『Daydreamland』

陽ノ宮 綾人https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328018677/201-202(PC1:オツカレー)
龍園寺狂夜(平山正男)https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/157(PC2:モヤイ)
頸木啓士朗https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1342959914/25(PC3:マァアレダ)
GM:自己紹介をお願いします。PC1から。
陽ノ宮 綾人:PC1の陽ノ宮綾人だ!
陽ノ宮 綾人:120%のラストアクション中のみ蝕命の魔眼に戦神の祝福をかませる一発キャラクター!
GM:華麗な設計だ……
陽ノ宮 綾人:なのでミドルにはめっぽう弱いです
陽ノ宮 綾人:キャラ的には比嘉さんを目指してロールしていきます! こういうキャラあまりやったことないからね!
陽ノ宮 綾人:ということでよろしくお願いします!
GM:くっ、この世界も主人公に支配されてしまう
GM:許せないぜ
GM:ではPC2の紹介をば。
龍園寺狂夜(平山正男):ハイサーイ
龍園寺狂夜(平山正男):ククク…龍園寺狂夜…中学二年生だ……
龍園寺狂夜(平山正男):くっ右腕が……!
龍園寺狂夜(平山正男):という感じの少年イリーガルです。
龍園寺狂夜(平山正男):とにかく当時を思い出しつつ中二道まっしぐらで行きます。
龍園寺狂夜(平山正男):能力的にはロボパンチと賢者の石Cマイナスを無理矢理組み合わせた形。
龍園寺狂夜(平山正男):火力は貧弱だが一度だけC4でロボパンチが打てるぞ!
龍園寺狂夜(平山正男):以上だ!
GM:ありがとうございます、ではPC3!
頸木啓士朗:はーい
頸木啓士朗:頸木啓士朗。タブレットPC端末にインストールされたクトゥルフ系魔道書の電子書籍を使うチルドレンです
頸木啓士朗:本人の能力適正は低いものの、その低さ具合が魔道書の扱いに丁度いいとか何とか。
頸木啓士朗:戦闘では遠い異星より邪神サマを召喚して戦います。くとぅぐあ!
頸木啓士朗:戦闘的には
頸木啓士朗:ミドルはコンセ無形の影で立ち回り
GM:邪悪な力だ
頸木啓士朗:戦闘的には、RCの貧弱な範囲攻撃を行います
頸木啓士朗:以上!よろしくお願いしまーす!
GM:■トレーラー
頻発する行方不明者。
神隠し事件として話題になり始めたそれは、一つの共通点を持っていた。
消息を断った者達の乗ったのは、一本の列車。
列車の行き先は、とある小さな町であった。
夢を見ているのだろうか?そこは、世界から忘れ去られた町――

ダブルクロス 3rd Edition『Daydreamland』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

GM:■ハンドアウト
PC1(陽ノ宮綾人)用ハンドアウト
ロイス:井福史織 推奨感情:庇護/不安
あなたは“悪魔”によりヒーローたる力を与えられたオーヴァードだ。
現在、あなたは行方不明になったクラスメイト、井福史織の消息を追っている。
家出した彼女の足取りは、ある程度までは掴んでいる。
あなたは彼女の足跡を追い、古びた電車に飛び乗った。

PC2(平山正男)用ハンドアウト
ロイス:“シャンタク”錦孝宏 推奨感情:連帯感/不安
あなたは普く闇と混沌を統べる運命者を嘯くオーヴァードである。
あなたの元に、行方不明となっているUGNイリーガル、錦孝宏の捜索命令が下った。
彼は駅に向かい、そこから電車で任務地へと赴いたはずだが……

PC3(頸木啓士朗)用ハンドアウト
ロイス:“コーデクス・ギガス” 推奨感情:好奇心/脅威
あなたは魔導書のレネゲイドビーイングを使役するUGNチルドレンである。
あなたに下った任務は、FHエージェント“コーデクス・ギガス”の捜索である。
どうも追跡を巻き潜伏しているようだが、まだ遠くには行っていないはずだ。

GM:PC間ロイス(PC1→PC2→PC3→PC1)および、シナリオロイスの取得をば。
陽ノ宮 綾人:シナリオロイスは推奨通りに-友人/井福史織/庇護:○/不安/ロイス
龍園寺狂夜(平山正男):捜索対象/錦孝宏/連帯感/不安○/ロイス
龍園寺狂夜(平山正男):PC間ロイスは会ってから!
陽ノ宮 綾人:平山くんに対してはあってから決めよう、今下手に決めると事故りそうだ
頸木啓士朗:シナリオロイスはとりあえずそのままで -FHエージェント/“コーデクス・ギガス”/好奇心/脅威/ロイス
GM:どちらが表だい?
頸木啓士朗:おっと、脅威表で
龍園寺狂夜(平山正男):平山くんでは無い!龍園寺だ!
頸木啓士朗:陽ノ宮さんてイリーガルです?エージェントです?
陽ノ宮 綾人:あー、お前。生徒手帳出してみろ! 平山って苗字じゃないか!
陽ノ宮 綾人:イリーガルですね
龍園寺狂夜(平山正男):やめろ…!我が右腕に眠る混沌の力を呼び覚ましたいのか…!
頸木啓士朗:了解です。/○興味/嫉妬 でとっておこう。名前はきいたことある、って感じで
陽ノ宮 綾人:おい、正男! 親から貰った名前なんだから大切にしろよ!
陽ノ宮 綾人:こういうスタンスでいこう
龍園寺狂夜(平山正男):ひでえ!ww
陽ノ宮 綾人:そうは言いますが、これ以外にどうしろとw
GM:ではオープニングを始めましょう。
GM:まずはPC3から。
頸木啓士朗:はーい
頸木啓士朗:1d10+29
DoubleCross : (1D10+29) → 1[1]+29 → 30

頸木啓士朗:幸先いい!
GM:ウロボロスとは思えん
GM:---
GM:あなたは現在、さるFHエージェントの捜索任務を受けている。
GM:コードネーム“コーデクス・ギガス”。
GM:あなたが駆り出されたのには、理由がある。
GM:その探索能力に加え、“ギガス写本”を名乗るそのコードネームに関わりがあるのではと考えられたためだ。
GM:……そのどちらも、あなた自身のものではないのだが。
GM:携帯もってます?
頸木啓士朗:データ的にはもってないですw
GM:じゃあ“セラエノ”介してでも通信してくださいw
GM:連絡が入ります。
頸木啓士朗:OKです
セラエノ:『オ。啓士朗、LINE通話ダゼエ』
頸木啓士朗:「……着メロがお前の声ってのも気が滅入るな」
頸木啓士朗:「もしもし。“アンチバイラス”です」
四条信濃:《“ノンインベイジブ”より入電》
頸木啓士朗:「……あぁ、四条か。おつかれ。どうした?」
四条信濃:《複数人より目撃情報を入手。データを送信する》
四条信濃:《解析を頼む》
頸木啓士朗:「りょーかい」
GM:“セラエノ”の力をもってすれば、予想現在エリアの絞り込みは容易いです。
頸木啓士朗:「だってよ、セラエノ。解析頼む」
セラエノ:『チョチョイノチョイ、ダ、コノ程度。ギャハハ、奴サンカクレンボハヘタクソダナ』
GM:データが指し示す位置は、最寄りの駅。
頸木啓士朗:「……駅?駅か……人目につくところは勘弁して欲しいな」
セラエノ:『シカシ、データ照合スルト臭イノハココダゼ。ドースル』
頸木啓士朗:「……くそッタレ。肉体労働は斗永の仕事だろ……まあいい、とりあえず行ってみるしかねーだろ」
頸木啓士朗:現地にいきます!
GM:では駅ホームに辿り着くと、そこには発車間際の電車が!
GM:これを逃せば次は何分後か分かったものではない!
頸木啓士朗:「……これ、乗ったほうがいいのか?」
四条信濃:《――こちらはイレギュラーに遭遇した、先行を!》
セラエノ:『マ、乗ルンダロ』
頸木啓士朗:「……やだなあ」 と、いいながら乗る
頸木啓士朗:「とりあえず乗ったぞ、四条」
四条信濃:《そうか、では車内保護を優先する》
GM:通話は突然切れます。
頸木啓士朗:「りょーかい……って、オイ、四条? 回線切れたか」
GM:日はすでに傾き始める中、電車はゆっくりと田舎町を走る――
GM:シーンを終了します。
頸木啓士朗:「おかしいな、トンネル入ったわけでもないのに」
頸木啓士朗:了解です!
GM:では次はPC2のオープニング。
龍園寺狂夜(平山正男):いえっさ
龍園寺狂夜(平山正男):1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 9[9]+35 → 44

龍園寺狂夜(平山正男):うぐえ!
GM:---
GM:あなたは錦孝宏の捜索を任されている。
GM:彼はあなたと同じく、UGNのイリーガルであり、
GM:何より、あなたに普通の態度で話しかけてくれる数少ない人間なのだ。
龍園寺狂夜(平山正男):「クックックック……」
龍園寺狂夜(平山正男):「クックックックック……」
龍園寺狂夜(平山正男):「フゥーハハハハハハァ!!」
龍園寺狂夜(平山正男):「ええい…錦め、どこに消えよったのだ…」
GM:彼の任務は、とある田舎町の調査でした。
龍園寺狂夜(平山正男):「この魔神王ギルシュハイムの転生体にして暗黒社会を震え上がらせるスーパーハッカーであるこの我の目も眩ませるとは……」
GM:そこへ向かう電車へ乗ったところまでで、定時連絡が途絶えています。
龍園寺狂夜(平山正男):「どこぞで乗り換え間違いでもしているのではないだろうな…」
GM:あなたの眼の前にも、古びた電車が停車しています。
GM:行先は彼の任務先と同じ。
龍園寺狂夜(平山正男):「……我を居城(マイルーム)から引っ張り出すなどと…」
龍園寺狂夜(平山正男):「禁じられた電子映像書物(18禁ゲー)の二本や三本では済まさぬぞ……ブツブツ」
龍園寺狂夜(平山正男):とか言いつつ電車に乗り込んで行きます。
GM:電車が発車する。
GM:日はすでに傾き始める中、電車はゆっくりと田舎町を走る――
GM:シーンを終了します。
龍園寺狂夜(平山正男):はーい
GM:ではPC1のオープニング。
陽ノ宮 綾人:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 5[5]+30 → 35

GM:あ、すみません確認したいんですが、
陽ノ宮 綾人:なんでしょう
GM:人助けはなんか大々的にやってます?依頼受けるとか
陽ノ宮 綾人:そうですね、やっている事にしましょう
陽ノ宮 綾人:地域の人たちから依頼を受けてはなんでもやる何でも屋です
GM:では放課後。
GM:---
関川朝子:「ねえ陽ノ宮君、依頼があるんだけど!いいかな?」
GM:クラスメイトの関川朝子が、あなたに話しかけてきます。
陽ノ宮 綾人:「おう、大丈夫だぜ」
陽ノ宮 綾人:「なんでも言ってみな、力になるぜ」
関川朝子:「うん……史織のことなんだけど」
関川朝子:「ここ三日休んでるじゃん?」
陽ノ宮 綾人:「あー、そうだな。病気って聞いてたけど違うのか?」
関川朝子:「家行ったらさ、なんか親と喧嘩して家出したっぽいんだよね」
陽ノ宮 綾人:「え、マジで!?」
関川朝子:「あたしに連絡もなしに。許せん」
陽ノ宮 綾人:「ほうほう、で関川は井福がどこにいるか知りたいって訳だな」
関川朝子:「そうそう」
関川朝子:「それにさ……」
陽ノ宮 綾人:「ん、どうした?」
関川朝子:「あの子多分、3日も保たないと思うんだよ。家出なんてしても」
関川朝子:「でもまだ帰ってないじゃん?」
陽ノ宮 綾人:「親友としては心配になるな」
関川朝子:「だから、なんか事件とか巻き込まれてるんじゃないかと思って……」
関川朝子:「ほらあの子、あたしの次くらいに可愛いじゃん?」
陽ノ宮 綾人:「いうねぇ。 よし分かった、その依頼を受けるぜ」
関川朝子:「本当!?ありがとう!」
陽ノ宮 綾人:「その様子だと、警察もまだ見つけてないって感じだな。 ま、ここはサクッと解決して見せよう」
関川朝子:「あ……まだ見つけてないっていうかさ……」
関川朝子:「親が心配ないですって言ってるみたいで、警察動いてくれてないんだよね」
陽ノ宮 綾人:「なにーーーーー!?」
陽ノ宮 綾人:「子供の心配しない親だと!? ゆ、許せねぇ!」
陽ノ宮 綾人:「だー! 俺としても理由が出来たぜ」
陽ノ宮 綾人:「ぜってぇ、井福の奴は見つけ出す! そんで両親と話し合いさせる!」
関川朝子:「流石!よっ男前!」
陽ノ宮 綾人:「へっ、俺は煽てられるとヤル気がでるタイプなんだ。 ありがとよ」
陽ノ宮 綾人:「んじゃ早速、井福の奴を探してくるわ」「期待して待っててくれ」
関川朝子:「うん、期待してるよ!」
GM:---
GM:では、任意の情報で判定してください。
GM:難易度は4。
陽ノ宮 綾人:では噂話
陽ノ宮 綾人:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 9[6,9]+3 → 12

GM:楽勝でしたね!
陽ノ宮 綾人:よし、リアル特異点のパワーが漲る!
GM:では、井福史織の足取りが掴めました。
GM:彼女は二日前、電車に乗って町を出て行ったそうです。
陽ノ宮 綾人:「二日前に町を出たかー……ちょっと不安だ」
陽ノ宮 綾人:「さっさと追いかけて親御さんと話し合わせなきゃな。俺はハッピーエンドが大好きなんだ」
陽ノ宮 綾人:ということで追いかけて駅に向かいます
GM:ではシーンを終了しましょう。
陽ノ宮 綾人:了解です!
GM:次は合流シーン。全員登場をお願いします。
陽ノ宮 綾人:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45

頸木啓士朗:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 9[9]+30 → 39

頸木啓士朗:ぎゃあ
龍園寺狂夜(平山正男):1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 10[10]+44 → 54

龍園寺狂夜(平山正男):ぬええ!?
GM:君たち重いね
龍園寺狂夜(平山正男):もう出れない!
陽ノ宮 綾人:へっ!特異点が漲ってきたぜ!
GM:---
GM:あなた達の乗るのは同一の電車です。
頸木啓士朗:他に乗客はいます?
GM:少ないですがぱらぱらと。
頸木啓士朗:了解です
龍園寺狂夜(平山正男):「くっ…我が右目に宿る混沌の力が…」
GM:目的地となる終点はとある田舎町、泥貞町。
龍園寺狂夜(平山正男):右目を抑えてふるふるしてます。
GM:電車は山道に入って行き、長いトンネルに入ります。
頸木啓士朗:(うわ、変なやつがいる……目をあわせないようにしよう)
陽ノ宮 綾人:手帳を開いて集めた情報を確認している
龍園寺狂夜(平山正男):「何者かが…この車内にいるというのか…我と同じ運命者が……」
頸木啓士朗:イヤホンで耳を塞ぎつつ、タブレット端末を触っていますね
龍園寺狂夜(平山正男):「ククク…面白い……」
陽ノ宮 綾人:(泥貞町……あんま時間がなかったから調べられなかったがなんとかなるだろ)
頸木啓士朗:(『ギガス写本』……調べておいても損はないだろ)
GM:そして、トンネルを抜けようかという時――
GM:背筋に氷を突っ込まれたような感覚を覚えます。
GM:ほかの乗客が、バタバタと倒れていく――
陽ノ宮 綾人:(―――ッ!?)
龍園寺狂夜(平山正男):「……!?」
龍園寺狂夜(平山正男):「これは…?」
頸木啓士朗:「ワーディング!?」
頸木啓士朗:思わず口に出る
陽ノ宮 綾人:(ワーディングか!?)と戦闘体制
GM:倒れないものは、その場に3人のみ。
陽ノ宮 綾人:「ん!?」 と二人を見回す
龍園寺狂夜(平山正男):「……ほう」
頸木啓士朗:「……オーヴァードか」(警戒しつつ)
頸木啓士朗:「FHの手のもの、って感じじゃないな?」
陽ノ宮 綾人:「そこの二人に聞く! これはお前たちがやったのか!?」
龍園寺狂夜(平山正男):「……否、と答えておこう」
頸木啓士朗:「違う」
陽ノ宮 綾人:「ちなみに俺もやってないぞ!」
セラエノ:『(チナミニ俺デモナイゼェ)』
龍園寺狂夜(平山正男):「我が能力(チカラ)を開放すればこの程度の威力では済まぬ…クク……」
龍園寺狂夜(平山正男):「さて、今度はこちらが問おう」
龍園寺狂夜(平山正男):「貴様たち、何者だ」
頸木啓士朗:「……UGNチルドレン。“アンチバイラス”頸木啓士朗だ」
陽ノ宮 綾人:「俺は陽ノ宮綾人ってモンだ。UGNのイリーガルやってるぜ」
龍園寺狂夜(平山正男):「ふ……」
龍園寺狂夜(平山正男):「貴様らも『機関』の手の者か…」
陽ノ宮 綾人:「で、そういうお前の名前は?」
頸木啓士朗:「陽ノ宮……ああ、きいたことがあるな。何でも屋、だったっけ。オーヴァードだったのか」
龍園寺狂夜(平山正男):「我が名は龍園寺狂夜……あるいは『普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》』とでも名乗っておこうか…」
陽ノ宮 綾人:「そうそう。なんかあったときはよろしくな」
龍園寺狂夜(平山正男):「貴様らと同じく、『機関』に組する者だ…」
陽ノ宮 綾人:「『機関』……UGNってことか」
頸木啓士朗:「……イリーガルでよかった。今回は協力してもらうことになりそうだ、よろしく」
龍園寺狂夜(平山正男):「もっとも、我の場合は、その力を連中に貸してやっているだけに過ぎんがな」
龍園寺狂夜(平山正男):「……クックック…よろしく」
GM:頸木くんは情報:UGNもしくはwebで調べれば、真贋が判断できます。
頸木啓士朗:「……えーと、解読すると……機関(UGN)の、協力者(イリーガル)か……?まあ、よろしく……」
頸木啓士朗:んでば、一応。エフェクトなど使わない
頸木啓士朗:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

