斬島座木:https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1342959914/27 (PC1:マァアレダ)
東川息吹:https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/237-238 (PC2:ぺんさん)
白峠秋奈:https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1329606949/119-120 (PC3:ふきゅう)
次村明羅:https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/242 (PC4:白金)
GM:https://www.nicovideo.jp/watch/sm14330479 本日のOPテーマを聞きつつ、各自コマとかロイスをお願いします
GM:こまを作ってる間に恒例のトレーラー張り
ナレーション:―――――
ナレーション:"コウショク"と"キュウキ"との和解。
ナレーション:それは、君たちにとって"北極星の子供たち"と分かり合えるかもしれない、という希望を見せるに足るものだった。
ナレーション:
ナレーション:もしかしたら、敵対する必要はないのかもしれない
ナレーション:もしかしたら、手を取り合うことができるのかもしれない
ナレーション:
ナレーション:―――しかし、それはあくまで彼らの抱える「呪い」を解決できたら、だ。
ナレーション:
ナレーション:真っ当なUGNの研究班にたずねても、解決する方法などないという。
ナレーション:『ジャーム』になってしまったら、もう手を差し伸べることなどできない。
ナレーション:刻々と迫るタイムリミット。
ナレーション:無論、『北極星の子供たち』も座してそれを待つわけはなく
ナレーション:
ナレーション:―――再び、君たちと彼らが刃を交えるときは 近い
ナレーション:
ナレーション:
ナレーション:あるいは、希望などなく、君たちは戦うしかないのかもしれない。
ナレーション:……次村八尋や、田中文五郎がそうしたように
ナレーション:
ナレーション:Children Record 第三話
ナレーション:「Unhappy Refrain」
ナレーション:――言うならそれは、それはハッピー?
ナレーション:―――――
GM:よし、コマも出来たみたいだしPC1から成長報告とかしろー!
斬島座木:りょうかいでーす
斬島座木:えーと、例によってPC1、斬島座木です
斬島座木:前回の一件でちょっと自信を持ったのか、少し前を向きました。
斬島座木:成長点はメモリーをコントンに対し取得
斬島座木:あとフルパワーアタックをLV2で取得
斬島座木:攻撃力がちょっと上がりました。
斬島座木:まだまだ前途多難ですがくじけないように頑張ります!以上!
GM:頑張りたまえ!
GM:では今回のPC2 東川くんいってもらおうかー!
東川息吹:おっすおっす!
東川息吹:PC2の東川息吹でごぜえます
東川息吹:成長はインフィニティウエポンのレベルを上げ、咎人の剣を取りました。
東川息吹:一気に火力が上がったぜ
東川息吹:トウテツとはあんまり戦いたくは無いけど、やるときは容赦しないスタンスで行きたいと思います。
東川息吹:異常!
GM:よし、どうなるかな
GM:では次!白峠さんだ!
ふきゅう:はーい
白峠秋奈:PC3 白峠です
白峠秋奈:五兵の力でキュウキたちは助けられたのでごきげんです
白峠秋奈:一時しのぎにすぎないとか、八尋さんに五兵使うな言われてたので安心はできませんがね
白峠秋奈:ま、そんな感じでやる気十分です
白峠秋奈:成長は力の霊水をレベル4で取得
白峠秋奈:さらに金の力を増強しました
白峠秋奈:以上!
GM:やる気十分!よろしい!
GM:では最後!次村弟だー!
次村明羅:PC4の次村明羅です。ふぅー前回は兄チャン死ななくて本当に良かったぜ。
次村明羅:闇堕ちなぞ洒落にならないですしね。とりあえず僕のやることは白木さんと斬島さんを和解させることかな
次村明羅:そして成長。今まで全く浮いてたサラマンダー成分を超絶強化。
次村明羅:範囲攻撃の氷の塔とまたまた120%エフェクト氷熱の軍団を2レベルで習得。120%になってから本気だす。
次村明羅:さらに情報は裏社会使うことが多いのでコネのハッカーを情報屋に変更しました。
次村明羅:以上です
GM:くくく、その構成で帰ってこれるかな……?
GM:というわけで、ではトレーラーも張ったし
GM:あ、共有メモにトレーラーとハンドアウト張ってねえや はってからOPはじめましょう
GM:OP1は
GM:東川君からだー!
東川息吹:俺か!
GM:侵蝕率的なあれをどうぞ
東川息吹:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 1[1]+34 → 35
東川息吹:余裕だぜ
GM:では
ナレーション:―――――
ナレーション:ある日、君はふと“トウテツ”と出会ったファミレスに足を運んでいた
ナレーション:君たちと戦い、君と交渉をしようとし、斬島座木の行動に涙を流した彼は 仲間を説得しきれず君たちと戦うことを決めた
ナレーション:おそらく、今までのように行動することもないだろう
東川息吹:「………」
ナレーション:こんなところで会うはずもない
ナレーション:ファミレスではまばらな客が食事をしたり雑談をしたりしている
東川息吹:(チッ・・・俺らしくも無い。以前に会った場所とは言え、こんなところに、奴がいるはずが無い)
ナレーション:ファミレスの自動ドアが開き、新たな客が入ってくる
東川息吹:(帰るか…)
“トウテツ”:「……」
東川息吹:「……」
“トウテツ”:「……は、はははは。期待していなかったわけではないが」
“トウテツ”:「間が悪いな、本当に」
東川息吹:「ああ、全く。困ったものだな。」
ファミレス店員:「いらっしゃいませー 何名様ですか?」
東川息吹:「2名だ。禁煙席で頼む。」
東川息吹:「…構わんな?」トウテツに向かって。
GM:というわけで、君とトウテツは席に案内されます
“トウテツ”:「ああ…」
ファミレス店員:「ご注文は……
“トウテツ”:「俺はとりあえずこのページ……いや、早くできるものを5人前持ってきてくれ」
“トウテツ”:「お前は?」
東川息吹:「宇治抹茶パフェフェを頼む。」
ファミレス店員:「かしこまりましたー」
GM:というわけで、まあ注文の品がもってこられて
“トウテツ”:とりあえず1人分を一口で食べてから
“トウテツ”:「……おそらくだが、次は、全員で出ることになる」
“トウテツ”:「ハクメイがあせっていてな……早く、なんとかしたいそうだ」
“トウテツ”:と言いますね
東川息吹:「全員でということは、無論貴様も出てくるのだろうな。」
“トウテツ”:「……ああ」
“トウテツ”:「というか、な」
“トウテツ”:「今一番“ヤバい”のが俺だ」
“トウテツ”:もう一人前飲み込んで
“トウテツ”:「……残されている時間が、少ないんだ」
東川息吹:「……そうか。」
“トウテツ”:「……だから、その、なんだ」
“トウテツ”:「どうしたらいいんだろうなあ。俺は」
東川息吹:「…UGNの研究班に、貴様らの事を尋ねたが」
“トウテツ”:「……」
東川息吹:「やはり、こちら側で治療することは…不可能ということだった。現状、冷凍睡眠しか、それを防ぐ方法は無い」
“トウテツ”:「……そう、だろうなあ」
“トウテツ”:「…………ああ、やはりお前らとはぶつかるしかないだろうな」
“トウテツ”:「全うな手段でどうしようもならないなら、それこそ『起こる可能性がごくごくわずかにあるかもしれない』奇跡に頼るしかなかろうよ」
東川息吹:「それが例えどれ程低い可能性であろうと、か。」
“トウテツ”:「すがるものがなくなってしまったらな、それこそジャームになるしかなかろうよ」
“トウテツ”:「もとより外の世界に希望もしらん。戦う以外の生き方もしらんチルドレンだ。戦えば、勝ち取れる」
“トウテツ”:「そう信じないと立っていられないんだよ」
“トウテツ”:「……まやかしでもな」
東川息吹:「…残念だ。貴様のことは、それほど嫌いでもなかっただけに」
“トウテツ”:「……ならば、俺たちが行うことを見逃してはくれんか?」
東川息吹:「わかっているだろう。俺が見逃すわけがないことを。」
“トウテツ”:「ああ、分かってるさ」
“トウテツ”:「組織は違えど、同じチルドレンだからな。優先順位をたがえたりするような奴はいないだろうし、居たとしても」
“トウテツ”:「それはお前じゃないだろう」
東川息吹:「五兵を使えば貴様らは助かるかも知れん。だが使った結果、よりひどい結果にならないとも、言い切れん。」
“トウテツ”:「……ああ」
“トウテツ”:「それを見逃すわけには、いかんよなあ……」
“トウテツ”:「……………だったら、だったら、一つでいい。最後の頼みを聞いてくれないか?」
東川息吹:「ああ、なんだ。」
“トウテツ”:「……“カクタン”には、俺たちはもうジャームだと」
“トウテツ”:「手遅れだと伝えてくれないか?
東川息吹:「……」
“トウテツ”:「“最後”に残った仲間のな、傷にはなりたくないんだ」
東川息吹:「…本当に、残念だ。貴様を切らねばならんことが。」
“トウテツ”:「……すまんな」
東川息吹:「…だが、その願いは、聞けん。」
“トウテツ”:「……理由を聞いていいか?」
東川息吹:「それをすれば、貴様も、斬島も、俺も。皆楽になるだろう。」
“トウテツ”:「だったら……」
東川息吹:「だが、楽な道が、最善の道とは言えない。奴は、斬島はまだ、諦めてない。」
“トウテツ”:「……」
“トウテツ”:「そう、か……」
東川息吹:「それを、楽になれるからと言って俺が踏みにじるわけには行かん。例えそれが、どれだけ苦しい道になろうとも」
“トウテツ”:「“カクタン”は、本当にいい仲間をもったな」
“トウテツ”:「……だったら、代わりにこれを“カクタン”に伝えてくれ」
“トウテツ”:「いつも、背負いすぎだ。馬鹿」
“トウテツ”:「とな」
“トウテツ”:「……次に会うときは、俺はもうこれを言える状況じゃないかもしれないからな」
東川息吹:「…ああ。それなら、確りと伝えておいてやる。」
“トウテツ”:「ありがとう」
“トウテツ”:「……では『またな』」
“トウテツ”:そういって“トウテツ”はディメンジョンゲートで瞬間退場しますね
東川息吹:「………」 黙って、トウテツを見送ろう。
GM:ふっと煙のように消えて、後には万札が一枚残っている
GM:というわけで、こんなところでシーンを切りますかい
東川息吹:おねがいします!
GM:よし、では次!次村弟だ!
GM:侵蝕率的なあれをどうぞ
次村明羅:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 10[10]+31 → 41
GM:では
ナレーション:――――――
ナレーション:次村探偵事務所
ナレーション:事務所には現在君以外に二人の人間がいる
ナレーション:次村八尋と田中文五郎だ
ナレーション:前回の事件の反省から君たちに隠し事をしないことにした彼らから、君は話を聞いている
GM:というわけで、ハンドアウトに書いてある以外に聞きたいことがあったらどうぞ
GM:クリティカルな情報は出てこないけど
次村明羅:コーヒーを二人に出しつつ、特別に兄ちゃんにはブランデーたっぷりだ。
田中文五郎:「ありがとう」
次村八尋:「おー、サンキュー明羅」上手そうに呑む
次村明羅:「いえ、この前は流石に僕も言い過ぎました。と、反省してます」
次村明羅:「ところで田中さん。北極星の子供たちのことなんですが、彼らを作り上げた人達ってなんだったんですか?」
田中文五郎:「……明確な情報は残っていない」
田中文五郎:「FHの研究セル。であったらしいが……」
田中文五郎:「処置を施した、という意味で作ったのは奴らだ。そして奴らは壊滅している」
田中文五郎:「だが、指示を出していた者については詳しくは分かっていない」
田中文五郎:「残されていた資料から『シャンティ』というコードネームだけは判明しているが、それ以外で表舞台に出てきたことはないようだったな」
次村明羅:「そうですか。彼らを助けられるとしたら、彼らに力を施した人間に聞くっていうのが一番早いって思ったんです」
次村八尋:「……助ける、か」
次村明羅:「シャンティはまだ生きてるんですか?それとも、兄さんたちがもう?」
次村八尋:「いや、わからねえ」
次村八尋:「そもそも報告書に数度出てきただけの名前なんだ、実際にあったことすらない」
次村明羅:「助けますよ。だって僕達が見放したら彼らの心は死ぬんですよ。ぎりぎりまで粘るに決まってるでしょう。兄さん」
次村八尋:「……」
田中文五郎:「…………残念だが」
田中文五郎:「助ける方法、に関しては、俺たちにわかることはほぼない」
田中文五郎:「すくなくとも、俺たちが知っている五兵の力はオーヴァードの力を強化するものであっても、レネゲイドを安定化させるものではない」
田中文五郎:「白峠さんが何か調べていたようだが……すくなくとも、希望を見出せるような結果は見つかっていない」
田中文五郎:「それでも、やるか?」
次村明羅:「シャンティのことは初耳でした。計画の首謀者…。そして、研究施設で実際に何が行われていたのか…僕はそれを調べようと思っています」
田中文五郎:「……そうか」
次村明羅:「当然やります。自分で調べもしないで希望はないなんて諦める程、物分かりはよくありませんし」
次村明羅:「そんなの探偵屋の名折れじゃないですか」
次村八尋:「…………だったら、まあ、やっぱり、白峠さんのところを調べるのが一番だろうな」
次村八尋:「“五兵”の情報を最初にUGNに持ってきたのはあの人だし、回収した“五兵”の調査も白峠さんの方から専門家を連れてきてなにかやってたみたいだ」
次村八尋:「一番可能性があるとしたら、そこだろうな」
次村八尋:「……ははっ、おっまえ。本当に俺よりまじめに探偵やってるよなあ」
次村明羅:「兄さん。ありがとうございます。流石、僕の兄さんはいざっていうときに頼りになりますね!」
次村八尋:「はっはっは!よせやい」
次村八尋:コーヒーを飲んで
次村八尋:「俺たちゃな。あいつらを『殺す』ことしか出来なかった」
次村八尋:「なんて酷いことしやがる!絶対ゆるさねえ そうは思った」
次村八尋:「けど、結局、あそこから連れ出せたのは一人だけ。差し引き-何人になることか」
次村八尋:「……俺にゃあできなかったけど、お前にはできるって信じてるよ」
次村明羅:「……その助け出した一人が、みんなを助けるために頑張ってるんです」
次村明羅:「だから兄さんも田中さんも悔やむことなんてないんですよ。自分達のやったことに胸を張って良いんです」
田中文五郎:「……そういってもらえると、救われるよ」
次村明羅:「後悔だけしかしていない大人の背中を子供たちに見せないでくださいね。僕も座木さんも貴方達を尊敬してるんですから」
次村八尋:「わぁってるさ!なぁに、俺には後ろ暗いことなんてねえよ。胸張って毎日生きてるぜ」
次村八尋:ソファーに寝そべって、いつの間にかとりだした第三のビールのみながら
田中文五郎:「……」
次村明羅:「兄さん。まだ昼間ですよ。後ろ暗くない大人は仕事の時間です」
次村八尋:「はっはっは、硬いこというなや」ぐびぐび
次村明羅:「田中さん。復習なんですけど、五兵の場所を再確認しても良いでしょうか」
田中文五郎:「ああ、一つは不明……というより、おそらくこちらが奪取した時点で何者かに奪われていたと思われる」
次村八尋:「で、一つはそこの金庫」指差す
田中文五郎:「一つはUGNで保管してある」
田中文五郎:「そして最後は……」
GM:ここで明羅に電話がかかってくる
次村明羅:仕事用?プライベート?
GM:白峠さんの番号が入ってる方
次村明羅:プライベートね
次村明羅:「はい。次村明羅です」
GM:では、唐突だがここでシーンを切ろう
GM:どんな電話がかかってきたかは次のシーンで
GM:というわけで白峠さんと斬島さんのシーンだよ!
斬島座木:はーい
白峠秋奈:ふぁい
斬島座木:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 6[6]+30 → 36
白峠秋奈:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 5[5]+35 → 40
GM:では
ナレーション:―――――
ナレーション:手に入れた五兵の一つ
ナレーション:やっとつかんだ手がかり
ナレーション:これさえあれば、あるいは北極星の子供たちを救うことができるかもしれない
ナレーション:そのためにも、君たちは五兵についてより詳しいこと調べるため、白峠の祖父の書斎に来ている――
白峠秋奈:元気の水を使って淹れたお茶でも出しますか
斬島座木:「お、白峠センキュ」(ぐびぐび飲もうとする)「あつっ」
白峠秋奈:「熱かったですか」
斬島座木:「いや、私ちょっと猫舌でなー。馬なのに」(諦めてゆっくり飲む)
白峠秋奈:「お祖父様が亡くなられたのもちょうど8年前なんですよ」
斬島座木:「8年前、か。今となってはそれもなんだか絡んできそうな気すらするな」
白峠秋奈:「時期も重なりますし、そうでしょうねえ」
斬島座木:「……おじいさん、か。どんな人だったんだ?」
白峠秋奈:「その時私は小さかったので……」
白峠秋奈:「お祖父様を知る人に言わせると、たいそうやり手の実業家だったということですが」
斬島座木:「覚えてない、か。そか。悪いな、変なこと聞いて」
白峠秋奈:「私にとっては優しくて静かなお祖父様でした」
白峠秋奈:「いや別に変なことでは……」
白峠秋奈:「……お祖父様が亡くなられた時期を考えると」
白峠秋奈:「どのような関わり方をされていたにせよ、そこにはなにか『やりかけの事』があったんじゃないかと――」
斬島座木:「やりかけのこと、か。そこには……あるいは、あいつらのレネゲイドを安定させるような何かも……」
白峠秋奈:「コウショクさんやキュウキさんたちの体質の調査などは田中さんやUGNの人がやるでしょうし」
白峠秋奈:「せっかくですから、8年前のことについて、私なりに調べてみようと思って」
斬島座木:「なるほど、今日私を誘ったのはそういうことか」
斬島座木:「そういうことなら勿論、喜んで協力するよ。さて、どっから手を付ける?」(そわそわ)
白峠秋奈:「日記とかじゃないですかね?」
白峠秋奈:「あるかな」
GM:ちなみに、日記は本棚のちょっと高いところ
GM:白峠さんだと背伸びしないと届かないぐらいのところにあるね
斬島座木:「人の日記を見るのはちょっと気がひけるな」興味津々
白峠秋奈:「んー……あれかな」
白峠秋奈:つま先立ち
白峠秋奈:ぷるぷる
斬島座木:「取ろうか?」ひょいっ
白峠秋奈:「ありがとう」
GM:斬島さんには楽にとれますが
GM:日記を撮るために白峠さんと斬島さんの距離が物理的に接近したところ
GM:君たちは突然強烈なワーディングの気配を感じます
白峠秋奈:「?」
GM:発生源は白峠さんの所持している五兵
GM:そしてもう一箇所
GM:斬島さんは自分の内側から「自分のものではない」ワーディングの気配を感じる
斬島座木:「―――ッ!?」
斬島座木:どういった衝動ですか?
白峠秋奈:「何!?」
GM:言葉にはしづらい感情ですが
GM:あえていうなら『一つになりたい』
GM:『欠落を埋めたい』
GM:そういう衝動ですね
斬島座木:「……なんだ、この感覚は……自分じゃない誰かが、体内にいるみたいだ……」
白峠秋奈:軽くパニくります
GM:では、そんなふうに白峠さんがパニくっているところで
斬島座木:本能的に、少し物理的距離をとりましょう
GM:距離をとった斬島さんに引きづられるようにロケットから五兵のかけらがずっと出てきます
GM:ロケットにはまるで傷がついていないのに、なぜか出てくる
白峠秋奈:「あっ!」
白峠秋奈:とっさにつかまえようとしますが
GM:そして、五兵はわななくようにワーディングの出力をあげる
GM:触るのをためらう程度には強いワーディングではあります
斬島座木:しかしここでおいとくとなんかくっつきそうな気がする
白峠秋奈:「くっ……このままだと……」
斬島座木:無理矢理持って離脱することってできます?
白峠秋奈:それでも掴んでもいいです?
