プリプレイ

吹上真一https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/303(PC1:ぺんさん)
銀河忍風https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1391774410/14(PC2:銀河忍風)
すらいhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1382459557/12(PC3:すらい)
矢野目凛子https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328020597/99(PC4:鳩子)
GM:点呼開始!
平形 篝:準備完了!(1/4)
下沢 陽平:準備完了!(2/4)
矢野目凛子:準備完了!(3/4)
吹上真一:準備完了!(4/4)
全員準備完了しましたっ!

GM:それでははじめていきましょう。
平形 篝:よろしくお願いします
GM:PC番号をこっちで勝手に決めるぞ。
下沢 陽平:決まっちゃう
GM:PC1は吹上くんにします。それでは自己紹介をどうぞ。
吹上真一:おす!
吹上真一:PC1になった吹上真一です。
吹上真一:公立高校に通う不良で、喧嘩が強いぞ。
吹上真一:性格は自分勝手で自信過剰。いつもふざけているように見えるが、根はいいやつだぞ。
吹上真一:能力は喧嘩が強い。具体的には、殴ったり、走ったり、回避したりします。
吹上真一:人見知りはあまりしないので、皆とすぐ仲良くなれるのではないでしょうか?
吹上真一:そんな感じでよろしくお願いします。
GM:はい、では次はPC2。
GM:平形さん。自己紹介をお願いします。
平形 篝:了解しました。
平形 篝:PC2の平形篝、UGNのチルドレンです。
平形 篝:幼少期よりUGNで育っており、真面目なチルドレンとしてそれなりの評価を得ています
平形 篝:時として非情な任務に参加せねばならないため、余計な感情は殺しております
平形 篝:…が、結構ボロが出ます。中身普通に女の子です。
平形 篝:戦闘では影を操り敵を攻撃します。固定値も高いけど侵触値も高い。
平形 篝:以上です。よろしくお願いします。
GM:よろしくお願いします。
GM:つぎはPC3。下沢さん自己紹介を。
下沢 陽平:はいな!
下沢 陽平:PC3の下沢陽平です。
下沢 陽平:特定の支部にいないUGNエージェントです。傭兵みたいなことをしている
下沢 陽平:性格は無愛想だが人とは関わろうとしてるから仲良くしてやってください
下沢 陽平:性能はややこしいギミックによって範囲射撃とカバーリングを両立した器用貧乏でございます
下沢 陽平:火力は期待するなよ!
下沢 陽平:以上です
GM:ではさいご!矢野目さんがPC4だ!
矢野目凛子:矢野目です!
矢野目凛子:いつものあれです。
矢野目凛子:今日は執事がいないので、きっと好き勝手します。
GM:居る時も好き勝手してるような……w
矢野目凛子:最近人類を見下しています。
矢野目凛子:なのでかなり付き合いにくいとおもいますが、よろしくおねがいします。
GM:はい、ありがとうございました。

オープニング1:吹上真一

GM:それでは、吹上くんのOPからはじめていきます。
吹上真一:はい
吹上真一:1d10+30
DoubleCross : (1D10+30) → 3[3]+30 → 33

GM:---
GM:市民公園 夜
GM:君は公園を歩いている。
GM:どういう目的があったことにしてもいい。散歩していてもいいし、コンビニからの帰りでもいい。
吹上真一:では、捨て猫に餌をあげている事にします
ねこ:「ニャァーン」
吹上真一:「うーん……猫の餌ってこんなんでいいのか?テレビとかではよくやってるが……」 魚肉ソーセージを猫に向けてる
ねこ:「ニャァーン」
吹上真一:「まあいい。ほら、食え食え。捨て猫に餌をやるのは不良の仕事だからな。遠慮するなよ!」
GM:では、そうやって屈んだ直後、
GM:背後を風が通り過ぎ、近くにあった木が薙ぎ倒されます。
ねこ:「フミャー!」驚いて逃げていく。
吹上真一:「うん?」 餌を遣りながらそちらに目を向けよう
GM:振り向くと、日本人形が浮いています。
吹上真一:「今日はやけに風が強いな……って、ああ!何処行くんだこの!」
GM:伸びきった髪がうねうねと意思を持つかのように蠢いている。
吹上真一:「くっ……人の恩を無碍にするとは。全く、なんという奴だ。」 もぐもぐ
吹上真一:「それで、お前はなんだこのヤロー。お前のせいで猫ちゃんが逃げたじゃねえか!」 食べかけの魚肉ソーセージを人形に向ける
日本人形:答えない。髪を揺らめかせ襲いかかろうとする。
吹上真一:「その姿、どう見ても俺のファンとは思えないし……。」
吹上真一:「!」
吹上真一:「うおっ!?」 寸でのところで髪の毛をよける。
GM:躱す必要はなかった。髪はぎりぎりのところで止まっている。
日本人形:硬直している。あなたのほうを見てはいない。
吹上真一:「?」 人形の視線の先に目を向ける
GM:視線の先には少女が佇んでいる。
日本人形:人形はくるりと振り向くと、その場から去っていく。
吹上真一:「あっ!逃げられた!猫ちゃんといい今のといい、なんなんだ今日は!」
少女:「おにーさん、危なかったね。大丈夫?」
吹上真一:「おう、大丈夫だ。俺は無敵だからな!」
少女:「ふふ。そうだといいね」笑顔を見せる。
吹上真一:「それより君。こんな時間に外に居るなんて危ないぞ。早くおうちに帰りなさい。」
少女:「そうだね。おにーさんも、すぐに帰ったほうがいいよ」
少女:「できれば、この街からも離れた方がいい」
吹上真一:「最近物騒な人が多いからな。不審者とかよく聞くし……」
吹上真一:「え?街から?」
少女:「……危ないからね」
吹上真一:「いやお前、そりゃこの辺物騒だけど、他の街に行ってもあんまり変わらないんじゃないかなあ。変な奴は何処にでもいるぜ!」
吹上真一:「ま、いいや。その話は。兎に角、気をつけて帰れよ。何なら送ってくか?猫ちゃんも逃げて、戻ってくる気配ないし……」
少女:「しばらくでいいよ。今しばらくだけは、危ないから」
少女:「ううん。必要ない……猫ちゃん、戻ってきてるよ?」吹上くんの後ろを指さす
吹上真一:「おお!何時の間に!」 振り向くぞ。
GM:振り向いてもなにもありません。
吹上真一:「って、いねえじゃねえか!」 もう一度振り向くぞ
GM:もうすでに少女の姿もありません。
吹上真一:「あ?な、なんだあ?」
GM:公園には既になんの気配もない。
吹上真一:「なんなんだ。帰るなら、さよならくらい言ってもいいじゃねえか。もういい、俺も帰る!」 もぐもぐ
吹上真一:(……よく考えたらあの人形普通じゃなかったな……。ああいうのってUGN?に報告したほうがいいのかな……)
GM:シーンを終了します。
吹上真一:ウス

オープニング2:平形篝、下沢陽平

GM:次は平形さんと下沢さんの合同OPにしましょう。
下沢 陽平:アイアイ!
平形 篝:了解しました
平形 篝:31+1d10
DoubleCross : (31+1D10) → 31+8[8] → 39

