Before the Pandemic

真島遊多歌https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1329401648/20-21(PC1:イト)
目黒瑠衣https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1334773481/42-43(PC2:米ット)
成田しおりhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327774113/51-52(PC3:珪素)
ソフィhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328182109/97(PC4:モヤイ)
https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327801386/28(PC5:ロケット商会)
GM:それでは、まだメンバーが揃っていませんが開始しようと思います
GM:自己紹介をお願いします。PC2からで。
モヤイ:目黒さんですねー
目黒瑠衣:おっと。自分からか。
目黒瑠衣:目黒瑠衣です。私立風華学園に通う女子高生です。
目黒瑠衣:陰陽師一族の血を引くオーヴァードですね。
目黒瑠衣:シンドロームはバロール亜純血/キュマイラ
目黒瑠衣:性能的には燃費のいいRC範囲攻撃が得意です。
目黒瑠衣:カバーリングはできないけど《孤独の魔眼》が1回だけ使える。
目黒瑠衣:《雷鳴の申し子》とかのシーン攻撃が来ない限りは疑似カバーリングとして使えるんじゃないかな?
目黒瑠衣:よろしくお願いします。
GM:では次はPC3の自己紹介だ!
成田しおり:成田しおりです。優しげなパン屋さんですがその正体はUGNエージェント。
成田しおり:ブラックドッグピュア。チルドレンからの生え抜きだ。
成田しおり:恐るべき耐久力を誇り、雑魚程度の攻撃ならHPで耐える事が可能
GM:中ボス並の体力や
成田しおり:そしてシナリオ1回に限り、《雷鳴の申し子》による高固定値攻撃が可能だ!チェーンソーでぶった切る!
成田しおり:あと今回新たに《マグネットフォース》を取りました。エンゲージ調整にご活用ください。
成田しおり:違う!《マグネットムーヴ》!カバーのできる《マグネットフォース》はもう持ってるぞ!
成田しおり:久しぶりの運用なので、モチベーションを上げるべくイラストも描いた。https://file.silicon14.iku4.com/narita.png
GM:アイコンにしてもいいんですよ!ここははとんとふだから自在だ!
ソフィ:人妻えろーい!
成田しおり:ところでこの人既婚者なので、旧姓は成田じゃなくて「斗永」なんですよね。
成田しおり:なので過去の活躍について話題に出す人は、「斗永しおり」で覚えている、かも?
成田しおり:そんな感じです。よろしくお願いします。
GM:次はPC4!お願いします!
ソフィ:はーい
ソフィ:アフリカ土民の本部エージェントです
ソフィ:国辱大好き
ソフィ:ピュアキュマイラで飛礫を投げまくるだけのキャラです
ソフィ:余剰経験点でカバーリングもとったぞ!
ソフィ:竜鱗LV3でダメージもシャットアウト!
ソフィ:……できるといいなあ
GM:装甲無視がないことを祈るんだな……
ソフィ:以上!
GM:はい、ではPC5!おねがいします!
ロケット商会:押忍!
:筧正臣!俺が!アウトバーストだ!
:エンハイ・ブラックドッグの射撃タイプ。
:本当に射撃タイプと呼ぶ以外にバリエーションのあるエフェクトは持たない。
:高速で筧の飛礫を打ち込み、相手を邪毒にしてダメージを底上げする!
:それだけがこいつの戦術なのだ。以上!
GM:はい、ありがとうございます。ぼちぼちはじめていきませう
GM:■トレーラー

昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
世界は同じ時を刻み、変わらないように見えた。
だが――世界は既に変貌していた。
FHの情報セル、ラットフィンクのサーバが発見された。
破壊するにしろ、情報を奪取するにしろ、素早く行動しなければならない。
そう判断したUGNは少数精鋭の突入チームを編成、サーバの物理的奪取を計画する。
UGNの誇りにかけて、任務を成し遂げてみせなければならない。
彼等を待ち受けるのは、秘められし悪意?それとも――
ダブルクロス3rd『Before the pandemic』
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉。

GM:PC4のソフィさんからオープニングを始めましょう。
ソフィ:PC4からか!
ソフィ:1d10+33 diceBot : (1D10+33) → 10[10]+33 → 43
ソフィ:幸先悪い
GM:---
GM:――廃工場
GM:――あなたはターゲットを追い詰めた。
ソフィ:「……」
GM:――後はこの男さえ倒せば受けている任務を完遂できるだろう。
リーダー格:「おっと……あの包囲網を破って来ましたか」
ソフィ:懐から銃剣(バヨネット)をジャキっと取り出そう
ソフィ:「……」
リーダー格:「しかしあなたの命運もここまでです」
GM:あなたには分かる。物陰に部隊が潜んでいることが。
ソフィ:サングラスを外し、懐にしまう。
リーダー格:「まあ、よくやったといっておきましょう」
ソフィ:現れるのは金色の爬虫類めいた瞳!コワイ!
リーダー格:「……!やれ!」
ソフィ:「……」
GM:方々から銃弾が放たれます
GM:並の人間ではひとたまりもあるまい!
ソフィ:カキンッ!!
ソフィ:全ての銃弾を空中で弾き落とし
ソフィ:銃剣をリーダーの方に投げつける!
リーダー格:「な……!」
ソフィ:頬をかすめて柱に刺さる!
リーダー格:「この私に、手傷を……!」
ソフィ:「……一度しか言わない」
リーダー格:「何をやっている!?撃て!もっとだ!」
ソフィ:銃弾をことごとく弾き、躱す!
ソフィ:「『恐竜の動体視力』。それが私の『能力』……」
ソフィ:「そして……」
リーダー格:「何故だ!?何故当たりさえしない!?」
ソフィ:全方位に銃剣をばらまき三下をゼンメツ!
リーダー格:「馬鹿なー!!」
ソフィ:「……我が血肉と精霊の誇りに賭けて」
ソフィ:「お前達のような下衆に遅れは」
リーダー格:「ま、待て……!話せば分かる、な、なあ?」
ソフィ:「……取らない」
ソフィ:リーダー格の額にバヨネットをスコン!
GM:男は断末魔もなく絶命しました。
ソフィ:「……状況、終了」
ソフィ:一歩も動かずに敵を殲滅だ!
GM:そこで、あなたの携帯に着信があります
GM:電話の主はUGNエージェント、五条三郎太。
GM:日本での初任務の際、あなたのバックアップを担当した男だ。
ソフィ:携帯を取ります
五条三郎太:《お疲れ様です、“イントゥイルヌ”》
ソフィ:「……今しがた済んだ所だ」
五条三郎太:《まあ、貴女には疲れるほどの任務ではなかったでしょうが》
ソフィ:「……ああ」
五条三郎太:《早速で申し訳ありませんが、貴女に次の任務を依頼させて頂きます》
ソフィ:「……急な話ね」
ソフィ:「任務の内容は?」
五条三郎太:《貴女が以前“ドラゴン・ヘル”と協働し壊滅させたセル、“インダストリアルR”を覚えておいでですか?》
ソフィ:「……ええ」
五条三郎太:《その残党が、“ラットフィンク”のサーバを保有しているとの情報が入りました》
ソフィ:「……」
五条三郎太:《これを奪取するための部隊を編成しています。“イントゥイルヌ”、貴女にもそちらに参加頂きたい》
ソフィ:「了解したわ」
五条三郎太:《失礼ながら――指揮官としての適性を鑑み、リーダーは私共が決定させていただきました》
五条三郎太:《リーダーは“ブー・フー・ウー”、真島遊多歌》
ソフィ:「……好きにすればいい」
五条三郎太:《指揮下に入って頂きますが、ご了承願います》
ソフィ:「私は組織の戦闘単位に過ぎない。あなた達の決定に従います」
五条三郎太:《詳細は追って。まずは処理部隊をそちらに送ります》
ソフィ:「……」
ソフィ:黙って携帯を切る。
GM:シーンを終了しますが、よろしいでしょうか。
ソフィ:イエス!
GM:シナリオロイスなりとっとくとベネ。
GM:次はPC5のOPに参りましょうか。
:ウィス!
GM:ダイスを振るがよい!
:1d10 DoubleCross : (1D10) → 7
GM:---
GM:某市、警察署内――
GM:とある事件を追っていた君達に、上層部からの通達が寄せられた。
GM:――”以降の捜査権限を、独立捜査課に委譲する。”
GM:何の説明もなく、その一言だけが伝えられたのだ。
:「ああ? なんだなんだなんだ?」
:「ちょ、ちょっと待ってくれよ。俺は、その・・・連続するひったくり事件の捜査が・・・」
警官A:「捜査中止って、どういう事ですか!」
:「まったくだ!どんな小さな事件も見逃しちゃいけねえ!それが警察ってもんだろ!」
警官B:「私にだって分からんさ!どこからの横入りかさえ分からんのだ!」
警官B:「そもそも、ウチに無いR担を指定してくる時点で何かがおかしいはずなのだが……」
:「事件は現場で起きてるんだよ・・・・そう。起きてるんだよなあ・・・事件・・・」
警官A:「クソッ、もしや上層部ぐるみの事件なんじゃ……!」
警官B:「……滅多なことを言うな」
GM:あなたには当然分かる。これはUGN絡みの案件だ。
:「あのー、盛り上がってるところ悪いんですけど、お腹痛いんで早退していいっすか?」
警官A:「えっ、筧さん?」
:「捜査中止になったし・・・やることないし・・・」
警官B:「行かせてやれ」
警官A:(成程、個人として捜査するんですね……さすがは筧さんだ)
警官B:「好きにしろ」
:「すんませんね、先輩」
:「やることあるし・・・しばらく席空けるかもしれないんで」
警官A:「任せてください!筧さんの分まで頑張りますよ!」
:「俺がハワイで発見されたら、他人のふりしてくださいね」
:(最高に嫌な予感がする。なんだっていうんだ?)
GM:あなたの携帯端末にメール。
:「・・・・アイ、アイ」(メールをみる)
GM:内容はUGNからの任務要請――
:「・・・・ふー・・・これが来たら仕方がない」
GM:――突入チームへの配属依頼だ。
:(突入チームですって、先輩? アウトバーストにぴったりですよね・・・)
:「ええと、お腹はマジで痛くなってきたんで、医者いってきやす・・・」
GM:シーンを終了しましょう。
:押忍! ロイス「任務」には嫌気が表で!
GM:次はPC2とPC3合同にしましょうかー。
成田しおり:ヨッシャ!
目黒瑠衣:あいよ!
GM:ダイス……!ダイス……!
成田しおり:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
目黒瑠衣:1d10+32 diceBot : (1D10+32) → 7[7]+32 → 39
成田しおり:しまった、焦って現在侵蝕率をつけわすれた。合計43です。
GM:場所は成田さんのパン屋でいいですかね?
成田しおり:私は問題ありません。
目黒瑠衣:じゃあそれで。
目黒瑠衣:成田さんのパン屋ははじめてだ
GM:---
GM:――商店街、成田ベーカリー
GM:あなた達二人には、既に任務が通達されている。
GM:精鋭部隊の結成――あなた達二人は、そこに所属するよう命じられた。
GM:そして、ここが一時合流拠点。情報処理班の二人もこちらに集まる手はずだ。
成田しおり:[いらっしゃいませ_]手に持ったタブレットPCには、デフォルトではこの文面が表示されている。
成田しおり:だがそれを持つ女性の顔は、いつもの笑顔ではなく神妙なものだ。
目黒瑠衣:じゃあ自分はお店に入りましょうか
成田しおり:[いらっしゃいませ_]を向けます。
目黒瑠衣:「こんにちは」
目黒瑠衣:「えっと、成田ベーカリーってこちら…でしょうか?」
成田しおり:[目黒瑠衣さんですか?_]チームを組むエージェントの顔を思い出しつつ。
目黒瑠衣:「あっはい!」
目黒瑠衣:「もしかして成田さんですか?」
成田しおり:微笑んで肯定の意を示します。
目黒瑠衣:「目黒瑠衣です。今回はよろしくお願いします。」 ふかぶか
成田しおり:[奥の席へどうぞ。コーヒーをご用意します_]
成田しおり:エージェントの前なので、タブレットPCはタイピングしない。
成田しおり:《電子使い》で直接文字を入力しているのだ。
目黒瑠衣:「ええ、では遠慮なく」
目黒瑠衣:奥の席に案内されて座ってそわそわしてよう
成田しおり:パンとコーヒーをトレイに乗せて持って行きましょう。もてなす!
目黒瑠衣:「いただきます。」 笑顔でトレイを受け取るぞ。
目黒瑠衣:「あ、あの……実はわたし、情報処理とかそういうの全然わからないんですけど、成田さんは…」
成田しおり:[この度は大変ですね。目黒さんの年齢でt_]
GM:――バン!
GM:乱暴にドアが開く。
目黒瑠衣:「!」
成田しおり:打ちかけていたタブレットPCを止め、ドアに振り返る。
GM:店先に現れたのは、一人の老婆。そして、その後ろに寄り添う少女。
成田しおり:[いらっしゃいませ_]
目黒瑠衣:成田さんの後ろから入口を覗き込みます
“グリムキー”:「腹が減ってる!さっさと食料を寄越しな!」
成田しおり:[突入部隊の“グリムキー”さんに、“ボルティックモノリス”さんですね_]
“グリムキー”:「そう、アタシが情報処理班の佐川理奈。“グリムキー”さ」
“グリムキー”:「あんたらが”セクション187”斗永しおり、”つばくらめ”目黒瑠衣かい?」
成田しおり:[“セクション187”です。今は成田しおりです_]
成田しおり:[よろしくおねがいします。お席へどうぞ_]深々とお辞儀します。
“グリムキー”:「そんなもたついてる時間はないよ、とりあえずマフィンを2ダース寄越しな!」
成田しおり:(2ダース)さすがにぎょっとします。
“グリムキー”:テーブルのコーヒーをひったくって飲み干します
目黒瑠衣:(あっ)
“ボルティックモノリス”:「おばあ様……食事にかける時間は」
“グリムキー”:「お黙り!時間がないからこそ今食料を調達するんだろう、頭の悪い子だねえー!」
“ボルティックモノリス”:「ごめんなさい……」
成田しおり:「……」  [マ_][マフィンはチョコマフィンが6つと、プレーンが3つあります。他には、イギリスパンでもよろしければ_]
成田しおり:とりあえずせっせとマフィンをトレイにとってあげるぞ!優しいぞ!
“グリムキー”:「そいつで構わんさ、さっさとおし!」
目黒瑠衣:「……」 ボルティックモノリスさんの方を思わずじーっと見てしまう
“ボルティックモノリス”:「……?」目黒さんの方を見返します
成田しおり:[どうぞ_]とりあえずありったけのマフィンと食パンをテーブルに置こう。かなり置き場がない。
成田しおり:[すみません。コーヒーを淹れなおしてきますね_]と目黒さんに笑いかける。
成田しおり:厨房に引っ込む!忙しく働く!
目黒瑠衣:「お気遣いなく」
“ボルティックモノリス”:黙々と包装しています
目黒瑠衣:「あ、ごめんなさい。目黒瑠衣です。よろしく。」ボルティックモノリスさんに握手を求めよう
“ボルティックモノリス”:「……宜しくお願いします。“ボルティックモノリス”です」
“グリムキー”:「そんな時間はないよ!もう出なきゃ駄目だ!」
成田しおり:(あの人が情報処理班の……大変そうな人……)準備をしつつちょっと気が沈む。
成田しおり:(昔のようにやれるかしら、私……)
“グリムキー”:「あんたらも用意してさっさと表出な、時間は待っちゃくれないよ!」
目黒瑠衣:「良かった。私とおない年くらいの人がいて。」 グリムキーさんが怖いからさっさと店を出ながら
成田しおり:パタパタと厨房から出てきます。武器の電磁チェーンソーを入れたバッグを持っている。
“グリムキー”:「一秒一分がどれだけの価値になると思ってんだい!」
成田しおり:[sすみません_]
成田しおり:笑顔は崩さないが、凄く困っているぞ!
“グリムキー”:「何チンタラしてるんだい、お前は本当に間に合わないねえー!」
“ボルティックモノリス”:「ごめんなさい……」
成田しおり:[あの_]
成田しおり:[“ボルテックモノリス”さんはさっき、食事にかける時間はないと_]
“グリムキー”:「だから道中で喰うんだよ、そんなことも分からないのかい」
成田しおり:「……」
“グリムキー”:「ほら急ぎな、車待たせてんだよ」
目黒瑠衣:「……」
GM:外には無理やり待たされたタクシーが停まっています
成田しおり:とりあえずタクシーに急ごう。荷物は膝の上に抱えて乗る。
成田しおり:[おまたせして申し訳ないです_]と運転手さんに見せる。
運転手:「まだですか婆さん……勘弁して欲しいんですけど」
目黒瑠衣:「大丈夫?」お店の中に戻ってボルティックモノリスさんを手伝おう
“ボルティックモノリス”:「……大丈夫です」
目黒瑠衣:「半分持つよ?」
“ボルティックモノリス”:「大丈夫です。大丈夫」一人で持っていきます
“ボルティックモノリス”:そのままタクシーに乗り込んでいきます
目黒瑠衣:「……大変だね」
成田しおり:(……。お店の戸締り、できなかったわ……)
成田しおり:(また晴史さんを困らせちゃう……)
目黒瑠衣:最後に乗り込もう
“グリムキー”:「ほらさっさとタクシー出しな!全速力だよ!」
運転手:「何なんだこの婆さん……」
GM:タクシーはいそいそと発進します。
目黒瑠衣:(UGNの車じゃないんだ・・・)
成田しおり:(やっぱり……)(……大変そう。今回の仕事)
目黒瑠衣:(大丈夫かな…?)
GM:シーンを終了しますが、よろしいでしょうか。
成田しおり:はい!ケイソはロイスが取りたい
GM:なら滅多に取れ
成田しおり:チーム/“グリムキー”/連帯感/苦手○/ロイス
成田しおり:そして晴史さんをSロイスに指定。
目黒瑠衣:同行者/ボルティックモノリス/好奇心:○/不安
同行者/成田しおり/幸福感:○/劣等感

