GM:そして申し訳ない、風呂が今からなので多少遅れます。成長報告とかしておいていただけるとありがたい
東川息吹:UGNチルドレンの東川息吹です。
東川息吹:成長ですが、まずは咎人の剣のLVをマックスまで上げました。
東川息吹:これで火力がクライマックスで固定値33になるので、まあ割といい感じじゃないでしょうか
東川息吹:そして、リフレックス:ブラックドックを取得。C7で回避できるようになりました。
東川息吹:白兵のレベルも上げて、固定値13あるので、達成値の低い攻撃はバリバリよけます
東川息吹:地味に情報:UGNのレベルも上げたので、情報収集能力も上がってます!
東川息吹:以上です
東川息吹:あ、ロイスは“北極星の子供たち”/P:尽力○/N:脅威/ロイス で
次村明羅:中学生探偵の次村明羅です。
次村明羅:成長はまず氷熱の軍団を4レベルに上昇。波紋の方陣を2レベル習得
次村明羅:120%時に味方の攻撃力20上昇。威力の低い攻撃ならまあ守れるでしょう。
次村明羅:そして余った二点で芸術:珈琲 2レベルを習得。EDで美味しいコーヒー淹れますよ。
次村明羅:ロイス 北極星の子供達には 庇護/憐憫◯ で
次村明羅:以上です
白峠秋奈:じゃあ成長報告しますか
白峠秋奈:白峠秋奈ファイナルエディション!
白峠秋奈:まず、感覚に1振って東川さんと行動値を揃えました
白峠秋奈:少し支援がやりやすくなる。
白峠秋奈:あとは力の霊水を最大レベルまで上昇。
白峠秋奈:さらに中和剤を取得して白兵の敵「硬直」を治せるようになった
白峠秋奈:あと、医療トランクを常備化しましたぜ
東川息吹:わーお!わーお!
白峠秋奈:ミドル戦闘があっても安心だ。財産ポイントは10も取られたがな!
白峠秋奈:ロイスは変わらず。以上!!
斬島座木:じゃあ、成長報告。
斬島座木:間にオーヴァーどうぶつ挟んだりだぶくろ!挟んだりした斬島座木さんです。
斬島座木:あれはパラレルワールドだからノーカン!
斬島座木:成長的には今あるエフェクトの強化を中心に。
斬島座木:フルパワーアタック・バリクラ・獣の力のレベルを上げたことにより
斬島座木:継戦能力・火力共に多少上昇しております。
斬島座木:今回キャンペーンのラストということですっごい緊張しておりますが
斬島座木:キャラクター共々なんとか遣り通す所存です!
白峠秋奈:シナリオロイスを取らなければな 北極星の子供たち 尽力○/不安で
斬島座木:シナリオロイス 北極星の子供達は ○親近感/憤懣 でいきましょう
斬島座木:以上!
GM:ではPC間ロイスを取ってもらってトレーラー貼ったらはじめるぞ
GM:ロイスは 斬島→次村→東川→白峠→斬島 で
東川息吹:イエアー
斬島座木:よっしゃー、明羅にロイスを取るぜー
次村明羅:僕は東川さん 信頼◯/劣等感 で 
白峠秋奈:-友達/斬島座木/信頼○/嫉妬/ロイス
東川息吹:仲間/白峠秋奈/P:信頼○/N:劣等感/ロイス
斬島座木:仲間/次村明羅/信頼○/嫉妬/ロイス
GM:とったな、では
ナレーション:―――――
ナレーション: 
ナレーション:――あるところに、一人ぼっちの少女が居ました
ナレーション:――周りから距離をとって生きていた彼女は、ある日、非日常の世界に巻き込まれました
ナレーション:――そこでなら誰かの役に立てる、そう思った彼女は、そのまま非日常に足を踏み入れました
ナレーション: 
ナレーション:……
ナレーション: 
ナレーション:――ある日、彼女は過去の一片と出会いました
ナレーション:――過去の一片は、日常にとどまりたいと叫んでいました
ナレーション:――でも、少女にはそれを救うことが出来ませんでした。
ナレーション: 
ナレーション:……
ナレーション: 
ナレーション:――少女の存在を知った過去たちは喜びました
ナレーション:――少女が帰ってきてくれる。少女なら自分たちを救ってくれると少女を過去へ引きずり込もうとしました
ナレーション:――けれど、少女には現在があって……
ナレーション:――だから、少女は決めました。
ナレーション:――今に身を置いたまま、過去を救おうと
ナレーション:――……それがたとえ『裏切り者』と呼ばれる道であったとしても
ナレーション: 
ナレーション:……
ナレーション: 
ナレーション:――少女は頑張って、頑張って過去を救う方法をさがしました
ナレーション:――そして、やっとのことで過去を救う方法を見つけました
ナレーション:――けれど、それはとてもとても危険なもので
ナレーション:――だけど、少女は諦められなくて
ナレーション:――だから
ナレーション: 
ナレーション:………… 
ナレーション: 
ナレーション: 
ナレーション: 
ナレーション:一人ぼっちだった少女の周りには、いつの間にかたくさんの人が居た。
ナレーション:彼女を信じてくれる大人が居た。
ナレーション: 彼女と一緒に戦ってくれる仲間が居た。
ナレーション:  彼女に救いを求める人たちも、居る。
ナレーション: 
ナレーション:今、彼女の目の前に広がるのは未知の暗黒
ナレーション:踏み外せば絶望へ堕ちるしかない、狭い道
ナレーション: 
ナレーション:けれど
ナレーション: 
ナレーション:「後は任せろ」と言ってくれた大人たちのために
ナレーション:「あなたを助ける」と言ってくれた仲間とともに
ナレーション:「助けてくれ」と言った彼らのためにも
ナレーション: 
ナレーション:進むしか、ないだろう。
ナレーション: 
ナレーション:ならば、君たちに出来ることは一つ
ナレーション: 
ナレーション:ダブルクロス The 3rd Edition
ナレーション:キャンペーン Children Record 最終話
ナレーション:「Children Record」
ナレーション:――少年少女前を向け
ナレーション:―――――
GM:では、OP!
GM:とはいえ前回の続きなんで全員合同だ!
GM:侵蝕率をあげたまえ
白峠秋奈:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 2[2]+35 → 37

斬島座木:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 2[2]+30 → 32

東川息吹:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 9[9]+34 → 43

東川息吹:ほげげーっ!
次村明羅:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 6[6]+31 → 37

GM:と、いうわけで
GM:了解
GM:前回のエンディングの続きから
GM:・五兵パワーで北極星が救えるかもしれない
GM:・だけど下手に使うと五兵がジャーム化したりして危ない
GM:・とりあえずトウテツに力を使う→信頼を稼いでなんとかする
GM:・そのために田中さんと五兵パーツを獲得してレッツゴー
GM:みたいなあらすじで問題ないかな?
斬島座木:OKです!
白峠秋奈:そんな感じでしたねえ
次村明羅:OK
東川息吹:おっすっす
GM:というわけで、支部からの脱出後 ですね
GM:後処理に関しては次村兄に任せて、君たちはトウテツを助けに――
GM:というところ
ナレーション:―――――
田中文五郎:「―――で、これからどうするんだ?
田中文五郎:というわけで、支部から脱出しながら田中さんが君たちにこの先の行動を確認します
白峠秋奈:「とにかく一刻も早くトウテツさんに会いたいんですけど」
次村明羅:「時間もそうあるわけじゃありませんしね」
東川息吹:「まずは、やつらの居場所を突き止めなめればな。」
東川息吹:連絡先とか確認してたっけな
斬島座木:ぶっちゃけ、北極星の面々と連絡を取る手段ってないんですよねw
GM:確認してないですね ほぼランダムエンカウントオンリーだったはず
斬島座木:キュウキ・コウショクに聞くしかない
白峠秋奈:おおその手が
白峠秋奈:コンタクト取る方法だけなら知ってそうですね コウショクさん
斬島座木:先に聞いておいた、とかいう感じで演出しちゃってもいいかもです
GM:まあ、そこは確認しておいたことにしていいかな
GM:基本北極星たちはシユウの「不可視の領域」で隠れる場所を確保して「猫の道」やトウテツの「ディメンジョンゲート」で適時移動してー
GM:ということを行っているので、こちらからの能動的な接触は結構難しいです
白峠秋奈:バラバラに行動するときのために、連絡の符丁とかを作ってあるんじゃないかな?
白峠秋奈:指定の掲示板に特定のワードを書き込むとか、そういうの
斬島座木:あいやw
東川息吹:オゲゲゲゲーッ!
GM:無論、ただキュウキとコウショクがUGNに来てからそれなりに期間がたっているので、同じかどうか確証はありません
白峠秋奈:でしょうね。
白峠秋奈:しかしトウテツさんなら無視はすまい
白峠秋奈:たぶん
東川息吹:おそらく
GM:その辺を信じて使ってみるのは自由ですね
次村明羅:トウテツの人間性にかけるしかあるまい
次村明羅:まあ、それとは別に能動的に探すのもやりたいね。判定値あるかな
GM:まあ、その辺ミドルでやる予定なのですが
斬島座木:「一応、簡単にはコウショクからきいてある。あいつらはアジトをエフェクトで隠しつつ転々としてるから、接触は容易くはないみたいだね」
田中文五郎:「なるほど……な」
田中文五郎:「……接触するなら、急いだほうが良いかもしれん」
次村明羅:「まぁ、それに人探しは探偵屋の領分です」
次村明羅:「僕も全力を尽くしますよ」
斬島座木:「一応、あいつらがいた時に使ってた連絡方法は、聞いてはある。けど、それも定期的に変更していたみたいだし」
斬島座木:「まあ、あんまり信用のできるものじゃあ、ないな。やはり足で探すのが一番だ」
東川息吹:「ああ、どれ程やつらに時間があるかもわからんのだ。」
東川息吹:「何時攻撃を仕掛けてくるかもわからんしな。」
白峠秋奈:「……その前に確認したいんですけど、田中さん」
田中文五郎:「なんだ?」
白峠秋奈:「例の方法はすぐに使えるものなのですか? 事前準備などは必要でしょうか?」
田中文五郎:「いや、特に準備などは要らんはずだ」
白峠秋奈:「そうですか。……いえ、それならいいんです」
田中文五郎:「原理的には操作能力を使うのと変わらない。問題が起きるとは考えにくいな」
白峠秋奈:「エフェクトを使っても問題ない場所さえあればいいということですね」
田中文五郎:「そういうことになるな」
白峠秋奈:「それなら早く動きましょう。UGNの反応も気になります」
田中文五郎:「ああ、ただ……俺の操作能力はあまり強くない。攻撃を受けながら使う―――っていうのはさすがに無理だ」
斬島座木:「UGNの反応、か。そうか、私らにもタイムリミットは確かに存在するんだな……急がないと」
田中文五郎:「そうだな。いつまで『口実』が有効か分からない」
田中文五郎:「急ぐにこしたことはないな」
斬島座木:「ハハ。ここまで漕ぎ着けて、身内に止められるんじゃあ笑えない」
次村明羅:「何、大人はなかなか動かないものですよ。…子供の僕達はその間に元気よく走り出しましょう」
次村明羅:座木さんに行動を促す。
田中文五郎:「……強くなったな」
田中文五郎:「しかし、すぐに彼らと接触が取れないなら一旦俺とは別行動をした方がいいかもしれないな」
白峠秋奈:「えっ?」
田中文五郎:「口実は『五兵』を持って逃走した田中文五郎の追跡、だ」
斬島座木:「……まあ、一緒に行動しててUGNの誰かに見咎められたりすれば」
白峠秋奈:「いや、でも……」
次村明羅:「すぐに連れ戻されるのは必定ですね」
田中文五郎:「そういうことだ」
斬島座木:「だね。仕方ない、か」
白峠秋奈:「……そうかもしれないですね」
東川息吹:「一人でいるところを襲撃される恐れは有るが…。まあ、仕方ないか。」
白峠秋奈:「どこか、滞在するあてはあるんですか?」
田中文五郎:「次村の事務所の方から一旦郊外に向かおうと思う」
白峠秋奈:「何かあったらすぐに連絡を下さい」
次村明羅:「いざとなったら兄さんをこき使ってやってください」
斬島座木:「……まだ、あいつらも田中さんが五兵を所持して移動してるとは気付いていないだろうけど、危険なのは変わらないから」
斬島座木:「―――気をつけてね、田中さん」
田中文五郎:「ああ……お互い無事にな」
東川息吹:「では、そろそろ行こう。…必ず成功させるぞ。」
GM:と、いったところで一旦田中さんと別れて、他に何か無ければシーン切ってミドルに入りますが、よろしいか!
東川息吹:ええよん!
次村明羅:あいよー
斬島座木:問題ないです!
白峠秋奈:購入は次からかな
GM:ですです
白峠秋奈:OK
東川息吹:ウス
GM:では
白峠秋奈:ああ田中さんにもロイスをとっておくか
斬島座木:田中さんは初期ロイスだぜ!
白峠秋奈:田中文五郎/誠意○/疎外感
斬島座木:しかし、CRやってるといつも思うけど、7つだとロイス枠足りないなあ
斬島座木:あと白峠さん、東川くんに取って終わりという
白峠秋奈:初期ロイスの選択は重要ですね
東川息吹:がんばれ!
次村明羅:仲間に躊躇なくロイスが取れるって素晴らしいじゃないですか
次村明羅:仲良し
斬島座木:CRはホント仲良しですからね。PC間に限らずNPC同士やNPC-PCでも。
斬島座木:ロイスに困るのも道理なのかもしれないw
GM:遅くなりました!
GM:というわけで、OPが終わったところまでか
GM:とりあえず、次からは調査になります
GM:情報項目

・北極星の子供たちの居場所 情報:噂話 FH9
・UGNの調査状況 情報:UGN 裏社会 7

GM:今のところ項目はこの二つ
GM:増える可能性については否定しない
東川息吹:調査状況は俺が出来そうだな
東川息吹:噂話は斬島さん?
斬島座木:いや、うちも裏社会ですね
斬島座木:どっちにしろダイスは1個。確実性はない感じです
白峠秋奈:とりあえず出ようか
GM:登場する人は侵蝕率をあげてくれい
東川息吹:ハーイ
東川息吹:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 10[10]+43 → 53

東川息吹:オゴッ!
白峠秋奈:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 2[2]+37 → 39

斬島座木:でよう
斬島座木:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 5[5]+32 → 37

斬島座木:悪くない
次村明羅:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 4[4]+37 → 41

次村明羅:増えたやつを出来ればやりたい。
白峠秋奈:では情報収集チームを使用して居場所を調べようか
白峠秋奈:情報:FHで判定 情報収集チーム1回目使用
白峠秋奈:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[1,7,7,8,9,10]+4[4]+2 → 16

東川息吹:「俺は少し、UGNの動きを調べてみる。やつらの居場所は、お前らに任せていいか?」
東川息吹:と言うことで判定するぜ
GM:するがよい!
東川息吹:3dx+4 UGN
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 7[4,5,7]+4 → 11

GM:両方成功ですね
次村明羅:「僕は初期情報で明るみになった後のを担当しましょう」
斬島座木:情報収集だとやることがないw
GM:“北極星の子供たち”の居場所 情報:噂話 FH 9

街中・郊外に何箇所か連絡するための地点をつくり、そこに合言葉を記すことで連絡を取っているようだ。
それらの場所と、人目につき辛い場所に拠点を構える必要があることを考えれば何箇所かまで候補地を絞り込むことができそうだ。

だが、内容は分からないが連絡地点に最近の書き込みがいくつかあり、彼らが現在動いているであろうことが予測できる。

※彼らの行動 が調べられるようになった
※連絡地点に何かメッセージを残すことも可能になった

GM:次村八尋の工作が上手くいっているようで、まだUGNから君たち以外の田中文五郎への追っ手が出ている形跡はない。

だが、UGN内には北極星の子供たちと五兵の関係からこのままでは危険だ、という意見も大きい。
ワーディングなどにより市内での北極星たちの行動が発見された場合、UGNが強行な手段でそちらを排除しに行く可能性がある。

※UGNの調査状況2 が調べられるようになった

GM:・彼らの行動 情報:裏社会 FH 15
GM:・UGNの調査状況2 情報:UGN 10
GM:新規項目は以上二つ!
斬島座木:うーむ、一応ひくい方狙いますか……UGNの調査状況2 で
斬島座木:悲しいことにダイスは1こだ
斬島座木:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

斬島座木:補正もなし。失敗です
次村明羅:「僕は彼らの行動を追いましょう。街の声を聞きます」 コンセ+巨匠+ベーシックリサーチ+コネ:裏社会
次村明羅:41→46
次村明羅:7dx7
DoubleCross : (7R10[7]) → 10[1,1,2,6,7,8,9]+10[2,8,10]+3[2,3] → 23

GM:では行動だけか
次村明羅:こちらは成功
GM:彼らの行動 情報:裏社会 FH 12

UGNの動きから田中文五郎の行動を断片的に察知しているようだ。
五兵の確保のため、手分けして田中文五郎の捜索を開始しているらしい。

UGNに見つからないようにするため、そしてUGNがすでに調査している場所には居ないだろうという予測からUGNの手が回っていない場所を調べているようだ。

GM:以上の事柄がわかりました
GM:あ、情報には書き忘れましたが
GM:ただ田中さんが何処にいるかまではまだわかってないので、そうすぐ見つかることはないでしょうね
白峠秋奈:「田中さんが狙われている……」
次村明羅:「彼らは田中さんを狙っている。UGNの手がまわらないところを狙ってくるか・・・」
斬島座木:「……思った以上に察知が早いな。とはいえ、田中さんもその辺りは織り込み済みだ、そうそう先手を取られることもないだろ」
東川息吹:「しかし、急がねば不味いことになりそうだな。」
白峠秋奈:「ええ。万一鉢合わせたらUGNの追手も察知して泥沼になります」
斬島座木:「UGNの追っ手と三つ巴、なんてことになると最悪だな。早いとこあいつらを見つけないと」
白峠秋奈:「北極星の子供たちにはなんとかコンタクトが取れそうです」
次村明羅:「一応、兄さんに連絡を入れておきましょう。そこから田中さんへ現状を報告してもらいます」
GM:では、他にやることが無ければシーンをきりますが
GM:購入ロイスその他なにかありますでしょうか?
白峠秋奈:クリスタルシールド!
白峠秋奈:手配師を使って判定します
白峠秋奈:9dx+6>=25
DoubleCross : (9R10+6[10]>=25) → 10[2,4,5,6,6,8,9,10,10]+8[7,8]+6 → 24 → 失敗

白峠秋奈:財産1使用して購入!
斬島座木:さすが白峠さん
斬島座木:応急処置キット!
斬島座木:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

斬島座木:かえた!
東川息吹:うーむ、何を買うかな
東川息吹:まあ応急手当が無難か
東川息吹:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

