トレーラーhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1345805599/218(GM:ぺんさん)
大江希希https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/110(PC1:DT)
御領雅人https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328018677/163-164(PC2:オツカレー)
速光https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/193(PC3:白金)
八雲辰巳https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/60(PC4:ロケット商会)
大江希希:では自己紹介をば!
大江希希:大江希希!クレバーキャット組だぜ!
大江希希:データは滅茶苦茶なのであとでちゃんと直す!
大江希希:猪突枠を頑張るぞ!
大江希希:性能としてはダメージコントロールメインで、
大江希希:とにかく自分に攻撃をまとめるだけまとめて死にます。
大江希希:一応低威力範囲攻撃も出来る。
大江希希:以上、よろしく頼みます!
GM:やっかいなやろうだ・・・
GM:では次、PC2のオツカレーサンお願いします
御領雅人:御陵雅人、UGNチルドレンだ。クレバーキャット先生の教えを受けたチルドレンの一人だ!
御領雅人:経験点15点のイージーエフェクトみたいなもんなサードウォッチをもってます
GM:がんばってかつようするんじゃ・・・!
御領雅人:戦闘スタイルは武器作成、縮地、バックスタブ、オーバーロードで攻撃します
御領雅人:FHとかそういう人たちには即殺見たいな感じで行くよ!
御領雅人:後、村山さんにほんのり純愛とってるので速光くんが見殺しにしたと思い込んでいるので速光くんには冷たいぞ!
御領雅人:以上です
GM:オス!
GM:では次、PC3の速光君お願いしやす
速光:速光笙悟 クレバーキャット先生に教えを受け、ジャームになった先生と戦ったチルドレンだ
速光:エノラゲイ以降、失点を挽回するために日本支部のぱしりとして頑張ってる時期でございます。
GM:君ががんばればがんばるほど、支部の評価が上がる・・・がんばれ!
速光:度重なる激務で1ヶ月以上ホームに帰ってない上に、疲労のため本調子ではありません
速光:故に行動値が10まで下がり小技も効かぬw
速光:性能は透明になって斬る。100%でマスヴィ ガー不
速光:もはや説明するまでもないですな。
速光:新世界対応なので威力が上がって神の力イレトレもあるし大丈夫。
速光:以上でーす
GM:安定の速光
GM:では次ぎ、PC4の八雲君お願いします!
八雲辰巳:PC4、八雲辰巳! クレバーキャットを殺した、やしんてきなチルドレンです
八雲辰巳:単独ではなにもできず、援護して戦うタイプ。ダメージ増加が得意だ。
八雲辰巳:EAになって死神瞳の威力が微上昇し、神の力であるバディムーブを使いこなす。
GM:神の力が二つも・・・!
八雲辰巳:カバーエフェクトをもつ味方がいるため、ダメコンにも一役買うことが可能となっています。
八雲辰巳:以上!
GM:よし、自己紹介はこれで終わりかな
GM:OPを始めよう。まずはPC3の速光君からだ。
速光:1d10+35 DoubleCross : (1D10+35) → 9[9]+35 → 44
GM:とりあえず、君は元同期のチルドレン、荒城に呼び出されるよ。
GM:何か希望のシチュエーションはあるかい?なかったら病院の院長室に呼び出される。
速光:では、疲れきった体を引き摺り指定の場所に向かおう。
GM:呼び出されたのは、割とでかい病院の院長室だ。
速光:「よぉ。久しぶり・・・相変わらず老けてるよなぁ、お前は」
速光:扉を開け放っていうさ
荒城武晴:「お主は相変わらず暗い顔しとるの、速光。」
速光:「放っとけ。モルグにも言われたぞ、それ」
荒城武晴:「じゃろうな。今のおぬしの顔を見たら、誰でもそういうわい。」
速光:「ふん。で?なんの用だよ。日本支部経由で任務要請来た訳だが」
荒城武晴:「ああ、実はこの町で起こっている事件の解決に、協力してほしいんじゃ。」
荒城武晴:「何時もなら、イリーガルを雇って解決に当たらせるんじゃが、」
荒城武晴:「今回は少し厄介そうでな。そういうわけにも行かんのじゃ。」
速光:「イリーガルを使う訳にはいかないってことか?」
速光:「概要を聞こうか。他に誰か任務につくのか?とかも含めてな」
荒城武晴:「うむ。お主が駅からここに来る間に、高校が有ったじゃろ」
荒城武晴:「あそこで少し、妙なうわさが流れておるんじゃ。」
速光:「ふぅん。超能力ジュースが流行ってるとか?」
荒城武晴:「なんでも、その高校には願い事をかなえてくれる不思議な宝が有る、と言う噂じゃ」
速光:「それが、どう考えてもレネゲイド絡みな訳なんだな。高校が舞台なら俺みたいのは潜入もしやすいか」
荒城武晴:「うむ、話が早くて助かる。」
速光:「動いてる敵性勢力は?」
荒城武晴:「FHが、一人動いている。名前は三日月正木。危険な男じゃ。」
速光:「ミスター、クレセントね。こっちの駒は俺とお前以外には?」
荒城武晴:「既に高校の方に大江が潜入しておる。」
荒城武晴:「それと、御領、八雲にも協力要請を出しておいた。能力の方は、言わんでもいいな?」
速光:「・・・・・・・これ、限りなく正規の手続き踏んでないだろ」
荒城武晴:「さて、どうじゃろうの?一ついえるのは、この世の揉め事は大体金で解決できる、と言うことだけじゃ」
速光:「知り合いに声かけて解決させるとか、手柄独り占めにする気まんまんだなぁ」
荒城武晴:「はっはっは・・・。よいではないか、それなりの報酬は出すぞ。」
速光:「相変わらず汚れてるなぁ、お前」
荒城武晴:「例えば、ある不治の病に関する研究のデータとかの。」
速光:「どっちにせよ、受ける気ではいたんだが…嫌な情報の切り方をしてくるね」
速光:「どっちにせよ、お互いの利害は一致してるし、昔の好だ。皆にも会いたいしな。変な策を使わなくてもやるぜ」
GM:「ま、そういうわけじゃ。よろしく頼むぞ速光。」
速光:「ああ、一応言っておくぞ。モルグ達は今はアクシオンセルだ。なにか掴んだら俺に回せ」
荒城武晴:「うむ、分かった。そちらの方も調べておこう。」
速光:「頼むぜ、エリート。俺は大江に会ってくる」
GM:よし、じゃあこんなところでシーン終了でいいですかね
GM:じゃあ次ぎ、PC4の八雲君でお願いします
八雲辰巳:ハイ!
八雲辰巳:1d10+28 DoubleCross : (1D10+28) → 9[9]+28 → 37
GM:では、君は携帯端末か何かで荒城から依頼を受けることにします
八雲辰巳:携帯端末をチェックします!
GM:他に何か希望のシュチュエーションは有りますか!
八雲辰巳:いや、間接照明だけの薄暗い部屋でひとりで携帯電話をとります。
GM:OKです
荒城武晴:「もしもし、わしは荒城じゃ。八雲の携帯であってるかの?」
八雲辰巳:「――ストレンジネス。八雲だ。・・・きみからの連絡とは妥当だな」
荒城武晴:「久しぶりじゃな。元気にしとったか?」
八雲辰巳:「それはこっちの台詞だ。まだ生き延びていたとはな。まあ、世間話をしたいわけじゃないだろう?」
荒城武晴:「そうじゃな。お主に任務の依頼じゃ。」
八雲辰巳:「ふん。殺しか? それとも、宝探しか?」
荒城武晴:「どちらかと言うと、後者じゃ。実は今、わしの管轄の市でちょっと厄介な事件がおこっとっての。」
八雲辰巳:「日頃の行いだな。・・・まあいい。事件の概要はメールで送ってくれ」
八雲辰巳:「問題は、俺が誰と組まされるかってことだ。まさか、俺ひとりでできると思ってるわけじゃないだろう?」
荒城武晴:「ああ、お主には大江のバックアップを頼みたい。」
八雲辰巳:「・・・・・考えられる限り最悪のパターンだ・・・」
荒城武晴:「そう言うな。きっとあやつは喜ぶぞ。多分な、多分。」
八雲辰巳:「俺はお人好しのお守りの専門家じゃない」
荒城武晴:「そう言っても、お主以上に向いてる者が、今回おらんのでな。」
八雲辰巳:「くそっ。・・・まあ、いい。リターンは期待できるんだろうな?」
荒城武晴:「勿論じゃ。わしを誰だと思っておる?」
八雲辰巳:「荒城大先生、だ。本部への報告はよく検討してくれよ」
荒城武晴:「うむ。それと速光と御領も任務に参加する。よろしくたのむぞ。」
荒城武晴:と言う感じで電話は切れます
八雲辰巳:「・・・・大江の相手は、やつらに任せよう」
八雲辰巳:さっさと準備をはじめます!
GM:了解です。じゃあここでシーンを終了しますぜ!
八雲辰巳:ハーイ
GM:よし、じゃあ次はPC2の御領さんのOPだ
GM:侵蝕値を上げてくだせえ
御領雅人:31+1d10 DoubleCross : (31+1D10) → 31+3[3] → 34
御領雅人:ではちょっとやりたい演出あるんでそこからはじめてもいいですかね
GM:どうぞ!
御領雅人:今、俺の目の前には墓がある
御領雅人:それはUGNの任務中に殉職したエージェントたちが眠る墓だ
御領雅人:「ははは……村山さんが死ぬ番だったとはね」と悲しげに呟きます
御領雅人:「俺たち戦士はいつかこういう時が来るって分かってたけどさ、やっぱり知っている人がいなくなるのはね……」
御領雅人:「慣れないよ」
御領雅人:「うん。結局、村山さん本人に伝える事は出来なかったけど……」
御領雅人:「好きだった……ありがとう」と行って手向けの花束を墓に添える
御領雅人:という所で任務を伝える電話を鳴らしてください
GM:OK、電話が鳴るよ。
荒城武晴:「久しぶりじゃな御領。わしじゃ、荒城じゃ。」
御領雅人:「久しぶりだな荒城」
荒城武晴:「今、電話大丈夫かの」
御領雅人:「ああ、問題はない」
御領雅人:電話に出た瞬間にその表情は戦士のモノになっている
荒城武晴:「では、早速じゃが。お主、三日月と言うFHエージェントを知っておるかの」
御領雅人:「“破滅の死者”と呼ばれいるエージェントだな」
荒城武晴:「その通りじゃ。実はそいつが、わしの市でちとおかしな動きをしておるんじゃ。」
御領雅人:「俺にソイツの動向を探れってことか。了解」
御領雅人:「監査部隊“サーヴィランス”の一人である俺にお誂えの任務だな」
荒城武晴:「話が早くて助かる。詳細は後に端末に転送しておくから、それを見てくれ。」
御領雅人:「分かった。通信終了後、確認する」
荒城武晴:「それと、今回の件は八雲、大江・・・そして速光も関わっておる。そちらとの連携も上手くやってくれ。」
御領雅人:「……、ああ、了解」
御領雅人:「俺達はクレバーキャット先生の教えを受けたチルドレンだからな。上手くやれるさ」
荒城武晴:「うむ、お主ならやれると信じている。では、通信を切るぞ。」
御領雅人:「了解」
GM:電話は切れて、端末に情報が送られてくるよ
御領雅人:情報を頭に叩き込みつつも考える事は一つ
御領雅人:「……速光ッ!」
御領雅人:「……お前には話があるからな良い機会だ」
御領雅人:と言葉を残してその場から消える。これでシーン終了でお願いします
GM:はい!
GM:最後、PC1の大江さんお願いします
大江希希:はーい
大江希希:1d10+35 DoubleCross : (1D10+35) → 4[4]+35 → 39
GM:山住さんと噂のことや学校のこととかをいろいろ話すシーンです
GM:シュチュエーションに希望は有りますか?お弁当を食べてる時だとか・・・
大江希希:じゃあそうしましょう。お昼で。
GM:ではお昼。君と山住さんは仲良くお弁当を食べてます
山住雪:「ででーん!今日の私のお弁当は焼きうどんだー!」
大江希希:「おお!」
大江希希:「旨そうじゃん!自分で作ったの?」
山住雪:「うん!昨日のテレビでやってておいしそうだから、作ってみたのです!
