯無:大元さんに感服:○/隔意でとってタイタス昇華。
大元黄河:即死じゃ。
大元黄河:みなの影にロイスP感情:同情○N感情;隔意 でとってタイタス昇華じゃ。
湯川涯無:こんどこそ伊達さん決めてくれ!
大元黄河:タノムゾー!
GM:では次!湯川さんor伊達さん!
伊達美空:湯川さんに決着つけてもらうのでもいいけど、侵蝕率的に厳しい?
伊達美空:伊達はもうこれでおいしいっちゃおいしいんでまわってこなくてもいいよ!
湯川涯無:まあぜんぜん大丈夫な圏内ではあります
伊達美空:じゃあもうやっちゃってくだせえPC1
湯川涯無:りょうかーい
伊達美空:ごーごー
GM:ヒューッ!
大元黄河:主人公!
GM:いかすぜPC1!
湯川涯無:《コンセントレイト:バロール》《黒の鉄槌》《黒星の門》
湯川涯無:15dx@7+8 DoubleCross : (15R10+8[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,8,8,8,9,9,10]+10[1,4,6,6,6,9]+10[8]+10[10]+5[5]+8 → 53
佐久間ミナの影:回避!
佐久間ミナの影:11dx+4 DoubleCross : (11R10+4[10]) → 10[2,3,4,5,5,7,8,9,9,10,10]+8[4,8]+4 → 22
佐久間ミナの影:やはり…PC1!
湯川涯無:6d10+18 DoubleCross : (6D10+18) → 36[9,1,1,5,10,10]+18 → 54
湯川涯無:小さな小さな黒球が膨れ上がり。影を押し包む。
佐久間ミナの影:食らう!
佐久間ミナの影:そのダメージは…
佐久間ミナの影:耐えられない!倒れる!
湯川涯無:それが溶け出して一瞬佐久間ミナの姿を編み上げた後、霧散するのだ。
佐久間ミナの影:「……結局…」
佐久間ミナの影:「何にもできなかった……」
佐久間ナミの影:「……」
大元黄河:「…自分勝手な奴だったが…少し、かわいそうだったな。」
湯川涯無:「涯無は、生きますからね」
GM:消え行くミナの影に歩み寄るナミ。
湯川涯無:「それが、涯無の生み出された目的ですから」
伊達美空:「……あたしも。結局また、なにもできなかった……」
佐久間ミナの影:「……消える…怖い…嫌…」
伊達美空:「……ごめん。ごめん……」
佐久間ナミの影:「大丈夫…私もいるから……」
佐久間ミナの影:「……」
佐久間ミナの影:「……お…ねえ…ちゃん…」
GM:双子の影は暗闇に混じりあうように消えていきました。
GM:戦闘終了!
GM:バックトラック!
大元黄河:オス!
GM:今回のEロイスは!
GM:なし!素振りは基本!
大元黄河:生還者+ロイス2個で1倍振りするぜー
GM:どうぞ!
大元黄河:112-5d10 DoubleCross : (112-5D10) → 112-33[2,9,9,9,4] → 79
大元黄河:いい感じだ。
大元黄河:経験点は5点じゃー
湯川涯無:慎重に倍ふっておきましょう
伊達美空:ロイス四個で一倍振りー
伊達美空:99-4d10 DoubleCross : (99-4D10) → 99-22[5,9,6,2] → 77
伊達美空:5点!
湯川涯無:119-8d10 DoubleCross : (119-8D10) → 119-37[7,5,10,8,1,2,3,1] → 82
湯川涯無:後半の出目の恐ろしさ
大元黄河:1,2,3,1・・・なんという・・・
湯川涯無:3点です
GM
DTさん:15
ぺんさん:17
イトさん:17
GM:17

GM:もってけい!
大元黄河:うえーい!
GM:ではEDですが
湯川涯無:すみません、寝床まで持っていきます。限界じゃ
GM:お疲れ様でした!
GM:お二方は?
伊達美空:限界っす
大元黄河:俺もそろそろきついんだぜ・・・
湯川涯無:明日のS市前とかでもいいですよ
湯川涯無:22:00みたいですし
大元黄河:じゃあそれでお願いします!
