フォン・シンフー: https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328018677/229(PC1:オツカレー)
ハン・ジュジエ: https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/171(PC2:モヤイ)
ユイファ: https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/136(PC3:鳩子)
李伯忠: https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328019685/184(PC4:中村)
ロゥ・ジーウェン: https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/106(PC5:ロケット商会)
ぽぽ:コマとか作るヨロシ
GM:ふふ GMにチェンジ
GM:点呼
ぽぽ:点呼開始!
フォン・シンフー:準備完了!(1/5)
李伯忠:準備完了!(2/5)
ハン・ジュジエ:準備完了!(3/5)
ロゥ・ジーウェン:準備完了!(4/5)
ユイファ:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:オッケーアル
GM:では 始めましょう
ハン・ジュジエ:いえー!
李伯忠:よしこーい!
GM:ここは龍海。
近年急速な発展を遂げた経済特区である。
近代化された商業区と歓楽街として残る旧市街。
この街には数多くのオーヴァードが暮らしている。
企業、国家、犯罪組織、民間人あらゆるところに彼らは居る。
オーヴァードが非日常を生きる街。
しかし、様々な理由で君達の非日常と相容れない者達がいる。
君達の非日常が他人と相容れないのと同じように。
ダブルクロス the 3rd Edition「Dragon's Ocean」
ダブルクロス―――それは裏切りを意味する言葉。

GM:マスターシーン
???:「許さねえ、許さねえ、許さねえ。絶対に許さねえ。」
GM:ぐちゃり、べちゃり。
GM:暗闇の中に湿った音がする。
GM:錆びた鉄の匂い。
???:「私をコケにしやがったヤツに…」
GM:嫌だ…やめてくれ
GM:痛い…痛い
???:「然るべき報いを与えてやる。」
GM:助け…
GM:暗闇の中に嘆きが木霊する。
???:「私を馬鹿にしやがったヤツを」
GM:ゴリッ…ゾリゾリ…。
GM:…
GM:……。
GM:もう、音はしない。
???:「殺す!!」
GM:-----------------
GM:マスターシーンは終了。
GM:では 最初は
GM:ロゥさんのオープニングだ
GM:侵蝕をどうこうするヨロシ
ロゥ・ジーウェン:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 1[1]+32 → 33

ロゥ・ジーウェン:ハォ!
GM:くっ いい感じアル
GM:--------------
GM:突然ですが貴方は襲撃を受けています
ロゥ・ジーウェン:なんてことか!
チンピラ1:「見つけたぞ!!」
チンピラ2:「へっへっへ大人しくしてりゃあ、腕の一本くらいで済ましてやるぜ?」
ロゥ・ジーウェン:「・・・・・まったく」 じゃあ、うっそりと物陰から出ていこう。
GM:20人ほどのチンピラがロゥを取り囲んでいいる。
GM:この一週間ほど、毎日のようにこの有様だ。
チンピラ3:「抵抗してくれなきゃあ面白くねえなあ!!へへへ、俺の青龍刀もしばらく血を吸ってねえんだよォ」
ロゥ・ジーウェン:「ふん。抵抗とな。・・・益体もない木偶ばかり」 うんざりした目で一瞥!
チンピラ4:「ンだと!?てめえ!!500万$の賞金首のくせに、偉そうだな!!」
ロゥ・ジーウェン:「――貴様ら、特別に許す。いますぐ己から血を吐いて死ぬなら、許してやろう」
チンピラ5:「オイオイ、この数を見て気が狂っちまったのか?」
チンピラ5:「大人しくしてろって兄貴がよ…」
GM:不用意に近づくチンピラその5
ロゥ・ジーウェン:「そこ」 無造作に片手を伸ばす。
チンピラ5:「あ゛あ゛?」
ロゥ・ジーウェン:「危ないぞ」 手を軽く振り、首と腰骨をねじり切りたい!
GM:可哀想なチンピラその5は即死!!
チンピラ6:「あ?アイヤーッ!?」
ロゥ・ジーウェン:「――貴様らに言っておるのだ。貴様ら全員にな!」 跳躍!
ロゥ・ジーウェン:一人残して皆殺しにしたいですね。
チンピラ1:「ビビるな!!てめえら!!数だ、数で押せ!!」
ロゥ・ジーウェン:歩くように惨殺していきたい。
チンピラ達:「ぎゃああああああ」
GM:無残に殺されていくチンピラ達
GM:兄貴分のチンピラその1を残してゴミのように殺されていきます
チンピラ1:「え?お、オイ。どういう事だ?」
ロゥ・ジーウェン:「さて・・・静かになったか?」 最後の一人の心臓を放り捨てる。
チンピラ1:「話が違うぞ」
ロゥ・ジーウェン:「どういうことか、だと? 質問するのは俺の方だ」
チンピラ1:「簡単な仕事だって、マフィアの金を使い込んだヤツを制裁するだけだって」
ロゥ・ジーウェン:「懸賞金といったな? しかも、マフィアだと? 金を? ふん!」
ロゥ・ジーウェン:「誰だ? 貴様らのようなクズを臆面もなく雇ったのは?」
???:「しょうがねえな、まあこんな所だろう…」
チンピラ1:「あ、アンタ…」
ロゥ・ジーウェン:「――!」 そちらに注意を向けよう。
GM:路地裏に置かれた木箱に一人の男が座っている。
GM:ヨレヨレのスーツを着た男が吸っていたタバコを捨てた。
???:「どうせ、お前らじゃ相手にならん。そいつはオーヴァードだ。」
ロゥ・ジーウェン:「誰だ、と尋ねるのが先か? それとも拳が先か?」 拳術警戒しよう。
チンピラ1:「は?何?」
ロゥ・ジーウェン:「詳しそうな者が来た。――お前はご苦労だった。先に行って良いぞ」
???:「そうだな、自己紹介をしておこう。自分を殺す相手の名前くらいは知りたいだろう?」
ロゥ・ジーウェン:「そちらでな」 チンピラ1はもう必要ないので惨殺しよう。
チンピラ1:「うぼげあッ!?」
GM:男は立ち上がると自分の顔を撫でる。
???:「可哀想に…」
ロゥ・ジーウェン:「で――貴様か。貴様が俺を殺すか。その胆に免じて聞いておこう」
GM:男の顔には奇妙なー
GM:蛇と目がデザインされた黒い仮面が装着されている
ロゥ・ジーウェン:見覚えはないですよね。
GM:無いですね。
ロゥ・ジーウェン:じゃあ無言で名乗りを待とう。
GM:右手には鎖のついた黒い槍。
GM:左手には仮面と同じ蛇と目がデザインされた黒い盾。
???:「死にゆく者には名乗るのが俺の流儀、俺の名はチェン・ファ。“鎖蛇目”と呼ばれる事もある」
ロゥ・ジーウェン:(鎖と槍と盾か。相応に遣うとしたら厄介だな)
GM:盾を構えてジリジリと間合いを詰めてくる。
チェン・ファ:「先ほどの雑魚には可哀想な事をしたが、相応に働いてくれた。」
チェン・ファ:「賞金をちらつかせるだけで只でお前を探してくれたんだからな…」
GM:一瞬で間合いを詰めてきます
GM:突き出される槍
ロゥ・ジーウェン:「――ほう。俺を探すか」 こちらも間合いに入ったところで、迎撃する。踏み込み&抜き手
チェン・ファ:「禍ッ!!」
ロゥ・ジーウェン:槍と交差する形で相手の首を狙うぞ。
GM:盾でその一撃を防ぎます
GM:そして槍がロゥの手を掠める
GM:かなりの使い手だ
ロゥ・ジーウェン:「面白い」
ロゥ・ジーウェン:「技だ! もう一手、見せてみろ!」
ロゥ・ジーウェン:そのまま肘打ちに移行だ。
チェン・ファ:「盾で防ぎ、槍でじわじわと削る、卑怯だとは言うなよ?」
GM:ロゥの手に黒い鎖が巻きついて居る事が解る
GM:動きが鈍るが
GM:そのまま攻撃してもいい 多分勝てる
ロゥ・ジーウェン:「なるほど、器用な技だが」 さらに踏み込んで、寸勁に移行だ。
ロゥ・ジーウェン:「脆い!」 内臓を破壊したい。
GM:ロゥの肘打ちが盾を跳ね上げる
チェン・ファ:「何ッ!?」
GM:では内蔵を破壊
ロゥ・ジーウェン:掌からの衝撃で内臓をえぐってやるッ
チェン・ファ:「馬鹿なッ!!ぐおおおうぼッ!!」
ロゥ・ジーウェン:「馬鹿な? 貴様は確実に勝てる相手にしか挑まんのか」 蹴飛ばして、槍をへし折る。
GM:チェン・ファは膝をつきます
チェン・ファ:「ハ…、そりゃあ、そうだ。」
チェン・ファ:「命かける仕事だぜ?自分が大事に決まっている。」
GM:倒れて動けない感じです
ロゥ・ジーウェン:「……やれやれ。誰が貴様のようなくだらん相手を寄越した?」
チェン・ファ:「あー…知らんのか?」
チェン・ファ:「アンタには結構な額の懸賞金が懸けられている」
チェン・ファ:「俺は、金に釣られた賞金稼ぎさ」
ロゥ・ジーウェン:「ほう。・・・どこの者が懸けた?」
ロゥ・ジーウェン:「まったく迷惑しておる。鍛え直すつもりが、これでは鈍りかねん」
チェン・ファ:「龍海って知ってるか?」
ロゥ・ジーウェン:「――大陸の街か」
チェン・ファ:「そこの政庁が直々にご指名だ。アンタ何やったんだ?」
ロゥ・ジーウェン:「ふむ。……思い出しきれんな」
チェン・ファ:「ロゥ・ジーウェン…名前は聞いていたがこれほどとはな…。10万ドルじゃ割に合わん。」
ロゥ・ジーウェン:「まあよい。政庁か。まあ良い。――10万ドル分の褒美を受け取っていけ」
チェン・ファ:「体よくメッセンジャー代わりに使われてよ…」
ロゥ・ジーウェン:チェン・ファの頭蓋骨を派手に粉砕したいぜぇ~
チェン・ファ:「死ねるかってーの!!」
チェン・ファ:瞬間退場を使います
ロゥ・ジーウェン:「!」 抜き手は空を切った。
チェン・ファ:「会いたくはないが、また会おうぜ!!」
GM:ケケケ…リベンジまではそう簡単には死なせないぜェ
ロゥ・ジーウェン:くっ、ロゥは無念だ
GM:ところで龍海と聞いてロゥは幾人かの人物を思い浮かべる事ができます
ロゥ・ジーウェン:「・・・変わった移し身の技を遣う」 思い浮かべる!
GM:その内の誰かを頼って龍海に行く事をオススメします
GM:もちろん頼らなくても可
ロゥ・ジーウェン:じゃあ、ハンさんを大いに頼ろう!
GM:ではハンさんを頼るという事で
ロゥ・ジーウェン:渡航ルートを探してもらうんだ!
GM:シーンは終了です
GM:何かやり残したことはありますか?
ロゥ・ジーウェン:ロイスをとります!
ロゥ・ジーウェン:龍海政庁 好奇心/憤懣○
ロゥ・ジーウェン:以上です。
GM:ハイでは終了で
GM:次に行きましょう
GM:李伯忠のオープニングだ
GM:登場ダイスなどするヨロシ
李伯忠:はい!
李伯忠:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 5[5]+32 → 37

李伯忠:まあまあだ。
GM:-----------
GM:四川省の地方都市。
GM:貴方の目の前で大型の商業施設が炎に包まれている。
UGNエージェント:「李さん!!ご苦労様です!!」
GM:現場に到着した貴方に後輩のエージェントが挨拶してくる
李伯忠:「おう、そっちもおつかれさん」
李伯忠:で、この状況はどういう状況なんでしょうか!
UGNエージェント:「状況を説明させてもらいます」
李伯忠:おねしゃっす!
UGNエージェント:「最初は小規模な火災でした。」
UGNエージェント:「ゴミにタバコの火が引火したというボヤで、地元の消防隊がすぐに派遣され」
UGNエージェント:「速やかに鎮火されるはずでしたが…」
UGNエージェント:「消防士の一人がオーヴァード化して暴走を始めてしまったのです」
UGNエージェント:「エフェクトに依る火災が広がった為に一般の消化手段では対応できない状況にあります」
UGNエージェント:「支部の分析班によると暴走状態ではあるものの、まだジャーム化まではしていないようです」
李伯忠:「なるほどな」
UGNエージェント:「しかしながら、このままではジャーム化してしまう公算が強く」
UGNエージェント:「支部随一の防御能力者である李さんが内部に侵入し取り押さえるという案が採用されました」
李伯忠:「このまま放っておいたら消火作業が進まない」
李伯忠:「殺し合いなんざはじめたらジャーム化して被害が広がる可能性がある」
UGNエージェント:「えー、黄四川支部長からも『期待しておるゾイ』とのお言葉です」
UGNエージェント:「はい、李さんなら必ずできると信じています、ご武運を!!」
李伯忠:「そこで、俺がヤツを適当に抑えつつヤツを現場から離れさせろってこったな」
GM:と言って資料を渡してくれます
UGNエージェント:「はい」
GM:施設内の地図とオーヴァード化した消防士のデータです
李伯忠:「任せとけ。爺には安心して寝てやがれって伝えておきな」
GM:関炎(グァン・イェン)。
GM:太極拳の地方大会優勝者。
李伯忠:(太極拳か…ちょいと厄介だな…)
GM:施設の内部を進んでいくと
GM:中央の広場の中心に男が一人立っています
グァン・イェン:「あ゛ー。綺麗だなー。燃えてるよなァ。」
グァン・イェン:「あの辺も燃やして壊せば気持ち良いだろうなあァー」
李伯忠:「よう、あんたが関さんかい?」
グァン・イェン:「アハハハハ…」
グァン・イェン:「あー?あんた誰?」
グァン・イェン:「どうも、夢にいるみたいでさぁ」
李伯忠:「俺かい?」
李伯忠:「俺は李伯忠ってもんだ」
李伯忠:「あー、気持ちはわかる。最初はそうだよな。」
グァン・イェン:「李さん?俺は確かにグァン・イェンだと思うんだけどさ」
グァン・イェン:「こんなことできるとは思えないじゃん?」
グァン・イェン:「人違いだと思うんだよなあ」
李伯忠:「ところがな。できるヤツがいるんだよ、現実にな。」
グァン・イェン:「はー…。そういうもんかねえ。」
李伯忠:「お前さんざん建物燃やして回ってただろ?」
李伯忠:「直に人間を燃やすのはもうやったかい?」
グァン・イェン:「まあね、火事が起きたときに周囲に燃え広がらないように壊すのが俺の仕事だしさぁ」
グァン・イェン:「んー?まだやってないけど。それもいいかもしれないなぁ。」
グァン・イェン:「どうせ夢だしさ」
グァン・イェン:「で?李さんは俺になんか用があるの?」
グァン・イェン:「もうちょっと、こう派手に壊したいんでさ。邪魔するなら帰ってくれよ」
李伯忠:「いや、どうせなら試してみないかって思ってさ。」
グァン・イェン:「ハッ?」
李伯忠:「あんたの炎で俺を燃やせると思うかい?」
グァン・イェン:「オイオイ…。俺の炎で燃やせないなんて事はねえよ。だってこれ俺の夢だからさァ」
GM:グァンの周囲に炎が渦巻いていく
李伯忠:「じゃ、試してみなよ」
李伯忠:「逃げたりなんかしねえ。真正面から受け切ってやるからさ。」
グァン・イェン:「知らねーよ?死んじまってもさァ」
李伯忠:「かまいやしねえさ」
GM:シーンを焼き尽くすくらいの炎が李伯忠を襲う
GM:装甲無視 ガード有効だ!!
GM:演出で防ぐがいい
GM:多分防げる
李伯忠:機械の体を冷気をもって急速に冷やす
李伯忠:その体に強力な電流を流す!
李伯忠:超伝導電磁石の原理で
李伯忠:超強力な磁力が生じるぞ!
李伯忠:そしてその反発力は理屈はわからないが炎すら吹き飛ばす!
グァン・イェン:「おわッ?」
グァン・イェン:「なんだ、アンタ…超能力者か何か?」
GM:相手は暴走しているうえに 覚醒したばかり
GM:隙だらけなので 殴れば気絶させることができます
李伯忠:「ま、あんたのお友達みたいなもんだよ」
グァン・イェン:「なんか…すげえー。うまく力を使ってるんだなあ」
李伯忠:「あとは次に目が覚めてからじっくり説明してやる」
李伯忠:クリスタルシールド(鈍器)で思いっきりブン殴ります
グァン・イェン:「あぐッ!?」
GM:グァン・イェンが気絶すると同時に炎は収まっていきます
GM:周囲からエージェントたちが事後処理のためにやってきます
GM:その中に白い髭を蓄えた老人が一人
李伯忠:「よ、爺さん」
黄支部長:「ようやった、ようやった」
黄支部長:「被害者はナシ。建物はまあ、気にするな」
黄支部長:「このまま、労いを兼ねて美味い飯でも食いに生きたとこじゃったが」
黄支部長:「悪いが、急務じゃ」
李伯忠:「へえ。」
李伯忠:「ま、メシは今度の機会でかまわねえよ」
黄支部長:「生贄山羊(スケープゴート)がまた出現した」
GM:生贄山羊(スケープゴート)は貴方が追い続けているオーヴァードの連続殺人鬼です
GM:この数ヶ月で30人ほどを殺して逃走を続けており
GM:何度かは殺害しているのですが、しばらくすると復活するという厄介な相手です
李伯忠:「ヤツか…」
黄支部長:「まったくあの性悪女めが…」
黄支部長:「今度はまた厄介なところにでよったわい」
李伯忠:「で、今度はどこに出やがったんだ?」
黄支部長:「龍海じゃ、あそこには今UGNの支部が無いでな」
黄支部長:「大規模な行動を起こせん」
李伯忠:「あそこか…」
黄支部長:「そこでお前に行ってもらおうと思う」
黄支部長:「現地の協力者とともにヤツを探し出すのじゃ」
李伯忠:「ま、妥当な人選だわな」
李伯忠:「ヘタに力のあるヤツ送って地元の連中を揉めるよか俺の方がなんぼかマシか」
李伯忠:「まあ、任せとけ。爺さんの期待は裏切らねえよ」
黄支部長:「スラム街にラオという男がいる。コヤツは元々UGNの龍海支部長だった男じゃ」
黄支部長:「奴を頼るといい」
李伯忠:「へえ、そんなヤツがいたのか。」
李伯忠:「そいつは爺さんの名前出せば素直に応じてくれるのかい?」
黄支部長:「まあ、大丈夫じゃろ。今はもうやる気はないようじゃが。協力くらいはしてくれよう」
李伯忠:「じゃ、その言葉信用しとくぜ」
GM:というわけで早速、龍海に飛んだ李伯忠
GM:スラムの流街の寂れたアパートの一室にたどり着きました
李伯忠:「……」
GM:目の前には犬が一匹座っています
:「ワフッ」
李伯忠:「お、犬コロじゃねえか」
李伯忠:「よし、こっちこい」
李伯忠:手を叩いて犬を誘導します
:「何じゃ、礼儀を知らんガキめ」
:「最近の若いもんは挨拶の一つもできんのか…ワフッ」
李伯忠:「なんだよ、レネビかよ」
:「レネビとはまた失礼な男じゃ」
:「お前にワシの何がわかるというのか…まったく…ブツブツ…ワフワフ…」
李伯忠:(めんどくせえ犬だなあ)
:「まずは名乗るのが礼儀じゃと言わんかったか?客人よ」
李伯忠:「ああ、わりいな。俺は李伯忠ってもんだ」
李伯忠:「お前さ。ここらへんに住んでるラオってヤツしらねえか?」
:「黄の処のガキか、まあええ。ワシがラオだ」
李伯忠:「……」
李伯忠:「お前がラオかよ…」
ラオ:「レネビではないぞ、れっきとした人間じゃ」
李伯忠:(こういうことは先にいっておけよ爺…)
ラオ:「で?ワシになんか用があって来たとか?」
李伯忠:「うちの爺さんから話聞いてねえか?」
ラオ:「聞いたかも知れんが…忘れた」
李伯忠:「生贄山羊ってのがこの街に出たらしくてよ」
李伯忠:「UGNとしてはそいつはなんとかしてえんだけど」
ラオ:「生贄山羊?何じゃそれは?」
李伯忠:「殺人鬼さ」
李伯忠:「何度追い詰めても逃げ続けて」
李伯忠:「殺しても殺しても人を殺し続ける厄介な野郎さ」
ラオ:「ああ、最近世間で騒がれておる殺人鬼とかの事か?物騒になったもんじゃ」
李伯忠:「で、今UGNはこの街に伝手がねえだろ」
李伯忠:「そ、あんたに地元の連中のツテになってもらいてえんだよ」
ラオ:「それを何とかしたいというわけか、まあええじゃろ。人を紹介してやろう。」
ラオ:「UGNでどうにもできんなら、この街の人間を使うしかあるまい」
ラオ:「丁度ええ、四頭会の時期じゃ。」
ラオ:「この街の四頭と呼ばれる奴らを紹介してやろうではないか」
李伯忠:「おお、助かるぜ」
李伯忠:「全く年の割には話が早くていいな、あんたわ」
ラオ:「まずは一人目、まあワシじゃ」
李伯忠:「犬なのに?」
ラオ:「元はこの街でブイブイ言わしてたんじゃ」
ラオ:「まあ、今はスラムの顔役みたいなもんじゃな」
李伯忠:「もしかして他のメンツはロバとネコとニワトリだったりする?」
ラオ:「龍はおるな」
ラオ:「まあ、明日は月に一度の四頭会の会合じゃ。よければついてくるがええ」
李伯忠:「おう、そうさせてもらうぜ」
GM:そんな感じでシーン終了してもいいですか?
李伯忠:オッケーです
GM:では次
GM:ユイファのオープニングです
GM:侵蝕ダイスなどドーゾ
ユイファ:はい
ユイファ:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 2[2]+31 → 33

GM:低いなー
GM:--------------
GM:君はとある企業のオーナーと共に ある場所へとやってきている
GM:金持ちのおじ様の一人だ。
おじ様:「すまんね、ユイファちゃん。仕事なんてつまらんだろうが」
おじ様:「君がいると、何かうまくいく気がしてね」
ユイファ:おじさまの名前は!
GM:そうですね
GM:ツァオおじ様です
GM:渋めの上品な紳士
ユイファ:了解です
ユイファ:「うふふ、ツァオちゃんにはいつもお世話になってるから気にしないでちょうだいね」
ツァオ:「君は私の幸運の女神のような…というと恥ずかしいがね」
ツァオ:「社運のかかった勝負時に側にいてくれると、やる気が出るのだよ」
ユイファ:「あら!お世辞でも嬉しいわ」
ユイファ:「頑張ってちょうだいね」笑顔!
ツァオ:「ハハハ、ありがとう」
GM:現在、ツァオおじ様のグループ企業の一つが買収工作を受けています
GM:この株主総会で株主の支持を取り付けることでおじ様の会社は基盤を安定させより発展する事ができるでしょう
ツァオ:午前中のおじ様の演説では 中々好印象を与えられたようでした
ツァオ:「ふむ、中々手応えがあった、ユイファちゃんが居てくれたおかげかな」
GM:続いてライバル企業の社長が株主に演説をしています
GM:的確なデータをもって説得しているようで
GM:場の空気が流れていくのがわかります
ツァオ:「ふうむ、やはりヤツか」
GM:おじ様の視線の先、ライバル社長の後ろに
GM:太ったメガネの男がニヤニヤ笑いながらパソコンを操作しているのが見えます
ユイファ:知った顔ですかね
GM:サモ・ハン・キンポーがメガネをかけたような男の顔をあなたは知っています
GM:招福太子を名乗る経営コンサルタントで
GM:名前はレイ・トゥン
ユイファ:(あら、あの男は……)思い出しましょう
GM:神がかり的な経営戦略で企業をサポートするという触れ込みの男で
GM:客の何人かから話を聞いたことがある胡散臭い男です
レイ・トゥン:カタカタカタ…ッターン!!
レイ・トゥン:「ぷひ…ボクのプランは完璧でちゅ」
ユイファ:「ツァオちゃん。ユイファあの男あまり好きじゃないわ」小声
ツァオ:「あまり、良い噂を聞かない男だからね」
GM:明らかにオーヴァードであることがユイファには解ります
ユイファ:(私と同類だしね)
ツァオ:「悪かったね、気分を悪くさせてしまったかな」
ツァオ:「しかし、このままでは不味い。なんとか手を打たないと…」
ユイファ:「ええ少し……でもツァオちゃんのためにユイファ頑張りますね!」
ツァオ:「ハハハ、そう言ってくれるだけで嬉しいよ。さて、私ももう少し頑張るとしよう」
ユイファ:具体的に何を頑張ればいいのだろうw
GM:人知れず手助けをしてあげても良い
GM:多分勝てる
GM:そうですね
GM:株主の印象をよくするとか
GM:コネを使って根回しするとかでしょうか
GM:~を知る者よきたれ みたいな?
ユイファ:やっぱりww
GM:どこからともなく謎の資金が流れ込むのでもいいでしょう
GM:演出で勝てます
ユイファ:では
ユイファ:「ツァオちゃん ちょっと離席いたしますね」と言って廊下に出て
ツァオ:「ああ、ゆっくりしておいで」
ユイファ:電話をしよう。きっと相手は大物だ
GM:じゃあ大物がでます
GM:大物「ああ、ユイファちゃんじゃないか。久しぶりだねえ」
ユイファ:「おひさしぶりです。お元気で何よりですおじ様」
GM:大物「最近は忙しくて中々店にも行けないが、元気にしていたかな。」
ユイファ:「突然なんですけどユイファのお願い聞いてくださる?」
GM:大物「おお、ユイファちゃんの頼みならなんでも聞いてあげよう」
ユイファ:「やったーユイファおじ様大好きです!」 ツァオちゃんに出来る限りのサポートをしてもらうように頼もう
GM:大物「任せてくれ、ユイファちゃんの頼みだからね」
GM:大物の人脈で株主たちの意見がツァオの方に流れていきます
レイ・トゥン:「ぷひぇ?」
ユイファ:何食わぬ顔で部屋に戻り席につく
レイ・トゥン:「ナンデナンデ?ボクのプランは完璧な」
レイ・トゥン:キョロキョロ
レイ・トゥン:「ぶぷー、あ、あいつ」
ユイファ:「あらあら あの男面白い動きをしているわー」
レイ・トゥン:「クソッ」
レイ・トゥン:カタカタカタ…
GM:しかし流れは変わりません
ツァオ:「やった、勝ったぞ」
ツァオ:「ああ、やはりユイファちゃんを連れてきて良かった。君は幸運の女神だ」
GM:おじ様はとても喜んでいます
ユイファ:「ツァオちゃんがいつも頑張ってお仕事しているから成功したのですよ」
ツァオ:「いや、万全に手を打った上で最後に運を引き寄せてくれたのは君だ。」
GM:ライバル会社社長「君の噂は、いうほどではなかったな。もう来なくてもいいぞ」
レイ・トゥン:「ぷ、ぷびー、そんなああああああ」
ツァオ:「うん、何か困ったことがあれば何でも言いなさい。必ず力になろう」
ツァオ:「私はこれからも少し仕事を続けなければならない、リムジンを呼んであるからそれで帰りなさい」
ユイファ:「うふ、ありがとうございます。ツァオちゃん大好きよ」
ユイファ:金が好きの意味
レイ・トゥン:「くっクソ。あの女。心大星とかいう。ゆ、ゆるさないでぷー」
レイ・トゥン:ドタドタドタ
GM:パソコンなどをもって無様に走り去っていきました
ユイファ:(恨みを買ってしまったかしら……あの男オーヴァードだと言うし、ちょっとやりすぎたかも)
ユイファ:(でも素敵なコネがまた増えたからよしとしましょう)
ユイファ:じゃあリムジンで帰る!
GM:ではリムジンのところまで来ると
GM:後輩の娼婦のメイファが待っていました
メイファ:「お疲れ様です、お姉さま」
GM:荷物を持ってくれたりします
ユイファ:「ありがとうメイファ」荷物を預けよう
メイファ:「最近は大変なことが続いているのに、外に出歩くときはボディガードをつけたほうがよくありませんか?」
GM:と心配そうに話しかけてきます
GM:この数週間、アナタの元には「恨」と書かれた札が何度も届いています
ユイファ:「そうねえ、ユイファに手を出すくらい度胸の据わった大物なら会ってみたいわね~」
GM:郵便などではなく いつの間にか部屋の中に置いてあるという不気味な様相でメイファや娼館の主であるタオファも心配しています
ユイファ:「でも娼館のみんなに心配かけるのはよくないわね、うふふ」
メイファ:「流石はお姉さま、と言いたいところですが。私もタオファお姉さまたちも心配しているのですから」
メイファ:「はい」
メイファ:「ところで、今日のお仕事も上手くいったようですね。」
ユイファ:「ええお陰様で絶好調よ」
メイファ:「仕事がうまくいった時のお姉さまは笑顔が素敵です」
メイファ:「そうだ、お祝いをしなくてはいけませんね」
メイファ:「私、お姉さまの好きなお酒を買ってきます」
ユイファ:「あらあらそんなに気を使わないでもいいのよ」
GM:車を止めてボディガードの一人と出かけていきます
メイファ:「いえ、明日は四頭会の会合です。お姉さまもタオファ姉さまの付き人として出なければなりません」
メイファ:「だから、今日くらいは楽しみましょう」
ユイファ:「ああ、会合」
ユイファ:「そんなものもあったわねえ……」億劫である
GM:といって歩いて行きました
ユイファ:見送ろう
GM:リムジンは桃花飯店へ
GM:店主であり娼婦のリーダーであるタオファが出迎えてくれます
タオファ:「おかえり、ユイファ。その様子だといい仕事ができたようね」
ユイファ:「ただいま姐さん、お陰様で順調ですよ」
タオファ:「でも、気をつけなさい。最近は殺人事件が起きているというし、あの札の事もあります」
タオファ:「明日の会合でも、その話題が出ることになるでしょう」
ユイファ:「物騒なのはいつものことだけれど殺人となるとどうしても楽観視できませんわね」
タオファ:「みんな貴方を心配しているという事を忘れないでね」
ユイファ:「わかってますわ」
タオファ:「では今日はおやすみなさい。つかれたでしょう?」
ユイファ:「では先に上がらせて頂きますね」
GM:その夜、遅くなってもメイファは帰ってきませんでした
GM:何もなければシーンを終了します
ユイファ:「メイファ……まさかあの札や殺人事件が関わっている?」
ユイファ:「………許せないわ」拳を握る
ユイファ:ユイファは本気になりました
ユイファ:ロイス取ります
GM:本気…
GM:どうぞ
ユイファ:妹/メイファ/有意◯/不安
ユイファ:以上で
GM:はい
GM:では次に行きましょう
GM:ハンさんのオープニングです
ハン・ジュジエ:はいさーい
GM:侵蝕をドーゾ
ハン・ジュジエ:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 1[1]+32 → 33