GM:では、君たちが無理やりつかもうとすると
GM:いつの間にか手には鎖やらロープのようなものが巻きついている
白峠秋奈:「何!?」
斬島座木:「……チッ、なんだ!?クソッタレ!」
GM:それは君たちを振り払うようにいったんは吹き飛ばしたり、あるいは扉にまきついて退路をふさいだりするよ
GM:これをなんとかしないと出たりつかんだりは難しそうだね
白峠秋奈:仕方ない、ワトソン君を呼ぼうか
GM:というわけで、このまま何もなければシーン変えてミドル戦闘はいるよ
斬島座木:「……白峠、大丈夫か?」
白峠秋奈:「斬島さんのほうこそ大丈夫ですか!」
斬島座木:「一先ず私が庇ってるうちに、明羅に電話してくれ」
白峠秋奈:「もうコールしてます!」
斬島座木:「さすが白峠、仕事が速い」
斬島座木:ところで
GM:では、ここでシーンかっと!ミドルはいるけど
斬島座木:体から五兵の欠片が出たわけですけど
GM:はいはいなにかな
GM:あ、君の体からは出てない
斬島座木:斬島さんは体調に変化などないです?
GM:出てきたのは白峠さんのだけ
斬島座木:あ、出てないですか
斬島座木:了解です
GM:君のはワーディングはってるけど出ては居ないね
GM:では、他になければミドルいくよー
斬島座木:OK!
GM:白峠さんと斬島さんは登場 他は自由
斬島座木:1D10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 8[8]+36 → 44
次村明羅:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 4[4]+41 → 45
白峠秋奈:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 8[8]+40 → 48
斬島座木:ぐっ、高い……東川、弁当をくれ……
東川息吹:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41
東川息吹:おじいさん、もうお昼は食べたでしょう。
GM:ではちょっと準備してるので
GM:駆けつける演出をしつつ戦闘にそなえてくれ
白峠秋奈:敵が多いぞ!
斬島座木:な、なんだこれ!
斬島座木:「白峠!明羅とは繋がったか!?」(ロープ振り払いつつ)
GM:というわけで、敵は五兵1個とロープ鎖各3づつ
白峠秋奈:「うんっ!」
次村明羅:兄さんのバイクを借りて駆けつけよう。巨匠の記憶運転。
GM:室内での戦闘なので、広さは10m四方
白峠秋奈:「でも、ドアは鎖が……!」
GM:マップの灰色の部分だとおもいねえ 1マス1mだ
斬島座木:「数が多い、あんまり長く持たないぞ!最悪脱出も覚悟しないと不味い!」
GM:都合よくドアを突き破ったりするんだ!(逃がさないために鎖はったけど解決策を考えていなかった人)
GM:まあ、外は警戒してないから入れるけど、入ったらまた封鎖するとかアレじゃないかな
東川息吹:壁を叩き斬って入ってくるぜ
斬島座木:「あと、東川か……まああいつならほっといてもワーディング察知してくるかな!?」
斬島座木:「東川!」
次村明羅:東川さんの後ろからついてきますよ。
白峠秋奈:「次村くん!」
東川息吹:「ワーディングが張っているから駆けつけてみれば・・・これは一体どういうことだ。」
白峠秋奈:「五兵が急に……」
GM:叩き割られた壁はすぐにロープや鎖が塞ぐ
次村明羅:「壁ごととは荒っぽいですね。皆さんお待たせしました」
斬島座木:「五兵の欠片が暴走してるようだな……見ての通り、数が多すぎる」
白峠秋奈:「止めないとまずいですよね……」
GM:そして、斬島さんには分かるがもし五兵は君を狙っているようだ
次村明羅:「二人ともお怪我は?」
斬島座木:同エンゲージ入ると不味い的な?
次村明羅:あたりを見回し一般人の有無も確認しよう
GM:ゲーム的にはこの五兵を所持している状態で戦闘不能のまま戦闘が終わったら《無限を継ぐ者》でのっとられる予感がする
GM:よってこれなくなる系のワーディングなのか、使用人もなぜか居なくなってる
次村明羅:「形からすると捕縛、拘束を目的としているタイプですかね。座木さんは特に気をつけてください」
斬島座木:「……防戦で、大きいのはなんとか凌いでる。メンバーが揃ってようやく攻めに回れる」
GM:というわけでボチボチ戦闘にはいりましょうか
次村明羅:はーい
斬島座木:「どうも、狙われてるの私っぽいからな。気をつけるとするか」
東川息吹:オス!
東川息吹:「フン。安心しろ。すぐに終わらせてやる。」
GM:ではセッタップ!
次村明羅:ないぜ
東川息吹:なし!
GM:こっちは五兵が《戦闘陣形》鎖を君たちにエンゲージさせるよ
斬島座木:つかわなくていいかな……
白峠秋奈:なしで
斬島座木:なしで。
GM:ではなしかな?
GM:それなら明羅のターン!
次村明羅:ではマイナーはなし。対象 ロープ コンセ+砂の刃+振動球+氷の塔 範囲攻撃
GM:こいやー!
白峠秋奈:ロープなら五兵も対象になるかな
GM:ですね 同エンゲーじです
次村明羅:じゃあそれもだ。
次村明羅:5dx7+4
DoubleCross : (5R10+4[7]) → 10[3,3,4,5,7]+10[7]+3[3]+4 → 27
GM:んー……五兵はガード
GM:ロープは回避を試みよう
GM:4dx #1
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,2,3,8] → 8
GM:4dx #2
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[4,5,5,9] → 9
GM:4dx #3
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[3,5,7,7] → 7
次村明羅:霜の世界より来て、その目を閉ざせ!
GM:って、砂忘れてた!ごめん五兵も回避する!
次村明羅:ガード値-5の装甲無視です
GM:5dx+8
DoubleCross : (5R10+8[10]) → 5[1,3,3,3,5]+8 → 13
GM:むりだねー ダメージをどうぞ
次村明羅:3d10+7
DoubleCross : (3D10+7) → 14[5,7,2]+7 → 21
GM:お、ギリおちない
GM:全員健在
東川息吹:なにぃ!?
GM:ではロープどもの行動
次村明羅:手元から白い霜の鎖が伸びてそれをなぎ払う。攻撃の軌跡に合わせて空気が凍結する。
斬島座木:むぅ
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 4
次村明羅:まあ。威力がしょぼいからね。次頑張る
東川息吹:俺か!?
GM:じゃあ明羅以外を攻撃しよう
GM:それぞれ行動は一緒
GM:マイナーなし
東川息吹:なにぃ!?
白峠秋奈:単体攻撃×3ですね
GM:メジャー重力の手枷+罪人の枷 ナイフを使って射撃攻撃
斬島座木:こい!
GM:あたるとシーン中ダイス-2(累積)でラウンド中達成値-4だ
東川息吹:こいっ!
GM:5dx+6 #1
DoubleCross : (5R10+6[10]) → 10[1,3,7,7,10]+2[2]+6 → 18
GM:5dx+6 #2
DoubleCross : (5R10+6[10]) → 10[2,7,7,9,10]+6[6]+6 → 22
GM:5dx+6 #3
DoubleCross : (5R10+6[10]) → 10[1,2,6,9,10]+10[10]+3[3]+6 → 29
GM:高!?
東川息吹:なにい!?
次村明羅:回るなぁ
白峠秋奈:白兵なんだこれ……
GM:PC番号順に上から斬島 東川 白峠で
東川息吹:22かあ。
斬島座木:全部回っておるW
斬島座木:ドッジ。
東川息吹:まあやってみるか。ゲットダウンで回避。
GM:あ、ごめん!
白峠秋奈:まあドッジだね
GM:手枷白兵だけか!
GM:勘違いしてた、じゃあ罪人だけで
GM:達成値-4だね
東川息吹:7dx+11
DoubleCross : (7R10+11[10]) → 10[1,2,3,4,8,8,10]+1[1]+11 → 22
斬島座木:8d10+2
DoubleCross : (8D10+2) → 33[1,3,5,4,6,2,8,4]+2 → 35
斬島座木:まちがえました
東川息吹:同値回避。
白峠秋奈:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+10[10]+3[3] → 23
斬島座木:8dx10+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 8[2,2,3,4,5,7,8,8]+2 → 10
GM:なんだこれwww
GM:じゃあ二人だけか
斬島座木:おまえらどういうことだってばよwww
GM:2d10+2 斬島
DoubleCross : (2D10+2) → 10[1,9]+2 → 12
東川息吹:「Don`t get so cocky」
GM:3d10+2 白峠
DoubleCross : (3D10+2) → 19[7,4,8]+2 → 21
白峠秋奈:くっそwww
GM:もろもろ有効だねー
斬島座木:残HP26 装甲なし
白峠秋奈:素通しだ。残HP4
東川息吹:侵蝕値は43になった。
GM:では次東川くんか
斬島座木:「チッ、いてえ!とはいえ火力はそこまでないか」
GM:ちなみに、GMが勘違いしてたからあれだけど
GM:鎖がへっへっへ、俺らは重力の手枷でお前らしばってやんよ!みたいな顔をしている
GM:集中攻撃も辞さなそうではある
白峠秋奈:足枷じゃないんだ……
東川息吹:ケヒーッ!できるもんならやってみやがれぇー!
東川息吹:マイナーで《インフィニティウエポン》
東川息吹:メジャーで《コンセントレイト》《ペネトレイト》《咎人の剣》《ギガンティックモード》。鎖全部を攻撃だ
GM:こいやー!
東川息吹:7dx7+11
DoubleCross : (7R10+11[7]) → 10[2,3,5,7,7,8,10]+10[1,2,8,9]+10[4,7]+3[3]+11 → 44
東川息吹:回るなあ
GM:う、うげー!
GM:一応ガード!
東川息吹:装甲値無視でござる
GM:ダメージを……出せ……!!
東川息吹:5d10+22
DoubleCross : (5D10+22) → 29[3,10,6,9,1]+22 → 51
東川息吹:「Cut off!」
GM:無理だ!鎖どもはばらばらになる!
白峠秋奈:「すごい!」
斬島座木:「ヒュー、流石。頼りになるぜ」
GM:で、次は五兵か
東川息吹:侵蝕値は合計で14上がって57になってしまったぜ・・・もうあんまり出たくない
GM:マイナーなし
次村明羅:「東川さんのおかげで被害は最小限に抑えられそうですね」
GM:メジャー 雨粒の矢+大地の加護 5dx シーン ダメージ20
GM:対象は君ら全員だー!
GM:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,6,6,8,9] → 9
GM:リアクションをどうぞ
次村明羅:ロイスを取ろう 東川さん 感服◯/嫉妬
東川息吹:これなら避けられるぜ。ゲットダウンだ。
斬島座木:避ける!
東川息吹:7dx+11
DoubleCross : (7R10+11[10]) → 7[1,2,6,6,7,7,7]+11 → 18
次村明羅:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[9,10]+5[5] → 15
GM:というわけで五兵から物理的圧力を感じるほどのワーディングが発せられるよ よけろ!
斬島座木:8dx10+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 8[2,2,3,3,3,4,5,8]+2 → 10
白峠秋奈:ドッジ
白峠秋奈:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9
斬島座木:あぶねえあぶねえ
白峠秋奈:よけた
GM:達成値-食らってる人はわすれずになー
東川息吹:避けた。侵蝕値は59になったぜ。
白峠秋奈:あ だめじゃん
白峠秋奈:斬島さんカバーすればよかった
斬島座木:oh……
斬島座木:じゃあ食らいます
GM:1d10+20
DoubleCross : (1D10+20) → 3[3]+20 → 23
GM:23点もろもろ有効だー
白峠秋奈:まあいいや
斬島座木:まだ生きてる!
白峠秋奈:1d10+48 リザレクト
DoubleCross : (1D10+48) → 10[10]+48 → 58
GM:出目がwww
斬島座木:装甲なし、残りHP3
白峠秋奈:白峠は出目高いなあ
GM:では白峠さんの行動だー
白峠秋奈:《戦乙女の導き》+《ポイズンフォッグ》
白峠秋奈:全員にメジャーのダイス+3 攻撃力+5
GM:では、斬島さんどぞー
白峠秋奈:体から発せられた霧が周囲で渦を巻く
斬島座木:マイナー。完全獣化+ハンティングスタイル
斬島座木:距離は5mですか?
GM:1マス1mなので
GM:4mぐらいですね
斬島座木:じゃあハンティングスタイルなし
斬島座木:完全獣化だけします
GM:OK、こいやー!
斬島座木:黒い一角馬に変身!侵蝕値+6
斬島座木:そしてメジャー。コンセントレイト+獣の力
斬島座木:あっ・・・
斬島座木:ごめんなさい、一角鬼つかってないw
斬島座木:つかったことにしてよかですか・・・
GM:OKOK よかよか
斬島座木:かたじけない。+3
次村明羅:五兵狙ってください。ロープは次の氷の塔で落とします
斬島座木:じゃあ改めて、コンセ+獣の力、対象は五兵
斬島座木:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[2,3,3,3,4,5,5,7,7,8,9]+10[3,4,6,9]+2[2]+4 → 26
斬島座木:ここから4ひいて22が達成値です
斬島座木:って、白峠さんの支援分たしてねえ!
斬島座木:うげー、gdgdですいません……
GM:じゃあその分のダイスを振りたすんだ!
GM:そんな日もある
斬島座木:3dx7
DoubleCross : (3R10[7]) → 10[2,4,8]+6[6] → 16
GM:では22が採用だ
GM:で、回避!逝ける!
GM:5dx+8
DoubleCross : (5R10+8[10]) → 10[4,4,4,9,10]+8[8]+8 → 26
東川息吹:ぐおおw
GM:おお、いった
斬島座木:うぎぎぎぎ……
GM:君の中の何かが邪魔をして、すんでのところで当たらないよ
次村明羅:ドンマイ。気持ちを切り替えて行きましょう
GM:というわけでクリンナップしてマイナスが解除されて
GM:セッタップ!
GM:こっちはなし!
白峠秋奈:なし
斬島座木:「……ちっ、この違和感……そういうことなのか」
斬島座木:なし!
GM:なければ次村弟のターンだ!
白峠秋奈:斬島さんにロイスとらないとな 信頼○/不安 で
次村明羅:枷はシーン持続でね?
GM:それは手枷
GM:で、手枷はGMのミスでなかったことになかった
GM:ロープがもってるのは罪人の枷だけだ!
次村明羅:了解です
次村明羅:マイナーで右に3mくらい
次村明羅:メジャー:コンセ+砂の刃+振動球+氷の塔 範囲攻撃
GM:こいやー!
次村明羅:8dx7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[2,2,5,7,7,8,9,9]+10[2,4,5,10,10]+10[1,9]+2[2]+4 → 36
GM:んー、まあ、ぼちぼちヤバイし全員回避!
GM:5dx+8 五兵
DoubleCross : (5R10+8[10]) → 8[3,3,3,4,8]+8 → 16
次村明羅:霜の鎖をなぎ払う。ガード値-5 装甲無視
GM:4dx ロープ #1
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,2,9,10]+9[9] → 19
GM:4dx ロープ #2
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,6,10,10]+4[3,4] → 14
GM:4dx ロープ #3
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[3,4,5,8] → 8
GM:ダメージをどうぞ!
次村明羅:「凍れぇ!」
次村明羅:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 22[1,5,10,6]+12 → 34
GM:ロープは凍り付いて動かなくなる!
次村明羅:侵蝕率56→67
GM:あ、ちくしょう
GM:五兵も丁度落ちた!
次村明羅:おぉ!
斬島座木:斬島さんなんていらんかったんや!
東川息吹:流石次ぎ村だぜ
GM:というわけで、五兵はことんと床におちて
GM:動かなくなる
GM:戦闘終了だ!
次村明羅:「助かったよ白峠さん。支援ありがとう」
斬島座木:「……さっすが明羅だ」
斬島座木:(でもちょっとむくれている)
東川息吹:「収まったか…。」
白峠秋奈:「いやぁ、助かりました」
GM:白峠さんの方はね
GM:ただ、斬島さんの中から湧き上がる衝動のほうは
GM:どんどん強くなっていくね
GM:目の前の五兵を取り込みたいという衝動がつよくなっていく
斬島座木:「……ちっ。あっちは殴って収まったみたいだが、“こっち”は……」
白峠秋奈:じゃあワーディングも解除されないのかな
GM:されませんね
斬島座木:「まだ、暴れて、やがる……」自然に獣化解除、苦しそうに手をつく
東川息吹:「斬島!?」
次村明羅:「……大丈夫…そうじゃないですね座木さん」
白峠秋奈:「……っ。とりあえず、五兵の欠片を遠ざけましょう」
斬島座木:「……この前予想したけど、案の上のようだ」
次村明羅:「そうですね。座木さん。この場を離れましょう」
斬島座木:「田中さんの五兵のかけらは……私の体の中に、あるようだ」(脂汗をかきつつ)
次村明羅:苦しそうならば手を貸そう
白峠秋奈:「やっぱり……」
斬島座木:「ああ、そうだな……明羅、肩かしてくれ」
田中文五郎:「何が起こった!?」ワーディングを察知して、エージェントを連れた田中さんがやってくるよ
東川息吹:「なるほど…それで、五兵同士が共鳴しているのか・・・?」
斬島座木:差し出された手をむんずと掴んで肩まで引き寄せる
次村明羅:「はい。掴まってください」こちらはなるべく離れようとしよう。場は東川さんに任せる
斬島座木:「……あ、田中さん」
斬島座木:離れようとしたけど、田中さんが出てきたので固まる。慌てて自分で立とうとする。
田中文五郎:「斬島……」
斬島座木:「……なんでもな……くは、ない、ね」(誤魔化そうとして諦める)
田中文五郎:「……ッ!五兵同士の共鳴か」
次村明羅:「(無理はしないでください。こんな時は周りに頼っても良いんですから)」<耳打ちしましょう
斬島座木:「……どうやら、そういうことみたいだ」
白峠秋奈:「そうらしいですね……対処法とかは?」
田中文五郎:「なんでもなくはないのは、当然だ」ちょっと頭をこづいて
田中文五郎:「……対処法の当てはある。ついてこい」
田中文五郎:「少し、遠出することになるぞ。我慢しろよ」
田中文五郎:といいつつ、携帯をイジって車の手配をするよー
斬島座木:「……わりい、明羅。また肩借りる」
斬島座木:「……それはそうと、お前もうちょっと背を伸ばせ……肩かけづらい」(強がり)
次村明羅:「そう言ってもらった方が僕も楽です。言ってもらわなきゃ力は貸せないの…で……はぃ。その背については努力します」
次村明羅:(運動しよう。よく寝よう。牛乳のもう)
斬島座木:「……対処、できるのか」
田中文五郎:「……強引な手段だが、一応は、な」
田中文五郎:「……当てにされても、困る方法ではある」
白峠秋奈:医療トランクとか調達できませんかね
GM:あ、してもOKですよ
白峠秋奈:手配師その1を使用 医療トランク 目標20
白峠秋奈:9dx+5
DoubleCross : (9R10+5[10]) → 10[1,4,5,5,5,6,7,7,10]+3[3]+5 → 18
白峠秋奈:財産2使用で購入
次村明羅:「どういう対処法なんですか?危険なことでは、ないですよね」気を取り直し
GM:んー、言っていいか
田中文五郎:「分割された五兵は、単体では使い手をのっとるほどの力を持っては居ない」
田中文五郎:「たとえ暴走しても、使い手のレネゲイドウイルスを一時的に活性化させれば対処できる そうだ」
田中文五郎:「そんな手段なんぞ取れるわけないと思ってはいたが、最近UGNに『そういう』能力をもったオーヴァードが加入したらしくてな」
田中文五郎:「そいつを頼る。この市には居ないから少し遠出することになるがな」
斬島座木:「……なるほど、つまり私自身のレネゲイドを活性化させて五兵を押さえ込むのか。そりゃあ、余り当てにはできないな」苦笑しつつ
田中文五郎:「……期待はずれで悪かったな」
次村明羅:「侵蝕率を上げて衝動抑制をするということですか?それは・・・」
次村明羅:「いえ、でも、選んでられる状況ではないみたいですね」
田中文五郎:「そういうことだ」
GM:というわけで、他になければシーン切るよー
白峠秋奈:その前に医療トランクを斬島さんに使ってもらおう
次村明羅:購入をしてもよろしいか
斬島座木:ありがとうございますw
東川息吹:応急手当とか買いたいぜ・・・
白峠秋奈:最大HP高いし
GM:あ、そうだそうだ、買え買え
東川息吹:1dx どれえええい!