下沢 陽平:34+1d10
DoubleCross : (34+1D10) → 34+5[5] → 39

GM:なかよしUGN
GM:---
GM:あなたたち2人は、ある情報屋に呼び出されている。
GM:フリーの情報屋、出雲神平。元UGNエージェントで、UGNにもたびたび仕事を持ち込んでいる。
出雲神平:「やあよく来てくれた。UGNのご面々」両手を広げて歓迎する。
下沢 陽平:「ああ…要件を」値踏みするような視線を投げかけつつ切り出す
平形 篝:「…」油断ならぬ相手と見て警戒している
出雲神平:「では。早速仕事の話をしよう」
出雲神平:「実は私は……恋をしてしまってね」
下沢 陽平:「要件を」銃を作成しながら
平形 篝:「…すみません、聞き違いをしたかもしれないので、もう一度お願いします」
出雲神平:「茶々を入れないでくれたまえ。真剣な話をしているんだ」
下沢 陽平:「……」腑に落ちない顔
平形 篝:「生憎UGNでは恋のキューピッドの訓練は行われておりません。ご存じだとは思いますが」
平形 篝:((冗談だよ…ね?))
出雲神平:「もちろん知っているとも。……彼女の写真だ」写真を見せる。
下沢 陽平:見ましょう
平形 篝:同じく
GM:笑顔の少女が映っている写真。中学生か高校生くらいの雰囲気。
平形 篝:アングル的に隠し撮りっぽいですか?
GM:どっちともいえないくらいです。隠し撮りと言われれば隠し撮りな気もするし、
GM:そうでないと言われればそうでもないくらい
平形 篝:わかりました
下沢 陽平:「で、この子がどうした?」
平形 篝:「私達に頼む以上、何かあるとは思いますが」
出雲神平:「勿論だ。笑顔の素敵な彼女は甲斐晴香という名だが」
出雲神平:「こちらを見てくれ」もう1枚の写真を取り出す。
平形 篝:見ます
下沢 陽平:ます
GM:写真は不鮮明だ。髪のようなものを振り乱す、小さな人影のようなものが映っている。
平形 篝:「に…人形です、か?」平静を装っているが少し怖がっている
出雲神平:「詳細は調査中だ。だが十中八九レネゲイド絡み、それもジャームのそれであるとみている」
出雲神平:「問題は、彼女の生活圏での目撃事例が多いということだ。彼女に、彼女の笑顔に累が及びかねない」
下沢 陽平:「どこまでが私情だかな。」
平形 篝:「しかしレネゲイドが関係している以上、放ってはおけません」
出雲神平:「私は今は一個人だ。私情を優先して何が悪い?」
出雲神平:「そして君たちに依頼をする身だ。このジャームを排除し、彼女の笑顔を守ってほしい」
下沢 陽平:「仰るとおりで。」写真をひったくりながら
平形 篝:「では、他に注意事項などは?」
出雲神平:「ああ、一つだけ」
出雲神平:「傭兵がこの件に動いているらしい。コードネームは“Q”」
出雲神平:「厄介な技を使う男だと聞いている。気をつけ給え」
下沢 陽平:「傭兵?」反応
GM:下沢さんは情報:軍事 難易度6で判定しても構いません。
GM:成功したら知っています。
下沢 陽平:ではやります
下沢 陽平:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

下沢 陽平:知ってる
GM:では成功。知っています。
GM:恊働したこともあるし、戦ったこともある相手。
GM:“Q”。フリーのオーヴァード傭兵。
下沢 陽平:「また面倒な…」苦い顔になる
出雲神平:「おや。面識がお有りかね」
平形 篝:「下沢さん、ご存じなんですか?」
下沢 陽平:「ああ…この業界も狭いもんだ」
下沢 陽平:「…情報提供感謝する。…行くぞ」
平形 篝:「はい…それでは」軽く礼をして下沢に付いていく
GM:シーンを終了します。
下沢 陽平:出て行くぞ
平形 篝:了解です
下沢 陽平:はーい

オープニング3:矢野目凛子

GM:では矢野目さんのOPに。
矢野目凛子:1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 6[6]+37 → 43

GM:では屋敷で目覚めるところから始めましょう。
矢野目凛子:はいはい
矢野目凛子:「……うあー………今何時?」 起きる
GM:いつもであれば挨拶とともに、時間を告げてくれるであろう、
GM:執事、村上ファーストの姿がない。
矢野目凛子:「あ、いない。どこに行きやがった? ……いや別に珍しいことじゃないか」 起き上がる
GM:机を見やると、置き手紙がある。
矢野目凛子:「ああやっぱり? 知ってる!これ、知ってる! 暇つぶしを置いていったに違いない!」 手紙を読む
手紙:親愛なる矢野目お嬢様へ
GM:漢字には全てよみがながふられている。
矢野目凛子:「バカにしやがって!!」
手紙:「この不肖村上ファースト、常々考えておりました」
手紙:「お嬢様がわたくしに頼るあまり、腑抜けとなっているのではないか?」
手紙:「お嬢様がわたくしとばかり活動(セッション)するあまり、コミュ障となっているのではないか?と」
矢野目凛子:(まったくその通りだわね)
手紙:「そのため今回、この村上めがお嬢様に試練の場を用意させていただきました」
手紙:「現地の皆様と協力し、マスター殺し、矢野目お嬢様の威光を見せつけあそばせましょう」
手紙:「なお、この手紙を読み終える頃には、お嬢様は現地へと高速垂直リフト射出されることでしょう」
矢野目凛子:「知ってた!! 最後のオチまで知ってた!! クソッタレ!!」
GM:ガゴン、と床が動き出す音がする。
GM:床が徐々にせり上がり、どんどんとその速度を増していく。
矢野目凛子:「バカじゃないのあいつ!こんな手の込んだ仕掛け作りやがって……!」
GM:シーンを終了します。
矢野目凛子:はーい

ミドルフェイズ1

GM:では次は合流シーンだ。全員登場。
平形 篝:39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+10[10] → 49

矢野目凛子:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 5[5]+43 → 48

下沢 陽平:39+1d10
DoubleCross : (39+1D10) → 39+5[5] → 44

吹上真一:1d10+33
DoubleCross : (1D10+33) → 2[2]+33 → 35

GM:---
GM:UGN組の二人は、ジャームが出没したという公園に調査に来ている。
下沢 陽平:「ここか…」辺りを見回している
GM:太い紐のようなもので絞め切られた木が見つかる、ジャームが行動していた痕とおぼしい。
平形 篝:「この木…間違いないようですね」
下沢 陽平:「厄介な話だ。“Q”まで関わってるってのに…」
下沢 陽平:「他に痕跡が無いか調べるぞ。あの辺りを見回ってくれ」
平形 篝:「了解です」
GM:では、別エリアを、平形さんが木々をかき分けていくと、
GM:厳重にハンモックが張られている空間があるのに気づきます。
平形 篝:イージー《まだらの紐》で偵察していいでしょうか?
GM:構いません。知覚で判定できます。
GM:難易度は3でいいだろう。
平形 篝:では使用します。 2dx>=3
平形 篝:2dx>=3
DoubleCross : (2R10[10]>=3) → 8[2,8] → 8 → 成功

GM:では気づきます。
平形 篝:侵触率+1
GM:……矢野目さんは既にそこに居ても、今から降ってきてもいいです。
矢野目凛子:じゃあ降ってくる
GM:では、平形さんは何かが落ちてくることに気づける。
平形 篝:((…上から何か来る…?))伸ばした影で落下物を感知する
矢野目凛子:「ひゃっほーーーー! 落ちるーーーー!」 
下沢 陽平:「何かあったのかー?」背を向けているので把握できていない
矢野目凛子:「ばかじゃねーのあいつ!!」 寝起きの令嬢がエントリー
平形 篝:「え…あ…え…」突然のことで混乱しつつも、影を残し下沢の方へ戻る
矢野目凛子:すたっと着地します。
平形 篝:「…そ…空から女の子が…」下沢に駆け寄り報告
矢野目凛子:「なにこれ」
下沢 陽平:「…何を言ってるんだ?」
下沢 陽平:とりあえず見に行く
矢野目凛子:姿を見つけてくれないと、こいつは好き勝手に動くぞ
平形 篝:"こっちこっち"と手招きしつつ、ハンモックの方へ誘導する
下沢 陽平:「…この子か?」確認
平形 篝:「はい」影を戻しつつ
下沢 陽平:「あー、えーとこんばんは」挨拶は大事だ
矢野目凛子:「あ、人だ。ごきげんよう? どなたで?」 ハンモックを片付けつつ。
下沢 陽平:「ちょっとここで木が倒れたとかで調査に…」誰か分からないからUGNとか言い出せない
平形 篝:「そ、そうです。他にも倒れそうな木が無いかなどを…」
矢野目凛子:「ああ、現地の人ですか。どうも私矢野目凛子と申します」
平形 篝:「矢野目さんですね、初めまして。平形篝です」
矢野目凛子:「村上が用意した着地点にオーヴァードがいない訳ありませんよね?」ワーディング!
平形 篝:「…ッ!((オーヴァード!))」身構える!
下沢 陽平:「…!オーヴァード」
矢野目凛子:「はい確認完了」 ワーディングおわり
下沢 陽平:「…UGNの下沢だ。」
平形 篝:「…私も同じく、UGNです」
矢野目凛子:「なんの任務ですか? 人探し? 森林伐採?」
下沢 陽平:「…話が速いのかなんなのか…」
下沢 陽平:「ジャームの討伐が任務だ。」
平形 篝:「この公園で暴れたらしいんです」
甲斐晴香:「何が暴れたんですか?」
平形 篝:「ええ…それが…えっ!?」
下沢 陽平:「…写真の、娘」
甲斐晴香:「あ、甲斐晴香です」
矢野目凛子:「そうですか。暴れてたんですか。写真の人ですか…………なんとなく話が見えてきたようなそうでないような」
吹上真一:「そして俺が吹上だ。」
下沢 陽平:「…誰だ。」
矢野目凛子:「マジで?」
平形 篝:((ま、また増えた…))
吹上真一:ドヤッ!
甲斐晴香:「あ、おにーさんこんにちはー」
下沢 陽平:「ちょーっと待て。お前らまず一列にならんで」
甲斐晴香:「はーい。前ーならえ!」
矢野目凛子:「私に命令しないでいただけますか?」
吹上真一:「前ーならえ!」
下沢 陽平:「じゃあ自分の意志で並んでくれ」
吹上真一:「じゃない!何だ昨日は急にいなくなって!帰るなら挨拶位しろよ!」
矢野目凛子:「なぜ並ぶ必要が? 別にいいけど」
平形 篝:「お二人はお知り合いなんですか?」
甲斐晴香:「ごめん、忘れちゃった」
下沢 陽平:「一斉に話すな!端っこから順に説明!」
下沢 陽平:「まず俺!」今回の事件概要とかを説明しました
吹上真一:「俺は吹上真一だ。」ドヤッ! 説明はきっと甲斐ちゃんがしてくれると信じてる
平形 篝:「で、私は下沢さんののアシストです」手短に
甲斐晴香:「私はねー。うーんとどうしよーかなー。てゆーか、おにーさん、まだまちから離れてないの?」
矢野目凛子:「矢野目凛子です」 説明しても理解してもらえないのでしない
下沢 陽平:「さっぱり分からん…」
矢野目凛子:「町から離れないとまずい事でもあるんですか?」
吹上真一:「おう!学校行かなきゃ行けないからな。」
甲斐晴香:「あぶないからねー」
矢野目凛子:「なるほど!」
GM:ここで情報収集判定となります。
下沢 陽平:「…」
平形 篝:「…」勢いに飲まれている
GM:プライズシステムを採用します。 情報 裏社会、噂話 で難易度9。
GM:プライズポイントは9。
GM:成否が甲斐晴香から何を聞き出せるかにかかります。
吹上真一:いいだろう!
吹上真一:裏社会で判定します。
下沢 陽平:やったらー
矢野目凛子:3dx 振る!
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[4,7,9] → 9

