GM:なんかこまとかロイス欄とかそういうのをアレするがよい!
ふきゅう:ズワン
黒木翼:ニヤニヤ
GM:アギャー
ふきゅう:ぷお~ん
ミカ・イレブンス:にゃーん
ふきゅう:にゃぱぱぱー
サー・D・バトラー:シュバッ
GM:よし、なんだか分からないがとにかくそろった!
ミカ・イレブンス:妖精の手レベル高すぎ案件ですが、5レベルにして余った分を調達に突っ込みました>GM
GM:あ、はーい。了解しました
サー・D・バトラー:これ誰が次に自己紹介するのも不明瞭なのか……
サー・D・バトラー:画期的なハンドアウトすぎるなやっぱ……w
GM:PC番号決まってないからね!
ミカ・イレブンス:行動値順だろう
黒木翼:かっきてきだ
GM:そういうことであった
GM:あ、とりあえず今バトさん以外のOP案はすごくふわっとしてて
GM:とりあえず事件が起こる山奥の村に来て貰おうと思ってるのですが、どういう経緯で来たいとか希望があったらいってくだせえ
GM:黒木&イレブンスコンビは遭難して迷い込んだりしたらいいかなあとか思ってた
黒木翼:黒木くんは完全に遭難してますね
イーリーナ=クォッド:リフトから高速射出され……
ミカ・イレブンス:それされた
サー・D・バトラー:ひどいシナリオもあったもんだ
サー・D・バトラー:ロケットさんはひどいやつだ
黒木翼:なんてことだ……
イーリーナ=クォッド:ばかな…
ミカ・イレブンス:村上ひどいぜ
ミカ・イレブンス:遭難してるところを助けて勝手に主にします!
ミカ・イレブンス:黒木くんはカウンター特化なのか
ミカ・イレブンス:アンリーシュできねえ
GM:アンリーシュされても支障がない人がバトさんだけしかいない問題
黒木翼:カバータイプとも相性が悪い
黒木翼:この野郎
イーリーナ=クォッド:一応、黒木くん普通に攻撃もできますけどね。
ミカ・イレブンス:カウンターしたあと触媒してその時になんかしよう
黒木翼:まあ遠距離から範囲攻撃されたら普通に反撃できないので
黒木翼:一応カウンターでなくても攻撃できるようにしてます
ミカ・イレブンス:やったねー!
サー・D・バトラー:まともなアタッカーが薄い!これはまずいパターン!
サー・D・バトラー:なんかひっどいミドルになったセッションやったことある!
ミカ・イレブンス:バトさんがんばって!
サー・D・バトラー:ミドルは弱いんですよw
ミカ・イレブンス:わたしもだ!
サー・D・バトラー:死神の書、シナリオ1回なので……
黒木翼:こないだ見たログだと青沼って人がミドルでボコボコにされてましたね
サー・D・バトラー:自動触手は6点ダメージだよ
サー・D・バトラー:かなしい
ミカ・イレブンス:そういえばそうだった
ミカ・イレブンス:私は攻撃力を14上げることしか出来ない
ミカ・イレブンス:あと妖精
ミカ・イレブンス:サードはかんぺきだなあ
黒木翼:さすが執事だ
GM:そういやバトさんとリンは同棲しているんだろうか
GM:そもそもどんな家に住んでるか全くイメージねえな
サー・D・バトラー:ムーンドッグの社員寮みたいな……?
GM:それだ!
ミカ・イレブンス:一緒に住んでないの!?
GM:住んでいるとは思っていたけど、さすがにワンルームマンションとかだったら気まずいなと思ってた!
GM:精鋭部隊だしきっと3LDK ぐらいもらっているはすだ
ミカ・イレブンス:3LDKなら気まずくない!
サー・D・バトラー:そういうこと!
GM:羽山は本当にバトさんの計画に従わないなあ………
サー・D・バトラー:全三巻の完璧な計画なのに……どこに不満が……
GM:冷静に考えてみると
GM:ティンダロスの設定「青沼くんが首になった」
GM:ぐらいしか把握してない
サー・D・バトラー:首になってない!今は!
GM:そういうことだったとは……
黒木翼:第一村人発見
GM:たぬきの鳴き声ってなんだろう。ぽんぽこぽん?
サー・D・バトラー:ケヒィーッ
GM:ケヒィーッ!このたぬき幻術は絶対解除不能!貴様はここで餓死して息絶える運命よォー!
サー・D・バトラー:ネガワクバーって言わなかった理性を褒めてくれたまえよ
GM:それは鹿だ
黒木翼:エゾタヌキ……
サー・D・バトラー:いや、冷静に考えてくださいよ
サー・D・バトラー:鹿でもねーよこれ!!!
GM:即主従……
GM:鹿だよ?
たぬき:もしかして俺があるじ?みたいな目でイレブンスを見つめるたぬき
ミカ・イレブンス:お前は食う
たぬき:あ、バトさんと色が紛らわしい。変えよう もう出てこないだろうけど
サー・D・バトラー:実は同一存在だったのかも
GM:バトさんが食われた……
GM:そうだな、自己紹介が終わったあたりでたぬきが逃げ出して、それを追いかけていたら里についた
GM:みたいなごく自然な流れとかどうだろうか
ミカ・イレブンス:それで!
