GM:PC達の妖精の目撃証言が相次ぎ、船越美沙樹のクラスメイトもその事件に巻き込まれる。PC1に相談を持ちかける船越美沙樹。その裏で動き始めるマルゴ=デルナ。PC達に情報を提供する関井雄司。果たして、崩れ始めた日常を守ることはできるのか…?
GM:ヒロイン:船越美沙樹
ひどく子供っぽい外見をした、世話焼きでおせっかいな女子高生。
PCに対して友情を感じている。
『紅の幻影』事件でオーヴァードに覚醒、B支部のイリーガルとなった。

ライバル:マルゴ=デルナ
ヒロインの入手こそが全てと考える、幼い子供の様な研究者。PCを強敵と認識している。

協力者:関井雄司
知的て飾り気のないUGNの研究者。
真意を悟らせない性格をしている。情報入手のためにPC達に協力するが、PCに劣等感を感じている。
非オーヴァード。メガネ。

火神花https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1329606949/83(PC1:ふきゅう)
白上烏https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/132(PC2:DT)
金子黒枝https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/83 (PC3:珪素)
不破尊人https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/226(PC4:白金)
GM:セッション始めます。
GM:ではPC1から
GM:自己紹介をしてもらいましょうかね!
火神花:えーと……古代種です
火神花:めっちゃ若々しい容貌を武器にスナックを経営しています
火神花:(リビルドして麗しの容貌取ればよかったな……)
火神花:エロい女性を目指して作られたキャラクターなのですが……
火神花:頑張って若い子たちと絡んでいきたいと思います
火神花:能力はエクスプロージョンの範囲化を利用して邪毒をばらまくことができます
火神花:80%を超えると少しは火力も出る
火神花:こんな感じで・・・
火神花:PC1・・・?
GM:花さんって呼べばいいのかな?
火神花:そうですね
白上烏:花ちゃんって呼びましょう
火神花:よろこびます
金子黒枝:どこかで聞いたことあるような……>花ちゃん
船越美沙樹:空気ヒロインがガンガン絡んでいくんでヨロシク。
GM:では次!PC2!
白上烏:白上烏です。
白上烏:火行の陰陽師!
白上烏:人の一族を2人も作るというアレな存在だ。
白上烏:偉そうで強いガキンチョをやろうかと。
白上烏:性能?回避させずガードさせて超火力でぶち灼く。それのみ。
白上烏:よろしくお願いします。
金子黒枝:邪悪なメソッドの導入だ
GM:若い!
GM:PC1と2の年齢差が
GM:次はPC3、金子くん
金子黒枝:ねこーっ!
金子黒枝:金子黒枝です!従者使い!
金子黒枝:珪素の考える最強の従者使いであり
金子黒枝:《ウェポンマウント》《赤色の従者》を悪用してアンチマテリアルライフルを量産し
金子黒枝:クライマックスにおいてガード不可60点ダメージを叩き出します。130点から範囲攻撃もできる
GM:何それコワイ
金子黒枝:キャラクター的にはHETARE女の子なので
金子黒枝:以前コンビを組んでいた月川くんで精神的にボロボロになったところを、
金子黒枝:この市に来たらまた殺人鬼が支部にいて、さらに不幸になりたいと思います。
金子黒枝:よろしくお願いします。
GM:あっ女の子なんだ。
GM:フード系女子!かわいい!
GM:最後はPC4の不破!
不破尊人:不破尊人です。殺人鬼です。社会正義を順守しつつ人を殺すことを一日中考えています。
不破尊人:クソ高い侵蝕基本値とクソ低いコンボ構成。そこそこの財産と言う実はシナクラ特化キャラであります。
不破尊人:今回も色々と殺しとはなんぞやと考えながら、殺しライフを満喫しようと思います。
不破尊人:水晶の剣もあるので欲しい人は言うように
不破尊人:以上ですな。
GM:ゲェー!そうだ!水晶の剣もあるんだった!
GM:----
GM:ではオープニングを始めましょうか。
GM:PC1からかな。何か希望のシチュエーションなどは?
GM:なければお節介系ヒロインが押しかけてきます。
火神花:どういうストーリーでしたっけ・・・
火神花:じゃあそれで
火神花:1d10+28
DoubleCross : (1D10+28) → 4[4]+28 → 32

GM:----
GM:では、ヒロインから事件の装弾を受けてもらいましょう。
GM:花さんは普段どこに?
火神花:開店前の掃除でもしてようか。
GM:よっしゃ。
GM:----
GM:夕暮れ時――
火神花:「らん、らん、るー♪」
GM:キミが店の前を掃除していると、顔見知りの学生が声をかけてきた。
船越美沙樹:「あー!花さん!こんばんはー」
火神花:「あらぁ?」
GM:最近UGNイリーガルに登録された、新入りのオーヴァードだ。
火神花:「美沙樹ちゃんじゃなーい」
火神花:UGNイリーガルか
船越美沙樹:「おおー!花さんホントに自分のお店持ってたんだ。」
火神花:未成年だから客ではないし、そちらのほうでの知り合いですね
GM:そうですね。花さんの店に来たことはありませんが、
火神花:「あと5年経ったらお客さんとしていらっしゃいな」
火神花:「UGNの仕事はどう? 楽勝?」
船越美沙樹:「うーん、正直言ってまだ全然実感も湧かないですけど」
船越美沙樹:「ただ待ってるだけの時よりもこっちの方が私に合ってるみたいですね。あはは。」
火神花:「あらそう?」
船越美沙樹:「うん、白上とか…不破の馬鹿とか、いつもボロボロになってて、私だけが安全なとこにいて…って時よりは。」
火神花:「まー美沙樹ちゃんが満足してるならよかったわねえ」
火神花:「お仲間がいるっていうのはいいことよ」
GM:と、色々話した頃に、最近この辺で流れている噂の話になる。
火神花:「……お茶でも飲んでいく?」
船越美沙樹:「じゃあお言葉に甘えて!」
船越美沙樹:「花さん、妖精の噂って知ってます?」
火神花:「えー?」
火神花:「なあに? 可愛い女の子の話?」
船越美沙樹:「最近、妖精を見た!って噂が学校で流れてて…支部長に言われて調べてるんですけど。」
火神花:「可愛い男の子の話?」
火神花:「妖精ねえ。最近そんな話は聞いてないけど」
船越美沙樹:「うーん、そういや男か女かって聞かなかったなー。」
火神花:「あらそう。残念ね」
船越美沙樹:「花さんなら何か知ってるかなって思ったんだよね。…うーん。」
火神花:「レネゲイドビーイングの類かしら……」
船越美沙樹:「また来るからさ、何か分かったら教えて!ひとりで調べるの心細くって。」
火神花:「はいは―い」
船越美沙樹:「それじゃ!お茶ありがとうございました!」
船越美沙樹:元気よく扉を開けて出ていく。
火神花:「う―ん」
火神花:「危ないことにはならなそうねえ……」
GM:ではこの辺でオープニング終了で。ロイスなどあればどうぞ。
火神花:ありません!
GM:----
GM:次はPC2かな。
白上烏:はーい
白上烏:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 2[2]+32 → 34

GM:白上くんは
GM:UGNからマルゴ=デルナの調査を命じられているということにしましょう。
白上烏:ハーイ
GM:最近この界隈で不穏な動きを見せていると言われているオーヴァードだ。
GM:----
GM:キミはマルゴ=デルナ……FHエージェントと繋がっているという情報もあるその男のラボに
GM:何らかの手段で潜入していた。
GM:怪しげな装置に囲まれ、マルゴは何やら独り言を言っているようだ。
マルゴ=デルナ:「フフフ……」
白上烏:赤熱したトンファーを背中に押し付けます。
マルゴ=デルナ:「ついにボクは完成させたんだ!これでB市は…!」
白上烏:「B市が、どうした?」
マルゴ=デルナ:「誰だ!?ボクのラボに……見張りがいたはずだぞ!」
マルゴ=デルナ:「おい!お前ら!こいつを始末しろ!」 廊下の方に向かって叫んでいる。
白上烏:「僕の質問が先だぞ」更に温度を増した先端に、力を込めてめり込ませる。
マルゴ=デルナ:「アガッ!?」
白上烏:「まあ、今の僕は機嫌がいい。先に答えてやらんこともない」
白上烏:「お前の見張りはみんな仲良く炭クズだ」
マルゴ=デルナ:「バカな!?あいつらはFHから雇った精鋭中の精鋭だぞ!?」 振り返ろうとするが身動きがとれていない。
マルゴ=デルナ:「ぐああっ!?」
白上烏:「さあ、僕の質問は覚えているか?」
マルゴ=デルナ:「お……」
マルゴ=デルナ:「も、もう遅いよ!終わってるんだ!B市は!」
白上烏:「終わっているだと?」
マルゴ=デルナ:「あは、あはははは……そう!もう既にだ!」
白上烏:「お前ごときにそんな権利があるものか。僕が許可していない」
マルゴ=デルナ:「あはははは!」
GM:マルゴは背中にトンファーを押し付けられたこの状況で笑っている……異常だ…
白上烏:「答えろ。お前は何をした」
GM:だが、ラボ内に伏兵がいるような気配はないが…?
マルゴ=デルナ:「あはははは……は………」
マルゴ=デルナ:「……」
マルゴ=デルナ:突然、ドサリと崩れ落ちる。
GM:何が起こったか、知覚で判定してもいい。目標値4。
白上烏:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 3[3]+2 → 5

白上烏:あぶない
GM:倒れたマルゴを注意深く見たところ
GM:ぴくりとも動かない。息もしていないし、触ってみたところ脈も止まっている。
GM:……が、何か光るものが窓から出て行った様にも見えた。
白上烏:「……お前ごときが」
白上烏:「お前ごときが、僕に手間をかけさせて!」遺骸ごと、部屋を焼き払う。
GM:支部からは処理班が来るとの連絡があったが、その頃にはラボは跡形もなく燃え散っているだろう。
GM:OP終了です。ロイスなどあればどうぞ。
白上烏:ロイスはありません!終了で!
GM:----
GM:PC3、ネコちゃんのOPいきましょう。
GM:何か希望などありますか?
金子黒枝:すいません!離席してました
金子黒枝:オープニングの希望は特にありませんが、
金子黒枝:いや、やっぱりどっちでもいいかな。支部でも学校でも。
GM:じゃあ支部にしましょうか。
GM:妖精の噂について、キミの所にも調査の任務が回ってきます。
GM:----
GM:――B支部。
金子黒枝:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 1[1]+34 → 35

金子黒枝:ねこーっ!
GM:メガネを掛けた神経質そうなエージェントがキミに任務の説明をしている。
関井雄司:「……ということで、妖精の目撃証言は着実に増えて行っています。」
金子黒枝:「はい!」首をぶんぶんと振る。
関井雄司:「また、マルゴ=デルナという研究者が計画していた『何か』の詳細もまだ分かっていません。」
金子黒枝:「はい!はい!」
関井雄司:「この2つの事件の関連は不明ですが……あなたには、学校へ潜入し、妖精に関する噂を調査してもらいます。」
関井雄司:「何か質問はありますか?"ストレイK"。」
関井雄司:書類を見ながら説明を終え、メガネをクイッと持ち上げ
関井雄司:金子さんの方を見る。
金子黒枝:「わかりました!」元気よく返事!
金子黒枝:「わたしは何をすればいいんでしょう!」聞いてなかった!
関井雄司:「……っ!」
関井雄司:「明日からB市内の高校に転校してもらい、妖精に関する噂を調査してください。」
金子黒枝:「高校!すごい!」
関井雄司:「妖精の目撃者はどうやら、圧倒的に学生が多いようなので。」
金子黒枝:「それに妖精ですって……良かったぁ」
金子黒枝:「カワイイっぽい任務で良かった……。戦闘とかじゃなくて……」
金子黒枝:「“ストレイK”、はりきって高校に潜入します!」
関井雄司:(良かった……"Z"よりはマトモそうですね。)
金子黒枝:(ここがB支部……! よし、今回こそはいいところを見せるぞ!)
金子黒枝:(前の支部はひどかった……! 月川先輩の下で、戦闘、戦闘、戦闘……)
金子黒枝:(……血みどろの日常!)
金子黒枝:(ここで成果を出して、UGNに認めてもらうんだ!)
GM:といったところでOPは終了ですね。
GM:ロイス、従者などあればどうぞ。
金子黒枝:あっ、もう従者OKなのでしたら
金子黒枝:早速使います。《赤色の従者》。
金子黒枝:「ねこーっ!」
金子黒枝:猛猫聯隊、出現!
金子黒枝:磁力で吸い集めてきたジャンクパーツを集めて、アンチマテリアルライフルを作成します。
金子黒枝:35→40
金子黒枝:以上!
GM:----
GM:最後は不破くんのオープニングだ。
不破尊人:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 10[10]+42 → 52