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2
東川息吹:てへっ
斬島座木:えーと、まずはHP回復
斬島座木:医療トランクはダイス2つでしたっけ
次村明羅:応急手当
次村明羅:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[6,10,10]+4[4,4] → 14
白峠秋奈:2d10ですね
次村明羅:買えた
斬島座木:2d10
DoubleCross : (2D10) → 11[1,10] → 11
次村明羅:斬島さんに渡そう。まず一人のHPを最大に
白峠秋奈:あ、そういえばダイスボーナスついての忘れてたわ……
斬島座木:11回復。
GM:振りたしてもいいよ<ボーナス
斬島座木:HP:14
白峠秋奈:変わらない気もしますがお言葉にあまえまして
斬島座木:わーいw
白峠秋奈:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5
白峠秋奈:うん、かわらないw
次村明羅:振るが良い
GM:デスヨネー
斬島座木:2d10 ふたつめ
DoubleCross : (2D10) → 15[10,5] → 15
斬島座木:HP:29
斬島座木:で、私も購入しよう。応急手当
斬島座木:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 3[3] → 3
斬島座木:ダメッ
斬島座木:ロイスの取得もしよう
東川息吹:そういえばシナリオロイスとPC間ロイスを撮っていなかったな
東川息吹:取るぜ
次村明羅:仲間 白峠さん 信頼◯/不安
GM:そうだそうだ PC間ロイスはいつもの順番だよー
GM:シナリオロイスもとっといてくれよー
GM:一通り処理が終わったらいってくれれば次進むよ
東川息吹:敵?/トウテツ/P:誠意/N:不安○
白峠秋奈:東川さんにもロイスとろうか
白峠秋奈:ET
DoubleCross : 感情表(44-52) → ○慕情(ぼじょう) - 偏愛(へんあい)
白峠秋奈:うーん
次村明羅:白木さん 友情/憐憫◯ シナリオロイス
白峠秋奈:敬意○/不安 あたりにしておこう
斬島座木:なんか一気に取ることになっちゃうけど問題ないよね……
次村明羅:慕情は駄目だったのか
斬島座木:仲間/次村明羅/○友情/嫉妬/
仲間/東川息吹/○信頼/隔意/ シナリオロイス
仲間/白峠秋奈/○好意/劣等感/
東川息吹:仲間/白峠秋奈/P:信頼○/N:悔悟/ロイス
白峠秋奈:懐かしさとか感じない
GM:処理は終わったかいね?
次村明羅:おう
白峠秋奈:OK
斬島座木:あ、シナリオロイスハクメイだった
GM:おっと、そうだった スルーしてた
斬島座木:ハクメイ/親近感/○負い目/ かな
GM:あのかわいそうな子にとってやってくれい
GM:では次行くぜー シーンプレイヤーは斬島さん 一応他の人の登場は自由だ
東川息吹:様子を見て出よう
斬島座木:1D10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 8[8]+53 → 61
白峠秋奈:出たほうがいいのかな……でも出るとまた共鳴しちゃうかもしれないし……
白峠秋奈:びくびく
GM:なんかUGNの人に五兵を預けて自分だけ出てくるとかしてもいいよ!
GM:とりあえず斬島さんだけかな?
斬島座木:田中さんとデート!?
斬島座木:やべえ緊張してきた!
GM:では
GM:――――――
ナレーション:K市近郊
ナレーション:付近のUGNを統括し、研究施設なども併設されている比較的大き目の支部
ナレーション:斬島座木はそこで処置を受けていた
オプファー・エインス:背の高い金髪の男が、君の額に手を触れています
オプファー・エインス:男の手からは何か少し不愉快な感覚が流れ込んでくるが
オプファー・エインス:それと同時に自分の中から湧き上がってきていた衝動が収まっていくのも感じる
斬島座木:「……ぐっ」(不快な感覚と、知らん他人に触られる不快さに耐えているようだ)
オプファー・エインス:「……ふぅ」手を離す
オプファー・エインス:「不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。これで、大丈夫なはずです」
田中文五郎:「どうだ、斬島?」
斬島座木:「……いえ。ありがとうございます」
斬島座木:「あ、田中さん。だいぶラクになったよ」
田中文五郎:「そうか、良かった……」
田中文五郎:「ありがとうございます。オプファーさん」
斬島座木:「しかし、強烈なワーディングだった……まるで、引力が働いてるかのような。引っ張られる感覚……」
オプファー・エインス:「いえ、この力が役に立つなら何よりです」
田中文五郎:「……弱められているとはいえ、遺産だからな」
田中文五郎:「気づいてはいるだろうが、斬島」
田中文五郎:「俺の持っていた五兵は、お前に埋め込まれている」
斬島座木:「……まあ、知ってたよ。次村のお兄さんの話をきいての考察だけどね」
斬島座木:「しかし……いざ事実を突きつけられると、複雑だね」
田中文五郎:「……安定していたから油断していたが、俺の不注意だ。すまない」
田中文五郎:「……」
斬島座木:「田中さんが謝ることじゃあないよ」
田中文五郎:「もう一度、言っておくが……」
田中文五郎:「お前が五兵でレネゲイドを安定させることができたのは五兵に適応しているからだ」
田中文五郎:「それで救える奴はほとんど居ない。それだけは、覚悟しておいてくれ」
斬島座木:「ああ、知ってるよ。精精救えるのは、後二人、って話だったもんな」
斬島座木:「覚悟はしてる。その上で、足掻くんだ」
オプファー・エインス:「……なにやら、複雑な事情があるようですね」
斬島座木:「……オプファーさん。そういえば、オプファーさんはレネゲイドを活性化させる能力を持ってるんだよな?」
オプファー・エインス:「一応、僕もレネゲイド研究に従事するものの端くれです。何か役に立てることがあったら、できる範囲で協力しましょう」
オプファー・エインス:「……ええ」
オプファー・エインス:「確かに僕は、レネゲイドを活性化させる能力をもっています」
斬島座木:「逆に、レネゲイドが勝手に暴れて、侵蝕が戻らなくなって苦しんでる……古い友人がいるんだ」
斬島座木:「そいつらを助ける方法を探してる。なんでもいい、心当たりはないかな?」
オプファー・エインス:「…………」首を横に振る
オプファー・エインス:「そのような症状には……その、僕も少し心当たりがありますが」
オプファー・エインス:「通常の方法で対処は、まず不可能です」
斬島座木:「……そっか、ありがとう」
オプファー・エインス:「暴走するレネゲイドを抑えるには、それこそ誰かの犠牲が必要になりますが」
オプファー・エインス:「……誰かを救うためでも、誰かを踏みにじったりすることは、許されませんよ」
斬島座木:「……(なにかある様子だな)心に留めておくよ」
オプファー・エインス:「お役に立てなくて申し訳ありません」
斬島座木:「いや、不可能って言葉も慣れっこだからね、気にしてない」
GM:というわけでこれ以上聞くことがなければオプファーは退出するよ
斬島座木:うーん、なにかあるかな。
GM:まあ、ここは逃がしてしまっても
GM:情報収集シーンとかであったりもできるけどね
斬島座木:そういうことならとりあえずOKです
GM:了解、ではオプファーは去っていって
田中文五郎:「……お前、本当にあいつらを助けたいんだよな……」
田中文五郎:ちょっと思案顔の田中さん
斬島座木:「……なにか、心当たりが?」
田中文五郎:「心当たりってわけじゃないが」ちょっとためらいつつ
田中文五郎:斬島さんにカードキーを一枚投げ渡す
斬島座木:「これって、もしかして」
田中文五郎:「たしか、白峠さんが五兵の研究をしてたのが、ここの研究所だ」
斬島座木:「なるほど……白峠さんの」
田中文五郎:「何かの判断になるものがあるかもしれない」
田中文五郎:「ま、探してみるってんなら、それぐらいは待つが……どうする?」
田中文五郎:「あと、言っとくがな」
斬島座木:「勿論、探す」
田中文五郎:「UGNに保管されてる五兵に関しては、あんまり俺を当てにするなよ」
田中文五郎:「……最悪、一つでも確保してれば完全な五兵にはならないからな。その分厳重に警備されてる」
田中文五郎:「俺1人でどうこうなるもんでもないからな」
田中文五郎:と念をおして
田中文五郎:「分かった……頑張れよ、斬島」
田中文五郎:とぽんと肩をたたこう
斬島座木:「……ありがと、田中さん」
GM:じゃあ、そんなところで
GM:購入とかしたら情報収集しようかね!
斬島座木:はーい
斬島座木:購入か。一応応急処置を
斬島座木:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[5,9] → 9
斬島座木:お、買えたー
斬島座木:よし、使ってしまおう
斬島座木:2d10 回復
DoubleCross : (2D10) → 7[6,1] → 7
次村明羅:医療トランクってシーン1回ですぞー
斬島座木:マックスにならねえw HP:36
斬島座木:おお!
GM:トランクすげえ
斬島座木:そういえば医療トランク借りっぱでしたね
斬島座木:じゃあさらにトランクも使ってしまいますか。
斬島座木:2d10
DoubleCross : (2D10) → 12[5,7] → 12
斬島座木:この出目最初にだせよお!
斬島座木:これでマックスHP:38です
GM:OK
GM:じゃあ情報収集やね
GM:・初期
○斬島の身に起こった出来事 情報:学問 知識:レネゲイド 9
○五兵について 情報:UGN FH 6
GM:一応初期はこの二つ
GM:増えるけど今回は情報あんまり多くはないよ!
白峠秋奈:とりあえず出ておこうか
白峠秋奈:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 8[8]+62 → 70
斬島座木:お、これならいけるかな。出よう
斬島座木:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 3[3]+61 → 64
東川息吹:様子を見ざるをえない
次村明羅:探偵のお仕事でざるえまい
次村明羅:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 10[10]+67 → 77
斬島座木:あ、明羅ァー!
白峠秋奈:ミドルがあったからみんな上りが早いな
次村明羅:120%からが本番よ
白峠秋奈:忘れないうちに医療トランクを返してもらって使っておくね
白峠秋奈:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 11[5,6]+10 → 21
斬島座木:「これありがとな、白峠。お陰で全快だ」
白峠秋奈:「あ……はい」
次村明羅:多分出るであろう。後情報を振りたい
白峠秋奈:斬島さんに近づきづらくてそわそわします
東川息吹:五兵については俺がやる?難易度低いし。
斬島座木:「……白峠、大丈夫だって。ほれ」頭に手をおく
白峠秋奈:「あう」
斬島座木:「……」ついでにぐしゃぐしゃ
斬島座木:「な、平気だろ?」(ちなみに根拠はない)
白峠秋奈:「斬島さんはおおらかですね」
次村明羅:(良かった。だいぶ落ち着いてるみたいだ )安堵の溜息
斬島座木:「明羅もありがとな。駆けつけてくれなきゃ正直危なかった」
白峠秋奈:斬島さんに起こったことについて振りますね
斬島座木:お願いします!
白峠秋奈:情報:学問 で情報収集チームも使用
白峠秋奈:7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 9[1,2,3,8,9,9,9]+3 → 12
GM:余裕成功
次村明羅:「うん。少しは頼りになる所見せられたみたいですね」
次村明羅:「これでいざっていう時に置いてかれないで済みそうです」
白峠秋奈:斬島さんは難易度6を振ればいいんじゃないかな
GM:ちょっと待ってくれ
斬島座木:「そだな、悲しいことに最近頼りっぱなしだ。お前もなんかあれば遠慮せずに言えよ?」
GM:情報内容書き忘れていたというミスが発覚した
斬島座木:了解ですw
斬島座木:そうですね、とりあえず情報張られたら ○五兵について こっちチャレンジします
斬島座木:とはいえ無補正のダイス2個なんでアレですけど…w
GM:○斬島の身に起こった出来事 情報:学問 知識:レネゲイド 9
五兵同士の共鳴であると考えられる。
元は一つであった五兵は分割されても「元の状態」に戻ろうとしており、ある程度接近してしまうとこのような共鳴を起こすことがある。
ただし、五兵自体に意志があるわけではない。
全てのオーヴァード能力を使うことのできる武器 五兵は 機械的に「より強力になる」方向に動こうとするだけだ。
また、今回の出来事からも分かるように、五兵は使い手がいなくても単体で能力を使うことができる。
ただし、通常の方法では五兵に能力を使わせようとすると使い手にもフィードバックは起こってしまう
GM:というわけで、これでは情報は増えんねー
斬島座木:五兵自身は勝手に能力を使うことはあるけど、こっちが使わせようとするとフィードバックがあるよ、ってことですね
GM:ですです
GM:あと、いつも通り
GM:何か思いついたことがあったり、取りたい行動があったら
GM:言ってくれればある程度対処はしよう
斬島座木:では○五兵について で振りましょう
斬島座木:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[4,9] → 9
斬島座木:お、成功
GM:○五兵について 情報:UGN FH 6
全てのオーヴァードの能力を使うことが出来る遺産。
シンドロームによるものだけでなく、レネゲイドビーイング。古代種。変異種。特異な経験に基づくその他の能力なども使用することができる。
これらの特性を利用し、白峠の祖父は「人体からレネゲイドウイルスを駆逐する」研究を行っていたようだ。
一定の成果は得られたが、実用には達さなかったらしい
※資料はここで途切れている。別の資料に続きが載っているかもしれない
※○白峠の祖父の研究内容 情報:UGN FH ギルド 8 が解禁された
次村明羅:8に出たくねー東川さーん
東川息吹:おう!
斬島座木:w
GM:というわけで
GM:○白峠の祖父の研究内容 情報:UGN FH ギルド 8
GM:が追加されたよ
東川息吹:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 2[2]+59 → 61
東川息吹:でやぁーっ!
東川息吹:UGNで。
東川息吹:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 4[1,3,4]+3 → 7
東川息吹:間違えたぜ。もう一個振れるぜ。
東川息吹:1dx+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 4[4]+3 → 7
東川息吹:財産ないんだよなあ。困った。
斬島座木:見事に1たりないですね
東川息吹:しゃあない。気を取り直していこう。
斬島座木:「……そうそう、田中さんからこれを預かってる」カードキーを見せる
斬島座木:「どうも、白峠のおじいさんの研究施設の鍵らしい。あとでここも行ってみよう」
次村明羅:「そうですね。調べ物をするなら現場百遍は基本です。後で行ってみましょう」
東川息吹:扉を開いて入ってこよう「…すまん。こっちは何もわからなかった。そっちはどうだ?」
白峠秋奈:次村くんもう出てるから素振りしたらいいんじゃないかな
次村明羅:じゃあ俺がふるぜ
次村明羅:コネ:UGN で振る
次村明羅:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[4,5,7,7,7] → 7
次村明羅:財産1
次村明羅:成功
斬島座木:さすがお金持ち
GM:○白峠の祖父の研究内容 情報:UGN FH ギルド 8
白峠の祖父が五兵について行っていた研究は「人体からレネゲイドウイルス」を駆逐するものだったようだ。
彼の体はレネゲイドウイルスに蝕まれており、それが間接的な彼の死の原因となったらしい。
アダムカドモンによるUGNとFHの決定的な決裂があったにもかかわらず、彼はその人脈と財力を使い元FHの研究者やギルド系の研究者などと協力してさまざまな方面からデータの解析を行っていた。
その結果『ある種の能力があれば実用に足る成果を得られる可能性はあるが、その種の能力者がほとんど居ないため一般化は困難である』ということだった。
GM:情報は以上だねー
GM:買い物とかロールとか相談とかしたら次のシーンにいくぜー やりたいことがあったらそれ系のシーンつくるぜー
次村明羅:「そう言えば座木さん。シャンティという名に聞き覚えはありませんか?」
斬島座木:とりあえず白峠祖父のラボには行きたいですね
次村明羅:そう言いつつも調べあげた情報を提示しましょう。
斬島座木:「……シャンティ?聞いた事ない、と思うぞ」
白峠秋奈:クリスタルシールド 手配師その2を使用 目標25
白峠秋奈:10dx+5
DoubleCross : (10R10+5[10]) → 7[1,1,2,3,4,5,5,6,6,7]+5 → 12
白峠秋奈:だめか
次村明羅:「そうですか。座木さん達を…その、覚醒させた張本人らしいです・・・」
斬島座木:「私も少し研究施設を思い出したとはいえ、細かいところまではな……」
斬島座木:「なるほど、黒幕って訳か」
次村明羅:「僕はそれも調べてみようとも思ったんですが……でも、今は白峠さんの方が可能性としては出てますね」
斬島座木:「……そういうことなら、コウショクとキュウキなら何か知ってるか?」
GM:じゃあ、とりあえずラボに行く感じかい?
次村明羅:「人体からレネゲイドウイルスを駆逐すれば確かに人間に戻れるだろうけど……その研究か」
白峠秋奈:「お祖父様の研究所……」
斬島座木:とりあえずラボで問題ないです。隙があればコウショクとキュウキにも会いたいですけど
GM:OK
GM:とはいえ、ラボってほどのものでもないね
GM:あくまでここの一室を借りて研究を行っていた ぐらいのアレだから
GM:倉庫に多少サンプルとかデータとかはまとまってるかもしれない ぐらいだ
GM:というわけで購入等済んでるなら次行くよー
白峠秋奈:まあ田中さんたちもそこはすでに調べてるでしょうし
次村明羅:購入するぜ。クリスタルシールド
次村明羅:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[8,9,10]+7[7] → 17
次村明羅:財産8使って買う
斬島座木:さすがw
東川息吹:すげえw
次村明羅:背丈ほどもあるクリア装甲の盾を手配する。支払いはカードで
東川息吹:応急手当でも買うか
東川息吹:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[3,6] → 6
東川息吹:かえねえ
斬島座木:応急手当
斬島座木:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[2,8] → 8
斬島座木:買えた
斬島座木:いる人ー
白峠秋奈:トランクあるから今はいいです
斬島座木:じゃあ持ってよう
GM:では、次のシーン! 白峠祖父のラボ行く?
GM:そして誰出るね?
斬島座木:行きます。出よう
斬島座木:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 4[4]+64 → 68
次村明羅:ちょっと次のシーンは様子見ますね。情報が厳しそうだったら出ます
次村明羅:すまぬすまぬ
白峠秋奈:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 10[10]+70 → 80
東川息吹:出るぜ
東川息吹:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 9[9]+61 → 70
東川息吹:あわわ・・・
斬島座木:二人高い……
白峠秋奈:前回に引き続きすごい出目だなあ
次村明羅:ダイスボーナス+2だね
GM:―――
GM:旧ラボ
GM:現在は使われていないようで、雑多な物品の中に書類の詰まった棚やら試料ケースやらがある
GM:この中から有用なものを探すのはなかなか骨が折れる作業だろう
GM:というわけで、知覚か情報:学問で難易度12の判定をどうぞ
東川息吹:ひょえー
東川息吹:知覚で行こう
次村明羅:ステータス書こうぜw
東川息吹:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[2,3,8,8] → 8
斬島座木:どちらも全く使えないのである……
東川息吹:ぐうう
斬島座木:知覚でいきましょう。
斬島座木:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[7,9] → 9
白峠秋奈:情報収集チーム使って学問で振ろうか
東川息吹:料理なら・・・料理ならこんなことには・・・ッ!
斬島座木:あ、補正1あった。どっちにしろ失敗
白峠秋奈:目的は告げずに目ぼしいものをピックアップしてもらおう
東川息吹:おねがいします!
白峠秋奈:8dx+3
DoubleCross : (8R10+3[10]) → 10[2,4,5,6,6,8,10,10]+9[1,9]+3 → 22
斬島座木:頼りになる……
GM:お、通った
斬島座木:高校生組が感覚社会壊滅しているのであるw
東川息吹:脳筋高校生
次村明羅:このチーム中学生支援なのでw
GM:では、情報収集チームの人が
GM:なにやら目録っぽいファイルを見つけました
東川息吹:「チィ・・・。物が多すぎて、何がなんだかわからん・・・」
白峠秋奈:さすがは使用人・鶴ヶ峰さん率いる情報収集チーム。
GM:中には、サンプル名と雑多なデータが書き込まれています
白峠秋奈:「はい ありがとうございます」
白峠秋奈:ザッと目を通す
斬島座木:「ホコリつもってるな……うーむ、見当も付かない……」
鶴ヶ峰:「いえいえ、お嬢様のお役に立てたなら幸いでございます」
白峠秋奈:(レネゲイド駆逐の実験データとか、かしら……?)
GM:データの内容はほとんどの場合が「変化なし」
GM:で、いくつか『危険な兆候アリ 中止』とか『有為な変化が見られる』とかがある
斬島座木:「やべえ雪崩が起きた!東川ァ!支えるの手伝ってくれ!」
GM:そして最後の方に
GM:「クレアトール氏の研究所でエフェクト再現成功第一例の報告アリ」
GM:「レネゲイドウイルスより構築された検体:エインス はしかし望みの能力を再現はできなかった模様」
GM:「だが、これは大きな一歩である。しかし、そのために私たちは……」
GM:みたいなことが書きなぐってあるよ
東川息吹:「クッ・・・!なんてこった。これじゃあ捜査どころじゃないぞ・・・!」
白峠秋奈:(人工的に作られた検体……?)