GM:これで4人のOPは終わりましたが……
GM:今日はとりあえずここまでかなあ。
成田しおり:なんということ!
:残念ですが!
目黒瑠衣:むー今日はここまでか
GM:再開は明日の21:00からですねえ。明日こそは揃えばいいのですが。
目黒瑠衣:む、申し訳ありませんが
目黒瑠衣:今日急いで帰宅したので
目黒瑠衣:明日は今日の分の仕事をやらねばならんのです…
目黒瑠衣:ちょっと遅れるかも。
GM:OH……
成田しおり:まあ明日はイトさんのオープニングもありますし。
成田しおり:それ込みならちょっと遅れてもちょうどいいのでは
GM:まあ、次はPC1のOPからですからわりと余裕はあるはず
目黒瑠衣:集合シーンには間に合うよう努力します!22時くらいまでには何とか…
目黒瑠衣:無理そうだったら掲示板で言いますね。
GM:了解しましたー
GM:それでは、改めまして。
GM:PC1の自己紹介から再開致しましょう。
真島遊多歌:はーい。このたびPC1を拝命いたしました真島です!
真島遊多歌:片田舎の有閑支部の支部長です。正直どうしてこのめんつでこいつがリーダーなんてことになったのか中のひとがどきどきですよ!?
真島遊多歌:戦力的にはちょびっとだけ情報収集ができて、ちょろっと銃を撃てます。芸術:の判定とかはたいへん得意です。
真島遊多歌:Dロイスは生還者です。コンボもかなり軽量級なので、がしがしシーンに出ていくぞー
GM:シーンにいっぱい出てもらえるのは有難い
真島遊多歌:あ、あといちおう範囲攻撃もできる! 弱いけど!
真島遊多歌:というわけで、宜しくお願い致します。
真島遊多歌:昨日は無断欠席してしまって本当に申し訳ありませんでした!!!
真島遊多歌:以上です!
GM:はい、ありがとうございます。
GM:駒とかもあとで作っておいてくださいませ。
真島遊多歌:おっとと。そうだそれもあった>駒
GM:早速OPを開始しますが、よろしいでしょうか?
真島遊多歌:お願いします!
GM:ではダイスを振るのじゃ!
真島遊多歌:1d10 diceBot : (1D10) → 10
真島遊多歌:ぎゅう
GM:生還者だからダイジョウブダッテ!
GM:---
GM:――L市支部(アパート)
GM:仕事用の携帯に着信。
真島遊多歌:「――はーい、真島です」
真島遊多歌:(とってから着信相手の名前を確認)
GM:名前欄にはとある支部の名前が記されている
五条三郎太:《始めまして“ブー・フー・ウー”。エージェントの五条だ》
五条三郎太:《キミの支部に――いや、キミに任務を要請したい》
真島遊多歌:「あっ、お噂はかねがねー。どうもです!」
真島遊多歌:「……って、なんでまた別支部のエージェントさんから直で連絡が……? って、あー……」
五条三郎太:《L市でのキミの功績は、霧谷さんから聞き及んでいる》
真島遊多歌:「――……わかりました。詳細をお願いできますか? それとも、以降は別の連絡方法を採ります?」
五条三郎太:《キミに、臨時チームを率いて貰いたい。FH施設の襲撃任務だ》
五条三郎太:《いや、構わない。この人選は私の一存だ、そうそう読めはしまい》
真島遊多歌:(色々出立準備に雑用を片付け始めてばさばさうるさい)(笹峰と八雲くんに押し付けるだけともいう)
GM:八雲くんは別任務で居ないのだ……P市あたりに出向している気がする
五条三郎太:《UGNでは、キミの統率力を高く買っている。引き受けてくれるだろうか》
真島遊多歌:「私がリーダー、ですか。……ま、たしかに読めないって点についてなら」
真島遊多歌:「了解です」
五条三郎太:《感謝する。詳細は支部宛に送っておく》
真島遊多歌:「はい。では」
五条三郎太:《――人類の盾とならんがために。成功を祈っている》
真島遊多歌:「……ええ。五条さんも」
GM:電話は切れました。
真島遊多歌:(「笹峰くんへ。ヨロ!」のメモat卓袱台)(部屋や書類やら自体は色々ひっくり返したせいでかえって散らかっている)
GM:送られてくるデータには、所属メンバーの名前が記されています。
GM:――本部エージェント“イントゥイルヌ”
真島遊多歌:「……。うお。本部エージェントさんとか」
GM:――情報処理班“グリムキー”、“ボルティックモノリス”
GM:――UGNエージェント“セクション187”、“アウトバースト”、“つばくらめ”
GM:――そして、隊長“ブー・フー・ウー”
真島遊多歌:「……そうそうたる顔ぶれ。ってとこだねー……?」
真島遊多歌:「……んー。そんじゃ。いってきます、ってことで」(うぐーっと伸びをして、立ち上がる)
GM:では、シーンを終了します。
真島遊多歌:っした!
GM:次のシーン。全員集合を予定しています。
ソフィ:ハイサイ!
GM:みんな出るのじゃ
目黒瑠衣:振る!
:いけるぜ!
目黒瑠衣:1d10+39 diceBot : (1D10+39) → 8[8]+39 → 47
:1d10+40 DoubleCross : (1D10+40) → 9[9]+40 → 49
成田しおり:1d10+43 DoubleCross : (1D10+43) → 3[3]+43 → 46
ソフィ:1d10+43 diceBot : (1D10+43) → 7[7]+43 → 50
真島遊多歌:1d10 diceBot : (1D10) → 7
GM:---
GM:――集合地点
GM:――集合地点は、郊外に駐められた大型バンだ。
GM:君達は既に集まっていてもいいし、丁度到着したことにしてもいい。
成田しおり:バンの中で行儀よく正座していよう。
真島遊多歌:(バンの側面に背中預けてぼーっとして風)
ソフィ:グラサンかけて聖書読んでます。
:「あれ?あれ、あれ、あれ?」
:「なんだ?全員おそろい?マジで? ・・・・・俺だけ?」
ソフィ:「……」
成田しおり:「……?」顔を出した筧さんを見て明らかに首を傾げます。
ソフィ:筧さんを一瞥するが特に発言は無し
真島遊多歌:「や、ども。アウトバーストさん?」
成田しおり:[あの_][いらっしゃっていないのは“アウトバースト”さんだけという話でしたが?_]
成田しおり:と、他の面々にタブレットを見せる。
:「なんだよ・・・クソッ。はいわかった、待たせましたよ。アウトバーストが待たせたよ」
“グリムキー”:「さっさと入りな!5分前には来るもんだろうが!」
:「俺がアウトバーストだ。悪いな、おばあ・・・じゃない、ばあさん!」
成田しおり:「……??」
真島遊多歌:「……。なにか不審な点でも?」>成田さん
目黒瑠衣:「・・・・・・」
成田しおり:[私の知っている“アウトバースト”さんではありません_]
“ボルティックモノリス”:「……」
真島遊多歌:(さりげなく筧さんが乗り込むのを体で動線を遮るかんじ)
ソフィ:懐手に銃剣の柄を取る
:「・・・・悪いね。先輩じゃなくて。いまは俺がアウトバーストなのさ」
:「まあいいけど。・・・・きみたち、もとい、アンタらは誰だ?名をなのりな!それが礼儀ってモンだろ!」
真島遊多歌:「……。ああ」(そういやなんか聞いたことがあったようななかったような、なかんじで納得いったらしい)
成田しおり:「……」[“アウトバースト”さんの_]と書きかけて、[山吹徹平さんの後輩さんですか_]
“グリムキー”:「データと一致してる……こいつが”アウトバースト”で間違いないよ」
成田しおり:[すみません。データは貰っていたのですが、“アウトバースト”さんに関しては、先入観で_]
成田しおり:[“セクション187”です_]ペコリとお辞儀します。
:「どーも。先輩の知り合いらしいな。噂は・・・コードネームだけ聞いてる。成田センセー」
ソフィ:剣を放してぱたんと聖書を閉じる。
真島遊多歌:「ごめんなさい、まったくの道理! 私は真島、ブー・フー・ウー。リーダーってことで連絡は行き渡ってます……ね?」(ぐるっと見渡す)
“グリムキー”:「アタシゃ情報処理班の“グリムキー”だ。これは“ボルティックモノリス”」
“ボルティックモノリス”:無言でお辞儀
ソフィ:「【イントゥイルヌ】のソフィ・マウナ。本部エージェントです」
:「アイ、アイ。こんなスマートガイで悪かったな。そっちのおっかない姐さんが本部エージェント。でもって」
GM:ちなみに、五条はこの場には居ない。連絡用の端末はあるものの、常時張り付いているわけではないのだ。
:「そっちがリーダー。ブー・フー・ウー。・・・・よろしく、と言っとこうか?実力見る前に失礼か?」
真島遊多歌:「どちらでも。実際信頼してない、するつもりもないのに体裁だけ整えてくださるよりは、正直に表明してもらったほうがありがたいかな、ってくらい?」
真島遊多歌:「不安要素は自己申告してもらえるならそれに越したこたないですもんねー」
成田しおり:(い、居心地が……)
:「オーケー。ま、どっちでもいい・・・って言うところなんだっけ、確か。うまく使ってくれよ、俺がアウトバーストだ」
真島遊多歌:「よろしくです。精一杯つとめます」
成田しおり:(“アウトバースト”さんがいるなら安心だと思ったのに……)
“グリムキー”:「アンタらも今のうちに腹ごしらえしときな」パンをむしゃむしゃ食ってます
“ボルティックモノリス”:会議テーブルの書類に落ちた食べかすを拾って掃除しています
ソフィ:「……組織の決定に従い、貴方を信用します。好きに使ってくれていいわ」
:「ああ、そうそう、ビズの話な。さっさと終わらせよう。俺は早く帰りたい」(マジで)(帰りたい)
成田しおり:[“ブー・フー・ウー”さん_][“アウトバースト”さんもいらっしゃったことですし_]
成田しおり:[もう一度、今回の作戦概要について確認したほうが良いかと_]
真島遊多歌:「……グリムキーさん、おっけーです?」
“グリムキー”:「情報の整理は重要さね」
ソフィ:「……」
ソフィ:黙って聞く構え
GM:■任務概要
GM:ターゲットの場所は近傍のビル内と目されている。
GM:このバンから遠目に視認することが可能だ。
GM:ビル内には一般企業に偽装したFHの拠点が存在し、
GM:そこに安置されているであろう”ラットフィンク”のサーバの奪取が作戦目的である。
GM:具体的な情報収集は次のシーンを待たれたし。
真島遊多歌:ウサギの耳・真昼の星・猟犬の鼻の超高感度聴覚・視覚・嗅覚でここからなにかしら摂取できる情報はありますかー
GM:現段階の情報では何もわからないとします。
:「ふーん。サーバねえ。悪いが電子はさっぱりだ」
成田しおり:[このメンバーを見る限り、遭遇戦が想定されるといったところでしょうか_]
成田しおり:[戦わずに済むならそれに越したことはありませんが_]
:(どうでもいいけど)(この人たちの火薬と血の匂いはすごいな)(相当、やる……)
:「戦わないで解決!いいね、それ。話し合いで譲ってもらうってのは?」
“グリムキー”:「何いってんだアホ坊主!それでもエージェントかい」
ソフィ:(この男…冗談のつもりなのかしら…)
成田しおり:(やっぱり不安……)
成田しおり:(本当に“アウトバースト”さんの弟子なのかしら……この人……)
ソフィ:「……」
ソフィ:(笑ってあげるべき?……いや、いいか…)
ソフィ:(……キャラが崩れるし)
真島遊多歌:「壁抜けでピンポイントに潜り込んで折り畳みで持ってこれるようなら楽なんだけど。賭けとしてはだいぶ危険な部類になっちゃうし、真正面から、かなー」
“グリムキー”:「電子戦ならアタシがやる。オカルトなら”つばくらめ”が」
目黒瑠衣:「わ、私も電子戦は…どういうものかもさっぱりで…」
“グリムキー”:「アンタはオカルトだった場合だけ動きゃあいいのさ!」
真島遊多歌:「私も知識ゼロです。奪取って、えっと…
:「つばくらめ? そっちの・・・あんたが?」
目黒瑠衣:「すいません!自己紹介が遅れてしまいました。"つばくらめ"の目黒瑠衣です」
:「だから、サーバだろ。不可分散のために複数設置してる可能性もある」
ソフィ:「……」
:「盗むのは、どのサーバがそれか確かめてからだ」
真島遊多歌:…なにかしらの指定の物品を運搬するってわけじゃなくて? 電子戦?」
“グリムキー”:「荒事なら斗永と本部のにやらせな」
真島遊多歌:「なるほどー」
目黒瑠衣:「私にできることを…ですか」
成田しおり:[陽動に使っていただいても構いません。私は指揮責任者の判断に従います_]
:「相手がラットフィンクってのがスゲーお腹痛くなるぜ・・・まあ、やり方はまかせる」
:「できれば、その、ソフトでスマートな感じで・・・」
真島遊多歌:「潜入したあとも、どれが目的の品なのか判別する作業が必要なわけですね。で、それを請け負ってくれるのが情報処理班のおふたり」
ソフィ:「……保証はできないわ」
真島遊多歌:「私たちは無事に送り届けて、そんでもって持って帰ってくるの担当ってのが割り振りとしてはオーソドックスですね」
“グリムキー”:「そういうことさ。直接見つけりゃあ、こっちが掌握する」
:「ああ。俺は先輩に期待されてた役割をやる。アウトバーストに依頼がきたなら、そうする・・・マジで憂鬱だけど・・・」
真島遊多歌:「陽動作戦は……どうかな。警戒厳重!ってかんじにはみえないから、へたに騒ぎ起こすと藪蛇になるだけって可能性もあるし……」
成田しおり:[ええ。できれば、時間が許される限りは_]
真島遊多歌:「ま、まずは情報収集してから出方を決めましょうか」
成田しおり:[情報を集めて動きたいですね。慎重に行きましょう_]
目黒瑠衣:(うわぁ……みんなすごいなぁ)
“グリムキー”:「わかってるじゃないか、リーダー。あんた見込みあるかもね」
:「アイ、アイ。情報戦かよ・・・ラットフィンク相手に、気が進まねえけど、それしかねえよな・・・」
ソフィ:(本部の判断は、正しいみたいね)
GM:シーンを終了します。
真島遊多歌:あいさー
:ハーイ
ソフィ:ハーイ!
GM:ロイス、購入などどうぞ。
:成田さんにロイス 懐旧/劣等感○
成田しおり:無論筧さんに取る。
成田しおり:“アウトバースト”/筧正臣/懐旧/不信感○/ロイス
真島遊多歌:おぼえてないけど八雲くんにロイスとりそこねてるんだよな……ずーっと
GM:購入制限はありません。が、
GM:大型のものとかだと気取られる危険性があるかもしれません。
成田しおり:なるほど……
目黒瑠衣:自動ナントカソフト!
真島遊多歌:あ。メモもつくらねばであった
目黒瑠衣:2dx+6 自動なんとかソフト
目黒瑠衣:2dx+6 ダブルクロス仕様にしてなかったてへぺろ DoubleCross : (2R10+6[10]) → 9[7,9]+6 → 15
:モバイルPCを買ってきます
:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 8[8]+1 → 9
:はじめて、お買い物がまともにできた筧。モバイルPCをGET!
:こちらは以上
ソフィ:ボデーアーマー!
ソフィ:フォース使用で+3d!
ソフィ:5dx+1
ソフィ:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,2,4,5,8]+1 → 9
ソフィ:財産3使ってゲット!
成田しおり:カバー役としては着ぐるみ辺りが買えればいいんですが
成田しおり:こういうのって気取られそうですかね。
成田しおり:普通の着ぐるみに偽装して運搬とかできないものかと……
目黒瑠衣:ああ、いいかも
GM:いけるんじゃないですかね?
成田しおり:では買います。ダイス目は絶望的ですが。
成田しおり:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 2[2]+1 → 3
成田しおり:ムリ!
目黒瑠衣:2dx+6振れる自分が行くべきでしたね・・・
ソフィ:筧さんにロイス!
ソフィ:同行者/筧/がんばって○/知らん/ロイス
GM:では次のシーン。
GM:シーンプレイヤーは真島支部長。登場自由の情報収集シーンだ
真島遊多歌:1d10 diceBot : (1D10) → 7
:情報収集では役に立つ自信がないので、サボって喫茶店だ!出ません!
成田しおり:他の面子次第で決めようかな。
ソフィ:出る!
ソフィ:1d10+53 DoubleCross : (1D10+53) → 7[7]+53 → 60
成田しおり:ソフィさんが出るなら出る。
成田しおり:1d10+46 DoubleCross : (1D10+46) → 4[4]+46 → 50
成田しおり:今回すっごい調子いいな
目黒瑠衣:ここは見にまわる
GM:では3人のシーン。
GM:---
GM:場所は同じくバン内としましょう。
GM:――外面からは全くその様子は分からないが、バンの内部は大幅改修がなされている。
GM:――情報操作の拠点として利用するには、十二分の性能を有しているのだ。
成田しおり:(……UGN規格のハッキング機材。ブラックドッグシンドロームなら問題なく扱える……わね)
真島遊多歌:「へー。へー。(ぺたぺた触る) これってグリムキーさんの仕事なんですー?」
ソフィ:「……」
ソフィ:資料に目を通してます
成田しおり:(それに、情報収集班の2人もいる)
“グリムキー”:「アタシゃそこにある道具を使うだけさ。調達は別口だよ」
成田しおり:[“イントゥイルヌ”さん_]
成田しおり:よそ見している相手に無理やり見せる事はできないので、呼びかける時はピピピと電子アラームが鳴るのだ。
ソフィ:「……ソフィでいいわ。何かしら」
成田しおり:[同じく前衛との事ですので、互いの能力の確認をと_]
真島遊多歌:「ほあー(きょろきょろ)」
真島遊多歌:(しかしかなしいかな理解するだけの知能がないのでひととおりSFちっくな空気を堪能したあとはまじめにおしごとガンバルゾー)
ソフィ:「……」
ソフィ:びたっ!っと空中に手を出します
成田しおり:「!」
ソフィ:指先には羽虫!しかも羽を掴まれたまま生きている!
真島遊多歌:(じー)(観察の姿勢)>ふたり
ソフィ:「シンドロームはキュマイラ…」
ソフィ:「能力は…この『動体視力』…」
成田しおり:(敵の動きへの高速反応……。私と原理は違うけれど)
成田しおり:(この人も防御型……。理には、適っている)
ソフィ:「……あなたはその『腕』が武器みたいね」
ソフィ:「そして私に近い『技能』を持っている」
成田しおり:[いえ。これは、ただの、服に編まれた接続端子で_]袖を捲って見せます。生身の腕。
成田しおり:[実際には_] ゴトリ、と荷物を開ける。[これを袖に取り付けます_]
成田しおり:あからさまにチェーンソー!物騒なパン屋なのだ。
ソフィ:「……成る程」
成田しおり:「…………」[恥ずかしながら『旧式』のブラックドッグですので。しかしラットフィンクにハッキングされる心配はありません_]
ソフィ:「失礼。そこから強い力を感じたから」
成田しおり:[ええ。この腕で戦っています。ソフィさんには見えるんですね_]
ソフィ:「……」
ソフィ:「……私の獲物は」
ソフィ:服から銃剣を取り出します
成田しおり:[剣_]「……」[ですか_]
ソフィ:「『原始的』でしょう。ある意味貴方とは真逆ね」
ソフィ:「でもその方がカバーも効くわ」
成田しおり:[『相性は良い』ようです_][私達_]
ソフィ:「……ええ、よろしく」
成田しおり:無言のまま、ぺこりとお辞儀を返す。
真島遊多歌:「……なによりです(にこー)」
ソフィ:(なんかめっちゃ見てる…)
“グリムキー”:「お喋りはそこまでだ。手伝いな」
ソフィ:「……」
成田しおり:[ええ。解析を手伝います_]
真島遊多歌:「はいですよー」
GM:情報収集に入りましょう。
GM:収集できる情報は以下の4つ。
GM:・サーバについて:
難易度7/〈情報:UGN〉〈情報:web〉
・ビルについて:
難易度8/〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉〈情報:噂話〉
・防衛部隊について:
難易度10/〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉〈情報:FH〉
・“グリムキー”について(必須情報ではない):
難易度5、9/〈情報:UGN〉〈情報:噂話〉

真島遊多歌:よっつ!
ソフィ:フォースの出番だフヒャー!
GM:UGNセッションだし情報:UGNは優遇されているのだ
真島遊多歌:コンセかませられるぶん「防衛部隊」かなあ
成田しおり:一応UGNはコネと技能で3dx+1振れる。
ソフィ:UGNは6dx+1で振れます
成田しおり:では私は一番簡単なサーバーがいいですかね。
真島遊多歌:UGNなら6dx8+1でいけますね
ソフィ:知識:占星術は使えませんか…?
GM:何に対してですか……?
真島遊多歌:ソフィさん貪欲……
成田しおり:星の運行を元に防衛部隊の動きを予知するのだ!
ソフィ:ビルの位置も占うのだ!
GM:や、ビルの位置はわかってます
GM:得られるのはどういうビルかの情報ですね
成田しおり:異論がなければ私サーバー振っちゃいますけどいいでしょうか。
ソフィ:イエッサー
真島遊多歌:おねがいします!
ソフィ:私も普通に振りますw
成田しおり:《電子使い》で効率良く集積した情報を読み取ったりできますか?
GM:使用するとRC技能で収集できるとします
成田しおり:その場合コネは使えます?
GM:うーん、なしかなあ
成田しおり:じゃあちょっとまずいなあ。普通にUGN幹部にお任せしよう。
GM:あ、いや
GM:webならOKとします
成田しおり:いえ、ウェブに対応したコネも持ってないので
成田しおり:UGNで振ります。3dx+1
成田しおり:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 4[1,3,4]+1 → 5
成田しおり:駄目だ!!成田さん役立たず!
真島遊多歌:どんまい!
:ここは登場のとき!
GM:途中登場は自由!
ソフィ:援軍だ!援軍が来たぞーッ!
:1d10+49 DoubleCross : (1D10+49) → 9[9]+49 → 58
目黒瑠衣:途中登場かな。筧さんと喫茶店から戻ってこよう
目黒瑠衣:1d10+47 DoubleCross : (1D10+47) → 4[4]+47 → 51
真島遊多歌:わたし防衛部隊でいいですか?
成田しおり:ぜひお願いします。
ソフィ:じゃあビルかなあ
真島遊多歌:6dx8+1 DoubleCross : (6R10+1[8]) → 10[1,1,2,3,8,9]+10[1,9]+1[1]+1 → 22
成田しおり:\すげぇ/
ソフィ:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,5,6,7,7,9]+1 → 10
ソフィ:ヤッター!
:余ってる情報収集はどれでしょう?
成田しおり:「……」(昔と全然データ形式違う……)
成田しおり:失敗!しょんぼりするしかない!所詮はパン屋なのだ!
ソフィ:「……ドンマイ」
:「捕まっちまった・・・・・」
目黒瑠衣:「捕まっちまった、じゃありませんよ。私たちにもできることがあるはずです!」
:「えー・・・・あ、うん・・・・そうね・・・」
目黒瑠衣:「戻りました……どうしました?」
真島遊多歌:「おかえりなさーい」
:サーバならUGNで3dの+2ですね
目黒瑠衣:えーと
真島遊多歌:しかし真島の情報収集手段は<<巨匠の記憶>>……なんかすごいふわっとしたあれである
目黒瑠衣:ちょっと待って
成田しおり:成田さんより頼れそうだ!
ソフィ:サーバとグリムキーさんが残ってます
:グリムキーも同じだ。目黒さん次第で!
目黒瑠衣:自分はサーバが4dx+1か自動巡回ソフト使って5dx、グリムキーも同じ
目黒瑠衣:自動巡回ソフトは筧さんに渡すこともできるけど
ソフィ:ソフィさんの情報収集手段は<<至上の毛並>><<体型維持>>!要は色仕掛けなのだ!
:じゃあグリムキーをやります。目黒さんがんばって!
目黒瑠衣:よし!
真島遊多歌:がんばれー!
:3dx+2 DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[3,7,10]+7[7]+2 → 19
真島遊多歌:うおー!
成田しおり:\KAKEI/
ソフィ:ヒューッ!
GM:優秀なチームだ
成田しおり:成田さんを除いて……
ソフィ:流石ポリスメンだ
:「・・・・悪いが、少し調べさせてもらう」
目黒瑠衣:あっモバイルPC譲ってもらってもいいです?
成田しおり:じゃあ私が譲りましょう。
:じゃあ、モバイルPCを譲ります。
成田しおり:普段使ってるダブレットPCを譲渡してもよい。
目黒瑠衣:じゃあモバイルPC+自動巡回ソフトで4dxかな?
:成田さんの方がはやかったので成田さんプレゼンツで!
目黒瑠衣:あっ違った、UGNはコネがあって4dxなんだから
目黒瑠衣:技能があるUGNの方が4dx+1で振れるのか
目黒瑠衣:間違えた。
目黒瑠衣:というわけでモバイルPCはいらなかった!すいません!
成田しおり:がーん
目黒瑠衣:4dx+1 改めて幹部に聞いてみるのだ DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[6,6,8,9]+1 → 10
GM:まさかこのチームに1シーン突破されるとは
ソフィ:イエスイエス!
真島遊多歌:ひゅー
ソフィ:これが精鋭部隊!
真島遊多歌:プロだからな!
成田しおり:は、はは……プロならあたりまえですよ
目黒瑠衣:「あ、ありがとうございます。えーっと、じゃあこの自動巡回ソフトをセットして…」>成田さん
:(お腹痛い・・・・)
目黒瑠衣:「あれ?」
目黒瑠衣:「成田さん、幹部の方からメールが来てますよ?」 タブレットを返却だ
成田しおり:「……!」がーん
目黒瑠衣:「サーバについて分かったみたいです」
成田しおり:(緊張しすぎたかしら……やっぱり駄目ね私……)しょんぼり
ソフィ:(肩でも叩こうかな……)
ソフィ:(いや、いいか…)
ソフィ:(……キャラが崩れるし)
GM:では順番に貼っていきます
GM:・サーバについて
ラットフィンクセル所蔵のスーパーコンピュータ。
あらゆる防壁を食い破る“スタンピードラット”なるプログラムが搭載されている。
バックアップの有無が不明であるため、破壊よりも確保しての情報解析を優先とのこと。

GM:・ビルについて
ロボテック企業に偽装したFHセル、インダストリアルRの掌握する支社ビル。
兵器開発拠点となっていたが、UGN部隊との交戦で主要メンバーのほとんどが死亡。
アクシオンセルに吸収合併されることが決定しており、現在移転作業中である。
それ故にUGNは絶好の襲撃機会と判断、本作戦を立案している。

GM:・防衛部隊について
確認されているオーヴァードエージェントは二人。
インダストリアルRセルの生き残り“アルジャーノン”高畑那覇および、
テクタイトセル所属のFHエージェント“トリスケリオン”日比野鋼器。

GM:・“グリムキー”について
難易度5
“グリムキー”佐川理奈UGN情報班所属のエージェント。
“ボルティックモノリス”とコンビを組んでいる。
人格的にはともかく、腕は確かのようで、実績には事欠かない。
難易度9
彼女はオーヴァードではない。
レネゲイド絡みの障害は“ボルティックモノリス”で対応、彼女はそれを道具として使う職人的立場である。

