GM:シナクラテンプレート「アイテムチェイス」を使います。
GM:■グランドオープニング
[ライバル]率いる(A1)に追われていた[ヒロイン]から託された不思議な(A2)。そのアイテムに秘められた謎の力を追って、オーヴァードたちが動き出す。

GM:■ハンドアウト
PC1 ロイス:ヒロイン
ヒロインからアイテムを託される

PC2 ロイス:ライバル
ライバルがアイテムを追っていることを知る。

PC3 ロイス:協力者
ライバルがアイテムを追っていることを知る。

PC4 ロイス:PC1
PC1がアイテムを得たことを知る。

GM:うむ、
GM:ちょっとテンプレをいじろう。ヒロインとアイテムを同一存在にする。
GM:んじゃー始めて行きます
GM:PC1から自己紹介かな。
伊勢三颯https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/301(PC1:白金)
伊勢三颯:通りすがりのチルドレン伊勢三颯(いせみはやて)です。
伊勢三颯:UGNに12本しか無い剣ゾディアックウェポンを使う対抗種という実にPC1力あふれるキャラです。が
GM:主人公だ
伊勢三颯:巨匠の記憶4を持っているため情報収集がこの手のキャラなのに不得手ではなく、ガードフェクトを持っていてそこそこ硬い
伊勢三颯:実は万能型キャラであるといえるでしょう。範囲攻撃だけは出来ません。
伊勢三颯:性格はシナクラの宿命やりながら決めることになってしまうかもしれません。
伊勢三颯:以上で
GM:はーい
GM:では次はPC2
御池遥平https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1330776747/173(PC2:DT)
御池遥平:御池遥平です。
御池遥平:UGNのアグレッサー部隊“アークエネミー“に所属。
御池遥平:味方の性能評価とかをしながら任務協力をしていきたいです。
GM:あ、あぐれっさーぶたい…?
GM:って何だろう
御池遥平:仮想敵部隊ですね。味方部隊の練度を上げるための。
GM:ほー。
御池遥平:新米に近いけど、訓練は多く受けているから大丈夫のはずだ。
GM:実戦もたまにやってるけど、訓練がメインな感じなんですねー
御池遥平:そうですね。支部とか回ったりします。
GM:了解です。
GM:次はPC3!ドラゴン・ヘル!
アビゲイル・ドレイクhttps://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1328112170/68(PC3:ぽぽ)
御池遥平:性能については……
アビゲイル・ドレイク:ww
伊勢三颯:貴公の性能なぞ見るまでもないw
御池遥平:そうだ!このように気配を消す性能なのだ!
御池遥平:よろしくおねがいします!
GM:はーいw
GM:あらためてアビゲイルさん!
アビゲイル・ドレイク:UGN本部エージェント アビゲイル・ドレイクだ
GM:キャー本部エージェント!
アビゲイル・ドレイク:家族をジャームに殺された過去があるぞ
アビゲイル・ドレイク:旦那とか子供が多分殺されているのだ
アビゲイル・ドレイク:復讐心はあるがプロフェッショナルな女性エージェント
アビゲイル・ドレイク:葉巻の似合うカッコイイ感じだ
アビゲイル・ドレイク:クリスタルでできた女性像のような従者を使う従者使いである
アビゲイル・ドレイク:竜の牙 竜の爪 龍の息吹 と呼ばれる従者爆弾は強力である
アビゲイル・ドレイク:ミドルも頑張れば従者出して オールステ9で判定できなくもないぞ
アビゲイル・ドレイク:後輩の面倒見は良いタイプなのでよろしく
アビゲイル・ドレイク:以上です
GM:はーい
GM:いいお姉さんだ。
GM:最後はPC4!
暮原 世四郎https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgdysAww(PC4:すらい)
暮原 世四郎:節曲署の捜査一課勤務、暮原世四郎でございます
暮原 世四郎:ノイマンなので事件は大体速攻で解決するのだが
暮原 世四郎:事後報告とかが面倒なので専らまとめたデータだけ人に任せて自分はのんびり余暇を楽しんでいるぞ
暮原 世四郎:おかげで周囲からはボンクラにしか見えないのに何故辞めさせられないのか不思議がられている
暮原 世四郎:性能は戦術+複製体サポートボディでフルインストール並のダイスをバラまきます
暮原 世四郎:後はどなたか一人にアドヴァイスしてC値?1とダイスをさらにプレゼントする
暮原 世四郎:キャラづけはおいおい決めていこうと思います
暮原 世四郎:以上です
GM:では自己紹介も終わったところで
GM:始めて行きましょー
GM:----
GM:■グランドオープニング
"エクスヘイル・タービン"率いるファルスハーツに追われていた不思議な少女、パイン。彼女に秘められた謎の力を追って、オーヴァードたちが動き出す。

GM:まずは颯くんのOPから。
GM:----
GM:登場ダイスをどうぞ。
伊勢三颯:1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 8[8]+31 → 39

GM:よし、颯くんは普段なにしていますかね。
伊勢三颯:高校生じゃあ面白く無いんで、今回はさすらいの旅人やってます
GM:ではとある市の郊外をさすらっていましょうか。
伊勢三颯:釣り竿ケースを肩の引っ掛けて日本を北へ南に気の向くままに(実は任務)
GM:海岸沿いだ。周りには他に人影は見えない。
伊勢三颯:口笛吹きながら海岸沿いの道を歩いてる。
伊勢三颯:「~♪」
GM:しばらく歩いていると、
GM:砂浜に何か打ち上げられているのが見えます。
伊勢三颯:「?」目を凝らして打ち上げられてる何かを見る。
GM:目を凝らして視ると、どうやら女性が倒れているようだ。
伊勢三颯:「・・・・・・」あたりを見回す。人気は・・・・・・ない。
伊勢三颯:「・・・」
謎の女性:目は閉じられている。服はボロボロだ。
伊勢三颯:耳の横あたりをぽりぽりと掻く
伊勢三颯:「よし!俺は何も見なかった。君子危うきに近寄らず、200m離れたら救急車呼ぶから勘弁してくれ」
謎の女性:「……」 パチリ、と眼をあける
伊勢三颯:抜き足差し足、足音を立てないようにその場を離れようとする。
伊勢三颯:「……」目が不運にも合う
謎の女性:「……未確認の個体を確認。」 感情のこもらない声を出す
謎の女性:「あなたは誰ですか?」 倒れたままの姿勢で話しかけてくる
伊勢三颯:「あー……それ、俺の台詞。行き倒れてたけど元気?」
伊勢三颯:「救急車呼ぶ?」
謎の女性:「元気ではない。身体機能激しく低下。」
伊勢三颯:(未確認の個体。すげー嫌な予感。堅気じゃなさそうだなぁ、こいつ)
謎の女性:「救急車は、呼ばないで。」
伊勢三颯:「アーハーン?訳あり?」
謎の女性:「逃走せよ、とのコマンドを受けている。救急車を呼ぶと、追手が来る。」
謎の女性:「あなたはデータにはない個体。組織の人間ではないと判断。」
伊勢三颯:「・・・・・・そうか、そうか、組織から追っ手が来るんだ」にこやかに笑いながらじりじりと後退する。
謎の女性:「援助を要請します。」 倒れたまま微動だにせず言う
GM:では、じりじりと後退していた伊勢三さん。
伊勢三颯:「あんた人の話を聞くとか、空気を読むとか苦手だろ!?」
GM:知覚で判定してみましょうか。難易度は6。
謎の女性:「空気を読む、とはなんでしょうか。」
伊勢三颯:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 4[1,3,4] → 4

GM:じゃあ気付けない。気付けないが……
GM:伊勢三さんの足元の砂が突然爆ぜる。
伊勢三颯:「・・・・・・おぅわ!?」
伊勢三颯:謎の女性を引っ張って、その場を離れよう。
謎の女性:「……未確認の個体が、3,4…んん。」 引っ張られる
謎の女性:「……助かる。」
伊勢三颯:「もう巻き込まれたよな。絶対に巻き込まれた。・・・しかも、なんで助けちゃうかな」
伊勢三颯:「ああ、もう。声をかけたのが間違いだった。次から打ち捨てられてる女を見ても心を鋼にして見捨てよう。そうしよう」
謎の女性:「あっちには攻撃してきた個体が潜伏。組織の人間ではないが危険。」 とか勝手に指示してくる。
伊勢三颯:「後で、その組織とやらの事説明してもらうからな。くそっ、不幸だ」
GM:ではそうぼやきながら、
GM:海岸から立ち去ったところで終了で。
GM:ロイスなどあればどうぞ。
伊勢三颯:謎の少女 憐憫◯/疫病神
伊勢三颯:終了で
GM:----
GM:次はPC2とPC3の合同で。
GM:登場どうぞ
御池遥平:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 8[8]+36 → 44

アビゲイル・ドレイク:おっと
アビゲイル・ドレイク:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 1[1]+42 → 43