大江希希:「すげーいいなー!ねえ何かと交換してよ!」
山住雪:「へへへ・・・じゃあこのおいしそうな肉団子を貰っちゃおうかなーっ!」
大江希希:「ま、待ってそれだけはご勘弁~!」
山住雪:「仕方ない、この星型にんじんで勘弁しておいてやろう!」
大江希希:「ありがとう!ゆっきー大好き!」抱きつきにかかります
山住雪:「うおおおお!私大好きだぜべいべーっ!」抱き返す!
GM:私も、だ!
大江希希:「む、こっちだって負けない!」
山住雪:「おおっ!くるかー!」
GM:ってな感じでじゃれあった後
GM:噂の話に移りますぜ・・・
大江希希:はいw
大江希希:「はあ……疲れたー……盛り上がり過ぎちった」
山住雪:「さ、流石は我がライバル・・・やるではないか・・・」
山住雪:「・・・そういえばキキちゃん、話は変わるけど、最近逸ってる噂知ってる?」
大江希希:「噂?」
山住雪:「なんか、見つけ出した人の願いを一つだけかなえてくれるお宝が有るって話!」
山住雪:「作り話みたいに思うけど、噂によると本当にかなえてもらえた人もいるとか何とか・・・!」
大江希希:「あはは、何それ」
大江希希:「じゃあもし見つかったら、ゆっきーは何叶えるの?」
山住雪:「うーん、願い事、かあ・・・」
山住雪:「・・・特にないかな!毎日楽しいし、私は今のままで満足だよ!」
山住雪:「逆に、キキちゃんはどんな願い事するの?あたしちょっと興味有るなー」
大江希希:「そんなの決まってるじゃん」
大江希希:「秘密!」
山住雪:「ええーっ!ずるーい!おしえてよー!」
大江希希:「にゃはは!正直に言う方が間抜けなのだ!」
山住雪:「教えてくれないとくすぐっちゃうぞ!うおーっ!」
大江希希:「ちょっと止めて弱いんだから!ちょっと!」
山住雪:「弱いと言われてやめるわけないだろー!こしょこしょこしょ・・・!」
GM:ってな感じで、お昼休みは過ぎていきます
GM:勿論君は知っています。例の噂がレネゲイド絡みのものだということを。
GM:そしてそれが、FHによって狙われていると言うことも。
大江希希:(楽しんでばかりいちゃダメだね。お仕事しないとね)
GM:君は思います。この日常を奴らに壊されてたまるものか、と。
GM:こんな感じでシーン終了でお願いしますぜ!
大江希希:はーい
大江希希:ロイス取ります!
GM:どうぞ!
大江希希:級友/ゆっきー/友情:○/隔意/ロイス
大江希希:以上で!
GM:HAI!
GM:次のシーン。学校が終わって、放課後。全員集合です!
速光笙悟:1d10+44 DoubleCross : (1D10+44) → 6[6]+44 → 50
御領雅人:34+1d10 DoubleCross : (34+1D10) → 34+10[10] → 44
大江希希:1d10+39 DoubleCross : (1D10+39) → 10[10]+39 → 49
八雲辰巳:1d10+37 DoubleCross : (1D10+37) → 8[8]+37 → 45
GM:場所はどこか指定有りますかね
八雲辰巳:どこか薄暗い場所・・・そう、廃ビルのような・・・
大江希希:ゴリラのとこでいいのでは
GM:ゴリラーッ!
速光笙悟:病院よりは廃ビルが良いな
GM:じゃあ廃ビルにしましょう。
御領雅人:ということでゴリラに集まるほうがいいでしょう!
大江希希:意見割れてるw
八雲辰巳:じゃあゴリラ部屋で
大江希希:わたしはどっちでもいいぜ!
八雲辰巳:バナナを持っていこう
GM:俺が廃ビルといったから廃ビルなんだーっ!
速光笙悟:ゴリラが出ると多分話は円滑に進まんw
八雲辰巳:わかりましたw 廃ビル
御領雅人:りょうかい!>廃ビル
速光笙悟:全員集合の時はなるべくNPCイないほうが良いというのを学んだ気がするw
GM:では、顔見せや作戦会議のために集まった体でお願いしますぜ・・・
八雲辰巳:八雲は待ち合わせ15分前にくるタイプ
速光笙悟:では、俺は二番目かな。
御領雅人:三番目くらいに現れるのです
大江希希:時間ギリギリにしか来ない
八雲辰巳:「・・・・遅い」 ミネラルウォーター飲んで待ってます
速光笙悟:「お前が早すぎるんだよ。集合時間の前に勝手に来て文句言うなよ」
八雲辰巳:「心配性でな。・・・ハイドストーカー。相変わらず忙しそうだな」
速光笙悟:「実際調子が悪いぜ。レネゲイドが安定しない・・・7割程度で回すなら問題ないが」
八雲辰巳:「パリィとイルーシヴにせいぜい努力してもらおう。・・・やつらはどこだ?」
速光笙悟:「とんだ同窓会だな。遠藤がいれば全員集合って勢いだぜ」
御領雅人:「少し遅れたかな、ここにいるぜ」と演出縮地で瞬間移動
御領雅人:「久しぶりだな。八雲、速光」と速光くんに近づきながらいます
八雲辰巳:「イルーシヴ。・・・まだ生きていたか?意外だ」
八雲辰巳:八雲は無言で一歩下がる
御領雅人:「まぁ、まだ順番が回ってきていないだけさ」と八雲くんに
八雲辰巳:「・・・ハイドストーカーとイルーシヴか。悪くないな・・・速攻か」
速光笙悟:「よぅ。久しぶり。噂じゃ監査部隊に行ったとか」
御領雅人:「ああ、俺の能力はそっちの方があっているからな」
御領雅人:で、速光くんの耳元で速光くんにだけ聞こえてるように
御領雅人:「最近、調子が良いじゃないか速光。力を奮うのが楽しいだろう?」と嫌な感じで話す
速光笙悟:「聞いてなかったのか?神出鬼没のイルーシヴ。調子は最悪ってな」
御領雅人:「最悪……ね。マスターエージェントを二人も片付けた男は自己評価が厳しいね」
速光笙悟:「で?言いたい事があるなら今のうちに言っておけよ。任務になったら、聞く気はないぜ」
八雲辰巳:「仲良くしろとは絶対に言わないが、仕事に支障は・・・いや、諸君には言うまでもないだろうが」
速光笙悟:「いつものじゃれ合いだよ。心配するな。昔からこうだったろ」<八雲
御領雅人:「ああ、俺達は仲がいいからな八雲。安心しろ」
御領雅人:「俺が言いたい事は一つだけだ、速光。助けられる人間は助けろよ?村山霧のような人を増やすのはゴメンだからな」
速光笙悟:「そうか、インナーウェイクにいったけか、お前は。・・・・・・・・ちっ」
御領雅人:「話はそれだけだ」と打ち切る!
大江希希:ではこの辺りで到着するぞ!
大江希希:「おお……おお……!」
八雲辰巳:「・・・・パリアパリィ。ずいぶん潜入調査が忙しかったようだな」
大江希希:「はやみん!たっちゃん!まーくん!」
大江希希:「久しぶり!会いたかったよ~!」抱きつきにかかる!
八雲辰巳:「わかった、きみがほぼ何も変わってないという事実は」 影を伸ばして大江との盾にします。
速光笙悟:雅人君から視線を逸らし大江さんに視線を向けよう
大江希希:「たっちゃん冷たいじゃん!久々なんだよ?」
速光笙悟:「デカくなったなぁ大江。元気だったか?」
御領雅人:「昔は一番小さかったのにな」と苦笑い
大江希希:「へへへ。いっぱい食べたからね」
八雲辰巳:「久しぶりだから、なんだというんだ。・・・そんなことより」
御領雅人:「任務の話だな?」
八雲辰巳:「大江、潜入調査で判明した新事実を頼む」
大江希希:「うん。噂は結構な規模で流行ってるね」
大江希希:「学内で怪しい奴に目星はついてない。今のところは、だけど」
速光笙悟:「その願いを叶える秘宝に当たりはついてるのか?」
大江希希:首を横に振ります
八雲辰巳:「秘宝か。なんらかの遺産と考えるのが妥当だが・・・」
八雲辰巳:「最悪、ジャームの能力ということもありえるな」
速光笙悟:「願いを叶えるって謳い文句がまず気に入らない。さっさと解決しよう」
御領雅人:「まぁ、な。それは俺も同意見だ」
大江希希:「ふったりとも、夢ないなー」
速光笙悟:「夢が見れるほど優しい世界に生きてないんでね。つまらないと嗤うなら俺の生まれでも呪ってくれ」
八雲辰巳:「聖杯にも、そのまがい物にも、近づくべきじゃない」
八雲辰巳:「人手が4つだ。情報収集は援護する。・・・荒事は任せる、いつもどおりだ」
速光笙悟:「FHのエージェントも動いてる。被害が拡大する前に潰す」
御領雅人:「任務に補足させてくれ、“破滅の使者”三日月正木というFHエージェントがこの市で活動しているとのことだ」
御領雅人:「俺はソイツを探るように命令されている。そのことを踏まえてくれ」
八雲辰巳:「FHエージェント。これも不安要素だな。遭遇せずに済めば、それに越したことはない」
大江希希:「むむむ。手がかりが増えたね」
速光笙悟:「全然関係ない話をしていいか?」
大江希希:「どしたの?」
八雲辰巳:「・・・・手短に頼む」
御領雅人:「……」勝手にしろの意味
速光笙悟:「モルグに会った。FHに行ってやがった」
速光笙悟:「向こうの残りも俺達と似たようなもんだとさ。それだけだ」
大江希希:「へえ……元気にしてるのかな……?」
八雲辰巳:「・・・妥当な判断だ。いずれ、誰かが始末することになるだろう。・・・恨まれてるやつは気をつけろよ」
速光笙悟:「一番恨まれてるのは間違いなく俺と八雲だよなぁ。話の腰を折って悪かった」
御領雅人:「フン、くだらないな……」
八雲辰巳:「まったくだ。時間が惜しい。俺は調査に移る・・・いくぞ」
GM:よし、じゃあそろそろ情報収集のアレをあれするぜ
GM:情報収集:難易度9(UGN、裏社会、噂話、ウェブ)
アドヴェント:7シーン
必須プライズポイント:10

大江希希:ゴリラー!出て財産を使ってくれー!
GM:情報収集は次のシーンからだ・・・
GM:ゴリラが出るとゲームにならん・・・
GM:却下だ・・・
八雲辰巳:仕方ない、この低財産チームでやるしかないのか・・・
速光笙悟:購入はあり?
GM:ありだよ。
速光笙悟:無敵のバディムーブがあるしw
GM:ロイスとってもいいんやで
速光笙悟:御領雅人 信用○/憐憫
速光笙悟:村山さんを失ってかわいそうだなという意味で憐憫
八雲辰巳:御領にロイス! 有為:危険○
御領雅人:“破滅の使者”三日月正木/執着:○/脅威 シナリオロイスとってなかったん
大江希希:同期/たっちゃん/懐旧/冷たい:○/ロイス
速光笙悟:スニーキングスーツ 1dx
速光笙悟:1dx DoubleCross : (1R10[10]) → 6[6] → 6
速光笙悟:無理だ
八雲辰巳:ボディスーツでもかってこよう・・・
八雲辰巳:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 7[2,7] → 7
八雲辰巳:無理!以上
御領雅人:2dx>=15 アームドスーツ DoubleCross : (2R10[10]>=15) → 7[4,7] → 7 → 失敗
御領雅人:買えん!
