GM：じゃあ次はおつかれーさんおねげえします！
牧原 勇：はいＰＣ４の牧原勇（まきはらいさみ）です
牧原 勇：高校生セルリーダー、滅びの刃で戦います
牧原 勇：実家がオーヴァード関係の組織に所属しており、双子の片割れの代わりにＦＨに売られた感じです
牧原 勇：そのうち実家とか復讐したりする事を思ってる
牧原 勇：性能は滅びの刃に水晶の剣をかけて攻撃
牧原 勇：ペネトレイト持ってるので装甲値無視が出来る
牧原 勇：Ｄロイスは工作員、ちなみに調達は９ある
牧原 勇：以上デース
GM：工作員！こやつやりおる
GM：じゃあ次はカミルお願いします
カミル：PC番号余ったので良いカミル・ナザロフです。
カミル：元UGNチルドレンのダブルクロスです。チームの財布を握ってる副支部長タイプの少年です。
カミル：UGNを憎んでいますが、UHNの人たちには　お前たち目を覚ませ。とか、言っちゃうタイプの思想
カミル：フローズンリリーの力で２１Pの財産を他人のロールに乗せることが可能です
GM：やりおる
カミル：そしてガー不装甲無視ドッジ不能ダメージ減少無効コンボという趣味技も搭載しておる
カミル：実はクレイモアちゃんと知り合いだよ。以上だ
GM：ではつぎ、DTサンお願いします
山中淘汰：はーい
山中淘汰：山中淘汰。テクタイトの強化兵です
山中淘汰：決断的にチンピラロールをやるのだ。
山中淘汰：頭のいいチンピラやりたい。
GM：テクタイトォ！
山中淘汰：性能は知識：機械操作で攻撃します。狂気！
GM：クレイジー・・・
山中淘汰：円盤をディスクレドーム化する情報収集モードと、ソーサー搭乗で突撃する攻撃モードを両立します。
山中淘汰：バックキャスターによりいかなる判定にも3回まではコンセが噛むという、劣化薫構成。
山中淘汰：以上、よろしくお願いします。
GM：OK、つぎは・・・ぽぽさん！
GM：だけど、まだキャラができてないんだっけ
GM：じゃあどうしよう
山中淘汰：始めてしまってもいいのでは
カミル：ふふふふ　PC番号を適当に振り分けOPできるやつからやるのだー
GM：PC4がオツカレーサンか
GM：じゃあカミルくんPC1、山中さんPC2にしようか
GM：ぽぽさんをPC3にしよう。
カミル：自分がPC１了解
GM：じゃあPC1からOPをやろう
GM：侵蝕値をアッパーだ
カミル：1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 8[8]+31 → 39
GM：そうですな、とりあえずサイラスさんから依頼を受けるシーンだけど
GM：何かシチュエーションに希望はあるかい？
カミル：特に思いつかないな。
GM：OK、じゃあ喫茶店に呼び出したりするよ
カミル：じゃあライブハウスの楽屋だ。セルリーダーロッカーらしいからな
GM：OK、では楽屋にサイラスが行くよ
カミル：チケットの売上を締めてるよ
GM：ではそこに、髪を肩までたらした痩せ型の男が話しかけてくる
カミル：「もうちょっと大きい箱でやるかな、次は」
サイラス・コラフェイス：「やぁ、売り上げはどうだい、イネビタビル君」
カミル：「うん？此処は関係者以外・・・君は…見たことがある顔だね」
カミル：「何処でかは思い出せないが、確かに見たことはある」
サイラス・コラフェイス：「ああ、私だ、サイラスだ。“リサイクラー”、といえば判るかな？」
サイラス・コラフェイス：「少し髪を伸ばしたからね・・・わからないのも無理は無い」
GM：サイラスさんはいきているとは思えないほど真っ青な顔をした、30歳前後の男です
GM：FHの研究員だということを知っていてもいいよ。
カミル：「リサイクラー。リサイクラーね。思い出せないとは言っても本業の方の人間だというのはわかる」
カミル：「これから打ち上げの準備をしなければならいので、要件は手短に済ませて下さい」
サイラス・コラフェイス：「判った。…実はここ最近、あるジャームがFHのオーヴァードを襲撃する事件が起こっていてね。」
サイラス・コラフェイス：「私のほうも少しそいつに手を焼いていてね…。そいつを始末してもらいたいんだ。」
カミル：「仕事の依頼なら、それなりの対価は支払ってもらいますよ。それが我がセルのルールですから」
カミル：「どのようなジャームが何処で暴れていて、どの程度の被害をもたらしてるのか聞かせてもらいましょう」
サイラス・コラフェイス：「ああ、ジャームの名は“メドレイ”。すでにそいつにやられて、幾つかのセルが半壊、ないし壊滅させられている。」
サイラス・コラフェイス：「被害領域は早くは無いが、確実に広がってきている。数日もすればここらも巻き込まれるだろう。」
サイラス・コラフェイス：「“メドレイ”の外見は、どうやら人型らしい。これが今もっている僕の情報だ。」
カミル：話を聞き電卓のボタンをパチパチと押している。
カミル：「その内容なら…金銭だけを報酬とするならばこの額でどうでしょうか？」
カミル：一般人からすれば目ん玉飛び出るほどの金額
サイラス・コラフェイス：「なるほど。少し高いが、許容範囲だろう。では、よろしく頼む。」
サイラス・コラフェイス：「ああ、そうだ。“メドレイ”はかなり派手に動いている。恐らく他にも奴を倒そうとするものはいるはずだ。」
サイラス・コラフェイス：「もしも見つけたら、私から君に合流するように言っておく。構わないね？」
カミル：「よしなに」
カミル：「契約は成立しました。吉報をお待ちください」
カミル：「ああ、そうだ・・・貴方がアイネクライネセルについて何らかの情報を持っているなら買い取らせて頂きますよ」
サイラス・コラフェイス：「わかった。余裕があったら調べておこう。」
カミル：話が終わったら人払いを解こう
サイラス・コラフェイス：では、サイラスは楽屋から出て行きます
GM：という感じで、何もなかれ場シーンを終了しますぜ！
カミル：「ジョニーに連絡をしなければなりませんね。彼の機嫌が良いことを祈りましょう」
カミル：と、セルリーダーに連絡して終わりだ
カミル：ロイス　サイラス　お客様◯/猜疑心
GM：OK！
GM：では次はPC2のOP
GM：登場をどうぞ！
山中淘汰：1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 4[4]+32 → 36
GM：テクタイトのセルリーダーって誰か決まってましたっけ
山中淘汰：さあ……
GM：決まってなければ直属の上司とかだそう
GM：上司から桐山には渡すなという任務を受けるシーンにしたいんですが
山中淘汰：はーい
GM：何か他に希望とかありますかね
山中淘汰：それでいきましょう
GM：OK
GM：では、君は君の少し上位のエージェントから呼び出しされたよ
テクタイトセル構成員：「オッス山中。久しぶりだな、元気してた？」
山中淘汰：無言で風船ガムを膨らます。露骨に態度が悪いぞ
テクタイトセル構成員：「相変わらずだなー・・・ちょっとくらいたいどよくしてくれてもいいじゃない・・・」
山中淘汰：「……んで何の用だァ」
テクタイトセル構成員：「あ、うん。ごめんね…。ちょっと頼みたい任務があるのよ。俺にはあんまり向かない、戦闘向きのやつだから、お前にやってもらおうかなーって思って…」
山中淘汰：「んで？報酬は？」
テクタイトセル構成員：「えー…。さらにもう一段階改造強度を上げてもらえるよ。それか普通に金。」
山中淘汰：「普通に金寄越せ」
テクタイトセル構成員：「アイアイ分かった。じゃあ依頼の内容を話してもいい…？」
山中淘汰：「話すのが遅ェんだよテメェは？アァ？」
テクタイトセル構成員：「話す話す！っていうか何で上司なのに俺怒られてるの！？」
山中淘汰：「すっトロいからだろ」
テクタイトセル構成員：「ひどいなー…。えっと…山中、最近壊滅した“レコード”セルって知ってる？」
山中淘汰：「……あの“ヘルタースケルター”が好き放題やったとか噂のやつか？」
テクタイトセル構成員：「そこそこ。それで、どうやらそこが滅んだ時に、一体、かなりヤバイやつが逃げ出したらしいんだ。名前は“メドレイ”。」
山中淘汰：「んで？それ見つけて持って来いってか？」
テクタイトセル構成員：「それでもいいんだけどね…。他にもそいつを狙っているやつがいてね。そっちが確保するのを、阻止して欲しいんだ。」
テクタイトセル構成員：「名前は桐山吹雪。俺らとベクトルは違うけど、研究セルの一員だ。」
山中淘汰：「なんだ、ただの嫌がらせか」
山中淘汰：「……最っ高じゃァねえか。ヒャハハ！」
テクタイトセル構成員：「まあ、そういうこと。テクタイトとしてはライバルが台頭してくるのは嫌だからね。」
テクタイトセル構成員：「気に入ってくれたか。よかったよかった。」
山中淘汰：「テクタイト様の前で頭角なんざ出したらブチ折られても文句は言えねェなァ？」
山中淘汰：「んで？俺は一人か？それともあのハゲとでも組むのか？」
テクタイトセル構成員：「ハゲ・・・？ああ、レオナールか。アレは今別件で忙しいからこれないよ。」
山中淘汰：「じゃあ誰だよ。“ハイアラート”？“クアンタ”？“トリス”？」
テクタイトセル構成員：「代わりといってはなんだけど、ジョニーのセル・・・名前はなんていったかな・・・が、動いてるらしい。」
山中淘汰：「アァ？知らねえよそんなセル。そこ行けってか？」
テクタイトセル構成員：「そうそう、連絡は取っておくからさ。合流するといいんじゃないかな」
山中淘汰：「へいへい」巨大な円盤を手に取り、歩き去る。
テクタイトセル構成員：「じゃあ、よろしくねー。」　上司はそれを座ったまま見届けるよ
GM：じゃあ、こんな感じでシーン終了でいいですかね！
山中淘汰：で、上司の部屋を去る前に、
GM：へい
山中淘汰：噛んでたガムをその床にぺっと吐いて去りますｗ
テクタイトセル構成員：「ああー…」目を開いて固まってます
山中淘汰：終了でｗ
GM：はいｗ
GM：では次のシーン、PC4のオツカレーサンで。
牧原 勇：演出は僕のセルに要請が来る感じでお願いします