頸木啓士朗:あれ?ダイス触れてない?
GM:ではまあ普通に成功かな
GM:検索をかけても、龍園寺狂夜というイリーガルの登録はありません。
龍園寺狂夜(平山正男):「やれやれ…『機関』も回りくどい真似をする…我の動向を恐れるならば、普通に供を付ければよい物を……」
セラエノ:『オイ、啓士朗。ドーモ龍園寺狂夜ナンテイリーガル、登録サレテネーゾ』
GM:ただし、コードネーム“普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》”とある人物の登録はあります。
GM:名前は平山正男。
頸木啓士朗:「……?」
陽ノ宮 綾人:「どうした頸木?」
陽ノ宮 綾人:といってPCを覗き込んでいいかな?
頸木啓士朗:「あ、ああ……ちょっと見てくれ」
陽ノ宮 綾人:「どれどれ……」
頸木啓士朗:なお、セラエノは画面には今顔出してない状況です
陽ノ宮 綾人:了解です、普通のPCと認識します
龍園寺狂夜(平山正男):「どうした、我が圧倒的威圧感に竦んでいるか?」
龍園寺狂夜(平山正男):と、変なポーズを決めている。
頸木啓士朗:“普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》 平山正男 、と書いてある
頸木啓士朗:「平山……正男?」
陽ノ宮 綾人:「平山正男……」
陽ノ宮 綾人:「あー……お前、そういうタイプか!」
龍園寺狂夜(平山正男):「……!!」
龍園寺狂夜(平山正男):「ぐッ…!その名を口にするな!!」
陽ノ宮 綾人:「おい、正男! こういうときはややこしくなるから本名名乗れ!」
頸木啓士朗:「……マサ……オ……ジョンナム……」(ツボに入ったらしい)
龍園寺狂夜(平山正男):「それは我が力を奪う忌まわしき仮初の名…!おぞましいわ!」
龍園寺狂夜(平山正男):「だ、黙れ貴様ら!!笑うな!!」
陽ノ宮 綾人:「あー、正男? 両親から貰った名前なんだからそういうな」
龍園寺狂夜(平山正男):「ええええいい!!やめろと言うのだ!」
陽ノ宮 綾人:「俺は正男はいい名前だと思うぜ、正直な男で正男。いい名前じゃねーか」
龍園寺狂夜(平山正男):「りゅ、う、お、ん、じ!きょ、う、や!!」
頸木啓士朗:「ま、まあこういうことやってると色々あるよな……ははは」
龍園寺狂夜(平山正男):「断じて!断じて『まさお』などではな…!」
GM:ガゴォン!
GM:電車が大きく揺れる!
龍園寺狂夜(平山正男):「!?」
頸木啓士朗:「……って、笑ってる場合じゃねえ!」
龍園寺狂夜(平山正男):「な、なんだ!?」
陽ノ宮 綾人:「おっと、軽口はここまでってとこだな」
陽ノ宮 綾人:「早くワーディング張ってる奴みつけねーと大変なことになる!」
GM:ワーディングがさらに濃密さを増していき――
GM:オーヴァードたちの意識さえ、弱めていく。
陽ノ宮 綾人:「……なっ、マジか……!?」
龍園寺狂夜(平山正男):「こ、この力は……」
龍園寺狂夜(平山正男):「ま、ず……い…」
頸木啓士朗:「やべえな……意識が……」
頸木啓士朗:多分、これ以上強くなると真っ先に気を失う!
陽ノ宮 綾人:「……バ、カヤロー……や、べぇ……」 バターン!
龍園寺狂夜(平山正男):「ケイネス・イア・レリエ……」がっくり
GM:意識のある者なくなった電車は、そのまま線路無き道をゆっくりと進んでいく――
GM:シーンを終了します。ロイスなどあればどうぞ。
GM:また、購入も可能です。乗車前に用意していた体にしてください。
陽ノ宮 綾人:-平山正男/面白い:○/不安/ロイス
頸木啓士朗:ジョンナム/平山正男/○面白い/不安/ロイス
頸木啓士朗:完全一致www
GM:オリジナル感情なのにw
陽ノ宮 綾人:恐ろしい一致……!
頸木啓士朗:購入かあ……メイド服ほしいなあ
頸木啓士朗:やっちゃうか……!
GM:貴様……まさかッ!
頸木啓士朗:コンセ+無形の影 へへへ・・・
頸木啓士朗:5dx7
DoubleCross : (5R10[7]) → 10[1,4,4,4,10]+10[9]+5[5] → 25

GM:やりおるわ……
龍園寺狂夜(平山正男)
眷属その204/陽ノ宮 綾人/連帯感/クラスのバスケ部員達と同じ目をしている○/ロイス
眷属その205/頸木啓士朗/親近感/憤懣○/ロイス

頸木啓士朗:へへへ・・・
陽ノ宮 綾人:2dx+2>=5 自動巡回ソフト
DoubleCross : (2R10+2[10]>=5) → 7[3,7]+2 → 9 → 成功

陽ノ宮 綾人:なんなんだその感情はw
龍園寺狂夜(平山正男):ボデーアーマー!
龍園寺狂夜(平山正男):1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

龍園寺狂夜(平山正男):ダメ!
頸木啓士朗:侵蝕値+6
龍園寺狂夜(平山正男):バスケ部員たち≒恐怖ですね。
陽ノ宮 綾人:どっちもネガじゃないですかw
龍園寺狂夜(平山正男):平山くんはネアカで誰にでも絡んでくる感じの人間を最も恐れるのだ!
GM:では次のシーン。
頸木啓士朗:まあ、こっちもキャラクター性はギークよりなので仲良くしませう
GM:シーンプレイヤーはPC1ですが、全員登場を推奨します。
頸木啓士朗:出ましょう
陽ノ宮 綾人:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 5[5]+45 → 50

頸木啓士朗:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 1[1]+45 → 46

龍園寺狂夜(平山正男):うむむ…
陽ノ宮 綾人:キリがいいな……
龍園寺狂夜(平山正男):出よう
龍園寺狂夜(平山正男):1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 5[5]+54 → 59

頸木啓士朗:悪くない
GM:---
GM:あなたたちは目を覚ましてもいい。
龍園寺狂夜(平山正男):「う…ぐ……」
セラエノ:目覚ましアラームが大音量で鳴ります
龍園寺狂夜(平山正男):「……ここは?」
陽ノ宮 綾人:「うーん……」と頭を抱えて起きよう
セラエノ:曲は多分なんか名状し難き感じのヤツ。
龍園寺狂夜(平山正男):「くっ!やかましい!しかもなんだこのメロディは!」
陽ノ宮 綾人:自分の体を色々触って確認
GM:あなたたちのいる場所は、擱座した電車の車両です。
頸木啓士朗:「……ッ……ワーディングで、意識が飛んで……とりあえずうるせえ、セラエノ……」
陽ノ宮 綾人:(どーやらぱっと見、体は問題ないようだな)
龍園寺狂夜(平山正男):「……ふん、貴様らも目を覚ましたか」
GM:体にも異状は見受けられません。
陽ノ宮 綾人:「頚木、正男。お前らも無事みたいだな」
龍園寺狂夜(平山正男):「正男言うな!」
陽ノ宮 綾人:「よっと」立ち上がる
頸木啓士朗:「そうだな、体に異常はなさそうだ」
龍園寺狂夜(平山正男):「ともかく…この列車…停止しておるのか?」
陽ノ宮 綾人:「わーったよ。狂夜なりょーかい」
龍園寺狂夜(平山正男):「もしや我が力の暴走がついに始まってしまったか…」
陽ノ宮 綾人:「んー」と窓を見る
頸木啓士朗:「……どこだ?ここ」
龍園寺狂夜(平山正男):窓の外を見ましょう。
陽ノ宮 綾人:停車してます?
GM:停車してます。扉も開いてる
GM:外を見ると、見慣れぬ街並みが広がっています。
頸木啓士朗:あと、他の客はどうなってます?
龍園寺狂夜(平山正男):「……」
GM:ほかの客は居ません。
頸木啓士朗:「まばらにいた客が……いなくなってるな」
龍園寺狂夜(平山正男):「……う、うむ」
GM:外には石造りと思しき建物が軒を連ねている。
頸木啓士朗:「一般人が俺たちよりさきに目覚めるとは考えづらい……どこにいった」
陽ノ宮 綾人:「敵さんの目的は俺たちをここまで連れてくる……って感じか? いまんとこ」
龍園寺狂夜(平山正男):「助けを求めて外に向かったのではないか?」
陽ノ宮 綾人:「乗客に関しては今のところは打つ手がねぇ、さっさと調べて解決しねぇとな」
龍園寺狂夜(平山正男):「この状況。下界の常識では尋常の事と言い難かろう」
頸木啓士朗:「それにしたって、レネゲイトの影響で昏睡したやつらが俺たちより先に目が覚める理屈はないだろ?」
陽ノ宮 綾人:「そこら辺含めて調べようぜ」
龍園寺狂夜(平山正男):「それもそうか…ふん、分かっていたがな!」
頸木啓士朗:「……ま、確かに乗客の件はお手上げだな。一先ず、自分たちのことをどうにかしねーと」
龍園寺狂夜(平山正男):「調べる…か」
頸木啓士朗:「賛成だ。とりあえず外に出るか」
龍園寺狂夜(平山正男):「そ、外に出るのか……」
陽ノ宮 綾人:「まずは車両からだ、期待はしねーが万が一がある」
陽ノ宮 綾人:といって車両を一通り調べます
GM:特にこれといったものは見当たりません。
頸木啓士朗:「っと、なるほど。先に車両か」
GM:どの車両にも乗客はいない。
龍園寺狂夜(平山正男):「……なん…だと…」
GM:車掌、運転士さえ不在。
頸木啓士朗:「人っ子一人いやしねえ」
龍園寺狂夜(平山正男):「一体どうなっているというのだ……」
陽ノ宮 綾人:「どうやら当てになるもんはなんもねーな、じゃあ降りるか」ひょいと電車から降ります
頸木啓士朗:「……ちょっとした怪談だな、こりゃあ……」
龍園寺狂夜(平山正男):「お、おい待て!」
頸木啓士朗:「……いいから行くぞ、龍園寺(と呼んでおこう)。おいてかれる」
頸木啓士朗:と、いいつつ着いて行こう
龍園寺狂夜(平山正男):「あ、貴様も!待て!待たぬか!」
龍園寺狂夜(平山正男):「……ぐぬぬ」
GM:---
龍園寺狂夜(平山正男):恐る恐る後をついて行こう。
GM:外に出ると、そこに広がっている町並みは、
GM:石畳に石造りの建物が並ぶ、有体に言えば、中世ヨーロッパの城塞都市といった風情。
GM:画像でいうとこんな感じです。
頸木啓士朗:「……日本じゃねーみたいだな、こりゃあ」
陽ノ宮 綾人:「そうだなぁ、そのPCで調べられないか?」
龍園寺狂夜(平山正男):「映画のセットか何か……でもないらしいな」
頸木啓士朗:そもそも回線繋がりますか?
GM:繋がることには繋がりますが、
GM:どうも一方向のようです。受信しかできない。
頸木啓士朗:GPS反応は送受信が必要なので無理、と
龍園寺狂夜(平山正男):「ククク…この町並み、かつて我が平行次元において剣と魔法の国、アイルシュターを攻め滅ぼした事を思い起こさせる……」
GM:そういうことになりますね。
セラエノ:『ソウダナア、受信ノミ辛ウジテ可能ッテトコカ。異常ダナ』
GM:ただ、これは知っていてもいいです。
GM:泥貞町の町並みは、知る限りこんなものではない。
龍園寺狂夜(平山正男):「アイルシュター王は毎ターン5万のダメージをメガメテオで出してくるがブリザドが効くのでたおした……」
頸木啓士朗:「……うん、こちらから連絡を取ることは不可能だな。ネット検索くらいなら可能、ってとこか」
陽ノ宮 綾人:「了解、ありがとな」
頸木啓士朗:「しかしまあ、一つ確実なのは。ここは……終点の泥貞町じゃあ、ない」
龍園寺狂夜(平山正男):「こちらから助けは呼べぬ…というワケか」
龍園寺狂夜(平山正男):「だとすれば、ここはどこだ?」
陽ノ宮 綾人:「調べるしかねぇな、ここがどこか。どうすれば帰れるのか」
頸木啓士朗:「GPSも使い物にならない。どこかは調べてみないと分かんないな」
陽ノ宮 綾人:「そんで、敵のこと」
GM:周囲は見渡す限り、欧風の趣きです。
龍園寺狂夜(平山正男):「ハッ…!もしや本当に平行次元世界に……!?」
頸木啓士朗:「ああ、敵といえば……先に伝えておくけど、俺は元々、“コーデクス・ギガス”ってFHエージェントを追ってたんだ」
龍園寺狂夜(平山正男):「クックック…面白くなって来たではないか」
頸木啓士朗:「そいつが絡んでくる可能性はある。注意しといてくれ」
陽ノ宮 綾人:「お、そうだな。元々の目的も話しておこう、お互いが何かつかめるかもしんねぇ」
頸木啓士朗:「陽ノ宮は……人助け、ってとこじゃないのか?」と、いい加減なことを言う
龍園寺狂夜(平山正男):「我の使命は我が眷属の一人、錦孝宏を探し出す事だ」
陽ノ宮 綾人:「俺は井福史織って女の子を捜して電車に乗った、万が一って事もある見つけたらよろしく」と、写真を見せて言う
龍園寺狂夜(平山正男):「あるいは奴もこの町並みに紛れ込んでいるのやもしれぬ」と、こちらも写真を見せる。
頸木啓士朗:「龍園寺は……『私の目的は友達を探すことです』、ってとこだな」
陽ノ宮 綾人:「そうそう、俺は何でも屋だからな。人助けは業務内容のひとつさ」
GM:では、ここで知覚で判定してください。
頸木啓士朗:「……何でも屋、ねえ。何でもできるって自信が有るから名乗れるのかな?はは、すげえなぁ」
龍園寺狂夜(平山正男):2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[4,9]+1 → 10