GM:あ、そうですね
GM:ではそれで!
伊達美空:まあなんとかなるかな?>明日
GM:ではおやすみなさいませー!
大元黄河:グググ・・・では私はひとまず寝ます!
GM:GMもねむい!
伊達美空:ではおつかれさまでしたー
伊達美空:おやすみなさい!
湯川涯無:おやすみなさい!
大元黄河:おやすみなさーい
GM:どちらからいきますかー?
湯川涯無:お先にどうぞ。
大元黄河:じゃあ私から行きましょう
GM:どういったプランをご希望ですか
大元黄河:プランナーにプランの結果を報告するプランを希望します
GM:ではそのプランを採用するプランで行きましょう
GM:---
GM:???
GM:---
プランナー:「……ご苦労様でした。大元黄河。」
プランナー:「プランの完了に対して労いのプランを修正させていただきます」
大元黄河:「どうもありがとうございます、プランナー。」
プランナー:「今回のプラン…あなたにとっては少々物足りないプラン難度だったかもしれませんね……」
プランナー:「あなたの評価プランを自動的に修正する必要があるかもしれません」
大元黄河:「まあ、俺は戦闘狂ってわけでもないんで、楽なプランがまわってくるならそれにこしたことは無いんですがね。」
大元黄河:「あと、そこは自動ではなく手動にしたほうがいいんじゃ・・・」
プランナー:「あなたの志プランがそのような低レベルプランではこちらも困るプランです。修正しておきなさい」
プランナー:「プランの手動修正……!?」
プランナー:「そのような妄言プランは二度と口にしないプランを勧告するプランです」
どどんとふ:「伊達美空」がログインしました。
大元黄河:「は、はあ・・・了解しました・・・」
プランナー:「さて…あなたにはいくつかの報酬プランを用意させました」
GM:机の上にパンフレットが広がります
プランナー:「東北2泊3日」
プランナー:「東北2泊3日海の幸堪能プラン」
プランナー:「韓国1泊2日コリアンエステ体験プラン」
プランナー:「石垣島2泊3日スキューバダイビング挑戦プラン」
プランナー:「以上のプランから選択可能なプランとなっています」
プランナー:「補足プランとして言っておくと、プランナーのおすすめプランは石垣島プランです」
大元黄河:「ほう、その理由は?」
プランナー:「……理由は」
プランナー:「あなたも行けば分かるでしょう。あなたの中の石垣島プランが自動的に修正されます」
プランナー:「青い海のプラン…白い砂浜のプラン……」
プランナー:「そこに住む人々も実におおらかなプランの方ばかりです」
プランナー:「あなたの日々のストレスを自動的に修正してくれる事でしょう」
大元黄河:でんわだー
大元黄河:もどった
大元黄河:「なるほど・・・貴方がそこまで言うなら石垣島にしましょう」
プランナー:「それでは旅行代理店にプランの修正を通達しておきます」
大元黄河:「はい、じゃあそれでお願いします。ツアープランナーさん。」
プランナー:「あなたのプランに自動的な修正がありますよう……」
GM:がこぉん!
GM:プランナー、もといツアープランナーとの会合は終わりました。
GM:という感じでシーン終了!
GM:でオッケーですか?
大元黄河:OKです!
大元黄河:お疲れ様でしたw
GM:お疲れ様でした!
GM:二度と俺に公式キャラを振らないでくれよな!
GM:では次ーどちらから行きましょう
伊達美空:ではわたしからでいいでしょうか!
湯川涯無:はーい
GM:では伊達さんのED
GM:プランのご希望は!
伊達美空:ノープラン!
GM:イエーイ!
GM:会いたい人とか行きたい所とか無いですか!
伊達美空:ないですねえ。林村さんになるかしら?
GM:ではそれで!