牧原 勇：1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 2[2]+35 → 37
GM：判りましたー。
GM：学校とかですかね？今いる場所は。
牧原 勇：いえ、セルのアジトの地下施設でお願いします
GM：了解です
牧原 勇：僕はそこで書類仕事をしている
GM：では、君が書類仕事をしていると
GM：支部の方に電話がかかってきます
GM：ジリリリリリリ・・・ジリリリリリ・・・・
牧原 勇：「はい、こちら“朔”の“凶月”です」
牧原 勇：といっ電話をとりますよ
サイラス・コラフェイス：「アー…あ…。どうも、サイラス・コラフェイスです」
牧原 勇：「ああ、“リサイクラー”さんですか。お久しぶりです」
サイラス・コラフェイス：「よかった、久しぶりだから番号が間違っていたらどうしようかと思ったよ。」
牧原 勇：「あははは、それでキミから連絡がなんて一体どうしたんですか？」
サイラス・コラフェイス：「少し頼みたいことがあってね・・。多分、君たち好みの仕事だ。」
牧原 勇：「好みの仕事ですか……？僕は荒事は好きじゃないですよ」
牧原 勇：「まぁ、得意なことは否定はしませんが」
サイラス・コラフェイス：「そうだったね…。とりあえず、内容を話そう」
牧原 勇：「お願いします」
サイラス・コラフェイス：「今、FHのオーヴァードが襲撃される事件が起きている。原因は“メドレイ”という名のジャームだ。」
サイラス・コラフェイス：「今はまだこの周辺には被害がでていないが・・・。ここが巻き込まれるのも時間の問題だろう」
牧原 勇：「ああ、それなら仕方がないですね。ＵＧＮの前でトラブルは避けたい」
サイラス・コラフェイス：「そう言ってもらえると助かる。私も少なからず、そいつとは因縁が合ってね…。可能な限り早く、始末して欲しいんだ。」
牧原 勇：「わかりました、僕としても早く処理したいですから」
牧原 勇：「その“メドレイ”の情報をこちらに送ってください」
サイラス・コラフェイス：「判った。後で端末に送っておこう。」
サイラス・コラフェイス：「協力者も私のほうで、数は少ないが要請しておいた。後で合流してくれ。」
牧原 勇：「わかりました、メンバーと会うのを楽しみにしてますよ」
サイラス・コラフェイス：「報酬のほうも私から出させてもらおう。では、よろしく頼む。」
牧原 勇：では、そういう感じで通話が切れるということでういいですかね
GM：OKです
牧原 勇：ということで通話が切れた後、セルの構成員に伝える
牧原 勇：「“月輪”を使う」
牧原 勇：それにざわめく構成員！
GM：ざわ・・・ざわ・・・ざわ・・・
牧原 勇：そしてセルの地下に封印されている“月輪”の前に立ち封印解除のコードを入力！
GM：プシュー…
牧原 勇：「お前を出すたびに随分と費用がかかるが仕方ない」
牧原 勇：「行くぞ、相棒」といって戦闘用に調整された“月輪”を抜き取る
牧原 勇：ここで、Ｄロイス工作員を使用。セルリーダー“凶月”がセルから離れたという情報を偽装！
牧原 勇：これで僕のシーンは終了です
GM：了解です！シーン終了！
GM：では次、ぽぽさんのシーン
GM：侵蝕値を上昇させてください！
ジョニー・スタンフォード：35+1d10
DoubleCross : (35+1D10) → 35+8[8] → 43
GM：何か希望のシチュエーションはありますか？
ジョニー・スタンフォード：じゃあ事務所でカミルから連絡を受けた構成員が報告に来た感じで
GM：セルの名前は！
ジョニー・スタンフォード：セルの名前は「ジェイル・ハウス・ロック」セル
ジョニー・スタンフォード：監獄ロックだ
GM：OK！
GM：では、事務所の君の部屋のドアがノックされるよ
ジョニー・スタンフォード：「オウ！！勝手に入ってくれ！！」
ジェイル・ハウス・ロック　構成員：「失礼しやす！ジョニー支部長！カミルさんから連絡が！」
ジョニー・スタンフォード：「あーん？あいつァ、確か別の興行に出てたはずだが、何かあったか？」
ジョニー・スタンフォード：タバコをグリグリと灰皿にねじ込みます
ジェイル・ハウス・ロック　構成員：「ハイ、ライブのほうではなく、“本業”の方で連絡が！」
ジョニー・スタンフォード：「本業かよ、で？なんだ？」
ジェイル・ハウス・ロック　構成員：「ハイ、なんでも“リサイクラー”からの依頼で、あるジャームを討伐して欲しいとか。」
ジョニー・スタンフォード：「リサイクラーァ？誰だ？オイ、知ってるか？」
他の構成員：「リーダー、数ヶ月前ですけど一度依頼受けたじゃないですか！実験体がらみの！多分そいつですぜ！」
ジョニー・スタンフォード：「そうだっけ？シャルルさんからの依頼以外はあんまし覚えてねーなァ」
ジョニー・スタンフォード：「で、ジャーム討伐か、ギャラはどうなってる」
ジョニー・スタンフォード：「ライブを中止にするんだ、それなりだろうな」
ジェイル・ハウス・ロック　構成員：「カミルさんが交渉したんでね・・・相当な額になってますよ！」ということで普通なら面玉が飛び出るような額の報酬だよ
ジョニー・スタンフォード：「まーた勝手に決めやがったのか、カミルの野郎。まあヤツの交渉なら問題はねえな。」
ジョニー・スタンフォード：「場所はどこだ？」
ジェイル・ハウス・ロック　構成員：「ハイ、こちらに！」位置情報が入力された端末を渡すよ
ジョニー・スタンフォード：「オーケェ、オーケェ！！しばらくライブは中止だ、マネージャー通しとけ。」
ジェイル・ハウス・ロック　構成員：「了解です、リーダー！ご武運を！」
ジョニー・スタンフォード：「それとギガンティックロックの整備を、いつでも出動できるようにな！！」
ジェイル・ハウス・ロック　構成員：「イエッサー！」
ジョニー・スタンフォード：「俺は先に現地へ向かう、カミルのヤツと合流しておくぜ」
GM：では、そんな感じでシーン終了でいいですかね
ジョニー・スタンフォード：はいよー
GM：OK、では次は合流シーンだ
GM：全員・・・登場・・・
牧原 勇：1d10+37
DoubleCross : (1D10+37) → 8[8]+37 → 45
カミル：1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 10[10]+35 → 45
ジョニー・スタンフォード：43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+2[2] → 45
牧原 勇：このシンクロ率……！
山中淘汰：1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 10[10]+36 → 46
山中淘汰：チッ
GM：では、合流シーンだ
GM：場所の希望とかある会
カミル：ライブハウスで良いんじゃないｗ
カミル：我がセルのメインホール
GM：OK、ではジェイル・ハウス・ロックの所有するライブハウスに集まってもらおう
ジョニー・スタンフォード：ソファーに腰掛けて酒をかっくらっている
ジョニー・スタンフォード：「おう、来たか？」
牧原 勇：「どうも、こんにちわー。セル“朔”から派遣されてきた牧原です」と普通に入ってくる
牧原 勇：自分の事はセルリーダーだという事は言わないスタンスをとる！
山中淘汰：巨大な円盤型の物体を担いだチンピラが現れる。
山中淘汰：「“テクタイト”。“イルゴッテンゲインズ・ポップ”」
ジョニー・スタンフォード：「あぁ？共同作戦だっけか？」
カミル：「ジェイル・ハウス・ロックセルにようこそお二方」
ジョニー・スタンフォード：「俺はギガンティックジョニー」
ジョニー・スタンフォード：「ジョニー・スタンフォードだ、まあよろしくやってくれ」
カミル：「俺は当セルのセルメンバー、イネビタブル。金庫番とボスの護衛のようなものです」
カミル：「概要はリサイクラー氏から聞いておいでですか？」
山中淘汰：「とりあえず話せェ。状況のすり合わせさせろ」
牧原 勇：「はい、なんでも“メドレイ”というジャームがＦＨのオーヴァードを襲っているという話でしたね」
ジョニー・スタンフォード：「俺は聞いてねえなァ」
ジョニー・スタンフォード：ギュイーンとギターのチューニングをする
ジョニー・スタンフォード：「まあ話してくれカミル」
カミル：「ボスは最後に《ロック》の演奏をしてくれれば良いので」
カミル：「些末事と金のことさえ任せていただければ」
カミル：「被害領域は早くは無いが、確実に広がってきている。数日もすればここらも巻き込まれるとの事」
牧原 勇：「そうですね、僕の方でもそんな感じと聞いてます」
カミル：「今は隣の市あたりに展開してるというところでしょうね。外見は人の形」
カミル：「俺の持ってる情報は今のところはこの程度」
牧原 勇：「補足ですがそのジャームはこの間、壊滅したセル“レコード”の実験だったらしいです」と端末に情報を表示させる
山中淘汰：「らしいな」
山中淘汰：「んで、そいつを桐山吹雪とかいうバカが狙ってるらしいぜ。同族」
ジョニー・スタンフォード：「ご苦労なこった」
カミル：「UGNから見れば内輪揉めということになりますね」
GM：顔見せは済んだ感じかな
カミル：「ところで、皆様。私事ですがよろしいでしょうか？」
山中淘汰：「アァ？」
牧原 勇：「なにかな？」
カミル：懐から写真を取り出す。そこには屈強な男たちと少女が写ってる
ジョニー・スタンフォード：「知ってたら教えてやってくれ」
カミル：「万が一ですが、この少女に見覚えがある。そのようなことはありませんか？」
山中淘汰：「こんな奴ら知らね……“ジーンダイバー”かこいつ」
GM：知っているのか山中！
ジョニー・スタンフォード：「オイオイ、久しぶりの当たりじゃねえか、カミル」
カミル：「アイネクライネセル。俺が世話になっていたところでね。生き残りを探しているのです」
山中淘汰：「“ソースハウンド”のクソ野郎がぶち殺したと聞いてるぜ」
