不破尊人https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327772778/226(PC1:白金)
重松修一https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1334773481/96(PC2:米ット)
白上影https://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/netgame/10121/1327831713/231(PC3:ぺんさん)
ぺんさん:でええええい!
GM:トレーラー?ハンドアウト?何を高望みを……
GM:では10dx振りなさい
重松修一:えっ
不破尊人:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[3,4,4,5,6,8,9,9,10,10]+10[4,10]+8[8] → 28

重松修一:10dx おらよっ
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,3,4,5,5,6,6,7,10]+6[6] → 16

ぺんさん:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 8[1,1,3,5,6,6,7,7,7,8] → 8

GM:一番高いやつ!
GM:お前PC1な!
不破尊人:了解
GM:次のやつ!
GM:PC2だ!
重松修一:はいはい
GM:一番低いお前は……PC3だー!
ぺんさん:へへー!
GM:ではPC1のオープニング。
不破尊人:1d10+42
DoubleCross : (1D10+42) → 7[7]+42 → 49

GM:不破くんは普段何をして過ごしているのでしょう?
GM:ぱとろーる?
不破尊人:チルドレンとしてジャームを殺しております。
不破尊人:パトロールで問題はありますまい。それと学業を少々嗜んでおります
GM:では存分にパトロールし給え!
GM:---
不破尊人:「月のない夜は・・・」
不破尊人:「なんとも味気ないものだね」
GM:闇夜に、背後から迫る影。
不破尊人:振り向きましょう
GM:コートを纏った浮浪者のような風体の男。
野良ジャーム:「こんな……真夜中に……迂闊な野郎だ……」
不破尊人:「…?」
不破尊人:「迂闊?私の事だろうか?」
野良ジャーム:「……女であれば……なおよかったが……仕方あるまい……」
野良ジャーム:「……血を……血を……吸わせてもらおう……」
不破尊人:「ん?ああ。成程…私の見立てが正しければ、獲物として定めたと言うことだろうか?」
野良ジャーム:突如として襤褸が避け、鎌状の爪が飛び出す!
不破尊人:「良し!はしたない外道同士。仲良く共食いをしよう!今から世界から1人のオーヴァードが消えるというわけだ」
野良ジャーム:「……自らの……迂闊を呪え……」突き進む!
不破尊人:右の手首からナイフを出す。ジャキン
不破尊人:「………左足」つぶやくと姿勢を低くして相手の足を狙ってすれ違いざま滑るようにナイフを薙ぐ
野良ジャーム:「……な!」派手にすっ転ぶ!
不破尊人:その場で回転して追い打ち。右足を踏み抜く
野良ジャーム:「……血、血が!」
不破尊人:「君は………首輪はあるか?」
野良ジャーム:のたうちつつ、闇雲に腕を振り回す
野良ジャーム:「……首輪……?」
不破尊人:「失礼。バックに誰かいるだろうか?」
野良ジャーム:「……私の後ろには……血を抜かれた犠牲者の断末魔しかない……」
不破尊人:「そうか。孤独な狩猟者なのだな。君は」
不破尊人:「今日の君は運が悪かった。私に出会ってしまうとはね」
不破尊人:腕を切り落とし。首筋にストンと
野良ジャーム:言葉もなく、失血死。
不破尊人:「もう、その衝動に悩まされることもない」
不破尊人:黙祷
不破尊人:処理班に連絡します
GM:では、その連絡が通じません。
不破尊人:「最初の交差は紙一重。いや、中々に愉しかった。………ふむ?」
不破尊人:「出ないな」
GM:正確には連絡がつかないのではなく、
GM:話し中のまま。
GM:恐らくは、向こうで処理能力を超える事態が起きている――
不破尊人:「忙しそうだな。だが、死体を放置しておくと都合が悪い。直接顔を出して片付けを願おうか」
不破尊人:緊急の何かが起きている可能性も考慮しつつ。死体をまあ適当に人目のつかないところに隠して移動しようとします
GM:では、直接向かい始めた所でシーンを終了しましょう。
不破尊人:YES
GM:次はPC2だ!
重松修一:よっしゃ待ってたぜ!
重松修一:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 9[9]+35 → 44

GM:---
GM:現在あなたは、さる支部に応援に出てきている。
GM:UGNのオーヴァード収監施設襲撃の報。
GM:それを受けて、各支部から応援を要請されていたのだ。
重松修一:(うおっ、こりゃひでーな)
益川咲:「お集まり頂きありがとうございます。W支部副支部長の益川です」
益川咲:「今回集合していただいたのは他でもありません。先の、脱走犯の件です」
重松修一:ポケットに手を突っ込んだまま話を聞いています
益川咲:「今回脱走したのは“ラウト”と呼ばれる男……犯罪組織、ステイト・オブ・グレイスの構成員です」
重松修一:「……」
益川咲:「正直に申し上げますと……彼の戦闘力は然程でもありません」
益川咲:「しかし、これをご覧ください」
GM:モニターに映像が映ります。
重松修一:(映像…?)
GM:監視カメラの映像です。
GM:写っているのは、髪の長い人物一人。
GM:それが、一人の短い金髪の男を連れ出して去っていく様子が映っている。
益川咲:「設置していたカメラの映像ですが……ご覧のとおり、」
益川咲:「ただ一人で、この収監施設の五重にも渡る防備を突破しています」
重松修一:「んー、ちょっといいか?」 手を挙げて質問するよ
益川咲:「そちらの方、どうぞ」
重松修一:「今、ただ一人って言ってたが…突破したのはどっちだ?」
益川咲:「この金髪の男が、“ラウト”です。突破したのはおそらくもう一人でしょう」
重松修一:「なるほどな。すまない、続けてくれ。」
益川咲:「現在、彼らから犯行声明は出されていません」
益川咲:「ですがUGNは、目的についての予測を立てています」
益川咲:「“オーバーウェルミング”“ターミナス”。同じくステイト・オブ・グレイス所属の犯罪者が、別の地域に収監されています」
益川咲:「これを解放するのではと見て、その防衛に応援を要請したわけです」
益川咲:「戦力を3つに分割します。2つは収監施設の方へ」
益川咲:「そしてもうひとつのチームは捜索にあたっていただきたいのですが……立候補される方は?」
重松修一:「捜索…か。」 手を挙げる
重松修一:「……まぁ、探るのは得意分野だ。」
益川咲:「ありがとうございます」
重松修一:他に立候補者がいないか見渡しましょう。
GM:居ませんね!
重松修一:は…?
GM:顔を見合わせたり俯いたりしている
重松修一:(お、おいおいこいつら…!)
白上影:・・・・・
益川咲:「しかし、単独での捜索は危険かと……そうですね……」
重松修一:内心焦ってたけどその言葉でちょっとホッとします。
益川咲:「わたしが同道しましょう。よろしくお願いいたします」
重松修一:意外そうな顔をします。
重松修一:「そうか。ならよろしくな」 前に出て行って握手を求めよう
益川咲:「ええ。よろしくお願いいたします。早速出立しましょう」
重松修一:「ああ、俺はいつでも行けるぜ」
GM:シーンを終了します。
白上影:てれー
GM:君の出番だ!
重松修一:-同行者/益川咲/誠意:○/劣等感/ロイス
GM:PC3のOP!
白上影:1d10+40
DoubleCross : (1D10+40) → 10[10]+40 → 50

白上影:ホワー!
GM:120まっしぐら!
GM:---
白上影:100で十分だぜ!
不破尊人:ただいま
GM:では、屋敷内のシーンにしましょう
白上影:OK!
GM:あなたの隣の部屋が、俄に騒がしくなる。
白上影:様子を見に行くぜ(何かあったのかな…?)
GM:家の使用人たちが慌ただしく走り回っています。
白上影:使用人を一人捕まえて事情を聞こう
使用人:「影様!お体はよろしいのですか……?」
白上影:「うん、結構休んでたからね。かなり楽になったよ。」
白上影:「それより、何かあったのかい?なんだか騒がしいけど。」
使用人:「実は……」
使用人:「家の者が何人か、重症を負わされる事態が」
白上影:「なんだって…?」
白上影:怪我をさせられたのはオーヴァード?
GM:いえ、非オーヴァードばかりですね
白上影:なるほど・・・
白上影:「家の者ばかりが狙われているのかい?」
使用人:「いえ、どうにも……他にも被害が出ているようで」
白上影:「ふむ・・・。」
使用人:「みな近所で襲われています。影様も、外出の際は供をお付け下さい」
白上影:「これがただの犯罪者が起こした事件なら、僕らに出番は無いけど・・・」
白上影:「…UGNから、何か連絡は?」
使用人:「それが、問い合わせしたのですが繋がらなく……」
白上影:「UGNとつながらない、か…。やはり何か関係がありそうだね。」
使用人:「支部の方に直接人を遣りましょうか?」
白上影:「いや、僕が行くよ。支部にいる友達と少し話もしたいしね。」不破君のことだぞ!
使用人:「畏まりました。お気をつけて」
GM:シーンを終了します。
白上影:はーい
白上影:ロイスをとるぜ
白上影:友達/不破尊人/P:好意○/N:恐怖/ロイス
白上影:これで!
GM:はい、では次のシーン!
GM:合流してもらいましょう!
不破尊人:1d10+49
DoubleCross : (1D10+49) → 10[10]+49 → 59