GM:本部エージェントは侵蝕ダイスも低い
GM:----
GM:某UGN施設
GM:お二人は、UGN所属の研究者、ベアトリス=ウォーカー博士と話をしていた。
GM:UGNが掴み、アビゲイルさんの下に流れてきた情報。
GM:それに関する情報を彼女が知っているらしい。
ベアトリス=ウォーカー:「なるほど。」 白衣のまま、フラスコで淹れたコーヒーをカップにそそいで2人の前に置いている。
御池遥平:「あ、すいませんわざわざ」取って飲み始める
アビゲイル・ドレイク:「…」
アビゲイル・ドレイク:コーヒーを飲む。
ベアトリス=ウォーカー:「ステイト・オブ・グレイスが作った『何らかの兵器』が、誤って制御を外れて野に放たれた……で。」
ベアトリス=ウォーカー:「今回の任務のアドバイザーとして、私に白羽の矢が立ったってわけね。」
アビゲイル・ドレイク:「ふむ…。ステイト・オブ・グレイスか。」
アビゲイル・ドレイク:「それほど危険な物なのか?」
アビゲイル・ドレイク:「ステイト・オブ・グレイスの技術力は実際未熟にすぎる。」
御池遥平:「未熟だからこそヤバイんじゃないっすかね。当然やるべき加減を知らないというか、やりすぎるというか」
ベアトリス=ウォーカー:「まー、未熟だから制御を外れちゃってるんでしょうね、実際。」 デスクに積まれた書類の山をガサガサと動かしている。
ベアトリス=ウォーカー:「で、その『何らかの兵器』だけど、心当たりはあるわね。」 バサッと書類の束を投げて渡す。
御池遥平:「わわっ」受け取って読む
アビゲイル・ドレイク:受け取って目を通す
GM:書類には、FHの研究セルのデータが書かれている。
GM:と言っても……ブラックドッグ関連の人体改造を研究しているセル、程度の情報しかないが。
御池遥平:「FH?SOGじゃなかったんすか?」
ベアトリス=ウォーカー:「そこのセルがね、結構前に研究資料をどこかに盗まれたらしいの。」
アビゲイル・ドレイク:「やはり、独自技術ではなかったということだな」
ベアトリス=ウォーカー:「あいつらのよくやる手口でしょ?」 コーヒーをフラスコのままグイっと飲む
ベアトリス=ウォーカー:「で、そこのセルの奴らが、最近また動き始めたって情報も入ってるわけよ。」
御池遥平:「回収のためって見るのが妥当と?」
ベアトリス=ウォーカー:「あくまで私の予想ではってだけだけどねー。」
ベアトリス=ウォーカー:「そこのセルの"エクスヘイル・タービン"って奴が今回目撃されてんだけど、そいつ自分の研究を勝手に使われると超怒るタイプだし。」
アビゲイル・ドレイク:「それよりも早くこちらで押さえるのが今回の任務というわけだな」
御池遥平:「んで、結局何なんすかねその兵器って。人体改造やってたってありますけど」
ベアトリス=ウォーカー:「ブラックドッグの人体改造やってたセルの兵器って言ったら、どう考えてもアレでしょ。アレ。」 ニヤっと御池くんに笑う
ベアトリス=ウォーカー:「じんぞー人間とか、サイボーグとか、そこらへん?」
御池遥平:「や、具体的に分かんないと面倒臭いじゃないっすか。見た目で判断できるのかとかも分かんないっすし」
ベアトリス=ウォーカー:「んー、って言われてもね。」
ベアトリス=ウォーカー:「ステイト・オブ・グレイスが盗んだのはあくまで研究資料だけだからなぁ。」 腕を組む
ベアトリス=ウォーカー:「制御を外れてどっか行ったーってことは、単なる義手とかじゃなさそう……ってくらい?分かるのは。」
アビゲイル・ドレイク:「自律行動できる要素はあるということだな」
御池遥平:「ま、作戦協力させていただきます。ここの教練も終わりましたし」
ベアトリス=ウォーカー:「ま、こっちでも何か分かったら連絡するわ。研究セルの動きとかには割とアンテナ張ってるし。」 手をひらひら振る
御池遥平:「あ、ここの支部員には伝えといてください。脆すぎます、って」
御池遥平:「再生速度を高めないと、押し切られると思いますよ」
アビゲイル・ドレイク:「では行くとしよう、期待しているぞ。御池遥平。」
御池遥平:「お手柔らかに頼みますよ、“ドラゴン・ヘル”さん」
GM:そんな感じで調査開始してOP終了。
GM:ロイスなどあればどうぞ。
御池遥平:同行者/“ドラゴン・ヘル”/憧憬:○/畏怖/ロイス
アビゲイル・ドレイク:同行者/“ゲミンガ”/期待:○/不安/ロイス
GM:----
GM:では最後は暮原さんのOPだ
GM:登場ダイスをどうぞ
暮原 世四郎:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+9[9] → 41

GM:さて
GM:暮原さんは普段は仕事ですかね
暮原 世四郎:捜査一課なので
暮原 世四郎:現場に割と行きますね
暮原 世四郎:でもデスクワーク多め。書類まとめが楽で好きなのだ
GM:では、暮原さんは現場に来ている。
GM:とある会社が所持する、海沿いの工場が謎の爆発を起こしたというのだ。
GM:現場に着くと、同僚の刑事が既に到着して調べ始めている
浅田悠介:「おっす。来たか。」
暮原 世四郎:「…ん~~来たよぉ。現場どうなん~?」
浅田悠介:「それがどうも妙な感じだ。」 頭をガシガシ掻く
浅田悠介:「まず、誰もいやしねぇ。」
暮原 世四郎:「誰も~?別に誰もいなくても起こるときは起こるモンだと思うけどねぇ~爆発。工場にいないってのはねぇ~」
暮原 世四郎:「ここの管理人とかには問い合わせたの?」
浅田悠介:「それも連絡がつかねーらしい。」
暮原 世四郎:「んん~面倒だねえ~。とりあえず見せておくれよ」
暮原 世四郎:周囲を観察します。
浅田悠介:「ん。ほらよ。」
GM:現場には大きく破壊された工場の壁が
GM:あとは不自然な点として、つい最近まで機材が置かれていたような跡にも気付けます。
GM:色々と持ち出されたように思える。
暮原 世四郎:何か残ってるものとかありますか?
GM:えーっと
GM:オーヴァードとして裏の世界に触れている暮原にだけ、分かるものがありました。
暮原 世四郎:「んん~派手に壊れてるねぇ~」とか言いながら同僚の注意をそれとなく逸らす
GM:ステイト・オブ・グレイスの構成員が身に着けている腕輪だ。
GM:「The World is Mine」と書かれている。
暮原 世四郎:「色々残っているみたいだけど…んん?」拾い上げる
暮原 世四郎:イージーエフェクト〈究極鑑定〉で何かそのものについて分かりますか?
GM:いいですよ。《ワーディング》に反応して光る特殊なレネゲイド素材でできた腕輪です。
GM:どうやらここは、ステイト・オブ・グレイスの研究施設か何か『だった』らしい。
浅田悠介:「……どうした?」 同僚が話しかけてくる
暮原 世四郎:「…いやあ、なんか趣味の悪い腕輪だなあと思ってねぇ」
浅田悠介:「ふーん。あとで資料に回しとけよ。」
暮原 世四郎:「はいはい~」と言いながらその場で物品から得られる情報を全て記憶していく
浅田悠介:「ま、誰かが爆発に巻き込まれたわけでもなさそうだし、こりゃ俺たちの出番はなさそうだな。」
浅田悠介:「爆発自体は確かに不審だけどよ。」 去って行きますね。
暮原 世四郎:「…面倒そうな仕事になっちゃったねえ…」一人ごちます
GM:と、何やらレネゲイド事件の予感を感じたところで
GM:シーン終了。
GM:----
GM:で、合流シーンに行きましょう。全員集合。
御池遥平:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 8[8]+44 → 52