山中淘汰：「生き残り？んなもん期待できねェなあ。あの“ソースハウンド”が証拠なんざ残さねェだろ」
カミル：「万が一の可能性があるなら賭けてみたいのですよ」
牧原 勇：「僕の方は見覚えはありません。力になれず申し訳ないです」
カミル：「いや、失敬。イルゴッテンゲインズ・ポップ様　情報提供感謝しますよ」
山中淘汰：「ヒャハハ！馬鹿な奴だぜ。まあ俺はそれ以上知らねえなァ」
ジョニー・スタンフォード：「名前を知ってるってくらいか」
ジョニー・スタンフォード：「まあいい、それ以外に何か思い出したら言ってやってくれ」
ジョニー・スタンフォード：ギュイーン
カミル：「ボスお心遣い感謝の極み。そして、そろそろ初めましょう。号令を」
ジョニー・スタンフォード：「オーケェだカミル」
ジョニー・スタンフォード：「まあアンタらも今回はウチと共同ってことでヨロシク頼むぜ」
牧原 勇：「はい、こちらこそ」と微笑む
山中淘汰：「ヒャハハ！テクタイト様に万事任せな」
GM：では、情報収集のあれを公開しましょう
GM：情報収集：難易度9〈FH、裏社会、軍事〉
アドヴェント　シーン数7
シナリオフラグ：プライズポイント10
GM：これを済ませると、なんか標的の目的がわかって、攻撃を仕掛けられるようになります
GM：つまりクライマックスに行けるようになるよ！
牧原 勇：「ああ、そうだ。この中に武器を使う人は居ますか？」
ジョニー・スタンフォード：「いや、俺は使わねぇな」
山中淘汰：「俺もねえ」
牧原 勇：「僕は戦うことは好きではありませんが、武器の調整は得意なので」
カミル：「俺は使いますが用途は特殊ですね」
牧原 勇：「では、今回は武器の調整は不要という事ですね」とさらりと自分の武器に水晶の剣
牧原 勇：45→49
カミル：購入やっていい？
GM：いいよ
ジョニー・スタンフォード：ボディアーマー
ジョニー・スタンフォード：3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 9[7,8,9]+6 → 15
ジョニー・スタンフォード：ボディアーマーゲット
山中淘汰：なんか欲しい物あります？
山中淘汰：高くても3回までなら狙いにいけますよ
牧原 勇：2dx+9=>12 UGNボディアーマー
DoubleCross : (2R10+9[10]>=12) → 10[7,10]+5[5]+9 → 24 → 成功
カミル：俺もボディーアーマーだな
カミル：欲しいものはブルーゲイルかなぁ
カミル：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[7,8]+1 → 9
山中淘汰：じゃあそれ狙おう、難易度幾つでしたっけ
カミル：財産３つかおー
カミル：購入。
カミル：ブルーゲイルは２０ー
山中淘汰：ではバックキャスターの効果1回目
山中淘汰：知識：レネゲイドで購入判定
山中淘汰：《コンセントレイト：モルフェウス》《巨匠の記憶》
山中淘汰：8dx@7+4
DoubleCross : (8R10+4[7]) → 10[1,1,6,6,6,7,7,10]+10[2,7,9]+10[1,9]+10[9]+5[5]+4 → 49
山中淘汰：楽勝だぜ！
山中淘汰：ブルーゲイルGET
山中淘汰：46→50
カミル：へへへ、薬をくださいよーｗ
GM：じゃあシーン終了かな
カミル：ロイス　ボス　ジョニー　　尊敬◯/恐怖
牧原 勇：カミルくん/有為：○/不安/ロイス
山中淘汰：PC3は誰でしたっけ
GM：リーダー
カミル：イギーポップ　情報提供者　有為◯/猜疑心
山中淘汰：同僚/ジョニー・スタンフォード/感服：○/脅威/ロイス
牧原 勇：“メドレイ”/無関心/無関心：○/ロイス
カミル：それロイスじゃねーだろｗｗ
カミル：まったく心に求めてねえだろｗ
牧原 勇：わかりましたよ！嫌気でとりますよＮな！
ジョニー・スタンフォード：GMga
ジョニー・スタンフォード：PC止まったので先進めといてくれってさ
ジョニー・スタンフォード：次のシーンだ
ジョニー・スタンフォード：登場するのだ
カミル：了解。しかしトラブルとかあるからなぁｗ
ジョニー・スタンフォード：次のシーンは普通だからトラブルないとのこと　と　スカイプで仰っておる
GM：でるんじゃー！
ジョニー・スタンフォード：とりあえず登場だな
カミル：登場だ
山中淘汰：1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 8[8]+50 → 58
GM：シーンプレイヤーはカミル！お前だー！
カミル：1d10
DoubleCross : (1D10) → 6
ジョニー・スタンフォード：1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 9[9]+45 → 54
カミル：情報収集：難易度9〈FH、裏社会、軍事〉
アドヴェント　シーン数7
シナリオフラグ：プライズポイント10
カミル：最大は？
GM：最大は三十だ
GM：振ってクレー！
カミル：ではFHで振るぜ
ジョニー・スタンフォード：FHで
カミル：2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 5[1,5]+2 → 7
ジョニー・スタンフォード：3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[1,3,9]+1 → 10
山中淘汰：FHで。コネ使って、《コンセントレイト：モルフェウス》《巨匠の記憶》。
山中淘汰：11dx@7+6
DoubleCross : (11R10+6[7]) → 10[3,3,3,3,4,4,6,6,7,9,10]+10[4,9,9]+10[5,9]+10[10]+1[1]+6 → 47
GM：この化け物めえ！
山中淘汰：58→62
カミル：達成値４ですな。しかし回るなぁ
GM：4/10
GM：出てきた情報：“メドレイ”は主に研究用セルを襲撃している
GM：ほい！
山中淘汰：「ヒャハハ！防諜能力者の一人も居やがらねェのかカスめ」
GM：大体戦闘用セルはうってでたところを返り討ちにされている感じですね。自分から襲いに行くのは研究用セルに対してのみ
カミル：「ふふふ、ですので高い金を出して力を貸してもらっているのですよ。さすがのお点前」
GM：そんな感じです
カミル：「標的は研究用のセルを襲撃しているとの事。我がセルには手を出してはこないということですねボス」
ジョニー・スタンフォード：購入だー
山中淘汰：何がほしいんだい？
ジョニー・スタンフォード：特に意味もなくギターを買おう
ジョニー・スタンフォード：3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 10[2,8,10]+9[9]+6 → 25
山中淘汰：高いｗ
ジョニー・スタンフォード：スゴイビンテージギターを買った
GM：ギターに対する愛！
ジョニー・スタンフォード：スペシャルモデルだ
ジョニー・スタンフォード：ギュイーン
カミル：ジュラルミンシールド買おう
カミル：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 2[2,2]+1 → 3
カミル：無理だね。金も使わん
山中淘汰：自分用ボディアーマーでいいや。節約する。
山中淘汰：3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 8[3,4,8]+2 → 10
山中淘汰：あっ1足りない
カミル：じゃあお金出しますよｗ
牧原 勇：次で自分が買いますよ
カミル：フローズンリリー
山中淘汰：やったー！
カミル：どうせ今回は情報はすぐだＷ
牧原 勇：この調子だとねｗ
カミル：「イギーポップ様。我がセルで防具を用立ていたしました。お使いください」
カミル：あ、ブルーゲイルくださいｗ
山中淘汰：「こいつは……ヒャハハ！UGNの横流し品か！こいつはイィ！」
山中淘汰：「テメェにゃあこの薬くれてやるよ」
ジョニー・スタンフォード：よし次だー
カミル：「なんと！ふふ、ありがたく頂戴いたしましょう」
山中淘汰：同僚/カミル・ナザロフ/有為：○/脅威/ロイス
カミル：次のシーンかな
GM：では、つぎー
GM：シーンプレイヤーは牧原さんだ
牧原 勇：1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 8[8]+49 → 57
ジョニー・スタンフォード：54+1d10
DoubleCross : (54+1D10) → 54+3[3] → 57
GM：他に出るものはおらぬか！
山中淘汰：一度休みます
カミル：では、でよう
カミル：1d10+51
DoubleCross : (1D10+51) → 4[4]+51 → 55
GM：OK
カミル：情報をフルぞー
GM：ふれーい
牧原 勇：2dx+1 FH
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 9[1,9]+1 → 10
カミル：2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 5[3,5]+2 → 7
ジョニー・スタンフォード：3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 9[2,6,9]+1 → 10
GM：6/10
GM：“メドレイ”はオーヴァードを狙っているらしいよ
ジョニー・スタンフォード：知ってる
カミル：「意外な事がわかりましたボス」
カミル：「メドレイは『人間』には傷の一つもつけていません。研究施設を襲ってるのにも関わらず殺されてるのは綺麗にオーヴァードだけです」
カミル：「普通の人間の職員には手を出していない」