GM:情報は共有メモにも貼りましたー
:「移転作業中かよォ・・・・ま、少しはやりやすいかもしれない」
真島遊多歌:「アルジャーノン。トリスケリオン。……私は聞き覚えはないですね……」
:「ふぅん・・・・意外、ってところだな」
真島遊多歌:「……え。ちょ、グリムキーさん、これわりと重要ですよ……!?」
:「まあ、グリムキーが”ちがう”ってのがわかってよかった」
:「作戦の立て方にも影響するぜ」
ソフィ:「……」
成田しおり:[ワーディングの展開は慎重に行うべきですね。“グリムキー”さんが巻き込まれる_]
真島遊多歌:「……うーん。ワーディング環境下では作業に支障が出ちゃう、って理解で大丈夫ですか?」
“グリムキー”:「マスクくらい用意してるさ、気にせずおやり」
成田しおり:[なるほど…_]
:「だが、リザレクトはできない。慎重にやるぜ」
成田しおり:[ええ、確実に守らなければなりません_]
真島遊多歌:「うん。りょーかいです。留意しましょう」
GM:モヤイさんフォース分上げてます?
ソフィ:おおっといかんいかん!
ソフィ:失礼しました
:「ビル自体が要塞だと思っておいた方がいいかもしれない。ま、何をいまさら・・・だよなあ・・・」
目黒瑠衣:「そっか。バックアップがあるかもしれないからサーバーは破壊じゃだめなんですね」
成田しおり:[“スタンピードラット”。恐らくこれが、先の全世界放送の…_]
:「複数構成で、どっかひとつが落ちると自動的にバックアップが拡散するってケースもある」
:「やだなぁ・・・・だが・・・上等だ!って言えばいいんでしょう?わかってますよ・・・」
目黒瑠衣:「……?」
GM:シーンを終了します。購入、ロイスなどどうぞ
真島遊多歌:すみません、ちょっとはずします
GM:はーい
GM:それまで皆で場をつなぐのだ!
成田しおり:ソフィさんにロイス。
成田しおり:チーム/ソフィ=マウナ/連帯感○/敵愾心/ロイス
成田しおり:これでPC間ロイスが取れた。
目黒瑠衣:なんか買いたいものあるひといます?
成田しおり:着ぐるみ!
成田しおり:じゃあ場をつなぐために筧さんとも絡んでおこう!貪欲!
GM:あ、忘れてた!PCロイス
:どういう順序でしたっけ
GM:1→2→3→4→5→1でおねがいします
真島遊多歌:ごめんなさい戻りました
目黒瑠衣:着ぐるみか。挑戦してみよう
目黒瑠衣:2dx+6 DoubleCross : (2R10+6[10]) → 5[5,5]+6 → 11
ソフィ:もう筧さんにはとってあるのだーッ!
:真島リーダーに 有為/脅威○
成田しおり:真島さん筧さんのほかは既に取ってますね
ソフィ:という事で成田さんにロイス
ソフィ:同行者/成田しおり/連帯感○/隔意/ロイス
真島遊多歌:目黒さん/有為○/無関心/ロイス
成田しおり:連帯感コンビだ
ソフィ:じゃあ着ぐるみに挑戦しよう
ソフィ:無論《フォース》!
ソフィ:6dx+1 DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[3,4,4,7,7,8]+1 → 9
ソフィ:ダメーッ!
ソフィ:そしてこの浸食値ではしばらく出れない
:「本当ならいまごろサボってるはずだったのに」
:「目黒がさあ・・・。来たらさあ・・・。どう見ても俺がヤバイ人みたいじゃん・・」
目黒瑠衣:「筧さん……」
成田しおり:「……」筧さんをじっと見て。
成田しおり:[あの_][山吹さんとは何度か、任務でご一緒したことがあります_]
:「・・・・そうだ。そうだよな。先輩、すごかっただろ?」
目黒瑠衣:「成田さん?」
成田しおり:[そうですね。とても頼りになる方だと、_]ふと気づく。
成田しおり:「…………………」
成田しおり:[山吹さんは、今何をしていらっしゃいますか?_]
:「つまりさ。いまは俺がアウトバーストなんだ。本当・・・苦労するよ・・・ああいう先輩を持つとさ」
成田しおり:[そういう_]「………」
:「死んでない。アウトバーストは死んだわけじゃない。俺がそうなった、それだけだ」
目黒瑠衣:「……!」
成田しおり:(そうだったん、ですか……)
:「ま、いいだろ?先輩がそのへんから出てきそうだ。そしたらアンタ、大変だぜ」
成田しおり:(“アウトバースト”さん……本当に最後まで、自分勝手な人……)目を閉じます。
:「間違いなくめちゃくちゃになる。仕事の続きだ!」
目黒瑠衣:「……」
成田しおり:[ええ_][きっとそうでしょうね_]少し無理をして、微笑みます。
目黒瑠衣:「あ、あの!筧さん……さっきは」
:「なんだよ・・・・・」
目黒瑠衣:「喫茶店ではすいませんでした……私、知らなくて…」
:「気にすんな!って先輩なら言うだろうから、俺もそう言う。当てにしてるぜ、ツバクラメ」
目黒瑠衣:「……」
:筧は去る!おそらくサボるつもりだ!(侵蝕率がきつい)
目黒瑠衣:「はい……!」
成田しおり:感情を、懐旧○ にします。
成田しおり:だが、すぐに不信感に戻るかもしれない。
真島遊多歌:(そしてまたもじーっとみていただけのリーダー)
GM:では改めて、シーンを終了しましょう。
ソフィ:イエス!
:おす!
GM:次のシーンは、作戦会議をして頂きます
GM:攻略方法は自由!立案にたいしてこちらが判定なりを後々用意しよう!
成田しおり:それは面白そうだ
:で、出たい
GM:登場は自由!
ソフィ:ぐぬう…浸食値無駄遣いが悔やまれる…
ソフィ:出れない!
成田しおり:で、出ようかなー。侵蝕率抑えたいけど
成田しおり:このシーンくらいいよね……
真島遊多歌:ガンバルゾー
成田しおり:出られぬから!
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 10
真島遊多歌:らめえ
目黒瑠衣:出るか。
目黒瑠衣:1d10+51 DoubleCross : (1D10+51) → 3[3]+51 → 54
:デルゾー!
:1d10+58 DoubleCross : (1D10+58) → 2[2]+58 → 60
:筧には先輩が憑いている!
:よく考えたらこいつの全開コンボは侵蝕8で、なおかつそれ以外やることないから、侵蝕率は余裕あるんですよね
成田しおり:1d10+50 DoubleCross : (1D10+50) → 6[6]+50 → 56
成田しおり:全く問題無し
GM:---
GM:引き続いて、バン内部――
成田しおり:成田さんはタイタスを一個攻撃に使うのが確定なので、できれば100以下で戦闘突入したいところ……
GM:――通信が開いた。相手は五条三郎太だ。
五条三郎太:《失礼。コンタクトが遅れました》
真島遊多歌:「――どうもー。そちらではなにか進展ありましたか?」
:「よお、大将」
成田しおり:[よろしくおねがいします_]
五条三郎太:《申し訳ありませんが、こちらとしてはそちらの全面バックアップという訳にはいきません》
五条三郎太:《作戦に必要な物は極力用意させて頂きますが、密な連携は困難とお考え下さい》
真島遊多歌:「はい、了解です」
:「いーよいーよ、警察とマスコミさえ抑えてくれれば。…敬語じゃなくてすまんね、こればっかりはどーも」
目黒瑠衣:「ええっと…そういえば作戦というのは?」
五条三郎太:《現状押さえてはありますが、長期の維持は難しい。気取られかねません》
成田しおり:[これ以上情報を集めるのも難しいかもしれませんね。リミットがあります_]
真島遊多歌:「ふむ。それじゃあ、そろそろ方針を確定させましょう」
“グリムキー”:「そのへんはあんたらに任せる。アタシゃ畑違いさ」
:「プランを頼むぜ、頭脳労働諸君!」
真島遊多歌:「まず、敵の主要戦力は、ふたり……っと」
成田しおり:「……」[私も基本戦闘しかしてこなかったもので…_]
真島遊多歌:「分断工作が有効な人数ではありますけど」
成田しおり:[しかし2人という情報が確実ならば、情報処理班以外の5人がいれば押さえ込めますね_]
真島遊多歌:「実際、わたしたちの戦力をふたつにわけられるか、と、いうと……」
目黒瑠衣:「7人まとまって動いた方が良い…ってことですか?」
成田しおり:[5人で足止めを行い、その間に“グリムキー”さんらがサーバーを掌握する、というのは_]
成田しおり:「………」[いえ、やはりこの案はよくありませんね。伏兵が存在した場合……_]
目黒瑠衣:「それは危険だと思います」
目黒瑠衣:「ええ、伏兵のこともありますし」
真島遊多歌:「……。そうなんですよねえ、グリムキーさんの耐久力に不安がある以上は……」
:「グリムキーとボルティックモノリスは死守する。そうじゃなきゃ成功しない」
成田しおり:[つまり私とソフィさんのカバーリング要員は少なくとも_]
“ボルティックモノリス”:「……おばあ様は、守ります」
成田しおり:[彼女達の傍に配置する_]
目黒瑠衣:「それに、サーバーって聞いて思い出したんですけど、スーパーコンピューターそのものがオーヴァードってこともありうると思うんです。」
:「おっと・・・頼もしいこった」
成田しおり:[“ボルテックモノリス”さん_]
GM:戦闘に突入した場合、“ボルティックモノリス”は“グリムキー”をカバーリングします。
成田しおり:[今回の作戦は、“グリムキー”さんと“ボルテックモノリス”さん、少なくとも2人が健在でなければ成立しません_]
成田しおり:[恐らくサーバーの掌握の際、レネゲイドの侵蝕も考えられるはず。ガードを行うのは、前衛にまかせてください_]
“ボルティックモノリス”:「……分かりました」
:「まあ、現場の戦術は流動的だ。要は、派手にいくか、こっそり行くか、ってことだ!」
成田しおり:[最悪_]「………」[あなた達2人以外が全滅しても、データの奪取ができれば_]
成田しおり:[作戦は成功ですから_]
真島遊多歌:「……攪乱だけなら、私の得意分野ではあります。幻覚(天使の絵の具)を使っておびきよせて、ある程度時間を稼いだ時点で離脱(壁抜け)すれば確固撃破も不可能ではない……かな?」
:「移転作業の真っ最中。ガサ入れするなら、作業員に紛れ込むって手もある」
成田しおり:[精密な電子戦はできませんが、セキュリティ突破の訓練は受けています_]
成田しおり:[防衛システムのようなものがあるならば、それを沈黙させる事はできるでしょう_]
目黒瑠衣:(みんなすごいなぁ……なんで私なんかがこのチームに配属されたんだろう)
目黒瑠衣:(いけない!私も作戦考えないと!)
:「プランその2。正面から堂々といく。つまり、警察に捜査させる」
真島遊多歌:「作業員、かあ……民間の引っ越し業者とかみたいなわけにはいかないだろうけど……んー」
目黒瑠衣:「警察の捜査?」
真島遊多歌:「却下」>プラン2
:「・・・・アイ、アイ」
成田しおり:[いえ、本当に警察を動かす必要もないのでは_]
目黒瑠衣:「えっと……じゃあ空からヘリで突撃するとか!」
成田しおり:[単に、『警察が動く』……という情報を_]
成田しおり:[五条さんに流していただければ、正面から突入する形にできる……_]
:「我々が捜査員、ってわけだ。あとは包囲してもらってるだけでいい」
:(ツィーザーセルのときは先輩がいた。ぼくらは突っ込むだけでよかった)
成田しおり:[一般人に被害を出すわけにはいきませんが、実際に突入するのが私たちならば。しかし_]目黒さんを見る。
:(今度はどうでしょうね?)
目黒瑠衣:「…?」
成田しおり:[年齢的にごまかせないエージェントもいますね_]
成田しおり:[“つばくらめ”さん、“グリムキー”さん、そして“ボルテックモノリス”さん_]
目黒瑠衣:「あっ……そうですよね…」しょんぼり
:「やっぱり派手にいくしかねえかなあ。陽動と、強襲」
成田しおり:[視界外遠隔攻撃、時限攻撃などが可能な方はいらっしゃいますか?_]
目黒瑠衣:「あっそれなら私が」手を挙げて
目黒瑠衣:「これで。」グーにした右手を上に向けて開く
目黒瑠衣:黒い“ツバメ”がゆっくりと旋回しながら上昇してバンの天井にぴたっと張り付くぞ。
成田しおり:「……?」首を傾げます。
目黒瑠衣:「視界めいっぱいまでなら飛ばせますけど……もっと遠くじゃないと無理…でしょうか…?」
:「こっちは潜入しておくよ。筧の変装は滅多なことじゃ見破れねえ」天使の外套。見た目が順番に成田、真島、目黒になる。
成田しおり:[筧さんも幻影能力を?_]
成田しおり:[すると“ブー・フー・ウー”さん。“アウトバースト”さんが潜入_]
成田しおり:[私がセキュリティを解除し、潜入を補助。“つばくらめ”さんは同時に陽動を行なって_]
成田しおり:[成功を確認後、ソフィさんの護衛の元“グリムキー”さん、“ボルテックモノリス”さんが突入。でしょうか_]
:「俺は異存ないぜ。正しい忍びの使い方ってやつだ」
真島遊多歌:「……いや、陽動なら私が引き受けたほうがいいんじゃないかな」
真島遊多歌:(天使の絵の具。あたりいちめんが花畑になる)
真島遊多歌:(一瞬後、解除)
成田しおり:[同じエンジェルハイロウの幻影ですが、外見を真似ることはできますか?_]
目黒瑠衣:「!?」
:「陽動係はぎりぎりの戦いになる。リーダー、いいのか?あんたが倒れたら代わりはいるのか?」
真島遊多歌:「……。うん。正論だよね。――あなたが指摘してくれるとはおもわなかったな」
真島遊多歌:「そっちも可能。――やっぱり安全策とるべき、かな?」>外見真似
目黒瑠衣:「…大丈夫です。私も陽動うまくやってみせますから…!」
成田しおり:[陽動成功したら、可能であれば“つばくらめ”さんはソフィさんに合流して、一緒に突入してもらう事になりますが_]
目黒瑠衣:「成田さんは?」
成田しおり:[先行する“アウトバースト”さんと“ブー・フー・ウー”さんのチームに。私はエンジェルハイロウではないので_]
GM:23:50までに具体的な方針を決定して、リーダーから報告いただきましょうか。
成田しおり:[深くにまでは潜入できないかと思いますが_]
真島遊多歌:「私は、あと、これ。壁抜けもあるから(ぐぷっと座席を貫通させてみせる)」
成田しおり:「……」少し驚く。  [潜入任務には最適ですね_]
:「芸達者なことで・・・。まあ、いざってときにはどうにかしてくれ。俺も自分の命は自分でどうにかする」
GM:おっと、そろそろ時間かな。決まったかい?
成田しおり:決まりました!たぶん!
目黒瑠衣:「どうします…?」真島さんの方をチラッと見ながら
:「リーダーの決定に任せるぜ。俺は、アウトバーストだからな」
成田しおり:[その言葉_]声を出さずに、くすりと笑います。
真島遊多歌:「……よし。じゃあ――」
成田しおり:[山吹さんも、よく言っていました_]
:「ありがとよ、成田センセイ」
真島遊多歌:「3チームに分けましょう。先行偵察部隊、情報収集要員+その護衛部隊、陽動部隊」
五条三郎太:《……成程。何かこちらで用意してほしいものはありますか?》
成田しおり:[陽動を行う“つばくらめ”さんが、無事突入するための補助が欲しいですね_]
真島遊多歌:「先行偵察部隊は筧さんに。ゴキブリとかに化けると強――あ、いえ、手段やなんかやは臨機応変な判断を期待します、ということで」
成田しおり:[例えば_][所定の時刻で煙幕弾の投下_]
:「・・・・あのなあ。別にいいけど。一人の方が気楽だけど」
真島遊多歌:「情報収集要員はビルの入り口で待機。成田さんがロックの解除に成功し次第、突入」
:(先行偵察ですって、先輩?アウトバーストらしいと思いませんか?)(…お腹痛い・・・)
成田しおり:[了解しました_]
五条三郎太:《申し訳ありませんが、人員の動員は困難です。物資であれば可能な限り用意しますが》
目黒瑠衣:「物資…」
目黒瑠衣:(どうしよう…)
真島遊多歌:「陽動部隊は目黒さんとソフィさん。敵戦力の分断と情報攪乱を担当。深入りはしすぎず、ほどほどの段階で合流を目指すこと」
:「・・・・・まあ、自由にしてくれ。作戦開始時刻になったら、待ったなし。だからな」
真島遊多歌:「煙幕弾……そのものじゃないですけど、私の幻覚で護衛と援護の両方をカバーできるような位置取り、探してみましょうか」(地図ばさー)
GM:具体的には秘密兵器:マスターズコネクションでなんでも調達してくれます
成田しおり:それはいい!ぜひ着ぐるみだ!
GM:本当に着ぐるみでいいのかい……?
成田しおり:いえ、冗談ですw
目黒瑠衣:陽動するならヴィークルがいいんじゃないかなぁ
成田しおり:大型擲弾砲でバンから砲撃してもいいですね
目黒瑠衣:うーん、特に思いつかないな
真島遊多歌:陽動部隊の要は目黒さんなわけだし、どうぞお好きに!
成田しおり:むずかしいのだ
:RC型がいるなら、メイド服でもいいんじゃないですか
目黒瑠衣:およそ潜入に向いてない格好!
目黒瑠衣:違うか、陽動か
目黒瑠衣:じゃあメイド服かなぁ
成田しおり:目立ちまくりますね
:目黒さんがメイド服で、派手に攻撃する。装甲値10が活きる
:「まさかッ!」「メイドの攻撃ッ!?」「フィフス・・・いや、セブンス、あるいはナインス!?」
GM:ではメイド服を。
目黒瑠衣:GM!メイド服1つお願いします!
成田しおり:「メイド」。それは「執事」と同格の脅威……!
目黒瑠衣:「あ、あの!」
目黒瑠衣:「陽動になるような目立つ服とか…そういうのがあれば…!」
五条三郎太:《そんな物でいいのか……?用意しましょう》
GM:メイド服を入手しました。次のシーンまでには届いているとします
:「・・・・・マジで? いいの? すっげー犯罪臭・・・!」
成田しおり:「……」
GM:では、シーンを終了しましょう。購入判定も可能です
:とくになし!
目黒瑠衣:じゃあ着ぐるみだ
成田しおり:KIGURUMI!
目黒瑠衣:2dx+6 DoubleCross : (2R10+6[10]) → 5[3,5]+6 → 11
目黒瑠衣:2dx+6 DoubleCross : (2R10+6[10]) → 9[7,9]+6 → 15
目黒瑠衣:間違えて2回振ってた。最初の方で。
成田しおり:1dx+1 DoubleCross : (1R10+1[10]) → 7[7]+1 → 8
成田しおり:アバー……いまだに装甲0……
真島遊多歌:成田さん手伝いましょうか
真島遊多歌:目標いくつです?
成田しおり:あ、ありがたい!
成田しおり:14です
真島遊多歌:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 5[2,5]+1 → 6
真島遊多歌:むり!
成田しおり:ひぇー!
:しかたない
成田しおり:(ムンクの叫びの顔)
:筧が買おう。2dの+1!
:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[8,10]+5[5]+1 → 16
成田しおり:うおおおおおおおおお!!
ソフィ:ゲェーッ!
成田しおり:\KAKEI/
ソフィ:KA・KE・I!!
真島遊多歌:うおお
GM:優秀なチームだ
:アウト・・・バースト!
成田しおり:\AUTOBAーSUTO/
:「おい・・・これでいいのか?・・・・まあ別にいいけどさあ!」
成田しおり:[こ、これは_]
目黒瑠衣:「かわいい…!」
成田しおり:[UGN戦闘着ぐるみ、限定モコちゃんタイプ_]
:「兄貴に無理いってよこしてもらったよ。なんていうキャラクターなんだ?」
真島遊多歌:(メイド服にどうこう言っといて、結局そういう趣味なんですねえ。しかも成田さんたしか……人妻……)
:(・・・・不当な評価をされている気がします、先輩)
成田しおり:[モコちゃんです。ふわモンワールドのレアキャラクターで_]
目黒瑠衣:-同行者/筧正臣/憧憬:○/悔悟/ロイス
“ボルティックモノリス”:「……」興味深そうに見つめています
成田しおり:「……」すごく嬉しそうに着ぐるみをモフモフします。
成田しおり:なんか巨大な毛玉のような外見のキャラだ。
成田しおり:(うふふふ)
:「わけがわからないぜ。おい。作戦開始・・・でいいんだよな」
目黒瑠衣:あれ?もしかして例のイラスト(太郎とか)のキャラ?
成田しおり:あ、そういう設定でもいいかもですねw
GM:なるほど……!
成田しおり:とりあえず着ぐるみを装備。行動値が下がるのだ。
GM:では次のシーン。
真島遊多歌:「はい――作戦開始。各位、最高のパフォーマンスを期待します!」
目黒瑠衣:「はい!」
成田しおり:[はい_]
:「アイアイサー、だ」
GM:全員出しますが、順に処理しましょう。まずは陽動チームのシーンから。
目黒瑠衣:1d10+54 DoubleCross : (1D10+54) → 5[5]+54 → 59
ソフィ:1d10+66 DoubleCross : (1D10+66) → 6[6]+66 → 72
ソフィ:ぐええ
目黒瑠衣:(ソフィさんと同じチームになったけど……あんまり喋らないからどういう人か分からないんだよね…)
目黒瑠衣:(どうしよう…)
目黒瑠衣:と、フリルのついたメイド服を身に着けてソフィさんと待機中なのだ
ソフィ:「……」
目黒瑠衣:(うう、見られてる…?)
ソフィ:(……怖がられている気がする)
目黒瑠衣:(私なにかマズいことしちゃったかなぁ…)
ソフィ:(私なにかマズいことしちゃったかなぁ…)
GM:ところで、お二人は具体的にどんな行動を取りますか?
目黒瑠衣:ビルの前でおもむろに“ツバメ”を大量に出現させて空に飛び立たせましょうか
ソフィ:おばあちゃんの突入をサポート!驚いて出て来た連中を物理的に抹殺だ!
目黒瑠衣:「あ、あのソフィさん…よろしくお願いしますね…」
ソフィ:「……ええ」
目黒瑠衣:「私がビルの中の人たちを引き付けますから…」 ちょっと余裕が出てきたのか口元に笑みが
ソフィ:あ、いや
ソフィ:ソフィさんはあくまでこっそり護衛するべきだな
ソフィ:敵の目が出来る限りこっちに向かないように
ソフィ:途上の必要最低限をこっそり抹殺!
目黒瑠衣:じゃあ自分もビルから見えない路地裏から
目黒瑠衣:大量の“ツバメ”を放とう。
目黒瑠衣:「では……参ります!」
ソフィ:「……状況開始」
目黒瑠衣:(メイド服で)眼を閉じて精神集中!
目黒瑠衣:両手から次々と“ツバメ”が飛び立っていき、路地裏からいくつかの大通りへ!
GM:では、白兵・射撃・RCのいずれかで判定をして下さい。合計値を見ます
目黒瑠衣:エフェクト噛ませてもいい?
GM:メジャーアクションならば可能です
ソフィ:白兵!
目黒瑠衣:では、《コンセントレイト:キュマイラ》+《魔獣の衝撃》。侵蝕率59+4=63