東川息吹:くそう!今まで一度も買い物に成功していないぞ!
次村明羅:ボディーアーマー
次村明羅:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6

次村明羅:無理
次村明羅:と、言うわけで兄にかくかくしかじか
次村八尋:まるまるうまうま
次村八尋:「なるほどなあ……」
次村八尋:「……お前らのやり方次第だが、もし仮に、だ」
次村明羅:「…はい」
次村八尋:「奴らとの交渉がスムーズに行かず、やりあうことになりそうな場合」
次村八尋:「あいつらが文五郎を追ってることが逆に使えたりするんじゃねえか?」
次村明羅:「確かに交渉のカードに使えるものですが…」
次村明羅:「頭には留めておきます。ありがとうございます兄さん」
斬島座木:「……いや。どちらかというと……囮作戦、か?」
次村八尋:「気をつけろよ。UGNだって時間をかければ事態に気づく。見つかっちまったら元も子もねえ」
次村八尋:というわけで兄との通信はこんなもんで切れるよ
斬島座木:「連絡手段があるならダメ元で一応そこも当たっておくことにしよう」
次村明羅:はーい
GM:じゃあ、こんなもんでシーン切るかい?
白峠秋奈:OKです
斬島座木:んー、まあOKか
次村明羅:UGNの動向も探る?俺か白峠さんだけど
GM:ではとりあえず情報は
GM:・UGNの調査状況2 情報:UGN 10
GM:が残ってるね
白峠秋奈:出ようか
GM:出る人は侵蝕率をあげい
白峠秋奈:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 4[4]+39 → 43

東川息吹:俺は出たくねえ・・・
GM:だろうなw
東川息吹:これ以上はあぶない
白峠秋奈:今回は出目が理想的だな
斬島座木:まあ、出ても役目がないので出ないw
次村明羅:万が一二次情報が出たらあれなので
次村明羅:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 9[9]+46 → 55

白峠秋奈:ギャー!
GM:あらぶる侵蝕率
次村明羅:いいよ。アージ使いなんだしw
白峠秋奈:情報収集チーム使ってさくっと終わらせるぜ
斬島座木:謎のアージエフェクトのお得感w
白峠秋奈:6dx+2>=10
DoubleCross : (6R10+2[10]>=10) → 10[1,6,7,7,8,10]+5[5]+2 → 17 → 成功

GM:UGNの調査状況2 情報:UGN 10

事件発生からそう時間が経っていないこと、
君たちを主たる追跡部隊として出していることから、他の調査班は主に市内、特にUGN内の調査を行って理由の究明などのアプローチから田中文五郎の行動をたどろうとしているらしい。

田中文五郎の行動の理由が客観的にはわかりづらいものであるため、この方面での調査にはしばらく時間がかかるだろう。

GM:ということが分かりました
白峠秋奈:使用人の鶴ヶ峰さん率いるチームがUGNの情報を暴く
鶴ヶ峰:「私のほうで察知できたのは以上でございます」
鶴ヶ峰:と鶴ヶ峰さんが教えてくれるよ
白峠秋奈:「ありがとうございます。……内部調査をしているようですね」
白峠秋奈:「しかし市内で北極星の子供たちのほうが先に見つかってしまえばおそらくは……」
鶴ヶ峰:「ええ……そうなってしまえばおしまいでしょう」
次村明羅:「市外におびき寄せて、交渉するのが妥当だね」
白峠秋奈:「……! そうだね!」
次村明羅:「メッセージを残してやってきてくれると良いけど、さて」
GM:と、いうわけで出てくる情報は以上だが
GM:購入ロイスメッセージ残しなどあったらやってくれい
白峠秋奈:まず購入からやってしまうか
次村明羅:ボディーアーマー
次村明羅:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 5[1,5] → 5

次村明羅:まだ、いいや。
白峠秋奈:手配師を使用して次村くんの分のクリスタルシールドを買う
白峠秋奈:9dx+6
DoubleCross : (9R10+6[10]) → 10[1,3,4,4,5,6,7,8,10]+7[7]+6 → 23

白峠秋奈:財産2使用!購入!
GM:なにこのひとこわい
白峠秋奈:シーンに出てるのですぐ渡す!
斬島座木:お嬢様すごいw
次村明羅:白峠さん 信頼◯/脅威  「有難う。さすがだね」
白峠秋奈:「メッセージの内容は……あまり詳細に書かないほうがいいでしょうね」
白峠秋奈:「『提案がある』ということと、日時と場所を伝えるのがいいかな」
次村明羅:「カクタンが会いたい。くらいでも来てくれる気もするけど…そうだね。そいうので良いと思う」
白峠秋奈:「メッセージに“カクタン”と署名をつけようか」
次村明羅:「うん。後は全員で来い。だね」
白峠秋奈:《虹の香り》でメッセージに斬島さんの香りでもつけておこうか
白峠秋奈:キュマイラばっかりだし誰か《鋭敏感覚》持ってるだろ
GM:では、そういうメッセージを残したところでシーン終了でいいかな
白峠秋奈:はい
次村明羅:はーい
GM:では、他にやりたいことがなければ待ち合わせになるけど
GM:何かある回?
次村明羅:特にはいいぜ
白峠秋奈:田中さんはまだ呼ばなくていい?
東川息吹:まだいいんじゃないかなー?
白峠秋奈:じゃあまあいいか
GM:じゃあ、待ち合わせだね。
GM:呼び出したのは斬島さんだしシーンプレイヤーは斬島さん
GM:他自由登場で
白峠秋奈:まあ出るよ
白峠秋奈:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 8[8]+43 → 51

東川息吹:全員を呼び出したのだからこちらも出るのが流儀
東川息吹:出るぜ
東川息吹:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 6[6]+53 → 59

次村明羅:まあミドル戦闘突入の可能性あるしねw
次村明羅:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 7[7]+56 → 63

斬島座木:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 9[9]+37 → 46

GM:では
ナレーション:―――――
GM:あ、待ち合わせ場所どこにします?駅前とか支部とか
東川息吹:支部はまずいぜ
次村明羅:市外だ 市外w
白峠秋奈:できるだけ関係ないとこがいいねえ
GM:とりあえず、無ければ郊外の適当な空き地という適当な場所設定になりますが
斬島座木:シチュエーション的には 始まりの研究所とかおいしいですけど
斬島座木:まあ、UGNに捕捉されるリスクを考えると……
東川息吹:まさかの研究所跡地とか
斬島座木:まあ、兄の隠蔽工作を信じようw
GM:じゃあ、研究所跡にします
ナレーション:――研究所跡
ナレーション:待ち合わせの時間
ナレーション:君たちがついたころには、そこには既に“トウテツ”が待っていた
“トウテツ”:「……しかしまあ、なんだろうなあ」
“トウテツ”:「最後最後、と言っておきながら、結構会う機会が多いよな」
ナレーション:彼はそう独り言のようにつぶやく
ナレーション:他の北極星の子供たちが居る様子はない
斬島座木:「……よう、トウテツ。いいよ、私は会えて嬉しいんだ」
“トウテツ”:「そうか、そういってくれるなら。ありがたいな、カクタン」
東川息吹:「物事は思い通りにならないことの方が多いということだろう」
次村明羅:「僕達は言うまでもありませんが。最期にするつもりはありませんよ」
東川息吹:「…他のやつらはどうした。」
“トウテツ”:「……他の奴らには、知らせていない」
白峠秋奈:「えっ」
“トウテツ”:「“カクタン”の名前を出すと、“ハクメイ”あたりが暴走する可能性がある」
斬島座木:「……」
“トウテツ”:「……それに、“シユウ”もお前らを信じているわけではないからな」
白峠秋奈:「んー。メッセージの文面は失敗でしたかね……」
“トウテツ”:「話すことがあるなら、ワンクッションおいた方がいい、と思ってな」
白峠秋奈:「ええと、単刀直入に言いますと、北極星の子供たちの皆さんと和解できないかと思って」
白峠秋奈:「本日は来ていただきました」
“トウテツ”:「その話か……」
斬島座木:「まあ、本来なら敵対する身だからな。ただで分かり合えるとは思ってないさ」苦笑しながら
“トウテツ”:「俺個人としては、その話に乗る価値はあると思う……まだ間に合うやつらが、助かる可能性が一番高くなるのはそれだと思うからな」
“トウテツ”:「だが、少なくとも“ハクメイ”と“シユウ”は『自分たちの力で』『最後まで解決策を探す』ことに拘っている……“シユウ”がそう考えている以上、俺たちはそれに従うつもりだ」
白峠秋奈:「私は、全員のジャーム化を止めたい」
“トウテツ”:「……全員の?」
“トウテツ”:「何か、方法があるのか?」
東川息吹:「ある。確実に成功するわけではないが、確かにある。」
白峠秋奈:「困難です。が……糸口になるかもしれない方法を見つけました」
次村明羅:「白木さんたちを説得する材料になりませんかね?」
“トウテツ”:「……」思案顔
“トウテツ”:「……詳しい内容をきかせてくれ」
斬島座木:「……勿論だ。頑張って用意した土産だ、心してきけよ?」
白峠秋奈:とりあえず、オプファー・エインスさんの仮説
白峠秋奈:“何らかの手段で侵蝕率を移す可能性”について伝えよう
“トウテツ”:「……なるほど。説得できる可能性は十分にあるな」
白峠秋奈:「問題点は数多いですが、それでもやってみる価値はあると思っています」
“トウテツ”:「価値、か……」
白峠秋奈:「ただ、この方法だけでは全員のジャーム化を止めるところまでいくかどうか……おそらく難しいでしょう」
“トウテツ”:「ふむ……」
斬島座木:「あいつらは、“自分たちの力で”解決することに拘るかもしれないけどさ……私たちにも、手伝わせてくれよ」
斬島座木:「今回一人助かれば、次は二人目が助かる見込みだって出る。仲間が多けりゃ方法だって見つけやすい」
白峠秋奈:「実はハクメイさんとシユウさんが当時の研究所跡――この場所から独自に持ち帰った情報があるということは掴んでいます」
次村明羅:「・・・・・・後はどうすれば僕達を信じてくれるかという問題ですね」
“トウテツ”:「…………俺たちのために、なぜ、そこまでする?」
白峠秋奈:「それは……」
白峠秋奈:ちょっと思案しよう
斬島座木:「……私は」
東川息吹:「…………」斬島さんを見よう
次村明羅:「……」此処で言葉を発するべき人を見守る
斬島座木:「私は、斬島座木だ。“カルタゾーノス”斬島座木。 “カクタン”じゃあ、ない」
斬島座木:「でもさ。私に助けてくれって言ってくる、“カクタン”がいるんだ。過去が、助けてくれって言ってるんだ」
斬島座木:「今度は……全員で、助かりたい。そう思うのは、不自然なことかな?」
“トウテツ”:「……“カルタゾーノス” それは、過去だ」
“トウテツ”:「今の、仲間たちを危険にさらしてまで、そんなことを、する必要は……」
次村明羅:「了承済みです。僕達全員ね」さらりと答える。
斬島座木:「勘違いするなよ、これは罪悪感とか、そういった気持ちからやってるんじゃないぞ」
東川息吹:「救える人間を見捨てたとなると…俺も目覚めが悪いんでな。」
白峠秋奈:「あなたたちとも、これから、仲間になれたらと思います」
斬島座木:「いいやつらなんだよ、こいつらさ」「だから、友達になれそうなヤツを捨てるなんて、今の私にはできない」
“トウテツ”:「………そう、か」
斬島座木:「私は斬島座木として、お前らと友達になりたいんだ」
“トウテツ”:「ありがとう……斬島、座木」
“トウテツ”:「分かった。俺は、お前たちを信じる」
斬島座木:「……田中さんを呼ぼう」
斬島座木:「……あとは、成功を祈るだけだ」
白峠秋奈:んんん……
白峠秋奈:これ、周囲にハクメイさん潜んでたりしないだろうな……
斬島座木:何か気になることが?
GM:気になるなら知覚判定していただいても構わんよ
GM:目標値は秘密
斬島座木:秘密!コワイ!
白峠秋奈:いや、目標値言ったら潜んでることがばれちゃうから
GM:一人一回やっていいぜ!
白峠秋奈:何もない可能性もあるから目標値は言えない
斬島座木:あぁ、なるほどw
白峠秋奈:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[10,10]+10[5,10]+2[2] → 22

次村明羅:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,5,8,10]+10[10]+9[9] → 29

白峠秋奈:えっwww
次村明羅:こいつらw
東川息吹:3dx ほっ
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,5,9] → 9

GM:なんだお前らの知覚力www
東川息吹:なんだこの中学生
斬島座木:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3

斬島座木:補正1、足して4 しょっぱいw
斬島座木:ダメ高校生っぷりが加速しておるw
白峠秋奈:実はこの二人プロのエージェント?
次村明羅:あ、GM
GM:ほいほい
次村明羅:知覚1あったんで30だわw
GM:なんだそれw
GM:まあ、そこまで高いと何も問題なく分かるけど
斬島座木:ほぼ市内全域を網羅できるレベルの知覚力
GM:確実に他の“北極星の子供たち”が潜んでいる ということはないね
次村明羅:(建物内には異常音は無し。一人で来てるのは本当みたいだな)
白峠秋奈:一安心か……田中さんを襲われたらひとたまりもないからな
白峠秋奈:(周りに隠れているってことは……なさそうね)
斬島座木:じゃあ、改めて田中さんを呼んで
斬島座木:トウテツに処置をしてもらうことにしますか!
東川息吹:やろう
次村明羅:おうよ。
白峠秋奈:おねがいします
GM:では、連絡すれば田中さんは来ます
斬島座木:携帯電話で連絡した、ということで。
斬島座木:あ、それだと発信履歴の関係で不味いか。次村兄を通そう
GM:OK
GM:エグザイル能力とバロール能力を全力で使って隠れていたようで
GM:連絡からほどなく現れます
白峠秋奈:神出鬼没ですねえ
田中文五郎:「話はついたのか?」
斬島座木:「……田中さん!」
東川息吹:「ああ、とりあえずトウテツとは。」
田中文五郎:「そうか……」
斬島座木:「他の連中との話は、まだ。けど、一先ず一番トウテツが侵蝕が進んでるらしいからね」
斬島座木:「お願いします」
“トウテツ”:「……なんだろうなぁ。あんたが協力してくれる、っていうのは、不思議な気分だ」
田中文五郎:では、それに苦笑いをして
白峠秋奈:CR2話でバトってましたからね
東川息吹:そもそも研究所を潰した張本人みたいなもんだしね
次村明羅:あたりを警戒していよう
田中文五郎:田中さんは五兵に能力を使います
“トウテツ”:「ッ……
白峠秋奈:(お願い…………!)
東川息吹:さあ、どうだ・・・っ!
田中文五郎:「……どうだ?」
“トウテツ”:「…………」
“トウテツ”:「凄いな、これは……」
東川息吹:「……トウテツ?」
“トウテツ”:ちょっとぐっぱぐっぱしたりして
次村明羅:「ご気分はいかがですか?」
“トウテツ”:腹をさすって
“トウテツ”:「胃もたれする」
“トウテツ”:とトウテツは言います
斬島座木:「……っ!」
白峠秋奈:「それって、衝動が……」
東川息吹:「ど、どういうことだ?」
“トウテツ”:「は、はは、凄いな……腹が減ってない、ってのは久しぶりだ」
田中文五郎:「とりあえずは上手くいった、かな?」
斬島座木:「は……ははっ!お前が……胃もたれとは!!はは……!」
斬島座木:「よかった……っ!」 だきしめようw
斬島座木:多分ぷにぷにしてるんだろうなあ。
次村明羅:安堵の溜息を漏らす。
次村明羅:「…ふぅ」
白峠秋奈:「……五兵のほうはどうですか?」
田中文五郎:「……思ったより侵蝕は少なそうだ、というより」
田中文五郎:「欠片だけでは、これが限界なんだろうな」
田中文五郎:「完全じゃない五兵では、吸収できる侵蝕率に限界がありそうだ」
白峠秋奈:「では、トウテツさんは?」
田中文五郎:「……一時的に収まっている、といったところだろうな」
次村明羅:「実数値として後どれくらいかはわかりますか?」
田中文五郎:「2~30ぐらいだろうな」
斬島座木:「……これもまた、応急処置に過ぎない、ってことか?」
東川息吹:「助けるためには、五兵を完成に近づけなければならないということか…」
田中文五郎:「いや、これだけ収まっているなら、定期的に五兵の使用を続ければ“トウテツ”だけなら押さえきれるかもしれん」
“トウテツ”:「俺、だけ?」
斬島座木:「……一人、か」
白峠秋奈:「…………」
次村明羅:「でも、後二人居ますからね…どうにかしないと」
白峠秋奈:「三人です」
次村明羅:「ああ、そうだ。3人だ…すまない」
斬島座木:ハクメイをのぞいて二人ってことなのかと思った
田中文五郎:「操ってみて分かったが……これだけだと、一度に多人数の侵蝕率を吸う事は不可能だ。再使用にも期間が要る」
白峠秋奈:「でしょうね。レネゲイドが鎮まるのには時間がかかるでしょうし」
東川息吹:「…欠片を繋ぎ合わせても、駄目なのか」
“トウテツ”:「…………」
田中文五郎:「もともと一つだったものを“抑えきれるレベル”まで分割しているからな」
斬島座木:「……やりたくはないが、全員をどうにかしたいなら。結局一つにするしかない、ってことか?」
田中文五郎:「……おそらく」
次村明羅:「ならば、やるしかありませんか…」
斬島座木:「……すまんな、トウテツ。ぬか喜びさせたかもしれない」
白峠秋奈:「そうとは限らないと思いますよ」
“トウテツ”:「何をあやまることがある!」
“トウテツ”:「少なくとも、助かる道を示してくれた。それが、どれだけありがたいことか……!」
東川息吹:「五兵を一つにすると、具体的に何が危険なんだ。」
田中文五郎:「まず、最大の危険が統合された『五兵』が強力な遺産、であることだ」
田中文五郎:「それが利用されることを防ぐために分割していたわけだからな」
白峠秋奈:「2つが接近しただけで大変なことになりましたからね……」
白峠秋奈:「本格的に連結したらどうなることか」
田中文五郎:「そして……吸収できる侵蝕率を増やし、対象を増やしたところで」
田中文五郎:「“五兵”自体が許容できる侵蝕率はさして変わらない、これが最大の問題だな」
田中文五郎:「完全になんとかするためには、大量の侵蝕率をすわせなければならない。だが」
斬島座木:「……プールできる侵蝕率のキャパシティに限界がある以上、ジャーム化の可能性は避けられない……か」
田中文五郎:「大量に侵蝕率をすわせれば、“五兵”は、ほぼ確実にジャーム化する」
田中文五郎:「そういうことだ」
東川息吹:「………」
次村明羅:「あの…いいですか?」
田中文五郎:「ん?」
次村明羅:「こういうことを言うと笑われるかもしれないんですか」
次村明羅:「まず北極星の方がを安定するまで侵蝕率を吸わせて、ジャーム化した五兵を倒す…」
次村明羅:「っていうのは?」
田中文五郎:「…………そう、だな」
田中文五郎:「……その場合、問題はひとつ」
田中文五郎:「“倒せるか”だ」
斬島座木:「……オプファーさんにも言われたけどな。ジャーム化した遺産なんて悪夢そのもの、なんだそうだ」
次村明羅:「つまり倒せるか。だけですか?」
次村明羅:「逆に言えば勝てる要素さえ見つければ一番良い手ということになりますよね」
田中文五郎:「だけ……まあ、確かに、それだけだが」
白峠秋奈:「言うほど簡単なことではないでしょうね……危険な賭けです」
斬島座木:「……えらく、強気だな?明羅。 勝算があるのか?」
東川息吹:「失敗すれば、被害は甚大だろうな。この街だけですむかどうか…」
次村明羅:「一時凌ぎにしかならないなら、あれですけど。トウテツさんたちの問題がそれで片付くなら…賭けとしては…」
白峠秋奈:「できればその手段は取りたくない……かな」
次村明羅:「勝算に関しては探すしか無いですね。…他に方法があればやるべきことじゃないですよ勿論」
白峠秋奈:「……そうだね」
白峠秋奈:「……そうだ、トウテツさん。『北極星の子供たち』の中に侵蝕率が比較的安定している人がいるという話なんですが」
“トウテツ”:「…………ああ」
“トウテツ”:「“ハクメイ”だ」
白峠秋奈:「……おそらくそれは五兵を所持していることによる影響でしょう」
斬島座木:「やはりあいつも私と同じように、五兵が体内に?」
白峠秋奈:「……白木さんだけですか?」
“トウテツ”:「“シユウ”と“ハクメイ”が持ち帰ったデータから類推するに、そうだろうな」
“トウテツ”:「ああ、“ハクメイ”だけだが」
白峠秋奈:「…………」
“トウテツ”:「ただ、俺は“シユウ”が持ち帰ったデータを見てはいないし、侵蝕率など外から見て分かるものでもない」
“トウテツ”:「そういいきれるか、といわれると、断言はできないが……」
白峠秋奈:「当時の研究では、侵蝕率を比較的安定させられる『一応の』成功作が」
白峠秋奈:「『3体』できたそうです」
白峠秋奈:「一人はおそらく白木さんでしょう」
白峠秋奈:「その他には?」
斬島座木:「おそらく、一人は私。となると、消去法でもう一人は……シユウ?」
“トウテツ”:「……そう、なのか?」
白峠秋奈:「“サンシ”さんかもしれませんがね」
白峠秋奈:「おそらくその一人には、白木さんと同じ方法が使えるでしょう」
斬島座木:「!」
“トウテツ”:「なるほど……!」
白峠秋奈:「『北極星の子供たち』が私たちを信じて、コウショクさんやキュウキさんも含めてジャーム化しないために協力してくれるというのなら」
白峠秋奈:「――私の五兵の欠片を渡してもいい」
“トウテツ”:「!!」
“トウテツ”:「だが、確かに。それならあいつらも」
“トウテツ”:「十分、話を飲んでくれる可能性はある」
白峠秋奈:「身体のデータの再調査と、シユウさんの持ち帰ったというデータを統合すればまだ希望はあるかもしれない」
田中文五郎:「……なるほどな、賭けるには足る提案だろう」
田中文五郎:「遺産を私的に使うってことに関しては……俺もやったことだ。目を瞑ろう」
白峠秋奈:「すみません」
斬島座木:「トウテツ・サンシの侵蝕は、田中さんの五兵パーツで当面しのげる……か?」
次村明羅:「…ふむ」思案顔。
斬島座木:「この方法なら……時間の猶予は、まだできる。助け合って、解決方法を探すことができる」
田中文五郎:「だが……俺がUGNに戻るとなると、この五兵の欠片もまたUGNに戻ることになる」
田中文五郎:「使うことを許可させるなり、あるいは何らかの方法で誤魔化すなり……時間の猶予を作るなら、それはそれで方策が必要になるな」
白峠秋奈:「『北極星の子供たち』が100%仲間になってくれるのが前提の方策です」
白峠秋奈:「そうでなければUGNは許さないでしょう」
東川息吹:「だが、五兵をジャームにするよりも、遥に其方の方がリスクは少ないだろう。」
斬島座木:「セルを一つUGNに引き入れようっていうんだ……それも、表現は悪いが、命綱を握った状態で。それでも納得はしてもらえないかな?」
次村明羅:「白峠さんの言うとおりですね。UGNに利がなければ僕らのやってることはただの裏切り行為ですから」
田中文五郎:「賭ける価値はあるだろう。あとは、お前らがどうやって納得させるかだ」
白峠秋奈:「それはトウテツさんにも協力してもらわないといけませんね」
“トウテツ”:「いや、本来ならこちらが頭を下げて請うべきことだ」
斬島座木:「もちろん、シユウやハクメイ……白木の説得は、私も手伝うよ」
“トウテツ”:「……ありがとう。全力を尽くさせてもらう」
GM:というわけで、この辺でシーンを切って良いかな?(終わらせるタイミングを見失った系GM)
白峠秋奈:ちょうどいいと思います。
東川息吹:大丈夫でーす
斬島座木:OKです!
次村明羅:OK
白峠秋奈:ふふふ、私にロイスを取ってくれてもいいのよ
斬島座木:白峠さんには取るw
斬島座木:でも今日の率直な感想だと 信頼/恐怖 とかになる
斬島座木:○信頼/脅威 にしとこうかな
GM:では、本日はここまで!
東川息吹:オツカレサマデス!
次村明羅:購入はやって良いの?
GM:あ、やってOKってことで
次村明羅:ボディーアーマー
次村明羅:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,5,7] → 7