牧原 勇：「へぇ、それは初耳ですね」
ジョニー・スタンフォード：「そりゃあ結構なことじゃねえか、愛があらァ」
カミル：「これは明確な標的がいると考えて良いでしょうね」
カミル：何か購入するか
ジョニー・スタンフォード：リアクティブシールド
ジョニー・スタンフォード：3dx+6
DoubleCross : (3R10+6[10]) → 7[1,4,7]+6 → 13
カミル：ジュラルミン
カミル：俺もリアクティブにしよう
牧原 勇：2dx+9>=18 リアクティブシールド
DoubleCross : (2R10+9[10]>=18) → 8[8,8]+9 → 17 → 失敗
牧原 勇：財産１つかって購入そしてカミルくんに渡す
カミル：あ、やったー。じゃあ俺、応急手当
カミル：2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 7[6,7]+1 → 8
カミル：買えた
牧原 勇：「僕のセルから支援物資が届きました、どうぞ」
カミル：「コレは有難いですね。使わせてもらいますよ」
GM：では、次のシーンに行こうか・・・
カミル：そうね
GM：シーンプレイヤーはカミル
カミル：1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 9[9]+55 → 64
牧原 勇：1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 7[7]+57 → 64
ジョニー・スタンフォード：57+1d10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+8[8] → 65
山中淘汰：1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 5[5]+62 → 67
GM：このシーンはトラップだよ
カミル：出てしまったしょうがない来い！！
GM：ライバルの桐山さんが君たちの妨害を仕掛けてくるよ
牧原 勇：僕らの居場所を工作員で隠蔽したらトラップなかったことにできないですかね
GM：おおっと
GM：かまいませんよ！
ジョニー・スタンフォード：こんなとこではつかわねーぜ
GM：OK、では君たちが調査をしようとすると
GM：辺りの気温が急激に下がり、電子機器がその影響でぶっ壊れます
ジョニー・スタンフォード：「顔見せくれーはしとかねーとな」
GM：調査をするなら場所を移さないといけない。ということで、〈運転〉で難易度12の判定をして下せえ
桐山吹雪：どこからともなく声が聞こえてきます
桐山吹雪：「ふー…あれの動きは、僕にとっては興味深い・・・もうしばらく観察を続けたいのでね…」
山中淘汰：「チマチマと……小せえ野郎だなァ？アァ？」
山中淘汰：メジャーアクション使ってもいいですか？
GM：いいよ。
山中淘汰：ではバックキャスター2回目。
山中淘汰：《コンセントレイト》《巨匠の記憶》
山中淘汰：9dx@7+4
DoubleCross : (9R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,4,4,5,10,10]+6[1,6]+4 → 20
山中淘汰：67→71
牧原 勇：8dx+2
DoubleCross : (8R10+2[10]) → 10[1,4,4,5,7,9,9,10]+3[3]+2 → 15
ジョニー・スタンフォード：アドレナリンコンセ
ジョニー・スタンフォード：6dx7+2
DoubleCross : (6R10+2[7]) → 10[1,1,3,3,4,7]+2[2]+2 → 14
カミル：炎神の怒り　64→67
カミル：8dx8
DoubleCross : (8R10[8]) → 10[1,1,2,2,3,4,7,8]+6[6] → 16
カミル：コンセもだね
ジョニー・スタンフォード：「オイオイ、ちょろいもんだぜ」
牧原 勇：「ああ、これじゃあ僕を止める事は出来ないね」
山中淘汰：「下らねェなあ？これで邪魔したつもりか、ヒャハハ！」
カミル：「確かにやる事が小さい」
桐山吹雪：ぐぬぬ・・・！
GM：じょうほうはんていしろよこらぁ！
GM：今は6/10だから、最大達成値を出せば成功だね・・・
牧原 勇：3dx+2 FH
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 8[5,6,8]+2 → 10
ジョニー・スタンフォード：4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 10[5,7,10,10]+7[2,7]+1 → 18
山中淘汰：《コンセントレイト》《巨匠の記憶》
山中淘汰：コネ使ってFH
山中淘汰：12dx@7+1
DoubleCross : (12R10+1[7]) → 10[1,2,2,4,4,5,6,7,7,8,9,10]+10[2,3,7,8,10]+10[2,4,9]+5[5]+1 → 36
GM：ファック！
牧原 勇：おわったねｗ
カミル：はえーなーｗ
GM：成功だよ！
GM：得られた情報：殺されているのは研究員だけで、実験対象は殺されていない
カミル：「つまりサイラス氏は自分の命が狙われてる事に気づき我らに仕事を依頼した」
山中淘汰：「らしいな、必死だなァそいつもよォ！」
牧原 勇：「まるで、“メドレイ”はフランケンシュタインだね」
カミル：「さらにオーヴァードの研究員を捜索チームに加えることにより、自分を標的から外した」
カミル：イギーポップさんをちらりと見ようｗ
ジョニー・スタンフォード：「ああ、囮にするってか？」
ジョニー・スタンフォード：「そりゃあ愛ってもんがねえ」
山中淘汰：「向こうから来るってか？ヒャハハハ！話が早ェじゃあねえかそりゃ！」
GM：そうだね、イギーポップさんがいるんで
GM：目立つことしてればそのうちあっちからきてくれるよ！
GM：おめでとう！
山中淘汰：「逃げ回るよりよっぽど楽だぜ！」
カミル：「今出ている情報を統合するとそういう可能性もあるというレベルではありますが」
山中淘汰：「待ち伏せで生き埋めにでもするか？ヒャハハ！」
牧原 勇：「確かにこの行為自体には理にかなってますね」
カミル：「ボス『ロック』で穴を掘りますか？」
ジョニー・スタンフォード：「穴掘ってどーすんだよ」
ジョニー・スタンフォード：「まあいいライブの準備だ」
ジョニー・スタンフォード：「派手に迎えてやろうじゃねえか」
ジョニー・スタンフォード：「カミル、招待状はこちらから出す」
ジョニー・スタンフォード：工作員を使用しておびき寄せます
カミル：「ではステージを整えましょう。ここからのギグはメンバーシップオンリーです」
ジョニー・スタンフォード：「ゲストも派手だ、特等席を用意してやれ」
山中淘汰：「爆薬でも満載するってかァ？」
カミル：その工作員に俺の財産15をつぎ込むぜー
GM：ま、まあ一応精神高いから試してみるか
GM：14dx
DoubleCross : (14R10[10]) → 10[1,1,2,2,3,3,3,3,5,8,9,9,10,10]+10[5,10]+6[6] → 26
ジョニー・スタンフォード：「堅気に迷惑はかけねえようにな、金はつぎ込んでも構わねえ」
GM：回ったが、駄目か・・・
GM：じゃあ購入とかしてシーン終了するんじゃ。
牧原 勇：（では、“ジェイル・ハウス・ロック”の手並みを見せてもらおうかな）
カミル：「よしなに。我がセルのスタッフに手抜かりはありません」
牧原 勇：購入……なんかほしいのありますか？
山中淘汰：ありますか？
カミル：うーん特にないね
山中淘汰：じゃあ自分用にクリスタルシールドでも買うかな
山中淘汰：バックキャスター最後！
山中淘汰：《コンセントレイト》《巨匠の記憶》。
山中淘汰：10dx@7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[1,2,2,5,6,7,8,8,9,10]+10[1,3,4,6,10]+4[4]+4 → 28
山中淘汰：危ない危ない。成功だ
山中淘汰：71→75
ジョニー・スタンフォード：パープルテンター
ジョニー・スタンフォード：4dx+6
DoubleCross : (4R10+6[10]) → 10[4,7,7,10]+8[8]+6 → 24
牧原 勇：3dx+9>=24 リアクティブアーマー
DoubleCross : (3R10+9[10]>=24) → 10[2,8,10]+3[3]+9 → 22 → 失敗
カミル：俺、応急手当使います
カミル：2d10
DoubleCross : (2D10) → 17[7,10] → 17
GM：よし、シーンを終了してやる！
GM：次はトリガーイベント、全員集合だ
GM：オラーッ！登場しな！
ジョニー・スタンフォード：70+1d10
DoubleCross : (70+1D10) → 70+1[1] → 71
牧原 勇：1d10+64
DoubleCross : (1D10+64) → 1[1]+64 → 65
カミル：1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 1[1]+69 → 70
山中淘汰：1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 6[6]+75 → 81
GM：では、君たちが用意したフィールドに
GM：まんまと“メドレィ”さんがやってきますね
“メドレイ”：「・・・？なんだ、ここは・・・。」
ジョニー・スタンフォード：「ようこそ、ライブ会場へ」
“メドレイ”：「何も無い・・・？情報と違うぞ、どういうことだ・・・」
カミル：じゃあメドレイが足を踏み入れた瞬間に足元から幾条ものスポットライトが　バッ　バッ　バッ　と