頸木啓士朗:げえっ知覚
頸木啓士朗:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

陽ノ宮 綾人:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10

陽ノ宮 綾人:「自信はねぇ、だけどやらなきゃいけねぇだけさ」
GM:ふむ……では全員気づくでしょう。
龍園寺狂夜(平山正男):「くっ…右目が…」
GM:二人が見せた写真と瓜二つの人物たちが、通りを歩いています。
頸木啓士朗:「……?意外だな。てっきり自信家の類かと……」
龍園寺狂夜(平山正男):「あれは……?」
頸木啓士朗:「……って、あれ……」
龍園寺狂夜(平山正男):「錦…錦ではないか!」
陽ノ宮 綾人:「何!?」
錦孝宏:「狂夜……?」
龍園寺狂夜(平山正男):「それにもう一人は貴様の尋ね人だ…!」
陽ノ宮 綾人:「井福じゃねーか!」
頸木啓士朗:「……いや、ちょっとまて。ここまで誰にも会わなかったのに、こう、都合よく歩いてるもんか……?」
錦孝宏:「おい、狂夜!助けてくれ、ここはおかしい!」
頸木啓士朗:「なんか、イヤーな予感が……」
龍園寺狂夜(平山正男):「うむ。やはり貴様もこの場所に迷い込んでいたか」
龍園寺狂夜(平山正男):「……どうしたのだ?」
錦孝宏:「みんな変なんだ……訳が分からねえ!」
龍園寺狂夜(平山正男):「おい待て、落ち着いて分かるように話せ」
GM:井福史織は、ふらふらと足取りおぼつかなく歩いています。
龍園寺狂夜(平山正男):と、錦に近づきます。
陽ノ宮 綾人:「嫌な予感はビンビンするが手がかりだ、乗っかるしかねぇ」 罠だけど走らざるを得ない!
錦孝宏:「この街の住人、みんな魂抜かれたみたいに……あんな風に」井福史織を指さす。
龍園寺狂夜(平山正男):「なん…だと……」
陽ノ宮 綾人:ということで井福に走ります
龍園寺狂夜(平山正男):「錦、貴様はどうやってここにたどり着いたのだ?」
頸木啓士朗:「まぁ、その通りなんだけどな……!クソ、こういうことになるなら斗永呼んでこい斗永!」
錦孝宏:「電車に乗って、それから……うっ、頭が!?」
錦孝宏:「ぐうううっ、何も考えたくねえっ!」
龍園寺狂夜(平山正男):「おい!?しっかりしろ!」
錦孝宏:体がだらりと弛緩し、目の焦点が合わなくなる。
龍園寺狂夜(平山正男):「……これは…!」
頸木啓士朗:「……おいおい」
龍園寺狂夜(平山正男):「おい!錦!」
龍園寺狂夜(平山正男):と肩をゆすります。
頸木啓士朗:「その錦ってヤツ、さっきまで……普通に会話してたよな?」
陽ノ宮 綾人:「……やべぇな」と横目で見て井福の様子を感雑します
陽ノ宮 綾人:観察
錦孝宏:「……ただいま、美奈」ぶつぶつと喋りだす。
龍園寺狂夜(平山正男):「……???」
井福史織:「……」同じように、何かぶつぶつとつぶやいている。
井福史織:目の焦点は合っていない。
頸木啓士朗:「なにか、こうなるトリガーがあるのか?なんにせよ迂闊な事はできなくなったな……」
龍園寺狂夜(平山正男):「くっ……そっちの娘もか…」
龍園寺狂夜(平山正男):「何がどうなっているというのだ!」
錦孝宏:「……愛してるぜ……」
頸木啓士朗:美奈って名前に心当たりは?
GM:平山君にはあってもいい。
龍園寺狂夜(平山正男):あ、じゃあ
龍園寺狂夜(平山正男):>おもいだす
GM:錦孝宏が以前付き合っていた彼女の名前だ。
GM:しかし手ひどい振られ方をしたはずだが……
陽ノ宮 綾人:「……クソッ!」
龍園寺狂夜(平山正男):「なんだ…?夢を見ているとでもいうのか……?」
龍園寺狂夜(平山正男):「ともかく…2人は連れて行くしかないらしいな……」
陽ノ宮 綾人:ということで引っ張って行こうと思いますが抵抗はありますか?
龍園寺狂夜(平山正男):「UGNに戻れば治療法もあろう……」
陽ノ宮 綾人:「ああ、このままにしとくわけにはいかねぇしな」
GM:抵抗はありません。呆けたようにたたずむのみです。
頸木啓士朗:「さっきの錦の発言だと、巻き込まれた一般人は他にもいそうだが……」
GM:周囲を見渡すと、ぽつぽつと人がいます。
GM:ただしその誰もが、同じように虚ろな目でふらふらと歩いている。
陽ノ宮 綾人:「そうだな、そいつら全員助けなきゃな」
頸木啓士朗:「……全員を連れて行くことは……流石に無理だな」
龍園寺狂夜(平山正男):「……なぜこやつら、誰も逃げようとしておらんのだ?」
龍園寺狂夜(平山正男):「考えたくはないが…もしや……」
頸木啓士朗:「……そうだな。助けられるなら、助けてやらねえと」
龍園寺狂夜(平山正男):「封鎖されておるのか?この街は……」
井福史織:「えへへ……お父さん、お母さん、ありがとう。大好き……」
頸木啓士朗:「封鎖、なるほど、封鎖か……」
頸木啓士朗:「幸せな妄想で封鎖された街か。気持ちわりい」
錦孝宏:「美奈……」
???:「ひどいこというね、キミ」
龍園寺狂夜(平山正男):「何者だ!」
???:「こんなにミンナがシアワセなのに」
???:「ワタシ?リリィ」
リリィ:「ミンナのオテツダイをしてるの!」
頸木啓士朗:「……お前が元凶か」
龍園寺狂夜(平山正男):「我が名は龍園寺狂夜…またの名を普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》……」
陽ノ宮 綾人:「お手伝いね……傷心した奴を慰めてるつもりか?」
龍園寺狂夜(平山正男):「貴様、我が眷属に何をした!」
リリィ:「だって、ミンナのココロがつらそうだから」
リリィ:「シアワセでイッパイにしてあげてるんだよ!」
龍園寺狂夜(平山正男):「何ィ……?」
頸木啓士朗:「……まあ、楽しい妄想の中に浸ってりゃあ幸せだろーな、確かに。気持ちわりーけど」
龍園寺狂夜(平山正男):「これは貴様の能力というワケか…ふざけた真似を!!」
リリィ:「ふざけてないもん!ワタシはホンキだよ!」
龍園寺狂夜(平山正男):「黙れこの龍園寺狂夜の眷属に手を下して、」
リリィ:「アナタタチもミンナ、シアワセにしてあげるもん!」
陽ノ宮 綾人:「うーん、素直にこれをやめて人々を解放してするってのはだめか?」
龍園寺狂夜(平山正男):「黙らっしゃい!この龍園寺狂夜の眷属に手を下して、生きて帰れると思うな!」
リリィ:「ひぃっ!」
頸木啓士朗:「おい、龍園寺。一先ず落ち着け。もしかしたら会話で解決できるかもしれんだろう」
リリィ:怯える彼女の背後に、突如路地が現れる。
リリィ:《猫の道》で退場していきます。
頸木啓士朗:「げっ!」
龍園寺狂夜(平山正男):「何を手ぬるい事を…って!あっ!」
龍園寺狂夜(平山正男):「待て!待たぬか!」
頸木啓士朗:「一つききたい!お前さ!ギガス写本ってもってるか!」叫ぶ
龍園寺狂夜(平山正男):ばたばた追いかけて行きます。
GM:路地は空間が捻じ曲がり閉ざされる。返答もない。
陽ノ宮 綾人:「正男、待て待て」
頸木啓士朗:「……くっそー、聞きそびれた……」
陽ノ宮 綾人:「一先ず落ち着け、深呼吸をしろ」
龍園寺狂夜(平山正男):「正男いうな!」
龍園寺狂夜(平山正男):「……」
陽ノ宮 綾人:「よし、冷静になったな」
龍園寺狂夜(平山正男):「悪かった。我の落ち度である」
龍園寺狂夜(平山正男):「ともかく、奴を再び見つけだし、状況を聞き出すのが先決であろう」
頸木啓士朗:「まぁ、友達のために必死ってことだろ」
龍園寺狂夜(平山正男):「そのためには、貴様らの支持に従おう。場数においては、貴様らに分があるらしい」
龍園寺狂夜(平山正男):「……よろしく頼む」
GM:では、こんなところでシーンを終了します。
陽ノ宮 綾人:「こっちこそよろしくな。はっきりいって俺はよえーからな」
頸木啓士朗:「……言っておくが、俺は大したことないぞ。期待するなよ」
龍園寺狂夜(平山正男):はーい
陽ノ宮 綾人:了解です
頸木啓士朗:OKです
GM:次のシーンは情報収集となります。
GM:登場は任意。
頸木啓士朗:出ましょう
頸木啓士朗:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 8[8]+46 → 54

陽ノ宮 綾人:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+6[6] → 56

龍園寺狂夜(平山正男):頸木!おめえっちの無形情報収集に任せるぜ!
龍園寺狂夜(平山正男):お休み!
GM:---
GM:あなたたちは列車を一時の拠点として、情報収集を開始することにした。
頸木啓士朗:よかろう、任された……クククク……
GM:調べられる情報は以下の3つ。
GM:・街からの脱出方法(1) 〈情報:噂話〉〈情報:裏社会〉7
・人々の症状について〈知識:レネゲイド〉〈知識:医療〉〈情報:UGN〉9
・“コーデクス・ギガス”について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉8

陽ノ宮 綾人:脱出方法1は自分が、技能もちですので
頸木啓士朗:ワンチャンコンセなしでいけないかなあ……
頸木啓士朗:うーん、まあ難しいほうからいきましょう。素直にコンセ+無形で 人々の症状について
陽ノ宮 綾人:3dx+5 脱出方法について,その他:自動巡回ソフト,コネ:情報収集チーム1/3
DoubleCross : (3R10+5[10]) → 6[1,5,6]+5 → 11

頸木啓士朗:5dx7
DoubleCross : (5R10[7]) → 10[4,4,5,6,9]+6[6] → 16

GM:二人とも成功ですね。情報開示します。
頸木啓士朗:侵蝕値+6
GM:・街からの脱出方法(1)
四方を城壁のような石造りに囲まれている。
門も固く閉ざされており、列車が通ってきたはずの線路も、不自然に石壁が寄り集まり閉ざされている。
※街からの脱出方法(2) が出現。 〈知識:都市工学〉〈情報:web〉10

GM:・人々の症状について
記憶野に致命的な欠損が発生しており、認識を長時間留めることができなくなっている。
代わりに、常に幸福な過去が脳内でイメージされているようである。
昏睡中に、何らかのエフェクト作用を受けたとみるのが妥当と考えられる。
オーヴァードへの効きは時間がかかるようだ。

陽ノ宮 綾人:「だー!だめだ! もう少し調べねーと脱出方法はわからん!」
陽ノ宮 綾人:「完全に封鎖されてるって事しかわかんなかった、すまん!」
セラエノ:『オメーラガ昏睡シテタトキアッタロ。アノトキニナンラカノエフェクトヲ受ケタヨウダナ』
龍園寺狂夜(平山正男):あ、一応出ます?
セラエノ:『キヲツケロ。オーヴァードニハ効キ目ハ薄イガイズレ影響ガデハジメル』
GM:途中登場は可能です。
龍園寺狂夜(平山正男):どっちにせよ次のシーンも行きそうですし」
龍園寺狂夜(平山正男):頼むぞー頼むぞー…
GM:無論、このまま時がたてば、あなたたちにも影響が出るだろう。
頸木啓士朗:「……だ、そうだ。あ、紹介が遅れたけど、こいつはセラエノ」
龍園寺狂夜(平山正男):1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 6[6]+59 → 65

龍園寺狂夜(平山正男):うごご
頸木啓士朗:「魔道書のレネビで、電子書籍になってる」
セラエノ:『ヨロシクナァ~、ギャハハハハ』
陽ノ宮 綾人:「はぁー、世の中いろんなモンがあるんだな」
GM:残り情報
GM:・“コーデクス・ギガス”について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉8
・街からの脱出方法(2) 〈知識:都市工学〉〈情報:web〉10

龍園寺狂夜(平山正男):「魔道書……?」
陽ノ宮 綾人:「ってことで俺も挨拶がまだだったな、セラエノよろしくな」
龍園寺狂夜(平山正男):急に顔を出す。
龍園寺狂夜(平山正男):「ほほう…ほうほう…」
龍園寺狂夜(平山正男):「つまり…成る程な……」
陽ノ宮 綾人:「うぉ! まさ……狂夜もいたのか」
龍園寺狂夜(平山正男):「クックック…貴様も『こちら側』……というワケだ」
龍園寺狂夜(平山正男):「デモンベインとか好き?」
セラエノ:『マ、ギガストカイウ生意気ナ餓鬼ヲ食イニ遠路ハルバル異国ノ地ヘ、サヨウナラサヨウナラッオワカレスルノハ本当ニツライ、ッテトコダナ』
頸木啓士朗:「……?」
龍園寺狂夜(平山正男):じゃあ街からの脱出2で!
龍園寺狂夜(平山正男):「ああ!みなまで言うな!無粋な事を尋ねたな!」
龍園寺狂夜(平山正男):「しかし凝った電子音声だな…設定も中々彫り込まれていると見える…」
頸木啓士朗:「(ろくでもない誤解を受けた気がするけどまあ黙っていよう……)」
陽ノ宮 綾人:「で、狂夜はなんか掴んだのか?」
龍園寺狂夜(平山正男):コンセ+巨匠の記憶!
龍園寺狂夜(平山正男):情報:ウェブで
龍園寺狂夜(平山正男):6dx8+2
DoubleCross : (6R10+2[8]) → 10[1,2,2,3,4,9]+4[4]+2 → 16

セラエノ:『オッ、デモンベインタアイイ趣味シテルジャネエカ兄チャン。アルアジフノヤツ偉ク可愛クナッチマッテマア』
龍園寺狂夜(平山正男):成功
龍園寺狂夜(平山正男):「新しいスパロボ面白いよねー」
龍園寺狂夜(平山正男):セラエノとなんか話している。
GM:では公開します。
龍園寺狂夜(平山正男):「あ、そうそう……スーパーハッカーの我が調べた所によるとだな」
セラエノ:『アー、UXダッタカ。エミュレリャアヤレルンダケドナア、コノ体ガウラメシイゼ』
GM:・街からの脱出方法(2)
この町と思しきエリアは周囲を城壁に封鎖されてはいるものの、
外壁自体は、一般的な素材によるものと思われるため、薄いところを狙えば破壊は可能と考えられる。
FS判定へ移行が可能。

龍園寺狂夜(平山正男):げえーッ!FS!
龍園寺狂夜(平山正男):「……と、いうことらしい」
頸木啓士朗:「セラエノと仲良くなってるヤツ始めて見た……」
頸木啓士朗:「……まあ、破壊可能、と。なるほどな」
陽ノ宮 綾人:「よし、とりあえず道は見えてきたな」
頸木啓士朗:「あとは……“コーデクス・ギガス”についても調べねえと……」
GM:ちなみに、“コーデクス・ギガス”については調べずにシナリオ進行しても構いません。
GM:次のシーンを情報収集にするか、FS判定に行ってしまうかはプレイヤーで選択をば。
頸木啓士朗:一応調べたいです
陽ノ宮 綾人:「念のためって奴だな、了解」
龍園寺狂夜(平山正男):「うむ」
陽ノ宮 綾人:一応、一回自分が調べておきたいですね
龍園寺狂夜(平山正男):おなしゃす1
頸木啓士朗:お願いします!
頸木啓士朗:失敗したら出ます
GM:ではこのシーンは終了します。
陽ノ宮 綾人:二人に比べたらまだ大丈夫ですからね、エフェクトかませない分
陽ノ宮 綾人:了解です
龍園寺狂夜(平山正男):あ、頸木くんのロイスをポジティブの親近感に変えておきます。
頸木啓士朗:「ありがとな、陽ノ宮。見ての通りセラエノを使って何かするの、体力使うんだ」(ちょっと顔歪めてる)
頸木啓士朗:しん!きん!かん!
GM:では次のシーン。情報収集シーンです。
龍園寺狂夜(平山正男):あとセラエノにロイス
感心○/嫉妬/ロイス

陽ノ宮 綾人:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 1[1]+56 → 57

GM:・“コーデクス・ギガス”について 〈情報:UGN〉〈情報:FH〉8
陽ノ宮 綾人:2dx+2 情報収集チーム
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 10[2,10]+5[5]+2 → 17

陽ノ宮 綾人:お、成功したw
頸木啓士朗:ヤッター
GM:なんてやつだ
GM:公開します。
龍園寺狂夜(平山正男):イエス!
陽ノ宮 綾人:情報収集チーム残り1
GM:・“コーデクス・ギガス”について
FHエージェント、“コーデクス・ギガス”木暮正。
彼にUGNの研究所がいくつか襲撃され、研究成果を強奪されている。
単独行動を好むものの、悪魔の腕を操る術を行使する、との交戦情報もある。
現在は“ビターブロッサム”という存在を追っているようだ。

陽ノ宮 綾人:「“ビターブロッサム”を追ってるね……」
陽ノ宮 綾人:「……恐らくアイツかな?」
陽ノ宮 綾人:「んじゃ、この情報をあいつらに教えねーとな!」
GM:その時、車両の扉が開きます。
GM:現れたのは運転士。
運転士:「……」
陽ノ宮 綾人:「って……運転士? いなかったはずだが」
GM:虚ろな目でふらふらと運転席に向かっていき、
陽ノ宮 綾人:「おい……まさか、てめー!」
GM:虚ろな目のまま鼻歌交じりに運転の真似事をしている……
陽ノ宮 綾人:「……こりゃー、やべぇな」
GM:そしてあなたは、頭痛を覚えます。
陽ノ宮 綾人:「……ぐっ!?」
GM:記憶が削られていくような感覚――
GM:それは一瞬で収まりますが……
GM:このまま無為に時間を潰せば、自らの意思も危うくなるのは明白でしょう。
陽ノ宮 綾人:「まずいまずい……! 俺もうかうかしてらんねー感じだな」
陽ノ宮 綾人:「このこと含めて二人にいわねーとな……ま、あいつらがまだだったらの話だけどな」
GM:シーンを終了します。
陽ノ宮 綾人:了解です
GM:次のシーンは全員登場だ!
龍園寺狂夜(平山正男):ぎゃあ
陽ノ宮 綾人:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 4[4]+57 → 61

GM:FS判定!
龍園寺狂夜(平山正男):1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 3[3]+70 → 73

頸木啓士朗:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 6[6]+60 → 66

龍園寺狂夜(平山正男):う
GM:---
GM:あなたたちはまず、外壁の薄そうな部分を見つけていく必要があるだろう。
GM:FS判定:城壁を突破せよ
判定技能:《知覚》
難易度:7
最大達成値:30
終了条件:6ラウンド経過
経験点:3
完了値:12
支援判定:【肉体】〈知識:都市工学〉

陽ノ宮 綾人:事前に“コーデクス・ギガス”と症状の進行について伝えます
GM:どうぞどうぞ
龍園寺狂夜(平山正男):じゃあ俺から行くぜ!
頸木啓士朗:「助かるよ、陽ノ宮……なるほどな」
龍園寺狂夜(平山正男):「うかうかしてはいられぬらしいな…」
龍園寺狂夜(平山正男):3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 6[1,3,6]+1 → 7