アビゲイル・ドレイク:1d10+43
DoubleCross : (1D10+43) → 7[7]+43 → 50

伊勢三颯:1d10+39
DoubleCross : (1D10+39) → 2[2]+39 → 41

暮原 世四郎:41+1d10
DoubleCross : (41+1D10) → 41+4[4] → 45

GM:----
GM:では、まずは伊勢三くんから
GM:先程の海岸からだいぶ離れたところまでやってこれた。
GM:UGNには連絡済みということでいいですかね。
伊勢三颯:おいっす
伊勢三颯:連絡を入れ終わったら携帯を切って女の方を向こう。
GM:今は待ち合わせ場所に指定した場所で一息ついてます。
謎の女性:「身体能力20%まで回復。これでまた動ける。」 ベンチに腰かけて伊勢三さんの顔を見ている。
伊勢三颯:「狙われてるみたいだが、なにやらかした?」
謎の女性:「分からない。実験中、逃走せよとのコマンドが出現した。」
謎の女性:「組織は逃げるなと言ってきたが、私は逃走を優先させた。」
伊勢三颯:「何の実験?」
謎の女性:「実験は。」 カチャリ、と伊勢三さんとは別の方向に腕を伸ばし、
伊勢三颯:「うわ、質問に答えてないし・・・はぁ、それじゃ逃げるアテはあんの?組織って何?」
謎の女性:「私の性能の実験。」 伸ばした手首が割れて、銃口が出てくる。
謎の女性:「組織の名前はステイト・オブ・グレイス」
謎の女性:無表情で淡々と話す
伊勢三颯:どうしたもんかなぁという顔で銃を見て
伊勢三颯:「これから、どうしたいとかあんの?」
謎の女性:「逃げるあては分からない。今は組織の所属ではない個体が追ってきている。」
謎の女性:「まずは……」 ぐぅとお腹がなる
伊勢三颯:「飯かよ!?わかりやすいな」
謎の女性:「まずは、カロリーの摂取が必要と考える。」 心なしか視線に力がこもる
伊勢三颯:「しかし、SOGに追われてるんだったら飯屋やコンビニに入るわけにも行かないぜ」
伊勢三颯:「はっ!?」
伊勢三颯:「言っておくけどUGNが来たら俺は帰るよ。帰るからね。あくまで俺通りすがりだから、事情を聞いてもそれにほだされて助けたりはしない」
伊勢三颯:「しないからな!ユーノウ!?アンダスターン?」
謎の女性:「了解」 ぐぅとお腹がなる
伊勢三颯:近くにある自動販売機でコーンスープ買って投げ渡しましょう。
謎の女性:「!?」 とっさに受け取って、熱くて落としてしまう。
謎の女性:「……これは?」
伊勢三颯:「コーンスープだよ。コーンスープ。カロリー摂取したいんだろ」
謎の女性:「…コーンスープ。」
謎の女性:ナイフを取り出し、缶の蓋をバシッと切って中身をゴクゴク飲み始める
伊勢三颯:「・・・・・・」
謎の女性:「んん……悪く、ない。」
伊勢三颯:「あぁ、飲み方なんて知らなかったと、正しくはプルタブ開けて、こうな」
伊勢三颯:自分もジュース買ってプルタブ開けて目の前で飲んで見せて。
謎の女性:「了解。次からそのように行う。」 飲むのを見ている。
伊勢三颯:「・・・ああ、そういえば名前は?」
謎の女性:「パイン。」
パイン:「……」 自分の名前を言った後、黙ってそちらを見ている
伊勢三颯:「・・・・・・」ジュースを飲む
伊勢三颯:「・・・」
伊勢三颯:「あー・・・・もしかして俺も教えないと駄目?俺は伊勢三、伊勢三颯」
パイン:「……伊勢三颯。」
パイン:残りのコーンスープをまた飲み始めます。
伊勢三颯:「遅いな。救援の人」
GM:では他の3人もそろそろ出てきましょうか。
御池遥平:「すいませんねお待たせして……あんたが通報者?」
アビゲイル・ドレイク:「悪い、なんか邪魔しちゃあ、まずそうな雰囲気だったんでな」
伊勢三颯:「お、きたきた。そうで・・・っと、本当にUGNの人?追われてるもんで、何か、こう証拠とか有ります?」
御池遥平:「とりあえずこいつで分かりますかね」“アークエネミー”の徽章を見せる。龍の足跡のエンブレム。
御池遥平:「日本支部付の“アークエネミー”隊員。これで通りますかね?」
伊勢三颯:(アークエネミーが何故に!?野良オーヴァードの保護を求めただけだぞ、俺)
伊勢三颯:(けど、これ本物だよな・・・いや、まあいい!本物なら問題ないって)
パイン:「未確認の個体を2体確認。」 と言いながらコーンスープを飲んでいる。
パイン:「……いや、3体確認。」
アビゲイル・ドレイク:「そうだな、一応身分証はあるが、そちらもこちらに用かな?」
アビゲイル・ドレイク:とパインの視線の方に振り向きます
伊勢三颯:「未確認ってことはSOGの人じゃないのかパイン?」
パイン:「組織の人間ではない。そこの個体も。」 2人とは別の方を指す
アビゲイル・ドレイク:「ん、警察か。」
暮原 世四郎:「ん~こんにちは~…そこのエージェントさん達の支部から要請あったわけよぉ」
暮原 世四郎:「はい手帳」開いて見せる
アビゲイル・ドレイク:「ああ、連絡はうけている」
アビゲイル・ドレイク:「私の自己紹介もしておこう、UGN本部所属。アビゲイル・ドレイクだ。」
アビゲイル・ドレイク:と本部のエンブレムの入った身分証を見せよう
伊勢三颯:「本部!?ああ、はい。信用します。パイン良かったな。後はこの人達に任せれば大丈夫だ」
伊勢三颯:「警察もいるし、何の問題もないぜ。良かった、良かった」
暮原 世四郎:「え~とこの子が例の?」本部組の二人に確認を取る
御池遥平:「あー、悪いんすけど、そっちも確認させてもらっていいっすかね」
御池遥平:「フリーランスっすか?イリーガル登録してます?」
伊勢三颯:「あー、それじゃ僕はこれで…って訳に行きません?」
アビゲイル・ドレイク:「君は“ジャバト・アル・アクラブ”伊勢三颯だね?」
暮原 世四郎:「ああそうねえ~…はいこれ契約書」見せる
パイン:「……伊勢三颯。」 その名前に反応して、うなずく
伊勢三颯:「~♪」
アビゲイル・ドレイク:「悪いが、ここで…というわけにはいかないな」
パイン:いつの間にか伊勢三さんの後ろに隠れるように位置どっている
伊勢三颯:「ん?どうしたパイン?」
パイン:「どうもしない。」 無表情で答える
アビゲイル・ドレイク:「ん、怖がることはない。我々は君に危害を加えるつもりはないからね。」
伊勢三颯:「なんだよ。おかしな奴だな。元々、おかしな奴だったけど」
パイン:「……」 じっとドレイクさんを見る
パイン:「…敵意はないと判断。伊勢三颯と一緒なら同行する。」
御池遥平:「……ですって。どうします?」
アビゲイル・ドレイク:「だ、そうだ。伊勢三君、悪いが付き合ってやってくれ。」
伊勢三颯:「待てーーーー!お前、今、さらっと何とんでもないことぬかしやがってますかぁ、アマー」
アビゲイル・ドレイク:暮原さんの契約書を確認
アビゲイル・ドレイク:「ふむ、問題はありません、ご協力をお願いします。」
伊勢三颯:「俺は戦いとかトラブルとか極力避けて生きていきたいの。自分の面倒見るので手一杯なんですけどねぇーー」
伊勢三颯:パインの額に人差し指でグリグリして絶叫しよう。
暮原 世四郎:「はいはい~。ん~君そういってるけどUGNなんだしスムーズに片付けようよぉ~。」伊勢三君の方を向きながら
アビゲイル・ドレイク:「ふっ、若いな。」
伊勢三颯:警察の人に助けを求める眼差しを投げる
パイン:「……」 無表情でグリグリされるがままだ
アビゲイル・ドレイク:「仕方ないだろう、そこのお嬢さんは君をご指名だ。レディーには優しくだ。」
アビゲイル・ドレイク:と葉巻に火をつけて笑う
伊勢三颯:「くっ」
伊勢三颯:「逃げ場がない。いいよ。行きますよ。それで良いんだろ…不幸だ」
アビゲイル・ドレイク:「ふふっ、その手の不幸はな。不幸とは言わんよ。くっくっく。」
伊勢三颯:(空気よめない本部エージェントに会ったのが不幸と言わずしてなんというんだよ)
暮原 世四郎:「ん~元気でいいねえ~」お茶をすすりながらパインを観察している
暮原 世四郎:〈究極鑑定〉を使ってなにか分かりますか?
GM:とりあえず、合流シーンはここで切りましょうw
GM:ロイスや購入などあればどうぞ。
暮原 世四郎:とりあえず応急手当キットを
アビゲイル・ドレイク:ボディーアーマー
御池遥平:ボディアーマー
暮原 世四郎:2dx+4>=8
DoubleCross : (2R10+4[10]>=8) → 8[5,8]+4 → 12 → 成功

アビゲイル・ドレイク:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 4[4]+1 → 5

アビゲイル・ドレイク:無理だな
御池遥平:ここで熱光学迷彩を機動!なぜか購入ダイスが増えるぞ!
暮原 世四郎:どういう仕組みなのだろう…
伊勢三颯:アームドスーツ
伊勢三颯:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 6[6]+1 → 7

伊勢三颯:無理だ
御池遥平:3dx+4>=12
DoubleCross : (3R10+4[10]>=12) → 10[8,9,10]+4[4]+4 → 18 → 成功

御池遥平:アビゲイルさんに渡します
GM:これが隠密調達!
アビゲイル・ドレイク:ありがとう
御池遥平:支部で準備している体だ!以上!
暮原 世四郎:ロイスは後からにしよう。以上
GM:----
GM:次からはリサーチイベントですねー
GM:情報収集技能はUGN、噂話、裏社会、難易度9
GM:アドヴェントはシーン数8、シナリオフラグはプライズポイント10。
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 6

伊勢三颯:最大達成値は?
GM:30でー
GM:1d10 ライバルの動向(トラップ)
DoubleCross : (1D10) → 7

伊勢三颯:了解
GM:襲撃!エネミーチャートへ
GM:1d100
DoubleCross : (1D100) → 66

GM:1d10 トラップ解除技能
DoubleCross : (1D10) → 6

GM:知識(難易度12)
GM:----
GM:シーンプレイヤーは伊勢三さんです。他登場自由。
伊勢三颯:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 5[5]+41 → 46

暮原 世四郎:出ます
暮原 世四郎:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+5[5] → 50

御池遥平:出るかな
御池遥平:1d10+52
DoubleCross : (1D10+52) → 4[4]+52 → 56

アビゲイル・ドレイク:でないでおこう
GM:----
GM:今後の方針について話し合っていると、
GM:近くの茂みから野犬が飛び出してきます。
野犬:「グルルルル………」 4人を威嚇しつつ《ワーディング》を展開する。
GM:ワーディング張ってる時点で野犬ではないけど。
伊勢三颯:「パインこれお知り合いか?」
パイン:「知らない。」
暮原 世四郎:「おやおや…怖いねえ」
御池遥平:「まあ、ただの野良とも思えないっすけどね……」銃を取り出している
野犬:「グルァー!」 キミたちに襲いかかって来るぞ
GM:野犬とPC3人の間は5m空いてます
伊勢三颯:「敵意剥き出しだからなあ。偶然襲ってきた野良オーヴァード犬じゃないよな」
GM
暮原、御池、伊勢三

 5m

野犬

GM:というわけで戦闘です。1ラウンド目のセットアップ何かありますか
御池遥平:ないです!
伊勢三颯:なし
暮原 世四郎:〈戦術〉で
暮原 世四郎:味方二人のメジャーアクションにダイス7個追加します
伊勢三颯:「パイン離れるなよ。狙いはお前なんだから、守られてろ」
パイン:「了解。伊勢三颯に守られる。」 後ろにつく。
伊勢三颯:「しまった。援護射撃の一つもしろって言えばよかった!こいつ、こういうところ素直だった」
GM:では御池さんの手番から。
暮原 世四郎:侵蝕50→56
御池遥平:「先手取りますけど……悪く思わないでくださいよ」
御池遥平:「“ハイドストーカー”、起動」
御池遥平:マイナーで完全熱光学迷彩を使用。
御池遥平:姿が揺らめき、消失する。
御池遥平:メジャー《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《見えざる死神》。
GM:UGNの新しい特殊兵器だ…!
御池遥平:17dx@7+4
DoubleCross : (17R10+4[7]) → 10[2,3,3,3,4,6,6,7,7,7,8,8,8,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,8,8,8,9,10,10]+10[5,5,8,9,10,10]+5[1,4,4,5]+4 → 39