“メドレイ”：「グ・・・ッ！？」
山中淘汰：「ヒャハハ！テメェの情報能力の限界ってことだろうよォ！」
カミル：そして空間にはカクテルレーザーが
ジョニー・スタンフォード：ワーディング&不可視の領域で周囲に関係ない人間がはいれないし見えないようにする
GM：OKです
“メドレイ”：「…これは…！」
カミル：「ジェイル・ハウス・ロックの特設ステージにようこそ」
“メドレイ”：「なるほど…まんまとおびき出されたということか・・・」
ジョニー・スタンフォード：「まあおイタが過ぎたンだよ、アンタ」
ジョニー・スタンフォード：「ストレスが溜まってるつうんなら俺達の音楽でも聞いて発散していきなァ」
ジョニー・スタンフォード：ギュイーン
牧原 勇：「僕のセルの方針では元の居場所に戻ってくれれば見逃しますんですけど……どうしますか？」
山中淘汰：「元の居場所？地面の下かァ？ヒャハハ！」
牧原 勇：「ああ、もちろん“実験体”としてですよ？」
“メドレイ”：「元の場所？フン。そんなものはもうないよ。俺を縛っていた檻はどこかの誰かがぶち壊したさ。」
牧原 勇：「そう、だから他の研究セルで大人しく実験されて欲しいんですよ」
“メドレイ”：「実験体に戻るつもりも無い…。俺はもう戦いを始めたのだ。今更引くつもりは無い。」
ジョニー・スタンフォード：「大体よ、アンタそれさァ。研究員殺し？」
山中淘汰：「テクタイトじゃあ歓迎してやるぜ、ヒャハハ！」
牧原 勇：「残念、仕方がないですね」
ジョニー・スタンフォード：「アンタの実験してたやつも死んじゃったんじゃねーの？」
“メドレイ”：「ああ、そうだろうな。」
ジョニー・スタンフォード：「他の研究所襲ってもどーもならんだろ」
カミル：「そのまま飛び立てば良かったものを。戦ったところで、いずれ牧原氏のように貴方を物として扱う連中の食い物にされるだけですよ」
“メドレイ”：「だが、それがどうした。これが俺の復讐なのだ。」
ジョニー・スタンフォード：「仮に復讐するっていってもさ、アンタそれ復讐相手じゃねーだろう」
“メドレイ”：「いいや、これでいい。俺たちが蹂躙されていることを知っていて、見捨てた奴ら。そいつらも同類だ。」
ジョニー・スタンフォード：「復讐は無駄だとかは言わねーよ、だがよコレホントに無駄じゃんよ」
カミル：「俺個人としては自由を束縛する思想には愛を感じませんが、依頼はすでに受けたのでね。ボスの号令一つで貴方と戦うことになる」
ジョニー・スタンフォード：「あー、そりゃ可哀想な話だ。アンタのトコにはマスターラブの愛が届かなかった訳だァ」
“メドレイ”：「戦うことになる、か。俺は全く構わない。お前たちが引かないなら、俺は今までどおり、復讐を、裁きを続けるだけだ。」
ジョニー・スタンフォード：「じゃあ仕方ねぇ、俺はあんたに同情するがよ」
山中淘汰：「アァ？今日で仕舞いだってまだ分かりもしねえのか？」
ジョニー・スタンフォード：「そのまま行っちまうと俺達の大事なもんにまで手を出しそうだ」
“メドレイ”：「そちらこそ理解したほうがいい。この俺の錨を、憎しみを。その強さを。」
山中淘汰：「この俺が居るっつってんだ。ここで惨めにおっ死んじまえ」
牧原 勇：「ああ、結局今回もこうなるのか。付き合うことは難しい」
ジョニー・スタンフォード：「しょーがねえな！！じゃあミュージックスタートだ！！ぶっ飛ばしてやるぜ！！」
カミル：「引く機会は与えました。それで引かぬならばただの愚者。もはや同情もない、ただ、残念です」
牧原 勇：「全く、直接誰かと関わる事は苦手なんだ」
ジョニー・スタンフォード：「てめーの心に届けロッケンロール！！」
GM：よし、じゃあシーンを終了しますぜ
牧原 勇：了解
カミル：了解
GM：そしてそのままクライマックスだ
GM：全員登場！
牧原 勇：1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 4[4]+65 → 69
カミル：1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 9[9]+70 → 79
山中淘汰：1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 4[4]+81 → 85
ジョニー・スタンフォード：1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 8[8]+71 → 79
“メドレイ”：「思い知れ。虐げれてきたものたちの怒りを・・・！」
GM：メドレイの凄まじい怒りが君たちのレネゲイドを刺激する
GM：衝動判定だ！難易度9！
ジョニー・スタンフォード：「おめー虐げられてんの自分だけだと思ってんのかよ」
カミル：「ボス。セルメンバー12人全員可決承認が出ました。『ロック』の起動を」
牧原 勇：2dx>=9
DoubleCross : (2R10[10]>=9) → 3[1,3] → 3 → 失敗
牧原 勇：暴走！
牧原 勇：2d10+69
DoubleCross : (2D10+69) → 7[3,4]+69 → 76
カミル：3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 5[1,3,5]+2 → 7
カミル：2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[4,9] → 13
ジョニー・スタンフォード：3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,3,7] → 7
ジョニー・スタンフォード：「オラーッ！！乗ってくぜ！！」
ジョニー・スタンフォード：暴走だ
ジョニー・スタンフォード：79+2d10
DoubleCross : (79+2D10) → 79+8[4,4] → 87
山中淘汰：3dx-4
DoubleCross : (3R10-4[10]) → 7[1,2,7]-4 → 3
山中淘汰：暴走！
山中淘汰：「ヒャハハ！弱者の惨めなさざめき！ぶち殺したくなるなァ！」
山中淘汰：2d10+85
DoubleCross : (2D10+85) → 12[3,9]+85 → 97
GM：敵との距離は10m
GM：全体の広さは君たちが自由に決めていい
GM：では、セットアップだね
牧原 勇：なし
カミル：なしだね
ジョニー・スタンフォード：ではコーリングシステム
ジョニー・スタンフォード：ギュイーンとギターをかき鳴らす「
ジョニー・スタンフォード：「カモン！！俺のギガンティックロック！！」
ジョニー・スタンフォード：全長２０mの巨大マシーンが飛んでくる
ジョニー・スタンフォード：スポットライトに吸い込まれてパイルダーオンだ
カミル：「ボスのサウンドが俺の心をざわつかせる。ぐぅ　うぅ」
GM：こちらは破滅の足音をしよう
GM：1d10
DoubleCross : (1D10) → 4
GM：5ラウンド目のクリンナップで、君たちは一度全員戦闘不能になります
牧原 勇：「モノはモノとして扱われる、これが世の定めだよ」
牧原 勇：「僕も、キミもね」
“メドレイ”：「ならば私が、その世界の定めとやらを破壊しよう・・・！」
GM：イニチアシブ！
カミル：なしだ。こい
山中淘汰：ないぜ
ジョニー・スタンフォード：ない
GM：無いなら、こちらのてばんだ
GM：マイナーで《インフィニティウェポン》
GM：メジャーで《一閃》《コンセントレイト：ハヌマーン》《ペネトレイト》で攻撃
GM：《咎人の剣》もだ
GM：一番侵蝕値の低い牧原を攻撃
GM：そしてその直前に
GM：《オリジナルツール》白兵を指定
GM：行きます
GM：4dx7+13
DoubleCross : (4R10+13[7]) → 10[4,5,5,8]+6[6]+13 → 29
GM：リアクションどうぞ！
牧原 勇：暴走だからねリア不
GM：OK
GM：5d10+33
DoubleCross : (5D10+33) → 25[8,2,2,5,8]+33 → 58
GM：装甲値無視
牧原 勇：1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 4[4]+76 → 80
GM：こちらは対抗種のバックファイアで3点ダメージを受けます
GM：終わり。
“メドレイ”：「ふむ・・・まずはこの程度か。」
GM：次は山中さんかな？
山中淘汰：ハーイ
山中淘汰：マイナーで暴走解除
山中淘汰：メジャー《コンセントレイト》《巨匠の記憶》《レインフォース》
GM：こい！
山中淘汰：10dx@7+6
DoubleCross : (10R10+6[7]) → 10[1,3,3,6,6,7,8,9,9,10]+10[3,3,7,8,10]+10[3,5,8]+2[2]+6 → 38
GM：切り払いでドッヂ
GM：5dx+13
DoubleCross : (5R10+13[10]) → 8[2,5,5,6,8]+13 → 21
GM：ダメージを下さい！
山中淘汰：「切り払いだと！？」「メジャーアクションではないのか！？」
GM：うるせえ！ダメージよこせ！
カミル：ｗｗ
牧原 勇：www
山中淘汰：6d10+10 装甲有効
DoubleCross : (6D10+10) → 42[10,7,7,4,4,10]+10 → 52
GM：高いのお
山中淘汰：強化兵パワだ！
GM：装甲で8点はじいて
GM：44点かな
山中淘汰：円盤での単純轢殺攻撃だ！
“メドレイ”：「ちぃ・・・」
山中淘汰：「オイオイオイ、この程度しか粘らねえの、ナァ？」
カミル：「ほう、あの攻撃方法は我らのセル向き。空をとぶ円盤・・・ファンタスティックですね」
カミル：「我らの『ロック』と通ずるものがある」
GM：侵蝕値を上げておくんじゃぞ山中殿・・・
山中淘汰：ハーイ
山中淘汰：97→103