大江希希:じゃあスニーキングに挑戦しようではありませんか
大江希希:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 7[2,7] → 7
大江希希:ダメ!
速光笙悟:バディームーブだw
八雲辰巳:バディムーッ!
GM:よろしい。買いたまえ!
速光笙悟:これで10に届く!やったー
八雲辰巳:7を10に買えて、きみは購入に成功する。
大江希希:「はやみん!お土産だよ!」
大江希希:「昔カタログにかじりついて離さなかったやつ!」
八雲辰巳:「ハイドストーカーは本当にそれが好きだからな・・・いくぞ」
御領雅人:「ああ、あったな。そんな事も」
速光笙悟:「……昔のナジミはタチが悪いな(苦笑い)…ありがとうな」
GM:よし、じゃあ次のシーンに行きますぜー
GM:シーンプレイヤーは御領君だ。
御領雅人:1d10+44 DoubleCross : (1D10+44) → 6[6]+44 → 50
八雲辰巳:出ます!援護だ!
速光笙悟:1回休む。
八雲辰巳:1d10+45 DoubleCross : (1D10+45) → 6[6]+45 → 51
GM:ほかの人も出ていいんや出!
大江希希:出ましょう
大江希希:1d10+49 DoubleCross : (1D10+49) → 9[9]+49 → 58
大江希希:ヌウウー!
御領雅人:大江ー!
八雲辰巳:情報収集が得意な方に導きの華を使いますよ!
GM:町で噂に関することを集める感じで行きましょう
大江希希:こちらはコネ込みで4dx+1ですね
御領雅人:社会2、UGNは3!情報収集チームあり!
八雲辰巳:御領さん!さすがだ!
大江希希:まーくん頑張って!
八雲辰巳:というわけで御領に導きの華! 51→53 達成値+10!
八雲辰巳:「影の探知結界を使う。反応のあったところを調べてくれ」
大江希希:「うん、チームプレイだね!」
御領雅人:「流石、八雲だ。これで楽になる」
御領雅人:2dx+15 情報収集チーム使用! DoubleCross : (2R10+15[10]) → 7[2,7]+15 → 22
GM:やりおる
八雲辰巳:ワオオーッ!
GM:プライズは一気に3だ
大江希希:UGNで振ります
大江希希:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[3,7,10,10]+10[2,10]+6[6]+1 → 27
GM:うげぇwww
大江希希:財産3点使う!
八雲辰巳:すごいw
八雲辰巳:援護しない方がいいw
御領雅人:流石、大江だー!噛ませ道が開けたぞ!
GM:バ、バデ、バデ・・・
八雲辰巳:いや、そこはバディムーブです。
八雲辰巳:財産はもったいない。
八雲辰巳:27→30!
大江希希:そっちのほうがいいですね!オナシャス!
八雲辰巳:これが・・・チルドレン組と噛み合った八雲、本来のスタイルである!
GM:プライズは4ポイントだ・・・この化け物どもめ・・・!
御領雅人:「大江はやっぱり凄いな。ここぞって時に頼りになる」
八雲辰巳:「まあ、無駄に先行調査を任されたわけじゃないってことだな・・・」
大江希希:「やったよたっちゃん!」また抱きつこうとする
八雲辰巳:「・・・あまり近づくな・・・」 影の木を生やして防ぐ
御領雅人:「あんまり大江を邪険にするなよ」と笑いながら言う
大江希希:「いいもん、まーくんに抱きつくから!」
御領雅人:「おっとっと」と普通に抱きつかれる
八雲辰巳:「世話は任せた、イルーシヴ」
GM:では、幾つかわかることが有ります。
GM:実はこの噂、同じような噂が結構前から流れていました。
GM:その時は、小さな幸運が訪れる、のように規模が小さいもので
GM:噂自体もあんまりメジャーなものでは有りませんでした。
GM:大きくなってきたのは最近のことなのです。
GM:そして君たちが調べたところ、噂が大きくなり始めた時期が
GM:FHエージェントの三日月さんがこの市に現れた時期と一致するのです
GM:恐らく、三日月が何らかの仕掛けを施したのでしょう。情報は以上です
大江希希:「だってさ。いかにも怪しいよねそのエージェント」
八雲辰巳:「・・・どうやら、遭遇せずにすむわけにはいかないようだ」
御領雅人:「確かに怪しいが、こいつが黒幕で終われば楽なんだがな」
GM:適当なところでシーンを切るんだ!
八雲辰巳:購入!ボディアーマー!
八雲辰巳:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 5[3,5] → 5
八雲辰巳:はいだめーーー 以上
御領雅人:2dx=>15 アームドスーツ! DoubleCross : (2R10[10]>=15) → 8[2,8] → 8 → 失敗
御領雅人:だめ!
大江希希:あーむどすーつ!
大江希希:2dx DoubleCross : (2R10[10]) → 10[9,10]+2[2] → 12
大江希希:これは……!
八雲辰巳:バディムーッ   って、1シーンに1度の裁定ですかね
御領雅人:情報収集と購入は別ラウンドですかね!?
GM:違うラウンドとして扱っていいよ
八雲辰巳:やったー!購入していいですって!
八雲辰巳:我ながらおそるべき力だ
御領雅人:なんという……!恵まれたデビュー!
大江希希:「あったよー!まーくんのお気に入りもあったよ!」
御領雅人:「ははは、キミ達が同期で頼もしいよ」と受け取る!
八雲辰巳:(代田用の備品だが、仕方ないだろう)
八雲辰巳:ここは以上です。
大江希希:はい!
御領雅人:大江さん/友情:○/不安/ロイス
八雲くん/連帯感:○/不安/ロイス

御領雅人:これでロイスとっておわり!
GM:OK、じゃあしーんしゅうりょうだ
GM:じゃあシーンプレイヤーは
GM:速光君と御領君だ。
速光笙悟:1d10+50 DoubleCross : (1D10+50) → 2[2]+50 → 52
GM:でるんじゃ・・・!
大江希希:今回はお休む!
御領雅人:1d10+50 DoubleCross : (1D10+50) → 10[10]+50 → 60
八雲辰巳:ミドルではたらかなくていつ働く・・・!出ます!
八雲辰巳:1d10+53 DoubleCross : (1D10+53) → 1[1]+53 → 54
GM:希望はあるかい?
速光笙悟:じゃあ三日月さんと遭遇したい
GM:わかった。
速光笙悟:深夜の街が一望できる場所あたりで
GM:悪役は高いところがお好き!
速光笙悟:「お前らが情報集めてる間に三日月の動向を突き止めたぜ」
御領雅人:「まぁ、俺達に働かせて。自分は遊んでいる訳にはいかないからな」
八雲辰巳:「・・・仕掛けるか?威力偵察、が妥当なところだ・・・」
御領雅人:「あわよくば、ここで仕留めたいけどな。上手くはいかないだろう」
八雲辰巳:「相手の能力がわからない。だが、手がかりは必要だ。必ず戦わなければならない相手なら・・・」
速光笙悟:「相手も俺達の手を見たいと考えてるだろうしな。仕掛けても良いが、撒かれる可能性は高いか」
速光笙悟:言いつつ、二人を案内するぜ。
八雲辰巳:「大江は隠しておく。・・・一番予想外なのがあいつだからな・・・こっちか?」
速光笙悟:「このビルの屋上を住処にしている。雅人、セキュリティ切れるか?」
御領雅人:「まぁ、な。監視カメラくらいなら目を奪える」
GM:そんな感じで屋上に行くと
GM:三日月が街を見下ろしながら独り言を言っています
GM:聞き耳を立ててもいいし、即座に切りかかってもいいよ
速光笙悟:とうめいになっておくYO
御領雅人:監視カメラから見張って置きます
八雲辰巳:影をのばして、「地獄耳」!
御領雅人:合図があったら縮地で奇襲をしかけるのだ!
速光笙悟:すげえ。誰一人として猪突しないw
八雲辰巳:これが・・・シリアスチルドレン!
GM:じゃあ、声が聞こえるよ
三日月正木:「・・・長かったな。この1ヶ月間。」
御領雅人:(八雲、お前が号令を頼む。合わせて俺と速光がやる)
八雲辰巳:無言でうなずく!
三日月正木:「だが、もうじき全てが終わる。植えた種は芽を出し、成長し、今、収穫の時を迎えようとしている」
三日月正木:「UGNが動き出しているようだが、もう遅い。間に合ったとしても、この俺が始末を付ければ、それでいいだけだ。」
八雲辰巳:(指を3本立てる)(2本にする)
三日月正木:「全て終わる、この街も、この世界も。全てが・・・」
速光笙悟:(世界が終わるだと?)
八雲辰巳:(1本)
GM:そういうと男は黙り、ただ静かに街を見下ろすだけになります
八雲辰巳:(ゼロ!攻撃の合図なのだ!)
御領雅人:監視カメラの目を通して三日月を目視!そこへ縮地!
御領雅人:雷光と共に出現!切りかかる!
三日月正木:「・・・!」
御領雅人:この一見すると派手な登場は透明化した速光くんを気付かせないという絶妙なコンビプレー!
速光笙悟:八雲の指が全て下がったら透明化したまま突貫!雅人の出現で虚ができたら肘打ち、側腿からの光剣斬撃
速光笙悟:流れるような完璧な連携
三日月正木:切りかかった瞬間、御領の前に黒い炎のようなものが出現し、攻撃を防ぐ!・・・が!
三日月正木:「グ・・・ッ!?」
八雲辰巳:こっちは猫の道で逃走経路を開いておくのだーっ
三日月正木:そちらに気を取られて速光の攻撃をもろに食らってしまうのだ
三日月正木:「・・・UGNか。もうここまでたどり着いていたとはな・・・。
速光笙悟:「悪くない対応だったぜ。こっちは二段構えだったけどな」
三日月正木:切られたところからは血ではなく、黒い影のようなものが流れ出しています。
三日月正木:ウロボロスなのだ
八雲辰巳:「こいつ・・・!影使い!ウロボロスか」
速光笙悟:「ふん、悪党の血ってのは赤くはないらしいな」
御領雅人:「しかし、これで終わりにする!死ね!」ということで止めをさそうとする
三日月正木:「チィィ・・・!」
三日月正木:飛ぶように攻撃を避け、そのままびるから飛び降りるぞ
八雲辰巳:「ちっ。そう簡単に手の内は掴ませないか」
三日月正木:「貴様らに付き合うつもりは無い。ここは一時退散させてもらおう。・・・宿主のことも気になるのでな。」
御領雅人:「宿主……、ね。面倒くさくなってきたな」
三日月正木:次の瞬間、三日月の姿が消える。ディメンションゲートだ・・・。
速光笙悟:「逃すはつもりない・・・っ・・・ぐっ」
速光笙悟:腕を一閃しかまいたちを放とうとするが、腕に違和感を感じ抑えこみ片膝をつく
速光笙悟:「・・・くそっ」
速光笙悟:(レネゲイドの廻りが悪いな。洒落になんねぇ)
御領雅人:「……街にいる限り、俺の眼で見つかるだろうが、ウロボロス相手に無茶は出来ないな」という事でプラズマ化している剣を消す
八雲辰巳:「ここまでだ。調査に移る」
御領雅人:「了解だ、八雲」
速光笙悟:「住処にしてたからな。此処を漁り尽くせば情報は出るよなぁ」
GM:そして、今得た色々な手がかりから、情報収集をするのだ・・・
八雲辰巳:ここは速光くんに導きの華かな!
速光笙悟:くくく導け。消える準備はできておる
八雲辰巳:すごいパワーで達成値が+2されるぞ! 侵食54→56
速光笙悟:+2?10とかではなく?w
八雲辰巳:+10ですw
八雲辰巳:+2なのは侵蝕率・・・!