白上影:1d10+50
DoubleCross : (1D10+50) → 10[10]+50 → 60

白上影:ううぇーい!
重松修一:ゲェー!
重松修一:1d10+44
DoubleCross : (1D10+44) → 7[7]+44 → 51

GM:なんてやつだ
GM:---
GM:まずは重松さんだけいてもらいましょう。
重松修一:了解
益川咲:「……B市の支部に連絡を試みたのですが」
重松修一:「B市?あそこがどうかしたのか?」
益川咲:「いいぇ、予想される潜伏エリアなのですが……応答がありません。何が起きているのでしょう」
重松修一:「なるほど……臭うな。」
重松修一:「決めた。B支部に行くぞ。」
益川咲:「そうですね」
GM:---
益川咲:「……ここが支部の場所のはずなのですが」
GM:視線の先には半壊した建物!
重松修一:どう反応したらいいんだw
益川咲:「いったい何が……?彼らの襲撃でしょうか?」
重松修一:「あー、あの建物か…!?」
GM:このへんで登場してもらえるといいかな!
重松修一:「仲間の解放が目的って予測が間違ってたってことか?」
益川咲:「可能性はあります。生存者を探しましょう」
白上影:おう!
白上影:じゃあとことこ支部に歩いてくるぜ
重松修一:「ちっ……ひでえことしやがる…」 瓦礫をどかそうとする
不破尊人:「いえ。支部員の性能実験の結果です。ようこそB支部へ」と、瓦礫の中から顔を出します
重松修一:「おっ!無事だったか!……実験?」
白上影:「あっ不破君!・・・と、えーっと・・・?」
益川咲:「は、はあ……」
不破尊人:「天田博士の計算を超える破壊力。最新型サイボーグZ」
不破尊人:「彼が引き起こした現象であり…つまり我が支部のこの状況は身内の問題です」
重松修一:「あーサンキュ、だいたい分かった。」 頭をかかえながら
不破尊人:「はじめまして。私はネガティブボルト 不破尊人。留守を任されております」言いつつ白上くんに手を軽く上げる
益川咲:「ステイト・オブ・グレイスの仕業ではないと?」
不破尊人:「この支部の惨状ということでしたら、彼らの仕業ではありません」
白上影:「ははは・・・。」
重松修一:「どこの支部にもはた迷惑な奴はいるもんだな。」
不破尊人:「支部長には頭が上がりません」<迷惑をかけるヤツ
白上影:「えーっと、そちらの方達は、UGNの人たちですかね?初めまして。イリーガルの白上影です。」
重松修一:「おっと自己紹介が遅れたな。"ライフイズビューティフル"、重松修一だ。」
益川咲:「はい。“ヒューミリティプレア”。エージェントの益川と申します」
不破尊人:SOGの脱走者のお話自体は伺っていてもよろしいでしょうか?
GM:うーん、今聞いたことにして貰いたいかな
不破尊人:了解です。
益川咲:「お手すきなら都合がよろしいのですが……ご協力を頂いても?」
白上影:「はい、そのつもりでここまできましたので。」
不破尊人:支部の方に目をやり「出来る事は限られおりますが」
不破尊人:「いいのかい?白上君。君が力を貸してくれるのは有難いのだが、体は大丈夫なのかな?」
白上影:「うん、もうだいぶよくなったよ。それに、友達が危険に晒されるのを黙って見てるなんてできないさ。」
重松修一:「この辺に潜伏しているとすれば、俺たちで地道に探るしかないみたいだな。」
益川咲:「ありがとうございます」
不破尊人:「ふふ、私は自分から危険に身を投じてるだけだよ。心配していたら身がもたないぞ」
不破尊人:「だが、そういうところが君の美点なのだろうね。友よ」
不破尊人:「ヒューミリティプレア ライフイズビューティフル お話を聞きましょう」
GM:情報収集に入ります。
GM:難易度9(UGN、裏社会、軍事)
最大達成値30
プライズ10

不破尊人:その前にっ、ナイフを取り出して研いでも(水晶の剣)良いでしょうか?
GM:どうぞー
重松修一:ではUGNで振るか。
重松修一:《コンセントレイト:モルフェウス》+《サイコメトリー》 侵蝕51→54
重松修一:7dx8+1
DoubleCross : (7R10+1[8]) → 10[1,2,4,5,6,8,10]+5[4,5]+1 → 16

重松修一:あっ間違えた
重松修一:UGNはコネと技能持ってないや。
重松修一:5dx8 振り直し
DoubleCross : (5R10[8]) → 10[2,3,6,8,10]+5[1,5] → 15

白上影:一応俺も振ろう
白上影:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[2,3,7,9]+4 → 13

不破尊人:「SOG。私のテリトリーで事を成すとは…ついていない連中だ」ナイフがシャキンと飛び出し、それを指でなぞると宝石のような光沢を帯びる
不破尊人:59→63
不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 9[4,9]+4 → 13

不破尊人:15が最大で2Pですね
白上影:ですねー
不破尊人:買い物を一通りしたら金をばらまこう
GM:プライズ2/10
GM:では、重松修一の《サイコメトリー》が手がかりをとらえる。
重松修一:「よし、偶然も重なったがどうやらここでビンゴみたいだぞ。」
GM:この場所近くで、あの映像の男が通行人を襲撃する姿。
白上影:「なにかわかったんですか?」
不破尊人:「偶然とは?」
重松修一:「あぁ、例の男はB市に潜伏してるってことで間違いないみたいだ。」
不破尊人:「記憶を読み取る力ですか」
益川咲:「……成る程」
重松修一:「……ここに来たのは支部に連絡が取れなかったからなんだけどな」>偶然
白上影:「なるほど…」
不破尊人:「白上君。どうやら捜査の方は重松氏にまかせて良さそうだよ」
重松修一:「まあいい、地元のお前らの情報にも期待してるぜ。」
不破尊人:「私はどちらかと言うと本業に専業出来そうだ。良い事だよ」
益川咲:「ええ、急ぎましょう。一般の方にも被害が広がりかねません」
白上影:「不破君は本気になると怖いからなあ・・・。ほどほどにね。」
不破尊人:頷き。捜査を再開 重松さんにロイス 有意◯/未知数
不破尊人:購入よろしいでしょうか?
GM:どうぞー
不破尊人:アームドスーツ
不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 5[2,5]+4 → 9

不破尊人:今回は諦める
重松修一:-同行者/白上影/慈愛:○/不安/ロイス
重松修一:2dx アームドスーツ
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[6,9] → 9

重松修一:無理
白上影:ぼーでーあーまーをかをう
白上影:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 6[2,6] → 6

白上影:むり!
不破尊人:つぎのシーンだー
GM:では引き続き次のシーン。
GM:シーンプレイヤーは重松さん。
白上影:でるかな
重松修一:1d10+54
DoubleCross : (1D10+54) → 5[5]+54 → 59

不破尊人:出るぜ
不破尊人:1d10+63
DoubleCross : (1D10+63) → 8[8]+63 → 71

白上影:1d10+60
DoubleCross : (1D10+60) → 10[10]+60 → 70

白上影:!?
不破尊人:よし、コレが最後の出番になるw
GM:コワイ!
重松修一:なんだこれ
不破尊人:じょうほうふるぞーおめーらーw
GM:どうぞー
不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 10[4,10]+3[3]+4 → 17

重松修一:5dx8 《コンセントレイト:モルフェウス》+《サイコメトリー》 侵蝕59→62
DoubleCross : (5R10[8]) → 10[1,1,1,3,8]+6[6] → 16

重松修一:ちっ妖怪1足りない
白上影:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,4,8,9] → 9