GM：次どうぞ！
牧原 勇：ぼくだね
GM：さあ次どうぞ！
牧原 勇：マイナーで暴走解除
牧原 勇：オートで滅びの刃を装備
牧原 勇：ウェポンケースから解き放たれるは業物の日本刀！
牧原 勇：メジャー：コンセ+カスタマイズ+ペネトレイト+炎の刃
牧原 勇：11dx8+1
DoubleCross : (11R10+1[8]) → 10[1,1,3,4,5,5,6,6,9,10,10]+7[2,2,7]+1 → 18
GM：回避だ。
GM：切り払い。
GM：5dx+13
DoubleCross : (5R10+13[10]) → 10[2,2,3,10,10]+10[3,10]+10[10]+8[8]+13 → 51
GM：いらねえよここでｗｗ
ジョニー・スタンフォード：たけえw
山中淘汰：メジャーアクションのくせに……
GM：うるせえ！巨匠の記憶取り上げんぞ！
山中淘汰：なんでだよｗ
牧原 勇：これはぼくの達成値のせいじゃないねｗ
牧原 勇：ということで日本刀を振るも普通に切り払われる
牧原 勇：80→91
“メドレイ”：「ふん・・・」
牧原 勇：「ああ、相棒の調子が本調子じゃないようだ」
“メドレイ”：「相棒・・・？何をごちゃごちゃ言っている。それがお前の実力だ。」
牧原 勇：「ははは、耳が痛いね」
GM：次はカミルさん
カミル：えーとですね。暴走解除しないとまずまともにダイス触れない上にマイナー使うので　ここでメドレイにロイスとってタイタスだ暴走解除
カミル：意志に振ったのにちくしょーｗ
カミル：マイナーでガシアスブレード起動
カミル：メジャー　炎神の怒り＋プレディクション　92→99
GM：99・・・だと・・・！
カミル：9dx+3
DoubleCross : (9R10+3[10]) → 10[2,3,6,6,6,7,8,10,10]+3[1,3]+3 → 16
カミル：ドッジ不可
GM：ガードするよちくしょうw
GM：こい！
カミル：3d10+3
DoubleCross : (3D10+3) → 11[1,8,2]+3 → 14
カミル：装甲無視
GM：11点食らっていきてる
GM：次！リーダー！
ジョニー・スタンフォード：マイナーで暴走解除
ジョニー・スタンフォード：んで　アドレナリンコンセ
GM：かるッ！
ジョニー・スタンフォード：7dx7+2
DoubleCross : (7R10+2[7]) → 10[1,2,3,6,7,9,10]+6[1,4,6]+2 → 18
GM：こい！
GM：切り払い
GM：5dx+13
DoubleCross : (5R10+13[10]) → 9[3,7,9,9,9]+13 → 22
GM：OKOK回避だ
GM：クリンナップ！
ジョニー・スタンフォード：ないよー
牧原 勇：ないよ
GM：無いならセットアップだ！
カミル：ないよ。クリンアップ
山中淘汰：なしー
牧原 勇：ないよ
ジョニー・スタンフォード：ないよー
GM：こちらも何も無い
GM：こちらのばんだね
GM：待機だ。
GM：次、山中さんどうぞ
山中淘汰：《コンセントレイト》《巨匠の記憶》《レインフォース》《クリスタライズ》
山中淘汰：年越しアタックだ！あけましておめでとうございます！
GM：おめでとう！来い！
山中淘汰：13dx@7+6
DoubleCross : (13R10+6[7]) → 10[1,2,3,3,5,6,6,6,7,8,9,9,10]+10[1,3,4,7,10]+10[6,9]+2[2]+6 → 38
GM：切り払い
GM：5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 9[1,3,5,8,9]+1 → 10
GM：ダメージをくれ！
山中淘汰：6d10+30 装甲は……無視！
DoubleCross : (6D10+30) → 43[7,8,9,10,4,5]+30 → 73
GM：そのままくらう！
“メドレイ”：「ぬうう・・・！」
山中淘汰：先ほどと全く同じ軌道による攻撃……と見せかけ、
山中淘汰：円盤から棘が飛び出し装甲ごと穿つのだ。
山中淘汰：103→113
カミル：「あの円盤。欲しいですね」
ジョニー・スタンフォード：「宇宙友愛とかにかぶれたりしてねーよなカミルゥ」
牧原 勇：うーん、次は侵蝕値99まで抑えて攻撃したい。じっさいジェネシフトしない限り攻撃力が変わらん
牧原 勇：まー、破滅の足音あるしジェネシフトすっか
牧原 勇：3d10+91 マイナー
DoubleCross : (3D10+91) → 9[1,2,6]+91 → 100
牧原 勇：ぴったり、２Ｄやめといてよかったぜ
“メドレイ”：「なんだ…その、剣は…」
“メドレイ”：「先ほどと…形が…！？」
牧原 勇：では手に持った日本刀がベキベキと音を立てて凶々しく変貌する！
山中淘汰：「オイオイオイ！何だァそいつは！」
牧原 勇：月が満ちるように切れ味が破壊力が増す！これが月輪と呼ばれる所以！
ジョニー・スタンフォード：「ヒューッ、アンタそんなのもってるってことァ、ただもんじゃねーな？」
カミル：「なかなかパンクな剣ですね」
牧原 勇：ということでメジャー
牧原 勇：コンセ+カスタマイズ+ペネトレイト+炎の刃
牧原 勇：13dx7-1
DoubleCross : (13R10-1[7]) → 10[1,2,4,5,5,6,6,7,7,7,7,8,9]+10[2,3,3,5,7,8]+10[4,9]+10[8]+5[5]-1 → 44
GM：かわせねえなあ！ガード！
牧原 勇：「おはよう、相棒。今日の目覚めは遅かったね」
“メドレイ”：「チィーッ！」破れかぶれガード！
GM：プリーズダメージ！
牧原 勇：5d10+34 装甲値無視
DoubleCross : (5D10+34) → 21[4,6,3,6,2]+34 → 55
牧原 勇：100→111
GM：52ダメージ受けてまだたってるぜ
GM：総計183かあ。結構きついのう
GM：次ぎどうぞ！
カミル：次、俺エンゲージ切って良い？
ジョニー・スタンフォード：まあ　構わんけど
牧原 勇：僕は余裕なんで、問題はないです
カミル：ロイス1個揃ってるから慎重に行きたい
山中淘汰：お好きに
カミル：じゃあ切らせてもらうね。メジャーでエンゲージ切り
カミル：6m
GM：じゃあ次！
ジョニー・スタンフォード：アドレナリンコンセ
GM：来い！
ジョニー・スタンフォード：「乗ってきたぜ！！」
ジョニー・スタンフォード：走る脳内麻薬！！唸るギター！！
ジョニー・スタンフォード：7dx7+2
DoubleCross : (7R10+2[7]) → 10[4,4,4,6,10,10,10]+10[1,8,9]+4[1,4]+2 → 26
GM：ガード！
ジョニー・スタンフォード：「ロックユー！！」
ジョニー・スタンフォード：3d10+20
DoubleCross : (3D10+20) → 13[9,1,3]+20 → 33
ジョニー・スタンフォード：装甲ガード有効
GM：22点食らってまだいきてる
GM：総計205
ジョニー・スタンフォード：超音波的な何かが相手を襲う
GM：ではこちらの番だ
GM：《一閃》《コンセントレイト：ハヌマーン》《ペネトレイト》《咎人の剣》
GM：ジョニーを攻撃だ
GM：4dx7+1
DoubleCross : (4R10+1[7]) → 10[2,2,3,9]+10[8]+10[10]+2[2]+1 → 33
GM：リアクションをどうぞ。装甲値無視だ
ジョニー・スタンフォード：4dx+1
DoubleCross : (4R10+1[10]) → 7[4,6,6,7]+1 → 8
ジョニー・スタンフォード：回避
GM：ダメージ
ジョニー・スタンフォード：失敗
GM：5d10+33
DoubleCross : (5D10+33) → 25[5,7,7,4,2]+33 → 58
ジョニー・スタンフォード：リザレクト
ジョニー・スタンフォード：1d10
DoubleCross : (1D10) → 8
GM：ではクリンナップ
牧原 勇：なし！
GM：では、こちらのセットアップ
ジョニー・スタンフォード：じゃあメドレィにロイス　同情/哀れみ○
GM：《サポートデバイス》を使用します
山中淘汰：なし
GM：指定は肉体。
牧原 勇：山中さんにロイスとろう　山中さん/有為：○/脅威/ロイス
ジョニー・スタンフォード：山中　パンク○/ロック
GM：ではこちらの手番だ
GM：マイナーで《ライトスピード》
カミル：いけ
GM：メジャーで《パーフェクトサクセス》+《サイレンの魔女》
GM：シーン攻撃だ！死ね！
ジョニー・スタンフォード：牧原　強い○/疑惑
GM：14dx7+1
DoubleCross : (14R10+1[7]) → 10[1,3,4,7,7,8,8,8,8,8,9,9,9,9]+10[1,2,2,2,3,4,6,7,8,9,10]+10[5,7,9,10]+10[1,9,10]+5[2,5]+1 → 46
山中淘汰：ガード
GM：リアクションをしろー！
牧原 勇：ガード
カミル：ガード
カミル：リアクティブ効果も使用だ
カミル：1d10+6
DoubleCross : (1D10+6) → 6[6]+6 → 12
ジョニー・スタンフォード：アドレナリンリフ
ジョニー・スタンフォード：9dx7+1
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 10[2,3,6,6,8,8,9,10,10]+10[2,4,4,6,9]+2[2]+1 → 23
GM：ダメージを出すぜ
GM：7d10+18
DoubleCross : (7D10+18) → 50[10,9,7,8,7,2,7]+18 → 68
カミル：リザ
GM：装甲値無視
カミル：1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