GM:たぬきは便利……!
サー・D・バトラー:イレブンスに対してはどういうスタンスだろうなこいつ
黒木翼:しぜんだ!
サー・D・バトラー:他の魑魅魍魎どもに比べればだいぶマシだとは思うんだけど
ミカ・イレブンス:どうなんだろうね
ミカ・イレブンス:例のごとく仲悪いんじゃない?
サー・D・バトラー:馴れ馴れしい親戚のガキみたいに思ってて嫌いなのかも
ミカ・イレブンス:親戚の感じ悪い兄ちゃんみたいに思っててすごい嫌な顔すると思う
サー・D・バトラー:執事ども本当に仲悪いな……w たのしい……
GM:オーヴァードの集落アピールだ
サー・D・バトラー:だまされないぞ!たぬきの集落だろ!
GM:それはそれで!
ミカ・イレブンス:きゅまいらむらだ
GM:イーリーナさんも侵蝕ダイスを振ったりするがええ
GM:そしてイーリーナさんにどうやって会話に混ざってもらおう GMはなかなか思いつかなかった
GM:バトさん捨てられた説
ミカ・イレブンス:ちょっとりせきします!!20ぷんくらい!
GM:はいなー
イーリーナ=クォッド:オーバークロック買ったんですけど、いかしどころがない
GM:悲しみ……
イーリーナ=クォッド:ホーリーグレイルステージと平安ステージは目新しいデータがあるけど
イーリーナ=クォッド:モダンタイムズにはサンプルエネミーすらない……
GM:むしろそのステージなにを載せてるんだ……
イーリーナ=クォッド:ワークス・専用ライフパス・オーガニゼーション・サンプルNPC
イーリーナ=クォッド:ただ、私プランナーさん大好きなので、いろんなプランナーさんが見られて喜んでますがね。
GM:わりと設定資料集だ
イーリーナ=クォッド:……GMとして強引に通常ステージにデータ引っ張ってくるくらいならできるかなー
イーリーナ=クォッド:ちなみに、絆の愛馬やICのヴィークルにある乗用馬に続く
イーリーナ=クォッド:新たなる馬データもあるぞ
GM:馬の充実したTRPG……!
ミカ・イレブンス:すいませんもどりましたー
黒木翼:おかえりなさい
GM:おかえりなさい
サー・D・バトラー:なさい!
イーリーナ=クォッド:おかえりなさいませ
ミカ・イレブンス:ロイスと調達していいっすか?
GM:どうぞー
イーリーナ=クォッド:平安ステージの馬は凄いですよ。なんと乗っても行動値にマイナスを受けないのです。
イーリーナ=クォッド:全力移動の距離も80mと、ほとんどほかの馬と変わらない
黒木翼:すごい馬だ……
イーリーナ=クォッド:ほとんど絆の愛馬の上位互換なんですよね
イーリーナ=クォッド:安いし。
サー・D・バトラー:田舎シーン表……
GM:そういうものがあるゲームのシーン表を転用した
GM:あとみなさん今日は何時ぐらいまで大丈夫ですかね?
黒木翼:そんなものが存在したとは
黒木翼:6時30分くらいまでは体力が続く限り大丈夫です
ミカ・イレブンス:むてき
イーリーナ=クォッド:1時をすぎるとゲージが赤くなります。
サー・D・バトラー:最大2時位かなあ
GM:じゃあ1時で斬りますか
黒木翼:オス
イーリーナ=クォッド:先に判定したほうがいいかな
GM:どっちでもええよ!
GM:まあ、それなら先に判定してもらうかな
GM:あと、さっきも言ったとおり
GM:プライズポイントの判定を放棄することで情報調べられるよ!
GM:項目はなんか貼ったとおりだ
イーリーナ=クォッド:そういえばアドヴェントのシーン数とかはあるんでしょうか
GM:特に決めてない!のでない!
GM:いや、でもさすがに決めないのもあれだし一応7シーンとかにしておくか、アドヴェンド
黒木翼:横ロール……?
サー・D・バトラー:バッハみたいな……?
サー・D・バトラー:人語を解さない確率高いでしょw
ミカ・イレブンス:なにこれあたらしいジュブナイラー?
イーリーナ=クォッド:拙者、羽山リンという名前でヤンス という筋骨隆々の
イーリーナ=クォッド:横ロール
黒木翼:斬新なご主人様だ
イーリーナ=クォッドhttps://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=mozff&p=%E6%A6%8A%E5%8E%9F%E9%87%8C%E7%BE%8E
イーリーナ=クォッド:横ロールってこういう髪型らしい
ミカ・イレブンス:こいつか!
サー・D・バトラー:思ったよりまともだった!
イーリーナ=クォッド:いや、これ、髪型だけまともな女性型なせいで
イーリーナ=クォッド:より酷いことになってる気がしますよ…?