伊勢三颯:戦術は偉大だ
伊勢三颯:敵のリアクションは?
野犬:ドッジします。
野犬:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,2,3,3,4,5,6,7,9,10,10,10]+6[1,3,6] → 16

野犬:命中!ダメージをどうぞ。
御池遥平:4d10+19 装甲有効
DoubleCross : (4D10+19) → 19[3,5,5,6]+19 → 38

御池遥平:56→60
御池遥平:相手の後方、何もない空間から銃弾が飛ぶ。
御池遥平:「“キュクロプス”着弾確認。慣らしには丁度いいっすね」姿を現す。
野犬:「グルァァ!?」 蜂の巣にされる
野犬:だが、まだこちらに向けて敵意を向けてきているぞ。
伊勢三颯:「ハイドストーカー。あぁ、たしかそんな名前の隠密チルドレンがいたような。なるほど、透明化攻撃」
暮原 世四郎:「便利な服があるもんだねぇ~。犯罪者に流用されないといいけどねぇ~」
GM:暮原さんの手番。
暮原 世四郎:「ん~荒事は出来ないけどアドヴァイスくらいなら出来るよ」
暮原 世四郎:マイナーなし
暮原 世四郎:メジャーで〈アドヴァイス〉。対象伊勢三君
暮原 世四郎:メジャーアクションのC値-1、ダイスさらに7個追加
暮原 世四郎:侵蝕56→60
暮原 世四郎:「こうしたほうが本当に早く終わるものだよ若人君~」茶をすすっている
伊勢三颯:「ありがたい!」
GM:では伊勢三くんの手番!
伊勢三颯:敵はもうズタボロみたいな感じ?
GM:ほほう。
GM:ズタボロですね。
伊勢三颯:マイナーで間合いを詰めてカスタマイズ+コンセ 犬の額にパンチを入れるぜ
伊勢三颯:21dx6+3
DoubleCross : (21R10+3[6]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,6,6,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,5,5,7,8,9,10]+10[1,3,8,10]+4[2,4]+3 → 37

伊勢三颯:6d10-5
DoubleCross : (6D10-5) → 30[4,9,1,5,1,10]-5 → 25

野犬:一応ドッジ
野犬:12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[3,3,4,4,4,5,6,8,8,9,9,10]+4[4] → 14

伊勢三颯:おっとリアクション前に降ってしまった申し訳ない。
野犬:そのダメージで戦闘不能だ。
野犬:断末魔を上げて動かなくなりました。
パイン:「対象の沈黙を確認。」
伊勢三颯:手をぷらぷらさせて「おー、痛ぇ」
暮原 世四郎:「んん~いきなりなんだったんだろうねえ~」
御池遥平:「やったか。こいつを調べりゃあ、なんか分かるかもしれないっすね」
GM:そのまま情報収集判定
GM:の前の、トラップ解除判定ですね。
GM:全員、任意の知識技能で判定して下さい。難易度は12。
御池遥平:迷彩を起動して振る。技能はない。
暮原 世四郎:じゃあ知識:罠とかで
御池遥平:5dx>=12
DoubleCross : (5R10[10]>=12) → 9[4,4,6,6,9] → 9 → 失敗

伊勢三颯:コンセ+巨匠の記憶 50→54
GM:先程の戦術の効果は残ってないものとします。
伊勢三颯:5dx7
DoubleCross : (5R10[7]) → 10[4,5,7,8,9]+10[4,9,9]+10[8,9]+2[1,2] → 32

GM:!?
GM:\すげえ/
暮原 世四郎:コンセを噛ませるとはなんという主人公力
伊勢三颯:巨匠の記憶は強エフェクト!
GM:暮原さんも判定どうぞ。
暮原 世四郎:6dx>=12
DoubleCross : (6R10[10]>=12) → 9[1,4,6,8,9,9] → 9 → 失敗

GM:さっきの戦闘で侵蝕が上がったのでもう一個振れますよ。
暮原 世四郎:あそっか
暮原 世四郎:7dx>=12
DoubleCross : (7R10[10]>=12) → 9[1,1,2,5,8,9,9] → 9 → 失敗

暮原 世四郎:似たり寄ったり!
GM:2d10+9 情報収集難易度上昇
DoubleCross : (2D10+9) → 14[4,10]+9 → 23

GM:ハハハ難易度上昇だ
GM:野犬を調べつつ、そのまま情報収取判定をどうぞ。
伊勢三颯:犬の死体に手を触れ、構成を解析する。「この犬の意図を読み取る。・・・俺の右手で解けない謎はない!・・・と、信じたい」
伊勢三颯:情報UGN コンセ+巨匠+コネ:要人への貸し
伊勢三颯:54→58
伊勢三颯:8dx7+1
DoubleCross : (8R10+1[7]) → 10[1,3,4,4,5,7,8,8]+10[1,2,9]+4[4]+1 → 25

御池遥平:再び消えて判定。UGNで振る。
伊勢三颯:よし、ぎりぎり抜けた。
暮原 世四郎:コネ:情報屋使用。裏社会で振る
暮原 世四郎:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 10[1,3,6,10,10]+2[1,2]+1 → 13

御池遥平:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[2,2,2,2,4,9]+2 → 11

御池遥平:まあそうなるよねー
暮原 世四郎:ですよねー
GM:では、プライズポイント+3ですね。
GM:プライズ3/10
GM:1d10 プライズ
DoubleCross : (1D10) → 4

GM:パインはアンチウィルスらしい
伊勢三颯:「パイン。お前対抗種か何かか?」
パイン:「……」 伊勢三さんの隣に来てしゃがみ込み、犬に触れてみている。
パイン:「対抗種?」
伊勢三颯:「レネゲイドを死滅させる力を持ってるオーヴァードの事。SOGから狙われる理由としてはあり得るか」
パイン:「レネゲイドを死滅させる……」
パイン:「……それなら、恐らく私のこと。」
パイン:「伊勢三颯と同じ。」
パイン:伊勢三さんが野犬を殴った部位を指さす
伊勢三颯:「レネゲイド至上主義が許しておく力じゃないな…苦労するよなぁ、お互い」
伊勢三颯:(俺も巡りが悪ければこいつみたいに追われることになってたのかもな)
GM:このシーンは以上かな。
御池遥平:あ、ちょっとだけ会話します
GM:はーい
御池遥平:「あ、お節介かもしれないっすけど、あんた」伊勢三君を指差す。
伊勢三颯:「はい?俺?」
御池遥平:「あんた、動きぎこちないっすよ。素人の殴り方みたいな」
御池遥平:「何ていうか、モノ振るみたいな腕の動きなんすよね。もっとコンパクトに動かしたほうが力入ります」
伊勢三颯:「あはは、流石アグレッサー。目ざといですね」
伊勢三颯:「倒せたから結果オーライってことで(あれ、抜きたくないんだよなぁ。抜かずに終わるなら抜かない方が良いし)」
御池遥平:「まあ、そうっすね。型を意識して死んでりゃあ世話ないっすからね」
伊勢三颯:「取り敢えず逃げましょ。暮原さんもまたせちゃ悪いし、ほら、行くぞパイン」
パイン:「了解。」 野犬の死体から離れる
暮原 世四郎:「…んん~…あの子、何かあるねえ…」なんとなく伊勢三が何かを隠していることを察する
御池遥平:-同行者/伊勢三颯/感服/不安:○/ロイス
暮原 世四郎:同行者/伊勢三颯/有為◯/猜疑心/ロイス
伊勢三颯:ようし買い物だ。我、アームドスーツがほしいですw
GM:あ、調達はやっていいですよ。
伊勢三颯:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 9[9]+1 → 10

御池遥平:消えてアームドスーツを買うです
御池遥平:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[2,4,7,10]+9[9]+4 → 23

御池遥平:買えたぜ。渡すぜ
伊勢三颯:ありがとうだぜ
暮原 世四郎:ボディアーマーを
暮原 世四郎:3dx+4
DoubleCross : (3R10+4[10]) → 9[2,8,9]+4 → 13

暮原 世四郎:成功
GM:----
伊勢三颯:皆防具持ちになった。では次のシーンですね
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 4

GM:1d10 ヒロインとの日々
DoubleCross : (1D10) → 3

GM:自分自身の力に恐怖する
GM:トラップなし、シーンプレイヤーはアビゲイルさん
アビゲイル・ドレイク:OK
アビゲイル・ドレイク:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 7[7]+50 → 57

アビゲイル・ドレイク:結構上がるな
伊勢三颯:情報収集は出来るんだっけ?
GM:できます
伊勢三颯:じゃあ出よう
御池遥平:休みますー
伊勢三颯:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+4[4] → 62