次村明羅:財産5使って購入
白峠秋奈:じゃあアルティメイド服かな? 無理かな?
東川息吹:応急手当を買いたい
東川息吹:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

東川息吹:こいつほんと買い物できねえなー。普段食材どうしてんだよ。
白峠秋奈:アルティメイド服行くか!
白峠秋奈:6dx+6
DoubleCross : (6R10+6[10]) → 9[3,3,6,8,9,9]+6 → 15

白峠秋奈:買えないっ……!
斬島座木:あ、一応ダイス振るだけふろう。ブルーゲイル!
斬島座木:1dx10 夢はでっかく
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

斬島座木:ぐぬぬ。
GM:明日は20:00~ で大丈夫かい?今度こそ風呂をちゃんと沸かすし、親がカギを閉じ込めたりしないことを祈る
東川息吹:うむむ・・・もしかしたら少し遅れるかもしれないです
GM:おっと、了解
GM:では一応大丈夫でしたら20:00から待機ということで
東川息吹:もうしわけねえ!
白峠秋奈:はいー
GM:で、おそらく3日目にもつれ込みますが
GM:3日目いつにしましょう?
次村明羅:マァさんとふきゅうさん次第になりやすね
斬島座木:うーむ、日程表の通りですが、来週は6勤なのでだいたいいつでも1時終了になります
白峠秋奈:一応日程表は記入はしていますが、とりあえず土日は安定 金曜夜も31日以外はほぼ安定
GM:B市は次もう決まってましたっけ?
斬島座木:決まってませんw
斬島座木:B市のドライブ感すごい
GM:となるととりあえず火曜か
斬島座木:火曜了解です
GM:では5/14(火)の21:00~とかでいかがでしょう?
白峠秋奈:火曜はたぶんいけます
東川息吹:りょうかいです
次村明羅:りょーかい
GM:では、そういうことで、お疲れ様でした!
白峠秋奈:お疲れ様です!
斬島座木:おつかれさまでしたー!
次村明羅:お疲れ様でした
東川息吹:お疲れ様でしたー!
次村明羅:しかし、戦闘がなくなったらどうしようw
斬島座木:それはそれで……
斬島座木:和解ルート!
東川息吹:いいってことよ
斬島座木:イイヨネ!
次村明羅:まあ、いいか。平和が一番だ
GM:DFのパーティだったら(使うエフェクトとか持ってる人が多いので)クライマックスFS判定はやるけど
GM:CRだからきっちり戦うよ!
GMhttps://www.nicovideo.jp/watch/sm18406343 開始まではキャンペーンテーマ「チルドレンレコード」を聞きつつお待ちください
GM:では、昨日の続きからか
GM:まあ、シーンを変えるわけですが
白峠秋奈:あい
次村明羅:OK
GM:というわけで、今度こそシユウとハクメイに遭遇できるシーンでございます
斬島座木:OKです
東川息吹:おっすおっす!
GM:とりあえず斬島さんシーンプレイヤーで他自由!
東川息吹:でざるをえない
斬島座木:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 5[5]+46 → 51

東川息吹:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 6[6]+59 → 65

白峠秋奈:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 3[3]+51 → 54

東川息吹:5以下がでねえ
次村明羅:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 1[1]+63 → 64

GM:では、じゃあそのまま研究所跡にシユウとハクメイを呼び出してー ってところかな
斬島座木:ですね
ナレーション:―――――
ナレーション:彼らを呼び出す、といってトウテツは一旦去り
ナレーション:君たちと田中文五郎だけが残されている
ナレーション:少し待つと、ディメンジョンゲートが開いた
“トウテツ”:「待たせたな」
“トウテツ”:そういって出てきたトウテツに続き
“ハクメイ”:「……」
“シユウ”:「久しぶり、“カクタン”」
ナレーション:ハクメイとシユウの二人も出てきた
東川息吹:「来たか。」
斬島座木:「……ひさしぶり、シユウ、それに白木」
次村明羅:「後のお一人は?」
“トウテツ”:「あー……それがな……」
斬島座木:「サンシは……調子、悪いのか?」
“ハクメイ”:「……保険よ」
白峠秋奈:「ああ」
“ハクメイ”:「信用できるわけじゃない相手の前に全員でのこのこ出て行けるわけがない」
“トウテツ”:「……だ、そうだ」
斬島座木:「そっか、ならいいんだ。出て来れないほど調子が悪いってよりは、ずっと」
“シユウ”:「……まあ、彼がどうなるかも、この交渉次第だろう?」
斬島座木:「そうだね……トウテツからは、どこまで聞いてる?」
“シユウ”:「侵蝕率の吸収とか、君たちの考えとか、大まかなところは大体だね」
“シユウ”:「……だけど、それだけじゃどこまで信じられるか分からない」
“シユウ”:「“カクタン”……と、その仲間たち。君たちの考えを、改めて君たちの口から聞きたい」
“シユウ”:「五兵で侵蝕率を安定させられる僕とハクメイはそれで安定させて、他の二人は五兵の力を使う」
“シユウ”:「そうやって、次の解決策を探る。僕が理解したのはこういうことだけど、あっているかい?」
白峠秋奈:「ええ。私たちの力だけでは、全員のジャーム化を止めるのは難しいですから」
白峠秋奈:「協力したいと思っているんです」
斬島座木:「……正確には、キュウキとコウショクの二人の侵食率を抑えることも必要だから、猶予がそう大きく増えるわけじゃあないけどな」
斬島座木:「それでも……このアプローチなら、あるいは。まだ、可能性が残されているはずだ」
“シユウ”:「……なる、ほど」
“シユウ”:「……そのために、こちらに五兵を渡す意志がある、というのも本当?」
斬島座木:「……白峠、いいんだな?」
白峠秋奈:「ええ。私たちと敵対するのをやめていただけるなら」
白峠秋奈:「協力し合えるのなら、今ここでお渡しします」
“シユウ”:シユウはハクメイのほうを見て
“ハクメイ”:ハクメイは頷く
“シユウ”:「ここで……ということは、今ここに持ってきている。ということでいいんだよね?」
白峠秋奈:「ありますよ?」
白峠秋奈:「……答えを」
GM:では
“シユウ”:エネミーエフェクト、ラビリンス使用
白峠秋奈:「!?」
“シユウ”:出られる人数を6人に制限して、トウテツと田中さんをここからはじき出す
“シユウ”:「良く分かった。理解したよ……」
東川息吹:「……どういうつもりだ。」
斬島座木:「ッ!?どういうことだ、シユウ!」
“ハクメイ”:「……それは、こちらの台詞だ!」
東川息吹:「なに?」
“シユウ”:「僕たちが得た実験データと、“トウテツ”が教えてくれた君たちの案」
“シユウ”:「それはつまり“五兵”をジャーム化させる覚悟があれば僕たち全員を救える、ということだろう?」
“シユウ”:「……そういうことだよ」
白峠秋奈:「……! しかしその方法は……!」
“シユウ”:「いつ抜けられるか分からない道を延々と歩み続けるぐらいなら……」
次村明羅:「つまり確実な手を取る。と」
斬島座木:「……そういうことか」
“ハクメイ”:「お前たちから五兵を奪って、仲間を救う」
白峠秋奈:「理解していますか!? その方法を取るならばUGNの協力は得られません!」
白峠秋奈:「つまり、“サンシ”さんが……!」
次村明羅:「あなた方からすれば自分達が助かるのがまず最優先。と、言うことですね。治ってしまえばこの街に留まる理由もない」
白峠秋奈:「五兵の制御を行うことになる!」
東川息吹:「Foolishness……。どれだけの者がそれで死ぬと思ってる。」
“シユウ”:「……ここに来るまで、僕たちの仲間はどれだけ死んだんだろうね」
東川息吹:「例えそれで貴様らが助かったとして、貴様らを呪う者が必ず現れる。」
“ハクメイ”:「呪うならのろえばいい!恨むなら恨めばいい!」
白峠秋奈:「ジャーム化した五兵を放っておくつもりですか!」
“ハクメイ”:「私たちがそうしたとき、誰も私たちを救ってくれなかった!」
斬島座木:「……まあ、この場には4つの五兵の欠片がある。それをすべて活用すれば……UGN支部の一つや二つ、そう難しくなく潰せるだろう」
“ハクメイ”:「他のやつらのことなんか……知ったことか!」
東川息吹:「そいつらは、貴様らを追うだろう。そうなれば貴様らは二度と安寧を得ることは無い。最後には貴様らは殺されることになる」
次村明羅:「気持ちはわかりますよ。僕が同じ立場だったら、シユウさんと同じ手段を取っていたでしょうから…でも」
斬島座木:「……けどな?私たちはお前たちを救いたいんだ。その上で、私たちにも立場ってモノがある」
次村明羅:「誰も私達を救ってくれなかった?目の前に今まさにそれを実行しようとした人がいるのに?」
次村明羅:「其の言葉だけは取り消してください」
“ハクメイ”:「……取り消す必要が感じられないな。“オーロラプリンス”」
“ハクメイ”:「お前も、“カルタゾーノス”も……私たちの敵だ」
GM:というわけで、ボチボチ戦闘だ
GM:1マス2mの50m四方 PCとハクメイ シユウ間は10mと考えてくれ
斬島座木:「……全く、言っても分からん悪い子には、ちょいとおしおきだ。白木、シユウ……!」
GM:というわけで何も無けりゃあセッタップだ
GM:こっちゃあ何もなし
斬島座木:野生本能!
GM:あ、シユウとハクメイのイニシアチブ逆だ
東川息吹:なし!
次村明羅:ないですね
白峠秋奈:なしだよー
斬島座木:エンゲージ切りたい人ー
白峠秋奈:今はいいです
次村明羅:きりたいけど、まあ、現段階で僕のほうが速いー
GM:では、イニチブも無いから次村弟のターンからだ
斬島座木:《完全獣化》《一角鬼》《ハンティングスタイル》
GM:って、そうだ斬島さんのセッタップだった
斬島座木:5m進もう。
斬島座木:あ、いや6m。
斬島座木:5mだと届かない。
斬島座木:ハッハッハー!
斬島座木:黒い一角馬が、目の前を塞ぐように前に出るぜ。
“ハクメイ”:「……“カルタゾーノス”!!」
GM:で、次村行動どぞー
次村明羅:後方16M移動
GM:ほいほい 後方16m了解
次村明羅:メジャー コンセ(2)+振動球(3)+氷の塔(4)+砂の刃(2)
次村明羅:「少し…頭を冷やしましょうか」
次村明羅:6dx7+4
DoubleCross : (6R10+4[7]) → 10[1,1,4,5,7,8]+10[7,9]+10[3,9]+10[9]+4[4]+4 → 48

“ハクメイ”:10dx+1 ドッジ
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 9[2,3,5,5,6,7,8,8,9,9]+1 → 10

“シユウ”:軍神でハクメイをカバー
“シユウ”:歪みの領域使用で弟に20ダメージ
GM:ダメージをだせい!
次村明羅:二人の頭上から塵のような氷砂が降り接触と同時に縛る
次村明羅:5d10+7
DoubleCross : (5D10+7) → 24[7,3,4,5,5]+7 → 31

次村明羅:装甲無視
次村明羅:ガード値-5
“シユウ”:31-1d10-9 隆起する大地 
DoubleCross : (31-1D10-9) → 31-8[8]-9 → 14

GM:違う 二倍にしてから減少だから
GM:45点か
次村明羅:「ぐっ・・・空間を歪めて僕に氷砂がっ・・厄介な」
白峠秋奈:ガード値は先に引くんじゃ?
白峠秋奈:隆起は後だろうけど
GM:ガード値は-5されると0なんや……
東川息吹:強いぜ、砂の刃!
白峠秋奈:ああ
“シユウ”:「っ、う……」
“シユウ”:「痛いね」
斬島座木:「……私たちだってな、簡単にここまで漕ぎ着けたわけじゃないんだぜ?そう易々やれやしないっての」 >シユウ
GM:では東川くんどうぞー
東川息吹:あれ?じゃあ48点じゃない?
白峠秋奈:いや、私から動く
GM:って、そうだ同じになったんだ
GM:あれ?
白峠秋奈:62-17=45
GM:45だった
東川息吹:あ。
東川息吹:理解した
GM:では改めて白峠さんドゾー
白峠秋奈:《戦乙女の導き》 東川さんのダイス+3、攻撃力+5
白峠秋奈:54→56
東川息吹:サンキュー!
GM:さあ、東川こいやー!
東川息吹:よし、マイナーで《インフィニティウエポン》《イオノクラフト》。シユウ、ハクメイにエンゲージ
東川息吹:メジャーで《コンセントレイト》《ペネトレイト》《咎人の剣》《ギガンティックモード》
東川息吹:最初から全力で行く
斬島座木:かっこいい!
東川息吹:「悪いが、俺は斬島ほど優しくは無い」
東川息吹:10dx7+13 対象は君たち二人
DoubleCross : (10R10+13[7]) → 10[3,3,3,5,5,6,6,8,9,10]+10[2,6,10]+6[6]+13 → 39