GM:羽山の設定忘れないようにしないとな……
イーリーナ=クォッド:筋骨隆々の男性が「拙者、羽山リンでヤンス」って言ってるのならまあ別人なんだなってことで流せるけど
イーリーナ=クォッド:というかこのチャート、語尾が全部ハズレだな。
黒木翼https://blog-imgs-57.fc2.com/d/o/d/doddemokuriasiteyany/20131110111855d0d.jpg こういう感じだろうか
GM:マジっすか……
サー・D・バトラー:これ、人語を解さない方がマシだったのでは疑惑が
GM:近い
サー・D・バトラー:あっひっどいなこれ
イーリーナ=クォッド:オゲーッ
ミカ・イレブンス:wwww
GM:そして今日はこのシーンでおしまいかな
黒木翼:ラジャ
イーリーナ=クォッド:低社会メンバーだし、出てかないとクリアできない可能性もあるからな
GM:先生があんまり活躍してないから、次のシーンあたりから積極的に絡ませにいこう
サー・D・バトラー:執事もチャートかよお!
黒木翼:なんだこのムキムキコンビ
サー・D・バトラー:ドライセンがよかった……
イーリーナ=クォッド:それ、ひょっとして触媒ではないのでは?
サー・D・バトラー:触媒……
ミカ・イレブンス:さらなる触媒だ
黒木翼:さらなる触媒……
イーリーナ=クォッド:触媒とは違って何回でも使えるぞ ラウンド1回ではあるが
ミカ・イレブンス:RCもいっしょに噛ませられる
イーリーナ=クォッド:120%エフェクトをそんなホイホイ使うようなやつはわるいやつだ
GM:ちなみに、鳩子さんが矢野目さんだったら
GM:この三番目っぽい名前の人は一番目っぽい名前になってた
GM:斎藤一とか
イーリーナ=クォッド:今日はダイス目が下方になりがちだな。
ミカ・イレブンス:いちばんめ・・・
GM:こないだバトさんと矢野目さんが一時コンビを組んだあてつけに村上と羽山がコンビを……!?→誰だこいつら!?になる予定があったりなかったり
ミカ・イレブンス:ああーーー!それはそれでおもしろかったなあww
サー・D・バトラー:次回はいつになりそうですかねー?
GM:とりあえず最速で月曜っぽいので
黒木翼:日程表更新せねば
GM:月曜の21:00~0:00くらいとかいかがでしょう?
ミカ・イレブンス:はーい
黒木翼:オッケーです
サー・D・バトラー:はーい
イーリーナ=クォッド:了解です
GM:では次回は月曜の21時から!次回もよろしくおねがいします!
黒木翼:おねがいします!
サー・D・バトラー:します!
ミカ・イレブンス:ます!
ミカ・イレブンス:ではおちます。おつかれさまでした。
イーリーナ=クォッド:ねますー おつかれさまでした★
GM:おやすみなさー、私も落ちます
黒木翼:おつかれさまでした!
イーリーナ=クォッド:ガッシャ
GM:死ヒャー!
サー・D・バトラー:ギガン!
黒木翼:遅れましたごわす
GM:ごわすごわす!
GM:では一応点呼をとって初めて行きましょう
サー・D・バトラー:ミドル……つらい……
ミカ・イレブンス:ミドルー!
サー・D・バトラー:ミドル型執事とか転がっていないものか
黒木翼:チンピラくらい執事眼力とかで散らせないのかな
イーリーナ=クォッド:一応こいつらもオーヴァードっぽいですからねえ
サー・D・バトラー:超越者(しつじ)の眼力
サー・D・バトラー:取るか……?
サー・D・バトラー:いや、でもこんなの取るやつ一人で十分だな……
ミカ・イレブンス:十分だよ御幸ちゃん
黒木翼:ビジュアルも相まって羽山(仮)さんすっげえ怖い
イーリーナ=クォッド:ナーヴジャックで同士討ちさせるにはうってつけのキャラ設定だが……
ミカ・イレブンス:行動済ではなかったり。
GM:あ
GM:そうだ、結局行動放棄カバーしなかったんだっけ!
GM:ごめん、じゃあ先にミカさんの行動だ
GM:鳥頭GMであった
ミカ・イレブンス:でも待機なのであんまし変わらないよ
GM:OK
GM:偉そうなことを言って復讐の刃で殴られる型ミドルボス
ミカ・イレブンス:これあるじにアンリーシュ出来ないなーw
GM:やはりバトさんに……
サー・D・バトラー:そうですねw
サー・D・バトラー:吸血の変異暴走だし……
黒木翼:悲しい物語だぜ
GM:吸血バトさん
イーリーナ=クォッド:警棒ごろつきはこっちに攻撃届くのかなぁ…
GM:は、ははは、そんなまさか……
GM:配置してから行動値3だと戦闘移動9mなことに気づいたとかそんなまさか……
GM:こっそりスーパーランナーもたせてるとかそんな……
イーリーナ=クォッド:エグ/ソラ伸縮腕かもしれませんしね
サー・D・バトラー:8mでは……
GM:そうだった
GM:うっかりだ!
GM:どちらにしても足が遅すぎることに変わりはなかった
GM:ナイフごろつきも脆いがさすがにミカさんに殴られただけじゃ死なないか
GM:これで
GM:筋骨隆々横ロールが本物です
GM:だったらどうしよう
サー・D・バトラー:引く
黒木翼:いままで羽山さんだと思ってたほうが偽物……?