速光笙悟:俺は陽炎の衣inイレトレ+スニーキングスーツ
速光笙悟:52→55
速光笙悟:4dx+14 DoubleCross : (4R10+14[10]) → 8[2,6,7,8]+14 → 22
八雲辰巳:侵蝕60
御領雅人:2dx+5 一応振ってみようか、情報収集チームを使おう DoubleCross : (2R10+5[10]) → 4[2,4]+5 → 9
速光笙悟:財産?俺に?愚かな
GM:じゃあ、せいこうだ。プライズはこれで7
八雲辰巳:やった~
GM:残り3か・・・早いなあこのヤロウ
GM:アドヴェントまで後5も有るぞ
GM:よし、じゃあ情報を張ろう
GM:まず、噂の品は実体を持っていません。
GM:人から人に移るおまじないのようなものです。
GM:その正体は意思を殆ど持たないオリジン:レジェンドの共生型RB。人から人に乗り移る特殊なRBのようですね
GM:このRBは宿主の願いをかなえるわかりに
GM:宿主の持つ絆を利用して、自身の侵蝕率を下げる性質が有ります。
GM:そして一つの願いを叶えたら、噂を知っている別のものに乗り移り、また願いをかなえる・・・
GM:という感じで、自分の侵蝕値を一定以下に保ち、人間を観察していたのです。
GM:ただ、RBの力に限界が有る以上、叶える力にも限界が有ります
GM:三日月はどうやらそれを取っ払おうとしているようで、彼の口ぶりからするともうすぐそれが成功する・・・といった感じです
GM:情報は以上です
速光笙悟:「あの男は世界を滅ぼす。とか、随分なこと言ってたよなぁ」
速光笙悟:「果たして、それだけの力を持ってる代物なのか?」
八雲辰巳:「・・・望みを叶える代償がないはずがない。聖杯にせよ、噂の特異点にせよ」
御領雅人:「全くだ、だからこういう代物は気に入らない……」
速光笙悟:「例えば・・・特異点の代償は自らの命だとかか、そういう巫山戯た話は反吐が出る」
八雲辰巳:「死人は生き返らない。・・・生き返るはずがない。俺は次の調査にいく」
御領雅人:「死人は生き返らない……そうだな」とチラリと速光くんを見よう
御領雅人:特に続ける言葉は無いぞ!
速光笙悟:「言いたいことがあるなら後で聞いてやるさ。同じミスをするつもりはない」
速光笙悟:苛立たしげに舌打ちをして退場
御領雅人:退場した速光を見て(同じミスはしない……ね)
御領雅人:(アイツは何人の人間を見殺しにしてきたって言うんだ。言葉が軽いぜ、速光……)
御領雅人:これが言いたかった満足だ!
八雲辰巳:(・・・・やれやれ)
速光笙悟:購入じゃ
八雲辰巳:ボディアーマーッ
八雲辰巳:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,3,10]+8[8] → 18
八雲辰巳:購入成功。UGNボディアーマーを装備。以上です。
速光笙悟:大江さんにメイド服でも挑戦するかのう
速光笙悟:消えるぜ。
速光笙悟:55→58
速光笙悟:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,1,7,7] → 7
速光笙悟:無理だ。すまん
御領雅人:2dx メイド服 DoubleCross : (2R10[10]) → 7[1,7] → 7
速光笙悟:次のシーンだ
GM:よし、次のシーン!
GM:シーンプレイヤーは・・・大江さんでお願いしよう
八雲辰巳:ここは無理してでも一気に終わらせ・・・シーン登場侵食率を抑える!出ます!
GM:ちょっとやりたいアレがあるから最初は大江さんだけでお願いするよ
速光笙悟:出よう。大江さんと仲良くなるのじゃ
大江希希:1d10+58 DoubleCross : (1D10+58) → 10[10]+58 → 68
大江希希:ヒョエー!
八雲辰巳:はーい。じゃあダイスだけ振っておきます。
速光笙悟:じゃ後から
八雲辰巳:1d10+60 DoubleCross : (1D10+60) → 4[4]+60 → 64
速光笙悟:1d10+58 DoubleCross : (1D10+58) → 1[1]+58 → 59
御領雅人:80から本気だからでようかね
御領雅人:やっぱやめよう
GM:学校のシーンだ。
GM:なんだか、山住さんの様子がおかしいことに気付くシーンにしよう
大江希希:はーい
GM:じゃあ、君が放課後、忘れ物を取りに教室に戻ると
GM:そこにはなんだか寂しげな表情で外を眺める山住さんが居ます
山住雪:「……」
大江希希:「あれっゆっきー?何してんのさ?」
山住雪:「…あっ、あれ、キキちゃん。帰ったんじゃなかったの・・・?」
大江希希:「お弁当箱忘れちゃって……」
山住雪:「あらら…。ドジだなーキキちゃん。」
GM:いつもと変わらないように振舞っているようですが、なんだかちょっと元気がないような気がします
大江希希:「あったあった危ない危ない……ゆっきー?どうしたの?」
山住雪:「ん…いや、ちょっとね…。何かあったって訳じゃないんだけど」
大江希希:「む。何か隠してる?」
山住雪:「…へへ…。キキちゃんにはわかっちゃうか。」
山住雪:「何でかわからないけど、最近人と話してても、何か…すごい、遠く感じるの。その人との距離が。」
大江希希:「遠い?」
山住雪:「…そう。なにか、見えない壁ができてるような、そんな感じがするの。今までこういうこと無かったから、ちょっと怖くなってきちゃって…。」
大江希希:では至近距離まで詰め寄ります
大江希希:顔が触れそうな距離。
大江希希:「どう?ゆっきーと私、これでも遠い?」
山住雪:「う…」
山住雪:ちょっと赤くなって
山住雪:「…ううん。近くに、ちゃんと近くに、居る…。ありがとう。キキちゃん。少し、楽になった…。」
大江希希:「にゃはは!ならばいいのだ!」
山住雪:「へへへ…。」
山住雪:「…いけない、私そろそろ部活に出なきゃ。」
大江希希:「うん、じゃあねゆっきー。また明日」
山住雪:「キキちゃん、本当にありがと。また明日ね!」
GM:って感じで二人は分かれて、情報収集だ
速光笙悟:それでは、山住さんがいなくなったのを見計らって迷彩解除だ。
大江希希:「はやみん流石だねー。やっぱり全然見えないんだ」
速光笙悟:「これ位しか取り柄がないからな。実際、便利だぜ、最近」
速光笙悟:「大江は良い奴だねぇ。友達大事にしろよ」
大江希希:「うん」
速光笙悟:「本当に・・・学校の奴らってのは大切にしてやれ」
速光笙悟:ふいと顔を窓に移して平和な校庭を眺めていよう
八雲辰巳:物陰から「猫の道」登場。ぬるっ
八雲辰巳:「話は終わりか?・・・始めるぞ。学園内の調査だ」
八雲辰巳:というわけで、今回も速光に導きの・・・華!達成値+10! 侵食64→68 頼みましたよーっ
大江希希:大江のほうが目あるかもですよ
大江希希:財産5点あるので
八雲辰巳:あ、じゃあ大江さんにしましょう。
八雲辰巳:これでファンブらなければ・・・いける!
速光笙悟:やれぃ
大江希希:「よーし、頑張るよ!」
大江希希:5dx+11 UGN DoubleCross : (5R10+11[10]) → 10[5,6,7,8,10]+8[8]+11 → 29
大江希希:うへへへへ
八雲辰巳:ヤッター
GM:情報は全て出揃ってしまった・・・
速光笙悟:流石。ゴリラがイなくてもやれる
GM:大江さんダイス目いいなーw
速光笙悟:「流石だな2人共」
八雲辰巳:「・・・・やることはやる。だからお前のことは買っているわけだ、パリィ」
大江希希:「わーいたっちゃん大好き!」
八雲辰巳:「・・・・わかったから、あまり近づくなよ・・・」
GM:プライズは10点。情報を出すぜー。
GM:先ほど言ったRBは、今現在山住さんに取り付いています
八雲辰巳:な、なんだって~ 予想外だ!
GM:本来ならRBは直ぐに願いをかなえるのですが
大江希希:バカナー!
GM:山住さんは三日月にEロイス:砕け散る絆 を使用されて、ロイスが全て破壊されています
八雲辰巳:アブナイ!
速光笙悟:ぬぅFHヒレツな
GM:そのためRBは願いを叶える事も侵食値を下げることも他人に乗り移ることもできず
GM:侵蝕率の増大でジャーム化しています。
GM:恐らく三日月はRBをジャーム化させることで願いをかなえる力を強くし、自らの願いを叶えさせるつもりだったのでしょう。
GM:情報は以上です
大江希希:「……」
八雲辰巳:「・・・・ジャーム、か。結局は殺しの仕事になったな」
速光笙悟:「引き剥がす方法があるかも知れないだろ」
大江希希:「ゆっきー……」
八雲辰巳:「ああ、寄生主の方か。・・・あるいは、そうかもしれない。そういうケースも聞いたことがある」
速光笙悟:「どうにかして絆を取り戻せれば……可能性としてはな」
八雲辰巳:「だが、最優先はジャームの始末。まあ、そのへんは・・・パリアパリィ次第だ」
速光笙悟:「大江の友人のところに三日月が接触するのは時間の問題だ」
大江希希:「……うん、分かってるよ。ちゃんとお仕事するから、どんな結果でも」
速光笙悟:「大江。友達助けたいか?」
大江希希:「うん」
速光笙悟:「お前がそう望むなら、俺はそれを第一に考えて行動する。手助けもするさ」
速光笙悟:「最悪、任務も糞食らえだ」
八雲辰巳:「やるか?・・・俺はお人好しのお守りじゃないって、言ったんだぜ。おいおい」
速光笙悟:「勿論ベストは、どっちもやるだけどな。ま、失敗してもゴリラが恥かくだけさ」
大江希希:「はやみん、優しいね」
大江希希:「優しくなった」
速光笙悟:「雅人に言っちまったからな。同じミスをするつもりはない。ってな」
八雲辰巳:「だが、そうだな。ベストを尽くして達成する。そうでなければ、上を目指すことはできない」
大江希希:「うん、頑張るよ。みんながいるからきっと大丈夫」
速光笙悟:「優しいのは、友達助けたい。って言ったお前だよ大江」
大江希希:「え?助けたいって思うのが?当たり前でしょ?」
八雲辰巳:「呆れたよ、俺は。・・・・代田、皆川。もしかしたらお前らの方が多数派なのかもしれないな」
速光笙悟:そして学校についてる監視カメラに向かって言うさ
速光笙悟:「ってことだ。方針は聞いてたな雅人」
GM:よし、じゃあそろそろシーン終了でお願いしますぜ!
八雲辰巳:ハーイ!
GM:ロイスとか購入とかするんじゃ!
八雲辰巳:メイド服!
八雲辰巳:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 5[2,3,5] → 5
八雲辰巳:ダメ!以上!
大江希希:メイド服!
大江希希:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,9,10]+6[6] → 16
GM:回る回る
大江希希:あっ買える!財産4消費!
GM:装甲値をちゃんと書いておいてね・・・
速光笙悟:大江さんに取るぜ 友情○/隔意
速光笙悟:買い物はなし
大江希希:同期/はやみん/やさしい:○/不安/ロイス
八雲辰巳:ああ、速光にもとっておきます。 友情:嫌気○
八雲辰巳:以上だ。
GM:OK。じゃあトリガーイベントだ。全員集合!
御領雅人:1d10+60 DoubleCross : (1D10+60) → 5[5]+60 → 65
大江希希:1d10+68 DoubleCross : (1D10+68) → 2[2]+68 → 70
八雲辰巳:1d10+64 DoubleCross : (1D10+64) → 3[3]+64 → 67
八雲辰巳:あ、違う、侵蝕率は71です。
速光笙悟:1d10+59 DoubleCross : (1D10+59) → 8[8]+59 → 67
GM:じゃあ始めますぜー。
GM:では、先ほど話していたシーンの直後です。
GM:学校中に突如、ワーディングが張られます
八雲辰巳:「・・・・仕掛けてきたか?」
御領雅人:監視カメラを使い縮地ワープで登場!