GM:なぜみんな低いのかw
ハン・ジュジエ:いい感じだぜ!
GM:-----------
GM:ハン・ジュジエ。
GM:君の主たる仕事は未所属のオーヴァードの探索である。
GM:君の雇い主であるアルバート・李は、秘密裏にオーヴァードを運用することで。
GM:龍海を驚異的に経済発展させてきた。
GM:その為には雇い主にとって有用なオーヴァードを確保し、不要なオーヴァードを処分するという君の存在が非常に重要である。
GM:君は今日も一人のオーヴァードを見定めるべく街にでた。
白衣:「ハン様」
GM:白衣の助手風の男たちは君の直属の部下だ。
ハン・ジュジエ:コォー……ヒュゥ……
ハン・ジュジエ:隙間風のような奇妙な呼吸音をマスクの隙間から漏らしている。
ハン・ジュジエ:『何だ』
白衣:(ごくり…)
ハン・ジュジエ:『要件があるのならまごつくな』
白衣:「これが今回のターゲットです。」
GM:といってカルテ風の資料を手渡してきます
ハン・ジュジエ:『……』受け取ろう
GM:雪蘭(シュェ・ラン)。
GM:元々はハイスクールに通う女子高生であったが。
GM:オーヴァード化してからは気に入らない相手を叩きのめして自由気ままに過ごしている。
GM:大規模な実害は出ていないが、その潜在能力を測る必要がある。
GM:雪を操るらしい。
GM:というデータを知ることができました
ハン・ジュジエ:『グッグッグ……ヒュゥ……随分と気取った名だな。そして名は体を表す…か?』
ハン・ジュジエ:『こいつの所在は?』
白衣:「地元のチンピラを従えてたまり場で過ごすというのが日課のようです」
白衣:「場所はこちらに」
GM:もう その場所の近くに来ています
ハン・ジュジエ:『……向かうぞ』
白衣:「ハッ」
GM:場末のライブハウス
GM:壊れかけた入口に“病雪公主”とスプレーでデカデカと描かれています
GM:入っても入らなくてもいい
ハン・ジュジエ:当然入りましょう。
GM:入口で不良が
GM:不良「オイ、おっさん。何の用だ?」
GM:と掴みかかってきますね
ハン・ジュジエ:『退け。ゴミが』
ハン・ジュジエ:不良の頭をがっと掴みます。
GM:不良「ヒャハハハ、ゴミだってよォ!!うげッ」
GM:不良2「何すんだコラ!!」
ハン・ジュジエ:包帯に包まれた腕に掴まれた部分からじわじわと激痛と共に紫の染みが広がっていく。
GM:不良「う、うぎゃああああああああああ」
ハン・ジュジエ:という感じで毒殺したいデス!
GM:不良は死亡!!
ハン・ジュジエ:コォ……ヒュゥ……
ハン・ジュジエ:呼吸音を漏らしつつぎろりと残りの不良を睨む。
GM:不良2「こ、こいつ。シュェ・ランと同じようなッ!!うわああ!!」
GM:ライブハウスに駆け込みます
ハン・ジュジエ:『行くぞ』
GM:ライブハウス内に女子高生と不良が数人居るのがわかります
シュェ・ラン:「アタシと同じィ?」
シュェ・ラン:「はッ、誰だよソイツ」
GM:不良「なんか変なマスクかぶった野郎で」
GM:「ワンの野郎が一撃で!!」
ハン・ジュジエ:すたすたとライブハウスに入ってきます。
ハン・ジュジエ:『ご機嫌麗しゅう。ゴミ溜めの女王様』
シュェ・ラン:「ああん、アンタがその?」
ハン・ジュジエ:『……シュェ・ランで間違いは無いな?』
シュェ・ラン:「なにさ、凍りついて死にたいんじゃないなら帰りなよ」
シュェ・ラン:「アンタさあ、ナンパするなら。自分から名前言わない?」
GM:といって手を上にかざします
GM:室内であるにも関わらず静かに雪が降ってきます
ハン・ジュジエ:先手を取って素早く距離を詰め、
ハン・ジュジエ:首を掴んで壁に押さえつけたい。
シュェ・ラン:「ぐぅ、あッ」
ハン・ジュジエ:『……それは失礼したな』
白衣:「ぐ、ぐわあ」
ハン・ジュジエ:『自己紹介しよう。ハン・ジュジエだ』
GM:雪が触れた部分が黒ずんでいきます
ハン・ジュジエ:『……ほう』
GM:それなりに痛い 
GM:弱いながら シーン邪毒と思いなさい
ハン・ジュジエ:首を抑えたままハンに尋ねます。
ハン・ジュジエ:『これがお前の力か?』
シュェ・ラン:「ほら、アンタの子分、苦しがってるよ…」
シュェ・ラン:「そう、これが私の力。で?何?女の子の首絞めて喜ぶ趣味の人?」
シュェ・ラン:「ちょっと苦しいんだけどッ」
ハン・ジュジエ:『……まだ自分の状況が分かっていないらしいな』
ハン・ジュジエ:首元に紫の染みが滲む。
ハン・ジュジエ:『お前は力を無暗に使いすぎた』
シュェ・ラン:「いいいい、痛い痛いッ!!ちょ痛いって!!」
シュェ・ラン:「ギブ!!ギブ!!」
ハン・ジュジエ:『分かるか?出る杭は打たれる、だ。大きな力には抵抗と弾劾が付き物だ』
ハン・ジュジエ:『だがお前には選択肢がある』
シュェ・ラン:涙目です
シュェ・ラン:ウンウンと頷きます
ハン・ジュジエ:コォオ…ヒュゥウウ……
ハン・ジュジエ:『より大きな力に仕える事だ……その為の道を俺が示してやる……』
ハン・ジュジエ:『それを拒むなら……』
ハン・ジュジエ:目が邪悪な笑みに細まります。
シュェ・ラン:「こ、拒まないって、ホラ、ね」
シュェ・ラン:「何でも言うこと聞くからさ」
GM:白衣の毒が消えていきます
ハン・ジュジエ:『……』それを確認して腕を離します。
シュェ・ラン:「どうせヒマだったしさ、ね。だからちょっと痛いのは嫌なの」
ハン・ジュジエ:『もっと痛くなる前に頷いて正解だったな』
シュェ・ラン:「で、何?脱げばいいの?」
ハン・ジュジエ:『付いてこい』
シュェ・ラン:「あ、うん。痛いのはやめてね」
GM:大人しく付いていきます。
GM:死ぬのは嫌だからね
ハン・ジュジエ:『……まともな脳味噌があるのかは疑問だが』
ハン・ジュジエ:『殲滅型の能力は有用だ……訓練次第だが』
GM:というわけで場面転換します
GM:龍海政庁執務室
GM:重厚なデスクに一人の男が座っています
GM:多分 痩せていれば美形かなーって感じの肥った男
GM:アルバート・李。
GM:君の雇い主だ。
アルバート・李:「ご苦労さまでしたね。ハン。」
ハン・ジュジエ:……コォ…ヒュゥ……
ハン・ジュジエ:『肩鳴らしにもならん。容易い仕事だった』
アルバート・李:「新しいお姫様は使えそうかい?」
ハン・ジュジエ:『ああ、能力は上々、脳味噌の出来も絵に描いたような愚図だ』
ハン・ジュジエ:『ああいう物を役立てるのは貴様の得意な所だろう。』
アルバート・李:「ふむ、まあ使いどころは考えるとしようか」
アルバート・李:「で、こっちはあまり容易くないようだねえ。」
GM:机の上には連続殺人の記事が載った新聞や各種報告書が並んでいる。
アルバート・李:「これは、どう考えてもオーヴァードの仕業だ。捜査はどんな感じなのかな?」
ハン・ジュジエ:『……例の殺しか』
ハン・ジュジエ:どんな感じだぜ!
GM:あまり芳しくありません
GM:目撃証言から犯人は男
GM:武術を使うようだということ
GM:常人では有り得ない動きをするということが分かっています
アルバート・李:「まだ政庁のある新街では被害は出ていないが、龍海のイメージにはとても良くない」
ハン・ジュジエ:『良好とは言い難いな。まだ判然としない部分が多過ぎる』
アルバート・李:「ウチにはいろいろな取引先があるからね」
アルバート・李:「そこでだ、目撃証言をもとにして懸賞金を賭けてみた」
アルバート・李:「ま、これは外部へのアピールという面も大きいけれどね」
ハン・ジュジエ:『金か。悪くない手だ……』
アルバート・李:「マフィアなんかの裏社会と付き合う為にはこういうケジメをしっかりしてるという態度が大事だからねえ」
アルバート・李:「歴史のある組織がうちに進出してくれればより有益だ」
アルバート・李:「その為には多少の金は惜しくない」
アルバート・李:といって手配書を見せてくれます
ハン・ジュジエ:『誤認や返り討ちに会う連中をもみ消す金も……か』
GM:まあ知ってる顔が描いてありますね
ハン・ジュジエ:おかしそうに目を細めます。
ハン・ジュジエ:『これは……』
アルバート・李:「目撃証言を下に作り上げた写真だ。割と出来はいいらしいよ」
アルバート・李:「それ、も使って捜査してくれると嬉しいな」
GM:どうみてもロゥ・ジーウェンですね。
ハン・ジュジエ:『……』
アルバート・李:「む?知ってるのかい?」
ハン・ジュジエ:『一応だがな……しかし通り魔とは思えん』
ハン・ジュジエ:『古臭いタイプの武術家だ……奴め、いよいよ堕ちたのか?』
アルバート・李:「ふうん、でもまあ知り合いだからって手を抜くわけでもないよね?」
ハン・ジュジエ:『勿論だ……これはビジネスだろう?』
ハン・ジュジエ:『グッグッグッグ……』
アルバート・李:「うん、期待しているよ」
アルバート・李:「そうそう、明日は四頭会の会合がある、いつも通りに護衛をよろしく頼むよ」
ハン・ジュジエ:『承知している……』
ハン・ジュジエ:コォー……ヒュゥウ……
GM:ではアルバートは退室します
ハン・ジュジエ:用が済んだら呼吸音を低く鳴らしがら出て行くよ。
GM:ハンさんも退室して
GM:廊下にでたところで
GM:ロゥさんから連絡があったことにしましょうか
GM:龍海への渡航の手配を頼みたいという
GM:高速船を手配すれば 明日にはこちらに呼び寄せることが可能です
ハン・ジュジエ:手配しましょう!
ハン・ジュジエ:『……渡りに船、か?どちらにとってかは、分からんが』
GM:では手配してところでシーン終了です
GM:ロイスなどどうぞ
ハン・ジュジエ:ビジネス/アルバート・李/有為○/不信感/ロイス
ハン・ジュジエ:以上だ!
GM:では最後のオープニング
GM:フォン・シンフーの出番だ
フォン・シンフー:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 5[5]+30 → 35

GM:ダイスを振るアルヨー
フォン・シンフー:普通だ
GM:普通だ
GM:-------------
GM:君は夢を見ている。
GM:随分前の夢だ。
GM:薄暗い路地の片隅に倒れた君はもう死にかけている。
GM:子供の頃の記憶。
フォン・シンフー:(…………お、おれは)
フォン・シンフー:(死ぬのか? ……こんな、暗いところで、惨めに……)
GM:君の目の前に影が見える。
GM:誰かが君の顔を覗き込んでいる。
フォン・シンフー:(……なん、だ?)
???:「なんだ、死にかけだな」
???:「返事はできるか?」
フォン・シンフー:「……あ、あぁ……」 とりあえず発声出来る程度だ
???:「お、まだ息はあるな、だが、手遅れだな。普通に助からん」
フォン・シンフー:(…………なんだ、コイツは)
???:「楽に死にたいなら、痛みもなく殺してやるぞ?」
フォン・シンフー:「……ぃ」
???:「んー?」
フォン・シンフー:「……いき……た…い」
フォン・シンフー:息も絶え絶えに言う
???:「ほう!!なるほどな!!生きたいか!!なら相談に乗ってやらんでもない」
GM:ドサッ
GM:目の前に怪しげな肉の塊が投げ出されます
???:「それを食えば生きることができるかもしれんぞ」
???:「まあ食ったところで7割がた死ぬがな」
フォン・シンフー:震える腕を伸ばし……肉を掴む……
???:「しかも死ぬときは苦しいときたもんだ、生き延びても発狂するかもしれん、お前がお前でなくなるかもしれん」
???:「そもそも、それを食うほどの体力があるか?」
???:「それでもよけりゃあ食え。それは龍の肉だ。貴重品だぞ。」
フォン・シンフー:そして……肉を頬張り……ゆっくりと咀嚼する……
GM:体の中に灼熱の激流が走る感覚を覚えます
フォン・シンフー:体に残った力をそれだけのために全て使う。
フォン・シンフー:(龍の肉だが……なんだがしらねぇが……)
???:「ふん、よく噛んで食えよ。本来なら別のやつに食わせる予定だったが。生憎と都合がつかんでなあ。」
フォン・シンフー:(このまま死ぬのはいやだ……ッ!)
???:「腐らせるのも勿体無いし、ま。いいだろ。」
フォン・シンフー:「ハァッ!……ハァッ!!」 激痛に耐え、息が荒くなる
GM:体から力が湧いてくるのが解ります。
フォン・シンフー:「……お、おれは」
GM:死にそうなのに変わりはありませんが、とりあえず死の危機は脱したという実感を得ました
???:「おぅ、運が良かったな。」
フォン・シンフー:「生きる……」
フォン・シンフー:「はぁ……はぁ……」
???:「ハッハッハ。生きる、か。」
???:「その肉を食ってしまって、ろくな生き方ができるとは思えんぞ。死んだほうがマシかもしれん。」
???:「だが、せっかくだ。当面は死なない程度に鍛えてやろう。」
GM:ひょいと君を掴んで肩に担ぎます。
フォン・シンフー:「……あ、アンタは?」
???:「俺か?俺はロンだ。わかるか龍だよ。」
フォン・シンフー:「……ロン」
ロン・ウー:「俺の流派の末席に加わる資格をお前は得た。だから、まあ心配するな。死ぬ気で頑張れば死にはしねえよ。」
GM:といったところで 目が覚めます。少しウトウトしていたようだ。
GM:今いる場所は龍海のスラム街“流街”。
フォン・シンフー:「……少し、懐かしい夢を見ていましたか」
GM:君はターゲットを待ち伏せしている。
フォン・シンフー:「少し、気を緩めすぎましたね……随分と私は思い上がっているようだ」
GM:しばらくすると 上空を男が飛んでいるのが見える
フォン・シンフー:「これはよくないことですね、改めましょう」 男を見据える
GM:男の背中には羽が生えており、顔には虎のマスクを被った巨漢である。
GM:強盗でもした帰りだろうか、大きな薄汚れた血のついたバックを持っている
GM:放っておけば通り過ぎますが
GM:どうしますか?
フォン・シンフー:軽功で壁を駆け上がり、男の前に立ちます。
虎男:「あー?」
GM:首をクイッとして 暗にどけと言っています
フォン・シンフー:「一つよろしいでしょうか」 無視する
虎男:「よろしいでしょうかあ?」
虎男:「よろしくねえよ!!俺は忙しいんだ!!」
フォン・シンフー:「逃げるのに、でしょうか? ならご安心を」
虎男:「あー そうか。悪かった」
虎男:「俺の名前を知らねえんだな」
虎男:「俺は無益な暴力は好まんからな。だからといって、赤ん坊に虎の恐ろしさはわからんだろう」
フォン・シンフー:名前って知ってます?
GM:知ってます
GM:張虎(ヂャン・フー)というオーヴァード犯罪者です。
フォン・シンフー:了解です。
GM:主に強盗や恐喝などを行っています
GM:師匠にこいつ倒してこいって言われました
GM:ちなみに殺すと懸賞金が半額になるので半殺しでとも言われています
虎男:「いいか、よおっく聞けよ?」
フォン・シンフー:分かりました。
フォン・シンフー:「―――張虎」
フォン・シンフー:「で、良かったでしょうか?」
虎男:「マフィアも泣いてビビる“飛虎童子”のッて」
ヂャン・フー:「なんだ、知ってるのかよ」
ヂャン・フー:「じゃあ俺様の時間を無駄にしてただで済むわけねえことも知ってるよな」
ヂャン・フー:「今なら有り金全部で勘弁してやるからよ」
ヂャン・フー:「ほれ、怪我しねえうちに金だして失せな」
GM:といって背中の巨大な棍を引き抜きます
GM:マスエフェクト相当の巨大なヌンチャクだ。
フォン・シンフー:「いえ、そういうわけにもいかないのですよ」
ヂャン・フー:「じゃあ死ね」
GM:すごい勢いで叩きつけてきました
フォン・シンフー:素手で受け流します、剣は抜かない。
ヂャン・フー:「おわっ?」
ヂャン・フー:「手加減しちまったぜ」
フォン・シンフー:「ふむ……」 すこし何か考える
GM:バックをそのへんに置いて やや上空に浮かび上がります
フォン・シンフー:「ところで貴方、虎よりも怖いものって知っていますか?」 世間話をするかのように自然体で構える
ヂャン・フー:「はあ?」
ヂャン・フー:「虎より恐ろしいのは空を飛ぶ虎だ!!」
ヂャン・フー:「こんどはマグレはねえぜ」
ヂャン・フー:「ホアチャー!!」
フォン・シンフー:「半分は―――アタリ」 迎撃態勢をとる
GM:空中からの勢いの乗った攻撃だ
GM:まともに喰らえばタダでは済まないが
GM:まともに喰らう気がしない
GM:多分勝てる
GM:演出をどうぞ
フォン・シンフー:「ソレは空を飛ぶというのは間違っていない」「だが、違う」 打撃を受け流し
フォン・シンフー:「そう、虎よりも恐ろしいものは―――」
フォン・シンフー:「―――龍」 カウンターで掌底を叩き込む
ヂャン・フー:「おげッ?」
フォン・シンフー:そしてねじりこみ、気の流れを狂わせ、行動不能にする。
ヂャン・フー:一撃で戦闘不能です
白衣:「お見事です」
GM:物陰から白衣の男たちが出てきます
フォン・シンフー:「―――ふふ、どうもありがとうございます」 そちらの方を見る
白衣:「飛虎童子のヂャン・フーの捕獲にご協力頂きましてありがとうございます」
フォン・シンフー:「いえ、これも修行ゆえに」
白衣:「ではコレはこちらで回収させていただきます。報酬は後ほど振り込ませていただきますので」
フォン・シンフー:「ええ、よろしくお願いします」
GM:といって白衣の男たちは撤収していきました。
GM:なんとなく街を歩いて帰るといいでしょう。
フォン・シンフー:では歩いて帰る道すがら師父へお土産を買う時にふと思い出します。
フォン・シンフー:「ああ、そういえば名乗りを忘れてしまいましたね」
フォン・シンフー:「彼には悪い事をした」
フォン・シンフー:そうして、酒を買います。
GM:では そんな時
GM:微かに血の匂いを感じます
GM:そして 聞こえる悲鳴
フォン・シンフー:「……さて、師父には申し訳ありませんが寄り道をしますか」 そちら方へ走っていく。
GM:場面を転換しましょう
GM:---------
メイファ:「い、いやあ」
GM:少女の足元には死体が転がっている。
GM:彼女のボディガードだった男だ。
GM:そして目の前には武術家風の男。
GM:その足元には幾人かの死体。
???:「やれやれ、こんな物騒な場所に一人で来るなんて」
???:「危ないでしょう?」
メイファ:「あ、ああ…」
???:「ああ、申し訳ない、一人にしてしまったのは私でしたかねえ」
???:「ですが、こんなに治安の悪いところに来た貴方が悪い」
???:「見なくていいものを見てしまった。悪い子だ。」
???:「え…えあ…」
メイファ:「ああ…えあ…」
???:「泣いてばかりいる子猫ちゃん~♪話になりませんね」
フォン・シンフー:「―――そちらの方」 男の背後にスッと出て来たい
???:「おや、そのお酒、有名だ。っと。」
???:「おや、また見なくてもいいものを見たお客さんかな?」
GM:振り向きます
フォン・シンフー:「ええまぁ、そんな所です」
メイファ:「あ、ああ。に、逃げて!!早く!!」
???:「おやおや、せっかく助けが現れたと思ったのに薄情なお嬢さんだ」
フォン・シンフー:「あまり、こういうのは見たくはないのですが……かといって見て見ぬ振りも出来ませんので」 常に戦闘態勢だ!
メイファ:「ダメ、、はやく。」
???:「ふーむ。これは君を殺してこのお嬢さんに、更に泣いてもらうほうが楽しいかもしれませんね」
GM:男は構えを取る。
GM:武術の心得があるように見える
フォン・シンフー:「ははは、貴方は……随分と下衆な方のようだ」 声が低くなり怒りが見える
???:「まあ、自覚していますよ。でなければこんな事はしていません」
フォン・シンフー:中国剣を抜き、構える。人の命が関わる時は出し惜しみはしない。
GM:構えを低くしてすり足で移動。
???:「渺!!」
GM:凄まじい抜き手が襲いかかる
フォン・シンフー:「それは――――なおさら性質が悪い」 剣で受け止め、逆に切り返す。
GM:相手の腕を切り落とすことができます
???:「おおッ?」
フォン・シンフー:では、切り落とし。入れ替わるようにようにして少女の前に立つ。
???:「やりますねえ。」
GM:落ちた腕を拾って傷口に当てる
GM:ぐちゃぐちゃぐちゃ
???:「はい、手品ではありませんよ」
フォン・シンフー:「……これは、キリがなさそうですね」
GM:くっつきました。
???:「…その太刀筋。」
???:「貴方、ロン・ウーの関係者ですか?」
GM:メイファは泣きそうな顔ですが少し安心した様子
フォン・シンフー:「さて、どうでしょうか」 しらを切ろうとする
???:「とても嫌なことを思い出しました。まったく腹立たしい、この街は腹立たしい事ばかりだ」
???:「興が削がれました。このまま戦っても面白くありません」
フォン・シンフー:(師父の関係者か……なれば私が相手をするのはマズイ)
???:「あなたのお名前をお聞かせ願ってもよろしいですか?」
フォン・シンフー:「フォン・シンフー……貴方は?」
???:「私はスケープゴート。巷を騒がす殺人鬼ですよ。」
フォン・シンフー:「ああ、なるほど……貴方が」
スケープゴート:「ロン・ウーに会えたらお伝えください。100年を飛び越えに来たとね。」
スケープゴート:「まあ、あの方はそんな事を覚えているわけもなく、気にする事もないでしょうが」
フォン・シンフー:「その言伝、承りました」 油断なく構える
スケープゴート:「そして、そこのお嬢さん。ふふ、あなたの名前もお聞きしたい。」
メイファ:「メ、メイファです。」
スケープゴート:「メイファ、実に良い名前だ。」
スケープゴート:「また、お会いしましょう。お姉さまに宜しくとお伝えください。」
スケープゴート:「しばらくは忙しくなりそうですので、ラブレターは出せませんが、とね。」
フォン・シンフー:(……ふざけた方だ)
メイファ:「あなたが…」
GM:瞬間退場Ⅲで退出します
GM:死体もボディガードの分を残してなくなります
フォン・シンフー:気配がなくなった事を感じ取り、汗がようやく流れる。
GM:メイファは緊張が解けて力が抜けたのでしょう
GM:その場に倒れます
GM:武館に連れ帰るしかありません
フォン・シンフー:体を支えます。
フォン・シンフー:(とりあえず武館に連れて行く事にしましょうか)
GM:では武館に移動しますね
フォン・シンフー:了解です。
GM:武館に到着して部屋にメイファを寝かせてから 道場に戻った貴方をニヤニヤ笑いながらロン・ウーが見つめています
フォン・シンフー:「その目は止めていただきたい、師父」
ロン・ウー:「いやいや、お前が女を連れ帰るとはなあ。」
ロン・ウー:「お前が俺のところに来て何年だ?」
フォン・シンフー:「……十はゆうに過ぎましたね」
ロン・ウー:「それまで無骨なばかりで色気もなにもないではないか」
ロン・ウー:「しかも、初めて連れ帰ったのが娼婦だ。ありゃあ桃花飯店の娘だぞ。」
ロン・ウー:「見たことがある。すみにおけんなあ。ガハハハハ。」
GM:精悍で無骨なオッサンではあるがその身のこなしに隙は微塵もない。
GM:龍海の武街に名を轟かせる男。
GM:龍海四頭の最後の一人ロン・ウーである。
ロン・ウー:「で?結局どうしたんだ?」
ロン・ウー:「何かあったのか?」
フォン・シンフー:「……殺人鬼に襲われていたところを助けました」
ロン・ウー:「ほう、殺人鬼か。仕留めたか?」
フォン・シンフー:「いえ、逃がしてしまいました」
ロン・ウー:「お前が逃がすとなると、まあそれなりではありそうだが」
フォン・シンフー:「殺人鬼は自らをスケープゴートと名乗り、師父に言伝を」
ロン・ウー:「スケープゴートねえ、思い浮かばんな」
ロン・ウー:「伝言だぁ?」
フォン・シンフー:「“100年を飛び越えに来た”と」
ロン・ウー:「スケープゴートなあ、すまんが全く記憶にない」
フォン・シンフー:「……分かりました、所詮は殺人鬼の戯言。どうにも真に受けてしまいました」
ロン・ウー:「まあいい、そいつの顔は見たんだな?」
フォン・シンフー:「はい、この目でしかと」
ロン・ウー:「なら、話は早い。明日の四頭会、お前も来い。」
ロン・ウー:「そろそろ、一度くらいは連れて行ってやろうと思っていた所だ。ちょうどいい。」
フォン・シンフー:「はっ、畏まりました」 深々と頭を下げる
ロン・ウー:「どうせ話題は殺人鬼の対処だろうし、ついでに場所は桃花飯店だ。娘を送ってやれ。」
ロン・ウー:「だから手を出すなら今夜にしとけよ。店に入ったら有料だからな。ガハハハハ。」
フォン・シンフー:「……師父」
GM:ニヤニヤ笑いながらロン・ウーは退出していきます
GM:何もなければロイスなどとってシーン終了です
フォン・シンフー:少し崩れて呆れた顔になってしまう。師父の前ではどうにも調子が狂う
フォン・シンフー:シナリオロイスの少女を庇護:○不安で取得します。
フォン・シンフー:以上です
GM:それでは 遅くまでお疲れ様でした
GM:次回は水曜日の10時という事で
フォン・シンフー:お疲れ様でした!了解です。
GM:今日は終了です
GM:お休みなさい
GM:点呼開始!
李伯忠:準備完了!(1/5)
フォン・シンフー:準備完了!(2/5)
ユイファ:準備完了!(3/5)
ロゥ・ジーウェン:準備完了!(4/5)
ハン・ジュジエ:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:おっけー では 合流シーンとなりますが
GM:合流の前に ハンと フォンに少しづつ個別の場面をとります
ロゥ・ジーウェン:はい
ハン・ジュジエ:はいなー
GM:侵蝕ダイスはみんな降っておいてください
フォン・シンフー:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 7[7]+35 → 42

ハン・ジュジエ:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 1[1]+33 → 34

ユイファ:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 4[4]+33 → 37

ロゥ・ジーウェン:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 7[7]+33 → 40

ハン・ジュジエ:絶好調である
GM:ふふふ では その絶好調のハンから行きましょう
GM:------------------
GM:龍海政庁、執務室
李伯忠:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 9[9]+33 → 42