暮原 世四郎:休みます
GM:----
GM:一旦離脱していたアビゲイルさんに、伊勢三さんとパインが合流した感じですね。
アビゲイル・ドレイク:「大変だったようだな、とりあえずここは安全だ。ゆっくり休むといい。」
アビゲイル・ドレイク:一時的に休める場所を確保していたのだ
伊勢三颯:「あざーす。最近の野犬は危険ですねぇ。そうだ、アビゲイルさん何か食べるものありません?」
アビゲイル・ドレイク:「ふむ、一応そこの冷蔵庫にドリンクと軽食が用意してある。」
伊勢三颯:「腹空かせてる奴がいるんですよ」パインを見る
パイン:「助かる。身体機能はまだ不完全。」
アビゲイル・ドレイク:「酒もあるが、未成年にはお勧めしないなあ」
パイン:ボロボロの服の下の皮膚はきれいだが、動きは鈍い。
伊勢三颯:「・・・・・・ところで、パインを保護するのは対抗種だからですか?」
アビゲイル・ドレイク:「ま、あとは服だな、女の子がその服装ではいかん」
アビゲイル・ドレイク:クローゼットなどをあさりながら
ベアトリス=ウォーカー:「あら、その子対抗種なんだ。」 部屋の奥から白衣を来た女性が出てくる。
アビゲイル・ドレイク:「ま、それは否定はせんがな。」
伊勢三颯:「オーヴァードだから助けるってなら良いんですけど、他人事じゃないんで対抗種ってだけでこいつを利用しようっていうのはやめてくださいね」
アビゲイル・ドレイク:「対抗種というのは今知ったことだ」
アビゲイル・ドレイク:「しかし、オーヴァードの保護はUGNとしては当たり前の行動だろう?」
伊勢三颯:「明日は我が身。そう!あくまでも自分のためにこんなことを言ってるんですよ。こいつのことなんか全然心配じゃないんだからね☆」
アビゲイル・ドレイク:「私も昔、師にあたる方に救われた身だ。」
アビゲイル・ドレイク:「ほれ、これなんかどうだ。」
アビゲイル・ドレイク:そこそこ女の子らしい服を手渡す。
伊勢三颯:「UGNは非人道的なことはしないって信じますよ。なんか白衣の博士っぽい人。えーと、どちらさん?」
アビゲイル・ドレイク:「君がどういう存在であろうとも、君自身が悪意を持って行動しない限りにおいて。私は君の味方だよ。」
ベアトリス=ウォーカー:「私はUGNのベアトリス=ウォーカー。よろしくねー。」 白衣のポケットから手を出してひらひら
パイン:「着替え。了解。」 ボロボロの服を脱ぎ始める。
ベアトリス=ウォーカー:「あー、ここではやめとこっか?」
伊勢三颯:「あ、握手はしないですよ。俺、対抗種なんで」
アビゲイル・ドレイク:「おっと、伊勢三君。とりあえず外にでろ
ベアトリス=ウォーカー:いや、パインを連れて奥の部屋に引っ込んでいきますw
パイン:「……?」 脱いだ服を持ちながらベアトリス博士に連れられて奥の部屋に移動する。
GM:その間に情報収集判定を先に。
アビゲイル・ドレイク:難易度などは
GM:あ、難易度は9のままです。技能はUGN・裏社会・噂話。
伊勢三颯:よし、巨匠+コンセ+コネ要人 62→66
伊勢三颯:9dx7+1
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 10[1,3,5,6,7,7,8,9,10]+10[1,3,4,5,10]+5[5]+1 → 26

アビゲイル・ドレイク:もうやる意味がなさそうか
GM:じゃあプライズ+3かな?
GM:プライズ6/10
アビゲイル・ドレイク:こちらが判定する意味はないもんな
GM:1d10 プライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 2

GM:パインはレネゲイドの結晶らしい
GM:(研究資料があったところでSoGだけで作れるのかなぁ…)
伊勢三颯:(強奪ののち調整)
GM:(それだ)
伊勢三颯:なんとはなしにベアトリスの持ってきたであろう資料を見ていよう。
伊勢三颯:「これはあいつに言っても動じなさそうだけど、言う必要もないね。秘密にしておこう」
アビゲイル・ドレイク:「ん、何か新しい資料でも見つけたか」
アビゲイル・ドレイク:「なるほど、な。まあその判断で良いだろう。」
伊勢三颯:なんて感じで情報内容は胸に閉まっておくのでした。
GM:資料を見ている内にパインと博士が戻ってくる。
アビゲイル・ドレイク:「ふむ、なかなか似合うぞ。」
パイン:「……」 女の子らしい服装だ。
アビゲイル・ドレイク:「どうだ、伊勢三君。感想を言ってみては?」
伊勢三颯:「……おー、お前って可愛かったんだな」
パイン:「可愛い……?」 伊勢三さんの顔を見る
パイン:「了解した。私は可愛い。」
パイン:無表情だが、なんとなく気分は良さそうに見えないこともない。
伊勢三颯:「凄い言い損だけど、その認識で良いぞ。訂正する気にもならない」
アビゲイル・ドレイク:「良かったな。」
ベアトリス=ウォーカー:「若いわねー。」
アビゲイル・ドレイク:パインの頭をわしゃわしゃ撫でる
ベアトリス=ウォーカー:「こっちの服はもう使えなさそうね。」 ボロボロの服を持っている。
ベアトリス=ウォーカー:「なにをされたら、ここまでボロボロになるんだか。」
アビゲイル・ドレイク:「さて、腹ごしらえをしようじゃないか。」
パイン:「逃走時、壁を壊したら服も体もそうなった。」 わしゃわしゃ撫でられながら
パイン:「……腹ごしらえ。」 お腹がなる
伊勢三颯:「ふぅ、まあ、破壊は俺達、対抗種の宿命みたいなもんだからな。…新しい服は大事にしろよ」
アビゲイル・ドレイク:「そうそう、女の子は壁くらいは壊す元気が必要だ。」
アビゲイル・ドレイク:と簡単な食事を机に並べ始める感じで
伊勢三颯:買い物は応急手当だ
アビゲイル・ドレイク:購入判定をしよう
GM:どうぞー
アビゲイル・ドレイク:ジェラるみんシールドを買う
アビゲイル・ドレイク:1dx+1
DoubleCross : (1R10+1[10]) → 3[3]+1 → 4

アビゲイル・ドレイク:むり
伊勢三颯:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[2,10]+7[7]+1 → 18

伊勢三颯:応急手当購入
GM:では次のシーン?かな?
GM:----
GM:1d10 イベントチャート
DoubleCross : (1D10) → 8

GM:1d10 協力者の策動
DoubleCross : (1D10) → 3

GM:謎めいた予言をする
GM:…?
GM:1d10 振り直そう
DoubleCross : (1D10) → 8

GM:パインの身体検査をしている
GM:----
GM:トラップなし、シーンプレイヤーは引き続きアビゲイルさん
アビゲイル・ドレイク:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 4[4]+57 → 61

伊勢三颯:出よう。
御池遥平:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 7[7]+60 → 67

伊勢三颯:1d10+66
DoubleCross : (1D10+66) → 3[3]+66 → 69

暮原 世四郎:出ましょう
伊勢三颯:暮原さんがアドヴァイスかけて俺が巨匠やればいけますかね。
暮原 世四郎:60+1d10
DoubleCross : (60+1D10) → 60+1[1] → 61

暮原 世四郎:いけそうですね
GM:----
GM:御池さんと暮原さんもアジトに移動してきた感じですね。
アビゲイル・ドレイク:「ん、来たな」
GM:ベアトリス博士はパインの身体検査をしている。
アビゲイル・ドレイク:「そちらの動きはどうだ?」
GM:えっと、御池さんと暮原さんに言ったのかな?
アビゲイル・ドレイク:そうですね
御池遥平:「とりあえず外敵は見当たりませんでした。予断は許さないと思いますけど」パトロールから戻ってくる。
伊勢三颯:「そろそろ攻めてくるだろうな。支部に入られたら手出しはできないし」
暮原 世四郎:「ん~なんとも言えないねえ」
GM:とりあえず会話しつつ情報判定をどうぞ。
アビゲイル・ドレイク:「検査が終了して安全が確保され次第、日本支部へ移送する手はずを整えるぞ。」
伊勢三颯:「なんか警察的にアドバイスとかないですかね?逃げ切るための」
暮原 世四郎:判定の代わりにアドヴァイスを使用していいですか?
御池遥平:消えてコネも使ってUGNで振る。
アビゲイル・ドレイク:従者をだして判定してもいいですか?
GM:どっちもOKです>従者、アドヴァイス
GM:アドヴァイスの方は手番を消費します
御池遥平:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 7[1,2,2,5,5,7]+2 → 9

アビゲイル・ドレイク:「こい、竜の牙よ」
暮原 世四郎:了解しました
アビゲイル・ドレイク:アビゲイルの影からクリスタルの美しい女性像のような従者が現れる
アビゲイル・ドレイク:侵食+5
暮原 世四郎:では伊勢三君を対象に〈アドヴァイス〉。C値?1、ダイス+7
暮原 世四郎:61→65
アビゲイル・ドレイク:従者も手番を使う感じですかね?
アビゲイル・ドレイク:召喚で
GM:あー
伊勢三颯:ではアドヴァイスに従い巨匠の記憶+コンセ
GM:そうしましょう。
伊勢三颯:69→73
アビゲイル・ドレイク:まあ 購入用なんでそれで構いません
伊勢三颯:13dx6+1
DoubleCross : (13R10+1[6]) → 10[1,2,2,2,5,5,5,6,6,7,8,10,10]+10[1,2,3,6,10,10]+10[3,3,8]+3[3]+1 → 34

伊勢三颯:よし完璧だ
御池遥平:ひゃっはー
GM:うおお
GM:プライズ+4、10/10。
暮原 世四郎:「まあこういうやり方がいいねえ~。」メモをかきながら要点を教える
伊勢三颯:「ふむふむ。成る程。黒っ!?警察の暗黒面すげーー!」
伊勢三颯:とか、言いながらそれを実行
アビゲイル・ドレイク:「やり手だとは聞いていたが、さすがだな」
GM:1d10 プライズチャート
DoubleCross : (1D10) → 7