GM:少し待ちなさい
龍園寺狂夜(平山正男):ジャスト成功!
陽ノ宮 綾人:「ということだ、伝えたからって止まるわけでもねーが覚悟ならできるからな」
陽ノ宮 綾人:ハプニングチャートですね
GM:まず、ハプニングチャートはありません。
陽ノ宮 綾人:なに!
頸木啓士朗:「とりあえず急がなきゃならんことはよーく分かった。俺らまでああなったら困る」
GM:そしてセットアップのエフェクト使用はありますでしょうか。
頸木啓士朗:おお
龍園寺狂夜(平山正男):ホーッ
龍園寺狂夜(平山正男):なし
頸木啓士朗:なし
陽ノ宮 綾人:ありません!
GM:ここまで進んでから、判定を行ってくださいね?
龍園寺狂夜(平山正男):え、どうぞどうぞって言われたから…
GM:オツカレーさんに言ったんですよ
龍園寺狂夜(平山正男):アッハイ
GM:判定は成功です。進行値1/12
龍園寺狂夜(平山正男):じゃあ振りなおします?
龍園寺狂夜(平山正男):あ、成功か
頸木啓士朗:どうしましょう、陽ノ宮さんに支援します?
GM:行動値7組はどちらが先に?
頸木啓士朗:肉体なら地味に3あるし
GM:頸木君知識の方がふれるじゃないですか
陽ノ宮 綾人:頚木くんが先にやって欲しいな、判定変わってワンチャンありそうですし
陽ノ宮 綾人:無業使うならって感じですね
頸木啓士朗:なるほど
頸木啓士朗:あー
頸木啓士朗:先に無形しちゃいますか
頸木啓士朗:よし、サクッといっちゃおう
頸木啓士朗:マイナー、オリジン:レジェンド
頸木啓士朗:侵蝕値+2
頸木啓士朗:コンセ+無形
龍園寺狂夜(平山正男):イエーフー!
頸木啓士朗:6dx7+10
DoubleCross : (6R10+10[7]) → 10[1,2,6,9,9,10]+10[2,4,8]+6[6]+10 → 36

GM:最大達成値に到達。
頸木啓士朗:ういうい
頸木啓士朗:侵蝕値+6
陽ノ宮 綾人:ここで頚木くんにロイス/好奇心:○/恐怖/ロイス
GM:達成値5/12。イベントが発生します。
GM:進行値4
外壁に到達。直接破壊を試みることができる。
難易度を9、判定を《白兵》《射撃》《RC》に変更。

頸木啓士朗:セラエノの画面から、蛸のような、烏賊のような……吸盤をもった無数の触手が。それが団子になるように絡み合い、宙に浮く
陽ノ宮 綾人:攻撃エフェクトは使えますか?
龍園寺狂夜(平山正男):「むぅ……アレは…!」
GM:可能です。
頸木啓士朗:「まあ、これがセラエノの力を解放した姿だよ。おぞましいよな」
頸木啓士朗:「あんまり凝視しない方がいいぜ。SAN値が減るからな」
龍園寺狂夜(平山正男):「……能力まで己が設定に忠実とは…」
陽ノ宮 綾人:「なるほど。気をつけておくぜ」
頸木啓士朗:「……設定?」
龍園寺狂夜(平山正男):「……見事だ。貴様には敬意を表さざるを得ない」
陽ノ宮 綾人:ということでメジャー:《コントロールソート:白兵》+《コンバットシステム:白兵》
GM:コンセは抜く?
龍園寺狂夜(平山正男):「しかし……これはシリコンか…?良く出来ているな」
陽ノ宮 綾人:コンセも噛ませます
龍園寺狂夜(平山正男):「今度作り方を教えてくれ!な!」
陽ノ宮 綾人:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート:白兵》+《コンバットシステム:白兵》
セラエノ:『ギャハハ、アンマリ触ルナヨダチ公!レネゲイト喰ッチマウゾ!』
陽ノ宮 綾人:これで侵蝕+7
陽ノ宮 綾人:8dx8+2
DoubleCross : (8R10+2[8]) → 10[1,1,2,2,4,7,7,8]+10[9]+7[7]+2 → 29

GM:悪魔1足りない
頸木啓士朗:「作り方?セラエノ断章の石板彫ったやつに聞いてくれ……」
陽ノ宮 綾人:時使いであれば……!
龍園寺狂夜(平山正男):「ワッハッハ!そうだったか!気をつけよう!」
陽ノ宮 綾人:61→68
GM:進行値8/12。イベントが発生します。
陽ノ宮 綾人:「よっと」抜き手で城壁に手を突っ込む
龍園寺狂夜(平山正男):「フッフッフ……我も早く我が眷属をお披露目したい所であるな…」
頸木啓士朗:「……って、抜き手で……すげえな」
GM:進行値8
リリィが10m先に出現。判定を行う場合、《意志》で対決。勝利した場合自動で進行値+4。
もしくは、リリィを戦闘不能にすることでもFS判定終了となる。

陽ノ宮 綾人:するとそこから城壁がボロボロと崩れていく!
龍園寺狂夜(平山正男):「やるな。陽ノ宮」
リリィ:「――ダメだよキミ!そんなヒドイことしちゃ!」
陽ノ宮 綾人:「脆い所さえ分かれば力はいらない」
龍園寺狂夜(平山正男):「クックック……貴様も我が眷属として加えようではないか」
龍園寺狂夜(平山正男):「むっ!?」
陽ノ宮 綾人:「ははは、ありがとな。狂夜」
龍園寺狂夜(平山正男):「現れたな!妖怪トンチキ娘!!」
頸木啓士朗:「と、まあそりゃあ、出てくるよな。自分のお菓子の城に穴開けられたら、な」
陽ノ宮 綾人:「あー、確認したい。お前“ビターブロッサム”か?」
リリィ:「ミンナのシアワセを、まもるんだから!」
リリィ:「びたー……?リリィはリリィだよ?」
龍園寺狂夜(平山正男):「やかましい!こんな薄気味の悪い街に閉じ込めて何が幸せか大たわけが!」
頸木啓士朗:「……当てが外れたみたいだな。もしくは勝手に付けられたCNってセンもあるか」
GM:リリィの行動。
陽ノ宮 綾人:「そうだな、どっちにしろやることはかわんねェ感じになっちまった」
リリィ:マイナーで《オリジン:レジェンド》を使用。メジャーは行動しません。
GM:2ラウンド目に入ります。同じくハプニングチャートはありません。
陽ノ宮 綾人:なるほど、なるほど……意思判定に強くなった感じですね
セラエノ:『!ドウヤラアイツモ“同業者”ノヨウダナ!』
GM:セットアップ。こちらはなし。
頸木啓士朗:なしです
陽ノ宮 綾人:ありません
龍園寺狂夜(平山正男):なし!
GM:リリィの手番は待機します。正男の手番だ
陽ノ宮 綾人:んー、ここは判定に勝って進めたい
龍園寺狂夜(平山正男):「龍園寺狂夜だ!」
龍園寺狂夜(平山正男):「……くっ何故か叫ばずにいられなかった」
頸木啓士朗:ついに天の声にまで反応するようにw
龍園寺狂夜(平山正男):意志かあ
陽ノ宮 綾人:ちょいと待機してください、僕で反応見ます
龍園寺狂夜(平山正男):イエッサー!
龍園寺狂夜(平山正男):待機!
GM:では次はだれが?
陽ノ宮 綾人:では僕が判定します
陽ノ宮 綾人:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[1,3,3,4,7,8]+2 → 10

GM:エフェクトの使用はありますか?
陽ノ宮 綾人:使えるエフェクトはありません!
GM:ではこちらの対抗判定。
リリィ:9dx+6
DoubleCross : (9R10+6[10]) → 10[1,4,7,7,7,8,9,9,10]+1[1]+6 → 17

龍園寺狂夜(平山正男):げげーっ
頸木啓士朗:こいつは厳しい
龍園寺狂夜(平山正男):あ
リリィ:「ダメ!」リリィの声が響き、記憶野をかき乱すのだ。
陽ノ宮 綾人:+6かぁ……対抗するとしても頚木くんじゃないとキツイな
龍園寺狂夜(平山正男):さいですな…
龍園寺狂夜(平山正男):君が頼りだ!
頸木啓士朗:まあ、やってもいいですけどね……
頸木啓士朗:いや、やるとしようか
頸木啓士朗:マイナーなし!
GM:来やがれ!
頸木啓士朗:オリジンレジェンド+無形の影!
GM:それを凌駕してくれようぞ!
頸木啓士朗:6dx7+10
DoubleCross : (6R10+10[7]) → 10[4,6,7,7,10,10]+10[1,1,3,7]+1[1]+10 → 31

GM:レジェンドはこのシーン既に使っているのでは
GM:コンセですかね
頸木啓士朗:まちがえた
頸木啓士朗:コンセです
陽ノ宮 綾人:レジェンドというかコンセですね
頸木啓士朗:お恥ずかしい
GM:エフェクトの使用はありますか?
頸木啓士朗:とりあえずこれだけで。侵蝕値+6
GM:後悔しませんね?
頸木啓士朗:後悔も何も他にできることが……
龍園寺狂夜(平山正男):もしや
龍園寺狂夜(平山正男):妖精をここで切れと申しておるのか…?
龍園寺狂夜(平山正男):どうしましょう
頸木啓士朗:お任せします
陽ノ宮 綾人:んー、使わなくても大丈夫かな
龍園寺狂夜(平山正男):了解っす
龍園寺狂夜(平山正男):温存で
GM:では対抗判定。
リリィ:9dx+6
DoubleCross : (9R10+6[10]) → 10[3,4,4,6,6,7,8,9,10]+8[8]+6 → 24

リリィ:《妖精の手》。
頸木啓士朗:デスヨネー
リリィ:1dx+26
DoubleCross : (1R10+26[10]) → 9[9]+26 → 35

龍園寺狂夜(平山正男):うごほっ!
龍園寺狂夜(平山正男):オノレーッ!
頸木啓士朗:残念。
頸木啓士朗:まあ致し方ないです。ターンは余裕あるし次で決めますよ
龍園寺狂夜(平山正男):うぐぐ…気付いてたのに…
龍園寺狂夜(平山正男):オヤブンスンマセン…
リリィ:「シアワセをまもるんだから!」花びらと妖精が飛び交い、視界をふさぐ。
陽ノ宮 綾人:うーむ……
GM:次の方ー
頸木啓士朗:「うげっ、めんどくせえっ……」
龍園寺狂夜(平山正男):「小賢しいぞ!トンチキ娘!!」
龍園寺狂夜(平山正男):「男なら正々堂々小細工抜きで勝負せぬか!」
リリィ:「リリィオトコじゃないもん!」
龍園寺狂夜(平山正男):「やかましい!」
陽ノ宮 綾人:「……どうするかね」
リリィ:「ベー!」
龍園寺狂夜(平山正男):次って俺ですかね
陽ノ宮 綾人:そうですね
龍園寺狂夜(平山正男):一応やってみます…
龍園寺狂夜(平山正男):5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[4,5,5,6,9]+1 → 10

リリィ:9dx+6
DoubleCross : (9R10+6[10]) → 9[2,2,2,2,3,5,6,8,9]+6 → 15

リリィ:「キミもしつこいね!」
GM:では次!
龍園寺狂夜(平山正男):「ちょこまかと…!」
陽ノ宮 綾人:ラウンド終了してクリンナップですね
GM:おっと失敬
GM:では3ラウンド目。
陽ノ宮 綾人:リリィがなにもなければ
頸木啓士朗:と、いうわけでそろそろ
GM:リリィは何もしません。
頸木啓士朗:切っていただけると……
GM:おっとそうですね
頸木啓士朗:申し訳ないです
GM:今日はここまでとしましょう。
龍園寺狂夜(平山正男):了解です
龍園寺狂夜(平山正男):お疲れ様でした!
陽ノ宮 綾人:了解です
陽ノ宮 綾人:お疲れ様でしたー
GM:次回は日曜21:00から。
頸木啓士朗:えっと、続きは日曜の9時からですかね?
GM:あ、いや、どうでしょう
頸木啓士朗:了解です!
GM:皆さんが早くからやれるなら開始早めてもいいですが。
龍園寺狂夜(平山正男):僕は多分7時くらいからいける!
陽ノ宮 綾人:19:00あたりからいけますね
頸木啓士朗:7時・・・
頸木啓士朗:うーむ、いけるとは思います
GM:まあごはんとか加味して20:00~でどうですかね
頸木啓士朗:そうしていただけるとベストです
頸木啓士朗:よし、落ちます
GM:お疲れ様でした。
陽ノ宮 綾人:おやすみなさいー
龍園寺狂夜(平山正男):おやすみなさー
GM:では再開しましょう。
GM:FS判定、3ラウンド目から。
GM:セットアップ。リリィはなし。
龍園寺狂夜(平山正男):なし!
陽ノ宮 綾人:なし!
頸木啓士朗:ない!
GM:リリィの手番は待機です。
GM:正男君の手番。
龍園寺狂夜(平山正男):「龍園寺ッ!狂夜ッ!!だ!!」
龍園寺狂夜(平山正男):一応対決振ります?
頸木啓士朗:本日一発目w
陽ノ宮 綾人:うーん、軽く攻撃して妖精の手を切らせようかと思ってます
頸木啓士朗:じゃあくな方法で攻めますか
龍園寺狂夜(平山正男):リリィとのエンゲージってどうなってましたっけ?
GM:距離は10mです。
龍園寺狂夜(平山正男):すみません…攻撃できねえ……
陽ノ宮 綾人:どっちみち殴っても意思対決しても130点じゃリアクションで妖精の手するあっちが有利かと
陽ノ宮 綾人:じゃあ、判定してみたらどうですかね
龍園寺狂夜(平山正男):じゃあ判定する
龍園寺狂夜(平山正男):意思判定ー
龍園寺狂夜(平山正男):5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[1,2,5,6,9]+2 → 11

龍園寺狂夜(平山正男):まあまあ
リリィ:9dx+6
DoubleCross : (9R10+6[10]) → 10[1,3,3,4,4,6,7,8,10]+1[1]+6 → 17

龍園寺狂夜(平山正男):そらそうよ
リリィ:「もう!アキラメてよ!」
龍園寺狂夜(平山正男):「貴様こそ我が混沌の力に屈せ!」
GM:次の方どうぞ。
頸木啓士朗:鉄壁の意思だなあリリィさん
陽ノ宮 綾人:オリジンレジェンドですからね、無業で達成するか攻撃で倒すかの二通りしかない
GM:陽ノ宮君ですね
頸木啓士朗:まあ、このターンも無形ですね
龍園寺狂夜(平山正男):厄介なレジェンドだぜ許せない
陽ノ宮 綾人:とりあえずこの経験点環境だと普通に当てられても攻撃力低いので、妖精の手を無駄撃ちさせたい
陽ノ宮 綾人:ということでマイナーで戦闘移動!リリィとドウエンゲージに!
陽ノ宮 綾人:「そう言われても諦められるかよ! そっちこそどうなんだ!」
陽ノ宮 綾人:メジャー:コンセントレイト+コントロールソート+コンバットシステム
リリィ:「どうってなにさ!」
陽ノ宮 綾人:「いい加減、あいつらを解放しやがれ!」
リリィ:「ナンでそんなことするヒツヨウがあるの?」
陽ノ宮 綾人:8dx8+1
DoubleCross : (8R10+1[8]) → 10[2,3,3,4,4,6,7,8]+10[9]+7[7]+1 → 28

GM:ドッジします。
リリィ:3dx-1
DoubleCross : (3R10-1[10]) → 10[5,6,10]+10[10]+9[9]-1 → 28

陽ノ宮 綾人:なにー!?
GM:うん……なんか……ごめん……
頸木啓士朗:ゲゲーッ!
陽ノ宮 綾人:68→75
陽ノ宮 綾人:DTさんがそんなダイス目だすとは……!?
GM:くくく……GMだと回るんですよ……
GM:ごめんね!
リリィ:「アブナイなあもう!リリィおこるよ!」
陽ノ宮 綾人:「馬鹿野郎! 辛いからって逃げ出しままでなんかかわんのかよ!」
GM:頸木君の手番だ。
頸木啓士朗:あいあいー
頸木啓士朗:マイナーなし。
陽ノ宮 綾人:「確かに全部都合の言いように妄想の中に逃げてりゃ楽だろうよ! 逃げてる奴らだけで引きこもってるなら文句はねぇさ!」
頸木啓士朗:メジャーはコンセ+無形、意思対決します
頸木啓士朗:7dx7+10
DoubleCross : (7R10+10[7]) → 10[4,6,6,6,7,10,10]+10[7,9,10]+10[4,5,10]+6[6]+10 → 46

GM:ぐっ、きついが俺のダイス目ならば……!
陽ノ宮 綾人:よし、ここで妖精切ってくれ。駄目押しお願いします!
龍園寺狂夜(平山正男):ヒューッ!!
GM:ヤメロー!ヤメロー!
龍園寺狂夜(平山正男):了解しました。
陽ノ宮 綾人:正直3dxで28だしたDTさんは恐ろしいと思っている!
龍園寺狂夜(平山正男):妖精の手だ!
頸木啓士朗:1d7+50
DoubleCross : (1D7+50) → 5[5]+50 → 55

陽ノ宮 綾人:xがぬけてますね
龍園寺狂夜(平山正男):さすがにこれは超えられまい!
頸木啓士朗:あ、しまった。7面ダイス振っておる……
頸木啓士朗:振りなおしてよかですか
GM:振りなおしてください!
頸木啓士朗:1dx7+50
DoubleCross : (1R10+50[7]) → 10[8]+3[3]+50 → 63

GM:うっ……!
頸木啓士朗:流石に行っただろう!
リリィ:9dx+6
DoubleCross : (9R10+6[10]) → 9[1,3,3,4,4,7,8,8,9]+6 → 15

リリィ:《妖精の手》。
リリィ:1dx+16
DoubleCross : (1R10+16[10]) → 8[8]+16 → 24

リリィ:まだだ……!《妖精の輪》《妖精の手》!
陽ノ宮 綾人:「だけどよ! 人間の繋がりってのはそうじゃねぇんだ! 井福のこと心配してる友達もいる、俺も心配してる!」
リリィ:1dx+26
DoubleCross : (1R10+26[10]) → 2[2]+26 → 28