ミカ・イレブンス:リンちゃんが!
黒木翼:実は羽山リソさんだった
ミカ・イレブンス:パチもん!
GM:しかしそれは結局主人の名前を間違えて覚えてただけだったということでは……
サー・D・バトラー:あ、ダメだ
サー・D・バトラー:やんすって言ってるだけですげー面白い
ミカ・イレブンス:wwww
イーリーナ=クォッド:これ、先生もマッチョだったら面白いな
黒木翼:筋骨隆々の大男がやんすって言ってるの想像するだけで面白いのずるい
ミカ・イレブンス:しかも横ロールだぜ
サー・D・バトラー:ちょっとまって執事もそんな野生児口調なの……
ミカ・イレブンス:ロシアなまりでは
黒木翼:しかも筋骨隆々だ
GM:ロシアなまりですね
サー・D・バトラー:ロシアとは……
GM:執事ロシア語
黒木翼:北の大地で鍛えられた恵まれた体格を持つ執事……きょうてきだ……
ミカ・イレブンス:スェーミ?
GM:でもやってくることは達成値20を出して触媒
GM:しまった
GM:ちゃんとしたロシア執事が居た
ミカ・イレブンス:判定していいですか!
GM:あれ、バロったか
GM:判定していいぜ!
GM:技能は任意の情報だ!
イーリーナ=クォッド:シナクラのところには使えるとも使えないとも書いてないですねー
GM:書いてなかったのか、まあ、じゃあ今回は使えないってことでいいや
イーリーナ=クォッド:プライズは〈情報:○○〉の技能を用いて情報収集をすることで得られる とある
GM:微妙なところだった 
イーリーナ=クォッド:ルルブ1P268の記述だと、情報収集に財産ポイントを使用できるかどうかはGMの裁量次第っぽいですね。
GM:戦闘直前のロールで今日は終了かな
サー・D・バトラー:わたしのこころのさけび
GM:だろうねw
ミカ・イレブンス:ですよね
イーリーナ=クォッド:名乗り・・・
GM:でもなんか
黒木翼:突然本物が出てきてボコボコにされても文句言えないよこいつ
GM:最近羽山やってなかったから、もしかしたらこれで正しいような気もしてきた
ミカ・イレブンス:ヤンス
黒木翼:駄目!正気!
イーリーナ=クォッド:目を覚ますでヤンス
サー・D・バトラー:ヤンスの世界から帰るでヤンスよ!
GM:拙者は正気でやんす!
ミカ・イレブンス:オマエ正気チガウ
ミカ・イレブンス:村上粛清対象なの!?
GM:あ、下山の方の演出忘れてた
サー・D・バトラー:大体の執事がそうなんじゃないかな……
黒木翼:何事も暴力で解決するのが一番だ
どどんとふ:「御嶽亮成@見学」がログインしました。
ミカ・イレブンス:みんな村上殺したいの!?
ロケット商会@見学:ひどすぎる!!!
GM:そういうことだったとは
ロケット商会@見学:こんなタイミングで出現してしまうなんて!
サー・D・バトラー:いや、そっちじゃなくて、
黒木翼:なんというタイミング
サー・D・バトラー:サード側が大体の執事をって話ですねw
ミカ・イレブンス:やらせはせん!わたしがやる!
ロケット商会@見学:ひどいw
ロケット商会@見学:サードはほかの執事だいたい嫌いですよねっていうか、全員嫌いか・・・
GM:バトさん対執事型やし……
GM:対執事型だったっけ?
ミカ・イレブンス:イレブンスはファーストのことどう思ってるんだろう
ミカ・イレブンス:親戚のいけ好かない兄ちゃんって感じかな
サー・D・バトラー:対執事型ですよ!
ロケット商会@見学:優しく、敬意を払うべき執事の兄弟
サー・D・バトラー:漠然とイメージしてる感じだと、村上の話したサーヴァント真実が真実なら、
サー・D・バトラー:サードだけは離反せずに抵抗した(それで普通に負けた)イメージなんですよね。
GM:普通に負けた……
サー・D・バトラー:一人ぐらい執事が裏切ってもサードで余裕で粛清できるだろってなってたら、
サー・D・バトラー:いっぱい裏切られたからどうしようもねえみたいな
ロケット商会@見学:そういうことだったとは・・・
サー・D・バトラー:まあ雰囲気的なイメージでしかないですけどねこれw
ロケット商会@見学:サーヴァン島で執事真実に近づきたい・・・
サー・D・バトラー:本当にマスターは居たのだろうか……
ロケット商会@見学:お互いをマスターだと思い込んでいただけ・・・?
ミカ・イレブンス:11はデカトゥスの妹とかにしたいです
ロケット商会@見学:めっちゃ頭悪そうな感じになってくるw
ミカ・イレブンス:こいつもあたまわるい。
ミカ・イレブンス:でもジャームになるほどあたまはわるくない
サー・D・バトラー:実は輪番マスターなのでは
サー・D・バトラー:1→2→3→……→13→1みたいな
ロケット商会@見学:今日のマスター:ナインスのときは全員姿をくらます
GM:マスター当番……
イーリーナ=クォッド:ベイルアウトします!