御領雅人:「らしいな」
大江希希:「……来たみたい。ここであんまり戦いたくないんだけど」
速光笙悟:「こっからは速攻だ」
八雲辰巳:「ハイドストーカーとイルーシヴがいる。速攻以外にない。・・・ヘイズがいない以上、盾はパリィ一人に頼むことになる」
大江希希:「うん、頑張るからね」
速光笙悟:「ああ。ワーディングの発信点まで飛ばすぜ。先に行ってる」
GM:ワーディングはどうやら、校庭のほうから張られているようです。
GM:向かいますか?
八雲辰巳:「ならいい。ワーディング元を捉える・・・!」むかいまーす
御領雅人:「校庭の方か……」という事で窓際まで移動し、頃合を見計らって縮地して向かいます
速光笙悟:迷彩を展開消える。大江さんはなんか二人の思い出の品とか持ってから行ったほうが良いかもW
大江希希:じゃあ思い出のメイド服を着て行くよw
八雲辰巳:なんじゃそりゃあw
GM:思い出のメイド服w
大江希希:文化祭準備で一緒に縫った思い出
御領雅人:文化祭とかの思い出!高校生らしい!
八雲辰巳:こっちも猫の道+機械の声で、ひょいひょいっと足場を作って向かいます。
GM:では、校庭に付くとそこには多くの生徒―――恐らく部活中だったのでしょう―――が、倒れています
大江希希:「……!」
GM:そしてその中心に、三日月と意識を失って倒れている山住が居ます
大江希希:「――ゆっきー!」
八雲辰巳:「・・・・・そいつの保護を優先させるべきだったな。一手遅れたか・・・くそっ」
三日月正木:「UGNか。早いな。」
速光笙悟:「学校は学生が来る場所だぜ。場違いなのはご退場願おうか」
速光笙悟:敢えて迷彩を解いて姿を現す
三日月正木:「私も学生だ。この学園のではないがね。」
八雲辰巳:「FHチルドレン。・・・まさかな?似合ってないぜ」
山住雪:ゆっきーは完全に気を失っています
三日月正木:「君たちがそれを言うか。わらえないぞ。」
速光笙悟:「そうだな。俺らやお前みたいなのが学生って言うのはいよいよ持って世も末だ」
速光笙悟:「が、部外者には違いないよなぁ。なんにせよ、貴様の好きにさせるつもりはないね」
三日月正木:「私としてはこのまま逃げ出したいところなんだが」
御領雅人:「こんな時にじゃれあうほど、俺は落ちぶれちゃいないぜ。“ストレンジネス”」
大江希希:「させないよ!あなたは、私が、倒す!」
三日月正木:「・・・これの成熟が予定より遅れているのは、恐らく貴様らのせいだろう。」
三日月正木:「私も君たちを無視することはできなくなってしまった。やりあうしかなさそうだ」
八雲辰巳:「パリアパリィが、あいつを助けるまでのルートを開ける。ハイドストーカー、イルーシヴ、仲良くやれよ・・・」
御領雅人:「ということだ“ハイドストーカー”一気に決めるぞ」
速光笙悟:「相棒のやる気が高くて涙が出そうだよ。どうやら、しくじる心配はなさそうだ」
GM:と、戦闘態勢に入ったところでシーンを終了しましょうか。
八雲辰巳:ハーイ
速光笙悟:ハーイ
御領雅人:了解ー!
GM:購入とかは・・・できない!
大江希希:驚きだ!
八雲辰巳:さあ、あとはこいつを倒して生還するだけよーっ
GM:よし、じゃあクライマックスじゃ。侵蝕値を上げよ!
大江希希:1d10+70 DoubleCross : (1D10+70) → 9[9]+70 → 79
八雲辰巳:1d10+71 DoubleCross : (1D10+71) → 4[4]+71 → 75
御領雅人:1d10+65 DoubleCross : (1D10+65) → 1[1]+65 → 66
速光笙悟:1d10+67 DoubleCross : (1D10+67) → 2[2]+67 → 69
八雲辰巳:ハァーッ!ハァーッ!いける!やれるぞ!
三日月正木:「・・・まだ少しばかり早いが、お前にも手伝ってもらうぞ」
GM:そう言うと日月の影が山隅の影に入り込みます。
GM:すると次の瞬間、山住の体が球状の光に包まれて、ふわりと浮きます。
GM:“さらなる絶望”で、ジャーム化したRBを山住さんの中から引きずり出した、と思ってください
GM:また、RBはEロイス“ファイトクラブ”を所有しています。
大江希希:「……待っててねゆっきー。ちょっとの辛抱だから」
GM:ジャームを山住さんから切り離す場合、RBを戦闘不能にした状態でRCで目標値20の判定をお願いします。
GM:説明は以上です。
大江希希:了解です
八雲辰巳:ハイ!
速光笙悟:OKだ。
三日月正木:「さて・・・では、始めるか。」
GM:三日月の体からさらに高濃度のレネゲイドが放射される・・・。
速光笙悟:「お前にとって最後の戦いをな」
GM:衝動判定だ!
GM:目標値は9です
GM:ここで、
GM:Eロイス:原初の恐怖が使用されます
GM:衝動判定で上昇する侵蝕値が
GM:1d10+覚醒の値分に変更します。
大江希希:グワーッ!償いグワーッ!
速光笙悟:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,9,10]+9[9] → 19
速光笙悟:意志つえーなぁ。
速光笙悟:1d10+17 DoubleCross : (1D10+17) → 3[3]+17 → 20
御領雅人:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,6,7] → 7
御領雅人:暴走!
御領雅人:1d10+16+65 DoubleCross : (1D10+16+65) → 10[10]+16+65 → 91
御領雅人:「気に入らないなぁ……他人を利用するその態度がなぁ!」と嫌悪の暴走
八雲辰巳:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 6[1,1,2,2,3,3,6,6]+1 → 7
八雲辰巳:暴走グワーッ!
八雲辰巳:1d10+14 DoubleCross : (1D10+14) → 8[8]+14 → 22
八雲辰巳:ヘヘッ・・・ちょうどいいシャワーだぜ! 暴走!
大江希希:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[3,5,5,7,8,8,9]+1 → 10
大江希希:1d10+18 DoubleCross : (1D10+18) → 9[9]+18 → 27
大江希希:オゴーッ
大江希希:79→106
GM:では、セットアップだ!
大江希希:なし
速光笙悟:光の剣
速光笙悟:89→91
速光笙悟:「光は此処に ───影は彼方に───我が掌中の輝きこそ勝利への一手と識れ───」青白い光が集まり剣となる。
御領雅人:ない
八雲辰巳:ナシッ
GM:こちらはジャーム化RBがルーラーを使用。
八雲辰巳:「飢、え、る・・・・! 俺の影・・・俺の影を・・・」
GM:対象は君たち全員で、ダイスに-4の補正がかかります
大江希希:げー
御領雅人:まだ、セーフ!起点を炎神の怒りにしといてよかった
八雲辰巳:ぜんぜん振れないw
GM:以上だ!
GM:ではイニチアシブ。
GM:何もなければ三日月の番だ。
八雲辰巳:なし。
GM:OK.
三日月正木:「凍りつけ。」
GM:マイナー無し。
GM:メジャーでコンセントレイト+原初の赤:蝕む赤+氷の塔
GM:対象は君たち全員だ。
大江希希:孤独の魔眼しちゃいます?
速光笙悟:蝕む赤あるから
速光笙悟:して欲しい
大江希希:了解
八雲辰巳:アリな選択ですね。全員のロイス―2が、ひとりのロイス―2になる。
八雲辰巳:次は八雲が使えるようになりますし。
御領雅人:邪毒は痛いから欲しい!
GM:孤独は判定後だっけ
大江希希:判定の直前ですね
大江希希:《孤独の魔眼》!106→110
GM:OK
GM:では振ります
GM:14dx7+8 DoubleCross : (14R10+8[7]) → 10[2,3,3,3,4,5,5,6,6,7,8,9,9,10]+10[1,2,4,6,9]+5[5]+8 → 33
GM:大江さんだけだ。
GM:対象は。
大江希希:ドッジ
大江希希:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,5,6,9,10]+8[8]+1 → 19
大江希希:なんか高いぞw
御領雅人:何で一回回るんだwこわいw
八雲辰巳:コワイ!
速光笙悟:リフレ2持ってれば2回まわてる・・・
大江希希:あ、そもそもルーラーで1個しか振れなかった
GM:ダメージ!
GM:5d10+15 DoubleCross : (5D10+15) → 32[1,10,4,7,10]+15 → 47
GM:さらにジャドクだ。
GM:ガード装甲有効。
大江希希:耐えられない!
GM:ダメージロールが増えているのはEロイス“砕け散る蒼穹”の効果です。
GM:ED時に三日月がいきていたら、このステージが崩壊します。
大江希希:三日月にロイス執着/敵愾心:○でとって昇華。
三日月正木:「攻撃が、逸れた・・・」
三日月正木:「・・・どこまでも厄介な連中だ」
速光笙悟:「ふん。実戦経験が薄いなFHエージェント」
八雲辰巳:「パリィの限界がくる前に・・・こいつを消す」
大江希希:「まだまだ大丈夫だよ!」
GM:ではつぎは八雲君だ!
八雲辰巳:では、御領くんを援護します。導きの華だ!
八雲辰巳:「・・・・いくぞ、イルーシヴ!全力でやれ!」 御領くんの達成値が+10
GM:先に言っておくと、RBはレネゲイドウォールをLV10で持っています。
GM:なので、常にダメージは-20されます。
八雲辰巳:うぉー。じゃあ死神の瞳に変えてもいいですか?
GM:どうぞ!
八雲辰巳:コンセ+死神の瞳 97→104
八雲辰巳:5dx8+8 対象はRBジャーム! DoubleCross : (5R10+8[8]) → 10[3,6,7,9,10]+10[7,9]+10[8]+1[1]+8 → 39
GM:回避値は10で固定なのであたりだ
八雲辰巳:「俺の影を・・・見ろ!」
八雲辰巳:あ、マイナーで暴走解除です・・・間に合えば
GM:OK
GM:次から忘れないでね!
八雲辰巳:じゃあ、RBジャームはダメージが+7Dです! すんません!
ジャームRB:「・・・・・・」
大江希希:すごい今更ですけど、距離どんなもんですかね
GM:10mだ・・・・
大江希希:はーい
GM:ひとマス5mと考えてくだせえ!すんません!
八雲辰巳:「ジャームは俺の影がとらえた。なんとか当ててくれ」
GM:次は・・・・速光君だ
三日月正木:「・・・?なんだ、今のは。」
八雲辰巳:「お前はそれを知ることもなく消える」
大江希希:「やるねたっちゃん」
速光笙悟:(・・・レネゲイドの回転が悪いな)雅人にアイコンタクトを送る。そちらは任せたと
御領雅人:(分かった)と頷く
速光笙悟:俺は三日月狙うぜー
GM:来い!
速光笙悟:マイナー 陽炎の衣+光芒の疾走 91→95
三日月正木:「き、消えた・・・!?」
速光笙悟:コンセ+見えざる死神 95→99
GM:それだけでいいの?
速光笙悟:99で止める事に意味はある。まだ敵の攻撃残ってるしね。
GM:後悔するぜ・・・速光!
速光笙悟:だがロイスを一個切ってやろう
大江希希:や、攻撃は止めますよこっちで
速光笙悟:ダイス+10個だ
速光笙悟:いや、どっちにしろ100いかないとマスヴィいかないので
大江希希:了解
八雲辰巳:最大火力を出せない状態なら、ありえる判断ですね
速光笙悟:荒城を昇華だー。 手前、結局今回何もしてねーんだよーw
GM:ww
速光笙悟:16dx8+9 DoubleCross : (16R10+9[8]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,4,4,5,5,5,7,7,9,10]+10[7,10]+10[9]+3[3]+9 → 42
GM:さあ来い!
八雲辰巳:はーやみ!はやみはーやみ!