不破尊人:財産3使用します
白上影:ぐぬぬ
不破尊人:20に
GM:プライズ5/10
不破尊人:地元の情報屋に金をばら撒きました。
GM:では正確な目撃情報が得られる。
白上影:「うーん、全然駄目だ。そっちはどうだい、不破君。」
GM:金髪の男、“ラウト”の目撃情報だ。
不破尊人:「地元の利というのを活かさせてもらう。私の手足となる者は多少はいるのだよ」
不破尊人:「餌代がかかるのが難点ではあるのだがね」
不破尊人:「TV局の近くをうろついてる。奴さん電波ジャックでもするのかな?」
益川咲:「居所が知れたのは僥倖です。先回りして仕掛けましょう」
GM:次のシーンでは接触を図ることが出来る。
白上影:わーい
不破尊人:だが侵蝕的にキツいなw
白上影:「電波かあ。機会は全然駄目だからなあ。」
重松修一:「頼りになるじゃねぇか」
不破尊人:「獲物を見つける技術も私の愉しみには必要となってきますので」
重松修一:-仲間/不破尊人/有為:○/脅威/ロイス
不破尊人:買い物しようぜ。へへへ
白上影:ボデーアーマーダ!
白上影:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 7[2,5,5,7] → 7

白上影:うぎぎぎ・・・!
不破尊人:アームドスーツ
不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 9[7,9]+4 → 13

不破尊人:財産2消費購入
重松修一:2dx アームド
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[3,10]+6[6] → 16

重松修一:購入
白上影:買えた!
不破尊人:つぎのシーンですね。重松さん。任せて良い?w
重松修一:いいぜ
白上影:俺はまあ出るぜ
GM:接触を図るのかい?図らないのかい?
白上影:図っちゃうぜー
不破尊人:HAKARE
重松修一:こっちはコンセサイコメトリー2回も使ってるのになんでこんなに差があるんだw
GM:では登場をどうぞ。
重松修一:よし、では不破くんと2手に分かれよう
重松修一:1d10+62
DoubleCross : (1D10+62) → 6[6]+62 → 68

白上影:1d10+70
DoubleCross : (1D10+70) → 1[1]+70 → 71

白上影:ぬうーっ!
重松修一:おお
GM:---
GM:では、あなたたちは不用意に歩きまわる金髪の男を目撃する。
白上影:ほう・・・
白上影:明らかにこの辺では見ない感じですね
GM:そうですね、明らかに怪しげな荷物も背負っています。
重松修一:一緒に歩く白上くんを手で制して、目線で「アイツだ」と教える
白上影:こくりとうなずくぜ
重松修一:(さて、どうしたものかな…) と考えつつ益川さんと不破くんに連絡は送っておく
重松修一:というわけで、接触してみましょうかね。
白上影:いくぜ!
重松修一:白上くんの背中を小突いて合図を送る
重松修一:で、自分は金髪の男に近付いていこう
白上影:俺は向こう側に回りこむぜ
重松修一:「おいお前、ちょっといいか?」
“ラウト”:「……何だあんた?」
白上影:びんごだ・・・!
重松修一:「情報を集めていてな。少し聞きたいことがあるんだ。」
重松修一:で、ラウトの肩を掴もうとする
“ラウト”:「おいおいおい、冗談じゃねえっての」
“ラウト”:肩に触れようとした瞬間、弾けるように一歩下がっている。
“ラウト”:「何が悲しくて、クソ猿にインタビューなんざされなきゃならねえんだ」
重松修一:今だ白上!
白上影:一歩下がったところにタックルをかますぜ!
白上影:「やああああああ!」
“ラウト”:「何っ……!?」
重松修一:「今だ!」 それに合わせてこっちも正面から取り押さえる!
“ラウト”:その奇襲に対し、ひとりでに背中の背負いものが勢い良く跳ね上がる!
白上影:「な・・・!これはっ!」
“ラウト”:包みが割れ、中から禍々しい形状の剣が現れる。
“ラウト”:「Ooops!アブねえ、アブねえ……汚ねえ島国の大地とキスするところだったぜ」
重松修一:「くっ、弾かれたか!」
白上影:「どうやら当たりみたいですね・・・」
“ラウト”:「まあとりあえずテメエら死刑だ。召されろ」
GM:ワーディングが展開。
GM:ミドル戦闘です。
白上影:不破ーっ!速く来てくれーッ!
重松修一:「まだまだぁー!!」 素早く追撃を加える体勢!
白上影:「くっ・・・!」特に戦闘できないからひるむぜ
“ラウト”:「Hahaha!最高だこの剣……“サウザンドリマーチ”の奴め、猿にしてはいいものを寄越す!」
GM:セットアップ。登場する方はこのタイミングでどうぞ。
GM:距離は5m。
白上影:なにもないぜ
重松修一:ないぞ
GM:不破さんどうします?
不破尊人:うーん。このRは様子見したい
白上影:OK!
GM:では“ラウト”の手番。
“ラウト”:マイナーで接敵。
“ラウト”:《鬼の一撃》《形なき剣》。ドッジダイスは-3個です
GM:1d2
DoubleCross : (1D2) → 1

GM:重松さんを狙う。
白上影:俺・・・じゃない!
白上影:行動放棄カバーかこれは
“ラウト”:12dx+4
DoubleCross : (12R10+4[10]) → 10[3,3,3,4,5,6,7,7,8,8,10,10]+8[8,8]+4 → 22

重松修一:ドッジ
重松修一:3dx+1
DoubleCross : (3R10+1[10]) → 7[2,5,7]+1 → 8

重松修一:やばっ
白上影:どうします
GM:おっとすみません、修正は+1でした
GM:達成値は19です
重松修一:行動放棄カバーの判断は任せます
白上影:難しい弧といってくれるぜ
白上影:まあこれはカバーか。
白上影:カバーッ!行動放棄!
白上影:「重松さん!危ない!」
“ラウト”:2d10+15
DoubleCross : (2D10+15) → 6[1,5]+15 → 21

白上影:重松さんを突き飛ばして攻撃を食らうぜ
白上影:おっ!生きてるぜ!
重松修一:「くっ、すまん!」
“ラウト”:「ステイツの結晶……なかなかにいい切れ味だ」
重松修一:そのまま体勢を立て直して……
白上影:「ぐ・・・っ!」痛そうにしてるけどまだ倒れないぜ
GM:重松さんの手番。
重松修一:得意の掌底打ちで狙う!
重松修一:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《インスタントボム》!
重松修一:8dx8+4
DoubleCross : (8R10+4[8]) → 10[2,2,5,5,5,6,8,9]+10[7,8]+1[1]+4 → 25

GM:暴走剣を装備中なので暴走中だ。リアクション出来ない。
重松修一:「…そこだ!」
重松修一:3d10+7
DoubleCross : (3D10+7) → 15[1,10,4]+7 → 22

重松修一:装甲無視
重松修一:爆発しろ!
“ラウト”:「……Fuck!」
GM:まだ生きている。次のラウンドだ
GM:セットアップ!
不破尊人:でませう
白上影:なし!
重松修一:なし
不破尊人:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 1[1]+71 → 72

不破尊人:「楽しそうなことをしているね。私も混ぜてもらえないかな?」
不破尊人:ナイフを持った少年が路地裏から影のように現れる
不破尊人:同じエンゲージでよいですよね
GM:そうですね、そこにどうぞ
白上影:「…!不破君!」
重松修一:「助かる!こいつを逃がすな!」
“ラウト”:「Shit!猿がまた湧きやがった!」
不破尊人:「ふふ。マシラのように素早くを心がけていてね。それは褒め言葉と受け取るよ」
GM:“ラウト”の手番。
“ラウト”:再び《鬼の一撃》《形なき剣》。
GM:1d3
DoubleCross : (1D3) → 2

白上影:・・・!おれか!
GM:再び重松さんを狙う。
白上影:あらっ
GM:あれっ、PC2重松さんですよね?
重松修一:その通り
白上影:そうだった。
“ラウト”:12dx+1 ドッジダイスは-3個
DoubleCross : (12R10+1[10]) → 10[1,1,2,5,6,7,7,8,8,10,10,10]+8[2,3,8]+1 → 19

白上影:これは庇わなくていいな
重松修一:ドッジダイス0で自動失敗。さっきはアームドスーツのぶん忘れてた
GM:ドッジ不可ということは……ガードをするんだね?
GM:《鬼の一撃》に対して……!
白上影:え?
重松修一:いや、ダイス0でドッジしますよ
白上影:ドッヂの修正はダイスじゃなくて達成値じゃないの
GM:うん、そうですね
GM:ダイス0個にはならないですね
重松修一:え!?
重松修一:3dx-2 そうだったのか…
DoubleCross : (3R10-2[10]) → 10[8,9,10]+6[6]-2 → 14

GM:ではダメージを。
“ラウト”:2d10+15
DoubleCross : (2D10+15) → 10[7,3]+15 → 25

重松修一:HP31→16
GM:もう10点減らし給え!
GM:あ、いや装甲か
GM:失礼
GM:では重松さんどうぞ。
不破尊人:待機しない?
不破尊人:俺の一撃でまかり間違って死ねば侵蝕的にベネよ
重松修一:あーそうしますか?
重松修一:では待機で。
白上影:っていうか俺の方が行動値的に先か
不破尊人:なにかするか?
重松修一:殴れ!
白上影:おう!
白上影:素で殴るぜー
白上影:3dx おらあ!
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[3,4,7] → 7