下沢 陽平:噂話
吹上真一:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[2,5,6,10]+10[10]+9[9]+4 → 33

下沢 陽平:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

GM:!?
矢野目凛子:なにそれ!?
吹上真一:やったぜ
平形 篝:素振り 1dx
下沢 陽平:なんてこった
平形 篝:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

平形 篝:えっ
GM:プライズ4/9
吹上真一:「そうだ、甲斐だっけ?昨日の人形について色々調べたんだけどよ。お前なんか知ってるの?」
甲斐晴香:「……一個だけ教えてあげる」
甲斐晴香:「あの子が狙ってるのは、おにーさんみたいな人たちだよ」
下沢 陽平:「やっと身のある情報が…」
吹上真一:「俺たちみたいなの……。つまり……えーっと、あれだ、エクシーズじゃなくて、えーっと……」
平形 篝:「…オーヴァード?」
吹上真一:「それだ!つまり、オーヴァードを狙ってるって事か?俺たちの共通点、それくらいだろ。」
GM:返答はありません、彼女の姿は再び消えています。
下沢 陽平:「君がオーヴァードなのは初耳なのだが…って」
平形 篝:「…あれっ、あの子…」
吹上真一:「あっ!ま、また消えた!」
下沢 陽平:「本当に何が起こってるんだか」
吹上真一:「はっはっは。さっき変な雰囲気がここら辺から出てたからな。多分皆そうだろうと思ったのだ。UGNの人達だろ!」
矢野目凛子:「私は微妙に違いますけどね」
下沢 陽平:「さっきUGNってのは言ったぞ…」
下沢 陽平:「とにかく、人数が多いに越したことはない。協力を頼む」
平形 篝:「…よろしくお願いします」
矢野目凛子:「暇つぶしにちょうどいい感じですから、別にいいですよ」
吹上真一:「暇だったし、丁度いいぜ。狙われてるなら、集まっといたほうがいいだろうしな。」
下沢 陽平:「暇だからって…」
GM:ぼちぼちシーンを終了します。ロイス・購入も可。
吹上真一:ロイスを取るかな
下沢 陽平:さっきの少女と平形さんにロイス
吹上真一:変な奴/甲斐晴香/P:庇護/N:憤懣○/ロイス
吹上真一:おわり
下沢 陽平:注目対象/甲斐晴香/興味◯/猜疑心/ロイス
同行者/平形 篝/有為◯/隔意/ロイス

吹上真一:購入も一応遣っておくか。
矢野目凛子:ミステリアス存在/甲斐晴香/あこがれ○/無関心
平形 篝:ロイス取ります 空から落ちてきた女の子/矢野目 凛子/P:好奇心/N:隔意○/ロイス
下沢 陽平:購入を
下沢 陽平:ボディアーマーで
下沢 陽平:1dx+3
DoubleCross : (1R10+3[10]) → 2[2]+3 → 5

矢野目凛子:3dx メイド服
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[4,5,7] → 7

下沢 陽平:駄目!
矢野目凛子:むりだった。以上
下沢 陽平:以上
吹上真一:ボデーアーマー
吹上真一:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[6,7] → 7

平形 篝:同行者/下沢 陽平/P:連帯感○/N:恐怖/ロイス ロイスは以上
吹上真一:ダメ
吹上真一:今度こそおしまいだぜ
平形 篝:UGNボディーアーマー
平形 篝:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

平形 篝:以上です

ミドルフェイズ2

GM:では次のシーン。
GM:シーンプレイヤーは吹上くん。登場は自由です。
下沢 陽平:出ます
矢野目凛子:1d10+48
DoubleCross : (1D10+48) → 4[4]+48 → 52

平形 篝:50+1d10 出ます
DoubleCross : (50+1D10) → 50+4[4] → 54

下沢 陽平:44+1d10
DoubleCross : (44+1D10) → 44+7[7] → 51

吹上真一:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 1[1]+35 → 36

吹上真一:全然上がらん
GM:---
GM:では、あなたたちは引き続き公園で調査を続けています。
GM:まず判定してもらいましょう。
GM:情報 裏社会、噂話 で難易度9。
下沢 陽平:1dx 噂話
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+10[10]+4[4] → 24

下沢 陽平:えっ
矢野目凛子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,5,7] → 7

平形 篝:1dx 技能無し
DoubleCross : (1R10[10]) → 9[9] → 9

GM:なんだ今日
矢野目凛子:さくさく
吹上真一:裏社会!
吹上真一:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[3,4,7,9]+4 → 13

GM:プライズ7/9
GM:では、下沢さんはある人物に気づきます。
GM:スーツを着た若い男が、アイスクリーム販売車の横でアイスを食っている。
GM:“Q”です。
下沢 陽平:「ん…あいつは」気づく
下沢 陽平:警戒しながら接近して声をかけましょう
“Q”:「ん……“シェルブリンク”じゃねえか。こないだぶりだな」向こうも気づく。
下沢 陽平:「…“Q”か。どうしてこんなところに」
“Q”:「どうしてってそりゃあお仕事よお仕事。俺が白昼堂々アイス食いに来ただけの人間に見えるか?」
下沢 陽平:「現状昼のついでにアイス食ってるおっさんにしか見えんぞ…」
“Q”:「お前こそどうなんだよ。アイスならストロベリー系がおすすめだぜ」
“Q”:「甘さ控えめでクソ旨え」
下沢 陽平:「俺も依頼だ。そしてアイス食ってる暇はない」
下沢 陽平:「私情控えめの依頼のほうが俺には有難い」
“Q”:「そいつは難儀なこって。そっち人手足りそうか?俺のほうのが早く終わったら入れてくれよ」
下沢 陽平:「あいにく人手は足りてるんでな…一体どういう任務なんだ?お前を駆り出すとは穏やかじゃあねえ」
“Q”:「ジャームの護衛。ま、今んとこ大したこたあねえさ」
“Q”:「敵も現れねえし。そもそも見失ったし。気楽なもんだ」
下沢 陽平:「ジャーム『の』?」
“Q”:「なんかどっかのセルの大事な研究対象なんだとさ」
下沢 陽平:「ほう……それなら、すぐに敵が出てくるかもな」
下沢 陽平:右手を鉄砲の形にして向ける
“Q”:「あー、お前が狩る側か」
“Q”:「そいつは漸く、報酬に見合う仕事になったかも知れねえな」
下沢 陽平:「…まだ案件が被ってるかは本当の意味じゃ決まってないんでな」
“Q”:「まあそれもそうか。それじゃまあ」コーンの残りを口に放り込む。
“Q”:「かち合っても恨みっこ無しといこうや」そのまま立ち上がり、背を向け去っていく。
下沢 陽平:「無論」こっちも戻っていく
平形 篝:「…下沢さん、あの人が?」
矢野目凛子:「はー。ジャームの護衛ですかー」 アイス食ってる。ストロベリー系
吹上真一:「何だ?知り合い?」
下沢 陽平:「そう、あれが“Q”。」
下沢 陽平:「傭兵だ。…どうやら」
下沢 陽平:「この案件、裏にFHが絡んでそうだ」
平形 篝:「あれが"Q"…((アイス好きなのかな…))」
矢野目凛子:「護衛対象見失っても余裕でしたね。仕事に不真面目なのか、その程度のジャームなのか、それとも手に余ってるのか」
矢野目凛子:「まーどれでも結果はあんまり変わらないと思いますけどねー」
下沢 陽平:「結局は俺らとかち合う結果になりそうだな」
吹上真一:「運がない奴だな。」
GM:何もなければシーンを終了します。
下沢 陽平:はーい
矢野目凛子:はーい
平形 篝:はい
吹上真一:ウス!
下沢 陽平:Qにロイスをとっとこう
GM:ロイス購入あれば。
矢野目凛子:3dx メイド服
DoubleCross : (3R10[10]) → 8[3,4,8] → 8