GM:ガード。氷盾だ。
GM:巨大な影の盾が速光の攻撃を防ごうとするぞ
GM:ダメージをくれ!
三日月正木:「・・・そこだっ!」
速光笙悟:一瞬で間合いを詰めて喉と心臓と肝臓に突きを入れる。勿論その攻撃は見えないが速度がいつもより遅い
速光笙悟:「チッ、反応が良い」
速光笙悟:5d10+19 DoubleCross : (5D10+19) → 32[5,5,10,6,6]+19 → 51
GM:たけえww
八雲辰巳:「・・・いつもどおりとはいかないが、さすがってところか?ハイドストーカー」
GM:ガード、装甲で減らして28点くらいます
速光笙悟:「だがなっ、力押しが苦手だとでも思ったか?」
三日月正木:「クッ・・・!」
三日月正木:「・・・本当に、面倒な奴らだ・・・・!」
GM:では次!
大江希希:RBごと狙ってしまっていいですかね
大江希希:回避固定値10なら大丈夫ですよね?
八雲辰巳:バディムーブもあるでよ!
八雲辰巳:8以上を出してくれれば!
速光笙悟:RB相手にはバリクラある雅人に回したほうがよかない?
御領雅人:RB相手にはバリクラでせめさせてください!
速光笙悟:雅人
八雲辰巳:バリクラ!そういうのもあるのか!
大江希希:普通に範囲攻撃すればいいのかな
大江希希:マイナーでエンゲージ。
大江希希:《コンセントレイト:エグザイル》《インビジブルハンド》《無機なる四肢》の範囲攻撃。
大江希希:5dx@7+9 DoubleCross : (5R10+9[7]) → 10[1,3,6,7,8]+6[4,6]+9 → 25
大江希希:ドッジダイス-1個です
GM:これはワンチャン有る。三日月は浄玻璃の鏡でドッヂします
GM:13dx+8 DoubleCross : (13R10+8[10]) → 10[2,3,3,4,5,6,7,7,7,8,8,8,10]+5[5]+8 → 23
大江希希:こえー!
GM:ダメか・・・!ダメージをどうぞ
八雲辰巳:そこへ力の法則!
八雲辰巳:オヌシの攻撃力は+5dされるのだ。
三日月正木:「クソッ!反射しきれんか・・・!」
大江希希:わーい!
三日月正木:やるねえ
大江希希:8d10+8 装甲有効 DoubleCross : (8D10+8) → 53[8,7,6,10,6,1,5,10]+8 → 61
八雲辰巳:ちなみにジャーム化RBへのダメージはさらに+7dなので別途ふるとよかろう・・・(よかろう・・・)
大江希希:7d10+61 DoubleCross : (7D10+61) → 46[6,3,5,3,10,10,9]+61 → 107
GM:オウフ
大江希希:これが……オルクス師父の力……!
大江希希:110→117
GM:やるしかない。雲散霧消でダメージ-30です
GM:三日月は23点くらいます
GM:RBは49点食らってまだいきてます・・・
八雲辰巳:影が唐突に隆起して、切り刻むぞ!
大江希希:瓦礫が飛び散り、屑鉄の群れが周囲を襲うのだ。
大江希希:途中で仕込まれた肉片が弾け、不規則な攻撃軌道を描く。
八雲辰巳:「・・・俺の影をみたな。ただの前兆だ・・・お前に不吉がくる・・・」
大江希希:「これがコンビプレーだ!ブイ!」
八雲辰巳:「やめろ、恥ずかしい」
速光笙悟:「良いコンビだよ。俺より相性良さそうかな」
三日月正木:「いいきになるなよ・・・!」
GM:次はジャーム化RBだね。
ジャームRB:マイナー無し
ジャームRB:メジャーで癒しの水を自分にかけます
GM:5d10+2 DoubleCross : (5D10+2) → 22[5,8,2,6,1]+2 → 24
大江希希:何……だと……
GM:24点回復だ。
GM:終了です
GM:次は御領さんだ
御領雅人:マイナーで氷炎の剣+イオノクラフト+縮地 侵蝕値91→97
御領雅人:プラズマ化した剣を生み出し、周囲に静電気が発したかと思えば瞬間移動する!
御領雅人:ということで敵エンゲージにエンゲージ
GM:来い!
御領雅人:うーん、HP減っている奴を先に倒したほうがいいね
GM:どちらも減ってるぜ!
御領雅人:一番減っている方を確実に倒そうか
御領雅人:コンセ:サラマンダー+炎陣の怒り+バリアクラッカー
御領雅人:でオーバーロードを乗せてRBに攻撃
GM:こい!
御領雅人:7dx8+4 DoubleCross : (7R10+4[8]) → 10[4,4,5,6,7,9,9]+7[2,7]+4 → 21
GM:命中だ
GM:ダメージをどうぞ!
御領雅人:3d10+18+20+3 DoubleCross : (3D10+18+20+3) → 17[5,2,10]+18+20+3 → 58
GM:おま・・・
御領雅人:バックスタブ込みでガー不、装甲値無視
御領雅人:侵蝕値は14上昇で111
GM:耐え切れない!RBジャームは戦闘不能になります。
御領雅人:「悪いがこの子は返させて貰う」
御領雅人:プラズマ状の剣が対象に接触した瞬間強大な爆発が起こる!
大江希希:「まーくん格好いい!」
八雲辰巳:「速攻、が最善手だな。この面子ならば・・・!」
速光笙悟:「ふっ」密かに唇の端をあげよう
三日月正木:「・・・!ま、まずい・・・!」
三日月正木:「どいつも、こいつも・・・!」
GM:へへへ・・・触媒をここで使ってRCの判定を行ってもいいんだぜ・・・?
八雲辰巳:まだ攻撃できる人~
八雲辰巳:速光くんを触媒起動するのがベターなのかな・・・
速光笙悟:触媒ってマイナーかませられる?
八雲辰巳:できませんね!
大江希希:RC攻撃エフェクト噛むなら結構確実に行けますが。
速光笙悟:メインプロセスだから行動もう一回じゃないの?
八雲辰巳:あ、メジャーと勘違いしてました。
GM:RC攻撃は噛ませてもいいですぜ
八雲辰巳:マイナー可能です。速光くんを動かしましょうか?
速光笙悟:じゃあ、くれぃ!
大江希希:噛ませてもいいなら私が行きましょうか?
大江希希:固定9あるので
速光笙悟:動くぜぇ
八雲辰巳:開放するよりも三日月を黙らせる方が先だという判断です
大江希希:ああ、そっちですか
八雲辰巳:や、やめた方がいいですか?
大江希希:雲散霧消無い間に行っておきましょうか
御領雅人:三日月倒せなかったらRBを蘇生してくる可能性もある
速光笙悟:三日月を先に殺して駄目ってことはないだろうしね
八雲辰巳:じゃあ、速光くんを触媒起動!
八雲辰巳:「・・・・・・まだ働いてもらうぞ、ハイドストーカー!援護する!」
速光笙悟:「まったく人使いが荒いぜ。一馬と今のお前の相棒に同情するかな」
八雲辰巳:これが八雲の見せ場とばかりに、速光の影が武装!
速光笙悟:マイナー 陽炎の衣 99→102 攻撃は三日月
御領雅人:「次は本気で決めろよ、速光!」
大江希希:「いっけー!」
速光笙悟:《7重分身不可視光速瞬断魔鏖剣》 コンセ+見えざる死神+光の指先+光速剣+マスヴィジョン
速光笙悟:102→113
速光笙悟:11dx7+9 DoubleCross : (11R10+9[7]) → 10[2,2,2,3,3,5,6,8,9,10,10]+5[1,3,4,5]+9 → 24
八雲辰巳:いちおうバディムーブ。
八雲辰巳:いや、対象にとれないから無理か。
速光笙悟:俺がもう一個ロイスをきろう
GM:無理ということでお願いします
速光笙悟:24+1d10 DoubleCross : (24+1D10) → 24+7[7] → 31
GM:浄玻璃の鏡でドッヂしかない。
GM:14dx+8 DoubleCross : (14R10+8[10]) → 10[1,1,4,4,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+3[1,3]+8 → 21
速光笙悟:八雲くんタイタスだな。今回は
八雲辰巳:ヤレーッ!
速光笙悟:7重分身 狙うは右肺、心臓、左肺、脳天 頸椎、秘中、活殺、水月、臍、曲骨、尾骨、金的 計12か所を惨殺する十文字の四散斬撃
三日月正木:「攻撃の出所が・・・・読めない・・・!」
速光笙悟:光速の速さの剣戟っ
速光笙悟:4d10+43 DoubleCross : (4D10+43) → 23[10,1,7,5]+43 → 66
大江希希:「全然分かんない……!昔は全部見えたのに」
速光笙悟:「何をされたか分からずにっ、光の中に千切れて消えろ」
GM:装甲で減らして58点食らう
GM:まだ生きてるぞ
三日月正木:「グオオオ・・・!」
三日月正木:「まだだ・・・まだ、終わらん!」
八雲辰巳:「・・・しぶといな。まだやりそうだ・・・もう一手番、できるか?いや、やってもらおう」
速光笙悟:「やるさ。起き続ける限り切り続ける。ダチの友人に手を出した報いは受けてもらうさ」
三日月正木:クリンナップ直前のイニチアシブで、加速する時を使用するぜ
三日月正木:「燃え散れ!」
三日月正木:マイナー無し。
三日月正木:メジャーでコンセ+災厄の炎+原初の赤:蝕む赤
大江希希:災厄は魔眼利かないんでしたっけ
GM:今回は効くと言う裁定でお願いします
GM:魔眼します?
大江希希:攻撃の対象は?
大江希希:大江含んでます?
GM:同エンゲージの人たち全員。
GM:含むよ。
大江希希:では《孤独の魔眼》!
大江希希:117→121
GM:14dx7+8 DoubleCross : (14R10+8[7]) → 10[1,3,3,6,6,7,7,7,7,8,8,9,9,10]+10[1,2,3,4,5,5,6,7,8]+10[2,9]+3[3]+8 → 41
大江希希:ドッジ
GM:対象は大江さん一人に換えられたぞ・・・
大江希希:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5
GM:ダメージ!
GM:6d10+15 DoubleCross : (6D10+15) → 37[6,3,6,7,6,9]+15 → 52
大江希希:「鬼さんこーちーらっ……痛っ!」
GM:三日月の影から生じた黒い炎が辺りを燃やし尽くそうとする、が!
三日月正木:「ク、クソオオ・・・!
八雲辰巳:オノレーッ!同エンゲージに移動していればーっ
御領雅人:「悪いな、“パリアパリィ”……いくら役目だと言え、な」と歯噛みします
大江希希:スライキャットを昇華して復活。
GM:クリンナップだ。
GM:邪毒のダメージを受けてください!
大江希希:「へへん、平気平気……うっ!」
大江希希:はやみんのロイスを昇華だ。
大江希希:「にゃはは!ちょっとやばいかも!」
速光笙悟:「雅人。後2撃で片をつけるぜ。俺とお前の一撃づつだ」
御領雅人:「ああ、言われるまでも無い。一気にいくぞ」
御領雅人:願いを叶える存在/執着/憤懣:○/ロイス でロイスをとる
八雲辰巳:「・・・俺がいる。一撃で十分だ!」
GM:では、セットアップ!
大江希希:なし
八雲辰巳:セットアップなーし!
GM:こちらはなし
御領雅人:なし
速光笙悟:なしだ
GM:では、三日月の番だ。
三日月正木:「いくらお前でも、これは防げまい・・・!」
三日月正木:マイナー無し。
三日月正木:メジャーでコンセ+プラズマカノン+原初の赤:蝕む赤+原初の虚:神速の鼓動
三日月正木:対象はシーン全体だ!
大江希希:《時の棺》!