GM:くっゴミみたいな達成値に対してもリアクション出来ない
GM:ダメージをくれ
白上影:1d10-5
DoubleCross : (1D10-5) → 9[9]-5 → 4

白上影:「やあああ!」がんばって殴るぞ!
GM:その威力は装甲に阻まれる!
白上影:「くっ・・・!硬い!」
“ラウト”:「オイオイオイ、腕力もない猿って何が出来るんだ?」
不破尊人:「慣れないことはするものじゃないよ。君の出番はまだ先だろう白上君」  僕の手番 一閃+コンセ 《無銘惨殺》 72→74
不破尊人:「…右手首」
不破尊人:8dx7+3
DoubleCross : (8R10+3[7]) → 10[1,3,3,4,4,7,10,10]+5[3,4,5]+3 → 18

GM:ダメージをどうぞ!
不破尊人:2d10+20
DoubleCross : (2D10+20) → 8[1,7]+20 → 28

“ラウト”:「Hun?」
白上影:固定値たけえ
不破尊人:無造作に脱力して歩いて行きすれ違いざまに手首を掻っ切る
GM:残りHPは16、装甲10。
GM:撃破されます。
不破尊人:「……君の血も」
“ラウト”:「What!?俺の手が、手が!」
不破尊人:「赤いのだな」
白上影:「…ゴクリ」
“ラウト”:「ウオオオオオオ!」
不破尊人:「む!?」
不破尊人:「白上君離れろ!」
重松修一:警戒は解かずにラウトを見ている
白上影:「え…!?」
“ラウト”:「ステイツに、栄光あれ!」“ラウト”は爆発四散!
“ラウト”:演出爆発だからダメージなどはないぞ!
白上影:「うわっ!」驚いて尻餅をつくぞ
重松修一:「くっ!?」 全力でガード!
不破尊人:「自爆か。その死に汚さは好きだよ」
不破尊人:と、言ってるが全速力で退避だw
益川咲:「……やはり自爆、ですか」
益川咲:「申し訳ありません。間に合いませんでした」
不破尊人:「大丈夫ですか?皆さん。………やはり。とは?」
重松修一:「……益川さん」
益川咲:「いえ、彼らとは何度か交戦をしたのですが、そのほとんどがそのように」
白上影:「少し驚いただけで、怪我は無いよ。ありがとう。」
重松修一:「そうか……くそっ、なんかイライラするな。」
不破尊人:「敗北は死そういうことだろうね」
益川咲:「“ラウト”からの情報は失われてしまいましたが……手がかりはまだあります」
GM:ということで情報収集し給え!
白上影:振るぜ
白上影:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 10[1,2,3,10]+9[9]+4 → 23

白上影:おおおおお!
不破尊人:「その剣…」
GM:スゴーイ
重松修一:おお
不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 9[7,9]+4 → 13

不破尊人:シゲチーフルノダー
重松修一:普通に振るか。
重松修一:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 5[4,4,5] → 5

GM:8/10
不破尊人:買い物をしませう
重松修一:「ちっ……死ぬなんて、そんな簡単にしていいもんじゃないだろ…」
重松修一:応急手当的なあれ
重松修一:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,6,9] → 9

白上影:ボデアマ
白上影:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[3,7] → 7

不破尊人:「自分から命を断つと言うのは確かに愚かだ」
白上影:うぐっぐ
重松修一:2d10+16
DoubleCross : (2D10+16) → 14[10,4]+16 → 30

不破尊人:「命は簡単に散ってしまうのだから・・」
不破尊人:強化素材
不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 8[2,8]+4 → 12

不破尊人:財産3使って購入
不破尊人:アームブレードに使用 攻撃力1上昇
不破尊人:ナイフの血を拭い。丁寧に研いでますね
益川咲:「そちらの剣は回収します。本部の研究機関へと輸送手続きを」
不破尊人:「わかりました。ドクター天田に連絡します」
不破尊人:と、ある意味一番危険な人間にまず連絡するのであったw
益川咲:「……先ほど、目撃情報がありました。路上で占い師を連れ出している人間がいたと」
益川咲:「その占い師……フリーランスのオーヴァードのようです」
不破尊人:「占い師?白上くん。占術の使い手はこの街にいるのかい?」
白上影:「占い師…白上の縁者…?」
GM:知っていてもいいです。
GM:コードネーム“ラチェットボム”。場末のしがない占い師です。
白上影:「…うん、思い出したよ。たしか“ラチェットボム”という名前だったかな。」
重松修一:「ちょっと待った。連れ出したって…
重松修一:一体誰が?」
不破尊人:「どういう感じの人かな?」
白上影:「見た目はいかにもって感じだよ。ただ、そこまで儲かってはいなかったかな」
不破尊人:「誰が何のために?連れ出したか」
益川咲:「誰が、はおおかた予想がつきますが」
益川咲:「戦力を拡充したと見るのが妥当かと」
不破尊人:「お願い出来ますか?」
GM:では次のシーンと参りますか。ロイスなどあればどうぞ。
白上影:うっすうっす
白上影:重松さんにロイスをとろう
不破尊人:益川さん 尽力◯/無関心
白上影:先輩/重松修一/P:信頼○/N:疎外感/ロイス
GM:次のシーンは白上くんがシーンプレイヤーです。
白上影:任せろー
白上影:1d10+71
DoubleCross : (1D10+71) → 5[5]+71 → 76

GM:他に出る方は?
不破尊人:でよう
不破尊人:1d10+72
DoubleCross : (1D10+72) → 5[5]+72 → 77

重松修一:おやすんでおく
不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 7[2,7]+4 → 11

白上影:4dx+4
DoubleCross : (4R10+4[10]) → 9[4,7,9,9]+4 → 13

不破尊人:よし。メタルフィニッシュ!!
白上影:よし!
GM:プライズ10/10
白上影:居場所を突き止めた感じでいいのかな
GM:突き止めてしまって構いません!
白上影:「…見つけました」
不破尊人:「空が雲で全て隠れてる。何かを企むには…良い夜だ」
白上影:「“ラチェットボム”を引き入れてくれて逆によかった。知り合いだからね、むしろ見つけやすかったよ。」
不破尊人:「式神?だっけ。白上君どこ?」
白上影:「式神のほうの才能は僕にはなくってね。気脈をたどったのさ。」
白上影:「益川さんたちにも伝えよう。早く仕掛けないと、また被害者が出るかもしれない。」
不破尊人:「ファンタスティックだな。君の技術は魔術が解明された今の世においても神秘に満ちている」
不破尊人:「私はどこでもいつでも問題ないよ。一振りの刃として、こっち側に手を出す輩を屠殺する権利を使えれば何の問題もない」
GM:購入・ロイスなどあればどうぞ。
不破尊人:ボディーアーマー
不破尊人:2dx+4
DoubleCross : (2R10+4[10]) → 9[6,9]+4 → 13

白上影:“ラチェットボム”ニロイスだぜ
白上影:“ラチェットボム”/P:有為○/N:侮蔑/ロイス
白上影:ボデアマ!
不破尊人:「白上君。使うんだ。気休め程度にはなるぜ」
白上影:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 2[2,2] → 2

白上影:「ありがとう。助かるよ。」
GM:では次のシーン。全員登場です。
白上影:おっす!
重松修一:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 6[6]+75 → 81