白峠秋奈:「斬島さん、東川さん、ちょっとこれ……を………………何してるんですか?
GM:字が乱れているあたり書いた人の葛藤が見て取れる
斬島座木:「し、白峠……上の方からそーっと、そーっと取っていってくれ……」
GM:あと遊んでいる?ふたりをあらあらうふふ と見守っているメイドさんも見える
斬島座木:「じゃないと、崩れる……」
GM:あきれている鶴ヶ峰さんも見える
白峠秋奈:「いったいどうやったらそんな奇怪な状態に……」
東川息吹:「は、早くしろ白峠…!長くは持たんぞ…!」
鶴ヶ峰:「……お嬢様、ここは我々にお任せを」
白峠秋奈:背が届かない白峠であった
鶴ヶ峰:ちゃっちゃっちゃっとジェンガ状態を整理している鶴ヶ峰さんであった
斬島座木:「おお……執事ってすごいな……あの山がみるみるうちに!」
白峠秋奈:「クレアトール様という名前に誰か心当たりはありますか?」
斬島座木:「……また、知らない名前だな」
GM:まあ、こっちはみんな聞いた事ないよ
東川息吹:「次から次へと人の名前が出てくるな…」
白峠秋奈:「……二人とも、ここを見てください」
斬島座木:覗き込むー
東川息吹:見るぞ
GM:まあ、クレアトール氏の研究所だの検体エインスだの書いてあるね
斬島座木:「……エインス……エインス、ねえ。どこかで聞いたような……あ」
斬島座木:「オプファー・エインス……さん?」
東川息吹:「オプファー…?」
斬島座木:「先日私がレネゲイド侵蝕を増加させることで五兵のワーディングを押さえ込んだんだが」
斬島座木:「そのときに私の体内のレネゲイドを活性化させるエフェクトを使ってくれた研究者の名前だよ」
斬島座木:「変な名前だし、もしかしたら……あの人だったりするのか?」
白峠秋奈:「かもしれませんねえ」
東川息吹:「ふむ…。何か関係があるかも知れんな。」
白峠秋奈:「この研究内容を追っていけばあるいは……?」
斬島座木:「そうだな。体内レネゲイドの駆逐……先駆者がいるならそれに乗っかるのが一番だ」
東川息吹:「しかしこの、最後の一文が少し不安だな。」
白峠秋奈:(確かになんだか嫌な予感がする。)
GM:では、そんな感じでシーンを切って次に行くかい? そして何処に向かうかも宣言してくれるとありがたい
白峠秋奈:あそうだ 医療トランクを使います
東川息吹:OKですです
白峠秋奈:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 9[7,2]+21 → 30
次村明羅:そう言えば座木さんが昔いた研究所にはいけるんでしたっけ?
白峠秋奈:全快 HP25
GM:いけるけど、こっからは遠いからこっから離れることにはなるね
白峠秋奈:あと購入もしたいな
斬島座木:行く場所は最低でもオプファーのところは確定ですか
斬島座木:あと、個人的にコウショク・キュウキにシャンティについて聞きにいきたい。
次村明羅:余は実はそろそろボデーアーマーが欲しいぞぅ
GM:ちなみに、凄いGM的な希望ではあるが
斬島座木:可能ならクレアトールについても調べてみたいかな
東川息吹:ボデーアーマーに挑戦しようじゃないか
東川息吹:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 8[5,8] → 8
GM:オプファーを消化してから東川くんには寝て欲しいので
東川息吹:駄目だ__
GM:行くならオプファーからいってほしい
斬島座木:了解ですw
次村明羅:www了解ww
斬島座木:一応ボディーアーマー挑戦
斬島座木:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[4,10]+4[4] → 14
白峠秋奈:おお
次村明羅:やったーー
GM:ぺんさんに相談したあれに関わる情報がだせるかもしれないんや
斬島座木:欲しい人ー
次村明羅:はーい
白峠秋奈:私はクリスタル盾に挑戦!
白峠秋奈:8dx+5
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 10[2,3,5,6,6,10,10,10]+10[1,3,10]+5[5]+5 → 30
白峠秋奈:よしいった!
東川息吹:行くしかないぜ!
斬島座木:「あ、そうだ、次村。これやるよ。前に田中さんから貰ったけど、私獣化したらきれねーし」
次村明羅:いまいねえw
斬島座木:といってボディアーマーを渡す。多分大きいw
次村明羅:いねえのですw
斬島座木:そうだったw
GM:今度あったときにわたせ
斬島座木:ごめんなさいw
白峠秋奈:私は終了で!
斬島座木:そうするのぜ
GM:というわけでオプファーに会いに行くシーンだ!
東川息吹:出るぜ
GM:とりあえず東川くんと斬島さんには出来れば出て欲しい!
東川息吹:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 6[6]+70 → 76
斬島座木:出ます
斬島座木:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 7[7]+68 → 75
白峠秋奈:出たいが……侵蝕率が……
東川息吹:ふええ・・・高いよお・・・
白峠秋奈:様子を見ます
次村明羅:出、出るぞ
次村明羅:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 6[6]+77 → 83
GM:では
GM:――――
GM:オプファー・エインスの居室
GM:彼はデスクでパソコンに向かいながらコーヒーを飲んでいる
GM:たまたま、他の人は居ないようだ
斬島座木:じゃあ、ノックして入っていって声をかけよう
オプファー・エインス:「はい、どうぞ」
斬島座木:「オプファーさん。この前はありがとうございました」
オプファー・エインス:「ああ、斬島さん。いえ、お役に立てたなら幸いです」
東川息吹:「…失礼します」
オプファー・エインス:「そちらのお二人は?」
次村明羅:「はじめまして」と、じゃまにならないタイミングで言って頭を下げよう
次村明羅:「次村明羅と言います。座…斬島さんのお手伝いをしているイリーガルです」
オプファー・エインス:「はじめまして。オプファー・エインス。一応UGNエージェントです」
東川息吹:「チルドレンの、東川息吹です。はじめまして。」
斬島座木:「この二人は、前話した件を一緒に当たってもらってる仲間……って言えばいいのかな」
オプファー・エインス:「なるほど……それに関連する用件、ということですか」
斬島座木:「はい、確証があるわけじゃあないんだけど……見てもらったほうが早いかな」
斬島座木:そういって、白峠家ラボで出てきたエインスに関する記述のあるノートを見せよう
オプファー・エインス:「これは……なるほど」
オプファー・エインス:「……はじめに一つ、断っておきますが
斬島座木:「……ここに書いてある、エインスっていうのがオプファーさんのことだとしたら。何か知ってるんじゃないか、ってね」
オプファー・エインス:「白峠さん と言う方については私は存じません」
オプファー・エインス:「……ですが、クレアトール に作られたのは、確かに僕です」
次村明羅:(そうすると、白峠さんは多分スポンサーだったんだろうな。どこまで研究に口を出していたかはわからないけど)
オプファー・エインス:「…………そうですね、あるいは僕が作られた研究に連なる技術であるなら、なにかアドバイスできるかも知れません」
オプファー・エインス:「詳しい話を、お聞きしてもいいですか?」
斬島座木:「……こちらこそ。お願いするよ」
斬島座木:かくかくしかじか。
オプファー・エインス:「なるほど……」
次村明羅:「ありがとうございますエインスさん。助かります」
斬島座木:まあ、相手の秘密も知ってしまったので、自分が元実験生物だったということも含めて馬鹿正直にお伝えしよう。
オプファー・エインス:「その『五兵』を使ったアプローチが、僕らと同系統の技術であるなら」
オプファー・エインス:「おそらく『レネゲイドを駆逐する』ためのアプローチは『侵蝕率を吸収する能力』によるものでしょうね」
オプファー・エインス:「確かに、これならある程度の安定は見込めますし、場合によっては不安定化したウイルスを取り除くことができるかもしれません」
斬島座木:「侵蝕率を吸収……そんなことが、できるのか」
東川息吹:「だが、吸収という事は…」
オプファー・エインス:「ええ……吸収された侵蝕率は吸収した側に行く」
オプファー・エインス:「結局、誰かを犠牲にするしかない方法ですよ」
次村明羅:「レネゲイドを吸い取っった人間はジャーム化の危険がある」
斬島座木:「……つまり、そのレネゲイドを肩代わりするだれかが必要になる、ってことか」
オプファー・エインス:「別に人である必要はありませんよ。たとえば僕や、僕の後継機……いえ、妹は研究所で作られたレネゲイドビーイングです」
オプファー・エインス:「……レネゲイドビーイングやEXレネゲイド 『そういうもの』を利用する方法もある」
斬島座木:「……なるほど“作られた”っていうのは、そういうことか」
オプファー・エインス:「あるいは……これは、机上の空論ですが」
オプファー・エインス:「何らかの方法で『五兵』自体に無理やり能力を使わせる と言う方法も あるかも知れません」
オプファー・エインス:「五兵を使う ではなく エフェクトを使って五兵を『操作』する。そんなことができるのなら、ですがね」
斬島座木:「……不安定なレネゲイドを、五兵に吸収させるってことか?」
次村明羅:「…誰かを便利な道具のように扱ったりせず、誰かが犠牲にならない方法…」
オプファー・エインス:「ええ。所持者が五兵を利用したなら、きっとその人に侵蝕率はいく」
斬島座木:「そのために五兵をエフェクトにより外部操作する技術が必要……と」
オプファー・エインス:「けれども、五兵そのものに使わせる方法があれば、侵蝕率は五兵にとどまる……かもしれません」
オプファー・エインス:「ですが」
オプファー・エインス:「この方法は、お勧めしません」
斬島座木:「……薄々感じてるけど、理由は?」
オプファー・エインス:「吸収された侵蝕率は 消えてなくなるわけではありません」
オプファー・エインス:「『五兵』にすわせたなら、それは『五兵』にとどまる」
オプファー・エインス:「ジャーム化した遺産なんてもの、それこそ、本部エージェント。ストライクハウンドを動かさなければならないような事態ですよ」
オプファー・エインス:「…とりあえず、聞いた話から言えることはこれぐらいですかね」
東川息吹:「……なるほどな。」
斬島座木:「……あいつらが助かるためにストライクハウンドとやらを連れてこいというなら、私はそれをするまでだよ」
次村明羅:「諦めるつもりはありませんが、厳しさを再確認しましたね…」
次村明羅:「ただ、どの方法にも共通することは侵蝕率をプールする何かが必要って言うことでしょうか」
斬島座木:「……ありがとうございます、オプファーさん。険しくても、道は道だ。見つかったことが、私はとても嬉しい」
オプファー・エインス:「ええ、このアプローチでいくなら、侵蝕率をプールするものは絶対に必要になるでしょうね」
オプファー・エインス:「それと……ストライクハウンドをつれてくる っていうのは、言葉以上に大変ですよ?」
オプファー・エインス:「既にジャーム化している遺産ならともかく、これから遺産をジャーム化させますので派遣してください、なんていったら 無理やり阻止されるか反逆者扱いされるか」
次村明羅:(そういったモノを探すか、何か抜け道があるか…)指を軽く噛んで思案
オプファー・エインス:「…………絶望している誰かに手を差し伸べられるのは、その場に居る人だけです」
オプファー・エインス:「助けは、来ない。そう思っていた方がいいとは、思いますよ」
斬島座木:「ま、そりゃあそうだよな」笑いながら「でも、それをしろというなら、すると決めたんだ。どの程度大変かは、大変な目にあってから考えることじゃないかな」
東川息吹:「………」目を閉じて険しい表情をしていよう
次村明羅:(何も見つからなかったら座木さんは自分でそれを引き受けようとする。それだけは回避しないと)
オプファー・エインス:「強い、ですね。私の知り合いにも、そういう人が居ます」
オプファー・エインス:「UGNの人たちは本当に……これが、誰かを守る力、なんですかね」
オプファー・エインス:「……どんな選択をするのかはわかりません。ですが、あなたたちがその『誰か』を救えることを祈っています」握手を求める
斬島座木:「あらためてありがとう、オプファーさん」握手に答えて
GM:では、こんなところでシーンを切るかね
GM:一応、時間に余裕がある人はシーン切らないで今後の話とかしてもいいけど、本編進行はここで終了ということで
GM:大丈夫かい?
次村明羅:(五兵を制御する方法があるハズなんだ。じゃなかったら北極星の子供たちが作られるハズがない。その研究自体は半ば失敗だったかもしれないけど…理論はあるはずだ)
東川息吹:灰、大丈夫です
次村明羅:はい。
次村明羅:オプファーさんに頭を下げて退出するが、なんか物凄い考えてる。
斬島座木:(―――助けは来ない。確かに……でも、助けを求めてる奴らを、助けちゃあいけないわけじゃない)
斬島座木:(私はそうやって、田中さんに救われたのだから)
斬島座木:「……さて、明羅。その仏頂面、さてはお前、私が自分を犠牲にして~とか考えてると思ったな?」
次村明羅:「っはっ!?…おっと。い、いや・・・えーと。………ハイ。その通りです」
斬島座木:「馬鹿野郎」
斬島座木:「それじゃあ前の二の舞だ」
斬島座木:「あの研究所のときの、な。誰かの犠牲でその場を凌いでも、結局うまくいかないもんだ」
次村明羅:「すみません。僕の目から見て座木さんの自己犠牲と献身は危うさすら感じていたので…」
次村明羅:「……もしかしたらって…でも、僕の勘違いだったっていうか、座木さんはちゃんと気付いてた」
斬島座木:「自己犠牲と献身……ね。そんなガラじゃあないんだけどねえ、そう映るか」苦笑
次村明羅:「彼らは貴方になってたかもしれない可能性です。絶対に見捨てることができない」
次村明羅:「でも、貴方は今、僕の間違いを正してくれた。本当に貴方を甘く見てました」
次村明羅:これは嬉しそうに言おう
斬島座木:「まあ、見捨てることができないのは事実だなあ……あいつら、ホントいいやつらだし」
次村明羅:「そうですね。友達になれると思うんです。白木さんは特に」
斬島座木:「でもさ、私を犠牲にあいつらが助かっても、結局あいつら助からないだろうからな。未だにカクタンカクタン言ってるやつらだから」
斬島座木:「そうだなー、白木……ホントは仲良かったんだぜ、私たち」
斬島座木:「妹みたいなもんだったんだ。それがいまじゃああれだからな。悲しくもなるよ」
次村明羅:「僕とは友達になる前に姿を消したけど、学校楽しそうでしたよ」
斬島座木:「……」
斬島座木:「……そっか、たのしそうだったか」
次村明羅:「…はい」
斬島座木:「そりゃあ、楽しい、んだろうな。あいつら、学校行った経験なんてないだろうし」
次村明羅:「僕達4人次第ですね。……本当に世界を救うのより難しい命題かもしれないけれど」
次村明羅:「僕達にしか出来ません」
斬島座木:「あぁ……そうだな」
斬島座木:「さーて、ところで明羅、腹が減った。どっかでなんか食べて行こうぜ」
白峠秋奈:そういう効力を持った五兵パーツがあって、なおかつそれを「制御する能力」があれば実用可能 みたいな
斬島座木:と、いいながらマックの方にでも歩いて行こうとするのだ
次村明羅:「わかりました。お伴します!好きな所おっしゃってください。男の甲斐性をお見せしますよ」
斬島座木:ジャンクフード大好き!甲斐性出番なし!w
次村明羅:(そうだ。一人で考えるのはやめよう。僕達は4人のチームじゃないか。自分だけの考えだけに陥っちゃ駄目なんだ)
斬島座木:「いーよいーよ別に。UGNから最低限の給料は私も出てるし」
次村明羅:あれです。トウテツファミレス行きましょうw
斬島座木:いいですねw全然知らないところで図らずともニアミスw
GM:では、というわけで再開しましょう
斬島座木:OKです
東川息吹:オッスオッス!
斬島座木:あ、ファミレスでごはん食べたということで
白峠秋奈:ok
次村明羅:OK
GM:相変わらず具体的なシーン構想がないことに定評のあるキャンペーンなので、やりたいシーンを提案してくれると嬉しい
斬島座木:そのときに手に入れたUGNボディアーマーを明羅くんに渡しておいたことにして下さい
斬島座木:忘れないうちに。
斬島座木:とりあえず、シャンティについて心当たりがないか
GM:アイテムの受け渡しは書いてどっかに忘れないようメモって置いてくれ
次村明羅:ふふ、私の装甲値をよくみてみるのだなW
斬島座木:コウショク・キュウキに会いにいきたいですね
次村明羅:微妙に丈が大きい
GM:とりあえず、判断できるだけ情報を集めて君たちが決断するか あるいは決めかねたから事態を進めたいってなったら
次村明羅:UGNボディーアーマー。お、重い
GM:イベント入れて強引に事態を進めるよ
斬島座木:やっぱりでかいんだw
GM:あとまだ出てないけど、Eロイスは合計5個くらいなので
GM:それも踏まえてどれぐらいシーンを作るかも考えるんや……
白峠秋奈:北極星の子供たちの研究所跡ってまだ行ってないんですよね
GM:まあ、じゃあとりあえず他に提案がなければコウショク・キュウキんちかい
GM:それとも研究所跡に行くかい?
白峠秋奈:シャンティの情報つかめるかもしれないし いってみたい
斬島座木:順に行きますか
次村明羅:コウショクの方は休もう。
東川息吹:俺はどこに行くかな・・・
GM:じゃあとりあえずコウショクとキュウキの方でいいかな
斬島座木:じゃあそうしましょう
GM:くくく、悩め悩めい
GM:では、コウショクとキュウキに会いに行く ということで
斬島座木:とりあえず、私は出ます
GM:シーンプレイヤーは斬島さんでいいかな?
GM:他もちろん自由
斬島座木:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 7[7]+75 → 82
斬島座木:今回上がり幅がでかくないか……
白峠秋奈:1d10+80
DoubleCross : (1D10+80) → 10[10]+80 → 90
白峠秋奈:そんな気はしていた
斬島座木:うげぇ……
GM:では
ナレーション:――――――
斬島座木:そうそう、ふたりのとこにはちょくちょく通ってることにしていいです?