東川息吹:「Cut off!」
“ハクメイ”:10dx+1 ハクメイドッジ
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,4,4,6,6,7,8,9,9,10]+8[8]+1 → 19

“シユウ”:そして毎度おなじみ東川くん対策 シユウの復讐の刃!
東川息吹:いいだろう、ダメージを出すぜ
GM:お願いします
“シユウ”:14dx8+3 攻撃力5 《毒持つ獣》の効果でダメージを受けると邪毒3 放心 重圧 
DoubleCross : (14R10+3[8]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,6,6,7,9,9,9,10]+10[3,4,8,10]+10[7,9]+3[3]+3 → 36

“シユウ”:4d10+5
DoubleCross : (4D10+5) → 10[1,3,2,4]+5 → 15

“シユウ”:くらうと15ダメージとバステ色々!
東川息吹:4d10+27 装甲値無視
DoubleCross : (4D10+27) → 20[6,9,3,2]+27 → 47

GM:どちらも無論まだ健在!
東川息吹:15点そのまま食らうが、まだ立ってるぜ
“シユウ”:「ふっ……強い……」
GM:ではあ、次はシユウか
東川息吹:「チッ・・・!この感覚、毒か」
GM:んー、少しアレなルーチンになるが行くか
東川息吹:侵蝕値は一気に上がって、81になった。
“シユウ”:マイナー完全獣化+ハンティングスタイル+縮地+巨獣の背+知性ある獣任意戦闘移動 肉体ダイス+5 獣化中もアイテム使用可能
白峠秋奈:これはやばい
東川息吹:やばいぜ
次村明羅:さあ、どこにくる
GM:シユウとハクメイが次村弟のエンゲージに移動かな
白峠秋奈:巨獣の背まで組み合わせるとはな
斬島座木:巨獣仲間!しかも縮地!?
白峠秋奈:あー斬島さん届かねえ!
白峠秋奈:22m離れてる!
斬島座木:白兵殺しだな!きっつう!
東川息吹:俺もとどかねえよ
“シユウ”:といわけで獣に変身しつつ移動
次村明羅:頑張るよ
“シユウ”:飛礫+獣力+バックスタブ+コンセントレイトキュマイラ攻撃力30 14dx7+4 ダメージ受けると邪毒3 放心 重圧 射程20m 単体
“シユウ”:で白峠さんを攻撃しよう
白峠秋奈:こっちに来るか。
“シユウ”:14dx7+4
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,4,5,5,5,6,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[3,5,6,6,7,8,8,9]+10[4,5,5,7]+2[2]+4 → 36

“シユウ”:36!リアクションをどうぞ
白峠秋奈:クリスタルシールドでガード
“シユウ”:4d10+30 ダメージ!
DoubleCross : (4D10+30) → 21[6,3,9,3]+30 → 51

“シユウ”:51点いろいろ有効!
白峠秋奈:リザレクト。
白峠秋奈:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3

“シユウ”:で、バステ三種
白峠秋奈:OK
“シユウ”:そして武器を投げる!
白峠秋奈:「痛ったあ!」
斬島座木:「ちっ、移動能力か!あいつあんなことできたっけか!」
“シユウ”:「お変わったってことさ。お互いね」
次村明羅:「良いんですか?貴方達は派手に能力を使って良い状態ではないでしょう」<シユウ
“シユウ”:「そうやって機会を逃し続けても、ジャームになるだけさ」
次村明羅:「言っておきますが僕達はまだ諦めていませんよ」
GM:では斬島さんどうぞー
斬島座木:うーん、近寄るしかない
斬島座木:うーん、何m離れてるんだっけか
白峠秋奈:22m
GM:1マス2mなんでですね
白峠秋奈:次村くんが16m下がってて斬島さんが6m進んでるから
斬島座木:戦闘移動距離は9mか。
東川息吹:そうだねえ
次村明羅:全力で18m 一角が5m
斬島座木:しょうがない、マイナー戦闘移動、メジャーは全力移動か
斬島座木:で、20m敵方向へ前進、ターンエンドかな
斬島座木:一角鬼先輩は5m射程なのです。本当に優秀なお方
GM:はいはい
東川息吹:しまった、待機してからの方が範囲攻撃食らわなかったんじゃ
GM:エンゲージしてねーから範囲外じゃね?
東川息吹:あ、本当だ
GM:では、ハクメイの攻撃
“ハクメイ”:「そう、でも」
“ハクメイ”:「いつまでそんなことが言える?」
次村明羅:「試してみますか?」
斬島座木:「……そういった戯言を言うために、私たちはこの場に立っているんだぜ、白木?」
GM:あー、うーん どうしよう
GM:どうしようでも無いな
東川息吹:流れ的に次村を攻撃せざるをえない
“ハクメイ”:イニチブ マグネットムーブ 30m内に同エンゲージに引き寄せ 1シナリオ1回
“ハクメイ”:白峠さんを苛める構え
東川息吹:白峠ーッ!
白峠秋奈:「……っと!」
斬島座木:しっ、白峠ぇー!
東川息吹:「白峠!」
白峠秋奈:まあ侵蝕率低いし、カバー要員になってもいい
“ハクメイ”:で
東川息吹:じゃ、邪毒を解除してくれ、白峠ー!
“ハクメイ”:マイナー 完全獣化+破壊の爪+ポルターガイスト 肉体ダイス+5 素手破壊 攻撃力11素手
斬島座木:そっちか!w
東川息吹:カバーするよりは・・・ね?
“ハクメイ”:白い一角馬になったあと、角を折る
白峠秋奈:というか素手破壊するのか!
東川息吹:素手破壊・・・!?な、なにをするだぁー!
“ハクメイ”:するとそこからいっそう強い電撃が!
次村明羅:RCか?
白峠秋奈:なんだと!?
“ハクメイ”:近接攻撃魔獣の本能+魔獣の衝撃+雷の砦20dx7+5 攻撃力27 至近範囲(選択) ダメージ受けると硬直
“ハクメイ”:次村と白峠さんを攻撃
東川息吹:や、やべえ!こいつらつええ!
“ハクメイ”:20dx7+5
DoubleCross : (20R10+5[7]) → 10[1,1,1,1,1,1,2,2,4,4,6,6,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[3,3,6,7,7,9,9]+10[1,2,5,10]+2[2]+5 → 37

斬島座木:「……お互い変わったもんだな。なるほど、角を折る、か。考えたこともなかった」
白峠秋奈:ドッジはできない。ガード。
次村明羅:これって攻撃処理は完全同時ですよね。
GM:EロイスがあるからGMが自重してない構え
GM:ですね
次村明羅:了解
次村明羅:ドッジ
“ハクメイ”:「なりふりなんて構っていられない。なんとしてでも、するべきことがある」
次村明羅:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,9,9] → 9

“ハクメイ”:「そのためなら、どんな犠牲も払う」
“ハクメイ”:4d10+27
DoubleCross : (4D10+27) → 16[8,4,2,2]+27 → 43

“ハクメイ”:43点色々有効
斬島座木:「逆だよ――おまえら、犠牲を払うこと前提になってるじゃないか」
白峠秋奈:「そのために他の人に犠牲を払わせたくないから! 頑張ってるというのに!」
東川息吹:「払うんじゃない、払わせるんだろう?」
白峠秋奈:リザレクト。
白峠秋奈:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

次村明羅:リザ
次村明羅:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 8[8]+74 → 82

白峠秋奈:終了かな?
GM:では、次村と白峠さんは硬直をくらって
GM:クリンナップに邪毒処理してセッタプだね
GM:相変わらずこっちはなし
白峠秋奈:ダメージ9 リザレクト
白峠秋奈:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

白峠秋奈:放心解除。
東川息吹:くるしい
東川息吹:ダメージ9点、まだ立ってる
東川息吹:白兵タイプを舐めるなよ!
次村明羅:リザ
次村明羅:1d10+82
DoubleCross : (1D10+82) → 2[2]+82 → 84

GM:では、次村からどうぞ!
斬島座木:セッタップ、なし。
GM:あっと、セッタップあるならやってくれい 早まった
東川息吹:無し!
白峠秋奈:無い
次村明羅:無しだ
“シユウ”:「それでもね……ボクは仲間を助けなくちゃいけないんだ」
“シユウ”:「助けてくれる人なんて居なかったから、ボクたちが助けなければならないんだ!」
次村明羅:「自分達以外信用出来ないから、他の方法を否定する。それでは助かるものも助かりませんよ」
次村明羅:「助ける手を自ら振り払って!」
斬島座木:「誰かを犠牲にして、仲間をその瞬間助けたって!結局おまえら、助からなかっただろうが!」
斬島座木:「こういうのはなあ!最後までハッピーエンドを信じてたたかわねえと!負ける一方なんだよ!」
斬島座木:「私は諦めないからな!全部!全部だ!」
“ハクメイ”:「お前は……お前は助けられたからそう言えるんだ“カルタゾーノス”!」
斬島座木:「ああ!勿論だ!だから、私は斬島座木のまま!“カルタゾーノス“として!お前らを助ける!」
GM:ではあらためて弟からどうぞ!
次村明羅:待機だ
白峠秋奈:待機。
白峠秋奈:あ、先に東川さんどうぞ
GM:東川くんは走る?
東川息吹:走る走る。
GM:ならば走れい
東川息吹:22mはなれてるのかな
白峠秋奈:いや、26m
東川息吹:マイナーで戦闘移動、メジャーで全力移動でエンゲージだ。
GM:OK
白峠秋奈:私は待機だぞ。
GM:ではシユウ
“シユウ”:マイナーなし
白峠秋奈:ふっ、こいつには範囲化はあるまい。
東川息吹:あるはず無いぜ
次村明羅:どうかな
白峠秋奈:あ、要の陣形……
“シユウ”:飛礫+獣の力+吹き飛ばし+コンセントレイト:キュマイラ 攻撃力14 14dx7+4 ダメージ受けると邪毒3 放心 重圧 8m強制移動 射程20m 単体
GM:なので斬島さんを同エンゲージに引き込もうと思いました
GM:まる
“シユウ”:というわけで斬島さんを攻撃するぜ
斬島座木:こいやあ!
“シユウ”:14dx7+4
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,3,3,3,5,6,7,7,9,10,10]+10[3,5,6,6,9]+10[8]+5[5]+4 → 39

“シユウ”:武器を投げて、刺さったら思いっきり引っ張る演出!
“シユウ”:リアクションするがいい!
白峠秋奈:かわせ!ギャロップ!
斬島座木:www
斬島座木:よし、一応ドッジしとこう
斬島座木:12dx10+2
DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[1,3,5,5,6,6,6,9,9,9,10,10]+9[1,9]+2 → 21

斬島座木:意外とがんばったw
“シユウ”:4d10+14 色々有効 食らうと移動と邪毒3 重圧 放心
DoubleCross : (4D10+14) → 29[10,6,7,6]+14 → 43

“シユウ”:43点!
東川息吹:つええ
GM:出目すげえ
斬島座木:死ぬ!
次村明羅:波紋飛ばそう
斬島座木:1d10 リザレクト
DoubleCross : (1D10) → 10

白峠秋奈:重圧!
GM:重圧!
次村明羅:む。そうだった
GM:といわけで引き込んでからカクタンのターンだ
次村明羅:や、ちょっと待った
次村明羅:俺は重圧食らってない
GM:あれ?食らって無いっけ
次村明羅:硬直だけだ
白峠秋奈:あれ?
白峠秋奈:あ、そうでしたね
GM:あ、本とだ
GM:うっかりした
GM:じゃあ軽減するのだ!
次村明羅:と、言うことで波紋を飛ばそう
次村明羅:3d10
DoubleCross : (3D10) → 19[9,3,7] → 19

東川息吹:軽減すれば結構な確立で死なないしね
次村明羅:19ダメージ軽減。これでリザはない
次村明羅:「座木さん!」氷と砂で即席の盾を作り上げる
GM:では24点だね
白峠秋奈:ですね。
斬島座木:いい出目だ!
斬島座木:14点残りで生存
GM:だがエンゲージさせられたことに変わりはあるまい!
GM:斬島さんのターン!
斬島座木:えーと、マイナーは放心解除しておこうかな
白峠秋奈:放心はクリンナップ解除だ
東川息吹:放心は解除できねえ・・・!
斬島座木:あ、放心解除できねえw
斬島座木:すいません、重圧の間違い
東川息吹:ダイス2個減るという地味な効果だが、解除するのは難しいのだ
斬島座木:なるほど
斬島座木:よし、そんでメジャーコンセ+獣の力!
GM:こい!
東川息吹:シンプル!
斬島座木:対象はシユウだ!
斬島座木:80%越えてからが本番なんじゃ……
“シユウ”:「“僕たちを助けたい”“でも被害は出したくない”“だから目の前の解決策を先送りにしろ”」
“シユウ”:「……ジャーム化していく仲間を見つづけていないから、君たちにはそんなことが言えるんだ!」
白峠秋奈:「……投げ出すな! 安易な道に走って……だから! あなた達みたいな人が生まれるんだ!」
斬島座木:「私はな、思った以上に強欲らしくてな」
斬島座木:「今の仲間を切り捨てることもできないが、お前らもどうにかしてーんだ」
斬島座木:「だから、一端は……全力でいくぞ?歯ァ、食いしばれ!」
斬島座木:14dx7+4
DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,4,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,9,9]+10[1,5,6,7]+10[7]+3[3]+4 → 37

“シユウ”:無論復讐の刃!
“シユウ”:復讐の刃至近攻撃に反撃14dx8+3 攻撃力5 ダメージを受けると邪毒3 放心 重圧
“シユウ”:14dx8+3
DoubleCross : (14R10+3[8]) → 10[3,3,3,4,5,6,6,7,7,8,8,9,9,9]+10[4,5,7,7,9]+4[4]+3 → 27

“シユウ”:ダメージをどうぞ!
斬島座木:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 30[10,10,1,9]+16 → 46

“シユウ”:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 14[5,1,8]+5 → 19

斬島座木:死亡!リザ!
斬島座木:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

“シユウ”:隆起する大地!
“シユウ”:46-1d10-9
DoubleCross : (46-1D10-9) → 46-10[10]-9 → 27

“シユウ”:よし!まだ生きてる!
“シユウ”:「ただで食らってやるものか!」
GM:で、ハクメイか
“ハクメイ”:マイナーなし
“ハクメイ”:メジャー
“ハクメイ”:近接攻撃魔獣の本能+魔獣の衝撃+雷の砦20dx7+5 攻撃力27 至近範囲(選択) ダメージ受けると硬直
斬島座木:「私だって唯で和解しようと思ってるわけじゃねーよ!そんくらい食らってやる!」
“ハクメイ”:「そのまま、倒れてろ!」
“ハクメイ”:全員に攻撃だ
“ハクメイ”:20dx7+5
DoubleCross : (20R10+5[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,5,5,5,5,6,7,7,7,8,8,9,10]+6[1,1,3,3,4,6,6]+5 → 21

“ハクメイ”:リアクションをどうぞ!
東川息吹:キタコレ!
東川息吹:ゲットダウン!ドッヂだ!
東川息吹:9dx+13
DoubleCross : (9R10+13[10]) → 8[1,1,3,4,6,6,6,8,8]+13 → 21

東川息吹:同値回避ですわ。ホホホ。
次村明羅:ドッジだなぁ
次村明羅:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,1,1,8] → 8

白峠秋奈:放心があるから避けられぬ。ガード。
斬島座木:ドッジ!
斬島座木:11dx10+2
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 8[1,3,4,4,5,5,6,6,6,7,8]+2 → 10

“ハクメイ”:ではダメージ
“ハクメイ”:3d10+27
DoubleCross : (3D10+27) → 17[8,5,4]+27 → 44

“ハクメイ”:44点色々有効
白峠秋奈:1d10 リザレクト。
DoubleCross : (1D10) → 8

斬島座木:食らってリザる!
斬島座木:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

次村明羅:1d10
DoubleCross : (1D10) → 8

東川息吹:「Too slow」
東川息吹:「Where's your motivation?」
“ハクメイ”:「ッ……!一人逃がした!」
GM:では白峠さんかな?
白峠秋奈:「オーケー。準備ができました」
白峠秋奈:《狂戦士》+《戦乙女の導き》+《中和剤》+《ポイズンフォッグ》
白峠秋奈:私を含めて全員の暴走以外のバステが解除される。
GM:くっ
東川息吹:いいぞー!
白峠秋奈:さらに次のメジャーアクションのダイス+13個、C値-1(下限6)、攻撃力+5
斬島座木:すげえ!
東川息吹:おおー
次村明羅:「では、行きますよ。白木さん」
白峠秋奈:「――スノードロップ」
白峠秋奈:清涼感のある霧が周囲を包む。
白峠秋奈:83→94
GM:では次は弟よ、こい!
次村明羅:コンセ+砂の刃 これで侵蝕値は丁度99
次村明羅:20dx6+4
DoubleCross : (20R10+4[6]) → 10[1,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9,9,9,10]+10[2,3,3,3,5,9,9,9,9,9,10]+10[2,2,5,7,7,9]+10[2,6,10]+10[1,6]+1[1]+4 → 55

GM:オノレー!
GM:対象はどっちだい?
次村明羅:その霧を凍らせて鎖と変えて白木さんを殴るぜ。
次村明羅:ガード-5
GM:では
“シユウ”:オート 獣王の献身 単体攻撃の対象自分に。
“シユウ”:自傷のアージエフェクトだ!
“シユウ”:そして復讐の刃!
“シユウ”:14dx8+3
DoubleCross : (14R10+3[8]) → 10[1,3,3,4,6,6,6,7,7,7,8,9,9,10]+10[3,5,7,10]+10[10]+10[9]+3[3]+3 → 46

東川息吹:わわーお!
次村明羅:6d10+8
DoubleCross : (6D10+8) → 29[2,9,1,3,6,8]+8 → 37

“シユウ”:5d10+5
DoubleCross : (5D10+5) → 26[10,2,6,4,4]+5 → 31

次村明羅:リザだぜ
次村明羅:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 4[4]+99 → 103