頸木啓士朗:「ま、ヒトサマの自由意志を奪うのは悪役のやる事さ、なんて正当化してもね」
GM:ヌゥーッ
陽ノ宮 綾人:うん、持ってると思ってたよ《妖精の輪》
龍園寺狂夜(平山正男):妖精の輪!?
龍園寺狂夜(平山正男):130点のFS判定じゃないwww
頸木啓士朗:しかしこちらは63!越えられまい!
GM:なんのために7ラウンドあると思ってるんですか……
頸木啓士朗:なお侵蝕率は+6して86だ
GM:使い切らせることを想定してたんですよ……
陽ノ宮 綾人:ある程度攻撃させて、妖精の手で回避する構成だったと思います
GM:輪込みで越えられるとは思ってねーよもう!無形怖い!
龍園寺狂夜(平山正男):それにしたって恐ろしいわ!
頸木啓士朗:えへへ
リリィ:「ツナガリ……?シンパイ……?」
陽ノ宮 綾人:「そーだよ! だからテメーのやってる事はおせっかいなんだよ!」
リリィ:「オセッカイ……?リリィのせいでシアワセじゃないの……?」
セラエノ:『オ嬢チャン、ソコヲドキナ。コイツガ俺ヲ押サエテルカラ今ハイイケド……オ前ゴトレネゲイド食ッチマウゾ』
龍園寺狂夜(平山正男):「身勝手な幸福論を押し付ける事が他人を不幸にすると何故わからぬか愚か者!」
陽ノ宮 綾人:「でも他人の力になりたいって言うお前の気持ちは間違ってねぇ。やりかたがちょっとまずかったな」
リリィ:「……ごめんなさい」
GM:進行値+4。FS判定完了です。
龍園寺狂夜(平山正男):「まだ言って聞かぬというな……」
龍園寺狂夜(平山正男):「お、おう」
頸木啓士朗:「……な、龍園寺。話で解決できるかも、って言ったとおりだろ」
陽ノ宮 綾人:「頚木、ホントーに助かったぜ。正男も頼りになったぜ」
頸木啓士朗:肩で息をしつつ
龍園寺狂夜(平山正男):「……急にしおらしくなりおって」
龍園寺狂夜(平山正男):「正男言うな!」
頸木啓士朗:「あ、ああ……ちと骨が折れたけど、陽ノ宮が説得してくれたからな」
GM:リリィによる《失われた隣人》《ラビリンス》の効果が解除されます。
龍園寺狂夜(平山正男):「そのようだな、頸木よ。闇に堕落ちしもの(ジャーム)では無かったというワケか…」
陽ノ宮 綾人:「頚木がアイツと話し合い出来る状況にしてくんなかったらどーにもならなかったぜ」
陽ノ宮 綾人:「俺はただ騒いでただけな!」
頸木啓士朗:「それがスゲーことなんだよ、何でも屋。注目浴びることできるヤツはうらやましいよ」
龍園寺狂夜(平山正男):「2人共大義であった。それでこそ我が眷属に相応しいぞ」
龍園寺狂夜(平山正男):「……さて」
龍園寺狂夜(平山正男):「後は者どもを連れてこの街を出るのみか」
GM:そうですね、あとはこの中世風の町を出るのみですね
陽ノ宮 綾人:「おう、そうだな」
龍園寺狂夜(平山正男):「このトンチキ娘をどうするかは、貴様らと『機関』に任せよう」
頸木啓士朗:「出れば、ここがどこかの判断も付く……と、いいなあ」
龍園寺狂夜(平山正男):「……ま、悪いようにはされぬであろう」
陽ノ宮 綾人:「んじゃ、リリィ! てめーも来い!」
頸木啓士朗:あっ、でもラビリンス解除されたならここがどこかはもう分かるのかな
リリィ:「ドコにいくの……?」
陽ノ宮 綾人:「とりあえず、ここじゃねーどこかだな」
GM:いえ、《ラビリンス》が解除されたにもかかわらず、街並みは日本とは思えない状態のまま。
頸木啓士朗:「……しかし、リリィがエフェクト解除しても町並みはそのままなのか」
龍園寺狂夜(平山正男):「貴様も閉じこもるばかりでなく、外の世界を見よ、という事だ」
陽ノ宮 綾人:「俺としてはオメーを助手にしてやりてぇが……」と頚木を見る
陽ノ宮 綾人:「そうだな、まだ黒幕がいるって事かも知れねぇ」
龍園寺狂夜(平山正男):「なん……だと……」
頸木啓士朗:「助手……助手かあ。なるほど、面白いかもな。考えとくよ」
龍園寺狂夜(平山正男):「あるいはその黒幕とやらが、お主の追っているコーデクス・ギガスの可能性もあるな」
頸木啓士朗:「なるほど、他に黒幕が……。ちなみにリリィ、心当たりは?」
陽ノ宮 綾人:「今回の騒動の中にいてまだでてきてねーからな、そいつ。出なくて終わったらホントなんだったって感じだ」
リリィ:「ココロアタリ?」
陽ノ宮 綾人:「俺たちみてーに自分をもって行動してる奴はみたことねーか? 俺たち以外で」
リリィ:「しつこいヒトたちならいたよ?」
頸木啓士朗:「“コーデクス・ギガス”か」
龍園寺狂夜(平山正男):「どういう奴らだ?」
リリィ:「えっと、カミのミジカくて、セのタカくて、メがホソくて、それで……」
GM:錦孝宏に一致する身体特徴です。
リリィ:「あともうヒトリは、」
龍園寺狂夜(平山正男):「錦かよ!」
龍園寺狂夜(平山正男):「紛らわしいわ!!」
頸木啓士朗:「一体なにがしつこかったんだろう、アイツ」
リリィ:「カオはゼンゼンわかんないけど、ボウシかぶってた」
龍園寺狂夜(平山正男):「……あまり想像はしたくない」
頸木啓士朗:「そっちが怪しい訳か……」
頸木啓士朗:「まあいい、とりあえず外に出ようぜ。一端UGNと連絡を取りたいし。中を再探索するのはその後だ」
龍園寺狂夜(平山正男):「うむ。」
陽ノ宮 綾人:「そうだな」
GM:では、このあたりでシーンを終了します。
頸木啓士朗:「あと、リリィとやら。オリジンを開放した姿、やめてくれねーかな」
頸木啓士朗:「さっきからセラエノがざわついて……割としんどいんだ」
龍園寺狂夜(平山正男):「あっ……」
リリィ:「このハネ?」妖精の羽を引っ込める。
龍園寺狂夜(平山正男):「そ、そうだ!我も右腕の呪印が……ぐおお…」
頸木啓士朗:「そそ。 ……はぁ、」
頸木啓士朗:「龍園寺、マネせんでいい」
陽ノ宮 綾人:「大変だな、頚木も」
セラエノ:『(折角ノ高濃度レネゲイド体デアルRB、食イタカッタガ……マア、我慢カ。ギガス写本トヤラもアルヨウダシ)』
龍園寺狂夜(平山正男):「おのれ…遅れを取るとは……龍園寺狂夜一生の不覚…」
頸木啓士朗:「ま、優秀なヤツらについていくためにはそれなりには代償が必要、ってことさ……ハハ」
龍園寺狂夜(平山正男):「ま、真似では無い!この設定は我のオリジナルだ!」
頸木啓士朗:と、自分はシーン終了でOKです
GM:ロイス・購入などあればどうぞ。
陽ノ宮 綾人:「正男」頭をなでてやる
GM:ただし購入は制限がかかります。
GM:ありそうなもののみで。
龍園寺狂夜(平山正男):「ムキーッ!や!め!ろ!」
GM:ちなみに、リリィは着ぐるみを装備しているので、これは調達判定で引っぺがせます。
龍園寺狂夜(平山正男):UGNボデーアーマーあります?
頸木啓士朗:うぅむ。特に無しかな……
陽ノ宮 綾人:ひっぺがすなんてSWではないのでやらぬ……!
GM:あるわけないじゃないですか……
GM:野生でいるわけでもあるまいし……
頸木啓士朗:無形の影で触手を使って気ぐるみを引っぺがす外道プレイ
陽ノ宮 綾人:特にないですね>購入
龍園寺狂夜(平山正男):じゃあ俺もいいですぜ
GM:では次のシーン。
GM:シーンプレイヤーはPC1。登場は任意です。
陽ノ宮 綾人:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 6[6]+75 → 81

陽ノ宮 綾人:おっすおっす
頸木啓士朗:うーむ、止めておこうかな。内容次第で途中登場しよう
龍園寺狂夜(平山正男):出ようか
龍園寺狂夜(平山正男):1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 7[7]+75 → 82

龍園寺狂夜(平山正男):うぐぐ…
GM:---
GM:列車に戻る感じでよかですかね
陽ノ宮 綾人:僕はそれで大丈夫ですね
龍園寺狂夜(平山正男):だいじょうぶ!
頸木啓士朗:じゃあ、疲れて寝ている!
GM:では列車に戻ります。
GM:知覚判定をどうぞ。難易度4.
龍園寺狂夜(平山正男):4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 4[1,2,3,4]+1 → 5

龍園寺狂夜(平山正男):ひどい出目
陽ノ宮 綾人:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[1,2,7]+1 → 8

GM:では二人は匂いに気付きます。
GM:――血の匂いです。
龍園寺狂夜(平山正男):「くっ…右目が疼く……!」
龍園寺狂夜(平山正男):「これは…血の匂い……か?」
陽ノ宮 綾人:「なんだ、血か……!?」
龍園寺狂夜(平山正男):「……くっ…行くぞ陽ノ宮…!」
陽ノ宮 綾人:「わかってるぜ、正男。気をつけろ!」
龍園寺狂夜(平山正男):と、匂いのする方に向かいます。
龍園寺狂夜(平山正男):「承知してお…って正男言うな!」
GM:では、その方向に向かうと……
陽ノ宮 綾人:「おいおい! 突っ走るとあぶねーぞ!」
陽ノ宮 綾人:と追いかける!
リリィ:「あ……あれ!」指をさす。
龍園寺狂夜(平山正男):「これは……!」
GM:そこには一人の死体。
陽ノ宮 綾人:「おいおい……マジか」
龍園寺狂夜(平山正男):「し、死んで…いる……のか?」
陽ノ宮 綾人:ゆっくり警戒しながら死体に近づく
GM:その死体は、錦孝宏です。
GM:胴体に大きく裂断の痕がある――
陽ノ宮 綾人:「おい……正男……」
陽ノ宮 綾人:「……オメーは見るな」
龍園寺狂夜(平山正男):「……どういう事だ?」
龍園寺狂夜(平山正男):と、覗き込みます。
龍園寺狂夜(平山正男):「……!!」
陽ノ宮 綾人:そうしたら普通に死体が見えますね
陽ノ宮 綾人:「……だから言っただろ」
龍園寺狂夜(平山正男):「そんな……」
龍園寺狂夜(平山正男):「おい、冗談だろ…」
龍園寺狂夜(平山正男):と、錦の死体に近づきます
GM:物言わぬ死体です。まだ温かい。
龍園寺狂夜(平山正男):「ふざけるなよ…こんな大変な時に。…おい」
龍園寺狂夜(平山正男):「冗談やってる時じゃあ無いんだぞ…」
陽ノ宮 綾人:「おい、正男。気をしっかりもて」
GM:――コツ、コツと硬い靴音。
龍園寺狂夜(平山正男):と、肩をゆすってます。
陽ノ宮 綾人:「……どうやら、お出ましのようだ」と立ち上がる
???:「……増援か。“シャンタク”一人ではなかったということだな」
GM:現れたのは、制帽を被った男。
運転士:「……」
龍園寺狂夜(平山正男):「……」
陽ノ宮 綾人:「どうやらテメーが“コーデクス・ギガス”みてーだな」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「いかにも。お前たちの名も聞こうか」
陽ノ宮 綾人:「おい、正男。早く態勢を整えろ。死ぬぞ」と小声で囁く
陽ノ宮 綾人:「俺は陽ノ宮綾人だ、趣味と実益をかねて何でも屋をやってる」
龍園寺狂夜(平山正男):「……ああ」
龍園寺狂夜(平山正男):と、掌で錦の瞼を降ろす。
龍園寺狂夜(平山正男):「平山、平山正男だ」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「そしてそこに見えるは……“ビターブロッサム”だな」
龍園寺狂夜(平山正男):「“コーデクス・ギガス”」
リリィ:「びたー……?リリィはリリィだよ?」
龍園寺狂夜(平山正男):「まず俺の質問に答えろ」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「なんだ」
龍園寺狂夜(平山正男):「こいつを…錦孝宏を殺したのは、お前か?」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「そうだ」
龍園寺狂夜(平山正男):「……錦は、最後まで戦って死んだか?」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「愚かにもな。抵抗せねば楽に死ねたものを」
龍園寺狂夜(平山正男):「……そうか」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「もっとも、最初から僕を狙ってきたそいつとは違い、お前たちになど用はない。僕の目的は“ビターブロッサム”のみだ」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「この僕をも謀る力……その力、次は僕のために役立ててもらう」
陽ノ宮 綾人:「テメーに用がなくてもよ……こっちには用が出来ちまったぜ」
龍園寺狂夜(平山正男):錦の死体を地面に降ろします。
陽ノ宮 綾人:「そうだろ、龍園寺狂夜!」
龍園寺狂夜(平山正男):「……我が眷属として、恥じる事無き最後。見事であった」
龍園寺狂夜(平山正男):「ならば“コーデクス・ギガス”、改めて名乗ろう」
龍園寺狂夜(平山正男):「我が名は龍園寺狂夜、魔神王ギルシュハイムⅧ世の転生体にして普く闇と混沌を統べる運命者《カオシック・ロード》と呼ばれし者……」
龍園寺狂夜(平山正男):「この誇り高き真名にかけて」
龍園寺狂夜(平山正男):「貴様はこの世にチリ1つ残さん……!!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「お前の名などに興味はない。そこをどけ。“ビターブロッサム”を渡して消えろ」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「邪魔立てすればこの悪魔の力にて、お前たちに残酷なる死を与える」
GM:シーンを終了します。
GM:続けてクライマックスに。
龍園寺狂夜(平山正男):「やってみるがいい。今宵の我をそんな玩具で止められるか」
龍園寺狂夜(平山正男):いえっさー!
陽ノ宮 綾人:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 6[6]+81 → 87

龍園寺狂夜(平山正男):1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 1[1]+82 → 83

頸木啓士朗:1d10+86 セラエノに起されて駆けつけましょうw
DoubleCross : (1D10+86) → 8[8]+86 → 94

頸木啓士朗:ここにきて8か……
GM:---
陽ノ宮 綾人:「悪魔だぁ? 舐めんな!テメー」
頸木啓士朗:「……っ、あいつが“コーデクス・ギガス”か!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「まだ現れるか」
頸木啓士朗:「陽ノ宮、気をつけろ。話が本当ならば……あいつの『悪魔の力』は本物だ!」
陽ノ宮 綾人:「なぁに、“悪魔”ならもう会ってる。とびきりの奴にな」
龍園寺狂夜(平山正男):「……1つ言っておくぞ、陽ノ宮、頸木」
陽ノ宮 綾人:「なんだ、狂夜」
龍園寺狂夜(平山正男):「我の能力は、少し『大がかり』である」
龍園寺狂夜(平山正男):「巻き込まれぬように留意せよ」
龍園寺狂夜(平山正男):「特に今宵はな……」
陽ノ宮 綾人:「了解だ。気兼ねなく暴れちまえ!」
リリィ:「がんばろう!リリィもテツダウから!」
龍園寺狂夜(平山正男):「……感謝する」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「させぬよ、“ビターブロッサム”」
頸木啓士朗:「……(故・錦を一瞥して) 了解した、龍園寺。思う存分暴れてくれ」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「お前は遠くで見ているがいい」Eロイス《悪意の伝染》。
“コーデクス・ギガス”木暮正:PC3人以外の登場を禁じます。
リリィ:「ナニこれ……!?」
陽ノ宮 綾人:「へ、これで他の奴らに被害が出ることもねぇな。ありがとよ」
陽ノ宮 綾人:そういいつつも冷や汗をかく、露骨に強がりだ!
“コーデクス・ギガス”木暮正:「減らず口は……向こうで叩くことだな!」悪魔めいたワーディングが展開されます。
GM:衝動判定。難易度は9
GM:そして、ここでEロイス《堕落の誘い》。
頸木啓士朗:「(……震えてるのか、陽ノ宮。あいつも怖いのか?)」
GM:衝動判定に失敗した場合、侵蝕率が100%まで上昇します。
龍園寺狂夜(平山正男):6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,5,5,10,10,10]+10[2,4,10]+9[9]+2 → 31

陽ノ宮 綾人:7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,2,2,5,8,8,10]+10[10]+3[3]+2 → 25

龍園寺狂夜(平山正男):無意味に回った!
GM:は……?
龍園寺狂夜(平山正男):しかもコンビで!
頸木啓士朗:7dx10
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,2,2,2,3,3,9] → 9

龍園寺狂夜(平山正男):2d10+83
DoubleCross : (2D10+83) → 9[5,4]+83 → 92

陽ノ宮 綾人:圧倒的意志力!
頸木啓士朗:おっと、意思+1で10.成功
頸木啓士朗:2s10+94
陽ノ宮 綾人:87+2d10
DoubleCross : (87+2D10) → 87+18[10,8] → 105

頸木啓士朗:2d10+94
DoubleCross : (2D10+94) → 6[3,3]+94 → 100

陽ノ宮 綾人:おげー!
GM
PC
|10m
コーデクス・ギガス

頸木啓士朗:ぴったし100か……
GM:配置はこのような感じです。
GM:戦闘開始。セットアップ。
陽ノ宮 綾人:なし!
頸木啓士朗:「……安心しろよ、陽ノ宮。少なくとも今回は、一人じゃないんだ」
頸木啓士朗:なし!
龍園寺狂夜(平山正男):クイックダッシュ!
GM:こちらはありません。
頸木啓士朗:「一人でどうにかしなきゃいけない、とか思うんじゃないぜ」
龍園寺狂夜(平山正男):ギガスに接敵!
GM
陽ノ宮、頸木
|10m
コーデクス・ギガス、平山