GM:あ、OKですよー
GM:彼らは、K市支部に軟禁状態ですね
GM:閉じ込められてるってわけではありませんが、監視の人がついて外出時間がある程度制限されている状態
GM:定期的に検査を受けていて、ある程度安定はしているものの緩やかに状況は悪くなっている っていう状態ですね
斬島座木:なるほど。
GM:というわけで、まあ支部のロビーあたりですかね。一応ちょっと離れて監視の人がつきつつ まあある程度自由におしゃべりできるよって情況
斬島座木:じゃあ、二人分の面会手続きを済ませて入室したところから、って感じで。
斬島座木:「よう、二人とも。調子はどうだ?」
コウショク:「もちろん、良好だよ。良くしてもらっているしね」
キュウキ:「ええ……その、『今のところ』はそうすぐに悪化することはない。そうです」
斬島座木:「そう言ってもらえると助かるよ、堅苦しい思いさせてねーかとこっちはヒヤヒヤしてるんだ」
コウショク:「まあ、確かに自由は少ないけど……」
コウショク:「……やりたくもない任務をこなさないと生きていけないよりは、よっぽどマシさ」
白峠秋奈:「『今のところは』、かぁ」
斬島座木:「……そうだな。できるだけエフェクトの使用を抑えれば、急激な悪化はないはず」
白峠秋奈:「もともと『子供たち』以外のFHには未練はないんですね」
キュウキ:「あ、いえ、その。UGNの方もなんとかする方法を探してくれているみたいですし、きっと、大丈夫ですよ」
キュウキ:「……ええ。私たちが『FH』に身を寄せていたのは、それ以外に生きるすべがなかった、からですし」
コウショク:「親も戸籍もついでに金もない。で、あるのはちょっとしたエフェクトと『呪縛』だけだったからねえ」
コウショク:「……そういう意味でも、受け入れてもらえて本当に感謝しているよ ありがとう」
斬島座木:「いや、お礼を言われるのはまだだよ」
斬島座木:「全てのことが終わってから、あらためてその言葉を聞きにくるんだ」
斬島座木:「……と、それでだ。今回は二人にちょっと質問があってな」
コウショク:「……ありが、いや」
コウショク:「そのときを、楽しみにまっているよ」
キュウキ:「質問?」
斬島座木:「“シャンティ”って人物について、知ってることはないか?」
コウショク:「……」
キュウキ:「“シャンティ”……ですか」
キュウキ:「私は……ちょっと……コウショクは?」
コウショク:「二度。その名前を聞いた事がある」
コウショク:「“調整”が終わって研究所に移されたときと、五兵への適応検査のとき」
コウショク:「実験をしていた大人たちが、その名前を読んでいた」
コウショク:「みんなへーこらしてるから、偉い人なんだなあ、とは思っていたけど」
コウショク:「……それぐらいだね」
白峠秋奈:「直接会ってはいない?」
コウショク:「顔ぐらいは見たかもしれないけど……覚えてはいないね」
斬島座木:「そうか、やはり実験施設の……」
キュウキ:「……その“シャンティ”が、私たちに何か関係があるんですか?」
白峠秋奈:「実験に関わっていた人物らしいので」
キュウキ:「……え、あの、でも」
キュウキ:「実験に関わっていた人たちは、みんな、もう生きていないって……聞いた、ような……」
斬島座木:「……!そうなのか」
キュウキ:「あ、あの、一度だけ“シユウ”が言っていたんです」
キュウキ:「『もう誰も残っていない。早くしないと間に合わなくなる』って」
白峠秋奈:「それならそれで、その人が何か情報を残しているかもしれませんから」
斬島座木:「シユウ……か。まあ嘘をつくようなヤツではないな」
斬島座木:「……んー、となると、シャンティ本人に会って話をきくって線は消えたか」
白峠秋奈:「UGNが回収してなさそうなデータみたいなものはないんでしょうか」
キュウキ:「あるには、あるでしょうが……」
コウショク:「その辺は僕らも一応当たってみたからね、めぼしいデータはほとんど“サンシ”と“シユウ”が回収したはずだ」
白峠秋奈:「んん……“サンシ”という人にはまだ会ってませんね」
斬島座木:「てことは、実験施設の方にも手がかりが残っている可能性は低いだろうなぁ。むぅ……」
コウショク:「“サンシ”はあんまり前に出てくるタイプではないからね」
白峠秋奈:「……その二人とも話をしたいですね。“シユウ”さんのほうはこの間見ましたが」
コウショク:「んー……どうだろうね。“サンシ”と話をするのは難しいと思う」
白峠秋奈:「難しい」
コウショク:「彼は……あー、その。人見知り?というか……」
キュウキ:「……彼が、一番侵蝕が激しいんです」
キュウキ:「“私たち”の中で唯一の三種混合、一番成果が出なかった時期に作られた実験体」
白峠秋奈:「……」
「となると余計に心配ですね」
斬島座木:「……そうか、サンシ、トライブリードだったっか」
キュウキ:「彼の能力が情報収集向きってこともありますけど、それ以上に、エフェクトを使用しなくても侵蝕が激しいんです」
斬島座木:「虫使い、だったな。情報収集にはもってこいだが、その分普段から侵蝕率が嵩む、か」
コウショク:「……まあ、そういうことだよ。それに侵蝕が激しいってことは、それだけ衝動の影響が大きいってことだ」
白峠秋奈:「危うい……それは、仮に残る『北極星の子供たち』の身に何かあれば」
白峠秋奈:「連鎖的にジャーム化してしまう危険性があるってことじゃないですか?」
キュウキ:「……」
コウショク:「だろう、ね」
白峠秋奈:「白木さんにしたって、斬島さんと決別したことで影響はあるはず……」
斬島座木:「……」
白峠秋奈:「ここからは一人一人個別に説得してUGNに招待するというわけにはいかない気がするんですよね」
コウショク:「……それは、そうだと思う」
コウショク:「正直なことをいえば、白峠さん」
コウショク:「君のアレと、キュウキの提案。どちらか一方でもなければ、僕は北極星の子供たちを裏切っていなかったと思う」
コウショク:「……君の『力』で、キュウキとの絆を思い出せたから僕はみんなと別れる決断を出来たけど」
コウショク:「他のみんなにとって、辛うじて自分を保ててるのは『仲間』がいるからなんだ」
白峠秋奈:「裏切ったわけではないでしょう…………とは言えないですか」
斬島座木:「仲いいからな、お前ら。でもってその結束が、お前らをまだ引き止めてるんだよな」
コウショク:「だから、個別にってのは無理だと思う」
斬島座木:「だな。私たちは具体的な解決策をあいつらに提示して、全員をまとめて説得しなきゃならない」
白峠秋奈:「でも具体的に打つ手が……」
斬島座木:「ま、ちょっとずつだけど前進してるじゃないか。そう悲観するなって」
白峠秋奈:「『五兵の力でレネゲイドを駆逐する』研究も実用は難しいようですし」
コウショク:「……僕たちに協力できるなら、なんでも言ってくれ」
コウショク:「出来るだけのことは、したいんだ」
斬島座木:「ああ、お前らに何かを頼むこともあるかもしれない。そのときまで、力を温存しといてくれよ?」
白峠秋奈:「せめて私たちのことを信用してくれれば……」
コウショク:「『五兵の力でレネゲイドを駆逐する』? それができる方法が分かったのか!?」
白峠秋奈:「理論はあるようでしたが、使うには特別な能力が必要になるとか」
斬島座木:「侵蝕率を吸収して別のものにその侵蝕率をプールする、だったか」
コウショク:「特別な能力?」
白峠秋奈:「今の私達にはどうやってそれを行うのかわかりませんが」
斬島座木:「そして五兵の力を利用してそれを行う場合、五兵を外部操作する方法と、侵蝕をプールする先の二つが必要になる、ってところだね」
白峠秋奈:「しかし私が手に入れた五兵の欠片にはそのような力があるわけではなさそうでしたよ?」
コウショク:「なるほど……操作か……」
斬島座木:「少なくとも五兵自体に備わってる性能じゃあなさそうだな」
コウショク:「ううん、そういう能力を持っている人は心当たりがないな……」
コウショク:「ただ……」
キュウキ:「私の『従者化』の能力も、ですけど、その」
キュウキ:「反動が大きすぎて、ほとんど使っていない能力を持っている人は居ます」
白峠秋奈:「反動……」
コウショク:「ありていに言えば、侵蝕が大きすぎるんだよ……それこそ理由でもないと、そんな能力を使おうとは思えない」
白峠秋奈:「どんな能力なの?」
コウショク:「残念ながら、詳しくは知らない」
斬島座木:「まあ、獣化ですらかなり侵蝕されるからな。従者化だの同化だのなんて、そりゃあジャーム化覚悟になるか」
コウショク:「というか、知りようがないんだよ。侵蝕が大きすぎる力なんて、まず使おうなんて思わない」
コウショク:「それに仲間の中にそんな能力を使ってくれ、なんていいだす奴もまず居ない。ジャーム化してほしくないからね」
白峠秋奈:「ということは可能性はあるということですね……反動はなんとかしなければならないでしょうが」
白峠秋奈:「“トウテツ”“ハクメイ”“シユウ”“サンシ”でしたか。残っているのは」
コウショク:「そうだね」
斬島座木:「まあ、元を正せば私たちは『五兵を扱う』ために作られたオーヴァードだからな。外部操作という形でも扱えるヤツがいる可能性は低くはないだろ」
白峠秋奈:「その人は誰か、聞いても?」
コウショク:「多かれ少なかれ、そういういうなれば“爆弾”みたいな能力を抱えているけど」
コウショク:「“シユウ”と“サンシ”は、どんな能力を持っているかは全く言ってくれなかった」
コウショク:「可能性があるとすればその二人だね」
白峠秋奈:「ん……ありがとうございます」
白峠秋奈:「とはいえその可能性に頼り過ぎるのはよくないか」
斬島座木:「今思えば、シユウは率先して五兵を集めてるように見えたしな。もしかしたら心当たりがあるのかもしれない」
白峠秋奈:「……その、『レネゲイドを駆逐する』研究のことを伝えれば」
白峠秋奈:「歩み寄れる可能性はありますかね」
キュウキ:「……微妙、ですね」
斬島座木:「……微妙なのか?」
コウショク:「“トウテツ”はともかく、他の3人はなぁ」
コウショク:「僕らもそういう傾向はあったけど、特に“シユウ”と“ハクメイ”は仲間以外を信用していない」
コウショク:「みんな、怖いんだよ」
コウショク:「『都合よく使い捨てられて、すべて終わってしまう』のが」
斬島座木:「……あー、なるほど、な」
白峠秋奈:「無理もないでしょうけど、信用してもらわないことには話になりませんね」
斬島座木:「その感覚は……よく分かる」
キュウキ:「……たぶん、“ハクメイ”は」
キュウキ:「それを聞いたら『だったら自分たちだけでなんとかする』って言い出すと思います」
白峠秋奈:「せめて斬島さんのことだけでも……」
キュウキ:「あの子……“カクタン”が居なくなってから、そういう風に、背負い込むようになっちゃったから」
斬島座木:「……懐いてたからなあ、あいつ」 複雑らしい
コウショク:「……あるいは、それこそさ。案外殴ってやれば硬い頭もほぐれるかもよ?」
コウショク:「『黙って私についてこい!』ってな具合でさ」
キュウキ:「……」ジト目
白峠秋奈:「はは」
斬島座木:「そのセリフ、別のヤツからも聞いたよ」笑って
斬島座木:「正直な、それもアリだな、とは思ってるんだ……一度ぶつかって、吐き出すもん吐き出さないと。気持ちも伝わらないだろ」
コウショク:「そういうこと、僕らはあんまりしてないからね
コウショク:「案外そういう風にしないと伝わらないことってあるのかもしれないよ」
斬島座木:「……お前らは仲良すぎなんだよ」
コウショク:ちょっと苦笑い
GM:といったところで、シーンを切りますかね
斬島座木:了解です!
白峠秋奈:購入したい!
斬島座木:適した能力者を探すことへの判定ってここでできる感じです?
GM:んー、それに関しては
GM:・北極星の子供たちの中から探すなら、研究所に行かないと出来ないけど難易度低い
GM:・だれかれ構わず探すなら、ここで出来るけど難易度30とかいうよ
GM:ってところで
GM:購入はOK やりたまえ
GM:いや、20だな 20にしよう<難易度
斬島座木:じゃあブルーゲイル狙いましょうか
GM:それぐらいでわかっていいな
白峠秋奈:次村くん用に戦闘服かメイド服買おうかな
斬島座木:特ににデメリットないなら一応判定ダイス振っちゃうかな
白峠秋奈:そしたら私がボディアーマーもらう
白峠秋奈:メイド服だと行動値の減りが大きいから戦闘服にする?
GM:あ、どうぞどうぞ
GM:情報:UGN FH 難易度20で
斬島座木:どっちもないので素振りじゃ
斬島座木:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[3,4,10]+4[4] → 14
白峠秋奈:8dx+5 UGN戦闘服にしよう 難易度18
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 10[2,2,3,4,5,8,9,10]+8[8]+5 → 23
斬島座木:クリった……が、まあ無理か
白峠秋奈:成功 あとで次村くんと交換しよう
白峠秋奈:ああ 情報も振るね
斬島座木:じゃあ、一応ブルーゲイル狙いで
GM:どうぞどうぞ
斬島座木:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,5,7] → 7
白峠秋奈:情報収集チーム使用
斬島座木:やっぱり無理
白峠秋奈:8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 8[1,1,3,4,4,5,5,8]+2 → 10
白峠秋奈:財 産 1 0 使 用
GM:金持ちだったこの人wwww
東川息吹:やったか!?
斬島座木:やりおったwww
GM:良かろう、それだけ使うなら抜かせてやろう
白峠秋奈:金 な ら あ る !
斬島座木:女も惚れる
GM:とはいえこれはここで明かす予定はなかったから箇条書きで失礼するけど
GM:可能性があるのは
GM:・五兵の外部制御用として試作されたオルクス/キュマイラ であるシユウ
GM:・とある理由により一応“メンタルイベンジョン”を使える田中文五郎
GM:の二択だね
白峠秋奈:ああ!?
GM:ただ、それ専用に作られているからシユウの方が精度は高い
白峠秋奈:田中さんだと?
斬島座木:田中さん!?
GM:一応ねー 研究所ルートだと明かす予定はなかった情報
GM:金で抜かれるとは思ってなかった……
東川息吹:田中さんは無理だと思うぜえ。主に東川と同じ理由で。
白峠秋奈:この市のUGN支部、白峠に骨抜きにされてるな~
白峠秋奈:じゃあまあとりあえず次いきますか
GM:金ならあるの恐ろしさよ
GM:はいはい、んだばどうするね?
GM:では、研究所に行くって事でいいかい?
東川息吹:OKOK
斬島座木:OKです
東川息吹:とりあえず俺は出るぜ・・・
GM:では、シーンプレイヤーは東川君
GM:他自由
斬島座木:1d10+82 でる!
DoubleCross : (1D10+82) → 8[8]+82 → 90
白峠秋奈:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 4[4]+90 → 94
東川息吹:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 1[1]+76 → 77
斬島座木:ぐぎぎ……
次村明羅:白峠さに休んだほうが・
東川息吹:出るのかしら峠さん・・・!
次村明羅:俺モデル化
次村明羅:1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 2[2]+83 → 85
GM:では、調査と話し合いどっちから行く?
東川息吹:話すかね
斬島座木:OKです
GM:では
GM:――――――
GM:五兵についての研究がされていた研究所 跡
GM:UGNの偽装工作と、もとより人が寄り付くような場所でもなかったことから、既に廃墟となりかけている
GM:というわけで、適当に探索しつつ話ねえ
東川息吹:よし、じゃあ斬島さんに話しかけるか
東川息吹:「…斬島。少し、いいか。」
斬島座木:「ん、どうした?」
東川息吹:「…オプファーは言っていたな。五兵に侵蝕値を吸収させるのは止しておけ、と。」
斬島座木:「そうだな。ジャーム化した遺産なんて、まあぞっとしない話だ」
東川息吹:「…他に手段がなかったら、やはり、お前は…それをやるのか?」
斬島座木:「……やる、かなあ。それであいつらが救えるなら」
東川息吹:「…そう、か。」
斬島座木:「……やっぱ、止める?」
東川息吹:「……」
東川息吹:「…もしもその手段を取るというなら。俺はお前に協力することは、できないかもしれん。」
白峠秋奈:「それでは代わりに彼らがジャーム化するだけなんじゃ?」
白峠秋奈:口をはさんでしまった
東川息吹:いいってことよ
斬島座木:むしろ挟んで欲しいですw
東川息吹:「……白峠。聞いていたのか。」
白峠秋奈:「はい」
斬島座木:「まあでも、その五兵をジャーム化させる、って選択肢は私が侵蝕率を引き受ける、の次くらいに悪手だろうな、とは思うよ」
白峠秋奈:「私が持っていた五兵が暴走した……あの時くらいではすまないということでしょうか」
斬島座木:「済まないだろうな。五兵は5つ揃ったときの力は段違いらしいし」
東川息吹:「ああ。俺たちだけでは手に負えないだろう。本部・・・UGNのトップの連中が、押さえつけられるかどうか。」
白峠秋奈:「そこまで?」
白峠秋奈:「しかし、“五兵がジャーム化する”というのも可能性の話ですよね?」
東川息吹:「遺産というのは、それだけ莫大な力を秘めているのだ。世界を滅亡寸前まで追い込んだものも、あると聞いている。」
白峠秋奈:「もしかしたら何事もなく上手くいくかも……」
斬島座木:「まあ、オプファーさんの話だと、そこまで楽観はできないかな」
東川息吹:「ジャーム化する可能性の方が、遥に高い。何人もの侵蝕値を吸収しなければならんのだからな。」
白峠秋奈:「……」
白峠秋奈:「……東川さん。北極星の子供たちは、敵ですか?」
東川息吹:「……俺だって、やつらのことは助けたい。」
斬島座木:「UGNとの……板ばさみ、か?」
東川息吹:「奴らは決して、悪人じゃない。仲間を…仲間だったやつのことを本気で気にかけている、いい奴らだ。」
白峠秋奈:「……あの人たちはこちらを敵とみなしてます」
白峠秋奈:「私だって最初は敵としか思ってなかったし」
白峠秋奈:「キュウキさんに会ってからもまずは止めることを優先しました」
東川息吹:「……」
白峠秋奈:「でも、コウショクさんが言ったんですよ」
「『キュウキの提案がなければこちら側にはこなかった』って――」
白峠秋奈:「なんとなくですが、お互い敵だと思っていてはきっとどうにもならない」
「なんとかして私達のことを認めてもらわなければ」
白峠秋奈:「たぶんこの先どうすることもできない……と思うんです」
斬島座木:「……」黙って聞いていよう
白峠秋奈:「東川さんだって彼らのことを認めてるんですよね?」
東川息吹:「…ああ。」
白峠秋奈:「それなら、危険を冒す価値はあるとは思えませんか」
「全員を救い上げるのが現実的ではないというのなら」
「せめて一人……橋を渡す人だけでも」
白峠秋奈:「つまり、トウテツさんに話を通して」
「コウショクさんやキュウキさんのようなその場しのぎでない」
「『実績』を見せれば」
白峠秋奈:「あるいは話し合う余地は出てくるかも……」
東川息吹:「……なるほど。確かに一人だけなら、五兵もジャーム化せずに、済むかもしれん」
東川息吹:「それで話し合いができるようになれば、今よりもいい解決策が出てくるかもしれないと、そういうことか」
斬島座木:「しかし……一人、か。具体的には誰だ?」
東川息吹:「トウテツだ。やつがジャーム化に一番近いといっていた。」
白峠秋奈:「現状あちらで賛同してくれる可能性があるのもトウテツさんしかいないということですし」
斬島座木:「……!そうか、トウテツか……」
白峠秋奈:「シユウ、サンシの二人がUGNの掴んでいない情報をこの場所から持ち帰った可能性があるという話もコウショクさんの口から出ました」
斬島座木:「……なるほど」
東川息吹:「…しかしそれをやるなら、田中の協力が必要だろうな。」
白峠秋奈:「オプファーさんの提唱した五兵を外部起動させるという仮説……そのためには確かに田中さんの協力が要る」
東川息吹:「救えるのが一人だけである以上、シユウとやらの侵蝕値を、そのために上げるのは」
東川息吹:「あちらが許すとは思えん。」
白峠秋奈:「北極星の子供たちの協力を得られるということがメリットになると提示できるのであれば」
白峠秋奈:「田中さんを説得できるかもしれません」
斬島座木:「……そこは、説得するさ。丁度この前の貸しもある」
東川息吹:「残った問題は、北極星の子供たちが本当に、こちらに協力してくれるかどうかだが」
東川息吹:「そこはもう、やってみるしかない、か。」
白峠秋奈:「期待するしかないですね。その価値はあると思います」
次村明羅:「お話は纏まりましたか?」奥の方から一人調べ物をしていた弟は戻ってきて言おう
斬島座木:「明羅。きいてたのか?」
次村明羅:「僕の耳はこの建物内の全ての音を聞き分けれますよ。ハヌマーンですから」
白峠秋奈:ああそうだ次村くん、私のUGN戦闘服をボディーアーマーと交換しませんか
GM:では、ボチボチ調べものをしてもらおうか!
東川息吹:おっす!
GM:判定は 知覚10 もしくは知識:レネゲイドか情報:UGNで難易度13だね
東川息吹:「便利な能力だな、全く。」
GM:成功するとなんか分かるよ
次村明羅:ええよ<交換
東川息吹:UGNでがんばろう
東川息吹:どれえい!
東川息吹:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[1,3,7,9]+3 → 12
東川息吹:くそったれええええ!
斬島座木:いちたりないw
斬島座木:知覚かな、どっちにしろ補正はない
白峠秋奈:UGNで振る 固定値はない
白峠秋奈:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,1,4,5,7,8,9,10]+2[2] → 12
斬島座木:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[4,5,7] → 7
白峠秋奈:ora
東川息吹:なんじゃと!
次村明羅:ふふふ
次村明羅:降るか
東川息吹:か、金は、金は残っていないのですか!?
GM:あ、金はあるなら使っていいよ あるならね!
白峠秋奈:あ、1残ってた
GM:あれ、あった
斬島座木:たりた!
次村明羅:あ、じゃあいいや
白峠秋奈:使おう
GM:あ、本当だ残ってた……
GM:使われた!
次村明羅:さあ。情報を貼りやがれー。そしておやすみしやがれw
GM:では、とりあえずここで分かることは
GM:残されていた資料から 分割された五兵がそれぞれ持っている能力が推測できるね
白峠秋奈:重要じゃん!