不破尊人:1d10+77
DoubleCross : (1D10+77) → 7[7]+77 → 84

白上影:1d10+76
DoubleCross : (1D10+76) → 7[7]+76 → 83

GM:---
GM:B市内、銀行
“ラチェットボム”:「こ、これ完全に犯罪ですよね……?」
“サウザンドリマーチ”:「選ばれぬものには必要ないものだ」
“ラチェットボム”:「え、えー……」
“サウザンドリマーチ”:「金のために協力するといったのは君ではないのか?」
“ラチェットボム”:「いや、だけどガチ犯罪するとは思ってなかったというか……」
“サウザンドリマーチ”:「この期に及んで、まさか選ばれぬ者達に肩入れを始める気か?」
“サウザンドリマーチ”:「私を、裏切ると?」
“ラチェットボム”:「い、いやそういう訳じゃ滅相も滅相もなんですけど、」
“ラチェットボム”:「もうちょっと穏便に行かないかな―、なんて……」
“サウザンドリマーチ”:「おや。……私達の邪魔をする者達が現れたようだが、まだそんなことを?」
益川咲:「……見つけました。まさか銀行とは」
白上影:「金が目的か・・・」
不破尊人:「……金か」
“サウザンドリマーチ”:「まさか」
“サウザンドリマーチ”:「こんなものは目的実現の一手段にすぎないよ」
白上影:「じゃあ何が目的だって言うんだ?」
“ラチェットボム”:「は、早く逃げましょうよ……」
“サウザンドリマーチ”:「旧人類の殲滅」
白上影:「ふ、ふざけてるのか・・・?そんなこと、できるはずが無い!」
不破尊人:「君。警告はする。 ネガティブボルトだ。命が惜しければ投降しろ。警告はしたぜ」
“サウザンドリマーチ”:「それは君がそう思っているからだ」
不破尊人:「その殲滅ために今の日常を冒すのかな?」
“サウザンドリマーチ”:「“ラウト”を殺ったそうだね、君たち」
“サウザンドリマーチ”:「……素晴らしいよ」
重松修一:「おい……いい加減にしろよ…殲滅できるとか、できないとか、そういう問題じゃないだろ」
重松修一:「ふざけんな!」
“サウザンドリマーチ”:「私は本気だよ、ふざけてなどいない」
不破尊人:「・・・・・・・私は正直、君の目的には興味が無いんだ。勿論、君達の理想にも興味はない」
“ラチェットボム”:「私は別にそんなこと思ってないっていうか、ただお金が欲しかったっていうか……」
不破尊人:「君がラインを超えるというなら私は君を殺す。君を殺すことが出来る。おしきせではなく自らの意思を持ってね」
“サウザンドリマーチ”:「君たちには力がある。旧人類を撃滅する力が」
“サウザンドリマーチ”:「私とともに来たまえ。新しい世界を見せてやろう」
不破尊人:ナイフをだらりと構える。
白上影:「誰がお前なんかと!」
重松修一:「何が新しい世界だ…!」
不破尊人:「新しい世界は誰かに見せてもらうものではないね」
不破尊人:「自分と、そして友と見るものだよ」
“サウザンドリマーチ”:「確かにそうだね。じゃあ私の友となってくれ。ともに新しい世界を見よう」
白上影:「…!こいつ…!く…、狂ってる…!」
“サウザンドリマーチ”:「「私達と、新しい世界を」」
不破尊人:「私の友になる?その資格が君にあるか。ならば、試させてもらうよ」
重松修一:「……ひとつ…ひとつだけ聞いていいか?」
GM:エネミーエフェクト《高速分身》。
白上影:「…!」
“サウザンドリマーチ”:「「何だね?」」
重松修一:「“ラウト”の奴は…お前の友だったのか…?」 分身には眼もくれず、呟くように問い掛ける
“ラチェットボム”:「え、ええー……戦わなきゃダメなんですか……」
“サウザンドリマーチ”:「「そう思ってはいたが……ああも易易と落ちるとは、友たりえなかったみたいだね」」
重松修一:「……そうか。」
重松修一:「よーっく分かったぜ!」
重松修一:「俺がお前を気に入らない理由がな!」
益川咲:「(一人はわたしが抑えます。あなた方はもう一方と“ラチェットボム”を)」
重松修一:「(ああ、了解した!)」
白上影:「(わかりました、お願いします)」
不破尊人:「(死なないように。命は何よりも大事です)」
GM:ではクライマックスに入ります。
白上影:押す!
GM:侵蝕値ダイスをお願いします。
重松修一:1d10+81
DoubleCross : (1D10+81) → 5[5]+81 → 86

白上影:1d10+83
DoubleCross : (1D10+83) → 5[5]+83 → 88

不破尊人:1d10+84
DoubleCross : (1D10+84) → 10[10]+84 → 94

不破尊人:衝動もやりやすかい?
“サウザンドリマーチ”:「「では、君たちも殺さねばならなくなる。残念だよ」」
GM:衝動判定。難易度9。
白上影:うおおお!
白上影:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 9[1,1,2,5,8,9] → 9

白上影:おし!
不破尊人:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 9[1,2,8,9] → 9

不破尊人:よし
不破尊人:2d10
DoubleCross : (2D10) → 13[9,4] → 13

“ラチェットボム”:「帰りたい……」手から炎が広がり、暗い影を生み出す。
重松修一:3dx+3
DoubleCross : (3R10+3[10]) → 9[3,6,9]+3 → 12

白上影:88+2d10
DoubleCross : (88+2D10) → 88+9[5,4] → 97

重松修一:86+2d10
DoubleCross : (86+2D10) → 86+15[5,10] → 101

GM:ではセットアップ。
重松修一:なし
不破尊人:なし。
GM:エネミー側はなし。
白上影:なし!
GM:では“サウザンドリマーチ”の手番から。
不破尊人:敵の3連チャンどぞー
“サウザンドリマーチ”:マイナー《バトルビート》。
“サウザンドリマーチ”:《コンセントレイト:ハヌマーン》《吠え猛る爪》《さらなる波》《音速攻撃》《疾風剣》《一閃》《獅子奮迅》
“サウザンドリマーチ”:エンゲージしての範囲攻撃。
GM:いや、失礼
“サウザンドリマーチ”:《マシラのごとく》を噛ませます。
白上影:ほげーっ!!
不破尊人:白上くんかばってw
重松修一:マシラー!
白上影:OKw
白上影:まあでも買わせるかもしれないぜ
“サウザンドリマーチ”:13dx@7+5
DoubleCross : (13R10+5[7]) → 10[1,2,3,4,5,6,6,6,7,7,9,9,9]+10[2,6,6,7,8]+10[2,7]+5[5]+5 → 40

不破尊人:ドッジはしよう
不破尊人:10dx-3
DoubleCross : (10R10-3[10]) → 10[2,4,4,5,5,5,7,8,10,10]+8[6,8]-3 → 15

重松修一:8dx-2 ドッジ
DoubleCross : (8R10-2[10]) → 10[2,4,4,6,7,7,8,10]+3[3]-2 → 11

白上影:どっぢ・・・
白上影:4dx
DoubleCross : (4R10[10]) → 2[1,1,2,2] → 2

白上影:うぐぐぐ
白上影:不破を庇うぜ!
白上影:「不破君!」
“サウザンドリマーチ”:空間ごと3人を掴んで、握りつぶす。
“サウザンドリマーチ”:5d10+43
DoubleCross : (5D10+43) → 18[7,7,2,1,1]+43 → 61

重松修一:白上のロイスをタイタスにして復活
白上影:ぐわああ!りざれくと!
白上影:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

不破尊人:「白上君!無茶をするな君は」
不破尊人:「ふふ、嬉しいよ」
白上影:「これくらいしかできないから、ね・・・。」
“サウザンドリマーチ”:「私はこの手に全て掴むのだよ」
不破尊人:「詩人だな。その妄想がそのまま能力になってるのだね。サウザンドリマーチ」
不破尊人:少しだけ楽しそうに笑う
“サウザンドリマーチ”:「さあ、働きたまえ」
“ラチェットボム”:「や、やればいいんでしょう……」
“ラチェットボム”:マイナーで接敵。
“ラチェットボム”:メジャー《コンセントレイト:サラマンダー》《災厄の炎》。
“ラチェットボム”:9dx@7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,6,8]+6[6] → 16

重松修一:ヌゥー!災厄の炎使い!
重松修一:ドッジだ。
白上影:かいひ!
不破尊人:ドッジよ
白上影:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[1,2,4,7,7] → 7

不破尊人:10dx-3
DoubleCross : (10R10-3[10]) → 10[1,1,1,3,3,4,4,6,7,10]+1[1]-3 → 8

白上影:ぬうううう!
重松修一:8dx-2
DoubleCross : (8R10-2[10]) → 10[4,5,5,5,6,6,8,10]+1[1]-2 → 9

“ラチェットボム”:炎の影が進みゆき、敵陣を駆け巡る!
不破尊人:まあ、一撃は耐えようて。
白上影:「ぐあああ・・・!」
白上影:ダメージプリーズ!
“ラチェットボム”:2d10+12
DoubleCross : (2D10+12) → 7[4,3]+12 → 19

白上影:ぐえーしんだ
重松修一:HP15→6
不破尊人:防具効くべ
GM:装甲有効です。
白上影:だめだ!
不破尊人:あ、それでもか
白上影:“サウザンドリマーチ”/P:執着/N:不快感○/ロイス
白上影:これを即タイタス昇華で復活!
“ラチェットボム”:「あ、あなたたち、火難の相が出てます……」
不破尊人:「今、君が燃やしたからね」
“ラチェットボム”:「ち、違いますよ……この後もです……」
重松修一:「お前もさっさと投降しとけよ!」
GM:では次のイニシアチブ。
重松修一:「…この後?」
GM:彼女の従者が行動します。
白上影:うげっ!
不破尊人:「頼んだ訳じゃないから占い代は払わない。そして煙草は吸わないんだ。ライターも別に必要ないのだが」
不破尊人:暗影ですね。こい!
暗影:マイナーで接敵。
暗影:《コンセントレイト:サラマンダー》《災厄の炎》。
重松修一:こっちが本命か!
暗影:9dx@7
DoubleCross : (9R10[7]) → 10[1,4,5,6,6,6,9,9,10]+10[6,7,10]+6[4,6] → 26