目黒瑠衣:11dx7+9 DoubleCross : (11R10+9[7]) → 10[1,1,2,3,3,4,7,9,9,10,10]+10[3,3,4,5,8]+3[3]+9 → 32
ソフィ:《飛礫》+《コンセントレイト:キュマイラ》+《フォース》!72+7=79
ソフィ:11dx8 DoubleCross : (11R10[8]) → 10[1,3,3,4,6,6,8,8,8,8,8]+10[1,1,3,6,8]+6[6] → 26
ソフィ:合わせて58!どうだーッ
GM:……十分すぎるほどの成果です。
GM:ツバメの群れに釣られ、次々と作業員が追い立てられていきます。
GM:そして飛び出たところを、ことごとくバヨネットに突き抜かれる!
GM:そして最後に飛び出すのは――一回り大きな男!
ソフィ:「……」
ソフィ:こつこつと前に出ます。
目黒瑠衣:まだ眼を閉じて“ツバメ”を放ち続けていました……が
GM:猛然と突き進んでくるその男!
ソフィ:「……ねえ」
目黒瑠衣:「え?」
ソフィ:サングラスを外し男の目を見る!
ソフィ:「……私の『眼』を見て」
高畑那覇:「クハハハハ!」
ソフィ:爛々と光る金色の瞳!
ソフィ:本能的な蠱惑と恐怖を感じさせる光だ!
高畑那覇:「その手は二度も食わんぞ!UGNの恐竜女!」
ソフィ:「……どこかで会ってる?」
高畑那覇:「貴様に潰されたインダストリアルR最後の男!それがこの俺様、”アルジャーノン”高畑那覇よお!」
目黒瑠衣:("アルジャーノン”高畑那覇!要注意人物の1人ね…!)
ソフィ:「……」
高畑那覇:「こんなに早く復讐の機会が巡ってくるとはな!そのガキまとめて叩き潰してくれるわ!」
目黒瑠衣:(でもこれでこいつを引き付けることには成功した…後は筧さん達が!)
ソフィ:バヨネットを投擲!
ソフィ:スコン!
高畑那覇:「クハハハハ!本気を出すのだな!」分厚い肉体に阻まれます
目黒瑠衣:無言でスカートのポケットから護符を取り出します。
ソフィ:「……」
ソフィ:「……そうみたいね」
GM:ミドル戦闘です。作戦予定を変更して他PCの登場も可能。
ソフィ:何…だと…
GM:だからそんなに分けるなって言ったじゃないですか
ソフィ:やったるわオラーッ!
ソフィ:でもヤバくなったら援軍お願いします
目黒瑠衣:ちなみに逃走は可能ですか?
GM:いつでも可能ですが、その場合陽動は失敗する可能性が高くなるでしょう。
目黒瑠衣:逃走したらダメなのか…
ソフィ:持ち場を守るのがプロフェッショナル
目黒瑠衣:よし、ガンバルしかあるまい
GM:ちなみに、2R経過で陽動成功となり自動的に戦闘は終了します
目黒瑠衣:ふむ。
ソフィ:おお成る程
ソフィ:場合によってはガン逃げもありですね。あくまで陽動ですし
目黒瑠衣:はい
GM:PC2人は同エンゲージ。敵との距離は10mです
GM:ではセットアップ。
目黒瑠衣:残念ながら《灰色の庭》はレベル1なので
目黒瑠衣:高畑の行動値を13→10にする程度しかできないなぁ
ソフィ:完全獣化!
GM:セットアップに!?
目黒瑠衣:セットアップですよ
ソフィ:あ、違う違う
ソフィ:何を言ってんだ
ソフィ:てへぺろ
成田しおり:平常運転なり!
GM:では無しでよろしいですか?
目黒瑠衣:《灰色の庭》は使わなくていいですよね?使っても先手で15m動かれるし。
ソフィ:ゲゲーッ!フルパワーアタックがギリギリ使えぬではないかーッ!
目黒瑠衣:《ターゲットロック》だけ使おう。
ソフィ:無しです!
GM:エネミー側はなし。
目黒瑠衣:「……」 メイド服のスカートの中から5羽の“ツバメ”が飛び立ち、高畑にまとわりつく!
目黒瑠衣:侵蝕率63+3=66
高畑那覇:「フンッ!なんだこの邪魔は鬱陶しいな!」
GM:では、イニシアチブ。高畑が動きます。
高畑那覇:マイナーで《完全獣化》《破壊の爪》《ハンティングスタイル》。
GM:巨大な鼠人のような姿に変じます
高畑那覇:メジャーは《コンセントレイト:キュマイラ》《スタンボルト》《獣の力》
GM:対象はランダム。1で目黒、2でソフィ
GM:1d2 DoubleCross : (1D2) → 1
GM:目黒ちゃんを狙う!
高畑那覇:16dx@7+4 DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,9,9,9,10,10,10]+10[3,4,5,6,8,10]+10[4,9]+6[6]+4 → 40
高畑那覇:「死ねーい!」
目黒瑠衣:ガード!
目黒瑠衣:装甲10+ガード値12
高畑那覇:5d10+20 DoubleCross : (5D10+20) → 25[5,10,6,2,2]+20 → 45
高畑那覇:装甲は有効だ!
高畑那覇:さらに、放心を付与する!
目黒瑠衣:「くっ……!」護符(クリスタルシールド相当)を構えて結界を貼る!
高畑那覇:「ヌゥーッ!何たる意外しぶとさ!」
目黒瑠衣:だが攻撃の衝撃と電撃をまともに喰らってしまう!
目黒瑠衣:「う…あああああ!」
高畑那覇:「だが我が雷撃からは逃れられまい!クハハハハ!」
GM:では次の手番。目黒さんです
目黒瑠衣:(クラクラする…)
ソフィ:「……!!」
目黒瑠衣:(でも…!)
目黒瑠衣:(ここが踏ん張りどころよ!)
目黒瑠衣:《コンセントレイト:キュマイラ》+《魔獣の衝撃》 侵蝕66+4=70
目黒瑠衣:放心ってダイス-2でしたっけ?
GM:ですです
目黒瑠衣:じゃあ6+5+1-2=10か
目黒瑠衣:10dx7+9 DoubleCross : (10R10+9[7]) → 10[2,4,4,5,5,5,7,7,8,8]+10[1,4,7,9]+10[3,8]+6[6]+9 → 45
高畑那覇:高畑は《球電の盾》+《イージスの盾》でガードを選択。
目黒瑠衣:5d10+14 ダメージロール DoubleCross : (5D10+14) → 22[5,5,6,5,1]+14 → 36
目黒瑠衣:低っ
高畑那覇:2d10+11 DoubleCross : (2D10+11) → 14[7,7]+11 → 25
GM:高畑はビクともしない!
高畑那覇:「クハハハハ!なんだそのちゃちな攻撃はー!」
目黒瑠衣:高畑の頭上から落とした“ツバメ”が爪で勢いを殺された!
目黒瑠衣:(あれ?この展開……なんか既視感が…)
目黒瑠衣:(ああそうか、天音さんと夕子と3人で副会長と戦った時と似てるんだ…)
GM:次!ソフィさん!
ソフィ:ここで選択なんですが
ソフィ:全力で攻撃するとこの子浸食17も上がるんですよね
ソフィ:ヘタをすればこの戦闘中にロイス切りも見えてくる
ソフィ:クライマックスでまともに働けない可能性も出てくるんです
高畑那覇:「この俺の装甲の前ではあまりに脆弱ー!」
高畑那覇:「どうした、この俺様に臆したか恐竜女ー!来てみろ!」
ソフィ:「……」
ソフィ:(どうしよう…これ…)
ソフィ:棒立ちしておこう!待機!
目黒瑠衣:「くっ……」
高畑那覇:「ヌウ?何を企んでおるかは知らぬが……そこで呆けているのだなあー!」
GM:では次のラウンド。セットアップ
ソフィ:「……目黒さん」小声で
ソフィ:「そのツバメでグリムキーに連絡を」
目黒瑠衣:「……ええ、もう送っています。」
ソフィ:「今、こいつらの目には私達しか映ってない」
ソフィ:「……作戦は成功よ」
ソフィ:「……私たちがここを生き延びられれば」
高畑那覇:「クハハハハ!この俺様がそのガキを殺す所を黙って見ておるがよいわー!」
目黒瑠衣:「ただで殺されたりなんて……するもんですか…!」 (ええ、陽動成功…ですね)
ソフィ:(……務めを果たせば、後は天運を待つのみ)
GM:セッタップは?
ソフィ:なし!
目黒瑠衣:セタップなし!
GM:では高畑の行動。
高畑那覇:《コンセントレイト:キュマイラ》《スタンボルト》《獣の力》で、再び目黒さんを攻撃。
高畑那覇:16dx@7+4 DoubleCross : (16R10+4[7]) → 10[2,3,4,4,5,6,7,7,8,8,8,9,9,9,9,10]+10[2,4,5,5,5,7,9,9,9,9]+10[7,8,8,9,9]+6[1,2,3,5,6]+4 → 40
高畑那覇:「この俺様の二撃目、耐え切れるかあー!」
目黒瑠衣:む、5d10+20か。
目黒瑠衣:となると、5d10が
目黒瑠衣:10以下じゃないと耐えられないのか
目黒瑠衣:回避の3dxで40以上出す確率を考えると…
目黒瑠衣:ガードだ!ガード値12+装甲10!
高畑那覇:5d10+20 DoubleCross : (5D10+20) → 32[7,10,7,4,4]+20 → 52
高畑那覇:「どうだあー!」
高畑那覇:電気をまとっただけの単純な殴り攻撃!しかし肉体が強いから強い!
目黒瑠衣:「マズい……!」 結界がピキピキと音を立てる……
目黒瑠衣:パリーン!
目黒瑠衣:「ああーーー!」
目黒瑠衣:ソフィの頭上を越えて後ろまで吹っ飛ばされる!
高畑那覇:「フンッ!弱敵があー!」
目黒瑠衣:1d10 リザレクト DoubleCross : (1D10) → 7
GM:次だ次!
目黒瑠衣:懲りずにもう一回同じコンボで攻撃だ!放心したままだけど!
目黒瑠衣:10dx7+9 浸食値77+4=81 DoubleCross : (10R10+9[7]) → 10[1,2,3,4,4,8,8,8,9,10]+10[6,7,8,10,10]+10[3,5,8,10]+10[5,8]+10[7]+4[4]+9 → 63
高畑那覇:ガード。《球電の盾》+《イージスの盾》
目黒瑠衣:7d10+14 DoubleCross : (7D10+14) → 45[5,6,2,10,9,6,7]+14 → 59
ソフィ:高い!
高畑那覇:2d10+11 DoubleCross : (2D10+11) → 14[8,6]+11 → 25
GM:ガードと装甲で軽減されたが、少しは打撃を与えたようだ!
高畑那覇:「ヌゥ……!少しはやるではないか、クハハハハ!」
目黒瑠衣:「ま……まだまだ!」
目黒瑠衣:(あとはこいつを何とかして私たちも突入しないと!)
GM:次!
ソフィ:棒立ち!
目黒瑠衣:「ソフィさん!今です!」
目黒瑠衣:「ソフィさん…!?」
ソフィ:「……さて…」
高畑那覇:「貴様、さっきから一体何のつもりだあー!俺様を愚弄するか!」
ソフィ:「そろそろ…かしら…」
目黒瑠衣:(そうか…!ソフィさんは陽動を第一に)
GM:ここで、高畑の通信機が鳴り響きます
高畑那覇:「この通信……まさかー!?」
ソフィ:その一瞬の隙をついて
ソフィ:すっと懐から銃剣を取り出します
高畑那覇:「この俺様を謀ったというのか!?」
ソフィ:バヨネットをビルの配管に投擲!
ソフィ:吹き出す蒸気に紛れて撤退!
ソフィ:……したいんですがどうでしょう?
GM:いや、白兵で判定してもらおう
GM:難易度は9。
ソフィ:《飛礫》+《コンセントレイト:キュマイラ》+《フォース》
ソフィ:11dx8 DoubleCross : (11R10[8]) → 10[1,2,3,3,6,6,7,7,8,10,10]+10[3,7,8]+10[8]+5[5] → 35
目黒瑠衣:げ、自分もですか?
GM:いや、ソフィさんだけで大丈夫です
目黒瑠衣:ほっ良かった。
GM:完全成功!見事に配管を狙い射止める!
ソフィ:「……一つアドバイスを上げる」
ソフィ:「しゃべり過ぎよ。アンタ」
高畑那覇:「何をー!」
ソフィ:シューッ
高畑那覇:「ヌウウー!なんだこの煙は!前が見えぬー!」
ソフィ:「……」
ソフィ:目黒さんの袖を掴んで逃走!
目黒瑠衣:「うわっ」 軽々と持ち上げられます
GM:あなたたちは逃走に成功します。
GM:オーヴァード戦力の片側を釣り上げることに成功。
GM:そして完全に巻いたようです。陽動としては完璧でしょう。
ソフィ:(はー……)
ソフィ:(寿命が縮んだ……)
ソフィ:(あとはグリムキーと合流するだけ……)
目黒瑠衣:「ソフィさん、ありがとうございました…私いっぱいいっぱいで」
ソフィ:「ん?いやいいよいいよ。目黒ちゃんがんばってたし」
ソフィ:「……」
目黒瑠衣:「目黒ちゃん?」
ソフィ:「あー…ごほん」
ソフィ:「……先を急ぎましょう」
目黒瑠衣:「ふふっ…ありがとうございます」
目黒瑠衣:「とりあえずグリムキーさん達と合流しましょう」
GM:シーンを切り替えます。
目黒瑠衣:「合流した"ツバメ"がいるのはあっちの方向ですね」
GM:先行偵察部隊のシーンに。
:もしや・・・・この筧が!?
成田しおり:つまり筧さん!
真島遊多歌:部隊とかいいつつ一人舞台!
GM:ダイスじゃ!
:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
GM:---
:天使の外套を起動!
GM:どこから入るつもりでしょう?
:作業員が使っている出入り口があるなら、そこから。
:陽動により出入りが激しくなるなら、そこから。
GM:では知覚で難易度4。
GM:陽動が聞いているので難易度は低いのだ
:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[2,4,5,5,5,7,7,9]+1 → 10
:OK!
GM:問題なく侵入に成功。
:影のごとく、変装して侵入。作業着だ。
:(さて・・・・先輩。ヤバイところに踏み込んできましたよ。これがアウトバーストなんでしょう)
GM:見咎められることなく、あなたはビル内を歩いて行く。
GM:どうやら、陽動で大分混乱の中にあるようだ。
:サーバがあるなら、サーバの稼働状況を監視する部屋もあるはず。そこを探します。
GM:知覚か知識:建築で難易度8です
:知覚!
:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 7[1,2,3,4,5,5,5,7]+1 → 8
:ぎりぎり・・・!
GM:危なげながら成功。管理ルームの位置を特定します
:(さあ、仕事の時間だ。でしょう?)
:人は多いでしょうかね?
GM:人員は3人です
:(やれるか?いや・・・・やるしかないか。アウトバースト。待ったなし・・・)
GM:一人は監視員と思しき人間。モニターを呆けたように眺めています。
GM:もう二人は作業着。荷物の整理を行なっています
:ワーディングを張って、奇襲をかけます。優先順位は監視員>作業着。
:ワーニングを出される可能性がありますからね、監視員には!
GM:3人とも、即座に昏倒!
:静かに静電気が広がるような、不気味なワーディング!
:「・・・・OK・・・OK・・・だ。先輩・・・」
:監視員だけは殺しておく。万が一のことがある。
GM:ワーディング環境下。抵抗もなく、絶命します
:コンソールから操作をかけます。この非常事態で、なお活発に送信/受信を行っているサーバを。
:すなわちそれが重要サーバ!
GM:確認した所、そのようなサーバは見当たりません。
GM:恐らく、接続がなされてはいないのでしょう。
:さらに捜索。ここに存在するサーバの一覧から、最大のセキュリティ、もしくは容量を誇るサーバを!
GM:あなたはモニターを確認できます。
:(いそげいそげいそげいそげ!)
:(俺が敵と遭遇したらひとたまりもねえ。前のアウトバーストとは違うんだからな!)
GM:そのうちの一つ。明らかに怪しげな巨大器材が鎮座する部屋が存在。
GM:そして、作業員とも思えない一人の男が傍らに座り込んでいる。
:(・・・・・でかい。これがビンゴか?そうじゃないのか?)
:「ち・・・・!」
:跳躍して、距離をとろうとします。
GM:いや、モニターの中ですw
:(び、びびった~~~~~!)
:(とりあえず連絡!連絡、そうだろう?)
:真島・成田チームへ連絡をつけようとしながら、モニターを観察します。
GM:男は特に動きを見せずじっとしています。
GM:シーンを切りましょう。
:了解です!
GM:今日はここまでかなー。全然進まんかった
GM:お疲れ様でした。
成田しおり:結構進行遅らせてしまったかも。すみません。
成田しおり:お疲れ様でした。
:お疲れ様でっした!
真島遊多歌:おつかれさまでございました!
ソフィ:さまでっした!
GM:皆様、明日に再開することは可能でしょうか?
成田しおり:私は問題無いです。今週は大丈夫なのだ
真島遊多歌:可能であります!
ソフィ:ありあす!
目黒瑠衣:たぶん大丈夫。少し遅れるかも知れませんが・・・
:おそらく大丈夫です。7割くらいの確率です。
:万が一のときはご連絡します!
GM:では21:00からの予定としましょう。
ソフィ:了解!
GM:~~~前回までのあらすじ~~~
GM:掲示板のログ参照!
GM:以上!
GM:それでは、UGNセッション3日めを開始します。
GM:それでは、情報収集チームのシーン。
GM:まずは成田さんだけ登場してもらいましょう。
成田しおり:はーい
成田しおり:1d10+56 DoubleCross : (1D10+56) → 3[3]+56 → 59
GM:---
成田しおり:今回すっごい調子いいな!
GM:侵入方法はどのように?
成田しおり:そうですね、着ぐるみのアドバンテージをいかすなら
成田しおり:荷物とて侵入してもいいんですがw
成田しおり:真島さんがサポートしてくれるはずなので、
成田しおり:普通に幻影で姿を消しながら近づき、《セキュリティカット》でいきましょう。
成田しおり:なるべく穏便にいきたい!
GM:では侵蝕値を上げてください。障壁は3つありますが、使用なら判定不要で突破可能です
成田しおり:了解です。侵蝕率は60になりました。
GM:ビル突破に関しては最強エフェクトなのだ
成田しおり:都市型ハック&スラッシュを無意味化するエフェクトなのだ。
成田しおり:「……」
成田しおり:[【防壁解除】_]チィィ
GM:あ、全て突破を図るなら3回使用してもらいます
成田しおり:[【防壁解除】【80/100……】_]  カシャン!
成田しおり:(……ふう)ふわふわしたぬいぐるみが汗を拭う仕草をするぞ。
成田しおり:侵蝕率は62に。3回解除しました。
GM:では、真島支部長も登場して下さい。
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 5
真島遊多歌:「――おつかれさまです、成田さん」(肩ぽむ)
成田しおり:(……今のところ相手には発見されていない。陽動が上手く行っているのかしら)
成田しおり:「きゅー」 声を発するぞ。
真島遊多歌:「……筧さんも、現在のところ至極順調のようですね」(ウサギの耳)
GM:陽動が大成功している。見咎められることもなく、セキュリティを次々に突破。
成田しおり:否!声ではない!タブレットPCから鳴き声を再生しているのだ!
成田しおり:「きゅうきゅう」マスコットのモコちゃんの鳴き声だ!再現性!
GM:また、筧からの情報より、ターゲットの位置を特定できている。
真島遊多歌:「――さて、私たちはいまのところ幻影で姿を隠してはありますが……これ、ほんとうに見た目をごまかすだけで音や体温や赤外線感知や二酸化炭素検知なんかにはまったく無力なんで、くれぐれも気は抜かないでくださいね」
真島遊多歌:「進みましょう」
成田しおり:[ターゲットはここでしょうか_]PCにターゲットの位置を表示させる。
GM:情報処理班は連れてきていますか?
成田しおり:もちろん連れてきますぜ!
真島遊多歌:もち!
GM:了解しましたー。
“グリムキー”:「あの坊主もなかなかやるじゃないか、フェッフェッフェッ……」
成田しおり:[サーバーらしきターゲット前には、防衛要員が待機しているようです_]
成田しおり:[情報の奪取のためには、なんらかの方法で誘導、あるいは排除する必要があります_]とグリムキーさんに。
真島遊多歌:「ええ。筧さんが割り出してくださったターゲットの傍には、人員一名が張り付いているようです。おそらくは、片割れ……」
“グリムキー”:「そのようだね……アンタらに任せるよ、ソイツは」
成田しおり:[片方を引きずり出せただけ、上出来といえるでしょう_]
成田しおり:[戦闘の可能性は高いかと思われます。巻き込まれないようお願いいたします_]
GM:あなた達は問題なく、ターゲットの部屋目前まで到着します。
成田しおり:「きゅー」
GM:ここで、2人に知覚で判定して頂きます。難易度5。
真島遊多歌:合流はどうなりましょう
成田しおり:「……」真島さんの方を見ます。[“アウトバースト”さんとの合流の目処は_]
成田しおり:成田さんは戦闘以外全然駄目なんだよなー。ダイスボーナスはついてるけど……
成田しおり:とりあえず判定だけします。
成田しおり:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 6[1,6,6] → 6
真島遊多歌:「こちらの侵入経路については両チームへ送りましたが……」
成田しおり:なんとか成功。
真島遊多歌:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 7[2,2,3,3,5,6,7]+1 → 8
GM:では、気づくことができます。
GM:眼前の壁は、隠し扉になっているようだ。
成田しおり:[“ブー・フー・ウー”さん。これは_]
真島遊多歌:部屋の正規の入り口以外に?
GM:いえ、”正規の入り口は見当たりません”
真島遊多歌:むむむ
成田しおり:なるほど……
真島遊多歌:「……ふむ、」(つつっと壁を撫でる)
真島遊多歌:「……成田さん、どうでしょう? セキュリティの種類なんかは看破できますか?」
GM:触れてみた分には、びくとも動きません
成田しおり:[破壊しますか_]ジャコッという音を立てて可愛い着ぐるみからチェーンソーが
真島遊多歌:「……。いえ、それは最後の手段に」
真島遊多歌:先行チーム、陽動チームはいまどうしているでしょうか! ウサギの耳で聞きたい! あとアルジャーノンについても!
GM:筧さんはいつでも合流が可能。
GM:陽動チームはまだ時間がかかるでしょう。
GM:アルジャーノンが追いつくのは恐らくはさらにずっと後でしょう
真島遊多歌:サーバーの見張り役と隠し扉の位置関係はどんなかんじです?
真島遊多歌:ウサギの耳ひとつおぼえ!
GM:知覚で難易度9で。
真島遊多歌:7dx+1 DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,3,5,6,9,10,10]+9[6,9]+1 → 20
GM:問題なく成功!
GM:真横にあたる位置、と判断できます
成田しおり