GM:会合に出かける前にハンはアルバートに呼び出されます。
アルバート・李:「ご苦労さま、ハン・ジュジエ」
ハン・ジュジエ:『……』
アルバート・李:「先ほど連絡が入り、例の男が龍海に入りました」
ハン・ジュジエ:コォオ……ヒュゥ……
アルバート・李:「貴方の手引きのお陰です」
アルバート・李:「この札は中々面白い、なので貴方に一つ聞いておきたいのです」
ハン・ジュジエ:『凶打星か』
ハン・ジュジエ:『何かな?』
アルバート・李:「そう、凶打星のロゥ・ジーウェン」
アルバート・李:「貴方からみて彼は犯人だと思えますか?」
ハン・ジュジエ:『グッグッグ……さあ。会っていない時期が随分と長いのでな』
ハン・ジュジエ:『しかし、一目見れば判別は付くだろう』
ハン・ジュジエ:『闘士がなまくらに堕ちたかどうかは武術の心得があれば分かるものだ』
アルバート・李:「なるほど、では貴方の目を信じるとしましょう。彼には会合の席に出ていただくことになります」
アルバート・李:「頃合を見計らって登場してもらいましょう」
ハン・ジュジエ:『了解した』
アルバート・李:「相当の使い手でしょうが、まあ四頭が揃った上で其々が手駒を連れている場です」
アルバート・李:「暴れたとしても問題ありません」
アルバート・李:「ですが、もしそうなった場合、必ず我々が殺します、よろしいですね?」
ハン・ジュジエ:『今晩、四頭が連れ合う手駒は誰と誰だ?』
ハン・ジュジエ:『分かる範囲で良い』
アルバート・李:「そうですねえ、桃花飯店は心大星でしょう」
アルバート・李:「ロンは弟子の誰かを連れてくるでしょう」
アルバート・李:「犬のところは見当もつきませんねえ」
アルバート・李:「けして遅れは取らぬように、私の面子というものがありますからね」
ハン・ジュジエ:『心大星……アバズレだが腕は確かだ。ロンの奴はこちらから心配する事も無かろう……犬は知らん』
ハン・ジュジエ:『中々楽しい会合になりそうだ……』
アルバート・李:「では行くとしましょうか」
ハン・ジュジエ:『ああ』
GM:----------------
GM:では フォンの番です
GM:師父に従い桃花飯店の前までやってきました。
ロン・ウー:「俺は先にいっとるから、その娘を送っていってやれ」
GM:ということでメイファと一緒に裏口にやってきました
GM:メイファは娼館のお姉さんたちに抱きしめられたりしています
娼婦:「良かったわー、ユイファさんやオーナーも心配してたのよう」
娼婦:「ホント良かったわー」
メイファ:「あ、あの…苦しいです…」
フォン・シンフー:微笑ましく眺めています。
娼婦:「お兄さんがウチのメイファを助けてくれたのねー、ありがとねー」
フォン・シンフー:「いえ、するべき事をしたまでですよ」
GM:メイファが豊満な胸からぬけだしてフォンの所にやってきます
メイファ:「あ、あの…」
フォン・シンフー:「はい、なんでしょう」 目線を合わせる
メイファ:「本当に有難うございました」
GM:ペコリ
メイファ:「あ、あの。ホントに怖くて、殺されると。あんなに危ないところに…その」
ナース娼婦:「メイファー、もっとはっきり言えー」
メイファ:「あ、あの。また今度お礼をさせてください」
ナース娼婦:「兄さん男前だからサービスしちゃうわよー」
フォン・シンフー:「ははは、お礼ですか。楽しみにしています」
メイファ:「ちょ、あ、あの そういうんではなくてですね…その」
フォン・シンフー:「分かっていますよ」 微笑んで頭を撫でる
メイファ:「お食事とかご迷惑じゃなければ…その…」
フォン・シンフー:「ええ、ご一緒させていただきます」
ナース娼婦:「ひゅー!!」
GM:フォンはそろそろ時間になることを思い出してもいい
フォン・シンフー:「さて、私はこの辺で失礼しますね」
メイファ:「あ、はい…では、また」
ナース娼婦:「あー、私もいい男捕まえたいわー、ユイファさんい紹介してもらえないかしらー」
フォン・シンフー:あ、購入判定して良いですか?
GM:このシーンの後にする予定でしたが 先にしてもいいですよ
フォン・シンフー:2dx+2 アクセサリー
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 6[2,6]+2 → 8

フォン・シンフー:ということでメイファに渡します。
フォン・シンフー:髪飾りだ。
メイファ:「え?私に…」
ナース娼婦:「きゃー!!いいなー!!」
フォン・シンフー:「少し、怖い事がありましたからね」
メイファ:「あ、ありがとうございます、大事にしますね!!」
フォン・シンフー:「そう言っていただけると嬉しいですね」 軽く笑って、この場を去ります
GM:では門の前に戻ったフォンを師父がニヤニヤ笑いながら見ています
ロン・ウー:「やるな!!」
フォン・シンフー:「恥ずかしい所を見られてしまいましたね」 苦笑い
ロン・ウー:「お前はこういう事に疎いかと思っていたが、ガハハ」
ロン・ウー:「さて、行くとするか」
フォン・シンフー:「はい」
GM:室内に入ります
GM:豪華ではあるが品のある大きな部屋に大きな円卓
GM:顔立ちの整ってはいるがよく肥った男
GM:妙齢の美女
GM:精悍で逞しい壮年の武術家
GM:犬
GM:が それぞれ四方に座り。
GM:その後ろに付き人たる皆さんが立つという形になります
タオファ:「あいかわらず、待たせるのねロン」
ロン・ウー:「野暮用があってなあ」
ラオ:「まったく、待ちくたびれた」
ハン・ジュジエ:コォオ……ヒュゥ……
ロン・ウー:「李のところのボンボンもデカくなったもんだ」
タオファ:「主に横にね」
ラオ:「最近随分と羽振りがいいようじゃないか」
アルバート・李:「皆さんが相変わらず何もしないものでね、ストレス太りですよ。」
GM:などと 黒幕会議の前段が始まりそうな雰囲気ですが
GM:李伯忠は気づきます
GM:貴方がこの数ヶ月にわたって追い続けている生贄山羊がこの場にいることに
李伯忠:気付くぜ!
李伯忠:はわわ
GM:妙齢の女性の後ろに従っている若い女。
GM:ユイファの姿が、何度も戦ってきた相手にそっくりです
ユイファ:はわわわわわ
ハン・ジュジエ:はわわわ
李伯忠:(おいおい、あの女…)
李伯忠:「おい、ラオさん。」(小声
ラオ:「(なんじゃ?)」
李伯忠:「あそこにいい女がいるだろ?」(小声
ラオ:「(ワシはもうちょっとあのガキに云うてやらんといかんことが…女?)」
ラオ:「(年増のほうか?若い方か?)」
李伯忠:「あのおばさんの後ろにいる女だよ」(小声
ラオ:「(おるな、それがどうかしたか?)」
李伯忠:「ちょっと紹介してくれよ、一目惚れしちまった。」(小声
ラオ:「(なんじゃ、発情期か。若いのう)」
ラオ:「ま、ええじゃろ」
ラオ:「アルバートの小僧よ、言いたいことはまだあるが、ひとまず締めじゃ」
アルバート・李:「言いがかりをつけてきたのはそちらでしょうに…まあいいでしょう。無駄な話は不要です」
ラオ:「ワシの後ろにおる男はの、まあワシの所の客分じゃ。腕は相応。今日の話にも関係がある。」
ラオ:「名乗るがええぞ」
GM:と李伯忠を促します
李伯忠:「どうもどうも、李伯忠ってえもんです。」
李伯忠:「うちのオヤジがラオさんの古い知り合いでして。」
李伯忠:「そのツテでラオさんのところしばらくお世話になっております。」
ラオ:「うむ、でじゃ。四頭の事は話してあったが、その付き人についてまでは話しておらんでな。其々自己紹介といこうではないか」
李伯忠:「どうぞ、お見知りおきを。」
タオファ:「いいでしょう、初めて見る顔もあるようですからね、ユイファ、ご挨拶をなさい。」
ユイファ:「皆様はじめまして。わたくしユイファと申します、よろしくお願いいたしますね」
アルバート・李:「ハン。」
ハン・ジュジエ:『ハン・ジュジエ』
ハン・ジュジエ:『どうぞ、よろしく』
ハン・ジュジエ:洞窟の奥から聞こえるようなくぐもった声だ。
ロン・ウー:「俺のところが最後か、名乗ってやれ」
フォン・シンフー:「フォン・シンフーと申します。皆様方よろしくお願いします」
アルバート・李:「なるほど、これが今回の皆様の手札というところですか」
アルバート・李:「今まで隠していたとは人が悪い」
ラオ:「ふん」
李伯忠:「まぁ、隠してたっつーか俺はホントに最近ここに来たばっかなんですけどね」
タオファ:「先に札を晒すというのは悪くありません、本題に入りやすくなりますからね」
タオファ:「龍会の街を騒がす殺人鬼。これを放っておくわけにはいきません、実際ウチの娘も被害に遭いかけました」
ラオ:「まったく、政庁の治安の取締がなっておらん」
アルバート・李:「我々としても手は尽くしているのですがねえ」
ロン・ウー:「相手がオーヴァードでは一般の治安維持は意味をなさんだろう」
ラオ:「だからこその四頭会だ」
ロン・ウー:「こいつが昨日、犯人を目撃している。」
李伯忠:(ホントに偉いんだな。この犬コロ)
タオファ:「なるほど、では。いつものようにお互いに強力しつつ。手柄を得た方に取り分を」
タオファ:「という事でよろしいでしょうか?」
フォン・シンフー:静かに頷く
ラオ:「構わん、最近は負け続けじゃが。この男は期待できそうじゃ」
ロン・ウー:「ってことだ。要するにお前は俺の代理だ。四頭が表立って動くと何かと面倒でな」
ロン・ウー:「確かに由々しき事態だが、お前ならなんとかなるだろう。」
ロン・ウー:「ついでに、利権も勝ち取ってこい。」
フォン・シンフー:「は、分かりました」
タオファ:「そろそろ、新街ばかり良い目を見させるわけにはいけません。頼みましたよユイファ。」
ユイファ:「はい、ユイファがんばります!」
李伯忠:「ちょいと話がみえねえんですが、その殺人鬼ってえのを協力してとっちめりゃあいいんですかい?」
李伯忠:すっとぼける
ラオ:「そうじゃ、表向きは協力じゃな。龍海の治安は絶対じゃ。だが誰が解決したか。というのは重要じゃ。」
アルバート・李:「表向きもなにも、ねえ。ハン。」
ハン・ジュジエ:『……グッグッグ』
李伯忠:「こっちきて早々厄介なことに巻き込まれちまったなあ」
李伯忠:「ま、ラオさんの顔は潰さない程度にやらせてもらいますよ」
アルバート・李:「そろそろ、あの“男”にご登場願いましょうか」
アルバート・李:「うふふふ、皆さん。」
ラオ:「なんじゃ」
アルバート・李:「この龍海の治安を預かる身と致しまして、我々も捜査を続けて参ったわけですが」
アルバート・李:「今、ここに目撃者がいるというのでしたら話は早い」
アルバート・李:「確認してもらうのがよいのではないでしょうか?」
GM:---------------
GM:別室
GM:ハンの名前で酒などを振舞われていたロゥ。
ロゥ・ジーウェン:酒だ!
白衣:「ロゥ様。お待たせいたしました。」
白衣:「ハン・ジュジエ様がお待ちでございます。こちらへ。」
ロゥ・ジーウェン:でも自前の清水しか飲んでない。 「……くだらん話し合いは終わったか」
白衣:「はい、ぜひロゥ様のご意見を伺いたく」
ロゥ・ジーウェン:「ふん」 瓶を投げ捨て、白衣の横をすり抜ける。
ロゥ・ジーウェン:「……どの部屋だ?」 方向音痴
白衣:「その扉を出てまっすぐ」
白衣:「分かれ道などはございませんので」
ロゥ・ジーウェン:「……応」 なら、まっすぐ行って入室したい
白衣:「突き当たりの扉からお入りください」
GM:--------
GM:では扉が開いてロゥが登場します。
ロゥ・ジーウェン:「……」 うっそりと登場。陰気な男だ。
GM:フォンは昨日会った男にそっくりだと感じました。
フォン・シンフー:了解
ロン・ウー:「ほう、これは」
ハン・ジュジエ:『久しいな。凶打星』
ロゥ・ジーウェン:「おう、おう。……ずいぶんと豪勢な宴だ」
ハン・ジュジエ:コォオ……ヒュゥ……
ロゥ・ジーウェン:「貴様に呼ばれたときから、こうなる予感がしていた。ハン・ジュジェ」
ハン・ジュジエ:『グッグッグッ……そういうな。こちらとしても精一杯のもてなしだ』
ロゥ・ジーウェン:「いや。よい持て成しだ」 陰気な笑い
ハン・ジュジエ:『……』こちらも目を細める。
李伯忠:ロゥさんのことは顔は知ってるってことにしていいですか?
GM:そうですね
GM:即座に情報UGNで5あれば
GM:知っていても構いません
GM:裏社会でも可
李伯忠:1dx+4
DoubleCross : (1R10+4[10]) → 3[3]+4 → 7

李伯忠:常識ですね
李伯忠:(ありゃあ、FHの…)
李伯忠:(UGNとFHを組ませるか。とんちゃかねえ街だなあ)
ロン・ウー:「どうだ、昨日の男に間違いないか?」
GM:ちなみにロン・ウーはロゥの事は知っている様子
フォン・シンフー:「……はい、私はそう感じました」 師父に小声で伝える。
フォン・シンフー:「昨日の男に似ている、と」
アルバート・李:「さて、いかがでしょう?街を恐怖に陥れた殺人鬼とは?」
ラオ:「そやつか、相当の腕のようじゃが。運が悪かったのう。ホレ。目撃証言じゃ。」
李伯忠:(こいつがこの街の殺人鬼?)
李伯忠:(俺が追ってるスケーブゴートとは別件か?)
ロゥ・ジーウェン:「――昨日?」 心当たりはありますか?
GM:全くありません 船に乗っていた心当たりしかありませんね
ラオ:「伯忠、お前さんの用事もこやつでよいのか?」
李伯忠:(俺の知ってるスケーブゴートはあそこにいる女だ。)
ラオ:「実につまらんが…ほほう」
ラオ:「では言うてやるがええ」
李伯忠:(だが、あいつも俺のツラぐらい知ってるはず。なのに何の反応も出しやがらねえ)
李伯忠:心の声がラオさんに聞かれてる?w
ハン・ジュジエ:『心当たりはあるか?』
ロゥ・ジーウェン:「船の上では何人も殺したわけではないぞ。 だが、よい殺気だ、小僧」 フォンに興味津々だ
ロゥ・ジーウェン:「貴様が俺を殺るか? それとも、そっちの師父と二人がかりか?」
フォン・シンフー:「貴方がそれを望むのであれば受けましょう」「―――そして、スケープゴートであるのならば挑みましょう」
アルバート・李:「何もなければ、ここで我々が一歩多目に、あとは仕留めた者にという事で依存はありませんね?」
ハン・ジュジエ:『相も変わらず飢狼の如しだな』
ハン・ジュジエ:『しかし……』
ハン・ジュジエ:『アルバート、よせ。奴は違う』
アルバート・李:「違う?」
ロゥ・ジーウェン:「スケープゴート? 知らん名だ。そいつか? 迷惑な追っ手の原因は」
ハン・ジュジエ:『ああ、こいつは犯人ではない』
ハン・ジュジエ:『こいつの興味は相も変わらず闘争のみだ。闘争の生じぬ殺戮に身を置いて弛んだ気精はない』
アルバート・李:「では、誰だというのです?」
ハン・ジュジエ:『……さあ。だが少なくとも凶打星をここで相手取るのは愚策だ』
ロゥ・ジーウェン:「……」 つまらなさそうに強者の値踏みをしている
ラオ:「ワシのところの客分はこの街のそとで生贄山羊を追っておったのじゃが」
ラオ:「伯忠よ、あの男で間違いないか?」
李伯忠:「勝手に話を進めないでくれよ。ラオさんよ」
李伯忠:「ま、いいや。少なくともそいつは俺の知ってるスケープゴートじゃねえな。」
李伯忠:「俺の知ってるあいつはそこの姉ちゃんみてえな若い女だったぜ。」ユイファを指差す
ユイファ:「あら、わたくし?」笑顔だ
李伯忠:いきなり自分の腹を暴かれたので演技をするきはなくなった
李伯忠:「ああ、そうだ。あんた俺の顔に見覚えはねえかい?」
李伯忠:「江州や山東、色んなところであんたのツラを見てきたんだがな」
タオファ:「ウチの子に言いがかりを付ける気?」
李伯忠:「そんなんじゃねえよ。そこの恰幅のいい兄ちゃんだってやってんだろ?単なる確認さ、確認」
ユイファ:「姉さん喧嘩腰はよくないわ。李さんとは今日はじめてお会いしたはずです」
李伯忠:「……ま、そうだよな」
李伯忠:(確かにこの女は俺を見ても何の反応もしやがらなかった。)
ユイファ:(……だからこんな会合出たくなかったのよ。この四人が集まるとろくな事にならない!)
フォン・シンフー:「師父……これは、謀られてますね」
ロン・ウー:「ガハハハハハハ!!これはどうしたものかな」
ロン・ウー:「そこの男は裏社会に名高い凶打星、ロゥ・ジーウェンだ。」
ロン・ウー:「ついでで人は殺すが、つまらん殺しはせんだろう?」
ロゥ・ジーウェン:「弱者と死合って楽しいものか。遊戯は達者と相手でなければな。・・・貴様らのような」
ロゥ・ジーウェン:撃ってくればいつでも応じる気だ
ロン・ウー:「さらに言えば、そこな娘は中々の女狐。」
ロン・ウー:「だが、殺しはやらん。ましてや街の外に出る事もあるまい」
李伯忠:「不愉快な気にさせたなら悪かったな、姉ちゃん。」
タオファ:「…ふん」
ユイファ:「大丈夫です李さん。私はこの会合にうんざりしているだけですから。はあ」
李伯忠:「まぁ、怒るなら俺にそいつを促したそこの犬コロをしめておいてくれ」
ラオ:「なんじゃ つまらん」
ロン・ウー:「アルバートの坊やはハメられたな」
アルバート・李:「いったでしょう、確認をしただけだと。ふん。」
アルバート・李:「それに違うというのなら話を戻せばいい。」
アルバート・李:「凶打星、君も一杯食わされたのだ。」
アルバート・李:「つまり私に非はない」
ロゥ・ジーウェン:「まったく、うんざりだ。……ならば、この迷惑の元凶をさっさと殺しに行きたいのだがな」
フォン・シンフー:「不穏な言葉を口走った事をお詫びいたします」 静かに頭を下げる
ロゥ・ジーウェン:「……つまらん」 フォンから目を背ける
タオファ:「もとより、そのつもりです。私達を舐めたことは後悔させてやらねばなりません」
ハン・ジュジエ:『どうやらようやく筋がまとまってきたらしいな』
ラオ:「取り決めはいつもの通りじゃな、では思わぬ部外者の扱いだが」
ロン・ウー:「お前さんはどうする?ロゥ・ジーウェン。この場の誰かにつくも良し。つかぬともよし。」
アルバート・李:「協力したほうが楽ではあると思うがね」
タオファ:「乗りかかった船です、協力してくれるのならそれ相応の報酬を約束しましょう」
ロゥ・ジーウェン:「……ハン・ジュジェ。まだ借りを返していなかったな?」
GM:という事でロゥさんは どこかの派閥につくも良し、派閥無関係で戦うもよしです
ロゥ・ジーウェン:「貴様との死合をまた棚上げにされてはかなわん。手柄が必要なら、駄賃にくれてやる」
ロゥ・ジーウェン:「どちらにしろ、その者は殺すからな」
ハン・ジュジエ:『頼もしい限りだ凶打星』
ハン・ジュジエ:『では話は決まったな?』
アルバート・李:「くっく、まあ。良い方に流れるなら全く問題ありません」
アルバート・李:「それでは我々、四頭会の名において命じる」
ロン・ウー:「くだらん事で我々を煩わせる生贄山羊を始末せい」
タオファ:「勝者には栄光と富を」
ラオ:「龍海の敵には死を」
GM:といった感じで何もなければシーン終了です
GM:購入やロイスなどどうぞ
フォン・シンフー:PC間ロイスをとろう
GM:PC間ロイスは数字の順に
GM:1→2→3→4→5→1
GM:で
ハン・ジュジエ:3!
ロゥ・ジーウェン:亡者のようにロイスをとります。
ロゥ・ジーウェン:スケープゴート/執着:殺意○  フォン・シンフー/好意○:殺意 ハン・ジュジェ/親近感○:殺意
フォン・シンフー:ハン・ジュジエ/連帯感:○/隔意/ロイス 似たような立場だが隔たりがある
李伯忠:生贄山羊/執着/憎悪○
李伯忠:ロゥ・ジーウェン/好奇心/不信○
ハン・ジュジエ:ユイファ/感服/不信〇/ロイス
李伯忠:UGNボディーアーマー
李伯忠:1dx+7
DoubleCross : (1R10+7[10]) → 1[1]+7 → 8 → ファンブル

李伯忠:ひゃっはー
フォン・シンフー:私は以上
李伯忠:いじょうで
ハン・ジュジエ:ボデアマ!
ハン・ジュジエ:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[1,4]+1 → 5

ハン・ジュジエ:ダメ!
ロゥ・ジーウェン:槍を購入しておきたい。
ロゥ・ジーウェン:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 8[1,8]+2 → 10

ロゥ・ジーウェン:財産を1消費して購入。
ロゥ・ジーウェン:以上です。
GM:では鳩子さんが戻ってきたらミドルに移りますね
GM:ロイスとか購入もその時してもらうとして マスターシーンを入れます
李伯忠:うーっす
ユイファ:クリスタルシールドー
ユイファ:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[3,4,5,10]+1[1] → 11

ユイファ:財産14ぶっこんで買う
GM:おっけー
GM:金は力
ユイファ:PC間ロイスもとればいいのかしら
GM:はいお願いします
ユイファ:李伯忠/有意っぽい◯/無関心
GM:---------------
GM:くっくっく
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 1

GM:チッ
GM:------------------
GM:本日の犠牲者 1人
GM:-----------------
GM:龍海の裏路地
レイ・トゥン:「チキショー、あの女ァ」
レイ・トゥン:「よくもボクの完璧なプランを」
GM:石ころなどを蹴飛ばします コーン
GM:野良犬にあたります
GM:「ガルルルル」
レイ・トゥン:「ぷぴぅ?」
GM:しかし飛びかかる寸前に野良犬の頭が砕かれます
レイ・トゥン:「あぱぱぱぱ…」
???:「危ないところでしたねえ」
レイ・トゥン:「ぷひー、いやいやボクの酔拳をもってすれば野良犬なんかに 負けないでぷ」
???:「そうでしたか、それは失礼、ところで貴方、あの女と」
レイ・トゥン:「ああ、あの女さえいなければボクは今頃」
???:「そうですか、それは。こんな顔をした女では?」
GM:陰気な男の影が揺らいだと思うと目の前には ユイファの姿が
レイ・トゥン:「な、なんとー」
???:「ククク…、貴方、復讐したくはないですか?この女に、この女を破滅させたいとは思いませんか?」
レイ・トゥン:「き、君は何物でぷ」
???:「ククク、私は生贄山羊(スケープゴート)」
スケープゴート:「貴方と同じ気持ちを抱いている者ですよ」
GM:“招福太子”レイ・トゥンがスケープゴートの陣営につきました。
GM:--------------
GM:ではミドルの解説を始めます
GM:PCチームが全員行動する間にスケープゴートが2回行動します
GM:スケープゴートは殺人を続ける傍ら仲間を勧誘したりします
GM:またスケープゴートの仲間がPCの妨害をしたりもします
GM:PCチームは情報収集をするか スケープゴートの妨害をしたり 仲間になりそうなオーヴァードを味方に引き入れて行きましょう
GM:今のところ スケープゴートは不死身です
GM:戦いを挑んでも勝てません
GM:放っておくと次々と殺人を行っていくでしょう
GM:情報収集は こちらから提示する物と なにか調べたいことがあれば言ってくれれば
GM:難易度と示します
GM:スケープゴートの行動の妨害や仲間の勧誘もそれぞれ判定を行わなければなりません
GM:仲間の勧誘に関しては事前に情報収集することで どんな判定が必要かわかります
GM:以上 何か質問はありますか?
李伯忠:四頭は裏切りますか?
ハン・ジュジエ:www
GM:四頭は基本裏切りませんが ほとんど手を貸してくれません
ユイファ:つかえねえ!
李伯忠:お偉方はいつもそうだ!
GM:因みにラオさんはデータ的にフェンリルです
GM:犬
李伯忠:強い
ハン・ジュジエ:ラオさんwww
ロゥ・ジーウェン:やるっきゃねえーっ
フォン・シンフー:とりあえず今はないって感じですね>>質問
GM:では まずは情報収集だ
GM:出たい人は出るがいい
GM:出ない人は勧誘とか妨害のシーンに出られるぞ
フォン・シンフー:情報収集はそこそこ得意なので出ますね
フォン・シンフー:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 3[3]+42 → 45

ユイファ:でるー
ユイファ:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 5[5]+37 → 42

ロゥ・ジーウェン:じゃあこちらは妨害シーンで。
ハン・ジュジエ:ではロゥさんと共に妨害だ。
GM:ではGMから示せるのは
GM:連続殺人鬼についてUGN 裏社会 噂話 難易度7
GM:嫌がらせの主について 噂話 裏社会 難易度5
GM:生贄山羊について FH UGN 裏社会 難易度8
GM:他は任意に言ってくれれば対応できます
ユイファ:生贄山羊についてやる
フォン・シンフー:了解しました、では自分は殺人鬼について調べましょう
フォン・シンフー:個人的に調べたい事はあるが、今は提示されている奴を潰していこう
GM:では判定をどうぞ
ユイファ:6dx+1 生贄山羊について。コネ使って裏社会で振る
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[1,1,2,2,4,8]+1 → 9

フォン・シンフー:2dx+4>=7 連続殺人鬼について 技能:噂話
DoubleCross : (2R10+4[10]>=7) → 8[5,8]+4 → 12 → 成功

GM:ロゥさんがでるなら
GM:出て判定を振ってからまとめて情報を公開するよ
ロゥ・ジーウェン:じゃあ、ここで出ます。
ロゥ・ジーウェン:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 9[9]+40 → 49

ロゥ・ジーウェン:シュェ・ランについて情報を調べます。
GM:おっけー 
GM:噂話 裏社会 難易度6 です
ロゥ・ジーウェン:じゃあ、援護の風をつかいます。 49→51
ロゥ・ジーウェン:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[2,2,3,3,7,8,9] → 9

GM:成功ですね
GM:では公開していきます
GM:連続殺人鬼について
GM:連続殺人鬼“生贄山羊(スケープゴート)”。
拳法家風の男であったり女の姿だったりと各地によって目撃証言は違うが手口が一致する為に同一犯であると思われる。
恐らくは高度な変身、あるいは擬態能力を持っており姿を変えることができるのだろう。
被害者は若い男女である場合が多く、何らかの基準を満たした場合死体を持ち去ることもあるようだ。

GM:生贄山羊について
GM:FHエージェント。
元々はアジアの裏社会で暗殺や護衛などを生業としていた武術家。
一時期生死不明となり死んだと思われていたが近年FHエージェントとして再び表舞台に姿を現すようになった。
詳細なシンドロームは要調査。エグザイルシンドロームを持っていると思われる。
名前は馬風(マー・フォン)

GM:雪蘭(シュェ・ラン)について
GM:コードネーム 病雪公主
毒の雪を降らせるオーヴァード
ソラリス・サラマンダー・オルクス
女子高生であったがオーヴァードに覚醒。
享楽的に行動し、気に入らない相手に牙をむく。
意外と寂しがり屋というかチョロいので交渉、難易度6を成功させるとしっかり味方になります

GM:そして
GM:馬風(マー・フォン)という名前をきいて何か思い出せる人がいます
GM:意志で判定してもらいます
GM:フォン 難易度4
GM:ユイファ 難易度5
GM:ロゥ 難易度9
ロゥ・ジーウェン:高いw
GM:これは今回は手番を使いませんが 再判定の場合は手番を使ってください
フォン・シンフー:1dx>=4
DoubleCross : (1R10[10]>=4) → 1[1] → 1 → ファンブル

フォン・シンフー:精神1などこんなものよ
ロゥ・ジーウェン:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 10[10]+5[5]+1 → 16

ロゥ・ジーウェン:なぜこんなことに
ユイファ:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[1,10]+10[10]+10[10]+6[6]+1 → 37

ユイファ:え?
GM:すげー
ロゥ・ジーウェン:すごいwww
フォン・シンフー:すごいw
GM:では
GM:ロゥから
GM:貴方はかつて とある幇の首領を殺害していますね
GM:その護衛の男にそんな名前の武術家がいた事を思い出します
ロゥ・ジーウェン:そうだ、名前は知っていたはずだ・・・ロイスを失ってからすっかり曖昧になってしまったが
GM:取るに足らない相手で片手間に始末した記憶があります
GM:判定に成功したのでマー・フォンの本当の顔が解ります
GM:ユイファ
GM:昔付き合っていた男です
ユイファ:わあー
GM:顔は良かったのですが、大言が多く、器の小さい男でした
GM:結局長続きはしませんでした
ユイファ:つまらない男と付き合っちまったな
GM:別れてしばらくして龍海の街を出たという噂を聞きました
GM:判定に成功したのでマー・フォンの本当の顔が解ります
フォン・シンフー:(馬風……ダメですね、聞き覚えはあるのですが判然としない)
ロゥ・ジーウェン:「馬風・・・はて。やつの『秘奥義』とやらを見る前に殺した覚えがあるな。顔を見れば判別できる」
ユイファ:「そんな感じの名前の男と昔付き合っていたような……つまらないからすぐ別れたけれど顔は良かったわね」
GM:では情報収集は終わりです
GM:ククク
GM:でやー
ロゥ・ジーウェン:了解
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 1

GM:くそう しょぼい
ロゥ・ジーウェン:Good
GM:このまま 放っておくとまた一人犠牲者がでます
GM:妨害しますか?
GM:しないなら勧誘とかすればいいさ
ロゥ・ジーウェン:妨害チームーっ
ハン・ジュジエ:フハハハハ!
ハン・ジュジエ:私だ!
ハン・ジュジエ:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 10[10]+34 → 44

ハン・ジュジエ:フッ…ツケがきたか
李伯忠:いっくぞー
李伯忠:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 3[3]+46 → 49