GM:高っ
不破尊人:フフ。早めに60は行きたい
GM:シチュエーションの希望などは?
不破尊人:では支部でナイフ磨いてます
GM:OK
GM:----
GM:以前の『紅の幻影』事件以降、B市のオーヴァードは劇的に増加した。
GM:増えたのはオーヴァードだけではない。
GM:ジャームもまた、その数を増やしており、キミが任務に出動する日も増えていた。
GM:キミは今日、久しぶりの休日を支部で過ごしている。
不破尊人:「ふぅ・・・出撃は増えたものの・・・最近・・・殺してないな。これは大変良くないことだ」
不破尊人:「泳がなければ魚は死ぬ。飛べなければ鳥である意味が無い。ならば、今の私になんの価値があろう」
不破尊人:ナイフを磨きながらメランコリックにため息をつく。
不破尊人:「ああ、屠殺ではなく、殺しがしたい」
GM:キミがナイフを磨いている周りでは、
GM:支部員たちが忙しそうに大工仕事をしている。
不破尊人:手伝うよ。仕事はちゃんとやるのだ
GM:また、階下の方では関井さんが新しく来たチルドレンに任務の説明をしている。
GM:どうやらキミの高校に転校してくることになるようだ。
不破尊人:「ほう。人が増えるのは良いことだ。私の後輩と言うことになるのかな」
不破尊人:どんな任務か聞き耳を立てよう
関井雄司:―「明日からB市内の高校に転校してもらい、妖精に関する噂を調査してください。」
金子黒枝:―「高校!すごい!」
関井雄司:―「妖精の目撃者はどうやら、圧倒的に学生が多いようなので。」
金子黒枝:―「“ストレイK”、はりきって高校に潜入します!」
不破尊人:「妖精、ふふ、ロマンティックな話もあったものだね。私は見たことはないが」
不破尊人:「やはり、想像力が欠如してるのだろうかな。むぅ、情緒的ではないと突きつけられてるようで面白くはないな」
不破尊人:そんな事をこぼしながらも自分に与えられた任務ではないので
不破尊人:今は軽く聞き流していますね。
船越美沙樹:「なーに独り言言ってんの。」 いつの間にか後ろにいて、学生カバンで不破の頭を小突く。
不破尊人:とっさにカバンを切り裂く!
船越美沙樹:「あっ馬鹿!」
船越美沙樹:ボロボロになって落ちるカバンの切れ端。
不破尊人:「不意をつくならもっと固い鈍器の方が望ましい。すまないね」
船越美沙樹:「…ま、謝るならいいけどさ…。」
不破尊人:「ところで、この所業まさかとは思うが・・・私と死合いたいのかな?君は」
不破尊人:「それは、やぶさかではないのだが、身内とはやりあわない主義だよ。私は」
船越美沙樹:「不破と私が…?まったく…相変わらず馬鹿言ってるんだから」
船越美沙樹:「そんなことよりさ、アンタ最近ヒマ?」
船越美沙樹:「ちょっとさ、妖精の噂調査するの手伝って欲しいんだけど……ほら、どうやったらいいのかとか私一人だとまだよく分かんないし。」
不破尊人:「精神としてはヒマだね。建築修理においては多忙」
船越美沙樹:「じゃあ決まりね!」
船越美沙樹:「私も修理は手伝うからさ。あ!おじさんそこの木材私が運ぶよ!」
船越美沙樹:と、修理を手伝いに行って退場。
不破尊人:「いいや。まだ、駄目だ。支部長の許可が取れれば同行しよう。いいかい。UGNは組織だ。暇かそうでないかで仕事を手伝うという訳にはいかないのさ」
不破尊人:「ふぅ。彼女は人の話を聞いてほしいものだよ・・・」
不破尊人:仕方ないので私から支部長に許可をもらおう
GM:ロイスなどなければオープニング終了で。
不破尊人:水晶の剣していいかい?
GM:どうぞ。
GM:最初のナイフ研ぐところでやるのかと思ってた。
不破尊人:船越美沙樹 好奇心◯/食傷
不破尊人:52→56
不破尊人:アームブレードの攻撃力+4
不破尊人:終了
GM:----
GM:では合流シーン。B支部にみんな集まってくる感じでいいかな。
金子黒枝:集まるぞ!
白上烏:1d10+34
DoubleCross : (1D10+34) → 9[9]+34 → 43

金子黒枝:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 6[6]+40 → 46

不破尊人:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 1[1]+56 → 57

火神花:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 10[10]+32 → 42

GM:----
GM:"ストレイK"がB支部に来て数日後とします。
GM:皆さんB支部に来たところでバッタリ会う感じで。
GM:情報共有してチームで動き出しましょう。
金子黒枝:「よーし、がんばるぞーっ!」やる気はすごい!
金子黒枝:脳天気に歌とか歌いながら資料室に現れます。
火神花:「手が足りないんですってぇ?」 ひょっこりやってくる
火神花:快楽の香気が資料室に撒き散らされます
金子黒枝:「ぎょっ!?誰ですかあなた!」
火神花:「はぁ―い☆」
白上烏:「おい、そこのお前たち」目線より下に、小学生くらいの男の子が立っている。
不破尊人:廊下から二人の様子を見ていよう。なかなかに面白くなりそうな予感。
火神花:「UGNイリーガルの火神花でーす☆ 年齢はヒミツ♪」
白上烏:「報告に参上した。ここの裁量権を持つものは何処だ?」
火神花:白上くんを見て
「あらあら、この子が噂の妖精さんかしら?」

金子黒枝:「あわわ、お客さんがいっぱい……ど、どうしよう」
金子黒枝:「わたしは金子黒枝です。えーと……」ペコペコ
船越美沙樹:「ごめーん黒枝!遅れちゃった…」
金子黒枝:「ふ、船越さーん!!」
船越美沙樹:「あ、花さん!」
火神花:「あら、おつかれさま美沙樹ちゃん」
不破尊人:「今回の件で裁量権を持つのは金子くんだよ。烏君。   兄君は元気かい?」こちらも入室
金子黒枝:「えーっ、わたしですか!? そ、そんな……だって妖精の調査ですよ!?」
白上烏:「お前は……確か影の友人だったか。影が元気なら、そもそも僕はここに来てはいない」
不破尊人:「そうか。後日見舞いに行くとしようか。(しかし、彼は言うほど病弱じゃないと思うが・・・)今回はよろしく頼むよ」
船越美沙樹:「え?白上に弟っていたんだ。」
不破尊人:「私は手伝えと言われただけでね。それに支部として今回の件を任せることにより、君の適性を見るという意味合いもあるのさ」<金子くん
金子黒枝:「あっ、じゃ、じゃああなたが!まさか!」不破さんを指さす。
白上烏:「この女が裁量だと?支部長は男だと聞いていたが」
金子黒枝:「“ネガティブボルト”の不破先輩ですね! わーっ! 顔見るのはじめてです! よろしくお願いします!」
火神花:「あら? あなたが不破さんなのぉ?」
不破尊人:「よろしく。私としても年が近しい後輩は初めてで嬉しいよ。私に手伝えることだったらなんでも言ってくれ」
金子黒枝:(や、や……優しそうな先輩だぁ……!)目をキラキラさせる!
不破尊人:「貴方は?確か・・・」<火花さん
火神花:「火神花でーす☆ 噂は美沙樹ちゃんからかねがね」
船越美沙樹:「!」
船越美沙樹:「は、花さん!」
不破尊人:「他所で私のあまり良くない噂を吹きこまないでくれよ。君は私に妙に辛辣だからな。さておき、よろしく火花さん」
金子黒枝:「わたしも精一杯がんばりますよーっ! やるぞ!」
不破尊人:「特に殺しは私の最も得意とするところだ。遠慮なく頼んでくれると嬉しい」
金子黒枝:「そうですね! 特に殺しとかをよろしく……ドヒーッ!?」
金子黒枝:「殺し!!?」ガターン!
火神花:「ずいぶんトガった子なのねえ。話と違うような……」
船越美沙樹:「黒枝ー!?」
金子黒枝:「うーん、うーん……」机に突っ伏したまま呻いている。
不破尊人:「これは、どうしたものか?起きるんだ。金子くん・・・体の調子が悪いのかな?」
不破尊人:肩をポンと優しく叩こう
金子黒枝:「にゃっ!」
金子黒枝:「だだ、大丈夫です……きっと戦闘なんかにならないと、わたし信じてます」
不破尊人:「自己紹介も済んだ所で、今回のチームリーダーに鳥くん報告をお願いできるかな?」
白上烏:「……では報告させてもらおう。調査結果、マルゴ=デルナの内通を確認。処分した」
白上烏:「しかし処分の際の不審な様子と、直後確認された不可解な小光球から、黒幕による傀儡と化していた可能性もある。以上」
白上烏:「白上への仕事は、これで終わりでいいな?」
不破尊人:金子くんを見守る構え
金子黒枝:「えっ、ど、どうしましょう……わたしが決めるんですよね……?」
金子黒枝:(オロオロ)
火神花:「そんなこと言わないでぇー、いっしょに妖精さんを探しましょうよ」
火神花:白上くんを後ろからつかまえる
白上烏:「離せ、式が乱れる」
火神花:(うーんかわいいなぁ)
金子黒枝:「わ、わかりました!マルコさんが高校級で、黒幕グッズにはまっていたんですね!」
金子黒枝:「大丈夫です!お仕事ありがとうございました!」いい笑顔!
不破尊人:「オホン、鳥くん小光球と黒幕とやらの始末はしたのかい?」
白上烏:「それは僕に裁量された、内通調査の域を超える」
金子黒枝:「烏くんはすごいですねえ。ちっちゃいのにこんなにしっかりしてる」
不破尊人:「・・・どうかな?今しばらく手伝ってくれないか?」言外に兄上ならそこまでやってくれるんだけどなぁ。というニュアンスを込めて
船越美沙樹:「さすが、白上の弟だよねー。しっかりしてる。」
金子黒枝:「さすがですねっ!」
白上烏:「僕は白上として、身内の不義を贖わねばならない。影の分の人手が足りぬなら、助力する」
金子黒枝:「やったーっ!」
金子黒枝:「よろしくお願いしますね! わたしは金子黒枝です!」
不破尊人:書類に 妖精事件:協力イリーガル:白上鳥と追加して書いておこう。
火神花:白上くんにロイスをとっておこうかな
白上烏:「白上の烏だ。僕に任せおけ」
火神花:慈愛○/不安 あたりかな
不破尊人:「船越くん。事件概要を頼むよ」
金子黒枝:「任せます!」
金子黒枝:協力者/白上烏/依存:○/仕事とられそう/ロイス
白上烏:兄の友人/不和尊人/信頼/憤懣:○/ロイス
裁量者/金子黒枝/忠誠:○/侮蔑/ロイス

船越美沙樹:「最初私が聞いたのはウチのクラスの萌が学校帰りに妖精を見たって話なんだけどさ、」
金子黒枝:「ふんふん」
船越美沙樹:「そこからどんどん目撃証言が増えてるんだよね。」
金子黒枝:「へーっ。素敵な話もあったもんですね」
火神花:「事件性は?」
船越美沙樹:「それだけなんだけどさ、やっぱり怪しいじゃん!私はレネゲイドが関係してると思う!」
白上烏:「特徴は?羽虫めいた小人か、人魂か、天狗か?」
船越美沙樹:「ちっちゃくて羽根が生えてたって聞いたよ。」
金子黒枝:「カワイイじゃないですか!」
不破尊人:「幻想的な存在は今の世ではレネゲイドが引き起こしたものと考えるのが妥当だからね。調査の必要はあるだろうな」
火神花:「そうねえ」
金子黒枝:「調べてみましょう! “ストレイK”、B支部初仕事です!」
GM:ではそんな感じでこのシーンは終了だ。
GM:購入、ロイス、従者などあればどうぞ。
金子黒枝:じゃあさっそく《赤色の従者》2回めを使いますw
金子黒枝:「チチチ、チチチ……」部屋の隅でかがんで、舌を鳴らす。
金子黒枝:「猫ちゃん……」
金子黒枝:「猫ちゃん、おいで。猫ちゃん…… 」
火神花:「あの子は何してるのぉ?」
金子黒枝:「アアーッ!!」
金子黒枝:アンチマテリアルライフルを手に入れた!
金子黒枝:46→51
不破尊人:後輩 金子くん 庇護◯/不安
火神花:とりあえずボディアーマーでも
火神花:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 10[5,7,10]+1[1]+1 → 12

火神花:ぎりぎり成功
白上烏:ボディーアーマーを。
白上烏:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 8[6,8] → 8 → 失敗

不破尊人:ナイフを研いている。「ああ。武器を使うものがいたら言うと良い。研ごうじゃないか」
不破尊人:アームドスーツ
不破尊人:の前に水晶の剣を使った後にやりたいw
金子黒枝:じゃあアンチマテリアルライフルの一丁目を研いでもらおうかなー
不破尊人:そのアンチマテリアルライフルにかけさせてくれーw
金子黒枝:購入判定はやりません。というかダイス振れないんですよね。
白上烏:従者に振らせればいいのに……
金子黒枝:「はぁ、はぁ……ひどい目にあった」
金子黒枝:従者に引っかかれてボロボロになっている。
火神花:「あらあら 大変じゃない」
火神花:手当てしてあげよう
不破尊人:「ん、金子くん。随分と剣呑なものを持ってるじゃあないか。貸してみてくれ」
不破尊人:銃身をクリスタルコーティングだ。57→61
金子黒枝:「ほわぁ……ありがとうございます!」
不破尊人:「うん。これで殺傷能力が多少は増した。なかなか良い趣味だな」
金子黒枝:「あったかい支部だ……前の支部とは大違い」
火神花:(...構成員ではないけれど)
白上烏:「……お前はそれを調査に使うつもりなのか?」
金子黒枝:「な、何があるかわかんないじゃないですか!」
金子黒枝:「学校に登校したらジャーム7体にいきなり囲まれたり……!先輩に囮に使われそうになったり……!」
不破尊人:じゃあアームドスーツ
不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 5[2,5]+4 → 9