“シユウ”:「ボクは……最後まで、仲間のために……ッ!」
“シユウ”:鎖に撃たれながら明羅を刺す
“シユウ”:で戦闘不能だ
“ハクメイ”:「っ“シユウ”!?」
次村明羅:「っつ、仕込んでくると思ってましたよ」
次村明羅:「けど、僕の仕事は果たしましたね」
GM:というわけで、クリンナップに何も無いならセッタップ
GM:で、こちらは何もないから次村弟の番だね
白峠秋奈:次村くんがバステを受けたはずだ
GM:あ、そうだ
GM:復讐に乗るのわすれてた
GM:邪毒ダメージをくらえい!
斬島座木:ぎやあ
東川息吹:つ、次村ーッ!
次村明羅:ロイスきって邪毒消す
次村明羅:シユウにロイスとって昇華 不利な状態前解除
斬島座木:「仲間、仲間って……お前ら、仲間を増やす努力は怠りやがって。 ……私も人のこと言えないけどな」
GM:ほほう、倒れずにここでロイスを切るとは……勇敢な男よ
GM:では、あらためて次村のターンだね
白峠秋奈:次ラウンドで倒せるなら戦闘不能復帰のほうが得ですが
東川息吹:自爆装置とか持ってたら厄介だし…
次村明羅:倒せるかわからんしね。後、死体殴りの可能性もある
白峠秋奈:ですね。
斬島座木:あ、セッタップか
斬島座木:フルパワーアタック
斬島座木:行動値0、攻撃力+15 侵蝕+4
GM:あ、セッタップにフルパワーするか
GM:よかろう……ふふふ、他に無ければ来るが良い
次村明羅:範囲攻撃食らったら、俺守るのに誰かが行動放棄カバーとか間抜けだしさw
東川息吹:ないぜ
白峠秋奈:ああ、うん確かに セットアップはなし
次村明羅:メジャーで離脱する16m前方
GM:よし、では次7組!
白峠秋奈:東川さんにはまだ支援が利いている
東川息吹:おう、行くぜ
白峠秋奈:お願いします
東川息吹:マイナーで《インフィニティウエポン》
東川息吹:メジャーで《コンセントレイト》《ペネトレイト》《咎人の剣》 手加減はせん!
東川息吹:21dx6+13
DoubleCross : (21R10+13[6]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,7,9,9,10,10,10]+10[2,6,6,7,10,10]+10[1,3,3,6,8]+10[9,10]+10[2,6]+4[4]+13 → 67

“ハクメイ”:10dx+1 ドッジ!
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,3,3,5,5,5,6,7,8,10]+5[5]+1 → 16

“ハクメイ”:無理だ!ダメージをどうぞ!
白峠秋奈:《力の霊水》 ダメージロール+5D
白峠秋奈:94→98
“ハクメイ”:「う、く、こんな、こんなところで……!!」
東川息吹:「言ってもわからんなら……斬ってわからせるしかあるまい」
東川息吹:「Rest in Peace」
東川息吹:12d10+27
DoubleCross : (12D10+27) → 73[6,6,2,7,7,10,5,6,5,5,9,5]+27 → 100

東川息吹:ちなみに侵蝕値は95になる
“ハクメイ”:それは、無理だ!
“ハクメイ”:「あ、く……」
“ハクメイ”:“ハクメイ”も倒れる。戦闘終了だ!
GM:止めを刺していないなら一応蘇生復活的なアレで二人は起き上がるね
GM:同時にラビリンスも徐々に解除されていく
白峠秋奈:「……“トウテツ”さんに謝ってくださいよ。仲間なんでしょう?」
白峠秋奈:解除される前に言う
白峠秋奈:「トウテツさん除け者にしてどうするんですか、本当に」
斬島座木:「……背負い込みすぎだ、二人とも。お前ら二人だけでできないことも、私たちならできるかもしれない」
“シユウ”:「……ああ、そうだね。“トウテツ”も……“コウショク”も、“キュウキ”も……“カクタン”も」
“シユウ”:「みんな……みんな仲間だ」
斬島座木:「改めて言わせてくれ。 ―――友達に、なれないか?」
“ハクメイ”:「……“カクタン”」
“シユウ”:「友達、か……」
斬島座木:「……助けるとか、偉そうなこと言うのは全部このための言い訳だよ。私は改めて、お前たちと友達になりたいだけなんだ」
斬島座木:「言ったろう?私は強欲なんだ」
“シユウ”:「“トウテツ”もだけど……“カクタン”も、それに、“キュウキ”や“コウショク”も……案外さ、僕らって、みんな甘いよね」
“シユウ”:「……やさしい、って言うのかな」
次村明羅:「絆を持つことがジャーム化を防ぐ確実な手段です。僕達ではあなた方の絆になれませんか?」
斬島座木:「……私はな、”私たち”のそういうところが気に入ってるんだ。さあ、戻ろう……トウテツと、田中さんが待ってる」
“シユウ”:「……だから」
“シユウ”:「……だからさッ!」
“シユウ”:「犠牲を払っても、傷つくことになっても、誰かを踏みにじっても!」
“シユウ”:「僕が、みんなを助けなくちゃいけないんだ!」
ナレーション:???のEロイス:ファイトクラブ使用
白峠秋奈:PEのEロイス!
“シユウ”:「絶対に……あいつの力なんて借りたくないけど。でも」
“シユウ”:「それで、手に入れられるなら!」
東川息吹:「あいつ・・・!?まさか!」
ナレーション:“シユウ”の人格が“シャンティ”のものに変化します
斬島座木:「……」
白峠秋奈:「……この人!?」
次村明羅:「似たような事例に過去遭遇したことがあります!?人格の上書き!」
“シャンティ”:では、まずEロイス傲慢な理想+マジカル☆リクエスト使用
“シャンティ”:拡大解釈的なあれですが、望むもの つまり範囲内の五兵を無理やり奪いましょう
白峠秋奈:げっ
白峠秋奈:範囲内にあるのは白木さんと斬島さんのを合わせると3つ!
斬島座木:うげえ!
“シャンティ”:で、オリジナルEロイス“不完全な五兵” シンドローム以外のエフェクトの取得・使用制限を無視できる。およびEロイスをシンドロームにかかわらず取得可能。Eロイス3個分 を取得
斬島座木:「……シユウ。馬鹿なヤツだ。“そいつ”の力を借りても……全部台無しになるって、分かってるだろうが、お前なら……」
斬島座木:「……なあ、明羅。シユウはジャームになっちまったのか?」
次村明羅:「……………………」沈黙。質問を肯定してるのかもしれない
次村明羅:「過去にこの状態になったオーヴァードは…ジャームでした」喉から絞り出すように言う
次村明羅:「座木さん。馬鹿を分からせる方法は1つだけです。思い切りぶん殴るしかありません」
“シャンティ”:「その気持ちは良く分かる」
“シャンティ”:「“シユウ”も愚かだよ。私が、あいつらのために行動するなどと思っている、とはね」
白峠秋奈:「あなたがそう思わせたんでしょう……!」
斬島座木:「そこに関しては意見が一致したけどな。お前にアイツの馬鹿さを笑う権利はねーよ」
“シャンティ”:「……とはいえ、五兵の取得は急務……まあ、気が向いたらあいつらを救ってやってもいいが……」
東川息吹:異変を感じ取って、シユウに斬りかかるぜ
東川息吹:「Blast!」
“シャンティ”:で、東川くんの攻撃は
“シャンティ”:隆起する大地+妄念の姿:氷雪の守護+不完全な五兵:インペリアルガード で防ぐ
東川息吹:「…っ!?」
斬島座木:「(ギリッ)……ほんっとうに、馬鹿なヤツだ、シユウ……!」
斬島座木:「おい、東川!?」
“シャンティ”:「やめてくれ……起きたばかりで、本調子ではないんだ」
“シャンティ”:「そんなくだらない攻撃すら当たってしまうぐらいにはね」
白峠秋奈:「五兵を制御してる……”シユウ”さんの能力ですか!?」
次村明羅:「貴方はシャンティですか?残った五兵の関係者は彼くらいしか居ない」
GM:あ、ちなみに五兵を奪われた斬島さんは、すぐに倒れるようなことは今回はない
GM:ただ、だんだんとチカラが抜けていくのは感じるね
GM:あまり時間がかかるとやばそうだ
“シャンティ”:「その通り……さて」
“シャンティ”:「君たちを倒して、五兵を完成させるとしよう」
斬島座木:シャンティ見たことあることにしていいです?
GM:OKです
斬島座木:「あいつは“シャンティ”だよ……一度だけ、見たことがある。思い出した。このいけ好かない雰囲気、間違いない」
東川息吹:「やはり……そうか」
斬島座木:「こいつがさ……自分のことしか考えてない、こいつが!諸悪の根源!」
GM:では、そんな斬島さんは難易度15 の情報:FHか五兵の判定をしてください
GM:成功すると新しくシーンを作らなくても
GM:シャンティの能力について思い出せる
斬島座木:ゲエーッ
斬島座木:補正はどっちもないですね
GM:他の人も、まあなんか斬島さんの記憶を引き出せるエフェクトとかあれば宣言してくれれば考慮するよ
白峠秋奈:3Dか……
斬島座木:ぐぬぬ。
白峠秋奈:狂戦士くらいしかないよw
斬島座木:素振りしかないですねえ……
GM:シーン作って調べるなら目標値は下げるけどね!
GM:このシーンで調べたいなら15
斬島座木:一応振る、って感じでいいです?
次村明羅:狂戦士しかあるまいW
白峠秋奈:失敗したらやっぱり調べてから戦う、っていうのはできます?
GM:できますできます
GM:まあ、演出的にはこのシーンの続きがクライマックスになりますが
GM:なんか心滴拳聴的なアレをしたことにしよう
白峠秋奈:狂戦士で支援は可能でしょうか
GM:可能です
白峠秋奈:可能なのか。じゃあ使おう
白峠秋奈:98→103
斬島座木:ウオオー
白峠秋奈:ダイス+10、C値-1
白峠秋奈:これで100を超えるのでダイスは12個プラスか
斬島座木:15dx9
DoubleCross : (15R10[9]) → 10[1,2,2,2,2,4,5,7,7,8,9,10,10,10,10]+8[3,4,6,6,8] → 18

斬島座木:よし!越えた!
次村明羅:よし、いったー
GM:では、斬島さんはシャンティがシユウの精神の一部をのっとっていること
GM:倒せば、多少後遺症は残るでしょうがシユウが戻ってくる可能性があること
GM:そして奴のもってそうなEロイスを思い出します
GM:Eロイス“不完全な五兵” シンドローム以外のエフェクトの取得・使用制限を無視できる。およびEロイスをシンドロームにかかわらず取得可能。Eロイス3個分
Eロイス 黒き喜び ダメージを受けるたびに達成値+2
Eロイス 黒き喜び ダメージを受けるたびに達成値+2
Eロイス 妄念の姿:氷雪の守護
Eロイス マジカル☆リクエスト 
Eロイス 傲慢な理想
Eロイス ファイトクラブ

GM:ちなみに、イベイジョン固定値初期24あるのでよろしく
東川息吹:まあ俺は9出せば突破できるけどな!
GM:ダメージを軽減して微ダメージを受け続け
GM:回避達成値をどんどん上げる
GM:デモンズコートのちょっとパクリみたいな構成であることが分かります
斬島座木:「……いや、明羅。私の予測が正しければ……“シャンティ”の人格を消せば、シユウは戻ってくる可能性がある」
次村明羅:「そうか!五兵の能力の一つがオーヴァードのままジャームの力を使うこと。その五兵の保持者がシユウさんと考えると」
次村明羅:「彼自身はまだオーヴァードだ」
斬島座木:「ハクメイの持ってた五兵の力、ってことだな。まだ、希望はある……」
次村明羅:「なら、やることは一つですね」
斬島座木:「そのためにも、“シャンティ”の人格が不完全なうちにケリを付けなきゃならない」
東川息吹:「こいつを斬ればいい……。単純で助かるな。」
斬島座木:「ああ……!」
“シャンティ”:「できると思うなら、やってみるがいい」
斬島座木:「テメーのその傲慢が!人を人とも思わない心が、全ての元凶だ!ここで断ち切る!」
GM:というわけでシーン変えてクライマックス行くけど
GM:ロイスとかあるかい?
白峠秋奈:あ、私は北極星の子供たちへのロイスをSロイスに指定するよ
東川息吹:結ぶぜ、ロイスを!
東川息吹:斬る/“シャンティ”/P:執着○/N:殺意/ロイス
東川息吹:「Don't get so cocky……見せてやる。俺たちの力を。」
東川息吹:そしてこのシャンティのロイスをSロイスにするぞ
白峠秋奈:回復アイテムは使えますかね……
GM:あ、回復購入などあればどうぞ
白峠秋奈:購入もできるの!?
GM:購入はこんなこともあろうかと!演出で
白峠秋奈:誰を回復させようか
次村明羅:応急手当
次村明羅:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,5,5,9] → 9

東川息吹:俺は回避するから要らない
斬島座木:応急手当は次村くんに渡そう
次村明羅:とりあえず砂塵の城塞のためにHP10以上にしなくちゃ
次村明羅:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[5,5] → 10

次村明羅:座木さんくれます?
斬島座木:あげますw
次村明羅:わーいw
次村明羅:2d10
DoubleCross : (2D10) → 14[4,10] → 14

次村明羅:全快に近い問題ない
斬島座木:あと購入で 応急処置キットをもう一つ狙おう
斬島座木:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,8,10]+5[5] → 15

斬島座木:買えた!w
斬島座木:よし、使ってしまう2d10
斬島座木:2d10
DoubleCross : (2D10) → 5[1,4] → 5

斬島座木:回復しねえ!w
東川息吹:購入はしたくないぜ…
東川息吹:キャンペーンを通して一度も購入に成功していないというのは、おいしいからな。
白峠秋奈:ブルーゲイルに挑戦
白峠秋奈:9dx+6
DoubleCross : (9R10+6[10]) → 10[1,2,2,3,4,5,6,9,10]+3[3]+6 → 19

白峠秋奈:財産1使って購入
GM:おお、ブルーゲイル買えとる
白峠秋奈:さらに自分に医療トランク
白峠秋奈:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 18[8,10]+8 → 26

斬島座木:ロイスはシャンティより東川くんを優先するぞ、私は!
斬島座木:敵より仲間大事
東川息吹:ありがとう…!ありがとう…!
白峠秋奈:本当は防具を買いたかったのだが、この状況で着るなよと思うのでやめたのだ
次村明羅:俺は全てOKだ。そしていまさらだが皆 BCスーツじゃなくてよかったの?w
斬島座木:仲間/東川/○信頼/脅威/ロイス
GM:よし、じゃあクライマックスだ!
GM:全員登場!
東川息吹:俺避けるし。
白峠秋奈:1d10+103
DoubleCross : (1D10+103) → 2[2]+103 → 105

東川息吹:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 3[3]+95 → 98

次村明羅:1d10+103
DoubleCross : (1D10+103) → 2[2]+103 → 105

斬島座木:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 1[1]+87 → 88

GM:こいつら……安定してやがる……!!
GM:だが、
“シャンティ”:―――シャンティの放つ威圧的なワーディング
“シャンティ”:それを前にして、君たちの覚悟は……
“シャンティ”:衝動判定!難易度11でどうぞ!
“シャンティ”:気持ち高いラスボスのプレッシャー
白峠秋奈:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,3,3,6,7,9]+1 → 10

白峠秋奈:あー
白峠秋奈:2d10+105
DoubleCross : (2D10+105) → 13[9,4]+105 → 118

斬島座木:5dx10+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[2,3,5,7,8]+1 → 9

斬島座木:くっ、意志が足りない
斬島座木:88+2d10
DoubleCross : (88+2D10) → 88+12[2,10] → 100

東川息吹:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 9[1,3,5,9,9]+3 → 12

東川息吹:ふっ・・・
東川息吹:98+2d10
DoubleCross : (98+2D10) → 98+6[1,5] → 104

次村明羅:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 9[1,1,1,2,2,7,8,9] → 9

次村明羅:意志が1あって1足りぬな
次村明羅:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[8,4] → 12

白峠秋奈:思い出の一品を捨てた罰が当たったか
斬島座木:くっ、ゲルマン特別小冊子を思い出の一品にしておけば……
“シャンティ”:「……不完全だと、五兵でもこの程度の力か」
“シャンティ”:「だが、君たちを倒すには十分だ。そう思わないかね?」
東川息吹:「Time your last life ……Come on! 」
次村明羅:「近寄るな。汚れたジャームめ。今の僕に近寄るなよ」
“シャンティ”:シャンティの周囲には五兵から放たれるプレッシャーが漂っている
“シャンティ”:具体的にはレネゲイドウォールで常時ダメージ8点ぐらい軽減してきそうな そんな雰囲気が漂っている
GM:といわけで、こっちはセットアップないよー
GM:セッタップだ!
東川息吹:ないぜ
白峠秋奈:ブルーゲイルを服用。
白峠秋奈:ごくり。
白峠秋奈:118→123
次村明羅:なしさ
斬島座木:野生本能!
斬島座木:エンゲージ切りたい人!
次村明羅:座木さん乗せて
斬島座木:OK!
斬島座木:前進していいです?
次村明羅:いや、いいか。俺じゃなくても良いんだ
東川息吹:相手に近づくと逆に不味いんじゃない
東川息吹:俺が行こうか
斬島座木:おk!
GM:ちなみに別人なのでシユウとは構成も別人だとは言っておこう
白峠秋奈:げ、それならブルーゲイル使う意味ねえ
GM:シンドロームは同じだけどね
東川息吹:なにっ
斬島座木:ああ、そうか
白峠秋奈:いや、エンゲージ切ったほうがいいかも
東川息吹:しかしエンゲージを切っておかないとあれがこれでそれこれ
次村明羅:誰と誰が行くかだね
斬島座木:もしかして:シーン攻撃
白峠秋奈:……次村くんやっぱりブルーゲイル使う?
次村明羅:GMが認めてくれるならねw
GM:まあ、まだセッタップ終わってないし良しとしよう
斬島座木:いや、シーン攻撃だと仮定すると移動しないほうが結局お得なんですけどねー
次村明羅:やったぜ。では、僕が服用だ
次村明羅:117→122
白峠秋奈:まあシーン攻撃だったら仕方ない、あきらめよう
斬島座木:よし、じゃあ東川くん乗せて移動しよう
次村明羅:シーン攻撃だったら砂塵飛ばすさ
東川息吹:おう、頼むぜ!
白峠秋奈:女王の降臨。
白峠秋奈:狂戦士で次村くんを支援する。
白峠秋奈:次村くんのダイス+12、C値-1
白峠秋奈:118→128
白峠秋奈:「クイックドリップ&ドロップ!」
斬島座木:《完全獣化》《一角鬼》《ハンティングスタイル》《巨獣の背》《フルパワーアタック》!
斬島座木:フルコンボだドン!
斬島座木:6m前進
GM:ほほう、来るか
東川息吹:「優しく頼むぞ?乗るのは初めてなんだ。」
斬島座木:「お前を乗せるのは初めてか!ははっ、大丈夫だ、これでも乗り心地には定評がある!」
GM:全員終わったかな?
次村明羅:おうよ
GM:あ、いつも通り1マス2mと思いねえ
GM:では……んー
GM:いや、1ラウンド目はこれ見せておくか
GM:イニチブに何も無いならこちらの行動
東川息吹:来い!
“シャンティ”:マイナー緑の鞭攻撃力7 射程20m ガード1
“シャンティ”:メジャー
“シャンティ”:雨粒の矢+魔獣の衝撃+大地の加護+五兵:アンプリフィケイション+完全なる世界攻撃力49 8dx+(黒き喜びで増加した分)
白峠秋奈:シーン攻撃wwwww
“シャンティ”:というわけで、まだ8dxだけの雨粒だ
斬島座木:くそうw
“シャンティ”:コンセも技能もないからねー
“シャンティ”:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,2,4,4,5,6,8,10]+6[6] → 16

