オツカレー:まず、PC番号の相談しよう
不知火:とりあえず 俺は今回 錬金術による武装カバーキャラ
ははは:お、俺はイリーガルをやりたいんや……
オツカレー:白金さんもイリーガルだよね
ははは:イリーガルは2つか……。で、割とメインっぽい枠がPC2。
不知火:カイザーだからねぇ
不知火:はははさんは本物の孫値やればよいとガチで思うんだよねw
オツカレー:じゃあ、どっちがどっちの番号取るか相談してください
不知火:まあ3でいいよ
オツカレー:3は支部長だよ
不知火:3支部長だ。俺も4の方がやりやすいな
ははは:お、俺の「己の妄想が協力型レネビとなった痛い子」というキャラにシリアスPC2をやれというのか……!
ぺんさん:ぬーん
オツカレー:おめー、いい加減にしろよw
ぺんさん:じゃあ僕がPC2をやろうか
不知火:はははさんは流石にぬるっとしてるな
ははは:これ推奨ワークスをカヴァーでやるってのは通らんのかな。ワークスレネビでカヴァーエージェントにして、3とかやるの。
ははは:設定的には問題無いように思えるけど。
オツカレー:いや、ヌルっとした支部長は嫌だから俺がPC3するよ
ぺんさん:やめておいたほうがいいんじゃないかなあ
ははは:ぺんさんが参加するのならPC5が追加枠になって、それが霧谷直属のエージェントか……。
ぺんさん:ああ、180点環境なのか!
ははは:そうだよ
ぺんさん:ふへヘ。面白そうなことが出来るな。
不知火:既存で200いるんじゃね・ぺんさんだったら
ぺんさん:多分いるかな・・・?探してみよう
オツカレー:光円寺はどうだっけ?
ぺんさん:あいつは250まで成長させてしまったのだ・・・
不知火:250のキャラを200にデチューンしてもいいすか?ってきくのだ
ぺんさん:うむー
:こんばんはー
ぺんさん:んはー
オツカレー:こんばんわー、ダレダ!
ははは:ばんはー
不知火:ばんわんわん
DT:わたしです
不知火:PC1が余ってます
オツカレー:DTさん、PC番号1と3どっちやる?
DT:あー、ちょっと待って下さい
DT:まだハンドアウト見てない
DT:エージェント系のみかー
DT:川端で行こうかなと思ってたんですけど
不知火:川端さん。ほっとんどチルドレンだけどイリーガルw
オツカレー:え、アイツチルドレンジャネェ!?
ははは:え、チルドレンじゃないの?
ぺんさん:まじかw
DT:イリーガルですよ?
ははは:ほんまや、アーティストや……アーティスト!?
DT:だって最初の指定がUGN関係者除くでしたし
不知火:このハンドアウトなら俺は5がいいや
不知火:これ解決してイリーガルジョーカーになろうかw
DT:新キャラ作ろうかなあ
オツカレー:じゃあ、白金さんPC5ね
ははは:お、じゃあ4が空くかな?
オツカレー:はははさんどれやんの?僕はシリアスに行きたいんですがねェ……
不知火:川端さん。僕は好きだぜ
DT:そういやはははさんとセッションしたこと無いや
ははは:シリアスやるつもりだよ! ギヨームさんぐらいには!
不知火:ちな一応カバーリングだけど 33くらいしか防げぬw
オツカレー:んー、希望番号ある人います?
ぺんさん:僕は2をやろうかと思ってますぜ。
DT:出来れば4で川端使いたいですけど、まあ別に他でも対応できます
ははは:俺は4希望ー
不知火:はははさん1やろうぜw
不知火:君はPC1人種だよw
ぺんさん:よし、じゃあ僕はPC2で光円寺さんをやろう
ははは:白金さんは一体何を言っているんだ……?
ぺんさん:200点まで弱体化させる。
オツカレー:じゃあ、光円寺さんと絡みたいからPC3するわ
不知火:残りはPC1と2か  ダイス勝負?
オツカレー:1と4だね、残り
ははは:4希望で被っているのか……。
DT:折角だから20dx@7くらいでやります?
ははは:(なんというPC1不人気!)
不知火:4か
不知火:今回ヒロインいるみたいだから PC1は雄が望ましい気がする
オツカレー:いや、進んでPC1やってもいいんだけどさ。はははさんが負けてPC3になったら……と、考えるとね
不知火:ヒロインてれーズさんか
ははは:俺がPC1になっても構わぬというのか、オツカレーさんは。いやさすがに1になったらキャラ変えるけどさ。
オツカレー:PC1には無言の重圧があるじゃんw
DT:あ、佐藤さん使ってもいいかな?イージー抜けば200になる
DT:どうしよう
オツカレー:ああ、DTさんがPC3やるならゆずりますよ
ははは:それもこれも……全てはダイス勝負に勝ったてから決めることよ!
DT:別にPC1やること自体は構わないんですけど、新キャラ作るのめんどい
ははは:(な、何ィ)
オツカレー:じゃあ、私がPC1でいくますね
DT:本当は佐藤さん推奨から外れてますけどねw
ははは:GMが、佐藤さんPC3有りかどうかかな?
ぺんさん:やばいなー。しゃれにならないくらい弱いぞ200点光円寺
オツカレー:んー、折角だから陽炎キャラ成長させて使うかな
DT:待てよ、オツカレーさんがピュアサラ変異種なら江崎で被せにかかるか……?
オツカレー:いや、被せなくてもいいんじゃないかなw
ははは:ふむ。余った1点は情報にでもつっこむか。
DT:1セッション3コキュートスという狂気のセッション
オツカレー:江崎さんってなにやるの?
DT:性能的な話ですか?PC枠?
オツカレー:性能的な話
ぺんさん:いいねえ
DT:感覚でコキュートスを撃ちます
オツカレー:ああ。エンハイサラマンダーなのか
DT:あとキュマが入ってます
不知火:支援っている?
不知火:僕ダイス数不安なんだよね
ははは:ガチアタッカー予定
DT:佐藤さんでいくなら妖精が使えます
オツカレー:ああ、魔獣の衝撃でダイス確保なのね
不知火:佐藤さんありがたいとも言えるなぁ。そうすると
ははは:1d100 経験 DoubleCross : (1D100) → 75
ははは:1d100 邂逅 DoubleCross : (1D100) → 17
DT:まあ江崎の成長考えるのも大変ですし素直に佐藤さん持ち込みます
ははは:初期侵蝕39か……まぁいけるな。
オツカレー:普通だろ、奉儀もそんなもんだぞ
ははは:あれ、なんでそんなに高いの……?
ははは:18+18だっけ?
オツカレー:だって覚醒:死と衝動:殺戮だぞ。36だよ
不知火:皆、作っておるのか
ははは:清書しておるのだ
DT:DTスレ>>65、川端を使用します。PC番号は4になりました。
不知火:川端さんになった
DT:こいつ200点あたりが丁度ピークの性能ですね。エフェクトレベル伸ばしきれたので
オツカレー:3d100 DoubleCross : (3D100) → 144[51,72,21] → 144
DT:あーしまったカイザーの支援役いなくなるな……
不知火:まあ、最悪カバーだけするから
DT:川端は単発火力削ればダイス支援できますけどどうしましょう
DT:《限界突破》とれば《援護の風》を入れられる
不知火:いや、火力も高くないので、当たればラッキー程度でいいわ
不知火:僕は
DT:分かりましたー
オツカレー:閃熱の防壁使える
オツカレー:めんどくさいのでコキュートス野郎にした
ふきゅう:OKでは、PC1から自己紹介をどうぞ!
オツカレー:はーい
蒼野ヒサメ:蒼野ヒサメです17歳のUGNチルドレン
オツカレー:何かFHセルの母体となった秘密結社の名門の生まれでしたが
蒼野ヒサメ:ある事件でUGNに寝返りました、今は普通のチルドレンです
蒼野ヒサメ:普通に職務に殉じようとと思います、コードネームはダイアモンドダスト
蒼野ヒサメ:やる事はミドルで結合粉砕+コキュートスでシーン装甲値無視
蒼野ヒサメ:クライマックスで結合粉砕+プラズマカノン
蒼野ヒサメ:後、閃熱の防壁も持っているのでミドルで4d10のダメージ軽減が出来ます
蒼野ヒサメ:しかし、私とサラマンダーのHPダメージ軽減エフェクトは恐ろしく相性が悪い……!
蒼野ヒサメ:以上ですー、ご飯食べてくる!
GM:さすがはピュアブリード!
不知火:外様チルドレンか
ぺんさん:フォファファ!次はわたしだ
GM:どうぞどうぞ
光円寺勇吾:光円寺勇吾。チルドレン上がりのUGNエージェントです
光円寺勇吾:普段は裏切り者をぶっ殺したりしてます。
光円寺勇吾:やれることはミドルでコキュートス、クライマックスでプラズマカノンです。でも装甲値無視できないんで
光円寺勇吾:割と蒼野さんの下位互換っぽい感じががが。
光円寺勇吾:まあ一応完全獣化があるんで、ダイスの数だけは蒼野さんを上回ってるよ。
光円寺勇吾:まあそこらへんは気合でカバーします!よろしくね!
光円寺勇吾:終わり!
GM:あ、光円寺さんは今回の敵とかつて戦って敗北を喫したという設定なので
GM:どんな風にしてやられたかを考えておいてください!
光円寺勇吾:あい!
GM:案がないとシナリオに載っている通り、普通にボッコボコにされたことになります。
川端湧希:装甲が抜けなかったとか?
光円寺勇吾:ありそうで嫌だなww
GM:敵の数が多すぎたとかいろいろあるじゃないですかwww
川端湧希:シーン型じゃないですかw
不知火:シーン持ちだから多すぎたでやられるのはw
GM:では次。PC3の佐藤さん
川端湧希:実はPC3は佐藤さんではないのです!
GM:あ、変わったんだ。ではあらためてお願いします
川端湧希:はははさんにタッチしたのです
GM:ありゃりゃ。
GM:ではPC4の方おねがいします
川端湧希:はい!
川端湧希:川端湧希。UGNにどっぷり浸かったイリーガルの女子高生です。
川端湧希:晴れてL市キャンペーンを完走し、プレイアブルキャラクターとなりました。
川端湧希:やったね!
川端湧希:猪突型なので誰かに手綱を握って貰えると安心。
川端湧希:しかし、対象の居あわせないツンデレってどうロールすればいいんでしょうね?
光円寺勇吾:がんばれ!
川端湧希:性能は至近RC型必携の《災厄の炎》を軸に、範囲化マシラを装甲無視でぶちかます火力特化です。
川端湧希:ピュアハヌマーンの恩恵を生かし、ハヌマーン最強エフェクト《援護の風》を高レベルで備えたり《スピードフォース》で真っ先に動いたりします。
川端湧希:以上です、よろしくおねがいします。
GM:出たあー! 援護の風!!
GM:あれ? 今回RC型多くね?
GM:では次はPC5、カイザーだ!
不知火:不知火神楽 通称カイザー 設定的にも参加したセッション的にもさりげなく霧谷さんの信頼が篤かったりします。
不知火:学校の支配者。自分の市のイリーガールをまとめて自警団的めいた事を普段はやっています。オーヴァード生徒会長なんでウザイですw
川端湧希:あの天才も所属しておる……
不知火:あの天才は僕の右腕ですよw
不知火:錬金術を駆使した高性能防具によるカバーリングキャラですが、ガード系エフェクトは持ってないので半端
不知火:高い行動値で武装を整えるのが肝ですので、行動値を高くしてるので加速使われたり速かったりすると残念です
不知火:以上ー
不知火:あ、後財産8Pあって社会も3あるw
GM:はい、ありがとうございます。
GM:はははさんの準備はいかがでしょう?
源道 彼方:OKです。キャラスレ>>72-73のキャラです
ふきゅう:では自己紹介をどうぞ!
源道 彼方:げんどう かなた! 22歳のUGNエージェント!
源道 彼方:割と真面目でちゃんと働くタイプのエージェントです。
源道 彼方:しかし、死んだ姉(元UGNエージェント)が協力型レネビとしてくっついており、時折それと会話したりするので危ない人に見られるかもしれません。
源道 彼方:戦闘スタイルは武器製作からのマルポンアタック!
源道 彼方:しかし、武器製作といってもマイナー作成のあれではなく、マシンモーフィングによる作成。なので出る度に購入判定を行うというある意味鬱陶しいキャラよ。
源道 彼方:一応、火力はある方……だけど、今のところはほぼ火力特化だ! 一応敵の行動値下げみたいなこともできるぞう。
源道 彼方:以上!
GM:意思のレベルに眼を疑いましたw
源道 彼方:マシンモーフィングは意志で購入判定を行うからの……。
GM:あと、エフェクトが170点使ってるようなのですが
源道 彼方:うえ、マジで?
源道 彼方:ほんまや……!
不知火:お、計算間違え?
GM:しかも意思ドッジに加えオリジンレジェンドもあるのか……やばいな
源道 彼方:ぬぬ、モーフィングは1レベル削っても支障あるまい。あとで修正データ載せますが、マシンモーフィングはレベル4でお願いします
ふきゅう:了解であります
GM:ではPC間ロイスを。1→2→3→4→5→1の順でお願いします
不知火:あってからきめよう
GM:会ってからでもかまいません
光円寺勇吾:僕は会ってから取ろう。どんなキャラかわからんからな
光円寺勇吾:まあでもエージェント同士だし知り合いってことにはしておこう
蒼野ヒサメ:PC2は光円寺さんか
光円寺勇吾:うむ。
蒼野ヒサメ:でわ、あの人が高名なブラックパールさんかーという事で、尊敬:○
蒼野ヒサメ:そうだな、光円寺勇吾/尊敬:○/劣等感/ロイスこれでいくか
川端湧希:カイザー?/不知火神楽/感服:/不信感:○/ロイス
GM:信用されてない会長
不知火:生徒会長キャラを信頼すると阿呆の子になっちゃいますからw
源道 彼方:普通に知り合いのイリーガルとした方が話は早いかな?
川端湧希:でもL市出たこと無いんじゃないかな……
源道 彼方:L市での活躍を聞いたんだよきっと!
源道 彼方:ET DoubleCross : 感情表(48-78) → 同情(どうじょう) - ○厭気(いやけ)
源道 彼方:うん、なんか普通のイリーガルっぽいのに、UGNでは「あの狂犬川端か……!」みたいなこと言われてるのに同情しておこう。
光円寺勇吾:ひでえww
川端湧希:ちょっと待って、UGNでも言われてるの!?
光円寺勇吾:UGN全域でいわれてることにされたww
源道 彼方:え、言われてないの?
不知火:UGN全体で言われてるの?酷いいじめを見た!
蒼野ヒサメ:何でそんな悪評がひろまってんだw
GM:有名な一族なんですかね、川端さん。
川端湧希:そんなことはないんじゃないかなあ>有名
源道 彼方:じゃあ振りなおすかー
源道 彼方:ET DoubleCross : 感情表(28-75) → 感服(かんぷく) - ○猜疑心(さいぎしん)
川端湧希:無理にふらなくても会ってから決めてくれていいんですぜ?
光円寺勇吾:実力に疑いを持っているということでいいんじゃないかなこれは
源道 彼方:感服。うむ、「あの子イリーガルなのにL市の事件では頑張ってたんだよなぁ」……と。実に自然だ。
GM:でもネガティブが表w
源道 彼方:猜疑心はぺんさんの言った通りでいいかな。一応感服表にしとくよ!
GM:そろそろOKでしょうか?
蒼野ヒサメ:OK牧場
光円寺勇吾:いいよ!
川端湧希:ばっちこーい
源道 彼方:おkです
GM:では
GM:----
GM:コードウェル博士の帰還によってUGNの屋台骨は大きく揺らぎ、組織力の低下を招くこととなった。
GM:予断を許さぬ状況が続く中、UGNの維持に尽力する中枢評議員のひとり、テレーズ・ブルムがUGN日本の視察に訪れる。
GM:だが、そんな彼女の動きを察知したFHは、UGNにさらなる追撃を仕掛けんと、その魔手を伸ばし始める。
GM:キミたちはテレーズに迫るFHの刺客を退け、UGNを守り切ることができるのか。
GM:ダブルクロスThe 3rd Edition『Assasin's Party』
GM:ダブルクロス――。それは裏切りを意味する言葉。
GM:----
GM:ではよろしくお願いします。
川端湧希:おねがいしまーす
蒼野ヒサメhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328018677/137(PC1:オツカレー)
光円寺勇吾https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/139-140(PC2:ぺんさん)
源道 彼方https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328535981/74-75(PC3:ははは)
川端湧希https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/65(PC4:DT)
不知火https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/132(PC5:白金)
GM:オープニング、まずはマスターシーンです。
GM:----
GM:空港の入国審査所。
GM:奇妙な一団が日本へ入るための審査を受けていた。
GM:リーダー格と思われる、鋭い雰囲気を纏った男が係員に応対している。
GM:そして背後には、一癖も二癖もありそうな、5人の男女。
奇妙な男:「日本は久しぶりだネー!」
奇妙な男:「あとでスシでも食いにいきたいヨ!」
GM:陽気な雰囲気だが、イヤホンから流れる音楽に合わせるように、体をゆすっている。
GM:服装はよりによってアロハだ。
GM:……変人である。
GM:もうひとりは、全身筋肉の巨漢だ。
GM:筋肉を強調するポーズをとりながら、隣の三つ子に話しかけている。
GM:……変人だ。
ごつい男:「ガッハハハハ、フライワイヤ! 相変わらずお前らはやせっぽちだな!」
三つ子:「うるさいよ、ブル」
ごつい男:「そんなんじゃ、すぐにやられちまうぞ! 肉を食え! 肉を」
三つ子:「余計なお世話だよ、ブル」
三つ子:「そもそもボクたちは、肉とか脂とかが嫌いなんだ」
GM:ちなみに三つ子は全員女性。
GM:一卵性なのか、一様に同じ容姿である。
シャフト:「……じゃれるのはそこまでにしておけ」
シャフト:「手続きは済んだ。さっさと行くぞ」
GM:痩身の男。彼が「アサシンズセル」セルリーダー――シャフト。
GM:彼の後に、奇妙な5人が続く。
シャフト:「さあ、狩りの時間だ……」
GM:----
GM:シーン終了です。
GM:続いてPCのオープニング。
GM:光円寺さんからですね。
光円寺勇吾:1d10+33 DoubleCross : (1D10+33) → 10[10]+33 → 43
GM:うわあ……
光円寺勇吾:オゲー!
GM:えー、回想シーンになります。シャフトと交戦して敗北した記憶ですね。
GM:何か演出のご希望は?
光円寺勇吾:そうねえ。
光円寺勇吾:ビルの屋上とかがいいな。
GM:ちなみにシナリオだと、FHの施設を潰すために仲間たちと乗り込んだら
GM:あっさり返り討ちにあったと書いてあります
光円寺勇吾:じゃあ高層ビルの中がいいなあ。
GM:ふんふん、じゃあFHの要人を捕獲しようとしていたら
GM:あと一歩のところで強敵が現れたということでどうでしょう
光円寺勇吾:いいよ!
GM:では、とあるオフィスビル街。
GM:ここで重要な闇取引が行われるという情報を手にしたキミは、
GM:エージェントを引き連れ目的のビルに潜入。
GM:護衛を蹴散らしながら奥へと向かっていた。
FHエージェント:「く、どうしてここが!!」
FHエージェント:「駄目だ、止まらない!」
光円寺勇吾:エネルギー弾をエージェントたちに投げつけていよう
FHエージェント:「ぐわぁ!!」
FHエージェント:「ぐっ……こいつ、まさか――”ブラックパール”!?」
FHエージェント:「すぐに増援を――ぎゃあ!」
GM:所詮ザコなど物の数ではない。
GM:目的の部屋にたどり着いたが――誰もいない。
GM:間一髪、屋上へ向かって逃げたようだ。足音が聞こえる。
FHエージェント:「こちらへ! ヘリを呼んであります!」
FHエージェント:「ええい 応援はまだか!」
光円寺勇吾:(上に逃げたか・・・ここで逃すと厄介だぞ。)
GM:キミ達が屋上へたどり着くと、ちょうどヘリが到着したところのようだ。
光円寺勇吾:「惜しかったな。だがもう逃げられねえぜ。」
GM:高級そうなスーツの老人たちが、ヘリに乗り込もうとしている。
老人:「ひっ!?」
老人:「た、たすけてくれえ!」
光円寺勇吾:「諦めな。もしヘリ飛び立っても、俺の能力なら簡単に打ち落とせる。」
シャフト:「……それはどうかな」
光円寺勇吾:「!?」
GM:背後から電撃が!
GM:不意を突かれた一瞬の隙に、ヘリコプターが離陸する!
光円寺勇吾:「ぐああ!?」吹き飛ぶけど、回転しながら起き上がろう
光円寺勇吾:(あいつ等の言ってた応援か・・・!)
GM:キミの仲間のエージェントがヘリを狙撃しようとするが、動いた者から切り捨てられていく。
シャフト:「おっと。まだ名乗っていなかったか。俺は”シャフト”――専門は戦闘だ」
光円寺勇吾:「自己紹介どうも。俺は光円寺」
光円寺勇吾:エネルギー弾をシャフトに撃つよ
GM:しかし、空中で何かにぶつかって相殺される。
GM:シャフト自身が何かをした様子はない。
GM:どうやら
GM:他に仲間が隠れているようだ……
シャフト:「……こんなところか」
光円寺勇吾:「形勢逆転って奴か・・・」
GM:気づけば、ヘリは豆粒のように小さくなっている。
シャフト:「貴様のその力には興味がある。が、今は任務が優先か」
シャフト:「……また会おう」
GM:シャフトは《軽功》を使用。
GM:ビルの屋上を次々と飛んで撤退していく。
光円寺勇吾:戦っても勝てなさそうなので、黙って見送ろう
GM:同時に、爆発音。
GM:ビルの基礎で爆発が起こったようだ!
光円寺勇吾:「…やりやがる。」
GM:さすがに倒壊はしなかったものの、大規模な火災が発生!
GM:証拠を隠滅するためだろうか?
GM:――してやられた。
GM:というわけで、炎上するビルをバックにシーン終了でしょうか
光円寺勇吾:へーい
GM:あ、ごめん間違えた
GM:シーン終了じゃなくて、回想終了。現在に戻ります。
光円寺勇吾:あいあいー
GM:なぜだかキミは過去の任務のことを思い出していたんですね。
GM:で、現在。キミのもとにUGNから連絡が入ります。
光円寺勇吾:(なんたってまたあんな昔のことを・・・おっと、連絡だ。)
GM:情報提供者はS県T宮支部の、ケネディ=マクミラン支部長。
ケネディ=マクミラン:「やーどうも! 元気かね?」
光円寺勇吾:「どうも、体調はいいですよ。任務の話ですか?」
ケネディ=マクミラン:「うむ、かなり近い」
ケネディ=マクミラン:「実は君に近々上層部から任務がいきそうなんだ」
ケネディ=マクミラン:「だから、早めに私のほうから連絡してみようと思いついてしまったわけなのだよ!」
光円寺勇吾:「上層部から・・・?また、内通者ですか?」
ケネディ=マクミラン:「いやいや、前に君が話とった、何だっけ? ”シャフト”! そいつの話だ」
ケネディ=マクミラン:「どうも、このS県T市で見かけたという話があってな」
ケネディ=マクミラン:「まだ正式に任務になっていないから支部としては動けんのだが」
光円寺勇吾:「なるほど、それで交戦経験のある俺に声がかかるだろう、と。」
ケネディ=マクミラン:「うむ。実際見たというのが私の知人だし、信ぴょう性はあると思う」
ケネディ=マクミラン:「しかし、話に聞くそんな戦闘員に暴れられては私としてもかなわん」
ケネディ=マクミラン:「そこで、どうせ任務がいくなら早めに知らせたほうがいいと思ってなあ」
ケネディ=マクミラン:「頼む、ヤツを排除するのに手を貸してくれんだろうか」
ケネディ=マクミラン:「経費は出すぞ」
光円寺勇吾:「了解です。俺もあいつとの決着はつけたいと思っていましたからね。」
ケネディ=マクミラン:「ありがとう!」
GM:では、話がまとまったところで、S県T市に向かってもらいます。
光円寺勇吾:はーい
GM:何もなければシーン終了ですが……
ケネディ=マクミラン:「シーン終了でいいかね?」
光円寺勇吾:じゃあまあ、シャワーを浴びて余所行きのスーツを着て、サンドイッチを食べてシーン終了で。
GM:準備万端!