陽ノ宮 綾人:「ありがてぇ……頼りにさせてもらうぜ、頚木!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:“コーデクス・ギガス”の手番から。
龍園寺狂夜(平山正男):影に包まれ、滑るように的に接近する。
セラエノ:『ギャハハハハ、喰イガイノアリソウナヤツガデテキタナ!ソレデコソ我慢シタカイガアッタッテモンダ!』
“コーデクス・ギガス”木暮正:イニシアチブに《異形の転身》を使用。2人にエンゲージします。
GM
陽ノ宮、頸木、コーデクス・ギガス
|10m
平山

頸木啓士朗:オゲーッ
龍園寺狂夜(平山正男):ゲェーッ!
陽ノ宮 綾人:おうw
頸木啓士朗:「って、こっちくんなクソッ!」
龍園寺狂夜(平山正男):完全にエフェクト取り換えが裏目だぜ!ファック!
“コーデクス・ギガス”木暮正:ぱらぱらと紙片が散り、姿がいったん消えた後、
“コーデクス・ギガス”木暮正:二人の真後ろに再構成される。
龍園寺狂夜(平山正男):「貴様……!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「我が才に限り無し」
“コーデクス・ギガス”木暮正:マイナーで《滅びのかぎ爪》《堕落の爪》。
陽ノ宮 綾人:「うぉ! こっちか!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:手に持った本が開く。
頸木啓士朗:「いかにもって感じだな、さすがギガス写本!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:中から禍々しく腕が生え、“コーデクス・ギガス”の元々の左腕を食い破る。
“コーデクス・ギガス”木暮正:そのまま生え変わり、巨大な爪を備えた腕を形成するのだ。
“コーデクス・ギガス”木暮正:「我が闇の力の一片を見せよう」
“コーデクス・ギガス”木暮正:メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《爪剣》《死神の爪》《異形の祭典》。
頸木啓士朗:(……闇の力とか言っちゃうあたり平山と同系統の人格なのかな)
“コーデクス・ギガス”木暮正:同エンゲージの二人を攻撃します。
“コーデクス・ギガス”木暮正:20dx@7+4
DoubleCross : (20R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,4,4,4,5,6,6,6,7,7,8,8,9,9,10]+10[2,3,4,4,4,6,7]+2[2]+4 → 26

“コーデクス・ギガス”木暮正:リアクションは不可。
陽ノ宮 綾人:「な、に!?」 爪にズタズタにされる!
“コーデクス・ギガス”木暮正:3d10+21 装甲有効
DoubleCross : (3D10+21) → 18[7,8,3]+21 → 39

陽ノ宮 綾人:「テメー……今のはインチキだろ!」
頸木啓士朗:「……きっくぅー……」装甲でギリギリ持ちこたえる!
陽ノ宮 綾人:“コーデクス・ギガス”にロイスを取ってタイタス昇華!
“コーデクス・ギガス”木暮正:「お前たちが怯んで動けなかっただけだろう?」
“コーデクス・ギガス”木暮正:《堕落の爪》の効果により、侵蝕値が+5されます。
頸木啓士朗:「……よくまあ、そんな借り物の力でイキがれるもんだな」
陽ノ宮 綾人:「ばっかやろう! クソがー!」
陽ノ宮 綾人:侵蝕値105→110
“コーデクス・ギガス”木暮正:「借り物ではない。契約の末の力だ」
頸木啓士朗:「陽ノ宮!発言がちょっと幼くなってるぞ!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:そして《夜魔の領域》を使用して、未行動状態になります。
陽ノ宮 綾人:「わりぃわりぃ、ちーっとばかし焦っちまったようだ」 しかしその顔面は蒼白!
龍園寺狂夜(平山正男):ゲェーッ!?
GM:こちらの手番は以上。正男君の手番。
陽ノ宮 綾人:「あ?……契約だぁ」
龍園寺狂夜(平山正男):待機だ!こちらにエンゲージが来るかも知れん!
頸木啓士朗:「悪魔と契約、ね。結局借り物にはかわらねーじゃねえか」
陽ノ宮 綾人:「テメー……“悪魔”と契約するってのがどういう意味か分かってんのか?」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「勿論、知っているとも。代償故の力だ」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「だが、それに見合う価値はある」
GM:次は陽ノ宮君ですね
陽ノ宮 綾人:「……そう言ってられんのは代償の価値に気付いてねー、馬鹿だ」
陽ノ宮 綾人:ではマイナーなし
陽ノ宮 綾人:「その価値に気付いた時にはもう遅いぜ、きっと後悔する」
陽ノ宮 綾人:メジャー:<コンセントレイト:ノイマン><コントロールソート:白兵><コンバットシステム:白兵>+<プレディクション>
陽ノ宮 綾人:11dx7+1 ドッジ不可
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,2,4,5,5,5,6,7,7,8,8]+10[4,7,8,10]+10[7,8,10]+10[1,4,9]+6[6]+1 → 47

“コーデクス・ギガス”木暮正:ガードするしかない……
陽ノ宮 綾人:「こいつは、避けらんねぇ。……そう決まってるからな」
“コーデクス・ギガス”木暮正:4点はじいて4点減るガードしか……
陽ノ宮 綾人:5d10+5
DoubleCross : (5D10+5) → 15[7,1,3,3,1]+5 → 20

“コーデクス・ギガス”木暮正:「何ッ……!」
陽ノ宮 綾人:うげげ!所詮借り物よ!
“コーデクス・ギガス”木暮正:《赤河の支配者》を使用。
“コーデクス・ギガス”木暮正:20-10-1d10
DoubleCross : (20-10-1D10) → 20-10-3[3] → 7

龍園寺狂夜(平山正男):アイエッ
陽ノ宮 綾人:110→121
GM:7点のダメージ。
陽ノ宮 綾人:「だー! やっぱ無駄だったかよ!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:(この程度の攻撃を避けられんとは……気圧された……?)
GM:では頸木君の手番。
陽ノ宮 綾人:「見たか! 頚木、狂夜! 俺はよえー、頼むぞ!」
頸木啓士朗:「十分だぜ、陽ノ宮」
頸木啓士朗:マイナー、オリジンレジェンド+氷の回廊
龍園寺狂夜(平山正男):「言われるまでもない!」
頸木啓士朗:どうしましょう、龍園寺さんにエンゲージしますか
頸木啓士朗:そうすりゃつられてこっちくるかも
龍園寺狂夜(平山正男):捨て身の囮作戦…!
龍園寺狂夜(平山正男):可能性はありますね
頸木啓士朗:さっきの攻撃生き延びましたし。よし、じゃあそうしよう
頸木啓士朗:移動は10m、龍園寺さんにエンゲージ
セラエノ:『フングルイ ムグルウナフ クトゥグア フォマルハウト ンガア・グア ナフルタグン イア! クトゥグア! ギャハハハッ!!』
GM
陽ノ宮、コーデクス・ギガス
|10m
平山、頸木

頸木啓士朗:無数の炎の触手が画面より現出!クトゥグアの端末、フォーマルハウトより召喚されし邪神そのものである!
陽ノ宮 綾人:「負け惜しみみてーだが、今ので見えた」
陽ノ宮 綾人:「“コーデクス・ギガス”テメーはここまでだ」
頸木啓士朗:メジャー、コンセ+飢えし影+氷の塔!
“コーデクス・ギガス”木暮正:「何を妄言を」
頸木啓士朗:メイド服3 RC2 オリジンレジェンド12 、修正17
頸木啓士朗:8dx7+17
DoubleCross : (8R10+17[7]) → 10[1,2,4,6,6,7,7,9]+5[2,2,5]+17 → 32

龍園寺狂夜(平山正男):当たれッ
頸木啓士朗:以外としょっぱい……!
“コーデクス・ギガス”木暮正:ドッジ。
“コーデクス・ギガス”木暮正:15dx+2
DoubleCross : (15R10+2[10]) → 10[2,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,8,9,10]+4[4]+2 → 16

頸木啓士朗:よしっ!
龍園寺狂夜(平山正男):コロセーッ!
頸木啓士朗:ダメージ出します
頸木啓士朗:4d10+19
DoubleCross : (4D10+19) → 27[6,8,9,4]+19 → 46

“コーデクス・ギガス”木暮正:《赤河の支配者》。
“コーデクス・ギガス”木暮正:-10-1d10
“コーデクス・ギガス”木暮正:46-10-1d10
DoubleCross : (46-10-1D10) → 46-10-7[7] → 29

GM:29点喰らう!
龍園寺狂夜(平山正男):こいつ固え!
陽ノ宮 綾人:なぁに、ボスブラムスのタフさはぽぽさんで体験済みよ
頸木啓士朗:硬いな……!
セラエノ:無数の炎の触手がこそぎ落す様にコーデクス・ギガスを撫でる!
“コーデクス・ギガス”木暮正:「ぐっ……!」
頸木啓士朗:「……お前が悪魔なら俺は邪神だ。お互いろくでもないモンつかまされたな」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「……だがこれしき。僕の右腕を紹介しよう」
GM:コーデクス・ギガスの手番。
“コーデクス・ギガス”木暮正:「腐りし者共、包囲せよ」
陽ノ宮 綾人:「この流れはやべぇ!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:《赤色の従者》《愚者の軍団》。
龍園寺狂夜(平山正男):ファッ!?
頸木啓士朗:なんだってー!
“コーデクス・ギガス”木暮正:4本の指がその場に生み出されます。
陽ノ宮 綾人:悪夢のブラムスボスよ……!
頸木啓士朗:「陽ノ宮、なんか心当たりあるのか!?」
“コーデクス・ギガス”木暮正:そのどれもが、禍々しい爪を備えている――
頸木啓士朗:「って、うおおお!なんか出てきたぞ!」
龍園寺狂夜(平山正男):範囲なし!
陽ノ宮 綾人:「こういうときは手下が出てくるって相場が決まってんだ!」
龍園寺狂夜(平山正男):頸木くんが頼りだ!
頸木啓士朗:ぐえ、範囲攻撃もち。待機するべきだったか。
陽ノ宮 綾人:「つーことで頚木! 次、頼む!」
龍園寺狂夜(平山正男):「小賢しい真似を」
GM:待機した正男君の手番です。
頸木啓士朗:「りょ、了解した!持ちこたえろよ、陽ノ宮!」
GM
陽ノ宮、コーデクス・ギガス、指×4
|10m
平山、頸木

陽ノ宮 綾人:「しょーじき、ヤベェ! いくら俺でも死ぬ!」
龍園寺狂夜(平山正男):マイナーで一応ヴィークル作ってメジャーで接敵かなあ
陽ノ宮 綾人:「……まぁ、生きてる限りいつだって命がけだからな。なんとかしてやる」小声で呟く
龍園寺狂夜(平山正男):陽ノ宮さんへのターゲッティングをばらけさせる意味もあるしこれで行こう
頸木啓士朗:ちなみにヴィーグルの見た目とかって……
陽ノ宮 綾人:デモンベイン?
GM:車じゃないんですか?
頸木啓士朗:デモンベインwww
龍園寺狂夜(平山正男):マイナーでヴィークルモーフィング!
龍園寺狂夜(平山正男):影から重機めいた巨大な黒い機械が出現する。
龍園寺狂夜(平山正男):メジャーでギガスに接敵!
龍園寺狂夜(平山正男):「逃がさない。貴様の相手は我だ」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「よくよく訳の分からぬものを操る奴らだ」
GM:2ラウンド目。セットアップ。
GM:こちらはありません。
陽ノ宮 綾人:ない!
龍園寺狂夜(平山正男):なし!
頸木啓士朗:なし!
“コーデクス・ギガス”木暮正:「逃がさない?僕の台詞だ」
“コーデクス・ギガス”木暮正:イニシアチブに《異形の転身》。頸木君にエンゲージ。
GM
平山、陽ノ宮、指×4
|10m
コーデクス・ギガス、頸木

“コーデクス・ギガス”木暮正:そして手番。マイナーは無し。
“コーデクス・ギガス”木暮正:「破壊の力をとくと見よ」
頸木啓士朗:ぐええ、こっちきた
“コーデクス・ギガス”木暮正:メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《爪剣》。
頸木啓士朗:「だからこっちくんなって!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:17dx@7+4
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,3,4,5,6,7,8,8,10,10]+10[5,5,5,7,9]+10[6,7]+10[8]+4[4]+4 → 48

“コーデクス・ギガス”木暮正:ドッジダイスは-1個です。
頸木啓士朗:一応ドッジ…
陽ノ宮 綾人:「テメー! 逃げんなこのヤロー!」
頸木啓士朗:6dx10+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[2,2,6,7,9,9]+1 → 10

頸木啓士朗:無理ー!
GM:あ、すみません
GM:マイナー《堕落の爪》ですね!申し訳ない!
頸木啓士朗:しないのかと思った
“コーデクス・ギガス”木暮正:5d10+21
DoubleCross : (5D10+21) → 39[7,9,7,7,9]+21 → 60

頸木啓士朗:死ぬ!
陽ノ宮 綾人:GMダイス目よすぎ!
龍園寺狂夜(平山正男):なぜ敵ばっかりダイスがいいのだ…!
頸木啓士朗:コーデクス・ギガスのロイスをタイタスにして昇華しましょう
陽ノ宮 綾人:くそう! PL状態よりもはるかにダイス目がよくなるGM状態!
頸木啓士朗:「っち、体内のレネゲイドも暴れやがるし、ホントにろくでもねえ力だな!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「この爪はすべてを闇へと帰すのだ」
GM:では指たちの手番。
陽ノ宮 綾人:「ったく、次はこっちだよな……!」
悪魔の指:全員が《滅びのかぎ爪》を使用。
頸木啓士朗:「まあ、ギガスっつたらルシファーらしいからな、悪魔の大御所だよな!勘弁してくれ」
悪魔の指:そしてメジャーは《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《爪剣》。それぞれを2回づつ攻撃します。
悪魔の指:いずれもドッジダイスは-1個です。
龍園寺狂夜(平山正男):すみませんGM。宣言し忘れてたんですが、無論、作成・搭乗するのは「モーフィングカ―Ⅱ」でお願いします。
GM:はーい。データも記入しておいてくださいな。
GM:陽ノ宮1、2、平山1、2の順で振ります。
悪魔の指:12dx@7 #1
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,1,2,4,4,5,5,5,6,7,7,7]+10[1,2,10]+5[5] → 25

悪魔の指:12dx@7 #2
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,2,2,2,2,5,5,5,5,6,6,9]+2[2] → 12

悪魔の指:12dx@7 #3
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,6,8,9,9,10]+10[1,7,8,10]+10[6,6,7]+10[9]+3[3] → 43

悪魔の指:12dx@7 #4
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[2,2,2,2,3,3,4,6,6,7,7,10]+5[2,5,5] → 15

GM:偏るなあ
龍園寺狂夜(平山正男):両方回避!
龍園寺狂夜(平山正男):#3、#4の順で
陽ノ宮 綾人:4dx+1 まずは一回目
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[4,6,10,10]+9[5,9]+1 → 20

龍園寺狂夜(平山正男):4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 5[3,4,5,5] → 5

陽ノ宮 綾人:だー!
龍園寺狂夜(平山正男):4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 6[2,2,6,6] → 6

陽ノ宮 綾人:4dx+1 二回目
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,2,6,9]+1 → 10

龍園寺狂夜(平山正男):はい両方ダメ!なんだこのダイス目!
陽ノ宮 綾人:妖怪出すぎ! 死ね!
GM:あ、すみません、私横着しましたけど、
GM:正男君は一度目の攻撃で100%越えたら振りなおしていいですよ。
GM:とりあえず順番にダメージを出していきます。
龍園寺狂夜(平山正男):あ、そうか
龍園寺狂夜(平山正男):はいはい
悪魔の指:3d10+21 陽ノ宮1
DoubleCross : (3D10+21) → 13[5,4,4]+21 → 34

GM:ちなみに堕落の爪は入っていません。装甲も有効。
陽ノ宮 綾人:正男のロイスを昇華、復活!
GM:あ、でももう4個振ってるのか正男君
GM:ドッジダイス-1なので今の出目で進めます。
陽ノ宮 綾人:1個余分ですけどね、ドッジ-1忘れてた。どっちみち回避失敗でしたので
龍園寺狂夜(平山正男):ハイサーイ
悪魔の指:2d10+21 陽ノ宮2
DoubleCross : (2D10+21) → 5[4,1]+21 → 26

悪魔の指:5d10+21 平山1
DoubleCross : (5D10+21) → 25[8,5,2,7,3]+21 → 46

龍園寺狂夜(平山正男):はいダメ!
龍園寺狂夜(平山正男):リザレクト!
陽ノ宮 綾人:耐えられん!頚木くんのロイスを昇華!復活!
龍園寺狂夜(平山正男):1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 10[10]+99 → 109