“シャンティ”:あ、回った。16
白峠秋奈:リアクション不能
東川息吹:ははは、そんなものが当たると思ったか
斬島座木:リア不
東川息吹:《ゲットダウン》
東川息吹:10dx+13
DoubleCross : (10R10+13[10]) → 10[2,3,5,5,6,6,7,8,8,10]+2[2]+13 → 25

白峠秋奈:次村くんは変異暴走だからガードは可能だな。ドッジはできないだろうけど。
次村明羅:ガードしても固定値で死ぬね
次村明羅:ドッジだ
次村明羅:5dx-10
DoubleCross : (5R10-10[10]) → 3[2,2,2,3,3]-10 → -7

“シャンティ”:では、東川くん以外みんなにダメージ
“シャンティ”:2d10+49
DoubleCross : (2D10+49) → 12[5,7]+49 → 61

“シャンティ”:「本調子ではない……まったく、不愉快だ」
GM:というわけで、食らった人は食らってくれい
白峠秋奈:うーん、切れるロイスが……妹たちのロイスを昇華しよう。今はこちらのほうが大事だ。
東川息吹:「Scum...」 矢を一つはじくとそこから連鎖して他の矢も軌道が逸れて、結果当たらない
次村明羅:自分に砂塵の城塞
次村明羅:ちょっとこれはやらせてくれ。ロイス前に切ってしまったので
斬島座木:どうぞどうぞ!
次村明羅:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

斬島座木:サクッと父親をタイタスにして立ち上がる!
斬島座木:(……これが終わったら……あんたとも、一回話をしなくちゃいけないな……お父さん)
GM:では、次村弟からどうぞー
GM:イベイジョン固定値はまだ24だとは言っておこう
次村明羅:マイナーで暴走解除
次村明羅:振動球+コンセ+砂の刃
GM:こい!
次村明羅:目の前に展開された攻撃を防いだ氷砂の盾を鎖に変換。そのまま撃ちつける
次村明羅:20dx6+4
DoubleCross : (20R10+4[6]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,6,6,7,7,7,9,10]+10[2,3,4,4,7,8,10]+10[3,5,7]+5[5]+4 → 39

次村明羅:ガード-5 装甲無視
“シャンティ”:ガード イージスの盾使用
“シャンティ”:3d10-5
DoubleCross : (3D10-5) → 25[9,9,7]-5 → 20

“シャンティ”:なんだこれ
次村明羅:4d10+4
DoubleCross : (4D10+4) → 11[1,1,6,3]+4 → 15

東川息吹:うおおw
次村明羅:なんだこれw
“シャンティ”:ガード値20点 あとレネゲイドウォールで8点減らすので
斬島座木:なんだそれw
東川息吹:げ、げえええーw
“シャンティ”:「……目も覚めないな」
“シャンティ”:HPは多くないけど、とにかく硬いよ
白峠秋奈:無傷! Eロイスも発動しないw
“シャンティ”:そして減らして黒き喜びを発動させる型
次村明羅:「っ、硬い!ならば」
GM:では、白峠さんどうぞー
白峠秋奈:マイナーで暴走を解除。
東川息吹:斬島さんと俺は二人そろって突撃がいいかもしれんね
東川息吹:白峠さんの支援がないとやってられんわい
斬島座木:「……あの装甲、厄介だな!」
白峠秋奈:《戦乙女の導き》+《狂戦士》+《ポイズンフォッグ》 オートで《タブレット》
白峠秋奈:東川さんと斬島さんを支援する。レネゲイドウォーター!
白峠秋奈:128→139
GM:よかろう、では次。東川くんだ!
東川息吹:ダイスは何個上がるんじゃ!
東川息吹:よし、わかった
東川息吹:マイナーで《インフィニティウエポン》《イオノクラフト》
東川息吹:斬島さんの上から勢いよく飛び出し
東川息吹:メジャーで《コンセントレイト》《ペネトレイト》《咎人の剣》!
東川息吹:上空から刀を出現させ、重力の反発で急降下しつつそのまま頭から切り裂く!
東川息吹:「Be gone!」
GM:こい!
東川息吹:25dx6+13
DoubleCross : (25R10+13[6]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10]+10[1,2,3,4,5,5,5,7,8,9,9,10]+10[1,2,7,7,10]+10[2,4,7]+10[8]+10[8]+10[8]+10[10]+2[2]+13 → 95

白峠秋奈:《力の霊水》 ダメージロール+6D
白峠秋奈:139→143
“シャンティ”:イージスの盾 ガード値+3d10
“シャンティ”:3d10
DoubleCross : (3D10) → 8[4,1,3] → 8

“シャンティ”:ダメージを出しやがれ!
東川息吹:16d10+33
DoubleCross : (16D10+33) → 83[9,6,1,7,6,3,6,1,6,10,2,1,10,8,2,5]+33 → 116

東川息吹:白峠パワーがすごすぎる
白峠秋奈:すごい! 東川さんにロイスをとる
白峠秋奈:東川息吹/信頼○/脅威
“シャンティ”:ガードで8 レネゲイドウォールで8ひいて100点
“シャンティ”:100-4d10-2d10-1d10-9 氷雪の守護+隆起する大地+インペリアルガード
DoubleCross : (100-4D10-2D10-1D10-9) → 100-27[1,9,7,10]-8[7,1]-1[1]-9 → 55

東川息吹:「ハアアアアアアアアア!」
“シャンティ”:切らされたなぁ。55点ダメージ
“シャンティ”:「悪くは無いな」
“シャンティ”:「少し、目が覚めてきた」
東川息吹:「フン……その余裕、何時まで続くかな」
GM:では斬島さんどうぞ!
斬島座木:よっしゃあ!
斬島座木:マイナーは暴走解除!
斬島座木:メジャー!《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《バリアクラッカー》
斬島座木:ダイスは31個か。えらいことになっておる
東川息吹:パワー!
斬島座木:31dx6+4
DoubleCross : (31R10+4[6]) → 10[1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,2,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,6,7,7,7,7,7,8,9,10,10]+10[1,1,2,3,4,7,8,8,9,9]+10[1,2,5,8,9]+10[7,7]+10[4,9]+10[8]+10[8]+4[4]+4 → 78

“シャンティ”:できるリアクションがないな
“シャンティ”:ダメージをどうぞ
斬島座木:8d10+39
DoubleCross : (8D10+39) → 49[9,4,6,9,4,7,1,9]+39 → 88

“シャンティ”:「ふむ」
“シャンティ”:レネゲイドウォールで8軽減
“シャンティ”:80-50-2d10 インペリアルガード+ショックアブソーブ
DoubleCross : (80-50-2D10) → 80-50-10[6,4] → 20

斬島座木:「……お前に言うことなんて、これ以上ない。ぶっ潰れろ」
“シャンティ”:「……強いと、認めよう。“カクタン”」 
GM:では、クリンナップしてセットアップかな
GM:やることはあるかい?
東川息吹:無し!
次村明羅:ないぜ
斬島座木:ないです!
白峠秋奈:女王の降臨。東川さんを狂戦士で支援しよう。
白峠秋奈:ダイス+12、C値-1
白峠秋奈:143→153
東川息吹:ありがたし
GM:ではこちらか
“シャンティ”:マイナーなし
“シャンティ”:メジャー
“シャンティ”:雨粒の矢+魔獣の衝撃+大地の加護+五兵:アンプリフィケイション+完全なる世界攻撃力49 8dx+8
“シャンティ”:8dx+8 相変わらずシーン攻撃!
DoubleCross : (8R10+8[10]) → 7[3,4,4,4,5,5,7,7]+8 → 15

次村明羅:砂塵の帳
“シャンティ”:は、消されたか
“シャンティ”:「ほぅ……」
“シャンティ”:ちょっとだけ眉をひそめる
次村明羅:「させませんよ。…あいにくと僕には帰る場所もあるので」
“シャンティ”:「面白いな。その技は、侵蝕が大きいだろう?」
“シャンティ”:「よくもまあ、使うものだ」
次村明羅:「このくらいなら問題はありません!」
斬島座木:「ああ。ちゃんと帰るぞ、明羅」
次村明羅:「ええ。皆で帰るために出し惜しみはなしです!」
GM:というわけで次村弟どうぞー
次村明羅:待機だ
白峠秋奈:《帰還の声》を次村くんに。
白峠秋奈:153→159
次村明羅:帳復活
白峠秋奈:斬島さんへ《狂戦士》 
白峠秋奈:159→163
白峠秋奈:エフェクトレベル上昇によりダイス+14、C値-1
GM:では、行動値7組どうぞ
次村明羅:イニシアチブで割り込むぜーー「オーロラよ天を覆え!!」氷熱の軍団よーー
次村明羅:137→147
“シャンティ”:「……ふむ」
次村明羅:味方全員攻撃力+20だ
東川息吹:行くぜ。
GM:こい!
東川息吹:マイナー無し
次村明羅:空にオーロラが現れ皆の武器を冷気が包む。
東川息吹:メジャーで《コンセントレイト》《ペネトレイト》《咎人の剣》
東川息吹:全力で行くぜ
東川息吹:「It's over...」 刀を鞘に納め、居合いの構えを取る
東川息吹:「You're mine...」 そして、横を通り過ぎながら
東川息吹:23dx6+13
DoubleCross : (23R10+13[6]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,3,4,5,5,5,6,8,8,9,10]+10[2,2,8,9,10]+10[6,9,9]+10[3,7,10]+10[6,7]+2[1,2]+13 → 75

東川息吹:「Take this!」 刀を鞘から引き抜き、居合い一閃!
“シャンティ”:ガード イージスの盾
“シャンティ”:3d10
DoubleCross : (3D10) → 12[1,6,5] → 12

“シャンティ”:振るわんな。ダメージをだせい!
東川息吹:ここで、シャンティのSロイスをタイタスに!
東川息吹:ダメージバーストだっ!!
“シャンティ”:なにぃ!?
東川息吹:13d10+53
DoubleCross : (13D10+53) → 66[2,9,1,6,5,3,3,3,6,10,7,2,9]+53 → 119

東川息吹:侵蝕値は9上がって、127だ。
“シャンティ”:「……ちっ」
“シャンティ”:119-10d10 不死なる獣使用
DoubleCross : (119-10D10) → 119-56[10,10,7,4,4,6,4,9,1,1] → 63

“シャンティ”:うーんで、ガードとレネゲイドウォールで20とめて43か
“シャンティ”:食らっておこう
“シャンティ”:「……いささか、厄介だ」
白峠秋奈:この人獣化してたの?
GM:あ
GM:獣化してからのルーチンだからまだこれ使えないじゃん
白峠秋奈:正直緑の鞭だしたのにRC攻撃してたし、書き間違いかなと思ったんですが……
次村明羅:してたことにしてもええんやで
次村明羅:俺達も見逃してもらってるし
GM:……見なかったことにするといい
GM:君たちは不死なる獣を使ったのを見てないし
東川息吹:じゃあ見なかったことにしていよう
GM:こいつのイベイジョン達成値が上がる余地があるのを覚えていてもいい
次村明羅:おう
東川息吹:何の事だかわからないな……ロリバスさん
GM:というわけで改めて
“シャンティ”:99-2d10-4d10-1d10-9 インペリアルガード 氷雪の守護 隆起する大地使用
DoubleCross : (99-2D10-4D10-1D10-9) → 99-10[8,2]-15[6,3,1,5]-9[9]-9 → 56

“シャンティ”:56ダメ
“シャンティ”:「……手が、切れてきたな」
GM:というわけで斬島さんどうぞー
斬島座木:マイナー、なし
次村明羅:暴走解除をーー
次村明羅:マイナーで
斬島座木:あれ、前のターンしませんでしたっけ?
次村明羅:チェックついてるのでw
斬島座木:おっと、外し忘れです。ありがとうございます
斬島座木:よし、では改めてメジャー。《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《バリアクラッカー》!
次村明羅:「座木さん。今です!」
斬島座木:「ああ……お前と、白峠に貰った力、ここでブチ込む!」
斬島座木:よし、ロイス切ろう
次村明羅:オーロラが黒いユニコーンを包み残像を残す。
斬島座木:「―――田中さん、あなたの信頼に!今、こたえる!」
斬島座木:田中さんをロイスにして、タイタス昇華。クリティカル値を下げるぜ。
GM:ほほう、来い!
斬島座木:40dx5+4
DoubleCross : (40R10+4[5]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[3,4,4,5,5,5,6,6,7,8,8,10]+10[1,3,5,5,6,7,8,8,10]+10[2,2,3,8,10,10,10]+10[1,3,6,10]+10[6,7]+10[3,6]+1[1]+4 → 85

白峠秋奈:《力の霊水》! 血中をエネルギーが駆け巡る! ダメージロール+7D!
“シャンティ”:リアクションはない!ダメージをどうぞ!
白峠秋奈:164→168
斬島座木:16d10+59
DoubleCross : (16D10+59) → 78[8,4,5,3,7,8,2,1,1,3,10,6,4,2,8,6]+59 → 137

斬島座木:ここまでやって出目微妙だな!
“シャンティ”:レネゲイドウォールで8点減らして129
“シャンティ”:一桁残った!
東川息吹:うおおおw
次村明羅:ぬぅ
“シャンティ”:「ッ……くっ……」
斬島座木:ちいっ、まだ息があるか!
白峠秋奈:そういえば次村くん待機してたね……
東川息吹:次村・・・!止めを、止めを刺せー!
“シャンティ”:「……まだだ」
次村明羅:っっても、俺の攻撃力と達成値じゃなw
東川息吹:イヴェイジョンで今40になってるけど・・・お前ならいけるよー!
白峠秋奈:支援かけてないですからね。
次村明羅:マイナーで移動16m後退
斬島座木:氷熱あるから……なんとか……
次村明羅:コンセ+砂の刃+振動球+氷の塔
“シャンティ”:「厄介だ。全く。厄介だ」
次村明羅:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[2,2,3,4,6,7,7,9,10]+10[4,5,8,10]+10[3,7]+1[1]+4 → 35

GM:まあ、それだと固定値で避けるね
次村明羅:今40ですっけ?
GM:40です
次村明羅:1つだけ切りましょう。これで駄目なら諦める
次村明羅:白峠さんを昇華。 これ以上は負担をかけられん。
次村明羅:35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+10[10] → 45

東川息吹:おおおおお!
白峠秋奈:おおおおおお
東川息吹:これは熱い!
斬島座木:おおお!
GM:それは命中だ!ダメージをだせ!
次村明羅:復活はないが・・・無効化もないんだっけか?
GM:ぶっちゃけると0にするのは無いね
次村明羅:5d10+31
DoubleCross : (5D10+31) → 23[6,8,2,3,4]+31 → 54

次村明羅:装甲無視
次村明羅:「喰らえーーーーーーーーーーー!」
次村明羅:ガード-5
“シャンティ”:イベイジョン回避したからガードはできないし、そもピンポイントガード使っても20とレネゲイドウォールの8だから削りきれん……
次村明羅:手の中に冷気と砂を諸々集めて槍に変えて…敵を穿つ
“シャンティ”:「っ……ふ、む……」
次村明羅:「………僕達の……勝ち…だ」
次村明羅:「これで倒れなくても……解る。推理するまでもない」
GM:……まあ、タイミング的に正しくないが
GM:ここですんなり負けるわけにもいかんかな。エフェクトを一枚切らせてもらおう
GM:危機回避!達成値を+5
GM:同値回避だ!
東川息吹:わーお
GM:無論、もう一枚切ればあたるがね!
次村明羅:じゃあ、もう一枚切るけどw
GM:だよねー
GM:では、今度こそ命中
次村明羅:では、東川さんのロイスを昇華し
次村明羅:「うおぁぁぁぁぁ!!」外れるはずの攻撃をハヌマーンの力。空気を操ることで軌道を変えてぶち当てる
“シャンティ”:「……ああ、全く。口惜しい」
“シャンティ”:「だ……が……わた、し……は……」
“シャンティ”:「は……は……」
“シャンティ”:倒れる!戦闘終了だ!
次村明羅:「座木さんに指の一本も触れさせるものか」そして僕も倒れる
斬島座木:「……お前と分かり合う気は、ない。 ―――じゃあな」
“シャンティ”:シャンティと融合していた五兵が分離し、斬島さんとハクメイに戻ってきます
“シャンティ”:そして“シャンティ”のいたところには“シユウ”が倒れている
斬島座木:「……シユウ!白木!」
斬島座木:「……っ!明羅!」
“ハクメイ”:「……っ」
“ハクメイ”:「……負けた、のか……」
白峠秋奈:「斬島さん、次村くんは私が」
次村明羅:(みんな無事でよかった…少し寝よう。僕は)
白峠秋奈:起こしにいくよ。
斬島座木:「……白峠、頼む」
斬島座木:じゃあ、ハクメイとシユウの元にいこう
斬島座木:「……なあ、白木……いや、ここでは“ハクメイ”と、呼ぶよ」
“ハクメイ”:「……」
斬島座木:「……なあ、“ハクメイ”。昔の通り、とはいかないけどさ」
斬島座木:「もう一回、友達になってくれないか?」
斬島座木:「仲間しか、信頼できないなら……お前らも、仲間になって欲しいんだ」
斬島座木:「シユウも……どうやら、無事みたいだ。まだ、やり直せる」
“ハクメイ”:「……」ハクメイは、恐る恐る斬島さんの体を触ります
“ハクメイ”:「傷だらけ……逃げれば、良かったのに」
“ハクメイ”:「戦わないで、五兵なんか渡しちゃって」
斬島座木:「……お前らを、放って逃げられるかよ。」
斬島座木:「お前たちだって……私の大事な過去の一部で、私の大切な、これからの仲間だ」
“ハクメイ”:「……“カクタン”……ごめん……ありがとう……」
“ハクメイ”:「……助けて、くれて……助けようとしてくれて……ありがとう……」
“ハクメイ”:“ハクメイ”はボロボロ泣きますね
斬島座木:抱きしめます
斬島座木:「……馬鹿野郎。いまさら、気付きやがって」
GM:では、綺麗にまとまったところで、バックトラック行きますかい?
白峠秋奈:いや
東川息吹:ぬあっ!?
GM:お、演出があるならいくらでも!
白峠秋奈:次村くんに「お疲れ様」と言ってメモリーダイバーを使う
GM:実利の方かw
次村明羅:いいの?平気?
斬島座木:大丈夫なのか、白峠さん……
白峠秋奈:ロイス5個残ってるから平気
斬島座木:あ、北極星の子どもたち、をSロイスに指定していいですか?
東川息吹:そうか!では使えい!
白峠秋奈:1d10+168
DoubleCross : (1D10+168) → 2[2]+168 → 170