GM：では2回目
牧原 勇：メドレイのロイスをタイタス昇華
GM：《サイレンの魔女》《マインドエンハンス》
山中淘汰：メドレィ/無関心：○/侮蔑でタイタス取得
GM：さらに《パーフェクトコントロール》で固定値を上げるぜ
ジョニー・スタンフォード：桐山　誰だっけ○/哀れみ
GM：ひどいｗ
ジョニー・スタンフォード：をとって昇華
GM：行くぜ
GM：14dx10+11
DoubleCross : (14R10+11[10]) → 10[1,2,2,2,3,4,5,5,8,9,9,10,10,10]+10[3,6,10]+10[10]+1[1]+11 → 42
GM：！？
牧原 勇：なんあのｗ
山中淘汰：10で回しやがるな……
カミル：回避
GM：なんだこれｗ
カミル：7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[5,5,5,6,8,8,10]+10[10]+9[9] → 29
カミル：まわったけどあたりだね。
山中淘汰：ドッジ
山中淘汰：5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[4,6,6,9,9] → 9
牧原 勇：10dx ドッジ
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[2,2,2,5,5,6,8,9,9,10]+8[8] → 18
ジョニー・スタンフォード：アドリフ
ジョニー・スタンフォード：9dx7+1
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 10[1,1,2,4,5,6,7,8,9]+10[2,8,9]+10[8,9]+10[3,8]+1[1]+1 → 42
GM：嘘だろｗｗｗ
GM：まあいい、ダメージだ
GM：7d10+18
DoubleCross : (7D10+18) → 40[1,7,8,4,6,5,9]+18 → 58
ジョニー・スタンフォード：２０mのマシーンがすごく動くよ
ジョニー・スタンフォード：「ハッハー、いい音楽だ！！ノってきたぜぇーッ！！」
“メドレイ”：「な・・・！？あの巨体で、どうやってあの動きを・・・！」
カミル：「ボスはロックンローラーですから。貴方の音楽にライドしたんですよ」
牧原 勇：（流石、“ギガンティックジョニー”ですね。強い）
カミル：サイラスさんをタイタス
牧原 勇：サイラス・コラフェイスの
牧原 勇：ロイスを取り昇華
山中淘汰：牧原勇/好奇心：○/脅威/タイタス昇華
GM：では、次ぎどうぞ！
GM：山中さんか
山中淘汰：《コンセントレイト》《巨匠の記憶》《レインフォース》《クリスタライズ》。
山中淘汰：12dx@7+6
DoubleCross : (12R10+6[7]) → 10[1,1,1,3,4,4,5,5,8,8,10,10]+10[2,6,8,8]+10[6,9]+6[6]+6 → 42
山中淘汰：113→123
GM：《オリジナルツール》白兵指定
GM：切り払い！
GM：17dx+13
DoubleCross : (17R10+13[10]) → 9[1,1,1,2,2,3,3,3,4,5,6,6,7,7,7,8,9]+13 → 22
GM：これは届くな。
GM：《創造主の業》を使用。
GM：22+4d10
DoubleCross : (22+4D10) → 22+25[6,8,1,10] → 47
GM：かわした
GM：そしてオートで
牧原 勇：朧の旋風かてめー！
GM：《朧の旋風》を使用します
“メドレイ”：「でええい！」
GM：マイナーなし、メジャーで《コンセントレイト：ハヌマーン》《ペネトレイト》《ギガノトランス》《咎人の剣》《一閃》
GM：シーン攻撃です
カミル：「うちのセルでダンサーとして雇われませんか？ギャラは応相談でどうです？」
GM：16dx7+13
DoubleCross : (16R10+13[7]) → 10[1,2,3,4,7,7,8,8,9,9,9,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,4,4,8,8,8,9,9,10,10]+10[2,2,5,7,8,8,9]+6[2,3,4,6]+13 → 49
“メドレイ”：「その相談には・・・のれんな！」
山中淘汰：5dx ドッジ
DoubleCross : (5R10[10]) → 9[2,6,7,7,9] → 9
牧原 勇：10dx+1
DoubleCross : (10R10+1[10]) → 10[1,1,2,3,3,4,7,8,10,10]+4[4,4]+1 → 15
ジョニー・スタンフォード：9dx7+1
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 10[1,2,3,4,5,6,6,6,7]+1[1]+1 → 12
カミル：7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,4,4,5,8,10,10]+10[1,10]+10[10]+10[10]+6[6] → 46
GM：惜しかったな・・・！
ジョニー・スタンフォード：妖精の手
GM：ゲェェ！？
カミル：よけたー。ありがとーボス
GM：ロック過ぎるだろこいつらw
牧原 勇：つええー！このセルつよいｗ
ジョニー・スタンフォード：「いい動きだカミル！！もっと踊れ！！」
カミル：1dx+50
DoubleCross : (1R10+50[10]) → 10[10]+8[8]+50 → 68
GM：ダメージ
GM：7d10+33
DoubleCross : (7D10+33) → 40[1,1,4,10,9,9,6]+33 → 73
GM：装甲値無視だ
山中淘汰：カミルをタイタス昇華。
GM：総計226ダメージです
ジョニー・スタンフォード：メドレィをタイタス昇華
牧原 勇：カミルくんのロイスをタイタス昇華　有為じゃなくてほしいね、こいつ！
GM：もう相当フラフラですね
“メドレイ”：「ぐ・・・！あれすら避けるのか・・・！」
カミル：「ブルースピアの動きが此処で役に立つとはね。ふっ、ボスの助力感謝します」
カミル：ボスの音楽に合わせて激しくダンシングだ
牧原 勇：次はぼくか
GM：ですな。
牧原 勇：メジャー：コンセ+カスタマイズ+ペネトレイト+炎の刃
牧原 勇：13dx7-1
DoubleCross : (13R10-1[7]) → 10[1,2,4,4,4,6,7,8,8,8,8,9,10]+10[2,4,4,6,9,9,10]+10[2,6,8]+2[2]-1 → 31
GM：切り払い
GM：17dx+13
DoubleCross : (17R10+13[10]) → 10[1,1,1,1,2,2,2,2,3,3,5,5,6,8,9,9,10]+9[9]+13 → 32
牧原 勇：んーロイスをきる
GM：なぁにぃ！？
牧原 勇：山中さんのロイスを昇華
牧原 勇：1d10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 8[8]+31 → 39
牧原 勇：命中だ
GM：ダメージをくれ！
牧原 勇：4d10+34 装甲値無視
DoubleCross : (4D10+34) → 19[1,6,3,9]+34 → 53
GM：死んだ・・・
GM：が、！
牧原 勇：111→122
GM：魂の練成！復活します！
“メドレイ”：「まだ・・・たおれんよ！」
牧原 勇：「だよね、相棒がまだだと騒いでいる」
牧原 勇：「外様はここまでかな？後はよろしくお願いします」
山中淘汰：「ヒャハハ！後はテメェらで決めやがれ」
GM：次！
カミル：では俺のターン　コンセ+炎神＋プレディクション＋浸透撃＋クロスバースト＋一閃
カミル：ガー不、装甲無視、ドッジ不可
カミル：9dx7+3
DoubleCross : (9R10+3[7]) → 10[1,1,2,3,6,7,8,9,10]+10[2,6,7,9]+10[4,8]+10[8]+2[2]+3 → 45
GM：ぐえええ
カミル：6d10+3
DoubleCross : (6D10+3) → 31[5,3,4,4,7,8]+3 → 34
GM：生きてる！
“メドレイ”：「クアア・・・！」
カミル：「それではボス！止めを！」
ジョニー・スタンフォード：「いくぜラストだ！！」
ジョニー・スタンフォード：あどこんせ
ジョニー・スタンフォード：9dx7+2
DoubleCross : (9R10+2[7]) → 10[2,4,5,6,6,8,9,9,9]+10[2,3,6,9]+1[1]+2 → 23
ジョニー・スタンフォード：妖精
GM：ぐええ・・・！
カミル：ガス出できた刃が音を吸いとり力を増す。あたりの空気で敵を縛り付け全身をなます切りよー
ジョニー・スタンフォード：1dx7+32
DoubleCross : (1R10+32[7]) → 3[3]+32 → 35
GM：ワンチャンあるでまだ
GM：17dx+13
DoubleCross : (17R10+13[10]) → 10[1,1,1,1,2,3,4,4,4,5,5,6,9,9,10,10,10]+5[2,4,5]+13 → 28
GM：うわーお！
GM：死んでしまう・・・！
ジョニー・スタンフォード：4d10+20
DoubleCross : (4D10+20) → 31[3,10,8,10]+20 → 51
“メドレイ”：「グ・・オオ・・・」
ジョニー・スタンフォード：「イっちまいなァ！！」
“メドレイ”：「無・・・無念だ・・・！裁きを・・・遂行できなかったことが・・・！」
“メドレイ”：と、そう呟いて
“メドレイ”：“メドレイ”さんは地面に伏します