GM:「Dロイス使用回数復活」 白峠
「エフェクトの使用タイミングをコントロールする」 田中
「シンドロームエフェクトを習得する」 次村
「オーヴァードのままロイスをEロイスに差し替える」 不明
「特殊なエフェクトを習得する」 UGN
GM:リストと、現在の所持者はこうなっているであろうと予測できる
GM:一応ここで空ける予定の情報はこれだけだけど、他になにか知りたいことあったっけ?
斬島座木:一応シャンティについて、とか
次村明羅:シャンティさん
GM:それか
次村明羅:情報ふれというならまだ俺が残ってるぜ
GM:んー……13だと シャンティに関しては最低限だけどどうする?
次村明羅:振るわ
GM:……いや、気が変わった
GM:13で全部開けていいや
GM:このシナリオの最後のほうでわかることだから、ここで隠す意味もなかろう
GM:というわけで、ころころ変わって申し訳ないが空けよう
GM:とはいえ分かることは二つ
GM:・シャンティは研究所襲撃前に死んでいる というより、彼の死の混乱があったので襲撃ができたと見るべき
GM:・彼は「五兵の力により、不死になること」を求めていた。で、その成果はある程度出ており、手順を踏めば達成できる可能性もあった
次村明羅:シャンティの本名はわからないか
GM:・第一段階として彼は「手順の達成に適したオーヴァードに意識を移している」可能性がある
GM:以上だね
GM:本名は分からんよ
東川息吹:襲撃って何時ごろだったっけ
斬島座木:転移か……
GM:大体八年前だね
白峠秋奈:つまり死んでない可能性があると
東川息吹:8年…
東川息吹:「シャンティはすでに、死んでいるか…」
次村明羅:「……手順の達成に適したオーヴァードに意識を移している。可能性は北極星の子供たち そして…座木さん…」
白峠秋奈:「やはりというか、北極星の子供たちに関するデータは見つかりませんねえ」
東川息吹:「しかし、8年前か…」
白峠秋奈:購入できます?
GM:よしとしましょう
GM:買いたまえ!
白峠秋奈:アームドスーツ
白峠秋奈:8dx+5
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 9[2,2,5,6,7,7,9,9]+5 → 14
白峠秋奈:いちたりない
東川息吹:(8年前…まさか、な。)
東川息吹:金ももう無い・・・
斬島座木:使い果たした・・・
東川息吹:ボデーアーマーでも挑戦してみようか
東川息吹:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[1,2] → 2
東川息吹:こ、この東川の役立たずー!
次村明羅:アームドスーツ
次村明羅:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,1,2,10]+2[2] → 12
次村明羅:無理だね
斬島座木:んじゃあ、一応アームドスーツを……
東川息吹:こいつ購入判定に一度も成功していないんじゃないのか…
斬島座木:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,5,8] → 8
斬島座木:ムリッ
次村明羅:「さて、次に僕達の取るべき手は田中さんを説得することですね」
GM:では、このシーンはこんなもんでよろしいか
白峠秋奈:ok
東川息吹:OKどす
斬島座木:「そうだな。田中さんのとこに行くとするか」
斬島座木:OKです
次村明羅:okです
GM:では、本日はこれで終了!
GM:申し訳ないが続きは来週の土曜 4/6 20:00
GM:だ!よろしくお願いします
GM:というわけでお疲れ様でした
東川息吹:了解です
東川息吹:!
斬島座木:お疲れ様でしたー
東川息吹:お疲れ様でしたー
白峠秋奈:おつかれさまです!
次村明羅:お疲れさまでした
GM:【残念なお知らせ】風呂の栓をし忘れるという酷いあれがあれしたので、風呂が遅れました。頑張って入浴しますがちょっと遅れます
東川息吹:おす!
GM:というわけで続きやるよー
斬島座木:いえーい
東川息吹:わっふ
東川息吹:わっふー!
GM:というわけで、田中さんを説得と言う名のクライマックスだ!
GM:全員登場!
次村明羅:ほーい
次村明羅:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 2[2]+85 → 87
白峠秋奈:1d10+94
DoubleCross : (1D10+94) → 9[9]+94 → 103
斬島座木:1d10+90
DoubleCross : (1D10+90) → 7[7]+90 → 97
東川息吹:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 3[3]+77 → 80
GM:というわけで
GM:田中さん説得にいくなら場所はUGN支部ですね
斬島座木:OKです
次村明羅:OK
東川息吹:説得に行かざるをえない
GM:まあ、田中さんも一端のエージェントですし、個室を与えられているでしょう
GM:適当に訪問して言質をとるんだ!
GM:――――
GM:UGN K市支部
GM:田中のオフィス
GM:オフィスには田中文五郎が居ます
田中文五郎:「……良い案は、見つかったか?」
田中文五郎:と君らに飲み物を出しながら田中さんが聞いてきますね
東川息吹:「ああ。中々良い物が見つかった。」
田中文五郎:「ほう」
東川息吹:「だが、それにはお前の協力もいる。やってくれるか?」
次村明羅:「…正直、確実というわけではなく危険度は未知数と言えます。とりあえず話を聞いて一考してください」
田中文五郎:「ああ、聞こう」
白峠秋奈:じゃあオプファーさんが提唱した仮説を伝える感じで。
斬島座木:「……田中さん。調べていくうちに、五兵の力を外部から遠隔操作し五兵に侵蝕率を吸収する、という手法が案として出てきてね」
田中文五郎:「ふむ」
斬島座木:「そして五兵を外部操作により扱える人物の候補が、二人。一人はシユウ、そしてもう一人が……田中さん」
斬島座木:「初めて聞いたときは耳を疑ったよ。できるのか?そんなこと」
田中文五郎:「……」
田中文五郎:「……ああ、結論から言えば、可能だ」
白峠秋奈:「やはり」
斬島座木:「そんなことが、できちゃうのか……やっぱり田中さんはすげーな」
次村明羅:「問題は2点。田中さんの身体が耐えられるのかということ。それと、この話をUGNが了解するかということですね」
田中文五郎:「そんないい物ではないさ」
白峠秋奈:「『五兵に、北極星の子供たちの侵蝕率を移す』……五兵の欠片も、それに適したものが必要になるようです」
田中文五郎:「俺の負担については問題ないだろう。ずいぶん使っていない力だが、身に染み付いた力だ。問題はあるまい」
田中文五郎:「だが、明羅の言うとおりだ。五兵を使ってそれを行うとして、どうやって、UGNから五兵の使用許可を得る?」
斬島座木:「……うん、そこがネックなんだ。盗み出すわけにもいかないしな」(溜息)
田中文五郎:「いや、ネックって、お前なあ……」
斬島座木:「とはいえ、残された時間は少ない。トウテツが……残された時間が、少ないそうなんだ」
白峠秋奈:「…………現状放っておけば、北極星の子供たちはほぼ全員がジャーム化します」
斬島座木:「ん?何かおかしかったかな?」
白峠秋奈:「斬島さんは大丈夫だとしても」
白峠秋奈:「そうなった場合の危険と、この方法を実行したときの危険はどちらが大きいでしょうか?」
斬島座木:「ちょ、いや、白峠、その言い草だと私がなんかダメみたいじゃないか……?」(ボソボソ
田中文五郎:「強力な遺産を失い、最悪暴走させる可能性より、数体のジャームの危険の方が大きいと?」
次村明羅:「成功するかもわからない。しかも救おうとする相手はFHの構成員です。正攻法では頷くことはありませんよね。ですから情に訴えに来たんですが…」
白峠秋奈:「『五兵』のパーツ、あと一つが行方不明なんですよね?」
田中文五郎:「ああ、その通りだ」
白峠秋奈:「そして、北極星の子供たちの中に、安定している人がいるそうです……おそらくは『斬島さんと同じ方法を使って』」
田中文五郎:「……」
白峠秋奈:「敵対せずに済む選択があるのならそうすべき……いえ」
白峠秋奈:「あの人たちと敵対したくありません」
田中文五郎:「……一つだけ、聞くぞ」
田中文五郎:「もし、全て上手くいかなかったとして、その結果を受け止める覚悟は出来ているのか?」
白峠秋奈:「……」
白峠秋奈:(たじろぐ)
斬島座木:白峠さんの肩に手をおこう。
斬島座木:「私はね……もしダメなら、次の方法を探すだけさ。終わってしまうまでは、足掻くって決めたのだから」
田中文五郎:「諦める気はないんだな?」
斬島座木:「もし、足掻いてもダメなら……って、思わなくはないけど。失敗したときのことを考えたら、足が竦むから」
斬島座木:「だから、諦めないって言い続ける」
次村明羅:「僕は少なくとも助けられる生命を助けたいと田中さんに伝えるために此処に来ました。そして体が動く限り諦めませんよ」
白峠秋奈:「斬島さんが諦めない限りは。……そして、こちらへ来てくれたキュウキさん達のためにも」
田中文五郎:「……分かった」
田中文五郎:「少し、待て」田中さんは携帯をいじくって数通メールを送ったあと
田中文五郎:「ついて来い」
斬島座木:ついていく前に「……東川、よかったのか?」
東川息吹:「……何のことだ。」
斬島座木:「……聞くの、野暮ならやめる」
東川息吹:「…フン。良かったに決まってる。俺はこれが最善だと思うから、共に来たんだ。」
斬島座木:「……そっか。うん、なるほどな」(ちょっと嬉しそう)
斬島座木:よし、田中さんについていこう!
GM:―――――
GM:K市支部 地下
田中文五郎:「もしかしたら、お前らの言い分でもUGN上層部は動くかもしれない」
白峠秋奈:「本当ですか!?」
田中文五郎:「だが、仮にそうだとしても意見がまとまるまでには時間がかかる」
田中文五郎:「それに、かもしれない。だ」
白峠秋奈:「そこまでの時間は残されては……」
田中文五郎:「遺産が絡んでいる以上利害関係はお前らが思っている以上に複雑だ。特にUGNに保管されているものに関しては、全うな手段で動かそうと思うとどうなるか」
次村明羅:「それでは意味がありませんね。事態は一刻を争います…つまり、何か手っ取り早く解決する手段のために此処に?」
東川息吹:「それで、何をするつもりだ」
斬島座木:「……大きい組織だからな。悠長に結論が出るまで待ってる余裕は、ない。」
田中文五郎:「……五兵の管理の主任は、俺だ」
斬島座木:「!」
田中文五郎:「無論、俺だけで警備しているわけではない。が」
田中文五郎:「警備要員のスケジュールを変更させて、担当を変更するぐらいなら可能だ」
白峠秋奈:「じゃあ……」
田中文五郎:「まあ、実力としては十分ではあるしな」
斬島座木:「……改めて思うよ、田中さんスゲーんだな」
田中文五郎:「……そして、今の時間の警備担当は」
田中文五郎:「『お前ら』だ」
田中文五郎:田中さんは刀を抜きます
白峠秋奈:「……!」
田中文五郎:「『乱心した田中文五郎が五兵を強引に持ち出し、逃走』」
田中文五郎:「『責任を取るために東川息吹を中心とした当時の警備担当者に追跡が命ぜられる』」
田中文五郎:「ま、この筋なら責任は俺に行くだろ」
田中文五郎:「どうだ?」
斬島座木:「……あ」
田中文五郎:「これなら、俺と『五兵』が奴らに接触しても説明はできると思うが」
斬島座木:「……(上手く言葉が出てこない)」
斬島座木:口が震えて、気のきいた言葉が出てこないのだ
白峠秋奈:「しかしそれでは……せめて、逆のほうが」
東川息吹:「……」
次村明羅:「その後の田中さんの処遇は?田中さんだけが責任を負っても苦いものが残ります」
次村明羅:「それとも、それも覚悟の内だと?」
田中文五郎:「……お前らの立場は、想像している以上に弱い」
田中文五郎:「例えば“五兵”に利害が絡んだお偉いさんが、お前らの命を所望しても文句を言う奴なんかほとんど居ないぐらいには、だ」
田中文五郎:「だったら、俺のほうがまだ、『命以外に責任の払い方』がある」
田中文五郎:「UGNの組織としての責任は、まあ俺が追ってやるから。お前らはとりあえず前向いてつっぱしれ」
田中文五郎:「そういってんのさ」
斬島座木:「……田中、さん」
田中文五郎:「それに、だ」
田中文五郎:田中さんは後ろを振り向く
次村八尋:「よ、お早いおつきで」
田中文五郎:「『俺が乱心した』証拠を作るため、もあるが」
田中文五郎:「『本気』で戦うぞ。お膳立てはしてやったんだ」
田中文五郎:「これぐらいの障害は越えて何とかする。その覚悟を、見せてみろ」
白峠秋奈:「『本気』で戦って……『勝つ』のが条件ですか」
次村明羅:「……僕達に未来を託せる力があるか試すということですね」
白峠秋奈:「ますます失敗できなくなりましたね」
次村八尋:「そういうこった」
東川息吹:無言で砂鉄を集めるぞ。
白峠秋奈:田中文五郎さんにロイス 感服○/脅威
次村八尋:「俺らには出来なかったことをするんだ。それぐらいじゃなきゃあ、やらせられねえさ」
斬島座木:「……大人に甘えられるのは、子どもの特権だ。 ……全力で甘えさせてもらうよ、田中さん、次村さん」
次村明羅:「に、しても兄さん。良い年してまた格好つけて。…でも、そうですね。力勝負は次村の男子の領分です。勝負です兄さん。今日だけはせめて兄さんを超えます」
次村八尋:「おう、やってみせな」
斬島座木:(これが……これが、私の憧れた……“大人”の、背中か。まだまだ追いつけそうにないね……はは)
東川息吹:「……フン。越えて見せるさ。誰が俺を、鍛えたと思ってる。」
GM:では、君たちが退治したところで
GM:緊張感に影響されるようにレネゲイドの気配が濃くなります
田中文五郎:「……五兵が反応しやがった。か」
田中文五郎:「全部そろわなくて、隔壁もあってこの反応だ。怖気づいたなら、まだ、引き返せるが……」
田中文五郎:「その程度の覚悟で、ここにたったりしねえか」
GM:というわけで、君らの戦いを見守るように反応する五兵に当てられて、衝動が沸き起こるよ
GM:衝動判定!難易度9!
東川息吹:でやー!
東川息吹:5dx+3
DoubleCross : (5R10+3[10]) → 8[2,2,4,5,8]+3 → 11
次村明羅:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[2,2,3,4,5,5,8] → 8
白峠秋奈:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 8[3,3,3,7,8,8]+2 → 10
次村明羅:+1があるから成功だ
白峠秋奈:2d10+103
DoubleCross : (2D10+103) → 11[4,7]+103 → 114
斬島座木:4dx10+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[5,7,9,10]+10[10]+5[5]+1 → 26
次村明羅:2d10+87
DoubleCross : (2D10+87) → 12[6,6]+87 → 99
斬島座木:鉄の意志!
東川息吹:2d10+80
DoubleCross : (2D10+80) → 3[2,1]+80 → 83
斬島座木:2d10+97
DoubleCross : (2D10+97) → 6[5,1]+97 → 103
斬島座木:「怖気づく……?はは、五兵なんか全く関係ない、むしろ少しワクワクしてるんだ」
東川息吹:「奇遇だな。俺も同じだ、斬島。」
田中文五郎:「どれ、お前らがどれだけ強くなったか。見せてもらおうか!」
GM:では、戦闘開始だ!セッタップ!
GM:次村兄は無し
斬島座木:「ははっ、東川、お前もか」
次村明羅:弟も無し
東川息吹:無し
東川息吹:!
白峠秋奈:《女王の降臨》+《狂戦士》 対象は次村弟
白峠秋奈:「クイックドリップ――アンド、ドロップ」
斬島座木:「紹介するよ、田中さん……私の“ダチ”たちだ―――強いぜ」
白峠秋奈:ダイス+12個、C値-1(下限6)
白峠秋奈:114→124
次村明羅:「前は任せましたよ二人共。護りは僕がやります」
GM:あ、ちなみに1マス1mの25m四方
斬島座木:セッタップ!野生本能!
GM:間は10mと思いねえ
斬島座木:完全獣化+一角鬼!
斬島座木:あ、あとハンティングスタイルもするか
次村明羅:エンゲージ分けます?兄さん バロサラだから範囲攻撃ありますよ
斬島座木:タクシーのりたい人ー
東川息吹:白峠さんがいいかな?
白峠秋奈:やるとしたら私か
斬島座木:とりあえず、野生本能で5、完全獣化で6、一角鬼で3侵蝕値が上がる
東川息吹:一気に上がるなー
斬島座木:117まで上昇。
白峠秋奈:じゃあお願いしようか
斬島座木:あとごめんなさい、巨獣の背もセッタップで使用したことにして下さい。+2
GM:あ、了解了解
斬島座木:移動は何mしましょうか。
斬島座木:まあ、近寄れるだけ近寄ってしまうか
東川息吹:GO!
斬島座木:9m前進で……ってとどかねえw
GM:こいやオラー!
次村明羅:一角鬼の射程でOK
GM:で、田中さんが
GM:クイックダッシュ+冥界の檻
GM:白峠さんと斬島さんのエンゲージにエンゲージして
GM:で、君ら二人に硬直だー!
斬島座木:なにいっ
GM:ちなみにこの硬直は田中さんが移動すると解除される
白峠秋奈:八尋兄やんを逃がす作戦か
東川息吹:大丈夫、弟がなんとかしてくれる!
GM:では、イニチブって次村兄の行動だね
GM:見学用からの指摘により
GM:冥界の檻などこのラウンドはなかったことになかった
GM:次使うからいいもん!
GM:では、悲しみとともに次村兄の行動
GM:マイナーで9m後退
次村明羅:来い!!
東川息吹:ふええ・・・遠いよお・・・
斬島座木:カッコをつけながら全力で逃げる兄w
GM:コンセントレイト:バロール+氷の塔+黒の鉄槌+斥力の槌+魔人の心臓
GM:で弟たちのエンゲージを攻撃
GM:移動させてもらえるよ!やったね!
東川息吹:やめろっ!
白峠秋奈:吹き飛ばし能力だと!?
次村明羅:ドッジだ
GM:大丈夫大丈夫
GM:エンゲージまとめるだけだから
白峠秋奈:マイナーを使わせる東川さん殺しの能力……!
GM:あ、因果歪曲忘れてた
東川息吹:当たらなければ・・・どうということは無い!
GM:というわけで因果歪曲も込みで範囲だ
GM:14dx7+1
DoubleCross : (14R10+1[7]) → 10[1,2,3,3,4,5,6,6,7,7,8,9,9,10]+10[3,5,5,7,8,8]+4[2,2,4]+1 → 25
GM:25!リアクションをどうぞ!
次村明羅:よく見るとあれだなガードにしよう
東川息吹:ワンチャンあるで
東川息吹:ドッヂだ。
次村明羅:ガード
東川息吹:9dx+11
DoubleCross : (9R10+11[10]) → 9[1,3,4,4,5,7,8,9,9]+11 → 20
次村明羅:ダメージを出しやがれー
GM:3d10+21
DoubleCross : (3D10+21) → 15[2,3,10]+21 → 36
GM:もろもろ有効
東川息吹:くそうしんだ
東川息吹:リザレクトだ
東川息吹:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1
次村明羅:19防ぐから17ダメージたってます
GM:で、君らを田中さんのエンゲージにまとめ
GM:なんだその出目
東川息吹:もらったぁ!
白峠秋奈:魔人の心臓のペナルティは何個ですか?
東川息吹:「なんだと・・・ッ!?」
GM:あ、張り忘れた
GM:ダメージ受けるとラウンド中ダイス-12 10m強制移動
GM:でござい
GM:では、次は次村弟のターンだ!
東川息吹:どうするんじゃ弟よ
白峠秋奈:マイナーでダイスペナルティを解除だ!
東川息吹:ぶっちゃけ俺は待機でもいいと思うよ
次村明羅:「どうしました兄さん。身内だからって手加減はなしですよ」
次村明羅:そおね。リザがまだ出来るからね。
次村明羅:待機でも良いんだけど
東川息吹:待機しちゃえー
次村八尋:「いや、どっちかつうとお前が強いというか」
白峠秋奈:それもありか?
次村八尋:「硬っ!?」
次村明羅:「僕のポケットマネーで購入した。クリスタルシールドです。お酒なんかよりよっぽど有意義です」
次村明羅:じゃあ待機だ
東川息吹:じゃあ次は俺か
GM:君だ!
東川息吹:マイナーで《インフィニティウエポン》+《イオノクラフト》。次村兄にエンゲージだ。
GM:げひひー こいやー
斬島座木:悪い笑いだ
東川息吹:そして次村兄にロイスを取って昇華しよう。魔人の心臓のペナルティを消すぞ
GM:ロイスを使った!?