不破尊人:無理。
金子黒枝:「あ、あれ? 普通ですよね!?」
火神花:金子さんにロイス
火神花:プリティ~/金子黒枝/慕情○/憐憫/ロイス
船越美沙樹:「いや、それはちょっと……」 チラッと不破の方を見つつ言っている
不破尊人:「強く生きるんだ。支部長が君を引きとった理由が何となくわかったよ」
火神花:「かわいそうにねえ」
白上烏:「備えの必要など無い。この僕が居るのだ」
金子黒枝:「か、烏くん……!」きゅーん
GM:----
GM:情報収集難易度:9(UGN、報道、警察、噂話)
アドヴェント:シーン数7
シナリオフラグ:プライズポイント10

GM:----
GM:シーン1
なにげない日常:バーゲンに集まる黒山の人

GM:トラップなし、シーンプレイヤー:花さん
GM:登場する方はダイスをどうぞ。
火神花:1D10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 10[10]+42 → 52

白上烏:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 8[8]+43 → 51

不破尊人:出よう。
不破尊人:1d10+61
DoubleCross : (1D10+61) → 1[1]+61 → 62

GM:----
GM:キミ達はデパートに来ている。バーゲン目当てで来た客が多いようだ。
火神花:「こんなところに“出る”のかしら?」
GM:早速情報判定をどうぞ。
白上烏:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[1,5]+1 → 6

不破尊人:「妖精とやらが悪逆の徒であって欲しいものだ。さて、その場合、羽を切り落とすか、敢えてそこは無視するか。…やはり、対面してみないことには分からないな」
白上烏:あ、噂話です
火神花:情報収集チームを使用。使用技能は噂話
GM:そのセリフ、ネコちゃんが聞いてなくて良かった…
火神花:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 10[1,7,10]+5[5]+3 → 18

不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 10[2,10]+2[2]+4 → 16

不破尊人:火花さん財産使う?
火神花:財産2点使いましょう せっかくですから
不破尊人:OK
GM:プライズ3/10
白上烏:「僕はこの手の探査には向かない」
GM:プライズ:近隣に謎の施設が存在するらしい
白上烏:「お前たちはどうだ?」
火神花:「最近変な建物ができたらしいのよぉ」
GM:そう、このB市には見慣れない、妙な建物が最近出来たらしい。残念ながら妖精の目撃証言は得られなかった。
火神花:「そのわりに工事されてるところをみんなみたことがないみたいなのよね」
不破尊人:「私の方でも近隣に目的不明の建物があると証言を得た。調べてみたが役所への手続きにも不審な点が見られるね」
白上烏:「調査をするか。確か、UGNならば令状が出せるのだろう?」
火神花:「せっかく来たのだし、見切り品でも買っていこうかしら~」
火神花:聞いちゃいねえ
火神花:というわけでシューターズジャケットでも買いたいです
不破尊人:「ふふ、届けは出しておこう。烏君はしっかりしているね。白上の家は頼りになるよ」
不破尊人:アームドスーツ
不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 5[4,5]+4 → 9

不破尊人:まわらず
白上烏:ボディーアーマーに挑戦。
白上烏:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 8[1,8] → 8 → 失敗

火神花:フォースを使用。52→55
火神花:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 7[1,3,5,5,5,7]+1 → 8

火神花
だめ

火神花:「バーゲンって戦場ねえ……」
白上烏:「泰から聞いたことがある。あの戦場にだけは互そうとするなと」
GM:黒山の人だかりがキミ達の調達を阻む!
GM:シーン終了します。
火神花:ok
GM:----
GM:シーン2
関井雄司が情報収集に協力してくれる

不破尊人:次は出て、その次は休もう。
GM:トラップなし、シーンプレイヤー:金子さん
金子黒枝:ねこーっ!
金子黒枝:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 8[8]+51 → 59

白上烏:1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 2[2]+51 → 53

不破尊人:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 4[4]+62 → 66

火神花:関井さん知らないし、休もうかな
GM:――B支部
金子黒枝:「関井さ――ん!!」
金子黒枝:「たーすーけーてーくーだーさーいぃ―――」
金子黒枝:「お願いですぅ―――」ズリズリと足にすがりついている。
関井雄司:「ど、どうしましたか?"ストレイK"」
金子黒枝:「わたし、資料の整理なんて本当はじめてで……な、何から手をつけていいか……ぐすっ」
白上烏:「……裁量者の資質が疑わしいが」
白上烏:「あれに任せ置いていいのか?」不破くんに
金子黒枝:「どうしましょう……頼れる人が関井さんしかいないんですよぅ――」
不破尊人:「ふふ、ほほえましい光景じゃあないか」
関井雄司:「……ふむ、私を頼るとは…」
関井雄司:「中々見る目があるようですね、"ストレイK"」 メガネをクイッとあげる
金子黒枝:「わぁ!」
金子黒枝:「関井さーーん! 大好き!!」
関井雄司:「資料の整理は私がやりましょう。皆さんはそれで情報の整理を。」
金子黒枝:「わ、わかりましたーっ!」
船越美沙樹:「良かった……黒枝と2人で途方にくれてたからね。」
不破尊人:「それに、使えるものに頼る姿勢は独断で行動するものよりは資質はあるだろうね」
白上烏:「なるほど。一理ある」
白上烏:「無能な働き者よりは余程いいか」
金子黒枝:「あー、よかった。これで不破先輩や烏くんにカッコ悪いところ見せずに不破くんと烏くんがいるーーー!?」ガビーン
金子黒枝:振り向き、はじめて2人を認識!
不破尊人:「私よりは実際に資質が高い。これで私は趣味の方に打ち込めると良いのだがね」
白上烏:「体裁など下らん。僕にその手の繕いは無駄だ」
GM:ではその流れで
GM:情報収集を判定したまえ。
金子黒枝:UGNで振りましょう。
金子黒枝:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[8,10]+6[6]+1 → 17

不破尊人:関井ボーナスは?w
白上烏:2dx+1 噂話
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[2,8]+1 → 9

不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 8[4,8]+4 → 12

GM:ボーナスはない…!
金子黒枝:意外と回るねこちゃん
GM:プライズポイント:5/10
金子黒枝:ほとんど関井さんに調べてもらいました。
GM:プライズ:大量の人間がオーヴァード化されている
金子黒枝:「猫ちゃん……猫ちゃん……」
金子黒枝:「グ、グワーッ!!」その間は自分の猫従者に噛み付かれたりしている。
金子黒枝:59→64
GM:資料を良く照合すると、以前の事件で増えていたオーヴァードの数が
GM:最近になって増加スピードがわずかに早まってきているようだ。
不破尊人:「事件は凄惨な様相を見せ始めたぞ。妖精の目撃された日からオーヴァードが確実に増えているみたいだね」
白上烏:「異能化の力でも撒いて飛んでいるのか?その妖精とやらが」
金子黒枝:「えっ、そうなんですか?」黒い血をどくどくと流しながら。
関井雄司:「これは……『紅の幻影』によるオーヴァード増加の影に隠れていましたが」
不破尊人:「妖精が叶える願いというのは実は裏があるのがお伽話の真実だが、現代でもそうなのかな?」
金子黒枝:(は、博識……!)尊敬の眼差し!
関井雄司:「確かに、それとは別の増加ピークが存在しているようですね」 メガネをクイッと持ち上げる
金子黒枝:「お、おそろしい……なんてこった」
金子黒枝:「あ、あの関井さん」
金子黒枝:「今から別の事件担当にしてもらうとか、できますかね……。できれば資料整理とか受付とか、そういう系の……」
不破尊人:(春先に、飛んで火にいる、夏の虫 ・・・・・・友よ。やはり、私に詩のセンスはないようだ)顎に手を当てて真面目な顔
関井雄司:「…っと失礼、電話が」 ピッ
関井雄司:「え!?どうしました支部長…?」
関井雄司:「何ですって!"Z"が…!?」
関井雄司:「はい!すぐに向かいます!」 ピッ
金子黒枝:「えっ、ええっ!?」
関井雄司:「……すまないが、この件に関しては"ストレイK"に任せることになりますね。」
金子黒枝:「そんな!」悲鳴!
関井雄司:足早に資料室を去っていく
白上烏:「……お前、ふざけているのか?」
白上烏:「先ほどの醜言、仮にも頭たるものの物言いではない」
金子黒枝:「そんなぁ――…………」
金子黒枝:「で、でも……わたしもう、戦闘任務とか本当こりごりなんですよう……!」
不破尊人:「戦いは楽しくないのかな?」
金子黒枝:「もう戦闘とか命の危険は一生分やったっていうか……なんていうか」
船越美沙樹:「…黒枝も苦労してるんだねー。」
不破尊人:「恥ずかしながら私は楽しくてね。褒められたものではないと自覚はしているが・・・そうか。やはり、忌むべきものなのだな」
金子黒枝:「あわわ……!」
白上烏:「危険を怖れるならそれはいい。奥で構えていればいい」
白上烏:「だが、責任を擲つのだけは僕は許さん」
金子黒枝:「……がんばります」しょんぼり!
白上烏:「僕はお前のために命を擲つ覚悟はある、それに応えろ」
金子黒枝:「い、いやあ、そこまでしてもらわなくても……えへへ」照れる!
白上烏:「まあ、僕が死ぬことなどありえんが」
金子黒枝:「と、とにかく関井さんもいないわけですし、ナントカしましょう」
不破尊人:「まあ、だが、その手の仕事は私に任せてもらって構わないぞ。烏君の言う通りに後ろで多少の手伝いをしてくれれば良い」
金子黒枝:「不破先輩も、戦いとか……そういうのは、やっぱり怖いですよ」
金子黒枝:「できれば不破先輩も烏くんも、戦わないですむように解決したいですね!」
金子黒枝:「どうにか……うん、色々……。がんばってもらって……」
船越美沙樹:「そうだね。このままオーヴァードが増えるっていうのも…マズいしね。」
不破尊人:「(殺しがない・・・・・・それはそれで困るのだが・・・)」
白上烏:「僕も力を揮わないに越したことはない。お前に従う」
船越美沙樹:「私だっているからさ!」
金子黒枝:「船越さーん!!」
不破尊人:「まぁ、がんばろうじゃあないか」
金子黒枝:「がんばりますよ!」
白上烏:ボディアーマーを買おう。
白上烏:2dx>=12
DoubleCross : (2R10[10]>=12) → 8[5,8] → 8 → 失敗

白上烏:さっきからずっと8だ
不破尊人:アームド
不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 7[5,7]+4 → 11

不破尊人:財産4使って購入
金子黒枝:従者に購入させていいでしょうか。
船越美沙樹:従者に購入…
船越美沙樹:いいでしょう。
金子黒枝:やった!ではシューターズジャケット。
金子黒枝:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,4,8,9] → 9

金子黒枝:ダメ!
船越美沙樹:「……不破、一応言っとくけどアンタ戦わないで済むのは嫌って顔に出てるからね。」
金子黒枝:「か、顔に!? そんなことかんがえてるんですか先輩!」
不破尊人:「私の衝動だからね。禁忌に触れることによる解放は・・・」
金子黒枝:(ひえぇ……!)
不破尊人:「それが一番手っとり早く消化できるのは異形との戦闘行為と言う訳だよ。衝動で社会に迷惑をかける訳にはいかないからね」
船越美沙樹:「全く……」
金子黒枝:「B支部でもまた殺人的な先輩が……ぐすっ、ぐすっ」
GM:ではシーン終了。
GM:----
GM:シーン3
なにげない日常:無人の路地に迷い込む

白上烏:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 10[10]+53 → 63

白上烏:私がシーンプレイヤーなのだろう?
GM:Eロイス「混迷の謀略」使用
不破尊人:休みます
火神花:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 1[1]+55 → 56

金子黒枝:1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 3[3]+64 → 67

GM:トラップなし、シーンプレイヤー:白上くん
GM:情報収集難易度上昇
GM:1d10+9
DoubleCross : (1D10+9) → 3[3]+9 → 12

GM:----
GM:――次の日、キミ達は気付くと無人の路地に迷い込んでいた…
金子黒枝:「ヒィーッ火神さん!」抱きつく!
GM:確か、妖精らしき発光体を見つけて、それを追いかけていたはずだが…?
火神花:「あら? どうしたの?」
金子黒枝:「ふと気づいたらこんな所に……!コワイ!」
GM:難易度12で情報収集判定をどうぞ。全員が判定に失敗すると次のシーンは強制サプライズチャートになります。
火神花:「そうねえ」
金子黒枝:「そうねえ……って落ち着いてますね火神さん!?」
火神花:「なんだかぼんやりしてて……」
白上烏:「何か居たのならまだしも、何も居ないのを何故怖れる必要がある」
金子黒枝:「た、たしかに烏くんのいうとおりかも……」ビクビク
白上烏:3dx+1 噂話
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[1,2,9]+1 → 10