GM:妨害?勧誘?
ハン・ジュジエ:妨害ー
GM:流れ的には 殺人→勧誘→敵の勧誘
GM:です
GM:敵の勧誘も妨害できますが
李伯忠:ハンさんが妨害で俺が勧誘ってのはできるんですか。
GM:できるよ
李伯忠:先に判定の内容を聞いてから決めることはできますか?
GM:妨害のですか いいですよ
ハン・ジュジエ:ほほう
李伯忠:教えてください!何で妨害すればいいんだー
GM:1白兵
2射撃
3知覚
4情報(任意)
5カバーリング(ダメージ判定)
6回避

GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 1

GM:白兵とでました
GM:白兵で達成値5につき被害者を一人減らせます
GM:チクショウ
GM:エフェクトは使用不可
ハン・ジュジエ:不可なのかー
GM:今回はダメです
GM:なぜか
GM:それは 相手にレイトン教授がいるからだ
ハン・ジュジエ:ま、大丈夫ですね
ハン・ジュジエ:白兵6ある
李伯忠:だがワイは白兵なら6dx+1でふれるんやでっ
ハン・ジュジエ:なので李さんは交渉を頼む
李伯忠:え?俺肉体以外全部1なんだけど
ロゥ・ジーウェン:勧誘の妨害がいいかも?
GM:シーンが進むと難易度が上がる代わりにエフェクトが使えたりします
GM:今回は素でお願いする
ハン・ジュジエ:ウゲェーッ
李伯忠:交渉?肉体言語?
ロゥ・ジーウェン:ロゥは正直、援護の風があるのでなんでも平均的にできる!だから最後の調整に使ってくれ!
ユイファ:支援エフェクト一応持ってるよ。ダイス増やせる。
李伯忠:正直ハンさんのほうがマシだと思うんだけど
ハン・ジュジエ:じゃあこっちが勧誘やってみましょう
ハン・ジュジエ:一応砂の加護もある
GM:では妨害をどうぞ
李伯忠:おねしゃっす
李伯忠:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[4,4,4,5,8,10]+7[7]+1 → 18

李伯忠:これで犠牲者が-2人になったぞ。前に死んだ人も生き返るはずだ。
GM:ではなんか 生贄山羊の攻撃が 李さんの攻撃で止められます
GM:生き返らねえよw
スケープゴート:「チッ、邪魔をするじゃないか」
李伯忠:「おっとお!」
GM:まあ 姿はユイファですけれどね
李伯忠:「やらせねえよッ」クリスタルシールドをぶんまわす
スケープゴート:「お前も大概しつこいな李伯忠!!」
GM:と言って姿を消しました
GM:良かったね
李伯忠:「てめえがちゃちゃっとくたばってくれりゃあ俺も仕事しなくてすむんだけどな」
李伯忠:(ったくどうなってんだ。)
李伯忠:(今のはどう見てもユイファって女じゃねえか。)
李伯忠:(あいつぁ一体なんなんだ」
GM:それでは勧誘タイムです
GM:勧誘しちゃいますか? それとも次の妨害しちゃいますか?
ハン・ジュジエ:判定をそれぞれ聞きたい、です!
GM:ふふふ 勧誘は誰をするかによる
GM:勧誘しないなら 妨害にうつるので その時にその判定は提示します
GM:雪蘭(シュェ・ラン)を勧誘するなら交渉で難易度6ですね
ハン・ジュジエ:うーん。妨害安定かなあ。駒取り合戦なら後手に回った方がいいような気も。
GM:その他を勧誘するなら任意の判定を行い
GM:うまくいけば勧誘できますが
GM:的外れなら空振りします
ロゥ・ジーウェン:こちらが勧誘しても、向こうが一枚コマを増やすなら
ロゥ・ジーウェン:若干不利な気がしますね
ハン・ジュジエ:そうすよね
ハン・ジュジエ:じゃあ勧誘の妨害で!
GM:では勧誘しないでいくのですね
GM:誰を狙うかなー
GM:関炎(グァン・イェン)を貰っちゃおう
GM:妨害されにくいからな
ハン・ジュジエ:このGM……ガチ!
GM:彼は四川省のUGN支部の収容施設にいます
GM:情報UGNで難易度9 交渉で難易度9の両方を突破してください
ハン・ジュジエ:わあおー
ハン・ジュジエ:や、やってやるぜ!
ハン・ジュジエ:財産は使えます?
GM:ちなみにこちらはレイトン教授が 通信支配 攻勢防壁を使用します
GM:財産は無理
GM:なぜなら通信支配で電話しか使えないからだー!!
ハン・ジュジエ:いいともさァ……!
ハン・ジュジエ:いきまーす
ハン・ジュジエ:UGN無いので素振り
ハン・ジュジエ:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[6,7] → 7

ハン・ジュジエ:ダメ!
GM:では 収容所の場所を調べようとしたハンの体に電撃が走ります
レイ・トゥン:「ぷひー!!かかった!!」
ハン・ジュジエ:『……?』
レイ・トゥン:「ボクの特製 攻性防壁をくらえ!!」
GM:2d10
DoubleCross : (2D10) → 16[8,8] → 16

GM:よし いいダメージだ
ロゥ・ジーウェン:ハーン!
GM:16ダメを受けてください
ハン・ジュジエ:ダメペナあるのかよ!
ハン・ジュジエ:ハンだけ踏んだり蹴ったりだぜ
GM:エネミーエフェクトの攻性防壁だぜ
ハン・ジュジエ:ガグン!とのけ反り
ハン・ジュジエ:無言で向き直ります。
GM:レイ・トゥンがブラックドックだとわかりますね
ハン・ジュジエ:『その声……レイ・トゥンか』
ハン・ジュジエ:『そちら側に付いたというワケだ』
レイ・トゥン:「ぷひひ、ハンじゃないか。何度か一緒に仕事をしたこともあるねえ。プひひ」
ハン・ジュジエ:『血迷ったな……いや、この業、貴様も堕ちたか』
レイ・トゥン:「じゃあ、心大星よりボクと組んだほうがよくないかな」
レイ・トゥン:「じゃあねー」
GM:通信が切れます
スケープゴート:「ククク」
ハン・ジュジエ:『……やれやれだ』
ハン・ジュジエ:ぽいっと壊れた電話機を投げ捨てます。
グァン・イェン:「あー、あんた誰?」
スケープゴート:「お前の中の欲望をしっているぞ、全てを燃やしたいのだろう?」
グァン・イェン:「あー、そうなのかな」
スケープゴート:「お前は慣れていなかっただけだ、あの煩わしい男、李伯忠などお前の敵でなはい」
グァン・イェン:「あー」
スケープゴート:「力の使い方を教えてやろう、さあ」
グァン・イェン:「そうだー、俺も上手に力を使ってみたいなあ」
GM:関炎(グァン・イェン)がスケープゴートの陣営につきました
GM:-------------------------
GM:購入とかロイスとかするが良い
ハン・ジュジエ:購入!ボデーアーマーだ!
ロゥ・ジーウェン:ロイス 馬風/無関心/殺意/○
ハン・ジュジエ:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[4,9]+1 → 10

李伯忠:ボデーアマー
李伯忠:1dx+7
DoubleCross : (1R10+7[10]) → 5[5]+7 → 12

ロゥ・ジーウェン:ボデアーマー
李伯忠:よし
ロゥ・ジーウェン:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 3[1,3]+2 → 5

ロゥ・ジーウェン:だめ!
ユイファ:なんか欲しいのあるひとー
ハン・ジュジエ:財産は一応温存しておくか
フォン・シンフー:2dx+2 UGNボディアーマー
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 8[6,8]+2 → 10

フォン・シンフー:無理ですね、はい
ユイファ:ないならボディアーマー
ユイファ:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[5,5,8,9] → 9

ユイファ:買っとこう
ユイファ:財産使って買う 以上
GM:他になければ
GM:次のシーンに
李伯忠:おっけです
ロゥ・ジーウェン:はい!
フォン・シンフー:了解です
GM:情報収集に出る人はどうぞ
フォン・シンフー:情報収集しか今はやれる事はない。出る
フォン・シンフー:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 2[2]+45 → 47

李伯忠:役に立つ気はしないけど
ロゥ・ジーウェン:出ない!
李伯忠:勧誘とかには他の人を回したほうがいいかな
ユイファ:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 10[10]+42 → 52

ユイファ:わあ
李伯忠:まぁいいや、でない!
GM:二人でいいのかな
ハン・ジュジエ:でない!
GM:嫌がらせの主について 噂話 裏社会 難易度5
GM:馬風(マー・フォン)について FH 裏社会9
GM:他は任意だ
フォン・シンフー:嫌がらせの主について調べるか……勧誘対象を調べるか……
GM:勧誘したい相手とかを探るといいだろう
ユイファ:どうしようかね
フォン・シンフー:うーむ、手を広げるのは悪くはないはず。勧誘対象を開示させていきましょう。
フォン・シンフー:ということでヂャン・フーを調べたい
GM:張虎(ヂャン・フー) 噂話 裏社会 難易度5
ユイファ:他に勧誘対象いたっけ
GM:チェン・ファが居ます
GM:聞かれてからと思ったけれど まあいいか 
ユイファ:ああ。ではその人を調べよう
GM:陳罰(チェン・ファ) FH UGN 裏社会 難易度7
フォン・シンフー:2dx+4 技能:噂話 ヂャン・フーは余裕で調べられる
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 10[2,10]+10[10]+3[3]+4 → 27

GM:出目がいいなあ
フォン・シンフー:む、無駄に回りおって……
ユイファ:4dx+1 裏社会 コネ使用
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,2,5,9]+1 → 10

ユイファ:あ、コネ使ってないダイス数じゃん!まあいいか
GM:では
GM:張虎(ヂャン・フー)について
GM:張虎 ヂャン・フー  
コードネーム飛虎童子。
筋肉バカのオーヴァード
ピュアキュマイラ。
虎人間に変身し空も飛ぶ。チンピラので巨大なヌンチャクを使う。
現在は龍海政庁の地下牢にいる。
力こそパワーな男なので白兵でダメージ25以上を出せば仲間になるだろう。

GM:エフェクト使用可
GM:陳罰(チェン・ファ)について
GM:コードネーム 鎖蛇目
裏社会ではそこそこ名の知られた殺し屋でり賞金稼ぎ。
ピュアバロール。縛鎖槍術という武術を使う。
盾で受けて槍で突き、次第に相手を弱らせる。
その武術の腕はかなりのもの
しがないサラリーマンであったが事故で失明しオーヴァードに覚醒した。
盲目である。
金に執着があり、契約を重んじる。
調達で20点積めば仲間になる

ハン・ジュジエ:張虎の勧誘にはマイナーは使えますか?
GM:使えます
ハン・ジュジエ:ホッ
GM:さて
GM:情報収集は終わりだな
GM:死ねい!!
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 4

GM:さあ放っておくと4人死ぬぞ
ロゥ・ジーウェン:出るぞ!
李伯忠:いくぞ!
李伯忠:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 7[7]+49 → 56

ロゥ・ジーウェン:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 4[4]+51 → 55

GM:ハンさんもダイスを振るのだ
ハン・ジュジエ:おっと
ハン・ジュジエ:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 7[7]+44 → 51

GM:では殺人を止めるにはー
ロゥ・ジーウェン:妨害判定はなんだーッ
GM:1白兵
2射撃
3知覚
4情報(任意)
5カバーリング(ダメージ判定)
6回避

GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 5

GM:カバーリングだー
李伯忠:お任せアレ!
GM:ククク
GM:一人だけカバーできるよ
GM:一人につきね
GM:3人で頑張っても3人までだ
李伯忠:カバーリングエフェクト2つあるのにッ
GM:ほう ならエフェクトを使えば2人までカバーできるとしよう
ロゥ・ジーウェン:さすが李・・・!カバーリングの専門家よ・・・!
GM:全員で頑張れば被害者0!!
GM:どうする?
GM:ククク
ロゥ・ジーウェン:どうしましょう。ここは李が2人カバーで、こっちは協力者を増やします?
ハン・ジュジエ:敵に回せば恐ろしいが味方にすればこれほど頼もしい奴もおるまい
李伯忠:やったぜ
ハン・ジュジエ:そうですねー
ロゥ・ジーウェン:このあと、敵の協力者勧誘もありますし、そろそろ確保に回らないとヤバイ気もする
GM:くそう しかし カバーリングか
李伯忠:俺がカバーしますんで
GM:関さんの出番がないじゃないか
ハン・ジュジエ:こっちは張さんを当たってみます。多分いけるはず。
ロゥ・ジーウェン:情報収集が無駄になっていくのも痛い
李伯忠:その他二人は切り捨てましょう
ロゥ・ジーウェン:オナシャス!
李伯忠:軍神の守りとマグネットフォースを一回ずつ使います
GM:では エフェクトの侵蝕値を上げてください
GM:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 10[5,5]+10 → 20

GM:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 13[6,7]+10 → 23

GM:出目はまあまあだな
李伯忠:ガードと装甲は?
GM:ガードは有効
GM:装甲は無視
李伯忠:じゃあ、機械化兵の効果とクリスタリシールドで22ダメ軽減ですね。
GM:い いち ダメ
GM:恐ろしい
李伯忠:この程度の攻撃にガードエフェクトなど必要なし!
ロゥ・ジーウェン:さすが李、おそろしい男よ
ハン・ジュジエ:ハードな奴だぜ
スケープゴート:「また邪魔をするかッ!!」
李伯忠:「当たり前だ!何度だっててめえの前に立ちふさがってやらぁ!」
スケープゴート:「だが、貴様が救えるのはごく少数だ」
GM:被害者は2人
李伯忠:「…チッ」
李伯忠:「…それでも、何もできないよりはマシだ」
GM:では勧誘タイムだ
ロゥ・ジーウェン:ロゥは誰を当たればいいすか?
GM:今日はこの勧誘タイムで終わりかな
GM:さあ 誰を勧誘するかね
フォン・シンフー:ちょろい子かなぁ>>ロゥさん
ロゥ・ジーウェン:いや、シュェかな。火力と財産、どちらも苦手な分野だ。
ハン・ジュジエ:こっちは張虎さんで!
ロゥ・ジーウェン:じゃあ、ちょろい子で。
ロゥ・ジーウェン:援護の風! 55→57
ハン・ジュジエ:向こうのリアクションってありますか?
GM:関炎(グァン・イェン)が妨害しますシュェの勧誘を妨害します
GM:苛烈なる熱気
GM:達成値9未満の判定は失敗となる
GM:実質難易度が9に上昇
ロゥ・ジーウェン:やるしかない
ロゥ・ジーウェン:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[2,3,7,7,8,9,9] → 9

GM:ぐぐぬう
GM:------
ロゥ・ジーウェン:発勁で熱気を相殺する 気功は便利なマジカルワードだ!
GM:なんか炎に包まれているシュェ・ラン
シュェ・ラン:「え?ちょっとお」
ロゥ・ジーウェン:「……くだらん小細工を」
シュェ・ラン:「え?マジでこれ死ぬって」
ロゥ・ジーウェン:「助かりたいか? 小僧。いや、娘か」
シュェ・ラン:「死にたくないに決まってるじゃない!!」
ロゥ・ジーウェン:「ならば、契約だ。俺が貴様を助けてやろう。……貴様は我々のために忠義を働く」
ロゥ・ジーウェン:「否か、応か、いまそこで応えよ」
シュェ・ラン:「(あ、なんかカッコいいかも)」
シュェ・ラン:「否?か応?。えーとイエスでいいのかな」
シュェ・ラン:「なんでもするから助けて」
ロゥ・ジーウェン:「よかろう。その言葉、違えるな。動くなよ――」 構え、そして踏み込む。
ロゥ・ジーウェン:「禍ッ」 発勁で炎を吹き飛ばそう。便利な気功!
シュェ・ラン:「カッコイイ…なにそれ、凄い」
シュェ・ラン:「ねえ、それどうやったの?」
ロゥ・ジーウェン:「自在に己を操ることができれば、たやすいはずだ」
GM:「わ、私にもできるかな」
ロゥ・ジーウェン:「冷気を操れるならば、熱もまた然り。学べ」
シュェ・ラン:「じゃあ、一緒にいてもいいのかな」
ロゥ・ジーウェン:「上達の術はひとつしかない。鍛錬だ。怠ることなくな」
シュェ・ラン:「なんでも言ってね、料理とか選択とかなんでもしてあげる」
シュェ・ラン:「とりあえず脱げばいい?」
ロゥ・ジーウェン:「……。くだらん」 異形の転身のように姿を消そう。シャッ!
GM:シュェ・ランが仲間になりました
GM:残念だったな彼女は縮地使いだ
李伯忠:どんどんぱふぱふー
GM:シュンと追いかけます
ロゥ・ジーウェン:オ、オルクス・・・!?
GM:ソラリス・サラマンダー・オルクス
GM:ではハンさんの判定をドゾ
ハン・ジュジエ:張さんのリアクションはありますか?
GM:張はとっ捕まってるのでありません
GM:妨害も
GM:無理だな
ハン・ジュジエ:イエース
ハン・ジュジエ:じゃあマイナーでインフィニティウェポン
ハン・ジュジエ:メジャーで咎人の剣
GM:侵蝕値は上げておいてね
ハン・ジュジエ:51→58
ハン・ジュジエ:高まってきた
ハン・ジュジエ:まず命中判定
ハン・ジュジエ:3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 9[5,6,9]+6 → 15

GM:避けませんので喰らいます
ハン・ジュジエ:ダメージ
ハン・ジュジエ:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 8[2,6]+21 → 29

GM:固定値が高いぜ
ヂャン・フー:「へっ、なんだヒョロイのがきやがったな」
ヂャン・フー:「また俺様に働けとかいうんじゃないだろうな」
ハン・ジュジエ:コォオ……ヒュゥ……
ヂャン・フー:「嫌だね、テメーみたいなモヤシに従う義理はねえ」
ハン・ジュジエ:『その通りだ。チャン・フー』
ヂャン・フー:「テメー今なんつった」
ヂャン・フー:「俺の名前はヂャン・フーだ」
ヂャン・フー:「何間違えてやがるッ!!」
ハン・ジュジエ:『……』
GM:メキメキと筋肉が膨張している
ハン・ジュジエ:うんざりしたような眼をした後
ハン・ジュジエ:ジャキン、と右手に五本の長いカギ爪を生成します。
GM:今にも枷をぶち壊しそうだ
ハン・ジュジエ:ヂャンの異様を無視してつかつかと歩み寄り、
ヂャン・フー:「人の名前を間違うのは失礼だと学校で習わなかったのかッ」
ハン・ジュジエ:カギ爪で頭を掴み、キリキリと締め上げます。
ヂャン・フー:「いでっ」
ハン・ジュジエ:『いいか、ヂャン。ヂャン・フー』
ハン・ジュジエ:『名前を間違って悪かった。俺はお前にもお前の名前にも興味はこれっぽっちも無いんだ。』
ハン・ジュジエ:キリキリキリキリ
ヂャン・フー:「いでででででっ」
ハン・ジュジエ:『……ただ、お前に選んで欲しくて来たんだよヂャン・フー』
ハン・ジュジエ:『今ここで死ぬか、我々に手を貸して生き延びるか。ん?』
ハン・ジュジエ:キリキリキリキリ
ハン・ジュジエ:カギ爪を血の雫がつたう。
GM:わ、わかった。やめてくれ。従う、従うよ」
ヂャン・フー:「ハンさん。いやハンの兄貴!!」
ヂャン・フー:「俺が悪かった、なんでも言う事を聞く!!」
ヂャン・フー:「だから助けてくれよ、兄貴ー」
ハン・ジュジエ:『……そうか。快い返事が聞けて嬉しいぞ』
ハン・ジュジエ:フッとカギ爪を消す。
ヂャン・フー:「へっへへへ、いやあ。すげえな兄貴」
ハン・ジュジエ:『……』
ヂャン・フー:「そんなに強いなんて思わなかったぜ、流石は兄貴」
ハン・ジュジエ:『一つ目の命令だヂャン・フー』
ヂャン・フー:「なんでも言ってくれ兄貴!!」
ハン・ジュジエ:ドボァっとヂャンの腹を蹴って
ヂャン・フー:「うげあ!?」
ハン・ジュジエ:『……兄貴はやめてくれるか?』
ヂャン・フー:「…」
ヂャン・フー:「ハン兄さん?」
ハン・ジュジエ:『……』
ハン・ジュジエ:コヒュー……とアンニュイなため息をついて
ハン・ジュジエ:もう一発ヂャンを蹴って立ち去りましょう
ヂャン・フー:「待ってくれよー ハン兄さん」
GM:ヂャン・フーが仲間になりました
GM:--------------
GM:購入とかは明日にしましょう
ハン・ジュジエ:はーい
GM:今日はここまで
李伯忠:おつかれさっしたー!
GM:では 明日は集まり次第ということで
ハン・ジュジエ:さっしたー!
ユイファ:おつかれさまでした
GM:お疲れ様でしたー
フォン・シンフー:おつかれさまでした!
李伯忠:応急手当ー
李伯忠:2dx+7
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 4[2,4]+7 → 11

ロゥ・ジーウェン:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[2,9]+2 → 11

ロゥ・ジーウェン:応急手当キットを購入
ユイファ:4dx 応急手当
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[4,5,5,7] → 7

ユイファ:かえない!
フォン・シンフー:2dx+2>=15 アームドスーツ
DoubleCross : (2R10+2[10]>=15) → 9[7,9]+2 → 11 → 失敗

フォン・シンフー:失敗、こんなものである
ハン・ジュジエ:こっちもアームドスーツ狙ってみよう
ハン・ジュジエ:マイナーでアクティベイト
ハン・ジュジエ:9点減らして達成+9
ハン・ジュジエ:58→62
ハン・ジュジエ:2dx+10
DoubleCross : (2R10+10[10]) → 9[1,9]+10 → 19

GM:買えましたね
ハン・ジュジエ:購入&装備!以上!
GM:おっと 購入に失敗した方で
GM:達成値が1足りない方はいますか?
フォン・シンフー:ユイファかな
GM:仲間になった2人はこんな感じで使えます
フォン・シンフー:ハンは行動値下げておきなさい
GM:張虎(ヂャン・フー)
戦闘 攻撃+28 10dx7-5 の範囲攻撃を1回
ミドル 相手の妨害エフェクトを一回だけ阻止

GM:雪蘭  シュェ・ラン 
戦闘 邪毒レベル1 シーン 攻撃2 ドッジダイス-2個 7dx+10
ミドル 判定後に達成値+1 1シーン1回

ロゥ・ジーウェン:頼もしい仲間たちだ
李伯忠:やるじゃない
GM:戦闘では一回だけ攻撃してくれます
ハン・ジュジエ:つよそう
GM:ミドルでは ヂャン・フーは一度だけ シュェ・ランは1シーン1回これらの事をしてくれます
フォン・シンフー:攻撃するタイミングはいつなんです?
GM:ヂャン・フーは行動値3 シュェ・ランは行動値7
GM:です
フォン・シンフー:ありがとうございます
GM:おっと みんな行動終わってるのに こちらの行動を忘れるところだった
GM:----------
スケープゴート:「金か…」
チェン・ファ:「そうだ、タダ働きさせられた分も含めてだな」
スケープゴート:「いいだろう、俺には必要のない物だ」
チェン・ファ:「言っておくが」
スケープゴート:「何だ?」
チェン・ファ:「貰った分以上は働く気はないぞ」
スケープゴート:「支払った分しっかり働けば問題はない、私が動きやすいようになればいい」
チェン・ファ:「何を企んでいるのか知らんが、まあ任せておけ」
GM:チェン・ファがスケープゴートの陣営に入りました
李伯忠:くそう
フォン・シンフー:あんなティンベーとローチンの達人が敵に回るだなんて……恐ろしい
GM:では次のシーンだ
GM:情報収集にでるならば ダイスを振り給え
フォン・シンフー:1d10+47 相変わらず情報収集だ
DoubleCross : (1D10+47) → 7[7]+47 → 54

ロゥ・ジーウェン:1d10+57 情報収集
DoubleCross : (1D10+57) → 2[2]+57 → 59

ハン・ジュジエ:一応
ハン・ジュジエ:あ、いや、情報3人は多いか。パスで
GM:嫌がらせの主について 噂話 裏社会 難易度5
GM:馬風(マー・フォン)について FH 裏社会9
GM:が 今のところ残っている
ロゥ・ジーウェン:よし、嫌がらせの主について、素振りします。情報収集チームを使用。
フォン・シンフー:では馬風について調べましょう
ロゥ・ジーウェン:2dx+2>=5
DoubleCross : (2R10+2[10]>=5) → 6[4,6]+2 → 8 → 成功

フォン・シンフー:2dx+3+2>=9 裏社会 情報収集チーム1/3
DoubleCross : (2R10+3+2[10]>=9) → 10[3,10]+2[2]+5 → 17 → 成功

GM:嫌がらせの主について
GM:警備体制の厚い桃花飯店の内部に侵入していることから変装などの能力を持つ者の犯行の可能性がある。
ユイファの過去の客などの可能性がある。

GM:自力で思い出しているので大した情報ではなかったですねえ
ロゥ・ジーウェン:くっ
GM:馬風(マー・フォン)について
GM:オーヴァードとして一度死亡したあとジャームとして復活したようだ。
《究極擬態》によって様々な姿になれるため特定が困難だとされる。

極めて高い不死性を持ち通常の手段では倒せないと思われる。
弱点か不死の秘密を調査する必要がある。
ブラムストーカーのシンドロームも持っているようだ。

GM:次のシーンで弱点について情報収集できるようになりました
GM:他に探る事はありませんか?
フォン・シンフー:最低限の仕事はこなす
李伯忠:やったぜ
GM:では妨害のシーンですね 鳩子さんは戻ってから侵蝕を振ってもらいましょうか
李伯忠:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 6[6]+60 → 66

ハン・ジュジエ:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 7[7]+62 → 69

李伯忠:ふふ、ゾロ目だ
ハン・ジュジエ:タカァイ
GM:フォーフォーフォー
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 2

GM:チェン・ファが爆裂重力を演出で使用
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 4

GM:なんということでしょう
GM:このままでは6人も死んでしまいます
GM:1白兵
2射撃
3知覚
4情報(任意)
5カバーリング(ダメージ判定)
6回避

GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 1

李伯忠:そいつは張虎さんの能力で妨害できないんですかー
GM:お、できますよう
GM:使っちゃいますか?一度きりの妨害を
李伯忠:できるのか。凄いぞ張虎。
ハン・ジュジエ:デキる男だ。
GM:なぜなら 爆裂重力は1点でもダメージを与えれば解除できるからだ
GM:張虎のパワーなら可能
李伯忠:ちなみに、殺人を防ぐとゲーム的にはどんなメリットがあるんでしたっけ。
GM:まだ秘密
GM:単に犠牲者が減るだけかもしれないよ
李伯忠:情報収集で調べればわかりますかね?わかるかも?
GM:わかるかも
李伯忠:了解です
李伯忠:ちなみに今回は白兵でどのくらい頑張れば助けることができるんでしょうか。
GM:素振りで達成値6ごとに1人になります
GM:二人で合計してもいいよう
李伯忠:達成値が3+3でも6になります?
GM:二人共判定するなら 同時に判定してくださいね
GM:なります
ハン・ジュジエ:白兵なら任せな!
GM:一人を見てからってのはダメ
GM:その間に殺しちゃうよ
ハン・ジュジエ:4dx+6で振れる
GM:頼もしい
李伯忠:7dx+1だ
李伯忠:二人であわせていきますか?
ハン・ジュジエ:いきますか
李伯忠:往こう!ボクたちの力でみんなを守るんだ!
ハン・ジュジエ:まちのへいわをまもるぞ!
ハン・ジュジエ:いきまーす
李伯忠:白兵ふりまーす!
ハン・ジュジエ:4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 9[2,3,3,9]+6 → 15

李伯忠:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 8[1,5,5,6,6,6,8]+1 → 9

スケープゴート:「くっ、またしても」
李伯忠:4人守った…!
GM:街は平和だ
ハン・ジュジエ:ジャストか!
李伯忠:「ハン、俺にあわせてくれ!」
ハン・ジュジエ:『指図はするな』
GM:被害者は0人
李伯忠:「ここは協力しろっつわれてんだろが!」
李伯忠:二人死んでるんじゃないですか?
GM:張虎は使ってないんだっけ?
李伯忠:6人死ぬ予定で、達成値6毎に一人助かるなら
李伯忠:あ、すいません。使ってないつもりでした
ハン・ジュジエ:『その通り。だが貴様のような若造の指示は受けん。この街にはこの街のやり方がある』
GM:じゃあ2人死亡だ
ハン・ジュジエ:『こちらに合わせろ。』
李伯忠:「お前、素人に他人にあわせるなんてムチャさせるんじゃねえよ。」
スケープゴート:「ククク、だが貴様らに守れるモノはそう多くないぞ」
李伯忠:「っつーか、絶対俺の方が年上だからな。俺ァ38のナイスミドルだぞ。この野郎」
ハン・ジュジエ:『素人?シラを切るなよ貴様』
李伯忠:「はー…」
李伯忠:「大したことなんざできなくてもな、人間はできることやるしかできねえんだよ。スケーブゴート。」
ハン・ジュジエ:『……そこの所は同感だ』
スケープゴート:「ククク、まあソロソロ思い出しただろうからあの女に言っておけ。俺の凄さを思い知らせてやるとなァ」
李伯忠:「今はこのザマだが、てめえは絶対俺達で止めてやる。覚悟しときやがれ。」
ハン・ジュジエ:『仕事はきっちり果たさせてもらう。貴様は殺すぞ。生贄羊』
李伯忠:「ま、会ったら伝えといてやるよ。」
GM:では妨害が終わりで そちらの勧誘ですが
GM:特に勧誘する人はいませんね
GM:次はスケープゴートの勧誘シーン
GM:----------
スケープゴート:「ククク」
GM:桃花飯店。
GM:メイファの個室。
メイファ:「お姉さまはご無事かしら」
スケープゴート:「メイファ…さあ、こちらへ…」
GM:姿はユイファであるがスケープゴートだ
GM:このままでは誘拐されるでしょう
GM:妨害がなければ《鮮赤の牙》を使うかまえ
GM:どうしますか?
ユイファ:ぼうがいしてみる
ユイファ:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 8[8]+52 → 60