GM:では、シーン終了です。
GM:----
GM:次はPC1のオープニング。蒼野君ですね
蒼野ヒサメ:1d10+29 はーい DoubleCross : (1D10+29) → 7[7]+29 → 36
GM:支部の視察を全部終えたテレーズさんを護衛しつつ、送り届ける途中。そんなシーンです。
GM:空港へと向かうリムジンの中。
GM:キミの向かいには護衛対象のテレーズが座っている。
GM:なんだか落ち着かない様子である。いつも一緒にいるフクロウがいないからかもしれない。
テレーズ・ブルム:「……どうも肩が軽いと落ち着かないわね」
GM:ちなみに運転するのはUGNエージェントで、
GM:周囲には黒塗りの車が並走しています。
蒼野ヒサメ:「……普段と違う状況というのは不思議な感覚がしますからね」
テレーズ・ブルム:「本当よ。まったく、ここのところ休む暇もないのに、突然来日することになってしまって」
テレーズ・ブルム:「サジェスは風邪だとかで療養してるし」
テレーズ・ブルム:「それにしても、あなたがいてくれて助かったわ。さすが、霧谷が人選しただけあって優秀よね」
蒼野ヒサメ:「お褒めに預かり……光栄です」
テレーズ・ブルム:「……そんなに固くなられると困るわね」
蒼野ヒサメ:「性分なもので……申し訳ありません」
テレーズ・ブルム:「年もあなたのほうが上なんだし」
テレーズ・ブルム:「護衛対象なんだから、わたしの意志よりもわたしの安全を重視するくらいで
テレーズ・ブルム:ちょうどいいのよ」
蒼野ヒサメ:「はい、分かりました」
蒼野ヒサメ:「私も堅苦しいのは苦手なのでそう言ってくださり、少し気が楽になりました」
テレーズ・ブルム:「あーもう物言いが堅苦しい!」
テレーズ・ブルム:「まあいいわ。なんにしても、あなたの力は疑ってないし」
GM:と話しこんでいると、後方から軽車両が近づいてくる。
GM:何の変哲もないふつうの車に見える。
蒼野ヒサメ:「……?」
GM:が――接近してきたとたん、突如巨大化し、トラックになる!
GM:まさにモンスタートラック! 1ミリもスピードをゆるめず、体当たりしてくる!
蒼野ヒサメ:「うぉっ!!」テレーズさんの方を見る
GM:軽く見ても2トン車以上の大きさ! ぶつかれば走行していられるかどうか……
GM:テレーズさんもさすがに動揺していますが……
テレーズ・ブルム:「車を捨てたほうがいいわ!」
蒼野ヒサメ:「……では、失礼!」テレーズを抱えて脱出!
GM:車体が接触!
GM:すさまじい衝撃とともに、車が横転する――!
GM:が、間一髪! キミたちは無傷で脱出に成功した!
GM:炎上する車……
シャフト:「UGNの中枢評議員、テレーズ・ブルムだな」
シャフト:「貴様の命、もらい受ける――!」
蒼野ヒサメ:「―――そうは、させない!」対峙する!
GM:冷徹に言い放った痩躯の男。
GM:その時、周囲から炎が、衝撃波が男に襲いかかる!
GM:並走していたUGNエージェント達だ!
UGNエージェント:「くっ、FHか!」
UGNエージェント:「一番近いのはS県T支部! 蒼野、お前はブルム評議員を連れて逃げろ!」
蒼野ヒサメ:「了解!それではいきましょう、ブルム評議員」
GM:再び動き出すモンスタートラックにも銃弾が降り注ぎ、エージェントが足止めをしてくれます。
テレーズ・ブルム:「お願いするわ。ここにいては足手まといになる」
GM:というわけで、あなたたちはS県T支部へと向かいます。
蒼野ヒサメ:という事でテレーズさんを護衛しつつこの場を脱出いたします
GM:はい、それでシーン終了ですね。
蒼野ヒサメ:了解ですー
蒼野ヒサメ:あ、シナリオロイス取ります
GM:どうぞどうぞ
源道 彼方:はーい
蒼野ヒサメ:推奨感情どおりでいきます
GM:次はPC3 源道さんのOP
源道 彼方:1d10+37 DoubleCross : (1D10+29) → 2[2]+37 → 39
GM:では、あなたは支部で待機しています。;
GM:えーとUGNエージェント22歳か。
GM:有事に備えて待機しているという感じでしょうかね
源道 彼方:コードネームは「オールドソウル」でお願いしやす!
GM:OKです
GM:うーん、じゃあまたケネディさんを使おう。
源道 彼方:「今日はテレーズ・ブルム議員が来日してるんだっけか……」  姉(何事も無ければいいけど~)
GM:そこへ、S県T支部から連絡が入ります。
ケネディ=マクミラン:「大変だ! 大変なのだよ!」
源道 彼方:「大変……って」  姉(このタイミングで……)
ケネディ=マクミラン:「……ん? 君一人か?」
源道 彼方:「え、えぇ、そうですけど」
ケネディ=マクミラン:「テレーズ・ブルム評議員が査察にきていたのは知っているだろう?」
源道 彼方:「らしいですね」
ケネディ=マクミラン:「彼女が戻ってきたのだよ! FHらしき戦闘員に襲撃されたらしいのだ!」
源道 彼方:「襲撃!? 無事なんですか!?」
ケネディ=マクミラン:「正確には、市内に入っただけで、こちらでもまだ捕捉はできていないのだが――」
ケネディ=マクミラン:「襲撃者に追いつかれればそれまでだ! 大至急、応援を頼む!」
ケネディ=マクミラン:「護衛に蒼野ヒサメという凄腕のチルドレンがついているはずだが、彼一人では限界があるだろう……!」
源道 彼方:「分かりました! えぇと……」 姉(とにかく状況を知りたいわねー) 「そう、どこで襲撃されたかとか、分かっていることは!」
GM:ケネディから電子データが送られてきます。
GM:襲撃ポイントと、そこからのテレーズ達の予測ルートがいくつか示されていますね。
ケネディ=マクミラン:「襲撃されたのは1時間前だ! 頼む!」
源道 彼方:「成る程……。確かに一刻を争いますね」 姉(……とはいえ、彼方だけじゃ手が足りなくないかしら?)
GM:と、そこで突然に回線が途切れます。
GM:不自然な切断でしたね。
源道 彼方:「!? ケネディさん!? 今の切れ方は……!」 姉(不自然、ね)
源道 彼方:なんで切れたのかとか調べるよ
GM:えーと、では、外部から無駄に大量のデータが送りつけられ、回線がパンクしたようです。
GM:復旧には少し時間がかかりそうですね。
GM:ちなみに、ほぼ同時刻、このあたり一帯に謎の電波障害が起こっていることがわかります。
GM:電話がつながりにくい状態です。
源道 彼方:「ちっ、FHの妨害工作か……!」 携帯を使おうとするけど、繋がらないんですね?
GM:つながりませんね……少し待てば復旧するかもしれませんが。
GM:さて、どうしましょう。
源道 彼方:「繋がらない……か」 姉(どうする? 待って応援を呼ぶ?) 「……いや、そんな猶予は無いだろう」
源道 彼方:「こうなったら、さっきのデータからどこに逃げたのかを割り出して、そこに向かうしかないな……。この事態だ、他も動いてくれることを信じよう」
GM:では、あなた方が動き出したところで、シーン終了となります。
源道 彼方:あ、その前にマシンモーフィンしていい?
GM:構いません。
源道 彼方:ではマイナーで《オリジン:レジェンド》
GM:ゲェーッ!?
源道 彼方:メジャーで《世界制服》を作成。戦地に赴く際の勝負服だ!
源道 彼方:6dx+30 DoubleCross : (6R10+30[10]) → 10[1,6,8,8,9,10]+3[3]+30 → 43
源道 彼方:難易度は35なので作成成功!
GM:固定値30とかすごいな……
源道 彼方:「よし、いくぞ……!」 侵蝕は合計で6上昇です
源道 彼方:侵蝕値39→45
GM:しかし戻ってこれるかな!
源道 彼方:以上! テレーズちゃんへのロイスは推奨通り取得しておきます!
GM:シーン終了です。
GM:次はPC4 川端さんかな
川端湧希:はーい
川端湧希:1d10+30 DoubleCross : (1D10+30) → 7[7]+30 → 37
GM:では、すでにあなたのもとには連絡が行っています。
GM:現地入りして、”シャフト”を探しているところですね。
GM:移動手段は普通に徒歩かな。
川端湧希:「探せって言われたって……そもそも、この街初めてなんだけど……」
川端湧希:地図片手にぶらついてます
川端湧希:あ、いや、スマホの地図機能かな
GM:ふむ、じゃあちょっと判定してみましょうか?
GM:〈情報:噂話〉か〈情報:ウェブ〉で
川端湧希:コネ使えます?
GM:構いません
川端湧希:ではコネ:噂好きの友人つかって噂話で振ります
川端湧希:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[2,4,5,6]+1 → 7
GM:では、君は怪しい人物の目撃報告を手に入れる
GM:ノートパソコン片手に、アロハシャツを着て、鼻歌を歌いながら歩いていたという男だ。
川端湧希:「怪しすぎでしょそれ……あんまり関わりたくないんだけど……」
GM:一見ただの変人だが、ノートPCのキーボードを凄い早さでタッチしていたらしい。
川端湧希:「まあ、見つけやすいだけマシなのかな?」
GM:関係があるかどうかわからないが、その男が近くにいると急に電波が悪くなったとか……
GM:ああ、ちなみに居場所はすぐにわかりますよ。
GM:あ、どうします? 探します?
川端湧希:探します探します
GM:では、彼が向かったという廃ビルに君はやってきた。
川端湧希:「ますます怪しい所……」
奇妙な男:「HAHAHA! ノータリンのぬいぐるみ支部長め!」
奇妙な男:「これでも食らえ! DDOSアタックだ! HAHAHA!」
奇妙な男:「ンンーン、切断完了♪ っと~」
GM:足でリズムを取りながらノートPCを操作するアロハ男。
GM:……変人だ。
川端湧希:声をかけてもいいですか?
GM:もちろんですとも!
川端湧希:正面から声をかけます「ねえ、お兄さん」
奇妙な男:「WOW! びっくりした!」
川端湧希:「何やってるの? こんな所で」
奇妙な男:「んん?? んー?」
GM:奇妙な男は《ワーディング》を展開します。
奇妙な男:「アー?」
川端湧希:倒れる演技したいけど……下手そうだなあ
GM:では、《ワーディング》の影響を受けないキミに、男は不審の目を向ける。
奇妙な男:「Oh……もしかしなくても、あんた、UGN?」
川端湧希:「ねえ、教えてくれたっていいでしょ?UGNじゃあない、ただの高校生にさ」
川端湧希:「手加減とか……苦手なんだから」
奇妙な男:「オイオイオイ、勘弁してくれYO! ただの高校生じゃねーことくらいわかってるぜ」
奇妙な男:「ヒュー怖い怖い」
奇妙な男:「まあいいや。ひとつ教えてやろう」
川端湧希:「ん?」
奇妙な男:「オレは今妨害電波を飛ばしてやってたんだYO! くそったれのここの支部長が応援を呼んでやがったからな」
奇妙な男:「な、お嬢ちゃん? ひとつ提案なんだが」
奇妙な男:「ここはひとつお互い見なかったことにしないか~?」
川端湧希:「私の視界から消えたいってこと?」
奇妙な男:「イヤイヤイヤイヤ。オレはお嬢ちゃんに会わなかったし、お嬢ちゃんはオレに会わなかった」
奇妙な男:「そういうことでひとつ頼むZE~ オレらの邪魔しなければ、命は取らないからYO!」
川端湧希:「何それ……?まるで、簡単に命が取れるみたいじゃない」
奇妙な男:「オレらの目的は中枢評議員のテレーズ・ブルムって嬢ちゃんだからYO!」
奇妙な男:「目的以外はど~でもいいんだYO」
GM:えー、自らの危険に気づいているんだかいないんだか、非常に軽薄な態度ですね。
川端湧希:「悪いけど……無かった事にさせてもらうから」
川端湧希:振動球を飛ばす!狙いはパソコンだ!
奇妙な男:「オゥ、交渉☆成立ゥ~?」
奇妙な男:「って、GYAAAAAH!」
GM:えー、そこで邪魔が入ります。
GM:衝撃波がどこからともなく飛んできて、アロハマンを吹っ飛ばす。PCも一緒に。
奇妙な男:「いっっ……てェェェェェ!」
奇妙な男:「フライワイヤ! 何しやがる!」
川端湧希:「……!」吹き飛ばされながら相殺を試みるぞ
川端湧希:あ、ちがうか
川端湧希:PCってパソコンね
GM:あ、そうです。パソコンですね。
奇妙な男:「くっそ~~~。この借りは必ず返すZE! じゃあなっ!!」
GM:男は《瞬間退場》を使用。
川端湧希:「かき消された……?あっ、待て!」
GM:その体がふわりと浮きあがると、何かの力で運ばれていきます。
GM:……いなくなりました。
川端湧希:「空中はさすがに追えない、か。……私一人じゃどうにもならないでしょ、これ」
GM:ちなみにこれでイベントは終了ですね。
川端湧希:シーンも切れます?
GM:何もなければシーン終了ですね。
川端湧希:ではこれで終わりでー
GM:はーい
GM:ではお待たせしました、不知火くんのOPです。
不知火:1d10+34 DoubleCross : (1D10+30) → 3[3]+34 → 37
不知火:生徒会室で玉露を飲みつつ雑務をこなしているかな
GM:はい!
GM:ではそんなキミのところに電話がかかってきます。
不知火:「はっはははは。夏休みともなるとオーヴァードに覚醒する輩が増えるから大変だ。む、電話か」
GM:番号は日本UGN支部長、霧谷雄吾。
不知火:受話器をとる。
霧谷雄吾:「お疲れ様です。UGNの霧谷です」
不知火:「霧谷さんお久しぶりです。僕に電話という事はこちらに事件ですか?それとも、そちらに事件ですかな?」
霧谷雄吾:「お休みのところ申し訳ありませんが、こちらで重要度の高い案件が発生しました」
霧谷雄吾:「中央評議員、テレーズ・ブルム……といってわかるでしょうか」
霧谷雄吾:「彼女が、S県T支部で襲撃を受けました。数時間前のことです」
霧谷雄吾:「ぜひ、不知火さんに彼女の救出をお願いしたいのです」
不知火:「ふむ。日本に来日している評議員が腕利きのFHセルに狙われている…支部が襲われた今 強いイリーガルの手をも借りたいと」
霧谷雄吾:「ええ、残念ながら現在の安否は不明です。急を要する事態なのです」
不知火:「はっはっはははは。霧谷さん。任せておいてください。評議員の救出ともなれば、こちらへの見返りも多いと言うモノ・・・それに」
不知火:「囚われの姫君を救うのはいつの世もナイトの務めですよ」
霧谷雄吾:「ありがとうございます。あなたなら引き受けていただけると思っていました」
霧谷雄吾:「S県T支部からも部隊を出して救出に動いています。まずは彼らと合流を」
不知火:「貴方の事だ、僕以外の有力なイリーガルやエージェントにも声をかけて相手に対抗するチームを結成してると思っていましたよ」
不知火:「一つお願いが」
霧谷雄吾:「私にできることなら、何なりと」
不知火:「僕が不在の間。僕の街を護ってくれるエージェントを数人貸して頂きたい」
霧谷雄吾:「……なるほど、実にあなたらしい」
霧谷雄吾:「すぐに近郊に待機しているエージェントを向かわせましょう」
不知火:「それでは、このお仕事お引き受けしよう。この不知火神楽 あなたの期待は裏切りませんよ」
霧谷雄吾:「よろしくお願いします。……彼女をここで失うわけにはいかない」
GM:……という感じでシーン終了でよろしいでしょうか
不知火:購入判定だけよろしい?
GM:どうぞどうぞ
GM:シナリオロイスをとっていただいても構いませんよ?
不知火:応急手当きっとー
不知火:3dx+2 DoubleCross : (3R10+2[10]) → 10[1,8,10]+6[6]+2 → 18
GM:素晴らしい!
不知火:すまん。調達1だった
不知火:まあ、買えてる。終了ー
GM:はい、ではここからはミドルフェイズです。
GM:シーンプレイヤーは蒼野くん。まずは一人だけ登場で。
蒼野ヒサメ:1d10+36 はーい DoubleCross : (1D10+36) → 2[2]+36 → 38
GM:では、キミとテレーズはS県T市内の路地裏を移動している。
GM:追手を警戒しながら急いでいる。今のところ敵の姿は見えないが……
GM:油断はできない。
テレーズ・ブルム:「支部まであと少しね」
テレーズ・ブルム:「このまま何事もなく行ければいいのだけれど……」
蒼野ヒサメ:「ええ、無事に送り届けて見せます」
GM:しかしそううまくはいかない!
GM:突然、無数の衝撃波が襲い掛かってくる!
テレーズ・ブルム:「キャッ!?」
蒼野ヒサメ:「危ない!」カバーリング!
GM:というわけでテレーズを守りつつ攻撃を回避する判定を行ってもらいます。
GM:〈回避〉で難易度は8
蒼野ヒサメ:了解ですー
GM:失敗するとダメージを受けます。
蒼野ヒサメ:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,4,6,9]+1 → 10
蒼野ヒサメ:おおー成功した
GM:成功! さすがは霧谷が見込んだチルドレン!
GM:二人とも無傷で回避に成功します。
蒼野ヒサメ:遅い来る衝撃波をこちらのエネルギー弾やらなんやらで相殺しつつ護衛!
テレーズ・ブルム:「ありがとう、蒼野」
蒼野ヒサメ:「いいえ、これも役目なので」
GM:では、そこでキミは攻撃の方向から敵の位置に気づく。
GM:少し離れたビルの屋上に立つ、3つの人影。
GM:ヤツらが攻撃を仕掛けた張本人だ
三つ子:「やるじゃないか、UGNの護衛」
三つ子:「だけど、いつまで保つかしらね?」
蒼野ヒサメ:「あいつ等か!」と敵を見据えながら移動し続ける
GM:追加で衝撃波が襲い掛かってきますが、演出なので回避など好きにどうぞ
蒼野ヒサメ:辺りに雪を降らせます、その雪に衝撃波がぶつかると爆発!
蒼野ヒサメ:衝撃波を相殺します!
GM:おお、かなりユニークな使い方だ!
テレーズ・ブルム:「連中、すんなり逃がすつもりはないみたいね。……厄介だわ」
蒼野ヒサメ:「……そうですね」
三つ子:「ここの支部の連中と合流されても面倒だ。ここで仕留めさせてもらうよ」
蒼野ヒサメ:「ブルム評議員、私が足止めを行います……その隙に!」
テレーズ・ブルム:「いえ、敵は見えているところだけとは限らないわ」
GM:……というところで、他のPCが登場可能です。
光円寺勇吾:1d10+43 チェストオ! DoubleCross : (1D10+43) → 3[3]+43 → 46
不知火:1d10+37 DoubleCross : (1D10+37) → 5[5]+37 → 42
源道 彼方:1d10+45 DoubleCross : (1D10+45) → 10[10]+45 → 55
川端湧希:1d10+37 DoubleCross : (1D10+37) → 7[7]+37 → 44
光円寺勇吾:よーし、じゃあどこからか三つ子に向かってエネルギー球が飛んでくるよ
三つ子:「……何っ!?」
GM:避けきれなかった! 手傷を負わせます!
GM:衝撃波がやんだところに立っているのは…光円寺さん!
川端湧希:蒼野さんの雪を炎で融かす。水蒸気で視界を奪います
不知火:それでは僕は《ワーディング》を張ろう。
テレーズ・ブルム:「新手……ではないみたいね」
源道 彼方:「ワーディングの反応は――!?」  姉(こっちよ!) 「――いた!」 テレーズちゃんの前に立つように現れるよ
GM:あ、ちなみにテレーズの装身具は対ワーディング機能がついていますので
GM:行動不能になったりはしません。
不知火:「騒ぎを起こすなら、ワーディングくらい張りたまえ。無粋な」と物陰から登場しよう
蒼野ヒサメ:逃げてる奴がワーディング張るのはおかしいですからね
光円寺勇吾:「派手にやりすぎだぜ。それじゃあ位置がばればれだ」
三つ子:「くッ……生意気な! この程度で私たち”フライワイヤ”を止められると思うな!」
川端湧希:「残念だけど……もう好きにはさせないから」
不知火:「光円寺さん。僕がワーディングを展開するまで手を出さない…とのことでしたが」
光円寺勇吾:「すまんな。敵が隙だらけだったからついやっちまったぜ」
GM:対抗して彼女たちから《ワーディング》が展開されようとしますが……
GM:彼女たちのトランシーバーに連絡が入ります。
源道 彼方:「……ふむ、あれは確かイリーガルの川端湧希。で、彼が蒼野ヒサメ君、かな」
不知火:剣と盾と鎧を生成してテレーズ達に声をかけよう
不知火:「僕たちは霧谷雄吾の使いの者です。お怪我はありませんか?」
テレーズ・ブルム:「ええ、彼が守ってくれました」
GM:蒼野くんを指して答えるテレーズ。
蒼野ヒサメ:「私も怪我はありません」
源道 彼方:「通信が通じなくなった時はどうなるかと思ったが……。さすが霧谷さん、しっかり手を回してくれていたようだな」
不知火:「あなた方は僕の後ろに…盾が今回の僕の力なのでね。アタッカーは彼らに任せるがよろしいかと」
GM:一方、フライワイヤ達ですが……
三つ子:「く、こんなときに!? 何よ、今取り込み中よ」
GM:通信相手と何やら話しています。
川端湧希:三つ子の方に向かおう。「さっき邪魔してくれたの、アンタたちでしょう?」
三つ子:「お前は……!」
三つ子:「さっきのヤツか……」
源道 彼方:「あれが……」 姉(襲撃したFHの人たちねー)
川端湧希:「悪いんだけどさ。私逃がすの大っ嫌いなの」
三つ子:「チッ。ここでやり合ってもいいのだけれど、正面からというのはボクたちのやり方ではないしね」
三つ子:「シャフトの言うとおり、今は退かせてもらう」
三つ子:「だけど評議員は必ず仕留める。次は逃がさないよ――」
光円寺勇吾:「逃がすと思うか?」
光円寺勇吾:エネルギー球を打ち込むよ
川端湧希:「逃がさないのは、こちらの方!」炎をけしかけます
GM:爆炎が巻き起こる!
源道 彼方:「皆、落ち着け。ここはテレーズ議員を守る方が先決――あー」  姉(あら)
GM:煙が晴れると、姿がなくなっています。
川端湧希:「……!」
川端湧希:「……今度こそ、逃さないんだから」
光円寺勇吾:「逃げられたか・・・まあ、手傷は与えた。よしとしよう」
源道 彼方:(周囲を警戒しつつ)「……逃げた、か」
川端湧希:「すみません……私の力不足です」
テレーズ・ブルム:「深追いは禁物よ。まだ完全に危機を抜けたとは言えないわ」
不知火:「ふむ。撤退しましたね。さて、現地合流の急増チームですので、面通しをしませんか?皆さん」
蒼野ヒサメ:「ええ、まずは支部に向かったほうがいいですね」
GM:今のところ、他に敵が潜んでいるような気配はない。
光円寺勇吾:「ああ、そうしよう。移動しながらな。」
蒼野ヒサメ:「挨拶は支部に向かってからでも遅くは無いですからね」
源道 彼方:「そうだな。一先ず、安全確保の為にT支部に戻ろう」
GM:というわけで、あなた方は支部へと向かいます。
不知火:「ふむ。そこまで焦る状況でもありますまいが、落ちつくにはそれなりの場所は必要なようですね」
源道 彼方:通信とかは復旧してる?
GM:通信は復旧してますね。
GM:もともとそれほど念の入った妨害ではなかったようです
源道 彼方:「妨害電波は消えたか……。これも奴らの仕業なんだろうな」
不知火:では、とりあえず霧谷に連絡
GM:テレーズを保護したと伝える感じですかね。
不知火:「霧谷さん。テレーズブルム評議員を無事保護しましたよ。次はどこに向かえば?」
霧谷雄吾:「お疲れ様です。では、すぐにT支部の中枢センターに向かってください」
霧谷雄吾:「ケネディ支部長は部隊編成のため出ていますが、そこはシェルターの役目ももっているとのことです」
不知火:では、かくかくしかじかと皆に伝えよう
源道 彼方:「成る程。そこでテレーズ評議員を保護してもらうわけだな」
川端湧希:「ずっと移動してばかりというわけにも、行かないですもんね」
川端湧希:「支部が強固なら、安心です」
源道 彼方:姉(なんかフラグっぽいことを言う娘ね……) 「おい」
GM:というわけで、あなた方がそこへ向かったらいったんシーンを切ることになります。
不知火:はーい
光円寺勇吾:へい!
川端湧希:はいなー
蒼野ヒサメ:了解
GM:これ今日中に終わりそうにないなあ……
源道 彼方:こ、購入判定を! マシンモーフィングを!
蒼野ヒサメ:てめー!時間ねーつってんだろ!
GM:購入どうぞ
源道 彼方:6dx+15 スナイパーライフル DoubleCross : (6R10+15[10]) → 10[2,2,2,8,9,10]+8[8]+15 → 33
源道 彼方:クリア。以上!