白上烏:だめだ―
金子黒枝:3dx+1 UGN
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[2,2,5]+1 → 6

火神花:フォースを使用
金子黒枝:Oh……
火神花:情報収集チームも使用 噂話で振る
火神花:6dx+3
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[2,4,6,8,8,10]+4[4]+3 → 17

金子黒枝:ヤッター!
白上烏:よかった……
GM:チッ
白上烏:ババアありがとう!
金子黒枝:ババア大好き!
GM:プライズ:大量の人間がオーヴァード化されている
GM:プライズポイント:7/10
火神花:これがフォースの力よ
金子黒枝:古代種……無敵か……!
白上烏:フォースとともにある……
火神花:「誘導されたみたいね」
火神花:「てってってー……と。こっちに行ってみましょうか」
金子黒枝:「行きましょう」火神さんや烏くんの後ろに隠れながら慎重に進む。
白上烏:無言で随行する。
金子黒枝:「か、烏くんは落ち着いてるなぁ―……」
白上烏:「当然だ。僕は名を背負っている人間だからな」
火神花:「さっきの妖精みたいなやつ、やっぱりレネゲイドウィルスの感じがしたわねぇ」
金子黒枝:「わたしたちを迷わせたのは、つまり……エフェクト」
火神花:「さあ……そうなのかしら?」
金子黒枝:「ど、どういうことですか……!」
白上烏:「未知の妖魔か?それも面白い」
火神花:「偶然かも」
金子黒枝:「そ、それならいいんですけどね、あははー……」
白上烏:購入はできます?
GM:あ、どうぞどうぞ。
白上烏:3dx>=12 ボディアーマー
DoubleCross : (3R10[10]>=12) → 10[2,7,10]+7[7] → 17 → 成功

白上烏:装備します。
金子黒枝:シューターズジャケットを。
金子黒枝:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[2,3,7] → 7

金子黒枝:うーむ、やはり中途半端な能力値
火神花:ジュラルミンシールド買いたいです
火神花:6dx+1 フォースを使用 
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[3,4,6,9,10,10]+8[8,8]+1 → 19

火神花:are
火神花:成功
GM:ではシーン終了で。
GM:続きは明日の20時からですね。
GM:お疲れさまでした!
不破尊人:お疲れ様でしたー
火神花:おつかれさまでした
金子黒枝:お疲れ様でした。
白上烏:おつかれさまでした。
GM:続きを始めます。
GM:昨日はプライズポイント7/10まで進めましたね。
GM:あらすじとしては妖精が目撃されている噂を
GM:調査していたところ、どうやら何者かが大量の人間のオーヴァード化を
GM:画策していることを黒枝さんたちは突き止めました。
GM:白上くんが始末した内通者、マルゴ=デルナとの関わりは?
GM:そして「"Z"が…!?」と言い残して去って行った関井さん抜きで
GM:黒枝さんはチームをまとめられるのか?
GM:----
GM:シーン4
マルゴ=デルナの暗躍:破壊活動を行う

GM:トラップあり、シーンプレイヤー:花さん
GM:----
GM:登場ダイスをどうぞ。
火神花:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 1[1]+62 → 63

GM:一人かな?
白上烏:出ないほうがチーム的にはいいのでしょうが、花さんと絡みたいから出よう。
白上烏:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 2[2]+63 → 65

GM:1d10 トラップ解除技能
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:RC
GM:難易度12だ。
火神花:振っていいですか?
GM:あ、では先に振ってもらいましょうか。
白上烏:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,4,4,7,9]+1 → 10

火神花:フォースを使用
火神花:7dx+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,4,5,5,8,9,10]+9[9]+2 → 21

GM:9+1d10 情報収集難易度
DoubleCross : (9+1D10) → 9+5[5] → 14

GM:では、シーンはマルゴ=デルナが暗躍、
GM:戦闘要員たちを使ってB市の施設に破壊活動を行いはじめています。
GM:----
GM:場所は花さんのお店ですね。
GM:UGNの捜査に協力して帰宅しようとしたキミを待っていたのは
GM:店の中の様子をうかがう怪しい黒服たちだった……
黒服:「(ヒソヒソ)ここで間違いないようだな…」
火神花:「あらぁ? お客様かしらぁ?」
黒服:「(ヒソヒソ)あぁ、データと一致する…」
火神花:「なんでこそこそしてるの?」
黒服:「(ヒソヒソ)うむ、戻ってくる前に…」
黒服:「(ヒソヒソ)お、おい…後ろ!」
黒服:「(ヒソヒソ)…え?」
火神花:そこには快楽の香気をまとう火神のすがたが。
黒服:「あ、すいません。店が空いてないかと思って……」 1人の黒服が声をかけてくる。
火神花:「あらあら、開店は18時ですよう。今日はお休みですけどね……で」
火神花:「何のデータと一致するのかしら」
黒服:「!」 明らかに動揺した様子が見て取れる
黒服:「い、いやーその……」
黒服:「(ヒソヒソ)おい、ズラかるぞ!」
火神花:「あらぁ?」
黒服:黒服たちは慌てて逃げ出そうとしている
黒服:「ふ、運が良かったな……だが…」
GM:適当な演出でふんじばっても構いません。
火神花:運が良かったとか言われましてもねえ
火神花:じゃあちょっとワーディングしてみようか
GM:では、
黒服:声をかけてきた黒服や、後ろで逃げ出そうとしていた黒服たちが
黒服:バタバタと気を失って倒れてしまいますね。
黒服:「うっ…!?」
火神花:「そんなに慌てて帰らなくてもいいのに―☆」
白上烏:「やれやれ、僕が手を下すまでもなかったか」
火神花:「あら、白上くん?」
GM:黒服たちが懐に持っていた紙には、
GM:ここの店だけでなく白上家や船越さんの家なども記載されていたようです。
火神花:「あらあら、これは大変ねえ」
白上烏:「向こうには2人が行った」
GM:では改めて情報収集判定をどうぞ。
火神花:フォースを使用。
白上烏:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[2,7,8]+1 → 9

火神花:さらに情報収集チーム 最後の一回を使用
火神花:7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 8[1,3,5,5,5,8,8]+3 → 11

火神花:失敗!!
白上烏:ゲー!
白上烏:財産は?
火神花:1しかない!
火神花:無駄になってしまったな
GM:では購入などが終わったらシーンを切るぜー!
白上烏:私が出たばっかりに……
火神花:うーん
火神花:シューターズジャケット
火神花:フォースを使用
火神花:7dx+1
DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,4,6,6,7,7,10]+3[3]+1 → 14

火神花:成功 あとで金子さんに渡しておこう
金子黒枝:やったー!
金子黒枝:火神さん大好き
白上烏:強化素材に挑戦
白上烏:3dx>=15
DoubleCross : (3R10[10]>=15) → 4[1,1,4] → 4 → 失敗

火神花:「さて、この黒服さんたちには事務所でお話を聞きましょうか」
GM:----
GM:シーン5
船越美沙樹に起こる異変:何者かに襲われる。エネミーチャートへ
トラップなし、シーンプレイヤー:白上くん

不破尊人:戦闘ならば出るか
火神花:敵か。敵なら出なければなるまい
金子黒枝:出ざるをえまい
不破尊人:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 9[9]+66 → 75

火神花:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 9[9]+72 → 81

金子黒枝:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 3[3]+67 → 70

白上烏:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 4[4]+65 → 69

GM:----
GM:船越さんの家に向かう途中で船越さんの悲鳴が聞こえる。
火神花:「もしかして、さっきの黒服さんたちの仲間?」
船越美沙樹:「は、花さん…みんな…!」
白上烏:「そうだろうな」
金子黒枝:「火神さん……おお、それはまさか……シューターズジャケット!」
金子黒枝:「いいなー……!ほ、ほしいなー……!」気づいてない!!
火神花:「あ、黒枝ちゃんに似合うかなと思って買ってきたのよぉ」
金子黒枝:「ほんとですか! やったぜ―っ!」
金子黒枝:「船越さんにも自慢しにいこう」
黒服1:「ふっ……雑魚が何人こようとも」 腕組みをしている黒服が2人、こちらをみて笑っている
黒服2:「我らの敵ではないな!はっはっは!」
金子黒枝:「船越さーん……あれ」黒服を見て立ち止まる。
船越美沙樹:「みんな気を付けて…この2人…強い…!」
白上烏:「雑魚ながらいいことを言うな、お前たち」
白上烏:「雑魚は何人いようと、敵ではない」
金子黒枝:「……」ジロジロ
金子黒枝:「ご、ご家族の方……?」
不破尊人:「成程。彼の言ってたことは真実であったか。私の仲間が今頃襲われている・・・と」血まみれで片腕がない黒服の首根っこを引っ掴んで登場。
不破尊人:黒服1と2の方に投げつける。
金子黒枝:「ってギャーッ不破先輩!? 腕! 腕が!!」
火神花:「不破さん? その黒服さんはいったい?」
金子黒枝:「何やってんですか!!?」
黒服2:「……ふん、"玄武"と"朱雀"がやられたか…」 投げつけられた黒服2人を見下しつつ
不破尊人:「なかなかに楽しめたよ。君等も彼と同水準なのかな?」
黒服1:「ふ、彼ら2人と同じに見てもらっては困る」
黒服2:「四天王の中でもランクというものがあるからな…ククク…」
不破尊人:「先程、交戦したんだ。何か情報を持ってないか?と問い正したところ、船越くんを襲うと言い出したのでね」
金子黒枝:「えっなんですかこの流れ!?」
白上烏:「全く、四神も哀れなものだ」
白上烏:「このような連中にまで名乗られるとは」
不破尊人:「だから、こうして駆けつけたんだよ。私がようやく役に立つ時が来たようだね」
船越美沙樹:「不破……負けないでね。」
不破尊人:「勝つか負けるかは意味が無い。私が成すことは常に一つだよ。」
金子黒枝:「い、いやだーっ! 死にたくない!!」
白上烏:「何度も言わせるな。僕がいると言っている」
金子黒枝:「ぐすっ、ぐすっ……どうしてわたし、こんな目にばっかり」泣きじゃくりながらウェポンケースを開け、
火神花:「……黒枝ちゃん?」
金子黒枝:慣れた手つきでジャンク弾体を装填し、
金子黒枝:スライドを引く。「もっと平和な任務がいいのに……」
GM:エネミー2人はPC4人と5m離れた位置にいますね。
GM:セットアップはなにかありますか?
白上烏:ないです
金子黒枝:ないです。
不破尊人:なしだ。
火神花:なし
GM:では、黒服1…もとい、"青龍"の手番
金子黒枝:青龍www
"青龍":マイナーでエンゲージ
"青龍":メジャーで《アームズリンク》+《雷光撃》+《獅子奮迅》
"青龍":11dx+2 命中判定
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 9[1,4,5,5,6,6,6,8,8,9,9]+2 → 11

不破尊人:ドッジ
"青龍":対象はPC全員だ!
白上烏:ガードします。
不破尊人:8dx-2
DoubleCross : (8R10-2[10]) → 8[2,2,5,5,6,6,8,8]-2 → 6

火神花:ガード。
金子黒枝:ドッジ。
金子黒枝:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[5,6,7]+1 → 8

金子黒枝:ドッジ修正忘れてた。本当は6です。
"青龍":2d10+11 ダメージ
DoubleCross : (2D10+11) → 10[6,4]+11 → 21

"青龍":日本刀による正確な剣技で4人を斬りつける!
白上烏:11点軽減して10点ダメージ。
金子黒枝:つらい!HPは8に……!
金子黒枝:「痛い! 死ぬ! 助けて! 死ぬ!」
金子黒枝:「ぎゃーっ! ぎゃーっ!」ジタバタ
火神花:14点軽減して7点ダメージ。
火神花:「まったく痛いじゃないの」
不破尊人:イニシアチブでオートでアームブレードを取り出す
不破尊人:左手首からナイフがジャキン。
不破尊人:「たまらないね。私の愉悦は、どうも流血と共にあるようだよ」
白上烏:「それで本気か?」
"青龍":「ほう……俺の剣を喰らって立っているいるとは。」
不破尊人:「はは。痛いな。だが、これは命のやり取りには必要な物だ」ばっさりと切られて楽しそうに笑う。
GM:続いて黒服2改め、
GM:"白虎"の手番!
"白虎":マイナーでエンゲージ
"白虎":メジャーで《アームズリンク》+《雷光撃》+《獅子奮迅》
"白虎":11dx+2 命中判定
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 10[1,1,3,4,5,6,7,7,9,9,10]+10[10]+2[2]+2 → 24

不破尊人:ガード
白上烏:ガード
火神花:ガード。
金子黒枝:「ま、まま待って! ギブアップ! ギブアップですから!」
金子黒枝:回避。
金子黒枝:3dx-1
DoubleCross : (3R10-1[10]) → 6[5,6,6]-1 → 5

"白虎":「ククク……次は俺の番だ!」 メリケンサックを手にはめて接近
"白虎":3d10+11 ダメージ
DoubleCross : (3D10+11) → 18[10,4,4]+11 → 29

金子黒枝:やられた!《リザレクト》!
"白虎":「ハーッ!!!」
火神花:15点ダメージで残り3点
白上烏:あ、クソ18点でちょうど死ぬ
金子黒枝:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 1[1]+70 → 71