大江希希:121→131
御領雅人:ですよねー
大江希希:「ところが残念また来週!」
三日月正木:「な・・・ぐ・・・!」
大江希希:攻撃の直前に瓦礫が飛散して、大技の隙を突いて目を狙うのだ。
三日月正木:「なんだ・・・・なんなんだ、これは・・・!」
八雲辰巳:「・・・・ということだ。諦めろ」
御領雅人:「流石、クラスクレバーキャットのランク上位チルドレンだ」
速光笙悟:「ったく、俺の兄弟達はどいつも怖いぜ」
GM:よし、では次、八雲君だ
八雲辰巳:マイナーで移動!全員と同じエンゲージへ!
八雲辰巳:メジャーでコンセ+死神の瞳。対象は三日月。
八雲辰巳:10dx7+8 DoubleCross : (10R10+8[7]) → 10[2,2,3,3,4,6,7,8,8,9]+10[6,7,8,10]+6[4,5,6]+8 → 34
三日月正木:浄玻璃の鏡ドッヂ
三日月正木:14dx+8 DoubleCross : (14R10+8[10]) → 10[1,1,2,5,5,5,7,8,8,8,9,10,10,10]+7[5,6,7]+8 → 25
三日月正木:とどかねえ・・・!
八雲辰巳:ダメージダイスが+8dだーっ
御領雅人:周りは待機して私に手番を回して欲しいです、私ロイスを一つも切ってないから余裕がある
八雲辰巳:「俺の影を・・・見ろ・・・!」
三日月正木:「う、お、うおおおお・・・・!」
八雲辰巳:影が処刑器具めいて展開し、三日月を捕捉しました。
速光笙悟:大江さんロイス的に大丈夫?
速光笙悟:加速はあるかもなんで
大江希希:あと3枚!そんなに余裕はないですね!
八雲辰巳:ここからのカバーリングは八雲が努めましょう!
三日月正木:「クッソオオオオオ!」
八雲辰巳:そのための万象虹、そのための同エンゲージ
三日月正木:速光君が行動する前に
三日月正木:加速する時だ
御領雅人:これは加速Ⅱは持ってなさそうだが……どうでしょうかね
三日月正木:マイナー無し
三日月正木:メジャーでコンセ+災厄の炎+原初の赤:蝕む赤
三日月正木:対象は同エンゲージ全員だ。
八雲辰巳:万象の虹+孤独の魔眼を使用。
八雲辰巳:対象は八雲のみになる。 116→126
GM:うげええ・・・!
三日月正木:14dx7+8 DoubleCross : (14R10+8[7]) → 10[3,3,4,4,7,7,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,3,3,3,4,7,9,10,10]+10[2,5,6,9]+10[7]+4[4]+8 → 52
八雲辰巳:いちおうドッジ。
八雲辰巳:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[7,7,9,10]+6[6]+1 → 17
八雲辰巳:無理なので直撃!
三日月正木:懇親の力をこめた一撃、だが・・・
GM:6d10+15 DoubleCross : (6D10+15) → 32[1,6,1,7,10,7]+15 → 47
GM:さらにランク5の邪毒だ・・・
速光笙悟:「八雲の影に飲み込まれてる。終わりだ」
八雲辰巳:「・・・言わなかったか?俺はあのフリーズヘイズの相棒だったんだ・・・!」 死亡!
三日月正木:「はぁ・・・はぁ・・・」
八雲辰巳:タイタス昇華して復活!
八雲辰巳:三日月にロイスをとって昇華しました。
三日月正木:「なんなんだ・・・・なんなんだ、お前らは・・・!」
御領雅人:「俺達を前にしてお前は頑張ったよ、“滅びの使者”」
八雲辰巳:トドメオサセー!
GM:次は誰だい?
御領雅人:「俺達はクレバーキャットの教え子。急増のRBを引き連れた所でコンビネーションで勝てる道理は無い!」
大江希希:「はやみん!任せるよ!」
三日月正木:「グ、グググ・・・・!」
御領雅人:「“ハイドストーカー”先に行くなら譲るが……どうする?」
速光笙悟:「世界も友情もお前一人の欲望で変わるほど・・・小さい物じゃない」
八雲辰巳:ここは一気に決めたほうがいいかも!
速光笙悟:「フォローは頼むぜ雅人」
速光笙悟:M攻撃だ
御領雅人:「後は任せろ」
速光笙悟:マイナーで陽炎の衣 113→116
速光笙悟:7重分身不可視光速瞬断魔鏖剣 コンセ+光のゆB先+光速剣+マスヴィ+見えざる死神
速光笙悟:15dx7+9 DoubleCross : (15R10+9[7]) → 10[1,1,2,2,2,4,5,5,6,7,7,8,8,10,10]+10[1,3,5,6,9,10]+6[2,6]+9 → 35
三日月正木:浄玻璃ドッヂ
三日月正木:14dx+8 DoubleCross : (14R10+8[10]) → 10[1,1,1,3,3,3,5,6,7,7,7,7,7,10]+6[6]+8 → 24
速光笙悟:4d10+43 DoubleCross : (4D10+43) → 19[8,3,5,3]+43 → 62
GM:グゴゴ・・・
GM:雲散霧消を使おう。
八雲辰巳:おっと
八雲辰巳:ダメージダイスは+8dです
GM:うげえ!
速光笙悟:不可視の閃光の矢となって相手の横をすり抜けざまに17閃
GM:道理で低いと思ったよ・・・
速光笙悟:8d10 DoubleCross : (8D10) → 33[2,5,4,1,7,6,7,1] → 33
八雲辰巳:力の法則はあえて使わない!ふっかつした時用!
速光笙悟:合計95だね
GM:57点食らって
GM:まだ生きてるね
御領雅人:力の法則は速光には乗らぬ……!
三日月正木:「まだだ・・・まだ俺は、死なんぞ・・・!」
大江希希:「むう、しぶといね」
八雲辰巳:「何回殺せば死ぬか・・・試してみるか?」
GM:次オネガイシャス!
大江希希:ここは待機します。
GM:ファイトクラブを解除しないでいいのかい
大江希希:忘れてた……
大江希希:挑戦しようか。
御領雅人:あー、戦闘中に解除しろは解除しなきゃダメと同義みたいなもんだしね
大江希希:素振りで頑張れるかなー。
八雲辰巳:念には念という言葉もござる
速光笙悟:バディムーブもあるし
速光笙悟:「大江、こっちはもういい。ダチを助けろ」
大江希希:では解除判定します!
大江希希:10dx+9 DoubleCross : (10R10+9[10]) → 10[1,2,2,3,6,8,8,9,9,10]+4[4]+9 → 23
大江希希:ドヤッ
八雲辰巳:さすがだー!
GM:流石PC1だ・・・
御領雅人:この子は素振りで一回回る……恐ろしいわ
大江希希:「ゆっきー!!!」
八雲辰巳:「・・・・いったか?やれやれ」
御領雅人:「後は、コイツを仕留めるだけだな」
山住雪:「・・・あ・・・キキ・・・ちゃん・・・?」
GM:大江さんの呼びかけで、山住を包んでいた光がどんどん弱くなっていき、最後には消え去ります。
速光笙悟:(・・・・・・良かったな。大江)
大江希希:「ゆっきー!」抱きしめます
山住雪:「・・・キキちゃん・・・へへ・・・。」
GM:山住は一瞬、弱弱しく君を抱き返して、意識を失います
八雲辰巳:「手間のかかるやつだ。・・・離すなよ。あとはイルーシヴ、お前だけだ」
御領雅人:「了解だ、ここでしくじったら先生に怒られる」
速光笙悟:「な。お人好しをやるのもたまには良いもんだろ」<八雲
八雲辰巳:「・・・・たまに、だ。俺は何度この手の・・・。まあ、いまはいい」
GM:待たせてごめん!次どうぞ!
大江希希:「もうちょっと待っててねゆっきー。私たちが頑張るから」
三日月正木:「く、クソ・・・っ!どれだけ、どれだけ待ったと思っている、クソ・・・!」
大江希希:「あなたはもう待たなくていいよ!ここで終わらせちゃうからね!」
御領雅人:マイナー、氷炎の剣+イオノクラフト+縮地。またプラズマ状の剣を作り出す!
御領雅人:そして、三日月の背後に雷光と共に出現する!
速光笙悟:「せいぜい神に祈れ。俺達は逃れえぬ災厄だ。イルーシヴの断罪は特に強烈だぜ」
三日月正木:「・・・!ハッ!」
御領雅人:メジャー:コンセ+炎陣の怒り+バリアクラッカー
御領雅人:オーバーロードものせる!
GM:来い・・・!
御領雅人:13dx7+4 DoubleCross : (13R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,7]+3[3]+4 → 17
御領雅人:ひくいい!!!
八雲辰巳:おじゃーっ!?
速光笙悟:ロイスキレロイスww
速光笙悟:バディブーもw
八雲辰巳:バディムーッ! 17→20
御領雅人:ロイス切る
御領雅人:願いを叶える存在をタイタス昇華
御領雅人:20+1d10 DoubleCross : (20+1D10) → 20+10[10] → 30
八雲辰巳:ここで倒しきらねば、次のターンがある!
八雲辰巳:それはアブナイ!
三日月正木:これは賭けに出ざるをえない
大江希希:こっちでも切り札切りましょうか?
GM:大江さん何か有るの・・・
速光笙悟:ゼロ・グラヴィティはでも自分の攻撃だけでしょ
大江希希:いや、単体対象のオートですよ
速光笙悟:うむ。そうだね。俺の勘違い
御領雅人:ではもう一つロイスを切るかな
御領雅人:うん、じゃあダメージ変わんないからもしもの時はお願いします!
三日月正木:ドッヂだ。浄玻璃ドッヂ
大江希希:へへへ……《ゼログラビティ》!
大江希希:ドッジは失敗だ!
GM:ボッコボコだなマジで・・・!
大江希希:131→137
八雲辰巳:そして力の法則!
八雲辰巳:126→130
八雲辰巳:ダメージダイスが+5だ!
大江希希:「本気出しちゃうからね!」
大江希希:周囲一帯が超高重力に苛まれる!
大江希希:領域を操作可能な、ただ一人のみがその軛を逃れ得るのだ。
御領雅人:「すまない、大江……!この場で剣が鈍るとは俺もあの人の死に動揺しているようだ……」
八雲辰巳:「黙って殺れ。いくぞ」 影の処刑器具が一斉に攻撃!
御領雅人:8d10+20+18+3 DoubleCross : (8D10+20+18+3) → 51[2,4,1,9,10,10,5,10]+20+18+3 → 92
御領雅人:装甲値無視!
御領雅人:侵蝕値は111→117→131
御領雅人:「己の罪に焼かれて消えろ!」
三日月正木:「グ・・・ア・・・」
御領雅人:「でえりゃああああああ!!!」
三日月正木:「俺は・・・こんなところで、終わるのか・・・!」
三日月正木:「チクショウ・・・!チクショオオオ!」
GM:三日月正木、死亡です。残り体力は56でした。
八雲辰巳:「・・・・相手が悪かったな」
大江希希:「やったね!チームワークの勝利だよっ!」
速光笙悟:「ふっ、相変わらず容赦がないな。お前らは」
御領雅人:「流石は同じ釜の飯を食った仲間って所だな」
速光笙悟:「今回は………助けられたよな」
八雲辰巳:「チームワークということにしておくか。綺麗にまとまるに越したことはない・・・」
大江希希:「えへへ、隙あり!」八雲くんにアンブッシュ抱きつきします
八雲辰巳:「・・・おい。・・・・暑苦しい・・・どいてくれ・・・」
八雲辰巳:八雲のひみつその1:非力
速光笙悟:「雅人行こうぜ。どうやら、俺達はお邪魔のようだ」
御領雅人:「ま、そうだな。二人きりにさせておくか」
大江希希:「わっ、たっちゃん肌すべすべ!ずるい!」
御領雅人:「じゃあな、八雲。俺達は先に引き上げさせてもらう、荒城への報告もあるしな」
八雲辰巳:「・・・!ハイドストーカー、イルーシヴ・・・!覚えていろよ・・・おれは陰険だぞ・・・!」
GM:では、皆で仲良くやっている感じで、シーンを終了しましょう
GM:バックトラックだ!