GM:どうぞどうぞ
次村明羅:では、白峠さんに介抱されてどこか安心したように微笑み眠るのだ。
斬島座木:ごめんね明羅くん、最後に介抱できなくてw
次村明羅:白峠さんのロイスを復活だ
次村明羅:いえ、チャンスはこの後何回でもありますのでw
斬島座木:また使いたいですねえ、このコンビは!
GM:では、改めてバックトラックかなー?
斬島座木:よっしゃー!
次村明羅:はーい
東川息吹:フォーウ!
GM:Eロイスは共有メモに貼ったとおり9個!
GM:振る人は振りたまえ!
白峠秋奈:振るぞー!
東川息吹:ふる
東川息吹:127-9d10
DoubleCross : (127-9D10) → 127-53[2,2,2,6,8,8,8,7,10] → 74

東川息吹:もう確実に4点以下じゃん
GM:wwww
白峠秋奈:170-9d10
DoubleCross : (170-9D10) → 170-46[9,7,5,7,1,6,5,2,4] → 124

次村明羅:メモリー使用
次村明羅:148-9d10
DoubleCross : (148-9D10) → 148-33[6,4,2,5,5,4,1,4,2] → 115

斬島座木:ふる前に、メモリーだ!メモリー使う!
GM:目盛れい、どんどんメモれい
斬島座木:132-9d10
DoubleCross : (132-9D10) → 132-39[10,4,2,2,6,3,8,3,1] → 93

次村明羅:2倍
次村明羅:115-8d10
DoubleCross : (115-8D10) → 115-40[8,3,1,8,2,3,8,7] → 75

東川息吹:2倍振りするよ!これ以上帰り過ぎないようにね!
東川息吹:74-8d10
DoubleCross : (74-8D10) → 74-44[4,3,9,10,5,10,2,1] → 30

GM:超健全な東川くん
東川息吹:最終話にして30まで戻るこの俺よ
斬島座木:そして1倍振り
斬島座木:93-4d10
DoubleCross : (93-4D10) → 93-10[2,2,3,3] → 83

白峠秋奈:2倍ですねえ
白峠秋奈:124-10d10
DoubleCross : (124-10D10) → 124-57[5,5,10,10,3,8,4,1,1,10] → 67

斬島座木:5点だ!
次村明羅:3点です
白峠秋奈:3点+Sロイス
斬島座木:全員生還だー!
斬島座木:よっしゃー!!
東川息吹:3点のみだ
斬島座木:Sロイスも含めて10点!
次村明羅:3点のみだ。
GM:Sロ保持者は二人か!
GM:マァアレダさん 40
白金さん 33  
ぺんさん 33
ふきゅうさん 38
GM 48

GM:いつもの 5
シナリオ目的 10
+大団円補正 2
+Eロイス 9
+Dロイス 4
侵蝕率

GM:こんな内訳だ!
GM:まあ、エンディングは今からじゃ終わらんし
GM:予定通り火曜でいいかな?
東川息吹:ええですぜー!
白峠秋奈:OKです
斬島座木:OKです!
次村明羅:はい
GM:では、完全終了まではEDを残しておりますが!
GM:ひとまずCR終了!お疲れさまでした!
斬島座木:お疲れ様でしたー!!
白峠秋奈:お疲れさまでした!
次村明羅:お疲れ様でした。大団円でよかった
斬島座木:大団円に落ち着きましたね……本当によかった……
東川息吹:よかったぜ・・・
aGM:よっしゃー!そろった!
GM:では、エンディングを始めていこうと思う!
GM:準備はよろしいか!
東川息吹:ウィッス!
斬島座木:ヒャッハー!
白峠秋奈:おk
GM:では、とりあえず合同→個別
GM:ということで
次村明羅:ok
GM:合同は特に案がなければ日本支部に北極星含めて全員で呼び出されるけど
GM:そのスタートでええかい?
白峠秋奈:ふむ
GM:結構大事なので
GM:霧谷さんに怒られる予定
東川息吹:俺はどこでもいいぜ!
白峠秋奈:いいんじゃないでしょうか
斬島座木:個人的には、今回の功績は全部田中さんにおっかぶせて
斬島座木:諸々含めて交渉せーいと投げつけるつもりでしたがOKですw
東川息吹:ひでえw
次村明羅:はーい。全員で怒られれば怖くありませんねw
GM:うぃ、では
ナレーション:―――
ナレーション:日本支部 支部長室
霧谷雄吾:「……“イッツミステイク”」
田中文五郎:「……はっ」
霧谷雄吾:「“モンケーン”」
次村八尋:「……うぃ」
霧谷雄吾:「“カルタゾーノス”」
斬島座木:「……はい」
霧谷雄吾:「“オーロラプリンス”」
次村明羅:「はい」
霧谷雄吾:「“アケローン”」
東川息吹:「……はっ」
霧谷雄吾:「“オータムドロップ”」
白峠秋奈:「はい」
霧谷雄吾:「それと……“北極星の子供たち”のみなさん」
“サンシ”:「……」「は」「はい」
“コウショク”:「……はい」
“キュウキ”:「……はい」
“トウテツ”:「はい」
“ハクメイ”:「…………はい」
“シユウ”:「はい」
霧谷雄吾:「全員、そろっているようですね」
霧谷雄吾:「今回は、みなさんには『UGN管理下にある遺産の持ち出しと無断利用』のことについて話を伺うため、集まっていただきました」
霧谷雄吾:「皆さん、心当たりはありますね?」
白峠秋奈:「そうですね」
斬島座木:「……あります」
東川息吹:「……はい。」
霧谷雄吾:「遺産……『五兵』は危険性から分割保存され、その一部の管理は“イッツミステイク”と“モンケーン”に任せられていた」
霧谷雄吾:「その立場を利用してUGNに許可無く『五兵』を持ち出し、その力を使った。間違いはありませんね?」
田中文五郎:「……ええ」
次村明羅:「どのような理由があれ、利用したことは事実です」
霧谷雄吾:「そして……その過程で……“シユウ”、あなたに分割されていた『五兵』の一部を奪われ、あわや暴走、という事態をまねいた」
“シユウ”:「……はい」
霧谷雄吾:「今回の件に関する認識は、以上で間違いはありませんね?」
田中文五郎:「……ええ、間違いありません」
田中文五郎:「そして、その暴走寸前の事態は彼らが食い止めました。責任は全て私にあります」
斬島座木:(……)
次村八尋:「いやまあ、俺も持ち出しに協力はしたし、多少責任あんじゃねえかな?」
霧谷雄吾:「……なるほど、持ち出した理由について確認させていただいても?」
田中文五郎:「それは……」
白峠秋奈:「……発案は私なのですが」
斬島座木:「……FHセル、『北極星の子どもたち』と、和解の可能性があると踏んだからです」
白峠秋奈:「“北極星の子供たち”は、自分たちの破滅を避けるために行動していたわけですから」
霧谷雄吾:「なるほど……その点については……」
白峠秋奈:「協力の余地を示せば敵対せずにすむかと考えまして」
“シユウ”:「僕らは、UGNに『保護』を仰ぎたい、と考えています」
“シユウ”:「……それが、一番の道だって“カクタ……“カルタゾーノス”、彼女に教えていただきましたから」
“シユウ”:「暴走の件の責任が必要なら、僕も……!」
霧谷雄吾:「……なるほど、了解しました」
霧谷雄吾:「他に何か、弁明があれば聞きますが」
霧谷雄吾:「何か?」
白峠秋奈:(弁明ね……)
次村明羅:「肉親であることを利用して兄を炊きつけました。叱責は僕の方が重いと考えます」
白峠秋奈:「一応申し上げますと、田中さんは最初は止めに入ってくれましたよ」
白峠秋奈:「『誠意』を示したら折れてくださいましたが」
“シユウ”:「それに……実際に、暴走を起こしたのは僕の独断です。それに、仲間たちに行動を促していたのもボクだ。セルリーダーとして、責任を取るべきなのはボクです」
“シユウ”:「“カルタゾーノス”も“イッツミステイク”も、それを止めるために動いただけです、責任を問われるいわれはありません」
斬島座木:「……それを言うならば、責任の所在は私にも大きくあります。そもそも、生い立ちを理由に支部全体を巻き込んだのは、私ですから」
斬島座木:「……だから、シユウ。もう全部ひとりで背負おうとするな」
“シユウ”:「……ごめん」
東川息吹:「……俺個人としては、理由はどうあれ、行動自体には変わりは無い。故に、処罰があるなら何なりと受けようとと考えてます。」
霧谷雄吾:「……K市の支部は、比較的『私』の力が強い支部です。監査役として、私の子飼いである“イッツミステイク”を送れるぐらいには」
霧谷雄吾:「今回の件で『監査部隊』の介入を受ける、というのは、あまり望ましくないと考えています……」
霧谷雄吾:「そして……結果だけみれば『FH』が所持していた『五兵』の一部を回収し、『強制的に任務につけられていたチルドレンたち』を救い出すことに成功した」
霧谷雄吾:「『多少の連絡の不備はあったが、結果として任務は成功し、五兵の回収とFHにとらわれていた実験体の救出に成功した』」
霧谷雄吾:「私は今回の件をそう処理しようと思っていますが、いかがでしょう」
霧谷雄吾:とにこっと笑っていうよ
斬島座木:「……!」
東川息吹:「それでは……!」
次村明羅:安堵の息をつく
白峠秋奈:肩の力が抜けます
霧谷雄吾:「そしてもちろん」北極星たちのほうを向き直って
霧谷雄吾:「あなたたちが“オーヴァード”として日常に戻る余地があるのなら、UGNとしては全力でそれを支援するつもりです」
“シユウ”:「……!!」
“ハクメイ”:「ほ、本当に……?」
霧谷雄吾:「ええ。それが、UGNの役割ですから
斬島座木:「……それは。今後も、限度を守れば五兵を平和利用してもいい、と受け取っても構わないでしょうか」
霧谷雄吾:「ええ。無論、“アールラボ”……研究部隊から、安全管理とデータ収集のための人員は派遣させていただきます」
霧谷雄吾:「ですが……言い方は悪いですが、“北極星の子供たち”が救えるのなら。それは今まで見捨てざるを得なかったFH実験の被害にあったオーヴァードたちを救うことができる可能性が出てくる、ということです」
霧谷雄吾:「そういう“打算”もあっての決定ですよ」
斬島座木:「……実験動物として、扱われないなら。 ……必要な処置であると理解します」
霧谷雄吾:「無論。日常に戻っていただくために実験動物扱い、では本末転倒ですからね」
白峠秋奈:「……それは裏を返せば“コントン”さんのように、倒してしまった相手が本当は救える可能性があったと突きつけることになりますね」
霧谷雄吾:「ええ……ですが、それでも」
白峠秋奈:「それでも先に進むためには必要ということなんでしょう」
霧谷雄吾:「“救えない”を“救える可能性”があるように変えることができるなら
霧谷雄吾:「価値があることと考えています……」
白峠秋奈:「……余計なことを言いました」
霧谷雄吾:「いえ。お気になさらず」
斬島座木:「……ありがとうございます、霧谷さん。私はUGNエージェントに所属してよかったと、今、胸を張って言うことができます」
斬島座木:「本当に、ありがとうございます」
GM:といったところで、霧谷さんパートは終了にしたいけどなんかいうことあるかい?
東川息吹:ぼくぁ大丈夫です!
白峠秋奈:あ、いけないひとつあった
斬島座木:問題ないですw
白峠秋奈:「確認なのですが」
霧谷雄吾:「はい、なんでしょう?」
白峠秋奈:「私の祖父に預けられた『五兵』のパーツのことです」
白峠秋奈:「元々私に所有権があるとは言えないですが」
白峠秋奈:「“シユウ”さんに今後も持っていてもらうことにしてほしいと思います」
霧谷雄吾:「なるほど……」
白峠秋奈:「……それも約束でしたから」
霧谷雄吾:「…………もともと、UGNから白峠さんを信頼して預けさせていただいていたものです」
霧谷雄吾:「こちらから所在が確認できる場所なら、私としては誰が所持していても構わない、と思っております」
霧谷雄吾:「悪用されなければ、ですがね」
霧谷雄吾:「“オータムドロップ”。あなたから見て“シユウ”は信頼できますか?」
白峠秋奈:“シユウ”のほうを見ます。
“シユウ”:「……ボクたちは……いえ、ボクは」
“シユウ”:「ボクを信じてくれた白峠さんの、救うといってくれた斬島さんの……それを許可してくれたUGNの」
“シユウ”:「信頼に、全力でこたえたいと思っています」
霧谷雄吾:「なるほど」
白峠秋奈:「私は、その言葉で十分だと思います」
斬島座木:「……シユウ……」
霧谷雄吾:「分かりました。でしたら何も問題ありません」
白峠秋奈:「“シユウ”さんは嘘をつける人ではありませんからね」
“シユウ”:「ありがとうございます」
GM:じゃあ、霧谷パートはこんなもんでよかですかい?
東川息吹:ウィッス!
白峠秋奈:はい
次村明羅:OKです
斬島座木:改めてOKです!
GM:よかなら最後にちょっとだけ斬島さんにいいたいことがあるので
斬島座木:はい!
GM:出て行く寸前の斬島さんに声をかけさせてくれ
斬島座木:勿論よかです!
霧谷雄吾:「……“カルタゾーノス”、あなたは先ほど、UGNに所属していてよかった、と言ってくれましたね」
斬島座木:「……はい」
霧谷雄吾:「ですが……私としても、あなたのような人が所属してくれていて、良かった、と思います」
斬島座木:「……? と、いうと?」
霧谷雄吾:「……彼らは、FHです。UGNの敵対組織です。基本的に、手を取り合うことなど考えない相手です」
霧谷雄吾:「ですが、それでもあなたは彼らの手を取ろうとしてくれた」
霧谷雄吾:「少々、危険な事態もありましたし、日本支部を預かるものとして手放しで賞賛することはできませんが……
霧谷雄吾:「霧谷雄吾個人としては……あなたのその行動に、心から、ありがとうございますといわせていただきたい」
霧谷雄吾:と深々と頭をさげますね
斬島座木:「頭を上げて下さい!霧谷さん!」
斬島座木:「そんな……私は。 むしろ、寛大な処置に、感謝するばかりで……」
斬島座木:「……」
霧谷雄吾:「……この先、UGNとして活動していく上で、色々なことがあると思います」
斬島座木:「……はい」
霧谷雄吾:「ですが、できればその気持ちを、忘れないでいただきたい」
霧谷雄吾:「分かり合えると、信じていて欲しい」
斬島座木:「……この一連の事件の発端として、犠牲になった少女がいます。名は“コントン”。彼女は、既にジャームになっていましたが……今私がこの場にいることができるのは、彼女のお陰です」
斬島座木:「私が彼女のことを、忘れなければ……きっと、大丈夫です」
霧谷雄吾:「……辛い、出会いでしたか?」
斬島座木:「……ええ。辛かった。助けを求める人に、手を差し伸べられないのは」
斬島座木:「私は、もっと、強くならなくちゃあ、いけない」
霧谷雄吾:「その“記憶”を忘れなければ……そして」
霧谷雄吾:「まわりにある“絆”を忘れなければ、きっと、大丈夫ですよ」
霧谷雄吾:「応援させていただきます、斬島さん」
斬島座木:「……はい。ありがとうございます」
GM:では、こんなところで合同終了!
GM:続いて個別エンドだ!
GM:次村弟を使いたいエンディングから順番にやっていこうかなー と思っているけど、誰から行く!
GM:居なければ弟からだ!
斬島座木:弟ー!
東川息吹:お、おとうとーっ
斬島座木:あ、呼ばれればいつでも出て行きますぜ!コーヒーのみにいく!w
次村明羅:行くぜ。弟だ
次村明羅:よし、皆来いw
GM:ではコーヒーシーンか!
GM:とりあえず兄はコーヒー飲んで隅っこにいるけど
GM:田中さんは要るかい?
次村明羅:いようw
GM:では二人で隅っこにいるから必要なら声をかけてクレイ
ナレーション:――――
ナレーション:次村探偵事務所
ナレーション:いつもはUGN以外の依頼などろくにこないこの事務所も
ナレーション:今日ばかりはにぎわっている
GM:ということでみんなでコーヒーをのめい!
次村明羅:「はぁ。どうなることかと思いましたけど…どうにかなりましたね」
次村明羅:「取りあえずは万事めでたしめでたし」
斬島座木:さあ!明羅くんCR最後のコーヒー完成度ダイスだ!
GM:エフェクト使ってもいいぞー!
斬島座木:2話のコーヒーを上回るものがつくれるか!w
次村明羅:そんなことを言いながら珈琲を皆に振る舞う
次村明羅:あ、東川さんも白峠さんも来てね。弟エンドを宴シーンにしてしまおう
東川息吹:おう!
次村明羅:4dx7+2
DoubleCross : (4R10+2[7]) → 10[4,5,6,10]+10[10]+10[10]+10[8]+10[10]+4[4]+2 → 56

次村明羅:ぶっww
斬島座木:!!
白峠秋奈:10ばっか出てる!
斬島座木:なんだこれwww
GM:なんか凄いコーヒーができた
GM:光ってる
東川息吹:すげえw
白峠秋奈:コンセなくても達成値40じゃん
斬島座木:しかし残念ながら
斬島座木:次村明羅:4dx7
DoubleCross : (4R10[7]) → 10[5,7,8,10]+10[3,7,8]+10[10,10]+10[5,10]+10[8]+10[10]+3[3] → 63
次村明羅:巨匠の記憶コーヒーすげえw