ユイファ:あ
ユイファ:ダイス増えた
GM:レイ・トゥンがドミネーションを使用します
GM:この妨害をなんとかしなければ建物に入れません
ユイファ:それは何をすればよろしいの?何かの判定をするの?
GM:ダメージ20点か もしくは張虎(ヂャン・フー)を使えば
GM:侵入できます
GM:その後 交渉で達成値7で妨害できます
ロゥ・ジーウェン:ここはチャン・フーの力を使うしかないか・・・!
李伯忠:張虎の出番や
ロゥ・ジーウェン:先生ー!
ハン・ジュジエ:トラトラトラ!
ユイファ:先生を呼びましょう
GM:桃花飯店のセキュリティは乗っ取られてしまった
フォン・シンフー:切りどきですねぇ
GM:しかし張虎(ヂャン・フー)のパワーで無理やり突破が可能だ
張虎(ヂャン・フー):「ホワチャー!!」
張虎(ヂャン・フー):扉を破壊して侵入できました
ユイファ:「ありがとうございます。ユイファこういうの苦手で……」
GM:メイファの前にはユイファが二人いる状況になっています
メイファ:「お」
メイファ:「お姉さまが二人?」
GM:交渉で7以上だせば本物であることを示すことができます
ユイファ:「あらメイファ、お客様がいらしていたのね。丁重におもてなししたいところだけれど今私すごく機嫌が悪いの」
ユイファ:5dx+1 交渉
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,2,2,6,9]+1 → 10

メイファ:「お姉さま!!」
ユイファ:壁をぶん殴る。ユイファが機嫌悪い時によくやるアレである
ユイファ:メイファはよく知っている。
ユイファ:交渉と言う名の壁殴り
メイファ:「お姉さまが怒っている…」
スケープゴート:「チッ、相変わらずだなァ。ユイファ!!」
GM:その姿が変わります。
ユイファ:「私の顔を勝手に使わないでくれるかしら馬風」
GM:顔は悪くないのですが、性格の悪そうな美形
GM:以前より更に 性格が捻じ曲がってしまったように見えます
スケープゴート:「ハッ、私が私を馬鹿にしたやつをどう使おうが私の勝手だよユイファ」
スケープゴート:「お前の確認など必要ない」
ユイファ:「あらあら。馬鹿を馬鹿にしてなにがいけないのかしら?」
スケープゴート:「あいも変わらず金を稼いでいるのか」
スケープゴート:「ふん、ジジイに愛想を振りまいて金をせびって何が楽しいんだ」
ユイファ:「ユイファはユイファを慕ってくださる方たちを喜ばせているだけだよ。うふふ、お金なんて二の次なのよ」嘘である。金が大事だ
スケープゴート:「ククク、何とでも言え。金の力など私の前では何の意味もなさなくなる。」
スケープゴート:「せいぜい楽しみにしておくことだなァ」
ユイファ:「ええ。こちらもこれまでの素敵なおもてなしのお礼をさせていただくわ。3倍返しくらいでね」
ユイファ:「楽しみにしててね☆」
スケープゴート:「頭を地面に擦りつけて自分がどれほど愚かだったか後悔して許しを乞わせてやろう」
ユイファ:「どうしてユイファがそんなことをしなければならないの?」
スケープゴート:「ククク…、その強気…踏みにじるのが楽しみだ…」
GM:瞬間退場で退場します
GM:何もなければ購入などして次のシーンへ
ユイファ:「馬鹿なところは全く変わっていないのねえ」
ユイファ:呆れつつ終了で
GM:購入などどうぞ
ユイファ:5dx 応急手当買っとく
DoubleCross : (5R10[10]) → 8[1,1,4,5,8] → 8

ユイファ:買えた
フォン・シンフー:2dx+2>=15 アームドスーツ
DoubleCross : (2R10+2[10]>=15) → 10[3,10]+4[4]+2 → 16 → 成功

ユイファ:すげー
ロゥ・ジーウェン:ボディアーマーの時間
ロゥ・ジーウェン:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 8[5,8]+2 → 10

李伯忠:ボデーアマー
李伯忠:2dx+7
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 9[8,9]+7 → 16

李伯忠:ロゥさんどうぞ
ロゥ・ジーウェン:ありがとうございます!
ロゥ・ジーウェン:やさしい李
ハン・ジュジエ:応急手当!
ハン・ジュジエ:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[3,6,9]+1 → 10

李伯忠:優しさがすべて
ハン・ジュジエ:即使用!
ハン・ジュジエ:2d10+1
DoubleCross : (2D10+1) → 8[5,3]+1 → 9

ハン・ジュジエ:以上!
GM:では次の情報収集
GM:馬風(マー・フォン)の弱点について FH 裏社会 難易度10
ロゥ・ジーウェン:出ましょう。メイファについても情報収集したいでしょうし
GM:あとフォンは馬風について思い出すができます
ロゥ・ジーウェン:1d10+59
DoubleCross : (1D10+59) → 5[5]+59 → 64

フォン・シンフー:メイファ勧誘したいけど、まぁ出ようかな。
フォン・シンフー:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 2[2]+54 → 56

李伯忠:犠牲者を出さないことのメリットは何で判定できますか?
GM:ぶっちゃけ弱点でわかります
李伯忠:弱点じゃったか!
ロゥ・ジーウェン:なんとしても弱点を調べてやる・・・!
フォン・シンフー:上がんないなー、弱点について調べます
ロゥ・ジーウェン:あ、フォンが弱点なら、ロゥはメイファについて調べますか?
GM:なんでこんなに低いんだろう
フォン・シンフー:んー、こっちの出目見てから判断してもらいたいです。
ロゥ・ジーウェン:了解です
フォン・シンフー:一応、失敗する可能性もあるので
フォン・シンフー:2dx+3+2>=10 技能:裏社会 情報収集チーム2/3
DoubleCross : (2R10+3+2[10]>=10) → 7[3,7]+5 → 12 → 成功

ロゥ・ジーウェン:グッド!
ロゥ・ジーウェン:で、こちらはメイファについて調べたいです
フォン・シンフー:ということでロゥ師範よろしくお願いします
GM:メイファ 噂話5
ロゥ・ジーウェン:情報収集チーム2回目。
ロゥ・ジーウェン:素振りで充分だ!
ロゥ・ジーウェン:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[1,1,9]+2 → 11

フォン・シンフー:こわいダイス目であった
GM:馬風(マー・フォン)の弱点について
GM:馬風の本体は既に死亡している。
GM:現在の馬風はEロイス《無限を継ぐ者》を被害者集団に使用する事で自己の存在を維持しているのだ
GM:馬風は自分と相性の良い被害者の肉体を改造し精神を写し込むことで自分と同一の個体を生み出している。
個体同士は精神的につながっているようだ。
ゆえに個体のストックが残っている限り存在としてのスケープゴートは死ぬことがない。
Eロイス【不滅の妄執】に相当する。
滅ぼす方法は単純明快で個体のストックが尽きるまで殺し続けることである。

GM:被害者が増えるとスケープゴートの残機が増える
GM:という事です
フォン・シンフー:なんだと……
ロゥ・ジーウェン:残機制度だったか・・・
GM:今のところ そんなに増えていないがなーッ!!
GM:弱点を暴いたので
GM:妨害判定のシーンでスケープゴートのアジトを特定する判定を行えます
GM:メイファについて
GM:桃花飯店の娼婦
GM:非オーヴァードであり店のNo.5くらいの位置にいます。
GM:勧誘する場合メイファに対してロイスを持っている人物が交渉すれば自動的に
GM:持っていない人物の場合は交渉難易度15で勧誘し身柄を確保できます
GM:情報は以上だ
ロゥ・ジーウェン:ロイスを持っている人の出番だ
GM:では妨害や勧誘に出る場合は登場ダイスをどうぞ
李伯忠:いくぜお
李伯忠:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 2[2]+66 → 68

フォン・シンフー:まぁ、予想通りだったな
ハン・ジュジエ:やってやらあ!
ハン・ジュジエ:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 8[8]+69 → 77

ハン・ジュジエ:オゴーッ
ユイファ:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 9[9]+60 → 69

GM:まあまあ上がってきたぜ
GM:頑張れるぜ
GM:やってやるー
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 6

GM:ハハハーッ!!
GM:更にチェン・ファが爆裂重力
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 5

李伯忠:や、やめろー!
GM:放っておけば11人死ぬ
ロゥ・ジーウェン:ちなみに、ここで援護の風とか使えますか?妨害する仲間に
李伯忠:これは、あれだ。
GM:1白兵
2射撃
3知覚
4情報(任意)
5カバーリング(ダメージ判定)
6回避

李伯忠:ユイファさんでチェン・ファを買うしかない
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 2

GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 1

GM:あ 2回振ってしまった
GM:一個目の方ね
GM:射撃で達成値6につき一人
GM:援護の風は可としましょう
ロゥ・ジーウェン:やったー
ユイファ:メイファはフォンさんにまかせようか
李伯忠:ユイファさんの生きる伝説でカウンターでチェン・ファを勧誘することはできますか?
GM:ふむ、勧誘できるとしましょう
GM:金だからね
李伯忠:その場合今回の爆裂重力の効果はなしに…?
GM:生きる伝説のタイミングはどうだったか
ユイファ:即座に買えるってだけだね
ユイファ:どのくらい即座かはわからん
GM:このタイミングで使う場合は 爆裂重力を取り消す事ができますが 仲間にはできません
李伯忠:職務質問を受けてから発動して、すぐに警察が謝ってきたことはありましたね。
GM:勧誘のタイミングで使うなら こちらに引き入れることができます
GM:なるほど
GM:じゃあ このタイミングで仲間に引き込んでもいい事にしましょう
GM:爆裂重力も取り消せます
ロゥ・ジーウェン:すごい効果だ!
ユイファ:じゃあ使おう
ロゥ・ジーウェン:先生!
李伯忠:ナイスビッチ!
フォン・シンフー:流石伝説
ハン・ジュジエ:いけーッ!
ユイファ:生きる伝説の効果でチェンさんを買います
GM:ビルの上で風を読んでいるチェン・ファ
チェン・ファ:「悪趣味な事だが、まあ料金分は働いてやろう」
GM:無数の黒い魔眼の玉を人ごみの中に発射しようとしているぞ
GM:演出でどうにかできます
ユイファ:じゃあそこに登場する
GM:気配を察知
ユイファ:「こんばんわチェンさん」
チェン・ファ:「なんだ?お前では俺を止めることはできんぞ。」
チェン・ファ:「ロゥ・ジーウェンでも連れてくるがいい、間に合えばの話だがな」
ユイファ:「あなたはユイファを知らないのかしら?」
チェン・ファ:「…噂には聞いたことがある。心大星だったか?」
ユイファ:「それは情報収集不足ですわね」
チェン・ファ:「ほう…」
ユイファ:「ユイファが一言『欲しい』と言えばこの街の全てが手に入るのよ」
ユイファ:「それなのにあんな男に付くなんて……本当に可哀想な人だわ」
チェン・ファ:「…俺にもロゥ・ジーウェンに対する意趣返しって気持ちがあるからな」
チェン・ファ:「なるほど、お前は俺を金で雇おうというのか?」
ユイファ:「ええそういうことです」
チェン・ファ:「だが先に契約がなされている契約破棄の違約金も考えれば、多少金回りが良いくらいでは払えん額だぞ」
ユイファ:「言ったでしょう?『この街の全てが手に入る』と」
チェン・ファ:「ククク、いいだろう」
チェン・ファ:「見ろこの街の夜景を」
チェン・ファ:「一千万ドルの夜景とか言われている」
チェン・ファ:「この街のすべてが手に入ると言ったな、ならば1千万ドルだ。それ以上はまからんぞ。」
ユイファ:「あら、その程度でよろしいの?」
チェン・ファ:「何…」
ユイファ:「では今すぐに手配いたしましょう。ちょっと失礼致しますわね」電話をかける!
GM:誰にかけるんだ
ユイファ:お金持ちのおじ様にでもかけましょう。そんで手配してもらうよう頼んだということで。
おじ様:「中々派手な額だねえ、だが任せておきなさい」
チェン・ファ:「…なるほど。ハッタリではなかったということか」
チェン・ファ:「いいだろう、契約成立だ。」
チェン・ファ:「存分に働いてみせよう」
GM:チェン・ファが仲間になりました
ユイファ:「うふふ!働いてちょうだいね!」
GM:ではこのままだと6人が死ぬ
ユイファ:(やっぱり世の中金よね)
GM:射撃で達成値6につき1人救えるぞ
ロゥ・ジーウェン:挑むなら、援護の風をします
ハン・ジュジエ:頼むぜ!
李伯忠:ちなみにチェン・ファさんは何ができますか?
GM:おっと
GM:陳罰 チェン・ファ 
戦闘 カバーリングを一回 ガード値39+3d10 した上で白兵攻撃には暗黒螺旋で20ダメージ
ミドル 相手の妨害を1回無効化

ロゥ・ジーウェン:すごいぞ!かっこいいぞ!
李伯忠:たいしたヤツだ
フォン・シンフー:流石ティンベーとローチン……
ロゥ・ジーウェン:じゃあハンさんに援護の風かな?
李伯忠:おねしゃっす!
ロゥ・ジーウェン:きみの感覚値ならできる! 援護風! 64→66
李伯忠:一応俺もふっておこうかな。2DXだけど
ハン・ジュジエ:やあってやるぅ!
ハン・ジュジエ:いくつアップですか師父!
ロゥ・ジーウェン:ダイス5個です
ハン・ジュジエ:ヒューッ
GM:メイファを守ったり確保する手数を残さないのか?
GM:と君たちは思い出してもいい
ロゥ・ジーウェン:李さんが確保にいくのがいいかも
李伯忠:あれ?今の生きる伝説ってユイファの手番使ってるんですか?
ロゥ・ジーウェン:あ、そっか!
ハン・ジュジエ:何ィ!?
GM:あ あれは手番つかはないのか
ロゥ・ジーウェン:いける・・・大量殺戮阻止
李伯忠:Dロイス効果だから使わないと思ってた
GM:じゃあ ユイファが残るな
GM:OKです
GM:では判定を行うがいい
李伯忠:よし、じゃあ俺もいくぜ!
ハン・ジュジエ:ヒャァーッ!
李伯忠:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[6,10]+1[1] → 11

ハン・ジュジエ:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[3,4,5,6,6,8,8,8,9] → 9

李伯忠:ヒーハー!
ハン・ジュジエ:クリティカら…ぬ……
李伯忠:3人守った!
GM:20なので3人阻止
ロゥ・ジーウェン:ハンーッ!?
フォン・シンフー:これは酷いものを見た
ハン・ジュジエ:おれの骨はあの広大なゴビ砂漠へ……
スケープゴート:「ククク…ハハハハハ!!ハァーッハッハッハァー!!」
スケープゴート:「貴様らは無力だ!!」
李伯忠:「……チィッ」
ハン・ジュジエ:『コケにしてくれる……!』
スケープゴート:「私の素晴らしさを見ろ、私は!!私は!!」
李伯忠:「調子にのってるんじゃねえよ。」
李伯忠:「この人殺しがあッ!」
李伯忠:適当にその辺にあるものを投げた上で吹っ飛ばされたい
GM:殺した死体が立ち上がる
スケープゴート:「何を言っている?死んでなどいない!!私は永遠なのだ!!」
スケープゴート:「私が私が私がなァ!!」
スケープゴート:「殺してなどいない、殺してなどいないぞ!!」
GM:退場します
GM:では勧誘タイムをどうぞ
李伯忠:ユイファさんお願いします
ハン・ジュジエ:オナシャス!
ユイファ:はーい
GM:-------------
GM:桃花飯店。
メイファ:「お姉さま。おかえりなさい。どうかされたのですか?」
GM:適当に安全なところへ誘導すればOKです
ユイファ:「スケープゴートの件よ。あの男、あなたにも手を出したからね」
ユイファ:「あなたをこれ以上危険な目にはあわせないわ」
メイファ:「…お姉さま。」
メイファ:「わかりました。タオファお姉さまを頼って身を隠すことにいたします」
メイファ:「どうか、お姉さまもお気を付けて、それと…」
メイファ:「これをお姉さまとフォン様に…」
ユイファ:「なにかしら?」
メイファ:メイファのお守りを手に入れました
ユイファ:「これは・・・」
メイファ:ダイスを1回振り直せます
GM:ユイファとフォンのみ1回使用可能
GM:ダイスを振りなおせる アイテムを手に入れました
李伯忠:幸運のお守りか。強い
ユイファ:やったね!
フォン・シンフー:やったぁ
GM:というわけでシーン終了
GM:相手は勧誘できない
GM:購入やロイスをしながらロケットさんを待ちましょう
GM:現在のストックは
李伯忠:応急手当
李伯忠:2dx+7
DoubleCross : (2R10+7[10]) → 7[3,7]+7 → 14

ユイファ:さっき買った応急手当てハンさんにあげる
GM:初期3+7の10か
GM:あと一回でどこまで増やせるか
フォン・シンフー:2dx+2>=13 両手剣
DoubleCross : (2R10+2[10]>=13) → 8[3,8]+2 → 10 → 失敗

ハン・ジュジエ:ありがとぉおお!
ハン・ジュジエ:こっちも応急手当だ
ハン・ジュジエ:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[4,5,8]+1 → 9

李伯忠:宇水さんを仲間にできてよかった
GM:忘れてなければ達成値+1があるよ
ハン・ジュジエ:そして二つとも使う。アクティベイトは体が資本
ハン・ジュジエ:4d10+9
DoubleCross : (4D10+9) → 22[8,8,2,4]+9 → 31

ユイファ:5dx 両手剣を狙ってみよう
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,3,3,5,9] → 9

ハン・ジュジエ:全快!いい感じ。
ユイファ:フォンさん両手剣欲しい感じですかね。アレなら買います。
フォン・シンフー:欲しいですね!ください!
ユイファ:では財産ぶっこんで購入してさしあげるぜ
ユイファ:金すごい
フォン・シンフー:ありがとう!ミスレジェンド
ユイファ:財産4減って残り14
ロゥ・ジーウェン:特に買うものが思いつかない
フォン・シンフー:青龍刀(両手剣)を頂く
ロゥ・ジーウェン:パスしておこう
フォン・シンフー:そして装備
GM:では恐らく最後のミドルですね
ロゥ・ジーウェン:ここは妨害でアジトを突き止める必要がある。
ロゥ・ジーウェン:ロゥもそちらに回りましょう。情報収集は出ない。
フォン・シンフー:何か不安だから今回で思い出します
GM:情報は まあ調べたければ 調べるといい
GM:では 登場をどうぞ
李伯忠:情報は調べることありましたっけ?
フォン・シンフー:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 4[4]+56 → 60

ユイファ:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 2[2]+69 → 71

GM:敵についたキャラを調べることはできるよ
フォン・シンフー:ということで思い出します。意志で難易度:5でしたっけ
GM:4
フォン・シンフー:2dx>=4
DoubleCross : (2R10[10]>=4) → 1[1,1] → 1 → ファンブル

フォン・シンフー:お、おい……
ユイファ:わああああ
GM:ふ、 お守りを思い出してもいい
ハン・ジュジエ:うおお
フォン・シンフー:そうだ、振りなおします
ロゥ・ジーウェン:フォーーーン!
フォン・シンフー:お守りを使用。クソ、ファンブルは怖い
フォン・シンフー:2dx>=4
DoubleCross : (2R10[10]>=4) → 9[1,9] → 9 → 成功

GM:馬風(マー・フォン)
フォン・シンフー:お守りを握りこむ事で守るべきものへの思いを強くして意志を強くするのだ
GM:兄弟子にそういう名前の人物がいたはずだ。フォンが弟子入りしてしばらくして武館を去ったようであまり面識はない。
GM:しかし、写真でその顔を見たことがある。
GM:更に師父から連絡が入ります。
ロン・ウー:「おう、どうだ?順調か?」
フォン・シンフー:「ええ、後は住処を洗い出して狩るのみです」
ロン・ウー:「馬風か、あの馬鹿め。」
フォン・シンフー:「兄弟子とのことですが……どのような方だったのでしょうか」
フォン・シンフー:「馬風という男とは」
ロン・ウー:「スジは悪くなかったがな、正確に問題はあった。」
ロン・ウー:「まあ、俺としては、その歪んだ性根が何かに至るのではないかと思っていたが」
ロン・ウー:「この程度のモノにしかなれんかったか」
フォン・シンフー:「……」
ロン・ウー:「奴には発勁を仕込んである、それなりに使うぞ」
フォン・シンフー:「分かりました。お言葉を胸に、馬風を討ちます」
ロン・ウー:「ヤツは龍の肉を食い損ねた男だ、代わりに食ったのがお前だという事に気付くかもしれんな」
ロン・ウー:「では、己の武を見せてやれ」
GM:以上です
フォン・シンフー:「はっ。龍の肉を喰らったものとしてロン・ウーの弟子として」
フォン・シンフー:「必ずや」 という感じで以上です。
GM:では最後の殺害だ
GM:妨害チームは頑張るとよろしい
GM:ハァ!!
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 3

GM:まあまあか!!
ユイファ:あ
ユイファ:あの
ユイファ:情報収集・・・
GM:ほい
GM:あ 情報収集
GM:どうぞ
ユイファ:なんかあるならやるけど
ロゥ・ジーウェン:何も思いついていない・・・
GM:特になければ妨害でも素振りで合計すればなんとかなるのではないか
ユイファ:妨害でメジャーのエフェクト使える?
ユイファ:主に支援で。
GM:支援はできます
ロゥ・ジーウェン:これならイケる!
ユイファ:じゃあ妨害の方に回る
GM:では登場をどうぞ
李伯忠:いくぞー
ロゥ・ジーウェン:妨害するぞ!
ロゥ・ジーウェン:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 3[3]+66 → 69

李伯忠:1d10+68
DoubleCross : (1D10+68) → 5[5]+68 → 73

ユイファ:さっき振った
ハン・ジュジエ:休む!
GM:1白兵
2射撃
3知覚
4情報(任意)
5カバーリング(ダメージ判定)
6回避

ロゥ・ジーウェン:(カバーリング以外)なんでもこい!
GM:1d6
DoubleCross : (1D6) → 5

GM:カバーリングでした
李伯忠:ロゥさんが変なこというから!
ロゥ・ジーウェン:くっ・・・しかし誰かがアジトを暴かねばならぬ
ユイファ:支援できねえ
ロゥ・ジーウェン:ロゥはアジトを暴こうと思います。李さん!
李伯忠:またカバーリングエフェクト2個使いで二人分守れるということでいいですか
GM:OK
李伯忠:やった。
李伯忠:一人分は諦めましょうか
GM:侵蝕値を上げておいてね
李伯忠:マグネットフォース+軍神の守り
スケープゴート:「無駄なことを」
GM:では二回ダメージを受けるがいい
GM:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 13[3,10]+10 → 23

李伯忠:「うるせえ」
GM:2d10+10
DoubleCross : (2D10+10) → 8[5,3]+10 → 18

GM:1ダメか
李伯忠:1ダメですね
李伯忠:(チッ、俺一人じゃ対応しきれねえか)
ユイファ:カバーに回れますかね
李伯忠:「…全員守れるってわけじゃねえが」
李伯忠:「それでも目の前の命を拾うことが無駄なわけねえだろがッ」
ロゥ・ジーウェン:アジト発見に支援をもらった方が嬉しい か も ・・・ 判定が謎なので、消極的思考になっています
GM:カバーはできます
GM:アジト発見に余裕を持つのも手
ユイファ:じゃあアジトの方にまわるかー
GM:ストックは合計11で打ち止め
GM:では最後の判定です
李伯忠:がんばれー
GM:判定法は任意 自分の好きな判定でOKです
ロゥ・ジーウェン:ええっ!?どんな難易度なんです!?
GM:合計20点だぜば突破可能 エフェクト使用可
GM:達成値20で突破です
ロゥ・ジーウェン:20点ならば、《白兵》7あるから、コンセ貪欲拳を使えばまず失敗はないだろう・・・
ロゥ・ジーウェン:ユイファ先生が支援をするとしたら、どんな感じです?
ユイファ:仮初の器+戦乙女の導き でダイス+7ですね
ユイファ:達成値は上がらない。
ロゥ・ジーウェン:じゃあユイファさんの侵蝕率を節約し、コンセ&貪欲拳&援護風=侵蝕率7上昇でやってみましょう
ロゥ・ジーウェン:こいつは不死者だ! できるはず!
李伯忠:ファイッ
ユイファ:あ。
ロゥ・ジーウェン:おっと?
ユイファ:調達でやれば
ユイファ:結構いけるのでは・・・
ユイファ:ノーエフェクトで。
GM:もちろん調達なら財産を使えます
ロゥ・ジーウェン:おお!じゃあ、こっちは援護風だけでやってみましょう。
GM:だが 関炎の妨害を入れるぞ
ユイファ:どんな妨害だっけ
GM:苛烈なる熱気で 達成値9未満は達成値0扱い
ロゥ・ジーウェン:チェン・ファで打ち消せます?
GM:…
GM:消せますね…
ロゥ・ジーウェン:ここから先に使いどころはないと思うので、なんとかしてもらいましょう!
李伯忠:いい買い物をしたなあ
ユイファ:やったね
チェン・ファ:「悪いがクライアントの邪魔はしないでもらおうか」
ユイファ:さすがです先生
ロゥ・ジーウェン:《白兵》7 援護の風を使って、ダイス+5! 侵蝕率69→71
フォン・シンフー:伊達ではない盾
グァン・イェン:「なんだよ、僕の邪魔をしてるのはお前だろう」
ロゥ・ジーウェン:素4+援護5+DB1でダイス10個、スキル7。いくぞー!
GM:炎は防がれました
ロゥ・ジーウェン:10dx+7
DoubleCross : (10R10+7[10]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,6,9,10]+2[2]+7 → 19

GM:あと1ですね
ロゥ・ジーウェン:それは
フォン・シンフー:シュェ・ラン使いましょう
ロゥ・ジーウェン:シュェがなんとかしてくれるはず
シュェ・ラン:「やっほー、呼んだ?」
シュェ・ラン:「手伝うよー、任せて」
ロゥ・ジーウェン:「・・・・。貴様の手番だ。やつを炙り出す」
ロゥ・ジーウェン:「派手に散らかせ。乱れた気を追う」
GM:雪が道を切り開きます
GM:達成値20になりました
ユイファ:ヤッター
GM:龍海の中央広場にスケープゴートが居ます
GM:駒を準備するので 購入とかロイスをどうぞ
ロゥ・ジーウェン:「とらえた。仕掛ける、か・・・」
シュェ・ラン:「ね、私、役に立つでしょ?」
ロゥ・ジーウェン:「・・・・。ゴミの掃除にはな」
GM:登場ダイスをどうぞ
ハン・ジュジエ:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 3[3]+77 → 80

フォン・シンフー:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 7[7]+60 → 67

李伯忠:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 8[8]+77 → 85

ハン・ジュジエ:ヒャッハー
ユイファ:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 7[7]+71 → 78

ロゥ・ジーウェン:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 6[6]+71 → 77

スケープゴート:「ククク…なんだ、殺されに来たのか?」
GM:龍海の中央広場にはなぜか人気がない
GM:中央に立つ男は死体を弄りまわしている最中だ
スケープゴート:「もう少しで私がまた一人増えるぞ」
ロゥ・ジーウェン:「……」 かつて殺した男だ。あまり興味なさそうに眺めている。
ユイファ:「気持ち悪い」
スケープゴート:「ククク…ロゥ。」
スケープゴート:「お前は言ったな、かつて俺に百年早いとかなんとか」
スケープゴート:「私は師父にも同じような事を言われたよ…」
ロゥ・ジーウェン:「当然だ」
スケープゴート:「ククク…百年…」
ロゥ・ジーウェン:「貴様ではたどり着けぬ場所がある。そのくらい理解しておろう」
スケープゴート:「李伯忠…お前は私を何回殺したっけなあ」
スケープゴート:「死ぬ気で努力しろという言葉がある」
李伯忠:「…俺が見てる限りは5回や10回じゃきかねえと思うけどな」
スケープゴート:「私は文字通り何回も死ぬほどの死線を越えたぞ…何年も何年も何人も何人もの私がな」
ハン・ジュジエ:『……馬鹿の相手は飽き飽きするほど味わってきたが』
李伯忠:「てめえのは努力とはいわねえよ。」
李伯忠:「ただバカがバカを繰り返してきただけだ。」
スケープゴート:「これからも世界中の強敵と戦い、その度に私は強くなる」
ハン・ジュジエ:『ここまでご立派な奴は久方ぶりだな』
李伯忠:「それも、いい加減終わらせてやるよ。」
スケープゴート:「ククク…私は世界で一番の努力家だ…」
スケープゴート:「お前たちを倒しさらなる力を手に入れるとしよう」
GM:澱んだワーディングが展開されます
GM:衝動判定 難易度は9
フォン・シンフー:「それは叶わない話です」
李伯忠:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[1,3,8] → 8

フォン・シンフー:2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 9[5,9] → 9 → 成功

フォン・シンフー:成功してしまった!
フォン・シンフー:2d10+67
DoubleCross : (2D10+67) → 14[10,4]+67 → 81

ユイファ:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[1,9,10]+8[8]+2 → 20

李伯忠:生贄山羊のロイスをきります。
李伯忠:8+1d10
DoubleCross : (8+1D10) → 8+10[10] → 18

李伯忠:成功
ハン・ジュジエ:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[8,9,10]+5[5] → 15