 男
――==――

成田しおり:みたいな位置取りですかね?>横
GM:いえ、ギリギリに居るわけではありません
成田しおり:了解です。
GM:サーバと男は部屋の壁際に、扉は側面の別方角の壁に、といった感じです
成田しおり:なるほどなるほど
成田しおり:[突入する場合はいつでも指示を_] 電磁チェーンソーが静音モードで回転を始める。
真島遊多歌:「……防衛担当者は、このあたり……(ぺっとメモつくりだしてさらっと見取り図描く)私たちからみて左の位置に存在しています」(一層声を潜める)
成田しおり:(サーバー室に残っているという事は、恐らくあちらの方が主力)
成田しおり:(……できれば“アウトバースト”さんとの合流を待ちたいけれど)
成田しおり:[どの道扉を開けるなり破壊するなりすれば気づくと思われますが_]
真島遊多歌:(とぷっとほんの浅くだけ壁抜けで扉に手をもぐりこませてみるけど、もちろん構造なんか理解できないし解除のめどなんかあるわけないよ!)
GM:では、指先に小さなしびれを感じます
真島遊多歌:「……いてて」
GM:ここで、情報:軍事もしくは知識:ブラックドッグ(こちらは成田さんのみ使用可)で判定可能。
GM:難易度も前者と後者で異なります
成田しおり:では知識で振りましょう。《電子使い》などは使えますか?
GM:達成値に+1しましょう
真島遊多歌:では私は情報:軍事で
成田しおり:イクゾー
成田しおり:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 5[4,5,5]+1 → 6
成田しおり:アバッ……
真島遊多歌:コネ:要人への貸し、《コンセントレイト》+《巨匠の記憶》を使用
真島遊多歌:8dx8 DoubleCross : (8R10[8]) → 10[3,4,4,7,7,8,10,10]+3[2,2,3] → 13
真島遊多歌:ぐぬぬ
GM:実はふたりとも成功。
GM:その電気は、電磁バリア的なものと推定されます。
成田しおり:ヤッター!
GM:データ的には《電磁反応装甲》に相当。
成田しおり:[壁の内部に電磁バリアが張り巡らされています_]
成田しおり:[正規の手順以外の破壊侵入を防ぐためでしょうね_][周到です_]
GM:力づくでの破壊を試みることが可能。一定ダメージで破壊できます
成田しおり:つまり20ダメージか40ダメージか……
成田しおり:成田さん火力は低いんだよなぁ
真島遊多歌:真島はきっとさらに火力低いとおもわれる……
GM:一定の装甲と一定のHPと《電磁反応装甲》を搭載しているとお考え下さい。
GM:また、先ほど告げた通り筧さんはいつでも登場可能です。
成田しおり:「……」[“アウトバースト”さんの現在位置は?_]
真島遊多歌:合流してもらいましょうか
真島遊多歌:「……ええ。いま確認を――」
:じゃあ登場してみます。
:1d10+66 DoubleCross : (1D10+66) → 6[6]+66 → 72
真島遊多歌:筧さんひゃっはー
成田しおり:バンザーイ!
:「・・・ああ。遭遇しちまったみたいだな・・・」
真島遊多歌:「――、と」(振り向く)
:「もう少し寛いでから合流する予定が・・・」ジジッ、と作業員姿が解除!筧正臣です。
成田しおり:[“アウトバースト”さん_]
成田しおり:[冗談を言っている場合ではありません。この壁_]
成田しおり:[この先がサーバー室です。隠し扉になっています_]
成田しおり:ちなみに《セキュリティカット》を使って正規の手順で開けることはできます?
GM:可能ではありますが――
“グリムキー”:「どれだけ時間がかかるかは保証できないね」
:「はあ。壁・・・壁ね・・・。こんなときどうするかっつーと・・・」(捜査手帳をめくる)
成田しおり:何が書いてあるか想像がつくw
:「こ、壊して強行突破するんすか・・・。ど、どうだ、リーダー」
成田しおり:(たしかに。陽動で稼げる時間は限られている……)
真島遊多歌:「――仕方ありませんね。正面突破に踏み切ります。陽動隊が稼いでくれた時間を無駄に費やすわけにもいきません」
成田しおり:[やりましょう_]ジャコッ
:「ぜんぜんスマートじゃない。スマートじゃないぞ。でも・・・やるしかねえな」
GM:行動値順に判定して頂きます。待機して譲ってもいいですが。
成田しおり:私はオートアクションでアームブレードを装備。
:壁に邪毒って効きます?
GM:www
真島遊多歌:電圧差で誤作動おこさせるんだよきっと!!
GM:効くとしましょうw腐食毒だ
成田しおり:ブラックドッグの邪毒ですからね!
:ヤッター!筧の毒は種類が豊富!
:じゃあ、先に攻撃しちゃっていっすか?
成田しおり:はーい
真島遊多歌:やっちゃえー!
:《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《小さな塵》+《アームズリンク》+《雷の残滓》。筧の紫電コンボ。
:10dx8+7 DoubleCross : (10R10+7[8]) → 10[2,2,3,3,3,3,4,4,9,9]+5[5,5]+7 → 22
:[
GM:壁は当然ノーリアクション。ダメージをどうぞ。
:「待ったなし・・・と」 即座に”飛礫”を射出!
:3d10+18 DoubleCross : (3D10+18) → 18[6,10,2]+18 → 36
:これに邪悪毒ランク5がプラスです。
成田しおり:これはいけてる!
真島遊多歌:ひゅー
成田しおり:さすが筧さんやで~っ
GM:《電磁反応装甲》部分が破損!しかしまだ破壊しきれてはいません。
:動体視力にすぐれた読者諸氏には見えたであろう!
:無数に射出された矢尻のような飛び道具!これが筧の唯一の武器なのだ! あとはがんばって!
成田しおり:「……」壁に手を当てて内部の動作状況を探っていたが、
成田しおり:[電磁バリアの回路を断絶しました。見事です、“アウトバースト”さん_]
:「いや・・・装甲はまだ何枚かあるかもしれない。一気に叩き込んでくれ、成田センセイ」
GM:ちなみに、ラウンド中の破壊に成功した場合はノーペナルティです
GM:このラウンドの邪毒で落ちた場合も同様。
成田しおり:[了解です_] 私がやってみていいですかね?
真島遊多歌:では私は待機で
成田しおり:[【静音駆動】破壊します_【静音駆動】]syiiiiiii……
成田しおり:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》のみ。
成田しおり:8dx8+5 DoubleCross : (8R10+5[8]) → 10[3,3,5,6,10,10,10,10]+7[1,1,1,7]+5 → 22
GM:ダメージをどうぞ。
成田しおり:(この一撃が通れば……)露出した内部構造を素早くチェーンソーで削り取る!
成田しおり:3d10+9 DoubleCross : (3D10+9) → 20[3,10,7]+9 → 29
成田しおり:ガード値があれば-5で算出。ないと思うけど!
GM:扉が崩壊!
成田しおり:(やった)
GM:データ的には《電磁反応装甲》一枚、HP20、装甲10でした。
真島遊多歌:「――おつかれさまです!」
:「お見事! さすが、噂通りだな!」
成田しおり:[戦闘モードに移行します【静音解除】_]GYAAAAAAA!!
:「こいつは楽できそうだ!突っ込もうぜ!スピード!ハック&スラッシュ!だろ」
成田しおり:前衛として即座に突入!!
真島遊多歌:「……成田さんはグリムキーさんの傍で、チームの中核に。私は最後尾……筧さん、先行お願い出来ますか?」
GM:巨大な部屋の真ん中に、巨大な器材と男が一人。
:「そうこなくちゃ。俺はアウトバーストだからな!」 足音もなく前進!
GM:男がゆらりと立ち上がり、5人を一瞥します。
日比野鋼器:「……あの防備を越えるか」
成田しおり:[UGNです_][投降勧告を行います_] 情報処理班との射線上に立ちつつ、タブレットPCを見せる。
:「ハロー、ミスター警備員!調子はどうだ?悪いと助かる」
真島遊多歌:「――あなた、トリスケリオン?」
日比野鋼器:「然様。……高畑はどうした」
真島遊多歌:(……ふむ。幻の三人目、とかじゃないなら助かった)
真島遊多歌:「……すでに始末させていただきました。あなたは賢明な選択をしてくださると助かるのですが」
日比野鋼器:「……こちらも仕事だ。契約を反故にして引きはせぬ」
日比野鋼器:高畑を始末したとの報にも顔色一つ変えません
成田しおり:[“ブー・フー・ウー”さん_]と、PC画面を真島さんの方だけに見せつつ。
:「仕事熱心なやつめ。友達にはなれそうにないな」(手の中で飛礫を弄びながら、リーダーのGOサイン待ち)
成田しおり:[交渉に使う時間はありません_]
真島遊多歌:「――展開を。戦闘に入ります」
成田しおり:[了解_]
:「あいよ!」 飛礫を放つべく全身を緊張させる!攻撃準備ー!
日比野鋼器:日比野は静かに《ワーディング》を展開。
GM:ミドル戦闘を開始します。
成田しおり:情報処理班はこの戦闘には参加しませんよね?
GM:いえ、シーンには存在しています
成田しおり:あ、グリムキーさんがいる!
成田しおり:がんばって守らねば
:ボルティックモノリスさんなら・・・ボルティックモノリスさんならなんとかしてくれる・・・!
GM:以前にも伝えましたが、“ボルティックモノリス”は常に“グリムキー”をカバーします。
成田しおり:擬似的にリザレクトが使えるようなものですね。
GM:また、メジャーでは《解放の雷》Lv1を使用できます。
GM:一人のC値を-1、攻撃力+2が可能。
成田しおり:なんですって……!?
:タイミング的に成田さんが活きる流れ
GM:PCは全員同一エンゲージ。距離は10m。
GM:ちなみに、陽動組は希望するなら2R目のセットアップ前に登場が可能。
GM:では、セットアップに入ります。
真島遊多歌:ゆよんっと手の中に《光の銃》を召喚
成田しおり:セットアップはなし。
:なし!
GM:日比野はなし。
日比野鋼器:「5体。……これで全戦力か?」
成田しおり:「……きゅー」
GM:では筧さんの行動からどうぞ。
:「スマートじゃねえんだが・・・仕方ない。待ったなしだぜ!」
:《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《小さな塵》+《アームズリンク》+《雷の残滓》。筧の紫電コンボで日比野を攻撃します。
:あ、マイナーでできるだけ横方向へ移動。
:部屋の広さにもよりますが、20mまで移動します。
GM:まあでは10mが限界としましょうか。
:了解。では、射撃攻撃。
:11dx8+7 DoubleCross : (11R10+7[8]) → 10[1,2,4,5,6,7,8,9,9,9,10]+10[1,1,3,6,9]+10[8]+4[4]+7 → 41
日比野鋼器:ガードを選択。《スプリングシールド》を使用。
:弾丸よりも速い、鋭利な質量帯を射出!
:5d10+18 DoubleCross : (5D10+18) → 26[1,7,5,3,10]+18 → 44
:これに邪毒ランク5が付着。
日比野鋼器:《がらんどうの肉体》を使用し、ダメージをさらに軽減。
成田しおり:ピュアエグだと……!?
成田しおり:王者……
:ピュアエグ!コワイ!
日比野鋼器:5d10 DoubleCross : (5D10) → 26[9,4,1,5,7] → 26
日比野鋼器:合計36点軽減。邪毒は入ります
成田しおり:とんでもないガード力だな……
真島遊多歌:真島の攻撃なんぞまるで通る気がせぬ……筧さんの肉壁にでもなろうか……
:いや、がらんどうは1R一回にすぎぬ・・・
:集中攻撃あるのみである!
成田しおり:突撃!突撃ィーッ
真島遊多歌:さーいえっさー!
日比野鋼器:「……腐食毒。厄介な」
:「ちっ。急所狙いは意味ねえ、か・・・!」
成田しおり:(……さすがは防衛要員。生半可な火力は抜かれてしまいますね)
GM:では次の手番。
真島遊多歌:では筧さんと反対方向にめいっぱい移動
GM:こちらも10mとしましょう。
真島遊多歌:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《レインフォース》
真島遊多歌:10dx8+1 DoubleCross : (10R10+1[8]) → 10[3,3,5,6,6,6,9,10,10,10]+10[3,4,7,9]+10[10]+3[3]+1 → 34
日比野鋼器:再び《スプリングシールド》でガード。
真島遊多歌:4d10+13 DoubleCross : (4D10+13) → 28[9,7,10,2]+13 → 41
真島遊多歌:出目がよいなあ
真島遊多歌:かわりに今回侵蝕率ダイスも高いけど
成田しおり:グゥレイト
:サスガ!
:「速ぇな、リーダーも。いや、マジでこいつはいい!」
日比野鋼器:ダメージを受け、少々ふらつきます。
日比野鋼器:「……強敵と認めよう」
成田しおり:[元より5対1。順当な結果です_]
真島遊多歌:「……。降伏しちゃいたくなりました?」
日比野鋼器:「……笑止」
日比野鋼器:日比野鋼器の手番。
日比野鋼器:マイナーで《骨の剣》《骨の銃》。
日比野鋼器:ユニークアイテム「金属骨格」により、HP-6。
成田しおり:ガード値がさらに上がりよったか……!
真島遊多歌:げー
:ムゥーッ
日比野鋼器:金属の腕が正面から生える!その手に3門の銃!
成田しおり:(これが……)(“トリスケリオン”……!)
日比野鋼器:メジャーで《コンセントレイト:エグザイル》《オールレンジ》《異形の祭典》
日比野鋼器:対象は3体。PC番号でランダム
日比野鋼器:“グリムキー”を2、“ボルティックモノリス”を4としましょう
日比野鋼器:3d5 DoubleCross : (3D5) → 11[2,5,4] → 11
成田しおり:ムムー、情報処理班どちらか一体ならカバーするつもりでしたが
日比野鋼器:“グリムキー”、“ボルティックモノリス”、筧を攻撃。
成田しおり:これたぶんモノリスちゃんにカバーしてもらった方が効率いいですよね
:そうですね
日比野鋼器:17dx@7+5 DoubleCross : (17R10+5[7]) → 10[1,1,3,4,4,5,5,5,5,6,6,7,8,9,9,9,10]+10[3,3,5,5,7,10]+4[3,4]+5 → 29
:いちおう回避してみます
:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,2,4,7] → 7
:がっ・・・だめっ・・・!
成田しおり:では成田さんはカバーせず。非情な判断だ。
“ボルティックモノリス”:“ボルティックモノリス”はガード。
日比野鋼器:3d10+7 DoubleCross : (3D10+7) → 15[5,8,2]+7 → 22
:なんと生き残った!
真島遊多歌:ニンジャー!
:ニンジャは死なない!生存!
GM:ピュアエグ射撃+異形の祭典なので、攻撃力はごく低いのだ
“ボルティックモノリス”:《マグネットフォース》で“グリムキー”をカバー。《リザレクト》。
:「マジかよ、このびっくり人間野郎・・・!帰りてえ・・・くそっ」
成田しおり:(どちらにせよ“ボルティックモノリス”さんに当たるような狙いを)(重要性を看破された……)
成田しおり:2人を横目で見ながら、着ぐるみの中で冷や汗をかく。
日比野鋼器:「……その老人を急所と断定する」
真島遊多歌:(うーむ。ばれたか)
:(ばれてる・・・)
成田しおり:[早期に決着をつけ_][戦闘要員としての勤めを果たします_]
成田しおり:「……」[支援を_]
GM:では次の手番。
GM:“ボルティックモノリス”は好きに行動を指定可能です。
成田しおり:成田さんに解放の雷欲しいな!
:いいと思います!
成田しおり:でも他の2人でも先手は取れるからいいっちゃいいのか
真島遊多歌:おっけいですじゃ
成田しおり:では《解放の雷》をおくれ!
“ボルティックモノリス”:「……お願いします」成田さんに《解放の雷》。C値-1、攻撃+2。
:解放された成田さんが全力で殴って殺せば、侵蝕率もいい感じになる
GM:次の手番をどうぞ。
成田しおり:[はい_]身を低くして突進。ちょうど10mの戦闘移動で、日比野と同エンゲージに。
成田しおり:(“光駆”) ガシャン!
成田しおり:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》!アームブレードで攻撃!
成田しおり:8dx7+5 DoubleCross : (8R10+5[7]) → 10[2,2,3,5,6,7,7,10]+10[2,4,8]+10[10]+5[5]+5 → 40
日比野鋼器:「……詰められたか」
成田しおり:「……」「きゅー」
日比野鋼器:ガード。《スプリングシールド》は不使用。
成田しおり:使用回数が切れたかな?
成田しおり:だがアームブレードはガード値-5だ!
成田しおり:5d10+11 DoubleCross : (5D10+11) → 33[3,7,9,6,8]+11 → 44
GM:厳しい……!
日比野鋼器:軽減してダメージ。まだ健在だ。
成田しおり:高速回転するチェーンソーが金属骨格を削り取る!
成田しおり:激しい火花とともに金属粉が舞うのだ。
日比野鋼器:「……見事」腕がもげるが、次の腕が即座に展開!
:「しぶといな・・・マジかよ」
成田しおり:[強い。たたみかけます_]後ろ手にPC画面を見せる。
GM:グリムキーは行動を行いません。クリンナップ。
GM:邪毒ダメージが入ります。
日比野鋼器:「……これは」全身が腐り始めますが、まだ戦闘意志を失いません。
:「あいつ、もう長くないが、あんまり時間はかけられねーぞ」
GM:次のラウンド。登場はありますか?
目黒瑠衣:登場しましょう。
目黒瑠衣:1d10+81 DoubleCross : (1D10+81) → 7[7]+81 → 88
目黒瑠衣:で、セットアップで《灰色の庭》+《ターゲットロック》
GM:情報処理班2人と同エンゲージに登場となります。
成田しおり:かっこいい演出で登場するんだ
目黒瑠衣:突如、部屋の入口から黒い“ツバメ”の群れが侵入、日比野に纏わりつく!
成田しおり:(――黒いツバメ! これは)
:「ふー・・・・待ちかねたぜ」
日比野鋼器:「……燕?」
目黒瑠衣:「みなさん、遅れました!」
日比野鋼器:「……増援か」
真島遊多歌:「では、宜しくお願いしますね!」
GM:他にセットアップはありますか?
成田しおり:なし!
目黒瑠衣:すいません、さっきのコンボは《ターゲットロック》だけでお願いします。 侵蝕率88+3=91
GM:了解しました。
:なし!
真島遊多歌:なしであります
GM:ではイニシアチブ。筧さんの手番
:いくぜ!
:「さて、何発耐えられる?」《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《小さな塵》+《アームズリンク》で日比野を攻撃。
:11dx8+7 DoubleCross : (11R10+7[8]) → 10[1,1,1,2,4,4,4,6,8,9,9]+10[2,6,9]+1[1]+7 → 28
日比野鋼器:エフェクト無しでガード。
:3d10+18 DoubleCross : (3D10+18) → 22[10,10,2]+18 → 40
日比野鋼器:《がらんどうの肉体》を使用。
日比野鋼器:5d10 DoubleCross : (5D10) → 23[5,9,4,4,1] → 23
日比野鋼器:ダメージはほとんどありません。
成田しおり:ヌウーッ
日比野鋼器:「……これも攻撃か?」
:「へいへい、タフな野郎だ・・・帰りたい」
成田しおり:(単発攻撃は意味が無い。この類の敵には……再生速度を超える連続攻撃)
目黒瑠衣:(まずいですね…)
日比野鋼器:「……この程度ならば、何撃でも落ちぬ」
:「大きなお世話だぜ。まったく・・・話し合いで解決しないか?」
日比野鋼器:「……愚劣」
GM:次の手番。
真島遊多歌:マイナーはなし!
真島遊多歌:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《レインフォース》
真島遊多歌:11dx8+1 DoubleCross : (11R10+1[8]) → 10[3,3,4,4,4,5,5,8,9,10,10]+10[3,7,7,10]+7[7]+1 → 28
日比野鋼器:日比野は愚直にガードしかせぬ!
真島遊多歌:3d10+13 DoubleCross : (3D10+13) → 21[7,4,10]+13 → 34
日比野鋼器:「……!」
真島遊多歌:「笑止、で、愚劣……んー、つぎがあるとしたら、なにかなっと」
成田しおり:(筧さんのこじ開けた隙を突いた――)
日比野鋼器:日比野のHPは0となります――
日比野鋼器:――《リザレクト》。
日比野鋼器:1d10 DoubleCross : (1D10) → 3
成田しおり:なんだって……!!
:デビルストリングをお持ちのお客様ー
成田しおり:[耐久力は流石でしたが_]
成田しおり:[これ以上続けるのはそちらの不利だと理解している筈_]
日比野鋼器:「……限界か」
日比野鋼器:日比野鋼器の金属体が融けだし、液状化します。
成田しおり:[サーバーを明け渡してください_]
日比野鋼器:「……任務を放棄する」
目黒瑠衣:「放棄?」
:「なあ、頼むから話し合い・・・エッ!?」
日比野鋼器:《瞬間退場》。床に染み出して退却していきます
GM:戦闘終了です。
真島遊多歌:「……御賢慮、感謝します」
:「マジかよ、やったー!俺たちの真心が通じた・・・わけじゃ・・・ねえよな。ハハハ」
目黒瑠衣:「真心…?」
成田しおり:[彼はテクタイトの強化兵。傭兵です_]
成田しおり:[命に換えてデータを保護する義理はないという事でしょうね_]
真島遊多歌:「――って、あっさり終えられるともおもえないけど……さて。逃げられたか」
:「わーってるわーってる。それよりサーバ、だろ?」
目黒瑠衣:「サーバってどれですか?」
:「当たりはついてる。監視ルームでざっと調べてみたんだ」
GM:この場にあるのは巨大な構造体一つです
成田しおり:[お願いできますか? “グリムキー”さん、“ボルテックモノリス”さん_]
“グリムキー”:「よくやった、ワッパども。後は任せな」
真島遊多歌:「釈迦に説法かとはおもいますが……充分に御留意を。罠に自信があったからこその早期の放棄という可能性もなくはない」
“ボルティックモノリス”:「……わかってるよ、おばあ様」
成田しおり:[これがラットフィンクのサーバ_]
目黒瑠衣:「これが…?」
真島遊多歌:「もう一体、アルジャーノンが戻ってくる可能性も考えられます。成田さんはお二人のカバーを。残りの人員は警戒を怠らぬようにお願いします」
成田しおり:[了解しました_]
“ボルティックモノリス”:おもむろにサーバに近づき、
“ボルティックモノリス”:《十徳指》《異能の指先》《セキュリティカット》《電子使い》《人間発電機》。
GM:それが無機部品であろうが、生体パーツであろうが起電・侵入を可能にする性能。
目黒瑠衣:(なんだろう、この嫌な感じ……ただの大きなコンピューターなのに)
:「よろしくたのむぜ・・・」
成田しおり:なんたるイージーエフェクトコンボ
:「もう疲れたからみんな引き上げたと思いたいぜ」
GM:これが、“ボルティックモノリス”。“グリムキー”佐川理奈が揮う最高の相棒(どうぐ)です。
“ボルティックモノリス”:「……侵入成功」
成田しおり:(……恐らくはブラックドッグとしても最新世代。……精密性が違うわ)
目黒瑠衣:「えっ…?」
“グリムキー”:「こっちに端末を回しな」
:「さっすが。速い。本職電子使いは違うな!」
“グリムキー”:「まずは莫大なデータで、パンクさせるよ」
“ボルティックモノリス”:「……はい、おばあ様」
:「そういや、目黒、あのおっかない姐さんはどうしたんだ? 休憩か?」
目黒瑠衣:「いや、ソフィさんは『気になるところがある』って言って…」
真島遊多歌:(哨戒役のソフィさんのほうは……異常なしの模様、っと)
成田しおり:[後の工程は“グリムキー”さんが?_]
GM:――“ボルティックモノリス”が、データを送り込んだその時。
“スタンピードラット”:[……more!]
“ボルティックモノリス”:「……!」
“グリムキー”:「……あん?」
“スタンピードラット”:[……more,more!]
:「・・・・誰か、なんか言った?」
真島遊多歌:「…………」
成田しおり:「……?」[私は、何も_]
“スタンピードラット”:[情報、information!……more!]
真島遊多歌:「一旦、離れて――」
“スタンピードラット”:[情報、information,データ、data!……もっと、もっと、more,more,more!]
“ボルティックモノリス”:「――!」
:「聞いてねえよ、こんなの!いや、情報にはあったか?ハッキングプログラム!」
GM:一瞬の閃光。
成田しおり:[“ボルティkk_](――危ない!!)
GM:その中で、雷鳴音。
GM:視界が開けた時、あなた達は床の大穴に飛び込んでいく“ボルティックモノリス”を認められます。
成田しおり:穴!攻撃ならカバーリングしたかったが…!
目黒瑠衣:(これは…『こっくりさん』の事件と似てる…!?)
目黒瑠衣:「まずいです!追いかけましょう、急いで!」
“グリムキー”:「――やられた!」
真島遊多歌:真昼の星は受光調節機能がついているようなのですが、なにが起こったか詳細は見えていたことにできますか!
真島遊多歌:あ、グリムキーさんはいるんだ
成田しおり:[ _](“ボルティックモノリス”さんが)
GM:詳細は確認できています。
GM:“ボルティックモノリス”が雷撃で大穴を開け、即座に突入して行きました。
GM:明らかに正気を失った様子であることも判断できるでしょう。
成田しおり:[“ブー・フー・ウー”さん、指示を_]焦っている!
真島遊多歌:「追います! グリムキーさん、説明は道中で!」
:「畜生・・・いやだぞ。絶対に嫌ですよ、こんなところに飛び込むなんて・・・」
:「畜生、恨むぜ先輩!」 筧はさっさとつっこむ。アウトバースト!
真島遊多歌:「穴をつくったのはボルティックモノリスさん当人……これは……」
“グリムキー”:「アタシの商売道具(まご)を、取り返しとくれ!」
目黒瑠衣:“ツバメ”を纏いながら飛び込む
成田しおり:[ええ_]短く画面を見せて、飛び込む。
真島遊多歌:壁抜けで床をすりぬける。のを繰り返して一階ずつおりてく
:壁と床を走るかの如きニンジャ敏捷性!
GM:シーンを終了します。
:押忍!
真島遊多歌:おす!
GM:次のシーンは情報収集となります。登場自由
真島遊多歌:しゃーねえ、でるぜー
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 8
ソフィ:出る!
ソフィ:1d10+86 diceBot : (1D10+86) → 8[8]+86 → 94
真島遊多歌:ぬぬー
ソフィ:グオア!?
:疲れたので登場は控えます
成田しおり:余裕はあるけど情報収集で役立つかどうかは微妙
ソフィ:出目が悪い上にフォースを乱発するから…
目黒瑠衣:リーダーと本部エージェントのコンビに任せるか
成田しおり:いや、成田さんも出ます。念のため
成田しおり:1d10+70 DoubleCross : (1D10+70) → 7[7]+70 → 77
成田しおり:初めて高い目
GM:---
GM:収集できる情報は以下の2つ。
GM:・スタンピードラットについて:
難易度12/〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉〈情報:web〉
・“ボルティックモノリス”佐川里奈の行方:
難易度12/〈知覚〉〈知識:都市〉〈情報:噂話〉

真島遊多歌:高いなー
成田しおり:成田さんは到底役立たぬ予感!
真島遊多歌:ボルティックモノリスは感覚と精神でも判定可能だけど
真島遊多歌:得意なひといます?
成田しおり:一応成田さんはwebとイージーエフェクトでそこそこいけるかも?
ソフィ:モノたんの行方を占星術で占いたい!
ソフィ:大気に満ちる気の流れを読むのだ!
GM:占星術の使用を認めます。
ソフィ:ヤッターッ!
成田しおり:wwwww
ソフィ:こんなに嬉しい事は無い…
真島遊多歌:じゃあ私すたんぴーどラットいきます
成田しおり:「モバイルPC」《セキュリティカット》《電子使い》の組み合わせだと
成田しおり:どんな感じの判定でいけるでしょうか?
GM:RCで判定可。webのコネなどを使用可能、さらに達成値に+2します。
成田しおり:ありがたい!ぜひ使わせていただく
成田しおり:4dx+3で振れるぞ!
成田しおり:では「スタンピードラットについて」で調査。
成田しおり:4dx+3 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[4,7,8,9]+3 → 12
真島遊多歌:スタンピードラットをUGNで。コネ:UGN、《コンセントレイト:モルフェウス》+《巨匠の記憶》
成田しおり:よし!侵蝕率は78になりました。
真島遊多歌:あ、成田さんがいけた!
真島遊多歌:ひゅー
ソフィ:佐川里奈の行方!技能:占星術!
ソフィ:《フォース》!これで6dx+3だ!
ソフィ:6dx+3
ソフィ:6dx+3 DoubleCross : (6R10+3[10]) → 10[1,4,5,6,7,10]+6[6]+3 → 19
ソフィ:ヒャッホウ!
真島遊多歌:おつかれっす!
GM:どちらも成功。まずはスタンピードラットの情報から。
成田しおり:タブレットPCを基地内の回線にリンクさせて捜査。旧式故勝手がわからないが……
成田しおり:(…やった!)偶然にも成功だ!
ソフィ:地面に磨いた黒曜石の珠を並べ
ソフィ:跪いて精神を集中させる
GM:・スタンピードラットについて:
ラットフィンクが開発していた、コンピュータウイルスがEXレネゲイドした存在。
あらゆる防壁を食い破り、記憶を食い漁り、奪い取っていく。それは人間の脳ですら例外ではない。
また、“バックアップが構築された後にサーバが破壊される”ことを条件に復活してしまう。
(データ的にはEロイス《無限を継ぐ者》の効果)
そのため、中核プログラムをサーバから引き剥がした後に物理的破壊を行う必要がある。

また、スタンピードラットが完全に佐川里奈を掌握した場合、その力は周辺の人間にも及び、次々と人間を食い漁るだろう。

成田しおり:(……人間の脳にも?)
成田しおり:[“ブー・フー・ウー”さん、これは_]
成田しおり:と、PCの画面に得られた情報をテキストデータで表示させる。
ソフィ:「……」
真島遊多歌:「……ええ。みたいですね。私の見た、ボルティックモノリスさん当人が自発的に破壊を行っていた姿とも合致します」
GM:幸いにも佐川里奈がオーヴァードであったため、彼女がジャーム化するまでは発動を抑えられます。
GM:ジャーム化するまでに”スタンピードラット”を破壊しなければなりません。
真島遊多歌:ジャーム化するまでは……
成田しおり:[つまり彼女は、“スタンピードラット”の意識を元に行動していると_]
成田しおり:[敵の動機が明らかになっているというのは幸いです。『情報を捕食する』事が目的ならば_]
真島遊多歌:「ええ。あいにく見失ってはしまいましたが――行方を絞り込みやすそうです」
GM:また、佐川里奈の行方が特定できます。これは情報という形ではありませんが……
ソフィ:「彼女…ボルティックモノリスが我々の前に立ちふさがった場合」
真島遊多歌:えーと、ボルティックモノリス当人を攻撃しちゃだめなんよね
GM:当人を殺しても、解決には成り得ないでしょうことが把握できます。
成田しおり:[ソフィさん、“ボルティックモノリス”さんの行方については?_]
ソフィ:占いというのは集中のポーズであって、要するにその本質はレネゲイドの残滓を辿ったのだ!
ソフィ:「……ここね、間違いないわ」
GM:行先は近傍の軍事基地である、と推定されます。
真島遊多歌:中核プログラムをサーバーから引き剥がす? てどないなんや……?
真島遊多歌:追加情報ありますか!
GM:それについては次のシーン、クライマックスで説明しよう!
真島遊多歌:こころえたであります
成田しおり:(解決手段はともかく、この場合まず身柄を押さえることが先決)
真島遊多歌:「わかりました。――急ぎましょう」
成田しおり:(時間をかければ……ろくな事にならない)
ソフィ:「彼女の気の流れはこの基地に流れついている」
成田しおり:[基地。先の推測とも一致しますね_][行きましょう_]
ソフィ:(時間もかけられない…かといって今のボルティックモノリスを刺激するのは危険すぎる…)
ソフィ:(彼女が立ち塞がったら…さて、どうしようかな……)
GM:シーンを終了します。最後の購入判定が可能。
真島遊多歌:欲しいものがあるひとはいるかね
成田しおり:ジュラルミンシールドでも買おうかな?
成田しおり:まあ欲を言えばクリスタルシールドなんですけれども。最初私が挑戦します。
成田しおり:2dx+1 DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[8,8]+1 → 9
成田しおり:だめでした。しょんぼり人妻
真島遊多歌:ではじゅらるみーん
真島遊多歌:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[3,4,9]+1 → 10
真島遊多歌:あー、財産ポイントもなかったな。ざんねん!
ソフィ:財産は!
ソフィ:ではジェラルミンシールド!
成田しおり:みんな……!
ソフィ:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[1,8,9,10]+1[1]+1 → 12
真島遊多歌:ひゅー!
成田しおり:ウオーッ
ソフィ:ジャストゲット!
成田しおり:本部エージェントのすごいパワだ
真島遊多歌:ぱわっ
ソフィ:成田さんにパス!
成田しおり:[ありがとうございます_]
ソフィ:「……」
成田しおり:「……」[これ_][サーバ室の扉ですか?_]
ソフィ:「ええ、元は…ね」
ソフィ:「こういう加工は得意なの」
成田しおり:(あれを素手で壊して入ってきたの……)
成田しおり:という感じでシーン終了したい!
ソフィ:アフリカン特有の即席加工技術だ!
成田しおり:すごいアフリカン器用さ
ソフィ:イエス!
GM:では次のシーン。クライマックスだ!
GM:みんな出ろ!
真島遊多歌:1d10 DoubleCross : (1D10) → 6
:1d10+94 DoubleCross : (1D10+94) → 10[10]+94 → 104
成田しおり:1d10+78 DoubleCross : (1D10+78) → 5[5]+78 → 83
ソフィ:1d10+97 DoubleCross : (1D10+97) → 5[5]+97 → 102
目黒瑠衣:1d10+91 DoubleCross : (1D10+91) → 6[6]+91 → 97
:アバーッ!
真島遊多歌:うぬぬぬぬ
GM:---
GM:――軍事基地は、不気味な静寂に包まれている。
GM:――曲がりなりにもワーディングに対する備えはあるものの、
GM:――ラットフィンクの怪作の前では電子的に無力。
:「ヤバイところに逃げ込みやがったな・・・」
ソフィ:「……」
ソフィ:周囲を警戒中
成田しおり:[できれば傷つけずに確保したいのですが_]
“ボルティックモノリス”:[もっと、もっと、もっと……more,more,more!]
GM:一人佇む少女が、うわ言のように言葉を吐き出し続ける。
ソフィ:「!」
ソフィ:「……いたわ」
目黒瑠衣:「いましたね」
成田しおり:「……」
:「か、かかわりたくねぇ・・・」
:「でも駄目だって言うんでしょう?わかってます。わかってるよ・・・やりゃいいんだろ?本体はどこだ?」
目黒瑠衣:「ボルティックモノリスさん……」一羽の“ツバメ”をふわっと彼女の方に飛ばしてみる演出
“ボルティックモノリス”:近づいたツバメが、コントロールを失い落ちていきます
目黒瑠衣:「……!?」
“ボルティックモノリス”:「足りない……more!」
目黒瑠衣:(コントロールが効かなくなった!?)
成田しおり:[指示を_][“ブー・フー・ウー”さん_]チェーンソーを回転させつつ、じりじりと距離を詰める……
ソフィ:「……」バヨネットを両手に取り出し真島さんの指示を待つ!
GM:このクライマックスは、FS判定となります。
真島遊多歌:な、なんだってーー
成田しおり:FS判定だ!
ソフィ:ゲェーッ!?
GM:まずはサーバにアクセスするため、各種のプロテクトを解除していく必要があります。
ソフィ:このパワー一辺倒ちゃんに!?
GM:FS判定:”スタンピードラット”の破壊
終了条件:6ラウンド経過
判定:〈知識:ウェブ〉
難易度:8
最大達成値:30
進行値:18
支援判定:【精神】