矢野目凛子:無理。ロイスはなしで以上。
下沢 陽平:推定敵/“Q”/感服/敵愾◯/ロイス
吹上真一:ぼであま
吹上真一:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[5,10]+9[9] → 19

吹上真一:買えた
下沢 陽平:コネ:手配師使ってボディーアーマー
平形 篝:敵対者/"Q"/P:感服/N:脅威○/ロイス
下沢 陽平:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 6[3,4,5,6]+3 → 9

平形 篝:1dx ボディーアーマー
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+1[1] → 11

下沢 陽平:財産3点つかって購入
平形 篝:失敗。以上です
平形 篝:あ、財産点1使って買います。
吹上真一:僕も大丈夫です
下沢 陽平:以上です
平形 篝:今度こそ以上です

ミドルフェイズ3

GM:では次のシーン。
GM:吹上くんが再びシーンプレイヤーだ。
吹上真一:永遠のシーンプレイヤー
吹上真一:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+2[2] → 38

矢野目凛子:出ていいなら出る
下沢 陽平:出ます
GM:登場はできます
平形 篝:54+1d10 出ます
DoubleCross : (54+1D10) → 54+2[2] → 56

矢野目凛子:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 2[2]+52 → 54

下沢 陽平:51+1d10
DoubleCross : (51+1D10) → 51+6[6] → 57

GM:ひっくいなー
GM:---
GM:このシーンはトラップチャートです。
矢野目凛子:低い・・・
GM:事前告知したほうがよいのだろうが君たちの侵蝕が低すぎるのでな!すまんな!
矢野目凛子:ひゃほー
下沢 陽平:ヒャッハー
平形 篝:なんとー
吹上真一:うすうすそんな気はしていた
GM:君たちが調査の手を広げて進めていると、
GM:血まみれの男性が倒れている。
矢野目凛子:「ちまみれだー」
GM:その傍らには、携帯電話で電話をしている少女。
GM:少女の方には見覚えがあります。甲斐晴香。
吹上真一:「う、うおっ!?どうしたんだこれ!」
甲斐晴香:「あ。おにーさん。よく会うね」
平形 篝:「…あなた、そこで何をしているの?」
下沢 陽平:「酷いな…とにかく止血だ。」手ぬぐいを取り出しつつ
甲斐晴香:「救急車を呼んだよ。でも」
甲斐晴香:「止血の仕方がわかんなくて。このままだと危ない、と、おもう」
矢野目凛子:「死んでる?」
GM:知識:医療で判定して下さい。難易度12。
GM:失敗者数ダイスだけ情報収集の難易度が上がります。
吹上真一:「そんなの、俺も知らないぞちくしょう!」
吹上真一:1dx はっ
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

吹上真一:ダメだぜ
矢野目凛子:マイナーで《オリジン:レジェンド》 54→56
矢野目凛子:2dx+10 ダメそう
DoubleCross : (2R10+10[10]) → 7[4,7]+10 → 17

平形 篝:《無形の影》使ってもいいですか?
下沢 陽平:57+2d10 ジェネシフト
DoubleCross : (57+2D10) → 57+18[8,10] → 75

下沢 陽平:わお
下沢 陽平:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[3,4] → 4

下沢 陽平:失敗
GM:使用可能です。
平形 篝:5dx7 無形の影+コンセ:ウロボロス 侵触値+6
DoubleCross : (5R10[7]) → 10[2,4,5,6,7]+6[6] → 16

平形 篝:成功。侵触率は62に
GM:2人失敗ですね。
吹上真一:うむ
GM:2d10+9
DoubleCross : (2D10+9) → 11[7,4]+9 → 20

下沢 陽平:はい
GM:情報収集の難易度が20になりました。
GM:止血により、一命はとりとめました。
吹上真一:「おおお!平形!矢野目!」
矢野目凛子:「とりあえず血ィ止めればいいんですね?」
平形 篝:「…これでしばらくは大丈夫だと思います」
矢野目凛子:「大丈夫なのかなー。死ぬんじゃないの?」
下沢 陽平:「…まあ後はこの人次第だろう」
平形 篝:「救急車が来るまではなんとか…」
矢野目凛子:「こいつ話とか出来るんですかね?」
GM:意識は完全に失っていますね。
GM:情報収集判定をどうぞ。
下沢 陽平:2dx 噂話
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[8,10]+8[8] → 18

矢野目凛子:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[1,4,5] → 5

吹上真一:「しかしすごいな二人とも。これが女子力って奴か……」
吹上真一:裏社会!
吹上真一:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 8[3,4,6,8]+4 → 12

吹上真一:ダメ
平形 篝:2dx 素振り
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[6,6] → 6

矢野目凛子:財産つかうのだ
下沢 陽平:財産つかいます
下沢 陽平:全額払って20
GM:こんなにあっさり終わるとは……
下沢 陽平:フハハハ
GM:まだ侵蝕38のやついるんだけど……
吹上真一:お昼だからね
下沢 陽平:仕方ないね
GM:そっかー
平形 篝:昼テンション
矢野目凛子:終わった系?
GM:プライズ9/9
GM:終了ですね。
下沢 陽平:w?い
平形 篝:やったぜ
GM:では、下沢さんに連絡が来ます。
GM:出雲神平から。
吹上真一:「そんで……甲斐。ここで何があったんだよ。今の、お前がやったんじゃないよな。」
甲斐晴香:「わたしじゃないってば」
甲斐晴香:「わたしには、あの子を制御できないもの」
下沢 陽平:「拉致があかないな…ん。…“シェルブリンク”だ」電話にでる
出雲神平:「下沢くん!奴の正体の予測がついたぞ」
吹上真一:「あの子~?」
出雲神平:「あれは恐らく、覚醒したてのレネゲイドビーイングだ」
下沢 陽平:「なんだって?」
出雲神平:「そして……覚醒後すぐに、ジャーム化したのだろう」
出雲神平:「オーヴァードばかりを狙うというのは、人類の理解をはかるとともに、仲間を求めての行動だろう」
下沢 陽平:「厄介な…で、それが少女と何の関係があるんだ?」
出雲神平:「そこはまだ分からんが……おそらくはジャームの出処に関係しているのだろう」
出雲神平:「本人に直接聞くしかあるまい」
下沢 陽平:「…分かった」
下沢 陽平:「情報はそれだけか」
出雲神平:「ああ。幸運を祈る」
下沢 陽平:「…分かった」
GM:電話はここで終わります。
下沢 陽平:「…聞いてくれ。」みんなに今の情報を説明
平形 篝:「オーヴァードを狙うレネゲイドビーイング…」
矢野目凛子:「それだけ聞くと私となんにも変わりませんね」
下沢 陽平:「いやレネゲイドビーイングって………そうなのか?」
平形 篝:「…あなたもオーヴァードを狙ったりするんですか?」
矢野目凛子:「敵なら狙いますよ、そりゃ。」
吹上真一:「RB……人間じゃないオーヴァードだったか?」
平形 篝:「そ、そうですね…((敵じゃなくてよかった…))」
矢野目凛子:「そのレネゲイドビーイングは敵だから狙ってるわけじゃなさそうですけど」
下沢 陽平:「分からんもんだ…まあいい。とにかく、甲斐さんだっけか。どういうことか詳しく教えてくれないか」
吹上真一:「あっ、じゃあお前、人間じゃないのか!?」
矢野目凛子:「じゃないですよ」
吹上真一:「全然そうは見えねえなあ。どっかにファスナーでも付いてるのか?」 矢野目の周りをぐるぐる回って探す
平形 篝:「そういうものじゃないんですけど…」
甲斐晴香:「れれれーど、とかはよく分かんないけど」
矢野目凛子:「ファスナー下ろしたらインコが出てきますけど?」
甲斐晴香:「あの子は……私の持っていたお人形さんなの」
下沢 陽平:「そうか…だから君の周囲に…」
甲斐晴香:「初めは、あの子が喋るようになって嬉しかったんだけど」
甲斐晴香:「ばれちゃって、変な人達が家に来て、それで、」
甲斐晴香:「それで……」
矢野目凛子:「制御出来ないって言ってましたもんね」
下沢 陽平:「ジャームだからな。仕方がない」
吹上真一:「それでああなったのか?」
甲斐晴香:「連れてかれちゃって、頑張って止めようとしたんだけど……!」
甲斐晴香:「……」
矢野目凛子:「仕方ないんじゃないですか? そしてそれを止めるのは私達の役目ですね、多分」
吹上真一:「お前それ、今まで、ずっと黙ってたのか。」
下沢 陽平:「…恐らくFHの連中が連れて行ったのだろう。そしてジャームとしての成長を見るために護衛まで雇って…」
甲斐晴香:「だって……」
平形 篝:「…あの男の人をやったってことは、まだ近くに?」
甲斐晴香:「話したらおにーさんたち、あの子を、壊すんでしょ?」
平形 篝:「…というより、彼女の近くにいるってことですね」
吹上真一:「そうなるな。」
下沢 陽平:「……」
吹上真一:「でもよ。俺はその方がいいと思うぜ。」
甲斐晴香:「どうして……?」
吹上真一:「お前とその人形は、ダチだったんだろ?」
甲斐晴香:「うん」
吹上真一:「じゃあ、止めないと行けねえな。ダチってのは、ただ一緒に居るだけじゃだめなんだよ。」
吹上真一:「ダチが間違ったことしてたら、傷つけても止めなきゃ行けねえ。それが自分の意思じゃないんなら、なおさらな。」
甲斐晴香:「……うん。でも、わたしにはそんな力はないから」
甲斐晴香:「お願い、おにーさん。あの子を止めて」
吹上真一:「おう。ダチを助けるのも、不良の仕事だからな!」 ニッ
甲斐晴香:「……ありがとう」涙を流す。
甲斐晴香:「……わたしは、あの子とつながってるから。どこに居るかは分かる」
甲斐晴香:「お願いします……!」
吹上真一:「おう!っつーわけで、行くぞお前ら!俺と甲斐に続け!」
下沢 陽平:「いつの間に先導してんだお前は…」
平形 篝:「とりあえず、今は付いていきましょう」
GM:シーンを終了します。
下沢 陽平:了解です
吹上真一:ウス
矢野目凛子:はーい
平形 篝:了解しました