源道 彼方:侵蝕値55→59
GM:いや、ちょっと日をあらためてやる想定で行ったほうがいいと思います。
不知火:まあ、まきでいきましょう。 トリア次のシーン
GM:OK、では支部についたところですね。全員登場を推奨。
源道 彼方:1d10+59 DoubleCross : (1D10+59) → 1[1]+59 → 60
不知火:1d10+42 DoubleCross : (1D10+40) → 5[5]+42 → 47
川端湧希:1d10+44 DoubleCross : (1D10+44) → 6[6]+44 → 50
光円寺勇吾:1d10+46 DoubleCross : (1D10+43) → 4[4]+46 → 50
蒼野ヒサメ:1d10+38 ここでめんどおしだろう……常識的に考えて DoubleCross : (1D10+38) → 3[3]+38 → 41
GM:場所は会議室内。
GM:面通し、情報共有、および情報収集を想定しています。
テレーズ・ブルム:「あなたたちが来てくれて助かったわ」
テレーズ・ブルム:「ただ、敵があきらめたわけじゃないから、完璧に安全とは言えないけれど」
蒼野ヒサメ:「ええ、私一人では危ない所でした。ありがとうございます」
源道 彼方:「いえ、当然のことをしたまでです」
不知火:「では、改めまして。僕は<カイザー>不知火神楽 今回は霧谷さんからの依頼を受けて此処に来ました」
不知火:「貴方を救出するように そして現地で協力者と合流するように 緊急だったのでしょう。この二つのワードしか与えられてありませんな。詳しい状況を聞きたいものです」
川端湧希:「私は、川端湧希です。"ヘル・オー・ウィスプ"。L市から来ましたイリーガルです」
GM:ちなみに、端末越しですが霧谷も顔を見せます。
源道 彼方:「あぁ、俺はこのT支部のエージェント。<オールドソウル>源道彼方だ。よろしく」
テレーズ・ブルム:「挨拶が遅れたわね。私がテレーズ・ブルム。中央評議会の議員のひとりよ」
光円寺勇吾:「俺は光円寺勇吾。“ブラックパール”光円寺勇吾だ。俺は別口の任務で支部長に呼ばれて、たまたま居合わせた。」
蒼野ヒサメ:「私は蒼野ヒサメ、ブルム評議員の護衛のチルドレンです」
テレーズ・ブルム:「詳しい状況は……霧谷が話したほうがいいでしょうね」
GM:では一通り紹介が終わったところで、霧谷が口を開きます
霧谷雄吾:「みなさん、ひとまずお疲れ様です」
川端湧希:「霧谷さん、お久しぶりです……って、イリーガルなんて覚えてないか」
霧谷雄吾:「そのようなことはありませんよ。お久しぶりです、川端さん」
源道 彼方:(霧谷さんだからな……そりゃ覚えてるよな……) 姉(覚えてるわね……)
川端湧希:「あっ、お久しぶりです……失礼しました……」
不知火:「はははは 霧谷さんは相変わらずフットワークが軽いですな」
霧谷雄吾:「こちらは現在、ケネディ支部長と、迎えのヘリの準備と部隊の再編を行っています」
霧谷雄吾:「そちらの状況はどのような感じですか?」
テレーズ・ブルム:「あいにく、連中はまだ諦めていないようよ」
光円寺勇吾:「俺はよくわからん。偶々居合わせただけだからな。」
源道 彼方:「そうですね。テレーズ評議員は無事に保護し、支部に戻ってきたところです。自分が向かった時にはFHと思われる襲撃者がいましたが、逃走し姿を眩ませました」
蒼野ヒサメ:「襲撃犯は不明ですが気になる言葉を言っていました」
蒼野ヒサメ:「―――“シャフト”と」
テレーズ・ブルム:「”フライワイヤ”とも言っていたわね」
光円寺勇吾:「“シャフト”だって?」
霧谷雄吾:「”シャフト”ですか?」
源道 彼方:「シャフト……?」
不知火:「光円寺さん。心当たりがあるのですかな?」
光円寺勇吾:「ああ。今回の俺のターゲットだ。昔やりあったことがある」
霧谷雄吾:「”シャフト”に”フライワイヤ”……まさか、『アサシンズセル』では……」
川端湧希:「アサシンズセル……?」
蒼野ヒサメ:「『アサシンズセル』……ですか」
源道 彼方:「それが、今回襲撃してきたセル……ということですか」
霧谷雄吾:「聞いたことがあります。FHの中でも戦闘メインのセルだそうですが――」
不知火:「暗殺を主目的とする恐ろしいセル リーダーのシャフトは腕利きで幾人もの要人を葬ってきた」
GM:ちょっとちょっと、それは情報収集判定で調べるのにw
不知火:「と、言ったところでしょうか。場に出た単語だけで推測するならばですが」
源道 彼方:不知火君の情報収集能力は一体……。
光円寺勇吾:「何で知ってるんだ、お前」
不知火:「大体 アサシンなどと言ってるわけですから暗殺が主目的ですし、 シャフトと言う男は皆の話からしてリーダー格でしょう」
不知火:「そして評議員を狙う相手が腕利きじゃない訳ではない」
テレーズ・ブルム:「……いずれにせよ、調べておいたほうがよさそうね」
川端湧希:「私があった変なアロハの男、妨害電波を飛ばしてるって言っていました。中枢評議員のテレーズ・ブルムが目的、とも」
川端湧希:「ソイツもそのセルなんでしょうか?」
霧谷雄吾:「……その男も構成員でしょうか」
源道 彼方:「……妨害電波のタイミングを考えると、恐らくは」
GM:ではこのあたりで情報収集をしてもらいましょう!
蒼野ヒサメ:「その辺を捜査して裏を取りましょうか」
源道 彼方:シーン切る?
GM:このままで。
GM:調べられるのは4つ。
源道 彼方:はーい
不知火:はーい
GM:◆テレーズ・ブルムについて 〈情報:UGN〉 難易度6
GM:◆FHの襲撃について 〈情報:裏社会〉〈情報:ウェブ〉 難易度8
GM:◆シャフトについて 〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉 難易度7
GM:◆アサシンズセルについて 〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉難易度7
不知火:一人一っこ?
GM:一人一回判定が可能です。
源道 彼方:UGNなら5dx+1で振れるなー。
蒼野ヒサメ:UGNで固定値5出せるよ
川端湧希:川端はweb1持ってます
光円寺勇吾:僕はどれでやってもあんま変わらない
光円寺勇吾:UGN1だけ持ってるよ
源道 彼方:あぁ、あと自分は財産無い
不知火:俺が襲撃行こうか 財産あるしね
蒼野ヒサメ:財産:6もあるよ
光円寺勇吾:ああ、かわりに
光円寺勇吾:要人への貸しが3つくらいある
GM:要人への貸しか……
川端湧希:私はFHですね。《援護の風》あるしいけるはず
源道 彼方:財産無い俺はテレーズちゃんいくかな。
光円寺勇吾:キャラクター的にシャフト行きたい
蒼野ヒサメ:じゃあ、俺はアサシンズセルについて調べる
不知火:じゃあ僕は失敗した所に行きましょう
川端湧希:ただ侵蝕値上がるので後のほうがいいかな
蒼野ヒサメ:じゃあ、川端さんの前にカイザーがやればいいんじゃね?
蒼野ヒサメ:侵食値について考えるなら
源道 彼方:ではまず上のテレーズちゃんやるよー
不知火:GO
GM:振るのじゃ!
源道 彼方:コネと侵蝕でダイスは5個だ
源道 彼方:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 7[2,5,6,6,7]+1 → 8
源道 彼方:クリアー
GM:成功ですね。
源道 彼方:あ、ダイス4個だった……(一番高い7が無くなってもクリアだけど)
GM:◆テレーズ・ブルムについて 〈情報:UGN〉 難易度6
・UGNの意思決定機関である中枢評議会の議員のひとり。
オーヴァードではない一般人だが、穏健派の筆頭となっている。
・コードウェル博士の帰還以降、
暴走しがちになっている改革派を抑えられているのは、
彼女の活躍のおかげである。
・改革派と確執を持つ霧谷が、日本支部の支部長でいられるのも、
彼女の口添えによるところが大きい。
・各国政府の要人とも繋がりがあり、UGNを支える重要人物のひとりといえる。
彼女を失うことは、UGN日本にとってはもちろんのこと、
UGN全体にとっても大きな痛手となる。

光円寺勇吾:要人への貸しを使用。シャフトオ!貴様の情報を調べてやるぜえ!ヒヒヒー!
光円寺勇吾:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[2,3,6,7,9]+1 → 10
GM:成功か。
光円寺勇吾:UGNでフッタよ
GM:◆シャフトについて 〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉 難易度7
・アサシンズセルと呼ばれる戦闘セルのリーダー。
何よりも戦いに喜びを見出す男であり、強敵と戦うことを生きがいとする。
・最初の襲撃後もS県T市に潜伏中。
動いているのは部下のみで、自身は目立った動きを見せていない。

蒼野ヒサメ:2dx+5 アサシンズセル、情報UGN+情報収集チーム DoubleCross : (2R10+5[10]) → 7[4,7]+5 → 12
GM:成功ですねえ
GM:◆アサシンズセルについて 〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉難易度7
・FHの中でも、暗殺や破壊工作、対UGN戦闘を主な任務とするセル。
規模はそれほど大きくないが、クセが強いながらも優秀なエージェントが揃っている。

不知火:じゃあ襲撃について振ろう
不知火:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[6,6,10]+7[7] → 17
川端湧希:高いw
GM:余裕!
GM:◆FHの襲撃について 〈情報:裏社会〉〈情報:ウェブ〉 難易度8
・どうやら、FHはテレーズのスケジュールを掴んだ上で、計画的に襲撃を仕掛けてきたようだ。
・だが、テレーズのような評議員のスケジュールは厳重な管理がされており、外部の者が知ることは本来できないはずである。
・内部の者が情報を漏洩させた疑いがあるが、テレーズの詳細な情報を掴めるのはUGNでも一握りの者だけである。
UGN本部の上層部、あるいは中枢評議員クラスでもなければ無理ではないだろうか。

不知火:「ふふん。ワーディングをかけない襲撃など,調べて下さいと言ってるようなもの」
蒼野ヒサメ:「大体、不知火さんの予想通りでしたね」
源道 彼方:「……確かに、アクシズの評議員の動きが漏れることなんて、普通は有り得ないが……」  姉(何か裏があるのかしら?)
GM:ではこれで、情報収集の項目が増えます!
GM:「アサシンズセルの構成員について」調べることができます。
川端湧希:結果的に正解だったかも
GM: 〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉難易度8
川端湧希:技能はない!しかし《援護の風》を自分にかけて頑張る!
川端湧希:9dx DoubleCross : (9R10[10]) → 10[4,7,7,7,7,8,10,10,10]+10[3,7,10]+2[2] → 22
川端湧希:ざっとこんなもんよ
GM:成功!
源道 彼方:さすが援護の風や!
川端湧希:侵蝕値50→52
GM:◆アサシンズセルの構成員について 〈情報:UGN〉〈情報:裏社会〉難易度8
・ジェイルブレイカー
電子戦と後方支援を担当するブラックドッグのオーヴァード。通常の戦闘能力は皆無。
居場所さえわかればキミたち以外のエージェントでも捕まえることが可能だろう。
・レイジングブル
大型車両を操るオルクスのオーヴァード。
彼が運転する車は、まるで生きているかのように自在に動くという。
・フライワイヤ
三つ子のFHエージェント。ハヌマーンのオーヴァードで、互いの振動波を共鳴させ、
広範囲に知覚網を展開し、その範囲内で自在に衝撃波を発生させることができる。

GM:以上のことがわかりました。
GM:これで情報収集は終了となります。
不知火:「はははは、どうやら今回、僕は万軍を得たようだ。流石、霧谷さんが招集しただけの事はある」
蒼野ヒサメ:「ああ、私達が車に乗っている時に襲ってきたのが“レイジングブル”のようですね」
テレーズ・ブルム:「なるほどね。突然車が巨大化したように見えたのだけれど……」
源道 彼方:「フライワイヤがあの場にいたエージェントか」  姉(ジェイルブレイカーは……あれかな?)
川端湧希:「"ジェイルブレイカー"があのアロハ、か」
光円寺勇吾:「なるほどねえ・・・しかし、シャフト自身が動いていないのは気になるところだ」
源道 彼方:「強敵と戦うことを生きがいにするシャフトが動いてないのは、確かに気になるな」
川端湧希:「その敵が集まるのを待った、とか?」
GM:とりあえずイベントは終わったので、シーン終了できますが。
光円寺勇吾:あい!
不知火:ヒサメくんにロイスを獲っておきます。
蒼野ヒサメ:りょうかいでーす
不知火:久目  感服〇/隔意
光円寺勇吾:源道さんのきゃらがいまだによくわからんなあ
蒼野ヒサメ:不信感/不信感とかどうですかね
光円寺勇吾:まあ一応、不知火にロイスをとっておこう
光円寺勇吾:-不知火/P:信頼○/N:不信感/ロイス
川端湧希:まだいいやロイス
源道 彼方:マシンモーフィング スナイパーライフルよいかい?
GM:いいですよ……と言いたいところですが
GM:トリガーイベントなのです!
源道 彼方:マシンモーフィングがトリガー!?
GM:あーでもいいか。別に購入するわけじゃなくて
GM:能力で作り出すんだしねえ
源道 彼方:作り出すのです。
源道 彼方:7dx+15 DoubleCross : (7R10+15[10]) → 10[3,4,8,9,10,10,10]+8[5,5,8]+15 → 33
GM:《マシンモーフィング》は可能とします。
源道 彼方:手に入れたのです。
源道 彼方:侵蝕値60→64
川端湧希:購入しようとすると足がつくのかしら
源道 彼方:ロイスはまだいいや
GM:じゃあシーン終了でいいかな。
蒼野ヒサメ:はーい
不知火:はい
川端湧希:はーい
源道 彼方:はーい
GM:では次のシーンは全員登場です。
源道 彼方:1d10+64 DoubleCross : (1D10+64) → 3[3]+64 → 67
不知火:1d10+47 DoubleCross : (1D10+45) → 10[10]+47 → 57
川端湧希:1d10+52 DoubleCross : (1D10+52) → 9[9]+52 → 61
蒼野ヒサメ:1d10+41 DoubleCross : (1D10+41) → 5[5]+41 → 46
光円寺勇吾:1d10+50 DoubleCross : (1D10+50) → 1[1]+50 → 51
光円寺勇吾:低いなー
川端湧希:高め多いなあ。ちょっとつらい
GM:まあ先ほどのシーンの直後なんですがね
GM:さて、情報収集が終わった直後。異変が起こります。
GM:具体的には照明が落ちます。
照明:「ぷつん」
GM:同時に霧谷の通信も切れますね
不知火:「このタイミングで停電。・・・何とも分かりやすい」
川端湧希:火の玉を灯します
不知火:「テレーズさんは僕の後ろに」
源道 彼方:「!? 停電――!?」 姉(支部の電気が消えるなんて、そんなこと……!)
光円寺勇吾:「停電か・・・仕掛けてきたか?」
蒼野ヒサメ:「……」テレーズの横に移動
GM:直後、けたたましい警報が鳴り響きます!
GM:そして、先ほどまで霧谷が映ってきたパネルには――アロハの男。
ジェイルブレイカー:「ア~、マイクテスト、マイクテストなんつって~」
ジェイルブレイカー:「HAHAHAHAHA! 気分はどうかな諸君~?」
光円寺勇吾:「それほどよくない。今は夏だぞ。冷房切られるこっちのみにもなってみろ」
川端湧希:「炎消したほうがいいですか……?」
光円寺勇吾:「いや、視界のほうが大切だ。そのくらいガマンできるだろ」
不知火:「貴方は…察するにジェイルブレイカー」
ジェイルブレイカー:「そうDEATHオレ様がジェイルブレイカーさんだYO~」
源道 彼方:「ちっ……」(壁際によって、近づく気配とか探ってみる)
ジェイルブレイカー:「心配しなくても、今から肝が冷えるかもしれないZE~」
ジェイルブレイカー:「引きこもりのキミ達に、オレ様からCOOLなプレゼンツ!」
不知火:「はははは 中々面白い手を使いますね、支部を丸ごと電脳的に陥落させる。はじめてですよ。こういうのは」
ジェイルブレイカー:「自分たちが用意した兵器に、やられちまいな~YO!」
川端湧希:「……兵器?」
不知火:「実に面白い」
不知火:ジェイルたんにロイス 好奇心〇/嫌悪 で
源道 彼方:「……用意した兵器。支部のアレか――!」
不知火:「アレとは?」
源道 彼方:「支部の防衛機構のことだ。外敵を迎撃する為のものだが……」
GM:えーそんなあなたたちのもとに、駆動音とともに防衛兵器が現れる!
GM:というわけで、ここからあなたたちは「機能を奪われた支部から脱出する」という判定を行っていただきます。
GM:準備するからちょっと待ってね。
蒼野ヒサメ:「……ふむ、やはり防備に関しては難しいな」
光円寺勇吾:「ケネディは大丈夫かね?まあ、大丈夫じゃなくてもどうにも出来ねえか、これじゃあ」
川端湧希:「向かってくるなら、壊すだけ!」
源道 彼方:姉(……壊しちゃっても請求されないかしら) 「大丈夫だろ、多分」
蒼野ヒサメ:「では、ブルム評議員。これから少々荒事になりますので、ご容赦下さい」
GM:お待たせしました。みんな大好きFS判定です。
光円寺勇吾:いえーい!
源道 彼方:ひゃっふー
川端湧希:ウオオオオー!
不知火:いくぜーーー
GM:敵との距離は5メートル。ロボット2体は同エンゲージ。
GM:もちろんぶっ壊して構いませんよ。
GM:FS判定 「UGN基地内より脱出せよ!」
目標進行値:10 最大達成値:30
判定:〈白兵〉 難易度7 支援判定:【社会】7

源道 彼方:(意志判定とかこないかなぁ、こないだろうなぁ)
GM:えーロボが入ってきたと同時に隔壁が降ります。
GM:まずはこれを〈白兵〉でこじあけましょう
GM:ちなみに、テレーズは戦闘に参加しません。
GM:彼女はデータを持ちませんが、アドバイスなどで手伝ってくれます。
源道 彼方:攻撃対象にもならないってこと?
GM:具体的には、一回だけ、判定の直後に達成値に+2できます。
川端湧希:後出しさくさく!
GM:対象にもなりませんのでご安心ください。
川端湧希:白兵高い子どちら!
不知火:僕は4持ってる
源道 彼方:安定の0でござる。
光円寺勇吾:白兵は持ってないかなあ
蒼野ヒサメ:白兵はねぇな
光円寺勇吾:1だけあった。
不知火:「ほう。警備ロボ。なかなか面白いものが本当に出てきましたね」
ジェイルブレイカー:「HAHAHAHA! せいぜい足掻きなぁ!」
不知火:「勝ち誇るにはまだ早いぞ。君は優雅さに欠けるな電脳黒犬」
GM:では、セットアップ。こちらは特になし。
川端湧希:なし
源道 彼方:セタップ無し
不知火:なし
光円寺勇吾:ナシ!
蒼野ヒサメ:ない
GM:では、不知火くんどうぞ。
不知火:「あの隔壁。邪魔ですね」
不知火:まずマイナー《インフィニティウェポン》 これで浸食60
不知火:黒曜石のように輝く西洋剣を作り出し突撃ー
不知火:6dx+4 DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[4,5,5,7,7,10]+10[10]+6[6]+4 → 30
川端湧希:カイザー回るなあ
GM:いきなり最大達成値だとう!!?
源道 彼方:これはもしや一発判定変更では……
光円寺勇吾:すげー!
GM:し、進行値4獲得!
蒼野ヒサメ:やっぱこの子リアル特異点だなぁ
GM:えーではイベントです。
不知火:「はははは。反応が遅い警備ロボだ。僕に追いつくべくもない」
光円寺勇吾:「すげえな・・・さすが、霧谷さんが認めるだけはある」
源道 彼方:「これが噂のイリーガルジョーカー……!」
川端湧希:「あんな得物持ちながら……疾い……!」
蒼野ヒサメ:「……流石、その年齢で日本支部長の信任を受けているだけありますね」
GM:一振りで隔壁を破壊したカイザー。その腕前は伊達じゃない!
GM:進行値3:セキュリティセンサーと狙撃装置の密集地帯。
以降の判定を〈知覚〉難易度8に変更する。

GM:驚愕するジェイルブレイカーを尻目に、君たちは通路を駆けていく!
GM:しかしその先はセンサーと銃器の狙撃地帯。
GM:なるべくセンサーに反応しないように進め!
蒼野ヒサメ:あ、僕は知覚ダメダメなんでー!
源道 彼方:俺っちも駄目駄目だぜ! 精神なら強いけども!
光円寺勇吾:知覚?1個しか触れねえww
川端湧希:私は2個……
不知火:知覚は俺の3が最大?
源道 彼方:侵蝕含めて2個振って技能は無しだ!
蒼野ヒサメ:僕は1個だけだねw
GM:が、その前にロボの行動ですね。
川端湧希:ちょっと待って下さいな。
GM:はい?
川端湧希:《スピードフォース》で割り込んで殲滅掛けたほうがいいですかね?
光円寺勇吾:殺せ!川端ぁー!殺せ!殺せえー!ヒヒヒー!
光円寺勇吾:真面目な話をすると、知覚ダイスを僕らは全然振れないので
光円寺勇吾:援護の風は温存していただきたいところ
GM:シナリオLV回か……
源道 彼方:範囲で倒せるんだったら、他の人がFSに集中できて嬉しいかもしれない。川端さんが知覚振れるなら、川端さんに頑張ってもらいたいかもしれない。
川端湧希:じゃあ《援護の風》抜きで攻撃するかなあ。7個しか振れないけど
蒼野ヒサメ:クリンナップでおかわりあると思うんだけどね
不知火:「川端さん。あのロボ達を排除できますか?僕としては残しておくと厄介と考えます」
川端湧希:「まるで、私があれの先手打てるみたいじゃない。出来るけど」
蒼野ヒサメ:「ロボット相手にしつつ、脱出するのは手間取りますね……お願いします」
GM:ふふふ……だがHP33を一撃で落とせるかな!
源道 彼方:川端さんの火力なら……きっと何とかしてくれる……!
川端湧希:達成値次第だなあ
光円寺勇吾:がんばーがんばー
川端湧希:とりあえず行きます。マイナーで接敵
川端湧希:《コンセントレイト:ハヌマーン》《振動球》《災厄の炎》で範囲攻撃。最強エフェクトは温存だ
川端湧希:侵蝕値61→65→75
GM:ゲェーッ、装甲無視!?
川端湧希:7dx@7+6 DoubleCross : (7R10+6[7]) → 10[2,4,4,6,6,7,8]+6[1,6]+6 → 22
光円寺勇吾:これは・・・どうだ!?
川端湧希:まあこの数ならこんなもんだろう……
GM:ドッジ!
ロボ1:5dx+4 DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[2,3,4,4,8]+4 → 12
ロボ2:5dx+4 DoubleCross : (5R10+4[10]) → 10[1,1,2,9,10]+10[10]+3[3]+4 → 27
川端湧希:ゲー!
源道 彼方:ロボ2―!?
GM:ロボ2は避けたぞ!
川端湧希:3d10+16 DoubleCross : (3D10+16) → 18[7,5,6]+16 → 34
川端湧希:とりあえず一体は沈めた!
GM:ええっと、装甲無視だから一撃だ。
ロボ1:「ぎ……ぎぎぎ……」
ロボ1:ドカーン!
GM:爆発炎上!
不知火:「なんと美しい・・・ふっ、この不知火神楽ともあろうものが、一瞬、戦いを忘れるとは」
川端湧希:「風の通りが悪い……!調子が!」
ロボ2:「ガシャーン」
蒼野ヒサメ:「あのロボットは性能がいいですね」
光円寺勇吾:「うーむ、面倒だな。」
不知火:「うまく。もう一体の影に隠れましたな」
源道 彼方:姉(あのロボ……。確か整備班が気合入れてチューンしてたような) 「そういうことは早く言ってくれよ!?」
光円寺勇吾:「源道?」
源道 彼方:「あ、あぁ、いや、何でもない。気にしないでくれ!」
光円寺勇吾:「お、おう・・・」
川端湧希:「すみません、失敗しました!」
蒼野ヒサメ:「いいえ、手数を減らせただけでも十分です!」
不知火:「詩吟の勉強をしておくべきだった。貴方を称賛する言葉が僕の語彙では見つからない」
川端湧希:「は、はい……?」(なんか面倒な人だな……)
GM:しかし次はロボ2が牙を剥く!
GM:マイナーでブレイクバレットを使用!
GM:メジャーは……エフェクトはないので普通に撃つ!
GM:1d5 で対象を決めるね。 DoubleCross : (1D5) → 2
光円寺勇吾:オレダー!
GM:PC2、光円寺さんに攻撃。
GM:5dx+3 DoubleCross : (5R10+3[10]) → 8[1,3,4,5,8]+3 → 11
光円寺勇吾:ドッヂ。エフェクトは使わん。
光円寺勇吾:8dx+5 DoubleCross : (8R10+5[10]) → 8[1,2,2,3,7,8,8,8]+5 → 13
川端湧希:さすが光円寺さん!
源道 彼方:おぉ、避けた。
GM:ち、避けられたか。
光円寺勇吾:回避ー
ロボ2:「ガガガガガッ!」
ロボ2:サブマシンガンを撃ちます
光円寺勇吾:残像だ・・・
光円寺勇吾:「おっと、あぶねえあぶねえ」
川端湧希:「この狭い空間で、あんな動きを……!」
川端湧希:光円寺さんにロイス。友軍/光円寺勇吾/憧憬:○/隔意/ロイス
蒼野ヒサメ:「あれがブラックパール……」
不知火:「流石はUGN最強ともうわさされる男。伊達ではない」
光円寺勇吾:「誰だそんなでたらめ言ってるのは・・・まあがんばってはいるけどよ」
GM:では次の皆さんどうぞ
源道 彼方:どうせ知覚振れないからロボ殺しでいいかい?