GM:デレレレレレレレレ・・・今回のEロイスは・・・
GM:計7つ!多いぞ!
八雲辰巳:スゴイオオイ!
大江希希:ええ!そんなにあったの!?
速光笙悟:すげえ
御領雅人:おおいなぁ!
GM:Eロイス/ファイトクラブ
Eロイス/不滅の妄執
Eロイス/愚者の契約
Eロイス/砕け散る蒼穹
Eロイス/原初の恐怖
Eロイス/砕け散る絆
Eロイス/さらなる絶望

GM:ちなみに戦闘に敗北したら砕け散る蒼穹が愚者の契約で強化されて
GM:世界が滅ぶ予定でした。
大江希希:つまり……世界を救ったんですね!
大江希希:実績解除ヤッター!
GM:救ったのだ・・・!
速光笙悟:世界を救う2回目だー
速光笙悟:7D振ります
速光笙悟:7d10 DoubleCross : (7D10) → 37[3,8,8,3,8,6,1] → 37
八雲辰巳:ふります!
八雲辰巳:130-7d10 DoubleCross : (130-7D10) → 130-25[3,3,2,4,7,5,1] → 105
御領雅人:131-7d10 Eロイス分 DoubleCross : (131-7D10) → 131-33[9,2,1,8,3,8,2] → 98
大江希希:Eロイス分を振ります。
大江希希:137-7d10 DoubleCross : (137-7D10) → 137-34[2,4,4,7,4,9,4] → 103
速光笙悟:4d10 DoubleCross : (4D10) → 21[2,5,10,4] → 21
速光笙悟:69はギリ駄目だったな 4点
大江希希:1倍振り。
大江希希:103-3d10 DoubleCross : (103-3D10) → 103-21[5,9,7] → 82
大江希希:まさか5点で生還できるとは……
御領雅人:98-5d10 一倍ぶり DoubleCross : (98-5D10) → 98-22[8,5,1,1,7] → 76
御領雅人:5点で生還!
八雲辰巳:1倍ぶり。 ロイス5個。
八雲辰巳:105-5d10 DoubleCross : (105-5D10) → 105-30[6,1,9,4,10] → 75
八雲辰巳:5点で生還!
速光笙悟:俺以外は5点。俺は4点
GM:経験点は少しまってね
GM:いつもの4点+目的達成6+1+1+Eロイス7つ+Dロイス一つで
GM:20+侵蝕だ
GM:速光君以外が25点
GM:速光君が24点
八雲辰巳:25点経験点ヤッター!
八雲辰巳:D市の成長分をすべて賄える!
GM:GMが33点だ
大江希希:頂きました!
GM:表に張っておこう
御領雅人:うぉおお!久しぶりのプレイヤー経験点だ!
速光笙悟:ヤッター24点だー
GM:では、三日月を倒し、山住さんを救い、任務が終わってから1週間位たった頃
GM:事件の後処理も終わり、君は次の任務へと旅立つことになりました。
大江希希:「この学校もお別れかー。楽しかったけどね」
山住雪:「うう・・・キキちゃん、本当に行っちゃうの・・・?」
GM:お別れ会やなんやらが終わり、今君は山住雪と二人きりです
大江希希:「あはは、別にもう会えないわけじゃないよ」
大江希希:「そんなに遠いとこじゃないし、また遊びに行くって!」
山住雪:「…わかった。じゃあ、わたしも遊びに行くよ。約束だからね!」
大江希希:「うん、今までありがとねゆっきー!」抱きつきます
山住雪:「お礼を言うのは、私の方だよ!今までありがとう、キキちゃん!」
山住雪:ギューッと抱き返します
大江希希:じゃあ五分くらいそうしてますw
GM:では、しばらくの間、君たちは抱き合っています。なんだかんだ言って、分かれるのはやっぱり寂しいのでしょう。
大江希希:おもむろに手を離す。
大江希希:「……時間だ」
山住雪:少しだけ寂しそうな顔で微笑んで。「…またね、キキちゃん。次の学校でも、元気でね」
大江希希:「またね、ゆっきー。ゆっきーも元気でね!」笑顔で手を振りながら、去っていく。
山住雪:「…絶対にまた遊びに来てね!約束だからねーっ!」
大江希希:「うん!絶対行くから!」
山住雪:山住も手を振って見送ります。
山住雪:貴女には見えませんが、貴女の姿が見えなくなっても、彼女はしばらくの間、手を振るのを止めませんでした。
GM:では、エンディング終了です。お疲れ様でした。
大江希希:あ、すみませんちょっとだけ演出したいです
GM:りょうかいです!
大江希希:一人になったあと、寂れた駅で電車が来るのを待っている。
大江希希:その顔は泣き腫らして真っ赤。
大江希希:「寂しいよう、一人は嫌だよう……」
大江希希:(山住雪:「逆に、キキちゃんはどんな願い事するの?あたしちょっと興味有るなー」)
大江希希:「私は、みんなとずっと一緒に居たいだけなのに……」
大江希希:「なんで、またお別れしなきゃいけないの?嫌だよもう……」
大江希希:この辺でシーン終了で!
GM:はーい。お疲れ様でした!
GM:では、御領君と速光君のEDだ
GM:何か希望のシュチュエーションはあるかい
御領雅人:橋の上で会話したいな、川が見える奴
GM:OKです。
GM:では、任務報告が終わったあと。二人は橋の上にいます
GM:どちらが呼び出したとかは、好きに設定してくだせえ。
速光笙悟:「おい。任務も終わったし、言いたいことがあったら言えよ。また、しばらく会えないだろうしな」
速光笙悟:帰路の途中で不機嫌そうに二人で歩いてる時にぼそっと言う
速光笙悟:「殺気みたいなのダダ漏れだったしなぁ」
御領雅人:「殺気ねェ……心当たりはあるんだろ?速光」
御領雅人:「まぁ、“今回は”助けられてよかったな?」
速光笙悟:「ふん。お前の恨みは至極真っ当だな。よく我慢してると思うぜ」
速光笙悟:「責任は取るさ。ケリは近い内につける。その後は好きにしていいぜ」
速光笙悟:「もっとも、お前がウチの支部の面倒見てくれるって言うなら、今すぐどうこうしても構わないけどな」
御領雅人:「はん、俺がお前を殺すとでも思っているのか?馬鹿いうなよ、速光」
御領雅人:「俺がどう思おうがあの人はお前を救おうとしていたんだ、俺がお前を殺したらあの人への侮辱になる」
御領雅人:「それにな、誰かの気分を晴らすために殺されるなんて真似はよせよ?」
御領雅人:「俺たちは何人もの人間を殺した上でここに立っているんだ、そいつら全員を裏切る事になるぜ」
速光笙悟:「ふん、その憎しみが間違っていない正しいものなら、受け入れることが俺の信じる正しさって奴でね」
速光笙悟:「何時か報いを受ける日は来るだろうよ。どうやら、その役目はお前じゃないようだがな」
速光笙悟:「だが、それまでは、精一杯生きるって決めたんでね。なるべく死なないように気はつけるぜ」
御領雅人:「ふん、簡単に命を投げ出すって訳じゃあないらしいな」
御領雅人:「ま、せいぜい報いとやらがくるまで苦しんで生きろ」
速光笙悟:「八雲と先生に約束したからな。ついでに、今、お前に釘を刺されただろ。割と周りに恵まれてるよな俺」
速光笙悟:「正直、来てくれて助かった。お前が居なかったら、きっと一人で・・・いや、そこまで言ってやる義理はないか」
御領雅人:「フン、俺とお前はそういう間柄じゃあないだろ?今回はたまたまだ」
速光笙悟:「お前がそう思ってるだけで、俺達兄弟みたいなもんだしな。お前が思ってるほどには多分、俺はお前が嫌いじゃない」
速光笙悟:「ああ、そうだ。俺も関わる人間が死んでくのに…いい加減辟易してるんだ。昔の好で忠告してやるよ、お前もせいぜい気をつけな」
速光笙悟:そんな事を手をひらひら振って軽く言い放つと橋を渡り終えて岐路かな
御領雅人:「お前に言われずとも死ぬつもりは無い。俺がお前のジンクス如きで死ぬならそれまでの男だったって事さ」
御領雅人:と、いって縮地でその場から消える!
速光笙悟:「………神出鬼没のイルーシヴか」
速光笙悟:感慨深げに消え去った後をしばらく見てる
速光笙悟:「俺も帰るか。地元に帰ったら少し休めると良いんだが……」
速光笙悟:「良い同窓会だったぜ」
御領雅人:―――別の市にて
御領雅人:「―――確かに俺はお前を殺すつもりは無い、そういったがな速光」
御領雅人:「お前がお前でなくなった時、“ジャーム”になったときは真っ先に殺しにいってやるよ……!」
御領雅人:これで僕は終わりですw
GM:よし、じゃあエンディング終了で!
GM:オツカレサマデス!
GM:では、八雲君のエンディング。
八雲辰巳:やったー!
GM:任務が終わり、君は荒城の部屋に呼び出されています。
八雲辰巳:「・・・邪魔するぜ・・・」 ひょいっと猫の道で登場
荒城武晴:「おおっ!びっくりしたわい。ご苦労じゃったの、八雲。」
八雲辰巳:「労いよりも、俺は欲しいものがあるんだがな、荒城」 影で椅子をつくって腰をおろす!
荒城武晴:「せっかちじゃのー。ほれ、これが今回の報酬じゃ。」ポンと机に封筒を置く
八雲辰巳:「・・・金よりも」 と、封筒は開けます。 「実績だ。荒城。ぜんぶお前が持っていこうとは考えていないよな?」
荒城武晴:「ハッハッハ!まさかまさか。わしが今までそんなことをしたことが有ったか?」
八雲辰巳:「スレッショルドの次に油断できないのがお前だ、荒城。・・・遠藤はしばらくロンドンにいてほしいもんだ」
荒城武晴:「スレッショルドより下に見られておるのか。そこはまあよい。」
八雲辰巳:「味方だからな。一応。いまのところは」
荒城武晴:「そうかそうか。まあ、安心せい。上にはきちんと話しておく。同期からの頼みじゃからな。」
荒城武晴:「…実績と言えば、速光のやつは一体どうなっておるのじゃろうな。」
八雲辰巳:「そうしてくれ。ここのところ騒がしいからな。・・・ハイドストーカーは、上から睨まれてる」
八雲辰巳:「正直、やつの過去が絡んでるとしか思えないが・・・俺やお前が解決できる問題じゃなさそうだ」
荒城武晴:「奴自身が何とかするしかない、か・・・。」
荒城武晴:「何とかできるのかの、奴に。」
八雲辰巳:「そういうことだ。・・・ま、あいつには仲間がいるみたいだ。なんとかするだろう」
八雲辰巳:「・・・・・・・・・・・たぶん」
荒城武晴:「だといんじゃがなあ・・・」
八雲辰巳:「いざとなったら、助けるつもりなんだろう?荒城。例のジャームどもといえば、賞金首みたいなものだ」
荒城武晴:「得られる金より失う金の方が多いんじゃったら、わしは手出しせんよ」
荒城武晴:「…ま、多少例外はあるがの。」
八雲辰巳:「そういうことにしておこう。俺はそろそろ行くぜ。どうもこっちの街の方で事件が起きたらしい」
荒城武晴:「もう行くのか。おぬしも大変なんじゃのお」
八雲辰巳:「お前ほどじゃないさ。ヨーロッパでの話、聞いたぜ」
荒城武晴:「次に来た時は、茶くらい飲んでいくんじゃぞ。それではな。」
八雲辰巳:「ああ。・・・・また会おう」
八雲辰巳:するっと猫の道退場!
GM:では、そんな感じで君は次の任務をこなしに行く・・・
GM:という感じで、エンディング終了です。お疲れ様でした!
八雲辰巳:お疲れ様でしたーーー!
GM:では、これで全行程終了です。