白上影:死にたくない・・・!
白上影:回避しかない
不破尊人:ガード
白上影:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 10[6,7,8,9,10]+6[6] → 16

重松修一:8dx-2 ドッジ
DoubleCross : (8R10-2[10]) → 10[1,3,4,4,7,8,8,10]+5[5]-2 → 13

白上影:ぐぬぬ
白上影:「くっ・・・!」
GM:先ほどと同様に、炎の影が突進してくる!
暗影:3d10+12
DoubleCross : (3D10+12) → 21[9,6,6]+12 → 33

不破尊人:「限りなく自作自演ではないか」
白上影:だめだしぬ
不破尊人:耐えたー
白上影:ラチェットボムのろいすをたいたすに変えるぜ
“ラチェットボム”:「だって占ったこと起きないと、商売できないじゃないですかあ……」
不破尊人:最初なマシラノーダメが効いてる。ありがとう白上くん
白上影:友達だからね!
重松修一:「俺もまだ倒れるわけにはいかねーよ!」 不破くんのロイスをタイタスにして復活!
不破尊人:「君は占い師には向いていないな。生きて帰れたなら商売替えをお勧めするよ」
不破尊人:焼けた衣服を払いながら立ち上がる
“ラチェットボム”:「い、生きてって……えー……」
GM:では白上くんの手番。
白上影:行動放棄・・・
GM:そうだった
GM:重松さんだ
重松修一:「あーもう!いちいち突っ込むのも面倒くせえ!」
重松修一:「ちょっと痛いけど我慢しろよ?」 ラチェットボムに対して
“ラチェットボム”:「えっ私……?あっち狙いましょうよあっち!」
重松修一:《ギガンティックモード》+《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《インスタントボム》!
“ラチェットボム”:「あっちのほうが強そうじゃないですか!」
重松修一:侵蝕101→111
重松修一:「ハァァァァァァ………!!!!」
重松修一:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,2,2,2,5,5,7,7,9,9,10]+10[4,6,7,7,7]+10[4,7,10]+10[4,8]+1[1]+4 → 45

白上影:どうします?
白上影:これに力の法則乗せます?
重松修一:「ハァッ!!!」
不破尊人:載せよう。達成値が良い
重松修一:お願いします!
白上影:力の法則+パーフェクトイミテイト!
“ラチェットボム”:1dx ドッジ。
DoubleCross : (1R10[10]) → 8[8] → 8

重松修一:素早い動きで全員に的確な打撃を与え……
重松修一:殴った部位が爆ぜる!
“サウザンドリマーチ”:10dx+2 ドッジ
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 7[1,2,3,4,4,4,6,7,7,7]+2 → 9

暗影:6dx
DoubleCross : (6R10[10]) → 10[1,2,4,6,7,10]+7[7] → 17

白上影:重松さんの周りに黒い水が沸いて、攻撃をサポートするぞ
暗影:《炎陣》で“ラチェットボム”をカバー。
GM:ダメージをどうぞ。
白上影:法則で、9D
白上影:上がるぜ
GM:オゴーッ!
重松修一:14d10+9
DoubleCross : (14D10+9) → 56[3,2,9,4,6,1,6,2,4,4,4,5,3,3]+9 → 65

白上影:出目が・・・!
暗影:暗影は消し飛ぶ!
白上影:「支援します、重松さん!」
重松修一:「任せる!」
白上影:侵食値は合計9上がって115になった
“サウザンドリマーチ”:“サウザンドリマーチ”はまだ健在。
不破尊人:「ああ。ありがとう。火難をおしえてくれて。すぐに水をかけることが出来たよ」
不破尊人:ラチェットボムにロイス 愉快/不快◯
“ラチェットボム”:「ひ、ひい……あんなの受けたら死んじゃうかもしれないじゃないですかあ……」
不破尊人:私だ。 コンセ+獅子奮迅
白上影:不破君に耳打ちだぜ
“サウザンドリマーチ”:「流石だね」
不破尊人:む?
白上影:「(不破君、できればラチェットボムは殺さないであげてくれ。根はいい奴なんだ。)」
重松修一:「お前に褒められても嬉しくねーよ!」
不破尊人:「(分かった。死んでなかったら止めは刺さないよ」
不破尊人:後半口に出してる
不破尊人:じゃあ、いきます
“ラチェットボム”:「え、えー……」
不破尊人:10dx7+3
DoubleCross : (10R10+3[7]) → 10[1,2,3,3,4,6,8,9,9,9]+10[2,2,4,7]+10[8]+10[10]+10[7]+2[2]+3 → 55

GM:どちらもドッジ。
重松修一:-敵/"サウザンドリマーチ"/同情/憎悪:○/ロイス
“サウザンドリマーチ”:10dx+2
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[1,1,2,3,3,4,6,7,7,10]+10[10]+7[7]+2 → 29

“ラチェットボム”:1dx
DoubleCross : (1R10[10]) → 2[2] → 2

“サウザンドリマーチ”:「これは……!分かっているね?」
不破尊人:「…右足」「…肝臓」「…頚椎」「…左肺」
“ラチェットボム”:「や……やればいいんでしょうやれば!」
“ラチェットボム”:《炎陣》でカバー。
白上影:ラチェットボムーッ!
不破尊人:機械のように正確に獣のように迅速に風に舞う木の葉のように不規則に刃が舞う
不破尊人:6d10+23
DoubleCross : (6D10+23) → 28[3,6,3,5,3,8]+23 → 51

不破尊人:「解!」
不破尊人:「体!!」
“ラチェットボム”:「痛い痛い痛いっ!」
GM:全然耐えられない!130点キャラにはどうしようもない威力なのだ
“ラチェットボム”:「もうやだ……」
不破尊人:生きてるようですが追い打ちはかけぬw友との約束
“サウザンドリマーチ”:「君も友になれなかったな」
白上影:外道め・・・!
不破尊人:「友を道具と言い放つ君には、本当の友は出来ないよ」
不破尊人:「僕が殺めた友に比べれば君は大いに劣る。コーヒーを賭ける気にもならない」
GM:2ラウンド目。セットアップ。
重松修一:なし
白上影:なし!
GM:“サウザンドリマーチ”はなし。
不破尊人:なしだ
GM:そして手番。
“サウザンドリマーチ”:《コンセントレイト:ハヌマーン》《吠え猛る爪》《さらなる波》《音速攻撃》《疾風剣》《獅子奮迅》。
GM:失礼、マイナー《バトルビート》。
重松修一:対象は!
GM:3人です。
白上影:不破、重松、ラチェットボム・・・!
重松修一:よかった…ラチェットボムが狙われなくて
GM:ラチェットボムw
GM:PC3人ダッコラー!
重松修一:ぺんさんの自分かわいさがハンパない
不破尊人:ダイスを振りやがれーーー
“サウザンドリマーチ”:18dx@7+5
DoubleCross : (18R10+5[7]) → 10[1,1,1,1,2,2,3,3,4,5,6,6,8,8,9,9,9,10]+10[1,3,5,5,10,10]+10[8,9]+10[5,9]+5[5]+5 → 50

重松修一:8dx-2 ドッジ
DoubleCross : (8R10-2[10]) → 10[1,3,3,3,5,6,9,10]+3[3]-2 → 11

不破尊人:ドッジじゃこらー
白上影:どっぢ!
不破尊人:10dx-3
DoubleCross : (10R10-3[10]) → 10[2,3,3,3,4,6,7,9,10,10]+10[6,10]+5[5]-3 → 22

白上影:5dx
DoubleCross : (5R10[10]) → 7[4,6,6,6,7] → 7

白上影:でねえ!
不破尊人:サウザンドリマーチにロイスとって昇華 好奇心/嫌悪
“サウザンドリマーチ”:ダメージを出しても?
重松修一:どうぞ。
白上影:OK!
不破尊人:ok
“サウザンドリマーチ”:6d10+13
DoubleCross : (6D10+13) → 27[7,4,9,1,4,2]+13 → 40