源道 彼方:俺の行動は
不知火:いいぜ
GM:待機でもいいんじゃよ……
川端湧希:殺しきってくれ!
蒼野ヒサメ:いいよ、僕はシーン攻撃しか出来ないしね!
源道 彼方:あぁ、精神の判定なら強いから待機するというのもある、けど。まぁ、殺すか
源道 彼方:じゃあ殺すねー。
GM:ひぃー!
源道 彼方:「さぁ……やろうか、姉さん」  マイナーで《オリジン:レジェンド》 なんかぼぉっと人型の幽霊みたいなのが傍を浮いてるように見えるぞ。
源道 彼方:メジャーで《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《マルチウェポン》
源道 彼方:侵蝕値67→69→76
ロボ2:「ガガッ?」
源道 彼方:7dx8+15 DoubleCross : (7R10+15[8]) → 10[1,2,4,6,7,7,9]+4[4]+15 → 29
ロボ2:ドッジ!
ロボ2:5dx+4 DoubleCross : (5R10+4[10]) → 8[4,6,7,8,8]+4 → 12
源道 彼方:3d10+22 装甲有効! DoubleCross : (3D10+22) → 21[9,7,5]+22 → 43
GM:えーと、装甲は10。ちょうど死んだっ!?
源道 彼方:姉(彼方! 弱点は、頭の赤いカメラよ!) 「りょーかい!」
源道 彼方:ばちゅーんとライフルで打ち抜いて破壊!
不知火:「彼のコンセントレイトは独特だな。だが、流石は霧谷謹製チームだけのことはある」
ロボ2:「ガガッ……」
ロボ2:煙を上げ、活動を停止するロボ。
川端湧希:「……ふう。とりあえずは、安全確保?」
蒼野ヒサメ:「ですね、気は抜けませんが」
GM:ぐぬぬ……誰もダメージを受けていないだと!
源道 彼方:「さて、とりあえずは排除したが……。また出てくる可能性はあるな」
不知火:「ジェイルを排除できない以上、ここは奴の狩場。我々はキツネも同然ですからな」
GM:FS判定終わったら今日は終了しますか
光円寺勇吾:うむ。
光円寺勇吾:ですねえ>終了
源道 彼方:はーい
GM:次の方どうぞー
蒼野ヒサメ:んじゃあ、光円寺さんと感覚変わんないんだよね
川端湧希:《援護の風》は誰に使いましょう
蒼野ヒサメ:うーん、次は精神くる可能性あるような……とか考えたら切りないな
光円寺勇吾:ヒサメ君に使っていいんじゃないかなあ
蒼野ヒサメ:とりあえず、私に<援護の風>下さい
蒼野ヒサメ:こういうのは迷ったらダメだ!
川端湧希:分かりました、蒼野さんに《援護の風》。ダイス+7個です
川端湧希:侵蝕値75→77
GM:つええー
蒼野ヒサメ:8dx 川端さんの援護の風を受ける DoubleCross : (8R10[10]) → 8[1,2,2,4,4,5,8,8] → 8
GM:wwwww
光円寺勇吾:うっうぇえええwww
川端湧希:OH……
源道 彼方:最強エフェクトが!
GM:えー、しかし成功だ。進行値1獲得。
川端湧希:でも成功ではあるのか
GM:で、またイベントです。
蒼野ヒサメ:「すみません……私の力が至らないばかりに」
源道 彼方:「なーに、着実に進んでいる。問題はない」
川端湧希:「ごめんなさい!さっきから安定が上手く……!」
GM:進行値5:防衛兵器の稼働が激しくなる。
以降の判定を〈回避〉難易度8に変更。
さらに、クリンナップにPC全員に2D10のダメージ。

GM:そしてもうひとつイベントが。
蒼野ヒサメ:光円寺さんに繋げられた……!よかった!
源道 彼方:ぐげぇ、クリンナップ前にしてダメージイベントだと……
光円寺勇吾:俺がやるしかないな・・・
ジェイルブレイカー:「か~っ、まったくしぶといやつらだZE~」
GM:近くにあるモニターから、ジェイルブレイカーの姿が!
不知火:「安全なとこから高みの見物してるようでは僕たちには勝てないよ」
ジェイルブレイカー:「HAHAHA! だが強がりもここまでだZE~!!」
川端湧希:あ、テレーズさんの支援入れればよかったじゃん!
蒼野ヒサメ:そうだったねw
GM:あ、いいですよ支援使っても
GM:(GMも忘れてたし)
源道 彼方:テレーズさんの1回だけの支援って、ラウンド1回? 通して1回?
GM:通して1回です。
GM:で、テレーズさん使いますか?
蒼野ヒサメ:じゃあ、せっかくなんで使ってもらおうか?
光円寺勇吾:うむ。ヒサメさんに使っちゃってくだせ絵
源道 彼方:俺は使ってもいい派
不知火:いいぜ
川端湧希:つかっちゃいましょう。とっといても忘れそうw
GM:では、センサーの死角を見つけてくれたということで
GM:進行値6/10
蒼野ヒサメ:「川端さん、ブルム評議員に援護を貰っておきながらこの様……」
GM:で、ジェイルブレイカーの切り札が襲い掛かる!
光円寺勇吾:ここは何とかして最大達成値を出したいところだが・・・
GM:「さらなる絶望」を使用。
GM:イニシアチブで未行動のエネミーが現れる。
川端湧希:ぐぬぬ
光円寺勇吾:攻撃されちゃう!
源道 彼方:切り札ということは強敵か……
GM:川端さんとは10メートル、他のPCとは5メートル離れた位置に出現。
GM:ノイズのかかった人型のホログラムだ!
不知火:「何、この状況でわざわざ奴は顔を出してきたからね。これを凌げば終わりも同然だろう」
源道 彼方:姉(……この感じ) 「レネゲイドビーイングか」
ジェイルブレイカー:「いいや! お前たちはここで終わるんDA~~!1」
光円寺勇吾:「後もう少しなんだがなあ・・・そう簡単には逃げさせてもらえねえか」
GM:というわけで、未行動なので敵の行動ですね。
川端湧希:「……来ます!」
GM:マイナーで《オリジン:サイバー》
GM:《絶対の恐怖》+《領域調整》+《コンセントレイト:ソラリス》で攻撃。
GM:1d5 対象は… DoubleCross : (1D5) → 2
GM:またか。やめよう
GM:1d5 DoubleCross : (1D5) → 2
光円寺勇吾:運命が、俺を狙えといっている
蒼野ヒサメ:神がwwwww光円寺さんを狙えとwwwww
川端湧希:大好き光円寺さん
不知火:光円寺さんを狙う運命w
GM:もう一回だけ
GM:1d5 DoubleCross : (1D5) → 1
GM:えーでは、蒼野君を狙います。
蒼野ヒサメ:はーい
GM:10dx8+12 装甲無視 DoubleCross : (10R10+12[8]) → 10[3,6,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,2,3,4,6,8]+10[10]+10[8]+10[8]+7[7]+12 → 69
GM:うわぁ…
川端湧希:あばばばば
源道 彼方:C値8でこんなに回るのか……
川端湧希:7だったらもう一回回っておった
蒼野ヒサメ:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 6[3,4,4,6]+1 → 7
蒼野ヒサメ:まぁ、分かってたけどね!
GM:7d10+5 ダメージ DoubleCross : (7D10+5) → 41[6,6,8,9,6,5,1]+5 → 46
蒼野ヒサメ:1d10+46 リザレクト DoubleCross : (1D10+46) → 9[9]+46 → 55
蒼野ヒサメ:9もあがっちゃったよ!
川端湧希:川端に比べれば余裕じゃないですか!
蒼野ヒサメ:まぁまぁw
蒼野ヒサメ:「……効きますね」
光円寺勇吾:「もたもたしてらんねえなこりゃ」
GM:では次は光円寺さんかな
光円寺勇吾:マイナーで《完全獣化》
GM:くっ、そういえば〈回避〉で判定になってたんだよな……
光円寺勇吾:メジャーで《炎神の怒り》
光円寺勇吾:侵蝕値51→60
光円寺勇吾:判定!回避!
光円寺勇吾:13dx+5 DoubleCross : (13R10+5[10]) → 10[2,3,4,4,5,5,6,6,7,9,9,10,10]+10[8,10]+5[5]+5 → 30
光円寺勇吾:キター!
源道 彼方:きたあああ
GM:うおおおおい!
川端湧希:ヒャッハー!
蒼野ヒサメ:きたねぇw
不知火:流石
蒼野ヒサメ:やっぱカイザー居ると違うよなw
川端湧希:5人全員が完璧な仕事をした
源道 彼方:これが運命を捻じ曲げるカイザーのクソゲー力だというのか……!
蒼野ヒサメ:あ、サーセン!僕だけしょぼくて!
光円寺勇吾:光円寺の体表に青い色のうろこが!
光円寺勇吾:竜だ!
GM:防衛兵器の銃弾の雨の中を駆け抜け……
GM:今まさに降りようとしていた隔壁を、ボタンを押して停止!
光円寺勇吾:「うぉぉおおおおお!」
川端湧希:「強引な……!でも、すごい……!」
不知火:竜の姿になってボタン推しただけ・・だと・・w
源道 彼方:「竜だー!」 姉(でもボタン押すだけだー!?)
光円寺勇吾:銃弾の雨を掻い潜ったじゃないか・・・
GM:いや、回避判定だから、きっと超スピードになったんですよ!
蒼野ヒサメ:何か光円寺さんはギャグっぽくなるよねw
GM:そして、ケネディ支部長が編成した部隊が突入してきます。
ケネディ=マクミラン:「みんな、無事かね!?」
蒼野ヒサメ:「……ええ、何とか」
川端湧希:「ぬいぐるみ!?これも獣化?」
源道 彼方:「支部長!」
川端湧希:「えっ支部長?」
光円寺勇吾:「おう・・・なんて姿してんだ」
ケネディ=マクミラン:「うむ、クマちゃんは世をしのぶ仮の姿! 私が支部長のマクミランである!」
光円寺勇吾:「相変わらず変な奴だ・・・」
川端湧希:「は、はあ……意味分かんない支部長もいるもんなんだ……」
不知火:「世の中は広いと言う事ですよ川端嬢。レネゲイドは常に我々に不思議を提供してくれる」
川端湧希:「は、はあ……」
源道 彼方:「……支部長の格好はレネゲイドのせいにしちゃいけないと思うなぁ」
不知火:「脱落者は0。ふむ、今回のチームも優秀だ。僕の天運が怖い」
源道 彼方:まさか1ラウンドでFS判定が終わるとはな……。
GM:テレーズさんがいなかったらもう一手かかってたのになあ
ジェイルブレイカー:「ぐ、ぐううううう、馬鹿NAAAAA!」
ケネディ=マクミラン:「ん? なんだね、あの変な男は」
不知火:ジェイルいるの?w
GM:モニター越しに映ってますね。
GM:ジェイルブレイカーさん。
不知火:ああ、そういうことか
GM:ちなみにRBはケネディの部隊が物量で駆逐します。
源道 彼方:かわいそうなデータベースさん……
不知火:「あの男はジェイルブレイカー。この支部を陥落させたスーパーハッカー。クツグくんレベルの凄腕ですな」
源道 彼方:「……玖次君?」  姉(そういう子がいるらしいわよー)
光円寺勇吾:「クツグ・・・懐かしいな。有名なのか?」
不知火:「ええ。コードネームメビウスコイン。彼と彼を守護するスカルへッズは我々の力強い協力者です」
ケネディ=マクミラン:「ふむふむ。しかしモニターの向こうの景色、この近くの工場だぞ、たぶん」
ジェイルブレイカー:「……っ!?」
GM:回線が途絶えます。
川端湧希:「……逃げたってことは、ビンゴか」
蒼野ヒサメ:「早く捕まえましょうか」
ケネディ=マクミラン:「どうする? 部隊を向かわせるか?」
蒼野ヒサメ:戦闘能力ないというからエキストラでもなんとかなんのか?
川端湧希:「多分、戦闘能力は高くないはず。お願いします」
GM:なりますね。
光円寺勇吾:なるんじゃないかな。ここはまかせよう
源道 彼方:「そうですね。俺達が向かうよりは支部長の部隊の方が戦力配分的に良いでしょう」
光円寺勇吾:「ああ、頼んだ。」
不知火:「部隊を向かわせましょう。逃げる前に捕まえるべきだ」
GM:ではジェイルブレイカーさんは処理されてしまいました。なむ。
蒼野ヒサメ:「では、私達は引き続きブルム評議員の護衛を」
源道 彼方:一行で処理された!
川端湧希:哀れ……
川端湧希:あのアロハは見掛け倒しか……
GM:では、そこでシーン終了しましょう。
源道 彼方:さ、最後にマシンモーフィング:PDWしていいかい……?
GM:ああ、いいですけど
GM:帰ってこれるの……?
源道 彼方:いけるいける!
源道 彼方:7dx+33 DoubleCross : (7R10+33[10]) → 9[2,2,7,7,7,8,9]+33 → 42
源道 彼方:ゲットー
源道 彼方:侵蝕値76→80
源道 彼方:あとPDWはウェポンケースに入れておきます。
川端湧希:ボディアーマーくらい買おうかなあ
GM:どうぞー
川端湧希:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 9[2,5,9] → 9
川端湧希:ありったけの財産3点使って購入
川端湧希:「実はボディアーマー初めて着るんですよ。支部には全然なくて」
川端湧希:「意外と軽いなあ、これ」
不知火:「回避や行動に影響を与えないのが、この製品の売りと言いますな。」
蒼野ヒサメ:あ、川端さんにロイスとる
蒼野ヒサメ:川端さん/感服/悔悟:○/ロイス
蒼野ヒサメ:援護してもらったのにすいませんという感じ
源道 彼方:俺もカイザーにロイス取ろう
源道 彼方:不知火/感服○/隔意/ロイス  さすがイリーガルジョーカーといった感じなんだけど、時々わけわかんないこと言う
不知火:なんか買ってほしいものある?
不知火:財産8あるから結構買えると思うよ
川端湧希:私はないですー
蒼野ヒサメ:特にない、アルティメイド服欲しいけどむずいからねぇ
不知火:まあ、振るのタダだからアルティメイドやるわ
不知火:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 9[2,6,8,9]+1 → 10
不知火:無理だ
蒼野ヒサメ:2dx+2>20 アルティメイド服チャレンジ DoubleCross : (2R10+2[10]>20) → 1[1,1]+2 → 3 → 失敗
蒼野ヒサメ:自動失敗!
源道 彼方:ダブルクロスでは珍しいファンブル!
蒼野ヒサメ:「……あの、欲しいのあるんですけど」「何が欲しいの!?」「あ、アル……」「何!聞こえないよ!」「……すいません」
GM:ところでみなさん予定はいかがでしょうか
光円寺勇吾:この次のシーンは難題?
光円寺勇吾:もうすぐクライマックスなら無理してもいいかなあ
GM:いや、まだまだあります
光円寺勇吾:じゃあ今日は脱落する!
GM:今シーン9で、クライマックスまで5シーンくらいある
蒼野ヒサメ:フフフ、サラマンダーとの間に溝が生まれるのだ
GM:明日はできますかね?
光円寺勇吾:僕はいけるよ
GM:GMはいつでも(たとえ昼でも)大丈夫ですが……
不知火:だいじょぶ 7じくらいからok
源道 彼方:割と何時でもOK。
川端湧希:私は時間決めてくれれば対応できます
光円寺勇吾:7時くらいだったら平気かなあ。
GM:それでは19:00からということにしましょうか
蒼野ヒサメ:OKです
GM:危険そうなら掲示板に書き込んでいただければ
川端湧希:はーい
GM:OK では本日はここまでとします
源道 彼方:OKです
GM:おつかれさまでしたー
不知火:このチームおもしれえなw
蒼野ヒサメ:はーい
光円寺勇吾:へい!どうもです!
源道 彼方:はーい、お疲れ様でしたー
不知火:お疲れ様でしたー
川端湧希:おつかれさまでした!
蒼野ヒサメ:お疲れ様でしたー
GM:点呼開始!
川端湧希:準備完了!(1/5)
蒼野ヒサメ:準備完了!(2/5)
光円寺勇吾:準備完了!(3/5)
源道 彼方:準備完了!(4/5)
不知火:準備完了!(5/5) 全員準備完了しましたっ!
GM:機能を使いたかっただけ
GM:ではさっそく、昨日までのあらすじでも!
GM:----
GM:来日したテレーズ・ブルム中枢評議員を狙い、行動を起こす「アサシンズセル」
GM:第一の刺客・ジェイルブレイカーにより、支部の機能を奪われるも、撃退に成功したキミたち。
GM:しかし、必ず次の刺客が現れるだろう……
GM:キミたちはテレーズを守りきることができるのか。
GM:ダブルクロスThe 3rd Edition『Assasin's Party』
GM:ダブルクロス――。それは裏切りを意味する言葉。
GM:----
GM:というわけで。
GM:ジェイルブレイカーを撃退した直後のシーンになります!
GM:全員登場です。
蒼野ヒサメ:1d10+55 DoubleCross : (1D10+55) → 10[10]+55 → 65
蒼野ヒサメ:10か……
光円寺勇吾:1d10+60 DoubleCross : (1D10+81) → 4[4]+60 → 64
源道 彼方:1d10+80 DoubleCross : (1D10+81) → 6[7]+80 → 87
源道 彼方:このシーンにモーフィングしちゃったらついに90の大台か……
不知火:1d10+60 DoubleCross : (1D10+81) → 2[2]+60 → 62
川端湧希:出たくないよう……
川端湧希:1d10+77 DoubleCross : (1D10+77) → 6[6]+77 → 83
光円寺勇吾:死んでしまいます!
GM:あ、言い忘れましたが、今回はSロイスありです。
源道 彼方:Sロイスなんておねえちゃんに決まってるじゃないか
川端湧希:代田君一択だ
蒼野ヒサメ:その時がきたらとろうかな
光円寺勇吾:まあ羽角だなあ・・・
不知火:Sロイス・・まあ、今回はなしでいいかな。Sロイスロールなぞ出来ぬ
川端湧希:学園とか?
蒼野ヒサメ:生徒会なんじゃねぇかな>カイザーのSロイス
不知火:今回は学園ピンチになってないからいいやーとw
GM:まあ、シナリオ中ならいつ決めていただいてもいいのよ
GM:えー、キミ達にケネディ=マクミランから連絡が入ります。
ケネディ=マクミラン:「もしもーし?」
ケネディ=マクミラン:「もしもし?」
不知火:「ふむ。もしもし」
ケネディ=マクミラン:「おお、君は確か不知火君!」
ケネディ=マクミラン:「みなそこにいるかね?」
不知火:「全員揃っていますな」
ケネディ=マクミラン:「実はちょっと困ったことになってね」
川端湧希:「何が?」
光円寺勇吾:「なんだ?何かあったのか?」
不知火:「僕が電話に出ても良いのか迷ったのですが、出なくては話しになるまい・・・さて、テレーズ評議委員を何処に避難させればよいのですかな?」
不知火:「あの支部はもう使えないでしょう。で、困った事とは?」
ケネディ=マクミラン:「うむ、避難先は霧谷さんに任せてある」
ケネディ=マクミラン:「困ったことというのは……実はジェイルブレイカーは捕まえたのだが……」
ケネディ=マクミラン:「この街に元々住みついているFHに包囲されてしまってなぁ」
ケネディ=マクミラン:「そちらに戻るのに時間がかかりそうなのだ」
ケネディ=マクミラン:「というわけで、今すぐキミ達には移動してほしいのだ」
不知火:「ふぅむ。救援が当てにできないと言うことですな。相手も連携している」
川端湧希:「助けに行けばいいんですね!」
ケネディ=マクミラン:「戦力でいえばこちらのほうが勝っているのだが、強行突破を行うのは厳しい」
不知火:「はははは 川端嬢。君のその義侠心は買うがね。僕たちの任務は評議員の護衛だ。ケネディ氏は、そちらで頑張ってもらおうじゃあないか」
不知火:「つまり助けには行かなくてもOK」
川端湧希:「最初からそれだけ言ってくれればいいのに……」
光円寺勇吾:「だな。あいつはあんな見た目だが、実力は相当だ。心配要らないさ。」
ケネディ=マクミラン:「そうだな。というより、こちらは陽動で、別働隊がキミらを襲うことも考えられる」
GM:ではそこで霧谷からも連絡が入ります。
霧谷雄吾:「合流場所の手配ができました」
源道 彼方:「どこです?」
霧谷雄吾:「合流場所ですが、湖近くにUGNの備蓄倉庫と監視施設があります」
霧谷雄吾:「その付近は人口が少なく、戦闘が起こっても被害が少ないと思われます。そちらへ向かってください」
源道 彼方:「湖近くのUGN施設ですか。了解しました」
川端湧希:「そんなものまで……どれだけ至れり尽くせりの支部なんだか」
ケネディ=マクミラン:「いやあ、それほどでも」
蒼野ヒサメ:「では、早速向かいましょう」
蒼野ヒサメ:「もたついているとまた襲撃にあいますからね」
不知火:「つまり、可能ならば、その付近で追手を撃退しろという事ですな」
川端湧希:「戦闘が起こっても被害が少ないってことは、戦闘が起こるだろう、もしくはそこで起こせってことか」
不知火:「暗殺を防ぐ究極の手段の一つは、暗殺者を地球上から消すですからな。戦闘による排除…その考えは納得できる」
GM:源道さんの携帯電話にデータが送られてきます。
源道 彼方:「……はい、確認しました」  姉(なるほど、確かに適切な場所ねー。さすが霧谷さん)
テレーズ・ブルム:「……結構距離があるわね」
不知火:「誰か 脚を用意できる人間は?」
テレーズ・ブルム:「私はいつでも行けるわ」
蒼野ヒサメ:「車を手配しましょう。支部長、ここに車は?」
源道 彼方:姉(移動手段の確保が必要そうかしら) 「……最悪、俺が作れるっちゃあ作れるが」
ケネディ=マクミラン:「む、車か。……ジェイルブレイカーが全てショートさせていったようだ」
光円寺勇吾:「相手には確か、大型車を自由に操る奴がいるんじゃなかったか?その対策もせにゃならんな」
テレーズ・ブルム:「……」
テレーズ・ブルム:「あの、私のクレジットを使えば車くらいは調達できそうだけれど」
光円寺勇吾:チラチラとゲンドウを見るよ
不知火:ちらちらっと源道くんを見よう
源道 彼方:姉(ちらっちらっ) 「なんであんたまで俺を見るんだよ……!」
川端湧希:「歩きで細い道を進んだほうが、安全だったり?」
蒼野ヒサメ:「時間はかかりますがその方が良いかも知れませんね。川端さん」
テレーズ・ブルム:「もちろん徒歩でも問題ないわ」
源道 彼方:「まぁ、とりあえず徒歩で隠密していくか、車でさっさと向かうか、か」
GM:霧谷が助け船を出します。
霧谷雄吾:「……まあ、徒歩のほうが無難かもしれませんね」
霧谷雄吾:「車を使うと足がつく可能性が高いです」
蒼野ヒサメ:「予想される手としては車なら“レイジングブル”、徒歩なら“フライワイヤ”の襲撃がありますね」
不知火:「ふむ。徒歩ですか。この一刻を争う状況で徒歩 まあ、致し方ありませんな」
源道 彼方:姉(飛行機は? 作れるでしょ?) (どこに着陸すんだよ……)
源道 彼方:「ふむ……。モーフィングによる車なら足はつかないだろうが……」
川端湧希:「最悪、担いで走れますし……」
光円寺勇吾:「担ぐか・・・そうなると体格的に、俺か?担ぐのは。」
川端湧希:「そうですね……光円寺さん、龍にもなれるみたいですし……もしもの時は、お願いします」
テレーズ・ブルム:「そこまでしてもらう必要はないわ。今のところ」
蒼野ヒサメ:「では、徒歩で行きましょう」
蒼野ヒサメ:「負担をかけますがいいですか?ブルム評議員」
テレーズ・ブルム:「大丈夫よ。何かあってもあなたたちが守ってくれるんでしょう?」
ケネディ=マクミラン:「では、武運を祈ります」
蒼野ヒサメ:「ご理解ありがとうございます、御身は命に代えても守ります」
不知火:「そこはお任せ下さい。我ら全員、理由は違えどこの仕事をやり通すと言う意志は同じ」
川端湧希:「任せてください!」
霧谷雄吾:「……お気をつけて」
源道 彼方:「了解です」
不知火:「するめいかでも齧ってナイターを観戦する気分でいてくれて結構ですよ。はははは」
GM:では、新しい合流地点に向かいます。
蒼野ヒサメ:はーい
GM:シーン終了となりますが
不知火:はーい
川端湧希:はーい
源道 彼方:モーフィングするぜ。スナイパーライフル
GM:おお……
源道 彼方:いいですか?
GM:いいですよ。
源道 彼方:7dx+23 DoubleCross : (7R10+23[10]) → 9[3,3,5,7,7,8,9]+23 → 32
源道 彼方:はい、購入
源道 彼方:侵蝕値87→91
GM:(……大丈夫なのか?)
蒼野ヒサメ:GMは気にしないでいいんですよw
不知火:俺もリアクティブコート買うぜ
不知火:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[2,3,4,7]+1 → 8
源道 彼方:以後モーフィングと登場を自重すればすむ話さ!
源道 彼方:(全員登場じゃなかったらな!)