龍園寺狂夜(平山正男):ぎゃああ!
悪魔の指:2d10+21 平山2
DoubleCross : (2D10+21) → 11[2,9]+21 → 32

龍園寺狂夜(平山正男):セラエノのロイス切って復活!
龍園寺狂夜(平山正男):「……ごふっ…」
頸木啓士朗:「大丈夫か、二人とも!?」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「定命の肉体は弱きもの……」
GM:次は陽ノ宮君かな
龍園寺狂夜(平山正男):「そうか…成る程……」
陽ノ宮 綾人:「……大丈夫だ、だから頚木。頼む」
陽ノ宮 綾人:待機します
GM:では次!
龍園寺狂夜(平山正男):「厄介な力だ、恐るべき敵だ…」
頸木啓士朗:まかされた!
GM:正男!
龍園寺狂夜(平山正男):俺だ!
龍園寺狂夜(平山正男):待機!
GM:では頸木!
頸木啓士朗:マイナー、氷の回廊
頸木啓士朗:うーん、5m、中間まで移動
龍園寺狂夜(平山正男):「…錦よ…貴様はこいつらに逃げずに立ち向かったのだな」
龍園寺狂夜(平山正男):「恐ろしかったろうに…逃げたかったろうに…」
頸木啓士朗:そしてメジャー!コンセ+飢えし影+氷の回廊
龍園寺狂夜(平山正男):「最後まで職務を果たしたのだな……」
陽ノ宮 綾人:目を閉じて集中する
頸木啓士朗:対象は爪×4!オラー!
頸木啓士朗:8dx7+17
DoubleCross : (8R10+17[7]) → 10[2,4,5,7,8,9,9,10]+10[1,3,4,8,8]+10[9,10]+10[4,8]+2[2]+17 → 59

龍園寺狂夜(平山正男):「誇りに思うぞ…!錦孝弘……!」
龍園寺狂夜(平山正男):錦にロイスを取得!
GM
平山、陽ノ宮、指×4
|5m
頸木
|5m
コーデクス・ギガス

GM:全員ドッジします。
龍園寺狂夜(平山正男):眷属/錦孝弘/友情○/悔悟/ロイス
悪魔の指:7dx #1
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,3,6,6,7,9,9] → 9

悪魔の指:7dx #2
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,2,4,6,9,9,10]+9[9] → 19

悪魔の指:7dx #3
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[4,4,8,8,8,10,10]+9[7,9] → 19

悪魔の指:7dx #4
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,3,4,4,4,4,8] → 8

セラエノ:『ギャハハハ!入レ食イダゼエエエ!喰イ尽クシテヤル!!』
悪魔の指:全員命中。ダメージを。
頸木啓士朗:6d10+19
DoubleCross : (6D10+19) → 34[3,3,6,4,10,8]+19 → 53

悪魔の指:全員が《赤河の支配者》!
龍園寺狂夜(平山正男):いっけー!!
悪魔の指:53-10-1d10 #1
DoubleCross : (53-10-1D10) → 53-10-3[3] → 40

悪魔の指:53-10-1d10 #2
DoubleCross : (53-10-1D10) → 53-10-8[8] → 35

悪魔の指:53-10-1d10 #3
DoubleCross : (53-10-1D10) → 53-10-10[10] → 33

悪魔の指:53-10-1d10 #4
DoubleCross : (53-10-1D10) → 53-10-1[1] → 42

GM:うっ、計算めんどくさい……!
頸木啓士朗:これで死んでくれないと割と積むんじゃないか……
GM:結構減りますが、全員ナントカ生きてます。
頸木啓士朗:ぐええ
陽ノ宮 綾人:「……まだだな、一手たりない」
龍園寺狂夜(平山正男):えっ!?
龍園寺狂夜(平山正男):マジでかぁあああ!!
“コーデクス・ギガス”木暮正:「くっ、なんという力だ……!」
頸木啓士朗:「これでも倒れないか、こっちもだいぶ侵蝕回ってきたぞ……やべえな!」
陽ノ宮 綾人:うーむ、そうなるとコーデクスギガスの底も見えてきたな
GM:ヤメロー!
GM:《生命増強》のレベルを読むのはヤメロー!
GM:次は正男君かな
陽ノ宮 綾人:じゃあ、手数潰すために指を攻撃していきましょう
龍園寺狂夜(平山正男):さいですな
龍園寺狂夜(平山正男):マイナーで再びヴィークルモーフィングを使用!
龍園寺狂夜(平山正男):モーフィングロボを作成、搭乗します。
龍園寺狂夜(平山正男):「覚醒(めざめよ)……我が鎧にして我が僕」
陽ノ宮 綾人:「いや、頚木。底は見えてきたぜ」
龍園寺狂夜(平山正男):「その旧き忌名と盟約に応え、昏き常世の暗黒(やみ)より来たりて、果てなき虚無(うつろ)へと滅ぶべし!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「底が見えているのはお前たちだろう。あと何度立ち上がれる?」
頸木啓士朗:「……そうなのか?まあいい、その言葉を信用するしかないな」強がりで笑う >底
龍園寺狂夜(平山正男):影が盛り上がり、渦のように立ち上りながら巨大な人型を為していく。
“コーデクス・ギガス”木暮正:「!……なんだ、あれは」
頸木啓士朗:「あれが……龍園寺の力か。言うだけあってスゲぇ能力だな……!」
龍園寺狂夜(平山正男):「混沌機装―――ゼノヴァイス!!」
龍園寺狂夜(平山正男):平山の姿も胸のコックピットに吸い込まれていく。
陽ノ宮 綾人:「なかなか男前じゃねぇか」
龍園寺狂夜(平山正男):メジャーでコンセ+巨匠の記憶!
龍園寺狂夜(平山正男):対象は指1でいいですかね
陽ノ宮 綾人:そうですね
龍園寺狂夜(平山正男):11dx7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,3,5,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,5,6,6,8,9,10]+10[1,7,7]+6[3,6]+2 → 38

悪魔の指:ドッジじゃい
悪魔の指:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,3,3,4,8,9,10]+5[5] → 15

龍園寺狂夜(平山正男):4d10+15
DoubleCross : (4D10+15) → 23[1,9,4,9]+15 → 38

悪魔の指:《赤河の支配者》!
悪魔の指:38-10-1d10
DoubleCross : (38-10-1D10) → 38-10-9[9] → 19

GM:累積59点。死にます!
龍園寺狂夜(平山正男):姿を現した甲殻で包まれた黒い巨人が、『悪魔の指』を地面ごと削り飛ばす!
龍園寺狂夜(平山正男):『もう一度言うぞ、コーデクス・ギガス』
“コーデクス・ギガス”木暮正:「馬鹿な、僕の爪を――!」
龍園寺狂夜(平山正男):『お前は、逃がさない』
“コーデクス・ギガス”木暮正:「くっ……」
GM:陽ノ宮君の手番じゃ
頸木啓士朗:「……龍園寺」 平山正男のロイスをタイタスに。龍園寺狂夜にロイスを取ります
頸木啓士朗:○感服/嫉妬
龍園寺狂夜(平山正男):『陽ノ宮!今だ!』
陽ノ宮 綾人:マイナー:なし
陽ノ宮 綾人:メジャー:<コンセントレイト><コンバットシステム:白兵><コントロールソート:白兵>
陽ノ宮 綾人:対象は指4
陽ノ宮 綾人:能力値5、コンバットシステム4 、侵蝕3合計12だった
陽ノ宮 綾人:12dx7+1
DoubleCross : (12R10+1[7]) → 10[2,2,2,2,3,3,6,7,7,7,8,10]+6[2,5,6,6,6]+1 → 17

陽ノ宮 綾人:ひくい!
龍園寺狂夜(平山正男):うぐえ!
陽ノ宮 綾人:だめだ!今日は運が悪い!
頸木啓士朗:ぐぎぎ
GM:ドッジしても?
陽ノ宮 綾人:ようせいください
龍園寺狂夜(平山正男):妖精は…さすがにいいか
龍園寺狂夜(平山正男):アイエッ
龍園寺狂夜(平山正男):ここで当てるよりボスに取っといた方がよくないですか
陽ノ宮 綾人:ボスは、絶対当てられるんですよ。僕
頸木啓士朗:ここで爪倒しちゃわないと不味い気もしますね……
龍園寺狂夜(平山正男):あ、でも陽ノ宮さんはロイスが…
龍園寺狂夜(平山正男):じゃあ行きましょう!妖精だ!
陽ノ宮 綾人:もうしわけない!
龍園寺狂夜(平山正男):くらえぃ!
陽ノ宮 綾人:1dx7+21
DoubleCross : (1R10+21[7]) → 2[2]+21 → 23

陽ノ宮 綾人:しね!
龍園寺狂夜(平山正男):オオゥ
悪魔の指:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,1,2,3,5,5,10]+4[4] → 14

陽ノ宮 綾人:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 18[10,1,7]+5 → 23

龍園寺狂夜(平山正男):結果オーライ!
陽ノ宮 綾人:装甲有効だ!
悪魔の指:23-10-1d10 《赤河の支配者》
DoubleCross : (23-10-1D10) → 23-10-7[7] → 6

龍園寺狂夜(平山正男):うぎゃああああ!!?
頸木啓士朗:か、かてえ……
GM:生存!
陽ノ宮 綾人:うーん、駄目だな。今日は!
陽ノ宮 綾人:121→128
龍園寺狂夜(平山正男):もう頸木くんに頼るしかねえ…
GM:では3ラウンド目。セットアップ。
GM:こちらは無し。
頸木啓士朗:次のターンで燃やしましょう
頸木啓士朗:なし!
陽ノ宮 綾人:なし!
龍園寺狂夜(平山正男):クイックダッシュでエンゲージって離脱できましたっけ
GM:無理ですね
陽ノ宮 綾人:「だー!だめだ! わりぃ、狂夜!」
龍園寺狂夜(平山正男):ぐぬぬ
龍園寺狂夜(平山正男):ではなし!
GM:“コーデクス・ギガス”の手番。
龍園寺狂夜(平山正男):『詫びている場合ではない!敵を見よ!』
“コーデクス・ギガス”木暮正:《異形の転身》はもうない。マイナーで頸木君にエンゲージ。
GM
平山、陽ノ宮、指×3
|5m
頸木、コーデクス・ギガス

頸木啓士朗:「だよねぇ!こっちくるよな!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《爪剣》。
“コーデクス・ギガス”木暮正:17dx@7+4
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[1,2,3,3,3,3,4,4,5,6,6,7,7,8,8,8,10]+10[2,4,4,5,6,7]+10[9]+3[3]+4 → 37

GM:ドッジダイスは-1個です。
頸木啓士朗:ドッジ。
頸木啓士朗:5dx10+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[4,6,9,10,10]+10[6,10]+2[2]+1 → 23

頸木啓士朗:伸びたけどダメッ
“コーデクス・ギガス”木暮正:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 29[4,5,10,10]+21 → 50

頸木啓士朗:死ぬ!
頸木啓士朗:平山君のタイタスを昇華しましょう
頸木啓士朗:そうか、マイナーで移動してるから爪ないのか。助かる
GM:そうですね、堕落はしない
GM:指どもの手番だ。
GM:平山2回、陽ノ宮1回だな
龍園寺狂夜(平山正男):うげえ!一気に危険域!
悪魔の指:マイナーなし、メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《貪欲なる拳》《爪剣》。
悪魔の指:12dx@7 #1
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,4,5,5,10,10,10]+10[1,8,10]+10[2,10]+1[1] → 31

悪魔の指:12dx@7 #2
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[1,2,3,4,5,5,5,6,7,8,9,10]+10[3,6,8,8]+10[7,9]+10[4,8]+10[8]+4[4] → 54

悪魔の指:12dx@7 #3
DoubleCross : (12R10[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,4,8,8,9,10,10]+10[1,3,4,4,9]+3[3] → 23

頸木啓士朗:回ってる……
龍園寺狂夜(平山正男):順番は!
GM:平山1、2、陽ノ宮
龍園寺狂夜(平山正男):いえす
龍園寺狂夜(平山正男):どっちも回避!
GM:ドッジダイスは-1個です。
陽ノ宮 綾人:3dx+1>=23 回避
DoubleCross : (3R10+1[10]>=23) → 7[1,4,7]+1 → 8 → 失敗

龍園寺狂夜(平山正男):4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[6,9,9,10]+3[3] → 13

龍園寺狂夜(平山正男):4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,7,7,8] → 8

龍園寺狂夜(平山正男):ムリムリ
悪魔の指:4d10+21
DoubleCross : (4D10+21) → 18[3,2,8,5]+21 → 39

悪魔の指:6d10+21
DoubleCross : (6D10+21) → 44[5,10,8,9,2,10]+21 → 65

悪魔の指:3d10+21
DoubleCross : (3D10+21) → 20[9,8,3]+21 → 41

龍園寺狂夜(平山正男):妹のロイス切って復活!
陽ノ宮 綾人:井福史織のロイスをタイタス昇華!復活!
龍園寺狂夜(平山正男):ゼノヴァイスのロイス切って復活!
陽ノ宮 綾人:「ここで、死んじまったら井福の奴は助けらんねぇからな!」
龍園寺狂夜(平山正男):『保ってくれ…我が僕…!』
GM:陽ノ宮君の手番!
陽ノ宮 綾人:待機!
GM:平山君!
龍園寺狂夜(平山正男):待機だ!
GM:頸木君!
頸木啓士朗:おっす!
陽ノ宮 綾人:ここで、僕もまとめて攻撃してください
龍園寺狂夜(平山正男):殺してくれー!殺して下さい―っ!
龍園寺狂夜(平山正男):???
頸木啓士朗:マイナーで氷の回廊!爪たち飛び越して10m移動
陽ノ宮 綾人:ラストアクションで殺す
龍園寺狂夜(平山正男):!
頸木啓士朗:なんですと!
龍園寺狂夜(平山正男):それだ!
GM:頸木
|5m
平山、陽ノ宮、指×3
|5m
コーデクス・ギガス

龍園寺狂夜(平山正男):しかも回避不可!戦神!
陽ノ宮 綾人:「頚木!俺に考えがある!」
頸木啓士朗:ど、どうなってもしらんぞ! コンセ+飢えし影+氷の塔!
龍園寺狂夜(平山正男):オツカレーさんのHP見立てが間違いなければほぼ確実に殺れる!
陽ノ宮 綾人:「俺ごと撃て!」
頸木啓士朗:「どうした!?陽ノ宮!」
龍園寺狂夜(平山正男):『何!?』
頸木啓士朗:「……なんだって!?血迷ったか!」
龍園寺狂夜(平山正男):『気でも触れたか!?』
陽ノ宮 綾人:「なーに、俺は冷静だ」
頸木啓士朗:8dx7+17 [どうなっても知らんぞ……!]対象は爪×3と陽ノ宮くんだ!
DoubleCross : (8R10+17[7]) → 10[1,2,2,2,5,5,6,9]+1[1]+17 → 28

陽ノ宮 綾人:ガード
悪魔の指:7dx 避けてみせる! #1
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[2,2,4,6,6,7,9] → 9

悪魔の指:7dx 避けてみせる! #2
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,1,6,6,8,8,8] → 8

悪魔の指:7dx 避けてみせる! #3
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[3,3,4,5,5,7,10]+2[2] → 12

龍園寺狂夜(平山正男):うおおおおおお!!
GM:ぐぬぬ
頸木啓士朗:3D10+19 燃え尽きろォ!
DoubleCross : (3D10+19) → 15[4,2,9]+19 → 34

龍園寺狂夜(平山正男):シャラァーッ!
悪魔の指:《赤河の支配者》!
悪魔の指:34-10-1d10 #1
DoubleCross : (34-10-1D10) → 34-10-1[1] → 23

悪魔の指:34-10-1d10 #2
DoubleCross : (34-10-1D10) → 34-10-4[4] → 20

悪魔の指:34-10-1d10 #3
DoubleCross : (34-10-1D10) → 34-10-3[3] → 21

GM:駄目だ全員死ぬ!
陽ノ宮 綾人:《ラストアクション》
龍園寺狂夜(平山正男):よっしゃああああ!!
龍園寺狂夜(平山正男):コロセーッ!!
頸木啓士朗:「まとめて……食われて、燃えちまえ!」
頸木啓士朗:「そして、今だ!陽ノ宮ァァ!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「何っ……!憑代を……!」
陽ノ宮 綾人:128→133
陽ノ宮 綾人:「―――――」
陽ノ宮 綾人:「来た」
GM:従者が一体でも残っていた場合、本体が倒れてもEロイス《無限を継ぐ者》の効果で従者に転生して戦闘が継続する手筈でしたが、
GM:それは起こらずに済みますね。やったね!
陽ノ宮 綾人:死の直前に繋がるこの感覚、全ての未来を垣間見る瞬間
陽ノ宮 綾人:マイナー戦闘移動、“コーデクスギガス”に接敵
陽ノ宮 綾人:この瞬間でこそ、全てを把握する。レネゲイドの完全制御すらも
GM
頸木
|5m
平山
|5m
陽ノ宮、コーデクス・ギガス

陽ノ宮 綾人:メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》+
“コーデクス・ギガス”木暮正:「なっ……いつの間に距離をっ!」
陽ノ宮 綾人:メジャー:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート:白兵》+《コンバットシステム:白兵》+《オールマイティ》+《蝕命の魔眼》+《プレディクション》+《戦神の祝福》
龍園寺狂夜(平山正男):いけーっ!
陽ノ宮 綾人:12dx7+1 エフェクトの効果で失敗不可
DoubleCross : (12R10+1[7]) → 10[1,1,3,3,4,5,6,6,6,8,10,10]+10[3,5,8]+6[6]+1 → 27

“コーデクス・ギガス”木暮正:したくもないガードを強いられている
陽ノ宮 綾人:そして回避不能
“コーデクス・ギガス”木暮正:4点無駄に減るだけなのに……
陽ノ宮 綾人:10d10+5 装甲有効,エフェクトでダメージ軽減不可能
DoubleCross : (10D10+5) → 58[9,10,3,1,9,2,7,3,9,5]+5 → 63