ミカ・イレブンス:くらましますね
GM:お疲れ様ですー
サー・D・バトラー:お疲れ様でやんす!
ロケット商会@見学:やんす!
ミカ・イレブンス:おつかれさまです
黒木翼:お疲れ様ヤンス!
GM:実際サーヴァン島で明かされる執事真実はどんなあれなのだろう……たぶん大抵の真実を聞いても羽山は ほへー、バトさんも大変だったんすねえ で済ませるけど
ミカ・イレブンス:矢野目もだわ
ロケット商会@見学:ですよね。っていうか普通にUGNとFHが仲良しすることになりますね。
GM:羽山はUGNのふりをして即座にバレることに関してはプロフェッショナル
ミカ・イレブンス:ほんとうだ。スェーミのとこばりばりUGNだ
ロケット商会@見学:でもハンドアウトのとおり、孤島から脱出できないとこなので
ロケット商会@見学:いきなり殺し合いとかにならないといいなあ
サー・D・バトラー:サードだって主人の居ないこところでちゃんとFHだってばらしたりできます!
ロケット商会@見学:えらい
GM:でも多分、あそこに羽山がいたら
GM:「え?バレてなかったんすか!?」
GM:みたいな反応だったと思う
ミカ・イレブンス:鳥頭なのですぐ忘れる
GM:そういことだったのか……
ミカ・イレブンス:二回以上あったことある人でも顔忘れるし
ロケット商会@見学:さすが非頭脳タイプのサーヴァントは強いぜ
ミカ・イレブンス:村上が執事であることもそのうち忘れるだろう
サー・D・バトラー:執事ども、ステータス付けたいみはありますよね
ロケット商会@見学:自分のプロフィールも忘れる
サー・D・バトラー:どういう項目がいいんだろう
ミカ・イレブンス:すてーたす!
ロケット商会@見学:耐久力・破壊力は必須ですね
ミカ・イレブンス:頭の良さ
サー・D・バトラー:耐久力:全員S
GM:主人のスペック
サー・D・バトラー:(リザレクトできるから)
ロケット商会@見学:いや、その中でもスェーミの耐久力は群を抜いている
ロケット商会@見学:リザレクトすら必要ない
GM:よし、では私も寝ましょう。おやさい!
ミカ・イレブンス:おやさい!
ロケット商会@見学:おやさい!
サー・D・バトラー:やさーい
ミカ・イレブンス:サーヴァントステータス気になるなあ
ロケット商会@見学:主のスペックって、スタンド本体みたいだ。
ロケット商会@見学:承太郎とオインゴ・ボインゴでは大きな差が確かにある
ミカ・イレブンス:主のスペックはジョジョでいうところのプロフィールじゃない?すきなたべものとか
ロケット商会@見学:口ぐせ:「マンマミヤ~~~~」
ミカ・イレブンス:よしねよう!おやさい!
ロケット商会@見学:おやさい!私も寝だ!
どどんとふ:「ロケット商会@見学」がログアウトしました。
黒木翼:タイキングナウ
GM:死ヒャー
GM:他に書きようがないんだけど
GM:俺はこのボスの名前を羽山リンって書いていいのか葛藤に駆られている
サー・D・バトラー:ダメじゃないかなあ!
GM:でも他に名前ないし……
サー・D・バトラー:でやんすまで名前にしたら?
黒木翼:羽山ソソとかにしましょう
イーリーナ=クォッド:羽山リン(本物)
GM:それだ
GM:よし
黒木翼:元祖
サー・D・バトラー:羽山リン(ウルザズ・レガシーのじゃないやつ)
GM:それはそれでありだ
サー・D・バトラー:でもこれどっちもそうだ
イーリーナ=クォッド:羽山リン(とにかくいっぱいプラス修正のつくやつ)
ミカ・イレブンス:あ、そろってた
GM:でしたぜー!
GM:では、ぼちぼち開始していきますか
どどんとふ:「GM@見学」がログインしました。
黒木翼:本物のほうは真打とか本家とかになるんだろうか
GM@見学:サァァーッド!
GM:サード!
黒木翼:GMが二人!?
GM@見学:チャットパレットに物凄い数のタグが並んでる
GM@見学:それもそのはず、これはかつて麻薬セッションで使っていた部屋だったのだ……
珪素@見学:つまり、僕だ
サー・D・バトラー:つまりきさまはっ
GM:………戦闘を始めようかと思ったけど
黒木翼:くっそうだったとは
GM:このサンシタども相手に衝動判定ってすごい違和感があるな……
ミカ・イレブンス:しなくていいんじゃない!
サー・D・バトラー:www
GM:実際侵蝕的にちょうどいいし暴走したい人もいなそうだからそれでいいか!
黒木翼:(いいのか……)
GM:さすがに良くはないのでしてもらおう
イーリーナ=クォッド:衝動発生装置とか持ってたんじゃないかな
GM:それでも良かった気がした
黒木翼:変異暴走マンだらけだ
GM:くくく……この羽山は殴られるたびに憎悪する……
イーリーナ=クォッド:復讐の刃で泥仕合になるな
GM:そうだった
ミカ・イレブンス:あるじは初手触媒したらなんか不都合ありますか?
黒木翼:とくにないです!