不知火:次も全員集合だってよw
蒼野ヒサメ:全員登場がデフォなのになにいってるんだ……
源道 彼方:UGシナリオ作成者は殺す気か!
蒼野ヒサメ:いや、それは川端さんが言って良い言葉だよ
川端湧希:あなた登場大概軽いくせになにいってるんですか
GM:もう5回くらいモーフィングしてますよね?w
蒼野ヒサメ:キミは言う資格はないw
不知火:自業自得じゃw
源道 彼方:(モーフィング無しだと侵蝕71か……)
蒼野ヒサメ:普通じゃんw
源道 彼方:ただモーフィングする前提のキャラでそれを言っても仕方ないんだよ!
源道 彼方:……最悪、ミドルでロイス切るような事態になるんだろうか。
蒼野ヒサメ:自業自得じゃないかw
GM:まあ今回それなりにEロイスは用意してありますが……
川端湧希:だったらシナリオのせいにしないでくださいよw
蒼野ヒサメ:大体装備なんて常備化しとくのが基本なんだよw
GM:凄い不安。
蒼野ヒサメ:川端さんが逝ったら、可哀相だなぁ
GM:言っちゃなんだけど、可能性はあるよな……
不知火:なるべく川端さんはカバーよね
蒼野ヒサメ:カイザーにカバーしてもらおう
GM:源道さんは衝動:妄想か……
蒼野ヒサメ:で、僕は常識的な攻撃力だったら閃熱使おう
GM:ジャーム化したら「虚実崩壊」で姉を具現化させるのだろうか。
GM:……
ジェイルブレイカー:「もう出番がないYO!」
ジェイルブレイカー:「進行値8で〈知識:ネットワーク〉難易度12の判定にチャレンジしてもらうハズだったんだYO!」
蒼野ヒサメ:かわいそうなジェイルブレイカーさん……
源道 彼方:1ラウンド終了というか、正確には3人行動するだけで終わったFS判定ェ
GM:4→2→4と獲得してますからね
不知火:ジェイルブレイカーさん良いキャラなのにー
GM:たぶん、ケネディの部隊にぼっこぼこに殴られたりしましたね。
GM:ええと、では次のシーンは全員登場です。
GM:あなた方は繁華街を通過しています。
光円寺勇吾:1d10+64 DoubleCross : (1D10+64) → 8[8]+64 → 72
川端湧希:1d10+83 DoubleCross : (1D10+83) → 6[6]+83 → 89
光円寺勇吾:川バター!
川端湧希:6未満が出ない不具合
不知火:1d10+62 DoubleCross : (1D10+62) → 8[8]+62 → 70
源道 彼方:1d10+91 DoubleCross : (1D10+91) → 7[7]+91 → 98
源道 彼方:次の登場で100か……
蒼野ヒサメ:1d10+65 DoubleCross : (1D10+65) → 9[9]+65 → 74
蒼野ヒサメ:尻上がって来たな
GM:みんな平均して高いな……
GM:ここまでは特に敵に遭遇することもなく、順調です。
GM:繁華街を通り抜け、住宅地へと入る。
GM:と、突然《ワーディング》が展開されます。
不知火:「夏場ですしね。皆、水分補給は怠りなきように・・・む!?」
光円寺勇吾:「来たか・・・」
源道 彼方:「ちっ、《ワーディング》か……!」 姉(ってことは、もしかして、もしかする!?)
蒼野ヒサメ:「こちらへ、ブルム評議員!」テレーズさんを庇う体制
GM:眩いライトがキミ達を照らす!
川端湧希:「狙ってきた……!」
テレーズ・ブルム:「……! あ、危ない!」
GM:振りかえると、いつの間に現れたのか、巨大なトラックが
GM:猛スピードで突っ込んできます!
川端湧希:「こんな道でもお構いなしか!」
源道 彼方:姉(さっきまであんなの無かったわよ!?) 「いつの間に!?」
不知火:「事故死に見せかけるのも暗殺と言えば暗殺か。ヒサメくん評議員を抱えて飛びのけ」
蒼野ヒサメ:「言われずとも!」ということで抱えて飛びのく
GM:オルクスのエネミーエフェクト《見えざる道》で突然登場したという扱いです。
GM:さて、テレーズを守りつつかわしきれるかどうか!
GM:〈回避〉で判定してもらいましょう。難易度は7。
光円寺勇吾:「おおおおおおお!?」
GM:ちなみにPC全員です
源道 彼方:1人でも失敗したらアウト?
GM:別にアウトではないですが、ダメージを受けますね。
光円寺勇吾:9dx+5 DoubleCross : (9R10+5[10]) → 10[1,3,4,5,6,6,7,9,10]+1[1]+5 → 16
光円寺勇吾:フヘヘ・・・
不知火:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,4,4,5,8,10]+8[8] → 18
蒼野ヒサメ:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[3,9,9,10,10]+9[1,9]+1 → 20
蒼野ヒサメ:超避けた!!
川端湧希:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,6,8,9] → 9
源道 彼方:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 6[2,2,6] → 6
蒼野ヒサメ:wwww
源道 彼方:俺だけ!
GM:源道さんだけ失敗か。
GM:4d10 ダメージ DoubleCross : (4D10) → 18[7,2,2,7] → 18
源道 彼方:装甲有効?
GM:装甲などは有効。
GM:ガードはできません。
光円寺勇吾:「ゲ、ゲンドウゥゥゥ!」
不知火:「ライトなど照らしてるから避けられ・・・・・・・・・・・・・ふぅむ。  避けられるのだよ。レイジングブルくん」
川端湧希:「避けられ……」
源道 彼方:「いっつぅ――!」 姉(あら、彼方だけ……。エージェントなのにねー) 「うるさいよ!」
不知火:「女子の方々お怪我はありませんか?」
川端湧希:「私は大丈夫!テレーズさんを!」
テレーズ・ブルム:「いえ……大丈夫。彼が守ってくれたから」
蒼野ヒサメ:着地して「お怪我はありませんか?」
テレーズ・ブルム:「ありがとう、蒼野。また助けられたわね」
蒼野ヒサメ:「いえ、役目ですので」
不知火:「源道氏が身を呈して我々を護ってくれたようですな」
川端湧希:「そんな無茶な役回りを……!」
源道 彼方:「お、おう……」 姉(……好意的に受け取ってくれるのは良いことなんじゃないかしら)
レイジングブル:「ガッハハハハハッ! ついにとらえたぞ、UGN!」
GM:さて、運転席の男は高らかに哄笑しています。
GM:そして、トラックがぶるぶるとうなる。
トラック:「ブルルーンッ! マスター、あいつらを曳き潰せばいいのカー!?」
不知火:「さて、アレを潰さないといけないと言う事ですかな。あの男どうもエレガントに欠ける予感」
レイジングブル:「そうだ、”ホイール”! 全員まとめて轢き殺してやれ!」
源道 彼方:「轢いてくれた分のお返しは……してやらないとな」
光円寺勇吾:「あの車・・・生きてるのか!?」
”ホイール”:「OKマスター! 轢くぜェ~ 超轢くぜェ~」
川端湧希:「一人で来てるなら、今のうちに倒すだけ!」
テレーズ・ブルム:「気をつけて。あの車、レネゲイドビーイングよ」
蒼野ヒサメ:「次にまた襲撃されたら厄介ですからね、彼はここで終わらせましょう」
レイジングブル:「ガッハッハッハ! 威勢のいい連中だ! さすがジェイルブレイカーを落としただけのことはある!」
”ホイール”:「ブルルルーンッ!」
光円寺勇吾:「お前もこれから落ちるんだがな・・・」
不知火:「はははは、闘牛士になった気分ですな。見世物のようにその存在を地に叩き堕すとしましょう」
レイジングブル:「ガハハハッ! 口の減らない連中だ!」
GM:というわけで戦闘です!
源道 彼方:イニ値0?
GM:行動値は0ですね。
GM:PCは全員同一エンゲージ、敵との距離は5m
川端湧希:はたらきたくないでござる
蒼野ヒサメ:適当に振動球打てばいいんじゃないかな
不知火:実際マズイですな。退場してもOKですよ
不知火:「このような狂牛に全員が相手をするまでもないでしょう。マズイと思う人間は離脱を」
GM:例によってテレーズさんは参加しません。
GM:演出で庇ったりしてもいいですよ?
GM:ではセットアップからまいりましょうか。
不知火:なし
川端湧希:セッタップなし
蒼野ヒサメ:無し
光円寺勇吾:なし
源道 彼方:無し
GM:こちらは《ヴァイタルアップ》+《加速装置》
GM:行動値が12になる。
不知火:よしよし
川端湧希:ぐぬぬ
GM:ではカイザー、どうぞ。
不知火:マイナーで 《インフィニティウェポン》+《アーマークリエイト》+《シールドクリエイト》
不知火:金剛石の剣 黒く輝く学ラン 蒼く輝く籠手を装備
不知火:メジャー 《コンセントレイト:ハヌマーン》+《かまいたち》
不知火:侵蝕値70→84→88
川端湧希:《援護の風》かけます。ダイス+7個。侵蝕率は89→91に。
不知火:かわばたーーー
蒼野ヒサメ:キミは休め!
GM:ここで最強エフェクト……!?
川端湧希:これだけして自分の手番で退場します
蒼野ヒサメ:退場はエンゲージされるとできないんだぜ……
不知火:14dx7+4 DoubleCross : (14R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,5,7,8,8,8,9,9,10,10,10]+6[1,1,2,3,5,5,6,6,6]+4 → 20
不知火:ひっく
川端湧希:ゲー!
GM:低いな。《幸運の守護》でドッジ。
GM:7dx+2 DoubleCross : (7R10+2[10]) → 9[1,3,4,4,5,8,9]+2 → 11
GM:失敗! ダメージどうぞ!
不知火:3d10+8 DoubleCross : (3D10+8) → 14[10,1,3]+8 → 22
GM:装甲で7点止めて、15点ダメージ。
不知火:「ふむ。なんという・・・調子の悪さだ」
川端湧希:「風が……安定しない……!調子が……!?」
GM:では次、レイジングブルの行動。
GM:《マルチアクション》を使用!
GM:《オリジン:レジェンド》! モンスタートラックがさらに巨大化する!
GM:まるで生き物だ!
GM:そして、戦闘移動でPC達にエンゲージ!
GM:メジャーは《アニマルテイマー》+《ナイトライダー》+《コンセントレイト:オルクス》+《レネゲイドスマイト》+《カラミティスマッシュ》
GM:さらにオートアクションで《拡散する世界》を使用! シーン攻撃だ!
不知火:HP減るな
GM:減りますね。20点。
GM:16dx7+6 リアクションのC値+1 DoubleCross : (16R10+6[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,4,5,6,7,8,8,8,9,10]+10[2,2,4,5,9,10]+2[1,2]+6 → 28
光円寺勇吾:一応ドッヂ
光円寺勇吾:9dx11+5 DoubleCross : (9R10+5[11]) → 10[2,3,4,4,4,9,9,9,10]+5 → 15
光円寺勇吾:ヌウウウアアアアアアア!
蒼野ヒサメ:5dx11+1 DoubleCross : (5R10+1[11]) → 9[1,5,7,7,9]+1 → 10
源道 彼方:素直に食らおう
川端湧希:回避自動失敗
不知火:ガード 《砂の結界》で川端さん
不知火:侵蝕値88→90
蒼野ヒサメ:会長はまだ応急手当残ってるよね
不知火:あるぜ
蒼野ヒサメ:残ってんなら閃熱はいらないね
不知火:ダメージによる
GM:3d10+15 ダメージ 装甲など有効です DoubleCross : (3D10+15) → 14[4,7,3]+15 → 29
源道 彼方:1d10+98 リザレクト DoubleCross : (1D10+98) → 8[8]+98 → 106
蒼野ヒサメ:1d10+74 DoubleCross : (1D10+74) → 6[6]+74 → 80
GM:巨大化した車体がキミたちを踏みつぶす!
不知火:閃熱はいらん
光円寺勇吾:5点残った!
GM:ちなみに《カラミティスマッシュ》はもう打ち止めだ。シーン攻撃も。
川端湧希:何点弾けるんです?
不知火:装甲有効なら31ダメージ防ぐ
GM:無傷だと!
川端湧希:無傷……!
蒼野ヒサメ:ああ、ゲンドウさんに閃熱撃ってもいいんだけど
蒼野ヒサメ:ここで撃つと全力攻撃で100超えるんだよねw
源道 彼方:どうせ次の手番で100超えるだろうからいいよ
蒼野ヒサメ:一回死んで蘇生「まだ、余裕はあります!」
光円寺勇吾:「ぬうううう・・・」
源道 彼方:「……上がりきったか」
川端湧希:「そんな……私なんか!」
不知火:「ご無事でしたか?レディ」
川端湧希:「は、はい……ありがとうございます」
川端湧希:カイザーのロイスをポジティブに変えよう
レイジングブル:「バカな! ワシらの合体攻撃を耐えるとは……」
不知火:「ははははは。これが錬金術と言われる僕の力だよ。そこらのUGN製品など凌駕するだろう」
不知火:攻撃がショボかった分仕事はした
GM:ではレイジングブルの行動は終了。残りの方どうぞ
蒼野ヒサメ:川端さんと源道さんは待機してー
川端湧希:分かりました、待機で
源道 彼方:待機
蒼野ヒサメ:じゃあいっきまーす
光円寺勇吾:いけー!殺せー!
蒼野ヒサメ:メジャー<コンセントレイト:サラマンダー><結合粉砕><コキュートス><灼熱の砦>
蒼野ヒサメ:侵蝕値80→93
”ホイール”:「ブルルルェッ!?」
蒼野ヒサメ:9dx7+4 DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[2,3,5,6,6,6,7,8,10]+10[2,7,7]+10[1,9]+6[6]+4 → 40
レイジングブル:《幸運の守護》じゃー!
レイジングブル:7dx+6 DoubleCross : (7R10+6[10]) → 10[3,6,7,7,10,10,10]+10[2,9,10]+10[10]+7[7]+6 → 43
光円寺勇吾:げ、げえwww
川端湧希:オゲー!
蒼野ヒサメ:なぁにぃー!?
源道 彼方:なん……だと……
蒼野ヒサメ:今回のかませ枠は俺さったな
GM:7個振って3つ10が出るとはね……
川端湧希:C値10で叩きだしよった
レイジングブル:「ガハハハッ! 避けたぞぅ~!」
不知火:「難敵!」
不知火:「君に対する評価を改めねばならぬようだ」
川端湧希:「何て動き……!」
蒼野ヒサメ:「くっ!皆さん、すみません!」
”ホイール”:「大したことないんじゃないカー?」
源道 彼方:姉(お客様の中に支配の領域をお持ちの方はー!?) 「いないよ!」
光円寺勇吾:「ゲンドウ、お前大丈夫か・・・」
源道 彼方:「大丈夫だ!」
不知火:「正直、ただの面白集団かと思っていたが、やるじゃないか君たち!」
レイジングブル:「ガハハ! これでも音に聞こえし暗殺セルよ!」
光円寺勇吾:次は僕なんだねえ
GM:そうですねえ
光円寺勇吾:マイナーで《完全獣化》
光円寺勇吾:侵蝕値72→78
光円寺勇吾:「こりゃあ・・・俺がちょっとがんばらなきゃだなあ」
レイジングブル:「ムッ!! なかなかナイスなフォルムじゃねーか!」
光円寺勇吾:メジャーで 《コンセントレイト》+《魔獣の衝撃》+《魔獣の本能》+《灼熱の砦》+《炎神の怒り》+《コキュートス》
光円寺勇吾:侵蝕値78→94
光円寺勇吾:16dx7+8 ヒャッハー!食らってくたばれ! DoubleCross : (16R10+8[7]) → 10[1,1,1,1,3,4,4,6,6,6,8,8,8,8,9,10]+10[1,5,8,9,9,10]+6[2,3,5,6]+8 → 34
レイジングブル:《幸運の守護》じゃーい!!
川端湧希:今度こそ回るなよ……
レイジングブル:7dx+6 DoubleCross : (7R10+6[10]) → 9[3,5,5,6,7,8,9]+6 → 15
光円寺勇吾:ウェイ!
GM:2度は続かんか……
光円寺勇吾:4d10+19 DoubleCross : (4D10+19) → 22[2,4,9,7]+19 → 41
光円寺勇吾:装甲有効なんだよ
GM:えーと、7点止めて、34点ダメージ。
GM:まだ生きている!
”ホイール”:「ウギャアー!」
レイジングブル:「グオオオオ! なんという威力!」
GM:車体がオーバーヒートしているが……まだ動きは止まらない!
光円寺勇吾:「結構侵食率がきついんだがなあ・・・まあ仕方ねえか。」
源道 彼方:じゃあ俺かー。
源道 彼方:「さーて、車を仕留めるか、運転手を仕留めるか……」 姉(両方でいいんじゃない?)
源道 彼方:マイナーで《オリジン:レジェンド》。肩の辺りにデフォルメ二頭身の青白い女性のぼんやりしたシルエットがふわふわ出てくるぞ
”ホイール”:「むっ、あれはなんだー?」
源道 彼方:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》(+《零距離射撃》)
源道 彼方:侵蝕値106→108→120
源道 彼方:11dx7+16 DoubleCross : (11R10+16[7]) → 10[1,1,1,4,6,6,7,9,9,10,10]+6[3,3,4,4,6]+16 → 32
源道 彼方:まわらねぇぇぇぇぇ
レイジングブル:よけろホイール! 《幸運の守護》!
レイジングブル:7dx+6 DoubleCross : (7R10+6[10]) → 10[2,3,3,6,7,9,10]+3[3]+6 → 19
GM:失敗ですね。
源道 彼方:4d10+42 装甲有効 DoubleCross : (4D10+42) → 22[6,5,4,7]+42 → 64
GM:それはひとたまりもない!
GM:銃撃の雨で車体は穴だらけになる!
源道 彼方:「まずは車から――!」 姉(そして運転手もね!)
不知火:「幽霊を見たトラックは事故を起こす。それが世の理 南無阿弥陀仏」
川端湧希:「なんて威力……!」
レイジングブル:「そんな……そんな馬鹿なアーッ!」
”ホイール”:「…………」
GM:ガソリンが引火して爆発!
GM:レイジングブルはブロック塀に激突……意識を失っているようです。
光円寺勇吾:「やったか・・・?」
GM:やりました!
GM:戦闘終了です。
川端湧希:「……ふう」
不知火:「0距離からのノイマンの一撃 ひとたまりもありますまい」
蒼野ヒサメ:「支部長に連絡して引き取ってもらいましょう」
テレーズ・ブルム:「もう連絡したわ。UGNのほうが消防よりも速く到着する」
蒼野ヒサメ:流石は評議員……戦闘終了と同時に言ったのにもう連絡が付いている
GM:戦闘中に連絡してたんですよ。
源道 彼方:「ん……。ありがと、姉さん」 ふわふわした幽霊に声をかけながら
テレーズ・ブルム:「いつも思うけれど……オーヴァード同士の戦いは激しいわね」
不知火:「怪我をした人間。応急手当キットがありますぞ」
光円寺勇吾:「すまん、貰おう。」
不知火:回復したまえ
光円寺勇吾:使う!
光円寺勇吾:2d10 DoubleCross : (2D10) → 8[6,2] → 8
源道 彼方:(さすがにもうモーフィングしねぇーからな!)
GM:というわけで、キミ達はレイジングブルを撃破した。
GM:警察や消防が来る前に、この場を離れたほうがいいだろう。
GM:シーン終了です。
蒼野ヒサメ:はーい
光円寺勇吾:おす!
川端湧希:購入できます?
川端湧希:手当キットあたり買ってあげたい
GM:応急手当キットは可能です。
源道 彼方:はーい。そして俺は飯食ってきます! 次、全員登場じゃなかったら俺は休むぞ!(全員登場だろうけど)
GM:UGN装備とかは無理。
GM:次は任意登場です。
GM:(シープレイヤーは蒼野くん)
川端湧希:では挑戦します
不知火:次のシーンで3つ子 その次でシャフトか それか次でクライマックスで三つ子+シャフト
不知火:俺も応急は買おう
川端湧希:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 6[1,4,6,6] → 6
川端湧希:失敗
不知火:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[2,5,7,9,10]+4[4]+1 → 15
光円寺勇吾:じゃあ応急を買うよ
光円寺勇吾:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[4,7,8,10]+5[5]+1 → 16
光円寺勇吾:そして自分に使う
光円寺勇吾:2d10 DoubleCross : (2D10) → 9[1,8] → 9
GM:うむうむ
蒼野ヒサメ:4dx+2>8 応急手当キット DoubleCross : (4R10+2[10]>8) → 9[7,8,8,9]+2 → 11 → 成功
蒼野ヒサメ:光円寺さんに渡す、自分に使っても雀過ぎる
光円寺勇吾:じゃあもらう!
光円寺勇吾:2d10 DoubleCross : (2D10) → 9[6,3] → 9
不知火:ハルくんに使おうか?
光円寺勇吾:わしにくれー
不知火:それとも光円寺くんMAXにする?
不知火:アオノかハルノに見えた
不知火:じゃあ光円寺さんに
不知火:2d10 DoubleCross : (2D10) → 9[4,5] → 9
蒼野ヒサメ:光円寺さんMAXの方がいいよ
川端湧希:MAXにしたほうがいいんじゃないですかね
光円寺勇吾:2d10 DoubleCross : (2D10) → 16[9,7] → 16
光円寺勇吾:全回復じゃー
光円寺勇吾:ありがとう!ありがとう!
不知火:終了でございます
蒼野ヒサメ:ああ、ここでロイス取っとこう
蒼野ヒサメ:アサシンズセル/感服/脅威:○/ロイス
蒼野ヒサメ:こいつ等は私を噛ませにしてくる……怖いという感じだ!
不知火:まあチルドレンたるもの 一回は噛ませになっておきなさい
光円寺勇吾:僕も川端殿にロイスをとろう
光円寺勇吾:川端/P:感服/N:不安○/ロイス
光円寺勇吾:不安は侵食値的な意味でだ。
川端湧希:アサシンズセルシナリオロイスなのにとってなかった!
蒼野ヒサメ:シナリオろいすとっときなさいw
川端湧希:アサシンズセル/強敵:○/敵愾心/ロイス
GM:ポジティブなんですねw
光円寺勇吾:シャフトにとってなかった。執着○/憎悪
光円寺勇吾:かな
GM:えーじゃあシーン終了で。
GM:OK?
不知火:OK
川端湧希:はーい
蒼野ヒサメ:OK!
GM:では次、シーンプレイヤーは蒼野くん。他のPCの登場は任意。
GM:一時休憩するシーンです。
蒼野ヒサメ:1d10+93 DoubleCross : (1D10+93) → 1[1]+93 → 94
蒼野ヒサメ:おお!PC1パワー!
GM:ダイス目も休めと言っておる……
川端湧希:やすみたい!
光円寺勇吾:出たくないなあ・・・
不知火:やすむ
蒼野ヒサメ:やすめ!やすめ!
GM:レイジングブルを撃破したあなた方ですが、さすがにダメージが大きいです。
GM:普通の人間であるテレーズを休ませるためもあり、廃ビル群にある空きビルひとつに身を隠しました。
テレーズ・ブルム:「はぁ、はぁ……」
蒼野ヒサメ:「ひとまず、ここで休みましょう」
テレーズ・ブルム:「これからは研究だけじゃなくて、体も鍛えることにするわ……」
蒼野ヒサメ:「ええ、その判断は正解かと」
光円寺勇吾:ムキムキのテレーズちゃんなんて見たくないな・・・
テレーズ・ブルム:「蒼野は、負傷は大丈夫?」
蒼野ヒサメ:「はい、まだ大丈夫です。余裕はあります」
GM:ちなみに先に言っておきますと、購入判定は可能ですよ。
GM:UGN装備とかは無理ですが
蒼野ヒサメ:4dx+2>8 じゃあ、応急手当キット DoubleCross : (4R10+2[10]>8) → 9[2,2,6,9]+2 → 11 → 成功
蒼野ヒサメ:2d10+6 ということで調達、自分に使う! DoubleCross : (2D10+6) → 20[10,10]+6 → 26
蒼野ヒサメ:すげ―!
川端湧希:すげー!
GM:おお、素晴らしい!
GM:このシーンはボーナスステージだったのか……
蒼野ヒサメ:「すみません、見苦しい姿を見せてしまって」と手当てしながら
テレーズ・ブルム:「……済まないわね。FHに尻尾を掴まれたばっかりに」
蒼野ヒサメ:「いいえ、これはブルム評議員のせいではありませんから。お気になさらず」
テレーズ・ブルム:「……内部の人間が情報を漏らした可能性も否定できないわ」
蒼野ヒサメ:「それに敵もあと僅かです、守りきってみせます」と元気アピールで笑う
テレーズ・ブルム:「頼りにしているわ。蒼野」
蒼野ヒサメ:「光栄です」
テレーズ・ブルム:「とにかく、逃げ切ることだけを考えましょう…………ふぅ」
蒼野ヒサメ:「はい、誰が情報を漏らしたのかはそれからです」
テレーズ・ブルム:「真面目ねぇ」
テレーズ・ブルム:「いつもそんな感じなのかしら?」
蒼野ヒサメ:「そうですね、私はFHからUGNに移りましたからね。信用を得ようと必死なんですよ」と苦笑い
GM:どうやらテレーズは回復したようです。
テレーズ・ブルム:「そう。……ほどほどにね」
蒼野ヒサメ:「了解です」
テレーズ・ブルム:「みんなの様子を見に行きましょうか」
蒼野ヒサメ:「はい」
GM:さて、シーン終了です……!