白上影:重松さんのロイスをタイタス昇華だ
重松修一:「……もういい、友とか、そういう言葉をお前が使うな。」
白上影:だいぶきつくなってきたぞー
不破尊人:白上貴様じゃー
GM:どうぞー
白上影:待機!
不破尊人:しげちーー
重松修一:「死んだから友じゃないとか…そういうもんじゃないって言ってんだろ!」
重松修一:ジョンのタイタスを昇華して復活する!
重松修一:で、サウザンドリマーチのロイスをSロイスに指定してもいいでしょうか!
GM:シナクラでSロイス?
GM:贅沢言うな!
重松修一:ダメならいいや!
重松修一:《コンセントレイト:モルフェウス》+《カスタマイズ》+《インスタントボム》!
重松修一:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[1,1,3,3,3,3,4,5,7,8,8]+6[2,3,6]+4 → 20

“サウザンドリマーチ”:ドッジ。
“サウザンドリマーチ”:10dx+2
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 9[3,3,3,4,4,6,6,7,8,9]+2 → 11

白上影:ちからのほうそくはだめーじろーるのちょくぜんか
重松修一:「ハァッ!!!」 殴る!
白上影:載せるかい
重松修一:頼みます!
白上影:やるか! 力の法則+イミテイト!
白上影:侵蝕値は124
重松修一:12d10+9
DoubleCross : (12D10+9) → 68[8,6,10,7,2,7,4,3,7,5,8,1]+9 → 77

白上影:「そこだぁ!」
重松修一:装甲無視だ!
“サウザンドリマーチ”:「ぐうっ……!」
“サウザンドリマーチ”:大ダメージを受けるが、耐える。
白上影:「くっ・・・!まだダメか・・・!」
重松修一:侵蝕111→118
“サウザンドリマーチ”:「やるね。その力、世界を変えるのに使わないか?」
GM:不破くんどうぞ。
不破尊人:「君はそれでもまだ線を踏み越え理想を語るのか?良くないものに取り憑かれてる」
不破尊人:一閃+コンセ
重松修一:「世界なんてもんはな、毎日毎日変わってんだよ!」
不破尊人:10dx7+3
DoubleCross : (10R10+3[7]) → 10[2,2,5,5,5,7,7,8,9,10]+6[2,3,3,4,6]+3 → 19

“サウザンドリマーチ”:10dx+2 ドッジ
DoubleCross : (10R10+2[10]) → 10[1,2,3,3,4,5,6,7,9,10]+8[8]+2 → 20

不破尊人:ロイスキリます
重松修一:いけー!
不破尊人:ラチェットボムさんを
不破尊人:1d10
DoubleCross : (1D10) → 1

白上影:うわああああ!
不破尊人:白上くんきつい?
不破尊人:大丈夫なら辞めるし
白上影:2倍ならいけるんじゃない
不破尊人:じゃあ。これで終わりだ
不破尊人:「!?まだ、そんな力が」
“サウザンドリマーチ”:「……何故今緩めたんだい?」
“サウザンドリマーチ”:「女は切らないという口でもなかったろうに」
不破尊人:「緩めたつもりはないのだけれど、殺し合いを長く楽しむ悪癖があると周りは言うね」
GM:では改めて、白上くんの手番。
白上影:まかせろ!
白上影:マイナー無し
白上影:メジャーで原初の虚:黒星粉砕
白上影:オートでパーフェクトイミテイト!
GM:こいっ
白上影:15d10
DoubleCross : (15D10) → 82[4,9,1,6,8,8,3,7,1,3,5,6,8,9,4] → 82

白上影:でぇい!
GM:それは無理だ!
白上影:「そうなるかと思ったからね・・・準備しておいたよ。」
“サウザンドリマーチ”:「……何?」
白上影:「秘術『ミズノト』」
白上影:ゴボゴボと黒い液体がサウザンドマーチの足元まで流れて行き
白上影:触れた場所からどんどん黒に飲み込まれていくのだ
“サウザンドリマーチ”:「これは……!」
“サウザンドリマーチ”:「素晴らしい、素晴らしい力だ!」
“サウザンドリマーチ”:「この力なら……世界を変えるのも容易か――
GM:全身が黒に飲み込まれ、内部で小爆発が起こる。
白上影:あげるぜー
GM:40!40!
白上影:124+4d10+3
DoubleCross : (124+4D10+3) → 124+10[6,2,1,1]+3 → 137

GM:なんだその舐めた値は
重松修一:www
白上影:へへへw
GM:戦闘終了です。
重松修一:「終わったな…」
白上影:「……素晴らしい力、か。」
不破尊人:「そう信じなければやっていけなかったのだろうね。彼女は」
重松修一:「だとしても、俺は全然納得できねーけどな。」
不破尊人:「自分が選ばれた人間であると信じる事でしか未来を歩めなかった」
不破尊人:「同情するわけではありませんが、本当の友を作っていたら・・・あるいは。とね」
重松修一:「本当の友、か」
益川咲:「……お疲れ様です、皆様」
不破尊人:益川さんにおつかれとばかりに頭を下げよう
白上影:「いえ、益川さんもお疲れ様でした。」
不破尊人:「見ての通り私は半歩間違えればあちら側の人間ですからね。良き出会いがあり、何とかこっち側にいるのですよ」
重松修一:手をかざして益川さんにお疲れさまのサイン
重松修一:「いーや、俺には分かるぜ。」
不破尊人:「だから、彼女たちのような人間を見ると多少考えるものがある」
重松修一:「お前さんがアイツとは違う……その良き出会いを」
重松修一:「ちゃんと、自分の力に出来る奴だってことがな。」
重松修一:不破くんの頭をポンポン、と叩く
不破尊人:「ふふ。ありがとうございます・・・ところで、占い師はどうしますか?」
不破尊人:そこで伸びてるのか?退場したのか?w
GM:ノビてますね!
白上影:「罪を犯したのは確かですし・・・」
重松修一:「…ま、UGNの支部まで連れてくってとこだろ」
不破尊人:首根っこ掴んで支部に連れて行こう。更生させてやるw
不破尊人:支部員にしてやるぜー。ふひひひー
白上影:ww
GM:な、なんて邪悪な意図だ……!
GM:それでは、バックトラックに入りましょうか。
不破尊人:はーい
重松修一:はーい
GM:Eロイス?無いよ!
重松修一:エエッ本当かい?
不破尊人:1倍4個じゃ
不破尊人:4d10
DoubleCross : (4D10) → 25[7,4,4,10] → 25

不破尊人:かえれた5点
重松修一:118-6d10 1倍
DoubleCross : (118-6D10) → 118-24[9,1,6,2,1,5] → 94

重松修一:5点だった
白上影:うーむ
白上影:賭けだ。一倍行って見よう
白上影:136-3d10
DoubleCross : (136-3D10) → 136-8[4,2,2] → 128

白上影:おっとお
白上影:メモリーで108まで戻って
白上影:くそう追加だ
白上影:108-3d10
DoubleCross : (108-3D10) → 108-25[6,10,9] → 83

GM:綱渡りしやがる
白上影:ファックオフ!
不破尊人:3d10で8って弐羽コースじゃねえかw
GM:そうそう、メモリーはダイス振る前だからね!
GM:次から気をつけてね!
白上影:そうなのかー
白上影:気をつけます!
白上影:やばいねこの出目はw
重松修一:自分も地味にギリギリだった件
GM:いつもの4+基本5+Dロイス1+(=10)+侵蝕点
白上影:ぐぬぬ10点
重松修一:15!
不破尊人:15
不破尊人:Dロイスなんだったのかな
GM:C((10+15+15)/3)
DoubleCross : 計算結果 → 13