金子黒枝:あっしまったw
白上烏:1d10+69 リザレクト
DoubleCross : (1D10+69) → 6[6]+69 → 75

不破尊人:生きておる。
金子黒枝:「にゃーっ! にゃぁぁっ! 痛い!」
"白虎":「クックック……これで終わりか?立てよ。」
金子黒枝:「な、なんたる強さ……死ぬ! 殺される……!」
金子黒枝:「もう終わりだ……」
火神花:「何を言ってるのよお」
不破尊人:「金子君。下がっても構わないぞ。このようなモノは私のようなウォーモンガーに任せて貰って良い」
GM:次は花さんかネコちゃんの手番
金子黒枝:……残りHPが1ですので私、
金子黒枝:《滅びの一矢》が使えないんですよねw
白上烏:巻き込み攻撃?
火神花:私もブラッドバーンが使えないものの攻撃するぞ
不破尊人:HP1かw
金子黒枝:HP2消費程度はたいしたことないと侮っておった
金子黒枝:「消費」なので本当に使えないです。ひとまず他の人に任せるしかない。
火神花:コンセントレイト+エクスプロージョン+蝕む赤
火神花:対象は黒服2体!
白上烏:ネコちゃん巻き込まなくていいですかね
火神花:あ、いけない、フォースも使う
火神花:ん? どうします?
不破尊人:無理やりHP2以上にするのか
金子黒枝:ここは火神さんにも待機してもらって
金子黒枝:烏くん不破くんの1回ずつの攻撃で相手を全滅できなかった場合
金子黒枝:保険として巻き込んでもらうのがいいんじゃあないですかね。
火神花:他の皆さんで落とせるかどうかで対応を変えると。ではそれで
金子黒枝:あと、次の私の手番は《赤色の従者》を作るという手もあります。
火神花:待機!
不破尊人:烏君だー
金子黒枝:「烏くーん! うわぁーーん!」足にすがりついてくる!邪魔!
白上烏:「纏わるのは構わないが、頭だけはもう少し下げておけ」
白上烏:《プレディクション》《紅蓮の衣》《エネルギーマイスター》で白虎を攻撃。
白上烏:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[2,2,4,9,9]+1 → 10

金子黒枝:「頭?」反射的に頭をヒョイと下げる。
"白虎":ドッジ不可
"白虎":「くっ…!?かわせない…!?」 反射的に腕で防御しようとする。
"白虎":ガードだ。
白上烏:ではまずHPに15点ダメージ。
白上烏:「止めておけ、動くほうが火勢が上がる」
白上烏:2d10+27
DoubleCross : (2D10+27) → 14[10,4]+27 → 41

金子黒枝:凶悪な強さ……!
"白虎":死ぬよ!
火神花:130点でその強さとは・・・・・・!
白上烏:75→84
白上烏:先程まで頭のあった空間ごと、焔棍が通り過ぎる。
"白虎":「ぐあああ!?」
不破尊人:「ほぅ。ふふ、白上の術は何度見ても幻想的だね。術式?というのかな?イイね」
金子黒枝:「わーっ!?」頭の上を通り過ぎる棍に恐怖!
金子黒枝:「ヒィーッ火達磨!!」黒服に恐怖!
"青龍":「白虎もやられたか……面白い」
GM:では次、不破くん。
不破尊人:「私はじっくり行せてもらおうかな。と、言いたいが個人VS個人じゃないのが惜しいな」
不破尊人:「右アキレス腱」コンセ+一閃
不破尊人:8dx7+3
DoubleCross : (8R10+3[7]) → 10[3,4,4,5,6,6,7,8]+10[9,10]+10[3,10]+10[7]+5[5]+3 → 48

金子黒枝:すごいwww
白上烏:なんてやつだ
火神花:出目がいいw
"青龍":げ
"青龍":8dx+2 ドッジ
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 8[1,2,3,5,5,6,7,8]+2 → 10

不破尊人:5d10+20
DoubleCross : (5D10+20) → 21[9,1,4,5,2]+20 → 41

"青龍":装甲で減らして34点…
"青龍":死亡!
金子黒枝:「ギャーッ右アキレス腱が! ぎゃぁぁぁあ!!」烏くんの足元にしがみついたまま絶叫!
"青龍":「何ィー!?」
白上烏:「影の話通りか。やる」
火神花:「うわぁ。スプラッタだ」
船越美沙樹:「うわぁ……何度見てもすごいわ。」
GM:戦闘終了です。
不破尊人:「良い手応えだったな。このレベルをコンスタントに繰り出したいものだよ」
金子黒枝:「はーっ、はーっ……怖かった……」
火神花:「あーあーこの人たちからは話を聞けそうもないわねぇ」
白上烏:「加減は僕向きではない」
GM:今の戦闘の様子を建物の上から見ていた人物の影が…
???:「あ、あいつは…!」
???:「…ふぅん、やるじゃない…!」
不破尊人:「君はどうなのかな?どう思う?」
不破尊人:建物の上を見上げて言おう
GM:建物の上にいる人物の姿を
GM:不破くんは見たことがあるはずだ。
シャンリェン=マクミラン:「あははっ、"麗しの疾風"よりはまだ弱いんじゃない?」
金子黒枝:「? 誰に向かって話してるんですか先輩」
GM:そのまま竜巻が建物の上を包み、
GM:竜巻が消えた後には人影は無くなっている…
不破尊人:「(そうか。まだ友には及ばないか。私もそれには同意だ)」
金子黒枝:不破くんの目線を追う。「……」
金子黒枝:「誰も居ないじゃないですか……」
白上烏:「馬鹿でもいたのか?馬鹿は高所を好むからな」
白上烏:「それとも煙か?」
不破尊人:「いやね。顔見知りがいたような気がしてね」
火神花:携帯電話でUGNの清掃班でも呼んでおこう。勝手に。
GM:ではそのまま情報収集をどうぞ。
白上烏:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,9,10,10]+7[5,7]+1 → 18

金子黒枝:すごいぞ烏くん
白上烏:やった!はじめて10こえた!
火神花:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,2,3,7,8]+1 → 9

金子黒枝:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,3,5,10]+2[2]+1 → 13

不破尊人:此処で水晶の剣を使うw
不破尊人:「金子くん。念のためだ。君の銃を研ごう、決戦は近いと思うよ」
不破尊人:ライフルBに水晶の剣
金子黒枝:「えー……で、できれば使わないほうがいいなあ……」
火神花:不破さん、情報収集をしてください!
不破尊人:79→83
不破尊人:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 10[4,6,10]+10[10]+1[1]+4 → 25

火神花:あ、ダイスボーナス目当てか!
GM:なるほどw
GM:プライズ:事件現場に謎の発光体
GM:プライズ:10/10
不破尊人:攻撃力4上昇+プライズGETさ
GM:では購入ロイス従者など終われば
GM:次はトリーガーイベント
火神花:回復アイテムを買うぞ
金子黒枝:従者使いましょう。念のため。
金子黒枝:「ねこーっ!」
金子黒枝:黒猫のような液状従者の群れが、ジャンクパーツを咥えて集まってくる。
金子黒枝:「よしよし……痛い! 痛い! にゃあ!」
白上烏:手当キットだ
白上烏:4dx>=8
DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 9[3,4,8,9] → 9 → 成功

火神花:応急手当キット
火神花:5dx+1>=8
DoubleCross : (5R10+1[10]>=8) → 8[1,3,4,5,8]+1 → 9 → 成功

金子黒枝:アンチマテリアルライフル入手!
金子黒枝:70→75
火神花:2d10+3 自分に使用する
DoubleCross : (2D10+3) → 9[2,7]+3 → 12

不破尊人:簡易手術キット
不破尊人:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[5,8,9]+4 → 13

金子黒枝:あっそうか手当キット使わなければ
不破尊人:財産5使って購入
不破尊人:4d10
DoubleCross : (4D10) → 10[4,1,1,4] → 10

金子黒枝:従者を呼んでしまったので、この従者で判定していいでしょうか
火神花:低い!
GM:どうぞ。従者は任意のタイミングで消せます。
金子黒枝:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 8[1,6,7,8] → 8

金子黒枝:ナントカ成功。さっそく使います。
金子黒枝:1+2d10
DoubleCross : (1+2D10) → 1+13[6,7] → 14

火神花:そういえば私常備化していた分もあったな……
火神花:自分に使うかな
火神花:2d10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 8[2,6]+12 → 20

白上烏:6+2d10
DoubleCross : (6+2D10) → 6+18[9,9] → 24

白上烏:すごい高いぞ
金子黒枝:当たりの応急手当キットだったんですね
火神花:あと不破くんにロイスをとろう。 有為○/脅威で
白上烏:不破くんのロイスをポジティブに変えておこう。
金子黒枝:火神さんにロイス取ります。
不破尊人:俺も 白上烏君にロイス 信頼◯/不安
金子黒枝:協力者/火神花/好意:○/不安/ロイス
白上烏:あっネガティブが胡散臭いじゃない
白上烏:やってることが分かりやすいもんな
不破尊人:影君の胡散臭さは術だけではなく病弱(笑)なのもありますw
GM:病弱(笑)www
GM:ではトリガーシーン。
GM:----
GM:――B支部
関井雄司:「……間違いありませんね。」
関井雄司:「イリーガルの所在が敵に伝わってしまっている…十中八九、マルゴ=デルナの仕業でしょう。」
白上烏:我々は登場したほうが?
GM:あ、すいません。皆さんで情報を集めているシーンですね。
金子黒枝:75+1d10
DoubleCross : (75+1D10) → 75+2[2] → 77

火神花:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 4[4]+81 → 85

白上烏:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 3[3]+84 → 87

不破尊人:1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 1[1]+83 → 84

金子黒枝:「うーん、うーん……どうしてこんなことに……」
金子黒枝:「かわいいフェアリーちゃんと触れ合う任務だと思ってたのに……」
白上烏:「そいつは僕が処分したはずだが」
関井雄司:「妖精や発光体の目撃証言とオーヴァード化の増加から推測するに、マルゴ=デルナの研究は」
不破尊人:「妖精の血は赤いのだろうか?どう思う?」
関井雄司:「オーヴァード化に関するものだったと思われます」 メガネをクイッとあげる
火神花:「血なんて流れてるのかしら……」
金子黒枝:「物騒なこと言わないでくださいよ!?」
火神花:「そういえば、白上くん、マルゴさんとやらを始末した時に」
火神花:「変な発光体を見たって言ってなかったかしら」
白上烏:「ああ。だがその妖精の目撃情報とやらは羽の生えた小人と聞いたが」
火神花:「あれ? そうだったかしら」
金子黒枝:「か、関係あるんですかね……関井さん」
船越美沙樹:「うーん……私が聞いたのは小人だったね。確かに。」
火神花:「私たちはそういう形の妖精を見ていないものねぇ」
不破尊人:「羽の生えた小人が光ることもありえるだろう。私達、人間だって光るのだからね」
船越美沙樹:「黒枝は妖精を見て路地に迷い込んだって言ってなかったけ?」
不破尊人:「その光の球体が結局、何であるかだろうね」
金子黒枝:「た、確かにそういうの見たような……いや、見間違いだったような……」
金子黒枝:「妖精っぽいのを見たのって、この中だとわたしだけ……?」
火神花:「いや、私も見たわよ。光る物体」
関井雄司:「うーむ……マルゴ=デルナが復活した理由は不明ですが…」
白上烏:「灰にまでしたあれを蘇らすほどの屍術師が動いているとは、考えたくないが」
白上烏:「そんな術は、小達人程度では不可能だろう」
不破尊人:「ああ、そうだ。さっき顔見知りに会ったと言ったが・・・」
不破尊人:「シャンリェン=マクミランはまだこの街にいるようです。関井さん」
関井雄司:「マクミランが?」
不破尊人:「ええ。我々の交戦を見ていたので無関係ではないでしょうね。あれはあれで危険な使い手です」
関井雄司:「……成る程。彼女も不特定多数の人間のジャーム化を行うFHエージェントですからね。」
関井雄司:「マルゴの内通先だったのかも知れません。」
金子黒枝:「うぇぇ……やっぱり物騒な予感……」
関井雄司:「……あるいは」 メガネをクイッとあげる
関井雄司:「マルゴ=デルナの研究データやイリーガルの情報が、既にFHに渡った後だったか…」
金子黒枝:「ど、ど、どうしましょう……!?」
船越美沙樹:「えーっと、つまりマルゴが生き返ったんじゃなくて」
船越美沙樹:「マルゴの研究を誰かが引き継いだだけかもしれないってこと?」
関井雄司:「ええ…」
金子黒枝:「あ、なるほど!」
不破尊人:「金子くんは、口では諦める割には、手を抜かないし投げたりもしないな。その姿勢は買うが…」
金子黒枝:「妖精がマルゴさんの仕業だとしたら、死んだ後も……その研究を引き継いだ人がまた妖精を作ってるかもってことですね!」
金子黒枝:「――って、それじゃあやっぱり妖精にFHが関わってるってことじゃないですかーーーっ!? コワイ!!」
不破尊人:「ふふ、もう少し気楽にやっても良いと思うよ。私は」
金子黒枝:「そ、そうですか……? じゃあ今からでも受付とかの方の任務に……」
白上烏:「FHだとしてだ。アジトやら居場所は割り出せないのか?」
不破尊人:「件の謎の施設が臭いね」
金子黒枝:「あっ完全に無視……確かに研究なら拠点がどっかにあるはずですよね」
不破尊人:「ははは、あと少しだ。頑張れチームリーダー」
火神花:「いやねぇ。さっきみたいな黒服さんにおしかけられたら商売あがったりだわぁ」
白上烏:「令状の用意は整ったのか?」
金子黒枝:「令状……関井さん!」丸投げ!
不破尊人:「関井さん。あの施設に押しかけても大丈夫でしょうか?」
関井雄司:「謎の施設へ踏み込む準備は既に、警察内のイリーガルの協力で整っています……"ストレイK"に渡しておいたはずですが?」
関井雄司:メガネをクイッとあげる
船越美沙樹:「黒枝……」
金子黒枝:「げーっ!? ちょっと部屋探してきます!!」
金子黒枝:会議室を飛び出し、慌てて自室に戻る。
GM:といったところで突入の準備が整い、
GM:購入や従者を済ませたらクライマックスに入りましょう。
不破尊人:応急手当じゃ。
白上烏:応急手当ー
白上烏:4dx>=8
DoubleCross : (4R10[10]>=8) → 7[1,2,2,7] → 7 → 失敗