ミカ・イレブンス:わあい
サー・D・バトラー:あ、よく考えたらこいつも触媒あるんだ
サー・D・バトラー:あげるよ
GM:触媒祭り
イーリーナ=クォッド:むしろ初手で武器が作れてラッキー
サー・D・バトラー:黒木くん3度動いて大丈夫そうです?
イーリーナ=クォッド:そういえば敵との距離は
黒木翼:獣魔はちょうど3回使えますが
GM:あ、忘れてた
GM:10mで
サー・D・バトラー:じゃあ大丈夫そうだ!
黒木翼:侵食がアカン感じになりそうですね!
サー・D・バトラー:それはカバー役居るし……!
ミカ・イレブンス:接敵しちゃう系?
黒木翼:じゃあやっちまうすげえ得意
黒木翼:少なくとも1回では接敵できませんね
黒木翼:まあ伸縮腕あるしだいじょうぶかな
ミカ・イレブンス:復讐の刃はやれる時にやる感じですね
GM:あ、間違えた。この羽山文字色、本物の方の羽山色だ
GM:まあ、そういうこともあろう
サー・D・バトラー:(本物)って言ってるし……
黒木翼:誰狙おう
黒木翼:元祖行っとくかな
ミカ・イレブンス:死神の書かかってるしね
サー・D・バトラー:力場か死神かが抜けてませんかね
サー・D・バトラー:力場かな
黒木翼:両方忘れてましたね
サー・D・バトラー:www
ミカ・イレブンス:わおww
GM:電磁バリアが焼け石だ……
ミカ・イレブンス:+26だ
サー・D・バトラー:つよい……
イーリーナ=クォッド:いいダメージだ
黒木翼:マイナーで動いちゃうとカバーが届かないかな
ミカ・イレブンス:ですねー
黒木翼:ではこのまま
ミカ・イレブンス:侵蝕も高いし復讐はやんなくていいとおもいます
GM:元祖羽山は憎悪してる相手を殴るタイプだから次は確実に黒木くんを殴ってくる
イーリーナ=クォッド:この一撃で倒せば問題ない!
GM:バトさんの主人はすごく良く動く
黒木翼:カウンターで殺るという手もありますがまあ安全策をとっておきましょうか
ミカ・イレブンス:力の法則かけよう
イーリーナ=クォッド:獣魔の巣ってなんでしたっけ
サー・D・バトラー:キュマイラ変異種エフェですね
サー・D・バトラー:係数2でリアクションC値+1のやつ
イーリーナ=クォッド:あーこれか 攻撃力も上がるんだ
ミカ・イレブンス:つよいなー
イーリーナ=クォッド:侵蝕爆上がり
ミカ・イレブンス:うわー
イーリーナ=クォッド:ライスピ使いの集いだったとは
サー・D・バトラー:ミドルの時はこいつら大丈夫かなって気持ちしか無かったけど、
サー・D・バトラー:今は「敵さん達泣いてないかな……大丈夫かな……?」って気持ちになってる
ミカ・イレブンス:wwww
ミカ・イレブンス:触媒持ち二人いるだけでつよいのに
ミカ・イレブンス:カバリンも完璧だし
GM:おかしい……もっとこう、羽山がいっぱい動くから憎悪のターゲッティングをなんかあれしないとあれなボスだった気がしたのに……
サー・D・バトラー:一回しか動いてないという……
ミカ・イレブンス:復活つぶしもえぐい
サー・D・バトラー:しかもこいつまだ、《自動触手》とか持て余してるんですよね
ミカ・イレブンス:ドッジC+1だっけか
黒木翼:ダス
ミカ・イレブンス:じゃあ妖精はいらないかも
GM:あ、C+1だっけか
サー・D・バトラー:全然気づいてなかったんだけど、
サー・D・バトラー:こいつ名前平仮名混じってるんだ……
GM:変換ミスの可能性があるが
黒木翼:アレクくサンドロスだった
GM:まあ、そういうこともある!
どどんとふ:「ロケット商会@見学」がログインしました。
ロケット商会@見学:こっこれは
ロケット商会@見学:惨殺の現場!!!
GM:そして羽山が不甲斐なかったせいで
GM:イーリーナさんが従者召喚しか出来なかったな……
黒木翼:ミドルではお世話になったから……
イーリーナ=クォッド:実質3人で制圧
ロケット商会@見学:おそろしい集団だ
ミカ・イレブンス:イーリーナさんがいなかったら全力出せませんでしたよ
GM:カバーが存在する安心感
サー・D・バトラー:生還を任せきってますからねw
ミカ・イレブンス:カバーリングがあると思えば無茶できる
黒木翼:まあ守りを気にしなくてよかったのはありがたい
サー・D・バトラー:ガシガシ暴れてるの
ロケット商会@見学:サーヴァントは、やっぱりやば過ぎる
サー・D・バトラー:大丈夫ですよロケットさん!
ロケット商会@見学:なんとかしなくちゃ・・・・!
ミカ・イレブンス:大丈夫ですか・・・?
サー・D・バトラー:サードは主人と組んでこそですから!へいきへいき!