重松修一:亜純血?
GM:白金さん15点
米ットさん15点
ぺんさん10点
GM13点

重松修一:起源種かな?
GM:Dロイスは“ラチェットボム”のです。永遠のゼロ。
白上影:ひゅう!」
不破尊人:ダイス稼ぎか
GM:本体と従者のダイスを両方確保できるのだ
白上影:ははーっ。なるほどなあ。
重松修一:おおなるほど。実験体にはできない芸当
GM:エンディングですが、後日に回しても?
重松修一:そうっすねー
白上影:3時だからねえw
重松修一:自分は日曜以外ならいつでもいいぜ
白上影:おれはだいたいいけるぜ
GM:日程表で判断してゲリラ的に決断します。
重松修一:ていうか日曜はダンゲロスか
不破尊人:僕も土曜以外なら
重松修一:はーい
不破尊人:ほーい。
白上影:おす!
不破尊人:今日は楽しかったです。お疲れ様でした
GM:お疲れ様でした。
重松修一:お疲れさまー
GM:あしたはぺんさんが×か
白上影:おつかれさまでした。たのしかったですw
白上影:行けるんじゃないかなあ多分一応
GM:あ、行けます?じゃあ一応それで予定しましょう。
GM:とりあえず21:00で、また無理そうなら適当にどっかで。
不破尊人:はーい
白上影:おっすおっす!
GM:では重松さんのエンディングから。
GM:なにかご希望は?
重松修一:うむう
重松修一:じゃあ益川さんと何やかんやしましょうかね。
重松修一:(考えてなかった)
GM:ハーイ
GM:---
GM:では二人で帰り道を歩いていましょう。
益川咲:「本日は、お疲れ様でした」
重松修一:「…ま、一応無事解決した…ってことでいいかな。」
重松修一:歩きながら首をコキコキ鳴らす
益川咲:「ええ……被害はゼロとは行きませんでしたが、最小限で済んだかとは」
重松修一:「…だな。益川さんもお疲れさま。流石の実力だったな。」
益川咲:「いえ、わたしなどは……」
重松修一:「謙遜すんなって。」
益川咲:「戦闘エージェントというわけにも行きませんし……」
重松修一:「ははっ。」
重松修一:「……」
重松修一:「しかし、後味最悪だな、こりゃ……全く。」
重松修一:「で、結局、」
重松修一:「アイツらの他の仲間がいる方は大丈夫だったんだよな?」
益川咲:「ええ。結局何も起きなかったと。動員したエージェントに嫌味を言われましたよ」
重松修一:「へっ、そりゃあ何よりだ。」
重松修一:「…アイツらにとっての仲間って……何なんだろうな。」
益川咲:「……どうでしょうか」
重松修一:「俺はこの通り流れ者の戦闘エージェントだけどよ、」
益川咲:「少なくとも、わたし達とは認識を異にしているようには見受けられますが」
重松修一:「……だよな。」
重松修一:「仲間ってのは、あんな簡単に切って捨てるもんじゃねーと思いたいぜ。」
益川咲:「ええ、その通りだと……失礼、電話が」
重松修一:「……」 遠くを悲しい目で見ている。
重松修一:(仲間……か。)
益川咲:「……すみません、わたしはお先に失礼させて頂きます」
重松修一:「……おう、分かった。そっちの仲間からかい?」
益川咲:「ええ、支部の方に戻らねば。子供たちと、大きい子供から呼び出されてしまいました」
重松修一:それを聞いて笑おう
重松修一:「俺も…久しぶりに帰ってみるかな。P市に。」
重松修一:「しばらく留守しちまったし…腹も減ったしな。」
GM:ではシーン終了と行きましょうか。
重松修一:はい!
GM:では、次は合同エンディングでいいですかね?
白上影:僕は大丈夫ですぜ
不破尊人:OKだ。
GM:支部はまだ直ってないので……白上家の離れにしましょう。
GM:---
“ラチェットボム”:「う、うーん……」
不破尊人:「お。白上君。目が覚めたみたいだぞ」
“ラチェットボム”:「……あれ?布団?」
白上影:「ゴホッゴホッ!」
“ラチェットボム”:「なんだ~夢かー……」
不破尊人:「おはよう」ぬっと上から目線を合わせよう
不破尊人:「良い悪夢(ゆめ)は見れただろうか?」
“ラチェットボム”:「ぎゃー!」
不破尊人:「騒ぐと傷に響くんじゃないか?さて……」
“ラチェットボム”:「切らないで切らないでお助けー!」
白上影:「ゴホッゴホッ。安心してくれ。今はそのつもりは無いから。」
不破尊人:「うん。記憶に混乱はないみたいだな。今後の処遇だが…君の身柄はUGNが預かることになりそうだ」
不破尊人:「これだけの事に加担しておいて、生き長らえるとは君は幸運だぞ」
“ラチェットボム”:「え、えー……その、もしかして……臭い飯生活とか……」
“ラチェットボム”:「い、いや私だってですね、あんなガチ犯罪すると思ってなかったっていうか、そのあの」
不破尊人:「白上くんに感謝すると良い」
不破尊人:「ウチの支部は人手不足でね。私は支部長に楽をさせてやりたいのだ」
不破尊人:「手頃なオーヴァードが欲しくてね。殺すなという白上くんの提案は私の欲求と見事合致した」
“ラチェットボム”:「へ?」
白上影:「ゴホッゴホッ。ははは・・・まあ、死ぬよりかは全然マシだよ、うん。」
不破尊人:「なにせ、今の君は断るという選択肢は取れまい」クスっと笑おう
“ラチェットボム”:「えっーとそれはつまり、イリーガルとして支部で働けと……?」
不破尊人:そしてものすごく自然に懐から財布を取り出す気軽さでナイフを取り出しヤスリで磨く
“ラチェットボム”:「ひいい!」
不破尊人:「少し違うな。イリーガルというのは基本自由だろう。任務や命令を拒否することが出来る」
不破尊人:「その代わりにバックアップが受けられるかの保証はないが」
不破尊人:「私は君の炎使いとしての能力は評価してる。今回のことも操られていたことにしても良い」
“ラチェットボム”:「ほ、本当ですか……!?」
不破尊人:「悪さをしないように常に……目の届くところにいてもらおうか。すなわち正式な職員だ」
不破尊人:「そう。常に私のナイフの届くところにね」
“ラチェットボム”:「えっと、正式な職員ってことはその、お給金は……」
“ラチェットボム”:「怖っ!この人怖っ!」
不破尊人:「UGNの規定どおりに」
“ラチェットボム”:「や、やったー!これでひもじい生活ともおさらばだ!」
“ラチェットボム”:「お父さんお母さん、私、お仕事見つけたよ!」
不破尊人:「失礼だな。君は。私は」ナイフの腹を指でつぃっと撫でる「約束でもしない限りは一回戦った人は任務以外で殺さないのだよ」
“ラチェットボム”:「……お父さんお母さん、私、この怖い職場で頑張れるでしょうか……」
不破尊人:「オーヴァードならば最初からUGNの庇護を受ければ良かったのではないかな?」
不破尊人:「それは少し疑問だったのだよ」
“ラチェットボム”:「さ、最初はそうしてたんですよ!」
不破尊人:耳を傾けよう
“ラチェットボム”:「でもUGNのお偉いさんが来た時に、占い趣味ですって言ったらやって見ろって言われて……」
白上影:「ああ、なるほど・・・。」
“ラチェットボム”:「占ったら死相出てたから、そう言ったら怒っちゃって……」
白上影:「実際にはどうなったんだい」
“ラチェットボム”:「……その人本当に任務で死んじゃったんです。多分まぐれだと思うんですけど……」
不破尊人:「……」
“ラチェットボム”:「でもなんか怪しまれて全然依頼来なくなったんですよ……」
“ラチェットボム”:「占いの方も変な噂ついて全然お客さん来ないし……」
不破尊人:「不条理な話だ。占いは当たったのだから君は有能と言うことになるし」
不破尊人:「君が自ら手を下したのなら、それも君の優秀さの証明だろう」
“ラチェットボム”:「や、やってないです……」
白上影:「くだしてたらくだしてたで不味いけどね・・・」
不破尊人:「成程。話は分かった」
不破尊人:「今の支部は占いを気にするデリケートな人間は私くらいだ。昔のことなど忘れて、明日を生きると良い」
“ラチェットボム”:「気にするんだ……」
白上影:(気にしてたんだ・・・)
不破尊人:「誰も気にしないと言ったら、占い甲斐もないだろう?」
不破尊人:「それに、今日の運勢でパトロール区域を決めるんだ。良い出会いがあるようにってね」
“ラチェットボム”:「へー……ロマンチストなんですね」
不破尊人:研いだナイフをちらっと見て顔を写し
不破尊人:「出会いは大事だからね」
不破尊人:「さて、話はこれくらいにしようか。君は生き延びることが出来た。縁も作れた。未来を掴んだ幸運に感謝して」
不破尊人:「早速仕事だラチェットボム」
“ラチェットボム”:「へ?」
不破尊人:「今、現在、私の所属してる支部は倒壊している。仕事は山程あるんだ」
不破尊人:立ち上がる。
白上影:「仕事が山ほどやるというか、仕事場が山になってる感じだね…」
“ラチェットボム”:「え、私そんなのに役立つ能力とかないですけど……」
不破尊人:「白上くん。今回も世話になったね。次もよろしく頼むよ」
不破尊人:「物を燃やす。瓦礫を運ぶ。皆の飯を作る。大丈夫だ。仕事は私が見つける」
白上影:「まあ、困ったことが起きたら協力するよ。」
不破尊人:「ああ?そういえば、君の本名は?私は不破尊人だ」
“ラチェットボム”:「根岸です。根岸心江」
不破尊人:「改めてよろしく。では、いくぞ。根岸くん」
不破尊人:そうほざいて、白上邸を後にするのだ
白上影:手を振って見送るぞ
根岸心江:「辛くないといいなー……」
GM:ではシナリオクラフト『千里之行始于足下』終了です。
GM:お疲れ様でした。
白上影:おつかれさまでした!
不破尊人:お疲れ様でした。
重松修一:お疲れさまでしたー!