GM:パインは洗脳装置らしい
暮原 世四郎:急展開過ぎるww
GM:振り直そう…!
暮原 世四郎:「ん~ほとんどサボるために覚えたからねえ~」
GM:というかチョイスにしよう。彼女を元々開発したFHセルが、どこまで追ってきているかが分かりました。
GM:その情報を利用すれば、逆に罠にかけることができそうだ。
伊勢三颯:「権力不信に陥りそうだぜ。…うんで、ほう・・・SOGの他にも追手が来てるな。潰し合わせるか」
伊勢三颯:「御池くん。って事で撹乱やってくるのはどうだ?」
御池遥平:「1人暗殺ぐらいなら訳ないと思いますけど、乱戦はキツイっすね」
御池遥平:「流れ弾喰らいかねないんで」
アビゲイル・ドレイク:「しかし、陽動自体は悪くはない策だな」
御池遥平:「まあ、両方と同時に当たるのはなるべく避けたいすからね」
伊勢三颯:「FHとSOGの奴1人づつ撃ってさっさと引けば良いんじゃないか。それで仲良く手を取って共闘なんて起こらないでしょ」
伊勢三颯:「あのハイドストーカーっての使えば俺達の仕掛けなんてわかるはずもねえし」
暮原 世四郎:「ん~射線に気をつけてさえいればいけそうだねえ」
御池遥平:「まあ、ある程度までは削りますよ。それで決着がつくまではいきませんけど」
伊勢三颯:「時間と戦力が削れれば御の字。よし、パイン。御池くんにエールを送れ」
伊勢三颯:「なんか男は女の子の声援で普段発揮しない力を引き出せたりする」
御池遥平:「下らない事言ってないで、戦闘準備しますよ。なんか武器要ります?」
御池遥平:購入判定をするぜ。
御池遥平:なにかほしい物のある人はいるかい?
伊勢三颯:ジェラルミンとかクリスタルシールドほしいんだっけ?
ベアトリス=ウォーカー:「……伊勢三くん、微妙に恥ずかしいこと言ってない?」 呆れ顔でパインを連れて奥の部屋から出てくる。
アビゲイル・ドレイク:まあ盾があれば一発耐えるなくらいだけどね
ベアトリス=ウォーカー:「検査の方は大体終わりかな。まだしばらくは安静ね。」
アビゲイル・ドレイク:従者はいまダイス10個振れるので
アビゲイル・ドレイク:なんとか買えるかなーくらい
伊勢三颯:「一般論、一般論。それに、御池君クールだし、その裏に秘めた激情が見たいというか、弄りたい」
伊勢三颯:暮原さんは何か欲しいものは?
御池遥平:消えてジュラルミン買ってみよう
御池遥平:4dx+4>=12
DoubleCross : (4R10+4[10]>=12) → 4[2,2,3,4]+4 → 8 → 失敗

伊勢三颯:じゃあ俺もジェラルミンだ
暮原 世四郎:私も一応シールド狙ってみよう
伊勢三颯:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 6[1,6]+1 → 7

伊勢三颯:無理だ
パイン:「伊勢三颯も、私が応援すると力が出る?」
暮原 世四郎:3dx+4>=12
DoubleCross : (3R10+4[10]>=12) → 4[1,3,4]+4 → 8 → 失敗

アビゲイル・ドレイク:従者もジェラるみんかな
御池遥平:「出ます出ます。存分にしてやっておいてください」
暮原 世四郎:んー財産使おう
アビゲイル・ドレイク:10dx>=12
DoubleCross : (10R10[10]>=12) → 9[1,1,1,2,2,2,6,6,9,9] → 9 → 失敗

暮原 世四郎:財産4点つかってジュラルミンシールドを購入。部下に持ってこさせるのだ
パイン:「了解。伊勢三颯、頑張って。」
伊勢三颯:「あー、やる気出た。凄いでた。。まあ、お前のために頑張ろうって気分にはなった」
伊勢三颯:「なーに、やってんだろうな俺は」ため息などつくが満更ではないらしい
暮原 世四郎:「おうハチか。機動隊ンとこからいっちょ盾カッパらってきてくれ」部下に電話している
伊勢三颯:「ひぃ!?警察の暗黒面!」
暮原 世四郎:「人命がかかってるんだ。ケチくせえこと言うなよぉ~」背中をバンバン叩く
伊勢三颯:暮原 世四郎 仲間:傾倒/脅威◯ ロイス
伊勢三颯:で、取ります。私は終わり
アビゲイル・ドレイク:パイン 保護○/不安 ロイス
GM:----
GM:次はトリガーイベントだ。
GM:全員登場。
暮原 世四郎:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+3[3] → 68

御池遥平:1d10+67
DoubleCross : (1D10+67) → 7[7]+67 → 74

伊勢三颯:1d10+73
DoubleCross : (1D10+73) → 2[2]+73 → 75

アビゲイル・ドレイク:66+1d10
DoubleCross : (66+1D10) → 66+4[4] → 70

GM:----
GM:郊外。
GM:キミたちは当初の予定通りFHとSOGが潰しあうように仕向けた後、状況を確認しに来たところだ。
"エクスヘイル・タービン":「ハァッ…ハァッ……」 数人のエージェントに混じって、肩で息をする若い男が立っているのが見える。
GM:資料にあったFHエージェントの"エクスヘイル・タービン"だ。
"エクスヘイル・タービン":「あーもう!こいつらも場所把握してないとか!サイアク!」 他のエージェントに当たり散らしてる。
GM:倒れているのはSOGの構成員だったのだろう。
"エクスヘイル・タービン":「こいつらのところからも逃げたってことは……UGNか?」 爪を噛みながらブツブツ言っている。
御池遥平:「……捉えた」真後ろから奇襲の弾丸を放つ。狙いは“エクスヘイル・タービン”だ。
"エクスヘイル・タービン":「クソッ、クソッ、ク……」 後頭部に弾丸が命中する!
"エクスヘイル・タービン":「ガハッ…!?」
御池遥平:手招きして残りの3人に合図する。
御池遥平:直後に再び姿を消す。
"エクスヘイル・タービン":「あ……貴様……ら…!」 地面に這いつくばりながら睨んでくる
"エクスヘイル・タービン":「分かったぞ!僕の研究を横取りする気だな!?」
御池遥平:「さあ?どうでしょう。ただ少なくとも、このまま狩らせてもらいますよ」空間から声。
暮原 世四郎:「なんかよくわからないこと言ってるみたいだねえ~」シールドを前に出てくる
"エクスヘイル・タービン":「このタイミングで…そうだ……そうに違いない……」 ブツブツ
御池遥平:「この装備、隠れて追うには御誂え向きなんで」
アビゲイル・ドレイク:「お前の研究を横取りしても、私たちにはなんの利益もない」
伊勢三颯:「ハズレ。あの常識知らずのバカ女を二度と研究させない為にあんたに喧嘩を売りに来た」
アビゲイル・ドレイク:「と思ったがが、彼女の体を安定させて普通に暮らすためにはデータは必要かもしれないな」
アビゲイル・ドレイク:「まあ、どらにせよ。お前たちはここで叩きのめされるわけだが」
暮原 世四郎:「ん~あれやっとくか」
"エクスヘイル・タービン":「渡すもんか……SOGにも…UGNにも…あれは、あれは僕が研究するためのものなんだ!」
暮原 世四郎:「あ~お前たちは包囲…はされてないか。まあ抵抗せず大人しく…んん~何すればいいんだろう」スピーカー片手に
GM:このままクライマックスシーンに!
アビゲイル・ドレイク:シールドをもらっておきたい
GM:全員登場ダイスを振っておいてください。
伊勢三颯:応急手当を使っておいてよろしいか?
暮原 世四郎:渡して良いですか
御池遥平:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 1[1]+74 → 75

GM:あ、いいですよー>アイテム使用
伊勢三颯:26+2d10
DoubleCross : (26+2D10) → 26+13[8,5] → 39

アビゲイル・ドレイク:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 10[10]+70 → 80

伊勢三颯:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 3[3]+75 → 78

暮原 世四郎:68+1d10
DoubleCross : (68+1D10) → 68+1[1] → 69

GM:----
GM:"エクスヘイル・タービン"から強いワーディングが放たれる!
GM:衝動判定。難易度9。
GM
FHエージェント1~3,

GM:おっと
伊勢三颯:2dx+3
DoubleCross : (2R10+3[10]) → 10[7,10]+8[8]+3 → 21

暮原 世四郎:7dx>=9
DoubleCross : (7R10[10]>=9) → 10[1,2,4,5,8,8,10]+9[9] → 19 → 成功

伊勢三颯:無駄意志力!?
アビゲイル・ドレイク:4dx>=9
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 10[3,6,10,10]+5[2,5] → 15 → 成功

御池遥平:3dx>=9
DoubleCross : (3R10[10]>=9) → 8[4,6,8] → 8 → 失敗

伊勢三颯:2d10+78
DoubleCross : (2D10+78) → 13[6,7]+78 → 91

暮原 世四郎:主人公補正
GM
伊勢三、御池、アビゲイル、暮原

 10m

FHエージェント1~3,エクス

暮原 世四郎:69+2d10
DoubleCross : (69+2D10) → 69+9[8,1] → 78

御池遥平:75+2d10
DoubleCross : (75+2D10) → 75+19[9,10] → 94

アビゲイル・ドレイク:80+2d10
DoubleCross : (80+2D10) → 80+5[2,3] → 85

GM:では1ラウンド目。
GM:セットアップ!何かありますか
アビゲイル・ドレイク:ほい
御池遥平:なし
"エクスヘイル・タービン":《力場の形成》を自分に使用
暮原 世四郎:〈戦術〉+〈ファンアウト〉で
アビゲイル・ドレイク:従者の行進&赤色
アビゲイル・ドレイク:先に従者を出すことで戦術も受けられる
暮原 世四郎:従者もファンアウト出来るぞ!
GM:ドレイクさんの方が行動値先ですね。了解です。
アビゲイル・ドレイク:行動値的にも従者が先に出るぞ
アビゲイル・ドレイク:「竜の爪よ、敵を引き裂け」
伊勢三颯:じゃあ俺はファンアウトで接敵しましょう。
暮原 世四郎:皆さんで移動は自由に決めて下さい
アビゲイル・ドレイク:従者と一緒にエンゲージを切る
暮原 世四郎:78→88
GM
御池、暮原 ←5mくらい→ アビゲイル、従者