蒼野ヒサメ:了解ですー
蒼野ヒサメ:あ、PC1っぽいシーンだった!
GM:そうですよ! PC1のために約束されたシーン!
蒼野ヒサメ:ワイはPC1
蒼野ヒサメ:pc1なんや!
GM:次は全員登場のシーン!
不知火:1d10+90 DoubleCross : (1D10+72) → 7[7]+90 → 97
蒼野ヒサメ:1d10+94 DoubleCross : (1D10+94) → 3[3]+94 → 97
蒼野ヒサメ:後、一回はリザレクトできる!
光円寺勇吾:1d10+94 DoubleCross : (1D10+93) → 6[6]+94 → 100
光円寺勇吾:ちょうど100じゃねえかよおww
川端湧希:1d10+91 DoubleCross : (1D10+91) → 1[1]+91 → 92
川端湧希:初めて低い目出た!
源道 彼方:1d10+120 DoubleCross : (1D10+120) → 1[1]+120 → 121
源道 彼方:(クライマックスに確定で3d10確定があるんだよな……)
GM:休息を終え、あなた方は廃ビル群を移動しています。
GM:時刻は夕方近くになっている。
GM:人通りは全くない。
光円寺勇吾:「ちょっとがんばりすぎたな・・・実際しんどい。」
蒼野ヒサメ:「……ここが正念場ですね」
不知火:「夕焼け小焼けでー♪ 敵はあと4人。ふむ、3つ子には一斉に登場して欲しい所」
川端湧希:「あまり長く戦ってはいられませんからね」
フライワイヤ:「……そうかい」
GM:と、無数の衝撃波が突然襲い掛かってきた。
光円寺勇吾:回避だ!回避だ!
川端湧希:「!」
源道 彼方:「衝撃波……!」
GM:頭上からが一番多いが、おおむね全方位からの攻撃!
不知火:「ふふん。来ましたよ皆さん」
蒼野ヒサメ:「ブルム評議員!」とまたもやカバー体勢!
テレーズ・ブルム:「みんな、見通しのいい場所は危険よ!」
川端湧希:同じく衝撃波で相殺しながら動きます
GM:OK。とっさに廃ビル内に隠れることに成功しますが、
GM:一時しのぎにしかなりません。
光円寺勇吾:「不味いな・・・どこから撃ってきてる!?」
フライワイヤ:「ジェイルブレイカーに、レイジングブルをも退けるとは……」
フライワイヤ:「しかし、ここまでよ。ボクたちの能力からは逃げられない」
源道 彼方:「頭上から……か。あの時と同じと考えれば、どこかのビルの上か?」
テレーズ・ブルム:「共鳴現象を使っているわね」
蒼野ヒサメ:「共鳴現象……ですか」
不知火:「貴方達を退ければ後はシャフトだけ・・・と言う訳だ」
テレーズ・ブルム:「どこから撃ってきているのか、よくわからない――」
フライワイヤ:「逃走劇は、ここで終わりだよ――!」
テレーズ・ブルム:「あいつらを巻いて逃げるのは難しそうね」
川端湧希:「……で、私達はどうすれば?」
不知火:「概ね全方位からの攻撃・・・3か所に分かれて攻撃してる感じですかな?」
光円寺勇吾:「・・・奴らを叩くしかないか?」
源道 彼方:「……ま、倒すしかないってことか」
GM:ちなみに話している間にも、衝撃波の雨は続いています。
不知火:「ま、、どっちにしろ、穴にこもってる鼠を見つけることですな」
テレーズ・ブルム:「まずは敵の位置を特定しないと話にならないわ」
GM:というわけで――FS判定だ!
源道 彼方:なん……だと……
蒼野ヒサメ:がんばろー
川端湧希:げげげ
光円寺勇吾:オウフww
不知火:やったるでー
GM:FS判定 「フライワイヤを捕捉せよ!」
目標進行値:10 最大達成値:30
判定:<知覚> 難易度7 支援判定:【肉体】

源道 彼方:クソゲーメーカーカイザーに期待!
蒼野ヒサメ:うごわぁぁああああ!!!知覚!
川端湧希:得意な人が居ない知覚!
蒼野ヒサメ:あー、隠密キャラ使えばよかったなと思う遠い過去
川端湧希:佐藤さんなら完璧だったじゃねか!
不知火:「僕とてハヌマーン。衝撃の共鳴音から場所を割り出す位はやって見せましょう」
源道 彼方:(あれ、これ捕捉した後に戦闘有り得るんじゃねぇの……?)
GM:さて、一応コマは作りましたが
GM:今回敵は遠距離から隠れて襲い掛かってくるので
GM:反撃はできない!
蒼野ヒサメ:はーい、シーン攻撃ぶっぱとか出来ないわけですね
不知火:さあFS判定開始でいいかい?セットアップはなしだ
川端湧希:セッタップなしー
光円寺勇吾:僕もセッタップはないよ
蒼野ヒサメ:セットアップなし!
源道 彼方:セッタップ無し。
GM:セットアップはこちらもなし。
GM:えーではハプニングチャートを振ります。
GM:1d100 DoubleCross : (1D100) → 89
GM:「突破口の発見。シーン中、最大達成値+10 この効果は重複しない」
川端湧希:40稼げないだろうからあまり意味ないかなあ
源道 彼方:しかしカイザーなら……
蒼野ヒサメ:諦めよう
GM:イニシアチブ。
GM:《スピードフォース》を使用。
GM:フライワイヤ(長女)が行動します。
GM:マイナーで《バトルビート》
GM:ダイスが増える。
GM:メジャーは
蒼野ヒサメ:光円寺さんか源道さんが狙われたら閃熱撃ってやるよw
GM:《サイレンの魔女》+《ブレインシェイク》+《スピードスター》
蒼野ヒサメ:なぁにぃ~~~~~~!!
川端湧希:……はい?
GM:8dx+3 装甲無視 命中すると放心 DoubleCross : (8R10+3[10]) → 9[2,3,3,4,4,7,8,9]+3 → 12
光円寺勇吾:ウオオオ!回避!
光円寺勇吾:11dx+5 DoubleCross : (11R10+5[10]) → 10[2,2,4,5,5,5,5,7,8,9,10]+5[5]+5 → 20
不知火:7dx DoubleCross : (7R10[10]) → 9[1,3,3,4,5,7,9] → 9
川端湧希:ドッジー
川端湧希:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 9[3,3,8,9] → 9
蒼野ヒサメ:6dx+1 ドッジ! DoubleCross : (6R10+1[10]) → 9[1,1,3,6,8,9]+1 → 10
蒼野ヒサメ:イエェェエエエエエ!?
源道 彼方:これは避けられる! 《原初の緑:死者の肉体》による意志ドッジ!
源道 彼方:9dx+14 DoubleCross : (9R10+14[10]) → 10[1,1,4,4,7,7,8,9,10]+10[10]+8[8]+14 → 42
源道 彼方:侵蝕値121→124
GM:3人命中。まずまず
GM:2d10+24 装甲無視 DoubleCross : (2D10+24) → 15[9,6]+24 → 39
不知火:1d10+97 DoubleCross : (1D10+97) → 5[5]+97 → 102
川端湧希:リザレクトー
川端湧希:1d10+92 DoubleCross : (1D10+92) → 9[9]+92 → 101
川端湧希:うん、今回無理。帰れない
蒼野ヒサメ:1d10+97 うう!リザレクト! DoubleCross : (1D10+97) → 9[9]+97 → 106
GM:命中したみなさんに放心プレゼント。ダイスが2個減る。
蒼野ヒサメ:テレーズさんを庇ってズタズタになるが復活!
源道 彼方:「ぐ――」 姉(はいはい、体借りるわよー) 姉が憑依して心臓止めてダメージ無効化! 死者の肉体だからね!
光円寺勇吾:「うおおおお・・・!」
不知火:よし、つぎこいやー
GM:ちなみに、この3つ子は能力を共有しているので
GM:回数制限は全員でひとつという扱いです。
GM:《高速分身》の演出です
源道 彼方:行動は3人分あるのね……
蒼野ヒサメ:ああ、ハヌマーンのエネミーエフェクトか
川端湧希:つまりサイレン自体は3発飛ぶのか……
不知火:俺でいいかい?
GM:カイザーどうぞ
GM:《スピードスター》はもう打ち止め。
蒼野ヒサメ:「くっ!もう限界か!」
不知火:風どうします?
川端湧希:何個振れます?
不知火:バステ込みで知覚は4個
川端湧希:狙っていったほうがいい気はしますねえ
蒼野ヒサメ:正直みんな4前後だと思うよ
不知火:知覚は壊滅的ではありますからね
蒼野ヒサメ:だからあんまかわんない
光円寺勇吾:修正で4つ振れるよいちおう
蒼野ヒサメ:なのでカイザーに使ってもOK
源道 彼方:俺は4で技能無し。【精神】系が来ることを祈りたい系。
不知火:まあ、早めに判定方法は変えたい
川端湧希:カイザーに《援護の風》渡して判定変わるのに祈ります?
光円寺勇吾:そうしようねえ
源道 彼方:それでー
蒼野ヒサメ:それを推します!
川端湧希:では《援護の風》。100%超えたのでダイス+8個です。侵蝕値101→103
不知火:12dx DoubleCross : (12R10[10]) → 9[2,2,2,4,5,6,6,7,8,8,9,9] → 9
川端湧希:むうう
GM:ひ……く……い……
源道 彼方:テレーズさんのアドバイスは無いのか……!
蒼野ヒサメ:うわぁああああ!カイザー補正が切れたw
不知火:テレーズアドバイス使える?
不知火:そうしたら達成値は2点になる
GM:今回はないんだよなあ。高速戦闘だから……
不知火:じゃあ、無理だね
不知火:よし次だ
GM:進行値1/10
GM:ではフライワイヤ(二女)の攻撃。
GM:さっきのコンボから《スピードスター》だけ抜いて攻撃だ
GM:8dx+3 DoubleCross : (8R10+3[10]) → 9[1,1,4,4,5,7,8,9]+3 → 12
光円寺勇吾:決断的に回避!
光円寺勇吾:11dx+5 DoubleCross : (11R10+5[10]) → 10[1,1,2,4,4,5,7,7,7,10,10]+7[4,7]+5 → 22
不知火:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 10[3,3,4,7,10,10]+10[2,10]+5[5] → 25
不知火:回避
蒼野ヒサメ:7dx+1 回避! DoubleCross : (7R10+1[10]) → 10[1,1,1,2,4,6,10]+6[6]+1 → 17
蒼野ヒサメ:回避成功!
源道 彼方:侵蝕3上げて 意志ドッジ
源道 彼方:9dx+14 DoubleCross : (9R10+14[10]) → 10[2,3,4,4,5,5,5,7,10]+7[7]+14 → 31
源道 彼方:侵蝕124→127
川端湧希:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,6,8,10]+1[1] → 11
光円寺勇吾:川バター!
蒼野ヒサメ:川端に閃熱撃つ!
蒼野ヒサメ:5d10 DoubleCross : (5D10) → 16[1,2,5,5,3] → 16
蒼野ヒサメ:16軽減!
川端湧希:ありがとう!
GM:はい、ではダメージ出します
GM:2d10+9 DoubleCross : (2D10+9) → 8[2,6]+9 → 17
GM:装甲は無視
蒼野ヒサメ:16点軽減なので1ダメだね!
蒼野ヒサメ:106→110
川端湧希:「……すみませんっ!」
蒼野ヒサメ:「いえ、ようやく借りが返せました!」
光円寺勇吾:「クッ・・・!早く見つけねえと不味いぞこりゃあ・・・いつまで耐えられるか・・・!」
フライワイヤ:「くっ……しぶといね!」
GM:次は三女のターン!
GM:行動は同じ!
GM:8dx+3 DoubleCross : (8R10+3[10]) → 8[1,1,2,3,4,6,7,8]+3 → 11
不知火:6dx DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,6,6,6,8,9] → 9
川端湧希:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[1,3,6,9,10]+7[7] → 17
川端湧希:回避
源道 彼方:意志ドッジ!
源道 彼方:9dx+14 DoubleCross : (9R10+14[10]) → 7[1,1,2,4,5,5,6,6,7]+14 → 21
源道 彼方:侵蝕値127→130
蒼野ヒサメ:7dx+1 ドッジ! DoubleCross : (7R10+1[10]) → 9[4,5,5,7,8,9,9]+1 → 10
蒼野ヒサメ:あったったー!
光円寺勇吾:回避!
光円寺勇吾:11dx+5 DoubleCross : (11R10+5[10]) → 10[3,5,6,6,7,7,8,8,8,9,10]+7[7]+5 → 22
GM:二人命中か
不知火:ヒサメくんに《砂の結界》
不知火:侵蝕値102→104
不知火:喰らうのはこれで俺一人
GM:2d10+9 ダメージ 装甲無視 DoubleCross : (2D10+9) → 11[10,1]+9 → 20
不知火:フライワイアのロイス取ってタイタスーー  感服〇/嫌悪
GM:これでこちらは全員終了だ
蒼野ヒサメ:「すみません!不知火さん!」
不知火:「なに、今回の僕の仕事は盾だからね。苦境の時こそエレガントに行こう諸君」
源道 彼方:「さっさと抜けないと、持たんな……!」 姉(彼方も侵蝕率は上がるしねー)
川端湧希:あーしまった違う
川端湧希:放心貰ってんだ。ダイス数少ない
GM:ああ……っと
蒼野ヒサメ:あ、ワシもじゃ……
GM:んーカバーの処理やっちゃったからな 今回はこのままで
川端湧希:すみません!
GM:GMも忘れていた……
蒼野ヒサメ:申し訳ない!
不知火:皆放心忘れるなよw
不知火:川端さんだ
GM:どうぞどうぞ
川端湧希:3dx+1 DoubleCross : (3R10+1[10]) → 8[1,1,8]+1 → 9
川端湧希:とりあえず成功はした
GM:進行値 2/10
GM:次どうぞ
蒼野ヒサメ:源道さん!
源道 彼方:【精神】来ることを考えたら待機したいけど、普通にやった方がいい?
光円寺勇吾:待機していいんじゃないかなあ
不知火:何個?
蒼野ヒサメ:僕はダイス2だよw
源道 彼方:知覚は5個で、精神なら10個+12だ
不知火:5個なら振って 他の奴らはもっと低いから
光円寺勇吾:それは不味いな・・・
GM:1/1/6/1は極端だなあ
源道 彼方:じゃあ振るかー。
源道 彼方:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 8[3,4,7,8,8] → 8
源道 彼方:ぎりセーフ!
GM:進行値 3/10
GM:ここでイベントです。
蒼野ヒサメ:ヤッター!
GM:おおまかな位置を特定した。
GM:気づかれないように最適のルートをとって距離を詰めろ。
GM:以降の判定を任意の〈情報:〉技能に変更 (難易度7)
蒼野ヒサメ:情報収集チームとかコネは使える?
GM:なお、コネは使えません。
蒼野ヒサメ:おおっと!
GM:情報収集チームはコネじゃないよね?
GM:あ、コネだ。
不知火:コネ
GM:じゃあ駄目ですね。
蒼野ヒサメ:3dx+3 UGN DoubleCross : (3R10+3[10]) → 8[1,4,8]+3 → 11
蒼野ヒサメ:2ゲット!
GM:進行値5/10
GM:イベントです。
フライワイヤ:「……しぶといね! とっととやられちゃいなよ!」
GM:フライワイヤから凶々しい音波が放たれる!
蒼野ヒサメ:「最適なルートを検索しました!こちらへ!」
川端湧希:「これ以上は……!」
GM:Eロイス「孤独の叫び」「傲慢な理想×2」を使用。
不知火:やったーEロイスだーw
GM:えー、PCに自分へのロイスを取得させます。
源道 彼方:Eロイス3つだやったー!
GM:N感情は憎悪で。
GM:なお、空きがなかったり、すでにフライワイヤに取っている人には効果がない
不知火:トッテ昇華させました
不知火:無効ですよね
GM:無効ですね。
不知火:空きがねえやW
蒼野ヒサメ:フライワイヤに感服/脅威:○/ロイス
蒼野ヒサメ:ちがうw憎悪w
川端湧希:敵/フライワイヤ/感服/憎悪:○/ロイス
光円寺勇吾:フライワイヤ/P:感服○/N:憎悪/ロイス
光円寺勇吾:敵ながら天晴れだ
川端湧希:みんな感服憎悪w
源道 彼方:フライワイヤ/執着○/憎悪/ロイス
GM:そして、判定の技能が変わります。
GM:衝動に負けずに接近する必要がある!
以降の判定を〈意志〉に、難易度を9に変更。

GM:なお、そのロイスがある限り、このFS判定の進行判定のダイスを―1個します。
GM:この効果は判定の技能が変わるまで有効です。
源道 彼方:お、俺の独壇場ではあるが……。
蒼野ヒサメ:はーい
GM:次は光円寺さん。
光円寺勇吾:どうするか・・・ここは待機してゲンドウに回す?いちおう俺やっとく?
源道 彼方:いや普通にやっちゃおうぜ。
光円寺勇吾:あいよー
源道 彼方:次の不知火さんでクリアできる可能性があるしね!
光円寺勇吾:3dx DoubleCross : (3R10[10]) → 10[7,10,10]+8[2,8] → 18
GM:源道さんはもう動きましたしね。
川端湧希:たかい!
光円寺勇吾:ウエーイ
GM:進行値7/10
GM:ではクリンナップかな。
蒼野ヒサメ:放心解除!
不知火:なし
GM:放心が回復しますね。
GM:1d100 ハプニングチャート DoubleCross : (1D100) → 51
蒼野ヒサメ:嫌な予感!
GM:膠着した進行。修正は特になし。
蒼野ヒサメ:よかったよかった
GM:もう《スピードフォース》が使えん。カイザーどうぞ
不知火:援護くだせえ
川端湧希:《援護の風》!
川端湧希:侵蝕値103→105
不知火:12dx+3 DoubleCross : (12R10+3[10]) → 10[1,1,2,3,3,3,4,4,7,8,9,10]+3[3]+3 → 16
GM:進行値9/10
GM:では、フライワイヤのターン……
川端湧希:カイザーロイス切れたりはしないですよね……?
不知火:厳しいね。
源道 彼方:川端さんが《スピードフォース》して先にFS判定するとかってできるの?
GM:の、前にイベントか。
GM:《スピードフォース》? できますよ?
不知火:ここで《スピードフォース》は?
川端湧希:とりあえず判定聞きましょう
蒼野ヒサメ:あー、ここ、光円寺さんと自分で支援判定すればよかったな
光円寺勇吾:あー、ミスったねえ
GM:とりあえずイベントを処理するね。
GM:キミ達は十分に距離を詰めた。
GM:後は制圧するだけである。
GM:以降の判定を任意の【肉体】技能に変更。難易度は7
GM:で、イニシアチブですが……
川端湧希:使うしかないか《スピードフォース》
川端湧希:侵蝕値105→109
源道 彼方:支援もいれればいけるぜ!
不知火:7なら川端さんでも大丈夫だろうし、お願いしたい
光円寺勇吾:かわ・・・ば・・・た・・・・すまねえ
蒼野ヒサメ:すまねぇ
GM:あ、ちなみにさっきのEロイスのペナルティは切れています
川端湧希:支援判定入れます?
川端湧希:技能何でしたっけ
不知火:肉体
源道 彼方:あ、支援のルール見る限り、イニシアチブにエフェクト使うなら支援無理なように見える。
GM:支援は無理のようだな
GM:〈白兵〉〈回避〉〈運転〉が使用できるよ
川端湧希:肉体技能は何もない!
GM:素振りか……
蒼野ヒサメ:川端ー!
川端湧希:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,3,5,9,10]+10[10]+10[10]+10[10]+2[2] → 42
川端湧希:はあー!?
GM:!?
光円寺勇吾:おげwwwww
蒼野ヒサメ:なんだこいつ……
不知火:化け物すぎるwww
源道 彼方:さすが川端さんやー!!!
蒼野ヒサメ:これぞ狂犬伝説!
GM:まさに神速!
不知火:「このタイミングで切り札とは・・・まさに聖女。現代によみがえったジャンヌダルク」
光円寺勇吾:「な、なんじゃあ・・・?」
蒼野ヒサメ:「!?」
GM:フライワイヤを上回る圧倒的速度!
GM:あ、ちなみにフライワイヤはデータをもたないので
GM:好きに倒してください
不知火:これマジで皆にボコボコだろうねwww
蒼野ヒサメ:川端さんに譲るわw
源道 彼方:「さすが……あの事件を切り抜けた最速のイリーガル……!」  姉(フライワイヤなんて目じゃないわね!)
源道 彼方:川端さんが好きにボコっていいと思います
川端湧希:では、相手の振動波を倍にして撃ち込み返します
GM:憎悪にかられた川端さんの連撃!
川端湧希:つまり1人の純粋出力の6倍だ!
川端湧希:達成値的にも理にかなっている!
フライワイヤ:「うっ!?」
フライワイヤ:「そんな……」
フライワイヤ:「いつの間にここまで……!」
不知火:「敵ながら哀れな」
フライワイヤ:「なんという……はや……さ……」
川端湧希:「その程度で、速さを極めた気になるな!」
GM:衝撃波でズタズタになった3つ子が崩れ落ちる。
源道 彼方:「なんというスピード……!」 姉(……見える?)
不知火:「助けられましたな川端嬢。この借りはシャフトの時にでも、ね」
GM:ちっ、アージエフェクトは使えなかったか。
川端湧希:「……すみません。やりすぎました」
源道 彼方:「いや、やりすぎってことは無いさ。助かったよ」
GM:テレーズも川端さんに追いついてきます。
テレーズ・ブルム:「あの三つ子を一瞬で……さすがね」
不知火:「これで残るはシャフト1人のみ」
テレーズ・ブルム:「ええ。今はできれば会いたくない相手だわ」
川端湧希:「風の通しが芳しくなくて……じゃあ直接って思ったら、こんなことに」
蒼野ヒサメ:「……最後に仕掛けてくるでしょうね」
光円寺勇吾:「だろうな。ここまでやられて大人しく引き下がるような奴じゃない」
テレーズ・ブルム:「急ぎましょう。これだけ派手に戦闘すれば、察知してやってくる可能性がある」
蒼野ヒサメ:「了解です」
川端湧希:「はい」
不知火:「ふふふふ、さて、最後に残るのは我らの内どちらか」
源道 彼方:「さて、どうなることか……」
不知火:購入できるかな?
GM:購入か。銃器とかでなければ可能です
源道 彼方:応急手当キット買うー。
川端湧希:応急手当キットを。
GM:どうぞ
源道 彼方:5dx+1>8 DoubleCross : (5R10+1[10]>8) → 10[2,3,7,8,10]+6[6]+1 → 17 → 成功
蒼野ヒサメ:5dx+2>8 応急手当キット DoubleCross : (5R10+2[10]>8) → 5[1,1,2,4,5]+2 → 7 → 失敗
蒼野ヒサメ:財産1消費、購入!
川端湧希:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 9[1,1,4,9,9] → 9
不知火:手当キットだなぁ
不知火:4dx+1 DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[4,5,6,7]+1 → 8
光円寺勇吾:キット!
光円寺勇吾:5dx+1 DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[6,7,7,9,10]+2[2]+1 → 13
不知火:2d10 DoubleCross : (2D10) → 3[1,2] → 3
源道 彼方:普通に購入! 使いたいやつは使え!
不知火:使っていい?
不知火:カバーキャラなんでHP回復したい
源道 彼方:使うがよいさ
不知火:2d10 DoubleCross : (2D10) → 11[10,1] → 11
光円寺勇吾:カイザーに上げる
蒼野ヒサメ:カイザーに渡す
不知火:俺後1で全開W
川端湧希:わ、私も渡す……ってそんなにいらねえな
不知火:2d10 DoubleCross : (2D10) → 7[3,4] → 7
源道 彼方:カイザーへの貢物!
蒼野ヒサメ:じゃあ、私にくれ、肉体高いので
川端湧希:では蒼野さんに
川端湧希:あ、あとボディアーマーも
蒼野ヒサメ:ついでに川端さんのアーマー頂戴
川端湧希:渡します!
蒼野ヒサメ:受け取ります
川端湧希:「これ……動いてみて分かったんですけど、私にはサイズ大きかったみたいで。使います?」
蒼野ヒサメ:「どうもありがとうございます。今回はあなたに助けられてばかりです」
蒼野ヒサメ:エーと、残りの応急手当は3つかな
蒼野ヒサメ:川端、自分、光円寺の分かな
川端湧希:そのはずです
蒼野ヒサメ:6d10 では DoubleCross : (6D10) → 35[4,10,6,7,1,7] → 35
GM:あ、ちなみに次はクライマックスだ。
GM:あなた方が廃ビルを後にしたところでシーン終了となります。
蒼野ヒサメ:はーい
GM:やり残したことはありませんか……?
不知火:ない
川端湧希:クライマックスじゃー!
蒼野ヒサメ:ない
源道 彼方:あぁ、無いぜ……。もうモーフィングなんてしないからな……。
GM:それではクライマックスは全員登場!