ロケット商会@見学:なあんだ安心だ
GM:そうでヤンスよー バトさんは主人と二人三脚でヤンスー
サー・D・バトラー:にせものめ……
GM:偽物は死んだ、きっとサーヴァントセッションには本物が来る
ミカ・イレブンス:ヤッター
ロケット商会@見学:めっちゃっめっちゃ強い
イーリーナ=クォッド:とどめは刺してないよ!
ミカ・イレブンス:ロケットさん、奴らを血祭りにあげるデータを後で渡したいです。
ロケット商会@見学:認識を改め、あのエフェクトとかあのエフェクトとかも積まないといけない
ロケット商会@見学:はい!お願いします!!!
黒木翼:恐ろしいぜ
ロケット商会@見学:複数人が触媒持ってて、しかも多段行動できるのって、すごい強みですねー
ミカ・イレブンス:リンちゃんいなくてもサードこんだけ強いのに……
サー・D・バトラー:ひいいヤバイでやんす
イーリーナ=クォッド:回数少ない《加速する刻》ですもんね
イーリーナ=クォッド:エネミーエフェクトに近い性能
サー・D・バトラー:でも制約ありますよ!!!
ロケット商会@見学:使用者はデメリットない
サー・D・バトラー:なんとオーヴァードかジャーム相手にしか使えないんですよね!
サー・D・バトラー:しかしこいつのロイス枠、主と執事しか存在してない
ロケット商会@見学:つまり・・・主を一時的にエキストラ化すれば、無力!
ミカ・イレブンス:ダンゲロスでいうところの能力休みを制約と言い張る感じ
サー・D・バトラー:-主人/羽山リン/好意:○/憤懣/ロイス
-同輩/フィフス/憐憫/侮蔑:○/ロイス
-同輩/ミカ・イレブンス/感服/嫌悪:○/ロイス
-仮想敵/イマジナリー『その執事』/執着/憎悪:○/ロイス
-主人ではないなにか?/羽山リン?/本物……?/偽物……?:○/ロイス
-他人の主/黒木翼/感服:○/イレブンスの主/ロイス

サー・D・バトラー:ひどさ
ロケット商会@見学:ひどい話だ
ロケット商会@見学:くっ、バトラーめ、ジャーム化しておれば良いものを
ミカ・イレブンス:いきなり!?
ロケット商会@見学:逆にめちゃくちゃ強くなりますね
GM:羽山が特に執事はいないどサーヴァントセッションに参加する人になる……
ミカ・イレブンス:セカンドに浮気してもらおう
ロケット商会@見学:セカンドはそんな男ではない……!
ロケット商会@見学:偽羽山
ロケット商会@見学:すごい響き
GM:偽物なんていないでやんすー
黒木翼:『元祖』羽山リンですから
イーリーナ=クォッド:羽山リン・後継者
サー・D・バトラー:真(リアル)・羽山リン
黒木翼:たぶん羽山リン・真打とか本家羽山リンとかもいる
GM:マグマ風呂に入るタイプの羽山
ロケット商会@見学:羽山リン改二
ミカ・イレブンス:すいませんちょっと離席します。
GM:はいなー
ロケット商会@見学:ティンダロスって、めちゃくちゃ凶暴な組織という印象しかない・・・
イーリーナ=クォッド:わりと間違ってない
イーリーナ=クォッド:まあ、あやまださん謹製の魔法少女とかもいますし……
サー・D・バトラー:そいつジャームですけど
ミカ・イレブンス:もどった
黒木翼:A沼さんがクビになったという凶悪な組織
イーリーナ=クォッド:ジャーム化しちゃったんだ…
珪素@見学:A沼くんがクビになるのは
珪素@見学:逆に理性的なことを証明してるのではw
ロケット商会@見学:いいや!あんな男に成長させた組織ですよっ
珪素@見学:A沼くんが昔は平和的で純朴な少年だったとでも言うんですか!
ロケット商会@見学:違うというんですか!まっすぐなハートをもった、平和を愛する熱血漢では!?
珪素@見学:D市組の他の3人は、あのあとそれぞれの組織でのし上がっていけそうですけど
珪素@見学:A沼くんは、なんだかんだでまたクビになりそうですよね
ロケット商会@見学:UGNにもFHにもなじまない
ロケット商会@見学:馴染むのは、SOGだけ!
サー・D・バトラー:SOGなじむかなあw
サー・D・バトラー:なじまないと思うぞ……
ロケット商会@見学:破壊!殺戮!支配!
ロケット商会@見学:まさに青沼くん
ミカ・イレブンス:青沼くんの話してたのかー
ロケット商会@見学:はっ、あぶない
ロケット商会@見学:野良執事協会
GM:野良執事による互助会が……
珪素@見学:黒木くんもいいマスターだな~
珪素@見学:いいマスターっていうか
珪素@見学:私、相当前に考えたサーヴァントマスター作成案が、こういうフニャフニャした少年でした
ロケット商会@見学:巻き込まれたタイプのマスター
珪素@見学:主人公タイプよ……
ミカ・イレブンス:個別エンディングでなんかはっきりさせよう
黒木翼:正当防衛でナントカするタイプよ
ミカ・イレブンス:こっちはコロセ?!するタイプ
ロケット商会@見学:いい主従だ
サー・D・バトラー:こちらはこんなところマンです
ミカ・イレブンス:おなじくー
黒木翼:だいじょうぶです
GM:じゃあこんなところでシーンを切ろうかな
GM:さて、このまま個別に入ろうかと思いますが
GM:GMがちょっと眠いので皆様大丈夫そうだったら明日にEDを回したい!