 10m

伊勢三
FHエージェント1~3,エクス

御池遥平:5mほど前進します。
アビゲイル・ドレイク:従者とは一緒のエンゲージでちょいと距離を保つよ
GM
暮原 ←5mくらい→ アビゲイル、従者
5m
御池
 5m
伊勢三
FHエージェント1~3,エクス

暮原 世四郎:「…それじゃ、散開!」手はず通り仲間に一斉に指示を飛ばす
GM:まずは従者の手番!
アビゲイル・ドレイク:マイナーで接敵
GM
暮原 ←5mくらい→ アビゲイル
5m
御池
 5m
伊勢三、従者
FHエージェント1~3,エクス

アビゲイル・ドレイク:闇夜の呪い&コンセで攻撃
アビゲイル・ドレイク:「切り裂け」
アビゲイル・ドレイク:18dx8
DoubleCross : (18R10[8]) → 10[1,2,4,4,5,5,5,5,6,6,7,8,8,8,8,8,9,9]+10[1,2,3,7,7,7,8]+10[9]+5[5] → 35

アビゲイル・ドレイク:範囲選択だ 避けてみろー
"エクスヘイル・タービン":12dx ドッジ
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[2,2,3,3,3,4,5,6,9,9,9,10]+4[4] → 14

FHエージェント:6dx+2 ドッジ。エージェント1のぶん
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 5[1,2,2,4,5,5]+2 → 7

FHエージェント:6dx+2 2のぶん
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[4,5,7,7,7,9]+2 → 11

FHエージェント:6dx+3 3のぶん
DoubleCross : (6R10+3[10]) → 8[2,3,5,6,7,8]+3 → 11

FHエージェント:エージェント3が1を行動放棄でカバーリングする。
"エクスヘイル・タービン":《領域の盾》を使用、エージェント2に自分をカバーリングさせる。
アビゲイル・ドレイク:4d10+25
DoubleCross : (4D10+25) → 22[6,7,3,6]+25 → 47

アビゲイル・ドレイク:47ダメージだ
GM:エージェント2と3が戦闘不能!
GM
暮原 ←5mくらい→ アビゲイル
5m
御池
 5m
伊勢三
FHエージェント1,エクス

アビゲイル・ドレイク:「竜の爪から逃れられると思うなよ」
"エクスヘイル・タービン":「ドロボウめ…!」 憎々しげに睨んでくる
GM:"エクスヘイル・タービン"の手番。
"エクスヘイル・タービン":マイナーで《毒の刃》。
"エクスヘイル・タービン":メジャーで《領域調整》+《要の陣形》+《絶対の恐怖》+《破滅の言霊》+《抗いがたき言葉》+《コンセントレイト:ソラリス》
"エクスヘイル・タービン":choice[伊勢三,御池,アビゲイル,暮原]
DoubleCross : (CHOICE[伊勢三,御池,アビゲイル,暮原]) → アビゲイル

"エクスヘイル・タービン":アビゲイル以外の3人を狙う。
"エクスヘイル・タービン":15dx7+4 命中判定
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[1,2,2,3,3,5,6,6,7,9,9,9,10,10,10]+10[2,6,7,7,7,9,9]+6[1,3,5,6,6]+4 → 30

御池遥平:リア不
"エクスヘイル・タービン":命中で放心付与&シーン間のあらゆる判定のダイス-2
伊勢三颯:背負った釣り竿ケースから針のような刀身の刺突剣を抜き出す。刀身から強烈な磁力が放出し攻撃を弾き飛ばす。ガード+磁力結界
伊勢三颯:91→94
伊勢三颯:装甲は無視だよね!<エクスヘイル
暮原 世四郎:回避
GM:あ、《絶対の恐怖》が入ってるのでそうですね。言い忘れた。
暮原 世四郎:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,10,10]+9[4,9] → 19

暮原 世四郎:失敗
伊勢三颯:「やっぱりなー。最後の最後に抜く羽目になっちまった!」
"エクスヘイル・タービン":4d10+16 装甲無視ガード有効
DoubleCross : (4D10+16) → 13[2,4,3,4]+16 → 29

御池遥平:「それは……!」
伊勢三颯:29-3d10+3
DoubleCross : (29-3D10+3) → 29-12[4,5,3]+3 → 20

御池遥平:1d10+94 リザレクト
DoubleCross : (1D10+94) → 5[5]+94 → 99

伊勢三颯:間違えた14ダメージだ。なんで最後足してるんだw
暮原 世四郎:「おや、アレは…やっぱり何か隠し玉があったようだな」
暮原 世四郎:リザレクト
暮原 世四郎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10

暮原 世四郎:88→98
御池遥平:「あんた、性格悪いな……いままで隠してたって訳っすか、その虎の子!」
伊勢三颯:柄に瞬く光点は蠍座の星の配置。UGNに12本しか無い星座大剣ゾディアックウェポン
暮原 世四郎:「どうやら、とんでもない代物のようだねぇ~。」
伊勢三颯:「こんなもの本当は使いたくないんだよ。侵食を増加させる悪魔の剣だ。疫病神だ!」
GM:次は御池さんの手番だ
御池遥平:「じゃあそいつを使う機会を減らさせてやります、だから本体は任せるっすよ!」
御池遥平:マイナーで完全熱光学迷彩、メジャー《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》《見えざる死神》。
御池遥平:《光速の剣》も入れます。エージェントを狙う。
御池遥平:15dx@7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[2,4,4,5,5,5,7,7,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,2,3,5,6,8,9,10]+10[2,7,8]+10[7,9]+1[1,1]+4 → 45

FHエージェント:6dx+2 ドッジ
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[1,2,2,5,6,9]+2 → 11

FHエージェント:ダメージを…どうぞ
御池遥平:5d10+19
DoubleCross : (5D10+19) → 15[1,5,2,6,1]+19 → 34

御池遥平:99→104
FHエージェント:あっあっあっ
FHエージェント:装甲で3点引いて31ダメージで
FHエージェント:戦闘不能!
御池遥平:FHエージェントの胴に、風穴が開いている。
御池遥平:その風穴の先には、誰もいない。かすかに揺らめく陽炎が見えるのみ。
FHエージェント:何をされたか分からないまま、ドサリと倒れる
"エクスヘイル・タービン":「なっ…!?」
GM
暮原 ←5mくらい→ アビゲイル
5m
御池
 5m
伊勢三
エクス

御池遥平:「さて、あとはアンタだけだ。降伏します?」銃を構えた少年が現れる。
伊勢三颯:「見えない攻撃なんて反則だよな。あんたの方が性格悪いって絶対」
"エクスヘイル・タービン":口をパクパクさせて絶句している
アビゲイル・ドレイク:待機だ
GM:次はようやく行動値14のFHエージェント達の手番…でしたが
GM:もう残ってなかったね!
GM:アビゲイルさんが待機なので
GM:暮原さんの手番!
暮原 世四郎:「んん~後一人みたいだねぇ~」
暮原 世四郎:「まあすぐに終わらせられるでしょう。その業物ならねぇ~」
暮原 世四郎:マイナーなし
暮原 世四郎:メジャーで伊勢三君に〈アドヴァイス〉
暮原 世四郎:C値-1、ダイス+7
暮原 世四郎:「最後だ。ぱっぱときめちまいなー」
GM:伊勢三くんの手番!
御池遥平:これで100%超えるので、実質ダイス+8個になりますね。
暮原 世四郎:98→104
御池遥平:さらに戦術のダイスも増えますな!
伊勢三颯:エクスヘイル・タービンにロイスとって昇華。 その執念に敬意/嫌悪 C-1
暮原 世四郎:8-4+8
GM:だ、だが放心と《抗いがたき言葉》で合計ダイス-4されてるぞ…!
伊勢三颯:「教えてやる。これがお前が研究したかった!」
伊勢三颯:「レネゲイドを殺す力だっ!!」
伊勢三颯:コンセ+カスタマイズ 94→97
伊勢三颯:21dx5
DoubleCross : (21R10[5]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,4,4,5,5,6,6,6,7,8,8,8,8,9,10]+10[1,2,3,3,3,3,4,6,6,6,6,7]+10[1,7,8,8,10]+10[2,5,6,8]+10[1,7,8]+10[5,9]+3[1,3] → 63

"エクスヘイル・タービン":「これは…!?」 眼を見開いてゾディアックウェポンを見る
"エクスヘイル・タービン":「対抗種……まさか、貴様も」
"エクスヘイル・タービン":12dx ドッジ
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,1,2,3,3,4,4,5,9,10,10,10]+10[3,6,10]+5[5] → 25

"エクスヘイル・タービン":くっ
"エクスヘイル・タービン":ダメージをどうぞ
伊勢三颯:金剛石の針が夜の闇とともに敵の体を切り裂く
伊勢三颯:10d10+11
DoubleCross : (10D10+11) → 60[5,7,8,10,2,2,10,8,7,1]+11 → 71

"エクスヘイル・タービン":大ダメージだ!だがまだ立っているぞ…!
伊勢三颯:HP15→12
"エクスヘイル・タービン":「そうか…そうか!」
"エクスヘイル・タービン":「ハハハハハ!!」
"エクスヘイル・タービン":血を流しながら笑っている
御池遥平:「……撃ちどころでも悪かったんすかね」
伊勢三颯:「直撃したのに、しぶといっーの」
アビゲイル・ドレイク:「さあな、だが油断はできそうにないな。一気に行くぞ」
"エクスヘイル・タービン":「まだ僕にも運が向いている……貴様の死体があれば更に研究を進められる!」
"エクスヘイル・タービン":「ヒヒヒヒヒ……」 ブツブツ
暮原 世四郎:「ん~焼き鳥行きたいねえ~」
アビゲイル・ドレイク:アビゲイルさんの手番
GM:どうぞ!
アビゲイル・ドレイク:赤色の従者
GM
暮原 ←5mくらい→ アビゲイル、従者
5m
御池
 5m
伊勢三
エクス