ハン・ジュジエ:成功
ハン・ジュジエ:2d10+80
DoubleCross : (2D10+80) → 13[3,10]+80 → 93

ロゥ・ジーウェン:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[1,6]+1 → 7

ロゥ・ジーウェン:失敗
李伯忠:2d10+85
DoubleCross : (2D10+85) → 5[1,4]+85 → 90

フォン・シンフー:「何故なら、貴方はここで倒れるのですから」
ユイファ:2d10+78
DoubleCross : (2D10+78) → 13[6,7]+78 → 91

李伯忠:わっほい
ロゥ・ジーウェン:2d10+77
DoubleCross : (2D10+77) → 7[4,3]+77 → 84

フォン・シンフー:もっているなコイツ!
GM:それぞれのエンゲージの距離は10m
フォン・シンフー:うーん……どうしようかな。スピードフォースで先手とって範囲ブッパするか。熱狂を待つか
ロゥ・ジーウェン:衝動:殺戮はいい変異暴走だ・・・素晴らしいよ
李伯忠:メジャー支援でなきゃ普通の暴走と変わらないですからね。
GM:それではセットアップです
ロゥ・ジーウェン:なし・・・
李伯忠:なし
フォン・シンフー:《フルパワーアタック》 行動値0 白兵+15
フォン・シンフー:81→85
フォン・シンフー:気を練ることで圧倒的な膂力を得る。
フォン・シンフー:「はぁぁぁ……」
レイ・トゥン:「加速装置!!」
ユイファ:なーし
GM:行動値が12アップ
GM:他にはありませんね
ハン・ジュジエ:なし
GM:ではイニシアチブ
フォン・シンフー:どうしましょうか、スピードフォースでここから殴れますが。熱狂待ちでもいいんですが
ロゥ・ジーウェン:殴った方がいいかも
GM:レイ・トゥンがマグネットムーブ
ロゥ・ジーウェン:うまくいけば倒せる。うまくいかなくても敵をエンゲージロックできる
李伯忠:レイ・トゥーン!
ロゥ・ジーウェン:レイトン・・・
ユイファ:げー
フォン・シンフー:エンゲージはですね……かまいたちで攻撃するからロックできないんですよ。移動力がないので……
フォン・シンフー:届かない
ロゥ・ジーウェン:ひ、引っ張るならロゥを引っ張れー!
GM:1ユイファ
2ハン
3ロゥ
4李
5フォン

GM:1d5
DoubleCross : (1D5) → 2

GM:ハン
フォン・シンフー:バイバイ、ハン……
ユイファ:さようなら・・・
李伯忠:キミのこと、忘れない。
ハン・ジュジエ:あっタコ殴りや
レイ・トゥン:「プピピピ」
ハン・ジュジエ:短い付き合いだったな……
李伯忠:「チッ、厄介な真似さらしてくれやがる」
GM:イニシアチブなもうありませんか?
ハン・ジュジエ:『ご指名か。おぞましい』
ロゥ・ジーウェン:なしです
フォン・シンフー:うーん、では行動しましょう
ハン・ジュジエ:なし!
GM:お
フォン・シンフー:上手くいけば倒せると信じて《スピードフォース》
フォン・シンフー:85→89
GM:どうぞ
フォン・シンフー:うーむ、ロゥ師範。風いただけますか?C値が8なので正直あたらない
ロゥ・ジーウェン:風を使います
ロゥ・ジーウェン:援護風!ダイスは+5個
フォン・シンフー:ありがとう!ロゥ師範!
GM:来い
フォン・シンフー:能力値7+風5+ボーナス2
ロゥ・ジーウェン:「さて・・・あのロンの技、見せてもらおう・・・!」 84→86
フォン・シンフー:対象はどれを選ぼうか……レイトンが支援系でうざそうなんだよな
ロゥ・ジーウェン:ハンが孤立してますしね
ハン・ジュジエ:HELP!
フォン・シンフー:《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《吼え猛る爪》《かまいたち》《獅子奮迅》
フォン・シンフー:対象はレイトンのエンゲージ
GM:ダイスを振れー
フォン・シンフー:14dx8+3
DoubleCross : (14R10+3[8]) → 10[2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6,9]+7[7]+3 → 20

フォン・シンフー:相変わらずダイス目がクソだな
ロゥ・ジーウェン:悪くはない・・・!
レイ・トゥン:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 6[1,3,5,5,6] → 6

GM:レイは回避失敗
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,6,7,8,8,9,10]+5[5]+5 → 20

フォン・シンフー:あー……
スケープゴート:一人目は同値回避
李伯忠:チクショウ!
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 9[2,2,3,3,4,4,6,7,7,8,8,9,9,9]+5 → 14

スケープゴート:二人目には命中
ハン・ジュジエ:あびゃー
スケープゴート:ダメージをどうぞ
フォン・シンフー:うーん、これはこのままダメージを出そう。序盤でロイスは切れんな
フォン・シンフー:3d10+10+8+15-5-4 装甲値無視
DoubleCross : (3D10+10+8+15-5-4) → 13[6,2,5]+10+8+15-5-4 → 37

フォン・シンフー:あいかわらずクソみてーな出目だ
GM:レイ・トゥンは戦闘不能
レイ・トゥン:「あぴ?」
李伯忠:よし!虚弱体質!
フォン・シンフー:フォンが青龍刀を振るうと風が生まれ、対象を傷つける。
スケープゴート:赤河の支配者
スケープゴート:1d10+6
DoubleCross : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13

ハン・ジュジエ:『……!ロンの弟子か』
ロゥ・ジーウェン:「風を使うか。面白い」
フォン・シンフー:「ハァッ!」
GM:出目がいいぞ
ハン・ジュジエ:『いい業だ……』
スケープゴート:「禍ァ!!」
GM:発勁でダメージを軽減だ
フォン・シンフー:「まだまだ師父には及びませんが……ロゥ氏、助太刀感謝いたします」
GM:24ダメ
フォン・シンフー:89+12=101
GM:ではこちらの番か
ハン・ジュジエ:同業者/フォン/有為○/脅威/ロイス でロイスを取ろう。
フォン・シンフー:もう一回獅子奮迅とスピードフォースが使えるぞ!
GM:ナにぃ このタイミングで?
GM:使うのか…ゴクリ
フォン・シンフー:いや、回数の話です。
GM:ああ
GM:ではこちらの番だ
フォン・シンフー:スピードフォースは使うと行動済みになるのでね!
GM:面倒な戦闘で済まないが
GM:やりたい事をやるのだー
ユイファ:まさか従者・・・
李伯忠:バッチコーイ
GM:生贄山羊達はマイナーで《骨の剣》&《究極擬態》を使用する
フォン・シンフー:こいつらが渇きナックル使ったら泣く
GM:同じエンゲージにいる場合
GM:他人からは区別がつかなくなりました
ハン・ジュジエ:wwwww
ロゥ・ジーウェン:なんてこった
フォン・シンフー:はい、範囲攻撃はもう使えないってことでございますね!
GM:ロイスがある相手に対しては知覚5で ない相手に対しては知覚10で
ハン・ジュジエ:これ160点ボスなの!?
GM:攻撃する直前に見分けられますが
李伯忠:めんどくさいw
ユイファ:うわーいめんどくせえw
GM:Eロイスあるよw
李伯忠:これはめんどくさいw
GM:これがやりたかったんでね ゴメンネー
GM:一度見分ければOK
フォン・シンフー:対象が複数いる場合は処理は一括なんですか?
GM:一括で構いません
GM:見分けられなかったら 誰に当たるかはランダムだ
ロゥ・ジーウェン:自分と見分ける場合は?
李伯忠:誰かが見破ればいいの?
フォン・シンフー:その場合の難易度は高いほうを優先って感じでしょうか
GM:自分は自動的に見分けられます
李伯忠:自分で見破る必要が必ずありますか。
GM:いえ 誰かが見破れば その個体の擬態は溶けます
李伯忠:個体毎の判定が必要だと…!
ユイファ:範囲使えないよう
GM:見分ける判定はメジャーアクションの直前に一回です
ユイファ:マイナーを使うのですか
GM:マイナーは使いません
GM:やってみると 思った以上に面倒でした 申し訳ない
李伯忠:メジャー直前のオートって感じですか。
GM:そうですね
GM:では攻撃行くぜ
李伯忠:きやがれ!
フォン・シンフー:基本的に自分自身を相手にしてればまぁ、危険はないって感じか
ロゥ・ジーウェン:最初は(李)のスケープゴートか・・・
ユイファ:オートだと重圧かかると使えんね
GM:1 6 4 3 は
フォン・シンフー:でも、アレ……これってカバーリングも外れるのか……
GM:それぞれ フォン ユイファ ロゥ 李を攻撃
フォン・シンフー:きっついな
李伯忠:「おいおい、どうなってんだこれ。」
ユイファ:ああカバーもかあ・・・
GM:同じエンゲージにいた場合はね
GM:でも 移動エフェクトがないので
GM:今回は離れて攻撃だ
李伯忠:イイコだ。
フォン・シンフー:「自分自身を超えろと、常に言われてはおりますが……これは些か厄介ですね。」
GM:《コンセントレイト:ブラムス》《渇きの主》《爪剣》《妖の招き》
ユイファ:「本当、面倒な男だわ」
李伯忠:「こりゃ、こっちも撹乱されるわけだ。目の前で変身されても誰が誰だかわからね」
GM:ダメージが通ればエンゲージもお引越しだ
GM:おっと《エネルギーマイスター》を忘れていたぜ 
ハン・ジュジエ:『グッグッグッグッ……呑気な連中だ』
ユイファ:ひどいぜ
GM:エネルギーマイスター分は妖の招き のダメージとは関係ないとします
フォン・シンフー:くそ、渇きが苦しい。
李伯忠:忘れていればいいものを!
GM:発勁使いだからな!!
GM:フォン
GM:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,2,2,3,4,5,5,5,5,6,7,8,9,9,10,10]+10[2,3,4,7,9,10]+10[6,6,7]+5[5]+5 → 40

GM:ユイファ
GM:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,1,2,3,5,6,6,6,6,7,7,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,3,4,6,8]+10[9]+4[4]+5 → 39

GM:ロゥ
GM:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,1,3,4,4,5,5,6,6,6,6,6,7,9,9,10]+10[3,3,7,8]+5[1,5]+5 → 30

GM:李
GM:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,4,5,7,8,9,9,9,9,10]+10[1,5,6,7,8,8,9]+10[6,7,9,10]+10[3,6,8]+5[5]+5 → 50

フォン・シンフー:これってカバーリングのタイミングってどうなってるんですか?
GM:それぞれカバーリングしてもらっていいですよ
李伯忠:とりあえず全員カバーしてよろし?
フォン・シンフー:李さん、カバーしていただけやせんかね!
GM:良いですよ
GM:伸縮腕がないとダメだったみたいなので申し訳ないが伸縮腕いれさせてもらいます
フォン・シンフー:10dx-2 一応ドッジ
DoubleCross : (10R10-2[10]) → 10[1,3,4,4,5,5,7,9,9,10]+8[8]-2 → 16

ロゥ・ジーウェン:いちおうドッジ!
ロゥ・ジーウェン:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,1,1,3,7,9] → 9

ユイファ:3dx 一応ドッジ
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[5,8,10]+4[4] → 14

ロゥ・ジーウェン:だめだ、李さん!
ユイファ:頼んだ
李伯忠:マグネットフォース+軍神の守り
GM:ではフォンから
李伯忠:まずはユイファ1
李伯忠:フォンか
GM:まあ順番はどれでも構いませんので
李伯忠:磁力結界+イージスの盾
GM:ユイファから行きましょう
李伯忠:じゃあ、ファンさんからで
GM:フォン
李伯忠:おねしゃっす!
GM:5d10+16
DoubleCross : (5D10+16) → 40[7,9,9,10,5]+16 → 56

GM:あれ?
GM:おでた
GM:出目がいいぞ
李伯忠:たけえよw
李伯忠:装甲無視ですよね。
GM:無視
李伯忠:磁力結界+イージスの盾
李伯忠:56-(22+6d10)
李伯忠:22+6D10
DoubleCross : (22+6D10) → 22+44[8,5,6,10,6,9] → 66

李伯忠:いよっし!
李伯忠:カキーンだ!
GM:オウ
GM:HPは9減らしてクダサーイ
GM:エネルギーマイスター効果
李伯忠:うがー
GM:次はユイファ
李伯忠:エネルギマイスター効果は機械化兵で無効化できないっすよね!
GM:あ できるのか
GM:できるのかな
GM:できると悲しいので ナシで
李伯忠:了解でごわす
GM:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 19[2,4,3,10]+16 → 35

GM:今度は伸びないぞ
李伯忠:マグネットフォース+軍神の守り
李伯忠:磁力結界+イージスの盾
李伯忠:22+6d10
DoubleCross : (22+6D10) → 22+37[10,5,10,6,4,2] → 59

GM:次 ロゥ
GM:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 16[4,5,5,2]+16 → 32

李伯忠:エネルギーマイスターがきついw
GM:李もやっておこう
GM:6d10+16
DoubleCross : (6D10+16) → 26[9,3,2,1,1,10]+16 → 42

GM:グヌヌ
李伯忠:マグネットフォース
李伯忠:磁力結界
李伯忠:22+4d10
DoubleCross : (22+4D10) → 22+10[1,1,6,2] → 32

李伯忠:あぶない。ちょうどカキーンだ
GM:同値か
GM:最後だ
李伯忠:磁力結界+イージスの盾
李伯忠:22+6d10
DoubleCross : (22+6D10) → 22+21[5,1,2,5,2,6] → 43

GM:全部止められたか
李伯忠:よ、よし!
ロゥ・ジーウェン:さすが李、おそろしい男よ
ユイファ:さすが!
李伯忠:そしてエネルギマイスター分で死亡だ!
GM:でも9をあと3回くらっておいておくれよ
フォン・シンフー:sikasi
フォン・シンフー:一瞬で危険領域に
GM:ここが最大出力な気がしてならないぜ
GM:のこりの 2 5は容赦なくハンを攻撃だ
李伯忠:ロゥさんのロイを切って復活!
GM:…
フォン・シンフー:渇きあるなら先手スピフォは死んでるな。次のラウンドは使わぬ
GM:…
ハン・ジュジエ:いいともさ死んでやるともさ!
GM:どっちのハンだろうね!!
フォン・シンフー:これ、自分にもかかるの!?
GM:見分けは まあ自分だからつくでいいか
李伯忠:「そう簡単に攻撃はとおしてたまるかよ!」
GM:《コンセントレイト:ブラムス》《渇きの主》《爪剣》
GM:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,1,4,4,6,6,6,6,6,6,6,7,7,8,8,10]+10[2,4,6,8,9]+10[8,9]+10[5,10]+10[10]+10[8]+10[7]+6[6]+5 → 81

GM:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,1,3,3,4,5,6,6,6,6,7,7,8,8,10,10]+10[1,4,5,6,7,10]+10[2,8]+10[8]+10[9]+1[1]+5 → 56

ハン・ジュジエ:ひっどいwww
ハン・ジュジエ:回避!
GM:避けて?
ハン・ジュジエ:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[3,5,9,9]+1 → 10

ハン・ジュジエ:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[5,7,9,9]+1 → 10

ロゥ・ジーウェン:ハーン!
ハン・ジュジエ:ムリムリ
GM:9d10+16
DoubleCross : (9D10+16) → 38[2,1,1,9,10,1,8,1,5]+16 → 54

GM:6d10+16
DoubleCross : (6D10+16) → 35[10,4,8,5,6,2]+16 → 51

ハン・ジュジエ:リザレ!
ハン・ジュジエ:1d10+93
DoubleCross : (1D10+93) → 10[10]+93 → 103

ハン・ジュジエ:生贄羊のロイス取得&昇華で復活!
ハン・ジュジエ:生贄羊/脅威/殺意○/ロイス
GM:HPは12点回復だ
GM:ではユイファの手番かな
ハン・ジュジエ:『ゴフッゴフッ……こんな三下に。俺も鈍ったな』
スケープゴート:「ククク、私の力は日々進化を続けている」
ロゥ・ジーウェン:「やれやれ・・・防御は貴様の本領ではあるまい」
ロゥ・ジーウェン:「我々は対手を殺す。それだけだ」
ユイファ:「それではあの気持ち悪いのを殺すためのお手伝いをいたしましょう」
ユイファ:熱狂+仮初の器+戦乙女の導き+高速錬成 対象ハン以外
ハン・ジュジエ:『おやおや買い被りは辞めてくれ凶打星……そもそも俺は武からは身を引いた身だ……グッグッグッグッ』
ユイファ:次のメジャーのダイス+7 白兵の攻撃+20(熱狂15・戦乙女5)
李伯忠:お、俺も遠慮しておくよ!
ユイファ:じゃあ外す
ロゥ・ジーウェン:熱狂したぜーっ
ユイファ:熱狂を受ける人は暴走してねー
フォン・シンフー:頂く!暴走!
ロゥ・ジーウェン:もともと暴走済みなので大丈夫!
ユイファ:以上だ
フォン・シンフー:「死んで生き続けることを止めてしまった貴方では、もう先に進めませんよ……」
ユイファ:「非力なユイファの代わりによろしくお願いいたしますわね」
フォン・シンフー:「生きることこそ、人が生き物が生きとし生ける者が行なっている闘いなのですから」
ロゥ・ジーウェン:「力を・・・。気ではないのか? 面白い」
フォン・シンフー:「そこから堕ちた貴方に進むべき先はない!」 闘争の暴走
ロゥ・ジーウェン:「殺るか」 暴走済み
ユイファ:あ。エフェクト使って100になったので熱狂のレベルが上ったよ
フォン・シンフー:「力が漲ってきます、これならば“より”闘える」
スケープゴート:「ククク…何とでも言うがいい、、私は結果を出してその先へ進むのだ」
ユイファ:レベル上がったので 次のメジャーのダイス+9 白兵の攻撃+23 になります
ロゥ・ジーウェン:ウオーッ
フォン・シンフー:漲るぜ!
GM:では次の方どうぞ
フォン・シンフー:シュェを使いましょう。
GM:オッケー
フォン・シンフー:で、いいよね?
ロゥ・ジーウェン:ですね
ロゥ・ジーウェン:皆殺しだ!
ハン・ジュジエ:ヒャッハー!
シュェ・ラン:7dx+10
DoubleCross : (7R10+10[10]) → 10[1,3,4,5,7,9,10]+7[7]+10 → 27

李伯忠:頑張った!
ハン・ジュジエ:イエス!
ロゥ・ジーウェン:がんばったシュェ!
シュェ・ラン:「死ね!!」
ユイファ:やったー
GM:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,2,2,3,6,6,6,7,7,7,8,9,10,10]+8[4,8]+5 → 23

GM:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,1,2,3,4,5,6,6,8,8,8,9,10,10]+9[1,9]+5 → 24

GM:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[2,3,3,4,5,6,7,8,9,10,10,10,10,10]+8[4,5,7,7,8]+5 → 23

GM:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 9[1,2,2,2,3,3,3,4,4,4,5,6,7,9]+5 → 14

ロゥ・ジーウェン:危ないなw
GM:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 9[2,2,2,3,4,4,5,6,6,7,7,8,8,9]+5 → 14

フォン・シンフー:こえぇ……
GM:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,1,3,3,4,4,5,6,6,7,7,8,9,10]+7[7]+5 → 22

スケープゴート:グムム
スケープゴート:全員あたりか
ハン・ジュジエ:あらぶるダイス
ユイファ:こわい
GM:3d10+2
DoubleCross : (3D10+2) → 22[10,4,8]+2 → 24

GM:ダメージもそこそこ出しやがる
スケープゴート:赤河
GM:あらかじめ6を引いて
スケープゴート:18-1d10
DoubleCross : (18-1D10) → 18-6[6] → 12

スケープゴート:18-1d10
DoubleCross : (18-1D10) → 18-6[6] → 12

スケープゴート:18-1d10
DoubleCross : (18-1D10) → 18-5[5] → 13

スケープゴート:18-1d10
DoubleCross : (18-1D10) → 18-5[5] → 13

スケープゴート:18-1d10
DoubleCross : (18-1D10) → 18-1[1] → 17

スケープゴート:18-1d10
DoubleCross : (18-1D10) → 18-1[1] → 17

GM:はい
GM:次の方
フォン・シンフー:グァンですね、行動値6で
GM:では今日はここで止めましょう
ハン・ジュジエ:おつかれさまでしたー
李伯忠:おつかれさっしたー
ロゥ・ジーウェン:お疲れ様でした
フォン・シンフー:おつかれさまでした
ユイファ:お疲れ様です
GM:点呼開始!
ロゥ・ジーウェン:準備完了!(1/5)
ユイファ:準備完了!(2/5)
李伯忠:準備完了!(3/5)
ハン・ジュジエ:準備完了!(4/5)
フォン・シンフー:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:続きを始めましょう
ロゥ・ジーウェン:押忍
ハン・ジュジエ:はいさ!
ユイファ:イエス
GM:グァンさんの攻撃だ
李伯忠:こいよ!
GM:マイナーで《白熱》
GM:ターゲットはダイスで選ぼう
GM:1 フォン 2 ユイファ 3 ロゥ 4 李
GM:1d4
DoubleCross : (1D4) → 1

GM:フォンだ
GM:《一閃》《コンセ》《紅蓮の衣》《炎神の怒り》
GM:接敵して殴るのみ
GM:9dx7+7
DoubleCross : (9R10+7[7]) → 10[1,1,2,6,9,9,9,10,10]+10[1,3,6,8,9]+10[5,9]+1[1]+7 → 38

フォン・シンフー:暴走中につきリア不
李伯忠:カバーしていい?
フォン・シンフー:してもらいたいですね
李伯忠:マグネットフォース
グァン・イェン:「紅蓮八極拳を受けられるかッ?」
李伯忠:磁力結界+イージスの盾
GM:ガードした相手には威力が増すのだ
李伯忠:チクショウ!紅蓮の力をみせてみやがれ!
GM:4d10+30
DoubleCross : (4D10+30) → 32[7,9,6,10]+30 → 62

GM:出目も良好
李伯忠:装甲有効?
GM:装甲は有効
李伯忠:30+8d10
DoubleCross : (30+8D10) → 30+44[2,10,5,5,5,2,8,7] → 74

グァン・イェン:「火ァッ!!」
李伯忠:ふははは
フォン・シンフー:「李さん、感謝いたします!」
李伯忠:「小晋卿の字を、なめるなよ。」
グァン・イェン:「なっ!!」
李伯忠:「あんたの攻撃は見切ってるよ。関さん」
グァン・イェン:「あの時より、力を使いこなせるようになったはず」
グァン・イェン:「それでも、届かないのか」
グァン・イェン:「アンタはやっぱりスゲエな」
李伯忠:「ありがとよ。」
李伯忠:「だけど、今のあんたにほめられても嬉しくねえな」
李伯忠:「あんな外道の下についてよ。楽しいのかい?」
グァン・イェン:「俺の目標はあんたさ、あんたのその守りを打ち破るのが目的だ」
グァン・イェン:「でないと俺は夢から目覚められないんだ」
李伯忠:「ちっちぇえな」
李伯忠:「まあ、いい。そうせずにいられねえってんなら。俺が全て受けきってやるよ。」
GM:ではロゥさんの番ですかね
ロゥ・ジーウェン:グァンさんを殺しにかかったほうがいいですか?
ロゥ・ジーウェン:前進して、正面の二人を殴りにいった方がいいかな・・・
ロゥ・ジーウェン:ここはダメージが入っているうちに正面二人を叩くか
フォン・シンフー:そうですね、前進して李とフォンの足止めして欲しい感じはありますね
ロゥ・ジーウェン:というわけで、イニシアチブで異形の転身。 86→91で、正面二人に接敵。
GM:さあこい
ロゥ・ジーウェン:異世界の因子で、獅子奮迅を習得。91→96
ロゥ・ジーウェン:マイナーで骨の剣。 96→99
ロゥ・ジーウェン:メジャーでコンセ+貪欲拳+獅子奮迅!です。 99→108
ロゥ・ジーウェン:ダイスは支援のおかげで+9。 4+4+2+9=19
ロゥ・ジーウェン:19dx7+6
DoubleCross : (19R10+6[7]) → 10[1,1,4,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,3,4,6,6,8,9,10,10]+10[1,3,3,9]+5[5]+6 → 41

ロゥ・ジーウェン:対象は二人!両方だ!
GM:避ける
GM:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[2,3,3,3,4,4,6,6,7,8,8,10,10,10]+7[2,5,7]+5 → 22

GM:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,5,6,7,9,9,9,10]+10[10]+3[3]+5 → 28

GM:ダメだ
GM:ダメージをおくれ
ロゥ・ジーウェン:支援でダメージは23上がっている。
ロゥ・ジーウェン:5d10+29
DoubleCross : (5D10+29) → 25[2,6,5,9,3]+29 → 54

スケープゴート:赤河の支配者
スケープゴート:先に6を引いて
スケープゴート:48-1d10
DoubleCross : (48-1D10) → 48-7[7] → 41

スケープゴート:48-1d10
DoubleCross : (48-1D10) → 48-8[8] → 40

ロゥ・ジーウェン:「ロン・ウーの技・・・龍の技。 こう――だな」
GM:正面の二人は爆発四散!!
ロゥ・ジーウェン:フォンそっくりの動きで、抜き手を叩き込んだ。
スケープゴート:「これだ…」
スケープゴート:「この痛みが私を更に…」
フォン・シンフー:「……アレは師父の……私の技っ!」
ロゥ・ジーウェン:「良い技を持っている・・・」 抜き手を振って血を払う。まだがんばれる!
李伯忠:「器用な野郎だなあ」
スケープゴート:「ククク…いいぞ。その技…いずれ私のものにしてみせる」
GM:さあ 次だ
GM:誰だ
ハン・ジュジエ:はいさい!
GM:オッケー来るがいい
ハン・ジュジエ:どうすっかな
ロゥ・ジーウェン:殺れーっ その2人をーっ
ハン・ジュジエ:や、殺ってやるーッ!
李伯忠:Kill!kill!
ユイファ:殺せ!
ハン・ジュジエ:マイナーでアクティベイト+インフィニティウェポン+猛毒の雫!HP12消費!
ハン・ジュジエ:侵蝕は103→112に!
ハン・ジュジエ:右腕にカギ爪を生成し爪先からぽたぽたと毒の雫が落ちるぞ!
ハン・ジュジエ:メジャーでコンセ+咎人+砂の加護!
GM:さあ どちらを攻撃だ
ハン・ジュジエ:えーっと、どっちがHp減ってるんだっけ
GM:2
GM:25点受けてるのが2 17点受けてるのが5
ハン・ジュジエ:では2で!
ハン・ジュジエ:9dx7+18
DoubleCross : (9R10+18[7]) → 10[1,1,2,2,5,6,7,8,10]+10[1,3,7]+2[2]+18 → 40

スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 9[1,1,3,3,3,4,5,5,6,7,7,7,9,9]+5 → 14

GM:ダメ
GM:ヨケラレナイ
ハン・ジュジエ:5d10+30
DoubleCross : (5D10+30) → 34[10,2,10,3,9]+30 → 64

GM:受けきれる気がしないぞ
ハン・ジュジエ:さらに邪毒ランク5だ!
スケープゴート:64-6-1d10
DoubleCross : (64-6-1D10) → 64-6-3[3] → 55

ハン・ジュジエ:…ヒュゥ…コヒュゥ……
スケープゴート:「グォボッ」
ハン・ジュジエ:『殺ァッ!!』
GM:死亡
ハン・ジュジエ:『……脆いな。毒の効き目を視るまでも無かった』
ロゥ・ジーウェン:「一撃が荒すぎるのだ、貴様は」
ハン・ジュジエ:『そう言うな。言ったろう…武は捨てた身だと……グッグッグッ』
スケープゴート:「毒か…その技も…欲しい」
GM:次の方ドーゾ
李伯忠:この!俺だー!
李伯忠:マイナーで地を掴む獣。このシーンの間受けるダメージ-20
GM:ダメージを与えられる気がしない
李伯忠:メジャーで応急手当キット
李伯忠:16+2d10
DoubleCross : (16+2D10) → 16+10[6,4] → 26

フォン・シンフー:応急手当キットは戦闘中使えない……
ロゥ・ジーウェン:李さんパンチが火を吹く時間ですか
李伯忠:残念だ
李伯忠:じゃあ、殴るしかないじゃないか!
李伯忠:関さんを殴りますよ
李伯忠:10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,2,3,3,3,4,4,5,6,10]+7[7]+1 → 18

GM:避けるよ
GM:《炎神の怒り》
GM:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 9[1,3,5,5,6,6,8,8,9]+2 → 11

GM:ダメだ届かない
GM:ダメージをください
ロゥ・ジーウェン:撲殺!
李伯忠:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[7,3] → 10

李伯忠:「おら、よ!」
GM:それは 生き延びられる
グァン・イェン:「うぐっ」
李伯忠:「ったく、殴るのは俺の仕事じゃねえってのによ。」
グァン・イェン:「まだだ」
GM:次の方どうぞ
フォン・シンフー:ではラウンドの最後にヂャンでスケープゴート3と4のエンゲージを攻撃します。
フォン・シンフー:で、いいですよね!
李伯忠:関さん/庇護○/嫌悪
李伯忠:おねしゃっす
ヂャン・フー:「俺様の出番か!!」
ヂャン・フー:「アチャー!!」
ヂャン・フー:10dx7-5
DoubleCross : (10R10-5[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,4,6,7,9]+10[6,8]+10[7]+10[8]+10[10]+10[8]+1[1]-5 → 56