目黒瑠衣:リーダーが頼りだ
:知識w 精神w ヘヘヘハハハハ!
ソフィ:ホホホホホーッ!
成田しおり:ノォホホホホホ
真島遊多歌:「ひとつひとつ……着実にいきましょう。落ち着いて、」
真島遊多歌:「……とりあえず、ひとつ深呼吸でも。みなさん?」
目黒瑠衣:「そうですね……落ち着きましょう」
:「・・・・深呼吸。そーだな・・・本当なら一服するところなんだが。吸えねえんだ。やるか・・・」
目黒瑠衣:「腕力の戦いじゃありませんしね」 深呼吸するぞ
GM:では、ハプニングチャートから。
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 81
GM:防衛プログラム増援。防衛プログラム:白兵型×2が未行動で任意位置に登場。
成田しおり:ヒェーッ!
成田しおり:「きゅー……」
ソフィ:「……」
真島遊多歌:え、えふえすはんていで敵ユニットがでてくるとどないなるん、どないなるん……
真島遊多歌:ふつうに攻撃してくるん……
成田しおり:精神が不得手な人が殴り殺せばいいのだ
GM:任意だし同エンゲージにぶち込んでやろうか
真島遊多歌:ぎにゃー
ソフィ:「※※※※……」
:「・・・・敵はできるだけ近づかせないようにする。頼むぜ、センセイがた!」
GM:では、セットアップ。何かありますか?
真島遊多歌:ございませぬ
成田しおり:ナッシング
:なぁし!
目黒瑠衣:《灰色の庭》は特に意味なさそうですね。行動-6だし。
GM:あ、ボルティックモノリスは行動しません。
GM:立ってるだけ。
ソフィ:防衛プログラムに攻撃するならフルパワーアタックだけど…
目黒瑠衣:というか自分は精神6だからFS判定の方に集中せねば
ソフィ:ソフィちゃんは判定した方がいいですかね?
真島遊多歌:知識:なら真島はコンセ+巨匠でふつうに振れますんでそれでいきます
成田しおり:同エンゲージですしねー。判定のほうがいいかも?
ソフィ:じゃあ判定します!
成田しおり:成田さんは当然のように防衛プログラムをぶち殺しにいきます
ソフィ:セッタップなし1
目黒瑠衣:自分もセットアップなしで!
GM:では筧さんの行動をどうぞ。
:《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《小さな塵》+《アームズリンク》+《雷の残滓》で防衛プログラム1を射撃攻撃!
:13dx7+7 DoubleCross : (13R10+7[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,6,6,9,9,10,10]+10[1,3,5,8]+10[10]+10[9]+4[4]+7 → 51
防衛プログラム:白兵型_1:ドッジを選択。
防衛プログラム:白兵型_1:12dx DoubleCross : (12R10[10]) → 9[1,2,2,3,4,5,6,6,6,7,8,9] → 9
ソフィ:マワルゥー
:「アウトバースト・・・だ!逃がすかよ!」
防衛プログラム:白兵型_1:ダメージをどうぞ。
:6d10+20 DoubleCross : (6D10+20) → 37[3,10,6,8,9,1]+20 → 57
:さらに邪毒はランク6。筧の火力も実際侮れぬであろう!
成田しおり:これは強い……!
防衛プログラム:白兵型_1:重篤なダメージを受けるが、耐えぬく!
ソフィ:ニンジャパゥワ
成田しおり:なんという耐久力よ
ソフィ:固いなあ
:「ちっ。お前もしぶといなあ・・・」
真島遊多歌:「……ええ。安心して集中できそうですね」
防衛プログラム:白兵型_1:そして白兵型は《状態復元》持ちだ!HP-5で邪毒を回復!
成田しおり:何を――ッ!
:「げ・・・こりゃ無理だ。なんとかしてくれ!」
成田しおり:[防御面はこちらがカバーします。それよりも、“ボルティックモノリス”さんを_]
GM:では次の手番。
真島遊多歌:知識:ウェブで判定
真島遊多歌:《コンセントレイト:モルフェウス》+《巨匠の記憶》
GM:巨匠の記憶は強いなあ
成田しおり:便利だなー
真島遊多歌:5dx7 DoubleCross : (5R10[7]) → 5[1,4,4,5,5] → 5
真島遊多歌:うわああああ
成田しおり:アイエエエエ……
GM:残念!
:これは何かの間違いだァーッ!
目黒瑠衣:えっ
GM:白兵型1が動く。
ソフィ:ギャアーッ!
防衛プログラム:白兵型_1:《コンバットシステム》《マルチウェポン》《スタンボルト》《コンセントレイト:ノイマン》
防衛プログラム:白兵型_1:アームブレード×2のため、ガード値を-10だ
防衛プログラム:白兵型_1:1d5 DoubleCross : (1D5) → 4
防衛プログラム:白兵型_1:ソフィさんを攻撃!
ソフィ:《竜鱗》ガード!
防衛プログラム:白兵型_1:15dx@8-2 DoubleCross : (15R10-2[8]) → 10[1,1,4,4,5,6,6,6,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,4,4,6,9,10,10]+10[3,4,8]+10[8]+6[6]-2 → 44
防衛プログラム:白兵型_1:5d10+18 DoubleCross : (5D10+18) → 16[1,10,2,2,1]+18 → 34
ソフィ:8+30-10で28軽減!
防衛プログラム:白兵型_1:命中すると放心!FS判定では致命的だぜ!
成田しおり:つよーい
防衛プログラム:白兵型_1:あれ、もともとガード値0では?
成田しおり:いや、ガード値を軽減 なので、
GM:装甲は抜けないのでノーダメですよ
成田しおり:そうですよね。ダメージ0なのでは。
真島遊多歌:な、成田さんにカバーしてもらったほうが……!
ソフィ:あ、竜鱗には影響しないんだ
真島遊多歌:まにあえば
ソフィ:そうですね、そっちの方が良いかも
真島遊多歌:ダイス二個も減っちゃってだいじょうぶ……?
成田しおり:そうか。
ソフィ:間に合わないか!
GM:変更は構いません。
成田しおり:じゃあ私がやはりカバー!《マグネットフォース》!
ソフィ:ヤッター!
成田しおり:ジュラルミンシールドは抜かれるが、それでも装甲は12ある。
真島遊多歌:あっいまさらだけどさっきのダイス数まちがってた!
真島遊多歌:あと二個ふれるはずだったのに……
成田しおり:「…………」
:これはくやしい!
真島遊多歌:放心していたのだな……
GM:次からは忘れないようにするのだな!
成田しおり:「……」「きゅー」 ダメージは22点。余裕。
ソフィ:「くっ…」
GM:では次。白兵型2の行動。
成田しおり:[大丈夫ですか、ソフィさん_]
ソフィ:「成田さんこそ大丈夫ですか!」
GM:行動は同じ。《コンバットシステム》《マルチウェポン》《スタンボルト》《コンセントレイト:ノイマン》
成田しおり:[無論です_]
ソフィ:「……じゃなくて」
GM:1d5 DoubleCross : (1D5) → 1
成田しおり:(……?)
ソフィ:「問題ないわ。任務を継続します」
成田しおり:(キャラが違う……?)
GM:ターゲットは真島支部長。
真島遊多歌:すみませんカバーお願いしたいです!
ソフィ:イエス!
:「迷惑な連中だ!畜生!俺の現場で好き勝手やりやがる!」
GM:15dx@8-2 DoubleCross : (15R10-2[8]) → 10[1,2,4,5,6,6,6,6,7,7,8,9,10,10,10]+10[1,1,5,6,9]+3[3]-2 → 21
成田しおり:カバーに《竜鱗》ってありでしたっけ。
成田しおり:できない場合は私がやったほうが効率よさそうですが。
真島遊多歌:範囲攻撃ならありだけど、今回は無理のはず
GM:ガードできないだけじゃないんですかね?可能とします
ソフィ:GMの判断にお任せします
真島遊多歌:というかどのみちくらっちゃうとソフィさん放心うけてまうのでは
成田しおり:なるほど、ガードの代わりに《竜鱗》みたいな感じか。
ソフィ:あ、そうか放心が危ないんだ
成田しおり:そっかー。じゃあ成田さんでいきます。
成田しおり:《マグネットフォース》!ここは通さぬ!
ソフィ:気軽にカバーもできやしねえ…!
真島遊多歌:先生! おねがいします!
成田しおり:侵蝕率は87だ。カモン!
GM:3d10+18 DoubleCross : (3D10+18) → 18[3,5,10]+18 → 36
成田しおり:ぐぬぬ……だが無意味よ!24点食らって生きている!
成田しおり:残りHPは26点!まだ並のPCの初期HP程度は残るわ~~っ!
GM:なんたるしぶとさ
成田しおり:真島支部長との間に割り込むふわふわ毛玉!
成田しおり:戦闘用着ぐるみのモコモコ感がダメージを大幅に減衰するのだ!
真島遊多歌:「……っ! すみません! 耐えてください!」
成田しおり:[私のことは気にせず。敵の看破に集中してください_]
成田しおり:「きゅきゅーっ」
GM:では次の手番をどうぞ。
:めっぐーろ!めっぐーろ!
目黒瑠衣:さてと。
目黒瑠衣:〈知識:ウェブ〉で判定しちゃっていいかな? 範囲攻撃よりもそっちの方がいいですよね。
目黒瑠衣:ちなみに8dx振れる。
:いいのではないでしょうか
目黒瑠衣:8dx 〈知識:ウェブ〉 DoubleCross : (8R10[10]) → 8[1,4,4,4,4,4,6,8] → 8
目黒瑠衣:よしっ
真島遊多歌:成功だー
ソフィ:やほー1
GM:進行値1/18
成田しおり:次は私か。先程ダメージを与えたのは1番の防衛プログラムでしたっけ。
GM:どんどん行きましょう。成田さんの手番。
ソフィ:コロセーコロセー!
:そうです>1番
GM:そうですね、1番がダメージを受けてます
成田しおり:もったいないですがジュラルミンシールドはイニシアチブ廃棄。まだ役に立たないと判断。
成田しおり:そして1番に攻撃。《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》
成田しおり:(確実に始末する。“光駆”――)
成田しおり:9dx8+5 DoubleCross : (9R10+5[8]) → 10[2,2,2,4,5,7,7,8,10]+10[10,10]+10[4,8]+4[4]+5 → 39
GM:ドッジ。
防衛プログラム:白兵型_1:12dx DoubleCross : (12R10[10]) → 10[2,2,3,6,7,8,9,9,9,9,10,10]+10[3,10]+6[6] → 26
防衛プログラム:白兵型_1:回った……が、ダメ!
成田しおり:4d10+9 DoubleCross : (4D10+9) → 22[1,10,2,9]+9 → 31
成田しおり:侵蝕率は91!
成田しおり:電流を纏ったチェーンソーの刃で抉り取る!
防衛プログラム:白兵型_1:[ジジ……]
GM:防衛プログラムは爆散!
成田しおり:(……やった…?)
成田しおり:[一機破壊しました_]
:「さっすが。センセイ、見たかガラクタ野郎!」
成田しおり:ガシャン、と音を立ててチェーンソーが定位置に戻る!
ソフィ:「……やる」
GM:では次、ソフィさん
真島遊多歌:「いいですね! さすが――その調子で! おねがいします!」
ソフィ:《フォース》使って判定!
ソフィ:8dx DoubleCross : (8R10[10]) → 8[1,2,3,4,4,6,7,8] → 8
真島遊多歌:おおー
ソフィ:ギリセーフ…
GM:進行値2/18。このペースで大丈夫かな……?
:これはいかん・・・!
目黒瑠衣:マズいな。ラウンドあたり3は欲しいところ
成田しおり:よかった、カバーしたかいがあった……
GM:次のラウンドに入ります。
GM:ハプニングチャート。
成田しおり:次以降回していけば問題あるまい。敵も一機破壊した!
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 56
ソフィ:今回出目が悪かったので次のターンは爆発しますよ!
GM:佐川里奈の抵抗が弱まり、“スタンピードラット”が勢いづく。ラウンド中、進行判定の難易度+3。
GM:自分の引きが怖い
ソフィ:ウェッ!?
真島遊多歌:GMの引きが憎い
GM:セットアップ。
真島遊多歌:なし!
目黒瑠衣:まじか
:なし!
成田しおり:虚無
目黒瑠衣:ない
ソフィ:無!
GM:では筧さんどうぞ。
:防衛プロ2を攻撃!
:《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アームズリンク》+《小さな塵》!
:13dx7+7 DoubleCross : (13R10+7[7]) → 10[4,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,9]+10[2,2,4,4,6,7,9,9,10]+10[3,4,7,9]+4[3,4]+7 → 41
GM:ドッジ。
防衛プログラム:白兵型_2:12dx DoubleCross : (12R10[10]) → 9[1,1,4,5,6,7,7,7,7,7,8,9] → 9
:「筧の紫電から・・・逃げられるわけねーだろ!」
:5d10+20 DoubleCross : (5D10+20) → 28[4,7,6,8,3]+20 → 48
:高速で射出される飛礫が、防衛プログラムを削り取る!
GM:なかなかのダメージを受けますが、落ちません。
目黒瑠衣:「ボルティックモノリスさん!?しっかり!しっかりして!」
目黒瑠衣:「みなさん、ボルティックモノリスさんの様子が…!」
:「なんとか頼むぜ!そりゃ俺はアウトバーストだし弱音なんてはかねーが、タイムリミットはある!」
ソフィ:「……」
“ボルティックモノリス”:「……moremoremore!」
ソフィ:「急ぎましょう」
成田しおり:[ええ、抵抗が弱まっています。侵蝕率が危険域なのでしょう_]
GM:次!
ソフィ:(やばいかも…ね……)
目黒瑠衣:ロイスを切っていくか・・・?
真島遊多歌:万能器具で知識:webの助けになりそうななにかを出す。モバイルPCとか
成田しおり:イージーエフェクトの数とんでもないなあこの人w
真島遊多歌:正直状況がだいぶふわっとしててイージーエフェクト適用させにくいのだ……!
GM:ダイス数に+1します。
真島遊多歌:ダイス八個でここでロイス切ってC7にするのって有効ですかね?
真島遊多歌:FS判定の難易度の仕組みがいまだによくわかっておらぬゆえ……
真島遊多歌:C7じゃねえ、切ったらC6
GM:ロイス切りは問題なく可能です。
GM:何枚切ってもいいぜ!
ソフィ:これが生還者パゥワ!
真島遊多歌:あれがあるじゃないですか! なんか最大達成値とかなんとか!
成田しおり:C値2で一発成功も…?ごくり
真島遊多歌:何枚切ってもっていってもー
目黒瑠衣:8dx6より18dx7の方がいいのでは
真島遊多歌:生還者はダイスじゃらじゃらができぬのです
目黒瑠衣:ああ!
:生還者唯一の弱点が
目黒瑠衣:じゃあクリ-1かなぁ
成田しおり:ダイス8個なら十分!たぶん!
成田しおり:4個はクリティカルする計算
真島遊多歌:ではグリムキーにロイスとって即タイタス昇華!
真島遊多歌:《コンセントレイト:モルフェウス》+《巨匠の記憶》
ソフィ:いけーっ!
真島遊多歌:知識:webでの判定
真島遊多歌:8dx6 DoubleCross : (8R10[6]) → 10[4,4,4,4,5,6,6,7]+10[3,6,9]+10[4,7]+10[9]+10[10]+4[4] → 54
GM:ゲェー!
成田しおり:ヤッター!!
:なんじゃこりゃあー!
GM:だが最大達成値は30なのだ!
真島遊多歌:うぜえ!>最大達成値
GM:進行値5/18
目黒瑠衣:でも充分すぎますぜ!
GM:イベント発生。
成田しおり:これはスゴイことですよ
:このターンで10以上にもっていきたい!
GM:進行値5:“スタンピードラット”にアクセスすることができた。
次は中核プログラムを守るファイアウォールを解体していこう。
以降の難易度を9に変更する。

ソフィ:\MASHIMA/
成田しおり:やっぱり知識なのかよ!
成田しおり:で、たしかハプニングチャートも効いてるんですよねこれ
GM:そうですね、実質難易度12です
ソフィ:ウォウー…
:知識で12・・・ヘヘヘハアハハハ!
目黒瑠衣:支援判定の技能はなんでしたっけ
ソフィ:や、やってやるYO!
GM:精神です。共有メモにも記載してあります
真島遊多歌:「ひとつめは、突破……さて、深呼吸、深呼吸。ね?」
GM:白兵型の手番。
:「さっすがリーダー。すこしはいける・・・か?」
ソフィ:「……」
防衛プログラム:白兵型_2:《コンバットシステム》《マルチウェポン》《スタンボルト》《コンセントレイト:ノイマン》
防衛プログラム:白兵型_2:1d5 DoubleCross : (1D5) → 5
防衛プログラム:白兵型_2:筧さんを攻撃
防衛プログラム:白兵型_2:15dx@8-2 DoubleCross : (15R10-2[8]) → 10[1,1,1,1,1,5,5,6,8,8,8,8,9,9,9]+10[1,3,4,5,7,8,8]+10[2,8]+6[6]-2 → 34
:こいーっ!回避!
:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,3,4,6,10]+2[2] → 12
成田しおり:ウオーッ!カバー必要ですか!
:ぜんぜんだめ!カバーしてほしい気持ち!です!
成田しおり:「きゅー!」飛び出す!《マグネットフォース》!!
防衛プログラム:白兵型_2:4d10+18 DoubleCross : (4D10+18) → 24[8,4,5,7]+18 → 42
成田しおり:ぐっ!強い!
成田しおり:莫大なHPも削られ……これは《リザレクト》するほかない
防衛プログラム:白兵型_2:ガード値-10、命中で放心。
:「悪ィ・・・!避けられねえ!」
成田しおり:「……!!」防衛プログラムの一撃をまともに受け、廊下の奥まで着ぐるみがふっとばされる!!
成田しおり:1d10+93 DoubleCross : (1D10+93) → 3[3]+93 → 96
GM:どんどん行きましょう。次の者!
:「成田さ・・・センセイ!おい、動けるか?」
ソフィ:ミス目黒!
成田しおり:「……」着ぐるみは倒れている。沈黙状態。
:「動ける・・・よな?冗談やめてくれよ」
目黒瑠衣:(集中、集中、しゅうちゅう…)
目黒瑠衣:ロイス切ろうと思いますが
目黒瑠衣:C値を下げるかな。
:ダイスジャラジャラの方が安定するかもしれませんが、ここは自分のツキを信じるしかない!
成田しおり:ギャンブラー精神やで
ソフィ:COOL
目黒瑠衣:8dx9 ボルティックモノリスさんのロイスをタイタス昇華 DoubleCross : (8R10[9]) → 10[1,2,3,4,5,9,10,10]+10[6,8,10]+5[5] → 25
成田しおり:やるな……!
真島遊多歌:おおお!
目黒瑠衣:(しゅうちゅう、しゅうちゅう……!)
:ヤッター!
ソフィ:にゅやーっ1
GM:進行値8/18
目黒瑠衣:「ふうっ」 フラッとソフィさんに背中を預けてよろけます
ソフィ:支えよう
GM:判定はそのまま。次の手番。
目黒瑠衣:「ボルティックモノリスさん……頑張って。私はあなたを助けるために頑張る!」
目黒瑠衣:そしてこのタイミングでソフィさんにロイス取得、幸福感:○/不安 だ。
成田しおり:「……」着ぐるみは壁に激突したまま倒れていましたが――
ソフィ:「私も力添えするわ…貴方に敬意を表して」
ソフィ:同行者/目黒/敬意○/不安/ロイス
成田しおり:バチチッ!!
ソフィ:「……全力で以て」
成田しおり:その背中が裂け、成田しおりが猛然と飛び出す!イニシアチブで戦闘用着ぐるみを廃棄!
成田しおり:「――」その勢いで防衛プログラム2を切断にかかる!《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》!
:「・・・・そうこなくちゃな。セクション187・・・成田センセイ!」
:「先輩もあんたのことをスゲーって言ってたんだ。そうでなくちゃな!」
成田しおり:(ええ。私は)
成田しおり:(私は……やる!)
成田しおり:7dx8+5 DoubleCross : (7R10+5[8]) → 10[1,1,5,5,6,6,8]+10[10]+3[3]+5 → 28
防衛プログラム:白兵型_2:12dx ドッジ。 DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,3,3,6,7,7,7,8,9,9,10,10]+7[5,7] → 17
成田しおり:体ごと飛び込むように―― 一直線に切断!
成田しおり:3d10+9 DoubleCross : (3D10+9) → 18[7,5,6]+9 → 27
GM:大きく裂けるが、まだ辛うじて動く!
成田しおり:[山吹さんにはおよびませんが_]
:「なんだよこのポンコツは!しぶとすぎるだろ? 誰だ持ってきのは!」
成田しおり:[どちらか一人では壊しきれる相手ではありません。コンビネーションで行きましょう_]
成田しおり:「……」[“アウトバースト”さん_]
GM:次!
:「ああ。任せとけ。頼む、任せてくれ。俺がアウトバーストだから」
ソフィ:いえす!
:ガンバッテー!
ソフィ:ロイス切ろう
成田しおり:(……ええ)目を閉じる。
ソフィ:真島さんのロイスを昇華してダイス+10
ソフィ:フォース使用で
ソフィ:ダイス+4
GM:こい!
ソフィ:判定!
ソフィ:18dx DoubleCross : (18R10[10]) → 10[1,2,2,3,3,4,6,7,8,8,8,8,8,8,9,10,10,10]+9[1,9,9] → 19
成田しおり:おしい……!
ソフィ:うげえーっ惜しい!
ソフィ:でも一応成功だ!
GM:進行値10/18
GM:イベント発生。
GM:進行値9:危機を感じた“スタンピードラット”がダミープログラムをばらまき、姿をくらまし始める。
さらに、防衛用プログラムの指揮個体が実体化。
以降の判定を〈知覚〉、難易度を8に変更する。