クライマックス

GM:次シーンは本来ならばトリガーイベントが挟まるのですが、
GM:時間の都合上省略。代わりに、クライマックスでの侵蝕ダイスを2d10でお願いします。
GM:では、クライマックス。全員登場して下さい。
吹上真一:38+2d10
DoubleCross : (38+2D10) → 38+18[9,9] → 56

吹上真一:一気に上がった
平形 篝:62+2d10
DoubleCross : (62+2D10) → 62+10[4,6] → 72

下沢 陽平:75+2d10
DoubleCross : (75+2D10) → 75+16[10,6] → 91

矢野目凛子:1d10+56
DoubleCross : (1D10+56) → 9[9]+56 → 65

矢野目凛子:あ。
矢野目凛子:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 5[5]+65 → 70

吹上真一:あ。しまった。
吹上真一:解散のロイスの感情反転させます。P:庇護が表!
GM:了解です。
GM:---
GM:甲斐晴香の指定した場所。そこには確かに、日本人形が佇んでいる。
日本人形:「……」
平形 篝:「あれが…」
GM:4人のほうにぎろりと首を回す。髪は生き物のように蠢いている。
吹上真一:「よっ。そういえば、名前なんていうんだっけ。お前。」
矢野目凛子:「あれがお友達ですかー」
下沢 陽平:「把握してなかったな、そういえば」
日本人形:「****************」
下沢 陽平:「分からん…」
GM:口をパクパクと動かすが、聞き取れない音声を垂れ流すのみ。
吹上真一:「矢野目!通訳してくれ!」
平形 篝:「そうか、同じレネゲイドビーイングなら…」
日本人形:「************」
下沢 陽平:「そう上手くいくか?」
平形 篝:「…行かないでしょうか、やっぱり」
矢野目凛子:「無理ですし」
矢野目凛子:「ジャームと対話にならないのがこの世のお約束です」
下沢 陽平:「だろうな。…なにより俺は元々こいつしか能が無い」外装を展開
吹上真一:「くっ……じゃああいつの事なんて呼んだらいいんだ……!」
“Q”:「なんだ、お前らも分かんねえのか。気味悪すぎて近づきたくねーんだよな」
GM:後ろからひとりの男が現れる。
下沢 陽平:「やっぱりか。まあ予想はしてたが…」
吹上真一:「お、お前は!アイス屋の!」
平形 篝:「"Q"…!」
“Q”:「本当、そっちは人出足りてたみてーだな。やれやれ、大変なこった」
下沢 陽平:「全く、難儀な話だな。お互いによ」
“Q”:「ま、さっきも言ったとおり、どっちが食いっぱぐれても恨みっこなしって事で」魔眼を掌に生成し、真上に放り投げる。
“Q”:「始めようぜ」
日本人形:「****************************!」
GM:日本人形から強烈なレネゲイド衝動が発生する。
GM:衝動判定です。難易度9。
吹上真一:1dx+2
DoubleCross : (1R10+2[10]) → 2[2]+2 → 4

平形 篝:6dx+2>=9
DoubleCross : (6R10+2[10]>=9) → 9[4,7,8,8,8,9]+2 → 11 → 成功

吹上真一:ダメマン
下沢 陽平:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,6,10]+3[3] → 13

矢野目凛子:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 9[2,3,7,9]+3 → 12

下沢 陽平:91+2d10
DoubleCross : (91+2D10) → 91+14[5,9] → 105

平形 篝:72+2d10
DoubleCross : (72+2D10) → 72+18[9,9] → 90

吹上真一:56+2d10
DoubleCross : (56+2D10) → 56+11[9,2] → 67

矢野目凛子:2d10+70
DoubleCross : (2D10+70) → 15[8,7]+70 → 85

吹上真一:100%いか無さそう
GM


5m

吹上 下沢 平形 矢野目

5m

日本人形

GM:初期配置はこんなかんじです。
GM:セットアップから。
吹上真一:なし!
平形 篝:無し
矢野目凛子:なっしん
日本人形:《ヒュドラの怒り》。
下沢 陽平:なし
日本人形:無数の髪が生きているかのように蠢く。
“Q”:《加速装置》。
“Q”:行動値を+12。行動値17に。
GM:では、下沢さんからどうぞ。
下沢 陽平:了解
下沢 陽平:マイナーで《ハンドレッドガンズ》
下沢 陽平:銃を作成。105→108
下沢 陽平:メジャーで《コンセ:モル》+《ギガンティックモード》
下沢 陽平:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,1,3,3,4,6,6,8,9,10]+10[1,2,10]+1[1]+4 → 25

下沢 陽平:対象は日本人形!
日本人形:ガード。《スプリングシールド》《自動触手》。
吹上真一:下沢さーん!
下沢 陽平:あれ、ヒュドラで暴走してるのでは…
GM:あ、すいません……!
矢野目凛子:アージ持ってなかったのか。
GM:こいつ変異暴走なんですよねRU持ってない人もいるというのに!
下沢 陽平:そうだったのか…
矢野目凛子:もってた!
GM:すみませんが適用させたまま進めさせていただきます!
下沢 陽平:ではダメージ出します
下沢 陽平:3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 17[9,1,7]+6 → 23

下沢 陽平:ひくい!
吹上真一:3Dならこんなもんだべ
GM:飢餓衝動なのでリア不のかわりにあらゆる判定ダイスが-5個されてます。
日本人形:《赤河の支配者》を使用。
下沢 陽平:「先手必勝…!」一瞬で銃を生成し巨大化。撃ち放つ!
日本人形:13-1D-6
DoubleCross : (13-1D6-6) → 13-5[5]-6 → 2

日本人形:「***」髪が複雑に銃弾にからみつき、本体へのダメージは僅か。
下沢 陽平:「この程度じゃ駄目か…!」
GM:Qの手番の前に、イニシアチブ。
日本人形:《異形の転身》。エンゲージに侵入。
下沢 陽平:自動触手のダメージは?
矢野目凛子:「こっちきたー!」
GM:失礼、18点です。
下沢 陽平:了解
吹上真一:「おお!?」
下沢 陽平:HP27→9
下沢 陽平:そのイニシアチブにウェポンマウントでクリスタルシールド装備
平形 篝:「くっ…!」
日本人形:銃弾へ絡みついた髪の一部は、すでに手元まで侵蝕している。
GM