李伯忠:すげえ!
ロゥ・ジーウェン:すげえっ
フォン・シンフー:やったぁ!これでやれる!
ヂャン・フー:「ウォリャー」
GM:巨大ヌンチャクをブンブン振り回すぞ
ユイファ:さすがだ
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,1,1,2,2,2,5,5,6,7,8,9,10,10]+3[1,3]+5 → 18

ロゥ・ジーウェン:「・・・・なんだ、あれは。技なのか?」
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,2,2,2,4,4,6,7,7,7,9,10,10,10]+9[5,5,9]+5 → 24

GM:ヨケラレナイ
GM:空中から振り下ろすのだ
フォン・シンフー:「技を必要としないまでの力……これはこれで一つの武というわけですね」
ヂャン・フー:6d10+28
DoubleCross : (6D10+28) → 27[1,10,3,1,4,8]+28 → 55

スケープゴート:55-6-1d10
DoubleCross : (55-6-1D10) → 55-6-8[8] → 41

スケープゴート:55-6-1d10
DoubleCross : (55-6-1D10) → 55-6-3[3] → 46

GM:両方共肉塊になりました
李伯忠:パーフェクト
GM:全員終了かな
ロゥ・ジーウェン:すごいぜ張虎
ロゥ・ジーウェン:ですかね
フォン・シンフー:そうですね、クリンナップでスケープゴートに邪毒ダメージ
ヂャン・フー:「ハン様!!俺はやりました!!」
GM:毒ダメージを受ける
GM:そして 
ハン・ジュジエ:『見事見事だ。下がっていいぞ』
ヂャン・フー:「へい!!ご武運を!!」
スケープゴート:「ククク… まだ まだ」
GM:3体追加されて 4体に
GM:ではセットアップ
フォン・シンフー:それぞれ別エンゲージ……
ロゥ・ジーウェン:なし
フォン・シンフー:フルパワーアタック 101→105
ユイファ:なしー
李伯忠:なし
GM:こちらも特にナシ
GM:ではスケープゴートの攻撃
李伯忠:「チッまだ増えやがるか。」
フォン・シンフー:supifo
フォン・シンフー:スピフォは使わなくてもいいですよね
ロゥ・ジーウェン:ですね。旨みも薄いですし
フォン・シンフー:ということでスルー
GM:ではハンを殴る
GM:山羊5の攻撃
李伯忠:宇水さんいっとく?
フォン・シンフー:えーと宇水さんつかおう
ロゥ・ジーウェン:どうぞ!
李伯忠:ボクは異論ありません。
GM:ではとりあえずダイスは降るぞ
スケープゴート:《コンセントレイト:ブラムス》《渇きの主》《爪剣》
スケープゴート:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,7,7,7,9]+10[2,2,2,7]+10[10]+10[9]+10[10]+3[3]+5 → 58

ハン・ジュジエ:ローチーン!
GM:避けてからでもいいのよw
ロゥ・ジーウェン:ティンペーで守り、ローチンで突く!
ハン・ジュジエ:あ、一応回避。
ハン・ジュジエ:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,2,2,8,10]+5[5]+1 → 16

ハン・ジュジエ:無意味に回ったか。
李伯忠:いっけー!陳罰さん!
チェン・ファ:「任せろ」
チェン・ファ:《カバーディフェンス》《魔人の盾》《グラビティガード》《暗黒螺旋》
GM:ダメージを出します
GM:6d10+16
DoubleCross : (6D10+16) → 41[10,9,5,1,8,8]+16 → 57

チェン・ファ:57-39-3d10
DoubleCross : (57-39-3D10) → 57-39-15[8,2,5] → 3

GM:これは 暗黒螺旋のダメージの方が先だよね
GM:回復より
GM:渇きの主
GM:の
GM:どっちだろう 同時?
フォン・シンフー:そうなるんじゃないのかな……?
李伯忠:どっちだろう…
フォン・シンフー:同時でもいいような気がするな
チェン・ファ:「この俺の受けを少しでも抜いてくるとは大した腕だ」
GM:同時なら死なない
GM:受けと同時に槍がスケープゴートを貫く
フォン・シンフー:ああ、HPは40か……
チェン・ファ:「だが我が武はそうそう崩せんぞ」
チェン・ファ:「あとは健闘するといいい」
GM:次 山羊6がロゥを攻撃します
ロゥ・ジーウェン:こいーっ
GM:マイナーで究極擬態&骨の剣
スケープゴート:「先ほどの技、こうだったか」
GM:やることは変わらず
GM:《コンセントレイト:ブラムス》《渇きの主》《爪剣》
スケープゴート:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,2,3,5,5,6,6,7,7,7,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,4,4,6,10]+2[2]+5 → 27

GM:う 低いぞ
ロゥ・ジーウェン:かわしてみよう
GM:ロゥさんの動きを真似た攻撃だ
フォン・シンフー:暴走は?
ロゥ・ジーウェン:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[4,4,6,6,6,7,10]+6[6] → 16

GM:見た目もロゥさん
ロゥ・ジーウェン:あ、暴走してました!
フォン・シンフー:ああ、殺戮の変異暴走か
GM:ではダメージ
ロゥ・ジーウェン:リア不!すんません、殺戮の変異暴走はリア不もこみです
GM:3d10+16
DoubleCross : (3D10+16) → 13[4,6,3]+16 → 29

ロゥ・ジーウェン:装甲は有効?
GM:装甲無視
スケープゴート:「ククク…良い感触だ…以前の私では貴様に触れることすらできなかったからな」
ロゥ・ジーウェン:ならば戦闘不能。 馬風のロイスをタイタス昇華し、復活。
GM:抜き手で肉を抉る
ロゥ・ジーウェン:そして己の流派「累の技」にロイスをとろう。 信頼○/隔意
スケープゴート:「また一歩、私は進歩している…ククク…」
ロゥ・ジーウェン:「その程度で俺の技を名乗られてはたまらんな。よかろう。もう少し本気を出させてみろ」
ロゥ・ジーウェン:「累の領域を見せてやる」 何事もなかったかのように立ち上がる。
GM:山羊7 と 8は
GM:マイナーで骨の剣&究極擬態
GM:フォンとユイファに変身
GM:《コンセントレイト:ブラムス》《渇きの主》《爪剣》《エネルギーマイスター》《伸縮腕》でフォンとユイファを其々攻撃だ
スケープゴート:フォン
スケープゴート:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,2,2,4,4,4,5,6,6,6,7,7,8,8,9,9]+10[2,2,3,4,6,10]+10[8]+4[4]+5 → 39

フォン・シンフー:暴走中につきリア不
スケープゴート:ユイファ
スケープゴート:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,7,7,9,9,9,10]+10[2,6,7,7,8,10]+10[1,2,4,7]+10[10]+3[3]+5 → 48

李伯忠:なんでこっちの連中はエネルギーマイスターを使ってくるんだ!
GM:カバーされるからだ!!
フォン・シンフー:そりゃあ……李さんがいるからじゃないですかね……
李伯忠:するけど!
李伯忠:フォンからマグネットフォース
ユイファ:4dx 一応ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 4[1,2,2,4] → 4

李伯忠:磁力結界
スケープゴート:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 26[9,4,3,10]+16 → 42

GM:フォンのダメージはこちら
GM:まさかガードエフェクトいらず?
李伯忠:42+4d10
DoubleCross : (42+4D10) → 42+22[4,8,4,6] → 64

李伯忠:いらなかった
GM:次はユイファのダメージだ
GM:ガードエフェクトは?
李伯忠:マグネットフォース
李伯忠:磁力結界
スケープゴート:5d10+16
DoubleCross : (5D10+16) → 31[2,10,2,9,8]+16 → 47

李伯忠:1D10おおいからね!
李伯忠:42+4d10
DoubleCross : (42+4D10) → 42+22[2,2,10,8] → 64

李伯忠:よし!エネルギーマイスター分で死亡!
李伯忠:メカニカルハートで復活!
スケープゴート:「
李伯忠:「ガハッ」
李伯忠:「ハー…ハー…」
スケープゴート:「体を機械にしても…追求するその力…ククク…お前は俺を笑えるのか?」
李伯忠:「心臓とまるかと思ったじゃねえか、バカ野郎」
GM:こちらの行動は以上だ
李伯忠:「てめえと一緒にすんな。俺ァてめえみてえに誰かを犠牲にしてまで力を求めてなんざいねえ。」
ユイファ:ん?動いていいの?
GM:こちらは全員行動したのでね
GM:次はユイファちゃんだ
スケープゴート:「ククク…同じだよ…人間をやめた…オーヴァードに違いなどない…」
ユイファ:誰にかければいいかな
スケープゴート:「あとは、どこを目指し…努力するかだ…」
フォン・シンフー:自分はまだ支援が残ったままです
ロゥ・ジーウェン:ロゥは単独ではこいつを殺せない
スケープゴート:「かつての私は慢心していた…今は違うぞ…」
ロゥ・ジーウェン:できれば支援がほしい!力が!
李伯忠:「で、てめえは何を目指してるんだ?」
ユイファ:じゃあロゥさんに
ユイファ:仮初の器 しかかけるものがない!
スケープゴート:「ククク…ククククク…」
ロゥ・ジーウェン:あ、もしかして熱狂も届かない!?
ユイファ:熱狂はシーン持続なので+18しといてください
ロゥ・ジーウェン:本当だ・・・完全にいままで誤解してました
ユイファ:そして戦乙女は至近だった
ロゥ・ジーウェン:いっそ李にかけるとか
ユイファ:エンゲージ切るという手もある
ユイファ:何の意味があるかわからんが。
ロゥ・ジーウェン:むしろ李のカバーを受けられなくなり危険かも
フォン・シンフー:待機してから考えるというのもありますよ
ユイファ:ああ じゃあ待機かな
フォン・シンフー:行動値7でシュェ二回目使いましょうか
ロゥ・ジーウェン:2回つかえましたっけ?
フォン・シンフー:ああ、勘違いしていたな。攻撃力2か。これは
フォン・シンフー:では関さんになるのかな
GM:ですね
GM:といっても通じる気がしないので
李伯忠:こい、関さん!
GM:もう一つの手を使う
李伯忠:お、俺を打ち破るのが夢ちゃうかってんか!
フォン・シンフー:極大消滅波でも撃つのかな……
GM:《サイレンの魔女》《焦熱の弾丸》
李伯忠:おまえー!
グァン・イェン:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,1,6,8] → 8

GM:避けてみろ!!
GM:シーン攻撃だ
フォン・シンフー:夢を諦めて逃げに走った関さん。
フォン・シンフー:暴走中につきリア不
ロゥ・ジーウェン:リア不
ユイファ:4dx ドッジ
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,6,9,10]+8[8] → 18

ユイファ:やった
グァン・イェン:「真正面からは受けたな、だがこれはどうだ?」
GM:ヨケラレタ
李伯忠:フォンさんを行動放棄カバー
ハン・ジュジエ:回避!
李伯忠:磁力結界
ハン・ジュジエ:念のため砂の加護も使う!
GM:グァンさんにはハンさんの区別がつかないので
GM:山羊5も避ける
ハン・ジュジエ:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 8[1,1,1,2,4,4,7,8,8]+1 → 9

ハン・ジュジエ:あっぶね!
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,3,3,3,5,5,5,7,8,8,8,9,10,10]+8[4,8]+5 → 23

ハン・ジュジエ:121→124
グァン・イェン:ダメージを出す
李伯忠:こい!
グァン・イェン:1d10+6
DoubleCross : (1D10+6) → 1[1]+6 → 7

ロゥ・ジーウェン:Oh・・・
グァン・イェン:7ダメ なんてしょぼさだ 装甲は無視だ
李伯忠:42+4d10
DoubleCross : (42+4D10) → 42+24[6,3,10,5] → 66

李伯忠:ガードエフェクトいらねえ…!
ロゥ・ジーウェン:生存。払い除けることもしない。
李伯忠:もう騙されないぞ!
李伯忠:「ハッ、ナメるなよ。関さん」
李伯忠:「こんなんじゃ蚊も殺せねえよ。マジで」
グァン・イェン:「ぐ、俺は、俺は」
GM:次どうぞ
李伯忠:「真っ直ぐぶつかってこいよ。」
フォン・シンフー:次はハンさんかロゥさんの手番ですかね。
ロゥ・ジーウェン:では、ロゥが先にやろう。
ロゥ・ジーウェン:さっさと結果を出してしまいたいです。こいつが眼前の生贄山羊を殺せる確率はそこそこなのでな!
GM:こい
ロゥ・ジーウェン:マイナーで暴走を解除。
ロゥ・ジーウェン:メジャーでコンセ+貪欲拳と、援護の風。 108→115
ロゥ・ジーウェン:4+貪欲5+援護風6+DB3=18
ロゥ・ジーウェン:18dx7+6
DoubleCross : (18R10+6[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,4,4,4,5,6,6,7,7,7,8,9,10]+10[3,6,6,9,9,10]+10[4,4,9]+10[10]+6[6]+6 → 52

スケープゴート:「来るがいい」
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,2,2,2,3,3,4,7,7,8,8,9,9,10]+9[9]+5 → 24

GM:無理
ロゥ・ジーウェン:6d10+25
DoubleCross : (6D10+25) → 38[9,6,9,3,7,4]+25 → 63

GM:ダメージをください
ロゥ・ジーウェン:お、結構いい出目です!
ハン・ジュジエ:これがロケットさん力よ
フォン・シンフー:これはいったか?
スケープゴート:「私の!!技は!!貴様の技を取り込むぞ!!」
GM:死亡するが
ロゥ・ジーウェン:「そうか? では期待するぞ。俺の技を使うところまで、持たせるがよい」
GM:Eロイス《怨念の一打》
GM:ダメージをそのまま返す
ロゥ・ジーウェン:では、スケープゴートをタイタス昇華し、復活!
GM:63ダメ
スケープゴート:「クハハハハ、ついに貴様の技をモノにしたぞ」
ロゥ・ジーウェン:「やれやれ・・・相討ちか。思い上がりがすぎるぞ・・・!」
スケープゴート:「お前たちが死に絶えたあと、お前たちの力を得た新たなる私が生まれるのだ」
ロゥ・ジーウェン:「救いがたい」 スケープゴートの抜き手を引き抜き、蹴り倒す。
ハン・ジュジエ:『それはそれは恐ろしい事だ……グッグッグッグッ』
スケープゴート:「さあ、もっと私に技をみせろ」
ハン・ジュジエ:『では見せてやるとしよう。ご期待に応えてな』
GM:どうぞ
ハン・ジュジエ:はいさい
ハン・ジュジエ:マイナーで猛毒の雫
ハン・ジュジエ:メジャーでコンセ+咎人
ハン・ジュジエ:9dx7+6
DoubleCross : (9R10+6[7]) → 10[2,2,2,5,6,6,9,9,10]+5[4,4,5]+6 → 21

ハン・ジュジエ:うぐっふるわぬ
ハン・ジュジエ:対象は5!
GM:ヨケラレソウ
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,3,4,5,5,5,5,6,7,7,8,8,10,10]+9[9,9]+5 → 24

GM:避けた
ハン・ジュジエ:ギャー!
ハン・ジュジエ:ロイスはやめとくか
GM:ロイスを切ってもいいんだぜ
GM:やめるか
GM:いいだろう
ハン・ジュジエ:だいじょうぶです!
GM:では次だー
李伯忠:俺はなにもできないぞ!
フォン・シンフー:李さんが行動放棄カバーだから自分か
GM:おっけー
フォン・シンフー:ということで自分の手番、マイナーで暴走を解除。
フォン・シンフー:メジャー:《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《吼え猛る爪》《かまいたち》 対象はスケープゴート8、自分は自分で判別がつくのでここで倒すのは8
GM:了解
フォン・シンフー:肉体7+DB3+支援9でダイスは19
スケープゴート:「お前は、私の弟弟子らしいな…あの師父を信用しているのか?」
フォン・シンフー:19dx7+3
DoubleCross : (19R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,3,3,4,5,5,6,6,8,9,9,9,9,10]+10[2,6,7,8,10,10]+10[3,3,9,10]+10[1,10]+6[6]+3 → 49

フォン・シンフー:「死の境から私に生きる機会を下さった……」
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,2,2,3,5,5,5,6,6,7,7,9,9,10]+4[4]+5 → 19

GM:よけられない
フォン・シンフー:「私にはその恩義に報いなければならない」
スケープゴート:「そんなものは、戯れに過ぎない…」
GM:ダメージをください
フォン・シンフー:両手剣10+獣の力10+アームドスーツ3+フルパ20+支援23-かまいたち5-吼え猛る3
フォン・シンフー:5d10+10+10+3+20+23-5-3 装甲値無視
DoubleCross : (5D10+10+10+3+20+23-5-3) → 30[9,1,7,9,4]+10+10+3+20+23-5-3 → 88

フォン・シンフー:風がユイファの形をしたスケープゴートに吹く
ロゥ・ジーウェン:すごい
GM:どう考えても無理だ
GM:死亡
フォン・シンフー:すると外傷は傷つかずにスケープゴートは倒れる。
李伯忠:「えげつねえ」
李伯忠:フォン・シンフー/好奇心○/恐怖
スケープゴート:「これが、龍の力…私が得られなかった力か…ククク…それも頂くぞ」
ハン・ジュジエ:『やるものだ』
フォン・シンフー:「いくら相手が外道とはいえ女性を切り刻むのは好みません、速やかなる死を」
フォン・シンフー:105→113
GM:クリナップ
GM:毒がジワジワと来た
ロゥ・ジーウェン:「・・・・甘いことだな。ロンの教えか・・・?」
GM:ロゥのエンゲージに一体追加
GM:セットアップだ
フォン・シンフー:「いえ、師父なら容赦はしません……」
ロゥ・ジーウェン:「ふん。・・・で、あろうよ・・・」
ロゥ・ジーウェン:なーし!
スケープゴート:「ククク…私の力には限界がない…」
フォン・シンフー:「ですが、手を抜く訳ではありません。ご心配なく」
フォン・シンフー:ユイファさんの手番……
GM:おっと
GM:そうだ
GM:どうぞ
GM:まだロゥさんのところには出てません
GM:巻き戻し
ユイファ:どうしますかね
ロゥ・ジーウェン:グァンをぶん殴る以外には、支援をフォンさんに与えるか・・・!?
フォン・シンフー:やる事思いつかなかったら支援かけてくださっても……!
ユイファ:ハンさんに熱狂かけてもいいんだけど
ユイファ:暴走すると危ないかしら
フォン・シンフー:防具ぬがなかったらサイレンでタイタス一個ですね
フォン・シンフー:正確には防具脱いで行動値を戻し、先に関さんよりはやく手番を取りマイナーで暴走解除しなかった場合。
ハン・ジュジエ:あーなるほど
ハン・ジュジエ:イニチブで脱げるんでしたっけ
フォン・シンフー:それでも関さんのダイス目次第ではまぁ……って感じでもある
ハン・ジュジエ:うーん
ハン・ジュジエ:火力は足りてるし大丈夫…かな
ロゥ・ジーウェン:ハンさんの攻撃力の前ではオーヴァーキル気味になりそうですね
ユイファ:ダイスも増やさなくてよろしいか
ハン・ジュジエ:あ、ダイスは欲しいな!
ユイファ:じゃあ仮初の器だけ
ハン・ジュジエ:やっぱかけといてください。脱ごう。
ハン・ジュジエ:あ、ダイスだけだと暴走しないのか
ユイファ:しないです
フォン・シンフー:しないですね
ハン・ジュジエ:イエイ!
ユイファ:+5
ハン・ジュジエ:ありがとう!
ユイファ:侵蝕2しか上がらない
フォン・シンフー:ここら辺でロゥさんにロイスとろう。感情は感服:○/敵愾心
GM:ではクリナップで毒を受けて ロゥさんのエンゲージに1体追加
GM:セットアップ
GM:こちらはなし
フォン・シンフー:《フルパワーアタック》 113→117
ロゥ・ジーウェン:なし
ユイファ:なし
李伯忠:なっしん
フォン・シンフー:気を練り、力を高めるのだ
GM:ではこちらの攻撃だ
GM:5が ハンを
GM:8がロゥを
ロゥ・ジーウェン:こい!
GM:ひとつずつ処理だ
GM:ハン
GM:《コンセントレイト:ブラムス》《渇きの主》《爪剣》
スケープゴート:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,3,4,6,6,7,7,8,8,9,9]+10[2,2,4,7,7,9]+10[3,7,10]+10[4,8]+6[6]+5 → 51

スケープゴート:「ククク…飼い犬よ、そろそろ限界ではないのか?」
GM:リアクションをどうぞ
ハン・ジュジエ:回避!
ハン・ジュジエ:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,5,7,9,10]+10[10]+9[9]+1 → 30

GM:おおう
ハン・ジュジエ:まさに無駄回り!!
GM:すごい回避
フォン・シンフー:ほんとにねぇ・・・・・・
GM:6d10+16
DoubleCross : (6D10+16) → 33[10,1,6,6,7,3]+16 → 49

ロゥ・ジーウェン:ハンさん・・・
ハン・ジュジエ:だ、ダイジョブだって!風がきてる証拠だって!
ハン・ジュジエ:はいはいロイス切り!
GM:装甲無視
GM:HPは12回復
ハン・ジュジエ:仇敵のロイス切って復活!
GM:ロゥ
GM:マイナーで擬態&骨の剣
GM:《コンセントレイト:ブラムス》《渇きの主》《爪剣》
スケープゴート:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,3,3,3,3,5,5,6,6,7,7,8,9,9,9,10]+10[3,4,4,8,9,10,10]+10[2,2,3,7]+10[10]+10[8]+10[9]+10[8]+10[9]+5[5]+5 → 90

ロゥ・ジーウェン:なんだそりゃあ・・・
ロゥ・ジーウェン:回避・・・
ロゥ・ジーウェン:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[5,5,7,7,7,8,10]+9[9] → 19

スケープゴート:「クハハハハ、体が動く早く早く動く…」
GM:10d10+16
DoubleCross : (10D10+16) → 39[1,2,4,1,3,4,1,8,7,8]+16 → 55

ロゥ・ジーウェン:龍海政庁のロイスを昇華、復活。
GM:7が中央のエンゲージに接的
GM:フォンを殴る
GM:《コンセントレイト:ブラムス》《渇きの主》《爪剣》
スケープゴート:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[1,1,3,3,3,4,4,5,6,6,7,8,8,8,9,9]+10[1,4,7,8,9,10]+10[3,6,7,8]+10[3,9]+3[3]+5 → 48

フォン・シンフー:これ、カバーどうなるんでしょうか
GM:流石に
GM:殴ってるから
GM:わかりますよね
李伯忠:よかった!
GM:普通にカバーしてください
フォン・シンフー:では一応ドッジします
フォン・シンフー:10dx-2
DoubleCross : (10R10-2[10]) → 9[2,2,3,4,4,6,7,8,9,9]-2 → 7

李伯忠:マグネットフォース
李伯忠:磁力結界
GM:ああ え えねるぎーまいすたー つかってたことにしてもいいですかね へへへ
李伯忠:どうぞw
李伯忠:じゃあ念には念を入れて磁力結界+イージスの盾で
スケープゴート:5d10+16
DoubleCross : (5D10+16) → 17[2,3,5,6,1]+16 → 33

李伯忠:(あかん)
GM:まったく出目が振るわない
李伯忠:42+8d10
DoubleCross : (42+8D10) → 42+27[5,2,3,1,1,9,4,2] → 69

李伯忠:こっちもショボいぞ!
李伯忠:残りHP1だ
GM:ヤギさんの攻撃は終わりだ
フォン・シンフー:ここでスピードフォースを撃つと関さんを行動前に倒せるがどうしますかね。
フォン・シンフー:それぐらいしか、このラウンドでは意味をなさない
ロゥ・ジーウェン:いいと思います。獅子奮迅も使いますか?
フォン・シンフー:使います、ヤギも抹殺するつもりです
李伯忠:お任せします
フォン・シンフー:では《スピードフォース》割り込みで行動します。
フォン・シンフー:「―――――フッ」
フォン・シンフー:117→121
フォン・シンフー:マイナーはなし、メジャー《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《吼え猛る爪》《獅子奮迅》 対象はスケープゴートと関さん
GM:こい
フォン・シンフー:ダイスはDB含めて10……スケープゴートにロイスを取得/執着/脅威:○/ロイス
フォン・シンフー:そして、ハンのロイスを切ってダイス+10
フォン・シンフー:20dx7+3
DoubleCross : (20R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,4,5,5,6,6,6,6,7,8,8,9,9,10]+10[2,2,2,3,6,8]+10[10]+4[4]+3 → 37

スケープゴート:スケープゴートの回避
スケープゴート:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[2,3,3,4,4,4,5,6,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,3,4,4,5,9]+4[4]+5 → 29

スケープゴート:届かない
フォン・シンフー:あぶねぇ!
ロゥ・ジーウェン:よかったっ・・・・!
李伯忠:こええ
グァン・イェン:《炎神の怒り》
フォン・シンフー:C値7だと……
グァン・イェン:9dx+2
DoubleCross : (9R10+2[10]) → 8[1,3,3,4,5,5,5,6,8]+2 → 10

GM:ダイスが増えるだけだよ
フォン・シンフー:スケープゴートの事です
GM:あ 間違えてる
GM:チャットパレット押し間違えてる
GM:ゴメン
フォン・シンフー:振りなおさなくて良いですよ
GM:ふふふ 避けるかもしれませんからねえ
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[2,2,3,5,5,5,6,6,7,7,7,9,9,10]+3[3]+5 → 18

GM:まあ無理だったね
フォン・シンフー:両手剣10+アームドスーツ3+獣の力10+フルパワーアタック20+熱狂18-吼え猛る爪3
GM:ダメージをどうぞ
フォン・シンフー:4d10+10+3+10+20+18-3 装甲値無視
DoubleCross : (4D10+10+3+10+20+18-3) → 29[7,8,4,10]+10+3+10+20+18-3 → 87

李伯忠:ヒュー!
ロゥ・ジーウェン:殺!
GM:どうしようもない
グァン・イェン:「俺は、俺は」
フォン・シンフー:風が凪いだ、瞬間には倒れ伏している。
GM:グァンは戦闘不能
GM:スケープゴートは死亡
フォン・シンフー:「貴方は悪い夢を見ている、そろそろ目を覚ます頃合ですよ」
フォン・シンフー:121+10=131
フォン・シンフー:スピードフォースと獅子奮迅は品切れ
李伯忠:「…関さん。ゆっくり休んでおきな」
GM:次どうぞ
李伯忠:「そんで起きたら、ゆっくり力の使い道を考えればいい」
フォン・シンフー:「自分自身を斬るというのは、想像以上に気分が悪いものですね」
ロゥ・ジーウェン:ユイファさんの出番
ユイファ:なにすればいいだろう
フォン・シンフー:ロゥさんのところに走って支援かけるとか……
フォン・シンフー:また、とりあえず待機するとか……
ユイファ:うーむ
ユイファ:待機かな・・・
ロゥ・ジーウェン:じゃあ、また先にロゥが動かせてもらおう
ハン・ジュジエ:どうぞ!
ロゥ・ジーウェン:マイナーは何もなし。メジャーでコンセ+貪欲拳+援護風。 累の震門!
ロゥ・ジーウェン:115→122
ロゥ・ジーウェン:18dx7+6
DoubleCross : (18R10+6[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,9,9,10]+10[1,1,3,3,5,6,7]+10[8]+1[1]+6 → 37

ロゥ・ジーウェン:うーむ、これは厳しか!
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,6,6,8,9,9,10]+10[10]+1[1]+5 → 26

GM:チィー
GM:ダメージを
ロゥ・ジーウェン:4d10+25
DoubleCross : (4D10+25) → 17[5,2,3,7]+25 → 42

ロゥ・ジーウェン:ダメージも低い。手応え悪しですね。
GM:行ける
GM:熱狂乗ってますよね?
ロゥ・ジーウェン:乗ってます!
スケープゴート:42-6-1d10
DoubleCross : (42-6-1D10) → 42-6-9[9] → 27

GM:出目も良し
GM:耐えた
GM:次どうぞ
ロゥ・ジーウェン:「よかろう。耐えたか。・・・そろそろ体が温まってきた。累の領域を見せよう」
スケープゴート:「どうした?ククク…疲れてきたのか?」
GM:さあこい
GM:次だ
ハン・ジュジエ:はいさい
ハン・ジュジエ:マイナーでアクティベイト+猛毒の雫
ハン・ジュジエ:HP12消費
ハン・ジュジエ:132→138
ハン・ジュジエ:メジャーでコンセ+咎人
ハン・ジュジエ:対象は5!
GM:こい
ハン・ジュジエ:11dx7+18
DoubleCross : (11R10+18[7]) → 10[1,2,3,4,6,7,7,7,8,9,10]+10[2,3,4,4,6,8]+10[7]+10[7]+6[6]+18 → 64

GM:う これは厳しい
ハン・ジュジエ:かわせるかーッ!
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,3,3,4,4,5,6,6,6,6,7,9,10,10]+9[6,9]+5 → 24

GM:ダメだ
GM:ダメージをください
ハン・ジュジエ:7d10+30
DoubleCross : (7D10+30) → 30[6,3,1,6,2,6,6]+30 → 60