不破尊人:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[5,6,9]+4 → 13

白上烏:なけなしの財産1点で買うぞ。
火神花:リアクティブシールド
金子黒枝:ショットガンでも買ってみようかな。
火神花:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[3,5,5,7,9]+1 → 10

火神花:失敗
金子黒枝:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,5,7,10]+1[1] → 11

不破尊人:2d10+19
DoubleCross : (2D10+19) → 11[3,8]+19 → 30

金子黒枝:あっ成功だ。これで継戦能力も心配なし。
白上烏:2d10+24
DoubleCross : (2D10+24) → 8[4,4]+24 → 32

不破尊人:「そうだ。出る前に占ってもらうかい?ウチの支部には占い師がいるんだ。悪いことは当たると評判だが」
船越美沙樹:「へぇ、白上以外にも占い師がいるんだ。」
白上烏:「白上の前で占う胆力があるのかそいつは」
不破尊人:「彼女は、どうも自己評価が低くガッツに欠ける。胆力には期待できないな。才能はあるのだから直して欲しいものだよ」
船越美沙樹:「えへへ、私も占ってもらおうかな?」
不破尊人:「我々が出ると支部の守りはラチェットボムとZか。支部長が天田博士のところと考えると後一枚は欲しいか」
不破尊人:目の先に占ってもらおうかと言ってる人間が一人。
不破尊人:「ふむ」
不破尊人:「船越くん。君は残ってくれ」
船越美沙樹:「えっ!?」
船越美沙樹:「……」
不破尊人:「支部の守りだよ。マクミラン相手に経験不足のイリーガルを連れて行くわけにもいかなしね」
船越美沙樹:「……そっか。そうだよね。」
船越美沙樹:「じゃあさ、しっかりやっつけて来てよね。」
船越美沙樹:「私も……頑張るからさ。」
不破尊人:「心得た。今日は満月だ。ナイフ使いにとっては最高の夜さ」
船越美沙樹:「ははっ……調子の良いこと言っちゃって。」
GM:ではシーン終了だ。
GM:----
GM:クライマックス、全員登場!
火神花:1d10+85
DoubleCross : (1D10+85) → 3[3]+85 → 88

金子黒枝:77+1d10
DoubleCross : (77+1D10) → 77+7[7] → 84

不破尊人:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 6[6]+84 → 90

白上烏:1d10+87
DoubleCross : (1D10+87) → 8[8]+87 → 95

GM:----
GM:キミたちは近隣にある謎の施設を訪れていた。
GM:何でも最近できた、何かの工場らしいが…?
GM:それにしては妙だ。
GM:入口に並んでいる黒服がやけに多い。
GM:突入してもいいし、令状を使って入ろうとしてもいい。
火神花:「しかも銃で武装しているわね?」
白上烏:「令状さえ要らんな。既に違法だ」
金子黒枝:「ど、どうしましょうか」
不破尊人:「君に従おう」
火神花:「ワーディングを展開して、正面から制圧するのはどうかしらぁ?」
不破尊人:「意見を求められているなら、私は過激な事を言ってしまうよ」
白上烏:「僕から同じ意見しか出ないぞ」
白上烏:「僕が研究所にどう潜入したかの報告は見せただろう」
金子黒枝:「う、うぇー……」
金子黒枝:「じゃあ火神さんの案でいきますよぅ……。穏便に済ませたい……」
金子黒枝:「ワーディング使って、さささーっと中調べて、何もなければ安心、というプランで行きましょう」
火神花:「そうねえ。何もなければいいわねえ」
火神花:「こないだの黒服さんを尋問したら、やっぱりここに何かあるみたいだったけど」
金子黒枝:「や、やなこと言うなぁー……。じゃあやりますよ」
GM:そうか、黒服捕まえてたっけw
金子黒枝:《ワーディング》を展開します。足元の砂が、波紋のような磁力線を描き始める。
黒服:「うっ!?」
黒服:黒服たちは一瞬ビクッとなりつつ、
黒服:次々に倒れていく。
金子黒枝:「やった」小さくガッツポーズ!
金子黒枝:「い、行きましょう。できるだけわたしから離れないでくださいね」
金子黒枝:「お願いしますよ!!」
不破尊人:「それは良いのけど。固まってるとそれはそれで君も的だぞ」
火神花:「オーヴァード以外の相手は楽でいいわねえ」
GM:しかし、敷地内に入ったところに
GM:1人気絶せずに立っている黒服がいる。
白上烏:「オーヴァードに対しての奇襲の目は潰えたがな」
金子黒枝:「うひゃーっ黒服!!」
黒服:「オイオイ……やってくれるじゃねぇか…UGN」
金子黒枝:「わ、わたし達怪しいものじゃありません!」
黒服:「まさか正面から来るとはなぁ…!調べはついてるぜ。四天王を倒したのも」
金子黒枝:素晴らしい反応で烏くんの後ろに隠れる。
黒服:「どうやらてめーららしいじゃねぇか!」
火神花:「四天王なんていたかしら……?」
不破尊人:「・・・黄龍?かな?」
黒服:「ククク……おもしれえ…久しぶりに」
"黄龍":「力を振るえそうだ。"黄龍"の力をなぁ!」
白上烏:「お前の発案か。まったく、つくづく哀れな四聖だ」
白上烏:「ここまで貶められる謂れはないだろうに」
不破尊人:「ふふ、当たったようだ。私の乏しい知識も満更ではなかったようだね」少し嬉しそう
金子黒枝:「つ、強そう……」
GM:黒服の横に竜巻が吹き、
火神花:「あら」
GM:中から1人の女の子と、サイボーグめいた男が現れる。
シャンリェン=マクミラン:「やっほー!」
金子黒枝:「あっ、ちょっと友好的……どうもこんにちは」
金子黒枝:ペコリとお辞儀する。
金子黒枝:「これからこの施設を調べようと思うんですけど、いいでしょうか」
白上烏:「……人に隠れたままお辞儀をするな」
シャンリェン=マクミラン:「あはは。変な子。」
火神花:「ああ、この間の……あなたは多少使えそうね?」
シャンリェン=マクミラン:「どっちでもいいよ。私を楽しませてくれれば…ね。」
金子黒枝:「楽しむ……!? えっ、それは普通の意味のアレですよね!?」
金子黒枝:「月川先輩的なアレじゃなくて……!」
不破尊人:「む。マクミラン。私は君が嫌いだ。なにせ、生き汚い。敗者の義務として速やかに逝くべきだろう」
シャンリェン=マクミラン:「べー、やだね。逃げるが勝ちってやつよ。」
不破尊人:「君は楽しくないんだ。まぁ、見逃してあげるから今後、足を洗って帰ってくれないだろうか。尼寺を紹介しても良い」
マルゴ=デルナ:「ふん……どうやらボクを殺した奴もいるみたいだね。」
白上烏:「お前は……灰にしたはずだが?」
マルゴ=デルナ:「ふん!ボクの頭脳を見くびってもらっては困るな!既に脳のバックアップはとっておいたのさ!」 ウィーンウィーン音を出しながら白上に向けて答える
白上烏:「そうか、ただの資源の浪費か」
白上烏:「危惧して損したぞ」
"黄龍":「ハッ…おめーら、何仲良くおしゃべりしてんだ…」
"黄龍":「早いとこおっぱじめようぜ…!」
シャンリェン=マクミラン:「あははっ、りょーかい!」
マルゴ=デルナ:「ふふっ」
金子黒枝:「い、いいじゃないですかおしゃべり……あまりそういうの良くないと思うんですけど……!」
不破尊人:「金子くんも実に慈悲深いことを言っているのだが。悪意に満ちた人間には人の善意は届かないものだね」
GM:3人から凶悪なワーディングが放たれる!
GM:衝動判定だ!難易度9!
火神花:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 9[4,4,4,5,9]+2 → 11

白上烏:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 10[1,1,1,1,3,10]+9[9]+1 → 20

金子黒枝:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[2,6,10]+6[6] → 16

白上烏:2d10+95
DoubleCross : (2D10+95) → 9[1,8]+95 → 104

火神花:2d10+88
DoubleCross : (2D10+88) → 7[3,4]+88 → 95

金子黒枝:2d10+84
DoubleCross : (2D10+84) → 2[1,1]+84 → 86

金子黒枝:すごいwww
不破尊人:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[1,2,5,7] → 7

火神花:1ゾロ……
不破尊人:暴走
白上烏:貴様まさか安定体……!
金子黒枝:しかしおかげで《ポルターガイスト》はできないな
不破尊人:2d10+90
DoubleCross : (2D10+90) → 13[5,8]+90 → 103

不破尊人:水晶の剣 攻撃力+6
火神花:セットアップはないぞ
マルゴ=デルナ:《ファンアウト》
白上烏:なしー
金子黒枝:私もセットアップ行動はなし。
"黄龍":"黄龍"がPCと同一エンゲージに入ります。
不破尊人:なし
GM:あ、言い忘れてたけどエンゲージは10m離れてますね。
不破尊人:マクミランのイニシアチブでアームブレイド展開と言っておく。ナイフを懐から出すぜ
GM:では、マクミランの手番から。
シャンリェン=マクミラン:マイナーで《オリジン:コロニー》+《オリジン:レジェンド》
シャンリェン=マクミラン:メジャーで《サイレンの魔女》+《茨の輪》+《マインドエンハンス》!
シャンリェン=マクミラン:13dx9+8 命中すればダイス-4個
DoubleCross : (13R10+8[9]) → 10[1,1,1,5,5,5,7,7,8,8,9,9,10]+10[5,8,10]+6[6]+8 → 34

金子黒枝:ダイスペナはきついなー……!
火神花:うわっ……ガードするしかないか
金子黒枝:ドッジを試みます。
金子黒枝:4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,1,7,9]+1 → 10

不破尊人:リア不。ちなみに彼女のHPはそう高くはないぞ
白上烏:ダイスペナ……
GM:くっバレてる…!
白上烏:まあでもガードします。
火神花:ダメージどうぞ
シャンリェン=マクミラン:4d10+12 装甲無視
DoubleCross : (4D10+12) → 23[9,7,1,6]+12 → 35

火神花:《リザレクト》!
火神花:1d10+95
DoubleCross : (1D10+95) → 7[7]+95 → 102

金子黒枝:ムリ!《リザレクト》!
金子黒枝:1d10+86
DoubleCross : (1D10+86) → 9[9]+86 → 95

白上烏:敵/マクミラン/有為/殺意○でとってタイタス昇華。
不破尊人:マクミランにロイス、タイタス復活 興味/不快感
シャンリェン=マクミラン:毒竜巻がPC達に襲い掛かる!
金子黒枝:小柄な金子は車田ぶっ飛びして地面に墜落!
シャンリェン=マクミラン:「あははっ、楽しいね!」
火神花:「痛いわよぉ―」
金子黒枝:「ぎゃーっ! ぎゃーっ!」
金子黒枝:「折れた! 肋骨が! 痛い!!」
不破尊人:「はは。血が止まらない。満月は血の流れが活発だからな。ははは」
金子黒枝:「助けて!」 マクミランにロイス取ります。
白上烏:「ケホッ、ケホッ……!」
金子黒枝:敵/マクミラン/強い/怖い:○/ロイス
白上烏:「……毒か」
不破尊人:「あぁ。だが、殺したな?私を殺したな。ようやく、これで・・・私も罪悪感を抱くことなく殺すことが出来る」
GM:では続いて"黄龍"の手番
"黄龍":「オラッ、よそ見してんじゃねーぞ!」
"黄龍":メジャーで《アームズリンク》+《雷光撃》+《獅子奮迅》
"黄龍":11dx+2 命中判定
DoubleCross : (11R10+2[10]) → 10[1,2,3,5,5,5,5,6,6,7,10]+4[4]+2 → 16