蒼野ヒサメ:1d10+110 DoubleCross : (1D10+110) → 10[10]+110 → 120
蒼野ヒサメ:10?
蒼野ヒサメ:why?10なんで?
川端湧希:1d10+109 DoubleCross : (1D10+109) → 5[5]+109 → 114
源道 彼方:1d10+130 DoubleCross : (1D10+130) → 1[1]+130 → 131
不知火:1d10+102 DoubleCross : (1D10+130) → 9[9]+102 → 111
光円寺勇吾:1d10+100 DoubleCross : (1D10+100) → 6[6]+100 → 106
GM:順調に上がってますね。
蒼野ヒサメ:くそう、今回始めた時は侵食値低かったのによぉー!
GM:では、場所は郊外の道路。
GM:もうほとんど人家とかはない。
GM:合流地点まで、あとわずか……
不知火:「はははは(小声)仕掛けてくるには絶好の場所ですな」
源道 彼方:「すんなりいくといいが……」 姉(フラグは立ってるわよねー)
光円寺勇吾:「ああ、気をつけよう」
川端湧希:「じゃあ、迎え撃つにも絶好ってことでしょ?」
蒼野ヒサメ:「ええ、ここが最後になりそうですね」
不知火:「その通りですな。我々としてはそちらのが性に合ってるでしょう」
GM:あなた方の前方から、大型ジープが走ってくる。
源道 彼方:「こんなとこでジープ……」 姉(ジープなんて、そうそう見ないわよね)
GM:あなた方から少し離れた場所で停車し、一人の男が姿を見せます。
光円寺勇吾:「・・・・・・」
不知火:ワーディングを張るよ
GM:光円寺さんは面識あるね。
GM:蒼野くんも。
GM:シャフトです。
蒼野ヒサメ:「―――“シャフト”」
源道 彼方:「ふむ。今度は轢き逃げは無しか」  姉(……根に持ってる?)
川端湧希:「……あれが」
シャフト:「……俺の部下を残らず倒し、よくぞここまで逃げおおせたものだな」
光円寺勇吾:「久しぶりだな」
シャフト:「うん? 貴様は……見覚えがあるな」
不知火:「さて、続けますか?」
不知火:「貴方の手足は全て我々が潰しましたが」
シャフト:「ああ。どうやら貴様らは俺が相手をするに足る”強敵”のようだ」
GM:シャフトはにやりと笑います。
川端湧希:「5対1でもやるって言うの?」
シャフト:「ちょうどいいと思わんか?」
光円寺勇吾:「そう思うなら、それでいいさ。そっちがやるつもりなら、やるだけだ」
源道 彼方:姉(6対1だって言ってもいいのよ?) 「5対1でちょうどいい、な。大した自信だ」
シャフト:「――さて。テレーズ・ブルム議員。貴様の始末はこいつらを皆殺しにした後だ。おとなしく待っているがいい」
テレーズ・ブルム:「…………」
不知火:「勝った方の総取り 私たちは平和を貴方は評議員を と、言う事ですね。さぁ、始めましょうか」
蒼野ヒサメ:「それは出来ませんね、なぜなら貴方はここで倒れるのだから」
シャフト:「それは――どうかな!!」
GM:”シャフト”から強力な《ワーディング》が展開される。
GM:衝動判定だ!
蒼野ヒサメ:衝動判定!
GM:難易度は9だ!
不知火:4dx+3 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 8[5,7,8,8]+3 → 11
源道 彼方:10dx+15 DoubleCross : (10R10+15[10]) → 10[1,3,5,5,7,7,9,9,10,10]+4[2,4]+15 → 29
川端湧希:9dx+2 DoubleCross : (9R10+2[10]) → 4[1,2,3,3,3,4,4,4,4]+2 → 6
川端湧希:ひく!
川端湧希:暴走!
蒼野ヒサメ:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[1,2,2,3,5,6,8,9]+1 → 10
光円寺勇吾:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[1,2,6,10]+10[10]+2[2] → 22
光円寺勇吾:ぬうー!?
川端湧希:114+2d10 DoubleCross : (114+2D10) → 114+11[2,9] → 125
不知火:2d10+111 DoubleCross : (2D10+111) → 8[6,2]+111 → 119
蒼野ヒサメ:2d10+120 DoubleCross : (2D10+120) → 8[2,6]+120 → 128
蒼野ヒサメ:おー8だw
光円寺勇吾:2d10+106 DoubleCross : (2D10+106) → 14[9,5]+106 → 120
源道 彼方:2d10+131 DoubleCross : (2D10+131) → 19[9,10]+131 → 150
源道 彼方:ここで19……!?
川端湧希:源道さーん!
不知火:150スタートw
光円寺勇吾:ゲンドウ!おぬしは下がって俺!
蒼野ヒサメ:いや、人柱にしようぜw
不知火:いや、犠牲になってもらった方が全員の為にはいいともいえるぞww
川端湧希:確かに他人を気に出来る余裕はみんなあんまりない
GM:PCは全員同一エンゲージ! 敵との距離は5メートル!
源道 彼方:姉(ちょ、彼方大丈夫!?) 「……いける。姉さんがいるからな」
シャフト:「さあ! 存分に殺し合おうか!」
蒼野ヒサメ:「行くぞ!」
光円寺勇吾:「行くぜ・・・」
不知火:セットアップー
GM:ではセットアップです。
蒼野ヒサメ:なし
川端湧希:なしー
源道 彼方:《原初の黄:灰色の庭》 シャフトの行動値を-9するぜ
源道 彼方:侵蝕値150→152
川端湧希:《灰色の庭》が刺さるなあ
GM:シャフトはEロイス
GM:「殺戒現出」を使用。
GM:〈意志〉で対決。負けると暴走したうえ、攻撃以外のダイスが減ります。
GM:9dx+4 〈意志〉で対決 DoubleCross : (9R10+4[10]) → 10[1,1,2,3,5,7,8,10,10]+3[1,3]+4 → 17
光円寺勇吾:うおおおおお!
光円寺勇吾:4dx DoubleCross : (4R10[10]) → 10[2,5,7,10]+4[4] → 14
源道 彼方:10dx+15 DoubleCross : (10R10+15[10]) → 9[1,1,1,2,4,5,5,6,7,9]+15 → 24
不知火:4dx+3 DoubleCross : (4R10+3[10]) → 8[1,2,3,8]+3 → 11
川端湧希:9dx+2 DoubleCross : (9R10+2[10]) → 8[1,1,5,6,6,7,7,8,8]+2 → 10
蒼野ヒサメ:8dx+1 DoubleCross : (8R10+1[10]) → 10[2,4,6,6,7,8,9,10]+9[9]+1 → 20
光円寺勇吾:くそっ!
蒼野ヒサメ:あ、勝ったw
GM:蒼野くんと源道さんは成功。
源道 彼方:「今、何かしたか……?」
不知火:ロイス切って暴走解除
川端湧希:「ここで終わったら……ダメ、考えたら……!」
蒼野ヒサメ:「くっ!私は大丈夫だが……!」
GM:む、それで「殺戒現出」のペナルティも消えます。
不知火:ジェイル切るわ 貴様らの親玉潰してゲームセットというやつです
GM:残りの2人は攻撃以外のダイスに-3の修正。
光円寺勇吾:おう!
川端湧希:どうせ暴走してるから一緒だ!
GM:さらにEロイス「唯我独尊」を使用。
GM:セットアップでもうひとつ行動します
源道 彼方:まだあるのか
GM:《光の剣》。武器を作りました。
GM:以上。
光円寺勇吾:「やれやれ。俺もおめえのことを言えねえなあ・・・ちょっとだけ、楽しくなってきちまったぜ」
不知火:エンハイ持ち
GM:「ありえざる存在」で取得したエフェクトですね。
蒼野ヒサメ:おおー、大盤振る舞いw
源道 彼方:Eロイス6個目……!
不知火:行動してもいいかね?
GM:どうぞー
不知火:加速する?w
GM:どうぞ、行動してください。
不知火:《インフィニティウェポン》+《アーマークリエイト》+《シールドクリエイト》 完全武装 光り輝く武装に包まれるぜ
不知火:そんでメジャー
不知火:《コンセントレイト:ハヌマーン》+《かまいたち》+《さらなる波》
不知火:侵蝕値119→133→139
不知火:9dx7+4 DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[3,3,4,5,6,8,9,10,10]+10[1,3,6,7]+10[8]+10[9]+10[9]+10[10]+4[4]+4 → 68
川端湧希:カイザー!
蒼野ヒサメ:すっげぇなーw
源道 彼方:さすがカイザー!
GM:高いな……
GM:《電磁障壁》でガード。
不知火:「ハハハハ、僕の攻撃に電磁障壁?ふふん仕事はしたぞ」
不知火:7d10+12 DoubleCross : (7D10+12) → 35[1,4,6,9,4,8,3]+12 → 47
GM:あ、ちょっと待った。
GM:あ、まあいいや。
GM:ガード値出します。
GM:4d10+3 DoubleCross : (4D10+3) → 19[5,8,5,1]+3 → 22
GM:装甲と合わせて25点止めて、22ダメージ。
GM:次どうぞ。
不知火:キャー川端さーん
源道 彼方:狂犬川端ならやってくれる筈……!
川端湧希:マイナーでシャフトにエンゲージ
川端湧希:メジャーはコンボ『イグニス・ファトゥム』。《コンセントレイト:ハヌマーン》《振動球》《災厄の炎》《マシラのごとく》に+して《援護の風》。125→142
源道 彼方:マシラのごとくだァー!
川端湧希:12dx@7+6 DoubleCross : (12R10+6[7]) → 10[1,1,3,3,3,4,4,5,8,9,9,10]+10[3,9,10,10]+5[3,4,5]+6 → 31
GM:……ドッジ。
シャフト:12dx+2 DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[1,2,4,4,4,6,7,7,8,9,9,10]+6[6]+2 → 18
シャフト:失敗だ。
川端湧希:4d10+70 DoubleCross : (4D10+70) → 15[2,5,2,6]+70 → 85
GM:85!?
川端湧希:全身を炎に包んだ一つの火球にして、にじり寄る!
不知火:「ふ 美しい」
光円寺勇吾:「前言撤回だ。末恐ろしいどころじゃねえ。今でも十分恐ろしいぜ」
GM:《空蝉》を使用。
GM:ダメージを0にします。
源道 彼方:ですよねー
源道 彼方:これで切り札はあと1つか2つかな?
源道 彼方:黒犬/ハヌか
川端湧希:「その動きが、何回続けられる?」
シャフト:「市井にも貴様のようなオーヴァードがいるとはな」
シャフト:「全く、これだからこの稼業はやめられん」
蒼野ヒサメ:「やめられますよ、今回が最後になるのですから」
不知火:「ふふん。霧谷謹製の最強チームだ。我らを舐めないでいただきたい」
GM:さあ次だ!
源道 彼方:俺だ!
源道 彼方:マイナーで《オリジン:レジェンド》! 青白いデフォルメ幽霊がぼんやり浮かぶぞ!
源道 彼方:姉(ばっちり決めちゃえー!) 「当然……!」
シャフト:「ふふん。面白い能力だな」
源道 彼方:《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート》+《マルチウェポン》+《ヴァリアブルウェポン》
源道 彼方:侵蝕値152→154→164
源道 彼方:10dx7+16 DoubleCross : (10R10+16[7]) → 10[1,2,3,5,6,7,8,8,8,9]+10[2,5,6,7,8]+10[8,8]+6[4,6]+16 → 52
GM:ドッジします!
GM:12dx+2 DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[1,2,2,4,6,6,7,8,9,10,10,10]+9[7,8,9]+2 → 21
GM:失敗!
源道 彼方:6d10+42 装甲有効! DoubleCross : (6D10+42) → 43[9,10,7,3,9,5]+42 → 85
GM:つよっ……82ダメージだ。
GM:まだ余裕がある!
源道 彼方:「これで、次は……!」 姉(左角度32度!) 「了解!」 指示に合わせて、回避しようとしても当たる銃撃連射!
不知火:浸蝕率上がったから灰色効果上がるよね
源道 彼方:あ、エフェクトレベル上がったからシャフトの行動をさらに3下げたまえ
GM:なんやて!
源道 彼方:(あれ、残ロイス4つのカイザーが一番やばいんじゃね……?)
不知火:そうだよ。
GM:マジか。
蒼野ヒサメ:では私の番ですね
GM:ですね。
川端湧希:やっておしまい
光円寺勇吾:ころせっ!殺せー!奴を殺せー!
蒼野ヒサメ:マイナーで12m下がります
蒼野ヒサメ:で、メジャー:<コンセ><結合粉砕><プラズマカノン><灼熱の砦><コキュートス>
蒼野ヒサメ:あ、灼熱外す
シャフト:「評議員の護衛を任されるに足るその力! 見せてもらおうか!」
蒼野ヒサメ:11dx7+4 DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[2,3,3,3,4,5,5,8,8,9,10]+10[3,4,6,7]+3[3]+4 → 27
GM:お。低い。
GM:ドッジします!
シャフト:12dx+2 DoubleCross : (12R10+2[10]) → 9[1,3,3,4,5,5,6,7,7,8,8,9]+2 → 11
GM:残念。ダメージどうぞ。
蒼野ヒサメ:3d10+33 装甲値無視! DoubleCross : (3D10+33) → 27[10,9,8]+33 → 60
蒼野ヒサメ:128→142
GM:おおおお!? 倒れた!
源道 彼方:おおおお!
蒼野ヒサメ:辺りに雪が降り注ぎ、シャフトへの攻撃の道を作り出す!
蒼野ヒサメ:そこに絶対零度の冷凍光線!威力が倍増する!
シャフト:「ぐっ……さすがだな」
シャフト:「それでこそ――殺しがいがあるというものよ!」
光円寺勇吾:「やったか!?」
不知火:「0距離からの冷凍光線の直撃。ひとたまりもありますまい」
源道 彼方:姉(ちょ、そのセリフは――!) 「フラグじゃねーか!?」
シャフト:「がああああっ! ……まだだ!」
GM:アージエフェクト《メカニカルハート》を使用。
GM:HP10で立ちあがり、シーン中、攻撃力に+5されます。
不知火:「なんと!?はははは、流石は蛇の頭、なかなかしぶとい」
GM:くそう、次は光円寺さんのターンだ。
川端湧希:「まだ足りないなら、何度だって!」
蒼野ヒサメ:「お願いします!光円寺さん!」
源道 彼方:「相手は虫の息だ、決めてやれ!」
光円寺勇吾:マイナーで《完全獣化》
光円寺勇吾:まあいちおう、全力攻撃をぶっ放しておくか
光円寺勇吾:メジャーで《コンセントレイト》+《魔獣の衝撃》+《魔獣の本能》+《灼熱の砦》+《炎神の怒り》+《コキュートス》+《プラズマカノン》!
光円寺勇吾:侵蝕値120→126→146
光円寺勇吾:いきまーす。ダイスは17個、クリティカル7、攻撃力46です
シャフト:「貴様!」
光円寺勇吾:17dx7+8 DoubleCross : (17R10+8[7]) → 10[1,1,1,1,2,3,3,4,4,5,5,6,6,6,7,7,10]+10[3,4,9]+10[7]+1[1]+8 → 39
光円寺勇吾:ぬうー
GM:ドッジだ。
シャフト:12dx+2 DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[1,2,3,5,5,6,7,8,8,9,9,10]+3[3]+2 → 15
GM:失敗!
光円寺勇吾:「消し飛べ!」
光円寺勇吾:4d10+46 DoubleCross : (4D10+46) → 29[5,9,7,8]+46 → 75
不知火:「流石はUGN最悪と謳われた始末者 おそろしい。この僕が神に感謝するとしたら、彼が敵でなかったことだ」
川端湧希:「これが……UGN」
シャフト:「貴様……そうか、貴様が……”ブラックパール”か!」
源道 彼方:そうか、因縁の攻撃か、これ
光円寺勇吾:巨大なエネルギー塊がシャフトに放たれる!
GM:《蘇生復活》を使用。
GM:HP1で立ちあがる。
源道 彼方:くそっ、邪毒があれば……!
蒼野ヒサメ:邪毒があったらこのラウンドで死んでたのになー
光円寺勇吾:「ようやく当てられたな、お前に」
シャフト:「だが、このまま終わると思うなよ!」
GM:……シャフトの行動です。
GM:マイナーで《バトルビート》
GM:メジャーで《アームズリンク》+《雷光撃》+《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《さらなる波》+《獅子奮迅》+《かまいたち》
GM:3人固まっているエンゲージを攻撃。
シャフト:18dx7+6 DoubleCross : (18R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,3,4,5,6,6,7,7,9,9,10,10]+10[2,3,3,6,7,10]+10[4,9]+3[3]+6 → 39
シャフト:「くらえ、衝雷の剣!」
蒼野ヒサメ:カイザーに《閃熱の防壁》を打つ準備は出来ている!
光円寺勇吾:暴走中だ。食らうぞ
源道 彼方:1回クリティカルすること前提かー。せっかくなので意志ドッジ
源道 彼方:11dx+28 DoubleCross : (11R10+28[10]) → 10[1,1,2,4,4,4,6,9,10,10,10]+6[2,5,6]+28 → 44
源道 彼方:回避ー
源道 彼方:侵蝕値164→167
GM:なんだとう!?
GM:カイザーはどうしますか?
不知火:カバー
不知火:ガード
GM:ではダメージ出しますね。
蒼野ヒサメ:5d10 カイザーに《閃熱の防壁》 DoubleCross : (5D10) → 23[3,2,3,8,7] → 23
蒼野ヒサメ:侵食値142→146
蒼野ヒサメ:カイザーは23軽減
不知火:カバーはダメージ見てからでいいんだっけ
不知火:カバーだ
GM:4d10+37 装甲有効 DoubleCross : (4D10+37) → 22[7,1,8,6]+37 → 59
不知火:《砂の結界》「ふむ。後一回くらいはいけるでしょうな・・・カイザークリスタルサンドウォール」
不知火:侵蝕値139→141
不知火:カバーシテ29ダメ
不知火:残り2
GM:倍になってそれか!
不知火:閃熱きいてるから
源道 彼方:「雷の剣、な。しかし影に飲まれる程度の雷か」
蒼野ヒサメ:「不知火さん!」《閃熱の防壁》!
蒼野ヒサメ:氷のバリヤーがカイザーに展開
川端湧希:「あれを耐える……すごい!」
GM:では《加速する刻》
源道 彼方:持ってたのか……
光円寺勇吾:ぬううー!
GM:行動はさっきと同じ! 狙うのも一番PCが多いエンゲージだ!
不知火:「はっはははははは あと一息。さぁ、次を撃つがいい!暗殺者!後がなかろう」
シャフト:18dx7+6 DoubleCross : (18R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,4,4,5,5,5,6,7,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,4,4,6,8,8,8,10]+4[2,2,3,4]+6 → 30
GM:低いよー
蒼野ヒサメ:ラウンド1回なので閃熱は撃てませんw
源道 彼方:余裕で意志ドッジ
源道 彼方:11dx+28 DoubleCross : (11R10+28[10]) → 9[1,1,2,3,3,4,5,8,8,9,9]+28 → 37
源道 彼方:侵蝕値167→170
光円寺勇吾:暴走!
不知火:ガード
川端湧希:光円寺さんさっきのダメージ入れました?
GM:カイザーがかばったのだ
川端湧希:あ、そうか
光円寺勇吾:うむー
GM:あ、《炎神の怒り》のぶんかな
光円寺勇吾:入れてなかったー
光円寺勇吾:今入れたよ
源道 彼方:姉(ああぶなーい)  再びシャフトの飛ばした雷は、姉が憑依してかつ影を展開して食らわせたことで回避!  「……っと。ありがと」
不知火:血まみれになりつつもエレガントさを失わず。ガード 血の色でまるで武装がルビーのようだ
GM:不知火くんはカバーリングします?
不知火:しない
GM:ではダメージ出しますね。
光円寺勇吾:俺は全部残ってるからね
シャフト:4d10+37 DoubleCross : (4D10+37) → 15[8,2,2,3]+37 → 52
GM:低いなー。
光円寺勇吾:オボー!死んだ!
光円寺勇吾:フライワイヤのロイスをタイタスにして昇華ー
光円寺勇吾:復活!
不知火:ヒサメくんのロイスをきって復活 これ以上は無理だ
GM:――《加速する刻Ⅱ》
川端湧希:ゲー!
源道 彼方:持ってたー!
不知火:きたな。これで俺気絶するので後よろしく
光円寺勇吾:おう!
GM:シャフトの剣がひときわ強い雷撃を帯びる。
シャフト:「これが俺の切り札だ。――受けろ」
川端湧希:「まだ動く!」
不知火:「受けて見せよう。後は仲間を信じるぞ僕は」
蒼野ヒサメ:「ここに来て無茶をしますね……!」
源道 彼方:「……大口を叩くだけはあるな!」 
光円寺勇吾:「やるねえ・・・」
GM:マイナーはさっきと同じ!
GM:メジャーは《かまいたち》と《獅子奮迅》のかわりに《神速の鼓動》を組み合わせて攻撃!
川端湧希:ここで!
シャフト:18dx7+6 DoubleCross : (18R10+6[7]) → 10[1,2,2,3,3,3,3,3,3,5,5,5,6,7,9,9,10,10]+10[1,4,4,5,8]+1[1]+6 → 27
GM:おや……?
川端湧希:リア不!
源道 彼方:シャフトさんのダイス目可哀想(´・ω・`) 意志ドッジ
源道 彼方:11dx+28 DoubleCross : (11R10+28[10]) → 10[1,3,3,4,4,5,5,6,8,9,10]+1[1]+28 → 39
源道 彼方:侵蝕値170→173
GM:ま、まあ源道さんにはリソースを切らせてるということでいいのだよ
不知火:ガード 
蒼野ヒサメ:8dx+1 ドッジ! DoubleCross : (8R10+1[10]) → 9[3,6,6,8,8,8,9,9]+1 → 10
GM:ではダメージ出しますがよろしいですか?
不知火:ダメージこいやー
GM:3d10+42 装甲有効 DoubleCross : (3D10+42) → 12[9,2,1]+42 → 54
GM:クライマックスに入ってから全体的に低いんだよ!
光円寺勇吾:グアー!即死!
光円寺勇吾:シャフト殿のロイスを切って復活
不知火:これで気絶だ
不知火:相手が加速切ってきたらかばって
川端湧希:アサシンズセルのロイスをタイタス昇華して復活
川端湧希:「これくらい!」
蒼野ヒサメ:即死!フライワイヤをタイタス昇華!
蒼野ヒサメ:無理やり取らされたロイスなどー!
蒼野ヒサメ:「くぅ……っ!流石に効きますね!」
シャフト:「灰燼に帰す!」
源道 彼方:「俺は避けられるが……!」  姉(彼方1人立ってても意味無いからねー……!)
不知火:「それでは…次に目を開けたら僕らの勝利であることを信じていますよ。皆さん」
川端湧希:「不知火さん!?」
蒼野ヒサメ:「ええ、勝利を約束します」
光円寺勇吾:「・・・・・・」
源道 彼方:「あぁ、任せろ。テレーズ評議員も不知火君も、いや、全員を無事に帰してやるさ……!」
GM:では、ようやくクリンナップですね。
GM:クリンナップで殺戒現出のペナルティが解除されます。
光円寺勇吾:暴走も解除?
GM:暴走はそのままですね。
光円寺勇吾:むうー”
GM:では2ラウンド目。
不知火:セットアップ
川端湧希:セットアップなし
蒼野ヒサメ:セットアップなし
源道 彼方:セッタップ、《原初の黄:灰色の庭》! 行動値-12! これで《スピードフォース》なら加速より早いぞ!
源道 彼方:侵蝕値173→175
GM:「尽きせぬ力」を使用。
GM:もう一度「殺戒現出」!
源道 彼方:おぉっと、そっちのが処理先だな。行動値的に
GM:9dx+4 DoubleCross : (9R10+4[10]) → 8[1,2,2,2,5,6,7,8,8]+4 → 12
GM:回らんなあ
源道 彼方:11dx+29 DoubleCross : (11R10+29[10]) → 10[2,2,3,4,5,5,5,6,6,8,10]+5[5]+29 → 44
蒼野ヒサメ:9dx+1 DoubleCross : (9R10+1[10]) → 10[3,3,3,4,4,5,6,9,10]+7[7]+1 → 18
光円寺勇吾:5dx DoubleCross : (5R10[10]) → 10[2,7,8,9,10]+1[1] → 11
光円寺勇吾:勝てねえww
川端湧希:10dx+2 DoubleCross : (10R10+2[10]) → 9[1,3,4,5,6,6,8,8,9,9]+2 → 11
蒼野ヒサメ:「また……これですかっ」
川端湧希:「くっ……!」
GM:ではセットアップは終了かな?
蒼野ヒサメ:はーい
GM:では、イニシアチブですが。
源道 彼方:やれー! 川端ー!
川端湧希:最後の《スピードフォース》を起動。侵蝕値142→146
GM:ですよねえ!
川端湧希:マイナーで暴走解除
源道 彼方:HP1だから当たればいいんだ……!
川端湧希:や、ガードエフェクトがある
源道 彼方:こ、ここで《電磁反応装甲》を切ってくるのか……?
蒼野ヒサメ:ここで《ショックアブソーブ》ですよw
光円寺勇吾:カーワバタ!カーワバタ!