5m

吹上 下沢
平形 矢野目
日本人形

下沢 陽平:「くっ!…厄介な」ダメージを受けながらも外壁を展開。要塞状態に
GM:Qの手番。
下沢 陽平:あ、侵蝕率
下沢 陽平:108→113
“Q”:「しかし不幸だな“シェルブリンク”。俺はあんたのやり口を知ってる」
“Q”:マイナー《魔眼槍》。ビリヤードのキューを生成する。
“Q”:「勿論、弱点もな」
下沢 陽平:「何を…」
“Q”:メジャー、《コンセントレイト:バロール》《瞬速の刃》《斥力の鎚》《伸縮腕》《異形の祭典》《バリアクラッカー》。
“Q”:「『コンビネーション』。行くぜ」
“Q”:対象は4人!
“Q”:10dx@7+7
DoubleCross : (10R10+7[7]) → 10[1,1,1,2,6,6,8,9,9,10]+10[4,6,7,10]+6[1,6]+7 → 33

吹上真一:リア不!
矢野目凛子:《幸運の守護》 わずかでも侵蝕を上げるぞ 85→86
矢野目凛子:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 5[1,4,5]+4 → 9

平形 篝:4dx+1 回避
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[1,1,3,9]+1 → 10

“Q”:魔眼のビリヤードボールが次々と出現。手球をキューで撞くと、無数の魔眼が襲い掛かる。
下沢 陽平:6dx 回避
DoubleCross : (6R10[10]) → 8[1,4,5,7,7,8] → 8

下沢 陽平:無理!
“Q”:4d10+7 装甲無視
DoubleCross : (4D10+7) → 25[4,7,10,4]+7 → 32

吹上真一:ダメージをおくれ
矢野目凛子:1d10+86 リザレクト
DoubleCross : (1D10+86) → 4[4]+86 → 90

GM:さらに硬直と、4mの強制移動が発生します。
吹上真一:ギリギリ生き残った。残り5点
平形 篝:1d10+90 リザレクト
DoubleCross : (1D10+90) → 10[10]+90 → 100

下沢 陽平:死ぬ。日本人形をタイタスに復活
“Q”:ボールのそれぞれが斥力と反発力とを有する。弾き飛ばされ、陣形が乱れる!
下沢 陽平:あ、日本人形のロイスを取得してタイタス復活です
GM:下沢さんだけを下側4mに離脱させる。
下沢 陽平:「があっ!」吹き飛ぶ!
GM


5m

吹上 平形 矢野目
日本人形

4m

下沢

吹上真一:「ぐおおお!痛い!いたーい!」
吹上真一:俺を吹き飛ばさなくてよかったのかな
“Q”:「フゥー。どんなもんだい、俺の腕前は?」
矢野目凛子:「いたいってばー! 服が汚れた!」
平形 篝:「くっ…強い…ッ!」
下沢 陽平:「くそッ…これじゃああいつらのカバーが…」戻ろうとするが…
“Q”:「お前はそのポケットで沈んでな」重力場に囚われる。
GM:平形さんの手番。
平形 篝:マイナーは無し。メジャーで《無形の影》+《シャドースクラッチ》+《原初の●:魔獣の衝撃》+《背教者の王》+《コンセントレイト:ウロボロス》
平形 篝:13dx7+2 対象は日本人形
DoubleCross : (13R10+2[7]) → 10[1,2,2,3,3,5,6,6,7,9,9,10,10]+10[1,3,4,6,7]+10[9]+1[1]+2 → 33

日本人形:ガード。《スプリングシールド》《自動触手》!
GM:失礼
GM:自動触手はラウンド1回ですね。《スプリングシールド》のみ。
平形 篝:4d10+21+10 ダメージ算出
DoubleCross : (4D10+21+10) → 25[8,10,2,5]+21+10 → 56

吹上真一:強いぜ
GM:う、強い……!
日本人形:《赤河の支配者》で軽減する!
平形 篝:「カゲよ…」手を振りかざすと、影の中から輪郭のぼやけた黒い獣のような存在が現れる
日本人形:46-1d10-6
DoubleCross : (46-1D10-6) → 46-5[5]-6 → 35

平形 篝:「行け!」勢いよく日本人形を指さすとカゲの獣が影を引きずり日本人形めがけ疾走!目にも止まらぬ速さで日本人形の周囲を回転し連続攻撃をくらわせる!
日本人形:「*****!」
“Q”:「ひゅう、嬢ちゃんなかなかやるね。あいつの部下かい?」
平形 篝:「直属の、ということではありませんが」
平形 篝:侵触率+15で115に。また 犠牲者/日本人形/P:同情/N:悔悟○/ロイス でロイスを取ります
GM:矢野目さんの手番。
矢野目凛子:マイナーでレジェンド
矢野目凛子:あ、コロニーもやっちゃう。95になる。
矢野目凛子:そして硬直がとれた。
矢野目凛子:「あの人形がどうやってレネゲイドビーイングになったのか」
矢野目凛子:「甲斐とやらを見れば、大体想像つきますよね」
矢野目凛子:雨粒の矢 いきます
矢野目凛子:4dx+14
DoubleCross : (4R10+14[10]) → 9[1,2,6,9]+14 → 23

矢野目凛子:妖精の手
“Q”:《魔眼槍》でガード。
日本人形:《スプリングシールド》は回数切れなので、ドッジを試みます。
矢野目凛子:24+1dx
矢野目凛子:1dx+24
DoubleCross : (1R10+24[10]) → 1[1]+24 → 25 → ファンブル

矢野目凛子:足りねえ。
日本人形:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[4,5,5,6,7,8,8,9,10]+4[4]+1 → 15

GM:ダメージをどうぞ。
矢野目凛子:3d10+2 いろいろ有効
DoubleCross : (3D10+2) → 10[3,6,1]+2 → 12

日本人形:《赤河の支配者》。
日本人形:12-1d10-6
DoubleCross : (12-1D10-6) → 12-7[7]-6 → -1

日本人形:ノーダメージ!
矢野目凛子:「あ、弾きやがった」
“Q”:「おっと、少し貰っちまったか……?服が汚れちまう」
矢野目凛子:「……あれが動きまわるようになった原因は考えないようにしようっと」
GM:日本人形の手番!
日本人形:マイナー《骨の剣》。
日本人形:メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《命の剣》《爪剣》《エンタングル》《渇きの主》《血の宴》。エンゲージを範囲攻撃。
日本人形:12dx7+5
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[1,2,3,3,3,4,5,6,8,8,9,9]+10[3,9,10,10]+10[6,7,10]+5[1,5]+5 → 40

吹上真一:よけらんねえ
矢野目凛子:《幸運の守護》
日本人形:ドッジダイスは-1個されます。
矢野目凛子:5dx+12
DoubleCross : (5R10+12[10]) → 8[1,2,4,7,8]+12 → 20

平形 篝:4dx+1 ワンチャン
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[5,5,6,6]+1 → 7

GM:また、ダメージを受けた場合重圧が入る。
矢野目凛子:うーむ
矢野目凛子:オートでオリジナルツール
矢野目凛子:32になって、妖精の手
矢野目凛子:1dx+22+12 ワンチャン
DoubleCross : (1R10+22+12[10]) → 2[2]+34 → 36

矢野目凛子:むりだったー
吹上真一:こいっ
日本人形:5d10+48 装甲無視
DoubleCross : (5D10+48) → 18[2,7,1,5,3]+48 → 66

吹上真一:ぐわあああ
日本人形:HPを24点回復する。
吹上真一:リザレクト
日本人形:髪が絡みつき、生命力を吸い上げていく。
吹上真一:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:更に3人には重圧がかかる!
平形 篝:日本人形のロイスをタイタス化即昇華で復活
吹上真一:「お、おおおおっ!?」
日本人形:「**********」
矢野目凛子:110になって ロイスをとって復活する。 日本人形/にたもの/かたい○
平形 篝:「ぐっ…あっ…!」
吹上真一:「こ、このヤロー!」
下沢 陽平:「くそっ…動けねえっ…」重力場に囚われたままだ
矢野目凛子:あー
吹上真一:「仕方ないとは判っていても……それでも怒らずにはいられねえぜ!」
矢野目凛子:コロニーって効果が切れたらそこで終了?
吹上真一:ロイスを取るぞ。
吹上真一:ダチのダチ/日本人形/P:同情/N:憤懣○/ロイス
矢野目凛子:レベル上がったんでもう一個バステ消せるんだけど・・・
GM:じゃあ即座に重圧も消えますね。
GM:コロニーの効果は終了します。
矢野目凛子:了解
GM:まああれマイナーでかけ直せますけど
矢野目凛子:重圧は敵なのだ・・・
GM:では吹上くんの手番。
吹上真一:マイナーで《破壊の爪》
吹上真一:メジャー、《一閃》《コンセントレイト:ハヌマーン》で攻撃。対象は日本人形。 69→72→77
吹上真一:77じゃない。76だ。行きます。
吹上真一:9dx7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[2,3,7,7,7,8,10,10,10]+10[3,3,4,5,5,7,8]+10[1,8]+5[5]+4 → 39