不破尊人:さっきと同じw
火神花:ワンチャンスにかけてガードだ
不破尊人:リア不
金子黒枝:同じく回避……というか、さっきまた修正入れ忘れましたね私
不破尊人:ダイスペナ4個じゃぜー
金子黒枝:あ、そうかダイスペナか。
金子黒枝:ガードします。意味ないですけど。
白上烏:ガードしかできん
"黄龍":2d10+11 装甲ガード有効
DoubleCross : (2D10+11) → 5[1,4]+11 → 16

金子黒枝:死んでしまう
火神花:2点ダメージ! 耐えた!
不破尊人:耐えた。
金子黒枝:1d10+95 《リザレクト》
DoubleCross : (1D10+95) → 8[8]+95 → 103

白上烏:5点か
金子黒枝:「ゲボーッ! 死ぬ! 走馬灯が!」のたうち回る!
金子黒枝:「折れました! ほら、右腕! もうダメです、この世の終わり……」
火神花:浮かぶのは月川先輩との日々・・・
金子黒枝:殺戮と血みどろの日々だ
月川:---((黒枝っち。まだまだいけるよねー。さぁ、彼らの夢を叩き潰そう。うん。楽しくなってきたかな))
金子黒枝:---((死ぬ! グワーッ! うわああ誰の左腕ですかこれ!?))
白上烏:「ふむ……白虎より少し弱い程度の実力か」
白上烏:「名前負けにも程があるな」
"黄龍":「くっ……こいつらのアーマー…何て硬さだ…!」
火神花:「あいたたた! 何するのよ!」
火神花:「もう怒ったんだから―!」
GM:つぎは花さんかネコちゃん
金子黒枝:ねこーっ!
金子黒枝:先に動いてみましょうか。いいですかね?
火神花:どうぞ―
金子黒枝:マイナーで《イオノクラフト》《ポルターガイスト》。《水晶の剣》がかかっている一本を消費しましょう。
金子黒枝:で、エンゲージから16m後退します。
金子黒枝:「わーっ! ウワーッ!!」叫びながら、磁力反発でどうにか距離を取る……!
金子黒枝:103→110
金子黒枝:「ち、ちくしょう……!」
金子黒枝:ウェポンケースを展開し、ガシャガシャと黒猫の手を動かしはじめます。
火神花:「洗練された動きだわ!」
金子黒枝:「どうしてわたしは……! わたしはこんなのばっかり……!」
金子黒枝:「ひどいですよ、こんなにひどい話はない」
金子黒枝:黄龍にロイスをとって昇華。ダイスを+10します。
"黄龍":「ほう……逃げたか。無理もない。」
金子黒枝:敵/“黄龍”/強い/かなわない:○/ロイス
マルゴ=デルナ:「いや、あれは……?」 ウィーン
金子黒枝:「ちッッくしょ―――っ!!」 発射!!
金子黒枝:《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》《滅びの一矢》《血の宴》!
金子黒枝:&《オーバーロード》……もちろん狙うのはマクミランとマルゴのエンゲージだ!
金子黒枝:3+DB3+エフェクト4+タイタス10-ペナルティ4で,ダイスは16個。
金子黒枝:そうだ、これも《水晶の剣》のライフル残りひとつを使用します。残り3丁。
火神花:シューターズジャケットがありますね
金子黒枝:あ、忘れてました。17個ですね。
金子黒枝:17dx7+2
DoubleCross : (17R10+2[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,5,6,6,6,7,7,8,8,8,9]+10[2,4,6,7,7,9]+10[3,4,7]+2[2]+2 → 34

金子黒枝:ガード不可です。
シャンリェン=マクミラン:6dx+4 ドッジ
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[3,4,6,10,10,10]+7[1,5,7]+4 → 21

マルゴ=デルナ:5dx+1 ドッジ
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 4[1,1,3,3,4]+1 → 5

金子黒枝:4d10+52+26
DoubleCross : (4D10+52+26) → 21[5,1,7,8]+52+26 → 99

マルゴ=デルナ:…ふむ
金子黒枝:「黒……猫!」
金子黒枝:「レールガン!!」
火神花:強い!
マルゴ=デルナ:行動放棄でシャンリェン=マクミランをカバーだ。
マルゴ=デルナ:で、《光の守護》
マルゴ=デルナ:マルゴから強烈な光が放たれ
不破尊人:「ほう。文字通りの猫かぶりというやつかな?面白い後輩が入ってきたな」
金子黒枝:「はーっ、はーっ……!」ガシャリと排莢する。同時にジャンクライフルは自壊。
火神花:「無事とはね」
マルゴ=デルナ:攻撃を無効化する
白上烏:「さあ、降伏するなら今のうちだぞ?」
マルゴ=デルナ:「くっ…何てことだ。あんな奴に…!」 ウィーン
金子黒枝:「もうダメ、死ぬ……逃げたい……!」
マルゴ=デルナ:では、《光の守護》を使ったので
金子黒枝:110→120
マルゴ=デルナ:花さんのイニシアチブに《ブリッツクリーク》
マルゴ=デルナ:対象は自分
火神花:おや
金子黒枝:ヌゥーッ、強い
マルゴ=デルナ:「まずいぞ…!全力でつぶさないと!」
マルゴ=デルナ:マイナーで《オリジン:サイバー》+《ライトスピード》
火神花:アグレッシブだねえ
白上烏:シンドロームが……読めん!
マルゴ=デルナ:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《言葉の刃》+《狂乱の一声》+《さらなる波》+《風の渡し手》
金子黒枝:何かをEロイスで取得しているのか……
火神花:ライスピはエネミーエフェクトで取得してるのかも
不破尊人:業師トライ
金子黒枝:なるほど
不破尊人:黒犬エフェ使ってねえからなぁ
マルゴ=デルナ:対象は3体
マルゴ=デルナ:1d4
DoubleCross : (1D4) → 2

マルゴ=デルナ:PC2以外
マルゴ=デルナ:11dx7+8 命中判定 命中で憎悪付与
DoubleCross : (11R10+8[7]) → 10[2,3,3,4,5,7,8,8,9,9,10]+10[2,4,6,6,7,10]+5[1,5]+8 → 33

白上烏:ほっ……
不破尊人:来い
金子黒枝:回避不可。当たる!
火神花:ダイス減ってるからガードしかないな
マルゴ=デルナ:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 37[10,10,9,8]+16 → 53

白上烏:高いwww
金子黒枝:ダメだ!マクミランさんをタイタスにして復活すべし
火神花:死ぬ! マルゴ=デルナに 好奇心/無関心○ でロイスとってタイタス
不破尊人:白上くんにロイス取ってタイタスだね復活
不破尊人:ロイスもう取ってたわ
マルゴ=デルナ:まだまだ行くぞ!2回目の手番
マルゴ=デルナ:《コンセントレイト:ノイマン》+《言葉の刃》+《狂乱の一声》+《さらなる波》
金子黒枝:吹っ飛んでフェンスに激突!
金子黒枝:「ゲホーッ! や、やめてください……! やめて……降参、ほんとに降参……!」
マルゴ=デルナ:1d4 対象
DoubleCross : (1D4) → 2

火神花:おやおや
白上烏:結局全員かよ!
マルゴ=デルナ:11dx7+8 命中判定 命中で憎悪付与
DoubleCross : (11R10+8[7]) → 10[2,4,4,6,6,6,7,9,9,10,10]+10[2,2,4,9,10]+10[7,10]+4[3,4]+8 → 42

白上烏:ドッジするしか無い
白上烏:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 5[5] → 5

マルゴ=デルナ:5d10+16
DoubleCross : (5D10+16) → 31[6,7,8,2,8]+16 → 47

白上烏:マルコ/憐憫/憎悪○で取って昇華。
不破尊人:船越さんをタイタスだ。  約束なぞ忘れた。今はただ殺し合いを楽しむのみ
マルゴ=デルナ:両肩の巨大なスピーカーからの爆音がPC達に襲い掛かる!
マルゴ=デルナ:「…やったか!?」
火神花:「あーもう! うっとうしい!」
金子黒枝:黒い血溜まりの中でぐったりしている。
金子黒枝:「最悪……これじゃあ、前の……と結局同じ……」ブツブツ
月川:---((なんでこんな事するのかって?だって君が危険な事が嫌いじゃない。あと君、追い詰められたほうが強いし。ま、死ぬ死ぬ言ってるうちは死なないもんだよ))
白上烏:「なるほど、バックアップを取ってまでやったことがこれか。大した技だ」
不破尊人:「鼓膜が潰れた。許せるもんじゃない。君の両肩を切り落とし、首をかっきりサッカーボールにして足りたい気分だよ」
GM:では花さんの手番
火神花:「五体が残ると思わないでよね!」
火神花:《アシッドボール》+《エクスプロージョン》+《蝕む赤》+《フォース》+《コンセントレイト:ソラリス》+《ブラッドバーン》!
火神花:さらに白上くんのロイスをタイタスにして昇華! ダイス+10個!
火神花:16dx7+2
DoubleCross : (16R10+2[7]) → 10[2,3,3,4,5,6,7,7,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,2,5,6,6,7,8,10]+10[1,2,10]+10[7]+6[6]+2 → 48

マルゴ=デルナ:5dx+1 ドッジ
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,3,6,6,9]+1 → 10

火神花:あ、対象はマルゴとマクミランの2人です
シャンリェン=マクミラン:6dx+4 ドッジ
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[1,3,3,3,8,10]+4[4]+4 → 18

GM:憎悪付与されてるからどっちみちそこしか狙えないぜ!
GM:ダメージをどうぞ。
火神花:装甲値-5点でダメージを計算します。
火神花:5d10+22
DoubleCross : (5D10+22) → 28[4,3,10,1,10]+22 → 50

金子黒枝:これは強い!
火神花:2人の周囲の大気が大爆発を起こす。
GM:ゲェー!?
マルゴ=デルナ:マルゴは…まだ生きてる!
火神花:装甲値が―5され、さらに邪毒レベル3をプレゼントだ(シャンリェンのほうは消されるけど)
シャンリェン=マクミラン:「ああっ!?」
シャンリェン=マクミラン:爆風で吹っ飛ばされ、バラバラになる…
シャンリェン=マクミラン:死亡!《アクアウィターエ》+《瞬間退場》で逃げる!
金子黒枝:「ひ、火神さぁーん……」
火神花:「あら? 口ほどにもない」
シャンリェン=マクミラン:「くっ……次こそは…!」 光の球になって飛び去る
"黄龍":「オイオイ!…ちっ、逃げやがったか。」
不破尊人:「だから、彼女は好きになれないのだよ」
火神花:「気に入らないわねぇ」
白上烏:「あの女は、あれで十分に楽しんだのか?」
マルゴ=デルナ:「あれ?お姉さん逃げちゃった?」 ウィーン
マルゴ=デルナ:「もしかして…結構ピンチ?」 ウィーンウィーン
GM:次は白上くんの手番!
白上烏:ロイス切りたくないなー……!
白上烏:不破くん黄龍一撃で殺せます?
不破尊人:ダイス目次第だね。
不破尊人:達成値30で平均値なら殺せる
白上烏:じゃあ確実に行くしかあるまい。
GM:先程の《狂乱の一声》で憎悪付与されているのをお忘れなく。
白上烏:不破くんのロイスを切って不利な効果を全て解除。
GM:おおっ
白上烏:マイナーなし。
白上烏:折角だし無駄に本気をだすか……?
"黄龍":「へっ……"白虎"を殺ってくれた奴だな……おもしれえ。」
"黄龍":「だが、アイツを倒したくらいで良い気になんじゃねーぞ?」
"黄龍":「上には上ってもんが…」
白上烏:《プレディクション》《紅蓮の衣》《エネルギーマイスター》《プラズマカノン》。
白上烏:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,5,7,9,10]+7[7] → 17

"黄龍":ガード!
"黄龍":ゲ、ゲェー!プラズマカノン!?
"黄龍":ダメージをどうぞ!
白上烏:「多めに見積もって……8割程度の力で十分か」
白上烏:まずHPに直接18点。
白上烏:2d10+50
DoubleCross : (2D10+50) → 13[6,7]+50 → 63

白上烏:104→117
"黄龍":死ぬwww
"黄龍":「こ、これは……!?」
白上烏:「なんだ、ここまでは必要なかったか。僕の計算違いだな」
"黄龍":「う、うああああー!!!」
白上烏:指先で軽く触れ、尋常ならざる熱量を体内に送り込む。
白上烏:「僕直々の火計だ。光栄に思え」
白上烏:「もっとも、もう喋れんだろうが」
金子黒枝:「ぎゃああああ爆発四散!!」
火神花:「可愛い顔してても凄いわねえ」
不破尊人:「白上の術式は使い手が変わっても一撃必殺だね。ふふ、良いね。すごく良いよ。手合えないのが残念だ」
金子黒枝:「な、なんて人たちだ……」
不破尊人:「金子くんも凄かったじゃないか。私なんか君の射撃術に興奮したよ」
GM:では、次。
GM:不破くんの手番だ。
不破尊人:マイナーで暴走解除
不破尊人:コンセ+一閃 103→107 
不破尊人:「両肩」
不破尊人:6dx7+3
DoubleCross : (6R10+3[7]) → 10[1,2,5,6,7,8]+10[2,10]+4[4]+3 → 27