GM:---
GM:某大学構内
GM:---
林村:「……」
林村:「お、おお、おつかれさまでした。こ、こちらがお約束の謝礼です……」
伊達美空:「…………あー」
林村:「でも…うう……」
伊達美空:「――いえ、いいっす。私は
林村:「結局気を失ってる間に全部終わっちゃったし……」
伊達美空:そのぶんで、ナミちゃんたちに花でも捧げてあげてください」
林村:「カメラは壊れちゃってデータ残ってないし……」
林村:「え……?」
伊達美空:「……。あなたが生きて帰れたのって、結局、ナミちゃんがかばってくれたおかげなんだし……」
林村:「……そそそ、そうなんですか…」
伊達美空:「そんくらいしたって、ばちあたんないでしょ?」
伊達美空:「……まあ、生きて帰れただけ儲けもん、ってのは無責任な言い方かもだけど」
伊達美空:「生きてさえいりゃ、また機会は巡ってきますって。だから……その、」
伊達美空:(励ましたいけど口下手)
林村:「わわわ…分かりました…そうですよね……」
林村:「ご、ごごごご協力ありがとうございました。伊達さん」
林村:「こ、ここここの御恩はいずれ……」
林村:ぬるりと姿を消します。
伊達美空:「……や。こっちこそ、いい機会もらえたんで。ありがとでした」
伊達美空:「…………」(ぐーっと伸び)
伊達美空:「生きてさえいれば、か……生きて、―――いきて……」
同好会部員:「あ、美空ちゃん戻ってたんだ」
伊達美空:「――っ! や、はい! ただいま戻りました! あわただしくってすみません!」(くるっ)
同好会部員:「どうだった?あいつ、林村から変な事されなかった?」
伊達美空:「や。まあ、そう悪い出会いでもなかったですよ。で――すみません、課題いっぱいみつけました! 駆動の問題ってのも身に染みて判りました! ……なんで、次はこんな感じなんてどうかと――」
同好会部員:「へぇー!いいじゃんいいじゃん。多分これなら駆動の問題も――」
伊達美空:てあたりで終了でよろしゅうございますか!
GM:オッケーです!お疲れ様でした!
伊達美空:あざーっした!
GM:ではラスト!PC1、湯川さん!
GM:希望プランは!
湯川涯無:支部で倍増した報告書との絶望的な一戦を挑みます
GM:ではそれで!
GM:登場して欲しいキャラ等は
GM:ございますか
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
湯川涯無:やったー木戸さんだ!
木戸隆文:木戸さんだー!
GM:---
GM:UGN・H支部
GM:---
GM:君はデスクに向かい、始末書の山を相手に奮闘している。
湯川涯無:「涯無頑張ったんですけどね……何でこんなに増えちゃってるんでしょう……?」
木戸隆文:「ふくしぶちょ……メイド長ー。次はこっちに判子お願いしますよ」
木戸隆文:「あとそれが終わったらこっちとこっち。ああ、それからこいつも」
木戸隆文:どさっと書類を追加する
湯川涯無:「なんで言い直すんですか!……あああそんなに一杯!」
木戸隆文:「しゃあないでしょう。処理しなかったら書類は増える一方ですから」
湯川涯無:「誰か手伝っては……くれませんよねえ……」
木戸隆文:「支部員も今手一杯ですからねえ……ま、俺は空いてるんでちったぁ手伝いましょう」
湯川涯無:「本当ですか!ありがとうございますっ!……あああ業者さんも来ちゃいました!お迎えしないと!」
木戸隆文:「はいはい。そっちは俺が対応しておきますから、支部長はそっちの対処をお願いしますよ」
木戸隆文:「しかしまあ、まさに死ぬほど忙しい って感じですねえ」
湯川涯無:「えっと、えっと今何すればいいんでしたけ……?」
木戸隆文:「ほらほら、落ち着いてくださいよメイド長。とりあえずこっちとこっちとこっちに判子をお願いします」
湯川涯無:「はいっ!優秀な部下を持って涯無は幸せです……!」
GM:そんな感じで
GM:メイド長は自分なりに日常の中に生きていくのでした。
GM:終了で大丈夫ですか!
湯川涯無:はーい!
GM:ではお疲れ様でした!全行程終了です!
湯川涯無:お疲れ様でした!
伊達美空:おつかれさまでしたー