川端湧希:メジャーで《コンセントレイト:ハヌマーン》《振動球》《災厄の炎》+《援護の風》。侵蝕値146→158
GM:かなり全力や
川端湧希:18dx@7+6 DoubleCross : (18R10+6[7]) → 10[1,3,4,4,4,5,5,7,8,8,8,9,9,9,10,10,10,10]+10[1,1,2,2,4,4,5,6,7,7,9]+10[3,6,9]+10[10]+6[6]+6 → 52
GM:ドッジ。
シャフト:12dx+2 DoubleCross : (12R10+2[10]) → 10[1,1,2,3,3,4,5,7,8,8,9,10]+5[5]+2 → 17
GM:失敗。
光円寺勇吾:とったぁ!
源道 彼方:燃やせえええええええええ
川端湧希:6d10+20 DoubleCross : (6D10+20) → 33[7,6,5,5,6,4]+20 → 53
GM:……
川端湧希:「遅い!」
シャフト:「うっ」
川端湧希:無数の火球が連続してシャフトの体に叩きつけられる!
GM:もう打つ手なし! 撃破です!
源道 彼方:シャフトが動こうとしても、地面から湧き出た影がシャフトの足を止める!(灰色の庭)
源道 彼方:やったー!
シャフト:「……この俺が、負けるだと。 ぐっ……がはっ」
蒼野ヒサメ:「ふぅ……終わりましたか」
GM:完全勝利☆
蒼野ヒサメ:「ですが聞かせてください、貴方は誰の命令で行動していたのですか?」
光円寺勇吾:「やれやれ・・・しんどい敵だったな。」
シャフト:「……」
GM:意識を失っています。
川端湧希:「……とりあえずは、これで終わり?」
蒼野ヒサメ:「では、UGNに引き渡しますか。背後関係は調べなければなりませんからね」
蒼野ヒサメ:「安心出来る者に渡したい所ですが……」
GM:バラバラバラ……と、プロペラの音が聞こえる。
源道 彼方:「……合流予定のUGN部隊か」 空を見上げながら
GM:霧谷が迎えのヘリをよこしてくれたのだ。
蒼野ヒサメ:「うん、霧谷日本支部長なら大丈夫そうですね」
不知火:「見・・・ごと ごふぅ・・・ふっ、やはり僕には天運が付いてると言って良い げほげほ」
川端湧希:不知火さんを抱え起こそう
川端湧希:「大丈夫ですか?」
光円寺勇吾:川端が口説かれちゃうー
不知火:「おお、此処で女神に包容されるとは、なんと、ここは現世と同じ情景の天国であったか」
川端湧希:「……その様子なら、大丈夫なのかな?」
蒼野ヒサメ:「ええ、思ったよりも元気そうですね」
源道 彼方:「っと、あんまり無理して喋るな」  演出モーフィングで治療アイテム作っていい?
テレーズ・ブルム:「動かないほうがいい。治療はすぐに受けられるはず」
GM:演出モーフィング 構わん!
GM:でもその前にお待ちかね、バックトラックだ!
源道 彼方:わーい
川端湧希:ウオオオオー!
光円寺勇吾:へーい
GM:みんな大好きEロイス。
川端湧希:くれ!
不知火:最後だしまくった覚えが
蒼野ヒサメ:へっへっへ~w
源道 彼方:確認できただけで7個!
GM:「さらなる絶望」「妄念の姿」「孤独の叫び」「傲慢な理想」×2
「殺戒現出」「尽きせぬ力」「ありえざる存在」「唯我独尊」

GM:合計、9個
源道 彼方:9個!
光円寺勇吾:多いなー
蒼野ヒサメ:うめぇうめぇw
不知火:141-9d10 DoubleCross : (141-9D10) → 141-60[2,10,8,5,7,9,8,8,3] → 81
光円寺勇吾:146-9d10 振る DoubleCross : (146-9D10) → 146-38[3,1,8,5,1,4,10,3,3] → 108
源道 彼方:当然振るぜ
源道 彼方:175-9d10 DoubleCross : (175-9D10) → 175-46[10,10,4,1,5,2,6,5,3] → 129
川端湧希:9d10 勿論ふる! DoubleCross : (158-9D10) → 158-56[7,7,4,4,6,7,9,3,9] → 102
蒼野ヒサメ:9d10-146 DoubleCross : (9D10-146) → 64[4,4,9,8,10,10,7,4,8]-146 → -82
蒼野ヒサメ:ああ1?
GM:みんな出目よすぎだろう……
不知火:81-3d10 DoubleCross : (81-3D10) → 81-14[3,9,2] → 67
川端湧希:102-5d10 1倍振り DoubleCross : (102-5D10) → 102-18[6,1,3,3,5] → 84
光円寺勇吾:一倍振りだ。4つ。
光円寺勇吾:4d10 DoubleCross : (108-4D10) → 108-18[7,2,2,7] → 90
源道 彼方:7個で30かー。期待値的には出るけど。せっかくだから一倍振りで
源道 彼方:129-7d10 DoubleCross : (129-7D10) → 129-38[2,6,6,3,2,10,9] → 91
蒼野ヒサメ:5d10-82 DoubleCross : (5D10-82) → 25[5,4,10,2,4]-82 → -57
不知火:最終的に67か
川端湧希:158→102→84で帰還。
光円寺勇吾:146→108→90
光円寺勇吾:90で帰還ー
GM:経験点を申告するがよい。
光円寺勇吾:5てんだー
川端湧希:5点
源道 彼方:1倍振り 5点
蒼野ヒサメ:4点
不知火:4点
GM:OK
GM:目的5点 いつもの4点
FS判定3点×2

GM:Eロイス9 Dロイス3
GM:合計27
川端湧希:Dロイスもあったんだ……
GM:これに各自侵蝕を足したものが経験点となります。
GM:少々お待ちを
蒼野ヒサメ:まぁ、今回sロイスなしでいいや
不知火:31点か
蒼野ヒサメ:31点
源道 彼方:おっと、源道さんはおねえちゃんにSロイス取ってるぜ!
源道 彼方:37点かな
光円寺勇吾:37点だねぇ
光円寺勇吾:うぴぴー!
川端湧希:代田くんに取ってます。
川端湧希:37だ
蒼野ヒサメ:テレーズさんはすごい重要だけど彼女の存在自体が私生活に影響を及ぼさないので……
不知火:Sロイスはどうしてもロールで取りたいものだ
GM:オツカレーさん 31点
ぺんさん 37点
はははさん 37点
DTさん 37点
白金さん 31点

川端湧希:Dロイス何だったんです?
GM:Dロイス?
不知火:敵のDロイス
GM:奇妙な隣人(ブルりん) 神速の担い手(量産型) 工作員(ボス)
源道 彼方:シャフトは何を隠してたんだ……
GM:黒幕判定する! って言われたら じゃあ【精神】で対決ねって言おうかと
源道 彼方:精神で判定と申したか
川端湧希:実はこのあと判定がっ
GM:ないよ!
不知火:EDだー
GM:……ところでだれかGMの点の計算方法教えてくれません?
光円寺勇吾:全部たして3で割る
源道 彼方:全員足して3で割るんだ!
蒼野ヒサメ:合計経験点割る3
GM:サンキューです。
GM:オツカレーさん 31点
ぺんさん 37点
はははさん 37点
DTさん 37点
白金さん 31点
GM 57点

GM:こうだな
GM:ではエンディング!
GM:総合エンディングやるか。
GM:シーンプレイヤーは一応源道さんとなっていますが全員登場のようです。
川端湧希:へい!
源道 彼方:へい!
蒼野ヒサメ:hs―い
不知火:へい
GM:ヘリの中。
GM:ようやくテレーズにも安堵の色が見える。
霧谷雄吾:「皆さん、無事でしたか?」
蒼野ヒサメ:「はい、全員欠けることなくここにいます」
源道 彼方:「はい、なんとか」
川端湧希:「誰一人として、失わずに」
不知火:「君が集めた最高のスタッフだ。自信を持って良い霧谷さん」
霧谷雄吾:「負傷に関しては私の力でできる限りの手当てはしましょう」
テレーズ・ブルム:「そうね。霧谷の目は確かだったと言っていい」
源道 彼方:「っと、せっかくです。俺もできる協力はしておきます」  マシンモーフィングで治療アイテム作成しておくぜ
光円寺勇吾:「ああ、本当によかった」
蒼野ヒサメ:「はい、ありがとうございます、霧谷日本史部長」
GM:応急手当をしつつ会議が続きます。
源道 彼方:「……しかし、気になるのは黒幕ですね」
川端湧希:「誰が情報を流していたか、ですか?」
テレーズ・ブルム:「……まあ、だいたいのあたりはつくけれどね」
不知火:「テレーズ評議員はしかしUGNの中心人物。今回の黒幕を暴いた所で……と、言うのはありますが」
光円寺勇吾:「心当たりがあるんですか・・・」
テレーズ・ブルム:「ま、でも推測よ。これに関してはすぐに結論が出せる問題じゃないわ」
源道 彼方:姉(UGNの上の方ってごたごたしてるんだっけー?) (……非オーヴァードの風当たりが強いってのは聞いたことがあるな)
霧谷雄吾:「さしあたって、このまま日本UGN本部のほうへ護送させていただくことになります」
川端湧希:「でも……今後また同じように襲われることも……」
テレーズ・ブルム:「覚悟はしておくわ」
不知火:「その時は、また、僕たちが集められうかもしれない。そうならば不謹慎な話ですが・・・全く問題はないでしょう」
テレーズ・ブルム:「少なくとも、今回クラスの手練れを用意するのには時間がかかるはず」
霧谷雄吾:「マクミラン支部長のほうではまだ小競り合いが続いているようですし、とどまらないほうが賢明でしょう」
霧谷雄吾:「本部なら私の信頼のおけるオーヴァードがある程度動かせます」
光円寺勇吾:「助けてやりたい気もしますが・・・今の俺らじゃちと無理があるか・・・」
テレーズ・ブルム:「と、いうより、続けて無理はさせられないわ」
テレーズ・ブルム:「しばらくは休息してもらわないと、ジャーム化の危険は誰にでもあるし」
源道 彼方:「UGNの本部エージェントですか……。確かに信頼できる護衛ですね」
川端湧希:「流石に、まだ行けます、って訳にはいかないか」
光円寺勇吾:「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます。」
テレーズ・ブルム:「一度お別れになるわね。……あなたたちと会えて本当によかった」
源道 彼方:「……日常は、オーヴァードが生きるにあたって大切な要素ってやつですね」
霧谷雄吾:「その通りです」
不知火:「ふふ、我らもそれぞれの日常に帰ると言う事ですね。 ふむ。良いチームであった」
川端湧希:「日常、か……アイツら、どうしてるかな」
源道 彼方:姉(彼方の日常は、私と一緒~) 「……まぁ、な」
光円寺勇吾:「…あいつ上手くやってっかなあ・・・最近またごたごたあったらしいしちょっと心配だぜ」
テレーズ・ブルム:「あなたたちのような人が霧谷を支えてくれていれば、私も安心できるわ」
テレーズ・ブルム:「今度会うときは、ゆっくり話をしましょう」
川端湧希:「また会える日を、楽しみにしてます。お元気で」
蒼野ヒサメ:「はい」
源道 彼方:「えぇ、こちらこそよろしくお願いします」
GM:というわけで。
GM:一度あなた方をS県T市で降ろした後、ヘリは本部へと向かっていきます。
不知火:よしモルフェウス能力で薔薇を二つ作ってテレーズさんと川端さんに渡そうW
テレーズ・ブルム:「あら」
川端湧希:「え?」
テレーズ・ブルム:「……いただいておくわね」
GM:テレーズさんはちょっと嬉しそうです。
不知火:「では、さらば。お二人の美しさにはかなうものではないですがね」
川端湧希:「は、はあ……ありがとうございます……」
不知火:「やはり女性に似合うのは血ではなく花でしょう」
霧谷雄吾:「フフフ。いいことを言いますね」
光円寺勇吾:「いいねえ。俺は恥ずかしくてそんなことできないけど」
源道 彼方:姉(……私もああいうの欲しいなー) 「レネビが貰ってどうするよ……」
蒼野ヒサメ:「面白い人ですね、不知火さんは」
霧谷雄吾:「それではみなさん、お疲れさまでした」
テレーズ・ブルム:「また会いましょう」
GM:ヘリが離陸していきます。
蒼野ヒサメ:「……ええ、また。いつか」
川端湧希:「はい!さようなら!」
源道 彼方:姉(さよーならー)手を振る幽霊
不知火:「ふっ」
GM:シーン終了です。
GM:では個別エンディングだ。
GM:ふむ。
GM:では光円寺さんと源道さん合同でいい?
源道 彼方:おkですぜー
光円寺勇吾:どんな感じにするんです?
GM:マクミラン支部長がキミ達をねぎらってくれます。。
光円寺勇吾:僕はねえ。ご飯食べたい。
GM:じゃあ何か奢ってもらえます
光円寺勇吾:じゃあカレー食うか。クソ辛い奴。
GM:寿司がいいかな?
GM:おお、ではカレーで。
源道 彼方:カレーだー
GM:事件から数日後。
GM:S県T支部の復旧にも、やっとめどがついてきたらしい。
GM:ひと段落ついたということで、ケネディ=マクミラン支部長が祝いの席を設けてくれた。
ケネディ=マクミラン:「やーキミ達、お手柄だったねぇ!」
ケネディ=マクミラン:「聞くところによると、テレーズさんからの評判も良かったみたいだよ!」
GM:ちなみに、マクミランは特に何も頼んでいない。
GM:(食べられないので)
源道 彼方:「いえ、俺達だけじゃなく優秀なイリーガルがいたからこそですよ」 姉(あの子すごかったねー、狂犬みたいで)
光円寺勇吾:「そりゃあよかった。まあその分キツかったんでね」
ケネディ=マクミラン:「ほうほう。たいしたもんだ」
源道 彼方:やっぱ着ぐるみ着てんの?
GM:着グルミというよりは、
GM:机に乗るサイズのぬいぐるみですね。
ケネディ=マクミラン:「しかしあの子もすごいよなあ。15歳で世界をまとめる評議員の一人だなんてなあ」
源道 彼方:「ですね。……その分苦労も多そうですが」
ケネディ=マクミラン:「さぞかし気苦労もたえんだろう」
光円寺勇吾:「あの歳でいろいろ苦労してるのを見ると、なんだかかわいそうな気もしてきますけどね・・・」
ケネディ=マクミラン:「そうだなあ。その上殺し屋にまで命を狙われるとは」
ケネディ=マクミラン:「そういえば、光円寺くんにとっては、因縁の相手だったのかな?」
光円寺勇吾:「まあ、そうなりますね。昔、あいつのせいで任務を失敗しちゃったんでね」
源道 彼方:「そんなことがあったのか……」
ケネディ=マクミラン:「確認したんだが、今回の殺し屋たちは、全員がジャーム化していたよ」
ケネディ=マクミラン:「本部で処理することになると思うね」
源道 彼方:「ジャーム、か」
ケネディ=マクミラン:「……」
ケネディ=マクミラン:「ま、いいか。仕事の話はこれくらいで」
光円寺勇吾:「そういえば、今回の黒幕は誰かわかったんですか?」
ケネディ=マクミラン:「黒幕?」
ケネディ=マクミラン:「私のところにはそんな話はきていないが」
光円寺勇吾:「うーむ、そうですか。」
源道 彼方:「……ふむ。UGNの中でもかなり重要な案件だからな。そう下には回ってこないだろう」  姉(裏切り者がいるかもってことだしねー)
GM:……カレーが運ばれてきました。
GM:「激辛」「スパイス5倍」
GM:「心臓の悪い方はご遠慮ください」
光円寺勇吾:「オオッ!来た来た。これだよ、これこれ。」
ケネディ=マクミラン:「リクエストに応じてカレー専門店を貸し切ったからな」
源道 彼方:「……あー、普通のカレーは?」
光円寺勇吾:そんなもの、うちにはないよ
GM:ありますよ、普通のカレーも。
GM:源道さんが頼んだのはそっちかな
源道 彼方:あるのか、よかった。
ケネディ=マクミラン:「酒はいけるのかい? ん?」
ケネディ=マクミラン:「うちの支部の連中もきてるからな。よかったら話を聞かせてやってくれよ」
源道 彼方:「……いや、支部長、その状態じゃ酒飲めないでしょ?」
ケネディ=マクミラン:「心配いらん。ひとりで本体も酒を飲んでいる」
源道 彼方:「飲んでたのか……」 姉(うーん、私は飲めないし、せっかくだから彼方も飲んだら?) 「……じゃあ、俺も飲みますよ」
GM:こうして、つかの間の平和な時はすぎていきます。
光円寺勇吾:「そういえば、ゲンドウ。言い辛いことなんだが・・・」
源道 彼方:「うん?」
光円寺勇吾:「お前結構任務中、独り言多いから気をつけたほうがいいぞ。結構でかい声でてるしな」
源道 彼方:「あ、いや、あれは……。隠す事でもないから言うけど、俺にだけ見えるレネゲイドビーイングが幽霊みたいに憑いてるんだよ。UGNではストレンジネイバーって言うらしいけど」  姉(姉の遙でーす) 手を振るが当然見えない
光円寺勇吾:「お、おう・・・」
GM:ちなみにマクミラン支部長は隣の席で歌っている。
源道 彼方:「な、何その反応!? いや本当だから! 光円寺さんも見てたろ、戦闘中に幽霊っぽいのが出てくるの!」
光円寺勇吾:「そういう事情があったのか・・・なんか、悪かったな。じゃあ、まあ、カレー食べようぜ。」
源道 彼方:「う、うん、食うけど……さ」 姉(……変人扱いされるって大変だねー) 「姉さんのせいだよ……」
光円寺勇吾:「ね、姉さん・・・?ってことは姉の幽霊なのか・・・」
GM:なんだか微妙な雰囲気になったところで!
GM:シーン切りましょうか
源道 彼方:あーい
光円寺勇吾:はーい
GM:じゃあ次はPC5 不知火さんのエンディングかな。
不知火:了解だ。出たい人間はいるか!w
GM:ふむ
川端湧希:じゃあ出ようかしら
GM:はいはい
GM:じゃああなたたちは……日本UGN本部にきている。
GM:エージェントではないあなたたちだが、
GM:霧谷が招待してくれたのだ
川端湧希:「ここが本部……」
不知火:「ふぅむ。此処で再会するとは運命というものを信じざるえませんな。と、偶然ならば言えたのですがね」
川端湧希:「まあ、偶然では全く無いですからね」
GM:まったくだ。
霧谷雄吾:「緊急の任務でしたが――」
霧谷雄吾:「あなた方のおかげで大事に至らずに済みました
川端湧希:「いえ、私に出来る事をしたまでです」
霧谷雄吾:「テレーズさんが倒れていたらと思うとぞっとします」
不知火:「なればこそ、我々イリーガルも全力を尽くし守った」
霧谷雄吾:「おそらく、戦いはこれからも激しくなっていくでしょうからね……」
GM:と、背後の扉が開く。
テレーズ・ブルム:「あらあら」
川端湧希:「あっ」
不知火:「UGNが倒れる様な事になれば僕たちイリーガルの立場は危ういものとなる。・・む、これはテレーズ嬢 お元気でしたか?」
テレーズ・ブルム:「あなた達! この間は本当にありがとう!」
川端湧希:「……またお会いしましたね。まさか、こんなに早く再会できるとは」
テレーズ・ブルム:「……あ、そうか。霧谷が手を回したのね」
不知火:「招待というものは時に無粋であるが、今はこのお節介に素直に感謝しましょう。はははは」
霧谷雄吾:「……実は彼女は、もうすぐ日本を発つことになっています」
テレーズ・ブルム:「ま、ちょうどよかったわ。あなたたちには話もあったし」
川端湧希:「どちらへ?」
テレーズ・ブルム:「アロタニア……ってわかるかしら。ヨーロッパ方向よ」
川端湧希:「アロタニア……?」
不知火:「情勢が悪いヨーロッパの小国でしたか・・・」
川端湧希:「へえ……また危険な所に行かれるんですね」
テレーズ・ブルム:「ま、私の行き先についてはいいわ」
霧谷雄吾:「テレーズさん、そろそろ」
不知火:「我らに話とは?」
テレーズ・ブルム:「一つは、改めてお礼をと思って。あとは勧誘のためね」
テレーズ・ブルム:「あなたたちは腕が立つし、信用もおけそうだから
テレーズ・ブルム:よかったら、あたしのところで働いてみない?」
川端湧希:「えっ……!?」
GM:霧谷がじろっとテレーズを見ます。
不知火:「それに関してはお断りします。霧谷さんをサポートするのには自由な立場な人間が必要だ。それに・・・僕には守るべき場所がある」
不知火:「UGNには協力はしますが、僕の帰るべき場所は既にあるのですよ。お許しをレディ」
テレーズ・ブルム:「そう、残念ね。……あなたの街があなたの戦場ってわけだ」
川端湧希:「えっと、ありがたいお話だとは思うんですけど……その……」
テレーズ・ブルム:「別に今すぐに結論を出せとは言わないわ」
不知火:「ふふっ、帰るべき場所に想い人でもおられるのかな?川端嬢は」
川端湧希:「L市にはアイツが、護りたい人がいて、そのなんて言うか、そばに居ないと不安っていうか……」
川端湧希:「そういうんじゃないです!絶対違います!」
霧谷雄吾:「彼女にとっての”日常”ということでしょうね」
テレーズ・ブルム:「――わかったわよ、もう」
テレーズ・ブルム:「もし気が変わったら、その時は霧谷に伝えておいて」
川端湧希:「……はい。お誘い、ありがとうございました」
川端湧希:「お気をつけて」
不知火:「ええ、テレーズ女史もまた日本に来るときがあったら、力を貸しますよ」
霧谷雄吾:「……そろそろ、飛行機の時間が」
不知火:「貴方の行く道に幸運があるように祈っています」
テレーズ・ブルム:「うん、ありがとう。縁があったらまた会いましょう」
川端湧希:「さようなら!」
GM:というわけで、本部の外までテレーズを見送ります。
GM:すでに迎えのリムジンが来ていますね。
テレーズ・ブルム:「ごきげんよう」
テレーズ・ブルム:「――と言うのよね?」
不知火:うむ。笑顔で手を振ろう
川端湧希:一緒に笑顔で手を振ります
GM:では、車をキミ達は見送る。
GM:シーン終了となります。
川端湧希:はいなー
GM:それでは最後に、蒼野さんのエンディング。
GM:蒼野さーん?
GM:場所は空港ですよー?
蒼野ヒサメ:はーい
GM:空港です。
GM:キミの任務もあとわずか。
蒼野ヒサメ:はい
GM:彼女が飛行機に乗れば、キミの任務は終了となり、二人ともそれぞれの居場所へと戻っていくことになる。
テレーズ・ブルム:「……車に乗ってたなら、あの二人に挨拶していけばよかったのに」
蒼野ヒサメ:「いえ、私は別れは苦手なので……」
テレーズ・ブルム:「そう? まあ、それならそれでいいけれど……」
テレーズ・ブルム:「それにしても、日本も当分は見納めねぇ」
蒼野ヒサメ:「はい、それに彼らにあってしまうと気が抜けてしまいますからね」
テレーズ・ブルム:「今度はいつ来られるかな……」
蒼野ヒサメ:「そうですね……」
テレーズ・ブルム:「最後まで変わらないわね」
蒼野ヒサメ:「ええ、これは性分ですので」
テレーズ・ブルム:「でも、あなたには感謝してるわ。命は狙われたけれど、こうして無事でいられるし」
蒼野ヒサメ:「最後まで通さないとカッコが付かないですからね」
テレーズ・ブルム:「ふうん?」
GM:ちょっとにやっと笑います。
蒼野ヒサメ:「ははは」と苦笑い
テレーズ・ブルム:「まあ、なかなか有意義な時間を過ごせたわ」
テレーズ・ブルム:「本当はあなたにも引き抜きの声をかけようと思ったんだけど……」
テレーズ・ブルム:「やめておく」
蒼野ヒサメ:「残念です」苦笑い
テレーズ・ブルム:「ああ、あなたの力はたぶん、この国のほうで必要になると思うから」
テレーズ・ブルム:「霧谷はギリギリのところで戦ってるから、力になってほしいのよ」
蒼野ヒサメ:「はい、了解しました」
テレーズ・ブルム:「それに、あなたがロイスを保つには、そのほうがいいと思うしね」
テレーズ・ブルム:「……そろそろ時間か」
蒼野ヒサメ:「……そうですね」
テレーズ・ブルム:「名残惜しいけど……どうしようもないわね」
テレーズ・ブルム:「それじゃあ……蒼野ヒサメくん。また、会いましょう」
蒼野ヒサメ:「では、また会いましょう」
テレーズ・ブルム:「きっとね」
蒼野ヒサメ:「はい」
GM:テレーズがゲートをくぐり、飛行機に搭乗していく。
GM:キミの任務は、無事、完了した。
蒼野ヒサメ:「……任務完了」
GM:シーン終了です。
蒼野ヒサメ:はーい
GM:これでシナリオは終了となります!
GM:お疲れさまでした!
蒼野ヒサメ:おつかれさまでしたー
不知火:おつかれっしたーー
源道 彼方:お疲れ様でしたー!
川端湧希:お疲れ様でした!