斬島座木:前回のコーヒー
GM:前回のが上だった
斬島座木:前回のほうが達成度が高いんですねえ……w
GM:なんだこいつ
次村八尋:「ば、馬鹿な……!?俺の舌がアルコール以外を旨いと感じるだと……!?」
田中文五郎:「これは……いや……」
白峠秋奈:「私は紅茶派だけどこれは美味しいと思うわ」
次村明羅:「兄さん。お酒ばっかり飲んでるからです。だから、たまにマトモな物を飲むと美味しいと感じてしまうんですよ」
斬島座木:「……相変わらずコーヒー淹れるの上手いなー、明羅!」
次村八尋:「おおう……ちょっと反省したわ……休肝日作ることにする……」
東川息吹:「負けた……」
次村明羅:今日はまあ打ち上げみたいな感じなんでしょうね。
GM:ですねー
GM:まあ、さすがにトウテツとハクメイぐらいは隅っこに居る事にするか
次村明羅:「この前ほどじゃあないですけど。最近、珈琲淹れるのが楽しくて」
次村明羅:「全部終わったら、美味しいの皆さんにご馳走しようと思ってたんですよ」
“トウテツ”:「おかわり!」
“ハクメイ”:「馬鹿!」
次村明羅:「はいはい。おかわりは自由ですから」
斬島座木:じゃあ私はハクメイだっこする!
“ハクメイ”:トウテツの頭を叩いてたらだっこされる
“ハクメイ”:「あ、ちょ、カカカ“カクタン”……!!」
斬島座木:「いいじゃないか、“ハクメイ”、こんなときくらいさ!」なでなで
次村明羅:目を細めて楽しそうに皆を見ている。
斬島座木:「……んー、昔も私こういうことしたっけ?なんかしてた気がするなあ」もふもふ
東川息吹:「フ……。」
“ハクメイ”:「あわわわわ……」真っ赤
白峠秋奈:「このコーヒー商品化できないかしら……」
次村明羅:「白峠産の所で商品化してくれる?そしたら定期的な収入になるかな?」
次村明羅:なんて悪戯っぽく笑って
斬島座木:「……白峠、なんか交渉してるときと同じ顔してるぞ」
東川息吹:「ああ、すごい生き生きした顔になってる。」
白峠秋奈:「えっ! どんな顔!?」
斬島座木:「いや、なんか悪巧みしてる感じの顔……」
白峠秋奈:「私悪巧みなんかしたことないでしょう!?」
次村明羅:「兄さん・・・」
次村八尋:「ん?」
次村明羅:「皆、幸せそうですね。僕は今回の依頼を受けてよかったと…心の底から思ってます」
次村八尋:「だぁろう?」
次村八尋:「……笑顔が見れる仕事が一番だわな」
次村明羅:「多分ね。こんなの見たら探偵稼業はやめられそうにありません」
次村八尋:「おう、そーしろそーしろ、いろんな笑顔が見れるぞ」
次村明羅:ちょっと引いた所で兄と話している感じ
斬島座木:「……なあ、東川。たまに思うんだ。白峠、このまま成長すると……怖くね?」
東川息吹:「ああ、将来大物になる予感がするよ。」
斬島座木:「だよなあ……絶対経営とか戦略とか、そっちに適正があるよな……」
東川息吹:「いやあ・・・シユウと話している時のお前は、すごかったぞ。」
白峠秋奈:(何かあったかしら……?)
斬島座木:「うん、アレはすごかった。正直ちょっと怖かった」
次村明羅:「兄さんが家を出た理由。…こういうことだったのかな?」
次村八尋:「………あー、まぁ、な」
次村八尋:「俺はよ……結局いろんなモンに負けて、酒とかに逃げたり、UGNの仕事から逃げちまったりしたけどよ」
次村八尋:「お前にゃそういうときに、となりに居てくれる仲間がいるもんな……」
次村明羅:「…ん?んー!言いましたね!そうしろ。そうしろ!って・・・じゃあ、僕、続けても良いんですね。探偵!」
次村八尋:「あ、ちょ、今のなし!帰れ!実家帰れ!」
次村明羅:「はい!僕には仲間もいますし、兄さんもいます。大切な人をずっと守りますよ。もう、取り消しは効きませんからね」
次村八尋:「……あー、っくそ!ほれ、俺とばっか話してないであっち行って来い!ほら!」
次村明羅:では、皆のところにおかわりを持って駆けつけようか
次村明羅:「はいはい。楽しそうですね。何の話でした?」
白峠秋奈:「ちょっと明羅くん! この二人に言ってあげてよ!」
次村明羅:「いやぁ、あの時の白峠さんは頼りになりましたね。自信を持って良いところだと思いますよ
斬島座木:「なあー、“ハクメイ”。白峠の話きいてたろ?すごかったよなー」まだもふもふしてる
“ハクメイ”:「え、えぇ、えええっと……その、ええっと。そ、そこまででは?」まだうろたえてる
白峠秋奈:「ありがとう白木さん!」
GM:では、こんな幸せな日常が描写されているところで
GM:シーンを切る流れでよろしいか!
東川息吹:オッスオッス!
次村明羅:む。では、最後に座木さんと話そう
斬島座木:そうですね。やっぱり相棒とちょっと話がしたい!
GM:お、しろしろ!
斬島座木:じゃあ、一端ハクメイは解放しようw
GM:解放された!
斬島座木:「お、明羅!こっちこいよー!」 しかしこの斬島、いつになくハイテンションだ
次村明羅:「嬉しそうですね。座木さん。白木さんを随分とかわいがっていたようで」
次村明羅:こちらも随分と嬉しそうだ。
斬島座木:「いやー、なんかなー。こう、久しぶりな感じで!」
斬島座木:「あいつかわいいよな、ホント!」
次村明羅:「ははっ、確かに。可愛い。些か悔しいかもしれません」
次村明羅:「…綱渡りの連続で、本当に…座木さん頑張りましたから」
斬島座木:「……はは。それを言うなら、お前こそだよ」
次村明羅:そんな他愛のないことを言いながら、ちょっと真面目に
次村明羅:「ところで…………あの」
斬島座木:「……ん?」
次村明羅:「……僕は…」
次村明羅:「あなたの背中をちゃんと守ることが出来たでしょうか?」
次村明羅:緊張した面持ちでやっと言う
斬島座木:「なんだ、今更?」きょとんとした顔で
斬島座木:「お前以外、誰がいるんだよ。私の背中を守ってくれるなんて、酔狂なヤツが」
次村明羅:「…そうです…か。なら、良かった。貴方のお役に立つ事が出来たようで本当に…」
斬島座木:「……これからも頼むぞ?相棒」 そう言って、笑おう。
次村明羅:「はい!これからも、座木さんは思うままに走ってください。後ろは僕が何とかします」
次村明羅:笑顔で拳を突き合わせましょう。
斬島座木:つきあわせる!「ああ、まかせた!」
次村明羅:うん。こんなかんじで。
GM:では、こんな感じでシーン終了だ!
GM:ではお次は東川君!
ナレーション:―――――
東川息吹:ハーイ!
ナレーション:UGN K市支部
ナレーション:訓練室
ナレーション:―――訓練室に、剣戟の音が響いている
ナレーション:訓練室には何人ものエージェントがいるが、みな、固唾を呑んで試合場を見ている
ナレーション:試合場に要るのは二人
ナレーション:“イッツミステイク”田中文五郎
ナレーション:そして
ナレーション:“アケローン”東川息吹
田中文五郎:「フッ……!」
東川息吹:「―――ハァッ!」
田中文五郎:田中文五郎が攻撃を仕掛ける
田中文五郎:打ち合う武器
田中文五郎:―――君は、もはや師であった“イッツミステイク”田中文五郎と、互角の領域までたどりついているのかもしれない
田中文五郎:田中文五郎が試合を決めようと、フェイントからいささか大振りな一撃を放つよ!
東川息吹:では、そのフェイントを見切り、すれ違うように胴を一閃する!
ナレーション:―――パァン
ナレーション:渇いた音が試合場に響く
ナレーション:それは、誰の目から見ても明らかに
ナレーション:君が、“イッツミステイク”から1本とった瞬間であった
ナレーション:辺りから、歓声が響く中。
東川息吹:「…………。」
田中文五郎:「やられたな。完璧に、とられた」
東川息吹:無言で握っている竹刀を見つめよう
田中文五郎:「……どうした、呆けて?」
田中文五郎:ちょっと頭を小突くよ
東川息吹:「ム……。自分の師に、あれだけ綺麗に一太刀入れたんだ。」
東川息吹:「少しくらい、余韻に浸ったっていいだろう」
田中文五郎:「……ちょっと前までのお前だったら、いくら押されてもやられるとは思ってなかったんだが」
田中文五郎:「知らないうちに、成長したな」
東川息吹:「男子三日会わざれば何とやら。子供というのは進み出してしまえば、あっという間に先に行ってしまう物だ。」
田中文五郎:「全くだ……」
田中文五郎:「だ、が」
田中文五郎:「1本入れたぐらいで調子に乗るなよ? 次は、そう簡単にとらせんぞ?」
東川息吹:「ククク……いつでも挑戦は受け付けてやる。」 茶化すような口調で
田中文五郎:と、田中さんが構えたところで
???:「おぅい、待った!次は俺にやらせてくれい!」
???:と、周りでみてたエージェントの一人が言いますね
田中文五郎:「お前か。どっちとだ?」
???:「うむ!東川とだ!」
???:「挑戦は、受け付けているのだろう?」
東川息吹:「ほう……お前か。勿論、受けてたつ。」
“トウテツ”:「うむ!胸を貸してもらうぞ、東川“先輩”!」
東川息吹:「俺は誰が相手だろうと、手加減はせん。行くぞ、トウテツ」
GM:では、田中さんが始めの合図をしたところで
GM:シーンを切りますかい?
東川息吹:ハイー!おつかれさまでした!
GM:お疲れ様でした!
GM:じゃあ次は白峠さんだ!
GM:プランはあるかい?
白峠秋奈:あい
白峠秋奈:シユウさんをうちに連れてきます
白峠秋奈:ベビーシッターやってもらおう
GM:なるほどw
GM:では
ナレーション:――――
ナレーション:白峠邸
白峠秋奈:「みんな、今日は私の友達を連れてきたよ」
浩太:「友達ー?」
憲次:「カレシ?カレシ?」
白峠秋奈:「残念でした。彼氏じゃないよ」
白峠秋奈:「まったくませてるんだから」
憲次:「ちぇー、ちがうんだー」
亮子:「ちぇー」
メイドの山崎さん(29・彼氏募集中):「ちぇー」
白峠秋奈:「えっなにこの流れ?」
鶴ヶ峰:「山崎さん?」
メイドの山崎さん(29・彼氏募集中):口笛をふいてごまかしている
“シユウ”:「は、ははは……えっと、その。し、シユウです。よろしく」
“キュウキ”:「あー、えっと、キュウキです。よろしくね?」
浩太:「おー、あんたらがおねえちゃんの友達?」
白峠秋奈:「ちなみにキュウキさんは彼氏がいるからね」
白峠秋奈:「手ぇ出さないように」
憲次:「マジで!?カレシいんのカレシ?」
亮子:「イケメン?」
メイドの山崎さん(29・彼氏募集中):「年収は?」
鶴ヶ峰:「……山崎さん」
浩太:「とりあえず、あっちであそぼーぜー!」
浩太:「俺キューキねーちゃんもーらい!」
亮子:「えー、私もー!」
白峠秋奈:「じゃあ今日からよろしく。二人は子供たちが怪我しないように気をつけてくれればいいから」
憲次:「シユウにーちゃん遊ぼうぜー!」
“シユウ”:「あ、えっと、うん……」
白峠秋奈:「大丈夫ですか?」
“キュウキ”:「はい!なんだか……こういうの、楽しいですね」
“キュウキ”:「少し、昔みたいで……」
白峠秋奈:「……仲、良かったんですね。その時から」
“シユウ”:「大丈夫、だと、思う。年下の相手なんて、研究所から出て以来やってないから……」
“キュウキ”:「みんな……ずっと、一緒でしたから」
白峠秋奈:「じゃあ、いい機会ですね」
“シユウ”:「いい、機会?」
白峠秋奈:「新しい人間関係を作る機会。UGNでもあるかもしれないですけど……」
白峠秋奈:「いわゆる普通の人っていうのはなかなかいないだろうから」
“キュウキ”:「普通の、人……」
“キュウキ”:「私たちも、その中にいて、いいんですか?」
白峠秋奈:「え? どうして?」
“キュウキ”:「どうして、って、だって、あの、私たち、こんなですし……オーヴァードで、実験体で……」
“キュウキ”:「全然、普通じゃなくて……」
白峠秋奈:「あ、うん、確かに普通じゃないですね」
白峠秋奈:「まあ、いいんじゃないですか? 気にしなければ」
“シユウ”:「そ、そんなあっさり……」
白峠秋奈:「そんなこと言ったら私だって普通じゃなくなりましたけど」
白峠秋奈:「特に何も支障ないですよ。…………あー、気をつけてれば、まあ」
憲次:「ねーちゃーん!なになに、なんか難しい話してんの?」
憲次:「早く遊ぼうぜー!
白峠秋奈:「ああ、ごめんごめん」
白峠秋奈:「今日は何してるの?」
亮子:「おままごとー」
亮子:「あたしがおかあさんでー」
憲次:「おれがおとうさん!」
白峠秋奈:「ふーん。これは? …………『バルカン半島火薬庫ゲーム』? 何これ」
メイドの山崎さん(29・彼氏募集中):「あ、それは私の私物でー」
鶴ヶ峰:「山崎さん」
亮子:「こっちもむずかしいけど面白いよ!おねーちゃんもやる?」
白峠秋奈:「うん。ほら、二人もいつまでも突っ立ってないで」
憲次:「キューキねーちゃんとシユウにーちゃんもまざれよー!」
“シユウ”:「あ、うん」
“キュウキ”:「……よろしくね?」
憲次:「えんりょすんなって、一緒に遊べばみんなともだち、だろ?」
“シユウ”:「えっと、うん」
憲次:「ほらほら、早く早く!」
憲次:と、シユウとキュウキが腕をひっぱられていきますけど
GM:他になければそろそろ切るぜい
白峠秋奈:そうですね。
白峠秋奈:まあロイスを増やす手助けになれば幸いだ。
白峠秋奈:五兵の所持者も目の届くところにおけるし。
斬島座木:(やっぱりそれが目的か……)
GM:では、シーン終了!お疲れ様でした!
白峠秋奈:おいす!
GM:では最後、主人公斬島さんだー!
GM:プランはあるかい?
GM:コントンの墓参りにいって、最後にみんなと新しい任務へーとか
GM:UGN教育テレビとか
GM:GMの想定はその辺だけど
斬島座木:教育テレビ案は多分、なんか最後にギャグ落ちにするのはNGだ!w
斬島座木:なので、ハクメイつれて墓参り、ですかね
GM:OK!
GM:では
ナレーション:――――
ナレーション:K市 霊園
ナレーション:ここの一角はUGNが買い取っており、任務で殉職したオーヴァードなどがねむっている
ナレーション:そして、その中に、小さいがコントンの墓もある
斬島座木:まだ真新しい墓です。事件が一通り終わってから、改めて作ってもらった。
GM:というわけで、ハクメイと二人コントンの墓の前に来ているよ
“ハクメイ”:「……ここに、コントンが」
斬島座木:「……うん。UGNにお願いして、作ってもらったんだ」
“ハクメイ”:「そっか………」
斬島座木:「……感傷だけど、さ。弔いくらいは、人間らしくしたかったから」
“ハクメイ”:「……コントンは、喜んでると思う」
斬島座木:「……そうだね。私も、そうだったらいいな、って思ってる」
“ハクメイ”:「人間らしく、なんて望んでくれる人、誰もいなかったから」
斬島座木:そういって、改めて……手を合わせ、目を瞑って黙祷する。
“ハクメイ”:同じく黙祷
斬島座木:「……よし、っと」
斬島座木:「……“ハクメイ”……これから、どうするかって、決まってる?」
“ハクメイ”:「……UGNにお世話になってるんだし、協力しなくちゃいけないんだろうけど……」
“ハクメイ”:「他のみんなみたいに、はっきりとは、まだ」
斬島座木:「いやあ、あんまし戦闘職はして欲しくないよね、個人的にさ」(苦笑しつつ)
斬島座木:「……ちょっとくらい、普通の女の子として生きても、いいんじゃないかな?」
“ハクメイ”:「……いいのかな?」
斬島座木:「いいんだよ。もう無理することはないんだよ?……あと」
斬島座木:「よければ今日から、うち、きなよ? 両親は……なんとか、説得できたからさ」
“ハクメイ”:びっくり
“ハクメイ”:「……あ、え、あ、その……」
“ハクメイ”:「なんで、そこまで……」
斬島座木:「……その答えはさ、もう知ってるだろ?恥ずかしいから何度も言わすんじゃないよ」(苦笑しつつ)
“ハクメイ”:「あ……」
“ハクメイ”:「………」
“ハクメイ”:「ありがとう……」
斬島座木:「――人間さ、素直になれば、意外とみんな優しいもんだ。 あとは、お前が首をたてに振るだけなんだよ、“サクヤ”」
“ハクメイ”:「えっと……」
“ハクメイ”:「うん、ありがとう。お世話になるね…………“ザキ”ちゃん」
斬島座木:「……ああ、もちろん!」
ナレーション:―――――
ナレーション:BGM:「チルドレンレコード」https://www.nicovideo.jp/watch/sm18406343
ナレーション:―――少年少女、前を向く
東川息吹:「……おい、遅いぞ。お前ら。」
白峠秋奈:「東川さんが早いんです」
ナレーション:―――揺れる炎天すら希望論だって
次村明羅:「ともあれ、これで全員揃いました」
斬島座木:「ああ、悪い悪い、ちっと遅れた」
ナレーション:―――思い出し、口に出す 
白峠秋奈:「また集まれましたね」
白峠秋奈:「いつも通り」
東川息吹:「フ……そうだな。」
斬島座木:「……確かに、メンバーが全員そろうのも久しぶりな気がするな?」
ナレーション:―――「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」
次村明羅:「そうですね。でもこのメンバーなら、うん。安心できる。何も問題もありません」
斬島座木:「ああ、そうだな―――ははっ。確かに、負ける気が、しない」
白峠秋奈:「やっぱり斬島さんは頼りになりますね」
東川息吹:同意するかのように、にやりと笑おう
斬島座木:「うしっ、じゃあ……行くとするか!」
次村明羅:「せっかくだから座木さん。号令をお願いします」
斬島座木:「ああ」
斬島座木:「明羅」
斬島座木:「東川」
斬島座木:「白峠」
斬島座木:「……行くぞ!」
白峠秋奈:「……はいっ!」
東川息吹:「……ああ!」
次村明羅:「……行きましょう!」
ナレーション:―――合図が終わる
ナレーション:ダブルクロス The 3rd Edition
ナレーション:キャンペーン「Children Record」
ナレーション:おしまい
GM:というわけで、これにて全日程終了!
GM:お疲れ様でしたー!
次村明羅:お疲れ様でしたー。ああ、面白かったーーー
東川息吹:お疲れ様でしたー!
白峠秋奈:お疲れさまでした!
斬島座木:お疲れ様でしたー!!
斬島座木:ぐああああ!最高だった!
GM:だいたい4ヶ月ちょい、お付き合いいただきありがとうございました!
GM:いたらぬとこもありましたが楽しんでいただけたならGMとしてそれ以上の喜びうんぬん!