アビゲイル・ドレイク:「現れよ、竜の牙よ」
アビゲイル・ドレイク:終わり
GM:ではクリンナップに放心解除されて
GM:第2ラウンドだ。セットアップありますか。
"エクスヘイル・タービン":《力場の形成》を自分に。
御池遥平:なし
アビゲイル・ドレイク:100%超えたので
アビゲイル・ドレイク:行進&赤色の従者
暮原 世四郎:〈戦術〉
アビゲイル・ドレイク:「来い、竜の息吹」
GM
暮原 ←5mくらい→ アビゲイル、従者1、従者2
5m
御池
 5m
伊勢三
エクス

伊勢三颯:ちな、さっきの侵食間違いコンセ+カスタマイズ 94→97× 94→100◯
アビゲイル・ドレイク:「我らの敵を焼き尽くせ」
暮原 世四郎:102→108
GM:あ、ゾディアックウェポンの分ですね。了解です。
アビゲイル・ドレイク:伊勢三颯 優秀○/不安
GM:では従者の手番から。
アビゲイル・ドレイク:龍の牙がマイナーで
アビゲイル・ドレイク:接敵して
アビゲイル・ドレイク:闇夜&コンセ
GM:GM:
暮原 ←5mくらい→ アビゲイル、従者2
5m
御池
 5m
伊勢三、従者1
エクス

アビゲイル・ドレイク:20dx7
DoubleCross : (20R10[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,3,3,5,5,5,6,6,7,7,8,8,9,9,9]+10[1,5,5,6,8,8,9]+10[2,3,7]+6[6] → 36

"エクスヘイル・タービン":ドッジ!
"エクスヘイル・タービン":12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[2,3,4,6,6,6,7,8,8,9,10,10]+9[4,9] → 19

"エクスヘイル・タービン":駄目…!
"エクスヘイル・タービン":ダメージをどうぞ
アビゲイル・ドレイク:4d10+30
DoubleCross : (4D10+30) → 23[7,5,4,7]+30 → 53

"エクスヘイル・タービン":戦闘不能だ
アビゲイル・ドレイク:暮原 世四郎 協力者○/脅威
"エクスヘイル・タービン":《蘇生復活》を使用して戦闘不能を回復。
"エクスヘイル・タービン":まだギリギリ立っている。
"エクスヘイル・タービン":「ア…アァ……?」
アビゲイル・ドレイク:竜の息吹が接敵
GM:従者2の手番
アビゲイル・ドレイク:「もう寝てろ」
GM
暮原 ←5mくらい→ アビゲイル
5m
御池
 5m
伊勢三、従者2
エクス

アビゲイル・ドレイク:「焼き尽くせ」
アビゲイル・ドレイク:20dx7
DoubleCross : (20R10[7]) → 10[1,1,2,2,3,4,4,4,5,6,6,6,7,7,7,8,8,8,9,10]+10[3,4,5,8,8,9,9,10]+10[2,2,4,7,8]+10[6,8]+4[4] → 44

"エクスヘイル・タービン":ドッジ
"エクスヘイル・タービン":12dx
DoubleCross : (12R10[10]) → 10[1,2,3,3,4,5,6,7,7,8,8,10]+6[6] → 16

アビゲイル・ドレイク:5d10+30
DoubleCross : (5D10+30) → 18[10,1,5,1,1]+30 → 48

GM:間髪入れず繰り出された波状攻撃!
"エクスヘイル・タービン":こんどこそ戦闘不能!
"エクスヘイル・タービン":復活エフェクトはありません。
御池遥平:「……こいつは」
GM:戦闘終了だ。
アビゲイル・ドレイク:「悪いが、これでも本部エージェントなんでね」
御池遥平:「俺なんかが口出せる技量じゃねえっすね。さっすが」
GM:焼き尽くされてしまった。
GM:----
GM:バックトラックに行きましょう
GM:今回はEロイスなし!
暮原 世四郎:1倍振りでー
伊勢三颯:1倍ぶりで?
暮原 世四郎:108-3d10
DoubleCross : (108-3D10) → 108-10[5,1,4] → 98

アビゲイル・ドレイク:1倍
暮原 世四郎:あぶねえ!
伊勢三颯:100-4d10
DoubleCross : (100-4D10) → 100-24[6,7,2,9] → 76

御池遥平:1倍振りします。
アビゲイル・ドレイク:122-6d10
DoubleCross : (122-6D10) → 122-24[6,7,3,5,2,1] → 98

御池遥平:104-4d10
DoubleCross : (104-4D10) → 104-23[7,9,4,3] → 81

GM:全員危なげなく帰還
GM:いつもの4点+シナリオ5点+侵蝕5点で、全員14点。
GM:C((14+14+14+14)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 18

GM:GMは18点だ。
GM:----
GM:1d10 アイテム(ヒロイン自身)のその後
DoubleCross : (1D10) → 9

GM:PC1に託されることになった
GM:----
GM:エンディングを開始します。
GM:FH(とあとSOG)を倒したキミたちは
GM:パインが待つアジトに戻ってきていた。
ベアトリス=ウォーカー:「お疲れさん」 手をひらひら振って出迎える
伊勢三颯:ゾディアックウェポンを再び封印して釣り竿ケースを肩に担いでる。
パイン:「伊勢三颯。」 ガタッと椅子から立ち上がる。
暮原 世四郎:「ん~とりあえずお茶を下さいな。いてて…」長く立ちすぎて腰に来ている
伊勢三颯:「終わった。終わった。めでたし、めでたし。だよ」
ベアトリス=ウォーカー:「はいはいっと。」 お茶の入ったフラスコを暮原さんに渡す
アビゲイル・ドレイク:「ほれ、何か言ってやれ」
伊勢三颯:「女子の応援って結構効くのなー」
アビゲイル・ドレイク:とん、と伊勢三くんの背中を押して
アビゲイル・ドレイク:パインの方へやる
パイン:「……身体の、機能低下、は。」 少しおろおろしながら伊勢三さんに話しかける
伊勢三颯:「うわっと、っとっと」押されてよろめき
パイン:「……ッ!」 伊勢三さんを受け止める。
暮原 世四郎:「青春してるねぇ~」言いながらも飲んでいる
パイン:伊勢三さんが触れた肌がジュッと音を立てて軽く焼けるが、
パイン:少し顔をしかめただけですぐ無表情に戻る。
伊勢三颯:「なんともないって。援助を要請したくせに急にしおらしくなるなよ。わけわからないぞ、お前」
パイン:「……伊勢三颯が無事か、確認しただけ。」
伊勢三颯:「お互い触れると火傷するのが辛いとこだよな。はははは。ま、サンキュ」
アビゲイル・ドレイク:「ベアトリス、この子の体のほうは今後どうなる?」
アビゲイル・ドレイク:「健康面でという意味でだ」
ベアトリス=ウォーカー:「まぁ健康面でって意味なら、どうやら問題はなさそうよ?」
アビゲイル・ドレイク:「ふん、なら問題なさそうだな」
ベアトリス=ウォーカー:「最初あんだけボロボロだったのは確かに自分の中の対抗種のせいだったみたいだけど、それもバカみたいに出力出したせいみたいだし。」
御池遥平:「んで、どうするんすか日本支部への移送は」
御池遥平:「やるなら護送くらいはしますけど、正直必要かって気はするんすよね」
アビゲイル・ドレイク:「もちろん移送は行う」
伊勢三颯:「言っとくけど俺は面倒見ないぞ、今回は成り行きだからな。な・り・ゆ・き」
アビゲイル・ドレイク:「パイン、しばらくは日本支部で訓練だ。君は自分の力をコントロールする方法を学んだほうがいい」
ベアトリス=ウォーカー:「んじゃ、日本支部に改めて連絡しないとねー。」
御池遥平:「手続きはやっときますよ。所属がやったほうが早いと思うんで」
パイン:「了解。自分の力のコントロールの訓練。頑張る。」
伊勢三颯:「なんか、そこの本部エージェントさんは我ながら良いことをしたみたいな感じで俺に投げてきそうな気がするから言っておくが」
伊勢三颯:「今回のはたまたま偶然、良くない星の巡りで協力したにすぎないんだからっ!!」
アビゲイル・ドレイク:「ん、まあよくわかっているじゃないか」
パイン:「伊勢三颯。」
暮原 世四郎:「ん~まあ署に言って住民票くらい作ってもらうから大丈夫だよぉ」
アビゲイル・ドレイク:「訓練が終わってUGNに残る意思があるのならその後は伊勢三君のサポートにつけばいいだろう」
アビゲイル・ドレイク:「君も一人でフラフラしているよりはよかろう」
伊勢三颯:「もし、もーし、俺の自由意志はー?」
パイン:「伊勢三颯。」
伊勢三颯:「なんだよ。パイン」
パイン:「私も、伊勢三颯が頑張れと言ったら力が出る気がする。」
伊勢三颯:「あー・・・・仕方ねえなぁ」
パイン:眼で力強く何かを訴えている
伊勢三颯:「頑張れ。レネゲイドとか生まれの不幸とか対抗種なんかに負けるな」
伊勢三颯:「これで良いな。今回のはサービスだからな。記念だ。記念」
パイン:首を縦に2回振ってうなずく。
パイン:「……力、出てきた。」
暮原 世四郎:「はっはっは。苗字同じで登録しといてもいいんだよぉ~」
アビゲイル・ドレイク:「ふはー」
ベアトリス=ウォーカー:「あ、それいいかも。」 ニヤニヤしている
アビゲイル・ドレイク:タバコの煙を美味そうに吹いて
アビゲイル・ドレイク:良い事したなあという雰囲気
伊勢三颯:「うっせー、不良警官。ちくしょー周りに味方がいやしない。不幸だーーーーーーー」
GM:----
GM:エンディングも終了!
GM:おつかれさまでしたー!
アビゲイル・ドレイク:おつかれさまー
御池遥平:おつかれさまでした!
暮原 世四郎:お疲れ様でした!
伊勢三颯:お疲れ様でした