真島遊多歌:うわあ
成田しおり:ち、知覚……
ソフィ:知覚かー
ソフィ:トゥライ
目黒瑠衣:げ、知覚か。アウトバーストさん!
GM:イニシアチブで《さらなる絶望》。指揮型個体が登場します
成田しおり:お、おのれー……!
GM:そして――
:知覚の・・・出番だ!
GM:衝動判定!難易度9!
真島遊多歌:支援は精神のままです?
ソフィ:来たか…!
真島遊多歌:ぴえっ
GM:支援は変わりません
成田しおり:アブナイ!成田さんが!
ソフィ:衝動判定ってメジャーアクションなんですかね
目黒瑠衣:8dx+1 衝動判定 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 8[2,4,8,8,8,8,8,8]+1 → 9
:思い出の逸品・・・捜査手帳を握り締め、衝動判定!
:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,3,5,7,10]+7[7]+1 → 18
GM:フォースは使えません。
:「・・・いくぜ。待ったなしだ!」
成田しおり:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 5[2,4,5] → 5
真島遊多歌:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,2,5,6] → 6
:2d10+118 DoubleCross : (2D10+118) → 13[9,4]+118 → 131
ソフィ:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[4,5,6,9]+1 → 10
真島遊多歌:当然のように暴走!
成田しおり:暴走!
ソフィ:セーフ!
真島遊多歌:2d10 DoubleCross : (2D10) → 18[10,8] → 18
ソフィ:2d10+108 DoubleCross : (2D10+108) → 15[7,8]+108 → 123
目黒瑠衣:2d10+97 DoubleCross : (2D10+97) → 12[2,10]+97 → 109
:アバッ、アバババーッ!
:セーフ!
GM:PCから20mの位置に指揮型が出現。
成田しおり:2d10+96 DoubleCross : (2D10+96) → 8[2,6]+96 → 104
GM:では次のラウンドに行きましょう。
GM:1d100 ハプニングチャート DoubleCross : (1D100) → 51
:「・・・・ダミーを破って、本体を捕まえる。他は頼むぜ」
GM:膠着した進行。修正は特にない。
成田しおり:[プログラムが完全に現実を侵食しています_]
GM:セットアップ。エネミーはなし
目黒瑠衣:「このプレッシャーは…!?」
成田しおり:(しかも潜むのは“ボルティックモノリス”さんの中……あまりに厄介すぎる)
:なし!
成田しおり:虚無…
真島遊多歌:ござんせん
目黒瑠衣:《灰色の庭》+《ターゲットロック》!
GM:対象は?
目黒瑠衣:あ、ごめん《灰色の庭》は意味ないや!筧さんは次からFS判定だ
ソフィ:ソフィさんは攻撃と判定どっちで行きましょうか
ソフィ:フルアタすべきかどうか
成田しおり:《マグネットムーヴ》使えばこの指揮型をエンゲージに引き寄せられるんですが、やらないほうがいいでしょうかね?
成田しおり:ソフィさんの射程的に
目黒瑠衣:《ターゲットロック》を対象指揮官で!
真島遊多歌:私は射撃型だからふつーに知覚で振ります。コンセは噛まぬ
成田しおり:筧さんと真島さんが判定に回れるので、
成田しおり:ソフィさんも攻撃役でよさそうな気がします
:こっちも普通に判定に回ります。コンセはなしですが
目黒瑠衣:あ、ちょっと待って。
:ソフィさんは攻撃に回ったほうがいいかも!
目黒瑠衣:成田さんって行動値5ですよね?
成田しおり:6になりました。脱いだので
ソフィ:じゃあ《フルパワーアタック》!行動値0に!
成田しおり:人妻が脱いだので…・・
目黒瑠衣:あ、じゃあ白兵型に《灰色の庭》を使っておけば
目黒瑠衣:白兵が動く前に仕留められますか?
成田しおり:なるほど……!やってみましょう
目黒瑠衣:では《灰色の庭》を白兵型対象に使います!《ターゲットロック》はなし! 侵蝕109+2=111
成田しおり:これで-6の修正がかかって、白兵型の行動値は6か
成田しおり:セットアップはこれで終わりですかね?
:こちらはなし!です
GM:では指揮型が動く。
防衛プログラム:指揮型:白兵型に対し《アドヴァイス》《弱点看破》《導きの華》。
防衛プログラム:指揮型:以上!
成田しおり:本当に指揮型だったか
成田しおり:これは《灰色の庭》をやっておいて正解でしたね
:おそろしい相手だ
防衛プログラム:指揮型:次の手番、イニシアチブ。
防衛プログラム:指揮型:指揮型が《ブリッツクリーク》を使用。白兵型を再行動!
成田しおり:な、なんだと……!!
:目黒さんの努力が・・・血と汗と涙の新食率が・・・!
目黒瑠衣:不正解だった!
:おのれーっ!
成田しおり:ゆるさん!
ソフィ:おこったぞ!
防衛プログラム:白兵型_2:攻撃は相変わらず《コンバットシステム》《マルチウェポン》《スタンボルト》《コンセントレイト:ノイマン》。
目黒瑠衣:「成田さん!私が動きを止めます!お願いします!」 "ツバメ"が白兵型に纏わりつき、動きを止めようとする!
防衛プログラム:白兵型_2:1d5 DoubleCross : (1D5) → 1
防衛プログラム:白兵型_2:真島さんを攻撃。
成田しおり:「……、……!」暴走状態だ!カバーリングはできない……!
防衛プログラム:白兵型_2:17dx@7+8 DoubleCross : (17R10+8[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,7,8,8,8,10,10]+10[1,1,3,4,5,10,10]+10[7,9]+10[3,8]+2[2]+8 → 50
ソフィ:カバー行きますか!
真島遊多歌:できればカバーリング欲しいですが……ソフィさんも無理!?
ソフィ:いけますぜ!
真島遊多歌:FS判定要員なんでロイスはとっときたい!
目黒瑠衣:お願いします!
ソフィ:《軍神の守り》+《竜鱗》!
防衛プログラム:白兵型_2:6d10+27 DoubleCross : (6D10+27) → 24[2,6,3,3,8,2]+27 → 51
目黒瑠衣:竜鱗で防ぎきれるか・・・?と思ったけどそうか、ソフィさん実はHP満タンなのか
ソフィ:48軽減!
成田しおり:つよーい!
ソフィ:3ダメージ!
防衛プログラム:白兵型_2:硬い……!だが放心!
真島遊多歌:きょうりゅうはさらまんだーよりつよーい
GM:では改めて筧さん。
:はい!
ソフィ:「やらせないわ……!」
:知覚でFS判定に挑戦します。 ダイス11個+スキル1!
:11dx+1 DoubleCross : (11R10+1[10]) → 10[2,2,4,4,5,6,6,7,7,7,10]+10[10]+1[1]+1 → 22
成田しおり:すばらしい!
:「・・・・トロいぜ!そこ・・・!」
GM:進行値13/18
ソフィ:グゥレイトォ!
真島遊多歌:ニンジャー!
:「あとちょっと・・・あとちょっとなんだ・・・。リーダー、やってくれる・・・んだよ、な?」
GM:次いきます!
真島遊多歌:天使の外套でグリムキーさんにへんしーん
目黒瑠衣:「筧さん…!」
真島遊多歌:ボルティックモノリスの石が弱まったことによりプログラムが勢いづき難易度があがったというのであれば意思を強めさせれば難易度は逆にさがるはずだ!
真島遊多歌:きっとだ!
GM:ハプニングチャート中なら通したかもしれんが無しにします!
ソフィ:良い演出!
ソフィ:……あくまで演出だった
真島遊多歌:くそー
:なんということだ
真島遊多歌:じゃあ無上厨師でおやつあげてもそこから恩恵得られたりはしないですね!?
GM:そりゃそうですよw
真島遊多歌:見放されし地と天使の絵の具。ダミーをばらまいて眼をくらませるということであれば真島だってスペシャリストだ。きっと相通づるものがあって、呼吸とかなんかそんなのも掴みやすいはずだ。
GM:だめ!通さないぞ!
真島遊多歌:ちっ
ソフィ:www
目黒瑠衣:w
真島遊多歌:防衛プログラムにロイスとって即タイタス昇華。C値マイナス1
真島遊多歌:あ、ロイス枠って最大7つでしたよね
GM:です。
真島遊多歌:じゃあSロイス:仕事がとれなくなっちゃうのでさっきのはなしで。目黒さんを昇華します
真島遊多歌:9dx9+1 DoubleCross : (9R10+1[9]) → 10[1,2,2,4,6,8,9,10,10]+7[4,5,7]+1 → 18
目黒瑠衣:無関心ロイスを昇華された!やったー!
GM:進行値15/18
GM:イベントが発生。
GM:進行値15:“スタンピードラット”のファイアウォールを解体し、中核プログラムを実体化させることに成功した。
あとはサーバから引き剥がし、物理的に破壊するだけだ。
以降、判定は“スタンピードラット”との【肉体】での対決となる。
なお、“スタンピードラット”の肉体判定は10dx@9とする。

真島遊多歌:うおー
成田しおり:でも【肉体】での対決だと
成田しおり:C値が下がらないのできついな~
:肉体ダー
真島遊多歌:ソフィさんで一気に3稼げないかな?
目黒瑠衣:「あれが、引き離された本体…?」
ソフィ:肉体か!
:「・・・・なんじゃありゃあ」
ソフィ:任せろ!フルアタは全くの無意味だったが!
GM:では成田さんの手番。
成田しおり:ぶち殺す!白兵型攻撃でよろしいですね!
:ヤッチマイナー!
ソフィ:フォウフォウ!
成田しおり:目黒さんは修正値込みで行動値5なんですよね
真島遊多歌:ひゃふー
成田しおり:(私がやる。私が……)ギュイイイイイイ……
成田しおり:(……あの頃の感覚。懐かしい) マイナーで暴走を解除。
成田しおり:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》。もちろん白兵型を狙う!
成田しおり:11dx7+5 DoubleCross : (11R10+5[7]) → 10[1,1,1,3,3,3,5,5,9,10,10]+10[2,9,10]+10[9,9]+4[3,4]+5 → 39
成田しおり:(――)
防衛プログラム:白兵型_2:12dx ドッジ DoubleCross : (12R10[10]) → 10[2,2,3,4,4,4,5,5,6,9,9,10]+4[4] → 14
防衛プログラム:白兵型_2:クリティカルはするんだけどなー。
成田しおり:4d10+9 DoubleCross : (4D10+9) → 23[7,5,5,6]+9 → 32
防衛プログラム:白兵型_2:当然耐えられぬ!沈黙!
成田しおり:小細工はしない!破壊的電流を纏ったチェーンソーを、正面からぶち込む!!
成田しおり:「……」ガシャン!
成田しおり:[後は_]
:「はは・・・さっすが」
成田しおり:[“スタンピードラット”を_]
GM:では目黒さんの手番。
目黒瑠衣:「ええ……正念場ですね。」 白兵型に纏わせていた"ツバメ"を手元に戻す
目黒瑠衣:どうします?ロイスには余裕が比較的あるので肉体判定でもいけますが。
目黒瑠衣:RC型とはいえ一応キュマイラのはしくれですし。
成田しおり:ダイスは振れるんですね
目黒瑠衣:待機してソフィさん支援でもいいですが
:攻撃より、普通にFS判定ですかね。一回でもクリティカルすればおんの字ですし
成田しおり:いいのではないでしょうか。やってみてほしい
GM:いや、ここで止めさせてもらおう。Eロイス《楔の呪い》。タイタスを復活以外に切らせぬ!
成田しおり:ああーーっ!
目黒瑠衣:ですね・・・ウギャー!
成田しおり:こんなに嫌な"楔の呪い"の使い方が!
ソフィ:ウォオオん!
:もしも規定値をクリアすればソフィさんも楽になる。支援判定でもぜんぜんいいと思いますけど!
目黒瑠衣:おのれ…6dxの【肉体】判定で10dx9に勝てるわけがない。待機してソフィさんの支援に回る!
:あ、対抗判定かw
目黒瑠衣:というわけで待機して直後のイニシアチブプロセスで支援判定!
GM:ではソフィさん。
ソフィ:イエス!
ソフィ:マイナーで《完全獣化》!
目黒瑠衣:え?いや違いますよ
目黒瑠衣:自分の支援判定が先では
ソフィ:あ、そうか
ソフィ:どうぞ!
GM:さっさとお振り!
成田しおり:いえ、判定直前でいいんじゃないでしたっけ支援判定
GM:というか、これ対抗判定だからどうなるんだ支援の難易度
ソフィ:二回振るんじゃないですかね
GM:ではそうしましょう。
目黒瑠衣:じゃあまず自分が精神で振ろう。
目黒瑠衣:9dx DoubleCross : (9R10[10]) → 10[1,2,4,5,5,5,6,7,10]+10[10]+6[6] → 26
ソフィ:まわったー!!
成田しおり:えええーっすごい精神だ
真島遊多歌:おおー
:スゲーッ!
“ボルティックモノリス”:10dx@9 DoubleCross : (10R10[9]) → 8[2,3,4,5,5,5,6,6,7,8] → 8
真島遊多歌:えっ
“ボルティックモノリス”:では支援判定は成功。
ソフィ:こっちは回らない…
ソフィ:風が…吹いている…!
:相手は雑魚だ、ソフィさんならいける!
目黒瑠衣:「ソフィさん!今です!」
ソフィ:マイナーで《完全獣化》!
真島遊多歌:「……っ、な」>恐竜
ソフィ:サングラスを外し、金色の瞳を露わにする!
目黒瑠衣:白兵型が消滅して手元に戻した"ツバメ"の群れを今度は本体に纏わりつかせて動きを止める!
:「・・・・古代種・・・キュマイラ。そういうことかよ」
ソフィ:頬に幾何学的な文様が浮かぶ!竜の鱗だ!
成田しおり:「……」(………。竜。古代の……)
ソフィ:メジャーで《飛礫》+《コンセントレイト:キュマイラ》+《フォース》!
“ボルティックモノリス”:ダメ!
“ボルティックモノリス”:白兵じゃなくて肉体判定だ!
ソフィ:ナヌー
真島遊多歌:「……いやー。これだからやめらんないよね、この仕事」
真島遊多歌:ロイス取得
ソフィ:ではフォースのみ!
真島遊多歌:仕事/好奇心○/侮蔑/Sロイス
目黒瑠衣:自分の支援判定成功ぶんで達成値+3してくださいねー
ソフィ:ロイス切った方が良いですかね
ソフィ:c-で
GM:《楔の呪い》
:いま、ロイスは復活にしかつかえぬのだ・・・
ソフィ:あ!そういや切れなかったんだ
ソフィ:ヤロゥ…
ソフィ:では振りまーす
GM:こいっ
ソフィ:16DX+3 DoubleCross : (16R10+3[10]) → 10[2,2,3,3,3,4,4,5,5,6,7,7,7,8,8,10]+6[6]+3 → 19
ソフィ:ぐええー微妙!
“ボルティックモノリス”:10dx@9 DoubleCross : (10R10[9]) → 10[1,3,4,4,4,5,5,6,8,10]+2[2] → 12
目黒瑠衣:微妙なラインですね・・・
目黒瑠衣:あ
ソフィ:あぶなーっ!
真島遊多歌:達成値あとづけ、も無理よね>ロイス
GM:進行値17/18……!
:チィィーーーッ!
成田しおり:あと少しであったのに
ソフィ:イーチーターリーナーイ
:ちくしょう・・・バディムーブ・・・バディムーブさえあれば・・・
GM:では4ラウンド目。
真島遊多歌:楔の呪いって有効期限どんだけなんです?
:スンマセン・・・本当スンマセン・・・俺がダラダラしてっから・・・!
成田しおり:ラウンド終了時までです。
ソフィ:「まだ動くの…?」
真島遊多歌:あざす!
成田しおり:バディムーブに取り付かれとるww
ソフィ:「あーもー!いい加減にしてよ」
成田しおり:[有効打は与えています。このペースn_]
成田しおり:「……?」
ソフィ:「……じゃなくて!」
:「・・・・・姐さん」
ソフィ:「……ええ、そうね…もう少し」
GM:1d100 ハプニングチャート DoubleCross : (1D100) → 22
GM:“スタンピードラット”の妨害プログラム:タイプA。空間が歪み、PCたちを吹き飛ばす。5m強制移動。
GM:いらねー!
成田しおり:こんなハプニングチャートがあるんだ
GM:ええい、エンゲージを無意味にバラバラにしてやる!
成田しおり:うわー!
ソフィ:面白いギミックだなあ
真島遊多歌:無意味じゃねー!
:ひいーっ!
ソフィ:あ!カバー!
目黒瑠衣:「え…?なにこれ…空間が!?」
ソフィ:「……」
成田しおり:(プログラムが本当に現実に干渉している)
:「やりやがった・・・・こ、このポンコツ野郎ー! もう嫌だ帰りたい!」
ソフィ:(時間が…無いの…?)
成田しおり:(このまま“スタンピードラット”が実体化したら……)「……」
GM:セットアップ!
:なし!
ソフィ:セッタップなし!
真島遊多歌:《光の銃》!
成田しおり:なし!
目黒瑠衣:筧さんが指揮官を殴りにいくなら《灰色の庭》を使いますが…どうしますか?
:筧はFS判定をやってみようと思っています。
:いまはとにかくあと1の達成値を稼ぎたい!
成田しおり:指揮官に攻撃能力があるか不明ですしね。
目黒瑠衣:じゃあ指揮官は放置で!セタップなし!
成田しおり:だが、攻撃してくるようであれば成田さんの全力で始末する……
ソフィ:頼りになる着ぐるみパン屋さん
防衛プログラム:指揮型:では指揮型のターン。待機。
成田しおり:今回切り札が使えてないので欲求不満だ
GM:次をどうぞ。
:筧がFS判定にチャレンジ。ダイス6個で立ち向かう!
ソフィ:\KAKEI/
成田しおり:倒せ筧――っ!その悪魔を――っ!!
真島遊多歌:\NINJA/
真島遊多歌:気を抜かないでくれ……たのむ……
:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 9[2,6,7,7,8,9] → 9
“ボルティックモノリス”:10dx@9 DoubleCross : (10R10[9]) → 8[1,2,3,4,5,5,6,6,8,8] → 8
真島遊多歌:おおっ
:ウオオオオオーーーーーッ!
ソフィ:何―ッ!!?
GM:なんと……!
目黒瑠衣:やったー!
成田しおり:やりやがった!!
ソフィ:その悪魔を殺せーッ!!
:「お、れ、が・・・・・」
真島遊多歌:アウト! バーーーースト!!
:「アウトバースト!だ!わかってんだろ!」
GM:進行値18/18。FS判定終了です。
ソフィ:アウトバーストだ!
成田しおり:[ええ_][あなたが_]
真島遊多歌:おるで。アウトバーストが。
成田しおり:(“アウトバースト”です。筧さん)
ソフィ:「……!」
:貫き手のごとく本体をとらえる!
GM:”スタンピードラット”の破壊は成功しました。しかし。
防衛プログラム:指揮型:[ジジ……]
ソフィ:ぐげー!?
GM:残ったプログラムが妄執のごとく稼働を続ける!
目黒瑠衣:「これで…!」
目黒瑠衣:「!?}
成田しおり:や、やる気かこの野郎……!
ソフィ:「気を抜かないで!!」
:「・・・・・マジで? あとはこのポンコツってわけか」
GM:これを全滅させ、完全に禍根を断つ必要があるだろう。
成田しおり:「…………」
ソフィ:「……まだ、何か…!」
防衛プログラム:指揮型:[ジ……ジジ……]
成田しおり:ガシャリと音を立て、チェーンソーが稼働を再開する。
GM:では、真島さんの手番。
真島遊多歌:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《レインフォース》
目黒瑠衣:「現実を侵蝕していたプログラムが…消えていく…?」
成田しおり:大丈夫ですかね?侵蝕率上げたくなければ
真島遊多歌:あ。エンゲージ統合したほうがいいかな?
成田しおり:目黒さんとか私とか、侵蝕低い組に回す手もあります
目黒瑠衣:「でも…だとしたらどうしてアイツは…?」
:「バックアップを移したんだろ。面倒なやつだ・・・マジで・・・」
真島遊多歌:二個きっちゃってあるけど、生還者だしEロイスありだしだいじょうぶかなーとは
成田しおり:[“スタンピードラット”。暴走が始まれば、まるで鼠算のように…_]
成田しおり:じゃあ念のため私のエンゲージに入ってくれれば、何かあった時カバーします。
目黒瑠衣:「鼠算のように増えていく・・・?」
真島遊多歌:ではお世話になります。成田さんとエンゲージ!
:「こういうときは・・・(手帳をめくる)ここで、完全にぶっ壊すんだ!・・・ですよね?」
真島遊多歌:13dx7+1 DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,6,6,7,7,7,9,10]+10[3,4,7,8,9]+10[4,6,7]+3[3]+1 → 34
防衛プログラム:指揮型:8dx ドッジ DoubleCross : (8R10[10]) → 9[1,1,2,3,4,6,7,9] → 9
真島遊多歌:4d10+16 DoubleCross : (4D10+16) → 18[6,9,1,2]+16 → 34
防衛プログラム:指揮型:装甲10点弾いて24ダメージを受け――
防衛プログラム:指揮型:《復讐の領域》。24点ダメージを返します。
真島遊多歌:うっわー
真島遊多歌:ちょうどしぬわぼけー
成田しおり:グヌヌ……!カバーはできないですよねこれ
ソフィ:なんとぉー!
防衛プログラム:指揮型:カバーは不可能です
目黒瑠衣:鏡の盾は?
防衛プログラム:指揮型:指揮型はまだ健在!
真島遊多歌:鏡の盾はダメージ共有ですからねー
成田しおり:「……!」自分の背後でいきなり崩れ落ちた真島さんを見る。
真島遊多歌:弾くわけではないのだ!
成田しおり:[“ブー・フー・ウー”さん_]
:「おいおいおいおい・・・・!リーダー!動け!あんたの代わりはいないんだぜ!」
防衛プログラム:指揮型:いえ、《鏡の盾》の使用は可能とします。
成田しおり:(攻性、防壁……)
目黒瑠衣:「えっ…!?真島さん!?」
真島遊多歌:突入チームをタイタス昇華ー。復活
真島遊多歌:「……やだなあ。だいじょぶですよ?」
目黒瑠衣:鏡の盾で更に反撃しませんか?
ソフィ:「……タフね」
成田しおり:[ごめんなさい_][後は私g_]  「……」
成田しおり:[__私たちが_]
真島遊多歌:「――いけますいけます、みなさんなら! だから視線は私じゃなくて――あっちに!」
:「・・・・・・ま、そうだよな?OK、いくぜ!」
ソフィ:「そうね…私達”チーム”で……奴を叩きましょう」
GM:成田山の手番に行きます?
目黒瑠衣:「分かりました。自分に…私にできることを!やります!」
成田しおり:やってやる!と言いたいところですが
成田しおり:実はこのHPだと《セレリティ》を使えないのですよね
成田しおり:単発《雷鳴の申し子》くらいならいけそうですが、それでもいいでしょうか?
目黒瑠衣:ぶったぎってやってください!
:最善を・・・つくしてください!(お任せします!)
成田しおり:では、殺す!殺戮の時だ!ケヒィィーッ!!
GM:ひいい
成田しおり:指揮型との距離はいくらですか!
GM:いくつにしたっけな……
GM:20mでした。
真島遊多歌:5mですよね?
真島遊多歌:あ。そっか。5mはプログラムだ
成田しおり:20m!アブナイ!
成田しおり:ギリギリの距離だ。イニシアチブに《マグネットムーヴ》!
成田しおり:さあこっちに来やがれ――ッ!!
GM:エンゲージ内に引き寄せられます。
成田しおり:[【磁場制御解ザリザリザリザリザリ【解除】ザリ_】
成田しおり:タブレットPCの画面が乱れる! チェーンソーを持たぬ右腕に磁気嵐が渦巻き、
防衛プログラム:指揮型:[ジ……!]
成田しおり:指揮プログラムを引き寄せるのだ!
成田しおり:そして既に左腕は充電を完了している!ゴロゴロと空気が鳴る音が響く。
成田しおり:「……」(一撃で決める。一撃――)
成田しおり:[【磁場ザリザリザリサ【電制解除】ザリザ_]
成田しおり:《コンセントレイト:ブラックドッグ》《アームズリンク》《雷鳴の申し子》!
成田しおり:11dx7+5 DoubleCross : (11R10+5[7]) → 10[1,3,4,4,5,5,5,6,6,8,10]+10[8,8]+10[3,10]+1[1]+5 → 36
防衛プログラム:指揮型:8dx ドッジ DoubleCross : (8R10[10]) → 10[1,3,4,8,9,9,9,10]+1[1] → 11
成田しおり:[【電制解除】【電制解除】【電制解除】【電制解除】【電制解除】_]
成田しおり:4d10+78 DoubleCross : (4D10+78) → 12[3,7,1,1]+78 → 90
防衛プログラム:指揮型:残りHPは12。相当のオーバーキル!
:NARITA!
成田しおり:高電圧を凝縮、叩きつける!密閉空間内で実際に雷鳴が轟く!
ソフィ:HITODUMA!
成田しおり:(――“電禍(ジグ)”!!)
防衛プログラム:指揮型:[……バチッ!]
防衛プログラム:指揮型:――ここで《蘇生復活》。HP1で復活!
成田しおり:[【電制解除】【電制解除】……_]バチッ!
防衛プログラム:指揮型:焼け焦げた芥が寄り集まり、不恰好な形状で再構成される!
:「うっわ・・・・・半端ねーな、ありゃあ・・・なむあみだぶつ・・・」
成田しおり:(……これで)(立ってくるとは……)息も絶え絶えで復活。“スタンピードラット”のロイスを取得、昇華。
目黒瑠衣:「いえ、問題ありません。私たちは…」
防衛プログラム:指揮型:[ジ……ジジ……]
GM:次の手番。目黒さん。
目黒瑠衣:マイナーはそのまま、メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》+《魔獣の衝撃》!
目黒瑠衣:侵蝕111+4=115
目黒瑠衣:15dx7+9 命中判定 DoubleCross : (15R10+9[7]) → 10[1,3,4,4,5,5,5,5,5,8,8,9,10,10,10]+10[3,4,4,5,7,10]+5[5,5]+9 → 34
防衛プログラム:指揮型:8dx ドッジ DoubleCross : (8R10[10]) → 8[1,2,2,5,5,7,7,8] → 8
目黒瑠衣:4d10+5 ダメージ DoubleCross : (4D10+5) → 15[1,2,8,4]+5 → 20
防衛プログラム:指揮型:装甲は10点のため、落ちます。
目黒瑠衣:「私たちは、"チーム"ですから」 既に右手から"ツバメ"を放ち終えている
成田しおり:勝った!
防衛プログラム:指揮型:風穴が空いた塊が、完全に崩れ落ちる。
ソフィ:やったぜ!
:「・・・・やる」
GM:戦闘終了です。
目黒瑠衣:(私にできること、ちゃんとできたかな…?)
真島遊多歌:「……(ふぅ)」
成田しおり:[素晴らしいです、“つばくらめ”さん_]
真島遊多歌:「――ボルティックモノリスさんの容体は……」
GM:気を失っているようです。容態は不明。
ソフィ:「……すごい!すごかった!」
ソフィ:目黒さんを抱きしめます
目黒瑠衣:緊張が解けてふらふらなのでソフィさんのされるがままだ
:「・・・・やれやれ。終わり、でいいんだよな?」
成田しおり:「……」唖然として見ています。
真島遊多歌:「救急の手配と――あ、五条さんかな、と、」
:「リーダー。勝ち名乗り、よろしく頼むぜ」
真島遊多歌:「あら。忘れてたわけじゃないんですよ。……言ったでしょう、当然です。私たちですものね」
ソフィ:「みんなもご苦労様!はー……緊張した!」
目黒瑠衣:「ふふっ、ソフィさんもすごかったですよ」
ソフィ:「そんな事無いよー…みんなのチームワークがあっての…」
成田しおり:(こんなキャラだったのね……)
ソフィ:「……!」
:「姐さん・・・・・」
ソフィ:「……」
目黒瑠衣:「あら、もう隠さないんですね。ソフィさん?」
ソフィ:グラサンをかけ直し
目黒瑠衣:「ソフィさん…?」
ソフィ:「……隠すも何もないわ。功績を立てたものを労うのは当然の礼儀よ」
ソフィ:「隠すって何?キャラ?意味が分からないわ」
成田しおり:「………」
ソフィ:「……あんま見ないで!」
目黒瑠衣:「……ふふふ。ソフィさんもお疲れさまでした。」
:「・・・・ああ、そう」
真島遊多歌:ソフィたん……
真島遊多歌:「――ま、おのおのにとっての通過点にすぎないとはいえ……なかなかの結末にはなりました、ね!」
GM:では、シーン終了。
GM:お待ちかねのバックトラックに入りましょう。
GM:Eロイスは《無限を継ぐもの》《さらなる絶望》《楔の呪い》。
GM:《楔の呪い》は2個相当のため4つぶん。
:4個のダイスを振れるっちゅうことですね!
GM:振る人はいらっしゃいますでしょうか。
真島遊多歌:振るぞー
真島遊多歌:4d10 DoubleCross : (4D10) → 15[5,1,2,7] → 15
ソフィ:振る!
ソフィ:143-4D10 DoubleCross : (143-4D10) → 143-20[10,1,1,8] → 123
:振ります!
:4d10 DoubleCross : (4D10) → 24[7,9,3,5] → 24
成田しおり:余裕あるけど振るかな!
成田しおり:117-4d10 DoubleCross : (117-4D10) → 117-23[5,10,5,3] → 94
目黒瑠衣:ふふふー!115でロイス5個あるから振らなくても大丈夫大丈夫!
:一倍ぶり!
:5d10 DoubleCross : (5D10) → 27[6,1,8,7,5] → 27
:ぴったり80!経験点5で生還!
真島遊多歌:6d10 DoubleCross : (6D10) → 33[8,9,3,4,4,5] → 33
成田しおり:一倍振り。5個も振れてしまうよ。
成田しおり:94-5d10 DoubleCross : (94-5D10) → 94-25[5,5,1,5,9] → 69
成田しおり:アバーッ!70越え!!
成田しおり:イ、インガオホー……
目黒瑠衣:115-5d10 DoubleCross : (115-5D10) → 115-40[9,9,7,10,5] → 75
目黒瑠衣:出目高っ
ソフィ:一倍!大博打だ!
ソフィ:5or0…
真島遊多歌:なぜばくちをうつのだ
ソフィ:122-5D10 DoubleCross : (122-5D10) → 122-23[5,6,4,3,5] → 99
GM:すげえ!
成田しおり:ヒエ~ッ
ソフィ:ああぶねええええええええええええ!!!!!
真島遊多歌:エンターテイナー!!
成田しおり:モヤイさんはホンマにすごいわ
目黒瑠衣:www
ソフィ:勝った!今度は1で勝ったぞ!!!
:アブナイw
ソフィ:ウォオオオオオオ!!
ソフィ:ちなみにEロイス振った時の143はミスで142がホントですからね!
GM:いつもの4点+基礎点6点。Eロイス4つ、Dロイス1つで5点。FS判定で3点。
成田しおり:私はSロイスを持ってる!
GM:18+侵蝕分となります。いくつでしょうか。
真島遊多歌:アルジャーノンさんいまごろなにしてはるんやろ
成田しおり:27点になりますね。
:23点でーす!
ソフィ:勝った!勝った!終わりだ!ジンクスは!
ソフィ:23点デース
真島遊多歌:23点。Sロイスありなら28!
目黒瑠衣:23だ。Sロイスはなし!
GM:ちなみにDロイスは“トリスケリオン”の《器物使い》です。
成田しおり:金属骨格と器物使いかー
目黒瑠衣:さらにガード高くしてたのかw
目黒瑠衣:まさに鉄壁
GM:防御型射撃ピュアエグというよくわからん設計なのだ
成田しおり:アームブレードのガード削りが初めて役に立ったかも
:邪毒が効いてよかった
GM:けっきょくSロイス持ちはどなた?
真島遊多歌:ノシ>Sロイス
成田しおり:わたし!
:こちらはなし
目黒瑠衣:真島さん(仕事)と成田さん(夫)じゃなかったかな
成田しおり:山吹先輩はSロイスじゃないんですね
:そうなんです、まだ設定してない!
:筧もこれで使うのは4回目。なにか設定してもいいのかも
ソフィ:なしー
GM:イトさん28
米ットさん23
珪素さん27
モヤイさん23
ロケットさん23
GMDT42