日本人形:ガード。《骨の剣》のガード値がある。
吹上真一:「一発食らっとけ!このヤロー!」
吹上真一:4d10+9 ドォリャア!
DoubleCross : (4D10+9) → 19[6,4,8,1]+9 → 28

日本人形:《赤河の支配者》。
日本人形:22-1d10-6
DoubleCross : (22-1D10-6) → 22-10[10]-6 → 6

GM:つよいぞーかたいぞー
吹上真一:「ぐおお……!かってえな!」
GM:これで1ラウンド目終了。2ラウンド目へ。
GM:セットアップ。
吹上真一:なし
日本人形:《ヒュドラの怒り》
平形 篝:ナイヨー
“Q”:《加速装置》。行動値5→17
下沢 陽平:無いです
GM:では下沢さんどうぞ。
下沢 陽平:イニシアチブでクリスタルシールドを所持状態に
下沢 陽平:「動けなかろうと…まだ俺は戦える!」
下沢 陽平:マイナーでハンドレッドガンズ。113→116
下沢 陽平:メジャーで《コンセ:モル》+《ギガンティックモード》!対象は日本人形!
下沢 陽平:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,2,3,3,3,3,6,6,8,9]+10[6,9]+1[1]+4 → 25

日本人形:ガード!
下沢 陽平:全然ふるわねえ!
GM:ダメージをどうぞ。
下沢 陽平:3d10+6
DoubleCross : (3D10+6) → 23[9,7,7]+6 → 29

日本人形:《赤河の支配者》。
日本人形:23-1d10-6
DoubleCross : (23-1D10-6) → 23-9[9]-6 → 8

下沢 陽平:侵蝕率116→121
下沢 陽平:「どうだ!」さらに銃撃!
日本人形:相変わらず髪に絡め取られる。効果は薄いが、全く効いていないわけではない!
GM:Qの手番。
下沢 陽平:そのイニシアチブにシールド装備
“Q”:「頑張るねえ。俺もちょっとばかし気張らねえと、な!」
“Q”:メジャー《コンセントレイト:バロール》《瞬速の刃》《妖しの招き》《伸縮腕》《バリアクラッカー》。
“Q”:「……『ドロー』」
“Q”:対象は下沢さん!
下沢 陽平:またもバリクラ!
“Q”:10dx@7+7
DoubleCross : (10R10+7[7]) → 10[1,3,3,3,3,5,6,6,9,10]+6[4,6]+7 → 23

下沢 陽平:回避!
下沢 陽平:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[5,5,6,6,9,10]+8[8] → 18

下沢 陽平:おしい!
“Q”:3d10+7 装甲無視
DoubleCross : (3D10+7) → 22[3,10,9]+7 → 29

下沢 陽平:死ぬ!“Q”のタイタスを切って復活!
“Q”:「手球をねじ込む方向は、いくらでもあるんでね」後方から襲いかかる魔眼が、
GM:下沢さんごと手許に戻る。同エンゲージに引き寄せるのだ。
下沢 陽平:「な、後ろ…!?」
GM
Q 下沢

5m

吹上 平形 矢野目
日本人形

下沢 陽平:「があッ…」防壁の損傷もでかい。ピンチだ
“Q”:「チームの要はあんただ。あんたさえ抑えれば、俺の仕事は十分」
平形 篝:「下沢さん!」
下沢 陽平:「大丈夫だ!今はその人形を抑えろ!」檄を飛ばす
下沢 陽平:「アイスみたく甘かぁねえぞ…あいつらは…」
平形 篝:「…わかりました!」日本人形を見据える
吹上真一:「ぐぬぬ……お、俺を差し置いてチームの要とは……!」
GM:平形さんの手番。
平形 篝:先ほどと同じくマイナーは無し。
平形 篝:メジャーで《無形の影》+《シャドースクラッチ》+《原初の●:魔獣の衝撃》+《背教者の王》+《コンセントレイト:ウロボロス》
平形 篝:13dx7+2 対象は日本人形
DoubleCross : (13R10+2[7]) → 10[1,2,4,4,5,6,6,7,7,7,8,10,10]+10[1,2,4,5,5,9]+10[8]+10[9]+10[8]+10[8]+2[2]+2 → 64

GM:高い……!ガードする!
吹上真一:強いぜ
GM:ダメージを!
平形 篝:7d10+21+11 ダメージ算出
DoubleCross : (7D10+21+11) → 32[3,2,8,4,10,2,3]+21+11 → 64

日本人形:《赤河の支配者》。行けるか……!?
日本人形:58-1d10-6
DoubleCross : (58-1D10-6) → 58-6[6]-6 → 46

GM:よし、危なかったが堪えた!
平形 篝:くっおのれ
平形 篝:「…影嵐!」側に控えていたカゲの獣が再び日本人形に迫る!嵐のような連続攻撃!
平形 篝:侵触率は130に。《背教者の王》は現在打ち止め
日本人形:「****!」髪がブチブチとちぎれていく。
GM:次は矢野目さんの手番から。
矢野目凛子:はいよー
矢野目凛子:マイナーはない。メジャーで雨粒。
矢野目凛子:「服が汚れたので、ちょっとだけ本気だしますかね」
矢野目凛子:5dx+4+12 雨粒
DoubleCross : (5R10+4+12[10]) → 10[1,5,9,9,10]+1[1]+16 → 27

矢野目凛子:オリジナルツール(RC)つかって+12
矢野目凛子:39かな
矢野目凛子:妖精は使わない。
日本人形:ガード。
“Q”:ガード。
GM:ダメージをどうぞ。
矢野目凛子:4d10+4 しょぼいぞ
DoubleCross : (4D10+4) → 18[4,4,3,7]+4 → 22

“Q”:ぎりぎり耐える……!耐久力は大したことがないのだ。
矢野目凛子:「あ、仕留め損ねた?」
日本人形:《赤河の支配者》。
日本人形:16-1d10-6
DoubleCross : (16-1D10-6) → 16-6[6]-6 → 4

矢野目凛子:110→116
“Q”:「フゥー。こいつは辛い。防御役でもいりゃあいいいんだが」
矢野目凛子:「損ねてたー」
“Q”:「なあ、今からこっちに付く気はねえのか?」
“Q”:「防御役やってくれよ」
矢野目凛子:「いいよー」
下沢 陽平:「生憎とこっちは…まだ見過ごせない奴がいるんでな」
矢野目凛子:「私に言ってるんじゃないと思うけどー」
“Q”:「そっちのが賢明だと思うけどなあ。見ろよ。あれが襲ってくるんだぜ」
GM:日本人形の手番。
日本人形:《コンセントレイト:エグザイル》《命の剣》《爪剣》《エンタングル》《渇きの主》《血の宴》。
日本人形:先ほどと同じ組み合わせで、同エンゲージを範囲攻撃。
日本人形:12dx7+5
DoubleCross : (12R10+5[7]) → 10[1,4,4,6,6,6,6,7,7,8,9,10]+10[2,7,8,9,10]+10[2,7,9,10]+10[5,7,10]+10[3,8]+5[5]+5 → 60

吹上真一:こいっ!
矢野目凛子:これはむりだな。
GM:フッ……少々本気を出してしまったな……
吹上真一:リア不!
矢野目凛子:2dx どっじ
DoubleCross : (2R10[10]) → 4[4,4] → 4

平形 篝:5dx+1 ドッジ
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[1,1,5,6,7]+1 → 8

日本人形:7d10+48 装甲無視
DoubleCross : (7D10+48) → 45[3,7,6,5,10,6,8]+48 → 93

吹上真一:リザレクト
吹上真一:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

平形 篝:"Q"のロイスをタイタス昇華して復活
矢野目凛子:日本人形にロイスとって復活じゃ
日本人形:超密度の髪が、あらゆる方向から押し潰す!
GM:3人に重圧。こちらはHPを24点回復。
平形 篝:「ぐぅ…うっ…!」
吹上真一:「調子に乗りやがってこのやロー……!」
矢野目凛子:「ぎゃーーー!! なにこれ! 髪の毛こわい!」
矢野目凛子:重圧は消える。
“Q”:「本当、お近づきになりたくねえよなああれは」
GM:では吹上くんの番。
吹上真一:マイナーで暴走解除
吹上真一:メジャーで《一閃》《コンセントレイト:ハヌマーン》
吹上真一:Qさんにロイスを取って昇華しよう。
下沢 陽平:「ところがうちにはそういうのに平気で拳振り込む奴がいるからな…」
吹上真一:敵/Q/P:誠意/N:憤懣○/ロイス
吹上真一:これと日本人形のロイスをタイタスにして、C値-2。C5で判定だ。
吹上真一:行くぜ。
吹上真一:10dx5+4
DoubleCross : (10R10+4[5]) → 10[1,3,4,5,7,7,7,7,9,10]+10[1,2,3,4,5,9,9]+10[3,6,7]+10[8,9]+10[10,10]+10[3,8]+2[2]+4 → 66