“コーデクス・ギガス”木暮正:《赤河の支配者》!爪で行く手を阻もうとするが――
龍園寺狂夜(平山正男):いけーっ!!
陽ノ宮 綾人:それすらも読みきったかのように打ち付ける
陽ノ宮 綾人:「わりぃな」
陽ノ宮 綾人:「それ、見えてた」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「がっ……!」
GM:63点そのまま受ける。HP0!
頸木啓士朗:「……なるほど……陽ノ宮のヤツ、やりやがった」
陽ノ宮 綾人:思いっきり日本刀で切りつける!
龍園寺狂夜(平山正男):ヤッホゥウウウウ!!
陽ノ宮 綾人:そして思いっきり血を吐く!
GM:その瞬間、周囲の建物がガラガラと崩れ落ちていく。
頸木啓士朗:「おい!大丈夫か!」
セラエノ:『オーイ、ソノ死体食ッテイイ?腹ペコダゼ』
陽ノ宮 綾人:11-4d10-31
DoubleCross : (11-4D10-31) → 11-19[7,4,3,5]-31 → -39

頸木啓士朗:「後にしろ!」
龍園寺狂夜(平山正男):『しっかりしろ!陽ノ宮!』
GM:Eロイス《妄念の姿》で、モルフェウス能力《キングダム》によって建造されていたものです。
龍園寺狂夜(平山正男):『くっ……どうなった…!?』
陽ノ宮 綾人:「あー、わりぃ……動けねぇ」
頸木啓士朗:陽ノ宮くんに駆け寄り、肩をかす!
陽ノ宮 綾人:「かっこつかねぇな……ありがとな」
GM:運転士然とした姿も崩れていく。
“コーデクス・ギガス”木暮正:「……だ」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「……まだ、だ!」《不死不滅》で復活!
頸木啓士朗:「いや、十分カッコよかった……じゃなくて!わりい龍園寺!その……ゼノヴァイス?で瓦礫から庇ってくれ!」
陽ノ宮 綾人:無論、倒れる
龍園寺狂夜(平山正男):『……!承知した!』瓦礫を掃う。
頸木啓士朗:「ま、まだしなねえのかよ……!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:血まみれで膝をついたまま、異形の爪を構える。
陽ノ宮 綾人:「……後は、頼むぜ」 バタンと倒れる!
龍園寺狂夜(平山正男):『……!!』
GM:平山君の手番です。
龍園寺狂夜(平山正男):マイナーでギガスに接敵
GM
頸木
|10m
平山、(陽ノ宮)、コーデクス・ギガス

“コーデクス・ギガス”木暮正:「僕は何者にも屈さぬ!そう生きると誓っているのだ!」
龍園寺狂夜(平山正男):不死不滅ってHP回復ありましたっけ
陽ノ宮 綾人:ブラムスの復活エフェクトだよ!
龍園寺狂夜(平山正男):まあいい!赤河も怖いし全力で行く!
龍園寺狂夜(平山正男):メジャーでコンセ+巨匠の記憶+リミットリリース+賢者の石!
GM:ゲー!
龍園寺狂夜(平山正男):11dx4+2
DoubleCross : (11R10+2[4]) → 10[1,2,4,5,6,7,8,8,9,10,10]+10[1,1,2,3,5,7,7,8,9]+10[4,5,7,9,10]+10[2,5,6,7,7]+10[1,4,7,7]+10[3,3,9]+1[1]+2 → 63

龍園寺狂夜(平山正男):うええ微妙!
GM:C値4でそれか……
龍園寺狂夜(平山正男):妖精さえあれば…!!
陽ノ宮 綾人:申し訳ない
GM:こちらはドッジします。
“コーデクス・ギガス”木暮正:12dx+2
DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,4,5,8,9,10]+5[5]+2 → 17

GM:ダメージを!
龍園寺狂夜(平山正男):7d10+15
DoubleCross : (7D10+15) → 47[4,5,8,7,7,9,7]+15 → 62

“コーデクス・ギガス”木暮正:《赤河の支配者》!
“コーデクス・ギガス”木暮正:62-10-1d10
DoubleCross : (62-10-1D10) → 62-10-4[4] → 48

GM:これは倒れるぞ!
GM:侵蝕値を上げたまえ!
龍園寺狂夜(平山正男):135+1d10
DoubleCross : (135+1D10) → 135+7[7] → 142

龍園寺狂夜(平山正男):『……三度目だ』
龍園寺狂夜(平山正男):巨大な機械の腕が“コーデクス・ギガス”を背後から掴む。
龍園寺狂夜(平山正男):『逃がさんと…!言った……!!』
“コーデクス・ギガス”木暮正:「ぐうっ!」
龍園寺狂夜(平山正男):そのまま腕を振りかぶり“コーデクス・ギガス”を地面に叩きつける!
“コーデクス・ギガス”木暮正:「ぐはっ!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「くっ……僕の、負けか……!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「……!!!」
“コーデクス・ギガス”木暮正:「うっ!うぐっ!」
GM:突如胸を押さえ、苦しみだす。
“コーデクス・ギガス”木暮正:「やめろ!やめろっ……!」
GM:自らの爪で、自分の胸を掻き毟りだす。
頸木啓士朗:「悪魔と契約したものは、死ねば魂を悪魔に囚われる」
頸木啓士朗:「……存分に苦しめよ。それが“代償”なんだからな」
GM:“コーデクス・ギガス”は灰のようになって、消滅します。
龍園寺狂夜(平山正男):『……』
GM:あとには悪魔の描かれた羊皮紙1枚だけが残る。
GM:戦闘終了です。
龍園寺狂夜(平山正男):『魂の向かう先は虚無……我には興も無きこと…』
龍園寺狂夜(平山正男):『だが……』
龍園寺狂夜(平山正男):コックピットを開き、木暮の居た場所を見下ろします。
龍園寺狂夜(平山正男):『仇は取ったぞ。錦』
龍園寺狂夜(平山正男):『……眠ってくれ』
頸木啓士朗:「任務完了……これが、悪魔の書きし聖書、ギガス写本の……1ページ、か」
セラエノ:『チッ、食イソビレタ……コンカイツイテネエ』
GM:バックトラックに入ります。
陽ノ宮 綾人:了解!
龍園寺狂夜(平山正男):いえい!
頸木啓士朗:了解です
GM:Eロイスは《悪意の伝染》、《堕落の誘い》、《無限を継ぐ者》、《妄念の姿》。計5つ分です。
龍園寺狂夜(平山正男):ひゃっほう!
陽ノ宮 綾人:133-5d10 当然振る
DoubleCross : (133-5D10) → 133-33[8,6,6,8,5] → 100

陽ノ宮 綾人:よっしゃー!キタキタ!
龍園寺狂夜(平山正男):フル!
龍園寺狂夜(平山正男):142-5d10
DoubleCross : (142-5D10) → 142-37[10,7,10,7,3] → 105

頸木啓士朗:振るぜ!
頸木啓士朗:135-5d10
DoubleCross : (135-5D10) → 135-29[6,9,1,7,6] → 106

龍園寺狂夜(平山正男):イエスイエス!
陽ノ宮 綾人:100-2d10 一倍
DoubleCross : (100-2D10) → 100-11[4,7] → 89

陽ノ宮 綾人:よし、経験点5点!
龍園寺狂夜(平山正男):1倍振り!
龍園寺狂夜(平山正男):105-3d10
DoubleCross : (105-3D10) → 105-19[4,9,6] → 86

頸木啓士朗:106-5d10 一倍
DoubleCross : (106-5D10) → 106-33[2,10,3,10,8] → 73

頸木啓士朗:Eロイスのお陰で意外に余裕があったなぁ
陽ノ宮 綾人:優しいGMさんに感謝じゃ
GM:(いつもの5+シナリオ6+Eロイス5+Dロイス(実験体:“コーデクス・ギガス”、超血統:“ビターブロッサム”)2+FS判定3)=26点+侵蝕点
頸木啓士朗:31点!
龍園寺狂夜(平山正男):感謝感謝!
陽ノ宮 綾人:31点ですね
龍園寺狂夜(平山正男):31!
GM:オツカレーさん 31点
モヤイさん 31点
マァアレダさん 31点
DT 31点

GM:エンディングに入りましょう。
龍園寺狂夜(平山正男):はーい
頸木啓士朗:はーい
陽ノ宮 綾人:了解です
頸木啓士朗:できれば先にやらしてもらえると。時間の都合がありますので
龍園寺狂夜(平山正男):どうぞどうぞ
GM:ノープランなので、ご希望があれば。
龍園寺狂夜(平山正男):じゃあ俺はその次で
GM:合同でも構いません。
頸木啓士朗:むぅ、NO-プラン
頸木啓士朗:何も考えてないw
陽ノ宮 綾人:じゃあ、合同やりましょうよ
陽ノ宮 綾人:ちょっとやりたいことあるんで
頸木啓士朗:OKです!
GM:合同なら帰りの電車かなーと思ってますが、いかがでしょう。
龍園寺狂夜(平山正男):問題ないですー
陽ノ宮 綾人:ちょいと頚木くんと僕は話したいんですよね
頸木啓士朗:オーケーですよー
陽ノ宮 綾人:シチュエーションはそれで大丈夫です>電車
GM:---
GM:朝焼けの中を、電車がゆく。
GM:“コーデクス・ギガス”によって生み出されていた架空の城塞都市は、
GM:ただの山林へとその姿を戻していた。
GM:リリィによって偽りの記憶の中に眠っていたものも意識を取り戻し、
GM:無事に日常に回帰できるだろう。
GM:――一人の犠牲者を除けば、ではあるが。
龍園寺狂夜(平山正男):「……」
龍園寺狂夜(平山正男):流石に憔悴して押し黙っている。
頸木啓士朗:「……けど、被害者は出ちまった……か」
陽ノ宮 綾人:「まぁな……」
龍園寺狂夜(平山正男):「被害者、という言い方はやめてくれ」
頸木啓士朗:「……あいつは戦って死んだから、か?」
龍園寺狂夜(平山正男):「ああ…奴は犠牲者ではあったが、最後まで戦士であった。殉職者なのだ」
頸木啓士朗:「……そっか。悪いな、龍園寺」
龍園寺狂夜(平山正男):「…よい、気にするな」
龍園寺狂夜(平山正男):「奴の亡骸は…我が故郷に送り届けよう」
陽ノ宮 綾人:「そうだな」
頸木啓士朗:「んで――そうだ。陽ノ宮。脱出する前なんか話してたろ?」
頸木啓士朗:「助手が、なんとか」
陽ノ宮 綾人:「そうだな、助手が一人欲しくてな」
頸木啓士朗:「……助手、か。面白そうだな」
陽ノ宮 綾人:「流石の俺でも一人では解決は難しいってことが今回見に染みたからな! 俺は学ぶ男だ」
頸木啓士朗:「ハハ、確かにな。お前一人にしとくのは危なっかしい」
陽ノ宮 綾人:「つーことで、頚木。俺の助手になれ!」
頸木啓士朗:「……いいぜ、付き合うよ。勿論UGNの仕事もあるから二束のわらじだけど」
陽ノ宮 綾人:「お、マジか? 断られると思ったんだがな」
頸木啓士朗:「いや、助手って響きが気に入ってな。主人公になれない日陰者でも名脇役になっちゃいけないってことはないだろう」
頸木啓士朗:「お前を横から見てるのは、中々楽しそうだし」
陽ノ宮 綾人:「はっはっは!見る目あるな頚木、流石俺の選んだ男だ!」
頸木啓士朗:「そういうわけでよろしく、陽ノ宮。今度うちの学校こいよ、クラスメイト紹介するぜ」
陽ノ宮 綾人:「おうよ、俺のダチも頚木に紹介してやるぜ」
頸木啓士朗:「……ああ、楽しみにしてる」
陽ノ宮 綾人:「俺はすっごい楽しみにしてるからな! 絶対だぞ!」
頸木啓士朗:「強引だなぁ」(苦笑しつつ)
陽ノ宮 綾人:「まぁな、俺はこういう男だからな!」と大きく笑う!
頸木啓士朗:「ま、いいさ。その補佐を頼まれたんだからな。細かい部分は俺が担当すりゃあいいんだろ」
陽ノ宮 綾人:「そうそう。よろしくな! 頼りにしまくるぜ?」
頸木啓士朗:「……まあ、できる範囲で、な」
陽ノ宮 綾人:という感じで僕は満足しました!
頸木啓士朗:自分もOKですぜ
龍園寺狂夜(平山正男):ワイもや!
GM:---
GM:陽ノ宮君の個別エンディングを行いましょう。
陽ノ宮 綾人:了解です!
陽ノ宮 綾人:リリィも引き取るし、井福さんの家庭問題も何とかする
GM:では電車を降り、皆と別れたあたりから。
GM:ついてきているのは井福史織とリリィのみです。
井福史織:「……」うつむいて黙っている。
陽ノ宮 綾人:「井福、何があったんだ? 話してみろ」
井福史織:「……」
陽ノ宮 綾人:「とりあえず、話聞かなきゃどうしたものか天才の俺でも分からん」
井福史織:「……さい」
井福史織:「ごめんなさい……」
陽ノ宮 綾人:「何で謝るんだ?」
井福史織:「私、嘘ついてて……それで……」
井福史織:「それで陽ノ宮君に、迷惑を……」
陽ノ宮 綾人:「おう、迷惑な。まぁ、多少なりともてこずったがこんなもん迷惑に入らん!」
陽ノ宮 綾人:「俺としてはそうやって俯いて謝られるほうが辛い! 顔を上げてこっちを見ろ!」と変な顔をする!
井福史織:「……ふふっ」かすかに笑う。
陽ノ宮 綾人:「そーだ! そうやって笑っているほうが井福はいい!」
リリィ:「うわっヘンなかお!」
陽ノ宮 綾人:「テメー! 普通に指摘されると傷つくぞ!」
リリィ:「だってヘンなものはヘンなんだもん!」
陽ノ宮 綾人:「う、うるせー!」
井福史織:「ふふふ」
陽ノ宮 綾人:「よーしよし。で、何があったんだ言ってくれれば力になるぞ」
陽ノ宮 綾人:「いや、言わなくても力になる。そう決めてたぜ」
井福史織:「……怒らない……?」
陽ノ宮 綾人:「怒らん! むしろそうやって焦らされると怒ってしまう!」
井福史織:「……探しに来てほしくて」
陽ノ宮 綾人:「……?」
井福史織:「……しばらく居なくなれば、陽ノ宮君が探しに来てくれると思って……」
陽ノ宮 綾人:「おお……マジか!?」
井福史織:「……」無言で頷く。
リリィ:「あはは!カオまっか!」
陽ノ宮 綾人:「だが、親御さんとなんかあったんじゃないのか!?」
井福史織:「お父さんとお母さんにも、口裏合わせるように頼んで……」
井福史織:「……ごめんなさい」
陽ノ宮 綾人:「はぁ~~~~~っ」
陽ノ宮 綾人:「よかった」
陽ノ宮 綾人:「井福の親と仲が悪くて家出したとかそんなんじゃなかったんだな」
井福史織:「……ごめんなさい」
陽ノ宮 綾人:「いやー、よかったぜ。この後、俺を交えて家族会議するつもりだったからな」
陽ノ宮 綾人:「なに、気にしてないぜ。ただ、まぁビックリはしたけどよ」
井福史織:「陽ノ宮君、彼女いるのに……私、一人で勝手に迷惑かけて……」
陽ノ宮 綾人:「彼女!? 誰の事だ、そいつ!」
井福史織:リリィに視線を向けている。
リリィ:「リリィ?」
陽ノ宮 綾人:「あー、コイツ? コイツは俺の弟子みたいなもんだ」
リリィ:「デシじゃないもん!」
リリィ:「アヤトがリリィのしもべなんだよ!」
陽ノ宮 綾人:「なにー!? 俺がしもべだと!」
陽ノ宮 綾人:「聞き捨てならんな! もう一回勝負するかてめー!」
リリィ:「このまえかったのアヤトじゃないじゃん!」
リリィ:「テガラをヨコドリしようったってそうはいくもんですか!」
陽ノ宮 綾人:「頚木は俺の助手になった! つまりお前に勝ったのは俺も同然!」
リリィ:「ジョシュだのみなんてダッサい!」
井福史織:「……ふふ」
陽ノ宮 綾人:「つーことで、こいつとはなんでもない訳だ。井福。納得したか?」
井福史織:「うん……やっぱり、お似合いだと思う」
陽ノ宮 綾人:「な、なにー!?」
井福史織:「邪魔しちゃ悪いから……またね。ありがとう」
井福史織:俯いて走り出していく。
陽ノ宮 綾人:「お、おい! 誤解だぞ!」
陽ノ宮 綾人:「こ、このヤロー!人の話を聞け!井福!」と追いかけて走り出す!
リリィ:「あ、まってよアヤト!しもべはかってにいなくなっちゃダメなんだから!」
陽ノ宮 綾人:「リリィ!テメーもこい! 誤解を解くぞ!」
リリィ:「めいれいしないでよ!」
リリィ:羽を出して飛んで行こうとする。
陽ノ宮 綾人:「馬鹿!羽は出すんじゃねー!」
陽ノ宮 綾人:―――この後、井福の誤解を解くのに多大な労力を費やしたのは言うまでもない
GM:といったところで終了しましょうか。
陽ノ宮 綾人:はい!
GM:全行程終了です。お疲れ様でした。
陽ノ宮 綾人:お疲れ様でしたー!
陽ノ宮 綾人:DTさん、本当にありがとうございました!
GM:愉しんでいただけたのならば幸いでございます
陽ノ宮 綾人:いつかこのご恩は返させて頂きます……!