マルゴ=デルナ:「う…」
マルゴ=デルナ:5dx+1 ドッジ
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[2,3,4,5,8]+1 → 9

不破尊人:3d10+22
DoubleCross : (3D10+22) → 18[10,1,7]+22 → 40

マルゴ=デルナ:「あわわわ……」 巨体で避けようとする
マルゴ=デルナ:「痛い!!クソッ…!」
不破尊人:ナイフが煌めき右肩を裂く。滑らかに流れるように空を走り左肩に吸い込まれようにナイフが刺さる。
不破尊人:「どうだ?良い物だろう?楽しいだろう?」
不破尊人:「私はすごく楽しいぞ。今」
マルゴ=デルナ:「はは…楽しいもんか……化け物め…」
マルゴ=デルナ:「だけど笑ってられるのも今のうちだぞ!B市はもう…!」
不破尊人:次のラウンドだね
GM:では2ラウンド目!
金子黒枝:その前に邪毒ダメージだ!
GM:セットアップなければ
GM:げ、ゲェー!
GM:何ダメージでしたっけ…?
火神花:レベルが上がったから12点だね
マルゴ=デルナ:し、死んだ!
不破尊人:やったぜw
GM:敵は全滅!戦闘終了です!
金子黒枝:や、やったあ!
白上烏:完璧な作戦展開だ……
GM:どの道なぶり殺しだったけどw
火神花:侵蝕率が節約できたのだ
GM:ではバックトラックだ!
GM:----
火神花:Eロイスをくれー!
不破尊人:確か1個はあったな。
GM:今回使われたEロイスは「混迷の謀略」でした。
GM:1d10を振りたい方はどうぞ。
金子黒枝:振ってみましょう。
金子黒枝:120-1d10
DoubleCross : (120-1D10) → 120-2[2] → 118

金子黒枝:あんまり減らない
火神花:1d10-117
DoubleCross : (1D10-117) → 8[8]-117 → -109

白上烏:117-1d10
DoubleCross : (117-1D10) → 117-4[4] → 113

不破尊人:使わぬ一倍
不破尊人:4d10
DoubleCross : (4D10) → 19[5,4,9,1] → 19

不破尊人:78帰れた
金子黒枝:では一倍で。
金子黒枝:118-4d10
DoubleCross : (118-4D10) → 118-25[5,9,5,6] → 93

火神花:4d10-109 1倍
DoubleCross : (4D10-109) → 13[5,4,1,3]-109 → -96

金子黒枝:帰還。経験点は5。
火神花:帰還! 同じく5
不破尊人:同じく5じゃ
白上烏:うーん
白上烏:1倍いってみるか
白上烏:113-3d10
DoubleCross : (113-3D10) → 113-17[7,2,8] → 96

白上烏:いけたいけた。5点です
不破尊人:全員5点じゃ
白上烏:(クロスバースト抜いててよかった……)
火神花:まだ火力が上がるのか……
白上烏:たかだかあと16点ですよう
GM:えっと、では経験点はいつもの5点+シナリオ5点+Eロイス1点+Dロイス2点+侵蝕5点で
GM:18点ずつかな。
不破尊人:18点。やったー
白上烏:わーい
GM:C(18*5/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 31

白上烏:×5……?
GM:あ、×4だ
GM:えへへ…
火神花:25点ですな
GM:C(18*4/3+1)
DoubleCross : 計算結果 → 25

GM
ふきゅうさん:18点
DTさん:18点
珪素さん:18点
白金さん:18点
GM米ット:25点

GM:----
GM:エンディングを始めます。
GM:誰か先にやりたい人は?
火神花:はーい
火神花:合同でもいいけど
GM:じゃあ花さんのED
GM:----
GM:場所はお店かな?
GM:支部かな…?
火神花:「なんだか疲れたわぁ」
火神花:「可愛い妖精と触れ合うだけの楽な仕事だと思ってたのに!」
火神花:じゃあ支部で
火神花:「結局FHの拠点をひとつ潰しただけじゃないの」
関井雄司:「"煌々夜"、今回の事件での協力感謝します。」
関井雄司:「これでこの付近でのオーヴァード増加は喰いとめられるでしょう。」
火神花:「まあ、久々に若い子と遊べたからよしとするわ―」
火神花:「いやぁ、本当にそうかしらねえ?」
関井雄司:「覚醒してしまったオーヴァードは、FHより先にUGNが確保できるよう動いていますが」
関井雄司:「残念ながら、既にFHに選別され連れて行かれてしまったオーヴァードもいる様です。」
火神花:「仕方ないとは言わないけど、それはそうでしょ」
関井雄司:「また、発生してしまったジャームに対する『処理』も残ってはいますが……」
火神花:「そんなことより、私にとってはマクミランとかいう小娘を取り逃しちゃったことのほうが問題よ」
関井雄司:「そうですね。ともかく、引き続きFHの動向には注意していく必要がありそうです。」
火神花:「安心して営業できないわぁ」
火神花:「また引っ越さないといけないわねぇ」
関井雄司:「……今後もこの街で、協力しては頂けないでしょうか?"煌々夜"」
火神花:「そうねえ……」
火神花:「ま、気が向いたら連絡するわぁ」
関井雄司:「感謝します。それでは、私はこれで。」 メガネをクイッとあげながら立ち去る
火神花:「やれやれ。適当に空きテナントを探して、それから引っ越しかぁ。面倒ねえ」
火神花:特に挨拶することもなく出ていく。
火神花:隣町にでも引っ越すのだ
GM:花さんのエンディングを終了します。
GM:不破くんのエンディングを始めます。
GM:----
GM:――B市からG市に抜ける、海沿い…
GM:――真夜中のハイウェイ。
GM:――この時間は車もほとんど通らない。
GM:――目を凝らせば、そこを猛スピードで走り抜ける影に気付くかも知れない。
不破尊人:待ち人を確認したらふらっと車道に飛び出す。
シャンリェン=マクミラン:超人的なスピードで走り抜けようとするゴスロリ服の少女が
シャンリェン=マクミラン:車道に飛び出した人影に気付いて急に止まる
不破尊人:「何処に行こうというのかな?幸い。ああ、君にとってはついていないことに満月だ。よく見えるよ」
シャンリェン=マクミラン:「……っ!」
シャンリェン=マクミラン:「……何でここにいるの…?」
不破尊人:「君に会えると思ってね。いや、なに、流石にしばらくは姿を消すと踏んだのさ」
シャンリェン=マクミラン:じりじり後ろに後退しながら
不破尊人:「君はバロールではない。既存のルートで逃走を図ると信じていたよ」
シャンリェン=マクミラン:「くっ…しつこい奴…!」
不破尊人:「君にとっての不運は・・・そうだな。不条理だが、良くない結果の占いは当たるものだね。君のことを占ってもらってね。どんぴしゃりだ」
不破尊人:ナイフを取り出してかつかつかつと靴音を響かせて歩み寄る。
不破尊人:「私の」一閃「間合いだ。左肺」
シャンリェン=マクミラン:「う…もうこの街には用はないのに…」 横を走りぬけようとするが
シャンリェン=マクミラン:走り抜けたところで倒れ込む!
シャンリェン=マクミラン:「ぐああっ…!」
シャンリェン=マクミラン:「あははっ……あんた…ゴフッ…マジでヤバいね。」
不破尊人:「恨み言を言うのだけれど。君はよくも私の友を堕してくれたね」
不破尊人:「ふふ、自覚はしているよ。自覚していれば良いという話でもないし、開き直るわけでもないが」ナイフを振り上げる
シャンリェン=マクミラン:「くっ……!」
不破尊人:「自らに規範を作り、そこから外れないように自戒はしてるがねっ」一呼吸のうちに振り下ろす
シャンリェン=マクミラン:「ひっ…!」
GM:その瞬間、マクミランの位置が
GM:瞬時に少し離れた位置に移る
GM:そしてどこから出現したか、大量の光る何かが
GM:不破くん目掛けて飛んでくる
GM:よく見れば、光る妖精の群れだということが分かるだろう。
不破尊人:地面を穿ったナイフを抜いて。即座に間合いを取り獅子奮迅
GM:……そして、妖精の群れをかき消した時には
GM:マクミランの姿は消えている。隙を見て逃げたようだ。
不破尊人:「満月の夜は魔性を引き寄せるだったか……忘れていたな。ついてなかったのは私の方だったか」
不破尊人:では、支部長に事の顛末を連絡して帰ろう。船越さん。金子くん。白上くん Z、関井さん 支部長、博士にドーナツでも買って帰ります。
金子黒枝:大所帯だなーここ
GM:あれ、ラチェットボムさん…
白上烏:www
不破尊人:あ。無論ラチェットさんにもね
GM:----
GM:不破くんのエンディングを終了します。
GM:では最後、白上くんとネコちゃんのエンディング。
GM:----
GM:場所は再びB支部ですね。
GM:黒枝さんが支部でくつろいでいます。
金子黒枝:「にゃー……」テーブルにぐにゃーっとなって
金子黒枝:お茶飲みながらドーナツを食べています。
金子黒枝:「平和だ。平和が一番」
白上烏:その対面で、膝を組み、ソファにふんぞり返りながらドーナツを頬張っている。
GM:部屋のドアがバン!と勢い良く開いて
GM:船越さんが入ってきます
金子黒枝:「あ、船越さん」
船越美沙樹:「あ!黒枝!元気してる?」
白上烏:「煩い。静かに開けろ」
金子黒枝:「ドーナツ食べます? もうオールドファッションしかないですけど」
船越美沙樹:「烏くんも!元気?」
金子黒枝:「しかし昨日は死ぬかと思いましたね……!」
金子黒枝:「わたしも船越さんと一緒に支部に残ってればよかった……」
金子黒枝:「次からそうしよう!」
船越美沙樹:「聞いたよ。大活躍だったらしいじゃん。」
金子黒枝:「ねー。烏くんすごかったですよね」
船越美沙樹:「え?黒枝もすごかったって不破が言ってたよ?」
白上烏:「馬鹿にするな。あの時、お前のほうが力を出していたはずだ」
金子黒枝:「ええ……な、何をおっしゃるのか……?」
白上烏:「僕の目は誤魔化せん。まだ猫を被り続けるのか?」
金子黒枝:「で、でも褒められると照れるな―げへへへ」
船越美沙樹:「さっきも支部長と不破があっちの方でその話してたしね。」
船越美沙樹:「黒枝、この支部に残るんでしょ?」
金子黒枝:「……は、はい。しばらくは」
金子黒枝:(もうあっちには戻りたくないし……)
船越美沙樹:「じゃ、これからもよろしく!」
金子黒枝:「はい! よろしくお願いします!」
船越美沙樹:「私も家無くなっちゃって、支部に住むことになったからさ!」
金子黒枝:「支部に!?」
船越美沙樹:「ほら、私の家、この間の襲撃でさ、壊れちゃったでしょ?」
金子黒枝:「う、うげぇ……この市も大変だなあ……」
金子黒枝:「家壊されるのは辛い」
船越美沙樹:「まぁどっちみち、FHに家の場所バレちゃってたみたいだしさ。」
白上烏:「そういえば構成員の家が狙われていたが」
白上烏:「お前の家は大丈夫だったのか?」
金子黒枝:「あっはっは、大丈夫ですよたぶん」
金子黒枝:「そんな赴任してすぐ自宅が狙われるわけないじゃないですか」
船越美沙樹:「……え?」
白上烏:「赴任すぐのエージェントが先程家が壊れたと喚いていたぞ?」
船越美沙樹:「……黒枝、あのね…」
金子黒枝:「どうしましたー?」
船越美沙樹:「さっきあっちで、支部長が『じゃあしばらくは黒枝と一緒に支部に住むことになるな』って…」
金子黒枝:「……え……?」
船越美沙樹:「……ま、まぁ…」
船越美沙樹:「ドンマイ?」
金子黒枝:「にゃ、にゃ――――っ!?」
白上烏:「哀れな……」
白上烏:「……僕はそろそろ失礼するか。家に戻らねば」
金子黒枝:「か、烏く――ん……!」
金子黒枝:「支部泊まりなんて嫌ですよ―――! なんとかしてくださーい……」
白上烏:「支部の何が不満だ。風雨をしのげれば十分ではないのか」
白上烏:「……いや、この様子では風雨もしのぎがたいか……?」
金子黒枝:「怖いですもん……FHに襲われますもん……」
金子黒枝:「なんか、理由わかりませんけど四六時中工事してますし……」
金子黒枝:「か、烏くんの家大きいんですよねー……?」涙を溜めた目で見上げている(足にすがりついている)
白上烏:「泊めんぞ。何を言われるかわからん」
船越美沙樹:「ほ、ほら黒枝…落ち着こ?私もいるから…」
金子黒枝:「わーん! 船越さーん!!」
金子黒枝:「不幸だ!」
GM:といった感じで
GM:B支部の日常は過ぎていくのでしたと。
GM:----
船越美沙樹:「あ、そうだ黒枝!気晴らしに街行こ?ちょうど友達に『超能力開発ジュース』の噂について調べてくれって相談されてたし」
GM:----
GM:シナリオクラフト『ネコとカラスと四天王』完
白上烏:はーい、お疲れ様でした!
不破尊人:お疲れ様でした。
火神花:otukaresamadesu
金子黒枝:お疲れ様でした。