吹上真一:「おいこら、誰がチームの中心だって!」Qに向って
日本人形:ガード。《自動触手》。
吹上真一:「めん玉かっぽじってよく見とけこのヤロー!誰が中心かをー!」 日本人形にアタックだ
“Q”:「冷静に見たまでだろ。坊主は見た限りは4番手だ」
吹上真一:7d10+9
DoubleCross : (7D10+9) → 36[5,10,7,2,3,5,4]+9 → 45

日本人形:《赤河の支配者》!
日本人形:39-1d10-6
DoubleCross : (39-1D10-6) → 39-3[3]-6 → 30

GM:あっぶねえ!HP1残った!
吹上真一:ぐぬぬ
日本人形:「**********!***!」
日本人形:明らかにダメージをもろに受ける!
吹上真一:「き……」
吹上真一:「かーん!」 髪にまとわりつかれながらも、全力で拳を振りぬく!
“Q”:「っておいおい。マジかよ……」
吹上真一:1d10 リザレクトだ。
DoubleCross : (1D10) → 10

吹上真一:侵蝕値は合計で14上がって97になった
矢野目凛子:「すげーなこいつ……気合で全部何とかするタイプだ……」
矢野目凛子:ロイスとろう。
矢野目凛子:吹上真一/感心○/隔意
下沢 陽平:「ああいうバカを見守るのが俺らだ。」
“Q”:「こいつは……ちっとばかしヤバイんじゃないの?」
GM:3ラウンド目に入ります。
GM:セットアップ。
矢野目凛子:なし
平形 篝:無し
吹上真一:なし!
日本人形:《ヒュドラの怒り》。
下沢 陽平:なし
“Q”:《加速装置》5→17。
GM:では下沢さんどうぞ。
下沢 陽平:ではイニシアチブシールド解除
下沢 陽平:ハンドレッドガンズ 121→124
下沢 陽平:メジャー《コンセ:モル》+《ギガンティックモード》!対象”Q”
下沢 陽平:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,3,3,4,5,5,6,8,8,9,10]+10[7,9,10,10]+10[2,4,6,10]+3[3]+4 → 37

“Q”:ガードしても無理だ!ドッジにかけるしかない!
“Q”:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,2,3,5,5,7,8,10]+2[2] → 12

GM:無理です!ダメージを!
下沢 陽平:ダメージ!
下沢 陽平:4d10+6
DoubleCross : (4D10+6) → 31[10,5,10,6]+6 → 37

下沢 陽平:「…悪いが、カッコつけるのが大人の仕事だ」至近距離からの銃撃!
下沢 陽平:124→129
GM:最大HPからガードしても耐えられない威力……
“Q”:「俺は仕事より命が大事なんでね」《瞬間退場》。
“Q”:撃たれた部分を抑えながら逃げ去っていく。
下沢 陽平:「…ったく、面倒なヤツを残しちまった…」
GM:平形さんの手番だ。
平形 篝:マイナー無し。メジャーで《無形の影》+《シャドースクラッチ》+《原初の●:魔獣の衝撃》+《コンセントレイト:ウロボロス》
平形 篝:14dx7+2 いけーッ!
DoubleCross : (14R10+2[7]) → 10[2,2,2,2,3,4,4,6,6,7,7,9,10,10]+10[2,2,3,6,9]+10[10]+5[5]+2 → 37

矢野目凛子:きまぐれに《妖精の手》
平形 篝:最後の一個を振り直しですね
GM:では1dx7+42で振り直したまえ!
平形 篝:1dx7+42 ドン!
DoubleCross : (1R10+42[7]) → 1[1]+42 → 43 → ファンブル

平形 篝:グワーッ!?
矢野目凛子:妖精のファンブルはあんま関係ない
平形 篝:あ、10は上がるんですよね…
矢野目凛子:達成値43です
日本人形:まだガードのほうが望みある気がするな……
日本人形:ガード。《自動触手》。
平形 篝:4d10+21 ダメージ
DoubleCross : (4D10+21) → 27[10,4,4,9]+21 → 48

GM:そのダメージは……
GM:耐えられない!HP0!
GM:というかガードして《赤河の支配者》最大値でも無理な固定値だった!
日本人形:「**********!!」
平形 篝:「カゲよ…行けッ!!」先ほどに比べていくらか大きくなった影の獣が人形を破壊する!
矢野目凛子:「ちょっと遊ぼう」 気まぐれな妖精の手
GM:日本人形は吹き飛ばされ、地面に落ちます。
GM:復活エフェクトはありません。戦闘終了。
平形 篝:自動触手のダメージって18点でしたっけ?
GM:18点ですが、正直戦闘終了なので倒れてれば大丈夫ですw
下沢 陽平:喰らっても倒れてればロイスヘリませんよ
平形 篝:では力尽きて倒れます
平形 篝:「やっ…た…」バタリと倒れる。同時に獣も影の中に消える
平形 篝:侵触率は141に
矢野目凛子:「あー終わった終わった」
GM:髪を構成していた人形はぼろぼろと崩れていき、
GM:後にはちいさな汚れた日本人形だけが残る。
GM:バックトラックに入ります。
GM:Eロイスは1つ。《餓えの淵》。
GM:トラップで全員失敗していれば死亡者のぶんダイスが増えていました。
下沢 陽平:ヒーッ
矢野目凛子:こわいこわい
平形 篝:危なかった…
GM:振る方はどうぞ。
平形 篝:141-1d10 振ります
DoubleCross : (141-1D10) → 141-5[5] → 136

下沢 陽平:振ります
矢野目凛子:120-1d10
DoubleCross : (120-1D10) → 120-2[2] → 118

下沢 陽平:129-1d10
DoubleCross : (129-1D10) → 129-5[5] → 124

吹上真一:振らないぜ
下沢 陽平:124-8d10 倍振り
DoubleCross : (124-8D10) → 124-43[3,1,8,5,2,10,6,8] → 81

矢野目凛子:8d10-118 2倍だな。
DoubleCross : (8D10-118) → 55[6,5,1,8,9,10,9,7]-118 → -63

平形 篝:136-8d10 2倍振り
DoubleCross : (136-8D10) → 136-39[3,2,5,6,8,8,6,1] → 97

平形 篝:ヤバかった
吹上真一:1倍
吹上真一:97-4d10
DoubleCross : (97-4D10) → 97-17[9,3,1,4] → 80

矢野目凛子:3点
下沢 陽平:3点
平形 篝:倍振りで3点です
GM:シナリオ5点+いつもの5点+Eロイス1+侵蝕点がほんじつの経験点となります。何点になりましたか?
下沢 陽平:14点!
平形 篝:14点です
吹上真一:5点だから、16点だ
矢野目凛子:14
GM:C((16+14+14+14)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 19

GM
ぺんさん 16点
銀河忍風さん 14点
すらいさん 14点
鳩子さん 14点
GM DT 19点

エンディング

GM:急いでエンディングしましょう。合同となります。
GM:---
GM:公園
甲斐晴香:「……」ベンチに座って待っている。
吹上真一:「おう。待たせたか?」
甲斐晴香:「おかえり……おにーさんたち、無事だったんだね」
矢野目凛子:「終わりましたよー」
下沢 陽平:「なんとかな…」
甲斐晴香:「えっと、その……あの子は……」
平形 篝:「ええ…((今度ばかりはダメかと思った…))」
矢野目凛子:(この後の展開は多分アレだから、私は黙っておこうっと)
吹上真一:「ちゃんと止めたぜ。ほら。」汚れた日本人形を手渡す
甲斐晴香:「……!」
甲斐晴香:両手で抱きとめる。
下沢 陽平:(((せめて汚れ拭いて渡すぐらいのデリカシーは無いのか…)))
甲斐晴香:「ありがとう……。ありがとう」
甲斐晴香:「もう、悪いことさせないから」
平形 篝:「…うん。大事にしてあげてね」
甲斐晴香:「悪いことしそうだったら、傷つけても止める」
甲斐晴香:「それがダチなんでしょ?」満面の笑顔。
吹上真一:「うむ。ちゃんと覚えてるな。」
下沢 陽平:「傷つけても止める…ね。((俺、アイツとはダチなのか?…なんてな))」
吹上真一:「一人じゃ駄目そうだったら、遠慮なく俺たちに言うんだぞ。また、助けてやるからよ。」
甲斐晴香:「うん。おにーさんたち、本当にありがとう!」
平形 篝:「…どういたしまして」にこりと笑顔に
GM:シナリオクラフト「オリンピア・アンドゥ・アンドロイド」おわり
GM:おつかれさまでした。
矢野目凛子:したー
吹上真一:お疲れ様でしたー!
下沢 陽平:おつかれさまでしたー
平形 篝:お疲れ様でした!