GM:ダメージもでかい
GM:死亡
ハン・ジュジエ:凶悪な形状のカギ爪で撫でるようにバラバラにします。
ハン・ジュジエ:コォォ……
スケープゴート:「ククク…お前も、私と同じようになれるかもしれないな…」
ハン・ジュジエ:『頭数が減ってきたな。底が見えて来たか?』
ロゥ・ジーウェン:「・・・・おい。俺は貴様の毒手を見に来たのだがな」
ハン・ジュジエ:『ありがたいお話だが頼まれても願い下げだ。』
ハン・ジュジエ:『すまないな凶打。』
ハン・ジュジエ:『こいつらが脆すぎる。』
スケープゴート:「何、貴様が死ねばその体を使ってやろう」
GM:ユイファさんの手番だけが残っている
ユイファ:何もすることねえ!
李伯忠:俺も残ってるけど何もしないぜ!
フォン・シンフー:支援かければ良いんじゃないでしょうか
ユイファ:ほしいひとー
ロゥ・ジーウェン:ハイーッ!
フォン・シンフー:ロゥさんでいいんじゃないでしょうか
ロゥ・ジーウェン:私の火力では、あんまり敵を殴り殺せないです!
ロゥ・ジーウェン:ダイスを増やしたい!
ユイファ:じゃあ仮初の器
ユイファ:+5で
ロゥ・ジーウェン:ありがとうございます!
ユイファ:以上
GM:クリナップで中央のエンゲージに最後の一体が登場
GM:セットアップ
フォン・シンフー:《フルパワーアタック》 131→135
李伯忠:なし
ユイファ:なし
ロゥ・ジーウェン:なし
ロゥ・ジーウェン:イニシアチブで動く!
ハン・ジュジエ:なし!
GM:ナシ
GM:イニシアチブ
ロゥ・ジーウェン:イニシアチブで死神の疾風!
ロゥ・ジーウェン:行動値15だ! 俺より速いものがいるかーっ。
GM:いねえ
ロゥ・ジーウェン:累・白門。ロゥの肉体が残像も残さず動く。 122→127
ロゥ・ジーウェン:では、ロゥの手番。
ロゥ・ジーウェン:マイナーなし。メジャーでコンセ+貪欲+援護風。目の前の山羊を攻撃。
ロゥ・ジーウェン:23dx7+6
DoubleCross : (23R10+6[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,5,5,6,6,7,8,8,9,9,9,9,10]+10[3,4,6,7,7,7,7,8]+10[3,5,7,8,8]+10[4,5,7]+10[7]+2[2]+6 → 58

李伯忠:いったー!
GM:あわわわわ
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 10[1,1,3,3,3,4,4,7,7,8,8,9,9,10]+1[1]+5 → 16

ロゥ・ジーウェン:ユイファの支援も入って、瞳孔の光が残像を残すレベルだ。
GM:コロセーコロセー
ロゥ・ジーウェン:9d10+25
DoubleCross : (9D10+25) → 57[7,7,9,3,4,3,5,9,10]+25 → 82

スケープゴート:「こ このはあやさはあ」
GM:どう考えても無理
GM:死亡
ロゥ・ジーウェン:「累・・・白門。誇ってよいぞ。これを使うほど持ちこたえたのだからな」 抜き手の9連撃でした。
ハン・ジュジエ:テーレッテー
ユイファ:やったー
GM:最後の一人
ロゥ・ジーウェン:「ところで女、貴様の技はどこで?」
ハン・ジュジエ:『相も変わらず背筋の凍る手前だ。凶打星。貴様とだけは戦いたくないな』
ロゥ・ジーウェン:「貴様の本領ほどではない。・・・拝見したいものだ。今夜にでも・・・」
スケープゴート:「く、クククク…クハハハハ!!結局、私は貴様には及ばないというのか!?」
スケープゴート:「認めない、そんな事は認めないぞ!!」
フォン・シンフー:(殺戮の武……純粋に秀でた技ですが……なんという死の匂い)
スケープゴート:「私は誰よりも努力したのだ」
フォン・シンフー:(あそこまで至るのに積み重ねた死はどれほどのものか……)
ハン・ジュジエ:『恐ろしい恐ろしい…グッグッグッグッ』
スケープゴート:「ここを乗り切って、私は更なる高みに…」
ロゥ・ジーウェン:「くだらん手合いだ・・・フォン・シンフー。ロンの技を継ぐ者。貴様がやらねば、ハンが終わらせてしまうぞ」
スケープゴート:「我が発勁の奥義を受けるがいい」
李伯忠:ついにエネルギーマイスターなしの奥義が!
GM:奥義が!!
フォン・シンフー:「我らの第一の目標は殺人鬼の討伐、誰が最後を潰しても変わりはしませんよ」
ハン・ジュジエ:『ならば俺が貰おう。これが仕事なのでな』
ハン・ジュジエ:演出でトドメ刺せるんでしょうか。
GM:《ウルトラボンバー》《赫き弾》《コンセントレイト:ブラムス》
GM:対象は中央エンゲージ
ハン・ジュジエ:ファッ!?
ロゥ・ジーウェン:ああっ最後に残った山羊が!
ハン・ジュジエ:『……!』
李伯忠:ちょwwww
フォン・シンフー:www
ユイファ:ばくはつした
GM:気を爆発させるのだ
ハン・ジュジエ:『最後まで執念は一級品と見えるな。ご苦労な話だ』
スケープゴート:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[2,3,4,5,5,6,7,7,7,8,8,9]+10[1,2,5,8,8,8]+10[1,7,10]+10[3,10]+5[5]+4 → 49

李伯忠:行動放棄カバー。
フォン・シンフー:「死をもってしての一撃、確かに見事なものなのでしょう……」
GM:避けてみろコラ!!
李伯忠:フォンさんでいい?
ユイファ:いいよ
フォン・シンフー:私は普通に立ち上がっても問題はない……
GM:まだオワタと思うなよ
フォン・シンフー:くれるというのなら貰いますがね!
李伯忠:じゃあ、フォンさんカバー
GM:《バーストブレイク》を乗せる ダメージ+5d
ユイファ:いくらダメージを乗せようと死ぬことには変わりなし
GM:10d10+40
DoubleCross : (10D10+40) → 57[2,5,6,10,4,4,10,4,6,6]+40 → 97

李伯忠:「…チッ!捨て身たあらしくない真似してくれるじゃねえかよ!」
李伯忠:35軽減
李伯忠:死亡!
ユイファ:死ぬ。李さんのロイス切って復活しよう
李伯忠:フォンさんのロイスきって復活
GM:蘇生復活
GM:これで正真正銘最後
ユイファ:「まったく往生際が悪い。そういうところユイファ大っ嫌いだったわ」
フォン・シンフー:ふむ……
スケープゴート:「そうだったな、私は往生際が悪いのだよ、ユイファ」
スケープゴート:「せめてお前もともに死んでくれ」
スケープゴート:加速する刻
ユイファ:「気持ち悪い」
フォン・シンフー:少女をSロイスに指定。
スケープゴート:最後にユイファに攻撃する
GM:マイナーで骨の剣
GM:《コンセントレイト:ブラムス》《渇きの主》《爪剣》
スケープゴート:16dx7+5
DoubleCross : (16R10+5[7]) → 10[3,3,3,4,6,6,7,7,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[2,4,6,6,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,3,3,5,10]+1[1]+5 → 36

ユイファ:ガード
李伯忠:カバーいらないの?
ユイファ:いらない
スケープゴート:Dロイス復讐者を使用
ユイファ:ロイス余ってる
GM:ですよねえ
李伯忠:オッケー
GM:4d10+55
DoubleCross : (4D10+55) → 27[7,9,3,8]+55 → 82

スケープゴート:「お前さえ…、ク、ククク…」
ユイファ:死ぬ!お金持ちのおじ様のロイスを切るぞ
ロゥ・ジーウェン:ああーっ金持ちのおじさまーっ
GM:良し あとはすべての攻撃を避けて 反撃するだけだ!!
フォン・シンフー:96億円!
GM:来い!!
GM:おじ様w
フォン・シンフー:うーむ、ここはカッコよく決めよう。
フォン・シンフー:ということで少女をSロイスに指定します、OKですか?
ロゥ・ジーウェン:殺せーっそのロン・ウー仕込みの暗殺拳でーっ
GM:OK
フォン・シンフー:では昇華してスピードフォースの回数を復活させます。
フォン・シンフー:そして使用、イニシアチブで動きます 135→139
フォン・シンフー:「―――そう、誰が潰しても同じ」
フォン・シンフー:「ですが貴方には彼女を怯えさせた代償を支払っていただきます」
スケープゴート:「ククク…クククク…」
フォン・シンフー:マイナー:なし、メジャー:《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》
ロゥ・ジーウェン:「・・・感情の爆発による、この速さ。ロン・ウー・・・面白い弟子を取ったな」
フォン・シンフー:ロゥ・ジーウェンのロイスを昇華、ダイスを+10
スケープゴート:「私もお前も同じだ…ククククククク…」
フォン・シンフー:20dx7+3
DoubleCross : (20R10+3[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,6,7,7,7,8,8,9,10]+10[1,2,3,5,6,9,10]+4[2,4]+3 → 27

フォン・シンフー:しょべぇ!
GM:よ よける?
スケープゴート:14dx+5
DoubleCross : (14R10+5[10]) → 9[2,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6,7,9,9]+5 → 14

GM:ダメか
フォン・シンフー:3d10+10+10+3+18+20 装甲有効
DoubleCross : (3D10+10+10+3+18+20) → 18[1,10,7]+10+10+3+18+20 → 79

GM:無理だ
ロゥ・ジーウェン:殺ァーッ
李伯忠:「終わったか」
フォン・シンフー:「―――これが貴方の死だ」
スケープゴート:「いずれ…お前も同じ…待っているぞ…地獄でな…クククク…死にたく…ない…」
フォン・シンフー:今までの技術による技ではなく、力による一撃。
フォン・シンフー:139→143
GM:死亡
ロゥ・ジーウェン:「・・・・・・・・・・・・・・やりおる。ふ、ふ・・・」
フォン・シンフー:「これでゆっくりと夜を眠れるでしょう、メイファ」
フォン・シンフー:「もう、貴方を怖がらせる殺人鬼は居ないのですから……」 清流等に
フォン・シンフー:青龍刀についた血を払う。
李伯忠:「ふー……おつかれさん」
GM:では
李伯忠:「とりあえずこれで四頭に依頼された仕事は終わりかね」
ロゥ・ジーウェン:バックトラック!
李伯忠:バックトラックだ
GM:バックトラックのお時間だ
GM:Eロイスの数はー
フォン・シンフー:4、5個とみた
GM:Eロイス/《不滅の妄執》
GM:Eロイス/《無限を継ぐ者》
GM:Eロイス/《怨念の一打》
GM:Eロイス/《悪夢の鏡像》
GM:そして使われなかった
GM:Eロイス/《歪んだ囁き》
GM:の5個
GM:振りたい方はどうぞ
フォン・シンフー:143-5d10 当然振る
DoubleCross : (143-5D10) → 143-25[5,2,8,4,6] → 118

ユイファ:ふらない
ロゥ・ジーウェン:振ります
ロゥ・ジーウェン:134-5d10
DoubleCross : (134-5D10) → 134-27[9,3,8,3,4] → 107

李伯忠:164-5d10
DoubleCross : (164-5D10) → 164-27[8,5,6,6,2] → 137

李伯忠:2倍ぶり
ロゥ・ジーウェン:1倍振り。
フォン・シンフー:118-6d10 二倍振り
DoubleCross : (118-6D10) → 118-31[4,10,2,7,1,7] → 87

李伯忠:137-8d10
DoubleCross : (137-8D10) → 137-42[8,1,2,4,6,4,8,9] → 95

ロゥ・ジーウェン:107-3d10
DoubleCross : (107-3D10) → 107-15[9,2,4] → 92

李伯忠:3点!
ユイファ:メモリー使う 104→94
フォン・シンフー:生還、二倍振り3点
ロゥ・ジーウェン:5点!
ユイファ:94-1d10 一倍
DoubleCross : (94-1D10) → 94-4[4] → 90

ユイファ:5点
李伯忠:よし!では寝ます!
李伯忠:ぐんないです
ロゥ・ジーウェン:こちらも!寝ます!
ロゥ・ジーウェン:グッドナイッ!
GM:お休みなさい
ユイファ:同じく!おやすみ!
ハン・ジュジエ:Eロイスふる
ハン・ジュジエ:144-5d10
DoubleCross : (144-5D10) → 144-28[5,6,9,1,7] → 116

ハン・ジュジエ:二倍振り
ハン・ジュジエ:116-8d10
DoubleCross : (116-8D10) → 116-51[6,4,6,7,3,9,10,6] → 65

ハン・ジュジエ:生還3点
GM:いつもの5点にEDロイスが6点シナリオ達成10点で
GM:21点+侵蝕で
フォン・シンフー:24点
ハン・ジュジエ:24です
ハン・ジュジエ:寝ます!おやすみなさい!
GM:お休みなさい
GM:お疲れ様でしたー
フォン・シンフー:お疲れ様でした
GM:ロケットさん 26点
GM:鳩子さん 26点
GM:オツカレーさん 24点
GM:モヤイさん 24点
GM:キング 24点
GM:GMぽぽ 41点
GM:長いゲームになってしまいましたが お疲れ様でした
GM:エンディングは後日何かの隙間でやりましょう
GM:おやすみなさい
フォン・シンフー:おやすみなさい
GM:演出したいシーンがあればどうぞ
ロゥ・ジーウェン:アルバート・李さんに会いたい。今回のいちおうの雇い主なので、
ロゥ・ジーウェン:ちょっとした情報調査を依頼したいですね。
GM:はい
GM:----------
GM:龍海政庁執務室
ロゥ・ジーウェン:のそっと侵入していよう。
GM:重厚なデスクには痩せれば美形の男が座って報告書などに目を通している
ロゥ・ジーウェン:「……多忙の身か。アルバート・李」
アルバート・李:「なるほどね、これをこの街の…」
アルバート・李:「おや?いらっしゃい」
アルバート・李:「できればノックなどして欲しかったけれど。」
GM:書類を置いてそちらを向きます
アルバート・李:「とはいえ、今回はとても助かりました。」
ロゥ・ジーウェン:「こちらには礼儀を気にする余裕がない。……報酬を。支払ってもらいたくてな」
アルバート・李:「そうだったね、報酬はどういう形で支払えば良いかな?現金が好みかな?それとも他に?」
ロゥ・ジーウェン:「……ハン・ジュジェのような男を。どうやって見つけた? 拳の世界でも、もっとも暗い部分に生きてきた男だと認識している」
GM:立ち上がって グラスに酒などをつぐ
アルバート・李:「持ちつ持たれつというやつでね。彼が困っていたようなので手を貸してあげたのですよ。」
ロゥ・ジーウェン:「……そうか。個人的な何かがあったというのなら、あえて深くは聞くまいし、興味もないが」 グラスを眺める。
ロゥ・ジーウェン:「そちらの方面の人脈を使って、調べてもらいたい事柄がある」
アルバート・李:「私もこうみえて裏社会に鼻が利くほうだからね。力のあるものが何かを欲しているなら」
アルバート・李:「それを提供することで、その分 力を貸してもらったりもするんだ」
アルバート・李:「彼には、私の仕事を手伝うことによって色々とメリットがあるようだからね」
ロゥ・ジーウェン:「ふん。仕事か」 酒は黙って飲み干す
GM:酒の入ったグラスを差し出す
アルバート・李:「君もどうですか?」
アルバート・李:「私の仕事を手伝ってもらえれば、私ができる便宜をはかろう」
ロゥ・ジーウェン:「作法や茶番はよかろう。 調べてもらいたいのは、“累”と呼ばれる拳術のことだ」
アルバート・李:「…その名を。」
アルバート・李:「いいでしょう。調べておきましょう。今回の報酬はそれで構わないのか?」
ロゥ・ジーウェン:「構わない。俺が知る限り、この流派の技を使う人間は、いまこの世でただ二人」
ロゥ・ジーウェン:「もう一人を探したいのだ。頼めるか?」
アルバート・李:「私のネットワークを使えば、見つけることは可能です。今回はいい手駒も手に入った事ですから。近いうちに満足できる報告をお届けしましょう」
ロゥ・ジーウェン:「……ふむ。期待はしておくとしよう。俺はまたしばらく身を隠す必要がある」
アルバート・李:「連絡の取り方は?また懸賞金でも懸ければよいかな?」
アルバート・李:「ふふふ、冗談です」
GM:机の引き出しから何かを取り出して投げてよこす
ロゥ・ジーウェン:「……悪い冗談だ」 受け取る
GM:マイクロチップのようだ。
アルバート・李:「PCくらいは使えるでしょう。それには高度なセキュリティが施された通信機能が入っています」
アルバート・李:「ネットワークにつながったシステムならどこでもこちらと連絡が取れるでしょう」
ロゥ・ジーウェン:「ふん……発信機でなければいいがな」 ありがたくいただくロゥ
アルバート・李:「必要なくなったら壊してください」
ロゥ・ジーウェン:「では、俺は行く。それから、俺の足取りを探る者がいれば伝えておいてくれ」
ロゥ・ジーウェン:「“弟子は取らん”。 殺されるからな」
アルバート・李:「クスクス…伝えておきましょう」
アルバート・李:「高速船の手配をしておきました。貸切です。」
アルバート・李:「好きな場所をしていすれば乗せて行ってもらえます。」
ロゥ・ジーウェン:「・・・礼は言うまい。いずれ拳で返す」
ロゥ・ジーウェン:「さらばだ」 シュルッと退出したい
アルバート・李:「今回の仕事はとても満足いくものでした。また機会があれば…行ってしまったか。」
ロゥ・ジーウェン:話を聞かない男、ロゥ!
GM:そのまま仕事に戻ります。
ロゥ・ジーウェン:こちらは、こんなところっすね!
アルバート・李:「“累”か、」
GM:はい お疲れ様でしたー
ロゥ・ジーウェン:お疲れでした!
GM:好みのシチュエーションはあるかな
李伯忠:犬か黄さんとお話がしたいなあ
GM:じゃあ両方にする?
李伯忠:いや、犬さんだけで
GM:では そのように
GM:--------------
GM:流街の一室。
GM:李伯忠の目の前には犬が寝そべっている。
李伯忠:「……」
李伯忠:「いい御身分だな。このお犬様は」
ラオ:「ZZZ…ワフッ」
ラオ:「何じゃ」
ラオ:「今回はようやってくれたようじゃな」
李伯忠:「大した仕事をしたわけじゃねえけどな」
GM:のそりと起き上がる
李伯忠:「ま、なんとか終わったよ」
ラオ:「実際中々やりおるようじゃな」
ラオ:「ロンの奴が、褒めておったぞ。」
李伯忠:「こう見えてそれなりに場数はこなしてるからな」
李伯忠:「こんな仕事何年も続けててりゃあ誰だってこれぐらいは出来るようになるさ」
ラオ:「ワッフッフ…まあワシの方が強いがな」
李伯忠:「あんた、それずるいよ」
ラオ:「そこの冷蔵庫…」
李伯忠:「あ?」
ラオ:「中に牛乳が入っておるのでとってくれ」
李伯忠:「ドックフードもとってきてやろうか?」冷蔵庫に向かいながら
ラオ:「一緒に入っておる酒は、今回の礼じゃ。持って行くがいい。50年物だ」
李伯忠:「へえ…」酒をまじまじとみる
李伯忠:聞いたことのある銘ですか?
GM:かなりのレアものです。聞いたこともある。
ラオ:「で、今日は何のようじゃ?何か聞きた事でもあったのか」」
李伯忠:「うちの爺さんが喜びそうだ。ありがたく頂戴しておくよ」(お皿にミルクを注ぎながら
李伯忠:「……」
李伯忠:「あんたがなんでUGNをやめたのか、ちょいと気になってね」
ラオ:「嫌なことを聞く奴じゃな…」
ラオ:「負けたのさ」
李伯忠:「負けた?」
李伯忠:「あんた今でもこの街の顔役じゃねえか」
ラオ:「くっくっく、このような片隅の顔役じゃからな」
ラオ:「あのガキの父親と女狐と龍とワシで力比べをした結果」
ラオ:「まあワシはこの位置じゃ、再起不能に近い傷を負ってな」
ラオ:「お主も負けんようにせえよ」
GM:牛乳を飲む
ラオ:「聞きたい事はそれだけか?」
李伯忠:「はは、俺は死なない限り負けじゃあねえって思ってるヤツなんでね」
李伯忠:「そう簡単には負けねえさ」
ラオ:「若いの」
ラオ:「そういえば、あの放火魔。生きておるそうだな。」
李伯忠:「ああ、変なこと聞いちまって悪かったな」
ラオ:「お主の理屈で言えば負けておらんのかな?クックック…」
ラオ:「また襲われんようにせいよ」
李伯忠:「関さんか。ああ、派手に傷は負ってるが命に別条はねえよ」
李伯忠:「ま、ちゃんと縛っておくよ。力の使い方もきっちりわからせてやらねえといけねえしな」
李伯忠:「短い間の付き合いだが、あんたはそのまま腐っていっていいようなタマじゃねえよ」
ラオ:「ワフッ…」
李伯忠:「またなんか面白いことやるなら声かけてくれ、力貸すぜ」
ラオ:「ZZZ…近くに来た時は顔でも出せ…」
GM:寝そべって目を閉じます
李伯忠:じゃあ、お皿を洗って部屋から出よう
李伯忠:「さあて、帰ってこの酒でじいさんと一杯やるとするか」
李伯忠:以上で!
GM:はい
GM:お疲れ様でした
李伯忠:おつかれさっす!
GM:好みの状況を言ってくれればなんとでも
ユイファ:タオファさんと話をしようとおもいます
ユイファ:店で。
GM:ではお店で
GM:-------------------
GM:桃花飯店。
GM:オーナー室。
GM:綺麗なお姉さんたちが足をマッサージしてくれてたりする。
タオファ:「今回はお手柄でしたね、ユイファ。」
ユイファ:「ありがとうございます姉さん。でもユイファは今回それ程働いてはいませんのよ」
ユイファ:侵蝕率的に。
タオファ:「随分と思い切ってお金を使ったらしいじゃない」
タオファ:「お客様も驚いていたわよ。」
ユイファ:「使ってしまったわねえ。どうしましょう、あのおじ様破産していないといいのだけれど……」
タオファ:「大丈夫よ、あなたの影で夢を見れた人たち。」
タオファ:「あなたの為に全てを失ってもそれはそれで幸せでしょう」
GM:酒などをついでくれます。
タオファ:「それに…メイファを助けてくれた。本当に感謝しているわ」
ユイファ:「夢と言えば……スケープゴートも夢を見ていたのかもしれないですね」注がれる酒を見ながら
ユイファ:「ユイファはわからないわ。何故あの男があそこまで堕ちてしまったのかが」
タオファ:「かもしれないわ、あなたが見せた夢を忘れられなかったのか、それとも他に何か夢があったのかも」
タオファ:「男は夢を見る生き物だから…」
タオファ:「クスクス、面倒くさいわよね」
タオファ:「あなたが原因だと思う?」
ユイファ:「彼の性格でしょう。夢破れた程度でああなってしまうだなんて、相当プライドが高かったに違いないわ」
タオファ:「そうね、なら気にすることはないわ。あなたのせいじゃない。」
ユイファ:「でも少し可哀想かな」上品に酒を飲みながら呟く
タオファ:「あら、あなたにしては珍しいわね」
タオファ:「なにか、気になったのかしら?」
ユイファ:「挫折は誰にでもあることですから。その部分だけは同情してしまうの」
ユイファ:「でも這い上がって来なければ堕ちるだけなのね」
タオファ:「そうね、這い上がってきた男にさらに夢を与えていくのが私たちの仕事」
ユイファ:「まやかしの夢ですけれどね、ふふふ」
タオファ:「あなた、この街の外にも出かけるようになさい」
ユイファ:「外ですか?」
タオファ:「もっとあなた自身の夢を膨らませて、男に夢を与えてあげるといいわ」
タオファ:「この街は少し澱んできている、外の空気を吸っておきなさい」
タオファ:「いつか、何かが起きた時のために…」
ユイファ:「そうですわね。たまにはいいかもしれません」
ユイファ:「この街は良くも悪くも大きすぎますから……」
タオファ:「そうね、でも」
タオファ:「私もメイファも、他の娘たちも。あなたの事は愛しているから」
タオファ:「それは忘れないでね」
ユイファ:「ふふ、ありがとうございます姉さん。ユイファもみんなのことが大好きよ」
ユイファ:こんなかんじで以上かな!
GM:はいお疲れ様でしたー
ユイファ:おつかれっしたー
GM:----------------
GM:港へと続く路地。
GM:暗い道を抜けると川沿いの橋の下を通る。
ロゥ・ジーウェン:「・・・・・・・・・・・・・・・」
GM:ロゥがそこへ通りかかった。
ハン・ジュジエ:橋の下の闇の中、壁に寄りかかって立つ影。
ロゥ・ジーウェン:適当なところで足を止めよう。
ハン・ジュジエ:コォォ……ヒュゥウ……
ハン・ジュジエ:隙間風のような呼吸音。
ハン・ジュジエ:『…………』
ロゥ・ジーウェン:「嬉しいぞ、ハン・ジュジェ」 笑うロゥ
ロゥ・ジーウェン:「いま、ここで、やるか?」 自然体の構え
ハン・ジュジエ:2人の闘士の間に漂う、針を刺すような緊張感。
ハン・ジュジエ:『…………』
ハン・ジュジエ:『………フッ』
ロゥ・ジーウェン:「李に依頼をした手前、貴様とやることに問題はあるが、襲われたのならば仕方あるまい」
ハン・ジュジエ:『勘違いするな。凶打星』
ハン・ジュジエ:『お前は俺の技を見たがっているようだが』
ロゥ・ジーウェン:「・・・・やつか」 思わず笑ってしまう
ロゥ・ジーウェン:「強かったか」
ハン・ジュジエ:『実にな』
ハン・ジュジエ:『喜べ』
ロゥ・ジーウェン:「ああ。喜ぶ。 ・・・・貴様には借りができたのかもしれん」
ハン・ジュジエ:『奴の技は貴様への怒りを糧に、恐ろしい速さで研ぎ澄まされている』
ハン・ジュジエ:『俺と戦う間にも、奴は強くなり続けていた』
ロゥ・ジーウェン:「それでこそ、奴から何もかもを奪った甲斐があるというものだ。――失いたくないものがある。それが貴様らとは違うところだ」
ハン・ジュジエ:『グッグッグッグッ……』
ハン・ジュジエ:『やはり恐れは無いか。全く狂人だな。凶打星』
ロゥ・ジーウェン:「貴様もだ。・・・俺から貸付を取り立てたくなったら、日本の写真屋に連絡しろ。一度くらいは役に立ってやる」
ハン・ジュジエ:『覚えておくとしよう……ではまた会おう。友人よ』
ハン・ジュジエ:暗闇に溶け込むように港と反対側に去って行きます。
ロゥ・ジーウェン:「友人・・・・か。ふ! 確かにいまとなっては・・・俺は・・・」
ロゥ・ジーウェン:こちらも無言になって、黙って歩きさりましょう。
ハン・ジュジエ:コォオ……ヒュゥウ……
ハン・ジュジエ:呼吸音の残響が暗闇に残り、
ハン・ジュジエ:やがて、それも消える。
GM:終わりかな
ハン・ジュジエ:おわりですね!
ロゥ・ジーウェン:はーい
ハン・ジュジエ:おつかれさまでした!
GM:お疲れ様ー
GM:どんな感じでいきましょう
フォン・シンフー:特に指定とかないならメイファに会います
フォン・シンフー:ふらっと行って調子を見に行く感じですね
GM:--------------
GM:桃花飯店。
GM:店の中からメイファが出てきて花に水をやったりしています。
フォン・シンフー:そこに師匠のおつかいの帰りに現れます。
メイファ:「♪~」
メイファ:「…!!あ」
メイファ:「フォンさん」
フォン・シンフー:「こんにちわ、メイファさん」 柔らかい笑顔で挨拶します
GM:「あ、あの、大変だったみたいで…その、お怪我とか…ありませんか?」
メイファ:「あ、あの、大変だったみたいで…その、お怪我とか…ありませんか?」
フォン・シンフー:「ええ、怪我などは特に」
メイファ:「良かった、もう。心配してたんですよ?」
フォン・シンフー:「ああ、いえ。ありがとうございます」
フォン・シンフー:「私の事よりもメイファさんの方は大丈夫でしょうか」
メイファ:「あ、私の方は、お姉さまが助けてくれたので。大丈夫です。」
GM:嬉しそうに笑います
フォン・シンフー:「ああ、それなら安心です」
GM:「あ、あの…」
フォン・シンフー:「はい、なんでしょうか?」
メイファ:「約束…覚えていますか?」
フォン・シンフー:「食事のお誘いの事、でしょうか」
メイファ:「は、はい!!」
メイファ:「美味しいお店があるんです、お礼にぜひ」
フォン・シンフー:「ああ、それは楽しみですね」
メイファ:「や、やったー」
メイファ:「明日の夕方からは、どうでしょう」
フォン・シンフー:「はい、特に予定はないと思うので。大丈夫です」
GM:などと話していると
GM:ニヤニヤ笑いながらロンが前を通り過ぎていきました
ロン・ウー:「邪魔しちゃわるいな、まあ頑張れ」
メイファ:「あ、あの人…」
ロン・ウー:「おっとそうだ」
ロン・ウー:「お前、武街に戻ったら覚悟しておけ。あそこはむさい男の巣窟だからな。女ができたなんて知れりゃあ。それなりに喧嘩売られるぞ」
ロン・ウー:「ガハハハハハ、安心しろそれも修行だ!!お嬢さん、うちの弟子をよろしくな」
GM:とても楽しそうに歩き去っていきました
フォン・シンフー:「ということですから、大丈夫かと」
メイファ:「ええっと、ではよろしくお願いします」
GM:と頭を下げます
フォン・シンフー:「はい、こちらこそよろしくお願いしますね」
メイファ:「えへへ…」
フォン・シンフー:と、優しく微笑んで終了という感じですね。
GM:という感じのハッピーエンドで終了しましょう
GM:お疲れ様でした
フォン・シンフー:お疲れ様でした!
李伯忠:おつかれさまでしたー
ユイファ:お疲れ様でした
ロゥ・ジーウェン:お疲れ様でした