サー・D・バトラー:どちらでも大丈夫です!
GM:いかがでしょう?
ミカ・イレブンス:だいじょうぶです
イーリーナ=クォッド:OKです!
黒木翼:もんだいありません
GM:ではすみませんが個別は明日の21時からでお願いします!
黒木翼:ラジャ
GM:というわけで本日はここまで、お疲れ様でした!
イーリーナ=クォッド:了解でありますよ~
サー・D・バトラー:おつかれさまでした!
イーリーナ=クォッド:おつかれさまでした~
サー・D・バトラー:おつかれさまでした!
ミカ・イレブンス:おつかれさまでしたー
黒木翼:おつかれさまでしたー
GM:そして私は寝ます。おやすみなさー
イーリーナ=クォッド:わたしもねよう
イーリーナ=クォッド:瞬間退場
黒木翼:僕も落ちよう おつかれさまです
GM:コンバワー
GM:とりあえず黒木くんもイーリーナさんもいないからバトさんのEDからだ!
ミカ・イレブンス:はーい
サー・D・バトラー:押忍!
黒木翼:こんばんわ
サー・D・バトラー:ばーん
ミカ・イレブンス:ヤンス
GM:まさかコバワー
GM:羽山と羽山が遭遇することになるとは……
ミカ・イレブンス:やった!サードにバカにされた!
黒木翼:サー・D・プランナー
ミカ・イレブンス:メシなので離席
黒木翼:オッス
GM:はいなー
サー・D・バトラー:おかしいな、いいエンディングになる光明が一瞬だけ見えたはずなのに……
サー・D・バトラー:どこへ……
GM:一瞬で消えた
GM:バトさんの完璧なプランが……
黒木翼:プランが瓦解した……
GM:イーリーナさんがまだなので黒木組かと思ったが、
GM:鳩子さんが飯だからミカさんかイーリーナさん早く戻ってきた方のEDから始めることにしよう
黒木翼:ではその間に再起動を
GM:イーリーナさんだー!
イーリーナ=クォッド:どうも おそくなりもうした
GM:お疲れ様です!
黒木翼:otukaresamadesu
GM:そいじゃイーリーナさんのEDかな? とはいえGM側には特にプランがないのであった
イーリーナ=クォッド:そうですねえ
イーリーナ=クォッド:私にも特にないプランなので
イーリーナ=クォッド:下山途中に守り樹さまの近くでも通りかかるみたいなプランで?
GM:プランで?
GM:そして守り樹様との戦闘か……
イーリーナ=クォッド:上級サンプルシナリオみたいな
GM:まさか本物の羽山と会わされた挙句なんか溶かされて死ぬだなんて……
ミカ・イレブンス:もどった
ミカ・イレブンス:やはりサーヴァントはエンディングでなんかいいはなしするのが定番なのか
黒木翼:おかえりなさい
イーリーナ=クォッド:おつかれさまでヤンス
ミカ・イレブンス:そちらこそおつかれさまでやんす~
GM:結局バトさんが羽山とあわないルートもあったけど、さすがにどうかと思ったから……
ゴロツキ:「じゃなくて……」ゴロツキが再び数えなおしていると
サー・D・バトラー:これいい話だったっけ……
GM:EDでいい話風にまとめると
GM:なんかいい話だったような錯覚に襲われるメソッド
GM:細かい演出が思いつかない時はふわっといい話っぽくすればいいんだよ!
ミカ・イレブンス:いいはなしじゃないのか!
GM:いいはなしだった
黒木翼:イイハナシダナー
GM:ではミカ黒木組だな
ミカ・イレブンス:下山中で会話してる感じがいいかなー
黒木翼:オス
GM:二人の将来について話すシーンか
GM:OK
黒木翼:こちらはプランがないプランなのでおまかせる
GM:くっ……このいい雰囲気を破壊するために熊を出すべきなのか……!
GM:破壊する理由がないな
サー・D・バトラー:雪崩しましょうよ雪崩
黒木翼:デンデラァ……
ミカ・イレブンス:ボスが死ぬ
GM:よし、なんかいい話風に終わった!
GM:いい話だった!
ミカ・イレブンス:このエンディング順はサードと11のを入れ替える感じなのかな
GM:私はDTさんにログの編集を任せるマンなので
GM:きっとDTさんがいい感じにしてくれる
黒木翼:筋肉コンビが出てきた時はどうなるかと思ったがナントカ倒した
ミカ・イレブンス:いいかんじだ!
サー・D・バトラー:なんかそんな感じにする!
ミカ・イレブンス:絵面想像すると凄い嫌だよねあの偽主従
黒木翼:プロレスタッグみたい
GM:マッスル横ロールとマッスル銀髪
GM:アレが襲ってきたらそりゃ先生お願いします!になりますよ!
イーリーナ=クォッド:たしかに嫌だなそれ…