ジョニー・スタンフォード：「オメーは運が悪かったよ、もう少しで愛が届いたのかもしれねーのにさ」
“メドレイ”：戦闘終了です。残りHPは6でした。
カミル：「1人で裁くことが出来ると思ったのが傲慢の極み・・・」
山中淘汰：「代わりに遂行してやろうか？ヒャハハ！」
山中淘汰：「対象はテメェな！」
カミル：（あの少女も復讐を心に秘めているならば、せめて絆を見つけてほしいものだ・・・）
牧原 勇：（これは僕の末路の一つだね、忘れずに心に止めておこう）
ジョニー・スタンフォード：「さあ撤収だ！！」
GM：OK！では、バックトラックにいきましょうか。
カミル：「お疲れ様ですボス」
GM：今回のEロイスは・・・
GM：デテレテッテレー。4つ！
GM：Ｅロイス：唯我独尊
Ｅロイス：唯我独尊
Ｅロイス：楔の呪
Ｅロイス：破滅の誘い
GM：楔の呪いは2つ換算なんで、5つ触れますよ！
ジョニー・スタンフォード：５個振れんのw
牧原 勇：想像以上だｗ
ジョニー・スタンフォード：133-5d10
DoubleCross : (133-5D10) → 133-19[3,8,5,2,1] → 114
山中淘汰：振ります
山中淘汰：123-5d10
DoubleCross : (123-5D10) → 123-27[3,8,3,4,9] → 96
カミル：じゃあ五個振って1倍だな
カミル：5d10
DoubleCross : (5D10) → 41[9,4,10,9,9] → 41
牧原 勇：122-5d10
DoubleCross : (122-5D10) → 122-38[10,6,9,9,4] → 84
ジョニー・スタンフォード：114-4d10
DoubleCross : (114-4D10) → 114-28[9,5,8,6] → 86
ジョニー・スタンフォード：1倍で帰還
ジョニー・スタンフォード：5点
牧原 勇：84-2d10
DoubleCross : (84-2D10) → 84-10[8,2] → 74
牧原 勇：一倍ぶり５点
山中淘汰：1倍
山中淘汰：96-3d10
DoubleCross : (96-3D10) → 96-7[1,4,2] → 89
山中淘汰：5点
カミル：4d10
DoubleCross : (4D10) → 28[7,10,9,2] → 28
カミル：52で4点だ
GM：カミル4点、他5点か
GM：いつもの4点+シナリオ5点+Eロイス5点で
GM：14点+侵蝕率
GM：かな
牧原 勇：１９点
カミル：18点だー
山中淘汰：19
ジョニー・スタンフォード：19点
カミル：対抗種で＋１
GM：あ、Dロイス忘れてた
ジョニー・スタンフォード：20点だ
牧原 勇：では20点
カミル：19点
GM：牧原：20点
カミル：19点
ジョニー：20点
山中：20
GM：26点
GM：後で表にも張っておく！
GM：ではエンディングに移りましょう
GM：最初にやりたい方はおるか！
牧原 勇：誰もいないなら先やらせていただきます
GM：どうぞ！
山中淘汰：ドウゾー
GM：シチュエーションを聞こう
牧原 勇：では自分のセルに戻ってきます
牧原 勇：で、“月輪”を封印する
GM：では、君は仕事を終え、自分のセルに帰ってきました
GM：封印の演出が合ったらやるんだ！
牧原 勇：では“月輪”の封印施設に向かう
牧原 勇：「今回の仕事ははじめはあまり気が乗らなかったんだけどね」
牧原 勇：「“メドレイ”は僕にとって参考になる存在だった」
牧原 勇：「僕と同じようにモノとして扱われ、僕と同じように復讐を考えた」
牧原 勇：「その結果は残念なものだったけどね」
牧原 勇：「やはり復讐には力が足りないね、僕も強くならなくてはいけない」
牧原 勇：「キミなしで十分に戦えるようにならなくてはね、相棒」
牧原 勇：そう言って封印施設に“月輪”封印するコードを入力する
GM：プシュー…
牧原 勇：“月輪”は厳かに封印される
牧原 勇：「またね、相棒。しばしのお別れだ」
牧原 勇：「おやすみ」
牧原 勇：ということでシーン終了だ！
GM：かっこいい！オツカレサマデス！
GM：では次、やりたい人いますか！
山中淘汰：ハイ！
GM：やりたいシチュエーションはあるか！
山中淘汰：メドレィの死体持ち帰ってもいいですか？
GM：ええよ！
山中淘汰：じゃあ上司のところに死体投げ込んで登場したい
GM：OK！
テクタイトセル構成員：「う、うおおおおお！？」
山中淘汰：「ヒャハハ！任務完了ってなァ！」
テクタイトセル構成員：「おー、おー。マジビビルぜ・・・」
テクタイトセル構成員：「ノック位しろよお！怖いだろ！」
山中淘汰：「アァ？文句あるのか？」
テクタイトセル構成員：「マナーだろマナー！俺が万が一他の奴の手術やってたら大惨事だぞ！」
山中淘汰：「だったら手術中って出すだろうが」
テクタイトセル構成員：「ぐぬぬ・・・」
テクタイトセル構成員：「ま、まあいい。とにかくよくやってくれた」
山中淘汰：「さっさと報酬出せ、な」
テクタイトセル構成員：「これで俺たちテクタイトの地位はより磐石な物になるぜ・・・。アクシオンに対してもちょっと有利になれそうだ。」
山中淘汰：「……まだだ」
テクタイトセル構成員：「ちょっとは余韻に浸らせてよ・・・。」
山中淘汰：「俺は奴に届かねェと意味がねェ」
山中淘汰：「“ソースハウンド”……！」
テクタイトセル構成員：「たっかい目標だなー…でもま、お前はそのくらいの方がいいのかな」
山中淘汰：「テメェはせいぜいそのやっすいクソ死体でも漁ってやがれ」
テクタイトセル構成員：「アイアイ。報酬は後で振り込んどくよ。そいじゃな。」
山中淘汰：また無言で退出していく。そして、
山中淘汰：同じようにガムを吐く！
テクタイトセル構成員：「ああー・・・」目を開いて固まっていよう
山中淘汰：終了でｗ
GM：はいｗ
GM：では次！
カミル：我ら二人だな
ジョニー・スタンフォード：我ら監獄ロックが
GM：ほう・・・
GM：希望はあるかい？
ジョニー・スタンフォード：サイラスさんで
カミル：でないと空気だからなｗ
GM：やった！半分空気だったサイラスさんだ！
カミル：ではセルの本部。ライブハウスに偽装されてるところで電卓うってる
ジョニー・スタンフォード：セル本部　はそのまま　監獄ロックというライブハウスだ
ジョニー・スタンフォード：酒を飲んでいる
GM：ではそこに、病的なまでに青白い顔の男がやってきます
カミル：「今回の隠蔽費用。『ロック』の稼働。テクタイトへの報酬費用」
ジョニー・スタンフォード：「うぃー誰？カミル知ってる？」
サイラス・コラフェイス：「やあ…。どうやら“メドレイ”はやれたようだね。」
カミル：「収支で言えば＋ですが。依頼主が払えばの話ですね」
カミル：「む。噂をすれば・・・ボス　今回の依頼主です」
ジョニー・スタンフォード：「ああ、アンタが、えーリサイクル？」
サイラス・コラフェイス：「安心してくれ。僕は今余裕がたっぷりあるんだ。」
サイラス・コラフェイス：「ああ、僕が“リサイクラー”さ。」
カミル：「貴方が彼をリサイクルしたのですか？」
ジョニー・スタンフォード：ギュイーンとギターをかき鳴らす
ジョニー・スタンフォード：「聞きたいことがあったんだがァ」
サイラス・コラフェイス：「…中々面白いことを言うね。」
サイラス・コラフェイス：「答えられる範囲でなら、答えるよ。」
ジョニー・スタンフォード：「カミルが聞いちまったなァ」
ジョニー・スタンフォード：「アンタはアイツの何なんだ？」
サイラス・コラフェイス：「難しい問いだね…。」
カミル：「すみません。ボスの台詞をひとつ奪ってしまいました」
ジョニー・スタンフォード：「構わねえさ」
ジョニー・スタンフォード：「アイツ、泣いてやがったぜ。ガキの頃の俺みてえによ。泣いて怒ってた。アンタ何を知ってる？」
サイラス・コラフェイス：「そうだね…。彼が最も求めていたものであり、彼が最も望まなかったものでもある…これくらいしか、言えないかな」
ジョニー・スタンフォード：「けッ、俺ァ難しい事ァわかんねえんだよ」
ジョニー・スタンフォード：「まあいい、アレのお仲間はいるのか？壊滅したセルの実験体の生き残りは」
サイラス・コラフェイス：「何人かは、生き残って活動しているらしい。そもそも施設を破壊したのも実験体の一人だしね。」
ジョニー・スタンフォード：「居たら教えろ、そいつらの面倒は俺らが見る」
カミル：「依頼主ということで忠告しておきましょう。俺はオーヴァードを犠牲にする組織を見限り、そしてボスに出会った」
カミル：「・・・・・・貴方が度を越すような事をしないことを祈ろう。我らはオーヴァードの味方であり、それを冒す者は敵だ」
サイラス・コラフェイス：「申しわけないが、それはできない…。彼女、彼らにも自由な意志がある。」
サイラス・コラフェイス：「だがまあ、君たちがもしも出会ったなら、きっと直ぐにわかるだろう。きっとね。」
ジョニー・スタンフォード：「じゃあ金を置いて消えな、何か話があればまた聞いてやる」
サイラス・コラフェイス：「判った。僕はこの辺りで失礼するよ。…次は話を聞いてもらうんじゃなくて、君たちの音楽を聴きに来るさ。」
カミル：「チケットは1ドリンクで注文で1200円ですよ」
ジョニー・スタンフォード：「ウチのマネージャー通してくれりゃ良い席とってやるよ」
ジョニー・スタンフォード：ギュイーン…
サイラス・コラフェイス：「それはいい事を聞いた。では、また。」
GM：といって、サイラスさんは去っていきます
ジョニー・スタンフォード：マスターレイスに手紙を書きながら酒を飲んで
ジョニー・スタンフォード：作曲とかして終わる
ジョニー・スタンフォード：サイラスにはもうあまり興味をしめさない
カミル：俺は写真に映る少女を静かに見ていよう
GM：では、これでEDは終了で！
カミル：お疲れーす
GM：オツカレサマデシタ！
牧原 勇：オツカレサマデシター！
ジョニー・スタンフォード：お疲れ様
山中淘汰：お疲れ様でした！