斬島座木:荒業!
東川息吹:俺まだ90だし・・・
東川息吹:次村兄/P:感服○/N:侮蔑/ロイス
東川息吹:メジャーで《コンセントレイト》《ペネトレイト》《咎人の剣》
東川息吹:対象は次村兄だ!
東川息吹:とうっ!
東川息吹:8dx7+11
DoubleCross : (8R10+11[7]) → 10[1,1,2,2,6,6,7,9]+5[4,5]+11 → 26
東川息吹:まあこんなもんよ
GM:一応ドッジするか。信じる
GM:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[3,5,6,7,10]+5[5] → 15
GM:固定値が同じだけあれば……
GM:田中さんが命のカーテン+崩れずでカバー
東川息吹:ダメージを出すドン。
白峠秋奈:力の霊水を使うか
GM:スプリングシールド+魔人の盾+歪みの体 を使用 ガード値40だおらー!
東川息吹:3d10+22
DoubleCross : (3D10+22) → 23[10,9,4]+22 → 45
白峠秋奈:やめとこう。
東川息吹:装甲値無視じゃ。
斬島座木:かwてwえwww
東川息吹:「チィィ・・・!相変わらずだな…!」
田中文五郎:「っ……全力で止めても、通してくるか……!」
白峠秋奈:だが歪みの体以外は回数エフェクトだ!
東川息吹:出目が良かったぜ
GM:そして白峠さんの行動だ!
白峠秋奈:ふむ 離脱してもよいですかな
次村明羅:ええよ
斬島座木:それがいいですね
白峠秋奈:後方へ10m離脱して終了!
東川息吹:「今の俺は絶好調なんでな…」
東川息吹:侵蝕値は99になったよ。
斬島座木:じゃあ私か!
GM:こいやオラー!
斬島座木:マイナー!ハンティングスタイル!次村兄寄りに5m移動だ!
斬島座木:侵蝕率はぴったり120!
東川息吹:上手い事ばらけられたね
斬島座木:メジャー、《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《バリアクラッカー》
東川息吹:無敵のバリクラだーっ!
GM:対象はどっちだー!
斬島座木:対象は勿論田中さんだ!
GM:よし、こい!
斬島座木:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,6,7,7,7,8,8,9,9,9,10,10]+10[3,4,4,5,6,6,8,8,9,9]+10[1,1,2,7]+3[3]+4 → 37
GM:ガー不ですよねー ドッジ
田中文五郎:13dx+3
DoubleCross : (13R10+3[10]) → 9[1,1,2,3,3,7,8,8,8,8,8,9,9]+3 → 12
田中文五郎:ダメージをどうぞ
白峠秋奈:《力の霊水》 ダメージロール+5D
斬島座木:ありがたい
斬島座木:9d10+13
DoubleCross : (9D10+13) → 52[4,4,5,10,10,5,2,10,2]+13 → 65
白峠秋奈:「オータムドロップ……『スパークリング』」
次村八尋:「文五郎!」
次村八尋:斥力障壁 ダメージを-1d10+15
白峠秋奈:124→128
斬島座木:「……前に私の戦いを見たのは、学校の事件のときだったな」
GM:65-1d10-15
DoubleCross : (65-1D10-15) → 65-7[7]-15 → 43
斬島座木:「―――これが!今の私、だッ!」
田中文五郎:そして亜純血で取ったがらんどうの肉体使用!
東川息吹:亜純血だと!?
田中文五郎:100%越えてるので2Lv相当だから
斬島座木:跳躍!そして電撃を帯びた角で切りつける!あの頃と変わらない戦い方だ
田中文五郎:43-4d10
DoubleCross : (43-4D10) → 43-25[8,4,8,5] → 18
東川息吹:出目がいいぜ
GM:18ダメージ!
田中文五郎:「ッ……なるほど」
田中文五郎:「良い、腕だ」
GM:で、田中さんの行動だー!
次村明羅:「っ、随分と年季の入ったコンビネーションですね。崩すのに苦労しそうです」
斬島座木:「……ははっ、流石にかってえ!流石はIt's mistake!」
GM:うーん どうしよう
GM:ピンボールコンビなので悩む……
東川息吹:俺以外を狙えーッ!
GM:悩んだけっか、とりあえず次村弟と斬島さんのエンゲージをまとめることにした
斬島座木:「年季は兎も角コンビネーションじゃ負けないつもりだよ。な、明羅?」
GM:マイナーで重力の沼 同エンゲージのキャラクターのこのメインプロセスのリアクションC+1
次村明羅:「ええ。此処からは僕達のターンです!」
GM:メジャーはコンセ+オールレンジ+巨人の斧+斥力の槌+貫きの腕
GM:ガー不で10m強制移動だ!
GM:対象は次村!
GM:9dx7+7
DoubleCross : (9R10+7[7]) → 10[1,2,3,4,4,5,6,7,8]+5[3,5]+7 → 22
GM:22!リアクションをどうぞ!
GM:リアクションのCは+1だがな!
次村明羅:c+1だから無理ですね。
次村明羅:喰らいます
GM:ではダメージ
GM:3d10+22
DoubleCross : (3D10+22) → 9[3,4,2]+22 → 31
次村明羅:リザ
GM:31点!
次村明羅:1d10+99
DoubleCross : (1D10+99) → 6[6]+99 → 105
GM:で、斬島さんのエンゲージにまとめて
GM:……いや、ここで入れるか
GM:餓鬼魂 次村弟に邪毒3を入れよう
斬島座木:げええ、邪毒!
次村明羅:YESYES
GM:で、待機してた奴の行動だね
次村明羅:俺じゃ
次村八尋:「さあて、降参するなら今のうちだぜ明羅?」
田中文五郎:「……いや、俺が攻撃したのになぜお前が言う」
斬島座木:「明羅はそう簡単に降参しないぞ!」
斬島座木:(対抗)
次村明羅:「まったくです。そもそも他人の尻馬に乗るなんてみっともないですよ兄さん」
次村明羅:エンゲージわけよう。今ダイス+がきていて魔神の修正が丁度打ち消しだし
次村明羅:左方向に12mマイナーで移動
次村明羅:兄さんにメジャー:コンセ+振動球+砂の刃
GM:こい!
次村明羅:9dx6+4
DoubleCross : (9R10+4[6]) → 10[1,1,1,3,6,6,7,8,9]+10[3,7,7,8,9]+10[1,4,5,8]+10[8]+5[5]+4 → 49
白峠秋奈:ダイスペナ解除は!?
次村明羅:あれはラウンドで消えるので
次村明羅:バラけるの優先
GM:なにこの子
GM:か、回避!
次村八尋:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[4,4,7,10,10]+10[2,10]+1[1] → 21
白峠秋奈:ああそうか
GM:なにこの兄
田中文五郎:崩れずカーテンカバー!
田中文五郎:で、歪みの体でガード
次村明羅:「僕達の連携ってやつも見せてあげますよ。さぁ、お仕置きの時間です!」ガード-5装甲無視の鎖で激しく打ち付ける
次村明羅:5d10+6
DoubleCross : (5D10+6) → 29[1,6,6,8,8]+6 → 35
GM:あわせてガード10なので
GM:25点通る!
田中文五郎:「っ……なかなか、やる!」
次村明羅:ガード-5はしてますやね
次村明羅:そこそこ通ったよしよし
GM:うむ、している
GM:では、クリンナップ!
GM:魔神の解除とか邪毒ダメージとかくらって
東川息吹:無しじゃ
GM:セッタップだー!
東川息吹:セッターップ
東川息吹:なし!
次村明羅:毒で死亡 田中さんロイスタイタス 敬意/心配
白峠秋奈:邪毒治さないんだ?
次村明羅:そうだね。復活じゃなくて毒直しにロイスにしてよいすか
GM:こっちゃあどうしようかなあ
GM:どうぞどうぞ
GM:白峠さんまで田中さんが届かないから
GM:いや、斬島さんにクイックダッシュでエンゲージするか
白峠秋奈:セットアップ、《女王の降臨》+《狂戦士》 対象は東川さん
東川息吹:ありがとう!
GM:って、正しい処理的には斬島さんの行動が先か どうするね?
白峠秋奈:ダイス+12個、C値-1(下限値6)
白峠秋奈:128→138
斬島座木:セッタップはフルパワーアタックしますぜ
斬島座木:侵蝕率+4!行動値は0になる
GM:では、田中さんは斬島さんにクイックダッシュでエンゲージして
GM:兄のターン!
次村明羅:こい!
GM:とりあえず明羅と斬島さんのエンゲージまとめておこう 動かれそうだけど
次村明羅:ちなみにその差は12m
GM:あ、まとまらない
GM:まあいいや、侵蝕低いし弟殴っておこう
GM:コンセントレイト:バロール+氷の塔+黒の鉄槌+斥力の槌+魔人の心臓
次村明羅:くるのだ
GM:14dx7+1 範囲選択 ダメージ受けるとラウンド中ダイス-12 10m強制移動
DoubleCross : (14R10+1[7]) → 10[4,4,4,5,5,5,7,8,8,8,8,9,9,9]+10[1,2,3,4,4,6,6,10]+10[10]+10[8]+10[9]+3[3]+1 → 54
斬島座木:なにこの兄弟
GM:リアクションをどうぞ
次村明羅:これはガードしても死ぬな
次村明羅:ドッジだ
次村明羅:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[5,5,7,8,8] → 8
次村明羅:ダメージをくれぃ
GM:6d10+21 ダメージ!
DoubleCross : (6D10+21) → 28[10,3,4,2,5,4]+21 → 49
GM:あ、出た出た
GM:49点もろもろ有効!
次村明羅:東川さん タイタス復活
次村八尋:「ほ、い、よっと!」
次村八尋:氷の塊をぶつける!
GM:というわけで弟の行動ダー
次村明羅:「ぐぁっ、ぶっ・・・オーヴァードの兄弟喧嘩は命がけですね。でも、今日は最後まで引きませんよ」
白峠秋奈:斥力移動は?
GM:あ、忘れてた
次村明羅:氷を鎖で振り払って立ち上がる。マイナーでペナルティ解除
GM:斬島さんたちのエンゲージに10m近づけよう
次村明羅:「僕には東川さんほどの戦闘能力はないですが…精一杯やってみましょう」
次村明羅:兄ちゃんに反撃だ。遠距離ガードは使い切らせたい
東川息吹:いけーっ
次村明羅:コンセ+砂の刃+振動球+氷の塔
次村明羅:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[2,3,3,4,6,7,9,9,10]+10[4,5,7,8]+6[4,6]+4 → 30
GM:回避!
次村明羅:装甲無視 ガード-5
次村八尋:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,4,5,6,9] → 9
田中文五郎:ぬう、崩れずカバー!
次村明羅:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 24[10,3,10,1]+12 → 36
田中文五郎:なけなしのスプリングシールドも入れて
田中文五郎:歪み+スプリングガード でガード値20だから
田中文五郎:まだ立っている!
GM:あいや
GM:ここで斥力入れるか
次村八尋:1d10+15 斥力障壁!
DoubleCross : (1D10+15) → 8[8]+15 → 23
GM:よし、ノーダメ!
次村八尋:「とおさねえよ!
GM:では、次は東川くんだ
東川息吹:行くぜ。
次村明羅:「やりますね」
東川息吹:今持ってる剣を消して
東川息吹:マイナーで《インフィニティウエポン》を使うぜ。
東川息吹:これで侵蝕値は102だ
次村明羅:「けど、僕の攻撃は座木さんに繋ぐためのものです。消費をしてくれるならありがたい」
東川息吹:そして、メジャーで《コンセントレイト》《ペネトレイト》《咎人の剣》。次村兄に攻撃だ
GM:こい!
東川息吹:21dx6+11
DoubleCross : (21R10+11[6]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,3,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,2,3,4,5,7,8,8,9,10,10]+10[2,5,5,7,10,10]+10[5,5,9]+4[4]+11 → 55
GM:うげー!回避
次村八尋:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[4,4,5,6,9] → 9
白峠秋奈:力の霊水使用
白峠秋奈:ダメージロール+5D
田中文五郎:「八尋!?」
東川息吹:やる気だ!
白峠秋奈:138→142
東川息吹:カバーとかがなかったらダメージ出しちゃうぜ!
次村八尋:「っ……いや、文五郎来るな!」
次村八尋:というわけでこいやー!
東川息吹:11d10+28
DoubleCross : (11D10+28) → 58[2,6,4,5,6,6,1,7,10,4,7]+28 → 86
次村八尋:「っ……なるほど」
次村八尋:「さすが“精鋭”
次村八尋:「つええ……」
斬島座木:流石の火力だ……
次村八尋:というわけで、次村八尋は戦闘不能だ!
東川息吹:「Is the end」
GM:続いて白峠さんの行動ですね
東川息吹:「…いいタイミングだった、白峠。感謝する。」
白峠秋奈:(ご、ごめんなさい、お兄さん)
白峠秋奈:斬島さんへ《狂戦士》
白峠秋奈:「お願い!」
東川息吹:侵蝕値は111になった。
白峠秋奈:ダイス+12、C値-1(下限値6)
斬島座木:「……センキュ、白峠。頼まれた……!」
次村明羅:「兄さん。しばらく動かないでくださいよ」
次村八尋:バタンキューと言う顔
田中文五郎:「……さあ、来い。斬島」
白峠秋奈:あ、お兄さんにロイスを取ります 尊敬○/悔悟
GM:って、フルパ忘れてた
GM:恥ずかしい
斬島座木:どうぞどうぞー
GM:照れ隠しに斬島さん殴ろう
東川息吹:ww
田中文五郎:マイナー重力の沼リアクションC+1
東川息吹:田中さんにロイスを取っておこう
斬島座木:「へへ、図らずしもラストは一騎打ちみたいな形になったな……!」
田中文五郎:メジャーはコンセ+オールレンジ+巨人の斧+斥力の槌+貫きの腕
東川息吹:田中文五郎/P:尊敬〇/N:敵愾心/ロイス
田中文五郎:dx7+7
田中文五郎:9dx7+7
DoubleCross : (9R10+7[7]) → 10[4,4,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,3,5,8,9,9,10]+10[6,8,10,10]+5[3,4,5]+7 → 42
GM:リアクションをどうぞ、C+1だがな!
斬島座木:一応ドッジ!失敗!
斬島座木:ダメージどうぞ!
田中文五郎:5d10+22 ガー不
DoubleCross : (5D10+22) → 29[5,3,7,7,7]+22 → 51
次村明羅:砂塵の城壁
次村明羅:「それは、させない!」
次村明羅:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
斬島座木:そうだった・・・まだ砂塵があった!
田中文五郎:「な……!?」
次村明羅:1d10-2
DoubleCross : (1D10-2) → 6[6]-2 → 4
白峠秋奈:タイタス復活したから使えるようになったんですね。
田中文五郎:止められてびっくりしているぞ
斬島座木:「ははは、こっちのコンビネーションも中々のもんだろ?」
GM:というわけで、今度こそこい、斬島
斬島座木:「さあて……全身全霊の一撃だ!」
田中文五郎:「ああ、今のは少し、驚いた」
斬島座木:27dx6+4
DoubleCross : (27R10+4[6]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,7,7,7,8,8,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,2,2,4,5,7,7,7,9,10]+10[4,5,6,7,10]+10[2,9,9]+10[4,10]+2[2]+4 → 56
次村明羅:つーか今までの攻撃全弾僕でしたので、使う機会がw
斬島座木:あ、マイナー無しで。
斬島座木:《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》+《バリアクラッカー》
斬島座木:先にダイス振っちゃいましたけどw
次村明羅:「座木さんの背中を守れる程度の力はあるつもりですよ、これでも」
GM:ドッジ!
斬島座木:侵蝕率+8
東川息吹:「ぶったおせ、斬島!」
田中文五郎:13dx+3
DoubleCross : (13R10+3[10]) → 9[1,2,2,2,3,3,3,4,5,5,8,8,9]+3 → 12
GM:ダメージをどうぞ!
斬島座木:6d10+28
DoubleCross : (6D10+28) → 49[5,10,10,9,5,10]+28 → 77
GM:ぬぬぬ、いや、まだだ
GM:まだがらんどうがある!
田中文五郎:77-4d10
DoubleCross : (77-4D10) → 77-13[8,2,2,1] → 64
東川息吹:ダイスがここに来て振るわないぜ
田中文五郎:攻撃を受け止めて
田中文五郎:「……」
田中文五郎:「強くなったな、斬島」
田中文五郎:倒れる 戦闘不能だ!
田中文五郎:というわけで、クライマックス1終了
斬島座木:……げえええええw
田中文五郎:では、戦闘終了して田中さんがなんとか というていで立ち上がって
田中文五郎:「全く……まだまだだと思ってたら、いつの間にか強くなりやがって」
斬島座木:「……ちったあ成長したとこ、見せれたみたいだね」
次村明羅:兄さんに駆け寄って肩を貸そう
次村八尋:「あてててて……たく、本当に」
東川息吹:「…フン。」
次村八尋:「どの口で俺より弱いなんていうんだか」
田中文五郎:田中さんが斬島さんにカードキーを投げる
田中文五郎:「ほれ」
斬島座木:「!」パシッと受け取り
田中文五郎:「こいつで、隔壁を空けられる」
次村明羅:「今日は自分のための喧嘩じゃなかったから…」
田中文五郎:「五兵回収したら、とっとと行くぞ。時間、ないんだろ?」
田中文五郎:で、立ち上がろうとして、いてててて、とちょっとうずくまる
斬島座木:「……ああ、時間がない。急いで行こう。……背中、乗る?」
田中文五郎:「はははっ……少し、無理しすぎたかな」
斬島座木:あ、パシッと受け取ったのは口で、だ!忘れてた!
斬島座木:まだ馬だ!
田中文五郎:「おう、頼む」
白峠秋奈:「大丈夫ですか?」
次村八尋:「まあ、これぐらい平気だって」
斬島座木:「普通は乙女しか乗せちゃいかんらしいけど、大サービスだ……いくよ」
白峠秋奈:回復アイテムは使えますか?
田中文五郎:「しっかし、東川。一本、取られちまったな」
斬島座木:というわけで、田中さんを騎乗させて進みましょう
次村明羅:(あ、あれ?僕、結構乗ってません?)
GM:あ、回復アイテムの使用はありでー
GM:というわけで、さすがにシーンは変えないがクライマックス戦闘2
白峠秋奈:じゃあガードができる次村くん、医療トランク使っていいですよ
GM:隔壁を開けて、五兵の前まで来たところだね
斬島座木:当方に手当てキットあり。欲しい人ー
次村明羅:やった。じゃあ遠慮無く
次村明羅:4d10
DoubleCross : (4D10) → 28[10,6,10,2] → 28
次村明羅:間違えた
次村明羅:2d10
DoubleCross : (2D10) → 4[2,2] → 4
斬島座木:(……あっ、確かに明羅……まあいっか)
白峠秋奈:出目がw
東川息吹:「フン。長い道のりだったぜ。」
次村明羅:手当キットもお願いしやす
次村明羅:2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[8,5] → 13
GM:では、君たちの前には五兵のかけらがありますが
斬島座木:最初の出目がよ過ぎたんや……
GM:斬島さんと共鳴してか、明らかにあらぶってます
斬島座木:苦しい感じですか?
GM:慣れたのか 一度目ほどは苦しくないですね
田中文五郎:「不味いな……共鳴が大きい」
東川息吹:「……田中。できるか?」
白峠秋奈:「ど、どうしましょう」
斬島座木:「……近いな。腹の中で暴れてるのが伝わってくる」
田中文五郎:「さすがにこのままでは運び出せんぞ」
東川息吹:しまった、文五郎だ。
斬島座木:「大丈夫だって、白峠。前のときより大分マシだしね」
斬島座木:ちょっとやせ我慢。
次村八尋:「……んー、一度落ち着かせねえと持ち出せねえなこれ」
白峠秋奈:「……どうすれば?」
田中文五郎:「……だな。運び出すにも使うにも、なんとかしなければならん」
東川息吹:「落ち着かせないと、か。つまり白峠の家のときと同じか」
斬島座木:「……殴って落ち着ける、ってとこか?」
田中文五郎:「そういうことだ」
田中文五郎:「俺たちも協力する。なんとかするぞ」
GM:というわけで、クライマックス戦闘2 五兵戦だ
東川息吹:「そんなにボロボロで、大丈夫なのか?」
次村明羅:「はは、力勝負とは結局僕達らしいのかな。不本意なことに得意分野ですね」
GM:ただ、言っておくけどおまけ戦闘なので、五兵はそこまで強くないよ
東川息吹:ぶった切ってやるぜ!