GM:これでいいかな?
ソフィ:イエス!
成田しおり:OKでごんす
:はい!
目黒瑠衣:はい!
真島遊多歌:いえっさー
GM:エンディングですが……今日は少し厳しいので、後日でよろしいでしょうか?暇のあるときにやりましょう。
GM:けっしてじゅんびぶそくによるものではないよ、ほんとだよ
成田しおり:それがよろしいでしょう。
真島遊多歌:りょうかいであります
ソフィ:イエス!
:YES!
成田しおり:私は明日の昼でもいいぜ!今週日曜までならいつでもいいんだ
ソフィ:ちなみにソフィさんは焼き鳥が食べたいです
GM:今のうちに希望を書いておくと反映しやすいかも
目黒瑠衣:明日昼は無理ですねー
目黒瑠衣:日曜日は大丈夫なはず。
目黒瑠衣:ソフィさんとゲームセンターに行ってコンガの達人をやったりしたい
成田しおり:来週はちょっと分からないのですが、まあ22時以降なら大体大丈夫なはずです。
ソフィ:僕はいつでもいいですよ!誰かのついでにヌルっとやります
成田しおり:成田さんは単独エンディングかな……?筧さんとちょっと話したい気持ちもある
ソフィ:じゃあ目黒さんと一緒で!
GM:個別に進めていけるので、全員の予定を合わせずとも進められましょう。
成田しおり:デスネー
:じゃあ成田さんと合同を希望しておきます
真島遊多歌:真島は特にありませーん
GM:できれば土日の昼間に終わらせておきたいですね。セッション予定が逼迫しているので。
:土日はちょっと難しいのです。明日の昼なら空いてます!
成田しおり:Sロイスが仕事の支部長の孤独…
成田しおり:では明日昼でもいいぜ!無敵です
ソフィ:僕はバイオイアイドが無敵です
GM:あれ、あした土曜日では
:土曜の夜から、日曜のよるにかけて長い用事が入ってしまったのです
:よって明日の昼ならなにももんだいはない
成田しおり:《ロケット商会の長い夜》
真島遊多歌:土日の昼はちょっと曖昧です
目黒瑠衣:自分は明日昼~日曜早朝が無理なので、日曜昼~夜にかけてなら
真島遊多歌:見掛けたらはいってもいいですかね?
成田しおり:ではとりあえず明日、私とロケットさんの分を済ませてしまう感じですね。
真島遊多歌:月曜の夜なら確実に大丈夫なのですが
GM:では、土日昼は開いておきます。お好きなときにご参加下さいませ。
真島遊多歌:すみません、おねがいします
ソフィ:では僕も日曜昼予定でー
目黒瑠衣:では日曜昼に予定で!
:珪素さんは何時から行動かのうですか?
GM:あ、言い忘れていましたが、本シナリオはICシナリオフック「Before the Pandemic」を使用しました。
成田しおり:11時くらいからですかね。
真島遊多歌:すみません、お先に失礼します
真島遊多歌:おつかれさまでした、おやすみなさい
:じゃあ2:00くらいからにゅうしつします。する予定です。
ソフィ:なさーい!
成田しおり:了解です。
GM:お疲れ様でした。
:そしてぼくももう眠りの時間です。
ソフィ:では僕も眠ります
:お・・・やす・・・みなさい・・・!
GM:おやすみなさーい
ソフィ:日曜は12時くらいから入室できます!
ソフィ:あれ、日曜?
ソフィ:あ!やっぱ日曜無理だ!
ソフィ:先約が入ってるの忘れてました…
GM:なんと
ソフィ:土曜の昼の方で行きますかね…
GM:了解しました。2:00~頃にどうぞ。
ソフィ:あ、それか米ットさんが良ければ
ソフィ:日曜の晩でもいいですか?
GM:余はその時間帯ダンゲロス本戦がしたい
ソフィ:……ホントだ…
ソフィ:じゃあ明日EDします
ソフィ:では寝ます!おやすみなさい!
GM:おやすみなさーい
GM:エンディングを開始します。
GM:筧さんと成田さんのシーン。
ソフィ:いえー
:ハイ!
:もう侵蝕率をあげなくてもいいんだ!自由だ!
成田しおり:俺達は自由だ――ッ!
GM:---
GM:場所はパン屋でいいかい?
成田しおり:そうですね。筧さんがよろしければそれで。
:ハイ!仕事サボってパン食べてます。
成田しおり:[先日はどうも_]とコーヒーを差し出します。
:「ああ、どーも。お疲れさん。・・・ひどい一日だったぜ」
成田しおり:[それと_]「………」[任務中は失礼しました_]
:「できればもう二度とゴメンだな、あんなのは。世界平和おとずれねーかなー」
:「え? な、なんすか? じゃなくて、なにが?」
成田しおり:[知りませんでした_][あの山吹さんに、後輩がいたなんて_]
成田しおり:[それに_]
成田しおり:(もう死んでいた事も、私は知らずに……)
成田しおり:[時代は変わっているんですね。
:「まさか面倒見のいい先輩やってるなんて思わなかっただろ?」
:「時代がかわろうと、名前は引き継がれる。だから、アウトバーストはいつでも健在なんだ…」
:「で、その・・・あんたは?本格復帰するのか?」
成田しおり:「……」少し困ったように微笑むだけです。
:「・・・戻ってくるなら、少しは楽ができると思ったんだけどな。曽根崎とかも、ぜんぜん行方がつかめねえし」
:「しばらく面倒が続きそうな気がしないか?」
成田しおり:[そうですね。時代は変わって、動いている_][私がいない間も、ずっと_]
成田しおり:「…………」[筧さん_]
成田しおり:[また機会があれば、お店にいらしてください_]
:「ああ。そう言おうと思ってたところだ」
:「先輩の話をさ・・・聞かせて欲しいんだよな・・・」
:「俺の知らない話を」
成田しおり:[ええ。私も、たまには_]
成田しおり:[思い出を話したくなる時もあります_]
:「よかった。・・・そろそろ俺は署に戻るよ。こんなところ見つかったらまずいからな」
成田しおり:「……」去ろうとする筧さんに、最後に画面を見せる。[“アウトバースト”の名前_]
:「・・・・ああ」
成田しおり:[どこまで、持っていくのですか_]
:「・・・・アウトバーストは死なない。どこまでいくのかな・・・」
成田しおり:「……」
:「俺も誰かに引き継いでいくんだと思う。先輩がそうしたから、俺もそうしなきゃいけなくなっちまった」
成田しおり:「……」[なら、その時まで_]
成田しおり:[あなたが、“アウトバースト”なんですね_]
:「ああ。俺が、アウトバーストだ」
成田しおり:「……」少し悲しげに笑って、タブレットPCのボタンを押す。画面がいつも使っているデフォルトのものに戻る。
成田しおり:[またのご来店をお待ちしております_]
:「ああ。・・・またな、成田センセー」
:筧は退場!
成田しおり:(……ええ、また)
成田しおり:(“アウトバースト”さん)
成田しおり:これで終了で!
:押忍!
GM:了解しました。
GM:次やりたいのはどっちだ!
ソフィ:俺は構わないぜ!
ソフィ:イアイド無敵
真島遊多歌:あれ。ソフィさんは合同じゃないんでしたっけ
真島遊多歌:一緒にゲーセンいこうとかいう
ソフィ:明日のお昼が無理だったので
GM:日程の都合上合同ではないのです
真島遊多歌:単独なら、私あとでいいですよ
ソフィ:個別にやる事になってしまったのです
真島遊多歌:あや残念。ではお先どうぞですの
ソフィ:ゲーセン行きたかった……
ソフィ:イエス!ではソフィさんだ!
GM:希望シチュエーションはございますか?なければ五条が出張ります
ソフィ:新橋で焼き鳥を食べたい
GM:具体的な地名は記述しませんw
GM:---
ソフィ:お腹が減っていた。とにかくお腹が減っていた。
ソフィ:(一仕事終わったし…何かガツンと入れておきたい所ね…)
GM:――オフィス街が林立し、仕事終わりのサラリマンの集まるエリアだ
ソフィ:あてどもなく歩いていると益々空腹が募る…
GM:――ここならば、屋台の一つでも簡単に見つけることができるだろう。
ソフィ:(落ち着け、私はご飯が食べたいだけなんだ)
ソフィ:(ええい、ここでいいや、入っちゃえ)
ソフィ:焼き鳥屋にがらっと入って行きます。
高畑那覇:「へいらっしゃい!」
ソフィ:「……」席に着きます
高畑那覇:「……貴様は!」
ソフィ:「……!!」
ソフィ:ジャキッと銃剣を構えます。
ソフィ:「……こんな所で何をやっている…!」
高畑那覇:「クハハハハ!ここで会ったが百年目!」
高畑那覇:「この俺様の新天地で!貴様を破るー!」
ソフィ:「ちょ、ちょっと待って!百年目じゃなくて!」
店主:「うるせえ新入り!黙って働け!」
高畑那覇:「ヌウウー、店主!申し訳ない」
ソフィ:「……」
ソフィ:「もしかして……」
ソフィ:「バイト?」
高畑那覇:「そのとおりだ!この俺様の新たなフィールドよ!」
ソフィ:「……大変ね」
ソフィ:「…あの、注文いい?」
高畑那覇:「俺様が聞いてやろう!クハハハハ!」
店主:「だからおめえは真面目にやれ!クビにするぞ!」
高畑那覇:「それは困るぞー!行くところがない!」
ソフィ:「えーっと……この串盛り合わせセットっていうのと…」
ソフィ:「……スナ…ギモ…?っていうの?これ一つ」
高畑那覇:「フン、愚か者め……砂肝は盛り合わせセットに含まれておるぞー!」
高畑那覇:「貴様ともあろうものが見逃すとはなー!」
ソフィ:「あ、じゃあこっちの軟骨から揚げで」
ソフィ:「……貴方って」
高畑那覇:「……うん?」
ソフィ:「いつもそんな感じなの?そのテンションというか」
高畑那覇:「その何が悪い!?」
ソフィ:「……そっか」
ソフィ:「……ちょっと羨ましいわ」
高畑那覇:「フン、注文は以上か?せいぜい旨さに悶絶すると良いわー!」
ソフィ:「ええ……」
ソフィ:(……何て言っても…肩肘張らないとやってけないしね)
ソフィ:(『本部エージェント』…か……)
ソフィ:「……ごめんなさい。追加で注文いいかしら?」
高畑那覇:「好きなだけ頼むが良いわー!貴様を破産に追い込んでくれる!」
ソフィ:「……ここのお酒で、一番強いのをお願いするわ」
ソフィ:「今日は飲みたいの」
高畑那覇:「飲め!そして無様を晒すとよい!」
店主:「うるせー!」
ソフィ:「……」
ソフィ:そうして本部エージェントの夜は更けていくのだった
ソフィ:という感じで!
GM:シーンを終了します。
GM:真島支部長のエンディングに行きましょう。
真島遊多歌:あいさー!
GM:場所はL市支部でいいですかね?
真島遊多歌:かもんである
GM:---
GM:ちょうど帰宅したところにしましょう。
GM:支部には代田君だけ。残り二人は別任務中だ。
真島遊多歌:「かーちなーのーりーかー。……適性は絶対低いっぽいんだけどなーやっぱ手管としては身につけとくべきもんなのかなー」
真島遊多歌:「んん。……まあでもあれだけど。ここには導入すべきじゃないよね。うん。」
真島遊多歌:「ただでさえ猪突猛進で方向転換苦手気味な子たちが多いんだから、要所要所で冷や水ぶっかけてくくらいがちょうどいいんじゃないかと思うのよね、うん。私としては」
真島遊多歌:「……あ。せっかく評判の管理職・五条さんと話す機会が持てたんだから、そこらへん聞いてみときゃよかったな」
代田契人:「あ!支部長おかえりなさい!」
真島遊多歌:「――おー。たっだいまー代田くん! ありがとー」
代田契人:「突貫の任務だったんですよね…俺も手伝えれば良かったのに」
真島遊多歌:「どう? フィーアちゃんの自転車の上達具合は?」
代田契人:「それはばっちりですよ!フィーアのやつコツをつかむのが早くて……」
真島遊多歌:「いやいやいや。せっかくのデートなのにそんなん気にしてちゃだめでしょ。だいじょぶ? 上の空だとかってフィーアちゃんに怒られなかったー?」
代田契人:「で、デートって!?な、何言ってるんですか!!」
真島遊多歌:「そーなんだ。よかったねー! どっか自転車で遠出……ピクニックとかにいけるのもそう遠くないかな? ちょうどこれからいい季節になるしねー」
代田契人:「そ、そういうんじゃないですから……!」
代田契人:「そうですね…みんなでどこか…」
真島遊多歌:「はーいはい、っと(背中で生返事しつつ台所でお茶の用意とかしてる)」
GM:このあたりで二人が帰ってきます。
八雲辰巳:「・・・・・なにを言ってるんだ・・・」(地獄耳)
川端湧希:「ただいまー。今どっか行くとか話してました?」
代田契人:「ああでも……八雲の奴をどう連れ出すか…」
代田契人:「わっ!」
八雲辰巳:「・・・・そんな暇があるのか?ただでさえきみの学力は、控えめにいって素晴らしい状態だぜ」
川端湧希:「フィーアちゃんの頼みならいくらコイツでも行くでしょ、ね?」
真島遊多歌:「お! ふたりともおかえりー。緑茶でよかった?」
川端湧希:「ありがとうございます真島支部長。いやー、貴重な経験できました」
八雲辰巳:「・・・・緑茶か。悪いな。もらおう」
真島遊多歌:「……ん。なら、よかった」>川端
真島遊多歌:「ふたりともおおきな怪我もなさそうで、なによりだよ」(じーっとうえから下から眺めつつ、卓袱台にお茶よにんぶん)
八雲辰巳:「このくらいは、やるさ。・・・・どっちにしろ、報告は必要だな」
代田契人:「川端、土産話聞かせてくれよ。ほら八雲も座ってさ」
川端湧希:「いやー、すごかった。やっぱあれがプロ、って感じで」
代田契人:「へぇー、どんな人と組んだんだよ?」
川端湧希:「光円寺さんでしょ、あとそれから――」
真島遊多歌:(ずずーっとお茶啜りつつ、のんびり若人の交流を眺める構え)
真島遊多歌:「……ま。悪くない、ね(ぽそり)」
八雲辰巳:「・・・支部長も、よく無事だったな? あのラットフィンクが相手って聞いたぜ」
真島遊多歌:「あっすごかったよこっちもー。恐竜のキュマイラってひとに会ってねー、あ、そのひと本部エージェントだったんだけど――」
八雲辰巳:((恐竜・・・・???))
GM:――戦いを終え、静かに過ぎる平穏の時。
GM:――この平穏は永遠?それとも束の間?
GM:――L市外伝に続く
GM:シーンを終了します。
真島遊多歌:つかれっしたー!
真島遊多歌:みなさん登場感謝!
八雲辰巳:アイ!
八雲辰巳:おつかれっした!
GM:おつかれさまでしたー。
代田契人:したー!
GM:後は明日の目黒さんエンディングで完遂だ
GM:目黒ちゃんエンディングだ!
目黒瑠衣:はーい!
GM:希望はありますか?
目黒瑠衣:どうしようかなー。
目黒瑠衣:ソフィさんとゲーセンに行くつもりだったのであんまり考えてないw
GM:なければ情報処理版の2人がでてきます
目黒瑠衣:ああ、その方がいいですね。ボルティックモノリスさんと絡もう
目黒瑠衣:目黒さんは今回の任務で少し自信がついたようだ。
GM:---
GM:戦略バン内――
GM:“グリムキー”が高校まで送り届けてくれるという。
GM:唯一“ボルティックモノリス”に任せられない仕事が運転なのだ。
目黒瑠衣:「みんな帰っちゃいましたね・・・」
目黒瑠衣:「ソフィさんもちょっと遊んでから帰れば良かったのに」
目黒瑠衣:「ボルティックモノリスさん…里奈さん、もう動いても大丈夫?」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「……もう大丈夫です。ごめんなさい」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「……ごめんなさい」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「……みんなに、迷惑を」
目黒瑠衣:「迷惑……か…」
目黒瑠衣:「仕方がないよ。ああなるなんて誰も分からなかったんだし。」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「でも……!」
目黒瑠衣:(私も……嫌な予感がした時に止められなかったし)
目黒瑠衣:「それに、里奈さんも頑張ってくれてたんでしょ?」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「……頑張っても、失敗したら意味無いです」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「使えないなら、価値なんて無い」
目黒瑠衣:「でも失敗してないでしょ?任務はちゃんと達成できた。」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「でも、私の力じゃ――!」
“グリムキー”佐川理奈:「お黙り!」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「……ごめんなさい」
目黒瑠衣:「……里奈さん」
目黒瑠衣:「確かに、里奈さんはラットフィンクに乗っ取られたけど、みんなで…"チーム"でカバーできたんだからそれでいいんじゃないかな?」
“グリムキー”佐川理奈:「グチグチうるさい子だねー!いいかい、アンタの価値を決めるのはアンタじゃない、このアタシだ」
“グリムキー”佐川理奈:「このアタシが使えると判断してる間は、役に立ってもらうよ、最高傑作(かわいいまご)として」
目黒瑠衣:「ほらね。おばあさんもああ言ってるし」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「目黒、さん……おばあ様……」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「……ありがとう、ございます」
GM:車は止まります。高校に到着。
目黒瑠衣:「!」
“グリムキー”佐川理奈:「さっさと降りな」
目黒瑠衣:「はい。ありがとうございました。」 グリムキーさんに会釈して車のドアを開けよう
目黒瑠衣:「あっ」 やっぱり閉める!
目黒瑠衣:「ちょ、ちょっと待ってください……そういえば服が…」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「……はい」
GM:制服を手渡してきます。
目黒瑠衣:うっかりメイド服を着たまま降りそうになっていた
GM:そして自分も着替え始める……同じ制服
目黒瑠衣:里奈さんから制服を受け取って着替えます
“グリムキー”佐川理奈:「なんで先に着替えとかないんだい!」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「……ごめんなさい」
目黒瑠衣:「いくら気が緩んでたとはいえ……あれ?」
目黒瑠衣:「里奈さん…もしかして」
“グリムキー”佐川理奈:「これの挙動は機械的すぎる。“潜入には向かない”。分かるだろう?」
“グリムキー”佐川理奈:「道具としての欠陥だ。治す必要がある」
目黒瑠衣:「ふふっ」
“グリムキー”佐川理奈:「世話は今日からアンタに任せたよ。くれぐれも傷物にするんじゃないよ!」
目黒瑠衣:「ええ、分かりました。」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「……よろしくお願いします」
目黒瑠衣:「よろしくね。里奈。」 改めてドアを開こう
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「……はい、目黒さん」
目黒瑠衣:「瑠衣でいいよ」
“ボルティックモノリス”佐川里奈:「……瑠衣さん」
目黒瑠衣:車を降りて、"グリムキー"さんを見送ろう
“グリムキー”佐川理奈:後ろ手に手を振りながら車を発進させます
GM:シーンを終了します。
目黒瑠衣:お疲れさまでした!
GM:これで本セッション終了となります。お疲れ様でした。
目黒瑠衣:里奈さんが風華学園に来るとは
GM:勝手に加えてしまってよかったんですかね……?
目黒瑠衣:たぶん風華学園の設定自体が再登場しないような予感はする
目黒瑠衣:天音さんが牙城院さんのライバルポジションとして今度出るらしいけど
GM:学園自体は出ない気がしなくも無いですねw
目黒瑠衣:学校の怪談とかをやりたいときに出せばいいんじゃないかな!
目黒瑠衣:目黒さんは陰陽師設定を活かせそうなときはエージェントとして他セッションにも出張れるはず
目黒瑠衣:ではシナクラ卓の方に移動しますね
GM:では、こちらは閉じてしまいましょう!次のセッションへGO!