GM:Eロイスでありったけとった夜魔の領域とアナザーセルフと帰還の声とライトスピードで
GM:通常攻撃とあわせて5発サイレン撃ってくるけど、行動値低いし余裕だよ
東川息吹:わーいよゆうだ
斬島座木:「……くるぞ!」
GM:つまり死にたくなければ行動するまえに倒せってことだ
GM:というわけで、セットアップ!
次村明羅:なし。
斬島座木:フルパワー使えない系女子
GM:あ距離は5m
東川息吹:いくぜぇ!無しだ!
斬島座木:うーん、無ししかないか
GM:田中さんと兄も攻撃はしてくれるよ
斬島座木:あ、獣化維持ですよね?
白峠秋奈:なし
GM:シーン変わってないので維持でOKにしよう
東川息吹:つまり俺の剣も維持ということか!
斬島座木:了解です!
GM:さすがにラウンド持続は解除されているが、シーン持続はOK
斬島座木:「流石にボロボロ、長くは持たないな……一気にカタをつけちまわないと不味い」
GM:セッタップ以上なら兄の行動か
GM:どうする?五兵エンゲージさせる?
GM:動かせるけど
白峠秋奈:兄がいないw
次村明羅:「任せてください。奥の手があります。こういう時にうってつけの」
東川息吹:魔人の心臓で振れるダイスを0にしてくれーッ!
次村明羅:「極光の王子のコードネームの意味を今見せます。この瞬間だけ世界を変える」
GM:マイナー解除するよw
次村明羅:イニシアチブ <<氷熱の軍団>>
東川息吹:なんだとぉ・・・っ!?
GM:兄のコマ忘れてた
次村明羅:味方全員攻撃力+12
東川息吹:ヒューッ!
GM:おっと、イニチブ忘れてた
斬島座木:おおー!
次村八尋:「おいおい、なんつう……」
GM:では、兄攻撃
次村八尋:コンセントレイト:バロール+氷の塔+黒の鉄槌+斥力の槌+魔人の心臓
斬島座木:「……こんな隠し玉がまだあったとは。底が知れねえなあ、明羅は」
次村八尋:14dx7+1
DoubleCross : (14R10+1[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,4,5,5,6,9,9,9,10]+10[5,5,7,10]+5[2,5]+1 → 26
次村明羅:空間にオーロラが展開されて冷気が攻撃を支援するのだ
GM:で、奴はリアクションしないので
次村八尋:3d10+33
DoubleCross : (3D10+33) → 17[3,10,4]+33 → 50
GM:装甲で減らしてそこそこダメージ
GM:で、弟の行動ダー
次村明羅:「この器用さがトライブリードの強みですから。決定打は打てない分、色々しますよ」
東川息吹:けちらせぇ!
次村明羅:コンセ+振動球+砂の刃
次村明羅:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,4,4,4,5,7,8,8,9]+6[1,1,5,6]+4 → 20
白峠秋奈:力の霊水使います
GM:出目が悪くてもリアクションはしないぞー!ダメージを出せこらー!
次村明羅:ット、ダイス後一個だった
白峠秋奈:ダイスロール+5D
次村明羅:1dx7
DoubleCross : (1R10[7]) → 5[5] → 5
次村明羅:8d10+18
DoubleCross : (8D10+18) → 43[3,8,9,7,2,7,2,5]+18 → 61
次村明羅:装甲無視
GM:では61点素通し
GM:五兵はまだ結構元気そうだぞ
東川息吹:なんだとぉ・・・!
GM:よし次、東川来い!
東川息吹:じゃあ次は俺か
東川息吹:マイナーで移動、エンゲージだ
GM:まあ、ぶっちゃけほぼイベント戦闘だけど HPは多いよ
東川息吹:メジャーで《コンセントレイト》《ペネトレイト》《咎人の剣》だ。
GM:来い!
東川息吹:でえええい!
東川息吹:9dx7+11
DoubleCross : (9R10+11[7]) → 10[1,2,3,4,4,6,7,7,8]+10[6,7,9]+4[1,4]+11 → 35
GM:けひー!ダメージをダセッ!
東川息吹:4d10+40 装甲値無視だぞ
DoubleCross : (4D10+40) → 21[7,8,2,4]+40 → 61
GM:おお、それは結構ぐらっと来るね
東川息吹:「Be gone!」
GM:じゃあ次は斬島さん行くかい?それとも田中さんが先のが良いかい?
斬島座木:先田中さんで
東川息吹:白峠さーん!
斬島座木:あっ……
GM:忘れてた!ごめん!
白峠秋奈:とりあえずDロイス使うかね。
GM:白峠さんどうぞ!
白峠秋奈:「記憶探索者」 次村くんへ
東川息吹:白峠さん自身は大丈夫なのか!
次村明羅:ありがとうございます。田中さん復活させよう
東川息吹:と思ったけどロイスまだ切れてないのか
白峠秋奈:1d10+151
DoubleCross : (1D10+151) → 5[5]+151 → 156
GM:ロイスを復活させたり侵蝕率をあれしたりしな!
GM:ちなみにEロイスは合計5個だ
白峠秋奈:斬島さんに《狂戦士》+《戦乙女の導き》
白峠秋奈:156→163
白峠秋奈:ダイス+19個、C値-1、攻撃力+5
GM:では田中さん
東川息吹:すごい侵蝕値だ。エフェクトレベルが上がってるぞ・・・
田中文五郎:マイナー戦闘移動でエンゲージ
斬島座木:だ、大丈夫なのか……
田中文五郎:コンセ+オールレンジ+巨人の斧+斥力の槌+貫きの腕+ジャイアントグロウス
田中文五郎:9dx7+7
DoubleCross : (9R10+7[7]) → 10[1,3,4,5,6,7,9,9,10]+5[2,4,5,5]+7 → 22
田中文五郎:5d10+34
DoubleCross : (5D10+34) → 29[10,4,3,7,5]+34 → 63
GM:お、よし、まだ残った!
田中文五郎:「な、まだ落ちない!?」
GM:というわけで斬島さんどうぞー
白峠秋奈:ちい、田中さんを支援するべきだったかw
東川息吹:田中さんつええなあ
斬島座木:マイナーで前進!エンゲージ!
斬島座木:メジャー!
斬島座木:《コンセントレイト:キュマイラ》+《獣の力》
斬島座木:バリクラもうない!
GM:こいやー!
GM:リアクションはしないぞ!
斬島座木:ダイスがえらいことになっておる
斬島座木:34dx6+4
DoubleCross : (34R10+4[6]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9,9,9,10]+10[1,2,3,4,4,4,4,5,5,5,5,6,7,7,8,8,8]+10[2,2,3,9,9,10]+5[2,2,5]+4 → 39
東川息吹:wwww
斬島座木:意外と回らんw
斬島座木:ここで
東川息吹:なんだこれw
GM:ダメージをよこせー!
東川息吹:装甲値抜けるか!?
斬島座木:ハクメイをSロイス指定
次村明羅:ダメージ+12を忘れずに
白峠秋奈:戦乙女で+5もあるぞ
斬島座木:そしてタイタスにします
斬島座木:ダメージバースト、ダメージダイス+5
東川息吹:おおー。
斬島座木:「負い目じゃなく……あいつらを助ける、力を……!」
斬島座木:9d10+30
DoubleCross : (9D10+30) → 60[10,4,10,2,7,6,7,9,5]+30 → 90
斬島座木:もろもろ有効!
白峠秋奈:9Dで60!?
GM:装甲で-12して累計これで累積301点
GM:五兵のHPは250点でした
GM:五兵の共鳴が止まます
GM:戦闘終了です
斬島座木:「……力をかせよ、五兵。お前の力が必要なんだ」
東川息吹:「…やったか。」
田中文五郎:「ふぅ……肝が冷えたな」
斬島座木:「ああ……共鳴も止まった」
白峠秋奈:「これで準備は整いました……ね」
次村八尋:「じゃ、行くか」
白峠秋奈:斬島さんをSロイスに指定する!
次村明羅:「皆さん。お疲れ様でした。でも、此処からが本番ですね」
斬島座木:「そうだな……急いで、トウテツのところにいかねえと……!」
次村八尋:「とりあえず、俺はこっちに残るから後のことは任せとけ。お前らと文五郎はやることやりにいきな」
白峠秋奈:「いきましょう」
東川息吹:移動しながら、田中さんにちょっと話しかけよう。
次村明羅:「ありがとうございます兄さん。帰ってきたらお寿司取りますから後のことは任せました」
次村八尋:「おう、酒もつけろよなー」
GM:あ、じゃあ、移動中の演出をエンディングにするってことで
GM:先にバックトラックやっちゃいましょう
東川息吹:アイアイサー
GM:で、よろしいかな?
次村明羅:こい
GM:Eロイスは5個だ!
斬島座木:いくぜ・・・!
GM:振る人はおるかい?
東川息吹:あ、田中さんをSロイスにしたいのです
次村明羅:これに更に俺は2倍ぶりよ
斬島座木:勿論振る
白峠秋奈:振ります
白峠秋奈:5d10-163
DoubleCross : (5D10-163) → 29[9,7,6,2,5]-163 → -134
斬島座木:5d10-144
DoubleCross : (5D10-144) → 29[4,8,8,7,2]-144 → -115
東川息吹:おれはどうすっかな…
次村明羅:ット、いや、俺にはメモリーがある。まずー10
東川息吹:まあいい、振ろう
次村明羅:そしてEロイス
次村明羅:5d10
DoubleCross : (5D10) → 24[2,5,7,7,3] → 24
東川息吹:120-5d10
DoubleCross : (120-5D10) → 120-35[10,7,6,4,8] → 85
斬島座木:あ、メモリーある。-10
GM:あ、Sロイス指定とか了解
次村明羅:108
GM:忘れがちメモリー
東川息吹:うわあこれは戻りすぎる
GM:wwww
東川息吹:85-5d10
DoubleCross : (85-5D10) → 85-25[3,10,4,6,2] → 60
東川息吹:うげえw
次村明羅:これは一倍ぶりよ
次村明羅:5d10
DoubleCross : (5D10) → 30[6,5,3,6,10] → 30
斬島座木:105か。一倍振りだなw
白峠秋奈:134-12d10 2倍振り
DoubleCross : (134-12D10) → 134-48[8,1,4,1,8,5,5,3,8,2,1,2] → 86
次村明羅:5点だ
東川息吹:嘘だろ城太郎・・・!
斬島座木:5d10-105
DoubleCross : (5D10-105) → 34[9,5,10,5,5]-105 → -71
斬島座木:あっぶねw危うく戻りすぎるところだったw
白峠秋奈:3点+Sロイス5点
東川息吹:4点+Sロイス5点だ。チクショウ1点損した
次村明羅:5点。 Sロイスを言うタイミングが~ー。砂塵の時に言うべきだったんだw
斬島座木:5点ですね
GM:まあ、エンディングで取るなら
GM:いまSロイスとってもいいよ?
次村明羅:弟は座木さんをSロイスに取るのに全く抵抗はないので取らせてもらいますぜ
斬島座木:わーい二人からSロイス指定だー
次村明羅:では5+Sロでございます
GM:いつもの 5
シナリオ目的 10
+Dロイス 2
+Eロイス 5
侵蝕率 3~5
+Sロイス 5
GM:みたいな感じかな
GM:では、経験点計算はあとでやるとして、
GM:エンディング!
次村明羅:フルだと32か。
GM:ぶっちゃけこのまま合同で本番はこれからだ!ってやろうと思ってたけど
東川息吹:しゃー!
GM:なんかあるかい?
東川息吹:まあ一言二言田中さんと会話したいくらいでごわす
斬島座木:私はトウテツさえ救えれば、一先ず問題ないです
GM:まあ、ぶっちゃけトウテツ救ったりするパートは次回に持ち越すつもりなので
GM:本当にこれからだ、なんですよね
GM:とりあえず東川くんと会話するか
GM:――――
東川息吹:次回、チルドレンレコード最終回!
次村明羅:僕は合同で問題ないです。皆の背中を守る役目だ。皆といたい
GM:というわけで、君たちは支部から脱出した というところで
斬島座木:そうか、次回か……
GM:君たちは北極星の子供たちを救うために、向かっています
GM:というわけでとりあえず話したいことのある東川くんどうぞ
東川息吹:「文五郎。一つ、言っておきたいことがある。多分もう、話す機会はそう無いだろうからな。」
田中文五郎:「なんだ?」
東川息吹:「…お前は本当に、いい師匠だった。ここまで俺が強くなれたのは、お前のお蔭だ。」
田中文五郎:「……珍しいことを言うな。まるで今生の別れみたいじゃないか」
東川息吹:「本当に、感謝してる。何も知らなかった俺を、何の力もなかった俺を…ここまで育ててくれて、ありがとう。」
田中文五郎:「……」ちょっとなんか茶化そうとしてやめて
田中文五郎:「どういたしまして」
田中文五郎:と言おう
東川息吹:「お前が責任とやらを取って、今の立場じゃいられなくなったとしても…俺の師匠はお前一人だ。」
田中文五郎:「…………なに、余計な心配をしているんだか」ちょっと頭を小突く
田中文五郎:「いくら、強くなったとはいえ、お前はまだ若いんだ。もっと、成長していかなくちゃならん」
田中文五郎:「師事するような相手なんざ、いくらでも出来るさ」
田中文五郎:「その中の1人に、俺が居たことを忘れなければ……俺がお前に教えたことを忘れなければ、それで十分だ」
東川息吹:「……フン。師匠がそういうなら、そうすることにしよう。」
田中文五郎:「……ああ、それでいい」
田中文五郎:「まあ、あと……師匠として、もう一度言っておくが」
田中文五郎:「……全員、無事帰ってこいよ」
GM:じゃあ、とりあえずそんな感じで
東川息吹:「ああ、勿論。お前も含めて、全員帰すさ。」
GM:他に何かロールしたい人がいれば、入れよう
GM:次回ほぼこのシーンの続きからはじまるので、入れづらいならナイならないでもそれはそれで
斬島座木:うーん
斬島座木:明羅くんSロイス取得ロールします?w
次村明羅:そうですね、せっかくEDで何もしないのもアレですし
次村明羅:ちょっとお喋りしましょうか
GM:よかろう、やりたまえ!
斬島座木:でもそうすると白峠さん一人かぁ……
次村明羅:3人でおしゃべりも良いんじゃないかな。
白峠秋奈:ですね
斬島座木:OKです!
白峠秋奈:「うまくいくかな……」
斬島座木:「どした?白峠」
白峠秋奈:「あっ……声に出ちゃってました?」
次村明羅:「不安なのはとてもわかるよ」
斬島座木:「……?ん、なんか独り言が」
次村明羅:「まず、彼らが僕達の話を聞いてくれるか…拒絶されるかもしれません」
白峠秋奈:「うん……」
斬島座木:「ああ、そういうことか」
白峠秋奈:「トウテツさんの状態が回復しても、あとの3人は、まだ……」
次村明羅:「特に白木さんは、ね。多分、座木さんに嫉妬してる」
白峠秋奈:「嫉妬?」
次村明羅:「うん。対抗心とか憎しみよりも…座木さんよりも、彼女は座木さんの今の環境に憤ってたように見えたから」
斬島座木:「……嫉妬、嫉妬か……そうかもな」
次村明羅:「でも、憎んでる訳でも嫌ってる訳でもないと思います」
斬島座木:「あいつはただただ必死で。全部忘れて安穏と暮らしてる昔の仲間を見れば、嫉妬もするかもな」苦笑い
斬島座木:「……!」
次村明羅:「説得するのは骨ですけど、君もそっちに来れるんだ。って分からせて引っ張ってあげなくちゃいけませんね」
斬島座木:「明羅! 私、あいつに、『嫌われてない』かもしれない……のか?」
次村明羅:「はい。僕はむしろ、好きなんじゃないかと」
斬島座木:「……そっか。……てっきり、嫌われたもんかと」
次村明羅:「忘れていたから怒ってたって事は、忘れていて欲しくなかったってことですから…白木さんは座木さんのこと好きですよ」
次村明羅:「むしろ、嫌われてたと思ってたんですか!?」
斬島座木:「……はは。なるほど、そう考えると……いや、そう思うことにしよう。そのほうが……なんか、元気出る」
斬島座木:「いやだって、白木のやつ捨て台詞残して決別したじゃんか。てっきりもう、馴れ合う気はないのかと」ちょっと弱気
斬島座木:「だから私は一方的でもコントンに頼まれたから、って思って……うん」(ごにょごにょ)
次村明羅:「そう言えば座木さん……放っておかなくなるから。敢えて言ったんじゃないかな。本人は勿論意識はしてないでしょうけど」
次村明羅:「探偵の観察眼です。信じるに値すると思いますよ」そう言って軽く笑おう
斬島座木:「……っ!くっ」
次村明羅:「……多分、河原で殴り合いでもしないと彼女は素直になれないでしょうけど、座木さんには僕が傷ひとつ付けさせませんから」
斬島座木:「そ、そんなことより、白峠、残りの三人を助ける方法も考えないとな!」
次村明羅:「思う存分ガールズトーク(物理)を決めてくださいね」
白峠秋奈:「和解できるといいですね」
斬島座木:「……白峠まで!」
次村明羅:爽やかに笑って、冗談めかして言うけど守りぬくという決意は本物だ。Sロイスを取る。
白峠秋奈:「本当にそう思いますよ。本当に」
斬島座木:「……まーな。私だってそう思ってるよ。できれば、殴り合いだってしたくないんだ」
斬島座木:「でも、予感はある――どっかで一度、矛を交えないと……多分。解決しないんだろ」
白峠秋奈:「そうかも」
白峠秋奈:「白木さん、少し斬島さんに似てるから」
斬島座木:「……似てる、か?」少し考え「……うーん、似てない気が……あいつ、可愛いし」
次村明羅:「え?座木さんは可愛いですよ」
次村明羅:「後、仲間に対して責任感が強い所は似てるかな」
白峠秋奈:「……斬島さん、コウショクさんの誘いをきっぱり断ったんでしょう。そういうところとか、ね」
斬島座木:「それはないと自覚している」チョップ
次村明羅:「痛っ」頭を抑えて苦笑
斬島座木:「……ああ、頑固なところってことか……悪いところが似ちゃったか」
次村明羅:「ともあれ気付いたんですけど」
白峠秋奈:「何?」
次村明羅:「これ、兄弟姉妹喧嘩じゃないですか。じゃあ、やっぱりちゃんと喧嘩はしなきゃ収まりはつかないよね」
次村明羅:「ねぇ」と、同じ兄弟持ちの白峠さんに言おう
白峠秋奈:「……そう、だね」
白峠秋奈:「きっと、白木さんは気づいてない」
斬島座木:「姉妹喧嘩」かみ締める「私とハクメ……白木で、姉妹か。なるほど」
白峠秋奈:「もう一度ぶつかればわかってくれるかもしれないね……」
白峠秋奈:「斬島さんは、ダブルクロスにはなれないよ」
斬島座木:「……裏切れないさ。裏切るには、ちっとばかし重すぎるものばっかだ」
斬島座木:「重いものぜんぶ、嫌いじゃないんだ。困ったことにな」
GM:では、ここいらでシーンを切りますか
斬島座木:OKです!
次村明羅:OKです。お疲れ様でした
GM:お疲れ様でしたー!これにて3話は終了 待て次回
白峠秋奈:お疲れさまでした!
GM:というわけで経験点は雑談に書いてあるので
斬島座木:お疲れ様でしたー!
GM:次回予告いれておしまいかな
ナレーション:―――――
ナレーション:次回予告
ナレーション:……
ナレーション:
ナレーション:………
ナレーション:
ナレーション:………
ナレーション:
ナレーション:もはや、語ることの出来る先はなく
ナレーション:もはや、君たちの前に広がるのは未知の闇
ナレーション:分かたれた道は交わるのか
ナレーション:縛り付ける呪いはとけるのか
ナレーション:その答えは、誰も知らない
ナレーション:全ては、先の見えぬ闇の中に
ナレーション:…………
ナレーション:
ナレーション:次回キャンペーンChildren Record 最終話
ナレーション:「Children Record」
ナレーション:
ナレーション:この先に、進みたいのなら、君たちに出来ることは一つ
ナレーション:
ナレーション:―――少年少女前を向け
ナレーション:―――――
ナレーション:以上終了 お疲れ様でした
東川息吹:お疲れ様でしたーッ!
斬島座木:お疲れ様!でした!